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みんなで怖い話を語り合うスレ

1 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2006/03/09(木) 22:54:36
みんなで語りましょう。では早速>>1から怖い話をなせていただきます

ある中学でマラソン大会が行われた時のことだ。
この大会には一人、体の弱い生徒が参加していた。
彼は体は弱くとも意思は強く、ビリとはいえ最後まで見事に完走。
そんな彼の姿をゴール前に集まったクラスメイトたちは拍手と大歓声で迎えた。
ところが、無理をしすぎたのであろうか。
彼はゴールをした途端にその場に倒れ込み、意識を失ってしまった。
驚いた教師たちはすぐに彼を病院に運び込んだが、彼の意識は二度と戻ることがなかった。

後日、そのマラソン大会の写真が現像された。
教師の一人が頑張る生徒たちの姿を収めようと撮影していたものだ。
その中にはあの少年がゴールした瞬間に撮られた写真、ゴールを駆けぬけながら今まさに崩れ落ちようとしている少年の写真も含まれていた。
「彼が参加したいと言った時、やはりもっと強く反対しておくべきだったんだ」
教師は悔やみながら少年の最後の姿を見つめた。
苦悶の表情を浮かべ、今まさに倒れようとする少年。
そして、一瞬後の悲劇を知らずに少年に向けて暖かい拍手を送る他の生徒たち・・・
しかしその瞬間、教師は驚きのあまり写真を取り落としてしまいそうになった。
何万分の一の偶然だろうか。
写真の中、少年に向けて拍手を送る生徒たちの手は全てぴったりと合わさっていたのだ。
まるで合掌しているかのように・・・



2 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/09(木) 22:59:31
星を見る少女:

ある晴れた夜のこと。
自室に帰ろうとアパートの階段を上っていたとある青年が、向かいのアパートの窓際に立つ美しい少女の存在に気づいた。
少女は輝く瞳で空を見上げて立っている。
いったい何を見ているのだろう。
青年が同じように空を見上げると、そこには満天の星空。
空を覆い尽くす星々のきらめきに、青年は時間を忘れて見とれてしまった。
彼女もこの星の美しさに心を奪われていたんだな・・・
青年は急に彼女に親しみを覚え、にこりと微笑みかけた。
だが、残念なことに彼女は青年に気づいた様子もなく、ただ空を見上げつづけている。
青年は仕方なく自分の部屋へと帰っていった。
次ぎの日も青年が帰宅すると、少女は窓際で空を見上げて立っていた。
「よっぽど星が好きなんだな。今時にしては珍しいロマンチックな子だ」
青年の中で、星を見る少女はだんだん気になる存在になっていった。
その翌日。
青年は落ち込んでいた。
なぜなら、その日は雨だったからだ。
今日は星が出ていない、だから今日は彼女の姿が見られない。
肩を落とし帰宅する青年・・・ところが、今日も少女は窓際にいた。
少女はいつもと同じ場所に立ち、雨雲に覆われた空を恨めしげに眺めている。
そんな少女の様子になぜか胸騒ぎを覚えた青年は、思いきって彼女の部屋を訪ねてみることにした。
青年はアパートの階段を駆け上り、彼女の部屋の前に立つ。
ノックの音、静寂。
彼女に呼びかける青年の声、しかしまた静寂。
ドアノブを握ると鍵は掛かっていない。
一瞬の躊躇の後に青年はドアを押し開け、そして全てを悟った。
彼女は星を見ていたのではない。
窓際で首を吊って死んでいたのだ。



3 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/09(木) 23:02:10
3ゲット
>>1>>2 ガクガク((゜д゜;))ブルブルガタガタ

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/09(木) 23:05:02
ある一人暮しの女性がストーカーの被害に悩まされていた。
ゴミが荒らされた形跡があったり、彼女の家の前にずっと立っている男が近所の人に目撃されたり・・・
なによりも彼女を悩ませていたのは、毎日必ずかかってくる無言電話の存在だ。
ある日、我慢の限界に達した彼女は、いつも通りかかってきた無言電話の相手に向かって「いい加減にしてよ、この変態!警察に連絡しますよ!」と怒鳴りつけた。
するとしばらくの沈黙ののち、電話は「殺す」という低いつぶやきの声とともに乱暴に切られたのだ。
怖くなった彼女は、すぐに警察に連絡をした。
彼女の話を聞いた刑事は彼女の家にやって来ると電話に逆探知の仕掛けをし、「もしなにかあったら、すぐに駆けつけますから」と言い残して帰っていった。

さて、その日の夜。
やはり彼女のもとには電話がかかってきた。
ただし今夜の電話は無言ではない。
電話口で男が無気味な声で笑っている。
彼女は怖くてすぐに切ってしまいたかったが、警察に逆探知をしてもらうために我慢をした。
男の笑い声はやむことなく続いている。
どれくらいの時間がたっただろうか、突如彼女の携帯に電話がかかってきた。
昼間の刑事からだ。
「いいですか、今すぐその家から外へ逃げ出しなさい」
刑事は緊張した声でそう告げた。
しかし、外ではこの恐ろしい男が自分を待ち構えてるのでは?そう思うと彼女は行動に移せない。
その様子を感じたのか刑事は続けざまにこう言った。
「逆探知の結果が出ました。犯人は電話をあなたの家の中からかけているんです。犯人はあなたの家の中にいるんです!」
驚いた彼女はすぐに男からの電話を切って駆け出した。
そして部屋の中には、電話が切れてもいまだ響きつづける男の笑い声が・・・



5 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 01:02:53
牛の首が一番怖い

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 08:53:46
くだん、クダン、件ってね
牛の首も↑の話も全部噂じゃん、同じだよ

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 19:32:56
誰か怖い話して〜><

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 19:42:11
>>2
首つった状態で数日たった顔が美しいわけが無いんだが…

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 19:43:40
あー、確かに;

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/10(金) 19:49:46
そういやここはホラー板でもあるんだな。

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/11(土) 21:35:57
>>4
確かに怖いけど・・・
ワンルームに住んでいる貧乏人のオレには今ひとつイメージが沸かなくて・・・

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/11(土) 21:40:54
いいね!このスレ。
じゃんじゃん怖い話、書いてよ!

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/11(土) 23:22:01
何故かクラス1のブスと二人っきりになってしまって
ゴムあるよって言われた時の怖さときたらなかったね

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/13(月) 18:14:18
昨日のはなしなんだが聞いてくれ。
残業で十一時に仕事を終えて、自宅へ向けて車を走らせていたんだ。
運転席の窓を開けタバコの煙を車内から追い出した。日中は春の陽気で暖かかったが、夜半を過ぎると肌寒い。ヒーターを最大にして、街灯のない田舎道をハイビームにして飛ばしていた。
すると前方の道の真ん中に置石を発見した。道幅も狭く、舗装路の両端は蓋のされていないU字溝なので、しかたなく車から降り、置石のそばまでゆくとその正体が明らかになったんだ。
高さ二十センチ、直径三十センチのかなり大きい亀だったのだ。
「なんだ亀かよ。なにしてんの亀クン?」と、ひとりごちた。
とりあえず亀を助手席に載せ、ふたたび走り出した。
この亀どうしようか? 家で飼うか? いや、やはり自然に帰してやろう。などと思いながら、傍らの亀をチラチラ見ながら運転していたんだ。もう一服しようとタバコを一本口にくわえたが、同乗する亀クンに悪いと思い直し、運転席の窓を閉めた。
室内もだいぶ暖かくなり、亀クンを降ろす場所を思案しながら運転していると、なんだか臭い。なにこのニオイ? 形容しがたい臭さなのである。で、亀クンを見ると、顔を出し、足を出し、シートとシートの隙間に潜り込もうともがいている。
うはー臭え、激しく臭え、亀クンがもがけばもがくほど臭味は増すばかり。頭痛がして吐き気がしてきた。おれは橋の上に車を停め、亀クンを持ち上げ、橋の上から亀クンを川に帰してあげた。数秒後、水柱をあげて亀クンも喜んでいた。
めでたしめでたし。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/15(水) 01:39:42
>>14
足を引っ込めた亀だと思って拾ったのが
実はライダーの削れたメットで脳が這い出て来たとかさー!
もっと工夫してくんないと読者にウケないんだよねー!
頼むよー!

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