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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.54]

1 :名前はいらない:2006/12/28(木) 22:51:17 ID:nkn5TujU
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1163156317/


2 :名前はいらない:2006/12/28(木) 22:52:33 ID:nkn5TujU
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

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http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド
【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム3[指名制]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1164808962/


●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.53]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1165492589/

3 :  ◆UnderDv67M :2006/12/28(木) 22:52:50 ID:qu182koy
    おっと!! ここでジャンボあおむしくん&ぶたくんコンビが2GETだ!!!

                           _
                           ヽ/⌒ヽフ 
                      _    ( ・ω・)
                    /ヾ;. `ヽ  c(,,,_uuノ  
                   ゝ  ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
                   (_・ヽ___/_ヽ// .. // ...  )
                      〃〃〃^^u^u^u^u^^'∪ )) モソモソ

4 :  ◆UnderDv67M :2006/12/28(木) 22:55:38 ID:qu182koy
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
 (´)  (`)  (´) (´)  (`)  (´) (´)   (`) (´) (´)  (`) (´)  (´) (`)
. .ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   ε ⌒ヘ⌒ヽフ  ε ⌒ヘ⌒ヽフ   . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
(  ・ω・) (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・) ブヒー
ヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ
 . ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ    ε ⌒ヘ⌒ヽフ  . ε ⌒ヘ⌒ヽフ
  (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)   (   (  ・ω・)  (   (  ・ω・) ブヒー
  ノ,ノーノ_ノ-ノノ    ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ  ノ,ノーノ_ノ-ノノ   ノ,ノーヽ_ヽ-ヽヽ

5 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/28(木) 23:25:15 ID:u/SyMxi9
新スレおめ
1乙です!

6 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:27:38 ID:J89utaB+
【積み木が建つ町】

一ミリの誤差が今日も 匿名希望の心を壊した
踏み外した一メートルが 声を一つ確かに殺した
二階から落とした罵声が 誰かの目に突き刺さった
言い間違えた台詞は 誰にも気づかれなかった

ため息はいつも 長い距離を経て
どこか遠い町で 嵐に変わる

ほんのちょっとの事でここは 崩れ去ってしまうのに
どんなに壊したくても 何も変わっちゃくれない


この鼓動の大切さも 今生きてしまってるからわからない
「何処かで誰か泣いてるよ」って 言われても僕には聞こえない
冗談だと解っていても 「冗談だよ」じゃ済まされない
そんな言葉も結局は 心に響かにゃ聞こえない

左脳が犯した 冷たい過ち
それを右脳は何度でも 繰り返す 繰り返す

なにか当然の事のように 僕は息をしてるけど
握り拳一つ分 除けばただの土になる


僕の辺りに 積み上げられた 積み木
ふいに触れた指先で いくらでも壊せてしまう

言葉はいつも鋭過ぎて 世界はあっと言う間に崩れ去る
誰も気付いてなくても 僕は今気付いたんだ
だからもっと 優しくなりたい

7 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:32:59 ID:HFSSZC2/
『エラーメール』

あなたに送ったメールが エラーになって返ってきたあの日 私の全てが崩れ落ちた気がした

世界中の音が止まって あなたを憎くも思ったわ だけど今は別の見かたが出来るの

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけないために…

告白して、気まずくなって… わざと間違いメールを送ったりして なんとか連絡を取りたかった

あなたはそんな気持ちに気付いたのね だからあの日送ったメールは エラーになって返ってきた

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけないために…

いつだって私は あなたの優しさに包まれていたのね それも知らずに我が儘ばかり言って 本当にごめんなさい だけどこれだけは言わせて あなたを好きになって本当に良かった

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけないために…

全ては、私とあなたのために…

8 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:52:04 ID:a4dBNeQd
>>7
詩じゃない、お前さんのは日記だ
なので詩としての評価は無し
日記としても世の中に溢れているつまらんラブソングだな

9 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:54:00 ID:HFSSZC2/
>7は間違いです...orz

『エラーメール』

あなたに送ったメールが エラーになって返ってきたあの日 私の全てが崩れ落ちた気がした

世界中の音が止まって あなたを憎くも思ったわ だけど今は別の見かたが出来るの

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけなくていい様に…

告白して、気まずくなって… わざと間違いメールを送ったりして なんとか連絡を取りたかった

あなたはそんな気持ちに気付いたのね だからあの日送ったメールは エラーになって返ってきた

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけなくていい様に…

いつだって私は あなたの優しさに包まれていたのね それも知らずに我が儘ばかり言って 本当にごめんなさい だけどこれだけは言わせて あなたを好きになって本当に良かった

思えばケンカばかりしてた私たち お互いを傷つけあって すれ違ってばかりいたよね だからもしかしてこれは あなたの最後の優しさだったのかも もう私を傷つけなくていい様に…

全ては私とあなたのために…

10 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:00:14 ID:4TSIdhCn
>9こそ間違いだ…
でも日記じゃない!
詩として評価して下さい!

11 : ◆dmEtYvIl.. :2006/12/29(金) 00:01:15 ID:fxXq104c
スレ立て乙です♪トリ付けておこう。

12 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:09:12 ID:WETLUkyK
>>10
詩的に評価しろと言われても…
詩にはどうしても見えない、日記にしか見えない。
お前さん自身で良く推敲して見たときに詩的に見えるのかい?
評価が欲しいなら他人が詩と感じるように
よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜く推敲してから持って来い、な。

まあ、気に食わないならここに居る他の面々に聞いとくれ。

13 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/29(金) 00:15:33 ID:kuqivXii
前スレ>>888の再々評価希望です
お願いします。

14 :  ◆UnderDv67M :2006/12/29(金) 00:24:22 ID:aClAsyPl
新スレ乙>>1

>>13 =九泊 ◆989TPMAeqo
赤の他人に頭下げてばかりよりも自分で行動してみようとは思いませんか? 
君も未評価一覧作ってみれば、そうすれば色々と幸せになれるよ

15 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:27:07 ID:2/RDUzU4
新参だが流石に>>9は自己陶酔した日記って印象しか受けない・・・

16 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:34:52 ID:j/rEhvA9
未評価12

vol.53
>890-891 >925 >926 >933 >936
>939 >941 >943 >944-945

>888(再々)

vol.54
>6 >7


17 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:40:44 ID:4TSIdhCn
『Miracle Of Birthday』

今は連絡さえとれないあなた
私は奇跡が起きるのを待ってたの
あなたからのメールを、ずっと

ケンカ別れした私たち
だけどお互いを傷つけたくない
そう思っていたからメールを止めた
でも今日だけは期待してしまうの
もしかしたらあなたがまだ私の事を
想ってくれてるんじゃないかって

今日だけの為にアドレスは変えずにいた
心のどこかで期待してたのよ

結局あなたからのメールは無かった
当たり前と言えば当たり前
だけど少なくとも私の告白は
あなたに衝撃を与えたのに
あなたはきれいさっぱり忘れたのね

特別な日だからこそ余計に
人恋しさは増してしまう
だから携帯が鳴る度に私の心は
あなたじゃないかと跳ねてしまうのよ

私が願った誕生日の奇跡は結局
報われない運命だったのね
それでもあなたが好きなの
忘れる事なんて出来ないの
たとえ日付が変わったとしても

18 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:50:33 ID:j/rEhvA9
>7 エラーメールは良いと思うのです。5〜7連目で纏めにはいるとともに
綺麗事をいっています。本音をのぞかせて欲しいものでありますね。 D

>17 ほったらかしにするっていうのは、ギプアップするのを待っているん
ですよねえ。そんな相手が憎くはないのですか?自分の感情から目をそらしては
いけません。 D+

vol.53
>888 「白く塗りなおしゃいいじゃないか」が励ましだったなら、無責任に感じます。
1連目で「汚してやろう」といっていますので。自分色に染めるなんていう、
聞いたようなフレーズを避けたのかもしれません。ただ、配慮は必要です。 D+


19 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:52:27 ID:T+mDKcrE
前スレが落ちる前にどなたか評価をー!

20 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:01:09 ID:SSVvh5/q
-sin-

乾いた砂を舌先で転がして
私はただ日射しに撃たれていた

足跡は風の鳴き声が消しさって
もう帰れないよ 帰るあてもない

ねぇ おしゃべりな瞳よ
どうして閉ざされたまま
何も答えてくれないの?

突き抜けるような青すぎる空
私はただ人の小ささを知った

胸に溢れる願いよ
聖域を開く鍵を
せめて飾りの花束を

代価なら幾らでも支払おう
壊れた天秤を外し
ああ罪に堕ちても

ねぇ おしゃべりな瞳よ
どうして閉ざされたまま・・・
ねぇ 愛しい瞳よ
叶うなら 夢の中まで
あの日のままに


21 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:01:57 ID:4TSIdhCn
『Miserable』

卑怯な方法で人を傷つけて
それを見てせせら笑って
被害者の気持ちも知らずに
のうのうと生きている奴らがいる

手首を切ろうとするあなた
一体誰が止めてくれるの?
もしそこで奴らに負けたら
被害者の意味を失ってしまうのよ

(☆)
だから自分にこう言い聞かせて
傷つけられた私は惨めじゃない
惨めなのはむしろ
私を傷つけた奴らなのだと…

もう人は信じられないと
幾度となく思った事でしょう
でも卑怯な奴らに負けないで
光はちゃんと残されてるから

☆Repeat

あなたは独りじゃないの
あなたを支えてくれる人はいる
奴らへの仕返しなんて考えないで
考えるだけ人生の無駄だから

☆Repeat

22 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:26:34 ID:T+mDKcrE
歌詞はスレチだろ……

23 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:31:15 ID:O3strc4u
傷つけた主犯者最強きめえ

24 :FOX ◆ozOtJW9BFA :2006/12/29(金) 01:33:13 ID:f4BwXj/f
目を閉じれば思い出す 君と二人で居たあの頃
時が例え 二人引き裂いても
きっとずっと…この想い…変わらない…

あの日の空はとても眩しくて
あの日の君は眩しくて
帰れない もう二度と

帰れない あの頃に… もう…

二人で交した 言葉の無い約束
見えない壁に 二人で書いた
あの日のあの公園で 二人で居た あの時の
太陽の下… 二人…居た…時

目を閉じれば 思い出す 君と二人で居たあの頃
時が例え 二人引き裂いても
きっとずっと…この想い…変わらない…

傍に居るのに 君が見えないよ
手を伸ばした先に居るのに
どうして何時も 愛する者は
壊れて しまうの…

閉じた瞳を今開いて
そこにはもう君は居ないけど
信じていれば 願いは叶うよ
もう一度 君と…
二人…

あの日… もう…

25 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:33:45 ID:O3strc4u
きもいきもい言われて喜んでるやつなんて
きもいきもい言ってりゃいいんだよWWWW
何言ったってきれるキモキモ人間なんだから

26 :名前はいらない:2006/12/29(金) 01:35:07 ID:O3strc4u
自分で自分の事キモいっていってるきもち悪いやつ
さすがに言動が最強キモかった。

27 :FOX ◆ozOtJW9BFA :2006/12/29(金) 01:35:51 ID:f4BwXj/f
脱線したがる
俺の心はtrain
敷かれたレール
走りたくない

13時発の列車で行こうぜ Bay
冷凍みかんと
お茶で行こうぜ このまま
どっかへ

憂鬱と言う名のstationから
発車しようぜ

逃げ出してしまいたいだけ
13時発の列車に乗って
何かを見つけたいのさ
お前と一緒に
窓辺を過ぎてく
景色を 眺めながら…

28 :FOX ◆ozOtJW9BFA :2006/12/29(金) 01:37:04 ID:f4BwXj/f

見知らぬ土地で
俺と君だけstranger
一から十まで
知らない事ばかり
革ジャンの奥に
あの日しまってたKnife
今では錆び付き
明日切り裂けない

逃げ出した その先でも
不安や怒りは つきまとうだろう
それでも行くしかないだろう
計算出来ない
不器用な男だから

どこにも居場所がないのか
俺の心が休まる 居場所は
「無いなら作れ」と言うけど
そこまで俺は 器用じゃない

逃げ出してしまいたかった
25時発の夜行に乗って
居場所が欲しかっただけさ
俺の…居場所が

逃げ出してしまいたいだけ
25時発の夜行に乗って
居場所を見つけたいだけ
お前と一緒に
窓辺に消えてく
夜景だけ 眺めながら…

29 :てと:2006/12/29(金) 01:42:08 ID:oW7iJXUe
前スレ919様 評価ありがとうございました!

30 :名前はいらない:2006/12/29(金) 02:19:41 ID:yAxrrjic
ごめんなさいごめんなさい
期待させてごめんなさい
信頼させてごめんなさい
信用させてごめんなさい

ごめんなさいごめんなさい
私には無理でした
私にはできませんでした
私には何もわかりませんでした

あなたが思っている私はいないんです
あなたが期待するものは私には何もないんです

ごめんなさいごめんなさい
だからやめてください
期待しないでください
信頼しないでください

ごめんなさいごめんなさい
あなたの善意がこわいです
あなたの配慮がこわいです
あなたの心配がこわいです

あなたに押しつぶさてしまいそうです
そんな目でみないでください
優しい言葉をかけないでください
あの時は偶然です
今が本当の私です
いつまでもいつまでも
わたしを応援しないでください

ごめんなさいごめんなさい

31 :名前はいらない:2006/12/29(金) 02:19:56 ID:ywO9yyoM
「時をありがとう」
久しぶりに会った僕らは まだ変化してなくて
昔の面影を残していたんだ 懐かしさを感じながら
ファミレスの食事を食べて あの時に戻るよ
離れてしまっていたけれど 僕らはまた出会ったんだ
たくさんの想い出を 語りながら
再び 止まっていた時を 動かすよ
風の吹く バスケコートの上で

雲の合間から、差し込む光に照らされながら
大切な僕らの時を 刻んでゆく
過ぎ去ってゆく時間 別れの時は近づく
だからこそ 大切にしたいと思ったんだ
今作る 僕らだけの 思い出
時よ、ありがとう
記録でなく、記憶という名の宝物を

32 :てと:2006/12/29(金) 02:20:09 ID:oW7iJXUe
「観」

例えば
少しずつ、切り取っていった世界の欠片が
僅かばかりほの白く染められたからといって
じゃあ打ち割った破片の断片までが
薄ら寒く余所余所しいだなんて思ってはいないんだ

結局の所は、多少進化したつもりになっただけの
ただの肉塊に過ぎないのだから
眩い光で夜をこじ開けただなんて信じない方がいいと理解している
目を開いていても眠ることが出来るようになる予兆を感じたならば
急いて急いて昼が死に絶えてしまうことを望みたいんだ
遺伝子にまでそっぽ向かれた日には
もう僕の未来は影法師にしか成りえない

例えば
癒着した傷口が引き攣れをおこさず糸を飲み込み
掻き回された僕の世界を解れさせなかったからといって
じゃあ常温に還った風景の全てまでが
暖かな電気毛布の下にあるだなんて思ってしまいたくはないんだ

33 :名前はいらない:2006/12/29(金) 03:13:30 ID:T+mDKcrE
『海賊』
青、なんて美化するな。むしろ黒だろう。せいぜい濃紺というところか。

なぜ表面が揺れる?
―空気と水が密着するからさ

しかしなぜこんなにも大きく揺れる?
―黙って帆を張れ!

体中を太い液体が打つ
頬を鋭い気体が打つ

やがて やみのじかんを ぬける

なあ
青色に戻ったぜ
―戻った?なぜ戻ると青になる?あの黒が本質かもしれないのに

まあ そんなことはどうでもいい
さっきまであんなに揺れていた表面は緩やかにうごく
俺達は何を目指している?目指す意味はあるか?

―目指す意味を考えられるなら、あるさ

いつ見つかるのだろう。
もう見つけているのかもしれない。ずっと見つからないかもしれない。それとも…

―おい 舵をとれ!また来るぞ―

そうだ。今は今を生きなければ。

34 :名前はいらない:2006/12/29(金) 03:24:54 ID:NZf4dCJ2
>30
こんなに心のこもった詩を初めて読ませて頂きました。
本当にありがとう。
評価はあなたの言葉に従います。


35 :名前はいらない:2006/12/29(金) 03:59:56 ID:4TSIdhCn
>>21の評価は?

36 :名前はいらない:2006/12/29(金) 05:37:33 ID:Pe+hNK07
>>35
ヒント:スレ違い

37 :名前はいらない:2006/12/29(金) 06:07:34 ID:FthiDxKo
「触覚」
左手で赤ん坊を抱き、右手で撫でた。
初めて愛を貰ったのが左手だったから、右手で倍にして返してやった。

左手で首を締め、右手で動かなくなるまで殴った。
左手のせいにしたら、左手の脈が止まった。右手だけでも助けようと思って、
右手で自分の心臓を刺した。

38 :  ◆UnderDv67M :2006/12/29(金) 06:10:30 ID:aClAsyPl
「無題」  作詩:下線棒

最近ずっと身体が重いのです
原因不明の症状に襲われました
食欲が無く突然悲しくなるので
教会の神父に相談しに行きました

話をした神父から個室に案内され
自分は幸せになりたいのだと
心を込めて祈りなさいと言うので
真剣に自分自身に祈りました

数分後、神父がもういいよと言うので
少しばかりのお菓子を貰って帰りました

原因となっていた症状名は「薄幸」だと
数日後に牧師さんから教えてもらいました

39 :  ◆UnderDv67M :2006/12/29(金) 06:15:25 ID:aClAsyPl
「無題」  作詩:下線棒


「…………。」
「…………。」

「なぁ」
「うん?」

「俺達蛹になって長くネ?」
「長いなぁ」

「もぅ出てきていいんじゃね?」
「出たいよなぁ」

「なんか人間に捕まってんだよな、俺ら」
「どうなるんだろなぁ」

「出ちゃおっか?逃げなきゃいけないし」
「どーしよっかなぁ」

== ここで保冷剤交換 ==

「あ、なんか急に寒くなった」
「ホントだ」

「寝るか」
「うん」

「…………。」
「…………。」

40 :名前はいらない:2006/12/29(金) 06:33:06 ID:RBuKzIQD
>890-891「入水」
描かれている風景も心情もまるで捉えどころがなく心地よさを感じないです。また全体に表現が気取り過ぎだと思いますし、構成もおかしいと思います。
もちろん表現のいくつかには良いものがありますし、作品のコンセプト(水に関した風景描写に心情を織り込む)も素敵です。そういうわけで評価はC−ぐらいだと思います。

41 :名前はいらない:2006/12/29(金) 08:09:01 ID:3shOgwm8
未評価
vol.53
>925 >926 >933 >936
>939 >941 >943 >944-945

vol.54
>6 >7 >20 >21 >23
>24 >25 >26 >27-28 >31
>32 >33 >37 >38 >39


42 :名前はいらない:2006/12/29(金) 09:08:11 ID:RBuKzIQD
>>925「只...」
ありふれた感慨をストレートな口語表現で述べている、ただそれだけのものに思えます。評価はDです。

>>926「冬 疾走する」
リズムに留意するのはいいことですが、もっとよく描いてください。いくら読んでも何を伝えたいのかわからないです。評価D−。

>>933「ナイフ」
これらのナイフに関した表現や言葉の中にはただの語呂合わせのようなものもあって、一語一句に拘らずに読むべきなのかもしれません。が、それらの言葉の端々にはネガティブな感情が表れていて、作品に荒廃した心のようなものを感じます。
また言葉の流れがいいことも評価すべき点だと思います。評価C。

43 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/29(金) 09:58:18 ID:Pe+hNK07
>>42
前スレ926の評価ありがとうございました。
詩の意味としては冬厨がいっぱいだなあと、思ったので
あんまり推敲しないで投稿してしまいました。
詩で皮肉るのは難しいなあー

44 :名前はいらない:2006/12/29(金) 11:30:12 ID:sCokKfmw
愚痴じゃなくて適当に想像して書いただけだったんです><
もう一回ちょっと頑張って直してみました
偽りの笑顔

俯いてばかりいて
前を見ることが出来なかった
恥ずかしがりやな私を
素敵な世界へと招待してくれたあなた

彼の笑顔はとても素敵で
わたしは一目で彼の虜になった
彼の笑顔が売り物で、
偽りの笑顔だったとわかっても
彼にまた会いたくて、多くのお金を失った

だけど構わないの
彼の笑顔は偽りだけど
私はそれで満足なの
だって彼を愛しているから

私は今日もお金を払うの
彼の偽りの笑顔を見るために

45 :イム:2006/12/29(金) 12:52:06 ID:4wnzK3Ry
「ソーダ水」
砂浜を踏む
水平線のキラキラ
目線は上を見る
冬の空は澄んで綺麗だ
まるで ガラス瓶
冷たい潮風が髪を撫でた
振り返る
 
真冬の海
足跡は、僕だけ
力強く、残した
 
鮮やかな色彩が僕の心に染み渡る
真っ白だったキャンパス
今、何かが変わった気がした
 
 
不意に波 靴が濡れた
不思議と、清々しい
冬の海の静けさは
僕の心をとめどなく揺らして
 
離さない




46 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/29(金) 12:56:02 ID:kuqivXii
>>44
愚痴から自己満足になりましたね、D
人に読ませる作品を心がけては。

47 :名前はいらない:2006/12/29(金) 13:21:52 ID:SSVvh5/q
>>21はどう?

48 :名前はいらない:2006/12/29(金) 14:49:35 ID:RBuKzIQD
>941
1,2連の繊細な情緒のある描写がとてもいいです。言葉に優しさを感じます。
しかし3連目に作品のテーマと関係した事柄が描かれているようですが、読み取れないです。もう少しだけ描き足してみればとても良い作品になると思います。評価D+。

49 :名前はいらない:2006/12/29(金) 14:52:08 ID:RBuKzIQD
未評価20
vol.53
>936 >939 >943 >944-945

vol.54
>6 >7 >20 >21 >23
>24 >25 >26 >27-28 >31
>32 >33 >37 >38 >39
>45


50 :okumura:2006/12/29(金) 15:00:24 ID:qDyRn5jD
>>45
最低限のラインはできていて、それは冬の海の情景描写からはじまり、
そこから映った自分の心を一点だけ表示し、
それを根拠とした冬の海に対する疑いようない好感を述べるといったものになっています。

ただラインが粗いと思いもしました。

@こまかいかもしれないですが、海の情景描写で、視点の移動をもっと
意識されるといいかもしれません。
砂浜を踏む→水平線キラキラ→空→振り返る、とかなり視点の移動をしていますが、
ここまで忙しない視点移動は、今回のこの書き方だと自分にはよく感じられませんでした。
別段急ぐ必要がないならばもっとゆっくり描写していいと思います。

A2連目の意味的位置付けがあまい気がしました。
大事な3連目をぼかしてしまっていてあまりいい効果はないみたいです。
表現としては3連目よりこちらの方がいいのですが、全体から見ると意味が薄いです。

B心のキャンパスという比喩が浮いてる気がします。
なぜここでキャンパスのイメージが出てきたんでしょう。
安直に使い古された比喩を持ってきただけの気がします。

C「不意」が多すぎます。振り返る、何かが変わった気がした、不意に波、と
短い詩の中で転機が3つもあるのですが、それぞれを扱いきれてない印象があります。

D最後の「離さない」の強調は効果的で良かったと思います。

つづく

51 :okumura:2006/12/29(金) 15:02:59 ID:qDyRn5jD
つづき

全体としてみると、海をソーダ水に喩えるなら、しっかり表現しましょう。
波の砕けた泡から類推したのか、それとも瓶詰状態の泡のない透明な感じなのか。
風が吹いているがそれでいいのか(ソーダ水にそんなイメージはない)。
限りなく、この詩の表現からはソーダ水のイメージを感じられません。

「詮を抜く」という出来事を道具立てとして、転機を表現してもいいし、
それぞれソーダ水から感じ取れるイメージを強調して現実の冬の海に
つなげてもいいし、やり方は色々あるとおもうし、ここにレスで相談してくれても
構いません。D+

52 :okumura:2006/12/29(金) 15:12:16 ID:qDyRn5jD
>>39
演劇の一幕のような感じがします。演劇として役者の声音や表情・動作などが
入り込めば僕が納得するレベルまで表現が引き上げられるかもしれませんが、
いかんせん言葉だけとして見ると、趣向に薄くまたテーマも感じられませんでした。D−

>>38
薄幸を病気として表現するのはあまり良い比喩と思われませんでした。
非条理感を出したいのなら、わけのわからんもんで神父に相談しにいっても
いいかもしれません。全体として意味を持たせなくても、現実とのギャップがあれば
面白くなると思います。非条理の間隙に自分の気持ちを織り込むだけでもいいかと。
このままだと、寓話を目指したけど成立しなかった程度になってしまうと思います。D

53 :名前はいらない:2006/12/29(金) 15:14:25 ID:RBuKzIQD
okumuraさん、カスタム(280)にご指名が入っております。


54 :名前はいらない:2006/12/29(金) 15:15:53 ID:sCokKfmw
>>46
あんまり詩とか読んだことないんだけど(歌詞カードとかしかない)
何かどういう風に書けばいいのかとかってある?

55 :okumura:2006/12/29(金) 15:25:11 ID:qDyRn5jD
>>37
1連目は「触覚」でもいいとおもうんですが、
2連目の内容が「触覚」というよりは違う感じがしました。
むしろ言葉の積み木?モザイクにあべこべな原因と結果を組み合わせた感じです。
1連目と2連目にかなりの距離を感じますが、もっと言葉で埋めていくべきなのかも
しれません。D

>>33
難しいですね。海は自分の心を比喩しているんでしょうか。
人生なのかもしれないな、とは思いましたが人生にしては忙しなく動く感じがしました。
よく人生を航海に喩えるからやはり人生なのかな、、、解かりません。
再評価希望です。

56 :okumura:2006/12/29(金) 15:30:11 ID:qDyRn5jD
>>53
知らせてくれてありがとです。
いまから出かけないといけないので、今日の夜ごろ見てみたいと思います。


57 :名前はいらない:2006/12/29(金) 16:09:50 ID:fxXq104c
>>40
批評ありがとうございます!
なるほど…前回のことももっと踏まえて、
よりストレートに内容を描写してみようと思います。
構造…。むむむ。

58 :33:2006/12/29(金) 16:30:24 ID:T+mDKcrE
>>56ありがとうございます。私は海と心の動き、どちらともとれるよう書いてみました。読んでくださってありがとうございました。>>56さんもおっしゃっていますがいろんな意見を聞いてみたいので、どなたか>>33の再評価をお願いします。

59 :33:2006/12/29(金) 16:32:13 ID:T+mDKcrE
>>55でした。すみません。

60 : ◆dmEtYvIl.. :2006/12/29(金) 17:01:09 ID:fxXq104c
>>33
まず頭の3色の色ですが、「むしろ黒だろう。せいぜい濃紺というところか。」
はどっちなの?と首を傾げたくなりました。
嵐を例えるなら黒だけで十分だと思います。濃紺は後半繋がりませんし。
どこか哲学的で、あ、詩だなと感じれたのが素敵です。
波から「目指す」の切り替え部分がもっとスムーズだったら良いかもです。C+位かなぁ…。
何はともあれ、美味しかったです♪どうもでした。

61 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/29(金) 18:00:08 ID:0bBe8xHN
>>48 評価ありがとうございました。

62 :名前はいらない:2006/12/29(金) 19:05:13 ID:Z/GenY5m
未評価15
vol.53
>936 >939 >943 >944-945

vol.54
>6 >7 >20 >21 >23
>24 >25 >26 >27-28 >31
>32


63 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/29(金) 20:23:51 ID:0bBe8xHN
希望 光 勇気 未来
適当にいい言葉並べて何か分かるのですか
笑顔 涙 時間 形
感情理論だけ信じているのですか
皆かんたんに言ってるけど
実際意味なんて分かっちゃいない
ただ語っているだけなのでしょうか
もう世の中なに言ってるのか分からなくて
自分もどうしていいか迷っていた
過去 現在 未来 死後 
いろんなこと説得するヒトもたくさんいる
 じゃあこうしよう
皆自分が正しいとおもいこんでるなら
僕も僕を信じていこう
それが間違いでないならば
それは自分のただ1つの真実

信じてもいい
宇宙でたった1つの理論

64 :名前はいらない:2006/12/29(金) 20:36:01 ID:nNTSchw/
「無題」

くるまれている
母の香りに近いモノ
いつしか きっと
満たされてる自分

65 :名前はいらない:2006/12/29(金) 22:48:57 ID:dBeQMEVy
愛した事だけ残って
途方に暮れた
2人でいた時
喧嘩も出来なかった
手を繋いでも
涙が出そうになるのを堪えるだけだった
大した事も言ってないのに
諦め方はうまく知っているから
左目のまぶたが疼いた

66 :名前はいらない:2006/12/29(金) 23:01:50 ID:Nclbo1bL
「灰色」
世界は元々真っ白な画用紙で
それぞれの絵の具を片手に
好きな場所に好きな色を塗り
自らの居場所を得るものだとしたら
そこに必要とされるその色達は
すでに塗られている色の模倣や
自らが生まれ持った絵の具に
他の誰かの絵の具を混ぜた色。
でも俺が生まれ持った色は
すべてを飲み込む濃い真っ黒。
白い画用紙にひときわ目立つ
そのまま闇への入り口のような色。
他人の色をいくら混ぜても
その色を飲み込んでしまい、黒のまま。
自らの色に飲み込まれるように
絶望していた時、ふと下を見ると
目には見えない何かの存在を感じた。
それは白い画用紙に塗られた白だった
その色の持ち主はとても白い心を
誰にも主張せずに佇んでいた。
彼女は俺に色を分けてくれると言った。              
胸の中に入り込んでくる暖かい白さ
かつて世界に何も描かれていなかった時
こういう優しい感覚に包まれていたのかと
流れ込んでいく白を感じながら思った。
それでも黒さは消えず灰色となり
今はもう彼女はどこかへ消えてしまった。
でも、彼女のおかげで俺は他の色と交じり合い、
世界に同調することが出来るようになった。


67 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/30(土) 00:02:19 ID:HfG1N4YS
「いいこいいこ」

やさしい子達に
ご褒美だ
なでなで。
なでなで。
エンドレス

信じて、良いですよ。

68 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/30(土) 00:09:26 ID:F/jfWnZ4
泣ける大人は強いのですよ
では。

69 :「放電」:2006/12/30(土) 02:42:12 ID:y/5PTZHp
いつか僕らは電気を起こす
温もりある点、全てから
電線は震える 僕の中の電線は、震え続ける

光が生まれ、闇に喰われる時
闇の支配を、光が覆う時

いつか僕らは電気を起こす

まだまだ まだまだ

傾かないで 弛まないで
緩まないで 霞まないで

いつか いつか いつか いつか

僕らはきっと電気を起こす
おぼろげに 明るく、青く

もうすぐ近づける モウスグ・・・

70 :やまなしせい:2006/12/30(土) 02:44:08 ID:oO2ObxzA
 
「オトナの選択」

100万にひとつの言葉を
選び取って並べてみた

こころに残る言葉
気持ちよくさらさらと流れていく言葉
哀しくてむなしい言葉

いつもなら
自分にとって都合のいい言葉だけを
迷わずお気に入りにしてしまうけれど
今日からは
耳にキーンと痛い言葉も
きちんと受け入れてみようと思った

成人の日

71 :名前はいらない:2006/12/30(土) 03:12:47 ID:8FqeFE7y
「言い訳」
おとついの夕べ夢を見た。
雑談、無礼講おかまいなし。隣はキリスト、アッラー、先生、親父。あらゆるものを信じたから今更関係ないね。
最近覚えたスコッチを飲み干し、「救われたんじゃないよ。救われたって自分で決めたんだ」って。
キリストは好んで親父の血を飲む。…乾杯。
飲み干したグラスで乾杯したら割れて響いて、また響く。
誰もが一つの天国と、誰もが一つの地獄を見た気でいる。あんたらとて同じだろ。
滑稽なのはお互い様。表現は自由らしいから、あんたの首をちょん切って糞ぶっかけたってかまいやしねえ。
始めからそんなもんはなかったから、意味もなく繋げた言葉だからこそ、さっきのグラスより響いていた。
蓋し、全部夢だから。独りよがりの馬鹿は定説通り酒の川で溺れてみますよ。

72 :お手伝い:2006/12/30(土) 05:17:04 ID:j9UOWf6L
>943
この詩は、2人がいまもつき合っている状態で相手への想いを述べていると解釈すべきでしょうか。あるいは、いまはもう別れてしまっていて、それでも失わない相手への敬慕の念を述べていると解釈すべきでしょうか。(またこの詩の2人の関係は恋愛関係以外にも考えられます)
詩の軽さを失わないで気持ちや状況を描き込むのは大変ですが、あまりに曖昧な描写では共感を得られないと思います。評価D。

>944-945「好きだったひと」
ユーモラスに描いたのかもしれませんが、あまり面白くないです。展開に意外性もないですし、表現もベタなものが多いです。 評価D−。

73 :お手伝い:2006/12/30(土) 05:21:08 ID:j9UOWf6L
>>62から引継ぎです

未評価21
vol.53
>936 >939

vol.54
>6 >7 >20 >21 >23
>24 >25 >26 >27-28 >31
>32 >63 >64 >65 >66
>67 >69 >70 >71 

74 :2/2 ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 05:34:45 ID:rWgo4k39
前スレ936
ぐっとくるフレーズなし。意表をつく展開なし。言葉は整ってはいる。
説明が多い。書き手は最初の読み手となるゆえに苦しいが、そこをもっと追い込める。
D。

前スレ939
これは前後の流れからして誰かへの手紙らしいですね。パス。

前スレ943
この手のは問題の一歩手前でいつも納得して終わるんですよね。
あなたを信じている自分を信じるというところから人間存在の地獄は始まってるんですけど、
そこに堕ちないのは賢明だからでしょう。D。

75 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 06:00:36 ID:rWgo4k39
>6
言葉でこわれるんじゃなくて、言葉を発するからこわれるんでしょう。
言葉をいくら工夫したって優しくなんかなりゃしません。D。

>7
いいですね。おなじ文章が脈絡なく繰り返されるところがこわい。
最終行もこわさ倍増です。思考の自己完結ぶり。無理心中する人の心理。C。

>20
文章の習作としてはよく出来ていると思います。
海外の昔の詩人さんのを訳してきた感じですね。C。
閉ざされたまま・・・←ここで三点リードを使うのは笑わせるためでしょうか。

>21
いいですね、このなにさま感が。被害者にもならず加害者にもならず。
被害者の意味って、すごいね。負けるな、とかね。おいしいところだけ共感したら、あとは指図だけする快感。
ここのところをもっと意識して出していけば書き手としては突き抜けられるはず。D。


76 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 06:05:31 ID:rWgo4k39
未評価
>23
>24 >25 >26 >27-28 >31
>32 >63 >64 >65 >66
>67 >69 >70 >71 

77 :Underdog ◆JlAUjKVBrY :2006/12/30(土) 07:12:12 ID:QKiYxSCm
「COPY DOLL」

プログラム通りに動く予想された歩き方
計算済みの返答


石に躓いて転んだ
誰かが大笑いした
つられて僕も笑う


どうしようもないコピー商品

救いようのない人形玩具


それが僕についた“名前”

ちょうど止まったら死んでしまうサメみたいに
死なないように歩き続ければ
優しい誰かが気にとめてくれるのかな…


そんな事を想いながら、僕は新たに新しいおもちゃを作った。

78 :mootin:2006/12/30(土) 07:28:37 ID:/3CYsb9O
誰でも批評していいの?
詩よくわかりませんがおもしろそうなのでやってみたいですっ。

79 :名前はいらない:2006/12/30(土) 07:45:35 ID:wzFAjTfd
情念が爆発下限界を起こした夜
ママはあたしをサンドバッグへと変えた
対価はあたしの心
ママは完全に女になった
少女のように恋をして
失う度に 恋恋としてる
可愛そうなママ 母であることを放棄した


80 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 07:48:42 ID:rWgo4k39
>>78
いいんじゃないですか? おれも勝手にやり始めたところです。

>23>25>26
これが未評価リストに入っていることがおもしろいです。
すべてをシステムに取り込むことで世界の安定化を図る。
取り込まれる側には決定権のない排他性。
そして作品そのものがそうなっている。D。

>24
これもこわいね。妄執です。意識した演出がないぶん、こわい。D。



81 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 08:02:46 ID:rWgo4k39
>27-28
これは歌謡曲のパロディとして分かりやすかったです。ちゃんと笑えました。D。

>31
最終行でだいなし、しかし、最終行以外語るところもない。D。

>32
一連目、いいですね。二連目からは説明くさくなりますが。
なんかこう、発芽しかけてるように見えます。C。

>63
「じゃあこうしよう」以下で舌打ち。
そこに落ち着きたいんだったら、評価を求める必要がない。ひとりで安心すればいい。
他人からもそうだねなんて言ってもらおうという魂胆ですか。D。

82 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 08:17:15 ID:rWgo4k39
>64
母の香りに近いモノ←このモノってなんですか? 
ここを書くんじゃないんですか? わるくないですけど。C。

>65
疼いたって言葉がなんか、きれいにまとめようという意識でしょうか。
神経症的にまぶたがぴくつく絵面ですよね、そこ。
おいしいところを捨てないように。D。

>66
カッコイイですね。これはもちろん揶揄ですけど。
恥ずかしさを捨てて、もっと自分だけの世界を讃え上げましょう。これは本気です。
D。

>67
エンドレスがいいですね。気分をよくつかんでると思います。B。

83 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/30(土) 08:20:51 ID:rWgo4k39
未評価
>69 >70 >71 >77 >79



84 :名前はいらない:2006/12/30(土) 09:01:02 ID:CeYBcBfJ
『Fallin'』

音も色もない虚無の世界を
私は独り彷徨い続けている
翼をもがれて血を流す私は
翔ぶことさえままならない
ここにはあなたさえいない

墜ちてゆく
全てが無になる
躰は崩れて
網膜は破れた
この世界の中で
私は何処…?

やっと見つけたのは
一本の細い蜘蛛の糸
必死にのぼり続けて
光が見えたその瞬間
それは音もなくちぎれた

墜ちてゆく
全てが無になる
躰は崩れて
網膜は破れた
この世界の中で
私は何処…?

あなたは誰だった?
記憶まで消えてゆく
ねぇ、誰か教えてよ
私は…私は誰?

85 :名前はいらない:2006/12/30(土) 09:02:39 ID:CeYBcBfJ
『To My Dear...』

みんなに気に入られようと無理をしている少年
一生懸命頑張っているけど成功している様には思えない

その彼のために変わろうとしている少女
頑張って好みに近付こうとしているけど私から見たら完全な失敗ね

自分は自分でしょ?
変わろうなんてしないで
自分を否定しないで
後悔はしたくないでしょ?

数年後鏡を見て驚くわよ
時が経った今のあなたは昔と比べると全くの別人
あなたはそうなりたい?

だから私は言ってるの
自分を強く持ってと
だから私は言ってるの
世間は甘くないと

人生では落ち込む事もある
不安に押し潰されて自分を見失ってしまう
その時は這い上がるしかないの

結局みんな独りなの
誰もあなたに手を差しのべたりはしない
だから自分で道を拓く強さを持って
あなたなら出来るから

86 :30:2006/12/30(土) 09:07:30 ID:KuHE8+MB
再評価お願いします

87 :mootin:2006/12/30(土) 09:09:30 ID:/3CYsb9O
>>80
どうもありがとう。それではっ

>>64「無題」
えー 率直に言って、意味が分からないです。暗号?
解読いちおう試みてみます!
>くるまれている
>母の香りに近いモノ  ←母の香りに近いモノがくるまれている
>いつしか きっと       ↓
>満たされてる自分  ←そのうち満たされる自分
               ↓
               ?
「モノ」が気になりますね。
「モノ」…どんな「モノ」なんでしょう。くるまれる大きさの「モノ」であることは間違いないようです。さて、何にくるまれているのか?くるむということはやはり布状のものなのでしょう。
くるむという言葉には若干優しい感じがしますね。そして母の香りに近い「モノ」、です。おそらくこの「モノ」にとって一番大切な部分でしょう。「モノ」は母の香りに近い。しかし母の香りではない。
「モノ」からはとりあえずなにかしらの香りがすると。「モノ」というからにはおそらく生き物ではないのでしょう。赤ちゃんなどの可能性は否めませんがやはり物というニュアンスがありますね。
そしてその「モノ」によってこの人は満たされるワケです。今は満たされていない。気になりますね。「モノ」。もしかしたら抽象的なものを「モノ」で象徴的に表現してるのかもしれません。
おかあさんの匂いに近い感じの匂いのする「モノ」が布系の何かにくるまれているというイメージが未来の幸せを象徴している。心のようなものがモチーフなのか。
とりあえず想像するしかないですね。感情移入とはほど遠いです。しかし「モノ」が気になる。ぜひ教えてほしいですね。
で、俺は普通に意味がわからないんですがこんなに意味のわからないものが存在するってすごいと思います。見てて頭がぐるぐるしました。読めてよかったです。

E。

88 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/30(土) 09:34:56 ID:t3QTDaM7
           Tomorrow

10÷3をしてみたけど 
ずっと3しか出なくて
その日はこの計算に負けた
スランプかもしれない

次の日分数という得体も知れない数が現れた
10分の3で終わらされた
本当にこれでいいのかと思ったが
永遠の真実を求められた気がした

That is Tomorrow

不思議にも思えたこの希望
人類は永遠に勝ったのだ
そして

Tomorrow is Another Day

何ができるか分からない明日は
必ず違う日になる
勝つか負けるか
それは永遠の不釣合い

勝つか負けるか
それは永遠と思うだけの希望

89 :名前はいらない:2006/12/30(土) 10:15:42 ID:G8NWf6UT ?2BP(1000)
未評価 8
>69 >70 >71 >77 >79
>84 >85 >88

再評価 1
>30

90 :名前はいらない:2006/12/30(土) 10:31:51 ID:cj27V6t5
遠い夢路を指してた。
貴方は私を揺らして
目を伏せて、
わざと何も知らせないように。
耳鳴りの中には
誰かの泣く声がするわ。
何処で 目醒めればいいのだろう
何処で 手を振ればいいんだろう?
残像を見ていた
一瞬だけ甘く 囁かれてた
白昼夢に縋り付いて

初めてなのでヘボヘボですが…。
評価よければお願いします。

91 :干魃:2006/12/30(土) 10:37:33 ID:KMBcE+j1
>>84 >>85
中二病全開でキモイ
堕ちるとか絶望とか安易に使いすぎ
そのため陳腐すぎて読み手としては辟易する
評価は両方D-

92 :干魃:2006/12/30(土) 10:41:44 ID:KMBcE+j1
>>88
中途半端な英語はダサいね
tomorrowと永遠云々の繋がりも説得力なし
日本語を大事に
評価はD-

93 :干魃:2006/12/30(土) 10:43:16 ID:KMBcE+j1
>>88
中途半端な英語はダサいね
tomorrowと永遠云々の繋がりも説得力なし
日本語を大事に
評価はD-

94 :名前はいらない:2006/12/30(土) 10:47:07 ID:QKiYxSCm
2回言うなよ
2回言うなよ

95 :評価人乙:2006/12/30(土) 11:08:00 ID:RLPzG0YH
キミそれは二重投稿と言ってだね、基本頻発してしまうエラーなんだ

96 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/30(土) 11:09:49 ID:j9UOWf6L
>>30再評価してみます
単調子でくどいほどしつこく書かれた謝辞におかしみと哀れみを同時に覚えました。
これほどの長さでも流れるような調子と加えられた工夫で飽きが来ず、すらすらと読めます。
内容もわかりやすいですし、誰もがこの気持ちを理解できると思います。評価C−。


97 :評価人乙:2006/12/30(土) 11:11:28 ID:RLPzG0YH
[君に会いたい]

大きな町の中で
探したのは君の声
いくら叫んでも届かない
夢みたいな君の姿

追いかけていく
息が切れて、つまずいて
転んだらまた起き上がる
とめどなく溢れる
涙と声をのみこんだ

もう届かなくなるのを知って
景色が音を立てて変わり始めた
雨上がりの町みたく
気味の悪い灰色

君だけが華やいでた

いつか届かなくなるのを知って
やっと気付くことができたね

流れ出す涙はぬぐいきれずに
カケラは地面を埋めていく
声にならない気持ちは、そう

君に会いたい
今すぐに、君に会いたい

98 :33:2006/12/30(土) 11:20:41 ID:9GL9rtXq
>>60ありがとうございます。これを機にアドバイスを活かして他にも書いてみようと思います。
たくさんの意見を聞きたいので>>33を読んでくださった方がいたらひとこといただけるとうれしいです。

99 :名前はいらない:2006/12/30(土) 11:36:35 ID:OIPJ3u/s
「傍観者の憂鬱」

地平線のもっと奥からドットが無くなって
目に映る全てが幻想だったと気づきそう
手を伸ばそう
届きやしないよ

瞬きもしないで眺めてる窓辺に
光穏やかに揺れるのに
僕の空は荒れるばかり
戸惑いが渦を巻き

振り切れない
振り切りたい
責めたてる夢幻
弱気な君を黙らせて
きらめくはずの風を感じたい

ああ誰も知らないでぼやけた視界
壊れたきりの時計
デタラメな針が嘲笑うかのように


気だるい空気
しかめ面で現実を手にしたい

100 :名前はいらない:2006/12/30(土) 11:51:40 ID:CeYBcBfJ
>84-85です。
中二病とか言われて納得出来ません。
私はれっきとした大人です。
詩の表面だけ読まずにちゃんと内容を理解してから評価して下さい。
再評価を希望します。

101 :イム:2006/12/30(土) 11:52:55 ID:lHySlJV1
>>50-51
丁寧な評価ありがとうございました。

102 :名前はいらない:2006/12/30(土) 11:56:53 ID:Q3vNPHgS
「樽」

ゴロゴロゴロ
振り返ると女が一人で樽を器用に転がしてきた
チャプチャプ
どうやら液体のようなものが入っているらしい
いつの間にか女は木槌を手にしていた
餅をつくものほどの大きさだろう

女は無言で振り上げ樽の真上から振り下ろした
樽を襲う振動は美しさを失った金具をカタカタ鳴かせる
中から液体が揺れている様な音が聞こえる
過度な緊張と膨張に歪みを覚える

「あんたの言ってることなんて全部自己弁護。
 謝ればそれでいいと思ってる。何度繰り返す気?
 とっくに干からびてるのよ。貴方も私も。」

言葉は無くなったものを気づかせる

女はそれだけ言うともう一度木槌を振り下ろした
樽は真上からの重圧に敗北し蓋を破られた
側面の板は全て外側に割れ深々と突き刺さっている

乾いた音は感じる時には消えている

「ほらね?あんたは空っぽ。」

転がる円状の金具と女が投げ捨てた指輪
視線は埃と共に小さな円に吸い込まれ
それとは対照的にその指輪は積もった感情を吐き出していた


103 :シュールなる絵画:2006/12/30(土) 12:07:14 ID://K2P6uI
前スレの『ハリセンボン』を書いた者です。
(人間は多かれ少なかれハリセンボンなのさ。)
末永くよろしくです。

104 :シュールなる絵画:2006/12/30(土) 12:17:00 ID://K2P6uI
『青春の躍動』
 
今日も闇夜が降臨する
祭りの準備は整った
欲望に満ちた男達
背徳に堕ちた女達
日常という名の仮面を投げ捨て
踊れ
酔え
恋に狂え
この世は果て無きラビリンス
光の射さぬ世界なら
歓喜の叫びが響く中
才能の灯火を携えて
暗黒の空に描くのだ
生命の証を描くのだ


105 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/30(土) 12:21:02 ID:j9UOWf6L
>>33再評価してみました
面白い詩です。海賊の自問自答でしょうか。海の色や海面の揺れに関して問いを発して、誰かがそれに何かの類推を匂わせて答える----比喩による暗示が作品への興味をわかせます。
しかし作品に込められたメッセージ(あるいは作品の意義でしょうか)のようなものは後半に来てとてもわかりやすく示されていると思います。「―目指す意味を考えられるなら、あるさ」「そうだ。今は今を生きなければ。」

口語表現の使い方がうまいですし、まとめかたもいいです。評価C。

106 :詩初心者:2006/12/30(土) 12:28:31 ID:XByQ5TAw
「虚無主義二人」

まばたきをしながら
めをよこにするとき
きみはかならず
嘘を吐く

せきをしながら
めがうえをみるとき
きみはかならず
嘘を吐く


きみがなみだを
こぼすとき
ぼくはちいさな
嘘を吐く

きみがほおを
そめるとき
ぼくはちいさな
嘘を吐く

「あいしてる」
このひとことが
うつろなふたりを
つなぐ嘘

107 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/30(土) 12:38:15 ID:d6QOx/p2
>>84
四連での反復は全くいかされてないように思います 省略した方がよいかと。
五連で唐突に『あなた』が出てくるのもマイナスで、一連だけの登場ではインパクト弱いです
最後に『私は誰?』と持ってこられても困惑するばかりであります
選ぶ単語も難しいものでなくわざと簡単かつ、わかりやすくかつ、誰も使わなさそうな単語で表現を。
次で頑張って下さい、D

それとここからは全く完璧な主観なので読み飛ばしてもかまいませんが
こーゆー絶望を書く際にね、完璧な文章にする必要はないんでは、と思うんですね
寧ろ文章につなげるから中二病だと言われてしまうのかと。
俺なら一連は
『音 色 すべて虚無につつまれた中
 わたしはどこへ向かおう
 翔び方すら忘れそうな痛み
 いないあなたを探して』
と(これまた中二病なんで参考にはならないんですが)
倒置などを自然に混ぜて書くとそれなりになるのでは、と思います。

108 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/12/30(土) 12:52:40 ID:lu7tWbx3
粉雪さらら
ゆらゆらさらら
汚れた僕には痛すぎる
過去も今も何もかも
埋もれてしまえればなあ

109 :干魃:2006/12/30(土) 13:13:34 ID:KMBcE+j1
>>100
内容を理解して評価しろと言われても
本当の自分はどことか言って許されるのは中学生までだよ
内容もさっき書いたように説得力がなく
どこかのヴィジュアル系バンドぽくて辟易する
真っ当な評価が欲しいならもっと自分の詩を客観的に見なさいな

110 : ◆notePDkbPQ :2006/12/30(土) 13:18:31 ID:98hGG8Zm
>72 お手伝いさん、ありがとうございます。vol.53 >944-945書きました。
もっと、ぐっとくるように表現しなければ。
あと、前スレの>946さん覚えてくれて、ありがとうございます。

111 : ◆notePDkbPQ :2006/12/30(土) 13:21:06 ID:98hGG8Zm
未評価12
>69 >70 >71 >77 >79
>90 >97 >99 >102 >104

>106 >108

再評価2
>33 >85

112 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/30(土) 13:27:56 ID:j9UOWf6L
いちおう>33は>>105で再評価しています

未評価12
>69 >70 >71 >77 >79
>90 >97 >99 >102 >104

>106 >108

再評価1
>85

113 :64:2006/12/30(土) 13:44:06 ID:Mk/gzm4f
>>82ゼッケンさん、>>87mootinさん、評価していただいて、ありがとうございます。
母の香りに近いモノのモノとは、実は布団です。
しかも、自分が母の香りに近くなり、その匂いのする布団のことです。
けれど、今はそうじゃないんですね。けれど、いつか、きっと、という訳です。
説明不足な上に、頭をぐるぐるさせてすいませんでした。
でも、そこまで考えてくださったこと、本当に感謝します。
精進しようと思いますので、よろしくお願いします。

114 :名前はいらない:2006/12/30(土) 14:02:39 ID:qzJtMTR1
光無く こころ窮して 意を決す

渡河への歩み 急ぎ早めん

彼の岸の 雲霞の先の 花霞 

唯それのみを 楽しみとして

115 :名前はいらない:2006/12/30(土) 15:02:51 ID:98hGG8Zm
>70 勿体無いのは3連目ですね。改行してあるだけの短文になっています。
言葉の印象をくり抜いて置いてください。1、2連目は出来ています。
テーマは社会性があり、読者にも訴えるものがあってよいと思います。 D+

>79 怖いデス。児童虐待でしょうか。これを書いた意味は分かりませんが、
読者の心を揺さぶる力があります。「可愛そうなママ」これが一番効きます。
あたしの感情が出るのはここだけですけど、ありえないくらいクールなのです。
だから逆に効いてきます。 C+

>85 効き目の薄い言葉が間に詰めて、あるので詩に凸凹がない。メリハリが
ないです。励ましの詩を書こう、その意思は評価します。
(みんなに気に入られようと)無理をしている少年
一生懸命頑張っているけど(成功している様には思えない)
括弧を思い切って外してみるとか。文脈を利用してみましょう。 D+


116 :名前はいらない:2006/12/30(土) 15:27:21 ID:CeYBcBfJ
『Strawberry』

あなたはわかってない
女だってソノ気になる
つれない態度を取るなら
私にも考えがある

行こう、ストロベリー
満足させてくれる男を探しに
だって私のストロベリーは極上
つれない男には勿体ないから

あなたはわかってない
私はとても寂しいのに
鈍いとは思わなかった
ならもう見限ってやる

行こう、ストロベリー
幸せにしてくれる男を探しに
だって私のストロベリーは極上
冷たい男には勿体ないから

甘く誘いましょう
私のストロベリー
激しく誘いましょう
私のストロベリー

さあ、行こう
私の可愛いストロベリー
極上の男を探しに…
至福の時間を探しに…

117 :名前はいらない:2006/12/30(土) 15:30:07 ID:ETxD04zQ
君が風呂場で頭を洗っているとそばに人が立っている。
目をつぶっているので見えないが確実に人が立っている。
そういう時その感覚は正しい。
君のそばには確実に誰かが立っている。
寒気が背中をかけまわり君は目をつぶったまま助けを求める

前まではそれはお母さんやお父さんだった
最近の君はなぜかコンピューターの中の人に思いを馳せて、しかしそ
れは今そばに立っている人間の印象になぜか似ている。だから君はま
すます寒くなる。

最近の君は絵をかいている。アイドルの顔をそっくりそのままかきう
つそうとしたら、何も考えていない、何も見ていない、白い顔ができあ
がった。その白い顔を見ていると、だんだんだんだん君の心の中に黒
いからっぽの広がりができた。あわててその時は全速力で元に戻したが
、黒い点は確実に残っている。それはもう消えない。

君のそばに今立っている人間も実はそんな顔をしていて、目を開ける
勇気さえあれば、いつでも近くで見れる。(目を開けて何も無くても安
心することはない。それは単にお前が勇気が無いので、目をあけたつも
りで全然別の光景を見ていただけだから。)
お前は目を開けず全速力で髪をかきむしるので最近のお前は毛が少し抜
けてきた。

でももう大丈夫、最近のお前は以前なら一週間にいっぺんだったのが、
ここのところ毎日、そばに人が立っているのを感じている。
お前は見る。近いうちに見る。なんなら今うしろを見てもいい。僕はい
まお前のうしろに立っている。さっきからお前がコンピュータをじっと
見ているのを見ている。お前は静かに僕も静かに、じっと見ている。


118 :名前はいらない:2006/12/30(土) 15:34:06 ID:98hGG8Zm
>106 タイトルがなんかちょっと違うようなきがしますけど、彼女をキチンと
書いている処がいいですね。「嘘」という言葉がリズムをうまく整えています。
 C−

>69 電気っていうのは何かの行動であるのでしょう。でも、何かまでは
ハッキリ分かりません。 D−

>71 カミサマにぼやいてみせる。まあ、こんな感じでしょうか。相手が神様
なんで、尊大な口調が逆にユーモラスでいいですね。一人称をまったく使わず
に仕上げているのは中々のテクニックです。 C

119 :名前はいらない:2006/12/30(土) 15:43:21 ID:98hGG8Zm
未評価10
>77 >90 >97 >99 >102
>104 >108 >114 >116 >117


120 :詩初心者:2006/12/30(土) 16:34:31 ID:XByQ5TAw
>>118
評価ありがとうございます。
タイトルは真実を求めていない二人なのでそうつけてみました。
まとめや多数の評価、お疲れ様です。

121 :名前はいらない:2006/12/30(土) 17:54:43 ID:CeYBcBfJ
すいません、>116の詩の評価をどなたか至急お願いします。

122 :名前はいらない:2006/12/30(土) 18:01:18 ID:07W9/CWr
>116 結論からいいますと、センスあります。C以上。
これはもう何となく感じるものなんですね。
「ストロベリー」が利いているのは言うまでもありませんし、なんの暗喩かは
言うのは野暮でしょう。あとは、「つれない」「冷たい」「極上」「至福」
などのありふれた形容を工夫してみるといいですね。イチゴの味に絡めて
みるとか。 C

123 :名前はいらない:2006/12/30(土) 18:17:43 ID:07W9/CWr
>77 最初は、厳しい教育を受けた子供のことかな?と思ったのですね。
ただ、そうすると、7連で僕には子供ができますが、6連と矛盾します。
多分、代わり映えの無い毎日を送る自分、変わろうとしない自分を詠んだ
ものだろうと思われます。個人的にはもうちょっと分かり易いほうがいいです。
 D+

>90 イメージが湧きにくいので読みづらいです。たとえば、「私」がどんな姿勢で
いるか。うずくまったり、仰向けでいたり。そんな感じでイメージの手助けを。
言葉には勿論意味ありますが、意識して繋げるとより効果を増すと思います D

>97 「君に会いたい」大事なのはこれです。今の自分のすがた、今の君の
すがたではなく。会いたい気持ち、会えれば嬉しい、会えなくちゃ嫌だ、
今すぐ!!これをもっと純粋に。 D

124 :Underdog ◆JlAUjKVBrY :2006/12/30(土) 18:38:50 ID:QKiYxSCm
>>123

評価ありがとうございます。

>最初は、厳しい教育を受けた子供のことかな?と思ったのですね。

そこまで深い意味は考えてなかったです(笑)。でも、そういう解釈の仕方もあるんですね。ありがとうございます、すごく参考になりました。相手の立場から考えてみるのも工夫の一環ですね。

> 多分、代わり映えの無い毎日を送る自分、変わろうとしない自分を詠んだ
ものだろうと思われます。

そうですね。なんだか後から見て想ったのでが、短い上に言葉足らずで、分かり難かったですね(笑)

また次回作が出来たら書きに来ますね(^^)(いらんから)。ありがとうございました。


125 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:06:24 ID:8G4rFbWk
前スレの900ですが評価してくれた方丁寧にアドバイスを頂いてどうもありがとうございました。
あまり人の意見を聞く機会が無いのでとても参考になりました。
私はいつも抽象的になりやすいのでもう少し具体的に出来るように頑張りたいと思います。
それでは

126 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:07:36 ID:CeYBcBfJ
>122さん、ありがとうございます!

127 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:15:20 ID:8FqeFE7y
もう一人くらい意見を聞きたいので>>71再評価頼みます

128 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/30(土) 19:24:13 ID:hLnohfqU
消費するのはやっ皆さん乙です。

>>116「Strawberry」/

歌詞のようですね。前にジャズ詩大全集みたいなのを手にとりましたが、英詩を和訳したような表現で雰囲気も合ってる。
ストロベリーは子猫ちゃんとか白鼠ちゃん的使い方と思いました。つまり私=ストロベリー。
(私の)が入ると体という比喩になる。
取り立てて悪いところはないけど詩として見てしまうと読ませるには退屈。歌詞のように聞かせるタイプの詩だと思うな。
決別宣言みたいなのに挑発的。ストロベリーが効いていて、主人公からは濃厚な香がしそうだ。
また視覚的にみるストロベリーはかわいさがあり、赤の色彩からは強さをそれとなく印象づけていると思います。
毛嫌いするひともいるかな。見慣れないせいもあるが、結構いいかも。表面的ではあるけどね。評価理由はキャラ勝ち。C―

129 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:29:11 ID:6tQWfKqX
君の悲しみが流れ込んでくる

キライよ 大嫌いよ

何処かに向かって睨みつけている

要らないよ 一人でいいよ

そうやって助けて欲しいと願っている

君が 人だかりを見て佇んでいる

何処かなじめずに 場違いな気がして

きっと何をしても嫌だと泣くのだろう

可哀想な子

生まれて来なければよかったのにね

130 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:44:02 ID:TxkaFtOF
『そらのみなも』

俺たちは、空という深海に住んでいるんだ

考えたこと、あるかい?

空気という名の海の水は
俺たちを包み、沈め

そして、生かしているんだと


「ああ、だから空は青いのね」


俺の隣で彼女は笑う
笑って空を仰ぐ

届かないその水面に手を伸ばすように

131 :名前はいらない:2006/12/30(土) 19:49:58 ID:ynTezUJg
私は欲張り過ぎたのかなぁ。

 華やかな 黄色
 温かい オレンジ
 優しい 緑
 冷静な 青
 情熱的な 赤
 安心のクリーム色
 才能豊かな 虹色
 個性的な 深碧
 努力家の 紺色
 寛大な 空色
 不思議な むらさき
 あの子に合うような ピンク
 格好をつけて 黒


そうやって、好きな色を私に塗ってきた。
どんな色も持っている私でありたかった。
塗った後に誉められる事も何度もあった。

でも、今鏡に映る私は暗くどんよりとした、
ちょうど工場が自分たちの利益だけを追い求めて、工場の隅から出す不正やいやらしい欲望などをたくさん含んだヘドロの色をしている。
今私は、鏡に映る私をそんなように見ています。


ねぇ 私の理想の色は作れない色なのですか?

じゃあ、色でなく人間だったなら……。

132 :名前はいらない:2006/12/30(土) 21:16:34 ID:Mk/gzm4f
「公園にて」

カワセミの背中 キラキラ
魚取って モグモグ
あざやかだね

カワセミ ひゃっくひゃっく
近づくと ぴゅんぴゅん
逃げないで

また会いたい

133 :mootin:2006/12/30(土) 21:25:44 ID:/3CYsb9O
>>113
わーい 作者さんだー!
布団か〜 想像もしてなかった。
タイトルも「無題」で中にも布団をほのめかす言葉はまったくないのは、あえてなんでしょうね。
教えてもらってから見て、それが入ってくると何かが崩れそうな気がする。入れなかったのは作者さんの直感的で必然的なものなんでしょーね。
詩ってやっぱりおもしろい!
母になって母の匂いに満たされる感じ…今は別の意味でぐるぐるします。
ありがとう!

134 :名前はいらない:2006/12/30(土) 21:30:14 ID:Ox+KDTfq
>>131 なんか蕎麦臭がするけど…なんで?

135 :名前はいらない:2006/12/30(土) 21:47:03 ID:Ox+KDTfq
純粋な疑問だったんだけど…キラーワードだった?

136 :名前はいらない:2006/12/30(土) 22:01:56 ID:QKiYxSCm
>>134
>>135

この子どうしたの?

137 :名前はいらない:2006/12/30(土) 22:38:39 ID:gMBGOfvT
>>130
火傷しましたか?

>>131
あなたの近くに見えませんか?
おとうさんと
おかあさんが
良い色は惹かれあうのです
色の探し方を教えてくれるでしょう

色が見える人は綺麗さが解ります
汚れてると感じたら
涙で洗い流してください
わあわあ泣いてください
強く、なれます。

きっと元通りになれます。外にでれば汚れるのは当たり前
だから元気出して、ハッスル!ハッスル!

138 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:19:50 ID:CeYBcBfJ
『運命』

私は今ここに独り
あなたはもういない
酔いも醒めて
私は現実に驚いた

呼ばれてる、呼ばれてる
私が帰るべき場所へ

相対する諍いの中
これは自然の摂理?
それとも違う?
あなたは認めてくれる?

私は今ここで独り
選ぶべき道を探してる
摂理に従うべきか
それとも背くべきか

また呼ばれてる
帰るべき私の家へ

あなたは認める?
諍いの果てに生まれる
神が与えし命を
私が腹に身籠もったそれを

連絡先を教えて
戻って来て
逃げてしまうの?
私とあなたの運命から

139 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/30(土) 23:33:44 ID:hLnohfqU
>>136
めぼしいコテにカマでもかけたんじゃないかと。

140 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:33:58 ID:gMBGOfvT
地味な生活に戻りたいだけなのですよ。。。
気にならないような平穏な空気に早くならないかなぁ

141 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:37:03 ID:gMBGOfvT
あ、>>139宛てではありません
ただの独り言

142 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:39:30 ID:CeYBcBfJ
どなたか>138の評価を至急お願いします。

143 :山羊 ◆enX68O/pGI :2006/12/30(土) 23:44:07 ID:3Ntzitv3
>>142
なんで至急なの?

144 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:55:11 ID:cj27V6t5
>>123
ご丁寧にアドバイスありがとうございます。 >>90です。
確かにわかりにくいですよね。
これを機にまた考え直します。
本当にありがとうございました。

145 :名前はいらない:2006/12/30(土) 23:56:42 ID:CeYBcBfJ
至急知りたいからです

146 :山羊 ◆enX68O/pGI :2006/12/31(日) 00:01:48 ID:3Ntzitv3
>>145
すこぶる納得のお返事ありがとうございました

はああ〜(笑

147 :名前はいらない:2006/12/31(日) 01:16:14 ID:P1lgoUo1
早く>138の評価を…

148 :名前はいらない:2006/12/31(日) 01:24:10 ID:qSE1AJ9G
夜行列車は走る。
僕には知らない町
教科書からおいだされた足音。
汚いものも綺麗なものも。
全てレールにすれば怖くない。
意味付けしか脳がない僕の口元も。
今日だけは静かなままで。
歴史は進んでく。
明日からまた全て新しくなる。

149 :評価人乙:2006/12/31(日) 01:29:30 ID:TGt3NYmp
>>123

 純粋にしたらつまらないだろう?
 捻らなきゃ詩じゃないだろう? でも捻りすぎたら原型を失ってしまう
 押し付けがましい評価はやめていただきたい

 これは時をかける少女アニメーションにインスパイアされて衝動的に書いた
 届かないのを知ってても走り続ける少女に輝きを見たのです。まあ確かに表現しきれてない感はありますが……
 何かに寄せた詩は大体のところ評価が低い、なんか今までずっとそうなんだよなぁ

150 :名前はいらない:2006/12/31(日) 01:34:57 ID:hy45qjPI
【名無し】

曖昧で少し怠惰な日々が続いています

昨日
昨日といえば飼っている猫の 名前は無いです 死にました というより一ヶ月帰って来なかったので死んだことにしました なつかない猫でした 初めて飼ったペットでした

一昨日は何もしてません 正しくは覚えていません しかし窓から見える枯木の先端が 刃のように鋭く 少し恐怖したことなら覚えています

今日は
独りでした 一人ではなく独りでした 一人になりたいと思いました

地球は回っています
私たちは生きています
朝 昼 夜は順番に訪れます
木から林檎は落ちます
一分は60秒です

今更になって
飼っていた猫の名前を考えています

151 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/31(日) 01:36:58 ID:8RaZ/MHO
俺は優しい人が好きです。優しい人は文章からにじみ出てきます。
蕎麦臭の人みたいに解ってしまうものです
いい臭いがすると嬉しくなるのです。元気が出ます、にこやかになります。
応援したくなります。
そういう詩が読みたいです。以前ポカをやってしまったので評価はできませんが

152 :てと:2006/12/31(日) 01:40:31 ID:pNCTugod
>81 ゼッケン様 評価ありがとうございました!

153 :名前はいらない:2006/12/31(日) 01:46:01 ID:P1lgoUo1
>138を早く評価して(ry

154 :名前はいらない:2006/12/31(日) 01:55:08 ID:ZBcaSCVn
ただウサギ小屋から出ないだけ
なのに  病気呼ばわりする飼い主たち
俺は飯食ってただ寝てるだけ
平和の主張さ何が悪い?
俺より豚のがまだ悪い


ただ豚箱に入っただけ
なのに  異常者呼ばわりする野郎ども
俺は食うためただ殺っただけ
生きる手段さ何が悪い?
俺よりウサギのがタチ悪い

155 :名前はいらない:2006/12/31(日) 02:59:36 ID:+NuRcOk4
>>134 >>136 >>137>>139 141 >>151

評価や感想など、みなさんありがとうございました。目にとめて頂けるだけでも嬉しいです。

で、僕、言葉を知らないものでして。
すいません。『蕎麦臭』ってどんな感じの意味なんですか?

156 :名前はいらない:2006/12/31(日) 03:23:36 ID:GezNsyQw
引き立て役って意味ですよ

157 :名前はいらない:2006/12/31(日) 04:07:38 ID:VIGHUYdz
風が吹いて目に埃が入って
車に轢かれてまだ生きてる
痛いと感じる物を探した

首をしめた オラ首をしめた
遠くまで自分まで ギュッと絞めた
こんなにいい天気だってのに

始末してくれ 焼いてくれ
ぬくもりを初めて感じてたよ
何かしてあげたい 何でも

離れない ずっと離れない
いつまでも日も暮れない空を
転がってる2人 ただのゴム

追いかけた オラ追いかけた
君と原っぱで浮かんだまま
目が覚めるまで浮かんだまま

長いようですぐ終る
長いようですぐだな

許された もう許された
忘れっちまえば許された
半端な夢のヘンな音

苦しめばいいさ
一人っきりでずっと
引きずって包まって夢を見るさ

158 :名前はいらない:2006/12/31(日) 04:18:45 ID:GezNsyQw
ちがうちがう そうじゃない

いつだっけ
あいつじゃない
あいつのまねした書き込み9歳 親殺し9歳
そいつと話した
めっちゃめっちゃ高いメンサかNASA

僕は歌う
うぷぷのゴムだよ
泡のゴム

159 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2006/12/31(日) 05:02:55 ID:8Piiuj+4
>>113
いや、そうするとそのモノというのは布団にくるまれている自分自身ですね。
いやいや、そうするとそのモノというのは血のつながりをなぞりゆく生命ですね。
いやいやいや、目覚めを前にした母性のほのかな明かりですね。
ぼんやりと光っている。

160 :名前はいらない:2006/12/31(日) 05:13:32 ID:4Osz7bXm
>>153
早く評価しろって何様だよ?
他にも未評価の詩があるんだから黙って待ってろ。
お前だけのスレじゃないんだから、少しは気を使え。

161 :名前はいらない:2006/12/31(日) 07:33:50 ID:P1lgoUo1
>160
は?お前こそ何様だよw
もしかしてまだ詩を評価されてない腐った厨房か?w
だったら今すぐ消えろ、不愉快だ。
人の事情も知らずにグダグダ言うな、このクズが。

162 : ◆dmEtYvIl.. :2006/12/31(日) 08:24:39 ID:oAfQEIdv
>>161
そんなに「早く」と騒ぎ立てていらっしゃるのに誰も相手にしていないこの空気嫁ないですか?
また、ネット上の人間は他人の事情なんて知ったことでもないですから
私情を持ち込んで、自らの意見や要望を正当化させるのはとんだお門違いかと。
ただ、早くしろとギャーギャー騒ぐ厨房を見続けるのも嫌なので評価しておきます。

人称の多さが気にかかります。特に「私」は削った方が良いかと。
表現も定番なものが多いので、もう少し独創的な表現を付加してみてください。
「摂理」など、同一の言葉を用いると短い詩の中では気になります。
使いまわさない方向で考えてみてください。D+かな…。

163 :名前はいらない:2006/12/31(日) 08:28:20 ID:yXwOoj2M
未評価
>99 >102 >104 >108 >114
>117 >129 >130 >131 >132
>148 >150 >154 >157 >158

再評価
>71

164 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/12/31(日) 08:44:32 ID:0QkW/xA4
>>161
このスレに二年ぐらいいる準古参です
ここのスレは評価人さんしだいで評価までの時間が変わります
好きな作品から評価する人もいればだめな作品から評価する人もいるし
古いやつからやる人もいる
だから大体二日ぐらいは待ちましょう
大体いつもそれぐらいはかかります

変に騒ぐと評価人さんの気分を損ねて余計遅くなりますよ。
またーり待ちましょう、この板はただでなくともゆっくりした過疎板なのですし、
それぐらいでいらいらしてるぐらいなら壷は進めませんよ。






このヘタレ厨房が。



165 :名前はいらない:2006/12/31(日) 08:51:36 ID:yXwOoj2M
君が僕の顔を弄る 
精一杯の愛情表現なんだね
何度も皺を追いながら
僕の表情を当てようと試みる

動かないで (わかったよ)
声を出してはダメよ (ハイハイ)
息がもれてるじゃない! 無茶言うなよ!!
部屋に響く二人の笑い声

一通り笑い終えた彼女が呟くように言った
どんな笑顔なのか見てみたい、と
僕は彼女の手に自分の手を重ね
一つ一つの皺を追いながら言った
君ほど僕の笑顔を知っている人はいない、と

そうね、口角の角度までわかるのは私だけね
そう言うと彼女は少し照れたように微笑んだ
僕は二人の想いが一致するのを感じた

166 :名前はいらない:2006/12/31(日) 09:04:25 ID:hy45qjPI
>138
携帯から失礼
内容は単純に男女間に子供ができて男が逃げてしまったということでしょう

比較的短い詩。短い詩ゆえの鋭さに欠けるし、内容、表現共に目を見張るものは一つもない

まぁ一般的な中学1〜2年レベルかな。語彙力がないのか同じ単語使い過ぎ。評価はD-

冬休みの宿題が詩作だったのかな?


この腐れ厨房が 出直してこい

167 :名前はいらない:2006/12/31(日) 10:38:42 ID:P1lgoUo1
>138は詩人が創作した『Kremlin Dusk』という詩の一部なのだが…
詩集から抜粋して自分が書いた様に見せかけてお前らに評価させてみたがD?
お前らの目腐ってるわけ?
その目治してから他人の評価しろ

168 :名前はいらない:2006/12/31(日) 10:44:28 ID:r3mJaB2b
>167 以前、パブロ・ネルーダのマチュピチュを、抜粋した人がいました。
クライマックスがスッポリ抜けて何がいいたいのか分からん詩になっていました。
>138これも詩人に対して失礼ですよ。高評価したらもっと詩人に失礼でしょう。

169 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/31(日) 10:54:24 ID:oEO8RTT/
>>167
盗作?くたばってください
自分で作品も書かない奴に書く評価などありやがりません

詩人だから良い詩を書くという考えは本当に馬鹿馬鹿しいのです
詩人だから良い詩を書くんじゃなくて、良い詩ばかりを書く人が真の詩人でしょうね
もちろんそんな人いやしませんが

170 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/31(日) 10:58:15 ID:oEO8RTT/
>>167
なーんだ、誰かと思えば昨日中二病って言われてキレてた人じゃないですか

やっぱり中二病なんですね、れっきとした大人だとか言ってた気がしますが
大人だとしたら真性のクズですね、死んだ方が世のためです
ちゃっかりCつけてくれたら『ありがとうございます』なんて言ってますし
評価いただいただけで有難いと思えないんでしょうかね。

171 :名前はいらない:2006/12/31(日) 11:33:25 ID:HBqFyZ5G
まあまあ、>>167は詩人が書いた詩は全て素晴らしくA評価をもらえると思いこんで
どんなに下手くそな落書きでも「絵描きが描いた絵」と言われれば
即座に購入し、その単純な性格からアールビバンのいいカモになって
現在は借金地獄で生きる希望を失って、インターネットに逃げ込み、
自分の下手くそな詩を投稿すれば、けんもほろろのD評価、今となっては
使い古された手法で、人をあおることしか出来なくなったかわいそうな人なんだから
あんまりいじめない方がいいと思うけど。 こんな人でも死なれたら
寝覚めが悪いでしょう? 現実世界で逃げ場を失って、ネットの世界でも
逃げ場を失ってしまったら、それは恐ろしいことだ。あとは死ぬしかないんだから。
まあ別に死ぬところを見るわけじゃないから、死んでもらってもいいんだけどね。
死ねば?

172 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/31(日) 12:26:52 ID:i1NjG4/J
ひどい流れだな。

面白い詩を紹介しよう。去年の児童教材に載っていたものです。作者名は忘れました。

雨はうんこのうえにも落ちなければなりません
嫌だと言ってもだめなのです
だれも変わってくれないのです

驚愕した。
これが高村光太郎とか野口雨情、北原白秋と一緒にのっている。
ネタだろうな。僕はネタ詩好きだからCくらいあげちゃうけど、読む年齢にあわせて詩の表現レベルがさがると思うね。
だけどこの詩は児童の心をわしづかみにした大人気作品。みんな暗唱までできるほどだ。
まぁ僕はなにもいうまい。しゅうまい。

173 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/31(日) 12:47:21 ID:4F8fUpku
>>71「言い訳」再評価してみました
タイトルの「言い訳」とは自分の品行、そして人生への「言い訳」でしょうか。道徳の権威者たちとの酒盛りとは面白いです。
くだけた口語表現での、言葉の簡潔な使い方がとてもいいです。けれど少しわかりにくい個所もあります。何かをほのめかすことを目的で書かれているのでしょうが、歯がゆく感じます。評価C

174 :名前はいらない:2006/12/31(日) 12:51:06 ID:bqgzkJ52
どうでもいいけどやさしいあくまのメル欄が毎回ウザイのだg

175 :名前はいらない:2006/12/31(日) 12:54:25 ID:GezNsyQw
>>167 お前しね いますぐ首吊れ 読み終わったら三秒後にロープを探して首を吊りましょう

は?作家の作った作品は高評価じゃないといけないなんて何処に書いてあるんだ?

例えばお前はどんな服が好きだ?パンクとかゴスロリとか好きか?

俺は別に好きじゃない。有名なデザイナーの作品だったとしてもまったくわからないし興味もない勉強する気もない

俺が2ちゃんに来る理由は興味だ。楽しむ心だ。



今すぐ死にましょう
今すぐ首を吊りましょう

176 :詩初心者:2006/12/31(日) 13:11:49 ID:h9k9kTsZ
年の瀬に、

一つ前の年が
こんなにも遠く思えるのは
多分あなたと別れたから

年一つ分の
思い出は
全部あなたとのもの

この年に
あなたの影は無い
きっと次の年も

もう顔をあわせることも
無いだろうけど
もう一度

さようならあなた
別に嫌いなわけじゃない
ただ思い出せば
窮屈な年だった

177 :早河 ◆HAYA/SMC5I :2006/12/31(日) 14:29:02 ID:wigTYo3y
はじめて詩を書いてみたぜ。

『つぎへ!!!!!1192』
はやいなもう一年おわりか
まえにも似たようなことをおもっていたようなきがする
デジャヴか なんだ

しかしじかんの流れてもんははやいね
なんにもやっていなかったように感じる
一年がもったいなかったように感じる

だから来年はもっといろいろする
アグレッシブします
ふりかえるのはもう飽きたから。


178 :名前はいらない:2006/12/31(日) 14:36:49 ID:iCTHvX//
ってか単純に>>138は良い詩には見えないけど

179 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/31(日) 15:12:34 ID:4F8fUpku
>>99「傍観者の憂鬱」
タイトルが素敵です。少し戸惑いましたがテーマはタイトル通りだと解釈してもいいのでしょうか。
表現がいいです。多様で、なかには独創的なものもあります。しかしもう少し具体的なものが欲しい気がします。作品は特殊な状況下での心理状態を表しているので、あまり抽象的に描き過ぎては共感を得れないと思います。
評価C−。

180 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/31(日) 15:15:27 ID:4F8fUpku
未評価 17
>102 >104 >108 >114 >117
>129 >130 >131 >132 >148
>150 >154 >157 >158 >165
>176 >177

181 :名前はいらない:2006/12/31(日) 15:36:40 ID:w5lj1nrn
>102 女性が男性に引導を渡した図でありますね。ずっと暗喩でやるのは
誤読とか、さっぱりわかりませんとか、そう言われる危険があります。
で、ヒントがいるわけですけれども、3連の台詞はマトモすぎですかね。
ダイナミックな描写と、「ほらね?あんたは空っぽ。」の台詞がクールでいいです。
 C

>104 変な言い方で申し訳ありません。この詩の内容は、一般論ですよね。
恋なんてこんなものっていうか。独自の視点が何かひとつ欲しいところですね。 D+

>108 雪で無いと成立しない内容ではありますが。雪=純粋さのイメージ
にヨッカカリすぎているかもですね。素朴さは、評価します。 C−

>114 欲しいもの、人生の目標への歩みですね。文語ですので、堅い。
リズムにも工夫は見られます。包装された感じがして、心に響きにくいと思います。
 D+

182 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/31(日) 15:38:38 ID:i1NjG4/J
>>174 すまん。お前さんもケータイ厨か。
ケータイだと変換かなりめんどくさくてついメル欄に独り言を…。
評価してるときの>>とか「」とかすごい不便。定型文も手間。

183 :208 ◆HAYATOo7aM :2006/12/31(日) 16:25:13 ID:0nsB7r00
>>181
102書きました。
評価ありがとうございます。
申し訳ないですが再評価でお願いします。

184 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/12/31(日) 16:30:02 ID:zeEB8iEA
>>181
評価ありがとうございます

185 : ◆dmEtYvIl.. :2006/12/31(日) 17:35:35 ID:oAfQEIdv
>>167
詩の一部で、省略する以前と同様のニュアンスや表現が伝わるとでも?
どこまでもお門違い。そこまで逝っちゃった思考回路はある意味素晴らしいですよ。
誇りになさったらどうでしょうか?

>>117
句読点を付けるかどうかはっきりした方が良いです。君、お前、もどちらかにしましょう。
あと詩というより散文的な雰囲気が否めないです。絵を描く内容を省いて、風呂での状況のみに徹した方が
詩のボリュームとしても素敵かと。公開前にそういった部分を推敲すると良いです。D−でしょうか。

186 :Underdog ◆JlAUjKVBrY :2006/12/31(日) 18:09:24 ID:UdwHBVJc
「PERSLEY」

パセリの種をまく
小さなたくさんの種を手に取り
ブリキの鉢植えにふりかけた

そして霧吹きで水をまく僕は
舞い込んできたたんぽぽの種や、何かの花の種を
この鉢植えに埋めたことがあったけど
何の反応もなかった

気の向いた時にしか水をやらないし
それほど強く花を咲かせたいわけでもないので
咲かなくてもそれほど悲しくはない

けれど巡り巡る日々の中でふと咲いていたら
何となくうれしい気がする

そしてすっかり彼等を見捨てた僕は
新たにパセリの種をまいた

187 :名前はいらない:2006/12/31(日) 18:27:42 ID:ALI/XrNS
>129 社会になじむのが苦手な傾向がある人っていますね。
でも、最語のことばは、あんまりじゃないですか。 D−
ただ、主張に文句つけるのは詩の評価としては自分でもどうかとおもいますので
再評価希望なさってもよろしくってヨ。

>130 空の天辺が水面である、そのワンアイデアだけで詩をもたせるには
ちっとキツイです。アイデアを膨らませてください。 D

>131 最後の行は要らないです。充分わかりますので。個性や人格を
色で表のって案外皆さん良く思いつくのですね。アイデアの使い方で
勝負?になります。まだちょっと、インパクトがたりません。
「工場が〜」のくだりが不器用で巧くないですけど、工夫があって好感が
持てました。 D+

>132 カワセミの魅力が感じられません。もっともっと見つめてください。 D

>150 惜しいですね。地球の辺りで、スケールが大きくなって話が展開しますけど、
それまであった情緒がとんでしまいました。そこまでは、繊細な感覚を
感じました。 C−

188 :名前はいらない:2006/12/31(日) 18:41:34 ID:ALI/XrNS
>148 比喩を使うでもなく、ただ分かりにくい表現にするのはまずいです。
教科書からおいだされた足音。←「足音」ではなくもっとしっくりくるものを
それこそ「モノ」でもいいのです。朝がくれば全て新しくなる。前向きな
意志の表現でしょうか。 D−

>154 引き篭もりと犯罪者が目糞鼻糞風で、互いを揶揄しているのですね。
共感できるような内容では、まず有りません。アイデアを書いてみたという
感じです。ちょっと奇抜ではありますが、読者との接点がないので
考えさせられるものにはなっていません。 D

>158 意味がわかりません。しかも何だか不快なものが込められてます。
詩に刺激をいれるのはいいんでしょうけど、個人的には感心しません。 D−



189 :名前はいらない:2006/12/31(日) 18:44:25 ID:ALI/XrNS
未評価5
>157 >165 >176 >177 >186

再評価1
>102

190 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2006/12/31(日) 18:47:25 ID:4F8fUpku
>>102「樽」再評価してみました
小説のような体裁なのはいいですが、言葉が冗長過ぎて流れが良くないです。それが何よりも気になります。
また明快に書かれた文章のようでも、首を傾げたくなるような表現が混じっています。(具体的に言えば「美しさを失った金具」「過度な緊張と膨張に歪みを覚える」「言葉は無くなったものを気づかせる」「その指輪は積もった感情を吐き出していた」などです。)
そのせいもあって一体何を表現したいのかわからないです。樽や指輪は何かの比喩なのでしょうし、女性の台詞などから推理できるものもなくはないです。
(例えばこの樽は作者自身を投影したものであって、女性も作者自身の分身であって、この作品は作者による自身のカリカチュアである、みたいなことをです。けれど、もはやそれは作品を読みながらの読み手の空想に過ぎません。)
ただ何かの寓意のようなものがあったとしても、さらにかりにそれがうまく描かれてあったとしても、このような小説のような念入りな描写が必要であってのかどうかは疑問です。評価D+。

191 :『幹』:2006/12/31(日) 19:03:00 ID:bRHvs3/g
深い紫色の薄絹を窓の外に認めて
なにかに急かされるように
剪定ばさみを手に玄関を開ける

明かりをつける
玄関先がオレンジに淡く揺らいだ
振り返ると伸びた廊下は空洞の幹

壁沿いに並ぶ羅漢槙
初めて気づいた飛び枝 立ち枝
暗色のせめぎ合いに鬼の角

沈み行く存在に慌ててはさみを入れて
ただ無造作にパッチンパッチン
落ちた枝はゴミ袋に安らぎを与えるか

玄関先と少しばかりの飛び石を掃く
タイルに小気味のいい音色は
広がる闇と伸びる闇に吸い込まれていった

開け放した玄関の奥
霞む廊下の突き当たり
凍えるほど静謐な風を感じた

今日くらい オヤジ 帰ってこないか
今日くらいなら
玄関を閉じると幹は空洞を広げた

192 :名前はいらない:2006/12/31(日) 19:16:47 ID:ALI/XrNS
時期のせいでしょうか。別れの詩が多いようなきがします。

>157 分かれた後のやり場のない気持ちを表現できています。
変な感じの表現が多いですけど、言葉に翻訳しきれない思いってのはあるもんだと
思いますのでこれで良いです。 C−

>165 むず痒くなって、再読するにはきついですなあ。愛情表現が細かく
丁寧にかかれていて本当にようわかりました。ごっっつあんです! C+

>176 内容的には何度も同じこといったりしてますね。分かれて思い出したくも
ない。これだけです。ただ、別れには強がりがついてきますね。強がりじゃ
ないかも知れませんが。最後の連、ここは良いとおもいました。感情が込められて
ますから。 D+

>177 ストレートなのはいいですね。内容的には薄いです。
ふりかえるのはもう飽きた←ここはカッコいいですね。 D

193 :154:2006/12/31(日) 19:19:27 ID:ZBcaSCVn
>>188
評価ありがとうございます。
後で読み返してみたら関係性が伝わりにくいかなぁと思ったのですが
詩のコンセンプトをそのまま理解していただけたので良かったです。
私はどうも詩にある細かい背景描写がとても苦手なのです。
お時間があればで良いのですが細かい背景を簡潔に表現するアドバイスなどあれば教えていただきたいです。
ずうずうしくて申し訳ありません。


194 :名前はいらない:2006/12/31(日) 19:31:48 ID:R0xiiWXo
>>179
評価ありがとうございます!
わかりにくい作品だからスルーされたかと。
実は私、離人の気があって>>99は何とかこのモヤモヤを表現しようと作ったものです。
でもこんなだから何を書いても抽象的とか中身がないとか評価されます。。。
また何か出来たら書き込みます。その時はまたお願いします^^

195 :名前はいらない:2006/12/31(日) 19:36:39 ID:hy45qjPI
「原罪」

呼吸を始めた瞬間から かえり血を浴びて素っ裸 確かに相応しい

長引いた裁判
死刑 寿命が刑期
裁判官は母親
求められた最後の言葉。
を選ぶ権利さえなく 台本通り

「オギャー」と言った

196 :名前はいらない:2006/12/31(日) 20:15:12 ID:ALI/XrNS
>193 簡潔に書くことに関しては、>154の詩ではできていますね。
背景を書いていくことで、私が意識しているのは、その世界で五感に
どんな刺激が来るかです。目が何をみたか、同時に肌はなにを受け止めたか。
実は検索していたら、面白い文章が見つかったので
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part6
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1163156317/
に書きこみます。是非こちらをご覧くださいませ。

197 :名前はいらない:2006/12/31(日) 20:24:19 ID:ALI/XrNS
未評価3
>186 >191 >195

198 :名前はいらない:2006/12/31(日) 20:25:44 ID:Cun8eJvY
闇に潜み 息を殺し 刃を握り 目を凝らし
獲物を定め 足を忍ばせ 腕を翳して
人を狩る
汝 希望は何処に在るか
何を得れば 満ち足りるのか
青き月に照らさるるは 黒き汝の絶望のみ
我 希望は何処にも無し
何を得ようと 満ち足りぬ
赤き我の欲望のみ 白き陽を刺し返さん


大晦日、記念カキコ
来年も良い年でありますように

199 :miz:2006/12/31(日) 20:33:49 ID:mSN5RePy
前スレ>>929

>>884
「波間に漂うあの人の声 届かぬ想い」
もう少しまともな言い回しで。
E+

遅れましたが
評価ありがとうございます。
出来ましたらどうまともじゃなかったのか
ご示唆いただけると嬉しかったです。


200 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2006/12/31(日) 20:43:37 ID:FNTyPzRP
「おむすび」
朝からずっと大掃除
休む暇もない
ずいぶんと腹が減った
それでも今日中に片付けなければ
ようやく一息つく
母がにぎってくれたおむすび
口にいれてみると
おいしい
上等な肉を食ったときとは違うおいしさ
素朴な味
ずっとこちらの方がおいしく感じられた
簡単に作ったものなのに
また今年もひとつ年をとったな

201 :名前はいらない:2006/12/31(日) 20:56:07 ID:ALI/XrNS
>186 水をやらないってことは、努力しないってことの暗喩ですね。
なにかの幸せを求めていろいろ手をだすんだけど、ものにならなくて
また新しいものを。手をだしたものが、何なのかをもう少し暗喩してくれると
いいかも。全体的に印象がぼやけてますので。 C−

202 :詩初心者:2006/12/31(日) 21:03:56 ID:h9k9kTsZ
>>192
評価ありがとうございます。
最後の連は最初無かったのですが、こう評価を頂けると嬉しいですね。
もっと気持ちをこめられるようにしたいです。

203 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/12/31(日) 21:39:40 ID:zeEB8iEA
「身長」

僕が
いくら背伸びをしたって
いくらかっこつけたって
いくらきらきらと光る銀の首輪をつけたって
いくら慣れない英語を必死に使ったって
いくら高いブランドで着飾って
いくら見栄を張っても
こんな僕だから
いくらにでもおかしく見えてしまうだろうし
そんな不甲斐ない僕だけど
許してください

204 :早河 ◆HAYA/SMC5I :2006/12/31(日) 21:50:55 ID:wigTYo3y
>>192
評価あんがとっ!(^^)

205 :名前はいらない:2006/12/31(日) 22:42:24 ID:3uH/sDRF
息をすることだけじゃ飽きたらず
声を出すことを望んだ僕たちは
本当の呼吸を
忘れてしまったのだろうか
夢の見方も
そこに在ることの素晴らしさも
彼女の生き方も
当然のようにと 当然だと
勘違いだろう
寄生して 依存して
手に触れて 腐らせて
明日を望むから今日が怖い



初心者ですみません。評価お願いします。

206 :名前はいらない:2006/12/31(日) 23:43:24 ID:22Q2sfTv
時間を持てあました班長様 無知な少年に裁きをくだす 班長様は最高の読者であって 筆者ではありません

207 :評価人乙:2006/12/31(日) 23:51:02 ID:TGt3NYmp
[サタディナイト・フィーバー]

眠たいのなら
あったかくして眠ろう
それができないなら
観念して目を開き
朝を見にいく

今朝見逃した朝日を
つかまえるために
この手のひら
全部つかめる

夜道を歩く
騒ぎ立てて

朝が昇るまでに
夜は、熱く、熱く

眠れやしないさ

一足飛びに地面をけって
泣いてる子供をあやして
子猫を拾って
一万円札を投げ散らかす

気がつけば朝日は昇る

208 :評価人乙:2006/12/31(日) 23:53:11 ID:TGt3NYmp
あれ? 素でタイムリーと思ったのに今日って日曜日じゃないんすかw サーセンwww

209 : ◆FIvCkC2XSg :2007/01/01(月) 05:53:36 ID:uJIp0ZPS
そろそろお別れの様ね
あなたの「初めて」に 私の舌も絡ませて?
赤い痛み 共にしましょう

言葉連ねて 高尚に
神聖化を謀って 意味なんてあるの?

カーテンを透かす月
意志を持っていたとして
私たちほど熱を込めて
見つめているはずもない

はずかしがり屋の かわいいかわいい嘘吐きさん
もっと抱き締めて 名前を呼んでよ
幸せが切なくなったら唇で塞ぐから
月も赤く染まるまで
このままぎゅっと抱き締めてね


210 :シュールなる絵画:2007/01/01(月) 09:17:08 ID:52yQDb56
>>181 評価ありがとうございます。
   実は、テーマは恋ではなく、青年から見た時代の閉塞感みたいな
  ものを表現したかったのですが、読み返してみるとちょっと
  無理があったかな…。出直してきます。
 

 あ。あけましておめでとうです!

211 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/01(月) 09:31:17 ID:04rwcrPL
「日々、綻び」


僕は使い古しの洋服のようで、
ズボンは破けて、
靴には穴が空いている。

なんだか酷く疲れて
それで、歩きたくなくなったんだ。
だから、立ち止まって
空を見下ろしてみたり、
海に溺れたりしたんだ。

僕は使い古しの洋服のようで、
ズボンは破けて、
靴には穴が空いている。

でも、縫い直せば。
なんだ、まだ歩ける。

212 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 09:38:26 ID:7kejcLq3
>>181,190
評価ありがとうございます。
これは初めて推敲してみた作品です。
意味はそのままです。女に捨てられた男の話です。
樽は「男自身」、金具は男の「指輪」、液体のようなものは男の中にあったはずの「愛情」を意味します。
樽にかかっていた金具は何も無い筈の男を縛りつけ、女の指輪には束縛からの解放があるわけです。
とまぁ色々と仕掛けを巡らせたわけですが上手くいってないみたいですね〜。精進します。
小説っぽいのは僕にポエジーがないからです。リアリティーがないと気がすまない質でして。
なんといっても読んで貰うのが一番ですね。ありがとうございました。

213 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/01(月) 10:11:57 ID:VyYwXd7L
あけましておめでとうございます。

>>186「PERSLEY」 
2、3連目がセンテンスが長過ぎてリズムが悪くなっているのが気になりますが、無造作な感じの言葉による表現は、題材に合っていていいです。ほっとした気分になれるいい詩だと思います。評価C−。

214 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/01(月) 10:15:30 ID:VyYwXd7L
未評価9

>191 >195 >198 >200 >203
>205 >207 >209 >211

215 :  ◆UnderDv67M :2007/01/01(月) 11:12:37 ID:ejibKMp1
キリスト生誕2007年度がそこまでおめでたいのかウリは知りませんが、はいおめでとう


>>186
そのHN名は特許の侵害に当たる可能性があります、潔く変更しなさい

216 :ふわこ。:2007/01/01(月) 14:14:18 ID:5965hUzu
「IN MY ROOM」


涙はとめどなく溢れる
二人のアルバムも、あの公園も、痛む右腕さえ
今は愛しい

冷たい寝顔
もう私の名前、呼んではくれないの?
はやく目をさまして…


昨日のケンカ
あなたが握った右腕
今もあなたの体温がのこる

ありがとうも、ごめんなさいも、もう、あなたの耳には聞こえない。


届かない


涙はとめどなく溢れる。
あなたが確かにここに居たことを示すように。

217 :名前はいらない:2007/01/01(月) 15:29:01 ID:YmnC6wkL
>191
最初からだらだら描写しすぎ。D

>>200
書くならコンビニおにぎりよりは美味そうにしろ。E 



218 :名前はいらない:2007/01/01(月) 15:43:10 ID:hLdhRpu+
「否定(仮)」


お前の口先だけのセリフには吐き気がするぜ
言葉の意味を知らない、この世界の意味を知らないんだ
お前の否定は写真そのまま
お前の否定は偽善そのもの

側に居る人の叫び声には耳を貸さない
明日になれば俺の名前も忘れるだろう
お前の批判は偽善の言葉だけ
お前の批判は偽善の固まり
それだけ、だけ、だけ

身を持って知れば分かる事、忘れる事が出来ない感情
これをキレイな否定に変えてみせろよクソ共
才能の無いお前には無理な事
深さに戻ればイイと言うなら
もっとキレイに殺してやるよ
そして誰も踊れなくなる

お前らが誰かのチンポを引き抜くから
俺の才能が増してゆく

219 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/01/01(月) 15:55:04 ID:1WyjLqXj
曲がり角もない真っ直ぐな道
一月の木枯らしは冷たくて
マフラーは風と戦いたなびく
自転車をこいでも道は終わらない

苦しいときは長く感じる人間の理論
それを覆すために
上で光る人工衛星追いかけた

でも到底及ぶはずはなくて 早いうちにあきらめた
小回りがきく僕の自転車 逃げたんじゃない逃げられたんだ
そして僕は目的地点へと  遅刻しないうちに急ごう

220 :名前はいらない:2007/01/01(月) 15:58:15 ID:6B+/Ire2
思いを言葉にできなくて じっくり考え詩にする 気の向くままにぶちまける やっと見つけたオレの場所

思いを誰かに伝えたい 形になったそれを見て 恥ずかしくなりまた隠す 本音はやはり僕の中

221 :早河 ◆HAYA/SMC5I :2007/01/01(月) 16:10:37 ID:kvrSBdXx
『あたらしい』が、平線から姿を現した。

皆、きみがきたことに喜び、祝っている。
きみのおかげで、またがんばろうと。
きみのため己のために。
こんどこそ。

またきみとは長くいっしょにいれる。
いっしょにやることになる。
いつもおなじだけど。
あらためておもうんだよね。

じかいに向かってさっそく進んでいるからね。
おいでハニー、さあ行こうハニー。
こんかいもそろそろ行くじかんだ。


ひとが、さらなる飛躍を遂げようとしています。

222 :アン♪ノ:2007/01/01(月) 17:02:49 ID:H4ezfVyp
雨に固められてしまった一本道
それはまるでスケートリンクの表面みたいに冷たく硬い
誰がこんなにしてしまったんだろう

ぼくには考える力がない
ぼくは毎日楽しければそれでいいと思っている

明日も誰かが紐を結んでくれる

223 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2007/01/01(月) 17:51:19 ID:pm4UCDyw
明けましておめでとうございます

>>217
まずそうなおにぎりに見えたわけですね。しかし味に関して感じた事で推敲して形容詞付け加えると
してもほのかに塩辛くしか無いんですよ形容詞ひとつ抜けるとそこまでまずくなるんですかね。

>>200を再評価誰かお願いします

224 :名前はいらない:2007/01/01(月) 18:09:00 ID:vJhpTVE+

〈ふなのりのほね〉

若い鯖のような
初夏の芝のような
幻想の光沢は消えた

ただ 錆びたような銀
真水に浸した鱗のように
鈍色が残り 俺は戸惑う

疲労は日々蓄積して
羅針盤は狂いつつある
船乗りの骨は何処も場所を示さない

航海の後悔が始まった
嵐の前の低気圧
積乱雲が四周を包む

帆をたため 嵐に備えよ
場所を見失ってさえ
生存する為の気力だけは失うな

俺が未だ 若い時分には
ナポレオンが敗退した冬将軍さえ
凌ぎ切ったものだ

未だ戦えるのだ



225 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/01(月) 18:09:08 ID:VyYwXd7L
>>191 『幹』勝手に再評価してみました
剪定という作業を材料にして、これほどの作品を描けているのはすごいです。隠喩などによる表現は、始め混乱を覚えましたが、日常的な出来事をとても巧妙に詩的に描写していると思います。
ただ硬軟の表現が入り混じり過ぎていて、何かしっくりとこない感じがします。また最後の2連は描き方が足りないと思います。評価C。

>>200「おむすび」再評価してみました
詩としてのまとめかたはうまいです。さくさくと読めます。
けれど題材に面白みがないのに、表現がストレートです。おむすびはおいしそうですが、これでは何かもの足りないです。評価D+。

226 :名前はいらない:2007/01/01(月) 18:12:35 ID:biRuurO5
>200 「おいしい」「素朴」此れだけだと、物足りませんね?もちろん「上質な肉」
ってのはありますが、これだと余りに違いすぎる。
なぜ、うまいのか?掃除してからだうごかしたから?母が握ってくれたから?
「さっぱりした心には こんな食べ物がいちばん」「母の掌の味がする」
まあ、こんな感じで。違うやり方はつきましては再評価をどうぞ。 D

>195 生きることは苦しみ。生きることは闘いさ♪アイデアを思いついて、
止まってしまったのです。そこから発展しなければ。(@海原雄山先生)
人生を罰の執行に比喩したのは良いアイデアです。執行猶予無しのね。 D+

>203 へんですね。背伸び、かっこつける、その他の表現は中身はみな同じで、
、いきなり、「こんな」と言われても読者は知らないのです。身長のテーマを
生かしきってください。 D−

>191は、いい感じですね。具体的な意味がわからなかったので。パスしちゃい
ました。

227 :お手洗い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/01(月) 18:16:05 ID:VyYwXd7L
未評価11

>198 >205 >207 >209 >211
>216 >218 >219 >221 >222
>224  

228 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/01/01(月) 18:41:55 ID:0/6rtcDt
>>226
ありがとうございます

229 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2007/01/01(月) 19:23:31 ID:pm4UCDyw
評価ありがとうございます

>>225>>226
ごく当たり前の事を当たり前に書きました面白みがないというのは良くわかります。
うまく感じた理由は腹の減っていたせいかもしれませんが年をとって親のありがたみを
感じだしたからというのが結論で最後の1行でそして今年もまたひとつ年をとったんだなあ
というのを書いたつもりでした。極端な話おにぎりはまずくても良かったわけです。
表現するのは難しい、3人の方に評価してもらって非常に勉強になります。



230 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2007/01/01(月) 20:39:57 ID:pm4UCDyw
>>198
カムイ伝を真っ先に思い浮かべました。
忍の道の人生、目を凝らし、腕を翳してという表現が迫力と鮮やかな殺人を感じさせます
青い月に照らされるという表現好きですねその後の描写を際立たせますね
ラストの無謀に挑んでいく様は狂気 ゾクッとしました
非常に丁寧に作られていますね他の作品も見たくなりました  B

231 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/01/01(月) 21:02:21 ID:0/6rtcDt
「ファンデ」

この焼けすぎた肌も
傷も
過去も
今も
全部隠せたらいいのに

もし覆い隠せたなら
私はにっこりと笑って
鏡を眺めていられるのに

木漏れ日のように暖かいファンデがほしい
遠い昔に凍った何かを溶かしてくれそうだから

私は私らしくありたいし
私の望む私になりたいのだ


232 : ◆8.D8PU6vck :2007/01/01(月) 21:29:44 ID:yBU5p2iU
『約束』
飛べるかな 空を
飛べるさ 君が 望むなら

死ぬかな
死なないよ 死はないものなんだから

自由になれるかな
全ての人間は自由だからね

飛べるかな 空を
飛べない鳥がいるんだ
飛べる人間がいてもおかしくないだろ


じゃあまた


あぁ じゃあ


233 :名前はいらない:2007/01/01(月) 22:32:45 ID:ycsAxoeg
>>230
好意的な評価、嬉しいです。ありがとうございます。
カムイ伝という連想は当たらずといえども遠からず、
実は映画のジェイソンがモデルだったりします。
ネタバレするとつまらんですかね。ちっとも大晦日に相応しくないですね。

234 :名前はいらない:2007/01/01(月) 22:38:30 ID:sqHcz17/
いつも一人だった
小さな社会、家族の中
本当はいい子じゃないけど、いい子のふりしてた
ふり は ふり だから続くわけなくてまた一人
外では孤独な誰かを抱き締めて
大丈夫って言うの
言われたい言葉、ささやいて抱き締める
誰かを守るほど強くない
でも頼らないでとも言えない
誰か私の話を聞いて
できたらそっと
できたらそっと 抱き締めて

235 :名前はいらない:2007/01/01(月) 22:46:05 ID:lZrVzM53
仙水

236 :ポン酢:2007/01/01(月) 23:14:14 ID:BflaxMd6
「銀河のリンゴ・キッド」

撃てよ、モタモタしてねェで
腕を挙げる前にかしこまって文字にしたり
狙いを定める前に一度声に出して確認したり
引き金を引く前に頭の中でシミュレーションしたり
オンボロの計算機しか持たないお前の脳みそで
ツオルコフスキーの式を幾ら思い浮かべてみても
決してロケットは飛ばないし誰も注目しない
だからさっさと撃てよ
集中すればあのピカピカのロケットのボディに
多少の傷は残せるはずさ

237 :名前はいらない:2007/01/01(月) 23:22:30 ID:N7W9Ex0O
>>231「ファンデ」 C+ 後半三行は何か別の表現は無いのかな?でも特に最初の六行、とても良質
>>232「約束」 D     四連目の2,3行以外はわかりにくい
>>234 かなり良質だと思う 個人的には A をつけてもいいのではないかと。特に今の時代は受け入れられそうな

238 :名前はいらない:2007/01/01(月) 23:27:43 ID:N7W9Ex0O
>>236「銀河のリンゴ・キッド」 詩としての評価は D− 何がいいたいのかわかりにくい
    だけど歌詞としてはアリ 違うスレにもっていくべし

239 :名前はいらない:2007/01/01(月) 23:44:50 ID:sqHcz17/
>>237
ありがとう。>>234です
元旦から号泣しながら書きなぐった詩です
だいぶ詩はよわちっくてキモイですが、
与えてくれた評価は素直に嬉しいです
ありがとう


240 :名前はいらない:2007/01/01(月) 23:47:25 ID:N7W9Ex0O
>>224〈ふなのりのほね〉 D  評価はDだが、将来性アリ。情景描写をうまくいれると評価は上がる 基本的には良い
>>222 D− うーん、やや散漫。あまり受け入れられないと思う
>>221 E+ 欧米かっ!まずは形になってから。評価の余地なし


241 :名前はいらない:2007/01/01(月) 23:53:19 ID:N7W9Ex0O
>>220 D- このスレ内では C 一般的には D- 内輪の詩 本音を言ってごらんといいたい
>>219 D- ちょっとついてけない感じ 合間にクッションを入れるとよい
>>218 E+ 下品な言葉を抜けば、」若さ溢れる詩の愛好家には評価高いかも


242 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2007/01/01(月) 23:58:12 ID:vJhpTVE+

>>240

ぁぃ。
ふなのりのほね書きました。
大量評価お疲れさまです
精進します。



243 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/02(火) 00:00:46 ID:30RC2L5H
>>234
感情がよく出てる。
しかし心を震わすには弱い。
俺は現実的な考え方しかできんがいいたい事は少し理解できる希ガス。
考えるな。感じるんだ。の良い例。
評価D+


244 :早河 ◆HAYA/SMC5I :2007/01/02(火) 00:02:30 ID:73x274Ot
>>240
評価さんくす(^o^)


そして再評価きぼんぬ。

245 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:09:35 ID:apNpTDvu
>>216「IN MY ROOM」 C- 数回読まないと分からない 単発向けじゃないかも 彼の存在が読み手にはわかりずらいのでもっと長くするといい
>>211「日々、綻び」 D+ うーん、もうちょっと。ラストもうちょっと爆発させることができるはず ちょっとくすぶっている。あと二連目最後二行が急すぎることを除けばいい
>>209 D エロイ 三連目は変えるか、もしくは無いほうがいい 雰囲気が合わないかなと思う


246 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:14:00 ID:XswKxKAV
>>243頼まれてないのに再評価するのはどうかと思う。
単なるイチャモンに感じる。

247 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:18:16 ID:BwBGFiNO
>221 「あたらしい」の扱いが巧くいっていないので印象がボケます。
「あたらしい」は、表現上の工夫ですね。でも、逆にわかりづらいです。
素直に「太陽」とか「朝」にすればいいです。ハニーも突然でてくるから
分かりません。「あたらしい」とイコールなのか、別なのか。
最後、視点が「自分」と別になるのも詩としてはちょっと変です。 D−

>246 いいと思いますよ。実は評価って時間かかるんですよ。書いている
間に別の人が評価してあったという事があります。で、そうなったら、折角だから
貼っちゃえってなります。詩を書いた人にも、評価重なるのは歓迎だと思います。


248 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2007/01/02(火) 00:19:13 ID:0/hc3MZm

>>246

別に良いんじゃねーのかな。
多重で評価してくれた方が
著者は色んな声が聞けて有意義だろ。
あのおにぎりの詩なんて三つも評価重なってたし。



249 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:19:57 ID:apNpTDvu
>>234は良いと思うんだけどな。詩的に
    個人的かもしんないけど

250 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:21:05 ID:BwBGFiNO
未評価2

>205 >207

251 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:28:09 ID:BwBGFiNO
>205
息をすることだけじゃ飽きたらず
声を出すことを望んだ僕たちは
本当の呼吸を
忘れてしまったのだろうか ←導入部です

夢の見方も
そこに在ることの素晴らしさも
彼女の生き方も
当然のようにと 当然だと  ←本当の呼吸を忘れる=当然?

勘違いだろう
寄生して 依存して
手に触れて 腐らせて
明日を望むから今日が怖い ←ここが結論でしょうか?

かってに区切りました。文章が繋がっていきません。途中で意味が切れています。
 D−

252 :名前はいらない:2007/01/02(火) 00:31:38 ID:BwBGFiNO
>207 ちょっとピンとこないです。とくに、夜の熱さが。6連がそうですね。
ここを抜き出すと、あまり強い意味が込められているようには見えないのです。
フィーバーしてません。 D

253 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/02(火) 00:33:24 ID:esioLS8+
>>240
僕はこう見えてかなりの朝起きなんですがよく日の出を目にします。
日の出ってのはかなり美しいものでこの世の創生を見ている気がしますねエエ。
神と世界創生のジョークにこいうのがあるんですよ。ちょっと聞いておくんなまし
大天使「カナダには雄大な自然と豊富な天然源があります。ちょっとえこひいきじゃありませんか?」
神「そうか。ならとなりにアメリカ人を住まわせよう」
って神様テラヒドスwww俺らの国は天然資源もないのに3人の隣人は酷くないっすか!!
まぁ今更詩なんですけど「きみ」ってなんでしょね?ハイ、全くワカリマセン。
もう何か「更なる飛躍」っていうぐらいだからちょっと人間じゃないかと思ってしまいます。
こうなんか「チンパンジーの花ちゃん更なる飛躍〜進化の夜明け〜」ってドキュメントに出来そうだよね。(無理w
んでハニー、ハニーってよく分かりません。皆って誰だよ!ってまぁ突っ込んでしまうことのは僕の反射。
きっと動物園の仲間なんだろうと思うんだ。うさぎさんとかムササビさんとかエテモンキーさんとか。
まぁ結論から言って全く分からないということです。勝手に話を進めちゃうとこうなってしまうんですね。
誰かに読まれると言うことは相手に理解される必要があるわけです。勿論、読み手と書き手の歩み寄りが必要なわけですが。
うう〜〜〜〜ん、ドク!タイムスリップだ!デロリアン!!
バックトゥザフューチャー2

ってこれのどこらへんが評価ヤねん!!
評価ではないので。


254 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/02(火) 00:40:51 ID:esioLS8+
ここの評価なんて個人的な意見でしかないよ。
Bとか評価されるレベルになる目に見えてレベルの差を感じるけど。
そーかんじる人も居るんだっちゅーことぐらいに思ってくれるだけでいい。
今のテンション、ジャングルの中で命の意味を「神」に問うB・J
でも素面、ハイ、お邪魔しました。

255 :名前はいらない:2007/01/02(火) 02:09:15 ID:rISuLF7K
[Find]
心の安らぎが欲しかった
愛を持たない者が 不覚にも誰よりも愛を求めていた

今更思うと 愛し”合う”ことも支え”合う”事も 
出来ていなかったね

僕は何もせずただ あなたの優しさだけを奪っていただけ
それでもあなたはあの笑顔で いつも側にいてくれた

本当は「大好きだよ」って心の底から言いたいけど
そんな資格もないから ごめんねを繰り返す日々

あなたの最後の涙が 二人の
全ての思い出を痛みに変えてゆく

僕らが好きな晴れた日が来る度
元気かなぁって 
誰かをどんなに遠くでも想う気持ち
あなたが置いていった 切ない忘れ物

季節が繰り返す 時間が廻る
僕はあの頃と同じ場所で それを何気なく見てるけど
あなたがいないだけで
景色も色も違うのはどうしてだろう

わがままな僕は 「合う」事を「合える」事を
あなただけと 今も

叶わない恋は 今日も見えないあなたの横顔を捜してる 

256 :名前はいらない:2007/01/02(火) 04:23:02 ID:apNpTDvu
>>255[Find] D うーん、情景がよくわかんないかなぁ まず本人が男か女か(僕とかあなたとか)他にもわかりにくいのがあると思う
           なんとなく雰囲気はあるけどそれまでかな もっとわかりやすいとヨロシと思う

257 :名前はいらない:2007/01/02(火) 05:18:04 ID:IzTOFVnZ
「ごま塩」

米にものせず
ボリボリ食って
歯冠にくっつく
ふやけたやつに
天井のシミ
蛍光灯
チカチカなっても
まだ取れない

舌が痺れて
寝たのかも
塩の1粒
遠くまで



258 :名前はいらない:2007/01/02(火) 05:43:26 ID:Pyp/JHJC

「昔日ダ・カーポ」

毎日同じ日を
繰り返す 繰り返す
私の明日はきっと低迷
明けることなく 拓くことなく
ずっとずっと 手探りのまま

この上なく ひとり
「寂しいね」
繰り返すだけ
暗いだけ 悲しいだけ
ずっとずっと 目隠しのまま

私の毎日はこうやって
繰り返す 繰り返す
軽く緩めにループして
小さいまま 弱いまま
ずっとずっと とらわれてゆく

365日 あるいは366日を
終わらせて また戻って
昔日を忘れずに繰り返し
忘れて 覚える
ずっとずっと 繰り返しのまま


259 :名前はいらない:2007/01/02(火) 06:05:02 ID:iLiILsDk
たまに賑わう商店街
今がその時なのかしらねぇ
あっちもこっちも八百屋の看板
多いわねぇ
店先に並んでるのは
一山いくらのキュウリにトマト
アラ、奥にはマツタケもあるじゃない
だけどケチがついてなかなか売れないみたいね
残念ねぇ

260 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/02(火) 09:40:38 ID:vI5rLCnn
「シンプル」


何の気なし
砂浜を歩く
海鳥ひとつ鳴いて
寒風が吹いた

お気に入りの丘
ひとつきりのベンチ
トンビが鳴いて
枯れ葉が舞った

無色透明な風が日々を感じさせる様に
無色透明な詩で日々を綴りたい

シンプルな言葉で
日々の隙間に吹く無色透明な風の様に

261 :シュールなる絵画:2007/01/02(火) 10:48:44 ID:ceIrTT4W
僕は溺れる
ワインに溺れる
人混みに溺れ
世間にも溺れる
 
僕はまわる
酔いがまわる
人波をまわり
余計に気もまわる

突出せずに底まで溺れ
遠出をせずに小さくまわる
現実を避けて酒に頼るが
ボクはやっぱり溺れまわる





262 :名前はいらない:2007/01/02(火) 12:02:42 ID:di4mN/JY
困難が立ちはだかる
目をそらして閉じて眠りにつく
...世界が平和でみんなが笑ってた
あの娘と二人で愛を語ってた...
再び開いた僕の目が見つけたのは
手がおえなくなってしまった困難
また僕は逃げるように夢の中へ
...そんなことをくりかえす...

263 :評価人乙:2007/01/02(火) 12:12:37 ID:xq4OlcBo
[怒りの日]

死などでなく
たった一つの
思いやり

表れたその一瞬
触れようと手を伸ばす
触れられたなら
大きな力

触れられなけりゃ
真っ黒な未来
その殺意を
再び御身に潜らせる

それが体現したなら
きっとそれは武器になる

殺してやる殺し尽くして
命を奪う血が流れ
脳を傷つければすなわち死
死人が出るたんぱく質のはい出
武器を握れば

狂気を手にしたのなら


己が身を救えるだろうか?

264 :名前はいらない:2007/01/02(火) 12:52:36 ID:PTRkfp5D
評価をお願いいたしたく候。

天に召されました
いやらしい目
かわいい子
楽しいおやすみ
最高じゃないのか?

オエッ!ゲホッ!ゲホッ
無反応確定
今後さすがだっさい漫画家にもあこがれたオカズ

265 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/02(火) 14:00:45 ID:EJA07puk
>>257「ごま塩」
何かユーモアのある詩を意図したようですが、省略し過ぎたようです。意味がよくわかりません。面白くもないです。評価D−。

>>258「昔日ダ・カーポ」
リズミがあって言葉が流れるようです。ありきたりのようでも、言葉の使い方に技巧がみられて感心しました。
内容的には、ゆっくりと読んでもしみじみと心に沁みるものがあると思います。
新年らしいテーマです。共感するひとも多いと思います。評価C。

>>259
このような題材にも関わらず、詩としてきれいにまとめていると思います。
けれどあまりに面白みがないです。評価D。

>>260「シンプル」
簡潔な言葉で情景を描いて、それを背景にして最後4行の台詞は生きています。きれいです。
「シンプル」なのに、余韻の残るいい詩だと思いました。 評価C+。

266 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/02(火) 14:03:29 ID:EJA07puk
未評価4

>261 >262 >263 >264

267 :名前はいらない:2007/01/02(火) 14:48:55 ID:3NYx++5o

歯の浮く台詞強いても一人
それでも君との友情は
永遠だともそうだとも
回送電車で
一人かも寝む

268 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/02(火) 17:14:22 ID:qHliwMY1
>>245
評価ありがとうございました。
爆発…うーん、なかなか難しいです
自分でもあまり上手く表現できてない感じがあったので
もっと精進していきたいと思います。

>>265
評価ありがとうございます。
なるべく簡素に情景がわかるようにしたいなーと思っていたので
伝わって嬉しい限りです。


そんなわけで>>260の再評価をお願いします。

269 :「ゼリー」:2007/01/02(火) 17:34:31 ID:C3cIAR+1
質問がある
僕と僕で無い物を隔てている鈍いゼリーみたいな無感覚
あらゆる鋭敏さを取り込んで先端までぬるりと包んでしまって
僕で無い物に触れる頃にはぷにょんと変な感触しか残らない
僕はどうしたらいいんだ?

なるほどね だからなのか
君があらゆるものを平気で傷つけ損なえてしまうのは
教えてやるよ
君の言うゼリーは君自身だよ
君と君の間にあるんじゃない
君の中にあるんだ
君の伸ばすアンテナ全てに満遍なくたっぷりと塗りたくられているんだよ

君がどうしたらいいか?
簡単だよ
そのゼリーを全部取り除いて君の触覚を露わにして
そして身を守る術を無くしてずたずたになって苦しめばいいんだ
そうする事でしか君は理解する事が出来ないよ
そのゼリーとやらは君を守るためじゃなくて
他者を傷つけるために塗りたくられている事を


270 :名前はいらない:2007/01/02(火) 17:36:13 ID:Ljcng6qj
【嘔吐】
ドス黒い闇の裂目に太陽を見付けた

鶏は血を流しながら鳴き続ける

俺は四つん這いで這いずり回る

頭上を這うセンチメンタルに誰が陶酔しえようか

べらぼうめ  

来訪者の差し伸べる手に誰が安堵しえよう

コンチキショー

並列化した世界は崩れ 垂直に構築化される現代に誰が承服する

掴んだ手を離すな 握った手は離すな

ドス黒い闇の裂目に太陽を見付けた
雀は羽を折り畳んだまま鳴き続ける
俺は穴を掘って泥だらけになる

踊るサロメにクラクラ
本当にだうしようもなく・・・

271 :名前はいらない:2007/01/02(火) 17:36:30 ID:iLiILsDk
>>265
評価ありがとうございます
セン5を商店街に置き換えてみました。

272 :名前はいらない:2007/01/02(火) 18:01:42 ID:Ljcng6qj
【ダダーン】
太陽が冴えている
鳥はステップを刻み
木々の緑は音符を奏で
風は静止して

階段の日陰では恋人達が頬を紅めらせ
手を繋いだ老夫妻は笑顔が絶えない
大きく息を吸い込めば蒼天だ
屈伸をすれば母なる大地だ
誰もが手に入れることのできる世界
誰もが足跡を残すことのできる道のりだ

僕は柔らかな地面に片足を揉み付け
二足目で過去を蹴り付け
街を見下ろしてゆく


273 :名前はいらない:2007/01/02(火) 20:44:03 ID:apNpTDvu
>>272【ダダーン】 D+ 主人公がどっちに立っているのか(街か土か)をはっきりさせないと読み手はイメージできない 良い表現描写は多いと思うが
>>270【嘔吐】 C 大体いいがもっとまとまらないかな?8行目とかあっちこっち行き過ぎている感があるので、さらにもっと全体的にうまくまとまると感銘をさらに与えると思う
>>269 「ゼリー」 C 意味深ですね 他とは種類の違う詩かな 構成はよいが、一連目はもっとわかりやすくインパクトのある表現ないのかな、わかりにくい ただ、短編でゼリーに例えるのはあまり             受け入れられないかもしれない


274 :遅咲きの初恋:2007/01/02(火) 20:46:43 ID:cWCggBLr
恋を知らぬ男が一人 遅咲きの初恋に身を震わせる
名すら知らぬ貴女よ
通り過ぎるだけの貴女よ なんと美しい
車内の喧騒も心地良いほどに
恋を知らぬ馬鹿が一人 遅咲きの初恋に夢を重ねる
貴女を呼ぶ声に貴女の名を知り
貴女の声に 貴女を探る
見目好き貴女
春夏秋冬貴女を想ふ 春に見し恋は 冬に果てを見る
遅咲きの初恋は咲き方を知らない
晩春にて貴女への想いを紙に託す
仲秋に至りてなほ他人であり
初冬にて駅の駐輪場 貴女の名を呼んでみた

振り返る貴女 貴女の人生に於いて 自分が関わったほんの一時
永久に忘るることはありません
貴女への手紙は渡せないままで

嗚呼初恋の人

275 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:03:40 ID:apNpTDvu
>>267 D 3行目と4行目の間は場面が変わるので、「そんなことをおもいながら」的ななにか別のぴったりしたフレーズを入れると良い 
       あと最後は素直に現代文にしたほうがインパクトあると思う
       一人寝るのだろうか とかなにか別の 
       あまりにも率直過ぎてこれらはだめだろうけどww


276 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:08:34 ID:apNpTDvu
>>264 E うーん、やや意味がわからない 分かる人には分かるのかもしれないけど 解説が必要(まあ解説が必要な短編は基本的にあまりよくないんだけどね)だと思うよ
>>263[怒りの日] D+ 言ってることはかなり良い だけど表現がうーんって感じかな もっと流れるようで人を引き込ませるような表現を期待 まだ不完全燃焼の感がする そこを克服したらかなり評価は上がる
>>262 C- リズミカルな表現良し ただ3連目1,2行が少し雰囲気を後退させているように感じてしまう 3連目でもっと上手に爆発できると良いとおもうよ


277 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:10:45 ID:apNpTDvu
ごめんなさい 上>>262じゃなくて>>261 やっちまった

278 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/01/02(火) 21:13:17 ID:4ofA0T2Y
>>237
ありがとうです

自分はやっとしばらく書いてなかったぶんの要領を取り戻してきた気がします
おかげでなんか自信がつきました

デモなんかちょっと高いかなって気がするんです
ほかの人の意見も聞きたいので再評価お願いできますか

279 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:19:06 ID:apNpTDvu
>>262 D+ 言ってることは良いが、表現がね もっと読み手の心を動かせるような言い回しを望む もっと感銘を与える表現の仕方があるはず
>>260 B この詩はすばらしいですよ 心がすがすがします ちょっと気になったのは、砂浜と枯れ葉が合ってないことくらいですかね 
あんまり「詩を書きたい」的な詩は個人的に好きじゃないんですが、それでもすばらしい詩だと思います

280 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:27:02 ID:C3cIAR+1
>>273

>>269を書きました。どうもありがとう。
梁山泊のテーマ「触覚」のために書いたのですが、
とっくに締め切りを過ぎているのに勘違いして投稿してしまったため評価の対象とならず、
仕方なくこちらに投稿させていただいた次第です。
不親切さ、分かりにくさはテーマが決まった前提で書いたためでしょうね。


281 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:29:33 ID:apNpTDvu
>>274遅咲きの初恋 C- 古文なら古文で、現代文なら現代文で統一したほうがいい 
ドラマチックだけど、そんな人いるのか?稀少人じゃないと共感できないんじゃないかと思うけど
詩自体としてはいい方だと思うよ

282 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:34:22 ID:apNpTDvu
>>280
なるほどそういうことでしたか そういうテーマの下でしたらかなりいい詩だとおもいますよ 
それにこういう種類の詩は私結構好きなので

283 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:43:35 ID:TzhVFoXu
「11時」

11時になったなら
眠りましょう
11時になったなら
あのひとが
待ってます

かわいい
しろい
やわらかい
あのひとが

見たこともない街で
ふたり過ごします
ふわふわして
わたしはたのしい
わたしはしあわせ

はやく
はやく
夜よ来い

11時になったなら
眠りましょう
11時になったなら
あのひとに
会いに行きましょう

284 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:49:03 ID:DzUVmsf+
おおきな ムーンリバー
あなたの所まで渡っていく
いつの日か

昔を思い出し あなたは傷つけた
でもあなたの行くところなら
どんなところでもついていこう

ただよう二人
世界を見ようと
たくさん見ようと
私たちは同じように追う
虹のおわりまで

河の角で待っている
私の幼い思い出の友
ムーンリバー 私と一緒に

285 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:49:52 ID:lpqTnQvp
>>274 馬鹿は見た目タイプじゃないと思います ただ分別がないだけだと思います 僕がいいと言ったからでしょう

286 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2007/01/02(火) 21:51:58 ID:lSxhqCSS
「過去」
私はどこから来たのか
誰のために生きるのか
その人はどんな生きかたをしたのか
何を見て何を托したのか
誰を愛したのですかあなたは
答えてほしい
この尊き思い
答えてください
答えてください
叫びたいんだ私は今
私が存在する
その事に感謝する
それこそが全て
ありがとう
ありがとう
語りつくせることなどない
必要もない
時間は進み
すべてを過去にしていく
決して止められない
だからこそ私の思いをわかってほしい
輝いていてほしい
感じて下さい
あなたは私にとってかけがえのない愛しい人なのです
あなたを全て愛しているのです


287 :名前はいらない:2007/01/02(火) 21:52:29 ID:apNpTDvu
>>283「11時」 C もっと雰囲気を出せると良い 所々わかりにくい点があるので、変えるか削除するか
ある程度のいい雰囲気はもっているので、いかにそこを増幅できるかががポイントだと思うよ

288 :270嘔吐:2007/01/02(火) 22:06:39 ID:Ljcng6qj
>>273
有難う御座います。貴殿と同じ様なことを考えていました。
且つお褒めの言葉有難いです。手直しする所存です。
あれはグローバル・スタンダード拒否の詩です。戦中を生きることは止む終えないことですが
同様に現代を生きることも止むを得ない。そんな吐き戻しといいますか
題名も変えた方がいいかもと、、、
ダダーンはついでに書いた作品です。

289 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:08:13 ID:apNpTDvu
>>284 C ややわかりにくいので もっとはっきりと読み手にイメージさせることができたらいい詩になると思う 豊かな発想をもっと生かすべし
>>286「過去」 B- 最後の爆発がいいかんじで痛烈さを感じさせるいい詩ですが ただ過去という題でこのラストはうーんって感じかもしれない
それにもうちょっとまとめられるはず、短編なので 
これがもうちょっとまとまったらさらにそのうえをゆく詩

290 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:15:42 ID:pRRt10sy
言ってしまえば僕らなんか理性で作った紛い物です
すぐにそれと見破られぬように上げ底をして暮らしています
ほっぺたから横隔膜まで誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし
こんなんじゃ嫌だ苦肉の策を練って何とか今日を生きてるよ
空しさを抱えて夢をぶらさげての甲斐があっての
明日へとテイクオフなんて無いんだってもう
諦めてはまた初めからやり直したりして
まだ自分を嫌いになれずにいるみたい
体中に染み付いている嘘を信じて


291 :274:2007/01/02(火) 22:20:08 ID:cWCggBLr
>>281
評価ありがとうございました。

>>285
すいません…どういう意味ですか?

292 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:21:36 ID:apNpTDvu
>>290 D 詩風なら詩風で小説風なら小説風で統一すべし(小説はスレ違いだが)
もっとまとならないかな?詩なので 
言ってることはいいんだけど


293 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/01/02(火) 22:25:20 ID:4ofA0T2Y
「ぱ行と促音」

変に気が抜けるので
甘えたふりしないでください
属性とか関係なしで

気まずくなる人間の気持ちぐらい・・・・・・

294 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:28:26 ID:pRRt10sy
どれくらいのペースでいこう
まずはどれから手につけよう
あれこれって知恵をしぼった
あげくが裏目に出ます
愛してるって女が言ってきたって
誰かととっかえの聞く代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって
また腰を振り続けるよ

295 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:32:27 ID:apNpTDvu
>>293「ぱ行と促音」 D+ なんか属性が違う気がするので評価しにくいが 面白い詩ですね
こういう詩があってみてもって感じですかな

296 :ポン酢:2007/01/02(火) 22:32:35 ID:dw/kzPXN
「ファクトリー」
もっとくれもっとくれ
賛辞や賞賛をカラクリ人形のように
何度も何度も繰り返し私に浴びせてくれ
もっとくれもっとくれ
冷めた目や重い溜息をライトアップされた工場のポンプのように
連続的に休むことなく私にくれ
いっそのこと一息にやってくれ
私の鈍重な手や足や脳を機械化し効率を上げ
オートメーション化した世の中へ放り込んでくれ
そしてネジで止められて動かなくなった私を
いつか、どうか破壊してくれ

297 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:36:57 ID:VBARe/ri
「無題」
S・E・X
赤ちゃんは何処から来たの?
裏の小学校忍び込んで
奴らの脳味噌砕きたい
嗚呼もう
グチャグチャになった脳味噌の中の
骨のかけらの感触が
とてもとても愛しひのです
世界で男が俺一人じゃなきゃやだやだやだ!!!
怖くて怖くて女なんてやだやだやだ!!!
貴女はきっと俺にビビってる
俺も貴女にビビってる
俺の事キライだろう?
なあ俺の事キライだろう?
いや俺の事キライだろう?

298 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:37:48 ID:apNpTDvu
>>294 D その方向で行くんだったら後半を読まないと前半の意味が分からないのはどうかと
もっと工夫の余地があるかもしれないね

299 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:43:39 ID:apNpTDvu
>>296「ファクトリー」 D もっとまとまらない?たとえ狂人を描くにしても
>>297「無題」 E+ どっかのエロゲーにでも導入すべし

300 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:46:35 ID:XswKxKAV
「故郷」
正月だから帰ってきた
それは理由じゃないような理由で
いつも孤独をかみしめてた悲しい思い出の地
故郷
いつも優しい思い出ばかりじゃなかった
逆のほうがむしろ多かったんだ
胸を痛ませる
故郷は響きよりずっと痛みをふくんでるのに
帰らずにはいられない
また冷たい風が頬をさした
僕の胸の痛みはいつ消えるのかな

301 : ◆notePDkbPQ :2007/01/02(火) 22:50:47 ID:TzhVFoXu
>287 ありがとうございます&お疲れ様デス。夢の中のぽわっとした雰囲気
もっとだせるとよかったかな?

302 :名前はいらない:2007/01/02(火) 22:51:09 ID:hDE4e5VM
『このままで』

キミの隣にはボクがいる。一緒に過ごして、話して、笑い合う。
けれど、ボクは、キミのなんでもない友達。
それ以上でもなく、それ以下でもない。
ボクはキミに恋してる。
一緒に歩いて、手を繋いで、見つめ合いたい。
ボクはキミに好きと言いたい。
だけど、そんな事したら、今のこの楽しい一時、空間を、一瞬にして失ってしまうかも知れない。
そして、それはもう二度と戻って来ないかも知れない。
だから今は、まだ…このままで良いかな。。


303 :健太郎 ◆2sMD/onzqw :2007/01/02(火) 23:07:55 ID:lSxhqCSS
評価よりも
あなたと分かり合えたのか
好きなのか
嫌いなのか
それだけが知りたい
かけがえのないもの
教えてください
私たちは出会えましたか


304 :名前はいらない:2007/01/02(火) 23:21:48 ID:IgIj/jF+
「モエタギウ」

モエタギルー モンタギュー
血みどろなこころにモンタギュー
君も僕もテクニカルコントロール
ルンルン ラ ルンララー
テクニカルモンタギュー
モタンタギュー キランギュー
ファイナル!

305 :名前はいらない:2007/01/02(火) 23:32:26 ID:DzUVmsf+
284は名作ムーンリバー

306 :名前はいらない:2007/01/02(火) 23:43:06 ID:V+45DuKB
〈狙撃銃〉

がらくた置場に日が昇る
猫が居眠り 乞食が欠伸
子供が遊びにやってくる
鉄屑押し退け 土掻いて
襤褸布一つ 抱え出す

陰る奥山 寂れた根城
兵共が夢の跡
襤褸布解き 取り出したるは
根城の主の置土産

腐り爛れた骸を的に
弾込め 銃尾を樹に当てて
子供は寝転び 引金絞る
鳥の響動き 骸の呻き

がらくた置場に雨が降る
蛙が共鳴き 蚯蚓が交尾
子供が遊びを終えてくる
泥掛け 踏み締め 鉄屑乗せて
襤褸布一つ 秘め隠す


307 :>>290>>294:2007/01/03(水) 00:23:16 ID:nK9CbD8q
この詞の曲名は「フェイク」です
http://www.youtube.com/watch?v=VEliONJvAAE

308 :名前はいらない:2007/01/03(水) 00:27:09 ID:SiJi8spw
次は間違えちゃいけないよ

流れる涙で 渇くココロと 濡れる樹海の土 手にした一本のロープ

螺旋状の記憶をくるくる1からなぞる 今回の復習 次のための予習

きっと神はこう言って僕をリサイクルしてくれる「次は間違えちゃいけないよ」


309 :名前はいらない:2007/01/03(水) 00:32:04 ID:xtHovyQs
>>299
有難うございました。
まあ使い道あるだけ良かったです。

310 :名前はいらない:2007/01/03(水) 03:25:02 ID:hhMVGh/d
〔別れ路〕

陽昇り、いずこに出ずるか もはやそのつまらぬ問答さえ、聞く宛てなく今に答ふる宛てなく。

葡萄の美酒を賎しき盃で交わした弓張り月の忘れられぬ夜いと遠く、帰れぬなあ。

ただ酔えば、ただ酔いて、かの夜に千代の果て目覚めたなら隣に居る契りを交わしてくれぬか。ほら日々だけ流れたなあ。

今宵、今生の別れ すでに涙干ちた時分でさえ、
見よ 共に遊びし河はせいせいと流れたもう。

御影石の数多の苔よ

一人 歩けず 一人 歩かむ

311 : ◆..utiG5OG. :2007/01/03(水) 04:33:29 ID:1vsJVIzO
「蜜柑」

折れたひと枝
小さな実いっぱい
台風のって落ちた秋
まだ金柑ほどだったのに
幹を震わせ
ブルブル収穫まで堪え
いつものようにいっぱい
でなくても
いつものより大きく
揺れていた

312 : ◆..utiG5OG. :2007/01/03(水) 06:10:34 ID:1vsJVIzO
未評価8

>300 >302 >303 >304
>306 >308 >310 >311

再評価1
>237

313 : ◆..utiG5OG. :2007/01/03(水) 06:34:12 ID:1vsJVIzO
未評価8

>300 >302 >303 >304
>306 >308 >310 >311

再評価1

>231

申し訳ありません。間違えました。

#ilFVBOtf

314 :名前はいらない:2007/01/03(水) 06:42:12 ID:1vsJVIzO
うわ…もう死のう。お騒がせしました。

315 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/03(水) 08:30:31 ID:nOMCx9QB
>>231「ファンデ」再評価してみました
少し冷徹な言葉で強い願望(あるいは劣等感)をさらりと表現しているのがいいです。この手の詩にありがちな感傷もないし、くどさもないです。
始めから結句まで、すべてが適切に配置されていて完成度が高いと思いますが、主題が限定的(比喩的に言えば男性はファンデを着けませんので)なので評価はC+です。

316 :ポン酢:2007/01/03(水) 08:37:41 ID:/9zu80W/
>>299
狂人ではなく常人を表現しました。
まとめるにはもっと経験が必要なのかもしれませんね。
ありがとうございました。

317 :名前はいらない:2007/01/03(水) 08:50:45 ID:sOcXPMpr
>300 正月だってのに!なんて詩を。まあ、私は帰省していませんがね
「故郷」
正月だから帰ってきた
(それは理由じゃないような理由で)
いつも孤独をかみしめてた悲しい思い出の地
故郷
いつも優しい思い出ばかりじゃなかった
(逆のほうがむしろ多かったんだ)
胸を痛ませる
故郷は響きよりずっと痛みをふくんでるのに
帰らずにはいられない
また冷たい風が頬をさした
(僕の胸の痛みはいつ消えるのかな)

ちと野暮ったい感じです。「説明的」であるからです。これはいい例ですね。
括弧の中は、省き溶け込ますことで、書かないでも分からせるように
した方が余韻があります。パンチがインパクトの後に拳を下げるように。
テーマに向き合って誠実に丁寧に書かれています。 D

318 :名前はいらない:2007/01/03(水) 09:08:17 ID:sOcXPMpr
>302 冗長です。切れ味がないです。分かりやすいところでいくと、
代名詞と、接続詞、これをとっぱらって、それでも意味が通じるようにしてください。
こういう気持ちはわかりますし。昔から歌われてますね。 D

>303 ちょっと違う。好きでも嫌いでも、出会ったのではないですか?
言葉がいいですね。最後のフレースはいい。パクりたいくらい。 C−

>304 スピード感が欲しいです。意味不明なんですから、流れ、勢いそういう
ものがないと。声に出してよんでみてください。 D−

>306 硬い書き方してある割には読みやすい、情景もよく浮かびます。
センスはあります。(C+〜Bくらい)しかし、骸の意味が分からないのでパス。

未評価4

>306 >308 >310 >311

319 :名前はいらない:2007/01/03(水) 10:44:36 ID:sOcXPMpr
>310 漢文の読み下しと、文語がごっちゃになってへんです。フレーズも
拝借してるみたい。オリジナリティを。 D−

>308 次は間違えちゃいけない。これの意味をいっただけですね。
ここから、物語が始まるのではないですか。 D−

320 :名前はいらない:2007/01/03(水) 12:03:32 ID:fVz1Y8Dy
【ネクロ】

眼の穴 花瓶
薔薇と百合を挿す
眼の球 宝石
君を犯した右腕に
戒めるかの様に埋め込む

義眼の左眼は
涙こそ零せども
かたく人形と
変わらぬよ
感情のない硝子細工

ああ 今も
君を見られない
愚か無機質

君の眼玉は
この先幾年
僕を攻めるだろう


321 :名前はいらない:2007/01/03(水) 12:22:44 ID:ku9njwQa
>>320
前半の勢いが、2連目後半からの説明で削がれた感。
まとめようと走った感じが散見。
一文一文を練りながらより、思いつく限りの文(節)を書き出してから、
選り分けるようにまとめるといい気がします。
あと細かいところで…
攻める → 責める
("の"がないのは脱字かな)
D

322 :名前はいらない:2007/01/03(水) 13:18:29 ID:L6E0V/h4
【新年】

「あけましておめでとう」

今年も君と一緒に言えた

初詣で祈る事は

来年も再来年も

同じセリフを同じ人と

言い合えますように

323 :名前はいらない:2007/01/03(水) 16:46:02 ID:wNF1ZWyg
【私の宝物】 http://fish.miracle.ne.jp/tensi430/



324 :名前はいらない:2007/01/03(水) 18:09:25 ID:iOkWOhV6
『ある夜のこと』

淋しい林

何かが死ぬ音

その悲しみも急襲する雪

覚えていられるように梟が鳴く


325 :名前はいらない:2007/01/03(水) 18:48:01 ID:42UMmEhn
>>322すごくありきたり。たぶんありきたりなフツーの恋人なんだろう。
くだらないなあ・・

326 :名前はいらない:2007/01/03(水) 19:44:39 ID:K0/X21Rn
『声』

日々を越えて 生まれ変わっていく
暮らしの中

初めて鳴いた声で 誰も
「全て」を理解した

「死んでやる」と布団の中で
泣き疲れて

初めて泣いた声で 誰も
「世界」を理解した

初めて鳴いた声で 誰も
命を叫べるなら
とても綺麗だろう

初めて鳴いた声で 誰も
叫んでいる
何かを

327 :名前はいらない:2007/01/03(水) 19:54:05 ID:xtHovyQs
「ありきたりな僕等」
何処にでも居るかもしれないけど
それでも幸せ
それが幸せ

328 :名前はいらない:2007/01/03(水) 20:12:54 ID:EJ4izDKJ
「ねえ」


ねえ、ロングが好きだって言ったじゃない

ねえ、いつも笑顔で励ましてくれたじゃない

ねえ、今度遊びに行こうって誘ってくれたじゃない

あなたはわがままよ

ちがう


あたしだ


新参です
よろしくお願いしますm(._.)m

329 :名前はいらない:2007/01/03(水) 20:44:48 ID:baPAOb+r
「わからない」

ロングが好きなの、ショートが好きさ
イチゴが好きなの、リンゴが好きさ
ディスニーランドに行きたい、枚方パークに行ってみたい

お前タフだね、お前脆弱さ

ねぇあの先に何があるだろ

なにもないさ、なんでもあるさ

きっと影は、ぼくより大きい

330 :名前はいらない:2007/01/03(水) 20:51:12 ID:v0cqV+fx
>324 

淋しい林
何かが死ぬ音
その悲しみも急襲する雪  雪が「悲しみ」を「襲う」何か変です
覚えていられるように梟が鳴く 誰に覚えていられるように?
 
簡潔なようでいて、一度頭の中で翻訳が必要です。
難しく言い換えることは修飾ではない、そうおもいます

ある夜に
何かが死んだ音がして
弔うように雪は降り
弔うような梟の声



331 :名前はいらない:2007/01/03(水) 20:51:23 ID:42UMmEhn
>>327恋愛とは独占欲。奪い合えばlove&war

332 :330:2007/01/03(水) 21:14:30 ID:v0cqV+fx
すみません>324は、Dです。

>326 泣くと、鳴くを使い分けています。使い分けの効果が見られません。
トリッキーな日本語を使うなら、説得力を。鳴くと何故世界を理解できるのでしょう?
追い詰められるほど、苦しんだから、世界が見えるのでしょうか。でも、
やっぱり、パワー不足です。 D

>327 これだけだと、そうですか。ですよ?コメントもムズカシ。 D−

333 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/03(水) 21:17:55 ID:nOMCx9QB
>>306〈狙撃銃〉
語呂のいい言葉の組み合わせで、退廃的で異様な光景をうまく描いていると思います。
時代も国も特定できない異世界のような作りもいいですし、皮肉を込めているようなストーリーも面白いです。評価C。


334 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/03(水) 21:18:36 ID:nOMCx9QB
未評価5

>311 >322 >328 >329 >330

335 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/03(水) 21:19:48 ID:nOMCx9QB
訂正
未評価4

>311 >322 >328 >329


336 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/03(水) 21:39:10 ID:BLssRCYO
「覚え書き」



始まりは白


次に緑
広く広く緑
時々茶色 黄土色


そして青
遠く遠く青
灰色が混じる青

最後に黒
ありきたりな終わり
眼を閉じているから黒
初夢より覚え書き

337 :名前はいらない:2007/01/03(水) 22:41:59 ID:Y2cDVI3r
>>318
>>333
感想と評価をありがとうございました。
骸ってのはですね、根城に詰めてた兵士のことなんです。
戦争が終ったばかりで死体がごろごろしているんですね。
逃げてた子供は金品を漁りに来て、鉄砲と弾を拾ったと。
それで乞食を殺すでもなく、死体を撃って遊んでいるわけです。
以上、作者からの蛇足でした。

338 :327:2007/01/03(水) 22:47:07 ID:xtHovyQs
>>334
ごめんなさい、
>>325
に対して言いたかっただけで。

339 :「生力」:2007/01/03(水) 23:06:04 ID:KxEq4Twk
夢を見たよ。
どんな?
おまえが立派に成長してる夢。
僕強くなってた?
ああ。
背高くなってた?
ああ。
お父さんより?
ああ。
大金持ちになってた?
うん。でも父さんはお前が大金持ちじゃなくても笑って暮らしていけるように育って欲しいんだ
なんで?大金持ちになったら父さんに家を買ってあげるから。
そうか。ありがとう

父の亡きがらを見たときふとあのときの会話を思い出した。
今でもこの季節になると思い出す。
街を雪が白く染める度…強く生きていく力を父が思い出させてくれるのです
父さん…もうすぐ俺も父さんになるんだ
大金持ちにはなれなかったよ
でも父さんの言葉の意味が今なら良く分かる
俺がいつかそっちにいったら一緒に飲もう
俺のおごりで…

340 :名前はいらない:2007/01/03(水) 23:17:24 ID:BeMhaajk
遅くなりましたが、302の評価ありがとうございました。




気持ちだけでも解して下さって嬉しいです。






もっと勉強してまた書きます。

341 :名前はいらない:2007/01/03(水) 23:24:08 ID:MqWDDFRe
ガキの駄作・・・・

君が大人になっていく間に
僕に何ができたって言うんだい?

たくさんの思い出を残してあげられただろうか?
ずっと一緒に添い遂げてあげられただろうか?

ずっと無視して その思いに気づかずに
大きくなってしまったんじゃない?

だから頑張るんだ
なくした時間を取り返すために
立ち消えてしまった思いを取り戻すために

そして二人がまた昔に帰れるように



342 :名前はいらない:2007/01/03(水) 23:34:39 ID:6+Jk0MLy
聞こえてる
聞こえない言葉
いくつもの思い
通り過ぎた

霞んでく
町が遠ざかる
流れる景色
振り向くのはやめた

明日はどこに
答えはどこにも
考えることに疲れた
歩くのにも疲れたけど

考えること
決めること
あきらめないでいよう
だって私は人だから

343 :名前はいらない:2007/01/03(水) 23:34:50 ID:QscUfpe6
>>336「覚え書き」  D  意味ありげで、色をふんだんに使っている点はカラフルで良いですが やっぱりちょっとわかりにくいかなと思う いろんな箇所で
もっとまとめて鮮明なイメージを読み手に残させる詩を期待
>>329「わからない」 D リズミカルな対比表現が良いですが それをもっと生かすべし ややわかりにくいと思う
>>328「ねえ」 B 簡素ですばらしい詩ですね 口調が読者を情景に引き込ませる 3,4行目と5,6行目に「最悪!」といれるとか
最後の行を「本当はあたしなのに」とかそういう類の言葉にするともっとまとまるかも この言葉だとどーだか知りませんけどね
それでなくても気持ちが伝わってきてすばらしいです

344 :名前はいらない:2007/01/03(水) 23:58:03 ID:QscUfpe6
>>322【新年】 D+ 良質ですよ すがすがしい気持ちになりますね 3,4,5行目が少しリズムわるいかな そこを改善する点といいかも 掴みとラストが良い
>>311「蜜柑」 D- 難しい言葉はあまりこの詩の雰囲気に合ってないと思う 最後の過去形はこの場合好ましくないと思う 3行目が説明っぽくてよろしくない
でもなんとなく情景はわかりますけどね
>>306〈狙撃銃〉 C+ 再評価です ほんとに難しい言葉ですねww これが完璧に読める人はとても限られているかと 私にもわかりませんw
ただ雰囲気とかで判断しちゃうと リズミカルで場面も伝わってきますが4連目とかたぶん改良してもっとまとめることができるかと思いますが どうでしょうか

345 :名前はいらない:2007/01/04(木) 00:18:15 ID:OMpxb4Bm
>>339「生力」 D+ 内容は良いのですが、なんか生かしきれてない気がするかも もっと一直線のように訴えるようにするべし
基本的には良いと思う
>>341 D 雰囲気はある程度持っているんだけど 目線がわかりにくいからあまり伝わらない 最後も分かりにくいかな まず情景みたいなものを浮かばせるようにしないと
>>342 D 言葉にあまり雰囲気がこもってないような気が 主張することはあるんだろうけどね あと1,2行目はやっぱりあまりよくないと思うよ

346 :341:2007/01/04(木) 00:21:23 ID:gbIvC6WK
>>345
ありがとうございます。
もっと精進するのでよろしくお願いします。

347 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/01/04(木) 00:33:49 ID:mOTGd0Gb
『今日も冬』
冬が口ずさむ
ほら 唸るような風
フェンスが風で揺れてるんだな
自転車を切る僕の耳に 囁くんだな

「おいでおいで 体をまかせて
 ブレーキもきっと 正月休みさ」

僕は寒いのに弱いのかな
目を閉じて また開けたら
辺りはイチゴのかき氷
夏なのかい 夏なのかい?
あー 冬なんだな
そーいうことなのか

348 :名前はいらない:2007/01/04(木) 00:37:47 ID:5/SIEwYc
「0と1」
0は虚無 1は世界
虚無から生まれた世界は
留まることなくどこまでも広がっていく
世界から生まれた虚無は
器の中で小さく小さく広がっていく
無限の連鎖 0から1へ 1から0へ
器が解放された
限界を忘れた虚無は広がった
瞬く間に虚無は世界を飲み込み
1は0となった


349 :名前はいらない:2007/01/04(木) 00:44:35 ID:hTG2nsgh
「カステラ」

文庫本のハードカバーの内側 キレイな恋のおとぎ話
その瞳は 世界へ繋がる一字一字 落とさず慎重に拾う
僕は彼女の向かい側 あくびをひとつ 苦笑い
3時のおやつ 外は雨でポツリポツリ 欝陶しい湿気に包まれ
甘いカステラ 口の中いっぱいに広がる優しい味
楽しい世界へ繋がる ぽろりぽろり 頬からこぼれる笑顔

カステラ カステラ 無邪気な匂いを漂わせる
カステラ カステラ 君の髪の色にそっくりな
カステラ カステラ すぐにとけて心に染みわたる

350 : ◆e..k003KAg :2007/01/04(木) 01:35:07 ID:1BTvx2iM
>344
311です。
説明のことを、以前も別の詩で、他の方に指摘して頂いたことがあるのですが、また繰り返してしまいました。
題、雰囲気もよく考えて、ゴツゴツしたものを消せるよう頑張ります。
評価、どうもありがとうございました。

351 :名前はいらない:2007/01/04(木) 01:49:42 ID:ca35Pfjo
「ピック」

誰も覚えてない
誰も気付いてない
嫌になったのは晴れた日だった

はめころしの窓を割って
その無意味な窓を割れば

最後の青空、少し線路
真昼に星が降って来た
ガラスの破片が目に
僕は失明
でもあれは綺麗だった

はめころしの窓を割って
その邪魔な窓を割って

ブラックブラック味の空気を、深く吸った


352 :名前はいらない:2007/01/04(木) 01:52:02 ID:ca35Pfjo
↑続き



中央線はまた立ち往生
外にいた犬が笑って
服着た犬みたいな女子校生は「待て」をしていた

はめころしの窓を割って
その殺しの窓を割って
本当に殴りたいのは別だけど、それはもういい
はめころしの窓を割って
あの昔からある窓を割って
ハートのスマイル、さようならの踏み切り
はめころしの窓を割って
はめころしの窓を割って
はめころしの窓を割って
ピックみたいに体を放った
僕は突き抜けた爆笑して


353 :名前はいらない:2007/01/04(木) 03:11:58 ID:ROP0vDz4
「ファントム」

ひとりでしぬの

あなたといきたかった

でもひとりさ

うんがよくなかった

あったときにはいきもたえだえ

ごめんねこわいおもいをさせて

ぼくにはあなたをおもうけんりもないから

354 :328:2007/01/04(木) 03:23:15 ID:ajXMF0i2
>>343さん

お忙しい中どうもありがとうございます。
ガキの書いた文章に評価だけでもありがたいのに丁寧なアドバイスまで載せてくださって感謝しています。
今後の参考といたします。

みなさんの詩を拝見していたらなぜだかとても感傷的になってしまい、他の子に片想い中の彼を想って必死に推敲しました。

頑張ります。みなさんも自分に素直になって頑張ってくださいね!

長々と失礼しました。

355 :名前はいらない:2007/01/04(木) 04:34:13 ID:linSUItB
明日を見て

昨日を思い出したけど

あたし、

見てみたいの



356 :名前はいらない:2007/01/04(木) 04:37:34 ID:linSUItB
『無題』

もうすぐ明日

昨日を思い出すけど

あたし、

見てみたいの

あたし、

昨日の最悪な出来事を
明日笑って話すの

357 :名前はいらない:2007/01/04(木) 04:39:17 ID:linSUItB
>>355
誤爆スマソ

358 : ◆E...7XtpAs :2007/01/04(木) 05:17:40 ID:1BTvx2iM
未評価6

>347 >348 >349 >351-352
>353 >356

359 :名前はいらない:2007/01/04(木) 07:43:41 ID:W/f/DJGZ
〔麻痺〕

だんだん薄れていった ほどけていく靴紐のようだね 子供時分は随分器用に結べたっけ
忘れたの 慣れたの

交番に昨日の事故死亡者数5人 今日未明イラクの首都バグダードで30人死亡 日本兵は南京で30万人虐殺

数字で刻まれた確固たる既成事実 頭ん中ではなくなりつつある

そうだね 人は慣れる
そうだろ 人は忘れる

余命T年らしいけど、みなさんのお蔭様

せつせつ降ってきた異常な痛みにさえも鈍感なんです
死ぬってそれこそ死語だよねってつっこんでみました 片腹痛いです

360 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/04(木) 09:56:15 ID:nOHogcQX
>>347『今日も冬』
寒さが伝わってくるほど表現には生彩があって、面白いです。中にある台詞は少し工夫があった方がいいと思いますが、あとは良くできています。言葉は流暢ですし、話の展開もうまいです。評価C。

>>348「0と1」
コンピューターの世界でしょうか。0と1を観念的にとらえたかったのかも知れませんが、発想的には新しくはないです。
技巧的にはうまくできていると思いますが、ことば遊びのようになってしまっていると思います。深みを感じないです。評価D+。

361 :348:2007/01/04(木) 10:44:52 ID:5/SIEwYc
>>360
評価ありがとうございました
難しいですね、伝わりづらいとよく言われます
自分的には無限の連鎖=宇宙 器=人の心
としてとらえたのですが・・・

362 :名前はいらない:2007/01/04(木) 12:32:55 ID:lipZ0Ld4
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
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363 :名前はいらない:2007/01/04(木) 12:34:44 ID:lipZ0Ld4
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
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364 :名前はいらない:2007/01/04(木) 12:35:38 ID:lipZ0Ld4
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
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365 :名前はいらない:2007/01/04(木) 12:36:33 ID:lipZ0Ld4
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366 :名前はいらない:2007/01/04(木) 12:37:26 ID:lipZ0Ld4
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
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367 :名前はいらない:2007/01/04(木) 13:26:06 ID:+r/P5be3
「Ash」

君がどうにか別れを告げて
もみ消すタバコはくすぶっている
せめて煙が出ているうちは
君のことを好きでいよう

今、灰は崩れ落ちて
フィルターがかかった君の顔は
まるで知らない人みたい

視線の行き場を探している君
煙の行方だけを見ていて
まっすぐだった僕の気持ち
抜け殻から風に揺られて

今、とどめを刺すように
灰皿の中でくすぶる僕を
君が 強く もみ消した




368 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/04(木) 13:48:11 ID:s2x4IENY
「夜明けの殺人」

教会から夜明けの鐘が鳴る
ガランゴロン
ガランゴロン

近所というだけで 別にクリスチャンではないけれど
その鐘は私の生活の一部に
迷惑な厳かさを残す

頭の中の悪夢を打ち消してくれるような
熱くも冷たくもない羊水に漂い響く鼓動が
鐘だと気付く前に
そのまま深く沈んでしまいたいのに

記憶を読み込むまでの
目覚めの短いひとときは
神をも信じてしまいそうな刹那
無垢な乙女を胸に抱き
そして無下に引き裂いてしまうまでの刹那

毎朝 幸福と
自分の悪しき部分を運んできては
もう清くいられないのだと
私に影を殴り落としたまま
傷もつけず体の中に鉛を詰めていく

ガランゴロン と

聖なるふりをして 繰り返す病

369 :名前はいらない:2007/01/04(木) 14:57:18 ID:jU0Eh+ZV
「埋もれゆく気持ち」


自分の声のまま あるがままでいられたら
どんなに楽になれるだろうか
道は出来ていた でも進めなかった
もうすぐ自身になれると気づきながら  もうどうでもいいよ  頭の中で鼓動する声と
俺を何も使えないまま死んでゆくのか
誰よりも強気なフリして死にたがっていたけど
でも 本当は この場所で
埋もれたくない 死にたくないんだ

何か分からないけど自分の大切なモノを探しつづけて
次の季節が廻る頃どんな顔をしてられるか
キレイな顔をしてるだけの奴らを見下していたけど
でも俺自身が役立たずな事 知っていたけど認めたくなかった

震える様な感情が欲しい 俺の中にもっと
全てを懸けても 近づけないかもしれないけど

でも本当は 頑張る気持ちと諦める気持ちが同調してる
でも本当は もう二度とあんな惨めな思いはしたくない
でも本当は 誰よりも生きる事に飢えてる 自分自身に執着している

370 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/04(木) 18:45:25 ID:nOHogcQX
>>349「カステラ」
リズムの良い詩句で、ほんのりとした情景が描かれていて、読んでいると楽しくなりました。
始めの2行の工夫された表現がいいです。詩の世界に惹き込まれます。
後半、カステラに詩的で美しい表現を与えているのもおもしろいです。
評価C。

371 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/04(木) 18:47:46 ID:nOHogcQX
未評価7

>351-352 >353 >356 >359 >367
>368 >369

372 :名前はいらない:2007/01/04(木) 18:58:00 ID:C/UxaWkr
「見えない」


あいつが膝を着いたとき教えてあげたい
あいつがなにかに挫折したとき教えてあげたい

いつかあいつに教えてあげたい

見えないものだって見ることが出来るんだ

その気になれば出来るんだ

この世の中は目まぐるしいほどに不思議に満ちている


373 :名前はいらない:2007/01/04(木) 19:01:34 ID:o7AMaZFo
「名前」

あなたが私の名前を呼んでくれたから

私は自分の名前が好きになりました

だから

あなたの名前を呼んでもいいですか?


新参ですが評価宜しくお願いしますm(__)m

374 :名前はいらない:2007/01/04(木) 20:08:09 ID:5ADX+XBQ
自分が弱虫だって最近気付いた

世界はどうやら回っていて
あなたの存在がたまらなく切なくて
それでもすれ違えば嬉しくて

どうしようもないなぁ
情けないよ
こんなにも伝わらない思いなんて 要らないのに
どうやら常に答えは不都合のかたまりだ


また一つ悲しい涙がふえちゃった
また一つさびしい笑顔がふえちゃった
また一つ切ない夢が
忘れられない恋が
春風の彼方に消滅するよ。

375 :名前はいらない:2007/01/04(木) 20:10:11 ID:+RhJ/dXG
「伝言ゲーム」

壁に当たって遮断にふさがれ散文的に蹴飛ばす

半ば終わりを予期した模型の目で俺を見やがる

クズの目つき 明後日の顔を確認する態度

狂いやがる 狂いやがる

それでも足りないもっとだもっと 全てを網羅しやがれ

もっと狂わなきゃいけないよ

僕の所までは足りないよ まだまだだ

僕はもうすぐ優しくなる

376 :名前はいらない:2007/01/04(木) 20:41:01 ID:JvlryFrj
「遥」

一人冷たい街を歩き 時折僕は振り返る
君はいないと判っていながら 時折僕は振り返る

一年前の冬の日は 僕の隣に君がいた
どんなに周りが冷えてても 僕は全然寒くはなかった
朝目覚めると僕は一人 君の姿はそこにない
着信音はいつもバラバラ 君の曲は流れない
家に着いても僕は一人 君の姿はどこにもない

君とのことは吹っ切れた 楽しく別々生きていこう
強がり言ったその言葉 実行できない僕がいる
どこに行っても君の面影 消えない残像 愛の日々

一人冷たい街を歩き 時折僕は振り返る
君はいないと解っていながら 時折僕は振り返る
昨日のように感じる日々は 戻ってこないハルカかなた


評価よろしくお願いします。

377 :名前はいらない:2007/01/05(金) 00:10:45 ID:+fcqEDUK
>>370>>360お手伝いさん乙


378 :名前はいらない:2007/01/05(金) 00:31:54 ID:MvItGQr1
「犬の散歩」

窓からクリーム色の日が差し込む日曜日の朝
君の作る朝ごはんの香りがして 僕は目覚めた

程よくこげたトーストには 真っ赤な真っ赤な苺ジャム
君のやわらかい唇は 甘い苺の味がした

退屈な僕らは貴重な時間の無駄遣い
家の外で犬が吠えてるよ 久しぶりに散歩に行こうか

かわいいグレーの小さなモコモコ
短い足で土手道 走る
かわいいグレーの小さなモコモコ
長い体毛 太陽の匂い

379 :名前はいらない:2007/01/05(金) 00:44:50 ID:+fcqEDUK
>>376「遥」 B すばらしい詩です 愛する人がいなくなった空虚感と哀愁を見事に表現してます←これ以上のものも感じさせるかと思う 
ただ別の言葉で言うともっといい行があるかもしれません 六行目の後半を「もう懐かしい君の曲」とするとか(この言葉は良いのかわかりませんが) 
あと4,5行目は切ったほうがいいと思います それでも本当にすばらしい詩ですね
 
>>375「伝言ゲーム」  C 題名と前半と後半のつながりがわかりにくいような気が でも後半はきっとすばらしいです 
前半とあとつながりがわかりやすくなればと思う

>>374 D なんかあっちこっち行っちゃってる気がしてあんまり伝わらないかも 
所々評価できる点はありますが もっとまとめよう


380 :おどろん:2007/01/05(金) 00:49:08 ID:gQXVGEky
「天使の舞」

漆黒の大地にともしびがともる頃
白色の天使が舞い降り始める
風は止まり 心が揺れた
ひかりに包み込まれる前に歩きだそう
かがやきを失い始めた月をめざして

めざめた大地はやさしいシルク
やわらかい光を放ち続ける
凍てつく空に天使が舞い
ひかりに包まれ目を閉じる
極上のベッドで夢を見よう


381 :名前はいらない:2007/01/05(金) 01:14:03 ID:+fcqEDUK
>>373「名前」 D+ 着眼点がよいですね ただこれだけだと広がりが少ないかと もっと情景とかを感じさせる詩でないとあまりよくないかなと思う
>>372「見えない」 D+ 良い詩ですが、「あいつ」がはっきりしていないと 主人公を対象にしたほうが大体詩的には良いんですよね そうすればもっと評価は上がると思う
>>369「埋もれゆく気持ち」 C ここまでできているのだったら、あとは壊さずうまく情景を感じさせるようにすると良いです それに削ったほうがいい言葉も少しあるかなと思いますが
主張とその表現が多分良いですね


382 :名前はいらない:2007/01/05(金) 01:14:25 ID:qh1f6QdB
$heart;

383 :名前はいらない:2007/01/05(金) 01:15:02 ID:qh1f6QdB
heart$;

384 :名前はいらない:2007/01/05(金) 01:27:25 ID:+fcqEDUK
>>368「夜明けの殺人」 D+ 前半はすばらしいのですが その雰囲気を生かしきれてないように思えてしまうのですが それに少しわかりにくい箇所があるかと 
けれど雰囲気は最高のものがありますね
>>367「Ash」 D 各連一行目はなんか説明っぽく感じてしまう それに何が言いたいのかわからないかなと まずそこを改善すべしと思う 雰囲気はある程度分かりますが
>>359〔麻痺〕 D- 詩としての評価はあまり高くないかな こういう表現の場合は小説にしたほうが伝わるかも どうだかしらないが 小説にすべし スレ違いだが


385 :名前はいらない:2007/01/05(金) 01:49:11 ID:+fcqEDUK
>>356『無題』 D 二日にまたがっているのはちょっと良くないかな 明日を今日にしたほうがよいけど、それでもちょっと薄いような 
表現をもっと痛烈にして「月夜の晩」みたいなのを入れると(これだけでは中途半端だと思うけど) 詩としての評価は上がるかな
>>353「ファントム」 D 後半理由がわからないのがいくつもあるのはまずいかと そこをひとつにするかまとめるかして 一応の結論みたいなのを出したほうがいいとおもう
>>351「ピック」 D+ はめころしの窓の意味をさりげにもっとわかりやすくしたほうがいいと思う 表現が分かりづらい点が結構あるかな
こう分かりにくいと人には読んでもらえないかなと思うが 雰囲気はなんとなく伝わるけど

386 :名前はいらない:2007/01/05(金) 02:04:41 ID:+fcqEDUK
>>378「犬の散歩」 D+ 良いですね でも最後なにか別の表現ないかな?やや不完全燃焼気味だと思うよ 雰囲気は良い
>>380「天使の舞」 C どんな情景かわかりにくいと思う 最後であれっどんな意味だ って感じ でもファンタジックな感じがすばらしい
おれの日本語おかしいな 

387 :名前はいらない:2007/01/05(金) 02:10:09 ID:+fcqEDUK
すまん、日本語おかしいのは許せ

388 :名前はいらない:2007/01/05(金) 03:03:21 ID:tu/7WTe0
  ∩
    _( ⌒)     ∩__
  / /,. ノ ̄\   / .)E)
 /i" / /|_|i_トil_| / /      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |ii.l/ /┃ ┃{. / /     < ぱいぱい ボイン!ボイン!
 |i|i_/''' ヮ''丿i_/       \_____
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 ゞヽ‐イ/´   ヽ ヽ、
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     }ヽ __ ノ、_ノ
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389 :名前はいらない:2007/01/05(金) 03:04:57 ID:tu/7WTe0
  ∩
    _( ⌒)     ∩__
  / /,. ノ ̄\   / .)E)
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390 :名前はいらない:2007/01/05(金) 03:06:13 ID:tu/7WTe0
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391 :名前はいらない:2007/01/05(金) 03:08:48 ID:tu/7WTe0
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392 :名前はいらない:2007/01/05(金) 03:10:24 ID:tu/7WTe0
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393 ::2007/01/05(金) 03:26:08 ID:az+quf8e
【墜落の孤独】
凍てついた風が僕の心を暖めてゆく
何時しか知り過ぎてしまった悲しみの旋律が全ての夜を支配する様に優しく木霊する
深い闇への墜落の果てに辿り着いた世界はあらゆる美意識をも越えた安らかな原色の孤独だった…

394 :名前はいらない:2007/01/05(金) 04:02:02 ID:+iqd7L2X
無題

ぼくはきみで
きみはぼくで
きみはみんなで
ぼくもみんな
みんなもぼくで
みんなはきみさ
みんなもみんなだ

可笑しい?

ぼくはぼくで
きみはきみで
みんなはそれぞれみんなだったころ
そんなのとうに忘れさり
みんなはみんなのためにいきる
そんなのは、いやだなぁ

395 :394:2007/01/05(金) 04:06:31 ID:+iqd7L2X
さっきの続きで↓

でもよく考えてみれば
ぼくはきみは結局ぼく
きみはぼくは結局きみ
みんなはみんなは結局みんな
ぼくがぼくだったころは忘れても
結局のところぼくはぼくさ

だからぼくはきみは
かんたんにくずれさってしまう
きみはぼくじゃなくなったらね
ぼくはきみじゃなくなったらね
もしみんなはぼくじゃなくなったら
ぼくはどこにもいなくなるし
もしきみはみんなじゃなくなったら
みんなはどこかにきえてしまう
不思議だね


長くてすいません

396 :名前はいらない:2007/01/05(金) 04:42:37 ID:ToHMLFg0
SINGER


あなたの声は私を酔わせる
ねぇいつから変わってしまったの?
気付かない間に笑顔を忘れてしまったんだね
ビックリしたよ 嘘だと思った
その姿には苛立ちを覚えるくらい

でもあなたの歌声は響いてるよ
積み上げたものを全て吐き出すみたいで痛々しいけど
かき鳴らすギターからこぼれ出る痛み
優しさと現実の間で溺れたんだね
無言で泣くあなたは酷く美しい


騒がしい雑音の中にいて自分の声すら聞こえなくなってしまったの?
声をあげて 手を差し出して助けを求めてよ
聴こえないよ そのままじゃ
あなたにはまだ力が残ってる

ほらあなたの叫びが響いてるよ
周りの人が立ち止まって振り返って見つめてる
全ての苦しみが理解されなくとも
つかまれた手がわかるはずだ
やっぱりあなたには笑顔が似合ってる

397 :名前はいらない:2007/01/05(金) 06:00:53 ID:RhSV9Fh3
『白線』

憂鬱の影にそっと身を隠した黒猫
歩幅のバラバラな交差点
今 一羽の鳥が群れから離れ地面に堕ちていく
有害な街の広告塔
意味さえ無くした 止まれの標識

僕は 言葉が必要だった

全てを裏切る言葉
まだなにかあると期待してしまう自分を 愚かだと蔑む言葉

最期の白線はなんて遠いのだろう

最終電車の明かりは 闇の向こうから もう顔を出している

398 :名前はいらない:2007/01/05(金) 06:45:07 ID:tsTqjI6x
心に茨を持つ少年
その憎悪の裏には激しく愛に飢えた心が隠れている
僕らの目の奥に宿る愛に気づきながら
とうしてみんな信じてくれないんだろう?
僕らのことを
結局誰も信じたくないんだ 僕らのことなんか
今は誰も信じてくれないとしても
いつかは僕らを信じてくれる日が来るんだろうか?
生きてみようと思ったら
一体どうやって始めたらいいんだい?
どこに行ったらいいんだい?
誰に会ったらいいんだい?

399 :名前はいらない:2007/01/05(金) 08:17:14 ID:LKZSaxuu
未評価5

>393 >394-395 >396 >397 >398

400 :ぱんだ:2007/01/05(金) 08:23:27 ID:hLGdDP0r
>>939
最初の一文の矛盾は意図的なんでしょうけど、それを読み解くことができない
もう少しヒントがあれば。
この詩で感じるのは凄く悲しいというだけ。D

401 :ぱんだ:2007/01/05(金) 08:24:46 ID:hLGdDP0r
上のアンカー間違ったw
>>393

402 :ぱんだ:2007/01/05(金) 08:27:11 ID:hLGdDP0r
>>396
手紙みたいだな。詩より手紙という形で伝えたほうがいいだろうな
E

403 :名前はいらない:2007/01/05(金) 09:03:51 ID:BkNfy1gg
「トイレ日和」

君が最後に作ったカレー

放って置いたら 表面に白いカビ

泣きながら表面をすくって

暖め直してみたら

今日はトイレ日和

明日もしとしと

しばらくこの天気は続くでしょう

404 :竜之介:2007/01/05(金) 09:08:09 ID:IdCIORm9
山の頂上で邪悪な気配がする
王さまに命じられて、頂上へ探索に行くことになった勇者(主人公)
城門に行くと、王さまが呼び寄せた6人のお供
戦士、僧侶、魔法使い、盗賊、狩人・・・一人足りない
次の町の宿で待っているとの事
勇者はこの中から3人選び次の町に進むことにした(あとの2人は別行動)

ここで組んだパーティによって、この後のシナリオが変わったり、
次の町で待っているもうひとりのキャラが変わる。

流れとしては
スタート→ダンジョン→町(休憩所)→ダンジョン→休憩所→ダンジョン・・・休憩所→山の頂上
休憩所でシナリオに沿ったイベントが起きたり、パーティの入れ替えができる

405 :名前はいらない:2007/01/05(金) 10:16:59 ID:dX0EfFnD
目覚めたら窓の外
真っ白く染まった住宅街
隣りの空き地 サザンカの木
白くまみれて笑ってる
朝日も今日は弱々しく
この景色をくずさないように
ゆっくりゆっくり照らしてる

君との思い出が頭の中に溢れて来た。
ゆきと名付けられた人
ゆきみたいな人
雪の日の君との思い出なんて
これっぽっちもないのに

とけていった恋
あまりにもあつすぎて




406 :  ◆UnderDv67M :2007/01/05(金) 10:25:36 ID:Fpl0IMNe
>>398 E−
「茨 = (・A・)イクナイ」の固定観念は俺は否定する。「その憎悪」と言うが植物否定してんの?
「僕ら」ってなにww「みんな」ってなにwwwソレってやっぱり親じゃ満足しないんでダメなんですかwww
そう愛言われても預金を全額使い切ってまでつんく少女愛好団を追っかけてる三十路の愛など分かりたくない。
日本人的なDNAそのままで良いとは思う。せめてまともな教育を受けてから作品発表場に参加しろ 目障りだ

>>403 E 
放って置いた理由はwwwつーか食えよwwwwwwwカレーは下痢言うより吐き気な気がするんだが

>>404 E
>勇者はこの中から3人選び次の町に進むことにした(あとの2人は別行動)
どしてww

>ここで組んだパーティによって、この後のシナリオが変わったり、
>次の町で待っているもうひとりのキャラが変わる。
知るかよwww

お前最初のダンジョン1つ攻略するのに3回もチャレンジしてるんじゃないよ、DQ5でもここまでいかねーぞ
くだらんな、せめて別行動している二人の装備を剥ぎ取って売れと。武器とかは買わんのか?貴様は小学生か

>>405 E
寝間着姿で深雪(知らん)にずーーっと埋まってピンピンしているなんて無理があるだろう。。常識的に考えて
なんも脈絡ないまま君オチに持ってこられると普通にキツイ。主張を総合すると9ヶ月未満の付き合いですか
「君との思い出が頭の中に溢れて来た。→(理由)→起きたら外に追い出されて通行人からジロジロ見られたから」
この構成力は称えられるべきだと思う。俺らの世界ではそのままゴミだが、君は日本人のポエム界に必要とされる逸材だ





407 :  ◆UnderDv67M :2007/01/05(金) 10:28:34 ID:Fpl0IMNe
ん〜、、このスレが立って1日平均50レスか お正月期間だけあってすごい伸びだわ<`∀´>うひょ

408 :名前はいらない:2007/01/05(金) 10:40:34 ID:bJ4BH+fQ
俺には登りたい山がある

だけどそこは常に閉山
ラララHEY斬
生き物の気配は無きに等しく
不正解の者には泣きの仁くん

俺は登山服で踊り狂い
疲れて踊り場に帰りつき
虚ろな目で毎日を生きるエブリ

ギターの音をかき鳴らす
カセットテープを巻き戻す
山への愛を喚き散らす
近所から注意を受けます

親は山のポスターを剥がし
その間にお手製のパンケーキは焦がし
ついでにテニスプレイヤーのポスターはアガシ
くだらない御託を並べまし

だけど

それでも俺はあの山に登りたいんだ


409 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 11:03:49 ID:pp+MzNTh
>>384さん
評価お疲れ様です。「夜明けの殺人」書きました。評価ありがとうがざいます。
伝え足りなかったですか。精進します。雰囲気褒めてくれてありがとう。

410 :名前はいらない:2007/01/05(金) 11:51:23 ID:+fcqEDUK
>>394無題 C わかりやすさと表現をもう少し
伝えたいものがあって良いですね 結構印象的です
>>397『白線』 D もっとまとまりを感じさせるようにすべし
雰囲気はありますが
>>398 C 前半に難アリか やや伝わりにくいと思う
でも良いです 特に後半


411 :名前はいらない:2007/01/05(金) 11:55:14 ID:+bDl3uFC
>>379さん
評価ありがとうございました。4,5行目を切って場面転換をわかりやすく
すれば良かったか・・・。精進します。
と感謝しつつ二つめを。

−−−−−

ただの偶然 ほんの一瞬

だけど私の至福の時間

視覚 聴覚 嗅覚 味覚

それらの感覚 一時忘れ

全てを一つの感覚に

全てを右手の指先に

押し寄せる波に翻弄され

湧き出る熱に浮かされながら

ただの偶然 ほんの一瞬

それでも私の至福の時間


「触れる」

412 :名前はいらない:2007/01/05(金) 12:02:34 ID:+fcqEDUK
>>403「トイレ日和」 B なんか異様にまとまってるんだよな
かなりおもしろいですww明らかに他の詩とは性格が違いますw
>>408 D+ 雰囲気はどっちかに統一したほうがいいと思う
例えば最後の行を「それでもあの山に登りたい俺ベイベー」とするとか(これはかなりテキトーですが)w
でもおもしろさが伝わる詩です

413 :  ◆UnderDv67M :2007/01/05(金) 12:11:13 ID:Fpl0IMNe
>>403がBランクかよ!!

まぁがんばっとくれ

414 : ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 12:12:09 ID:pp+MzNTh
「晴天」

その家は
何度も台風に見舞われた
ぼくの吐き出す息に空気を暖める力はない
この手や体や体温にも
曇りを吹き飛ばすだけの
風はない
異質な空気がぶつかり合い
嵐が吹き荒れたあとの
晴天には
一瞬前の事も忘れさせてしまう恐さを
肺の中に染み込ませて
塵のない空気と引き替えにしていた

台風は豹変した穏やかさに加え
目の前には元通りになったに白々しい愛を見せ付け
困惑だけがとぐろ巻く

言葉
言葉の残骸が胸に残る

415 :名前はいらない:2007/01/05(金) 12:12:44 ID:+fcqEDUK
>>411「触れる」(題名はこれでいいのかな) D+ 中間とその流れがちょっとわかりにくいかと
でも始めと終わりの表現は良いです
ガンバってくださいねって感じw

416 :名前はいらない:2007/01/05(金) 12:21:56 ID:+fcqEDUK
>>414「晴天」 B 表現にあれと感じるものが所々あるにもかかわらず心にくる不思議さ
すばらしい詩です 台風が過ぎ去った後のやるせない気持ちが伝わってきます

417 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 12:41:12 ID:pp+MzNTh
>>416
「晴天」書きました。手早い評価ありがとうございます。「に」って削除しわすれていて恐縮です。
さっきD+貰ったばかりなのでなんだか能力外の評価貰った気がしますが、素直にB戴いていきますw
でもどうがんばってもBまでしかとれませんね…。よい作品が描けるようにがんばります。

418 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/05(金) 13:02:02 ID:+xTK4LSE
>>394-395
「ぼく」と「きみ」の語が異常なほど多用されているうえに表現が単調過ぎます。つまらないです。読むのもたいへんです。つっかえつっかえします。意味も途中で見失います。
感心して読むひとはあまりいないと思います。評価D−。

>>397『白線』
交差点においてふとよぎった想念といったものでしょうか。一行目だけが後に続く写実的な描写と違って観念的な描写で浮いていると思います。が、ほかはいいと思います。適切に心理を反映したような情景を描いていますし、浮かんだ想念の挿入もうまいです。評価C。

>>405
一連目はいいです。情景が工夫されてうまく描けています。
しかし、2連目のゆきという名の女性を思い出したという展開はつまらないです。それ自体が悪いというのではなく、表現に生彩がみられないです。もしかしたら最後の連の雪にかけた表現のための展開だったのでしょうか。
作品のコンセプトは理解できますし、評価すべきだとは思いますが、2,3連目の言葉の練り方が足りなかったと思います。(ことに3連目は俗っぽく感じます。)評価D+。

419 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/05(金) 13:06:47 ID:+xTK4LSE
未評価0

420 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/01/05(金) 13:26:22 ID:9sOOdI9a
『陳腐な詩』
遠ざかる月のように
追いかけてもまだ遠い
君の背中までは

手を伸ばして肩に手をかけたい
できればゆっくりと 一緒に行きたい
でも無情なの
すぐに離れてしまう

辛い時間はいつか終わる
そう信じたいのに・・・



ある冬の日 マラソン大会
僕はたけし君を遂に追い越せなかった

421 :名前はいらない:2007/01/05(金) 14:02:31 ID:+bDl3uFC
>>415さん
評価ありがとうございました。題名は「触れる」で合ってます。
好きな相手に触れた瞬間を表現したかったのですが、なかなか…。
一秒でも誰かの心に残るものを作りたいものです。

422 :名前はいらない:2007/01/05(金) 16:19:00 ID:WQZ2N1wX
僕らはみんな生きている
生きる価値などあるだろうか
僕らはみんな迷っている
生きているのに迷うんだ
どこにも逃げ場がないように感じていると
ぼんやり流れる虚ろな時間
白だって 黒だって 黄色だって
みんなみんな 生きているのに怯えてるんだ

僕らはみんな生きている
生きているのに分からない
僕らはみんな知っている
知っているけど分からない
この体が永遠でありはしないと
それでも流れる僕の血潮
昨日だって 今日だって 明日だって
いつもいつも 生きていたいと死人が叫ぶ

423 :名前はいらない:2007/01/05(金) 16:21:38 ID:XsfwTu2K
「九重橋」

泣かないで
御菓子をあげる
これで村は守られる
川の神から 天の雨から
あなたのお父さんが守ってくれる
八度崩れたこの橋も
八度直したこの畑も
これで流れることはない
御菓子をあげる
泣かないで

424 :名前はいらない:2007/01/05(金) 16:47:36 ID:dX0EfFnD
どこにもいけないの
あまりにも道が多過ぎるから
いろんな方向から手がのびてくる
なにもかもに誘われて
多分裏切られる


立ち尽くして
目もつむって
しゃがみこんだ

どこに行っても傷つきそうで怖くて
どこに行っても叱られそうで怖くて
誰にもわかってもらえない理由で僕は泣く

どこに行けばいいの?
どの手にしがみつけば
僕は傷つかないですむの?

425 :名前はいらない:2007/01/05(金) 17:17:41 ID:fJln57ej
「幼き頃の時代」

幼き頃の時代
思い出すのは君の影
ありふれた日常
すべて君の面影

夜空を見上げた自由な瞳
無垢な君を見上げた僕
純粋に生きていた
永遠に続く気がした

やがて時は経ち君は去った
自分の道を歩むために

君を追いかけた僕
無邪気に逃げた君
永遠の雑木林を走り続けた

幼き頃の時代
思い出すのは君の影
ありふれた日常
すべて君の面影

426 :名前はいらない:2007/01/05(金) 17:21:25 ID:w3DhcBi2
誰かすごい効き目のある痛み止めを僕にください
心臓周辺がいたくていたくて声もでない
いつもより速い回転で僕のからだは動いてる
ドクドクドクドク涙さえとまらない
正常に笑えるようになるまで
僕はまだ我慢しなくちゃならない
大人になりすぎた僕 こどものころの矛盾に憧れてるけど
誰かを幸せにするために僕はまだ我慢をしなくちゃいけない
偽者の笑顔じゃ崩れ去るものに今僕はおびえてる
こどもに戻りたい
風景にまじりあって
全てに正直で
だれかをふと笑顔にさせていた
こどもに戻りたい
大人になった僕は我慢しなくちゃいけないから
誰かすごい効き目のある痛み止めを僕に下さい

427 :名前はいらない:2007/01/05(金) 18:42:32 ID:uq9Oy/+9
「ありがとう」
 
今日、家に帰ったら
ケーキが置いてありました
同窓会で遅くなるって言っていた私への
手書きのハッピーバースディ
それを呼んで深呼吸
 
だって、声が出そうになったんだもの
あなた、明日早いでしょ?起こしたら駄目じゃない
 
 
 
今夜は、温かい。
 
 


428 :名前はいらない:2007/01/05(金) 18:46:02 ID:uq9Oy/+9
呼んで→読んで
ですorz

429 :名前はいらない:2007/01/05(金) 18:58:48 ID:m6L6HKYq
未評価7
>420 >422 >423 >424 >425
>426 >427

430 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:18:41 ID:m6L6HKYq
>422 やなせたかしさんに謝って下さい。オリジナリティの欠如です。 D−

>427 ささやかな幸せの表現ですね。これを如何にして読者に共有させるか。
目にしたもの、それがどんな風に見えたかを書いてください。「置いてありました。」
では物足りません。そのあとの、思いやりは良いと思います。 D

>420 恋人の事かな?とミスリードさせるかどうかが肝であります。
落ちがすぐ側に見えるんですもの。残念。 D

>423 人柱の詩ですね。これだけポンと置かれると、共感しにくいですが。

泣かないで
御菓子をあげる     ←子供であることの表現
これで村は守られる    ←あんまりよくないかも
川の神から 天の雨から
あなたのお父さんが守ってくれる ←あんまりよくないかも
八度崩れたこの橋も  ←人柱であることがハッキリわかります。
八度直したこの畑も  
これで流れることはない
御菓子をあげる
泣かないで

子供だとか、人柱とか、直接的にかかなくても分かり易く意味が取れます。
 C



431 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:32:45 ID:m6L6HKYq
>425 

幼き頃思い出す君の面影
僕は君を追いかけた
やがて君は自分の道を歩むために去った

内容的にはこれだけです。君がどんな風だったか、僕がどんな風だったか
具体的なものがありません。 D−

>426 何故「大人の僕」の「心臓が痛い」のか、ちゃんと書いていないです。
どこにも因果関係をきちんと書いていないです。読者は大体こんな風か
なんて判断します。でも、文を整理しないと読みづらいです。 D−
意味は成長するとストレスが溜まってしんどい、その苦しみの描写ですね。


432 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:41:15 ID:q+DVUcVl
ああ、もっと芸術性のある詩が読みたい!!
評価人はみな良い人ばかり、頭が下がる思いだわ。
言葉はメロディーなの!!もっとテンポ良く、流れ良く。
疼いてやまないあたしの心は、あなたの言葉に呑まれたがっているのよ。


433 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:54:17 ID:uq9Oy/+9
ねぇ、知ってる?
タバコ一本吸うと、寿命が5分縮むんだって。
5分生きる分の細胞が死ぬんだって。
計算したら、あたし四日くらい寿命縮んでたよ。笑
あんたはどんだけだろうねー
 
 
知るか
 
 
ねぇ、知ってる?
ニンゲンって、ホントは多くの子孫を残すことしか考えてないらしいよ。
遺伝子に組み込まれてるんだって。
だからオトコって浮気するのかな。笑
あんたはどうなんだろうねー
 
 
知ったこっちゃねぇ
 
 
ねぇ、覚えてる?
あたしらが初めて会った時のこと。
あんた、コンビニでバイトしてたんだっけ。
んで…あたしが聞いたんだよね。彼女いるんですかって。笑
あんた顔真っ赤だったよねー
 
 
覚えてねーっつの


434 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:56:01 ID:uq9Oy/+9
ねぇ、約束だよ?
あたしのこと、絶対忘れないでよ?
あたしは忘れないよ。今までのこと絶対忘れない。
まぁあんたのことだから、すぐに別の女出来るだろうけどさ。笑
でもあたしは…ずっとあんたが大好きだよ…
 
ちょっと待て
勝手に出てきて、勝手に消えやがる
いつも自己チューだったよな、お前って
泣き顔とか今まで一回も見せなかったくせに
最後の最後に見せるんじゃねー
お前の笑った顔が好きなんだよ
目ぇ開けろろよ
寝てねぇで早く飯作れっつの
病気になんか負けないっていつも言ってたじゃねぇか
 
嘘つきやろー
 
 
心地良い風が吹き抜ける
十月の月は明るい…
今日もお前が気になって
来ちまった
 
新入社員の娘がすっげー可愛くてさ
その娘が今日、このあと暇ですか?なんて聞いてくるんだよ
いやさー、めっちゃ暇だったけどよー
誰かさんのせいで洗濯もんとか洗いもん溜まってるし仕方ねぇから断ったよ
 
 
…そっちは楽しいか?


435 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:57:51 ID:uq9Oy/+9
>>433-434と続きます。
>>430評価ありがとうございました。

436 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:00:37 ID:mSLax7Uo
孤独を望んでどれだけ経っただろう
繰り返す日常に飽きていた僕は
満たされていたはずなのに

始まりを忘れてどれだけ経ったろう
いつの間にか消えてたあの頃の影
夢を作って繰り返して
いつの間にか夢さえ消えて

いつからここで迷ったろう
望んだはずの世界に飽きてきて
進んでいなかった道のりと
気づけていなかった僕と

孤独を手にしてどれだけ経ったろう
次第に揺らぐ昔の記憶
ここは居心地がよすぎたのかなあ
気づかないうちに壊してた

何でここにいるんだっけ
自由と孤独が広がる世界
何でここを望んだんだっけ
気づけていたのに忘れてた

続き>>437

437 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:01:06 ID:mSLax7Uo
全て作った僕の夢
願うと壊れる淡い夢
だけど何より強い夢

望んだ世界すらも壊した
虚ろな僕に伸べられる掌
君は誰だ 僕は孤独
「思い出せるかい? 君は僕だ」

無機で孤独で弱い僕
ここに居たんだね 思い出せたよ
今までの旅の意味も 足跡も
立てるよ 行こうか 先の世界に

目印蹴飛ばした 望んだ世界
ありがとう さよなら 汚れた夢
孤独じゃなかった旅の先
僕が居る意味探しにいこうか

君と共に 僕と共に

手を離さないように

438 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:02:00 ID:lC2L4tVj
はいっ、これあげる。
ありがとう。


ねぇ、これ食べて良い?
いやだ。


あのさぁ、やめようか。

う、うん………。
そういえば、明日の……。

439 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:16:23 ID:XsfwTu2K
>>430
評価をありがとうございます。励みになります。
読み手に意図を汲んでもらえることこそ、詩を書く醍醐味!!!ですね。
ちと未練げですが、アドバイスに従って改変してみました。
再評価を頂けたら嬉しいです。


泣かないで
御菓子をあげる
みんなのためなの 悪者はいない
川の猛りを 天の怒りを
お父さんの御魂が鎮めてくれる
八度崩れたこの橋も
八度直したこの畑も
これで流れることはない
御菓子をあげる
泣かないで

440 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:38:07 ID:BtUS+K77
367です。384での評価、ありがとうございました。
B目指して精進します。またよろしくお願いします。

「ぼくのつばさ」

ぼくの肩にそっと降りてきた
ふうわり小さな鳥の羽根
「いままでどんな鳥の背中で
どんな風を受けてきたんだろ」
そんなことを考えてたら
なんだかとても嬉しくなって
肩に乗せたまま自転車をこいだ

大きな空からそっと降りてきた
はじめてもらったぼくのつばさ
「地球の重力 空気の抵抗
どんな法則に運ばれたんだろ」
そんなことを考えてたら
重かったはずに僕のココロは
片方の翼で空を飛んだ



441 :名前はいらない:2007/01/05(金) 22:58:17 ID:eoy/tQlU
君に会った瞬間から言葉を失っていた
君はバカにするかもしれないけど
君が僕を知るずっと前から運命を感じていたんだ

誰よりもクールなフリをしていたけどだれよりも求めてた
だけど僕には顔がない 見せられるモノは
僕が死んだら君は一瞬の涙を流してくれる
だけどすぐに忘れるんだ そして隣に居るのは

君の全てが汚くなれば 誰からも愛されなければ
全部 自分のモノになるのに

あぁ今日も死にたい気分
だけど時々触れる手の温もりがソレを拒ませてる

442 :名前はいらない:2007/01/05(金) 23:47:27 ID:+fcqEDUK
>>422 D 替え歌なら曲にもっと合わせないと
その前にスレ違いじゃね?
>>424  D+ 表現をもうすこし
言っていることは切実でよいですが
>>425「幼き頃の時代」 D+ 表現や流れをもっと工夫すべき
ですが評価できる点は結構あります

443 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 23:50:15 ID:pp+MzNTh
「見えない両手」

手にしたものは
透明になって
その価値を忘れてしまう
感触さえも羽衣みたいに
ふわり ふわりとしていて
いつのまにか
するりといなくなってる

なくなってから不安になる
内臓を一つ 落っことしたようで

名前はつけなかったけど
それは 僕の一部だったんだよと
訴え出た所で
みんな誰かの為に努力一つしない
僕だってそうだ
する事といったら
求める事と与えられるままに受け身でいること
それに慣れたら
もっと頂戴よと欲張りでいる

なんでいつも失うか
喪失感があるかわかった
なんでか、
じゃない
こうして今あるものを見捨ててきたからだ

444 :名前はいらない:2007/01/05(金) 23:52:56 ID:+fcqEDUK
>>426  D+ 中間部のつなぎ目に違和感を感じる
言ってることはよい
>>433-434 D これを詩にするんですか?
詩だって言われると評価高くないんだよねー せっかくいい題があるんだから小説にでもしたら
>>437 D ちょっと飽き飽きしてくるので、なにかクッションを挟んで削ったほうがいい 冗長な文章に感じる
言ってることは良いのですが

445 :名前はいらない:2007/01/05(金) 23:59:02 ID:+fcqEDUK
>>438 D これだけではあまりにも薄すぎる
日常を捉えた詩ですか
>>439 D >>423のほうがよかったような 
余計おかしくなっちゃってるような気がする
>>440「ぼくのつばさ」 D+ 自転車に乗ってたら羽根は明らかに飛んじゃうので いくらなんでもそれはまずい
ですが特に後半はとても良いです

446 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 00:00:51 ID:pp+MzNTh
あーこれはゆるいかも。評価お願いします。

447 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:06:02 ID:SRS0GT7g
雪のように赤い手のひらに

壊れないようこっそり触れる

20年で一度目のプレゼント

紙切れ一枚分のハンドクリーム

ありがとうを混ぜ込みながら

448 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:06:13 ID:+fcqEDUK
>>441 D 表現があまりよくない あっちこっち行っちゃってる感じ
言っていることを生かそう
>>443「見えない両手」 D+ 中間部はややわかりにくいか もっと表現を工夫して雰囲気を生かすべし
ですが始めと終わりの連の部分は雰囲気があって良いです

449 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:12:09 ID:D8BTRY6S
>>447 C 一行目はやっぱり問題があると思う
最後の方は、温かみが感じられて良いですね

450 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 00:30:12 ID:5pARCpmR
>>448さん
評価ありがとうございます。早いっスねー!
感謝。感謝。

451 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:41:19 ID:FGbHWsQI
「草原」

草原に漂う白い靄が
空に上がってゆく
その白い靄はやがて黒い靄になり
地に戻るのだろう

山の上の紅い月が
朝へ近づいてゆく
生粋の白へと染まってゆく
何かを求めて

青い空の下に咲く雑草は
雨の雫を貰いながら
何かを求めてる

存在は何かを意味し
何かを必要とする

そこに何もなくても

青い空は青いままじゃなく
赤い花は枯れていく

452 :439:2007/01/06(土) 00:44:46 ID:GSWoWV+J
再評価、感謝です。うむ。ムズイっす。
誰かの評価を受けて書き直したのは初めてだったんですが、なかなか。
欲目みたいなのが出るからですかねえ……。

453 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:51:49 ID:iY6nRteZ
僕の部屋の窓
庭の背が高い木
緑は茶色に
茶色は白に
変わり行く自分におびえず
凛とたたずむ

僕の部屋の窓
カーテンのうごきも
変わり行く風のひとりごとをのみこんで
楽しそうにひらひらと
自然のリズムを信じてる

僕の部屋の窓
変わり行く季節の中
僕もやっぱり変わってゆき
小さくなったこの部屋に
もういられないんだと知ってしまった

454 :蜜蜂:2007/01/06(土) 00:59:20 ID:+nAU3nmr
評価のほうありがとうございましたw
もっと、心にぐっとくる言葉を書くにはどうしたらいいんでしょう・・・。

455 :首領蜂:2007/01/06(土) 01:13:04 ID:vg4BpnOm
この浜辺を満たしているもの

目を閉じて砂を思い浮かべよう
さらさらと手のひらを通り抜ける白い雫
海が岩肌を削った記憶
珊瑚の欠片
月の落し物

夜空の下
誰もいない浅瀬の上に
恋人たちは立っていた
絶望に足を浸し、潮風に吹かれながら
懸命に何かを求めて

彼らが海から上がる頃
その記憶は砂浜だけに
ひそかに留められていることだろう
風が吹き
全てが忘れ去られたとしても

456 :名前はいらない:2007/01/06(土) 01:19:35 ID:VtOpsvkd
遥か光輝くモノ
冷酷の太陽
漆黒の月

こんなに近く感じるのに手を伸ばしても掴めない掴みかけた夢…
遠い…遠い…

それでも…
届かなくても…

残るモノはあるだろう

それぞれの孤独に生まれ別々の空を描いてきた
同じ時を過ごして
同じモノを見上げた

それを覚えてさえいれば
どんなに離れていても
共に在ると感じられる

今はただ走り続ける

今日もまた
我武者羅に剣を振る

遠くを目指せば
いつか手が届くはずだから…

儚くも美しい戦の果て
幾千粒の涙と笑顔で
この世界を満たそう…


457 :名前はいらない:2007/01/06(土) 01:35:52 ID:9d4Ra7b8
昨日と今日に境目なんてないって徹夜して初めて知った
朝と夜にも境目なんてなくて
僕は君で
君は僕で
全ては繋がっていてそれ故に泣きたい程寂しい

458 :名前はいらない:2007/01/06(土) 03:32:34 ID:7KADHEem

ふっ切るはずの心に
そっと横切る風は優しく
向かい合って握った
手と手を いつもの黄昏が包み 溶かしていく
おかしいね これぽっちも似ていない
貴方と私の微笑 今では
鏡を見てるような気分
悲しまない 平気だからね
何気ない挨拶に隠れてる”ありがとう”
さよならbyebye元気でいてね
私から切り出したけじめだからキャッチしてよ

459 :ふわこ。:2007/01/06(土) 03:40:08 ID:E1J3KsGx
ふわふわ浮かんでいる


地に足をつけて走っているようで、本当は宙に浮いているから


周りに追い越されてしまった



おいてかれてしまった


気付いたら私は独りだった

私の後ろにいるのは
孤独 絶望 闇の使者


ふりかえれば引きずり込まれてしまうから

私は目を背けてる


社会のゴミにはなりたくないが頑張るのもめんどくさい


気付けばまた夜中で


もうすぐ日の出をむかえるのだ

460 :名前はいらない:2007/01/06(土) 03:54:49 ID:Cxn/Jv2Z
乙女心

トイレに行きたい
けどいけない
もうすぐあなたの仕事が終わる時間
あなたにメールと着信残して3時間
電話が来るかもしれない
メールがくるかもしれない
トイレにいる時にあなたの着信音がなったら出るものも出ない
あなたが私を思ってた瞬間私はトイレだなんて
見られてないのに恥ずかしすぎる


我慢の限界
行くしかない
携帯マナーモードにして予防線


スッキリ爽快
携帯点滅
慌てて開く
あなた以外からの新着メール
『今何してた〜?』

速攻返信
『うんこしてた』

あなたをずっと待ちぼうけ…

461 :名前はいらない:2007/01/06(土) 04:14:05 ID:RDriubdq
『次の中』

霞む眼前 歪む顔

時間を割いて現れる
迂闊な言葉で様を見る

実感を欠いてうらぶれる
不覚と呟き再確認

這いつくばるのも悪くはないが
そろそろ飽きる

次へ
次へ
次へ

イメージ、次の中へ飛び込んだ

462 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/06(土) 07:09:24 ID:zlSNeVGV
>>461
「そろそろ飽きる」ってところ、いきなり字足らずで語呂がわるくなります。
これが飽きたということを示してるんでしょうね。あとの投げやりさ加減もそうでしょう。
工夫はしてあります。いいと思います。次にすすんだものが読みたいですね。D。

>>460
あー、あるある。こういうの一作ずつ読むとDしかつけられないけど、まとめて読んだらおもしろそうです。
乙女心というスレをたてたらいいと思います。

>>459
こんなふうに分かった気になれるのも地に足がついてない証拠なんですよね。
どこかで聞いた言葉ばかり並べてあるのも、自分で考えることができない状況の表現なのでしょう。
でも、これはあまりにもそのままなので、笑うに笑えない。演出されたオチが欲しい。D。

463 :名前はいらない:2007/01/06(土) 08:39:34 ID:MOphn+vx
未評価7
>432 >451 >453 >455
>456 >457 >458

464 :名前はいらない:2007/01/06(土) 08:53:54 ID:B1sll5yB
406さんありがとうございなす

465 :名前はいらない:2007/01/06(土) 09:18:35 ID:Cxn/Jv2Z
>>462
460です。評価ありがとうございます。
昨日突発的に書いてしまい、今日思い出して無性に恥ずかしくなりました。
ほんとこんなの評価してもらってすいませんマジで。
ありがとうございました。

466 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/06(土) 09:26:05 ID:zlSNeVGV
>>463
まとめ、ありがとうございます。

>451
うるさーい! 何か何か何か何かって。
当たり前じゃん、言葉にならない何かでしょ? それを書くのが詩なんでしょ?
言葉に注意が足りなさ過ぎる。E。

>453
いいですね、すなおで。これ、続きが欲しいですね。
知ってしまった僕はどうするのか? 知りながら居続けることもできますからね。C。

>455
出だしで期待。2連目で失速。3連目で置いてきぼり。
夜空の下以降、いらない。「絶望に足を浸し」と書きたかっただけじゃん?
タイトルと一連目だけでC。

467 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/06(土) 09:29:35 ID:zlSNeVGV
>>465
いや、ネタ詩としておもしろいと思いますよ。マジで。乙女心スレ、期待。

468 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/06(土) 09:41:39 ID:zlSNeVGV
>456
まずね、その…使うのやめなさい。すると自然に余韻を出すための工夫をするでしょ。
そういう工夫を始めるとね、言葉を使うということがもっとおもしろくなるよ。E。

>457
徹夜明けですか。早く寝たほうがいいです。自分でなに書いているか分かってないみたいだよ。
たぶん、これを評価させようと思ったことさえ覚えてないんじゃないかな? E。


469 :名前はいらない:2007/01/06(土) 09:54:09 ID:SRS0GT7g
温もりが残る部屋
このまま片付けると
君の温度が消えてしまう気がして
僕はくずかごで息を潜める

470 :名前はいらない:2007/01/06(土) 11:01:57 ID:iY6nRteZ
ここにくるまで泣かなかった
皆はいつも優しくて
きっと涙に気付いちゃう
恥ずかしいって気持ちは
一丁前に成長して
勘違いのプライドも
目が眩むほど高くなった

この秘密基地は
部活で頑張る君の姿
思い続けたあの日々の
少し大きな結晶だから
もうここに来ちゃいけないの


恋を思った一年五か月
昨日までの切なさに
わたしはガチャリと鍵をした

471 :\\\:2007/01/06(土) 11:24:11 ID:if1qx38y
肌にしみこむ砂と砂
想像力の限界点
夜の黒 朝の黒
焦点の交差点
缶詰内の缶きり

至らない形容と体言
寓意的でない空白
僻地
改行

まるで諧謔を弄するような

水位

ある意味でシニカル

472 :名前はいらない:2007/01/06(土) 12:01:17 ID:4WAh6ABW
命の数だけ金になる
死の商人はほくそ笑む
きれいごとを並べても おまえの金が武器を作ってる
気付かないふりしてるだけさ

473 :名前はいらない:2007/01/06(土) 13:21:35 ID:D8BTRY6S
>>460 C 再評価です 最初の連がややダラダラ
ですがそれ以外はとてもテンポ良くまとまっていて、特にオチの間は最高です!
>>469 D 残念だけど情景があまり伝わらないか
言わんとしてることは分かるが
>>470 D+ 分かりづらいのと表現が良くない 
雰囲気は統一しないと薄れてしまう もったいない感じ

474 :名前はいらない:2007/01/06(土) 13:22:17 ID:D8BTRY6S
>>471 D+ この場合前半は雰囲気をつくらないと 打ち消し合っちゃってるよ
後半もわかりにくいが、雰囲気はある
>>472 D+ どんな意味だか一般人にはさっぱり
後半は前半のリズムを生かすべきだと思うよ

475 :名前はいらない:2007/01/06(土) 13:30:55 ID:D8BTRY6S
>>454
まず、評価なんか気にしてたら
いい詩なんて書けるわけがありませんよw
自分の思ったとおりに
感情を高ぶらせて書くべし

ですが人それぞれやり方はあると思います
自分の思ったようにやるのが一番だと思います

476 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/06(土) 14:24:49 ID:AXwnh/7P
>>433-434
いやいや読んでたら書きたくなったもので書きます。
思いっきりベタですね。えぇ。詩、っていうかどうかワカリマセンけどね。
しかし、まぁ、我不覚にもというか予想外にちょっとググッと来ちまったわけで。
このような詩は数はあるんです。ピンからキリまで。
同じような題材を使っていても詩としての形式を重視したり、字数を揃えて読みやすくしたりと色々あるわけです。
その中でもこれはそういう意識をしないまま作っている。そこを比較すると評価としては下がらざるを得ない。
だから詩なのかどうかが判定しにくいのだと思う。正直、詩かどうかはあまり気にしてないけどw
うん、「新入社員の娘がすっげー可愛くてさ−」の一節はなんとも言えずイイね。
心に来るものがあった、という点を評価して。
評価C-

評価など気にせず少しだけ他人に何かを与えられたんだと思ってくれたら有難い。
それだけでも大きな成功だと言えると思う。

477 :名前はいらない:2007/01/06(土) 14:47:43 ID:A98vb8+3
前に小説家の人が
文はタイプライターなどで書くよりも
自分の手書きで書いたほうが、素晴らしいものが湧き出てくると言ってたけど
(タイプの利便性は認めてた)
詩もパソコンで書いたりしていては発展性があまりないですか?

478 :名前はいらない:2007/01/06(土) 16:47:03 ID:UIJUrkMk
「馬鹿な自分へ」

自分の中に光る宝石を見つけ
喜んだのもつかの間
落とされたのは言葉の地獄

ひたすら言葉を紡ぎ続け
賛否両論 巻き起こり
地獄王の妃に嫌われて

戻ってきたよ 故郷へ

故郷は私を優しく包む
光る宝石はただの石だったけれど
漬物石に使って欲しい

479 :名前はいらない:2007/01/06(土) 16:51:56 ID:UIJUrkMk
>>477
私は手書き半分、パソコン半分です。
ただ、手書きのものをパソコンにタイプした時に、雰囲気を見て
文章を変えたりします。

480 :名前はいらない:2007/01/06(土) 17:07:38 ID:RDriubdq
>>462
評価ありがとうございます

特にそんなふうには考えてなかった
ただ切って貼った感じです
面白いなあ

『スロウハリケーン』

暮らしてみる

(それはいつの間にか私に多大な恐怖を与えるまでに大きくなっていました)

圧力を感じて遁走
果ての果てまで

連なる家屋をなぎ倒し
ゆうるり進むハリケーン
大した目的もないのに
壊す壊す壊す
壊す壊す壊す
壊す壊す壊す

(それは遅々として進まないのに何故か圧迫感があり私は耐えられなくなってしまいました)

壊してみる


481 :名前はいらない:2007/01/06(土) 17:36:44 ID:UIJUrkMk
「冬の雨」

桜の木に雨が降る 冬の日
夢見ている 夢見られている 花
蕾すらまだない冬の中
葉の無い枝をつたって雫が落ちた

春の空はまだ幻

オナガに雨が降る 冬の日
願ってる 願われている 温かい風
長い尻尾をつたって雫が落ちた

春の空はまだ幻
身の内を燃やす冬
冬晴れをせめて待つ

482 :名前はいらない:2007/01/06(土) 17:59:43 ID:ngoaDIPp
雨降り

風と雨が手を繋ぎ
憂鬱な風景を描いている
傘を差して俯いて
トボトボ狭い道を歩く

行き先は決まっている
遠い道のりに嫌気がさすけれど
足は自然と進んでいく

夢野久作に江戸川乱歩
小栗虫太郎をカバンにつめて
やりたいことを掴みに行くのだ
足が疲れたときに
彼らは励ましてくれる

傘が何かに触れて揺れた
一瞬間雨に囲まれる僕
はっと後ろを振り向くと
二十面相が笑っているのが見えた気がした



483 :とっておきのじかん:2007/01/06(土) 18:13:08 ID:iY6nRteZ
冬の夜は冷たくて
マフラーに顔をうずめた
凍りそうな椿の葉っぱ
自転車置き場も震えてて
皆で遠い月をみてる

紅茶のコップも寒そうで
白い息を吐いては
夜の雲へとかわってゆく
ぼぅっと星をみてたら
僕もだんだん嬉しくなり
耳あてを外し
旅途中の風の声を聞いた

もうすぐ明日が始まる

484 :名前はいらない:2007/01/06(土) 18:27:03 ID:oryQilt6
壁に囲まれ苦しみ喘ぐ 私の許に鳥が来た

鳥と遠くへ飛んで行く 壁を越えてどこまでも


眼下に広がる平原は 私の世界では無いだろう

東の果てに霞む山 成層火山は雪化粧

西の果てに薄れる畑 淡紫色は瑞々しく


いつしか私は平原の 流れる草の上に立つ

空から見えた東の山は 背伸びをしても地平線

空から見えた西の畑は 跳び上がっても地平線


四方八方壁はなく 開放感は広がって

私は行ける どこへでも


今年はきっと いい年になる


「初夢」

485 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/06(土) 19:28:58 ID:hNb21Pk+
>>478「馬鹿な自分へ」
言葉の切り方が良くないと思いますが、構成はきれいで、まとめかたはうまいです。
比喩を用いたり、展開が急だったりしていますが、わかり易く描かれてあると思います。

「漬物石に使って欲しい」この言葉に込められた想いはとても深いと感じました。生の心情が伝わってくる、いい詩だと思います。 評価C。

>>480『スロウハリケーン』
ありふれた普通の言葉で色々なことを書いていますが、これらの文の集合には何らかの趣向があるのでしょう。しかし、とにかく難しいです。描き足りないと思います。どんな趣向なのかさえもわからないです。評価D--。

>>481
春への憧れにテーマを絞って描いているのがいいです。構成も完璧だと思います。
けれど言葉が朴訥過ぎて表現に生彩が見られないです。評価C−。

486 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/06(土) 19:33:49 ID:hNb21Pk+
未評価7

>432 >458 >471 >472 >482
>483 >484

487 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/06(土) 19:38:28 ID:hNb21Pk+
まちがいました
訂正
未評価5

>432 >458 >482 >483 >484

488 :名前はいらない:2007/01/06(土) 20:18:29 ID:0skF2ob6
『揺り篭』
名もなき風がただ流れる
何も感じはしない
他も泣き価値がタダ薄れる
何も感じはしない

ピエロの化身が満月見える丘でパレード
それでも笑うだけ何も感じない

二人の時間が過ぎていく
揺り篭のお前を優しく揺らす
楽しいか・・・そうか
何かが揺れた

489 :ハゲPenta:2007/01/06(土) 20:51:19 ID:4liKr4eV
空が赤く染められ
ボクのココロここに無く
キミのカオが浮かぶよ
ボクのココロはキミイロ

490 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2007/01/06(土) 21:06:40 ID:0RkY0iEP
>>458 D
他人が読んだらどう思うだろう、そう考えて見直し、推敲しましょう。
> 貴方と私の微笑 今では 鏡を見てるような気分
ここだけに絞って深く潜って書いた方が良い作品になりそう。

>>482 C-
「憂鬱な風景」なんて言葉で片づけず、描写で表現してみるといいでしょう。
オチも弱くてもの足りません。
比喩はなかなか上手いので、「自分は何が書きたいのか」をもっともっと詰めてから書いてみて下さい。

491 :モザイク:2007/01/06(土) 21:14:19 ID:4y7BzFN3
【灯火】

億万に輝く灯りの中で
一つの灯りが消えようとしています
己自身を無駄扱いして
その灯りを消そうとしています

小さなひとつひとつが
億万と広げているとは知らず
ゆっくり消えて逝く

"気付けないとは哀しい事だ"と
小さな小さな他の灯りが
小さく輝き哀しく魅せた


492 :ピカン:2007/01/06(土) 21:22:11 ID:lmKfODRD
>>491

なんかいい詩だなぁて、思った

493 :ゆず:2007/01/06(土) 21:30:44 ID:IeXeWlF3
素直でいて
そのままでいて
それが「あなた」だから
不器用でも
短気でも
そんなあなただから
好きなんだよ
だからわたしに
気を使ったりしないで
そんな「あなた」は
もはやわたしの好きな「あなた」ではないから


494 :名前はいらない:2007/01/06(土) 22:20:38 ID:SRS0GT7g

ハンガーにシャツをかける
どうしても皺になる
母親の偉大さを知る

495 :芳香剤:2007/01/06(土) 22:49:29 ID:ncqQqVsz
君ともっと仲良くなりたくて
君を家に誘ったのさ
君は気の抜けた返事で「わかった」

だからぼくは部屋を大掃除したのさ
だからぼくはトイレの芳香剤も買ったのさ
BGMもかけた 料理も出来上がった
これで完璧 あとは君を待つだけ

君が予定の時刻に来ないことくらい知ってるよ
君が遅刻しても謝らないことくらい知ってるよ
君はぼくが絶対に怒らないことも知ってるよね

遅れてきた君はBGMをすぐに消してテレビつけたね
もうなんでもいいよ 来てくれただけでいい

一緒にいた時間は三時間くらい
君は退屈だったかもしれないけど
ぼくは楽しい数時間を過ごせたよ

そういえば君はトイレを使わないで帰ったね
なんのために芳香剤を買ったんだろうと思うと
自分に対して笑えたよ

笑わせてくれてありがとう

496 :名前はいらない:2007/01/06(土) 22:58:09 ID:P2fkeyrI
「八つ当たり」
天頂に降り積もったある粉雪は
夏に恋して融けてしまった
光る川面の一部となって
ますます夏の虜になった

恋に狂ったその粉雪は
とうとう雨の力を借りた
歪み始めた想いを胸に
思う存分大暴れした

多くのものを飲み込んだ


497 :名前はいらない:2007/01/06(土) 23:03:59 ID:h6BSfnaI
「業」

踏んでるんだけど
はじめっから踏んでるんだけど
僕の裾

ちょっと長いのはご愛嬌

君のその顔ご愛嬌?

踏んでるんだけど
はじめっから踏んでるんだけど

ワザと?

498 :名前はいらない:2007/01/06(土) 23:21:27 ID:zxPA+u58
「階段」

階段を上りたいと思った
もっともっと強くなりたいと思った

失ったもの
それは何だかはっきりとは分からないけれども
もう昔には戻れない
それはおそらく確かなんだ

明日はまた弱気になるかもしれない
だけど、今日そう思ったこの瞬間を
ずっと忘れないでいたい

499 :名前はいらない:2007/01/06(土) 23:26:19 ID:F9954dQ7
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった


500 :  ◆UnderDv67M :2007/01/06(土) 23:27:58 ID:H2SW6qYf

              あおむしくんが500GETの知らせをお送りします
                      _
                    /ヾ;. `ヽ
                   ゝ  ● ノノ⌒//⌒//⌒ヽ
                   (_・ヽ___/_ヽ// .. // ...  )
                      〃〃〃^^u^u^u^u^^'∪ )) モソモソ


501 :名前はいらない:2007/01/06(土) 23:44:23 ID:9+ETylaa
好きなのに 諦める
もう何度も 繰り返す業

壁の古時計が打つ時間はいつも25時

鳴り響く間も 待てなくて
そうしてこの恋の真理を失わせる

戸棚の中の ティーカップを割ったのは誰?

二人で囲いたかったテーブル
白いクロスもホコリだらけ

齧り掛けのリンゴ
あなたの居ないベッドに

独り腰掛け 枕を濡らす


魂が 求めるの
そう確信させたのに あなた

祈りすら 行えず
この手と手はもう 解けていくよ

502 :394-395:2007/01/06(土) 23:46:35 ID:l36EF5ps
>>410>>418
評価ありがとうございます。亀ですいません。
精進します。

503 :名前はいらない:2007/01/06(土) 23:49:09 ID:zxPA+u58
「夢」

夢を失ったって
もしかしたら思ってたのかもしれないけど
よく考えたら別に失ってもなかった
そんな気がしてきたから
この気持ちをずっと忘れずにいよう

気持ちが大事
そう思ったら
少し勇気が湧いてきた

504 :480:2007/01/07(日) 00:12:37 ID:ZMNYp+t5
>>485
評価ありがとうございました!

参考にさせていただきます。

505 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:20:25 ID:31uHjUIB
「小さい夢路」

死にたいって思った私の中の
弱さのなかみが
今日少しだけ見えた気がした

人に無限の可能性があるんだとすれば
死にたいって思った人でもきっと
まだまだまだまだ生きられる


506 : ◆CeJ6D/I4qE :2007/01/07(日) 00:23:23 ID:iwBl3cN7
『ヴォカリーズ』

それは僕の心の胸ぐらを掴んで
乱暴に揺するのだけれど
どんなに揺らしたってそんな大層なもの
出てきやしないって

赤青黄と染められたゆで卵を
順番にステンレスの壁に投げつけた
それはアートのようにも見えたけど
二階にあるミント色したタイルの方が
僕は好きだなぁ

今年はまだ一度も雪が降ってないね
でも空気は凍りついてしまったように冷たくて
緩いツイストが掛けられた君の髪もがなく
ただ君の顔の上に彫刻されている
冬になるとバニラみたいに甘い香水をつけてくる
だから僕は
冬が好きだなぁ

Pコートは好きじゃない
でもそれを着る君の姿は嫌いじゃないよ
だから僕は多分
君の事が好きなんだよ

507 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:46:59 ID:31uHjUIB
「行きたいとこ」

みんな
行きたいところに
行けばいいんだと
思う
きっと
終着駅で
誰かが
待っていると
信じて
信じてれば
ほんとに
待ってると
信じて
執着駅って
結果なのかも
しれないけど

こんな事を
少し
思った

508 :名前はいらない:2007/01/07(日) 01:00:57 ID:732mmevQ
降りたての新しい雨と
人として生きることを選ぶのなら君に
幸運を



509 :名前はいらない:2007/01/07(日) 01:18:08 ID:QH4uC6fH
「ピッチャーの灰」

回転の中で左右に素晴らしい遠いスタンス

半ば揺られた

510 :名前はいらない:2007/01/07(日) 01:30:19 ID:QH4uC6fH
「都会の穴」

モグラよりに 陽のない筒から陽へ突き抜ける

直接受ける風は舞い上がる

どこまでが僕で どこまでを僕にするか

それでなくとも、もう永遠に誰しもの時間は止むと言いかけそうになる 何故だかそうなる

どこまでを僕にしたのかを僕が忘れる度に、不都合に時間がひねりまわる

夜は陽を食い 昼より冷たい

511 :題名「1mgのhope」(1/2):2007/01/07(日) 01:31:33 ID:ptsj9w7K

あの水平線が途切れたら そこからはもう宇宙

サマー・サンセットのスコールに見舞われて
ブレーカーの落ちたクリスマスの廊下
エイプリルフールのテロリストが 
寝不足の実弾を手にして観ていたモノは

宇宙の皮膜を星間図に見立てて 描かれた航路

果たしてサンタクロースを喪失しても
天使が還る空の向こうの空に 飛び魚は飛べるのかって
そんな場所 この世界にはどこにも無くて
飲み残しのビール缶の底で
吸い殻の筏が嘲笑うみたいに揺れていた

512 :題名「1mgのhope」(2/2):2007/01/07(日) 01:32:34 ID:ptsj9w7K
転倒の望遠鏡のサイケデリックな街並みが
高気圧に背伸びした太陽を打ち消して
昨日が凝結して溢れだした蒸留水をあくる朝 窓越しに垂れ流す

笑っていたいって 誰か言う
泣きたくないって 誰かが言う
そして誰もが討たれて死んだって それはそれで幸せなんだって
分からないから 分かった風に誰かが言う

言葉は文字の棺の内で空回り空回り いつしか雄弁の向日葵
 光を追いかける それだけで一つの魔法

最後の一枚が風にめくられるまで 君の気が晴れるまで
何度でも繰り替えされる 指折りの魔法

最終回のハッピーエンドをテロリストだってきっと待ち焦がれてる
誰だって僕だって、多分君だって

513 :名前はいらない:2007/01/07(日) 02:00:59 ID:/NmVfJjQ
僕の後ろで
かすれて消えそうな君の
気持ちがどこかで聞けたらな



ぬいぐるみ、新月の日
君が泣いた後の枕は
僕だけが知ってるから
君はずっと笑っていてよ


514 :名前はいらない:2007/01/07(日) 02:06:51 ID:GlwT1ymj
子守唄 あなたに
歌うわ だから休んでいいのよ?

張りつめた心私に預けて

包んであげる 暖かい襞で

幼子のように泣いてもいいのよ
今だけは
私の天使

夜空の月が 微笑んでいるわ
私と眠る あなたを見つめて

515 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2007/01/07(日) 02:22:48 ID:bKlqQtuE
>>483 D-
ありきたりの光景を、作者の思う「詩っぽい表現」に起こしてみただけに見えます。
まずは素の言葉で書いてみては。

>>484 D-
壁・鳥・世界・平原・山・畑・等々、典型的な抽象表現の羅列はやめましょう。
もっと細かく書くとよいです。

>>499 中二
典型的な中二病です。

>>500
あおむし乙。

516 :名前はいらない:2007/01/07(日) 02:41:27 ID:5k9TbHzF
安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!
安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!
安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!
安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!安斎!




バイアグラ!!!

517 :ケン07:2007/01/07(日) 05:15:22 ID:dDlseit/
「孤独」

誰もいない、静かな公園

陽は沈みかけ、辺りは暗い

頬を撫でる、冷たい冬風

木々がそよぎ、葉が落ちる

ブランコの椅子、ひとりで座る

静寂の中、孤独に揺れる

きぃきぃ響く、金具の音

きぃきぃ響く、俺の心

誰もいない、静かな公園

518 :名前はいらない:2007/01/07(日) 06:11:00 ID:lPXtAj2l
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね
星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね星死ね

519 :うへへ:2007/01/07(日) 06:14:03 ID:CfXk17Yw

「結局、サヨナラとアリガトウは言えなかったけど」
私が生きてきた十九年は短かったように思う。
大切な人に一言の礼を言える時間もなかったから

それ比べて、三十一分って案外長い。
自分の近況も話して、共通の友人の事や身内の話まで話し終え、話すこともなくなって無言が気まずくて五分早めに電話を切ってしまった。



520 :「ONE DAY」:2007/01/07(日) 08:01:38 ID:+wBTGOME
やり場のない気持ち抱えて退屈さを弄んで夜を過ごしても
時間が経てばやがて朝は来る
窓の外から出かけようよと声がして
カーテンをめくれば眼前に一面の花畑のような光 
極上の太陽と染み一つ無い空が待ち構えていた

気分は乗らなくてもドライブには行ける
足を交互に動かしてりゃ景色は切り替わる
急なカーブの手前にはあらすじを教えるような道路標識
当たり前のように車はバナナみたいに弧を描く
あらゆる善意と好意に守られた安全な旅

眺めのいい場所から広大な景観を一葉に切り取る
忘れないためではなく 忘れるために
消費したガソリンの分くらいは僕は抱えていたもの吐き出せたかなぁ
色褪せていく青空と 色濃く燃え出す空 その先には慣れてしまった闇
毎日は規則正しく繰り返されるのに どうして僕はいつも出鱈目なんだろう
同じリズムで生きていければ楽なのに 鼓動すらちょっとした事にも揺れ動く

遠くで野生の鳴き声が聞こえた 戻ろう
僕には帰る場所はある そこに戻らないで始まる事は無い

521 :名前はいらない:2007/01/07(日) 08:26:56 ID:JIVcrHTS
>432 >488 >489 >491 >493
>494 >495 >496 >497 >498
>501 >503 >505 >506 >507
>508 >509 >510 >511-512 >513
>514 >517 >519 >520
24未評価

522 :名前はいらない:2007/01/07(日) 08:53:48 ID:MLxgOCNw
>>519

これ面白い。日常的な出来事への視点の切り口が面白い。詩というよりはエッセイ風だけど。

詩の表現方法どうこうってより、書いてる内容そのものに面白みがなければ、どんな立派な詩も不味いもの。

詩を書くのに立派な体験はいらない。当たり前の日常でいい。ただ視点は当たり前ではいけない。

つまらない内容を言葉で無意味に装飾した詩があまりに多い。本当に評価人お疲れ様だと思うけれど、ほとんどDの羅列なのはうなずける。

小さなことだけれど、通話時間が約三十分でなく三十一分であるのがリアリティをより感じやすくさせていて良い。

評価C

523 :名前はいらない:2007/01/07(日) 09:05:59 ID:LILmrgya
>>488『揺り篭』 C-
最後がいいですので、それまでのところを、最後をもっと生かせるようにしよう
何かがってのは心がってことなんでしょうね
>>489 C+ 
あーなんかやっときたって感じ 良いですよーまとまってて
ただもっとイロを濃くするといい 足りない感じがするので
キミイロのボク、素敵ですね
>>491【灯火】 C+ 
すばらしいですが、2連目がわかりにくい 3連目も少しわかりづらいかな
命の輝きを億万の中の一つの灯りに例えた、きれいな詩です

524 :名前はいらない:2007/01/07(日) 09:35:26 ID:LILmrgya
>>493 C+ 
「もはや」がリズムを損ねてる感があるので
最後の違和感を消して、女口調にすればB以上
一直線な感じで とてもまとまっている
>>494 C+ 
すばらしいですが、これだけではこれ評価以上はあげたくない
これくらいのものを短編集としてたくさん並べればS級
>>495 B 芳香剤
主人公の切実な思いが伝わってきてすばらしい
最後がいまひとつですが、それまでで最高
胸がいじらしくなるような良い詩です


525 :名前はいらない:2007/01/07(日) 09:49:52 ID:LILmrgya
>>496「八つ当たり」 D
発想は良いですが、何があったのかイメージできない
情景はまあイメージできますが
>>497「業」 C
ここまで伸ばしますか?
でも読み手の心がうきうきする感じで、お茶目な感じで良いです
>>498「階段」 C+ 
最後、せっかくある階段を生かして「ずっと忘れず今日もまた踏み上る」にするとか
かなり良いです。若さの決意が感じられて、すがすがしい


526 :名前はいらない:2007/01/07(日) 10:07:33 ID:LILmrgya
>>501 D+ 
ややあっちこっち行ってる感じ
所々雰囲気あるが
>>503「夢」 C+ もっと強烈なものをだと詩の評価は上がるよ
でもとてもまとまっていて良い 読み手にも前向きにさせる
>>505「小さい夢路」 B−
前半には訳がないので、入れるともっと説得力が出てくる
目前に光が広がってるような情景が見えて
まだまだまだまだ生きられそうでとても良い

527 :うへへ:2007/01/07(日) 11:16:19 ID:CfXk17Yw
>522
評価、有難う。良い評価を頂けて有り難い。
やっぱり、詩らしくはなかったかな?普段、小説を読んで小説を書いてるので詩を書くのは不慣れなもんで。でも、変に言葉を飾るよかはいいかと(慣れてないしー)
これから徐々に慣れていきたい


調子にもう二個投下していきます。匂いに纏わるのを。よかったら、ヨロシクね

528 :うへへ:2007/01/07(日) 11:22:54 ID:CfXk17Yw
「背中を見るのが好きだった。」
隣に座った父と同じ位の年の人の
加齢臭が臭って僕はびっくりした。

父さんもこんな臭かったけ?
臭いのは同じだったんだけど、父さんのはこんなに不愉快なもんじゃなかった
つい、鼻を摘んでしまいそう(失礼だったから、しなかったけど)

父の背中に身体をぴったりくっつけるのは
臭う父さんの匂いも
とても、安心出来た。


「ホームシック」

入った他人の家のトイレ
芳香剤の種類が違う

僕は困った時や
心が慌ててしまった時には
何時もトイレに入るんだけど、
全然落ち着けやしなかった




529 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/07(日) 12:05:43 ID:SYfTbDeZ
>>506『ヴォカリーズ』
1、2連と3、4連にあまり関連性を感じないです。タイトルにそれが暗示されているのかもしれませんが、この詩に当てはまるような意味は検索できませんでした。
1連目は何か思わせぶりなことが書いてありますが、誰が胸ぐらを掴んでいて何を出させたいのかがわかりません。(もちろん連の間の関連性の判然としないこの作品ではこの後の連で、それがわかるわけもありませんし。)
2連目はこれ自体が単独で良い詩であると思います。目新しく面白いこと(赤青黄のゆで卵を投げる!)が題材ですし、発想や表現に何か新鮮な感覚を感じます。
3、4連。(「君の髪もがなく 」の意味が不明です。書き間違いでしょうか?)
「冬になるとバニラみたいに甘い香水をつけてくる だから僕は 冬が好きだなぁ」
4連目にも同じ用法のものがありますが、これらの表現は発想が単純すぎて、読み手の反感を買うような気がします。
この2つの連は平凡な印象です。
評価C−。

530 :ハゲPenta:2007/01/07(日) 12:42:31 ID:mboLy4TQ
評価ありがとうございます.精進させていただきます.

531 :名前はいらない:2007/01/07(日) 13:24:57 ID:rxQAjotj
その日 彼女の頭上に雨が降りしきった ニュースにならない程の小さな雨
広げる為の傘も持たず 宿る為の場所さえ知らず なぜ素直になれなかったのかな
違う扉の向こう 分かれた道筋の果て 玄関先にはあの頃の傘 はしゃぎ合う子供の声に沈黙を守った雫 振り向かない背中は あの頃のままに
その日 彼女の頭上に雨が降りしきった ニュースで語り尽くせない程の 大きな雨


532 :名前はいらない:2007/01/07(日) 13:41:20 ID:ZLxbLA04 ?2BP(1333)
>>521から引継ぎ
>432 >507 >508
>509 >510 >511-512 >513
>514 >517 >520 >528 >531

未評価12

533 :名前はいらない:2007/01/07(日) 13:51:41 ID:QH4uC6fH
「未熟の下半身」

アナーキーにうちふるわす

誰にも溺れない 調度の距離を計り跳ぶ

私へと逃げ込むものは愛おしい
私を頼るものは愛らしく この全てで常として抱きしめる

ひらき凍え、君や君の下半身で磨くもの また君から離れようとする寒さにも君は凍えることを癖として溺れようとするから君は私に抱きしめられ

誰にも溺れない私からは 「世界」というものが明かされる

こすりつける君、時折優しさに似た弱さが狂気より上にあると感じ、君は私とは似ていないと笑う

534 :名前はいらない:2007/01/07(日) 13:51:53 ID:LILmrgya
>>507「行きたいとこ」 D
言いたいことは最初のこと?訴える力がない
勢いをつけるべし
>>508 E+
短くてもいいが、ぶっちゃけそれでまとまってないのは救いようが無い
伝わんないな
>>509「ピッチャーの灰」 E
何がどうしたいのか分からん

535 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:00:15 ID:RNspIG4+
みー

536 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:04:13 ID:LILmrgya
>>510「都会の穴」 D−
分かりにくい、というか分からん
何がどうなのか伝えない限りはどうしようも無い
>>511->>512「1mgのhope」 D
最初はいいんだけど、あとはわからない
情景を感じさせないとダメ
>>513 D
やや分からないか
もっと読み手にイメージとか伝わるように!

537 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:06:45 ID:2QwdbdtA
>432 詩でしょうか?共感できる内容ですね!まとまってはいませんが、
言葉のセンスはいいですね。 C−

>507 改行で誤魔化されているような?縦にびよーんとのびてるような。
何となく良いような気もしますが。内容は良いかも。 D+

>508 良くわかりません。雨と人生の意味の繋がりが。 D−

>509 日本語としては意味がとれるようになっていません。
文法が崩れている詩もありますけど、結果、意味不明では良くありません。 D−

>510 日本語をわざと変にしているので読みにくいです。 D−







538 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/07(日) 14:14:41 ID:SYfTbDeZ
>>507
「執着駅」が落ちですか。いいことを言っていますし、少し面白いと思いました。
簡単な言葉でさらりと描いているのがいいです。評価D+。

>>510「都会の穴」
モグラのモチーフを比喩に使った発想がいいですし、ひねり過ぎなければ表現も適切だったのかも知れません。
しかし、とにかく難しいです。
>それでなくとも、もう永遠に誰しもの時間は止むと言いかけそうになる 何故だかそうなる 
>どこまでを僕にしたのかを僕が忘れる度に、不都合に時間がひねりまわる
これらの句は意味深過ぎて伝わりません。もっと普通に書いたほうが良かったと思います。評価D。

539 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/07(日) 14:19:27 ID:SYfTbDeZ
>>532から引継ぎ

>514 >517 >520 >528 >531
>533
未評価6

540 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:20:37 ID:LILmrgya
>>533「未熟の下半身」 D 
まとまってない
この場合せめて性別くらいは分かるようにしないと
>>514 D
相手は子供じゃないんだろうけどはっきりしない まずそれを分かるようにすべし
勢いがない 微妙に雰囲気はあるけど
>>517「孤独」 D+
前半から中間部にかけてもっとリズム良くできるはず
よくまとまっているが、孤独を描くにもインパクトが欲しい

541 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:25:56 ID:LILmrgya
お手伝いさん乙です

評価が同じくらいで結構安心しますたw

542 :名前はいらない:2007/01/07(日) 14:52:29 ID:LILmrgya
>>520「ONE DAY」 C−
説明っぽい言い回しがいくつかあるから注意すべし 
あと言ってることに合わせて文をもっと軽くしたほうがきっと伝わる
でも、車に乗って景色が移り変わる、軽さの中の哀愁が感じられて良いです
>>528「背中を見るのが好きだった。」   C
前半あたりをもっと雰囲気のある表現にしてほしい
ですが、子供がいじらしくて良いです 思わず微笑んじゃいます
「ホームシック」 C−
「種類」→「香り」にしたほうがいい
後半の連の3行がやや説明っぽい感じがしてしまうので、もっとリズム感が感じられるよう期待
同じですね、いい意味で。子供がいじらしいwファンがでるかも

543 :ハゲPenta:2007/01/07(日) 15:14:42 ID:mboLy4TQ
トキが経つのは早いと
青いボクが呟いた
その一言に意味は無く
ただ,ただおくる
日々を

544 :名前はいらない:2007/01/07(日) 15:36:40 ID:A21ocUcH
「自己陶酔な自傷行為」

血を吐くまで叫ぶと
声は出なくなる

それを美化して何になる?

545 :うへへ:2007/01/07(日) 15:41:35 ID:CfXk17Yw
評価人さんお疲れ様

>542
うへー、すごく嬉しい。有難う。
やっぱりリズム感が足りないのかあ。頑張ります



546 :うへへ:2007/01/07(日) 15:43:08 ID:CfXk17Yw
「ちぇっ、ちぇっ」
毎週買ってる、少年ジャンプがもう売れ切れてた
わざわざ朝から自転車こいで、コンビニ行ったのに
ちぇ、ついてないや
しかも、雨まで降ってきた
朝のめざましじゃ、雨は午後からだって言ってたのに!
車輪漕ぐ途中、車に泥水跳ねられた。ついてない、ついてないッ
今日は、大好きなあの子に会いに行こうと思ってあの子んちに遊びに行ったら
もう出掛けてるって。友達と図書館行くらしい
その友達、デキ杉だって
ちぇっ、ちぇっ
いいよ、どうせびしょ濡れだもん。あの子に会うには格好がついてないから。

ちぇ、ついてないや




547 :うへへ:2007/01/07(日) 15:45:16 ID:CfXk17Yw
「もう遅いんだぜ」

昔に、父さんと母さんが別れた。
父さんが殴った、殴った、殴った
罵声と涙声と少しの血流が交差する間に
母さんに暴力振るう父さんなんか
死んでしまえばいいのに
そう思ってた。ずっとずっと。だって、何も知らなかった

父さんの会社が大変だった事 会社の為に死に物狂いで父さんが働いていた事も
それでも、あんたがした事は許せない。でも、殴るんじゃなくて、何で喋ってくれなかったの。
母さん殴る前にでも、子供の僕に弱音吐いたって良かったんだから。


一言、父さんも辛いんだよって


父さん、あんた馬鹿だよ
大馬鹿だよ…




(^_^;){ごめん、投稿しすぎだな
自粛するわ

548 :忍川 惺:2007/01/07(日) 15:52:53 ID:geJwgsMi
       風       景

油槽船のけだるい航跡を

雲間から伸びた光の熊手が掃き去ると

遠い記憶のボトルを抜いて

アンモナイトを連れた風景が帰ってくる


ここは太古へつづく海

私の血が原初へと向かって流れ込むところ


水平線は一本の弦だ

その上で舞うのは 私の心だ

あゝ かもめが弦を弾いている

時間はこの風景の中で

永い旅を休めて

私の横に腰を下ろした




549 :ゆず:2007/01/07(日) 15:55:03 ID:xdKpcFAn
言葉ばかりを信じ
こころに気付かなかった
君のこころに
気付かなくて
いつも君を
傷付けてた

言葉ばかりを信じ
いつも裏切られる

君のこころに気付いた時
君はもういなかった

>>524
評価ありがとうございます。


550 :名前はいらない:2007/01/07(日) 15:58:29 ID:TZV0Ivhw
「頬」
白衣の悪魔の宣告

滲んだ世界をどう帰ったのか記憶はない

全ての鏡を伏せた
認めたくなくて

あなたの目に映る4センチの「あれ」

残酷にも時計は「これ」と呟く

せめて笑い方を忘れなかったら

あなたはまだここにいたのかな

551 :名前はいらない:2007/01/07(日) 16:31:53 ID:vwNd0WnE
[ハミング]

空耳かと思う程小さな音で貴方の歌う声がきこえてきた
風に乗り
雲に乗り
その響きはあるいは私への贖罪
生きることは歌うことだと貴方は誇らかにうたう

言語を介さない
視覚を介さない
音だけが響く

風にのり
雲にのり
月の光も届かない

時もやがて止まった後なら
あるいは貴方と逢うことができたのでしょうか?

552 :忍川 惺:2007/01/07(日) 17:21:48 ID:geJwgsMi
      海

君には判るか この腐臭が
ここに来て
海が拡げた裳裾に立ち
僕と一緒に午後五時の爛熟した海を見るといい

古代人の祈りの血汐を浴びてから
一度として腐食したこともないあの太陽でさえ
水平線に触れたが最後
腐爛し 溺れていくではないか

君には判るか 凶の兆しが
あの遥かな一本の弦を断って
二人の瞳をゆっくりと侵してくる油槽船にも
地球を殺すに十分な毒薬が積まれているのを
君がその穢れを知らぬ白い手で
この海の煌く金貨を一枚剥がし
それでそんな夢を買おうとも
この毒薬は 確実に その夢をも腐蝕してしまう


553 :名前はいらない:2007/01/07(日) 17:24:53 ID:QH4uC6fH
「地球儀」

とりとめもなくまわるもの

ひたすら終わりへ向かう相対のうつし 不安定な鏡のように

美しく華麗な偽物は そんなありさまで出窓へ見事に置かれ

夕方には夕日に照らされたりなんかする

554 :忍川 惺:2007/01/07(日) 17:25:06 ID:geJwgsMi
腐蝕したことも→腐蝕したことの

それでそんな→それでどんな

誤字すみません(人;´Д`)

555 :名前はいらない:2007/01/07(日) 17:28:01 ID:TZV0Ivhw
550は生涯残る傷を作ってしまった少女の詩です。大事なのは心であったことに時間経つにつれ気付きつつあることを表現したつもりです。評価お願いします。

556 :モザイク:2007/01/07(日) 17:28:58 ID:PhuvJ8Qe
>>523
評価していただきありがとうございました!!
自分でも2連目と3連目がちょっと引っかかっていたのですが表現力が無くて…(´・ω・`)精進します。


557 :名前はいらない:2007/01/07(日) 18:17:11 ID:A2hmw5Os
やってみまうす。

「ナプキン」
眠い眠いひたすら眠い
それは、女の子だから
生理の魔法で眠くなるの
パンツは布で出来ている
ナプキンは紙で出来ている
どっちが地球に優しいかもう一度考えてみた
だから眠くなる
女の子は損だ
それでも生理が好き

558 :うふふ:2007/01/07(日) 18:45:57 ID:CfXk17Yw
>557
ごめん、評価させてくれ。
生理で眠たくなるのはよおく分かる。それが、魔法って言いたくなるぐらいに。
で、眠たくなった時にどうでもいい事を考えたくなるのも
でもさ、生理が好きって何で?って思うんだ。不便なんだろう。
普通、女性は生理を好きだとは思わないからさ。最後の文、変。書いた貴方って男?
D+〜C−

559 :名前はいらない:2007/01/07(日) 19:28:33 ID:6iNfW0HI
朝と夜は息を止めた真実の上で
静かなワルツを踊る

曖昧な境目を繋ぐ扉を早く開けて
朽ちていく感情なんて必要ないの

一瞬と永遠は同時に指し示される
死を纏った闇が私の唇に触れるとき
私の目は開いているのかしら

560 :miz@番号わすれた:2007/01/07(日) 19:32:58 ID:GlwT1ymj
>>526
>>501です
評価ありがとうございます
徒然に思いつくまま書きました
多分散文です、申し訳ありませんm(__)m
雰囲気ありますか、ありがとうございます。
もう少し推敲致します。

>>540

>>514も私です
評価ありがとうございます
子供と想われる可能性もありますか!
気が付きませんでした。
再考致します。
「包んであげる 暖かい襞で」で暗示したつもりでしたが・・・
弱かったですね

561 :名前はいらない:2007/01/07(日) 19:54:39 ID:5ZM62OZ+
星その1


カメラ屋に行った帰り道端の排水口の上
碧くキラキラしたそいつが落ちていた

家にそれを持ち帰り
ずっと話しかけてたら
やっと心を開いてくれて
聞きたくもない生い立ちなんかをグダグダしゃべって
最後にソーダ水を飲み干し
青黒い夜空へ帰っていった


星その2


昨日久しぶりにそいつがやってきて
俺にむかって
(未来を願っても必ずしも明日があるとは限りません)
(どうか今日を精一杯生きてください)
なんて使い古された言葉を吐いて
返事も聞かずに帰っていった


次の日そいつは宇宙から消えてた




562 :ゆず:2007/01/07(日) 20:00:04 ID:xdKpcFAn
>>550
勝手に評価します。
C-
何を伝えたいのか?がよくわからないからです。
でも、最後は好きです。

563 :561:2007/01/07(日) 20:00:10 ID:5ZM62OZ+
カメラ屋に行った帰り
道端の排水口の上

です
改行ミスでしたっ(>_<)

564 :名前はいらない:2007/01/07(日) 20:48:31 ID:V5km8t7I
>>542
評価どうもありがとう。
ちょっと欲張りさんだったかも。
もう少し鋭角的に表現を切り取れるように工夫します。

565 :名前はいらない:2007/01/07(日) 21:42:42 ID:vRecHGIv
僕は欲しいよ
少なくともこの世界を支配できるものが
僕は痛いよ 僕という存在が 僕を駄目にしているんだ 君もそう思うだろ?
だから生きるのさ 愛と希望に満ちた世界とは裏腹の 広大な未来を

566 :芳香剤:2007/01/07(日) 21:53:48 ID:gcWJHjOW
>>524

ありがとうございます。Bという高い評価をいただけて素直にうれしい
です。また調子に乗って投稿します。

567 :zekken10:2007/01/07(日) 22:06:48 ID:smU5XV4O
>>495>>566

F爆弾投下のよ〜い
あぁ〜其処のお人よ
僕はこれから君を口撃する
これもゼッケン軍招集兵の悲しい運命なんだ
でね、云っとくけどね
B評価貰ったくらいで調子に乗らない方がいい。
セン5でB評価を貰い浮き足立つのは結構なことだと思う。
けれどね、僕もね。センゴで生まれた頃つまりダビューしたての頃は
B評価を二回か3回連続で貰ったんだぞ。でもね、心の中で天狗になったんだ。
だから僕は未だにチャンポンになれないんだ。だから今回ゼッケン軍に参加したんだ。
でね、君の詩を良く読んだんだ。芳香剤さん 良く読んだよ ううん
僕は君を口撃したくない、、、でも口撃するんだEより↓だ

評価 【 F 】 調子に乗る前にセンゴを避難しリョウザン・パークへ逃げ込め
       でないとその口がFuとってしまう。

568 :モザイク:2007/01/07(日) 22:17:24 ID:PhuvJ8Qe
【命雪】

真っ白な部屋に横たわる
真っ白なあなたは
溶けていってしまいそうで
冬になるのが嫌だった
冬はまるで全ての
終わりのようだから

ある雪の降る日
小さな雪だるま持っていって
真っ白な窓辺に飾った
あなたの笑顔は
暖かかったよね

けれど少しづつ
壊れていくように
雪だるまは溶けていき
あなたの笑顔が暖かい程
一緒に溶けていったね

真っ白な部屋と景色に
消えていった
あなたと雪だるま
指先に感じる
冷たさだけを残して

早く温かくなれば良いのにね
早く

569 :zekken10:2007/01/07(日) 22:31:58 ID:smU5XV4O
>>552忍川 惺 海
始まりから伝えたいメーセージは一貫している。
けれど、詩とは何でしょうか?吐き出すもの排泄物など諸々云われていますが、
このような詩を読んでいると詩は単なる排泄物ではないと考えてしまう。
そしてそれが単なる嘆きで終わってしまうのも、一つの完成形ですが、それだけで終わるのならば
詩は世に対して弱いものであり、敗者の嘆きでしかありえない。
それが排泄物と呼ばれる所為なのでしょうが、この詩はその先を書く余力をまだ残している。
だらだらと読ませる詩よりは先をまだ読みたいと思わせる詩の方が素晴らしいに決まっている。
けれど、作者の力量がそれまでならば、それまでで単なる詩慰行為に終わる。
試作など単なるお遊びと人は云うでしょう。それも結構。
けれど、先を読みたいと思わせる力を持っているのだから、もう少し書いたらどうであろうか。
これだけでは訴えになっておらず、単なる嘆きであり、作者の叫びは伝わって来ない。
それはつまり詩の敗北であり、貴方の敗北だ。『怒れる若者』という言葉があります。
世を動かすのもシバンを動かすのも、若い者の力に拠るでしょう。
云いたいことは作品から作者の顔が見えるということです。まさしく詩慰ですね。
詩というのは読み手が加わってこそ交わることが出来る悦痴に例えられる。
ならば詩慰など辞めるべきだ。1人で済ましたってしょうがない。臭いだけだ。二人以上とね・・・

残念ながら今から僕は君を口撃する
これもゼッケン軍招集兵の悲しい運命なんだ
センゴの荒野から新しい価値を創造してくれたまえ
僕はこの鉄の塊と供に君に特攻口撃を仕掛ける
ともに死んでくれ 残念ながらF爆弾は使ってしまった、ではゼッケン軍の武運を祈って
ゼッケン万歳!ゼッケン万歳!ゼッケン万歳!

評価【 Z 】 詩が死んでる

570 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/07(日) 23:19:03 ID:XcAYZ+nE
「本当の事」


トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
初めて文章を読んだ時
私は偉大な小説の中で取り残された


誰からも愛され今も輝きを失わない
偉大なそれは私を一人小説の雪国に置き去りにした


それから十数回季節は廻り
私は大人になり小説の季節も春を迎えた
トンネルを抜けると確かにそこは雪国だった。

私はもう一度偉大な小説を開くことに決めた

571 :Deep Mental:2007/01/07(日) 23:25:11 ID:TEcrNO46
「ボク・・・そして未来」

トキは止まらず進んでいく・・・・
ボクらはそれをずっと追っかけていく・・・
アクセルを全開に踏んで隣をいつも確認しながら進んでいく

もう疲れた・・・・・・・

トキは決して止まらない・・・
苦しい・・・辛い・・・

誰か・・・「もう、止まっていいよ」っていってくれよ・・・

ボクらは安らぎを求めてるんだろ・・・
みんなと同じ道を走って― 走って― 走って― 
それでボクは満足しているの?

違う道を走ればいい・・・・
みちは無限にあるから―未来のゴールは同じと頃にあるのだから―
ボクは―走る―
自分の道を―その先にある未知を―未来をー

そのゴールは自分にあるから―

「ゆっくりいこうよ」



572 :忍川 惺:2007/01/07(日) 23:30:51 ID:geJwgsMi
感想よろしくですー( ´∀`)

573 :優緋:2007/01/07(日) 23:35:58 ID:RLlLnVI/
「消せない記憶」

夢から覚めた後
時折君を思い出す
止まった時の中で変わらず微笑んでいた

過ぎ去る日々は愛する事を忘れ
思い出を蘇させる

決して戻れない
記憶の片隅にある二人の居場所

574 :優緋:2007/01/07(日) 23:37:19 ID:RLlLnVI/
「消え去る記憶」

夢から覚めるまでは
瞳を閉じていたい
この儚い世界が消えない様に

暖かく声も届かない心地よさ
どこまでも沈んでいる

けれど束の間の時間が終わり
静かに瞳が開いた瞬間
色あせる景色と共に1つ1つ忘れ去って行く


575 :優緋:2007/01/07(日) 23:38:25 ID:RLlLnVI/
連続投稿申し訳ございません・・
評価頂けたら頂けたら幸いです

576 :忍川 惺:2007/01/07(日) 23:50:12 ID:geJwgsMi
はい、幸いです。

577 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/08(月) 00:34:55 ID:F6xvLzcv
幸せを数えたらって歌あったっけ
幸せって 数えられるのかなあ

そうゆってるんだから数えられるんだろっけどでも
幸せって 単なるいいことじゃない気がするんだけど
どうなんだろなあ

幸せってなんだっけって歌もあったっけ
なんだっけって思ううちは大して幸せを願ってないのかもなあ
願ってたら そんな余裕ないじゃん

幸せになりたいなあ
手と手をあわせただけで なれるのなら
頼んででもあわせたいなあ

幸せになりたいなあ
どうしてなれないかなあ

でも努力しないからたぶんダメだろなあ
幸せになりたいのになあ

思い続けたらなれるかな
幸せになれるかな

どうなんだろ ね


578 :名前はいらない:2007/01/08(月) 01:06:39 ID:By+shWFf
「帰り道」

アスファルトに伸びる影を踏み
捕まえたあなたが愛しくて

楽しい時間も束の間に
空が瞬きだして分かれ道

サヨナラバイバイと
手を振るあなたにまた明日

あぁ
明日は少し遠回りをしようと言っとけばよかった

579 :忍川 惺:2007/01/08(月) 01:09:26 ID:hPPzi34E
>>569 zekken10さん

初めて投稿しました惺です。
ノートに書留めた近代への僕の積年の恨みを投稿しましたΣ(゜ロ゜;)
僕は文を書くのが不得手なので、ゼッケンさんの誠意ある批評に
十分お応えすることが出来ないと思いますが、
書きたいという意欲はありますので追々投稿させて頂きます。
批評ありがとうございます(=゚ω゚)ノ






580 :名前はいらない:2007/01/08(月) 01:16:32 ID:LbW4PlZB
詩の意味解ってますか?
批評の意味解ったますか?


581 :名前はいらない:2007/01/08(月) 03:53:54 ID:kLlsAsq7
あなたが惑えばいいわ
ゆっくりと 騙してあげる

甘い蜜を滴らせてあげる
来ればいい 私の中へ

かいなに抱き口付けるわ
ゆっくりと そう
もう何も考えられないくらいに 私を

感じさせてあげる

そうしていつか識るのよ

私の毒を
もう何も考えられないくらいに

そらの流星に
祈る間をあげるわ

もう地上に帰れないあなたのために
もう捨てられるあなたのために

582 :ケン07:2007/01/08(月) 03:56:17 ID:T/t3tOXV
「創作中」

耳の奥の もっと奥 無数の網目で電気が蠢く

言葉を求め 飛び立つ思考

ああでもない こうでもないと

彷徨う視線 流れる時間

黒い線が 奏でる想い

583 :名前はいらない:2007/01/08(月) 03:59:39 ID:kLlsAsq7
>>581
題名は
「それでもあなたが好きだった」
でお願いします。

584 :名前はいらない:2007/01/08(月) 05:10:27 ID:oYf04KQX
「星数え歌」

宇宙の回転 睨んで
続け続け 数え歌

君は どこまでいった?
僕は ここまでいった

寒い闇夜に 震えて
それでも続け 数え歌

君は どこまでいった?
僕は ここまでいった


溜め息が浮ぶ
白い雲 黒い空が埋まる

もうすぐ 月が沈む


君は どこまでいった?
僕は こんなにいった

でも 見つからない
どこまでいったか
まだ 見つからない

585 :名前はいらない:2007/01/08(月) 06:14:27 ID:rplhSEPL
恋をした


届かないと分かっていても止められない想いを抱えて
毎日不毛な日々を過ごしてる
こんなことを言うのは間違っているのかもしれないけど
一度だけでも抱いて欲しい
ただの欲望でいい 勢いでいい
思い出に変えられるくらい思い込めるから
どうかこの満たされない想いを救ってあげて
いつも頭の中はあなたで満たされていて
だから私の体はいつも空っぽだ
こんなことを考えるのは酷くみじめだけれど
間違えでてもいいから抱いて欲しい
一度の夢でいい 一瞬でいい
あなたと向かい合って目を会わせたい
こんなことしか考えられないのは酷く愚かだけれど
どうしようもないくらいあなたが好きで

586 :名前はいらない:2007/01/08(月) 07:48:47 ID:R//ZnHEJ
果実の常識が風景のすべてな訳じゃない
理屈の積み重ねが酷く心を突き刺す時もある
鳥や花は単なる記号でしかない
大切なのは落馬しないで延々と廻り続ける事
ありきたりな朝に何故か深く傷ついてしまった

587 :名前はいらない:2007/01/08(月) 09:00:10 ID:20Z+yE9g
未評価25

>531 >543 >544 >546
>547 >548 >549 >551
>552 >553(554) >559
>561(563) >565 >568
>570 >571 >573 >574
>577 >578 >581(583)
>582 >584 >585 >586

588 :名前はいらない:2007/01/08(月) 09:16:36 ID:20Z+yE9g
>>587訂正

未評価25

>531 >543 >544 >546
>547 >548 >549 >551
>552(554) >553 >559
>561(563) >565 >568
>570 >571 >573 >574
>577 >578 >581(583)
>582 >584 >585 >586

589 :芳香剤:2007/01/08(月) 09:22:39 ID:RDxOCpOv
またいつものバッドエンド]


あなたはかわいい年上の女性
あなたは悩み事をぼくに遠慮なく言ってくれる
夜中に眠れないとメールしてくる
ぼくは電話をしてしまう
人間不信に陥っているあなたに
ぼくは脳みそをフル回転させ励ます
ぼくだけは信じてください
するとあなたは少し落ち着く
あなたは魔性なのか純粋なのか
ぼくが映画館の場所を尋ねると
一緒に行きたいと言う
ぼくが水族館が好きだと言うと
一緒に行きたいと言う
ぼくが万博に行ったと言うと
今度行くときは誘ってと言う
でもあなたには気になる人がいて
それを知ってるぼくはつよがる
行けたらいいですね、と
でもそのつよがりが揺らぎかけたころ
あっけなく結末を迎えた
彼氏の画像とあなたの喜びの文面メール
ぼくは祝福するメールを返す
それでまたぼくはつよがってしまうんだ
あなたに恋する前に、あなたに彼氏ができてよかった、と


590 :名前はいらない:2007/01/08(月) 10:02:48 ID:f43vXnbs
おまんこまんこ
ここどこまんこ
こんまこどここ
おまんこまんこ

591 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/08(月) 10:13:24 ID:s1RPC38o
>531
いいですね、これ。好きです。
ありきたりなテーマですが、ニュースという単語を加えることでやるせなさ増量。
うまいと思いました。C。

>543
意味はなく。そうだとしても、無意味を無意味だというだけでは
その無意味に耐えられない人間の性質を書くほうが私としては面白く感じます。D。

>544
問いを結論に持ってくると閉じちゃいますね。これが作品の出だしであれば期待できると思います。D。

>546
日常を生きるのに強いられるちいさな我慢の連続。
かわいくまとめられています。ただ、そこをちょっと突き破りたいという衝動に駆られます。C。

>547
これもすなおですけど、不用意に事情を説明しすぎです。
これだと、言葉に乗る前に終わっちゃうんですよね。身の上話を聞いただけということになってしまいます。D。

592 :名前はいらない:2007/01/08(月) 10:24:46 ID:u394+trX
>>542
おいらは引退
他の人頼む

593 :U-39:2007/01/08(月) 10:28:52 ID:knBm7xQM
■Selfish■

元には戻れない
そんなのわかってた

繰り返したキスも
繋いだ手の温もりも
本当は偽りだって
いつも感じてた

暗い部屋の片隅で
私が泣いていても

貴方はきっと慰めもせずに
見ないフリをするんでしょう?

悲しみも切なさも
諦めに変わったの

考えれば考える程に
そんなの無駄だと分かってるから

スーツに残る香水
残した写真
気まぐれな風の中で
今もまだ私は…

濁った瞳の奥で
渇かない涙のままで
何故か私は今でも
貴方のキスを思い出すだけ


594 :柑橘:2007/01/08(月) 11:35:25 ID:88X+YRXy
たまには こう
空を見上げてみるといい
もしも晴れた日であったなら
とても広いという事が分かる

もしも雨だったなら
閉じた部屋の中でじっと
耳を澄ましてみるといい
地を打つ音が染み込んでくる

からっと明けた初秋の朝には
土手の上で寝転んでみよう
ぽかぽか陽気はとても寝心地がよい
時間を忘れてしまいそうだ

こごえるような雪の朝は
厚着をして玄関を出よう
雪を丸めて投げ合おう
だるまを作って遊ぼうじゃないか

耳障りな時計の音なんて忘れて
少しばかりのんびりしちゃあどうだい?

595 :うへっ:2007/01/08(月) 11:57:10 ID:mx9gzPeA
昨日、夢見ました。私は街にいます。人が沢山いて、寂しくありませんここは。働いてます。仕事で慌てふためいてます。とても充実しています。
もう、寝てるだけの時間なんて
夢見てる時間なんて
猫だった頃、詰まらなかった。ここは賑やかで休まる暇はない。恋もしました。傷つきました。寝てるだけじゃ知らなかった。
綺麗な身体はもう、いない

お元気ですか?猫さん 貴方はまだ寝てますか。懐かしい夢を見て、寂しくなりました。寂しいのは嫌だから、見たくなかった。だから街に出掛けます。私はとても元気です。
猫にはもう戻れない。いいもの見つけたもの
もう、なくした夢は見られない




596 :うへ:2007/01/08(月) 12:00:31 ID:mx9gzPeA
あ、>595は
猫の時間は還らない」です
>591

どうも評価有難う!
頑張るぞ!
説明臭くならないように

597 :名前はいらない:2007/01/08(月) 12:09:31 ID:pKt/1nN8
>>595
それ谷山浩子やん
パクりはイカンで(^ .^)y-~~~

598 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/08(月) 12:49:14 ID:Lci4+6cz
>>548 風       景
いい詩です。想像力に任せて眺めた風景を詩にまとめたような印象ですが、完璧なほど良くできていると思います。表現の適当さ加減もいいですし、適度に風景に心情を委ねているのもうまいです。
「時間はこの風景の中で 永い旅を休めて 私の横に腰を下ろした」余韻を残すようなこの結句も、とても素敵です。評価B−。

>>551[ハミング]
現実感のない夢のなかの出来事のような描き方はいいと思います。けれど「貴方」との関係だけはもっとしっかり描いてほしかったです。「その響きはあるいは私への贖罪」過去の出来事へのほのめかしのような言葉も、謎のままです。
また「ハミング」の描写「言語を介さない 視覚を介さない 音だけが響く 風にのり 雲にのり 月の光も届かない 」はあまりにも型にはまり過ぎていると思います。 評価D。

>>552
大仰な言葉使いが今の時代には合っていない(共感できる人が少なくなってしまいます)と思いますが、この口調に見合った表現
(「古代人の祈りの血汐を浴びてから 一度として腐食したこともないあの太陽」「あの遥かな一本の弦を断って 二人の瞳をゆっくりと侵してくる油槽船」など)
が面白くていいです。
硬すぎて難解な印象を与える詩ですが、情景も明瞭に浮かびますし、テーマもはっきりしていてわかり易いです。評価C。

599 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/08(月) 12:53:09 ID:Lci4+6cz
未評価22

>549 >553 >559 >561(563) >565
>568 >570 >571 >573 >574
>577 >578 >581(583) >582 >584
>585 >586 >589 >590 >593
>594 >595

600 :名前はいらない:2007/01/08(月) 14:14:15 ID:2e8Gac++
泣きわめく目覚ましを探りながら
生暖かい夢から生還した朝
時計の短針と長針が解け合って奇妙な時間を演出する テーブルに冷たいフレームを求めながら這いずり出した砦
レンズ越しのリアルに苦笑してみた
温かい頬に凍て付いた刃をあてる いつものトーストをかじる 朝のキャスターの言葉に見送られ 踏み出した玄関先 いつもの君が顔を出した かみそり負けをさすりながら あいさつを交わす朝 今日が始まる


601 :名前はいらない:2007/01/08(月) 14:40:51 ID:4Lm0uYTG
「今日も私は綱渡りをする」


みんな、なんでそんなに
自分の行く道をしっかり歩けるのだろう
じっと未来を見据えて

私欲 希望 不安 嫌悪 
両腕に載せたままバランスを取るのは難しい

次の一歩を必死で
落ちないよう 落ちないよう
それが限界

この綱がどこに続くかなんて
私に聞かないでください


602 :まゆた ◆TmT7KWGh8I :2007/01/08(月) 15:17:21 ID:TN2n2WYt
「凧」
天高く空へ
望みをのせてゆけ
落ちる事はない
風はやむ事はない
強ければ強いほど
天高く空へ
逆らい進め
流されることなく
綱は今にも
ちぎれそうだけれど
天高く空へ
風はやみ凧は
空に受け入れられ
優しさにふれながら
綱をたゆませながら
地上に還る
地上に還る
反動を受けて
全ては終わり
天高く空へ
望みよ叶え


603 :名前はいらない:2007/01/08(月) 16:11:21 ID:+9KIjW+4
今は生に満ち溢れた夢を見ているカナリヤ
闇が燃えつきるほどに焦がれた青写真

想いに名前を与えて愛し抜き
共にあった日々も
行く先も来た道もどんな景色も
結末は朱だけが知ってる

始まりは同じ
終わりはそれぞれ
胸の華を思い思いに散らせて

604 :柚姫 ◆hdLT/As5Ec :2007/01/08(月) 17:58:04 ID:WjUfC38b
『ONE』

キャンディーが欲しいという少女
あそこだよと私を指差す男性
嬉しそうに走ってくる少女に
私は小さく微笑みかけた

愛はひとつだけあればいい
いつだって人より先を行く私
刺すなら尖った言葉でどうぞ
そんなものに屈したりはしない

孤独な私が持つ籠の中には
色とりどりのキャンディー
少女はその中から一本だけ
小さなキャンディーを手にとった

愛はひとつだけあればいい
生きる事は常に自分で選択する事
挟むなら口でもなんでもどうぞ
そんなものに屈したりはしない

その少女に怒り狂った私は
キャンディーをばらまき
最後に残った一番大きなキャンディーを
胸に抱いて眠りについた

605 :名前はいらない:2007/01/08(月) 18:08:35 ID:UUUibOJa
          ζ     (⌒Y⌒Y⌒) ____
            / ̄ ̄ ̄ ̄\/\__//∵∴∵∴\
           /         \/     \,∴∵∴∵∴\
           /\   ⌒  ⌒  |⌒   ⌒ \ /   \|
           |||||||   ( 。)  ( 。)| ( 。)  ( 。) | ( 。)  ( 。)|
           (6-------◯⌒つ |     つ  |    つ  |


606 :名前はいらない:2007/01/08(月) 18:09:26 ID:UUUibOJa
          ζ     (⌒Y⌒Y⌒) ____
            / ̄ ̄ ̄ ̄\/\__//∵∴∵∴\
           /         \/     \,∴∵∴∵∴\
           /\   ⌒  ⌒  |⌒   ⌒ \ /   \|
           |||||||   ( 。)  ( 。)| ( 。)  ( 。) | ( 。)  ( 。)|
           (6-------◯⌒つ |     つ  |    つ  |


607 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/08(月) 19:52:50 ID:nJOTHPs9
「S・O・S」

リュックにありったけのヒマワリ詰め込んでここから抜け出せ
壁にささったままの風車はもう回さなくていいんだ
かごの外から誰かが覗くのなんかにビクビクしないで

誰に言いたい言葉なの?
そんなに叩いたって意味がないだろ
ハムスターにゃ伝わらないだろ

レモンに電極突き刺して
そのまま頭に電気を繋いでみなよ
レモンの気持ちが分かるかもね

言葉をその中押し込んで
頭と頭じゃ導線繋いでも電気信号は通らない
怖がらないで空気で伝えて

ツーツーツー・ツツツ・ツーツーツー
聞こえますか
聞こえますか

不器用だけど届くまで

ツーツーツー・ツツツ・ツーツーツー

608 :ゆず:2007/01/08(月) 20:46:01 ID:0jA/saSv
勝手に評価します
>>553

つなぎが、わかりにくいです。
比喩はなかなかよいと思います。
D


609 :名前はいらない:2007/01/08(月) 20:47:07 ID:oask/KbT
「つばさ」

砂漠の心に
水を差すは
愛の花

610 :名前はいらない:2007/01/08(月) 21:13:42 ID:oask/KbT

元気のもと
生きるもと
生きる意味
愛のちへい


611 :名前はいらない:2007/01/08(月) 21:55:07 ID:rBU6hwyV
ここ、自分のサイトで載せた詩書いていいんでしょうか?

612 :名前はいらない:2007/01/08(月) 22:03:57 ID:w6qMQUYM
とてつもなく阿呆のつどい

613 :名前はいらない:2007/01/08(月) 22:09:45 ID:atGiUi2X
「告白の詩」
昔から多くの人がそれについて語り
もう絞り尽くして枯れてしまった主題ではあるかと思いますが
あえてここで私がもう一度詩で表現することによって
もし貴方がそれに少しでも感動してくれましたら
どうか私と付き合ってはくれないでしょうか

それでは聞いてください
「告白の詩」

614 :名前はいらない:2007/01/08(月) 23:01:49 ID:hPPzi34E
580、いや、どこも変じゃないから

615 :りんからん ◆pymZ2ItDjc :2007/01/08(月) 23:09:11 ID:By+shWFf
「今垣間見えるもの」
世界の半分は変化
もう半分は希望
君ならそう言うだろう
素敵だねって

それは一瞬
刹那の間に感じたこと

あぁ
素敵だね
僕の屁理屈をまるで覆すそのまごころ

616 :ふわこ:2007/01/08(月) 23:12:31 ID:jiFgojKN
「空」
空は滲む 涙で滲む

私があなたを裏切って傷つけたとしても
あなたは微笑む
「生まれてきてくれてありがとう」と。
突き刺す様な寒い冬
満月をうかべ透き通った夜空の下
かじかんだ手を温めてくれる
あなたの温もりを感じていた
あなたは一片の曇りもないこの空のように
私をつつみこむ
私の涙はあなたの大きな器に落ちて
「大丈夫だよ」とはげましてくれる

617 :嫁心迦葉 ◆5GENy7aSTY :2007/01/08(月) 23:28:08 ID:92oGfjhx
>>570

出だしから有名な文章を綴る辺りなどは、読者を引き付けます。
その先を読ませようという意図は当たりますが、内容が伴わないと単なるお遊びに終わってしまいます。
これはそのいい例です。伝えたいこと、表現したいことが、春と雪を行き来しているだけと言えるでしょう。
そして読書の喜びのようなものも。そして、この作品は作者最上のお遊びでしょう。
お遊びとしては上々でそれ以上でも以下でもない。
もし歳月が全てを変容させてしまうならば、人は前進しなくてはなりません。
改めてそれを手に取る必要があるのかどうか。人は過去を振り返り、宝物を見失わないように
生きがちですが、読書の新たな発見を鑑みれば、それは人間の性というものに
突き当たります。たかが、読書ですが、読書の喜びを伝えたという意味では良作でしょう。
佳作です。佳作以下です。悪い作品ではない、けれど、世界は廻っています。
書を捨てて街へ出ましょう 〜D〜

618 :嫁心迦葉 ◆5GENy7aSTY :2007/01/08(月) 23:36:32 ID:92oGfjhx
>>616

夜の空に包み込まれる気分はどういう気分でしょう。
もし世界が闇から生まれたなら、闇にも温かさはあるのです。自発的なエネルギーは努力を要します。
ここに描かれている彼は、桜井和寿さん作詞のハレルヤに登場するような男性ですね。でも、残念。
これはそれを意図的に表現しているようには思えない。でもまあ、意図的であるとして上で続けましょう。
世間一般の人間は闇より朝陽の方に暖かさやエネルギーを感じます。闇は余剰であります。
此処で比喩的に用いられる彼は闇の者。
そう考えると感動も何も消え失せ、残るのはホラー的な印象のみです。本音を述べましょう。
アナタの純粋さ。それが綴られているだけで良い作品です。それだけです。それだけ
素直であること。綺麗に並べること。それだけ
でも良作です。〜D〜

619 :嫁心迦葉 ◆5GENy7aSTY :2007/01/08(月) 23:44:53 ID:92oGfjhx
>>615
楽しい作品です。瞬発力のある作品といってよいでしょう。
此処に描かれている懸念や邪推や失意、そして喜びや安心感
全てを凝縮させた試みは良いと思えます。
この短さの中に凝縮させた後の余韻。これは最上。
けれど、詩というものはもっと短縮させてものの中にパワーを持った詩がいくつもあります。
このような短詩を創作する作者が今後もそのような作品を作り続けるならば、
私の述べたことを頭の隅に留めて置いて下さい。最後にアメリカ人にもっとも愛されている俳人の句を

『まっすぐな道でさみしい by 種田山頭火』〜D+〜

620 :名前はいらない:2007/01/08(月) 23:45:41 ID:4guDBYWg
>>509
>>510
>>533
>>553

評価ありがとう。いずれも自分の書いた詩です。何も感じることができない人も多いでしょうが、これらの再評価をお願いします。
近視眼的でない評価が得意な方がおられれば是非お願いします。

621 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/09(火) 00:05:26 ID:Lci4+6cz
>>620
>>510の評価を>>538でさせてもらいました。近視眼ですみませんでした。ozn

>>549
この詩での「こころ」とは感情や本心といったものでしょうか。「言葉ばかりを信じ こころに気付かなかった」言いたいことはわかるのですが、誰もが人とのつきあいで考えさせられることでしょうし、言葉に重みを感じないです。
また短いのに同じ言葉の繰り返しがあるので、もっと表現に精彩がほしいです。評価D。

622 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/09(火) 00:11:44 ID:JxKv718w
未評価28

>559 >561(563) >565 >568 >571
>573 >574 >577 >578 >581(583)
>582 >584 >585 >586 >589
>590 >593 >594 >595 >600
>601 >602 >603 >604 >607
>609 >610 >613

再評価
>509 >510 >533 >553

623 :タイトル『私の愛の姿』:2007/01/09(火) 01:42:43 ID:Lt5N1I0W
大きな扉の大広間で泥人形と舞いましょう。
重ねた手から貴方は滲み、沼を作って私を沈めて。笑顔は誰に向けているの?
私を壊して溶かして八つ裂きにして、集めて固めて鏡に映せば全部が全部元通りなのね。

翡翠の廊下に黒猫一匹、尻尾を無くした黒猫一匹。視線を外して窓に向けると、翡翠の廊下に私が一人、黒いカタマリと私が一人。視線を戻すと私が一人、黒い私と私が一人。

暗い。暗い。暗い。暗い。暗い。仄かな温もり。暗い。温もりが暗い。暗い。暗さは罪。孤独ではない。貴方がいるから孤独じゃない。

大広間の扉が開いた。暗さは保たれている。

624 :名前はいらない:2007/01/09(火) 01:43:32 ID:waU3pW5D
>621殿 お気に召されるな 悪気はないのでござろう。
それはそうといつも見易い未評価表 まとめてROMので重宝してるでござる 御礼申し上げるでござるよ。
掻き集めたコノハの下から木の実が芽吹けば楽しいじゃろうな。では御免。

625 :ふわこ:2007/01/09(火) 01:49:29 ID:jEFk1+ET
評価ありがとうございます。寒さの中にある温もりを表現したかったのですけれど、なかなか難しいですね。出直しますッ!

626 :名前はいらない:2007/01/09(火) 03:24:44 ID:eEKRwNTL

レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。

処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま〜す」って言う。
「どうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。

女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
ただし、処女は膣痙攣も起こりやすく、抜けなくなるという罠
挿入後には歌を聞かせてやろう。

クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。

強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。

レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。

627 :名前はいらない:2007/01/09(火) 04:29:42 ID:Xh6j8GVE
「渡河」

睦月の寒風は 凍えるには 都合が良い
世を捨て 彼の岸へ渡るには 都合が良い

河の先には霧

霧の先には 一面のお花畑

その花霞の景色だけが楽しみである

628 :名前はいらない:2007/01/09(火) 04:33:03 ID:+lfL1zHS
>>626 芸術の前に犯罪ですから。あたまのおかしい彼氏ができたら大変。
一生かけてあなたの人生潰されるわよ。

629 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/09(火) 08:20:51 ID:J5rq183a
>559
生煮えのパエリアを食べさせられたようです。
やわらかさを演出する口調と単語の硬さが混じり合って気持ち悪い。D。

>561
他人なんてそんなもの、という冷静な観察が
やさしい気持ちで書かれています。最終行でつきはなしてあるところがとくにやさしいです。C。

>565
私もそう思います。ただ、この文章は作品としては無駄があって芸がないです。D。

>568
最後の一葉、逆バージョン。こわいでしょ、これ。
そりゃ、雪だるまは溶けるに決まってる。病人の横に置いて、いっしょに溶けていったね、って。ちょっと。
ギャグに見えるのはうそくさいからだと思う。D。

630 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/09(火) 08:52:03 ID:J5rq183a
>571
構成とか演出とか工夫がありませんね。これを作品として評価しろというのは酷です。
自分だけの道というのが単なる言い訳にしか聞こえないのは、
あなたにとってそれが何であるのかをまったく示していないからです。
自分だけの道なんて危ない場所を行かずに、みんなと同じ舗装道をゆっくり行くのも方法ですよ。D。

>573-574
小学生の方でしょうか。どうしようかな。ちょっと言いようがないな。
こういうのを10個ぐらい書いて、それをひとつの作品にするというのも手だと思いますけどね。D。

>577
ずるいですよね、なんかすごく狙ってて。
考えを浅いところで行きつ戻りつさせながら、間延びした語尾を多用。
でも、ちゃあんと横目でこっちの様子をうかがってる。
最後の「ね」って、聞いている人から答えを引き出そうとする。
プロポーズにでも使えそうですね。C。

631 :ゼッケン ◆ZkkenDgUE6 :2007/01/09(火) 09:07:28 ID:J5rq183a
>578 >581(583)
>582 >584 >585 >586 >589
>590 >593 >594 >595 >600
>601 >602 >603 >604 >607
>609 >610 >613 >623 >627

再評価
>509 >510 >533 >553

632 :名前はいらない:2007/01/09(火) 10:28:30 ID:SarzQ2n/
日々

一月には雪の下の躯を探して
二月には爪先が凍りついて
三月には雪解けに喉を潤し
四月に赤い桜を想い泣いて
五月には散った花に君と僕の運命を嘆き
六月にはあの時の君のつま先を思い出し
七月の初夏にレースを編み始めた君
八月の暑さのめまいに君の幻を
九月の朝の寒さに独り毛布にくるまって
十月の空の高さをうらやんで
十一月には足元をのぼる寒さに泣いて
十二月には世界の白さに終わりをみる




633 :名前はいらない:2007/01/09(火) 11:59:37 ID:RP5EXhVN
「無題」

世の中は自分の思い通りにならないことのほうが多い
分かっていなかった為に はりついた怒りの虫
言葉に出せば少しは虫の鳴き声から逃れられるだろうか

イライラ イライラ イライラ

聞いてもらった鳴き声は人を不快にさせた
広がる距離は怒りの虫を喜ばせただけで
歪んでいく景色から逃れることでせいいっぱい
言葉に出せば少しは怒りの虫を懲らしめられるだろうか

ごめん ごめん ごめん

聞いてもらった言葉は人を安心させただろうか
諦めた時 怒りの虫は鳴くことをやめた
未熟な魂は宝石 それを狙う怒りの虫

634 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/09(火) 14:29:54 ID:JxKv718w
>>578「帰り道」
簡単な言葉による表現は題材に合っていていいです。気持ちも伝わります。
だけど、やはり少しもの足りないです。題材も表現もありきたりだからでしょうか。評価D+。

>>581
表現的にはあまり感心できないです。ただ悪趣味なだけで、誰もが書けないというような程度のものではないと思います。
内容に関して言えばテーマがよくわからないです。何かを意図してこれを書いたに違いないのでしょうが、それが何であるのかがわからないです。
後半、はっきりしない個所があります。
>そうしていつか識るのよ
何を識るのでしょうか。
>私の毒を
>もう何も考えられないくらいに
「私の毒を」「もう何も考えられないくらいに」「識る」のでしょうか?もしそうであるのならば、この後のくだりから推測すれば単に毒殺するという意味かもしれませんが、あまりに婉曲すぎます。
あるいはこの作品は、言葉自体を楽しんでもらう趣向なのであって、その中に謎解きの要素も入れているのかもしれません。
しかし、いずれにせよ、あまりうまくいっていないと思います。評価D+。

635 :評価人μ ◆aglqL.ViKQ :2007/01/09(火) 16:23:08 ID:oVqj+aVZ
気になったのから

>>590
エロを狙ってるつもりだろうが
ただの羅列だと意味が伝わらないしふざけてるようにしか見れない
E-

>>582
比ゆが面白いが文章がちょっと直接的過ぎる。
もうちょっと物書きのことについてぼかしてみるとか。
最後の行はすごくいいとおもう、そこにはすごく感心しました。c-

>>584
すごく言葉がきれい
すうっとイメージがわいて
意味深で
なんかすごく好きだ。B-

>>609
ありきたり D


636 :評価人μ ◆aglqL.ViKQ :2007/01/09(火) 16:30:10 ID:oVqj+aVZ
>>578
なんか物足りない
けど悪くはないと思う
一行が長めなのでちょっとぼそぼそ読むように読んでしまった
それでもちゃんとリズムが取れていたが4連目で崩れたのは惜しい
読みながら書いてみては。C

>>610
ストレート過ぎて胡散臭く感じるD-

>>627
暗いテーマを明るく書いてるから感情が伝わってくる。c-



637 :評価人μ ◆aglqL.ViKQ :2007/01/09(火) 16:35:31 ID:oVqj+aVZ

>585 >586 >589 >593 >594
>595 >600 >601 >602 >603
>604 >607 >613 >623

再評価
>509 >510 >533 >553

評価時専用の仮の名ですがなにか

638 :名前はいらない:2007/01/09(火) 17:04:24 ID:b/SEppag
「無題」

必死なのは
あたりまえ

639 :名前はいらない:2007/01/09(火) 19:20:59 ID:LAWKXuOs
『繰り変わり』

繰り返されていると感じる毎日 その微々たる変化は少しづつ繰り変わるのに僕は気付けなかった

葉の色は秋に変わるのではなく 今日も変わったのだろうし

銀の指輪だっていきなり黒ずんだのではない

どれもが全て いつだって側に在ったのにいきなり気が付きもう遅かった

笑顔減ったね
少し痩せた
元気ない
八回目の溜め息
嫌がってた煙草だって

君の全て いつだって側に在ったのにいきなり気が付き

もうずっと
遅過ぎたんだ

640 :名前はいらない:2007/01/09(火) 19:23:00 ID:fmCMzFDB
「完熟トマトな言い草」

映像で楽しむ方が進んでる。
映像は今の時点では1番進んでるからね。
それを利用しない手はないよ。
もう言葉だけじゃいささかキツイね。
映像にするとはっきりするからね。
言葉だけの無能有能って瞬間的な幻想にしがみついてガチャガチャやってる時点で終わってるよ。
瞬間的な幻想なんだよ、センスなんてものはね。
センスは瞬間的な幻想なんだよ。
瞬間的な幻想。
だから、しっかりつかまえときたくて人は想像をやめない。
瞬間的な幻想だよ、センスなんてものはね。
詩人よ、不安に狂いながら生きろ。

641 :名前はいらない:2007/01/09(火) 20:04:00 ID:tPxIngH4
「恋い焦がれつつ…」

信じるって事は
簡単な事じゃない
だけど逃げたりはしない
君を想い続けるのさ

中々逢えなくて
寂しさは募るばかりで
いつになったら君に
逢えるのかなぁ?

そんな事ばかり考えてて
俺の頭の中は君で染まってどうにもならない「恋の病」治りたくない病気だね

642 :名前はいらない:2007/01/09(火) 20:10:43 ID:+lfL1zHS
この所業が幸せにつづくか

ただの犯罪に終わるかは


僕、次第〜〜〜〜♪

643 :  ◆UnderDv67M :2007/01/09(火) 20:13:34 ID:XVEdc36H
意図的な類似盗用スレが立ってから勢いが遅くなったな。
もぅ馴れ合い派閥の人間によりこの現象が何度繰り返されたことか


まぁいっか

644 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/01/09(火) 21:20:41 ID:xhpNBPI9
>>585
終わりたくない恋、そして届かない自分の想いを表現してますね。
一度でいいから抱いてみたい、でも無理かもしれない
読者から見れば歯がゆい人も多いかもしれないが、でもくずれたときの悲しさを
考えれば・・・ということですね。中間は。
そして諦めきれない、しかし後ろめたいその感情のすれ違いが全体の印象ですね
ただ方向性に広がりがないので違う内容も含めてはどうでしょうか → B−

>>586
日常はやはりつまらないのであり、しかしその中で危険もある。そういうことですか。
そしてその日常はただ小さいが繰り返すことに意味がある。
それが大切でその儚さで傷ついたということでしょうか。
深くていい詩です。 →B+

645 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/01/09(火) 21:27:33 ID:xhpNBPI9
>>589
彼女は自分が好きなんだ、だから強がっていたと言うことですか
そういうから周りもあります。と、読者も道場できる人がいるでしょう。
そしてプライドは最後まで彼女を傷つけなかったということですね。

しかし本心は残念な気持ちと失望感。
それがバッド・エンドですか。
その辺りはいいですが、詩としての工夫が少ない感じがするのでそこは
加えたほうがいいでしょう →C+


646 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:41:40 ID:fFoaSvcF
風景T]]

徹夜 鶏
落花 姫
反逆 士

執行 刃


崩壊 命
嘲笑 姑

枯れた銀行
潤沢な廃墟

タブレット

再会 夢
犯罪 印

更正 嘘
団欒 恥


錆びて死んでゆく
Studio

脱獄した 木乃伊

647 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:45:25 ID:hvfy1ofM
「泣きたいのは一緒」

玉ねぎを切ると涙が出る
友達と喧嘩をしたら涙が出てしまいそう

でも、流れた涙の味はなんだか違う感じがするよ




648 :モザイク:2007/01/09(火) 21:45:57 ID:Q6nr5H+r
【卒】

何故だか妙に
鏡越しに自分を
見ているような、
人事のようで
身近過ぎるようで
感触が掴めなかった

"言葉"はあまりにも簡単に
私に張り付くけれど
"心"はまだ何も変わらず
不安と懐かしさに襲われて

手渡された『証』は
終わりの黒なのか
始まりの光なのか
明日へのバトンのようにも見えて
震える手でしっかり握った
強くなるように、と
しっかり握ってみた

そんなある3月の事


649 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:50:50 ID:IxgLARvQ
>>644
585です。B-とかめちゃめちゃ嬉しいです。
ありがとうございました。

650 :ゆず:2007/01/09(火) 21:52:16 ID:6V6XlVIK
大切な仲間と
過ごしたい
あと3ヶ月もない
このクラスで…
文化祭のとき
思いきり
ケンカしたね
音楽会のとき
たくさん写真撮ったね
電車のなかで
いつも騒いでいたね
ラララララ
争いなんて もう
したくない
いつも
笑っていたい
親友なんて
いなくてもいい
誰といても
楽しいから
わずかなじかんを
悔いが 無いように
みんなに優しくする
精一杯楽しく生きる


651 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:05:44 ID:hvfy1ofM
「一目惚れ」

今まで、一目惚れなんて
一体どんなものなんだろう?
一目見ただけで
恋に落ちる事なんかあるんだろうか。
そう思ってた

あ、目が奪われるとはこんなことなんだ
彼女が視線が離れない
ふわりと軽やかな髪 どんな匂いがするのかな
抱きしめたら壊れちゃうかな その小さな躯
落ちるってこんななの ひゅー
見てるだけで、ドキドキする

一目惚れってこういうもの
ただ、その子は同性だったんだけど……

同性の私が一目見て恋に落ちてしまう程、魅力的な人間がいるということです




652 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:48:51 ID:5DMuvHcy
なんか似たスレあるけど??

653 :  ◆UnderDv67M :2007/01/09(火) 22:52:38 ID:XVEdc36H
無断での意図的なセン5の盗用スレは10スレは軽く越えているのでどうでも良くなってきた

もぅ「評価してあげるよスレ」が潰れてから評価スレ立てても伸びようが無いからパクるしかない


その度にセン5の伸びが悪くなる。別にコレは今に始まったことじゃない 

654 : ◆JAIASOX7Mc :2007/01/09(火) 23:19:03 ID:ZpIiDaZf
「壁」


大学生アパートの
湿っぽい 日のほとんど当たらない部屋
その隣の部屋から聞こえてくるステレオの重低音

陰険な夜 
ぼくはそのカモフラージュから
聴きわけるのに必死だった

防音加工のなっていない白い壁に
耳を密閉するほど押しつけて
ズボンのチャックを開いて

それとはまったく別の音域でくっきりと聞こえてくる
今まで聞いたこともないような 
ケダモノのような劈く女の声

ベットとバネの 壊れるのではと思わせる程
くねるような軋む音
そのリズムに合わせて ぼくは右手を高速でスライドさせて

人としてのモラルと
男としてのプライドをかなぐり捨てる事によって
得ることができる興奮と快楽と嫉妬の烈しい炎に狂わされて

後には黄色い痕が残った



655 :名前はいらない:2007/01/09(火) 23:28:14 ID:LynjrcYi
>>557の再評価お願いします。

656 :名前はいらない:2007/01/10(水) 00:17:55 ID:0+wM1MhC
>>635
>584です。評価ありがとうございます。以前難解なものばかり書いていたので
イメージが湧くよう、気を付けたつもりだったのでそう言って頂けると嬉しいです。

トリ貼るの忘れたけど…今つけたら評価見てから付けたみたいで嫌だからやめとこ…。

657 : ◆dmEtYvIl.. :2007/01/10(水) 00:24:27 ID:0+wM1MhC
>>557
ストレートすぎる感じは否めないです。もう少し捻った方がテーマとしても良いかも。
こういうテーマを嫌う人って居ると思いますし。
あと、最後の「生理好き」は余計だと感じました。使うなら理由を付記したほうが良いかと。
「、」よりはスペースの方が句読点を使用しないことを統一する意味で良いかも。
あと、「眠くなるの」の「の」に違和感です。D+かなぁ。

658 :名前はいらない:2007/01/10(水) 00:56:55 ID:buug7LFO
>>657
ありがとうございます。
詩って難しいですね。

659 :たよりないもの:2007/01/10(水) 01:32:01 ID:LclUwfYO
八百屋のカボチャが今の敵
半分とか
そのまた半分とか
カボチャひとつも
手にとれない

ポケットのキャンディが今の敵
キャンディの小さな小さな粒の
続きを知らない
キャンディひとつの
味もあいまい

あなたの目にはうつらないだろうから言うね
本当は僕 思いぬく事さえできないんだ

ほしいなぁ ひとつ

660 :みたらしさん(砂糖醤油) ◆aglqL.ViKQ :2007/01/10(水) 06:50:07 ID:FyVSy5g8
>>553
情緒感はあるけど文章が堅苦しい
ただそれがいい雰囲気を出してる。C-

>>510
結構いい
上手に言葉を選んでいる気がするB-

誤爆すいませんでした

661 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 11:34:02 ID:OABjCJcp
>>637より引継ぎ

未評価22
>593 >594 >595 >600 >601
>602 >603 >604 >607 >613
>623 >638 >639 >640 >641
>646 >647 >648 >650 >651
>654 >659

再評価2
>509 >533

662 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 11:39:27 ID:OABjCJcp
>>593
生々しいほど心情をうまく描けてはいますが、最後の2連以外は表現がストレート過ぎて、ただ普通に女性が嘆いているだけのように思えます。
けれどその最後の2連は、詩らしはなってはいても感傷的過ぎるような気がします。評価D+。

663 :名前はいらない:2007/01/10(水) 12:48:59 ID:PWWkArld
「オパール毒」

その憎たらしいほど白い肌に
ナイフを押し当て
薄皮一枚 一枚 一枚
決壊の限界を見極めるように

珠となるルビーの香りを
全身に刷り込むように
顔 手 胸 腰 足
余すことなく貪り続け

病的な興奮が全身を包み込む

嗜虐 快感 昂揚 欲望
そう 僕は毒に犯されているんだ

664 ::2007/01/10(水) 13:33:51 ID:QgQixz/d
【アリス】

くだらない
くだらない

着飾ってお茶会だなんて
フラミンゴでクリケットだなんて
あんなに棘だらけの
冷たいバラの栽培だなんて
どんな
お暇な貴婦人の趣味なのかしら

くだらない
くだらない

トランプはせっせと媚を売る
猫はやたらと笑顔を浮かべ
老いた兎は時間ばかり気にしてる
貴方の人生に残された時間も
あと少しだって言うのに

穴に落ちて
キノコを食べて

あたしは
こんなくだらない世界を
期待してたわけじゃ

ないのよ

665 : ◆XhCOJeVipQ :2007/01/10(水) 13:58:17 ID:g/11F0hV
「人移り行く」(1/2)

その季節は さらさらしていて
いつも昔を思い出させてくれた

帰省した実家の裏にはお寺の雑木林
足元を埋めつくす笹が
カラカラカラと
懐かしさを運ぶ

幼い頃 友達とシロツメクサの花輪を
地蔵の首にかけてやったり
三ツ葉のクローバーをしあわせにしてくださいと
おさらにのせたり
穴の開いた木の幹に石と紙切れを詰め
胡桃の木に登って歌を歌った
見る人には純粋な子供だったに違いない

僕たちは成長し
大人たちはそれを拒んだ

僕たちはいつまでも子供ではないし
自分以外の周りにも気付く
(続く)

666 : ◆XhCOJeVipQ :2007/01/10(水) 14:00:27 ID:g/11F0hV
(2/2)
自己主張もしたい 相手も尊重したい
仲間を大事にしたい
自分らしさを求めたい

大人ではないけれど
個人として自我を持つべきなのに
またそう教えられているのに
模範的な誰かと 同じにしたがる

まるで
大人になることは
純粋さを失うことなんだよ と
囁くように

大人はみな経験を刻んだ
汚れた世界を知ったとき壊れてしまうなよ
お前は腐らず純粋でいろよと
そう警句したかったに違いない

変わるものと 変わらないもの
それをみたときに 自分の在り様を映し出してくれる
あの時の大人たちのように

667 : ◆XhCOJeVipQ :2007/01/10(水) 14:02:04 ID:g/11F0hV
よろしくお願いします。

668 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/10(水) 14:03:02 ID:g/11F0hV
「人移り行く」(1/2)

その季節は さらさらしていて
いつも昔を思い出させてくれた

帰省した実家の裏にはお寺の雑木林
足元を埋めつくす笹が
カラカラカラと
懐かしさを運ぶ

幼い頃 友達とシロツメクサの花輪を
地蔵の首にかけてやったり
三ツ葉のクローバーをしあわせにしてくださいと
おさらにのせたり
穴の開いた木の幹に石と紙切れを詰め
胡桃の木に登って歌を歌った
見る人には純粋な子供だったに違いない

僕たちは成長し
大人たちはそれを拒んだ

僕たちはいつまでも子供ではないし
自分以外の周りにも気付く
(続く)

669 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/10(水) 14:05:03 ID:g/11F0hV
(2/2)

自己主張もしたい 相手も尊重したい
仲間を大事にしたい
自分らしさを求めたい

大人ではないけれど
個人として自我を持つべきなのに
またそう教えられているのに
模範的な誰かと 同じにしたがる

まるで
大人になることは
純粋さを失うことなんだよ と
囁くように

大人はみな経験を刻んだ
汚れた世界を知ったとき壊れてしまうなよ
お前は腐らず純粋でいろよと
そう警句したかったに違いない

変わるものと 変わらないもの
それをみたときに 自分の在り様を映し出してくれる
あの時の大人たちのように

670 ::2007/01/10(水) 14:17:03 ID:QgQixz/d
【キズ】

だってさぁ
不可能なんて言葉
認めたくないでしょ

だから
ボクタチは たがいに
傷つけあうことで
存在を確認してた

それはつまり
自己中心的で一方的な
傷のなめあいだったのだけど

そのさきに見えるのが
ただの馴れ合いの果て
暗い闇だってことも
とっくに
知っていたのだけど

671 ::2007/01/10(水) 14:17:56 ID:QgQixz/d
【植物】

ハナは嫌い
色とりどりのはなびらで
着飾って 上を向いて
自分がキレイだって
見せびらかしてるみたい

ボクは
根っこが好き

誰もみてないのにね
一生懸命手をのばしてさ
上でみんなに賞賛されてる
鼻持ちなら無い
あのコたちを
何も言わずに ひっそり
ささえてる根っこが素敵

672 :モザイク:2007/01/10(水) 14:20:08 ID:KpIBgx0F
>>664 何故だか個人的にかなり好きかも。

673 :名前はいらない:2007/01/10(水) 14:50:13 ID:Qrcrn/C6
『For you』


何度裏切られようとも
何度傷付けられようとも
私はあなたを信じるよ 決めたから
私はあなたを守りたい 遠く近くで

この想いは報われはしない
あなたの一番にはなれない
人は私を滑稽だと笑うでしょう
それでもいい
あなたを愛する事 辛くないと言えば嘘になるけど
人を愛する優しさを私に教えてくれたね
強がる事は簡単だけど 素直になる事はこんなに難しい
でもあなたと出会えて今 『大好き』だとはっきり言える

何度涙を流そうとも
何度眠れない夜を迎えても
私は愛すると決めた 誰よりも
そばにいなくてもいい 想うだけでいい

674 :戒めの十字架:2007/01/10(水) 15:29:15 ID:GJuh4lg6
「春夏秋冬恋模様」

   妖精達はカーニバル
   いつもより上機嫌なそよ風の
   温かい息吹が頬に当たり
   ほんのり桃色に染まってた


   虫たちの激しい競争に
   負けじと勇気を振り絞り
   そっと日陰で囁いた
   あなたに「好き」だと囁いた

秋  
   静かな紅葉並木道
   小鳥達も空気を察し
   そっとその場を離れていった
   あなたと唇重ねた穏やかな午後


   木々も鳥も妖精も
   ゆっくり眠りについている
   冷たい風が目に染みて
   涙を流した黄昏時

評価お願いします。

675 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 15:44:56 ID:OABjCJcp
>>668-669「人移り行く」
3連目までの長閑な情景描写から4連目からの大人になることへの考察はあまりに急な展開(それを考察の材料またはモチーフにしているのはわかりますが)のような気がします。
また考察が長いですし、詩的表現にこだわっているせいか、意味が釈然としないです。
>変わるものと 変わらないもの それをみたときに 自分の在り様を映し出してくれる あの時の大人たちのように
最終連のこの言葉を、詩を読み返さずに飲み込めた人は、よほどの知力と根気がある人だと思います。

表現的には、3連目までの簡潔な風景描写には懐古の情が適度に交えてあって味わいがあります。
そのあとの考察のようなものも、きびきびとした言葉で論を展開していますし、表現的には必ずしも悪くはないのかもしれません。
総合的に判断して評価はC−ぐらいだと思います。

676 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 15:49:01 ID:OABjCJcp
>>661より引継ぎ

未評価27
>594 >595 >600 >601 >602
>603 >604 >607 >613 >623
>638 >639 >640 >641 >646
>647 >648 >650 >651 >654
>659 >663 >664 >670 >671
>673 >674

再評価2
>509 >533

677 :名前はいらない:2007/01/10(水) 16:22:20 ID:yCQa8n1l
「新・東京歌舞伎音頭」

歌舞伎役者面した政治家が
東京の街を練り歩く
長いキセルの先からは
モクモクモク
モクモクモクモク
モクモクモク
紫色の煙がモクリクリ
ィヨーーーー(ポン)
ハーーーーーー(ポポン)
さてとここらで見得を切ろう(ソレ)

(客席静まり返る)
(欠伸をする者もあり)

これが現実だよ
芝居のようには上手くいかねえ
そんな刀じゃ何も切れねえ
役者モドキの箱入り坊ちゃん
モクモクモクモク
モクモクと
己の煙に包まれて
消えてゆくのが定めだろう

678 :名前はいらない:2007/01/10(水) 16:44:20 ID:cfnk9hTO
『答え』

奇妙な瞬きであった
時は滑らかな流動を止め 次の空間の主導権は 鉄屑のように目の前に落ちていた

よく似ていた 黒 青,二対の瞳はあまりに若く 全ての言葉よりも堪能に語らう

互いの額に突き付けられた鉄筒の冷たさは 無慈悲な二択だけを同居させ 背負いきれない大義と暴走する正義からの難解な問いにすら 無関心にさせる

満天の星空と月が放つ ささやかな恩光は 道だけを照らし地獄を隠した

もはや鉄筒は必要ないし長く続いた争いもすぐに終わるだろう

彼等は主導権を奪うことでなく 人間であることを選んだのだから

679 :優緋:2007/01/10(水) 17:08:52 ID:U/wk+W/I
「愛しさの答え」

喧嘩した後は澄んだ心が余計に愛しくさせる
涙が乾いたその頬をそっと撫でる僕に
いつもより優しく笑顔を返す君
二人寄り添えば悲しみさえ忘れる程に

二人で見つけた一つの答え
それが真実と信じて守って行きたい

手を繋いだ間に距離はない
けれど不安な気持ちが込み上げる

側に居たい、時が許す限りずっと
今より先の未来も君を愛していたい
脅えて伝えきれない気持ちが優しく笑顔にさせる

見つめるだけで戸惑い消し去り
触れるだけで不安を忘れ去る
僕の瞳に映る君の全てを守りたい
僕が見つけた、たった一つの答えを君に誓うよ

680 :(。・ω・。) ◆c5J1lCcIg. :2007/01/10(水) 17:22:50 ID:WiUQHugK
【人生】作詞:(。・ω・。)

人生 それは「命」という道
人生 それは「幸」という道
人生 それは「悔」という道
人生 それは「苦」という道
人生 それは「善」という道
人生 それは「悪」という道
人生 それは「愛」という道
人生 それは「楽」という道
人生 それは「真」という道
人生 それは「誠」という道
人生 それは「嘘」という道
人生 それは「死」という道

人生 それは無限の可能性がある未来への道
それは誰もが歩かなければいけない道
それは決して逃避してはならない道
それは何が起こるか分からない明日への道
明日に何が待ち受けているか誰にも分からないけど
勇気を振り絞り私たちは一歩ずつ歩いてゆく
「明日は希望に満ちている」と信じて進んでいけば
自分にとって最高の人生が送れる明日が来る

人生 それは人間の数に比例してある道
人生 それは無限の可能性を秘めた明日への大きな道
そして私達は命尽きるまで人生という道を一生懸命飛び立ち続ける



681 :名前はいらない:2007/01/10(水) 17:23:07 ID:UNPwZ0K9
>604
素晴らしいの一言。A+

682 :優緋:2007/01/10(水) 17:26:19 ID:U/wk+W/I
すみません、上の詩に矛盾があったのに気づき書き直しました;;
連続投稿もうしわけございません・・・下のが新しく書き直したものです


683 :優緋:2007/01/10(水) 17:27:18 ID:U/wk+W/I
「愛しさの答え」

喧嘩した後は澄んだ心が余計に愛しくさせる
涙が乾いたその頬をそっと撫でる僕に
いつもより優しく笑顔を返す君
二人寄り添えば悲しみさえ忘れる程に

二人で見つけた一つの答え
それが真実と信じて守って行きたい

手を繋いだ間に距離はない
けれど不安な気持ちが込み上げる

側に居たい、時が許す限りずっと
今より先の未来も君を愛していたい
脅えて伝えきれない気持ちが優しく笑顔にさせる

見つめるだけで戸惑いを消し去り
触れるだけで孤独をれ去る
僕の瞳に映る君の全てを守りたい
僕が見つけた、たった一つの答えを君に誓うよ

684 :名前はいらない:2007/01/10(水) 18:56:05 ID:OjjQbpss
淀んで生ぬるい空気だ
いたる所が痺れていて
肯定的な気分にはなれない
昨日孤独の中を漂っていた時
俺は焼酎にまみれて灼かれていた
ぼやけた銀色の先には救いの兆しは見えなかった
もう何もかもが滲んで戻らない

685 :  ◆UnderDv67M :2007/01/10(水) 19:22:39 ID:LUiPZIq2
おいおい未評価数が溜まってきてるんじゃん 評価人もっとガンバんなよ

686 :名前はいらない:2007/01/10(水) 19:23:20 ID:Df4jaHrF
>>620
詩というものは、まず相手に伝わることが第一であって、また全てでもある

その点から言っても、やっぱり>509 >510 >533 >553全てD以下に感じるな
努力は認めるが

687 :名前はいらない:2007/01/10(水) 19:26:47 ID:Df4jaHrF
>>685
まあそのとおりなんだけど、評価するのって結構大変なんだよ

688 :  ◆UnderDv67M :2007/01/10(水) 19:55:33 ID:LUiPZIq2
まぁ確かに評価は時間がかかるよな。ウリ梁山泊スレから戻ったほうがいいか?ヤバイならそうするが

689 :まゆた:2007/01/10(水) 20:08:45 ID:lDYZ6YMk
「飴と線香花火」
甘い甘い丸い飴
つまんで口へ投げ入れた
おいしいとは思う
けど無表情
パチパチはじける線香花火
昔は騒ぎながらやってた
ガキだったから
今やると目を開けられなくなるから
やれない やりたくない
ある夏の夜
飴なめながら考えた
過去を振り返るのは好きじゃない
過去にすがりつくのも
でも本当に必要なのは
過去ではなかった
パチパチはじける線香花火
嫌な過去にふりむかされる
その火花も その煙も
火が消えてしまうその瞬間も
ある夏の夜
飴舐めながら考えた
未来のことを
無表情で飴を舐める
自分の事を

そしてまた無表情で
口の中でコロコロと飴を転がし
塩水と混ざってしまった飴を
奥歯でかみ砕いた

690 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 20:17:06 ID:OABjCJcp
>>594
私はこの手の詩を読むと反感を感じるのですが、この詩は素直に読めました。題材も表現もあまりにベタなのがユーモラスに感じましたし、主張が強くないのに好感が持てました。
1連ごとのまとめはいいですし、5連の構成も適切だと思います。評価はD+。

691 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 20:22:18 ID:OABjCJcp
>>676より引継ぎ

未評価31

>595 >600 >601 >602 >603
>607 >613 >623 >638 >639
>640 >641 >646 >647 >648
>650 >651 >654 >659 >663
>664 >670 >671 >673 >674
>677 >678 >679 >683 >684
>689

692 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 20:48:11 ID:ODYO4R5c
何なにみんな審査大変なの?
じゃあ勝手にやるよ。

>595 喪失感はわかる気もするし素直な気もする。
   いいかもなんだけどそれだけ?感があるように思います。D。
>600 日常を描いているけど妙な装飾があって読んでて?みたいに感じます。
  それが狙いかもだけどこの場合は失敗な気がする。D。
>601 うーん不安感はわかるけどちょっとユーモアみたいなものが欲しいかなあ。D。
>602 リズムを考えて書かれてますね。ムダもなくさわやかな印象。C−かな……。
>603 狙ったぼかし方のせいで訴えたいことまでぼかされている気がしました。D。

まだやっていいでしょ。もう少し読もう。


693 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 20:58:16 ID:ODYO4R5c
>607 やりたいことはわからないでもないしさわやかな印象も受けます。
   ただこういうものの場合もう少し新鮮な語彙が欲しいかも。D。
>613 小理屈っぽい。E。
>623 そういう世界が好きな人向け。物語性があるのでD+。
>638 あたりまえなの?やだなあそういうの。短さの分だけD+。
>639 気づきと後悔だけじゃない展開がほしいなあ。D。


694 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/10(水) 21:09:42 ID:1xyAiwD0
>>693
お疲れ様です。
自分でもよく分からないものを書いたんですが2度目は読めないですね。
評価ありがとうございます。

695 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 21:17:16 ID:ODYO4R5c
>640 そう言いながら言葉で得る快楽を求める。しつこい繰り返しの中に
   多少の工夫はあるかも。んーでもD+かな……。
>641 iらんど系。私はこういうの好きだけどみんなはどうかなあ。D。
>646 羅列にはたぶんなんにも意味ないでしょ。こういうのは好き好きだと思う。D。
>647 そりゃ違うんだろうね。成分も違うっていうし。
   で、だから何?感漂いまくり。D−。
>648 一連目はいいと思う。そこからの不安と期待との織り交ぜ方もなかなか
   整理されていると思う。物足りなく思うのはたぶん整理されすぎだから
   なんだろうなあ。C−。

>>694
いやーあんだあ先生の負担を軽くしてあげようかと思っただけです。
評価は馴れ合いしないので少し頭にきたかもしれないですが
無価値のいう事だと思ってどうかご了承ください。




696 :名前はいらない:2007/01/10(水) 21:27:09 ID:vFWCStZo
「赤いストーブの唄」
赤いストーブを捨てた日 東京は氷点下だった
何十年の間 どんなにお世話になったか わからない赤いストーブ
ご免ね
振り返り別れたストーブは静かににっこり笑った
振り返るのが辛くなり一目散に走った
さようなら さようなら さようなら………
ストーブは、はっきりそうつぶやいた



今日捨てたストーブに母が詩を書いていました(泣)


697 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 21:31:18 ID:ODYO4R5c
>650 ああこういうiらんど系好きだなあ。技巧はたぶんそんなないと思うのでD。
   でもいいなあ素直で。みんなも素直に書いてほしい。
>651 シメもうちょとなんとかならんかなあ。でも個人的には好き。D。
>654 ああ四畳半の青春のヒトコマ。好きな人にはたまらん世界な気がする。D。
>659 よくわからない比喩だけどとにかく欲しいんだという気持ちが伝わりました。D。
>663 宝石そんな好きなんだ。へー。D。

とりあえずこんなところで。
>>691 より引継ぎ。

>664 >670 >671 >673 >674
>677 >678 >679 >683 >684
>689 >696




698 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 21:45:58 ID:OPdWN+/H
>>697
なんだお前のその評価の仕方?
ふざけてんのか?マジで価値がねー。
他に評価された人たちもかわいそう。
頭に来過ぎて誤爆しちまった!

とりあえず
>>654再評価希望です。


699 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 21:49:37 ID:ODYO4R5c
>>697
だって隣の部屋のセックスの音聞いてオナッてるだけじゃん。
大げさなところはいいと思ったですよはい。

高評価が欲しいだけなんでしょ。しょうがないなあ。
あと梁山泊スレで誤爆するのはなるべく控えてください。よろしく。

700 :名前はいらない:2007/01/10(水) 21:50:08 ID:g6C3kn9x
>654 実話であれば、恥じらいが足りません。実話でなければ想像力がたりません。
ミットモないですね。このミットモなさをもっとです。目を背けたくなるくらいに
ミットモなければならないのです。推敲するにも身悶えするくらいの、インモラルな
思いをぶちまけるのです。 D+

701 :日雇いくん ◆3x5OtKBMOk :2007/01/10(水) 21:50:36 ID:ODYO4R5c
あんかー間違っちゃった。
>>698 ね。

702 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 21:50:59 ID:OPdWN+/H
>>699
そらそうだ。いいから今スグ消えろ。
お前の評価には価値がない。

703 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 21:54:02 ID:OPdWN+/H
>>700
お前も消えろ!


704 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 21:56:14 ID:ODYO4R5c
へーネット小説サイトとかならともかくこんな感想とかで怒る人
2ちゃんにまだいるんですねえ。
詩を評されて怒るなら発表しない方が精神衛生的にいいと思いますよ。
誰に意見されるかわからないのが醍醐味なんですから。


705 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 21:57:37 ID:OPdWN+/H
>>701
人の誤爆指摘しといて、なにレス番間違えてんの?(プ

706 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2007/01/10(水) 21:59:40 ID:KJ1c39Z9
たまには手伝います。

>664 D-
自分がアリスだったらこう思うんだろうか。
というのを書いただけ、に見えます。
それだけです。

>670 D-
で、何でしょうか?
途中書きでは伝わりません。

>671 C
上の2作と比べると、とてもまっすぐ素直に書いています。
この書き方で何作か書いてみるといいでしょう。

>673 D
この文章を誰かに伝えたいのなら、
早く伝えてあげた方がいいと思います。
第三者にとっては無価値に近いです。

>674 C
そこそこ練られた詩で、よくできています。
ですが、言葉遊びに走りすぎて、
肝心の中身が薄くなっています。
まずは伝えたいことをしっかり込める。
それからいっぱい遊んでください。

707 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 21:59:54 ID:OPdWN+/H
>>704
以前はもっとマシな評価人がいたんだよ。
少なくとも、お前のような無能には誰だって評価されたくないわい。

708 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:01:21 ID:ODYO4R5c
>>705
まあ人間間違いもキチガイもありますよ。仕様だと思ってあきらめてください。
そんな怒ってると他の人が審査しにくくなるでしょ。いちいち評されて切れられたら
たまらんですからね。
あなたもそのうち人の作品に意見する事もあるんだから適当にしましょうね。

709 :名前はいらない:2007/01/10(水) 22:01:33 ID:HqQgomYm
「無題」
死んでも変わらない―
産まれ変わっても変わらない―
そんなの わからない。
なら試そうか――
タ・メ・ソ・ウ・カ
俺は構わない…悲しいけどな。
でも
ビルの最上階に立ってみると飛べる気がする…
俺は 欠陥品。
そう、産まれてはいけなかった…
そう。だから何度も傷つける。
止めることは 誰も出来ない…
そう…誰もいない…
イ・ナ・イ…―
俺を生かすのは―誰かわからない…
俺には大切な人さぇいない…
守る物・守る者もいない―だから―
生きようなんて思えない…そう 俺には 未来などない。
そして 望まない…望まれない子ども
だから…
俺は 酒に溺れて 逝きたい…

710 :モザイク:2007/01/10(水) 22:02:00 ID:KpIBgx0F
溜ってるから評価してくれたんだし、そんな言うのやめようよ(・ω・`)

>>648です。評価ありがとうございました。

711 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:02:44 ID:ODYO4R5c
>>707
無能に評価される事もあるのが2ちゃんなんですよ。
だからあきらめてください。

712 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 22:03:26 ID:OPdWN+/H
何が適当だ。きちんと評価されたいやつだって居るんだよ。
そいつの身にもなってみろや、コラ

713 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 22:05:13 ID:OPdWN+/H
>>711
とりあえず、お前がもう評価しなければいいんだよ!
他スレでも、そんな事言われてなかったっけ!?
おまえさん?

714 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:05:25 ID:ODYO4R5c
>>710
まあ動機は微妙にちがうんですけど確かに溜まっていたからあんだあ先生も
こっち戻ろうかって言ってたんですよねえ。
まあそれはともかくどうもです。

715 :山羊 ◆enX68O/pGI :2007/01/10(水) 22:06:54 ID:2Tj+hjs2
>>654
描写は丁寧で臨場感があります
が、その描写が平坦なので、いまいち語り手の自己嫌悪を含んだ欲望が伝わってきません

評価 CとDの間

716 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:07:37 ID:ODYO4R5c
>>713
言われていましたが何か。
まあ好きなときに勝手にやりますです。
あなたはトリつきなのでみつけたら今度からしないようにしますです。はい。

717 ::2007/01/10(水) 22:11:16 ID:QgQixz/d
>>672
反応頂けるだけでうれしいです。ありがとうございました。
>>706
貴重なお時間の中わたしのスレに評価頂き、ありがとうございます。
アドバイスも真摯に受け止めたいと思います。
自分の気持ちを素直に表現しながらも、あくまでも自己満足ではいけないということですよね。
精進します!

718 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2007/01/10(水) 22:12:03 ID:KJ1c39Z9
>677 C-
いいセンスしてます。
ただ、せっかく歌舞伎を取り入れたのだから、
もうひとつふたつ、ニヤリとさせてくれる表現があるともっとよかったです。

>678 D-
難しい言葉や抽象的な言葉に言い換えれば詩になる、
という勘違いから早く脱け出して下さい。

>679 D
1連目は良いのですが、
以降はただのラブレターと化しています。
「二人で見つけた一つの答え」とやらを、
最後で上手に描写すると良い作品になりそうです。

-----
本日はここまで。
みんな仲良くしてくださいね。

719 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:12:50 ID:ODYO4R5c
未評価5作ですね。

 >683 >684 >689 >696 >709

720 :山羊 ◆enX68O/pGI :2007/01/10(水) 22:13:33 ID:2Tj+hjs2
>>713
キレるな(笑

評価が不満なら再評価ね

いい作品は評価人がほっとかんよ、きっとね

721 :名前はいらない:2007/01/10(水) 22:15:39 ID:aFav5zMW
>683 >684 >689 >696 >709
未評価5





722 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 22:16:04 ID:OPdWN+/H
>>716
俺だと言わずに、他の方たちの作品も評価するな。
>>715
評価ありがとう。

723 :日雇いくん ◆HIyaTOiQcI :2007/01/10(水) 22:18:51 ID:ODYO4R5c
>>722
やだもーん

724 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 22:19:08 ID:OPdWN+/H
×俺だと言わずに、
○俺だけだと言わずに
ね。

>>720
納得のいく寸評ありがとう。

725 :憲嵩 ◆JAIASOX7Mc :2007/01/10(水) 22:20:13 ID:OPdWN+/H
>>723
よし分かった。これから俺が、目いっぱいお前をイジメてやる(w

726 :山羊 ◆enX68O/pGI :2007/01/10(水) 22:25:27 ID:2Tj+hjs2
>>722
これこれ、俺だけに礼言ってちゃいかんだろうが(笑
素っ気ない評価は、君の作品にそれだけの力しかなかったからだと思う

良い作品は語りたくなるもんだからね

727 :お手伝い ◆OlH4WqvcOA :2007/01/10(水) 22:26:32 ID:OABjCJcp
私のミスで680が抜けてました。また683は679の完成形です。

>680 >683 >684 >689 >696
>709
未評価6


728 :名前はいらない:2007/01/10(水) 22:44:11 ID:MkTsDf3r
なんだこの読解力0の糞コテは

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