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君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム3[指名制]

1 :名前はいらない:2006/11/29(水) 23:02:42 ID:YgGhc/Qh
ここではセン5方式で御好きな評価人に評価をお願いできます。

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

作品を投稿する際、評価人を指名します。(原則として一人)
指名された人は評価を辞退することもでき、その場合投稿者は再度指名することになります。
アドバイスをもとに推敲した作品や、再評価はお気軽に。
多重評価推奨。

前スレ
君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム2☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1158421477/

2 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/29(水) 23:09:26 ID:Kre0pnr8
スレ立て乙です。
前スレのシメから大分たってたんで心配しました
次は早めにテンプレについて話し合おう。
でもだいたいこれでオッケーかな

3 :名前はいらない:2006/11/29(水) 23:09:29 ID:9a5s3hyt

新スレ お目!

4 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/29(水) 23:11:18 ID:xP6IcnZu
>>3
4ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

アハハハハッハハハっ!!!!!!!バーーーーカ

5 :◆FUCKcjokcg :2006/11/29(水) 23:15:20 ID:g3fQBak3
やぁ、こんにちわ。
このスレ、パート3まで言ってるのね。
昔、5センに詩の投稿してた頃、
ぜんぜんイイ評価貰えなかったので、
くやしさ余って名無しで立てたんだけど、
その当時のルールが進歩しながら
まだ生きているというのはホントに嬉しいことです。

6 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/29(水) 23:23:55 ID:YgGhc/Qh
>>2
また問題があればその都度対処していきましょう。
>>5
いえいえ、今は多くの人が使ってくれてます。僕にとっても嬉しいことです。

I’ve got the 6 response in this thread!!
そんじゃ仲良く使いましょうか。

7 :名前はいらない:2006/11/29(水) 23:27:46 ID:9a5s3hyt
>>4
http://www.sokanet.jp/sg/FWIM/sn/member-support/memorial-park/memorial_park_info_04.html

8 :誰が何と言おうと詩だよ ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/30(木) 00:56:26 ID:rrnpuKkr
>>7君が墓地とか言うから、こんなんできたじゃないか!

『エレベータ』

光が僕のいる階を指して止まり、ドアが開いた
この学校にはエレベータがあるのだ
その分学費も高い私立学校である
とはいえ生徒ではない 僕は毎日職員室までヤクルトを運ぶバイトをしている

その日僕は違和感を感じていた
見慣れた顔達がいつもと少し違って見えるのだ
それはなんとなく、という程度で気にするほどの事ではないかもしれない
だが例えば、宇宙人が人間の顔を剥ぎ取り扮装をしているような・・・

僕は3Fと書かれたボタンを押した
しかし反応はない、うーん どうしたのだろうか?
すると天井から何かが降ってきて、僕の足元でバウンドした
ヘルメットじゃないか!しかも黄色地に緑の十字マーク
少しためらったが、やはり被ることにした
何かが始まるという予感がしていた、しかもそれは多分とても危険な事だ

9 :その2 ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/30(木) 00:57:47 ID:rrnpuKkr
ヘルメットを被り顎紐をつけ終えると、エレベータは身震いをし
動き出した、光はB1B2B3・・・となぞっていく
地下なんてあったっけ?・・・・・
それにしてもすごいスピードだ、もう二桁まで来ている
もう帰れないかもしれない・・・と思った

エレベータの壁には小さい丸窓があった
覗いてみると青空が見えた
人工的に作られたものであろうか、それにしては出来が良すぎる
その青空は初め僕の心を穏やかにしたが
よく見ると、罠に獲物がかかるのを待つ蜘蛛のように笑っているのだった

急にエレベータは止まり、僕の体は天井に叩きつけられた
・・・・この為のヘルメットだったのか・・案外僕に危害を与えるつもりはないのかもしれない
ドアが開くとそこは職員室だった
僕は拍子抜けした、どんな危険が待ち受けているのかと思ったら・・・
これはもしや職員室への新しいルートなのだろうか
それにしては面倒すぎる、セキュリティのためか?

僕はヤクルトを先生(いつもこの人が受け取ってくれる)に渡そうとした
しかし 僕と似たような格好をしたオバサンがその先生となにやら話をしている・・・
「前の担当は先日亡くなったそうです。まだ若かったのにねえ、可哀想に・・・」
僕は「ここにいる!まだ生きてるよ!」と叫んだ
その声は空しく全てを通り抜け、やがて消えた
こわかった

10 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/30(木) 00:58:55 ID:rrnpuKkr
やさしいあくまさん、お願いします。

これは詩です。本当です

11 :名前はいらない:2006/11/30(木) 01:14:22 ID:X0LpcIZb
めちゃくちゃだ

12 :名前はいらない:2006/11/30(木) 06:27:33 ID:ebw/REGZ
評価人の紹介 (セン五スレについて語り合うスレから勝手に引用:カスタムスレに現れることが多い方)

146 名前: Nasrullahの5×4 ◆X1Fy24YEtg [sage] 投稿日: 2006/11/25(土) 23:27:05 ID:1+M7KCcQ

で、さて、そのような軸になる人材をどこから調達するかと言う段となると、俺は実は内心ホトホト困っている。

【セン五住人から引き抜く場合】

確かにセン五スレには有能な評価人が多いが、他スレから引き抜いてしまって、そのスレの人材を空洞化させてしまうのは基本的に俺の本意ではない。

208
細やかに未評価作品をまとめたり、数々の刺々しい意見の対立で重々しくなった空気を気の効いた司会振りで円滑にしてくれている。俺もよく世話になっている。
俺は俺に出来ぬ事が出来る人物を基本的に買う。
しかし大量評価に耐え得る人物かというと俺のなかでは疑問。まだ若そうな雰囲気だし、やりたい事も他に色々有るだろう。セン五から引き抜くとセン五が空洞化するだろう。

蝶のおなら
攻守にバランスがとれているように思う。しかし大量評価に耐え得る人物かと言うと一つ一つの評価がこまめであるために、それは難しいだろう。
俺みたいに面積ごと吹き飛ばす爆撃タイプではなく、ピンポイントで攻撃するタイプだろう。セン五から引き抜くとセン五が空洞化するだろう。

やさしいあくま
蝶のおならと似ている。しかし多少の大量評価適性があるように思う。何回か大量評価を確認している。
実はかなり引き抜きたい人物だが、セン五が空洞化するだろう。


13 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/30(木) 16:47:56 ID:bklioGf3
>>11
貼っちゃったのね。まぁ〜いいか。

ちなみに蝶のおならさんは評価辞退されておられます。
指名しても評価はいただけませんのでご注意を。

14 :208+ ◆DpeXsA0SaE :2006/12/01(金) 21:05:30 ID:mdYZDtFn
「無題」

ちょうど一年ほど前だっただろうか
夜道を歩いていると街頭の影から現れた少し背の曲がった老人に道を尋ねられた
「バスの停留所はどこですか?」
突然だったからなのか、帽子に隠れた顔がはっきりみえなかったのか、少し後ずさりをした記憶がある
「すいません。この辺の土地のものではないので」
頭を下げつつ言葉を冷たく言い放ち、目線を合わせないように頭を下げた
真上から光を落とす街頭に照らされる
一つの影と赤い斑点と紙袋
老人と私
何が私の足を止めたのか、目線を合わせず私は老人に尋ねた
「どこまでいきますか?」
「隣町までです。」
老人は嬉しそうな声で答えた
「案内してもらえますか?」
声も発せず顔も見ず私は老人の腕を掴んで歩きだした
本当は相当な勢いで歩き始めたはずなのに老人が苦しそうだった記憶は無い
歩いている途中、老人は一度だけ声を発した
「道に迷ってしまってのぉ。すいませんな、お若いの。」
停留所につくと同時にバスが来た
「ありがとう。お若いの。あなたは優しい人ですな。」
老人は紙袋を大事そうに抱えて私に向かって一礼しバスへと乗り込んでいった
しばらくバスは私を待っていたようだったが、やがて扉を閉めて走り去っていった

そして今、偶然通りがかったあの街頭の下には女の子とその母親らしき女性
女の子は大きなのクマのぬいぐるみを抱いて手を合わせているようだ
花束とぬいぐるみと子供
「あなたは優しい人ですな。」
老人の言葉が私の中で響いていた



15 :208+ ◆DpeXsA0SaE :2006/12/01(金) 21:06:13 ID:mdYZDtFn
>>14です。やさしいあくまさんお願します。

16 :名前はいらない:2006/12/02(土) 15:29:11 ID:wlfiTbYc
やさしいあくまさんお願いします。

『瞬間』

いつもの駅でいつものようにタバコを吸っている

スピードは落ちていくばかり
あともう少しの所で目的地だった
瞬間は真っ暗闇
痛みは不思議と無かった

いつもの駅でいつものようにタバコを吸っている

元々現実感のない現実だったから
何一つ変わらない光景に溶け込んでいる
抽象的な言葉を理解出来ないから
今居る場所に疑問を持たず佇んでいる

17 :名前はいらない:2006/12/02(土) 15:32:15 ID:cY8XAY5g
ひどい詩ばっかだなぁ

18 :名前はいらない:2006/12/02(土) 17:24:57 ID:RIupBzrz

 婦女暴行事件・・・・刑が軽く、犯人たちは罪の重さを実感していません。
                  
 例えば、足立区綾瀬で女子高校生が帰宅中に少年らに拉致された事件です。
女子高生は少年の自宅(両親も同居していました。)に40日間監禁され繰り返し
暴行され、最後には凄惨なリンチの末に殺害されました。監禁中に食事はほとんど
食べさせてもらえず、最後には尿まで飲まされたそうです。少年らは 女子高校生を
音楽に合わせて全裸で踊らさ、歌の合間に皆で一斉に蹴ったり、陰毛を剃ったりし
ました。 発見された遺体は、歯が殆ど折れ全身に火傷を負い、性器と肛門には
オロナミンCの瓶が刺ささっていました。 主犯以外の少年たちの服役期間は
裁判日数を除くため最長でも6年でした。 (女子高生コンクリート詰め殺人事件)



19 :名前はいらない:2006/12/03(日) 04:24:18 ID:y9F3cg66
208+さんお願いします。

「悪夢」

夜明け前の悪魔の宴を見る
気が狂いそうな雄叫びと
眼が潰れそうな光景

悪魔に襲われるのは嫌だから
寂しくなんかないと心に誓った

けれども浮かぶ闇の狂宴
一人きりで眺める孤独の祭り

きっと明日もまた同じ
嫌えば描く脳内地獄

20 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/03(日) 10:35:32 ID:GmVK204w
指名うけます。斬り捨て御免。

>>19
夢で孤独にうなされるということか。
「寂しくなんかないと心に誓った」これは変。
詩の中で盛り上がる場所がない。ずっと同じ調子。
残念だが面白いと思う部分はなかった。
評価D

最近、調子が

21 :名前はいらない:2006/12/03(日) 10:45:21 ID:nJvDE6Us
>>19 ↑とは違って、気持ちが通じました。「寂しくなんかないと心に誓った」の部分は
作者の言い回しであって聞き流す所。孤独の本当の恐ろしさは、また必ずやってくるという
恐怖心「きっと明日もまた同じ」に」よく現れている。
気が狂いそうなどの良くあるセリフがうまくはまって効果を出している。
よって評価は
言葉遣いはB
そして、うまく日常を表現しているのでモウ一つC

22 :名前はいらない:2006/12/03(日) 11:55:51 ID:Wa1ntH34
「僕は」

自演か自演でないのかわからなくなってしまいました
ちょっかい出すのはやめようと思います
どうか僕の未来がすがすがしいものでありますように

どうか抜けるような青い空が僕の頭上で輝いて

23 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 13:20:13 ID:idbo4OyV
詩にうまい下手はない。理由は、感性は個人によって違うから。
他人の感動が分かるはずないのだから、何も分からず批判するのは
勝手なだけ。
ただ、詩として成り立っていれば俺はC以上の評価はするつもり。

24 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/03(日) 13:54:36 ID:q3dhDn7z
>>23
感動だけが全てだったら叙事詩も散文詩も成り立ちません
無機物のように感動を押し殺して書いた詩には意味がないと言っているのと同じ

と言うかあなたは評価人向きじゃない

25 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 14:00:47 ID:idbo4OyV
>>24
思いがなければ詩なんてできない
どこかに感情はうまれるはず

26 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 15:24:32 ID:idbo4OyV
ここの評価人ってレベル低い奴多くないか?
評価されるこっちが腹立たしいよな。

27 :【師走をひさぎて】:2006/12/03(日) 15:39:17 ID:VswUNXlG
※九泊さん指名します

激しくて儚いこの想いは
十二夜に黒く染められ
不釣合いな幻想と郷愁に
膝蹴りを喰らってしまう

泣いて転んで駄々をこねようと
明日の訪れは寝惚けた日常で
対岸に大願する俺の腐った対眼は
貴女を探して挙動不審だ

騙されてもいい
いっそのこと
禍をその口に侍らせて
殺して欲しい

28 :【耽溺迎撃】:2006/12/03(日) 15:48:47 ID:VswUNXlG
※やさしいあくまさん指名します

夢の中であやつが踊ってる
滑らかに艶やかに軽やかに鮮やかに
ステップを刻み
踊っていやがる

その眼に咲いた沙羅双樹
その口元に溢れる蜜の味

誰の為に踊り
誰の為に融通無碍であるかないか
天衣無縫におまえは飛び出し慄き
笑っている

俺は御身さんの美しさがむかついて
ぶっ殺してやりたいくらい
如何せん 御身の前だと
どうしようもないチビ黒サンボだ

御身の右手にある綱はなんだい
それで俺を飼い殺そうとするんだろ

よしなはれ
俺はそこまで馬鹿じゃない
けれど馬鹿な男さ

29 :【ハァー?】:2006/12/03(日) 16:40:42 ID:VswUNXlG
※208+HAYATOさん指名します

空が厳かでやんす
夕陽もクレイジーでやんす
身の程を知らない遊鬼が
一本の矢を放てば
他者は見過ごすことしかできません

追い駆け追い駆け続け
何年経過したでしょう

今も矢は奔り続けています
情熱と死を具備したまま

誰も矢を放てとは云いません
ただ誰もが的を必要するんです

的だけに真っ当な的はありません
だから泣いて笑って歯を剥き出しにするんです

歯を綺麗にしていますか
歯だけに「ハッ?」って、、、
歯を大切に
そしてご臨終


30 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/03(日) 16:42:53 ID:q3dhDn7z
ヒント:俺は難しい単語を知らない。超自分的解釈。俺は評価人じゃない。

>激しくて儚いこの想いは
恋愛感情の表現でありがちな表現。

>十二夜に黒く染められ
>不釣合いな幻想と郷愁に
>膝蹴りを喰らってしまう
想っている人と離れ離れになっているってことですね。

>泣いて転んで駄々をこねようと
>明日の訪れは寝惚けた日常で
がんばっても想っている人には会えない日々ってことですか。

>対岸に大願する俺の腐った対眼は
>貴女を探して挙動不審だ
ここで『貴女』つまり想ってる人の登場ですか。結構唐突ですね。
恐らく対岸に『貴女』がいるのでしょうか。

>騙されてもいい
>いっそのこと
>禍をその口に侍らせて
>殺して欲しい
熱狂的な片思いを表現しているように見えます。
未練を打ち消すために『禍をその口に侍らせて殺して欲しい』と。
つまり『振って欲しい』ってことだと解釈しました。

表現は面白いですけど内容が物足りないかなぁ、D+

31 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/03(日) 16:45:29 ID:q3dhDn7z
安価つけ忘れ
>>27

32 :27:2006/12/03(日) 16:52:54 ID:VswUNXlG
>>30
有難う。僕はリズム重視で速効で書くんで
内容が伴わないことが多いかも知れません。
リズム重視だと内容が追い着かない云々
勉強になります。創作時間はおそらく10分くらいです。
九泊さんの云う通り、かなわぬ恋です。

33 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 21:47:55 ID:idbo4OyV
ここの評価人は読みが浅い
いい詩がたくさんあるのにもったいない
これじゃあ来て損だ 

以後書き込む皆さん、こいつら糞評価人にご注意下さい

◆CeJ6D/I4qE
しん ◆SHIN46tkbs
九泊 ◆989TPMAeqo

評価に指名しないほうがいいよ。 低脳だから。


34 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/03(日) 21:57:12 ID:q3dhDn7z
>>33
もともと評価人じゃないんで評価が糞なのは当たり前なんだけど、
低脳ではないよ。

それと、困った事に君よりは上手く評価したつもりなんだよなぁ
まぁその辺は糞評価人リストに載ってない敏腕評価人ハヤトさんに客観的にみてもらって
どちらが評価上手いかを言ってもらうのが確実なわけだけど。

35 :名前はいらない:2006/12/03(日) 21:59:32 ID:nJvDE6Us
↑208+も足しといて。

36 :名前はいらない:2006/12/03(日) 22:00:12 ID:nJvDE6Us
>>35 >>33宛て

37 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/03(日) 22:05:40 ID:GmVK204w
>>33
はいはい負け犬負け犬。
お引取りください。

38 :名前はいらない:2006/12/03(日) 22:37:28 ID:nJvDE6Us
投稿と評価以外は
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part6
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1163156317/
にしましょう。迷惑でしょうから。

39 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:26:51 ID:UflcdCWK
やさしいあくまさん
【現実逃避】です。お礼遅くなってすみません。評価ありがとうございました。
少しでも題名とあった形でいられてよかったです。
中身がないのは 言葉の中の言葉と向き合いきれてないからもありますね。些細なことですぐ現実逃避してしまう
現実逃避といったら壁な感じで繋げていってしまいました。

その壁も表現もどういかすか書きながらならしていきたいと思います。

208+さんに言われた通りにも誤字などはなるべく気をつけます。

本当にありがとうございました!
再度申し訳ないですが
詩を投稿させて頂きますm(_ _;)m ↓


40 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:32:06 ID:UflcdCWK
【矢の行方】

届きそうに
手を上げるのなら

当たらなくても
その矢は入る隙を探して胸に射止めるまで

後ろ姿でかさばれたコートの裏のハート

突き刺さるまで数分

目的に向けて発射前

弓矢を引けばそこには
いつもの君がいて

只の顔で
僕を見る 横切る前に移した目は

微かに頬を赤らめた貴方だった


やさしいあくまさん208+さんまだまだな私ですがよろしくお願いします(>_<)



41 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:33:24 ID:gwmOyS7J
「コーラフロート」

コーラを淹れた空
浮かぶ大きな月
小さく弾ける星たち
ゆっくりゆっくりかき混ぜ
朝が来る前に飲み干そう
泡が消えてしまう前に
月が消えてしまう前に

ムーンスターさん以外の方、どなたでもかまいません。お願いします。
          ~~~~~

42 :「理由」:2006/12/04(月) 04:40:51 ID:XOtKeYbx
※九泊氏、評価お願いいたします。
人を殺めることも
人から盗むことも
正義をかざして裁きながら
非難の声の意図を探り
けれど至極漠然としていて
分からないのだ その声が

君から盗んだ無償の愛は
首をくすぶるようで気持ちが悪い
しかしなければ寂しく思えること
泣き顔を晒させた私自身を人は
やはり正義で断ち切るのか

神様はどうだろう
人の定規の上で引かれた線上に
浮かび上がった物事一つ一つに
理由をくれはしないかな
神様なら盗みの事実すら
私を納得させる言葉で
締めてもらえると思うのに
それが例え肯定であってもこそ

神様や正義を口にしていたが
それすら線上から浮いていた
あるだろう姿であって
善悪に則られない言葉を
それを聞いてしまえたら
無になろうとも揺るがないが

ああ 時間がない
私は逝く 身を殺めて

43 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/04(月) 17:12:58 ID:MbvPfwEe
>>42
だから俺は評価人じゃないと何度言えば(ry
うーん、この詩を見てね、どっかの裁判長が自殺した事件を思い出したんだよね。
あと全体的に文のつなぎ目がわかりにくいなぁ どこで途切れてるんだかさっぱり

一連目、裁いてる人が非難を浴びているのかな。
『分からないのだ その声が』ってのがよくわかんないなぁ
二連目、何ですかこの人、強姦でもしたんですかね。
三連目、『人の定規の上に引かれた線上』ってのは人生と解釈してみるけど
神様にすがる思いなのかね、そこまで理由を求めていると
四連目、何が何だか。少なくとも俺のレベルじゃ解読不可能。
五連目、『身を殺めて』の主語は私だよね?だとしたら自殺ってことか。

全体的な解釈:日々裁きを続けてきた裁判長がある日突然人格が変わり強姦。
なぜ強姦をしたのかの理由が掴めず自殺。

言い回しこそ独特なもののそれといった比喩は見られませんな
内容も面白いとは言いがたいのでD+

理由なんて深く考えちゃいかんのです

44 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/04(月) 18:40:04 ID:ulVUJQvh
指名うけます。斬り捨て御免。

>>29
なんというかよく分からん。
最初の2行は意味不明。
問題は「矢」が何か、ということで暫く考えてみたが情報不足で解読不能。
「見過ごす」「身の程」「情熱と死」「誰もが的を必要とする」あたりが重要だと思ったが。
しかし、最後の2連はただのギャグ。しかも微妙な感じ。『ハァー?』ってな感じにはなる罠。
ちょっと真面目に考えたのがアホくさくなってきた・・・・してやられたか?
評価D+

補足:『勇断なきものは事を成すに能わず』←俺が受けた矢と的のイメージを受けました。
でもだからどうってわけじゃない。うん。

>>40
好きな女に恋の矢を撃つ、ということね。
1連 矢を撃つという行為とは全く無関係。なくてもよい。
2連 当たらなくて「も」に続く言葉が逆説になっていない。
3連 「かさばれた」なんて活用法はないだろう。というか不自然。「かさばった」ではないか?
5連 あえていうなら目的ではなく目標。
6・7連 日本語が変。よく読んでみること。

「弓を射る」ということを比喩してみないと伝わりにくいだろう。
どのような行為であるのか分からないためイメージしにくいからだ。
最後まで来て困惑したのだが「僕」が主役で「貴方」が恋愛の対象ならかなりまずいことになる。それはそれで面白いけどw
意味は自分で調べてくれ。正しくは「貴女」だろう。(勿論、そう解釈した)
残念だが日本語を丁寧に。
評価E

45 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/04(月) 19:46:23 ID:ulVUJQvh
【未評価リスト】

やさしいあくま氏
>8-9 >14 >16 >28

>>22 テンプレ、百歩譲ってスレタイでいいから嫁・・・orz
>>40 「指名は原則として一人」です。ご理解ください。
>>41 指名しないとスルーの恐れあり。

46 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/12/04(月) 22:22:01 ID:XOtKeYbx
>43
九泊氏評価ありがとうございました。
思い出しながらつらつら書いたので比喩はないですのう。
「どうして人を殺してはいけないんですか?」という問いに
納得すること答えや理由が見つからない私に
生きる意味がないのかもしれない。そういう思いで書きました。
もう少し推敲するべきだったなあ。
読みづらくてスマン。D+評価ありがとうございました。

47 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/04(月) 22:35:26 ID:MbvPfwEe
>>46
うは、俺の評価レベル低wwww
何かめっちゃ恥ずかしいッ穴があったらニードロップしたい!!

なるほど、『非難の声』がその問いだったのですね、納得。

48 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/12/04(月) 22:48:40 ID:XOtKeYbx
>47
悪いのは読み手ではなく書き手の読ませ方。
繋ぎが曖昧な部分をどう評価されるか賭けでした。
というかあの詩でいい評価を得てしまったら
今後の私のスタイルに支障が出るわいw
評価ありがとうございました。またぜひお願いします。

49 :41:2006/12/04(月) 23:19:03 ID:6eKczq8w
>>41です。
ではすいません、やさしいあくまさん、お願いします。

50 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/06(水) 23:12:11 ID:9R5T00fW
こんばんは…。
>>8-9「エレベーター」

最初に言っておくが評価文長くなりました。
えー、これは詩だ!と先手討ってるところ悪いんだが、散文詩と小説の区別がつかない僕に判断つかない。
でもやっぱ小説に見えるなぁ。作品として評価します。
日常生活からふっと入る不思議世界。その入り込みかたは面白いものの全体的な構成、設定の組み方がへた。
一生懸命話しを進めているけども内容の提示の仕方が遅かったり。
1連の場所設定、ヤクルトの配達員設定に遅さ。ヘルメットを被ってすぐ感じる予感は早い。後戻りできなそうなところに来てから予感は感じたほうが
いいかな。
あくまで個人のアドバイスなので自分にしっくりくる話しだけ聴き入れてくれればいいです。
話は戻って、エレベーターが落ちていくスピード感と不安の表し方はもう少し。
例えば映像としてイメージした時に、エレベーター内と外で主人公から離れて客観的にみたとき地中深く落ちていく様子がわかる。とかそんな感じに。
ヘルメットと青空の案はいいと思います。しかし、青空が「蜘蛛のように〜」は想像しにくい上に無理があった。
天井にたたき付けられる描写にも甘さ、「危害を与える〜」は安直な考えで
つづく

51 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/06(水) 23:13:04 ID:9R5T00fW
そうかな?と思ってしまうところ。
終盤は現実の職員室だ。これで現実と非現実のエレベーターを結んだことに疑問が生じる。
とくにエレベーター事故というわけでもなく、現実と非現実をエレベーターを使って混同させた意図がわからなくなった。
主人公はここではじめて亡くなってることに気付く。
技術面で不足が目立つ。まずはそこからかな。けどまったくつまらなかったというわけでもないんだよね。目のつけ所は悪くないし。
小さな山場見せ場など上手く作って。あとは設定。やや厳しくD

52 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/06(水) 23:41:59 ID:ns8O/jql
『あい すてぃる らぶ ゆー』ハヤトさん頼みます
僕の左胸を紅い紐でくくりつけたのは
振り向いて後ろ髪をかきあげたあなた。

僕の目を釘で壁に打ちつけたのは
照れ笑いをして紅潮するあなた。

僕の耳をむずがゆくさせたのは
友達と恋の話をしているあなた。

僕の鼻を軽快に駆け抜けたのは
真っ黒な髪を二つに束ねたあなた。

僕の全身を振るわせたのは
放課後に僕を待っていたあなた。

僕の頭を金鎚で貫いたのは
ごめんね、と言ったあなた。

五感であなたを感じていました 精一杯に

53 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/06(水) 23:44:01 ID:ns8O/jql
誤字訂正。
五連『振るわせた』⇒『震わせた』ですね いやいっそ『奮わせた』でもいっか

54 :名前はいらない:2006/12/07(木) 01:10:23 ID:I1r8Mavg
「My way」
灰色がかった世界の奥の
少しだけ白が濃い場所。
生活の糧が育つ種を蒔きに
毎日そこへ行ったり来たり。
背負っている十字架は
誰かを救うためのものではない。
それは背骨の様にもなっていて
折れたらきっと僕が崩れ落ちる。
感情を黒目のずっと奥に潜め
無駄な景色は吸い込まず
必要な色のみを手癖の範囲で
適度に上手く拾い上げていたら
両脇に壁がせまっていて
とても細い道が築かれていた。
横に両手を広げようとすると
肘すらも伸ばせない細い道。
でもこれは僕が築き上げた道
決して前に進むための道ではなく
僕らしくあるためなんていう意義も無い。
ただ生きていくため必要な場所へ
何度も何度も導いてくれる道。
不安や不満など特に無いが
黒っぽい点が心の中に居座っている。
それを消すのはもうあきらめて
出来る限りのクリアさを保ちながら
行ったり来たりするだけのMy way
「こんな感じで生きて行こう。」
開き直りのように心に決めたら
少しだけ優しい風が吹いた。

やさしいあくま様 評価よろしくお願いします

55 :名前はいらない:2006/12/07(木) 04:28:28 ID:UApDt+vN


  「無地の朝」

 空にはあどけない悲しみ
 茶色い土壌煮えたって
 ダイヤモンドばらばら跳ねる
 あぁ今日は良い朝だ

 昨日の面影は一切ない
 ほったらかしの日
 私と魂は水いらず
 何事もなき幸福

 傍らには地獄の一季
 うわごとが頭に残ってた
 幸福に飽きちゃった?
 そんな野暮なこと考える

 あぁ今日は良い朝だ
 

出来るだけ多くの評価人様 宜しくお願いします。

56 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/07(木) 19:55:18 ID:IFqIJWa7
>>52
ストレートに胸にくる詩。似たような体験をしたことがあるかだろうか?w
言葉の選び方や書き方はとても読みやすい。
単純といえばそれまでだが恋愛詩にありがちな妄想色は感じない。そこは大きく加点。
3連のもの凄く気が気でない様な、何とも言えずもどかしい感情が(・∀・)イイ!!ね。
すこし気になったことがある。「五感」でいうと「味覚」がない。(味、蝕、臭、聴、視な筈・・・)
最初は矛盾してるのかと思ったが「恋の感情?」が「第六感」なら差し引いてもいいか、と思った。
まぁかなりの深読みであるから保証はないけれど。普通に見れば間違いかなぁと思いつつ。
久々に心にきた部分も大きく評価。
評価C

57 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/07(木) 22:37:19 ID:1X6ruYk8
>>14「無題」/208+さん
アンチNo Titleに無題という挑戦状がたたき付けられた。チャララ〜♪ダカダーン!!
でも無題とつけられると評価してしまう事を知っての狼藉か。よく見てんね;
これも物語調の出だし。街頭の影からっておじいさんアヤシイなぁ。
僕もよく道尋ねられます。距離の長さを伝えるときは「この道をずっと」を「ズゥーーーーーーーーッッッと!」と表現すると大変わかりやすいでしょう。あんまり長いと《この人大丈夫?》みたいに思われるでしょう。ええ。
音のない空気がよく出
2ています。最後まで読むと成る程なぁ、ミステリーですね。面白かったです。
ガッチリした恐怖はありませんが、あまり作られてない感が実話っぽさを醸し出しています。
これがテレビだったらもうちょっと凝った感じになるでしょうが、どちらかというと何かの読者の投稿みたいだがこれはこれで面白いと思う。
説明するとつまらなくなるが、ボカし方や老人が疲れていた記憶はない。など具体的な所とのバランスがいい。
この話は結構温かいラストだ。案内人としての主人公、救われたんじゃないかと。D+〜C− 続く

58 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/07(木) 22:39:20 ID:1X6ruYk8
続き疑問なんだが、完璧に本当にありました系の話。フィクションで詩という形態をとらなくてもよかったんじゃないか。とおもたよ。

59 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/07(木) 22:49:46 ID:1X6ruYk8
>>16「瞬間」

舞台は駅。ストリートの説明は特にいらないな。読後に物足りなさん感じた。
具体的じゃないし、どんな言葉なのかわからない。わからなくていいって言うんなら構わないけど。
この詩はタイトル「瞬間」についてを中心に書かれたものではない。
最も主張しているのは虚無感に流されていることだとおもうのでそのあたりタイトルにしてみてはどうだろう。
2連、ひかれる描写をあまりに削り過ぎたのか、どこでコトがおきたのかわかりにくい。
4連、「抽象的な言葉を理解できないから」は何をさしているのか明示すべき事柄ではないかと思いました。D

60 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/07(木) 22:55:05 ID:LeLSZOqp
>>56
あ、味覚か・・・完璧に忘れてたなー
あえて入れるなら『あなたの手作り弁当食べたかった』的なことになるかと

Cありがとうございましたー

61 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/07(木) 23:07:29 ID:1X6ruYk8
>>28【耽溺迎撃】

指名うけました。いきなりあやつってなにキャラだ。
やべー知らない漢字がある。結構知ってるほうだと思ってたのに。
ところで口調がバラバラです。「〜あやつ/〜いやがる/チビクロサンボ/よしなはれ」よしなはれなんて何故ここにもってきたか疑問だ。
御身さんって名字かな。うーん、辞退したくなってきた。
話は進んでいますが切り抜きを繋げたような文章。
うーん。内容はうーーどうなんだろう。主人公が滑稽な印象。ん
なんとも言えなくてすいません。ツッコミづらい。僕にはかけない。無念D−

62 :穢土 ◆34law0hz56 :2006/12/07(木) 23:10:30 ID:9kgiJrFt
>>61
ありがとう♪ やさしいあくまさんサイコー♪
de D-ですか・・・・・・・いやっまいった

63 :名前はいらない:2006/12/08(金) 01:33:00 ID:v2l3nYdE
208+さんお願いします。

『旅人』

漫画のような世界を
夢の中で歩いてる
ディズニー映画にでてくるような犬が
しっかりしろよと吠える

悪魔が潜む路地裏に
不気味な声が響いてる

魔除けのペンを片手に握り
大きな声で笑って駆け抜ける

夢は自由で何にでもなれる
なのに何故怖い思いもするんだろう

怖いものばかりの僕はいつも
怖いところにばかり走っていく

目覚めた僕の片手は何故か
いつもぎゅっと握ってあった



64 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/08(金) 20:09:50 ID:9NshB1FJ
>>57-58
いや〜すいません無題で。タイトルがどうしてもつけられなくてw
話自体はフィクションですが、現実味をだそうとしてみたのでリアルに感じてもらえたのは凄く嬉しいです。
話の意図も汲み取って貰えてよかったw
評価ありがとうございます。


65 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/08(金) 22:25:04 ID:jEcMIobR
>>41「コーラフロート」

意外な消去方での指名。それもアリかもね。指名受けます。
そーそー。コーラフロートって混ぜると泡んなるよね。なんでだろうね。
内容的にはコーラフロートを飲むって言う…だけっスね。
月の出ている星空を選んではいるけど、情緒が何もない。美しさの描写に力を入れているわけでもなく、比喩以外に何もないかな。
「小さく弾ける星」はちょっといい。D

>>22「僕は」

何か調子のいい主人公だな。腹は立たないけど。主人公が自己中なのは意図してなんだろうか。
罪の意識が感じられない辺りそう思いました。しかしこの作品はそんなことを書きたかったわけでもなく。チラ裏。内容的に無念D−

>>40「矢の行方」

伝えるべきことを伝え切れていません。それぞれ何に対して言っているのか、まずそこからだと思う。
「只の顔」も読み手にはのっぺらぼうであるし、その他にもいい表現や描写はなかった。
弓矢はありがちなというよりすでに既製された表現であり、それに+アルファを求めるのではなく、その表現を脇役にしてしまうくらいの独自性をもたなければならないと思う。
無念D−

66 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/08(金) 22:27:26 ID:jEcMIobR
3さて1連「白が濃い場所」の白は象徴的な使い方ではなく世界の一点、つまり自分の居場所という事。白は差別化しただけで特に深い意味はない。
「生活の糧が育つ」は種の持つ意味だけで十分だったので不要に思いました。
「十字架」はこの作品ね中で1番強めの表現だ。罪や責任といった意味合いでははなく、生きていくための何か、背負っていくもの、それはただ生きていかなければならない事ではないでしょうか。
「背骨のようにもなっていて折れたらきっと…」はその意味、重要性をうまく含んでいて秀逸。
4「黒目のずっと奥に」もいい表現です。
「無駄な景色〜」は自分にとって為にならない出来事、発言の事だと思う。
生きていく道は一人分が通れる道。進むためや自分らしくより、生きるだけに必要なぶんしかない。ここらへんとても現実的に思う。誰しも
自分らしく生きる余裕のある人ばかりじゃないからだ。
「黒い点」は自分のなかの濁った部分。
表現の一つ一つは普遍的だがわかりやすい。ラストは無難だが、幸せとはどういうものと欲張らなくとも生きていける、こういう姿勢は謙虚というより、ひたむきさを感じた。

67 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/08(金) 22:31:35 ID:jEcMIobR
つづき
作者は、生きることを辛く感じてきたんじゃないかなぁ。
ただ生きる事の虚しさより、生きる事に必死、もしくは耐えてきた。序盤にそのようなものが伺えた。
それを納得し、肯定したときこんな詩が生まれるのではないか。経験が積まれている内容だったのでそう感じました。
C〜C+ちょっとあまいかなぁという気がするが、上記の事を踏まえた点と、このテーマ過去十何作と読んできて1番良い作品だったと思う。
あぁやっと書き終わった…。C+


僕も長文癖なんです。
だから揉め事には極力かかわらないようにしている。だけどじっくり読みたい詩ってあるじゃん。

68 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/08(金) 22:41:42 ID:jEcMIobR
>>55「無地の朝」

無地は無色にとられがちだが模様がないってこと。そういう風にイメージします。
若干わかりづらい内容。特に主人公の考え、相手に対してどう思っているかに一切触れていない。
でもよく読むと怖い内容だが、形はどうあれそこに愛情が見えている。
さて1連、雨の表現が巧み。うわごとはなんて言ってたのか、読む方は口パクでしかわからない。そうしたかったのかもしれないが、あまり意図が見えなかった。
ラストは自己完結と捕らえかねない。幸福についての追求があまりないのと、そう思うだけの前置きが足りない。
客観的にみると穴があるんだけど、僕はこれでいい気もしてます。C−

69 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/08(金) 22:47:11 ID:jEcMIobR
>>66 の前にこれ挟んで。m(__)
>>54「My way」

キタ−−−(゜∀゜)−−−きっと名のあるコテの方じゃないでしょうか。
具体的でありながら抽象的な仕上がりに成功しています。テーマは人生を道に例えた、超ありきたり地雷を踏んでいるのだが、そのありきたりを打ち消し、自分の物にしてしまうだけの表現、描写、なだらかな思考を持っている。
起伏には乏しいがタイプ的にガッツリ揺さ振るものが特に重要ではなく、雰囲気にあっている。
ここで評価について少し。やはり高評価(特にA)のものは沸き立つ感動がある。それもパリっと抜け
2るような上段もらったときのような。だから静かな感動を呼ぶものは始めからそこから洩れているような気さえするんだが、技術、表現力が当たり前のように含まれるAやBには、落ち着きがあってもそれ以上に個人の感情を揺さ振るような表現を与えてくれると思う。
このテーマによくある「だからがんばっていこう/希望をもって/進むんだ」またはかっこよさを追求した安易な人生賛歌は含まない。あくまでひたむき生きようとし、きれいごとは語らない。そこに人間味が感じられる。よく目を凝らしています。つづく

70 :名前はいらない:2006/12/08(金) 22:59:35 ID:jmoetpOw
      / ̄ ̄ ̄\___
     / ̄ ̄ ̄ ̄\ \ \    ┌───┐ロロ
    /          ̄   \   └─-フ /
  /           □    \    //
 |   / ̄ ̄ ̄~\ / ̄ ̄\|  //
/\ /  / ̄~\ ∨ / ̄\‖   ̄
|∩||  〈     >  <    >|    ┌┐
|∪||   \__/    \__/|    ││
\/ \       <∩_∩>::|    ││
  \   \       \\\\:|     ││
   \   \     ィ〜\\\\    ││
     \   \   ノjjjjjjjj\\\\   ││ 
      \   \ ヽ!!!!!!!!!!ノ \\\\ └┘  
        \___\_ヽ〜ー´__ノ \\\\     
           _]::: ̄" ̄[__  \\\\
        〃 ̄          ̄ヽ \\\\

71 :208さん、よろしく:2006/12/09(土) 00:22:29 ID:RvoJ+nWH
【うどんの中の世界】

うどんの中いれてみればいい。うどんの中いれてみればいい
うどんの中いれてみればいい。うどんの中、うどんの中には、中には

なんでもかんでもいれてみればい(大丈夫)。鶏肉なんかもいれてみればいい(大丈夫)
かまぼこなんかもいれてみればい(大丈夫)。長ネギなんかもいれてみればいい(大丈夫)
うどんの中、うどんの中、うどんの中、うどんの中は

最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は
最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は
最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は
最高さ、うどんの中は、うどんの中は、うどんの中は
フィーリン、ハイ、(ハイ、ハイハイハイ)
フィーリン、ハイ、レッツゲットハイ、ハイハイハイ、だから

力を合わせていれてみればいい。悲しみなんかもいれてみればいい
憎しみなんかもいれてみればいい。うどんの中、うどんの中には、中には

みんなで楽しくいれてみればいい(入れたいね)。太腿なんかもいれてみればいい(入れたいね)
中指なんかもいれてみればいい(入れたいね)。陰茎なんかもいれてみればいい(入れたいね)
「最高やんけ」「最高やんけ」
誰も知らないことがうどんの中で行われてるうどんの中で

椎茸なんかもいれてみればいい。爆弾なんかもいれてみればいい
人参なんかもいれてみればいい。全滅なんかもいれてみればいい
すっぽんなんかもいれてみればいい(大丈夫)。現実なんかもいれてみればいい(大丈夫)
政治家なんかもいれてみればいい(大丈夫)。泥亀なんかもいれてみればいい(大丈夫)
アメリカなんかもいれてみればいい(大丈夫)。貧困なんかもいれてみればいい(大丈夫)
どうにかこうにかいれてみればいい(大丈夫)。うどんのなかいれてみればいい(大丈夫)


72 :名前はいらない:2006/12/09(土) 00:41:00 ID:/n6EjLXW
>>65 やさしいあくまさん
>>41を書きました。
まずは失礼な指名の仕方をしてしまい、その謝罪をさせていただきたいと思います。
詩についてですが、この詩はむしろ夜をコーラフロートで表現したかったんですが、
評文と共に再読してみると、確かにおっしゃる通りで、ただのコーラフロートですね。。
情緒、描写共に未熟だと自覚しました。
本当は恋愛の「貴方が去ってしまう前に・・・」という感じの内容したかったんですが、織り交ぜれず。
中身が無い、ただのちょっと面白い比喩文にしかなっていないなぁ、と反省しています。
今度はA作品となるような作品をひっさげてやってきますので(ムリとか言わないでくださいw
よろしくお願いします。
評価ありがとうございました・~ヾ(゚ー゜*)

73 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/09(土) 01:56:05 ID:BW2R2ORe
72ウィ!

74 :名前はいらない:2006/12/09(土) 12:05:20 ID:3+uWZZwF
やさしいあくまさん宜しくお願いします。

「夏のゆくえ」

河川敷でアイスクリーム
揺らめく視界には怪物が蠢く
甘い香りにミツバチ二匹
優しく腕に注射する

流れて 流れて 石ころ丸く
流れて 流れて 皮膚は紅(くれない)

予想もつかない日差しは強く
川の子供を跳ねさせる
暑さに隠れた孤独を一つ
小包にして流したい

流れて 流れて 行き先不明
流れて 流れて 中身は増える

叱られた子供のように
置き去りにされたズブ濡れの傘のように
しゅんと萎んだままだから
蝉の怒号が突き刺さる

流れて 流れて 傷ばかり増え
流れて 流れて 此処にいる

75 :名前はいらない:2006/12/09(土) 13:51:11 ID:2s1buPRo
>>69
評価ありがとうございます。
僕は名のあるコテではないのですが、
以前あなたに「黒い化け物」という作品を
高評価していただいた者です。

76 :やさしいあくまさんお願いします:2006/12/09(土) 22:58:49 ID:67hHSefx
「残るもの」

父さんが「お前の瞳は落ちるくらい黒い」と言った
まるで自分の瞳に吸い込まれるように遠ざかっていく父を見ながらそれを思い出した
竹がカラカラなるような音が鳴り不思議と頭の裏で見ている
父も背を向けていたかもしれない
雲の上のように澄み渡り上辺だけの記憶が父の影に星座を作り
コマをとばしたように点に消えた

「僕の瞳は落ちるくらい黒い」赤く縁取りされた空に父が輝いていた

77 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/10(日) 05:48:29 ID:Jkto1pvS
75
あの人かぁ!
前の作品覚えてるよ。

78 :名前はいらない:2006/12/10(日) 07:45:41 ID:V9ctW6e8
 E7とBmが同じ音に聴こえる、そんな朝。『小鼠が死んだ』って気分。雨が降らなければ
いいのに。一切のポレミークはごめんこうむる。
 透明なビンの中には黒く濁った水が揺れている。毒々しい、煙草のあと。「ハイゼンと」が
変換できないなんて。ねえ君、『村=国家=小宇宙』を覚えている? 灰色の男たちと戦うあ
の女の子のように、ぼくの話をよく聴いてくれた君! 
「どこかへいこうよ」とデッキから歌が流れてきた。どこかへいこうよ。君は眉間に皺を寄せ
て笑った。ぼくも同感だ。左側のステレオは壊れて音が出ない。ぼくが『ペドロ』と言うと、
君は『パラモ』とすかさず答える。そこにぼくは、完璧に閉じられた世界に二人で閉じこもる、
という意味合いを与える。
 だというのにもかかわらず、今ぼくは、足を踏んづけるあの赤ずきんを、笑顔で、優しく
いざなってあげられるような、そんな人を夢見ている自分に気づく。突然降ってきた帽子について
分析をくわえる人たちを傍に見て、ぼくたちはできるかぎり他人のことは考えないようにしようと
互いに約束する。でもきっとぼくはその約束をすぐ忘れる。けど……。
 『Return to Forever』がいつでも涙を誘うのと同様、ぼくは『虹の彼方に』のタイトルを見た
だけでも絶望する。それは人に言えない、たとえようのない絶望だ、きっと。
 だけどぼくは近い将来、ユリスモールがエイリアン通りを歩いてナッキーに出会う、そんな夢を
見るはずだ。みちがえるような希望!
 そのとき君は、この空の片隅にかすかな音色を聴き、ほのかな輝きを眺めている。それは夏の夜
たまゆらにきらめく、七色の花火だ、──「孤独」という名の。

 
やさしいあくまさん起きてたら評価お願いします。起きていなかったら誰か他の方お願いします。

79 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/10(日) 20:31:36 ID:s3NI/jZe
指名うけます。斬り捨て御免。

>>63
抽象的に書くと相手にはちんぷんかんぷんというもろはのやいb(ry。
一言で言うならばこの詩の中心がどこにあるのか、それがはっきり見えないのだ。
「僕は夢の中で怖い所に走っていく。それで夢が醒めると手を握り締めていた」ということころで終わってしまう。
結局、それが何だったのかは説明しないのだ。ピントを当てることなく終了。これでは読み手が感じるものが無い。
オチと話の内容と「タイトル」に全く関係性が感じられない。あと、何故ペンなのか説明不足。
ついでに言っておくと文法にも気を配ること。不自然だろうと思われる所が2箇所あるから。
評価D-

>>71
お待たせ〜wwww
ってお前か・・・・また盗作ですか・・・(´_ゝ`)ハイハイ・・他人のふんどし他人のふんどし。
盗作厨はお引取り願おう。

>>78
すぐには出来ませんよ。

80 :名前はいらない:2006/12/10(日) 21:16:51 ID:fp2BEjpL
「冬の夜にあなたを待つ」
逝かないで
死なないで

そう願ったあの日の夜

遠い遠いあの日の夜

なみだが零れて
雪を溶かした

逝かないで
死なないで

私を置いていかないで

大好きだよ
今までごめんね

どこかで犬の遠吠えが聞こえる
救急車の音にまぎれてる

愛してるよ

冬の夜にあなたを待つ



208さんよろしくお願いいたします。

81 :若年紳士 ◆8O2BaQnVD2 :2006/12/11(月) 00:40:33 ID:feG6lKS/
短くても大丈夫です、よね? やさしいあくまさん、よろしくおねがいします。
「雨の日々」
今振る雨は 昨日も振った なのに消えない雨模様
 その手を伸ばしてすくった水は 冷たくひんやり染渡る
  滲んだ水はくしゃくしゃで 鏡のような水滴は 醜い涙をさらけ出す
誰かがその手を掴むまで 冷たくひんやり 私は笑おう 私は泣こう

いつか止んでも水溜り それは消えるか 消えないか

82 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/12/11(月) 22:35:21 ID:vcpCSJHs
評価ありがとう
あぁ低評価。稚拙だ

今度こそスゴイの書いてやる…
なんでこうも幼い作品ができてくるのだろう。やはり経験が必要なのか
いや僕はそうは思わないけど…

なーーーーーーーーーーーーーんて思わなーーーーーーーい!♪
って歌あったよね?昔に

そもそも根本的な部分が未熟で幼稚なんだよ君は
って言うよね
その通りだ! って僕は思うわけ

83 :龍夜:2006/12/11(月) 22:36:25 ID:HtozTRdL
初めてまして。
質問なんですが指名制ってどういう意味ですか?
すいません…こんな質問で。只、詩を評価してもらいたいなと思いまして…

84 :龍夜:2006/12/11(月) 22:38:53 ID:HtozTRdL
初めてまして。
質問なんですが指名制ってどういう意味ですか?
すいません…こんな質問で。只、詩を評価してもらいたいなと思いまして…

85 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/12/11(月) 23:12:29 ID:qynG4YZn
>83 龍夜氏
指名制というのは予め評価してもらう方を指名して詩を投稿するシステムです。
もし決まっていなければ本スレのほうがよいかもしれません。
こちらが本スレです。
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.53]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1165492589/

86 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/11(月) 23:14:13 ID:nMSd5enE
>>84
簡単にいえば「適当にスレを読んでこの人に評価してもらいたいなーって人を指名するスレッド」です。

評価してもらう方法
その1:セン五本スレ(適当に探して)に投稿する→初心者大歓迎。誰かが評価してくれる
その2:カスタム(ここ)の使い方を勉強して投稿する→勉強が必要

個人的には【その1】をお勧めする。ここはセン五の空気を理解した後、気が向いたらどうぞ。


87 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/11(月) 23:15:56 ID:nMSd5enE
>>85
リロードして中田・・・スマソ。
誘導ありがとう。

88 :名前はいらない:2006/12/11(月) 23:30:21 ID:9MZRM3NF
「ベランダ」

空の上から君を見ている
世の中知らないほうがいいこともあるんだよな

そんな僕をみんなが見ている
みんなは女房に尋ねる
空はなにを見ているの?
女房は世界を見ているんだよって僕を皮肉る



僕は落ちる夢をずっと見ている

89 :名前はいらない:2006/12/12(火) 22:52:32 ID:7cxuV9aA
さて8387の流れん無視して88が投下されましタ。

90 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/13(水) 10:05:39 ID:DlXWcFWM
お待たせしました。指名受けます。斬り捨て御免。

>>80
最近、似たような詩を書いたくせに言うのもなんだが、特に感じる所はない。
書き手がこれに感情を込めているのは分かるが、これでは読み手には伝わらないだろう。
「あなたが好き。死なないで」って言われてもこっちにはなんのことだかさっぱり。
具体的ではないし、「あなた」と「私」の関係などに至っては適当そのもの。設定もいい加減。
まるでマジックミラー越しに「その状況」があるようで、こっちからはその様子がはっきりと見えないのだ。
分かりにくい例えだろうけど分かってもらえるだろうか?
読み手に何か一つでも「感情」を与えるにはどうしたらいいか、この詩にはそれが欠けている様に思う。
自分ならどのような詩を読んで心を揺さぶられるか、それと自分の詩はどこが違うか、比べてみると発見があるかもしれない。
もし無いのであれば探してみるのも一興。まるで宝探しになるけどw
評価D

91 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/13(水) 10:10:22 ID:DlXWcFWM
>>あくまさん
未評価リストどうしましょう?
もし不自由でしたらつくりますけど。

>>88
君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム3[指名制]
                             ↑
                            ココ重要



92 :名前はいらない:2006/12/13(水) 19:40:28 ID:i+P2tH27
ttp://smile.poosan.net/akimu/index.html
◆UnderDv67M のサイトかなwww


93 :名前はいらない:2006/12/13(水) 20:12:02 ID:64F2hU59
80です。
評価ありがとうございました。
とても参考になりました。
錯乱する頭で書いたためでしょうか…
少しまだ心の整理がつかずに書いてしまいました。
これからに役立てていきたいと思っています。
重ねて御礼申し上げます。

94 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/13(水) 21:12:31 ID:Bb1z4cTL
>>74「夏のゆくえ」

指名受けます。読みのリズムはいいが、内容がわかりづらい。どうもストーリーが進んでるように読めなかった。
「流れて〜」の使い方も当人が流れているのが観念的なものの想像なのが区別がつかないし、3連「流したい」だとそれまでの流れから
表面上のつじつまが合わない。中身が増えるの意味もわからない。
比喩や土台となる話しの作りにまとまりがない。
「流れ」を上手く利用した仕上がりにしてください。無念D−

95 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/13(水) 21:13:43 ID:Bb1z4cTL
>>76「残るもの」

指名受けました。残されたものの追憶でしょうか。生前の父との希薄な関係。
伝わりづらいイメージの比喩や飾りが多い気がします。
「竹がカラカラ〜裏で見ている/コマを飛ばしたように〜/赤く縁取りされた等」
「吸い込まれるように遠ざかる」も表面上矛盾している。
また「」内の黒い瞳についても始めと終わりに置いて印象に残そうという試みはあるものの、どのような という例え以外に語るものがないし、父がそれを通して何を言わんとしているのか中身がない。
意味もなく、中身もなく、比喩で設定を飾っただけに見えてしまう。
「影/星座/点に消えた/赤く縁取りされた空」これらのイメージに独自のとは言えないセンスが漂っている。一昔前の。
辛口失礼。無念D−

96 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/13(水) 21:15:20 ID:Bb1z4cTL
>>80「冬の夜にあなたを待つ」

設定に+アルファを求めてると思う。描写力や表現力がない、というより作ってない。
設定をとってしまうとこの作品は裸。
せめて自分なりの表現で言葉を飾って。無念D−

>>81「雨の日々」/若年紳士さん

指名受けました。
こないだ詩人会議読んだら短詩特集組んであって、ほとんど5、6行くらいでした。編集の限りがあったかもしれないが。
うーー、雨、涙の繋がりって多いテーマだな。胸を掴む表現や美しさがないせいか、ひたってるなぁと客観的に見てしまった。
雨の雰囲気に偏って内容が薄い印象。何かどん底っぽさはわかるが、その経緯も泣く理由もわからない。わからないじゃわからない。
読み手は主人公の中にその感情を探りたいんじゃなくて、その感情がどこからくる
ものなのか、どのようなものなのかを見せて貰いたいと思う。
だから始めからわからない内容を差し出されても、重要な意味でも込められていなければ知りたいと思わないわけだ。
悲しみそのものを表現したいと思ったら、感覚を研ぎ澄まして印象に残るような感性をもたなければならないと思う。
この詩に出てくるのは悲しみと救い、それらの表現に心が付き動かされるものがありませんでした。
雨から連想される表現もよく目にするもの。「鏡のような〜さらけだす」もイメージをかするだけでした。 D

97 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/13(水) 21:16:42 ID:Bb1z4cTL
89って僕です。
>>88「ベランダ」

タイトルが内容をさしてる。多分ベランダから身投げしようとしている男の現実か。
「世の中知らない方がいいこともある」は2連をさしていて2連は男が世間にたいする見方。つまり自分はどう思われているか感じている事なのだろう。
うーん。なんとなく真意が掴めない内容。話しがまとまりきれていないと思います。D

98 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/13(水) 21:17:50 ID:Bb1z4cTL
208さんありがと。またまとめといてくれると助かります。

99 :名前はいらない:2006/12/13(水) 22:05:57 ID:64F2hU59
やさしいあくまさん評価よろしくお願いします。

「顔」

川岸

あることないことをベラベラしゃべる口
それをありのままに聞きとめる耳
なんでも嗅ぎ分けようとする鼻
偽真関係なく映してしまう目
個性を出そうと頑張る髪の毛

水面に映った私の顔を思い切りはたいてやったんだ
はねかえった水滴が
顔について滴り落ちた
いつもより冷たく感じたあの頃の川

100 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 22:18:44 ID:ANDAeKPq
>>95
まず説明を

父さんは主人公の目を夜空だと言った
死んだ父と言う記憶が薄れていくしかし、ふと父の言葉を思い出した
竹がカラカラなるような音が頭に響き父を見ているのに僕は背を向けていた
それが不思議(軽蔑していたのか?)
よく見えない(逆光の夕暮れ)父の姿、影だったので背を向けていたかもしれないと思った
父の記憶が良いものだけが僕に父の面影を作った
気付けば泣いていた僕の目に父の面影がそこにあった

こんな感じです
全く書けていません
これ約10分で書き上げたものなのですが自分が思った事をつらつら書いた場合
どう評価されるのかと思い投稿しました(結果は見えていましたけど)
ごめんなさい

やはり感覚だけではなく考えることが大切ですね
最近書きたいが何をお題にしたらいいかとか気持ちが先走って勢いで終わって駄目だなぁと…
ちなみに僕「落ちるくらい黒い」って言葉お気に入りなので何かに使う予定です
その時はまたお願いします
ありがとうございました

101 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 22:22:37 ID:ANDAeKPq
説明が分かりにくいかったかなどっち道内容が薄いから

つか、100ゲットしとる!

102 :若年紳士 ◆8O2BaQnVD2 :2006/12/13(水) 22:47:32 ID:TTmkQ6qg
>>96
さすがといいますか、参考になることばかり書いていただいて恐縮です
評価していただきありがとうございました

103 :名前はいらない:2006/12/13(水) 22:52:38 ID:9XdDWqKL
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ イイーンダヨ☆
                ヽ  〈 
                  ヽヽ_)

104 :名前はいらない:2006/12/13(水) 23:14:39 ID:hxVdUjzT
「サカナ」
俺は、空域にて切光しようとした。
俺が常に手で細い光道を
さえぎろうとしても、光は捕えられない。
しかし、その白さが皮膚の上を
確かに動いたり止ったりする。
その白さが前頭葉に印刷されている。
俺は、空域でふらふら漂っている
自然音に耳を貸そうとする。
しかし、音は鼓膜を振って消え行く。
それでも、俺が音を捉えた時の
感情の塊の形状が記念に
意識の中で彫刻と化す。
軽く、そして、あまりにまばゆい
真っ白な音と光を塗った世界。
俺は地球の北千住に立っている。
意識はどっかの空白から
記憶のためだけに運び込まれるが、
それらもいつか全部が
空へ、そしてブラックホールへ
吸い込まれていくような気配。
世界はあるがままであるほうがいい。
俺たちはあまり近よらないほうがいい。
宇宙から見る地球は美しい。
その感じを忘れないように
適度な半径の円の周りで
ゆったりとに静かに泳ぎ続ける。

やさしいあくまさん お願いします

105 :名前はいらない:2006/12/14(木) 01:31:31 ID:z8GSBL67
「蝉」

夏の夜の
公園

じじ、じじじ

もがく蝉がいた
常夜灯に照らされ
六本の足で宙をかく
つまんで
ひっくり返してやる
蝉はじっと唸って飛び上がり
すぐに地面に落ちた

じじ、じじじ

もがく蝉がいた
黒い目が光っている
もう一度
ひっくり返すと
生垣の方へ
ふらふら飛んでゆく
今度は確かめもせずに
私は公園を後にした

じじ、じじじ

喉が、渇いていた


蝶のおならさん、評価よろしくおねがいします

106 :名前はいらない:2006/12/14(木) 08:54:05 ID:BIpCkjzx
>>105 A
蝉の状態が良く描かれている。特に”もがく”という表現は読者にうまく説明がされ
想像を止めてしまっている。うまく誘導している。

107 ::2006/12/14(木) 11:32:58 ID:EH9+9kzC
>>68
やさしいあくまさん、評価して頂きありがとうございます。
「うわごと」というのはランボーの「地獄の一季」の中の作品で
その中の「僕は幸福に飽いちゃった!」の部分が私はよく理解出来ないので
「幸福に飽きちゃった?」って言う事です。

ややこしいので解説入れとくべきでした。申し訳ありませんでした。


108 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/14(木) 14:34:07 ID:x8S6z82z
>>105
蝶のおならさんは評価を辞退されておられます。
ですので再度指名をしてください。

【指名リスト】

やさしいあくま氏 >>99 >>104 >>105

109 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/14(木) 14:35:15 ID:x8S6z82z
うん。また間違ったんだ。すまない(´・ω・`)

【指名リスト】

やさしいあくま氏 >>99 >>104


110 :やさしいあくまさんお願いします:2006/12/14(木) 19:38:52 ID:h1eOno9L
『壁』

黒目がちな瞳
りんご病気味の頬
ムラのあるキャラメル色した髪の毛
そして蛍光色に近い緑が印象的なレザートート…

彼女を構成するそれらの色たちが徐々に輝きを失い始め
頭に浮かべてみる彼女の造形も輪郭がぼやけてしまう

俺の中に呆れてしまう程 巨大な空白が現れた
そこに色を足す為の筆はどこかで落としてしまったらしい

俺とお前の間を塞ぐ土嚢の壁
雨風に曝され破れ泥が溢れ出す
その泥が二人の間の空間を底無し沼のように飲み込み永遠のものにした

ズ…ズ……ズル…ズルリ……ズ…

その沼は俺自身をも飲み込んでいく
泥が口元まで達した時、急に恐くなった
しんと静まり返った廊下で踵を鳴らすように、カンカン頭が痛むが
何も思い出せなかった

111 :105:2006/12/14(木) 21:26:43 ID:yo6io5HE
>>106 ありがとうございます。Aもらっちゃって恐縮至極です。
蝶のおならさんにお願いしたのは、死骸Xに挑戦の意味もあったのですが。
では、改めまして、やさしいあくまさん、再評価よろしくお願いします。

112 :やさしいあくまさん希望:2006/12/14(木) 21:33:40 ID:bOs2DUSv

「流れ淡き憂鬱」

吹く風はアンダアスロウ
一面にちらばつていた
枯れ葉はロマンになつた

あぁ流れ淡き憂鬱
場違いな緑の葉つぱ
そこにいるのでありました

そこで揺れているのでした
しがみつき辛抱してる
隣りで絶望が笑う

生命の奥底燃える
わびしさか?見てる私は
やるせない思いに沈む




113 :名前はいらない:2006/12/15(金) 02:05:52 ID:+ufrrWW4
>>40です。
208さん、やさしいあくまさん評価ありがとうございました!
遅くなってすみません。
矢は既に固定されていたんですね。あと一貫性がなかったり 言葉の誤字が多かったり。

難しいですね。ただ思ったこと書けばありきたりになり 違う表現すれば おかしくなりがちで。

言葉をどう上手く使うか 作り出せれるか もう一度そのへん指摘されたとこをふまえて詩と言わせる詩を書けるように頑張ります;

本当にありがとうございました!

114 :名前はいらない:2006/12/15(金) 03:05:28 ID:flQ5dS7l
208+さんお願い致します。

「錆びたブランコ」

つらいから止めよう
何時からか動かなくなった
錆びたブランコは大嫌いだったのに
押されて押されて潰された

遠くから眺めてもらう方が
ずっと気楽で良かった事を
気付いてしまったのは
先に進んでいなかったということ

削れていった自分と蒸発した日々
焦点の定まらないままに
薄い足跡ばかりつけてきた

枯れた声は届かないから
薄れた記憶ばかり辿っている
日々の間に落っこちた
錆びたブランコは動けない


115 :名前はいらない:2006/12/15(金) 03:27:15 ID:uhfz+MNm
架空の詩作ってポエム板の連中釣ろうぜwwwwww
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1166116997/

116 :名前はいらない:2006/12/15(金) 13:54:22 ID:+ufrrWW4
>>113です
誤字すみません。208+さんでしたorz

また投稿したら評価宜しくお願いします。


117 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/15(金) 23:41:57 ID:pxzUoI1M
>>107 >>113 ウィ!またおいで。

118 :名前はいらない:2006/12/16(土) 00:28:13 ID:jbkt4uZa
>>117
ここを読んでいて私も評価してもらいたくなりました。お願いします

「トゲ」
トゲが痛い
昔さされたトゲ
忘れた頃に痛むの
ちくり、ちくり
いつかの言葉に、ちくり
いつかの裏切りに、ちくり
いつだって痛む
不幸のトゲ
自由を縛る不幸のトゲ

ほら見てトゲが刺さってるの
痛いの、動けないの

でもね、あの日みたの
トゲが痛いはずの田中君
抜いて走って1番とった

トゲ
痛むトゲ
ホントはもう抜けるはず
抜くのは案外痛くないかも

119 :名前はいらない:2006/12/16(土) 00:29:57 ID:cFoPgM+x
↑古臭いな

120 :名前はいらない:2006/12/16(土) 01:14:36 ID:xjH2gcO4
「まぶしい世界」
木製の手すりの感触
流れる半透明な光沢波。
古びた橋の上にいる俺。
眼前に飛び込んでくる白。
その色は微動すらせずに
白のまま佇んでいた。
しかしその裏側では
まったく同じ白が何度も
刹那ごとに塗られている様で
決して古さを感じなかった。
建物や街路樹の影から
光がすごい勢いで
あふれ出している。
まるで光というものは
とてもさらさらで密度が高い
真っ白な液体だったのか
という錯覚に陥るほどだ。
俺が目撃したこのあかるさは
太陽が生み出した代物ではない。
真っ昼間に俺は時間を超えて
半幻に吸い込まれそうになった。
何のきっかけも思考もなしに
とてつもなく深い世界へ
連れて行かれてしまうことがある。
絶望も希望も命の意味すらも
白く薄めて飲み込んでしまう世界。

やさしいあくま様 採点お願いします

121 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/16(土) 17:36:19 ID:qBzpjje+
評価します。斬り捨て御免。

>>114
比喩だね。解読するのはあまり得意ではない。
タイトルにもあるとおり、「錆びたブランコ」は何か?
おそらくは「自分自身」であろう。「つらいから〜」「動けない」などにブランコの石が感じられる。
もう一つ「背中を押され」て「潰される」ならば「背中を押される=期待される」と言うことにもなる。
そうすれば「期待」をするのは「親」であるの自然だろうし、結果として「潰される」ことも納得できる。

とまぁ一応のつながりは見て取れるが少々分かりにくい点でややマイナス。
「気づいて〜」、「削れて〜」や「枯れた〜」などはあまり必要ないように思える。もっと絞ったほうがいい気がする。
深読みしてみたが確信はあまりないのであしからず。
評価D+

122 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/16(土) 17:42:00 ID:qBzpjje+
【指名リスト】

やさしいあくま氏 >>99 >>104 >>105 >>110 >>112
           >>120 

>>118
志村〜テンプレテンプレ!

123 :九泊 ◆989TPMAeqo :2006/12/16(土) 18:21:28 ID:9zYSJdvI
>>122
>>118はやさしいあくまさんを指名しているのでは
アンカーつけて『お願いします』って言ってるし。

124 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/16(土) 18:27:10 ID:qBzpjje+
>>123
それもそうか。

すまんね。

125 :やさしいあくまさんにお願い:2006/12/16(土) 22:07:18 ID:GAR5VUwH
死にたい!と思って手を切った。
したらカッターの刃、なかなか滑って切れなくって蚯蚓みたいなみっともない傷がたくさん出来て。そんでも、頑張って鋸引く時みたいにギコギコと繰り返すと血が吹き出てきた。
肉が見れちゃうぐらいに切ったらいっぱい痛かったけど「これで死ねるぞお」と思ったら嬉しくて涙でたよ

そして、死のうと思った翌日。リスカって死ににくい自殺方法だと知った。しかも、失敗したら死ねない上に指も動かなくなっちゃうらしい。
ショックで、手が切れなくなっちゃった!だって、腕がなかったら詩が描けなくなっちゃうでしょう?

それで他の方法を色々考えたんだけど、焼死は指が燃えちゃう。睡眠薬を多量に含むとか頭のネジが外れるみたいで。みんなみんな指の神経が可笑しくなっちゃうみたいだ。
そんなの、そんな事したら詩書けなくちゃうし。というか死んだら詩書けなくなるし。




それで、どうする?ってウダウダと考えて………結局、私は死にたくなかったみたい。


指名なしから移ってきました
長いですが、すみません。どうか評価お願いいたします

126 :名前はいらない:2006/12/17(日) 00:02:33 ID:kLMs2DcT
208+さんよろしくです。

トンネル

振り絞って出した答えは
君の頭を飛び越えて行って
キャッチボールにならなかった

だから僕は川沿いを一人で歩いている
風が気持ちいいし水の音が頼もしい
自分の部屋の無音が怖いのだ

かなり涼しくなってきたのは
そろそろ秋になるからだろうか
心と季節は一緒にしたくはないのに

毎日くぐり抜けていた向こう岸の
あの狭いトンネルの向こうには
結局出口が無かったみたいだな

味の無いガムを噛みながら
トンネル横目に道を進む
短いトンネルは少し歩くと終わってしまうのだ

向こう岸のトンネルはもう越してしまう
僕は気違いのように出口のあたりを凝視している
嫌な予感は物の見事に的中した

揺れる影は見覚えがある
二人の影はいつものように談笑していた
僕は僕をみていた
いつもと同じように

127 :名前はいらない:2006/12/18(月) 00:23:01 ID:+S/sxyJL
「ユートピア」
窓に映されながら遠くの街を眺める。
俺の顔が透き通って見える或る街の風景。
色彩の詰まったこの部屋の窓を開ける。
まだ閉じられた唇、風が通るのを感じる。
閉じこもったまま、見えない色に溺れている。
俺がもしこの部屋を去るならば、
いつか忘れられた風の声を聞く。
今はただ静かに色彩を塗りたくるだけ
俺は、鮮やかに光が流れ込む窓から 
まぶしすぎる日光に襲われていた。
ため息をつき、カーテンをそっと閉め
あまり目に慣れない日光をさえぎった。
もし俺がこの部屋を去るのならば、
あの街のずっと向こうの真っ白な塔まで
この空回りの色彩は届いてほしい。
その時多分、俺の肌をまとう感覚は
はるか昔に感じた暖かい水の中。
夢や幻に酷似した現実的な理想。  
もともと俺が持っていたはずの
すべてが俺の手に還る......。  

やさしいあくまさん お願いします



128 :やさしいあくまさんお願いします:2006/12/18(月) 18:42:14 ID:bslOj4/V
『緑』

陽は既に落ちた
空は気だるそうにその体を風に預け
地上にも陰鬱な影を落としている

断続的に続く横風が、氷の鞭のように俺の右頬を打った
寒いという感情の殻が割れ、体中トゲだらけの化け物が這い出てくる
その化け物はまず手の先を喰らった
このまま俺を飲み込んでしまうつもりなのだろうか

神経質な程に真っ直ぐ伸びる路地
空気はピンとした緊張を保ち澄み切っている
まるで磨き込まれた氷… 知らずにぶつかってしまうガラス戸…

129 :その2:2006/12/18(月) 18:43:10 ID:bslOj4/V
前方で緑がちらついた
もはや色の識別も困難な暗さだが
蛍光色なのだろうか、いやにくっきり見て取れる
見覚えがあるぞ… なんだろう…
俺は歩幅を広げピッチを上げ
ついには走り出した

徐々にその緑の輪郭が浮き上がる
バッグだ… 右肩から掛けられてある
一歩踏み出す度に、腰の捻りに合わせバッグが規則的に揺れる
催眠術みたいに緑が右、左、右、左

あと少し!緑のバッグはもう目の前
距離にして街路樹の置かれる間隔二つ分
すると脇から小さな何かが飛び出してきて
俺は不様にもつれ合いながら倒れた
子供か?いや違う、動物だ
腹に袋を持っている・・・おそらくカンガルー

俺は力いっぱいにソイツを蹴飛ばしてやった
慌てて緑のバッグを探したが、もう見えない
カンガルーは立ち上がりこちらを向く
腹の袋がもぞもぞ動き顔を覗かせた
紛れもない俺の顔だった

130 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/18(月) 19:46:20 ID:uHqPOGTo
評価受けます。斬り捨て御免。

>>126
不に落ちない点が幾つか。
何と言っても先ず「トンネル」だ。これは「向こう岸」にあって「出口が無い」筈。「くぐり抜ける」というのとは矛盾している。
これはあまり関係ないが川のすぐそばにトンネルはないんジャマイカ?見たことナス。
次に「揺れる影に見覚えがある」という描写。これは少し無理があるだろう。「みたいだな」も矛盾。
さて内容だが若干説明不足の感あり。簡単に言ってみるとこうだ。
君(この言葉はあまりお勧めしない)と別れた後、誰かとイチャついてる彼女をみて・・・(´・ω・`)I'm alone.
読んで見て一番気になったのは「トンネル」が殆ど関係ないところ。
「今の自分に出口がない」という自己の描写をあらわしているのだろうか?それにしてもそんな描写もなく。
ついでにトンネルと連呼しすぎ。なるべく数を減らすこと。
評価D

131 :風に吹かれた:2006/12/18(月) 19:54:24 ID:C20D+f1m
413 :風に吹かれた :2006/12/18(月) 17:03:36 ID:MJdOMZyZ
なんですか ここは素人の集まりか

このど素人ども、この風に吹かれた様がセン五を変えるんだぞ。
お前らの評価なんてクソだぞ。

385 :風に吹かれた :2006/12/17(日) 21:04:17 ID:qkT2zEVc
>>319
うん。幼き日の永遠性か。
今と昔をうまく比べて何気ない孤独感を示してますね
単語ひとつひとつにもう少し工夫を凝らそう →B

>>323
世の中いろんな人がいて困る。
運命だの未来だのいろんな解釈は自分でしてみる。
それが自分の道ってことですか。ってそんなもんですか。
最後の部分はなかなか奥が深くていい詩です。 → B+




385 :風に吹かれた :2006/12/17(日) 21:04:17 ID:qkT2zEVc
>>319
うん。幼き日の永遠性か。
今と昔をうまく比べて何気ない孤独感を示してますね
単語ひとつひとつにもう少し工夫を凝らそう →B

>>323
世の中いろんな人がいて困る。
運命だの未来だのいろんな解釈は自分でしてみる。
それが自分の道ってことですか。ってそんなもんですか。
最後の部分はなかなか奥が深くていい詩です。 → B+

132 :風に吹かれた:2006/12/18(月) 20:05:01 ID:C20D+f1m
413 :風に吹かれた :2006/12/18(月) 17:03:36 ID:MJdOMZyZ
なんですか ここは素人の集まりか

クソ評価なんかすんなよ。

385 :風に吹かれた :2006/12/17(日) 21:04:17 ID:qkT2zEVc
>>319
うん。幼き日の永遠性か。
今と昔をうまく比べて何気ない孤独感を示してますね
単語ひとつひとつにもう少し工夫を凝らそう →B

>>323
世の中いろんな人がいて困る。
運命だの未来だのいろんな解釈は自分でしてみる。
それが自分の道ってことですか。ってそんなもんですか。
最後の部分はなかなか奥が深くていい詩です。 → B+






133 :風に吹かれた:2006/12/18(月) 20:27:34 ID:C20D+f1m
413 :風に吹かれた :2006/12/18(月) 17:03:36 ID:MJdOMZyZ
なんですか ここは素人の集まりか

俺様がこの板を支配する。クソどもは消えろ。

385 :風に吹かれた :2006/12/17(日) 21:04:17 ID:qkT2zEVc
>>319
うん。幼き日の永遠性か。
今と昔をうまく比べて何気ない孤独感を示してますね
単語ひとつひとつにもう少し工夫を凝らそう →B

>>323
世の中いろんな人がいて困る。
運命だの未来だのいろんな解釈は自分でしてみる。
それが自分の道ってことですか。ってそんなもんですか。
最後の部分はなかなか奥が深くていい詩です。 → B+

134 :名前はいらない:2006/12/18(月) 20:37:44 ID:muWXwy0A
やさしいあくまさんお願いします。

「落し物」

足下に水滴が滴る
誰もいない公園の
暗がりの中のひとり
近くの川の音だけが響いている

重い足上げ地面を見つめる
4つの深い足跡浮かんでいる

落し物を探している訳ではないのに
進む足取りの視線は地面を這って
行き先に定まらない

川沿いの小道は舗装されていない
足跡を付けて歩いていくのが
ひどく心地いいからゆっくり歩く

小雨の後の道は柔らかい
途中足を滑らして川に落ちたとしても
それはおそらく不慮の事故

何かに期待を込めた表情をした後で
地面を逸れてグラッと揺れる
視界がとても美しい

135 :名前はいらない:2006/12/18(月) 22:24:06 ID:F45BF1vn
やさしいあくまさんお願いします



『鏡』
1番嫌いな私を見せる
だから鏡に写る私は絶対に目をあわせようとはしない

ひび割れたガラス
心とともに、砕けてくおそろいのコップ

粉々に全て崩れてしまえばいい
ガラス細工の心


136 :風に吹かれた:2006/12/18(月) 22:25:59 ID:C20D+f1m
低脳の目的

俺が自演すんなと言うと
お前もな と言うつもりらしい

137 :風に吹かれた:2006/12/18(月) 22:36:06 ID:C20D+f1m
俺が自演すんなと言うと
お前もな と言うつもりらしい




138 :名前はいらない:2006/12/18(月) 22:55:39 ID:F45BF1vn
>>135

よかったら、208+さんも評価お願いします。
色々評価を聞きたいです。

139 :名前はいらない:2006/12/18(月) 23:05:46 ID:hGbbMjpY
>>138 208+はバカだぞ

140 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/19(火) 09:25:11 ID:CaRpt5to
こっちまで飛び火しとるな。すまんね。塩まいとこう。


本来なら二重指名は受けないのだけど、読みやすそうなので。
>>135
ガラスと私の心が壊れていく、ってことね。失恋の要素もある。
気になったのは次の二点。
一つはトリックがないこと。タイトルの「鏡」が活きてないし、短い割にはインパクトが無い。
「鏡に写った自分」と「心」を重ね合わせるのなら描写が必要であるし、このままでは「鏡」が説明不足。
もう一つは「粉々に〜」の部分。「何故そうなるのか」という過程を完全にすっ飛ばした「良い」例。
全てを説明せよと言うわけではないが、自己完結されると読む側としては何の感情も得られない。
まぁ簡潔に言えば「薄っぺらい」の一言に尽きる。「ガラス」のくせに精彩さに欠けている。
「だから鏡に〜」の所はイイ。もっと精密に描写してみてもいいかもしれない。
評価D


141 :やさしいあくまさんおねがいします:2006/12/19(火) 14:02:07 ID:sFNIV+fK
「みみとびうさぎ」

うさぎさんは おそらをみあげたら
ぴかぴかかがやく おほしさま

うさぎさんは ひとりぼっちでさびしくて
ぴかぴかかがやく おともだち

うさぎさんは つばさをもっていません
うさぎさんは ろけっとをもっていません

けれど どうしても あいにいきたかったのです

おおきなみみを とりのようにひろげて
うさぎさんは おそらをおよぎ

ゆっくりおちて 

とおくのおほしさまにはあえなかったけど
まんまるおつきさまになりました

うさぎさん うさぎさん
あおいほしの すぐそばで
しあわせそうに わらってるね 

142 :名前はいらない:2006/12/19(火) 15:14:27 ID:9G330wvU
女の本性・・・男以上に自己中利己的・怠け者(向上心は無く、ライバルを罠にかけて蹴落とすのみ)・低能(そのため、劣等感の塊)
・ヒステリー・感情優先(大好きなら悪男でもOK、大好き>駄目男、主観で不快、不満、怒りを感じたら八つ当たり、逆切れ、逆恨み、冤罪、虚偽告訴OK)
・文系・意地悪・いじめ大好き・悪さ好き・言葉や態度を曲解裏読み・見栄っ張りで背伸びしたがり・被害妄想・陰湿・陰険
・集団だと強気・弱者に冷酷残忍(自分の身が安全な場合に顕著)・軽口多弁・陰口・嫉妬・モラル無し・二枚舌・仲間はずれ(偏見差別)
・嘘つき(嘘つきは泥棒のはじまり)・嘘演技・裏切り・逆恨み・都合の悪い事は必ず隠す・虎の威を駆る狐
・損得勘定の塊(惚れた男には尽くすが必ずそれ以上の見返りを求める)・物事や人に細かく敏感(情緒不安定)・自意識過剰
・品性下劣なため、他人を信用できず、腹の中では男(同性も)を疑ってばかり、友達にも陰口・年齢とともに不満を溜め込み増幅し、性格も凶悪強烈になる
・余裕がないため、他人に愛情無し・情は皆無・女性同士は見かけ上仲間・女性の地位向上をいつもめざす(自分も助かるため)・男のうわべしか見れない
・女にとって男は(差別仲間はずれ対象、奴隷、私はいいけど、あなたは駄目、身を守る盾、金蔓、責任転嫁対象、
 、アクセサリー、己の欲求を満たす道具、(性)犯罪者予備軍、下等生物、女の安全や地位を脅かす敵、容姿や体が汚い不潔なゴキブリ)
・外面良しで自分を過剰に良く見せる(好きな男の前では化粧+いい女を装っている、
 魅力の無い弱い男や嫌いな男には冷酷)・・・最近は男に媚びる必要がなくなったため、本性を知る機会が増えた
・貞操観念無しで処女は期待薄

離婚、養育費、厚生年金、生命保険、夫の小遣い、給料財産、子供(全て男不利)
男女平等=女の「権利」を主張するときにだけ用いる言葉、平等な「義務」を課せられるときは、「女子供」になって拒否できるもの
DVモラハラセクハラ=女様にとって気に入らない男の言動は、一方的に悪と断罪できる伝家の宝刀(わが身が安全で集団時に顕著
男性差別or弱者利権=楽して男を騙し、たっぷり利用しつつ罵倒蔑み差別対象(女はいつも被害者であり、弱者)
母系社会=父系社会よりはるかに長く、女性の地位は高く、男は差別され家畜同然だった他多数割愛

143 :その1:2006/12/19(火) 15:59:35 ID:pNfkrcxx
『心』

白地に赤で「JAL」とプリントされたTシャツ
空気の層を切り裂きながら飛んでいる
見下ろせば綿飴を細かく千切ったような雲が、海面すれすれに浮かんでいる
海はもはや液体ではなく、コンクリートに漆を塗ったような硬質さ
黄昏…ベッコウ色に染められる
頭が甘くたるむ

俺は緑を探している
背後にぴたりとつけてくるカンガルー…
もう何度も見た光景…デジャヴ…マンネリ…

引き出しから何千もの匙が床に雪崩れ落ちるように
乱暴にグイと現実に戻される
窓の外では何やら騒がしく鉄がぶつかり合う音
作業員の規則的な動き
ロボットによるベルトコンベアを用いた流れ作業で代用できそうだ

俺の目の前には漆黒の鉄壁が立っていて
じりじりと迫ってくる
夢幻にとりつかれている間に押しつぶされてしまいそうだ

144 :その2:2006/12/19(火) 16:01:15 ID:pNfkrcxx
工事現場
鉄パイプの響き
黄色のヘルメット
規則的な動き
べっこう色の霧が沸き始めて…

俺は空を飛んでいる
甘ったるい雲を掻き分けながら
緑を探している
背後のカンガルーが小さくしぼみ始めた
構わずに緑を探す
カンガルーは干物のように痩せ細り
骨になり、やがて消えた
俺は緑を探し続ける

再び目を醒ました時には静寂しかなかった
鉄パイプの音も迫り来る鉄壁の気配もしない
俺を取り巻く世界が愛想を尽かして逃げていったのか
それともベルトコンベアで強引に流されてしまったのか…

145 :その3:2006/12/19(火) 16:11:07 ID:pNfkrcxx
胸が疼く
体中の穴からむせ返るような風が吹き出て
俺の中に草原が現れた
一面の緑、ついに俺は求め続けていたものを手に入れたのだろうか

いや違う、初めからわかっていただろう
俺は望み求めることしかしなかった
誰にも何一つとして与えようとはしなかった
どんな嵐が来ようと、草木を蹴散らす猛獣が群れをなそうと
この草原を守り抜くと誓う 世界のあらゆる神に誓おう

そしていつの日か
この草原をフルーツタルトのように色鮮やかな花で溢れさせ
花束を作りみんなに配ってまわろう

草原に数匹のカンガルー
ここには何もないけれど
どの顔も幸福そうだ

146 :名前はいらない:2006/12/19(火) 16:14:57 ID:pNfkrcxx
>>143-144-145です。
評価しなくていいです。忘れて

147 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2006/12/19(火) 21:09:00 ID:NF9sGagU
>>99「顔」
水面に映る自分について客観視できる程偽りの顔を持つ主人公。
「それをありのままに聞きとめる〜」は自分の耳のことを指してはいるが、対人的な表現なので誤解してしまう。
2行目「個性をだそうと〜」だけいつわりっぽくないが自分らしくないって事か。わからなくはないが意味は直結してないと思う。
2連はいい。ただ「いつもより」はいつもやってんのかなとオモタ。
「あの頃の川」はここだけ過去形ででくるが言葉が省略されすぎていて繋がりが不自然です。D

148 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2006/12/19(火) 21:16:43 ID:NF9sGagU
>>105「蝉」

擬音のところの間のとりかたがうまいです。
描写力があるから中々読ませるけど、内容には真意や伝えたいものなどが感じられなかった。
リアルな書き出し方と擬音が出揃っているのに勿体ないな。何か主張してみては。
ラストもしまりきらない。ケータイなので短く切った文は読みやすかった。惜しい。D+

149 :名前はいらない:2006/12/19(火) 21:17:56 ID:iT0pGthN
同じやつ、何度も貼ってもいいの?

150 :やさしいあくま ◆L5pYivMbF2 :2006/12/19(火) 21:18:29 ID:NF9sGagU
>>146
なんで?

151 ::2006/12/19(火) 21:21:46 ID:NF9sGagU
>>149
それは推敲したやつ?他スレにもはったやつ?それとも昔投稿して再度はったやつ?

152 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/19(火) 21:22:58 ID:CaRpt5to
>>150
本人曰く、自己満足なんだそうで。

153 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/12/19(火) 21:26:20 ID:pNfkrcxx
>>150
やわらかいスレ見て!あっちが完成形だから

154 :名前はいらない:2006/12/19(火) 21:35:51 ID:iT0pGthN
>>151 >それとも昔投稿して再度はったやつ? <−−−これ

155 :ぽんこつアンプ ◆notePDkbPQ :2006/12/19(火) 22:09:44 ID:ECE9/X6c
>>148 やさしいあくまさん、ありがとうございます。主人公の内面は
省いてしまいました。スッキリするかな?と思っていたのですが、
よろしくなかったですね。「私はあきらめる事を許さなかった」←これを
取ってしまったのです。

156 :やさ ◆L5pYivMbF2 :2006/12/19(火) 22:41:06 ID:NF9sGagU
>>155
noteさんかぁ。
成る程。

157 :やさし ◆L5pYivMbF2 :2006/12/19(火) 23:08:48 ID:NF9sGagU
>>104「サカナ」

指名受けます。スゲー。いろんな意味で凄かった。
この作品ねほとんどは感覚によるイメージで構成されている。読みとろうとすると多少疲れる。
この水の中という感覚。一つの事を感覚オンリーで長く丁寧に書きすぎてしまうので多少くどく感じてしまうかも。
もう少し変化をつけるつもりで知覚、芸術的または美的、視覚(入ってはいるが)に頼ってもいいと思う。
全体的に凝ってはいるが、息を飲む程の描写はなく平坦に見えた。けど「北千住」は知ってるだけに具体的でいいと思った。
「感情の塊の形状が記念に意識の中で彫刻とかす」などよく見えるても形状や記念という言葉は不要だし、なにより感覚を掴めそうなところに水を注す抽象的表現は不要に思えた。
この詩はどちらかと言うと、具体的な表現に専念したほうがいいかな。
その中で、自分のもつ世界への考察に入ったほうが考えの深さを感じ取る上で、読み手の意識が離れないと思う。
続く↓

158 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/19(火) 23:27:17 ID:NF9sGagU
ケータイ変えのためトリ間違っていました。訂正。メモ帳の要領が低いのと、新機種のくせに意外に簡単な水面、暗喩みたいな変換が出来なかったりします。

159 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/19(火) 23:40:20 ID:NF9sGagU
続き
実は個人的に「世界は〜忘れないように」は繋ぎが上手く行ってないせいか、ここにもってくるのに不自然な気がするのだが、
それは作者のイメージする展開に任せ、唐突でないスムーズな方法を模索してもらいたいと思いました。
感覚の試みはいい線いってると思う。D+〜Cー

160 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:13:15 ID:J8SIlWxj
>>110「壁」
男女の失われていく関係を男性視点で書かれた作品。その失う恐れを、イメージとして自己を東映したものであるが、二人の
関係性がわからず、隔たりができたときどういう状況下に置かれてないいるのかイメージしにくい。
唯一、最終行「静まり返った廊下/踵」
で、あーそうか、と状況を把握するのも遅い気がするし、「何も思いだせない」も言葉を削りすぎていて説明不足です。
さて1連。外見かくならそれに付随する魅力なりをかくと印象的になるんじゃないかな。2連。「輝きを失いはじめ」は彼女のイメージなのか
、彼女自体なのか曖昧に混同させてしまっていると思う。3連「色を足すための筆」はもう出し尽くされた表現であるので、使用するならそれ
を上回る筆力が求められる。でないと作品の質は量産された安っぽいイメージを与えてしまうからだ。
全体。構成にまとまりがない。D

161 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:24:07 ID:J8SIlWxj
>>112「流れ淡き憂鬱」
枯れ葉と、最後の一葉のような緑の葉は運命とも言うべき、定められた法則にしたがうのだろう。
それに重ね合わせる自己。表現の仕方は王道ですね。
この作品でおっと思うのは、憂鬱としながらも1連ではロマンにしてしまう美意識。枯れて落ちて終わり、木枯らしに吹かれるその後も認めてるんだと思った。
はじめ、内容からそれていて疑問であったのだけど、あらためて読むとこんな種類の感じかたもあるんだと思った。
意味としては、その美しさも枯れ葉の末路には違いないが、散りゆくものになる事にはやる瀬なさを感じる。ということか。
自己への結び付きよりは、葉の生命そのものに憂いを感じている。
「〜のでした」の女性っぽさはかなり好き。この口調と繊細さが合ってる
。作者は男かもしれないが。やや展開が小さい。Cー

162 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:26:58 ID:J8SIlWxj
>>118「トゲ」
この作品のトゲって表現は意外とストレートな意味で、その観念は?と思ったらこれまたサックリ「いつかの言葉/いつかの裏切り」と説明されてる。この言葉は抽象的だけど、ぼかすための抽象化じゃなく、全体のストレートな表現として成り立っている。かなぁ
ストレートすぎて表現、Storyがベタって事もあるけど。
3連の田中くんはちょっと唐突。共通点を挙げて入りをスムーズにするといいかも。
全体の流れは悪くないです。ただトゲという痛みを表現のテーマに置いていますが、さっくり書きすぎて人によってはありきたりというだ
悲痛な思いとまでは届かなかった。D+

163 :藪鳩 ◆EITmBtAWIA :2006/12/20(水) 22:33:01 ID:HBhdzHxe
今てきとーに書いた詩です。これってここではどれくらいのもんですか?
参考にしたいのでおろしくお願いします。
「アラウンド ザ コーナー」
斜め45℃から
あり得ない景色が
浸透してくる
 
突き指が蝉の鳴き声を掻き消して
辿り着いた夜空に微細な渠を開ける
そのままが焼け付いて
辺り一面は謝肉祭の賑わい
 
誰かに噛まれたからっていう
不本意だか正当だか解らない理由が
ウォシュレットの細い穴から
僕を突き上げてしようがない
 
昨日のどこかの
明日のどこかの
新しいものなんて
凡てすでに老いぼれていて
僕の記憶のなかから
掬い上げられたものでしかあり得ない
 
夏に君といた夢を
ノートに等間隔で線を引くような
そんなだらしのない言い訳にしたくて
そもそも
なにもない
普段どうりの
曲がり角

164 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:34:07 ID:J8SIlWxj
>>120「まぶしい世界」
うーん。そこそこ力はあるのにわかりづらい。というのも状況が把握できないところにある。
橋の上、風景の丁寧な描写。4行目から最後まではイメージの繋ぎっぱなし、終わりに向けて思考が入り組んでいるものの、それも白の世界についてのもので、
心情は含まれない。
橋から察するに飛び込みかと憶測するが、そのように感じられる描写はなく、一体何の為にこの白の世界を主人公に持っ持ってきたのか疑問となってしまった。
この世界を主人公に繋げる要因、主人公にもたらすもの、それが欠けてる。
2行目「流れる半透明の光沢波」の流れるで海か川かの特定をし、加えて文字とイメージの美しさがある。川の表現として秀逸。
全体。ぱっと見よさげだ、上で述べた粗がほとんどでD+

165 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:35:42 ID:J8SIlWxj
>>125 タイトル不備
口語文が女の子っぽいのに言葉使いの悪さがアンバランス。リアルさよりそこが目立った。方言かもしれないけど。
本スレの改変?向こうのが読みやすくてよかったかも。この話口調は日記っぽさを増すだけでNG。無駄な部分を削って簡潔にしてください。
コミカルさは出ているが面白いさは半減。
内容、うーん。悪くはないが落ちの持ってきかたはくどい。がんばれ。D

166 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/20(水) 22:38:48 ID:J8SIlWxj
>>127「ユートピア」
うーん。一行一行につっこみところありだなぁ。
無駄な部分が多く、まとめたほうがいいところと、同じ表現の繰繰り返しが多いのと。
「色彩/色/鮮やか」という表現が多く出て来るが、どれも「色」というだけで、視覚的にイメージできるものはない
。同様にほとんどが抽象的で、これだけ挙げているのにイメージするものが少ない空き箱の状態。
その箱の中身を表現してこそ作者のセンス
の見せ所だろう。
話を進めるだけなら粗筋と変わらない。話の中にも中身を。
細かく言うと1〜2行などまとめられる文はまとめでしまったほうが良い。無念D―

167 :藪鳩 ◆EITmBtAWIA :2006/12/20(水) 22:51:16 ID:HBhdzHxe
うわ書くスレ間違った。

168 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/20(水) 22:54:49 ID:g0REQMp3
評価乙です。


>>167
ここは指名するスレなもんで指名さえして頂ければモウマンタイです。
詳しくはテンプレを。

169 :藪鳩 ◆EITmBtAWIA :2006/12/20(水) 23:17:30 ID:HBhdzHxe
じゃあ銀さんよろしくおねがいします

170 :名前はいらない:2006/12/20(水) 23:30:00 ID:7PBkzKoZ
じゃあ


171 :。。。:2006/12/21(木) 01:23:57 ID:X3ZOwjuR

  「玩具」

魂いさめる紺色の
池に石ころ投げ入れば
水面に広がる静寂が
響く響く頭すみずみ

空には昼間の残り火が
これでもかと言うほど輝いて
上を見上げた美意識に
私の首は痛んだ

ポカンと口開け足垂らし
座る句碑は露の命
浮気癖な私ゆえ
私自身をたらしこむ

魂いさめるこんな夜
地に足つけて歌ってみれば
池のほとりの草撫でる
ひとりぼっちの風を見た



やさしいあくまさん、お願いします。



172 :名前はいらない:2006/12/21(木) 02:21:41 ID:VZSwvheG
やさしいあくまさんお願いします。

「部屋の中」

狭くて暗い部屋
うずくまっている
ひたひたと垂れていく
鉄の臭いに満ちた安堵

置き去りにされる場所が広く明るい程
自分の影が目立ってしまうから
ここを選んだ

だけど何故
震える指は何も触れられない
伸ばした両手はどこにも届かない

音もなく漂うかまいたちと
うずくまりながら話をしている
ふらふらと煙る希望のお香が
唸る体を縛り付けている

173 :名前はいらない:2006/12/21(木) 15:56:03 ID:lWacFHv1
セン五スレから来ました。
208+◆HAYATOo7aMさん、評価お願いします。

「緑のバラード」

 丘にそびえる塔のてっぺんで、男の子がひとり生まれました、やわらかな、愛の太陽に包まれて…。この子の目はまだ、渇いて何もさわれません。いずれ、季節から届くでしょう、光と水と、そして、こころを――。

 少年になりました。瞳に宿した、生まれたての好奇心は、つやつやとかがやき、窓の向うのあらゆる美しさを、はっきりと、掴めます。少年は、しかし、知りません、世界を泳ぐあの美しい唄は、硝子の風の散歩であることには――。

 いつの日だったか、風は静かに、ささやかな愛を落としました。彼は、それを抱き締めずに、飲み込んでしまったのです!彼は、風を知りました。そして、彼は、少年のかがやきを殺してしまったのです…。

 彼の体は、燃え続けました。苦渋に焼かれた好奇心は、辺りに漂う金の音楽を、貪り始めたのです、ひたすらに!彼は、かつての風を探していました。彼は、しかし、塔を降りられません。彼は、風に恋をしていました――。

 そしていよいよ、季節は壊し始めました、万物の時間と生命を!天から落ちる真っ白な死骸は、彼を少しずつ、ついばんでいきます。風が欲しい!…灰になりかけた赤い叫びは、とうとう彼を、塔から連れ去りました――。

 果たして、風は彼を抱き締めたのでしょうか?彼は――彼は、冷たい自由に、そっと包まれているばかりでした…。

174 :名前はいらない:2006/12/21(木) 21:10:21 ID:1TEwc2Oh
【指名リスト】

やさしいあくま氏 >>128-129 >>134 >>135 >>141 >>171 >>172

208+氏 >>173

銀の対角線氏 >>163

175 :名前はいらない:2006/12/21(木) 21:36:56 ID:T/ixPdyf
208+ 人気ねーな

176 :名前はいらない:2006/12/21(木) 22:24:40 ID:vxMGISSy
銀の対角の評価が楽しみだな。


177 :名前はいらない:2006/12/22(金) 08:04:59 ID:KcP/5TZI
「僕と女神と逆襲」
君との会話が楽しめるようになって
僕はすごく気分がいいんだ

でもなぜだろうねぇ
まわりはひどく困惑してる 怯えてるんだ
わかってないよね
こんなに優しく閉じ込められたのは初めてなのに
ほら、キッチンからそーっとみてるよ

どうしてそんな目でみるのさ

彼女が怒って目を覚ますよ
そしたら困るんだろ
彼女は僕ほど優しくはないからね


やさしいあくまさんお願いします

178 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/22(金) 10:42:12 ID:KYwd8SO/
指名受けます。斬り捨て御免。

>>173
はっきりと読み取れないところがある。
読んでも「雑草の一生」なのか、或いは何かを比喩しているのか。
「ささやかな愛」(つまり雨だと思うが)が、「少年の輝きを殺す」わけだから人間を比喩してるとしてもいえない。
というわけで幾通りかの解釈がたてられるが、結局意味が分からない。
…や!!、―などといった記号は作り手が楽をしているように思われる可能性があるので注意。少なくとも私はそう思っている。
なるべくありきたりにならないように表現を意識したように思われる。
意味として分かりにくいものもあるが「天から落ちる〜」の表現はイイ。
評価D

>>174
dくす。

179 :名前はいらない:2006/12/22(金) 11:46:16 ID:mHeWazfx
>>178

>>173です。評価どうもです。
うーん、夏緑樹林の一年間の様子を擬人的、叙事的に描いただけなんで、現代詩に比べたら全然ましかと思ってたんですが、どの辺が不味かったのかなぁ。

かがやきってのは、夏の緑葉の有様を書いた感じで、それを殺して燃えてるのは、紅葉してることを意識したんですが…。

冬に落葉するところを書いた、灰になりかけた赤い叫びが一番詩的かなぁと思ってて、天から〜は、雪を比喩しただけなんで、薄いと評されると思ったんですが、食い違うもんですね。

―は、季節が変わる効果を持たせようという試みでした。
題は、「木の物語」とかの方が良かったのかな。

全くチラ裏です、本当にありがとうございました。

180 :名前はいらない:2006/12/22(金) 11:50:12 ID:OcAPXQJZ
セレスPSさんを指名します

        「頂上まで」

名前も知らない大きな山に
僕は登らないといけない
頂上まで行くそれが使命で
休憩なんてないのです

歩くだけじゃ登れない険しい山
その登山道は霧に包まれ
行く手は真っ白である
僕はそれに包まれながら登るのです

そしてあきらめたら最後
二度と立ち入ることは出来ないのです



181 :タイト:2006/12/22(金) 13:29:26 ID:50hLyrlJ
俺は友達が居ないせいかよく玩具に話しかける…同じ声同じ音をまるでしゃだんきのパーツを買い忘れたプラレールのように命有る限り動き続けるのだと思うと切なく
俺も彼も命を交換して見たいに違い無い…
きっと命を交換すれば彼に向かって喋り続けるだろう命が有る限り…

182 :名前はいらない:2006/12/22(金) 13:36:11 ID:FEfWp6k7
208+を指名してやれよ!

183 :『庭』:2006/12/22(金) 17:12:01 ID:O8dXTBMU
今日は天気が良い 眩し過ぎるほどだ
冬の澄んだ空気と穏やかな陽の暖かさが
ぐるぐるとぼくを取り巻いている

左足は根を張っている
右足を器用に宙に浮かせて食事を待つ

子どもの頃
この庭で
キン消しいっぱいの宝箱を埋めたっけ
木の実転がすパットゴルフのコースを作ったっけ
アバンテJrのクリアボディに色塗って乾かしたっけ
まださめ遣らぬ土壌に左足の根は安寧を得る

どんなに心地よいのだろう
右足を下ろせば瞬く間にそれは根を張り
この小さな世界にたたえられた過去に
ぼくは腰を痺れさすほど浸かるのだ
だけど怖いのだ まだ怖いのだ まだ

悲しいことに
ぼくはまだ 落とす葉を持ってはいないのだ

ふうらふら
右足は宙をさまよい
寒風は落ち葉をアスファルトに転がす

――――――――――
208+さん、評価お願いします。

184 :名前はいらない:2006/12/22(金) 17:55:00 ID:RbSjv7Rx
「わらっている」

おとうとがわらっている
先生がわらっている
ポチもわらっている
まんこもわらっている
タロウもわらっているのか

おとうとはまだいない
先生なんかきらいだ
同じクラスのポチとまんこは
僕の一番の友達なんだ
タロウはヒッポリト星人とたたかっている

ぼくにはみんながわらっている
ように見える
おとうとは僕を
先生はポチを
まんこは詩人を
タロウはヒッポリト星人を
わらっているのか


◆UnderDv67Mさん、評価お願いします

185 :タイト:2006/12/22(金) 19:53:41 ID:50hLyrlJ
バスは時折海の潮の香りを乗せてやってくる…今日は工場の寂れた匂い…、
昨日は雨の降った湿った香り、潮の香りを乗せて来る日は必ず俺の目に青い風景が写り、バスの中に海が漂う、
海の潮の香りを嗅ぎながら長靴を履く俺は湿ったイスに腰掛けながらバスの天井に写る雲と太陽を見上げる…
バスは時折雨を乗せて来る…その時は傘を忘れてズブ濡れだった…今回は長靴と傘を持参した…

186 :名前はいらない:2006/12/22(金) 21:28:10 ID:H33spOwS
やさしいあくまさんお願いします。

「咲かない花」

人の少ない静かな公園で
小さな可愛い女の子が泣いている
寂しさが心の花を散らし
砂漠のような場所に捕らわれたようだ


どこにいったのと口ずさみ
赤い靴の上に小雨を降らした
母親の影をあちこちに見つけたから
追いかけてみたけどみんな偽物だった

ポツンと向こうに花があった
一つ寂しく俯いている
自分のようなその花に
女の子は気付くと近づいていた

どうして君は一人なの
どうして君は咲かないの
花は何も答えない
じっと見つめてみるけれど
俯いたまま変わらない

ふっと見上げたその先に何かを見つけた女の子
一目散に走ってく
途中後ろを振り向いた
笑顔の先にはあの花が
綺麗に赤く咲いていた

187 :タイト:2006/12/22(金) 22:16:23 ID:50hLyrlJ
牢獄の犬

俺の頭の中には牢獄に閉じ込められた犬が居る、犬は牢を囓り付き破ろうとする、牢についた無数の傷後から見るとそれがどれほどの年月閉じ込めてたかわかる
もし俺が社会でまともに生きて行くなら牢獄の犬は危険な存在に違い無い。
もう牢獄と言う名の自己規制は出来ないかもしれない俺は
鎮痛剤という餌を犬にあたえ自分を押さえる
一時の安心と安静は犬の腹が空くとまた欲しくなり
社会での暮らしは期待できそうに無い…
しかし鎮痛剤が切れた時俺の横には首に噛み傷の有る死体が横たわり俺の頭の中の檻は破られ犬は居なくなっていた…



評価お願いします!

188 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/22(金) 22:32:36 ID:ObD32zJE


濡れない様に
本を大事に

夢の島に落っこちていた
大事な大事なあの本を
あなたへ送って見ましょうか

ハイ!

ドロドロドロドロ泥だらけ
落ちてた落ちてた大事な本を

大事大事にして下さい

ティッシュ?え?ファーティッシュ?
ムリ!ムリムリムリムリムリムリ!
これは辞・書 辞書 じーしょ じしょ 

雨が止んだらまた開け
決心しないと晴れないぞ


やさしいあくまさんお願いします

189 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/23(土) 11:45:06 ID:bZgQSmbE
>>180
>名前も知らない大きな山に
ここは人生の目的でしょうか

>頂上まで行くそれが使命で
生まれて死ぬまでが人生ということですか

    >行く手は真っ白である
つまり近未来も何があるか分からない

    > そしてあきらめたら最後
二度と立ち入ることは出来ないのです
途中で人生を諦めたら二度とやり直せないですか


全体的には「のです」を語尾につけるなど、構成としてはいい作品です
人生・運命というものを登山に例えていますね
自分の意見としては、もう少し詩全体に個性や奥行きを入れてほしいです
→ B

190 :やさしいあくまさんお願いします:2006/12/23(土) 12:25:58 ID:2GBJ1Ljq
「碑」

目の前の景色とそれに伴う感情たちが
たっぷりの水で薄められ淡く 淡く
極限まで薄められた水彩画は誰かに感動を与えることができるのだろうか

空を飛ぶ巨大な光 空中で砕け散り
星の群れとなり地上に降り注ぐ
初雪のごとく地に触れた瞬間 ふと消える
また線香花火の終焉を思わせる唐突さ 理不尽さ
プラグごと引っこ抜かれたTVバラエティ…
その様を美しいと思えるのだろうか

悲しみすらエンターテイメントだというのか
その光を筆に託せよ 楽譜に託せよ
漆黒の壁に彫刻せよ!今は燃えつきた炎を
そしてその目に焼きついた全てを

191 :名前はいらない:2006/12/23(土) 13:44:47 ID:OY0d+MtW
208+さん宜しくです。

「48億通りの生き方」

48億通りの生き方を垣間見るために
家を捨てようと思った
煩悩や憂鬱まみれに嫌気もさした

荷物一つ持たず手ぶらで歩く
鍵やいざこざや繋がりはゴミ箱に捨ててきた
さぁどこへ行こう
遠くまで歩いていこう

さしあたりイタリアでも目指してみる
徒歩でもきちんといけることが
ちゃんと俺にはわかっているから

コンビニの扉にとまる天道虫が
今日から俺の相棒だ

192 :やさしいあくま氏、お願いします:2006/12/23(土) 15:44:37 ID:Abk7OZKQ
題名「君を壊すeuthanasia」

euthanasiaに感染したので
翌日への樹形図は放棄

浴槽の底に咲いた薄い色の薔薇に
切り裂かれた皮膚から零れだした
冷たい世界を観ていた

緩やかに血流を伝う イマジネーションの血球は
優雅に舞っては朽ちていく

風見鶏の永遠を静脈輸血されたので
輪廻る日々は続くようで

黄昏に感染しては地に飲み干され
地道に死んでいく淡雪のような生活も
それなりに悪かないな

悪かないだけで
さりとて素晴らしい世界なんて
有り得ないまま失踪する恒常性に
吐き出した白い息で読点を挟みながら
気を失いそうな一瞬

再生する世界の果ては
やはりeuthanasiaに感染していて
言葉無く 立ち尽くす

元より言葉なんて とうの昔に死んではいたが

193 :名前はいらない:2006/12/23(土) 15:44:52 ID:OY0d+MtW
208+さん宜しくです。

「行き先」

この道の向こうに何が待っているかは
何もわかりはしないけど
少しの好奇心と新しい靴が
足を勝手に進ませる

日記を付けるのさえいつも3日も保たない
終わりの見えないものを待てない性格だった
だけど今日はこの道を歩いている

壊れたシャープペンシルと
破れたノートで
これから先読めない日記を付けていくんだ

靴も脱げたし雨も降ってきた
でも今はバックミラーは必要ないし
双眼鏡も要らないよ
今できる足跡だけを信じて歩いていくから

194 :名前はいらない:2006/12/23(土) 18:26:46 ID:yBVGqGLi
やさしいあくまさん、お願いします。

「為」
切ない恋の歌に答え探して
切ったはずの繋がりばかり気にしてる
『君の為』
君の幸せを願うと
月並みな言葉並べて言い訳にして
自分を守ってる
そんな自分を嘲笑し
道行く人々の中
気づかれもしない涙を落とす
愛したい気持ちと恋してる心
矛盾ばかり

絶えない生命と
絶えない涙
私が頬を濡らすのは『君が為』


195 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/23(土) 22:37:27 ID:yDD8T/Vk
「約束」

もう「ここ」に居る事しか思いつきません
十分言葉は交わしたつもりです

やさしいあくまさん評価願いします。
あなたと話したいです

196 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/23(土) 22:51:46 ID:IjXW9W+m
【指名リスト】

やさしいあくま氏 >128-129 >134 >135 >141 >171 
            >172 >177 >186 >188 >190
            >192 >194 >195

208+氏 >183 >191 >193

銀の対角線氏 >163

適度に減速も必要。


197 ::2006/12/23(土) 22:54:56 ID:Z10ayJ0+
やろうと思ったら来たら・・・お疲れです。

198 :名前はいらない:2006/12/23(土) 23:50:08 ID:TuhRunZm
208+やったーーーー 指名 

きたあぁあぁぁぁあああぁあぁァあァァああぁあぁぁぁぁぁあぁあ  , . \丶┃
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ,⊂゙⌒゙\┃
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ  ⊂(*゚∀☆
  ‐=≡      ゴロ ゴロ ゴロ ゴロ                  ドカーーん/┃


199 :名前はいらない:2006/12/24(日) 04:51:13 ID:E4yKdBjB
208+に3人指名!こいつのガキっぽい評価は読んでるほうが恥ずかしくなるのにな。
お兄ちゃん、さぞかし得意だろうよ。「指名受けます。斬り捨て御免。」だってよ、はは!





200 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/24(日) 09:14:46 ID:FgSvI1y8
ID変わるたびに粘着とは・・・言葉にならんな。
こんなんだから善良な名無しまでも舐められるんだな。
お前が貶めているのはその他全ての七誌とお前自身だよ。
ネタにマジレスした気分。あ〜損した。

201 :名前はいらない:2006/12/24(日) 10:00:04 ID:E4yKdBjB
いいか。詩板ってのはな、2ちゃんの中でも過疎ってる板だぞ。ましてや評価人として参加してる香具師はさらに少ない。
俺はお前から過去に何度か侮辱を受けているが、お前の作品の評価人として丁寧な礼も受けている。
俺が言いたいのはこんな狭いコミュニティーでは自分の言動に気をつけなくてはならないってことだ。お前には顔のない七誌でも軽んじたり、威張ったりしてはいけない。所詮は隣近所の誰かなんだからな。
ただでさえお前は厨房みたいな印象の文章を書く年少の香具師だ(俺はもちろんお前が高校生なことはお前の詩を読んでわかっている)。
偉そうなことをお前から言われると神経を逆なでされるのが普通だろう?
評価にしても、自分がわからない作品(お前だけがわかってないことも多い)を貶すようなことを平気で言うが、これもまた神経を逆撫でる。
とにかくもっと謙虚になれ。そして先輩に学べ。

202 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/24(日) 10:19:11 ID:FgSvI1y8
話があるなら語ろうスレに来い。ここを荒らしたくないのでな。

203 :名前はいらない:2006/12/24(日) 11:00:28 ID:PCu3B6XC
やさしいあくまさん宜しくです。

「亀」

歩くのが遅いから
取り残されてばかり
追いつく事を諦めてからは
随分と気楽になった

亀はノロノロ歩く
周りにいた大勢の人は
気付くとまばらになっていて
今では誰もいやしない

亀はノロノロ歩く
亀は歩いているつもり
周りにだれもいないから
恐らく気付いてないだろう
一歩も進めてないことを

204 :セレスPSさんお願いします:2006/12/24(日) 11:42:17 ID:N3SdKNgt


光る太陽
地球で一番大きな光
それは−27等級
途方もないダイヤモンド

光るダイヤモンド
地球で一番貴重な光
それはわずか数カラット
数多のプリズム

光るプリズム
地球で一番多い光
それは鏡と反射のトリック
細い光線は光るあなたへ

光るあなた
地球で一番きれいな光
それは赤い小さな熱線
その光は僕のところへ

そのひかりは僕のところへ


205 :銀の対角線 ◆MZbjj7TimA :2006/12/24(日) 20:45:47 ID:WyJoVGEX
>>163
この詩の主人公は腹痛ですね。盲腸かも知れません。
強烈な腹痛の中、歩く主人公の頭の中です。
その世界観には法則や規則というものが無いような
そんな雰囲気を上手に表現していると思います。

>辺り一面は謝肉祭の賑わい

この時、激痛が頂点に達していますね。
このシーンまでは現在の状況を「視覚」中心で他の感覚を交えながら
貴方なりの表現をしている。
次の行である>誰かに噛まれたからっていう
ここからは、貴方が少し冷静に「考える」動作に移っています。
よって、ここからは痛みが和らいできたのだと思います。
マイナス思考に移りつつも、痛みから抜け出したつかの間の安らぎ感を
この微妙な心境が伝わります。この辺はベテランの成せる技、もしくは大きな才能を秘めているの
だと思います。タイトルは、痛みが完璧に過ぎ去った時 その瞬間思いついたのでは?
出だしの 斜め45℃と言う表現は 個人的に余り好きじゃなかったので残念です。
辛口評価で B+ ですね。

 




206 :名前はいらない:2006/12/24(日) 21:28:48 ID:K9v44RG3
亀は結構早く動くよ。

207 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/24(日) 22:18:29 ID:qa9v9T+f
こんばんは。
荒れてますねー。僕は感知しません。
ところで208+さんは高校生だったのか。僕のがお兄ちゃんだ。フフ

208 :名前はいらない:2006/12/24(日) 22:22:25 ID:/lYm1ysR
嘘に決まってんじゃん。
ここに居る人は精神的に死んだ人が多いから
お前が想像もできないような嘘を簡単につくよ

209 :19 ◆gwnULb/9mw :2006/12/24(日) 22:25:15 ID:0Ywc3ATI
簡単に想像するけど嘘の源泉を根絶やしたいこともある

210 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/24(日) 22:47:13 ID:qa9v9T+f
すんごい指名貯まってるね;気付いちゃいたけど近日中に評価します。多分(←この曖昧さがすきだ)
>>198喜べ喜べ。
>>195 ん?何?
短いので、ついで評価します。先に投稿した人ごめん。
「約束」/ルソーの水彩バケツさん
シンプルスタイルも構わないが、状況をあまり省略しすぎると核心に触れず、内容に辿り着けません。
書いてある通りの情報しかない。
それとも誰かへのメッセージとして?その意図を伺いたいですね。
タイトル約束 とは?まず誰と、という基本的な人間関係までたどり着いてください。無念D―

211 :名前はいらない:2006/12/24(日) 22:53:25 ID:/lYm1ysR
二鳥」

太陽に月は照らされている
月の裏側は見たことが無い
そこには宇宙人が住むという

僕の頭には見に憶えのない傷がある
不思議な光を見たときから記憶がない

今夜は涙が止まらない

212 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/24(日) 22:54:02 ID:FgSvI1y8
>>205
乙。

>>207
お兄ちゃんなのは間違いないです。

>>208
欲しい、もとい惜しい!

明日、評価します。待たせてごめんなさい。

213 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/24(日) 22:55:58 ID:qa9v9T+f
>>208
いきなりお前扱いかよっ
>>209 19さん
しかし何も嘘を見抜かなくても生きていける。図太いやつは。

214 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/24(日) 23:38:28 ID:qa9v9T+f
>>128-129
>>129>>110とつながってるのかと…。
これ前半と後半で全然違うんだよね。後半は前半からそれて突っ走った感じ。
寒さをこった表現とイメージで綴っています。タイトルと内容の関連性があまり見られませんでした。
ラストの「…」は「ぶつかる」イメージを壊すので不要。
僕は三点リーダーの使い方は雰囲気や間の取り方、余韻、沈黙としての使い方がある(と思う)が、スピード感を鈍らせてる事にもなってしまうので、この作品には不要だったと勝手に思った。
代用としては改行使って連を独立させるなど、雰囲気を崩さない方法もあるが、場合によりけりなので自分にあった方法を模索するといい。
三点リーダーは使い方が難しいので多用すると逆に雰囲気を崩してしまいます。
続く↓

215 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 00:11:14 ID:w7hbEEuH
1連中々の出だし。2連の具現化したイメージもいい。
カンガルーってでかいよ。ワラビーか。関係ないけど昔ワラビービビらせた事あるよ。ごめんってさ謝っといた。
袋持ってるなら親だな。後半はシュールで世にも不思議な〜のようだが、緑のバッグやこの世界の関連性繋がりには疑問。ただ
シュールなだけの展開へ落ちてしまい勿体ないと思いました。
前半はまとまりもあり、D+〜C―くらいだった後半の展開はD―で評価D

216 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 00:16:35 ID:w7hbEEuH
今かきあげたやつ投稿しようとしたら誤って消してしまウガッ

217 :しん ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 00:19:40 ID:59F/Hnow
>>216
そんかあなたは
クリスマスに寂しい仲間のあなた一緒に飲みましょー
からんでごめん

218 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 13:37:42 ID:w7hbEEuH
>>217しん
ごめん俺寂しくなーい。アハハ

219 :名前はいらない:2006/12/25(月) 13:46:27 ID:NVbnfYFu
とうとう雑談スレになったかwwwwwwwwwww

220 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 13:46:37 ID:w7hbEEuH
時間ないので短いの一個いきます。
>>135「鏡」/
僕は自分すきなほうだな。
鏡にうつる嫌いな自分、お揃いのコップは恋が終わった関係をさしていて、砕ける、には自暴自棄と忘れてしまいたいという気持ちが隠れているのかも。
この作品は説明的です。内容のために言葉を駆使しているわけでもなく、鏡、ガラスの心から出てくる発想もどこかで聞いたようなありがちなもの。
よくある表現でも独自性と発想を巡らせて。D

221 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 13:56:48 ID:w7hbEEuH
失礼後一つ書けそうなので短いのだけ先に評価します。
>>177「僕と女神と逆襲」/

状況の説明不足が自己完結に近い状態。叙情詩でないものを会話に近い口語文だけで内容を明らかにするねは技術が必要。この作品も例に漏れず。
内容は包囲された誘拐監禁? よくわからない。
終連、怒るも、僕ほど優しくない も意味ワカランかった。
まずは伝える手段をとって。無念D―

222 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/25(月) 13:59:55 ID:w7hbEEuH
>>219君は何がおかしいんだか。

223 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/25(月) 16:34:31 ID:96cpzzxV
窓を開けよ。風が吹く。寒いけど。
指名受けます。斬り捨て御免。

>>183
読後の印象が(・∀・)イイ!!
評価に時間を置いたのはこの作品が読み解いていたからで。できなかったけど。
時間を置いて何度か読んでみたが、「木」が何を指すのか分からない。
「主人公」が揺れているのは「過去と現実」の間だろうか?
心地よい過去に半分浸りながらも片方の足はそれを拒んでいるような印象を受けた。
「落とす葉」とは何か?これが俺にはわからなかった。スマソ。
読み取れていない(俺が理解していないと言う部分で)所もあるが、全ての連を通して言葉巧みだ。
ん〜上手いの一言。
評価C〜C+

>>199
分かりやすいのは好き。あっさりしてて読みやすい。
2連の「鍵」っていうのはイイね。束縛とか憂鬱を一言で表現できてる気がする。
「なんでイタリアなんだYo!」なんて突っ込みもしなくていいし。
まぁ48億ってのはピンとこない。地球の人口は63億ほどだし何の数か分からない。
新興工業経済地域(中進国)と後発開発途上国(最貧国)のことかな?何の確証もないけど。
中々面白くて良かった。
評価D+

>>193
さっきと同じ人だね。さっきのと比べると少し落ちる。
自己完結の詩ってあまり面白くない。読んでる側からすれば「それがどうした」と思われてしまうから。
「待てない性格だった(過去)」・「保たない(現在)」・「付けて行くんだ(現在or未来?)」って少しおかしくないか?
2連で「三日も持たない」と言って3連では「付けて行くんだ」と言ってしまう辺りは飛躍が激しいように思う。いつ壊れたのかも不明。
特に4連、歩いてるのに「バックミラー」は使わないだろうと思うのだが。言う必要性が感じられない。
発想、表現などは普通。
評価D

224 :セレスさんお願いします:2006/12/25(月) 17:48:25 ID:kgttgaBc
今くぐる白い鉄塔
渡り終わる橋
ああ、私は文明を使った
それで海を越えた

下には船があった
白い帆船と青いフェリー
ああ私は飛んでいるよう
それで海を越えた

225 :前田です。:2006/12/25(月) 17:58:27 ID:gREPTqHU
「アイルンシュルタイルンとおいちゃんの風呂のお湯かげん」

熱いと言ったところで、君は巧妙に水をたすだけのことになりそうなのであえて我慢しているのではありません

その未知のところでの勘を試すことになるという点でイラッときたのです

それがプライドからであったなら静穏だったことでしょう

あっ!おいちゃーん!今日の風呂のお湯かげんはいかがですか?

「うん、熱い!」

つまり、想像、予想、想定、先見の類いを呪うのであって…

今日こそがとても熱いものですから…

226 :名前はいらない:2006/12/26(火) 00:07:17 ID:xg4e2VIa
>221
評価ありがとうございます
これじゃな何もわからないということがわかってよかったです。

227 :名前はいらない:2006/12/26(火) 00:16:32 ID:c7gWKCHd
>>223
評価ありがとうございました。
>>193を書いたものです。
一応補足説明ですが,保たない〜性格だったは繋がっているつもりで書いたのですが
改行が違和感を呼んでしまったようですいません。
後壊れたシャーペンと破れたノートは一度投げ出したことと読めない日記の比喩のつもりでした。
読めない日記を書く→実際は書かないので矛盾はないと思っていましたが,表現が稚拙ゆえ誤読を誘発したようです…。
バックミラーは過去を振り向くことの比喩,双眼鏡は未来を想像することの比喩のつもりです。
過去や未来をあれこれ考えるより今を大切に的な意味でした。
なんにせよ評価ありがとうございました。

228 :のま:2006/12/26(火) 00:28:19 ID:RjmMRl/4
迷い


「この俺でさえ」
ハッハッハッ
それがなんだと言うのだ。
お前が何なんだ。

愚かな発言だ!
とっさに出る言葉がそれなら、うぬぼれている。
何なんだお前は!
何様なんだ!

最近それさえ理解できない。
だけど、俺はこのままではいけないのだろう?
空がだんだん紫に、そして緑にモノクロに真っ暗にと順繰りする時
何かがたまにおりてくる。

229 :名前はいらない:2006/12/26(火) 00:33:21 ID:jurX0MXn
↑208+さん、お願いします。

230 :のま:2006/12/26(火) 00:38:52 ID:RjmMRl/4
>>1を見て思ったのですが、誰が評価してくれるのかわからないので誰を指名すればイイのかわかりませんね。

231 :名前はいらない:2006/12/26(火) 00:47:20 ID:kGjAVPJZ
詩なんてはじめて書いた。誰か評価をお願いします。





『今日』


西の山から女の子がやってきて言った

「あなたはぜんせでとてもよいおこないをしました

 あなたにはきんのi-Podをさしあげましょう」

「嘘つき!」

女の子の頬をチバーンと殴ると

首が取れて女の子は笑いながら東の山へ飛んでった



232 :名前はいらない:2006/12/26(火) 00:48:35 ID:kGjAVPJZ

東の山から男の子がやってきて言った

「あなたはらいせでとてもよいおこないをします

 あなたにはぎんのDSをさしあげましょう」

「うるせえ!」

男の子の鼻っ柱をゴモーンと殴ると

首が取れて男の子は笑いながら西の山に飛んでった


「ザマーミロ」


233 :のま:2006/12/26(火) 00:58:11 ID:RjmMRl/4
ついでにもう一つ

時計の針の進行について

両親が生きる意味を教えてくれないのはどうだろう
死に向かうということとはどうだろうか
戦闘機の空を翔る悲鳴をあげて
僕はてんじょうに雲を描くけど
何もわからないのか 何もないのか

それでは誰が生きる意味を教えてくれるのだろう
死を超えるとはどういうことなのだろう
何も見えないから耳鳴りだけが響く
グラスに冷たい水を溢れるほど
ついでしまうのか わざとなのか

時計の針が右回転で進んでいくのは何故なんだろう
時が過ぎるとは思い出のことだろうか
裏を返せば左回転で進んでいくのだろうか
見えない 僕が眠れず ただ思い出す
クラクションが通りを走る
何故いないのか 何故死んだのか
どこにいるのか わりきれるだろうか
悲しみなのか これは寂しさなのか
終わりなのだ 何が終わりなんだ
僕に意味はあるのか

>>229の言うとおりに
208+さんにお願いしますかね。
他の人にも評価していただけると光栄です。

234 :名前はいらない:2006/12/26(火) 01:12:11 ID:jurX0MXn
>>230 >>1はバカだからwww 評価する事は考えるが、あされる側のことは考えないww
まあ、この程度のやつらの評価だから気にせず気楽にいこう!

235 :のま:2006/12/26(火) 01:23:14 ID:RjmMRl/4
>>234この程度?
あなたに一つ詩を送ろうか。

水位

この川の水位が上がればそいつは見えないままだ
この川の水位が下がればそいつは見えてくる
この川は時たまあれが流れてくる
悲しいコトバと残酷な空のイロ


アナタはあれだろうかね。

236 :名前はいらない:2006/12/26(火) 01:37:42 ID:HXVOEXTU
208+、言っておくが>>234と俺は別人だからな。
それに>>198>>182>>175>>139も俺じゃない。
同一人物扱いで粘着してるだのとは言うなよ。

237 :のま:2006/12/26(火) 01:48:39 ID:RjmMRl/4
>>198>>182>>175>>139を読んでもないし見てもない。
それにID見ればわかるからなぁ。
同一人物扱いで粘着してるとか思ってもいないが?

そう言われたくなかったのか?www

俺は「その程度」ってコトバが気にくわなかっただけなんだが

238 :名前はいらない:2006/12/26(火) 02:14:42 ID:HXVOEXTU
>>237
お前さんに言ったんじゃないんだよ。悪いけど黙ってておくれ。


239 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/26(火) 08:13:10 ID:8M5DOmNy
>>134「落とし物」/

タイトルが不適当だと思う。落とし物は内容のごく一部(小道具)という使われ方をしていて、これについて書いたとするなら、焦点がブレていると思うからだ。
小雨のあと、一人危険な川べりを歩く。行き先定まらない心情と、偶然を装った衝動自殺のようにもとれる描写。その曖昧さがいい。ややあからさまにも見えるが。
この話を成立させる経緯が少ないかな。やはりこういう瞬間には無益な人生を振り返るのではないか。 それが逃避の手段として自然に読み手を納得させるに至ると思う。
1連「足下に水滴が滴る」は雨の描写とすると不可能。濡れた体を伝う雨の雫なのかを明確に。
2連の「4つの〜」は人物が二人なのか錯覚してしまい、一歩踏み出して振り返るなら具体数をあげてもよいが、半端に数歩踏み出しているなら、具体数を挙げる必要がない。
作者の意図が読めませんでした。
他の連はとくなにもないかな。状況に偏って心理描写が足りなくなっています。まだ粗っぽい。良い方のD

240 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/26(火) 09:13:54 ID:VxKFj4YQ
>>227
バックミラーを必要ないと感じたのは歩いているからで、もしもバイクや自転車なら違和感はないんだけど。
2連の繋がっている辺りは普通に誤読。スマソ。3連は説明されてわかる。

>>234
どうも>>1ですが何か?
君は分かってると思うがもう手取り足取りやらなくてもイイってことになったじゃん。
仕組みが分からなければ本スレがあるわけだし、知りたければROMればいいわけだし。
多少、考えることも必要だろうという結論だったはず。2chなんだし。



241 :名前はいらない:2006/12/26(火) 12:49:42 ID:jurX0MXn
>>240 相変わらず甘ったれえた香具師だなww。

>考えることも必要だろうという結論
って言うのは得体の知れない仲間内で決まっただけで、当然初心者には分からない。
よって、テンプレに本スレのURL貼っとくのがお利口さん。

本スレの派生ですよっていう道路標識が欲しいのであって、なにも
>手取り足取りやらなくてもイイってことになったじゃん。
という事ではない。
                 
自分の世界しか考えられない>>1が評価してるから”この程度”といわれる。
これ以上は議論する気は無い。

                                            以上


242 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/26(火) 14:31:31 ID:VxKFj4YQ
ここは派生スレだが実質どうか分からん。
セン5なんてすぐに見つけられると思ってURLは張っていないが。
必要ならば次回から貼っておく。

初心者、初心者ってもうね・・・どこまで頭下げればいいんだか。
頼みます!評価させてください!なんて頼んだ記憶はない。
使い方もログを読めば分かる。簡単極まりない。ROMればわかる。
一応、2chなんですがココ。

243 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/26(火) 22:55:03 ID:8M5DOmNy
初心者にやさしいスレ?
聞いた事ないね。
>>1読んでログくらい漁るもんだろう。
指名スレなので指名のないものは基本的に飛ばされます。評価人についてはカスタムと本スレの過去ログみるなりして自分らで探してください。
調べてわからないというなら教える気にもなるが、端から生温い事言うつもりなら親切な人間が現れるのをひたすらまっていればいい事。
で、なんで208+ばかり絡まれるのか。

僕は評価に専念させてもらうよ。208さんがどんなにからまれようとも!
190まで評文できています。今から書き込むので投下までに時間かかるかも。

244 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/26(火) 23:01:34 ID:8M5DOmNy
>>226
もの悲しくなるじゃないか。がんばることよりも、はじめは好きなもの書きたいものをガンガン書いたらいい。
評価とか気にせず、自分の気にいるもの。人の目を気にするとかけなくなるよ。

245 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/26(火) 23:32:14 ID:8M5DOmNy
遅くなりましたがみていてくれてるでしょうか。
>>141「みみとびうさぎ」/

月へ行ったうさぎとダンポの類似作みたいだと思った。よくみると違うんだが。
素人の童話を読んでいて思うのは、なんでも「お」が付いている話言葉が多いことだ。
可愛さ、幼児性はあるが絶対長編向きではないということ。
この作品は長くないのでくどくはないかな。どうかな。良い所は幼児向きなとこかな。
これ系の児童書、童謡は、「ぴかぴか」のような普通の表現じゃなく、「ぴかんぴかん光ってる」(童謡詩人・野口雨情/蛍の提灯)等のように、耳に残る擬音とリズムで印象づけている。
絵本に詳しいのであげますが、オノマトペはノンタン等が優れていると思う。
確かに部分的には類似してますが、内容は悪くないです。でも類似部分は質を下げてる。
おほしさまを何故あとになって青い星にしたのか、その意図は読めませんでした。
ストーリーはよくまとまっているが、詩的な表現などはみられなかった。D+

246 :だれかぁ〜〜〜〜頼んます。:2006/12/27(水) 00:12:58 ID:NOU5E6EB

      「各駅停車でも走ってんだったらいいじゃねぇ?」

         賑やかな苦痛と言うのは
         悲しく泣く愛なのさ
         それはプラットホームに押し寄せる
         薄い人影のようなもんなのさ

         悲しい山間に響く汽笛が
         私の愛をぶっ飛ばすのさ
         それは長いレールの上で身を焦がす
         火の粉のようなもんなのさ

         私はひたすら石炭ながし
         釜を真っ赤にさせるのさ
         情熱に汗をかきながら
         早起きの夜に黒煙あげるのさ

         春の生温い風に手を広げて
         夏の青臭さを鼻を奪われて
         秋の美意識に酔わされて
         冬の冷たさに肩をすぼめて

         列車は走るよどこまでも
         なんども駅で立ち止まり
         レールの上で身を焦がし
         山間では叫び声をあげながら


247 :名前はいらない:2006/12/27(水) 00:34:26 ID:sAldv7lk
↑の評価は208+だな

248 :名前はいらない:2006/12/27(水) 00:51:43 ID:T/IIXYl2
>>245やさしいあくまさん

>.>141を書きました。
なんかふと「昔の人はウサギを鳥とみなしていた」って話を思い出しまして、書いた作品です。イメージは絵本で。
なので詩じゃないって言われると確かにそうですが・・。
月へ行ったうさぎとダンボは知りませんでした。すいません。勉強不足です。
しかしそれにしても的確な評価、非常にうれしい限りです。ためになります。最高です。
メモ帳に保存して今から一個ずつ勉強してみます。
あ、一応補足です。「青い星」は地球を意図してたんですが、確かに分かりづらいですね。
これだと急に視点が地球→宇宙になってしまいますね。反省。
星の近くに行こうとした→耳を広げて飛んでいった→堕ちた→月になった(地球のそば)
で、できれば「遠くの星を望まなくても、近くに大切なもの(地球とか)があるよ」
みたいなメッセージを込めたかったんですが、力不足で・・・orz

評価、ありがとうございました。精進します。

249 :名前はいらない:2006/12/27(水) 05:22:10 ID:EyWFMC/I
やさしいあくまさんお願いします。ちなみに本スレに出したものですが再評価頼める状況じゃないのでここに来ました。

【巡り、巡る】

春…遂に書き得なかった文、その最後の一行に、何処からか入ってきたタンポポの種がピリオドを打ってくれる。長い眠りか覚め、歩く一歩はまだぎこちない。
春の風に一押しされ、貴方の手に初めて触れた。

夏…強烈な陽射しは木々の濃い緑を通り抜け、麦藁帽子の編み目に細分化され、数適の汗となり、ただ「暑い」と。
夜の公園に残る花火の匂い。大き過ぎた月。
汗ばむ手と手をそれでも繋いで、終生、離したくないと思った。

秋…山々が紅く燃え、「綺麗ね」と…。粋な相槌を打てなかったのは、木々の紅さは確かに「最期」を内包してたし、その証拠になんとも乾いた音をたてていたから。
表面の美しさに計られるほど感性が朽ちてはいなかっし、極めて冷静だった。
握り合った手の中では、夏の暑さが、まだ少しは残っていて、貴女のすぐ冷える手をかすかに温めていた。

冬…びょうびょうと降る雪、張り詰めた霜はそれぞれがまったく違う形で同じものなどはないと。
重ねた手と手はじょじょに解け、いつかの温かさなんて知りもせず。貴女のすぐ冷える手、待つことは無く。
手紙を書こう。誰に?…わからない。あるいは春が来るまで寝ていようか。“巡り巡る”。眠気まなこでそれだけ書いた。

250 :名前はいらない:2006/12/27(水) 07:20:27 ID:PMgd1A/E
間違っていたら修正して下さい

【指名リスト】

やさしいあくま氏  >171 >172 >186 >188 >190
           >192 >194 >203 >249

208+氏  >228 >233 (可能ならばほかの方の評価も希望)

セレスPS氏 >204 >224

指名なし >211 >225 >231-232 >246

251 :その1:2006/12/27(水) 11:50:06 ID:Dm4rAsFW
『救世』

各々に配られる白紙の地図
歩いてきた道とそれに付随する感情と意味を記す地図
どんなに乱雑で稚拙であっても
或いはそれは美しさに繋がるのかもしれない…

私は手渡された地図をなぞり、突き当りを右に進んだ
すると突然、今まで私を導いてくれた地図がただの紙切れになってしまったのだ
それも真白なペンキをぶちまけたように だ
いやあるいは空白を案内する地図なのかもしれない

その紙切れ(空白の案内図)は私の手を離れ
風に遊ばれた後、巨大化した
驚く間もなく紙切れは壁のように立ちはだかり
私をすっぽり包みこんでしまった

まるで写真の世界に迷い込んだようだ
ここは平面的すぎる
永遠に交わることのない線で構成された面の世界
青は進め赤は止まれ、という常識も通じない
元々上面だけのハリボテ的な常識ではあるが…

252 :その2:2006/12/27(水) 11:51:16 ID:Dm4rAsFW
やたらと交差し合う階段を登りバルコニーにでた
日焼けした青空と、同じく日焼けした海原が広がっていた
しかしいくら絶景の写真といえども記録 思い出でしかないわけで
しかもその思いは写真にではなく、人の側に属しているのだ
つまり無表情で無価値な風景画に過ぎない

それから幾度も階段の登り降りを繰り返した
しかしどこにも辿り着くことはなかった
写真のように枠取りされた世界……なんということだ!
この無秩序で不条理な迷路に出口を作るのを忘れてしまっている!
それまで私の多くを占めていた気楽な好奇心と
安全保障された冒険感が場外まで吹き飛ばされ
隅に身を潜め抱かれていた恐怖が
白紙に墨汁を滲ませるごとく私の心を湿らせた

完璧な存在がなければ
未完成の美しさなどあるはずがないのに…

253 :名前はいらない:2006/12/27(水) 11:54:05 ID:Dm4rAsFW
>>251-252です。
やさしいあくまさんお願いします。

254 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 12:43:40 ID:1TPtkbLZ
年末年始多分来れないので急ぎ評価したいんですが少しづつやってきます
>>171「玩具」/

情緒的な仕上がり。最近似たような作品ばかりだったので、こんな作品を待っていた。
しかし全体目立ってリズムが悪い。字数を揃えなくてもいいのでスムーズに読めるだけ考慮してみては。
1情景が良いです。2連、「昼間の残り火」という星の表現は素敵だ。「美意識」はナルシストっぽさを与えて減点だった。
4連、「私自身をたらしこむ」この深い意味がわからなかった。自己暗示的に使ったのだろうか。
ラストまで情緒的でした。いいね。
玩具と4連の指摘した部分の関連性などもわからなかった。ここで、なる程と唸らせる部分があったならCランクに届いただろう。D+

255 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 12:55:47 ID:1TPtkbLZ
>>172「部屋の中」/

タイトルにひねりが欲しいところ。
外界をシャットアウトさせた主人公。安堵できるだけのスペースに閉じこもるが、それこそが
自分を縛り付けるものなのだ、という伝える内容があってしっかりしている。
4連がなければごく普通だったがここのまとめかたは上手。
夜つづきかく

256 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 19:32:24 ID:1TPtkbLZ
続き
自傷行為の表現としてはよく描かれていると思います。
表現以外の追求も欲しいと思いました。2連「〜からここを選んだ」は説明っぽいので不要。もう少し話に広がりを。D+

257 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 19:50:20 ID:1TPtkbLZ
>>186「咲かない花」/

迷子の女の子の母親探しと花は案内人的役割をしていて、自分のような心を持つ者との出会い、
比較として挙げられている。「咲かないの/花は何も答えない」は矛盾してる。
言いたいことを見失わずに、比喩のつじつま合わせもしてください。
それと咲かない花女の子がどういう影響を与えたのか には結果しかなく単純になってます。
その経緯がないと何のための案内人なのか不明になります。これは心情などにあらわせると思う。
暗喩の使い方がまだ未熟。 比喩などに偏ったのか肝心の心情がおざなり。D

258 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 19:53:27 ID:1TPtkbLZ
248
丁寧にありがとう。そういえばうさぎは一羽二羽って数えますね。

259 :名前はいらない:2006/12/27(水) 20:03:16 ID:mv/ktwPO
やさしいあくまさん、評価お願いします。

『Beautiful Coward』
いつも僕らは彷徨っている
たった独り、孤独を抱えて
この悲しみという暗闇の世界を

抜け出す方法は誰も知らない
だけど誰もが出口を探し続ける
その理由さえもわからない

悲しい時に笑顔を作って
涙を隠そうとする僕らは
強がっている弱虫なんだ

孤独に押し潰されて泣き崩れる君
だけど君を助けられる言葉はない
だって僕すら救われていないから

悲しみという暗闇の世界で
笑う事しかできない僕らは
弱くて、とても儚い…

だけど必死に強さを見つけようとする
弱いなりに努力をする
そんな僕らは美しき弱虫

ただ強がっているだけじゃないんだ
本物の強さを見つけたい
だから僕らは美しき弱虫

美しき弱虫…

260 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 21:28:29 ID:1TPtkbLZ
>>188「雨」/ルソーの水彩バケツさん

確認しておくが夢の島ってゴミの埋め立て地のことではないよね?ビミョーでわからん。
1連(過去)2連(現在)、その経緯は?とくるとやっぱり捨てちゃったんじゃまいかと。
リズムが面白いね。だけど勢いだけで中身がないかな。
タイトルの雨、本が出てくるけど、ツッコミだけ。
例えば、「あなた/主人公」を結ぶ本の役割がちゃんと描かれてない事や、本がなぜ大事にされているのか、その本がなぜ夢の島に落っこちていたのか、なぜ辞書なのか、疑問にいくつもぶつかる。
作者が何かを意図しているとも思えない。
言葉遊びに専念したいなら、中途半端に話をつくると意味を追わなくてはならないので中身を立たせなくてはならない。
ラストもそうだが、いいと思った言葉を並べたように見えました。真意がない。無念D―

261 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 21:51:55 ID:1TPtkbLZ
>>190「碑」/

これはちょっと面白い視点です。
1連の水彩画の感動、2連の彗星のような光、線香花火の比喩はなかなかいい。
「プラグ〜Tvバラエティ」だけなんでもってきたんだと思うくらいに不粋な印象。
3連のまとまりはそれら芸術がエンターテイメントに分類される、憤りなのか
「いまは燃え尽きた炎」は今も燻り続けている情熱なんだろうと自分なりに読み取りました。
これらの感性を形にしようとする。考えさせられる課題を与えられたような気がしました。
1連「景色とそれに伴う感情」の表現は絵をよく知ってる人なんだと思った。透明水彩はホルベインもいいがヴァン・ゴッホが好みだ。
2連、イメージは明確。「唐突さ、理不尽さ」という客観的な目も忘れていない。
C―

262 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/27(水) 21:58:25 ID:1TPtkbLZ
余談:プロレスは格闘技じゃなくエンターテイメント。と豪語する人の気持ちもわかるが多勢に無勢の適用はぬるくない、とバキ読んでて思った。
また他の格闘技と違うのは、技は全部受けてやるって男くさい姿勢は凄いです。
八百長だと思ってたから。

263 :詩初心者:2006/12/27(水) 22:32:46 ID:aNs92Dq1
やさしいあくまさん、良ければ評価お願いします。

「月に鳥」

目を閉じれば
遠く広がる花畑
静かな泉
走り抜く風
全て自分のものだけれど、
声を失い続けた
貴方の為にうたいたい。

耳を塞げば
聞こえてくるのは異郷の歌
直に脳が鳴る様に
私にだけ響く歌
貴方と二人占めしたいけれど、
貴方はもう居ないから
私が代わりにうたうだけ。

どこかに住まう貴方の為に
どこかで息衝く貴方の為に
明日は貴方に逢える様に。

264 :名前はいらない:2006/12/28(木) 01:30:13 ID:G9tKC71m
昔おくむらさんっ人いなかったけ?ココにいる?


265 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/28(木) 04:50:40 ID:u/SyMxi9
おくむら誌氏は神出鬼没です。
消えたかとおもいきやサクっとあらわれて評価していくようなので、指名ならここと語るスレに書き込んでおくといいですよ。

そういえばおくむら氏はいつからいたんだろう。
いつの間にかいた気がする。僕と同じ頃にはいたけど、ひょっとしたら僕のずっと前からいたかもしれない。
そのまえに僕はいつからいたんだろう。2年前くらいかな。

266 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/28(木) 12:19:29 ID:n3faYWbV
>>204
順々につなげていく詩ですか。
新しくていいですね。
この詩を見ていると、光に気づかなかった多くの種類があったことが分かりました。
比喩なんかもいい感じですが、光という語句が多すぎる気もします。→B

>>224
今、陸を渡りきったその感動・感情を書いてますよね
確かにその思いは読み取れますが、もう少し向こうの風景だとかいう感動
の幅を広げたほうがいいと思います。 →C


267 :名前はいらない:2006/12/28(木) 19:45:55 ID:CRwuFUnC
「性悪うさぎ」

名前を呼べば
そっぽを向いて
差し出す手には
うさパンチ

食って寝て
水飲んで
行方も知らず
とんでゆく

いつもいつも
置いてけぼり
俺の言葉も
想いも

捕まらねえ
性悪うさぎ
今どこで
跳ねている

208+さん、評価お願いします。

268 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:14:53 ID:Y8TNTGbW
やさしいあくまさん、早く評価してください。お忙しいのはお察ししますが気になって眠れません。余談ですが下痢が止まりません。いや、吐き気はないです。

269 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:27:36 ID:USsVDxIv
早くしろよ!バカ悪魔

270 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/28(木) 23:32:16 ID:u/SyMxi9
日常生活もしたいんだ。スマン268 どれスか?

271 :名前はいらない:2006/12/28(木) 23:49:48 ID:1DRzwwPs
〔戦場〕

争うな
誰かが無責任にそう言った

剣を持て
誰かが無責任にそう言った

生きろ
誰かが無責任にそう言った

戦いの種を孕んだ無責任な言葉
自己の利益を追求した無責任な言葉
他者の自由意思を無視した無責任な言葉

死ね

唯一、その不条理な言葉が正しく思えた




セレスPSさん、よろしければ採点お願いします。

272 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:10:28 ID:O3strc4u
っばとるってきめえな

273 :名前はいらない:2006/12/29(金) 00:27:16 ID:FthiDxKo
>>270
>>249です。先日年末年始は来れないと書いていらしゃったので。自分勝手ですいません。以前本スレで「号砲」「転身譜」「鉛」のどれかを評価してもらいとても勉強になりましたので。
普段は、戦争、情景、風刺ものを書いていて、恋愛ものは初めて書きました。稚拙なのは承知ですがどうかお願いします。

274 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/29(金) 00:30:37 ID:0bBe8xHN
>>271
戦争の中で逃げよう・そして自分を生かそうとする無責任な人間の姿。
そんな世界観のなかでの正直な一言も、何か正しく感じられるということでしょうか。
今の内戦地域の状況なんかも見て取れますが、やはり 死ね という言葉が
詩全体を悪くしている気がします →B−

275 :名前はいらない:2006/12/29(金) 02:13:40 ID:RBuKzIQD
【指名リスト】

やさしいあくま氏  >192 >194 >203 >249 >251-252
     >259 >263

208+氏   >228 >233 >267
  (>228と>233は他の方の評価も希望)

セレスPS氏    

指名なし >211 >225 >231-232 >246

276 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 02:15:55 ID:X+9WpOnH
>269 何だお前。

277 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 02:37:19 ID:X+9WpOnH
>>273OK。鉛と転身譜だね。転身譜面白かったよ。上手かったし。不眠にさせてごめん。
>>240「巡り巡る」/

散文詩かな。あまり読まないから詳しくないけど。
美しい描写だと思う。春夏秋冬はかかずとも季語やそれとわかる描写が入っているのでなくてもいいと思いました。
書き上げられない手紙、季節のうつろいに心情が上手く入りこんでる。
回想シーンは恋の終わりまでを情緒的に綴り、引き込むだけの力を持ってる。心情が少しづつ入り盛り上がりもあります。
秋の連、「」付きの最後は強調しすぎすあくまで詩的に流してもらいたいと思った。
でも「〜内包していた」は結構好き。
ここらへん、作家さんの影響うけてそうな感じだが。つづく↓

278 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 02:53:32 ID:X+9WpOnH
つづき↓
この連(少し冷えた手など)具体的でいいのだが、「極めて冷静だった」の小説っぽい説明が、それまでの情緒を少し崩してしまっていると思います。
残念なのがラスト。せっかく構築したストーリーをまとめきれずに作品の完成度を下げてます。
手紙についても誰宛てかは明らかであるし、1連との流れを見失なってる感じ。
結局手紙やこの恋の行方はぼやけて、どうなるの?と。
ラスト以外はC―くらいの才能を伺わせながら、締めで躓きかなりのマイナスに。D+

279 :名前はいらない:2006/12/29(金) 03:26:55 ID:FthiDxKo
やさしいあくまさん丁寧な評価誠にありがとうございました。締め駄目でしたか…。この詩はできるだけ平易な言葉を使い、誰もが感じ入る事ができるようにしたつもりです。
最後の締めは、題にもあるように、そのまま再度一連目を読み直しても自然に読めるようにしたつもりでしたけど、失敗したようですね。
恋愛詩、本スレでも溢れていますが、どうしても陳腐になりがちですね。その分、実力が顕れる。出直してきます。

280 :おくむらさん希望です:2006/12/29(金) 05:20:02 ID:FrnzGy2H

「やわらかな冬の詩」

あの忌まわしい喧騒に
覆い被さる雪の音が
気怠そうに降っていた

静まり返った昼下がり
私はろくに笑いもせず
温い布団に入ってた

子供は作る雪だるま
無邪気な顔が微笑ましい
そんな風景目にすれば

ちぢこまって残ってた
ほんの微かな美意識も
哀れを誘い飛んで行く



281 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 10:58:04 ID:X+9WpOnH
>>192「君を壊すeuthanasia」/
タイトル歌詞みたいでかっこいいです。
実はeuthanasiaがわからなくて調べました。
アニメやらアーティストやら出てきましたが、医療学会にたどり着き、積極的安楽死と消極的安楽死の差異についての記事があり、ちょっとそそられる内容でした。Thanks
バランスよく修辞をちりばめた表現。セン5でもあまり見られない才能。
例をあげるときりがないくらい感心できる表現世界。飽きない。僕は入り浸ってしまいそうだ。
不思議なのはこのテーマにありがちな消極的表現があまり見られないことだ。
かわりに想像力が豊富で詩的な素晴らしさがあり、冗長などとは思わせない。

1連、表現の割にタンパクな入り。「樹形図」は家系つまり未来を棄てるという意味だ。
4連、風見鶏のループしていく表現が素敵です。
5連も秀逸。というか全部いい。
続く↓

282 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 11:09:58 ID:X+9WpOnH
難癖つけるようになってしまうが、本文が一人称であるのにタイトルが「君を〜」なのが気になった。
後euthanasia、インパクトある単語だが、euthanasiaについて掘り下げた内容という程ではないこと。もっと言ってしまうと他で代用のきく単語ならeuthanasiaである必要性がないといあ事。
内容に感動したわけではないが、表現については凄いの一言。B―

283 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 11:13:00 ID:X+9WpOnH
スゲーB出たー!
おめでとう!!!

284 :名前はいらない:2006/12/29(金) 12:27:08 ID:815qarUf
おまえがBって書いただけだろ、お前だけのB。

285 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 12:44:02 ID:X+9WpOnH
>>284
何当たり前のこと言ってんですか。
一人の評価が大衆の総意だとするなら、ここの評価人はどれだけ凄いんだよ。
投稿者はあくまで一般人の評価を聞いてるのに過ぎないのにさ。

286 :名前はいらない:2006/12/29(金) 12:46:26 ID:815qarUf
だったら騒ぐんじゃネーヨ>>283

287 :優しい悪魔 ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 13:05:18 ID:X+9WpOnH
>>286
何くだらないことで突っ掛かってくんだよ。
文句ばっか言ってて楽しいか?
名無しを隠れ蓑にいい加減に過ごせる分ネット環境はお前にとって幸せな世界だな。なんの価値も見出だせないだろうが。
リアルでその姑息さが他人にばれないといいね。
詩を書かないなら出てけ。

288 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 13:20:17 ID:X+9WpOnH
208+ さんはただ今規制中につき、評価できないそうです。
解除は来年になる見通し。

289 :名前はいらない:2006/12/29(金) 16:07:50 ID:815qarUf
208+早く戻ってこないかな〜

290 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 16:12:06 ID:X+9WpOnH
>>263「月に鳥」/詩初心者さん

1、2行でメルヘンの入り口に立たされた気がした。きれいなイメージというだけで心情が伝わって来ません。
短く切られた文章なので句読点はなくても十分。よろしければ散文詩以外の詩に句読点をつけるのにはどんな意図があるのか参考に聞かせてください。
(いつも独壇場みたいに書き込むだけなのでたまには投稿者の意図も探りたいと思いました)
「貴方」は知らない地に住んでいて、二人の関係はすでに途切れたものとなっているが一方はまだ覚めない熱を抱えている。
独り残された主人公は歌と思い出を胸に反芻する。1連、イメージではじまる。
6、7行「声を失いつづけた貴方の為に歌いたい」これにはストーリーの一部になるような深い意味や意図が与えられていない。
つづく↓

291 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/29(金) 16:45:26 ID:X+9WpOnH
続き
2連「直に脳がなるように」は再考の余地あり。「貴方と二人占め〜居ないから」は説明のために話を進めているだけで、何の色ももたないでいる。
失恋×歌×思い出これは基本課題のようによくある組み合わせ方で、これ以外に独創的表現の仕方を模索して欲しい。Dです。

292 :詩初心者:2006/12/29(金) 16:49:37 ID:6jN4XuJA
>>290-291
批評ありがとうございます。
句読点のところは、情景と個人の視点とを分ける為につけてみました。
何度も練り直してはみたのですが、やっぱりまだまだですね。
精進したいです。
忙しいなか本当にありがとうございました。

293 :208 ◆hayato/QGU :2006/12/29(金) 18:56:49 ID:02y41YrT
悪魔さん、ありがとう。
俺が書けば良かったと今思いついた。
評価しようと思っていたんだけどいきなりイオネット全体が規制されちゃって。
運が良くて明日。最悪来年になりそうです。
ごめんなさい(´・ω・`)

294 :名前はいらない:2006/12/29(金) 23:06:16 ID:Nclbo1bL
「灰色」
世界は元々真っ白な画用紙で
それぞれの絵の具を片手に
好きな場所に好きな色を塗り
自らの居場所を得るものだとしたら
そこに必要とされるその色達は
すでに塗られている色の模倣や
自らが生まれ持った絵の具に
他の誰かの絵の具を混ぜた色。
でも俺が生まれ持った色は
すべてを飲み込む濃い真っ黒。
白い画用紙にひときわ目立つ
そのまま闇への入り口のような色。
他人の色をいくら混ぜても
その色を飲み込んでしまい、黒のまま。
自らの色に飲み込まれるように
絶望していた時、ふと下を見ると
目には見えない何かの存在を感じた。
それは白い画用紙に塗られた白だった
その色の持ち主はとても白い心を
誰にも主張せずに佇んでいた。
彼女は俺に色を分けてくれると言った。              
胸の中に入り込んでくる暖かい白さ
かつて世界に何も描かれていなかった時
こういう優しい感覚に包まれていたのかと
流れ込んでいく白を感じながら思った。
それでも黒さは消えず灰色となり
今はもう彼女はどこかへ消えてしまった。
でも、彼女のおかげで俺は他の色と交じり合い、
世界に同調することが出来るようになった。

やさしいあくまさま おねがいします

295 :名前はいらない:2006/12/30(土) 00:29:02 ID:Ox+KDTfq
キャンバス」

そのキャンバスは元々黒く合って
その中で白く誇る絵の具が一つ
そこには何でも揃ってる

そのキャンバスは元々白く合って
その中で黒く誇る絵の具が一つ
それはすべてを混ぜた色

彼女が欲しがったのはすべての意味だ

296 :19 ◆gwnULb/9mw :2006/12/30(土) 00:34:50 ID:0n7Xk1Fc
>>295
人格無視は気分悪いな

297 :名前はいらない:2006/12/30(土) 00:48:30 ID:Ox+KDTfq
しんだ?

298 :バードスキン:2006/12/30(土) 02:24:34 ID:2YCoJ5Nd
「見上げた空には」
大空に舞い上がった凧、グングン上昇してゆく。
クイックイッと糸を引くと凧もそれに応じて反応する。時々風にあおられ落下しそうになるが大丈夫。しっかりと見つめているから。
繋がりはこの1本の糸だけだ。細いが力強いこの1本の糸だけが頼りだ。
大空で風を受けて舞い続ける君よ、上から見える景色はどんなだい。俺の事見えてるかい。
凧は何も答えずグルグルと回ってる。ただ、その軌道が円を描いているように俺には見えたんだ。


やさしいあくまさんへの指名が多いようですが、お願いしてよろしいでしょうか?

299 :掃く詩 ◆tVUrjty1aU :2006/12/30(土) 09:27:45 ID:oqURTFsh
>281
やさしいあくま氏、お疲れ様です

内容に関しては、小説の方が自由度が高いので、主義主張はそっちに任せ
詩作は完全に表現集(表現練習)と割り切っている部分があります

自作小説のタイトルをそのまま詩の題名に持ってきたので、
euthanasia周りの関連性はご指摘の通り薄いです
(緩やかで優しい日々=安楽なまま死へ向かう日々 が君の感性を壊していく
 ぐらいに受け止めて貰えたら良いな、程度にしか考えていませんでした)

ザックリまとまりすぎたので(それほど中身もありませんし)
Bまで行かずCライン止まりかな、と自己評価を下したのですが
B評価を頂けて嬉しいです

どうも有り難うございました

300 :267:2006/12/30(土) 14:39:50 ID:98hGG8Zm
「性悪うさぎ」

名前を呼べば
そっぽを向いて
差し出す手には
うさパンチ

食って寝て
水飲んで
行方も知らず
とんでゆく

いつもいつも
置いてけぼり
臆病な
俺の言葉も想いも

捕まえたいよ
性悪うさぎ
今どこで
跳ねている


思うところあって書き直しました
208+さん、評価おねがいします。

301 :名前はいらない:2006/12/30(土) 14:44:01 ID:98hGG8Zm
【指名リスト】

やさしいあくま氏 >194 >203 >251-252
     >259 >294 >298

208+氏   >228 >233 >300
  (>228と>233は他の方の評価も希望)

おくむら氏 >280  

指名なし >211 >225 >231-232 >246 >295


302 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/30(土) 15:41:12 ID:hLnohfqU
まとめ乙です。
>>194「為」/

うーーーん。これなぁー。コメントに困るんだが、詩の中のストーリーや雰囲気に酔ってる印象。又聞きした人の噂話のように、作品の中に読み手が入り込む事は難しい。
「涙を流すのは君の為/気付かれもしない涙」…。僕は今、いかに作者を傷つけずに遠回しな言い方で指摘できるかに苦戦している。うーん。
ダメだ。アレルギー反応が出た。もし不快なら再評価頼むといい。
「切ったはずのつながり」は表面上矛盾していて違和感残るので、つじつま合わせをしてください。
「愛したい気持ちと恋してる心」これを引き合いにだした意図がつかめず、「矛盾ばかり」は文脈に焦りが見られ、意味が機能していない。
終連も自己陶酔に終止して共感できず。それ以前に目を引く表現やストーリー、インパクトもなく、よくある作品に分類される。D

303 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/30(土) 15:57:59 ID:hLnohfqU
>>203「亀」/

そういえば亀田勝ちましたね。
長距離マラソンに取り残された感じ。3連という短い中に、構成があってちゃんとまとまってる。
3連「亀は歩いてるつもり」は早まったかな。早い段階でのネタバレだったので不要でした。なくても十分読めます。
努力していかないと付いていけない者は、その努力を諦めた時点で、必然的に取り残されてしまうという社会的弱者とも読める内容の面白さと、
亀のストーリーの面白さがあります。
みじかいので広がりはありませんがメッセージ性をかって。C―

304 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/30(土) 18:35:31 ID:hLnohfqU
>>251-252「救世」/

1連「或は」って不要だったかも。
うーん悩む。一人一人が持つ地図は自分が歩いた軌跡と未来を記すもの。2連、地図がいつから書いてあるのかないのかはっきりしません。
白紙の地図がまた白紙になるまでの展開に穴があり説明不足。スムーズに理解できません。(いいたい事はわかるが)
2連は小説的表現が少々くどいです。これはアンチ小説というわけではなくて、そのヶ所がすっきりしない文章になってるという意味で。「それも真っ白な〜/いやあるいは〜」など
3連()がきの説明するくらいなら最初から中身に取り入れて。
4連、すっぽり包んどいて平面って言うのがイメージしずらい。
全部よむと一体なんのための想像世界なのか意味がわからなくなる。不思議世界として話は進むが、このストーリーの方向性が説明できない。
人生に立ち止まった事の表現なのか、だとしたら物足りない。
暗喩を試みる前に主題を明確にさせたいところ。D+

305 :名前はいらない:2006/12/30(土) 18:40:07 ID:6ltqUnvG
やさしいあくまさん宜しくお願いします。

「吹雪」

吹雪で景色が消された
午前中の癖にやけに暗い窓の外
何か足りない気がするこの部屋で
一人佇み外を見ている

吹雪は酷くなっていく
ゴウゴウと恐ろしげに窓を引っ掻く
目の前で雪が一人暴れている
音の無い部屋にただ一つ雪の声が響いている

私にはその声がなにを言っているのか解る気がした

耐えきれなくなって窓を全開にする
一刹那暴れん坊はドッと覆い被さってきた
凍えそうな私に更にぶつかり続けていく
もはや部屋に足りないものなど無かった
私は彼の手を取り荒れ狂った狂気のダンスを踊りだす

306 :名前はいらない:2006/12/30(土) 18:49:19 ID:07W9/CWr
>231-232 こういう変な情景って思いついても、へんなだけに巧くかけない
もんなんですよね。きっちりかけています。しかも。意味不明ですけど面白かった
です。童話と、流行に左右されるアイテムをつかったぶんだけ−です。
 C−

>211 とび具合はいいんですけど、MJ12とか矢追純一の辺りをしっていないと
分からないですね。 D+

307 :mootin:2006/12/30(土) 21:44:32 ID:/3CYsb9O
>>300
かわいいな〜

308 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/31(日) 10:32:33 ID:i1NjG4/J
それではみなさんまた来年!
よいお年を!

309 :okumura:2006/12/31(日) 19:07:21 ID:umDw5TuH
大晦日ですねえ。

すみません、一昨日あたりに書くとかぬかしておいて、地元帰ってから連日の
飲み会で書く暇がありませんでした。

>>280
僕は詩が現実から何らかの面で遊離したものだと思っています。
その遊離した表現が僕が詩を読む際に興味深く読む点です。
それは散文詩であっても、おかしな話ですが変わらず、
詩としてあるならば、何らかの面で現実から遊離すると考えています。

ここでいう現実というのは「客観的世界」のことです。
もっと具体的に言うと、行政手続や、法曹界で使われるような
だれが見ても、まごうことなきこれこそこの世の中の姿である、というような
表現を土台とした認識世界です。
その認識は、(大方の人間にとっては)とてつもなく詰まらないので
色々趣向を凝らして表現するわけです。

310 :okumura:2006/12/31(日) 19:12:48 ID:umDw5TuH
つづき。

今回の詩を読んで、僕が感じたのは、そうした現実から遊離した世界の
広がりが弱いなということでした。
よくも悪くも個性を押し出すというより、さりげない文章の中でニュアンスを滲ませる
見た目中性的な詩だと思います。
こういう詩が一般に認知されてないわけではないのですが、
ある程度の深度で語るためには、
言葉遣いに対しての細やかな気配りが必要で、その分難しいものだと考えています。
その点に注意されたほうがいいかな、と思いました。

311 :名前はいらない:2006/12/31(日) 19:17:27 ID:hy45qjPI
本スレに出した作品です208さんお願いします
【名無し】

曖昧で少し怠惰な日々が続いています

昨日
昨日といえば飼っている猫の 名前は無いです 死にました というより一ヶ月帰って来なかったので死んだことにしました なつかない猫でした 初めて飼ったペットでした

一昨日は何もしてません 正しくは覚えていません しかし窓から見える枯木の先端が 刃のように鋭く 少し恐怖したことなら覚えています

今日は
独りでした 一人ではなく独りでした 一人になりたいと思いました

地球は回っています
私たちは生きています
朝 昼 夜は順番に訪れます
木から林檎は落ちます
一分は60秒です

今更になって
死んだ猫の名前を考えています

312 :okumura:2006/12/31(日) 19:26:14 ID:umDw5TuH
つづきA

一見無味乾燥な言葉で書いたとしても、イメージについてちゃんと
意識して書かないといけないのだと思います。
もちろん、そういうことを意識して書かれていると思いますし、
実際、表現の面で工夫しているだろうな、という点はあります。
ですが、個人的には弱い、と感じられました。

313 :okumura:2006/12/31(日) 19:30:49 ID:umDw5TuH
駄目ですね。いまも飲んでて頭が働きません。後日あらためて作品に則して書きます。

314 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 10:35:40 ID:7kejcLq3
遅れに遅れてあけましておめでとうございます。
朝っぱらから指名うけます。斬り捨て御免。

>>228
すまん。かなりの部分が理解できない。
タイトルがなければ完全に意味不明になるだろう。
「何かがたまに降りてくる」のは「迷い」だとすると1・2連の意味が取れる。
1〜2連は「通常、迷いを感じるような行い、或いはその思考」を指すのだろう。
3連の「それさえ」というのはこれ↑を指して危機感を感じていると「迷い」が舞い降りてくると、そのように読み取った。
しかし、「?」の意味も分からないし読んでる側からすれば(´・ω・`)知らんがなという風になる。
問題なのは「何か」を描写することではないか、とも思いつつ色の表現は中々。
しかし、全体的に分かりにくい詩である。
評価D

>>233
申し訳ない、初めから言わせて貰うと私が最も苦手とするジャンルの詩。
読み手に何を与えようとしているのかさっぱりわからない。
「僕に意味はあるのか」・・・・そんなこは知るか!と思ってしまう質なので。
というよりも私自身が感じられないと言う要因の方が圧倒的に多いが。
他の方に見てもらったほうがよいでしょう。
評価D

>>300
(・∀・)イイネェ!!
どこかのコテさんが書くような詩である。作風が良く似ている。
1連のカウンターパンチは中々鋭い。私の急所に入ったw
容易な文で書かれた詩であるが読み手を引き込む力は強い。無駄な言葉を用いずに高評価をだす良い例。
ただ惜しむべくは>267と>300の変更である。
変更されたのは「臆病な」と「掴まえたいよ」の二つ。そう感じたのには理由がある。
カウンターを喰らった後、orzのポーズで台詞をいうとしたら「捕まらねぇ」のほうがあってるだろう。
うさぎが獰猛な動物であることを考えれば「弱気な男」よりも「強気な男」のほうがしっくり来る。
評価 >267でC >300でC-

315 : ◆notePDkbPQ :2007/01/01(月) 11:23:10 ID:Y1d0K/vs
門松は 冥土の旅の 一里塚
おはようございます。朝ですね。
皆さんに良い年が訪れますように。

>307 mootinさん、感想ありがとうございます。ってことはやっぱり書いた対象に
想い入れがあったんだなって思います。

>314 208+さん、ありがとうございます。作者の予想は当たりデス。
最後の連は一瞬で思いついてそこから組みました。うさぎ相手に
弱気な男じゃだめですね。こんなのを書く程なのにパアにしてしまいました。

316 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 11:35:52 ID:7kejcLq3
>>243
>僕は評価に専念させてもらうよ。208さんがどんなにからまれようとも!

今更だが悪魔さんヒドスwボスケテww

>>315
当たってましたねww
というよりもノートンさんと作風はここでは珍しいから結構分かりやすい。
肩に力がはいってないというのかな、流れるリズムで読めるというのかな、すごく自然体なんですよ。
僕から見たノートンさんのスタイルです。



317 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 12:17:44 ID:7kejcLq3
指名無し、お年玉記念で評価します。

>>225
意味不明じゃぁぁ!!!!今更だけど。
調子に乗ってアイルンシュルタイルンって調べたらここだけヒットした。
ダマサレタゾ!読解不能!ウッヒョーーー!
「お風呂どうですか〜」ってきいたらどうせ「熱い」って言われるだけなのであえて聞かなかったけど、
たまたまおいちゃん(誰だよww)と目が合っちゃって仕方がないからどうです?って聞いたら
案の上、「熱い!」って言われちゃって「聞くんじゃなかったクッソーメンドクセーんだよ!」
なんて心の中でさっき考えていたことを思い出して、「先見の類」、つまり、
人が無駄に考えてしまう思考の有害性について考えていたに違いない。
人は誰しもが先を案じることをやめられない。そこの彼の意識は集中してるであって決しておいちゃん(二回目ww)のことを考えているわけではない!!
「熱いモノですから」、つまりお風呂が熱いから彼はこのような思考にいたったのであり、全て原因は前田君にこのような仕事を押し付けたおいちゃん(仮ww)にある!
子供にこのような仕事を押し付けるのは(・Δ・)イクナイ!!断固反対!!
あと、お風呂が五右衛門風呂にはいってるおいちゃん(78歳無職ww)に萌えたww
評価D

>>246
列車といえばFF6の魔列車しか思いつかない私は相当の解雇中である。
それでこの詩を読んでいて思ったんですけどあの魔列車って原動力って何ですかね?
幽霊?魔物?でもカイエンの子供さんと奥さんを天国に送っていったんだからいいもんじゃないですかね?
あそこのシーンはFF6の中でも僕にとって特別でね、何度矢っても成功しなからマッシュの「オーラキャノン」が成功したんですよ!
後に先にもそこで成功した一回きりでしたけど。その後は鳳凰の舞いを覚えましたからwww
そうですね、今更詩について感想を述べますがいいですね。列車というテーマ自体は特に目を見はりルモノではありませんが、
石炭を用いると言うことは蒸気機関を使っていることになりますねハイ。レールの上を走りながら火花(愛という表現なのかな)をちらして
刹那に散り行く姿に汽笛(感情)をならし黒鉛を舞いあげる。この列車自体「ひと」を指していますから電車のようにl効率的に動く
と言うわけにはまいりません。
(続く)


318 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 12:32:19 ID:7kejcLq3
(続き)
各駅で誰かに出会い、別れを繰り返しつつ先に進んでいくんですね。その「プラットホーム」と言う表現は読む人をいたく感傷的にさせてしまうのです。
そしてまた別れ汽笛をならし黒鉛を空に登らせる。「お前にとどけ!」と言わんばかりの汽笛の声が今にも聞こえてきそうです。
情熱に火に燃える、石炭は赤々と。列車が去った向こうから聞こえてくるのはさよならの音。
「シャショウサーン、シャショウサーン、線路がないよ!」
「ふ、案ずるな!Galaxy Mode 発動!宇宙へ飛ぶぞ!」
「ラジャー!」
さぁいくんだ〜その顔を!上げて〜!

Good Bye 2006!
評価C

319 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 13:01:57 ID:7kejcLq3
>>211
地球と月ってのは中々面白いものでどうしてあんなかんけいなのか、ともう事があります。
というのも地球は毎日毎日、自転しますでしょ?ご苦労山ですね。そのお陰で太陽が毎日拝めるわけですから文句言っちゃいけない。
さらに言えば一年かけて太陽の周りを回ってる。まぁよく目を回さないもんだと思いますよ。
じゃあつきはどうなってんだと言うと地球の周りを回ってんですね。これは地球が太陽の周りを回ってんのと同じですね。
しかしながら、月自体は自転』をしていないのです。つまりm地球に見せる顔ってのはいつも決まってるんですよ。
ぼくはね人の関係に見えるんですよ。どんなに自分をさらけ出そうとも人の裏側は覗けないということです。
何言ってるかなんて意味不明で結構。脳みそあぼーん。
それでやっとこさ詩の理解に入るわけですが、殴られたんですね〜んで失明に至ると。
何と言っていいのかワカリマセン。ネタの負陰気がでてますけども、それは気のせいにして。
視覚というものは人間にとってたいせつでして、人間のコミュニケーションなんかも実は
言語的コミュニケーションよりもよりも身体的、動作的コミュニケーションのほうが占める割合が高いと言われてるわけです。
例えば我々の核、詩などと言うものはただの「文字」に過ぎません。しかしながら何らかの「映像」、つまり「視覚」で捉えられたときのインパクトは
文字だけの場合と比べると桁違いの差を生み出します。我々の「詩を書く」と言う行為はこれらの「人間の設計」に反する行為なのかもしれません。
そう考えるとつくづく可笑しな人種ですね我々は。不器用なものです。
ついでに宇宙人って絶対、人の形だけはしてないと思うんですよね。
って一体何を書いているのかなー俺。
評価D

320 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 13:23:41 ID:7kejcLq3
>>295
色ってのはどうやら色んな人から好まれる題材みたいですね、エェ。
悪いとは言えません。個人の自由ですから僕がとやかく言う理由にはならにのです。
しかしながら、高評価を漬けるのであれば他より抜きん出なければいけません。
それがコトワリ。私はカグヅチ。アマテラス!プロミネンス!マニアクス!・・・
俺ぁマニアクス撃っちゃタンだよね。名作だったのにな。今買うと高いんだよっぁん。
詩に戻ると「彼女」でテクでてくるのよね。キャンパスの無味無臭な説明の後に現れた彼女は女神のようだが
でてきた途端に終わってしまうのだ!どうして!
観客はそれでは満足できないし、体言止めっぽくしてみても作者の名だけに流れるえ映像が、言葉が、心情が、
言ってしまえばAVのMみたいになってしまう。いやッそれはそれで(ry
何一つ伝わらぬまま自己簡潔してしまってるジャナイか!書き手はエンターテイナーだ。読む人間に何かを与えよういう目的がナイト遺憾。
そうでなければ「分かる人間にだけ分かればいい詩」になってしまう。それは勘弁してほしいのだ。
読むからには楽しく、与えるからには意味を持って。相手の心を打つのです。
北斗の賢でいうところの「モミだねがぁ〜もみだねがぁ〜」のとこで終わってしまっては駄目なのです。
せめてサイクロンマグナムがGクラーケンと戦うところまで!
まぁ意味不明ですねエエ。分かってますよ!分かってるってば!すんまそん。
評価D

321 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 13:47:52 ID:7kejcLq3
ねぇねぇ暇なの?
「うっせ!ばーかばーか!」

>>311
ネコキタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!
来たって何が?ネコだよネコ。ネコが死んじゃったのか・・・・「死んだことにしました」ってオイ!
何だそのノーモーションなプログラミング!飼ってたっておっしゃいますがネコにしみたら
どこに住もうがどこで死のうが俺の勝手だ!馬鹿やろうめ!てやんでい!ってなもんだろうさ。
こないだ読んだ本に尖端恐怖症は〜が原因だって書いてあったけどびっくるうだよね〜。
一人と独りってなにが違うのかなとか適当に思ったんけど、境界性が死ぬほど曖昧なのでほっときました。
地球が回るということは誰にも目に見える真理なのですが誰一人それを理解できるものはいないように感じます。
勿論僕にも理解出ません。ただ、時間というものは支配するという必要性からうまれたのではないか、
という話をきいたことがあります。なんで欧州の時計(教会の鐘)は農奴を管理するのに用いられたとかなんとか(超適当ww
勝手に殺してしまったヌコの名前を考えわけですね。ええ、そうでしょうともそうでしょうとも。力になりますよ。
そうですね、ペトローシカってのはどうでしょう?マトリョーシカはロシアのコケシです。パソリューシカ・・・去っていった恋人の名前です・・・
深い意味はありません。言ってみただけです。最後の音しかたは詩的ですね。寂しさがでてます。
今、聞いている歌 Monkey Majik 『Around The World』 次の歌『Thank you』
評価D+

今の俺に穂飛ばしリュ勢いぃぃ!!!!(麒麟

322 :208+暴走 ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 13:50:00 ID:7kejcLq3
ほっとンド評価じゃなくてごめんん。

いまならももれなく超適当勢いだけで評価しちゃル!

323 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/01(月) 16:06:14 ID:7kejcLq3
>>あくまさん
以前から携帯で苦心されているようなので携帯の専ブラ(アプリ)貼っておきます。
どうぞお使いください。メル欄・名前のデフォルト設定もできるようになります。

Jane mobile
http://i.tubox.net/jm/board.cgi/yy21.kakiko.com/gibo40/

↓ドコモならこちら。

携帯用2ch専用ブラウザアプリ(Docomo専用)
http://skullysoft.sytes.net/w2chssinfo/

324 :okumura:2007/01/03(水) 01:45:11 ID:5a0sZzMP
>>280

明日東京に帰るんで、よし!と思いついていま書きます。

>あの忌まわしい喧騒
これは多分、昼間の人やら動物やらが動く気配を
センシティブに忌まわしいと言っていると読みました。
だけど、それは一般的な共通認識ではないので、あの、と共感の前提を
読者に期待できるほどではないですね。ちょっと置いてかれた気分です。

>覆い被さる雪の音が
>気怠そうに降っていた
ここも文法的にずれていて、雪の音が降る、となっているので
おかしい感じはしました。
あくまで文法からずらすときは、その部分を意識して用いた方がいいと思います。

2連目はもっと良い表現がある気がしました。
とりあえず
>静まり返った昼下がりに
>ろくに笑いもせずに
>暖かい布団に入ってた
といっているのだし、怠惰にすごしている、やや厭世的というのは解かります。
前回述べた僕の印象もここで受け取りました。
ですが、内容と比べて表現があまりにシンプルだと思います。
もっとじゅくじゅくした表現があってもいいかな、と。
詩の場合、じゅくじゅくした表現、感覚がほしいなら
ダイレクトに>生肉を食んだような
とかいってもいいので。。。もちろんもっとあなたの詩のイメージのニュアンスを
反映したのがいいですけど。

325 :okumura:2007/01/03(水) 01:46:59 ID:5a0sZzMP
つづき

>そんな風景目にすれば
とありますが、どうやって目にしたのか、ちょっとイメージしにくかったです。
1連目で雪の音ってのをだしてて、これは布団の中にいて、
音しか聞こえなかったんだろうなと思ったんですが、違ったでしょうか。
今回もせめてそんな声が聞こえたくらいがいいかとおもいました。
でも、僕ならここでもっとイメージの世界に入り込んでいくと思います。

4連目はこの詩で、一番僕が好きな表現でした。
美意識という抽象を飛ばしています。
でも>哀れ
とここも直接表現するのではなくて、
飛ぶイメージにニュアンスを加えて表現するといいかもと思いました。

>寄る辺なく漂っている

>浮かんでは沈み、沈んでは浮かんでいる

>手足を右往左往して、震えている

まあ、いい表現が思いつかなかったですけど。。。。こんな感じです、イメージとしては(笑

この詩のもつイメージは共感できてわりと好きな方なんですが、
もっと個人的にはそのイメージを強くだしてほしいなと思ったので。C-

326 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/04(木) 10:50:42 ID:s2x4IENY
>323
サンキュー

327 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/04(木) 12:18:50 ID:s2x4IENY
>>294「灰色」/
>>298「見上げた空には」
>>305吹雪

の評文できました。暇ができたら投下します。
皆さん今年もよろしくお願いします。

328 :おくむらさん希望です:2007/01/04(木) 16:48:26 ID:bZAxOINT
「Kottonmouts」

コートを着込んだマスターレイコムの犠牲のために考え込む
工場には白い風が吹きすぎる 働く兄弟達はコートなんて持ってやしない

兄弟達とマスターは同じ空気を吸ってる、それでも真逆なライフスタイル
まるでビバリーヒルズとアウシュビッツ 兄弟達が苦しんでる時はマスターがベンジャミンでオナニーしてる

そして兄弟達はそのザーメンを浴びている、年を取るほどに面の皮が厚くなっていく
中には機嫌を伺ながらティーバックを履いてフェラチオする男もいる

工場のベルトコンベアーを作ったのは浪費家のカールマルクス
不必要に高性能なためサイコロをふる事はなく全自動で流れる

兄弟達はいくら働いても一生賃貸で暮らす、兄弟達は大学を羨ましいと思ってる
兄弟達に選ぶ権利はなく、ただひたすらにマスターのために働く

週末の夜、それでも深酒はしない、それでもハメを外さない
月曜日が少しでもマシになるように痛々しくも理想を語る

生臭い言葉にえらく長い時間浸って兄弟達はバットトリップ
だから幸福はバスに乗らずリムジンに乗る、だから子供達は乞食用のバックを背負っている


329 :やさしいあくまさんお願いします:2007/01/04(木) 18:48:19 ID:Quimyo6X
『逆転』

私の心は波打ち際に立たされたようで
感情の波が押し引きを繰り返し
乾く暇もなく次の一波
その混沌とした無責任で無作為な冷たさが
私の奥底まで湿らせてしまった

しかしそれは希望なのだ
空になってもまだ湿り気を残す井戸は
またいつか眠っていた水が湧き出し
その身に溢れんばかりに湛えられる

表裏の区別も危うい世界だ
これくらいの逆転、許してくれ
下水路を彷徨った果てに
見上げるものは
青空



可能性1
(そして天地の逆転、大気圏突入時に消滅…)

330 :やさしいあくまさんお願いします :2007/01/04(木) 20:32:56 ID:5ADX+XBQ
《さよならのひ》


頭の中で準備してた言葉が消えた。
それは瞬間のできごとで。
ストロボにだって映らない。
でも僕は
君の笑顔をみたんだ

なんにもおかしいことないのに
どこにも君をよろこばすものなんかないのに
白いシーツにはさまれて君は笑ったんだ。
確かに笑ったんだ。

その時僕は君がみているであろうここにはないものを
一緒にみたんだ。

君は煙になって空を飛ぶ。
僕はやっぱり動物のまま地を這って行く。

君と僕はいつでもこの世界ですれ違う。

でも確かに僕はあの冬の日
ストロボにもうつらない
たった一瞬の
君の笑顔をみたんだ



331 : ◆CeJ6D/I4qE :2007/01/04(木) 20:42:17 ID:Quimyo6X
>>261,>>304

評価ありがとうございます!
『救世』の方はですね、「人間は完璧ではないからこそ美しい」ってあるじゃないですか。
それは違うなって思って、未完成で不完全なものばかりだったらそれは美しくもなんでもないです。
けれど完璧な存在が一つでもあれば、それだけでこの不完全な世界の光に救世主になれると思うんですよ。
自己中心な考えですけどね。完璧な存在なんてあるわけないんです。
展開に穴があるってのは全くその通りですハイ
読んでいてて理解しにくいですよね。"気持ちいい文"なんて程遠い。
主題を明確にしろ…元々、主題自体が明確ではないのですがコレは輪郭が
ぼやけすぎになってしまいました。
正体不明の流動体を捕らえて正確に明確に書くのは難しいです。つまりどれだけ糸を
辿れたか。絡み合った糸をどれだけ解きほぐすことができたか。それは完成度なんですよね。
糸を辿れば辿るほど作品の完成度を高め、その無定形な流動体の輪郭を明確にすることができる。
しかし核を捕らえることは永遠にないと思うんだよね。核なんて初めからないのかもしれないけどね。
大体"ない"という言葉の意味存在地位すら怪しい。でも表現者である限り糸を辿り続けるしかないんだよね。
どれだけ辿っていけたかを大事にすべきなんだよね、表現する側も見る側も。音楽スレにも同じこと書いたけど。
言葉の力ってのは本当に弱いと思う。「言葉の壁を越えて〜」なんて壁扱いされてるしね。
例えば"意味"という言葉、こんなに脆いものはないね。ハリボテのように小突けば倒れるし、
裏から覗けば全く違うものが見える。
文芸というのは言葉の芸術ではないと思うんだよ。じゃあ何の芸術か?……わからん。
そんなふうに考えると"芸術"の地位も怪しくなる…というか"全て"の意味価値存在が
渦に巻き込まれてしまって言葉も思考も混ざり合って……これ以上は俺の言葉では辿れないけどね。

で、何だっけ。もう訳わからないのでこれまで。

332 :やさしいあくまさん、お願いします:2007/01/04(木) 21:54:04 ID:sbNDAwZg
「ゲーム」

臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果、狂ったゲームの始まり、始まり

固有幻想を共通幻想と錯覚させたクオリアとクオリアを認識するパラドックス

価値観
趣味
趣向
知識

絵の具はいっぱい

真っ白なキャンパスを汚したら ゼロのぬいぐるみプレゼント

泣いた赤ちゃん泣きやんだ

333 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/04(木) 22:51:34 ID:EF5P6DlO
【指名リスト】

やさしいあくま氏 >259 >294 >298 >305 >329 >330 >332

おくむら氏 >328  






334 :目についた人なら誰でも:2007/01/04(木) 23:11:53 ID:l997QOTz
「未来の記憶」


季節の変わり目の眠れない夜に
心の奥の、深いとこから古い古い記憶が蘇ってくる
どんな内容なのかわからないけど懐かしい感情が湧いてくる不思議な記憶
それは自分がこの世にいないときの記憶のような気もする
つまりそれは生まれる前の前世の記憶?
でも、それは何か自分が死んだ後の記憶のような気もする
つまり未来の記憶
涙を流し声を上げて泣くかわいそうな子ども
未来であれ過去であれ
自分がこの世にいないときの記憶が
今夜も僕を苦しめる
溢れ出てくる感情のざわめきで
今夜も僕は眠れない



*これは僕が生まれたときから抱いていた感情を詩にしたものです
ちょうど今がこんな状況…

335 :名前はいらない:2007/01/04(木) 23:15:42 ID:RNubfz5u
>>333 チョwwww 208はないのかよww

336 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 01:41:51 ID:pp+MzNTh
>>331
こんばんは。名無しコテだー。
いろいろと作者の頭の中が探れて、なるほどなと思いました。詩作について聞ける分、作品が有意義に感じるなぁ。
言い忘れていましたが救世にした意味が実は掴めませんでした。
全体的に伝える力が足りないので、そこを課題にするといいと思います。

★時間の関係上、レスくれた全部の人にコメントできなくてすいません。でも貰った返事はちゃんと読んでます。

337 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 01:53:10 ID:pp+MzNTh
>>294「灰色」/
小説的。何がいけないかというと、話しを推し進めるのに、説明に終始して詩的な表現が見られないこと。
人生や在り方を画用紙や絵の具に例えたもの。色や画用紙の材料はそれなりに使いこなしてはいますが、
テーマや材料から絞り出される表現力、方向性は、類似するものがいくつもあるくらいありきたりなもの。
話しの構築の仕方は悪くないが、一つ気になった点が。
「今はもう彼女はどこかへ消えてしまった」という役割だけに存在する彼女に面白みがないことと、それ以下の文に、彼女が齎した結果に根本が伺えないことか。D

338 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 02:02:01 ID:pp+MzNTh
「夜明けの殺人」

教会から夜明けの鐘が鳴る

ガランゴロン
ガランゴロン

近所というだけで 別にクリスチャンではないけれど
その鐘は私の生活の一部に
迷惑な厳かさを残す

頭の中の悪夢を打ち消してくれるような
熱くも冷たくもない羊水に漂い響く
その鼓動が鐘だと気付く前に
そのまま深く沈んでしまいたいのに

記憶を読み込むまでの
目覚めの短いひとときは
神をも信じてしまいそうな刹那
無垢な乙女を胸に抱き
そして無下に引き裂いてしまうまでの刹那

毎朝 幸福と
自分の悪しき部分を運んできては
もう清くいられないのだと
私に影を殴り落としたまま
傷もつけず体の中に鉛を詰めていく

ガランゴロン と

聖なるふりをして

339 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 02:05:09 ID:pp+MzNTh
久しぶりにいくらかまともな詩を書きました。本スレにも投下しましたが、せっかくなので、掃く詩さんを指名したいと思います。
こないだの詩に触発されました

340 :名前はいらない:2007/01/05(金) 05:07:46 ID:cIhqaSMP
208+さんお願いします。



『正しい毒』

深く沈んだ浮き世の憂き夜
窓辺の結露が律儀に並ぶ
結んだ左手解かずに
お前は言うのささり気なく

「コーヒー、カフェイン多めで」
それは致命
或いは悲鳴

喰らっても毒は毒
吐き出さねば朝

割れそうに皿かじる歯
白く輝くは
白く輝き
白く輝き
白く輝き
白く輝きそして



正しくったって毒は毒
掻き出さねば更

求めるは夜の続き

341 :名前はいらない:2007/01/05(金) 06:09:24 ID:cIhqaSMP
もういっこ。やさしいあくまさんお願いします。
『風船の罠』
ねむりかけのまぶたおもいおもい
気がする
やわらかそうなまつげながいながい
気がする
めじりからこぼれたなみだきよいきよい
気が
そんな気がした

忘れた頃に思い出す
重なる映像逃げる指
溢れた口には甘い蜜

わからないから行かない訳にはいかない
わからないのに行かない罠にはまらない
わかっていても行かない訳にはいかない
わかったふりして行かないよりましだろ
わかったふり

ふり?

格好の餌食となった呼び出し音の赤赤赤赤赤赤爪赤赤赤を魚眼レンズ越しに確認しないで抜群のソファー感にうずくまったまま胎児の夢を見るには最適なチャンネルの中で偉い人が言うには膨らむのは風船だけではなくて柔らかい頬

誰もいない公園の真ん中で独り
赤い風船目印に
人を待つ
待つ
待っている

破裂はもうすぐ

342 :208+さんおねがいします:2007/01/05(金) 09:12:25 ID:BkNfy1gg

目の前に見えた

小さな偽善を重ねるだけ

僕の心はいくらも晴れない

赤い羽根を付けても

黄色いシャツを着ても


バケツ一杯の食用水を

そっと頭から被る

滴り落ちる音を聞いて

自分の矛盾に嘲る


それがここでの生き方

誰も悪くない 僕は悪くない

343 :名前はいらない:2007/01/05(金) 11:26:00 ID:M7E9Bd+e
日本語勉強かな

命のある限り、落下していく
フロントガラスにぶち当たる
無数の粉雪ども

ワイパーでかき消しても
降りやまない
砕けて
隅にもへばりついてる

胸の中、散らばる
果てしなき想いに
何故か、どこか似ている
届け!


命ある限り、当たって砕けよ
降りやまぬ、雪と供に
暗い空を見上げ、
君のあの笑顔思い出し

僕は走る



344 :セレスさんお願いします:2007/01/05(金) 15:09:19 ID:RyLbRUMJ
透明の日がさすころ
朝の香りが愛しくなって
窓の外を眺め見た
蛍光灯の明かりもいらない自然の中
僕の目に創造などなかった

345 :名前はいらない:2007/01/05(金) 18:45:19 ID:uq9Oy/+9
「ありがとう」
 
今日、家に帰ったら
ケーキが置いてありました
同窓会で遅くなるって言っていた私への
手書きのハッピーバースディ
 
それを読んで深呼吸
 
だって、声が出そうになったんだもの
あなた、明日早いでしょ?起こしたら駄目じゃない
 
 
 
今夜は、温かい。
 
 


346 :名前はいらない:2007/01/05(金) 19:34:29 ID:wcOdUTsn
「お別れって」

 いっそ、この瞬間にヤミをクレナイ
  儚い存在に感じるときがある
   唐突にさよなら、なんて

    言葉の意味分かっているのか
     なんて、都会じゃ誰も話さない

      言葉の裏側、探してしまうよ

       そうだ、きっともう逢えない・・・

347 :名前はいらない:2007/01/05(金) 21:13:21 ID:zLVA/f4z
「ピエロは天使」

黄昏は夢幻に椅子をなくすが
それでも歓喜の朝はやって来るのさ
曖昧な倦怠感をともなって
夜の小川のような輝きを持ってくるのさ

あぁサボテンを食べて
万華鏡の中に飛び込むんだ
天地に凛々しく頭を下げて
ナバホのようにわあわあと歌うんだ

それはまるでチープなオルガン
真実を越す風に吹かれて響く
パステルカラーのノスタルジアと
調子のずれた神の慰め


348 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/05(金) 21:13:47 ID:C3/7mZ0Y
指名受けます。斬り捨て御免。

>>340
これはムツカシイ。
「毒を喰らわば皿まで」ということわざから作っているんだろうが、ぼんやりとした形しか見えない。
言葉を上手く駆使してふいんき(なぜかryはよく出ていているし読みやすい。
しかし残念なことに『毒』の正体が分からない。
そのまま「コーヒー(寧ろカフェイン)」と読み取れないことも無いが「致命」に至ることもあるまい。
そして「正しい」が何を意味するのか。「求めるは夜の続き」とは何か?
悪いけどさぱーり分からんかった。「結露」が朝を示すことはわかるんだが。
「悪を貫くなら最後まで」とも取れないし。すまん、俺にはこの毒は解せない。
評価D+

>>342
「善」か「偽善」か、そう思っていた時期が俺にもありました・・・・
赤い羽根は「赤い羽根募金」のことね。
「黄色のシャツ」がわからん買ったけど「2○時間テレビのアレ」ね。成程。
2連の「バケツ一杯の食用水」っていうのは「己を客観視する」ってことかな。それで自己嫌悪に陥ると。
3連「ここ」ってのはいくつか意味が取れる。言ってみれば少々曖昧。
例えば「現世(人の世)」とか「ここ(以前いた場所とは違う所)」とかあるわけで。意味としては「与えられた場所」だろう。
最後は「自己嫌悪」から回復しようとするわけだ。
内容と文(文字)は少ないと思う。それを大きく見せようとして改行を使いすぎてる感もある。
簡単に雰囲気は出せるが手抜きとも見て取れるので注意。タイトルがあればもう少し明確さが増したと思う。
評価D


349 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/05(金) 21:15:56 ID:C3/7mZ0Y
あと言いたいことがひとつ。


>>1  を   嫁。

350 :名前はいらない:2007/01/05(金) 21:16:44 ID:zLVA/f4z
>>347↑やさしいあくまさん、お願いします。

351 :名前はいらない:2007/01/05(金) 21:25:29 ID:zLVA/f4z
>>347
ごめん題名変える「サボテン」でお願いします。


352 :名前はいらない:2007/01/05(金) 21:34:04 ID:uq9Oy/+9
>>349
あ、書き忘れてた。すいません。
>>345の評価お願いします。

353 :名前はいらない:2007/01/05(金) 21:38:11 ID:XiS1tacx
208+は人気あるなぁ〜

354 :後生です:2007/01/05(金) 23:03:34 ID:BlN5O3yQ
208+ハヤトさん お願いします

『ひとのこと』
魂は彷徨い 道すがら心洗われるほどの夜空の星々に酔い痴れる間に
時は容赦なく 私を取り残して過ぎ去ってゆく
時の流れは水のように早く美しい
その美しさに惹かれて私は再び酔い痴れる
目を覚ませば私は硬直している事に気付き再び歩き始める
何故何 私は彷徨うのかを考える暇なく躊躇なく彷徨い 時と共にゆくのだ
道すがら考すは 人間の知覚とはどうしてこんなに繊細で緻密で敏感なのであろうか
それゆえ人間は蒼天の下に生きる事を考えるのだ
喜びも怒りも哀しみも、そして慰みも
全て人間の感知能力が恐ろしいほどに精密であり、目、耳、鼻と口を具えているから
私は感じる 風と光を 水と緑を
私は豊かに感じるのだ
道ゆく道では誰もが同じく助け合うのだ
そこには時に法悦的な調和が発生する
嗚呼ゆたか
それを感じる人間の触覚も
あらゆる森羅万象を感じる人間も
豊かなのだ


355 :後生です:2007/01/05(金) 23:04:16 ID:BlN5O3yQ

申し訳ありませんが、多重投稿となります。
それを承知で宜しくお願いします

356 :後生です:2007/01/05(金) 23:36:37 ID:BlN5O3yQ

今、他スレを観察しておりました。
どうやら雰囲気が寸評を貰えるスレッドでないようですので、
此処一本に絞りたいと祈念しております。
再度、お願いしますが、お頼み申し上げます。

           

357 :名前はいらない:2007/01/06(土) 00:14:40 ID:RDriubdq
>>348

>>340です
208+さん、評価ありがとうございます。

これは男とコーヒーのことを睡魔目線から書いたものです。
睡魔は早く男を寝させたいのだけれど、男はコーヒーを飲もうとする。
そこで睡魔が、コーヒーは毒だ、正しい(体に悪くない)けれど毒だ、だから飲むな。
と言ってるんです。

というのは全くの後付けです。
自分でもよくわかりません。

上の解釈だと最後は『求めるは夢の続き』のほうが意味通るか。

もう少し具体的なのを書くようにします。
ありがとうございました。

358 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/01/06(土) 00:39:42 ID:MCAiK3gr
本スレにも投下したのですが、こちらでも評価をお聞きしたいです。
やさしいあくまさんよろしくお願いします。


「シンプル」


何の気なし
砂浜を歩く
海鳥ひとつ鳴いて
寒風が吹いた

お気に入りの丘
ひとつきりのベンチ
トンビが鳴いて
枯れ葉が舞った

無色透明な風が日々を感じさせる様に
無色透明な詩で日々を綴りたい

シンプルな言葉で
日々の隙間に吹く無色透明な風の様に

359 :蜜蜂:2007/01/06(土) 01:07:36 ID:+nAU3nmr
スピーカーから流れた機械音に 君は思いを寄せ歌い出す
暗号化された君のコトバは コンクリートに染みていく
不気味なネオンでデコレーション これが僕らの住んでるホシ
君の宝箱の中からでてきたのは さびついたネジまわし
僕の皮膚はまだ厚い

ステンレス色が太陽に反射して僕の瞳を鋭く焼きつける
蛍光に光るハイテクマシーンより速いものなんてない
君はそう信じてる

大きな声で叫んでみても宇宙に届きはしない
そんなこと最初からわかってたけど いつも追いつけない何かに
僕らは追われている

あつい空気が喉にからまる 苦しいと感じないのは幸せだからか
あたり一面きれいなWhite それは美しいことなのか

僕が持っているのは空っぽの砂時計 君の顔だけよくうつす


評価のほうお願いします!!

360 :蜜蜂:2007/01/06(土) 01:08:46 ID:+nAU3nmr
↑あ、やさしいあくまさんでお願いします!!

361 :名前はいらない:2007/01/06(土) 01:24:05 ID:ep0QVDKm
とりあえず生中。みたい感じだな・・・


362 :やさしいあくまさんお願いします:2007/01/06(土) 02:30:40 ID:364lg/sB
『渦』

手にしたハンドバッグが
するりと崩れ落ちた
後に残るのは没個性的な砂の粒子

そろそろだねって
初めからだよ
笑った口元がひび割れ
砂に変わりタイルに散らばる

感情すらも砂になったのか
お前の瞳はセメントを流し込まれたように
光を拒絶する壁となった

渇いた風が
あらゆる無機物と有機物を
あらゆる感情と意味と存在を
慰めるように撫で、砂に変えた

砂が渦となり俺を飲み込んだ
俺は無抵抗に流れに身を任せる


砂は一定の速度で流動を続けた


363 :セレスさんお願いします:2007/01/06(土) 12:43:31 ID:/ZgeOkMK
小さな青い風
ただ青空が映っただけ
それを木と木の間から見る
届くだろうか あの雲の中に

364 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 13:17:38 ID:5pARCpmR
おまたせしました。評価ばっかりもなんなんで、本スレ行ったらサクサク大漁評価してくれるすごい評価人さんがいて、調子にのって三作もかいてきた。D+、B、D+ダターヨ。

>>294「灰色」/
からでしたっけ?調べてくる(+_+)
顔文字久しぶり。(÷│)←横からみるとシャクレ

365 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 13:37:26 ID:5pARCpmR
>>298「見上げた空には」/

散文詩かな。
凧と糸引く主人公の関係を信頼感のようなものにして、対照に当て嵌めた比喩ではなくて、凧そのものを擬人化させたものに読めました。
丁寧な描写。見守る側と、任せられる安心感。爽やかな温かさがあり、「グルグル回る」には、
何か返事をしているようにも見えるし、安心して遊んでいるようにも見えました。うん、悪くない。
でも文章が小説やエッセイの類に見えるのは、詩的な所がないからかな。C‐〜Cの間。

366 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 14:07:55 ID:5pARCpmR
>>305「吹雪」/

面白い。ひとつの描写をじっくり書き上げているので、引き込まれました。
だから3連の不思議な感覚も難無く受け入れることができた。
4連、雪の勢いに翻弄されるのではなく、混ざり合ってしまう所が良い。部屋に足りないもの、その窓を開ける事で満たされる何かとはなんだろう。
この作品は上手くぼかしてあって読み手の想像力が働く。
僕は吹雪の恐怖にのまれながらも打ち勝つ力がなかった主人公が、吹雪と一体化する事で恐怖に打ち勝ったという感じに読ませて貰った。
でもそれは恐怖と対峙する強さではなく、恐怖のあまり勢力の傘下に収まってしまえば楽だと言う処世術的弱さだ。
この作品は上手い。寸評書き直しのため遅くなりました。
C+

367 :しらかわ ◆8.D8PU6vck :2007/01/06(土) 21:50:32 ID:OlcP6NGw
やさしいあくまさん評価宜しくお願いしますm(__)m
「理不尽な事だ」
如何ともし難いことだ
散々大口を叩いたところで

理屈を捏ねたところで
結局は屈するしかない
屈するしかなかった

最後の願いも叶えられず
叶える術も与えられず
去り行くものに挨拶も出来ず
振り向くことは許されず
残ったのは散らばった本と
濡れた後悔
糞が
一体俺をどうしたいんだ
憎いから
必ず変えてやる
こんな世界

その日の朝空は
きっと綺麗な色だったに違いない


368 : ◆CeJ6D/I4qE :2007/01/07(日) 00:59:41 ID:iwBl3cN7
>>181-185-187
君良いよぉ。その調子その調子!
誰にも評価してもらえなかったんだね。
代わりにリンクしといてあげるからね

369 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 02:52:17 ID:ISjXXgT/
>>367「理不尽な事だ」/しらかわさん

捨てハンかな。理不尽な社会にたいする憤り。どうやら主人公は社会に飲まれてしまったようだ。
のまれると言っても、怒りは流される事なく、ふつふつと抱えている。
終連の朝空は無理にしめたよう。ここだけ浮いています。
これは実話だろうね。エピソードやなんかがないし、原因もなく結果ばかりを書き連ね視野が狭い、が理由。
こういう問題は自分なりに消化していくしかない。周囲の考えを受け入れるのではなく、そういうものが存在していると肯定するだけで十分。
その時自分を振り返って自分は間違った事をしていないと誓えるならあなたは何かを履き違えている。怒りはどこへも消えていないからだ。
人生相談じゃないからこれ以上は突っ込まないが。
さて、作品を見ると、ある程度、原因結果第三者の目線が必要になります。
今のままだと叙情詩というより荒っぽい吐き出し。他人が見て気持ちのいいものではないが、
詩に吐き出し、評価させて気が済むのであれば僕は構いません。特に良い表現はなく。D

370 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 03:12:13 ID:ISjXXgT/
>>329「逆転」/

表裏一体ということかな。表と思ってたら裏だった的な。そして救いのない方へ落ちていく。
抽象的表現が多く見られ、わかりやすいようなイメージがありますが、それも城の外壁程度。簡単に作られている部分が多いですね。
1連、「乾く暇なく次の一波」は良い。それ以外は表現を練ってください。
「その混沌とした〜それは希望なのだ」までは丁寧に作為を伝えていかないと、無理な描写にみえ、こじつけのように感じてしまいます。
これも逆転のつもりならつながりは切って考えたほうが良い。
可能性1()はまったく別視点で面白い。D+

371 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 03:25:45 ID:ISjXXgT/
>>330「さよならのひ」/

ほー!主人公の素直な気持ちが伝わってくる。やさしい描写、雰囲気が好印象。
内容は至ってシンプルであるのに、感心してしまうくらい構造が読みやすい。
難しい言葉なども一切使っていないが、感情のあふ゛りだしはかなり上手く表現できていて、見習いたい所。
感傷的になれる良作。C+

372 :名前はいらない:2007/01/07(日) 04:48:17 ID:xGuQu40D
初めまして…指名はやさしいあくまさんです。
評価のほど、宜しくお願いします。


「愛憎」


陽の光を忘れたかのように
冷えても蟠る夜風が 月の魔力を連れてくる

狭い街路で咽ぶ 闇のグラデェション
濡れたように星を映す 光のアスファルト

此処は匣庭(はこにわ)
カーテンを閉め切っても 月夜に息づく空気が
嗇薇の花弁をそっと撫で 舞い上がる

バルコニィに辿りつき
憂う私は 匣入の少女

優しく抱きとめて 重ねた掌の亡骸へ
導かれるように落ちる泪

さあ 星へお帰り
あなたの名前は「清廉なる愛」
咲き誇ることを忘れても 私はずっと愛でているから

そう この瞬間も
亡くなったものの遺り香を

373 :sage:2007/01/07(日) 06:34:43 ID:gTQ4T8zB
《瞳》

瞳をゆっくり閉じてみる
ソレまで世界は
明るかったのに
瞳を閉じた瞬間
世界わ真っ暗になる。
アタシは
ずっと夜で生きてきたからどうかこのまま
朝が来ないことを願った
朝になれば
現実に戻らなければいけないから
アタシには
現実を受け止められる程
強くなぃ。。

374 :セレスPS:2007/01/07(日) 17:53:08 ID:vVJMSlh7
お久しぶりです。

>>344
家の臭いに慣れた鼻で朝の新鮮な空気を吸ってるのですか。
最後の行はあまり分かりませんが、人工的なものがないということですか。
詩としては叙景詩ですね。もう少し工夫が必要でしょう  → C 

375 :灯火:2007/01/07(日) 18:13:36 ID:Ye1H7HQL
「ずっと見ていた」なんて今頃言われてさぁ
こっちだってつい本気になってしまう
自分に中に悪魔と天使がいて
なにやら争っているんだけど
自分というただひとつの気持ちは
ひとつの答えしかだせない
たくさんの世界をみていたい現実(いま)と
これから先をみつめるための未来と
自分が歩くために残された答えはひとつしかない。

376 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/01/07(日) 18:19:11 ID:vVJMSlh7
>>363
最初の3行は青い空と風を重ね合わせてますね
そしてそれを木と木の間から見る、トトロみたいな感じでしょうか

そして最後の行でこれは登山中ということですか
雲に届きそうでそれを期待してるのですか
これもやっぱり単純なイメージがあるんでもう少し情景を詳しくしたほうが
いいでしょう → C+


377 :灯火:2007/01/07(日) 18:19:42 ID:Ye1H7HQL
それでも
いま、いとおしいのはあなただけ

378 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/07(日) 18:28:40 ID:dwvo1P4B
評価します。斬り捨て御免。

>>345
う〜ん。
俺の心にビビっと来るものは無かったな。
表現に凝っているものはないし、話自体もトリックがない。ストレートなのは好きなんだけど。
自己の心理を書くのは結構なことなのだがある程度の技術を使わないとのっぺらぼうになってしまう。
殆どの人間は他人に興味がないからある程度「惹きつける」ための力が必要になるわけで。つまり感情移入させる必要があるわけです。
その力がこの詩にないとは言わないが、いささか弱く感じる。温かさは感じるけど。
評価D

>>354
正直、まどろっこしいなと思う。同じ言葉を使う辺りが。11行目ぐらいからはすっきりしてるんだけど。
ふいんき(ryは出てるんだけど、俺から言わせれば漢字に頼っているだけに思える。
「何故何、私は彷徨うのかを考える暇なく躊躇なく彷徨い、時と共にゆくのだ」と言われてもわからん。
アイデアは些細なことでもいいのだけど、あなたの言葉はどこにあるのかな?
繊細、緻密、敏感、精密、というのは分かるけど、それだけではなくて何かもっと視覚的なものを取り込んで読み手ににも伝えてみるとか、
「道ゆく道では誰もが同じく助け合うのだ」というのなら、そこらにいる虫を例にとってもいいかもしれない。説得力を持たせるわけです。
個人的には余分な所を落としてもう少し肉付けをすればもっといいものになると思う。
評価D+

379 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/07(日) 18:41:23 ID:dwvo1P4B
【指名リスト】

やさしいあくま氏

>259 >332 >341 >347,351 >358 >360 >362 >372

おくむら氏 >328  

掃く詩氏 >338

指名なし >334 >343 >346 >373 >357,377

使用上の注意>>1

抜けがあったら申請よろ。

380 :名前はいらない:2007/01/07(日) 20:25:37 ID:o7E7df50
16歳


目に見えるもの全てほどほどに魅力的で
耳に入るもの全部とりあえず覚えて
おさないふりだけ上手になって
ないものねだりもふえたみたい

暗闇がこわいからって
ランタンの灯りだけみていたら
周りの景色に気付かず
たくさん怪我もした

おとなになるってどうゆうことー?
って太古からのとぎれぬ質問を
歴史はかたちをかえながら
ゆっくりゆっくりかわしてる

答えも知らないのに先になんか進めないよ
行き先はなんて不安定で無神経なんだ

ふくらました頬さえも
忘れてしまったとき
僕らは知らず知らず
大人というものに変わってゆくんだ

多分



208+さんおねがいします

381 :名前はいらない:2007/01/07(日) 20:30:18 ID:zXMLIuC9
208+  キタ━━━━━(。A。)━━━━━!!!!

382 :okumura:2007/01/08(月) 01:35:44 ID:eXQb4YNX
>>328
ぶっちゃけよく解らなかっ・・・・んー。

というのもですね。果たしてこの詩は何を目指しているのかが
解らなかったのです。

市民社会以降の社会体制の話をしているんだな、
というのは解ります。
というかレーニン主義批判なのかなぁ。。。
共産主義の理念的に奴隷や主人は合わないのです。
建前ではレーニン主義もないです(笑)(ただ現実では。。)

この詩、4連目がなければ、現代の日本社会に妥当しますね。
もっといまの日本のがやばいですけど。
格差社会とかよく言われてますよね。
検索推奨
>ワーキングプア
>グローバリズム

つづく。

383 :okumura:2007/01/08(月) 01:40:15 ID:eXQb4YNX
つづき。

最後の「幸福はバスに乗らず〜」は印象的で良い表現だとおもいました。

いまこの日本社会がたたされてる現状は、
この社会体制がいつまでも続くものではないこと。
そうした現実を反映させると、もっとよくなるとおもいました。


幸福は僕らのバスに乗らずに
リムジンに乗り込んでいく
僕らは手を振って置いてかれ、千里を眺める
このダイアモンド社会は、
ブリリアンカットされているらしい

384 :okumura:2007/01/08(月) 01:42:32 ID:eXQb4YNX
評価わすれてました(泣)

流れがちゃんとできていて読めるのですが、詩的な試みが少ない点からC−くらいで。。。

385 :名前はいらない:2007/01/08(月) 02:38:50 ID:VrnWUz5z
いいにゃあ
いいにゃあいいにゃあ
いい湯加減
温泉ぽっかりふっくら
温泉たくさん
ねこもおよぐにゃ
こねこのこうしん
いちにいちに
とせかさないで
へいからとなりのにゃんここんにちわ





386 :名前はいらない:2007/01/08(月) 03:22:51 ID:FLplTUPk
>>382
ありがとうございます。

4連目は日本の封建的な文化(談合とか)を皮肉ったものです。
ここが個人的には言いたい事の一番象徴的な部分です
でも今読み替えして見たらパンチが足りないなぁ〜っと。 orz

表現の幅を狭めたのは内容を考えて
こういう風の方が良いかなと思いまして・・・。



>>やさしいあくまさん
>>347は一連抜けです


387 :ケン07:2007/01/08(月) 04:02:12 ID:T/t3tOXV
どなたか評価をお願いします。
「創作中」

耳の奥の もっと奥 無数の網目で電気が走る

言葉を求め 飛び立つ思考

ああでもない こうでもないと

彷徨う視線 流れる時間

黒い線が 奏でる想い

388 :208+さん、お願いします:2007/01/08(月) 04:39:10 ID:p5mlGmsX
『黒猫と太陽』

仕事帰りの太陽は
あとをつけてくる猫に気が付いた
怪しく思った太陽は
急に振り向き理由を訊いた

少し汚れたその猫は
わからないのか
とでも言いたげに
髭を揺らしてこう言った

「あんたについていけば一日は終わらない」
「それに俺は夜が怖いんだ」
「黒くて黒くて塗りつぶされそう」
「だからこれからずうぅっと」
「あんたについてくぜ」

それを聞いて太陽は
そいつは困ると言い張った
なぜなら太陽のマンションは
ペットを飼うのはダメだから

「それでも俺はついてくぜ」

こいつはまずいと太陽は
全速力で駆け出した
置いていかれちゃたまらんと
汚れた猫も駆け出した


389 :名前はいらない:2007/01/08(月) 04:40:33 ID:p5mlGmsX
デッドヒート
デッドヒート
デッドヒート

しかしそこで不意に太陽は

止まる

追いかけていた猫は必死だったため急ブレーキが利かず前方の太陽に突っ込んだ。
一瞬で炎が猫の体を包み込み、その汚れてはいるものの柔らかい体毛と甘い肉を燃やした。

焦げちまって黒猫

暮れない紅
それが望みだった


390 :名前はいらない:2007/01/08(月) 15:54:37 ID:3d4A6Hto
208+さん、評価をお願いします。

「水無瀬川」

あなたの躰に流れている血の色が
私には視えない 視ることができない
何も私に期待していないのなら
私じゃない誰かのところへ消え失せてしまえばいいのに
だけど あなたは澄ました顔で
今日も私とカワイルカを観てる


連続ジャンプ
見た?
ちゃんと見てた?

――――私?
そう 私はね
焦熱地獄の砂粒に埋もれて
身じろぎもしないあなたの薄皮を引き裂き
高く高く迸るだろう あなたの血の色を確かめるために
その瞬間を想像しながら 昂ぶりを堪えて ここに居るの

あなたの生血が真赤だったら
薔薇のケーキを焼いてあげる
あなたの生血が深緑だったら
ダムの底に葬ってあげる

391 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 20:39:39 ID:ZPlckCut
指名したひとは未評価まとめしてくださると、手間がかからず助かります。
>>259は評価してますよね?投下しわすれかな。

>>332「ゲーム」/

主題にブレ。3連以降はゲームに関係なくなってくる。
12、3、45、6連のまとまりはそれぞれ飛躍しすぎていて別の詩をつなげた酔うにも思う。
1連、前置きが回りくどく冗長。2連も同じ。
まとまりがなく体力不足。スタイルを変えず、保ちながら書ききってほしい。後半訴えるものがない。D

392 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 20:52:03 ID:ZPlckCut
>>343「サボテン」蜜蜂さん

1連、作品のうらにある意図を表現仕切れないように思う。
言葉による雰囲気はつかめるが、それはあくまで言葉の想像力によるもので、その背景に何があるのかというのが入っておらず、魂のない入れ物のようだ。
2連も同じ。イメージできる言葉はあっても、内容に実体がなくみえる。これは全体にも言えて、
これだけ表現力を駆使しているのに伝わるものが何もないということ。無念D‐

393 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/08(月) 21:00:59 ID:nJOTHPs9
>>悪魔さん
259のレスを抽出してみましたが評文はありませんでした。



394 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 21:03:44 ID:ZPlckCut
>>358「シンプル」/

これ本スレで評価しなかったかな。
C 無色透明はメインにのみ置いてめり張りを。4連には必要ないと思いました。
タイトル通りシンプルについてシンプルな言葉で綴り、かつ情景には雰囲気が出ています。
浮き出しそうな寂しいさを「何の気無し/お気に入りの丘」などで上手く押さえこんで「普通」に仕立てている。1、2連は秀逸。
着地の仕方はややありきたり。それでも言葉選びはスマートで雰囲気よし。

395 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 21:05:33 ID:ZPlckCut
323か393まじで!面目ない。

396 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 21:24:31 ID:ZPlckCut
>>259「Beautiful〜」/

Cowardは調べてみたら臆病者、卑怯者とでてきた。
孤独に焦点をあてた作品。その表現はありきたりです。
1連の表現は可もなく不可もなく普通。表面的な表現が多く感情移入できません。
4連、「僕すら救われていない」は他人任せに聞こえました。
5、6連自分を含むものに対してよわさを肯定することは悪くないが、はかないとか美しいと言ってしまうあたりはかなりの独りよがりとナルシスト。
よって、「美しき弱虫」にリフレインを入れて効果的にしたつもりが、上記の理由で悪い印象を受けました。
後は、僕君が出てきますが、関係がおざなりになっているので、「僕ら」とする必要がないように思いました。
これ本スレで絶賛してる人いなかった?そういう人に頼んだ方がいい評価もらえると思うね。D

397 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 22:24:07 ID:ZPlckCut
>>362「渦」/

砂の真意がわからないせいで、このシュールな世界が何のために描かれたものなのか、意図そのものが不明です。
核心がなんであるのかそれがないっ暗喩にならない。
「感情、意味、存在」を砂に変えるとは、ある種の無気力、虚無であるが、それを想起させるだけの材料がなく、結果に勤しんでしまったかんじ。
過程を大事ニシテまずわかりやすくしてください。
1連、ハンドバックが崩れ落ちる は表面上イメージできない表現なので、違和感あります。しかしなぜハンドバックなのか疑問;
2連、伝える力が足りない。整理が必要。「〜タイルに散らばる」砂というのが中々いい表現だと思いました。
またお前と自分の二人出てきますが、その設定、関係性すらわからない。
何か表現をたくさん使っていますが、方向性が同じというだけで、伝えるものがありません。
表現はその内容のための付属物だということ。表現のための詩は成り立たない。無念D‐

398 :やさしいあくまさんお願い致します:2007/01/09(火) 00:43:57 ID:qN/icPId
『3時すぎ』


素晴らしいカモミールティーは三時のぼくらを癒してくれたから
揚げ足取りのパンプキンプリンが起き出す前に
冷蔵庫の中にあったポテトをチーズにからませて探検隊の荷物にしよう

うちのティラノザウルスはしっぽを切られても怒らないから
たまにはそいつも連れて行こう

バルコニーにはサーベルが2, 3本
時々それはギターになるからぼくのマシーンに欠かせない

隠し味のスパイス
いつも怒られるけど
もうぼくだって大人だからチリソースなんてへっちゃらさ

庭のプールは深海およそ三百メートルでみたことない景色が広がる
雪が降る冬はスケートリンクでアクセル,スピン,オールマイティ

屋根の上のニワトリはいつも挨拶するのに知らん顔さ


しまった!カモミールティーが聞いて来た!
(全てはパンプキンプリンの恩枠通り)



399 :名前はいらない:2007/01/09(火) 17:43:24 ID:upUhWx5i
【指名リスト】
やさしいあくま氏
>341 >347>351 >360 >372 >398

208+氏
>380 >388-389 >390

掃く詩氏 >338

指名なし
>334 >346 >373 >357 >377 >385 >387
使用上の注意>1
違っていたらご指摘下さい。評価のほどお願いします

400 :名前はいらない:2007/01/09(火) 17:56:06 ID:upUhWx5i
↑の>>357>>375の間違いです。

すみません

401 :悪魔さんお願いします:2007/01/09(火) 20:35:53 ID:7tY6z9TH
『手前の引き出しの裏には鼻くそ』

黒色の机には参考書やらノートが散乱している。プリントはしおり代わりだ。
やりかけの問題集は本の谷間に頭の廃棄物を大事にしまいこんでいる。
いつの間にか積み上げられている色んな本のようなものはいつか捨てる。
手前の引き出しには友達から借りたままのゲームボーイアドバンスと液漏れしたアルカリ電池。いつか返す。
机の右足側には3つの引き出しがあるけどほとんど開けない。しかも全然開かない。
使い勝手の悪い辞書、色の欠けたクレパス、歴史のノート5冊分、王貞治800号記念メダル。
どれもこれも僕が過去から持ってきたもので未来にも持っていかなくちゃいけないものだ。
でないと忘れてしまうから。

あいにく僕の机にはタイムマシーンなんてついてなくて。
自由自在に行き来するタイムトラベルなんてできたら幸せ。
辞書なんて買わなくすんだし、盗まれたクレパスだって奪い返せる。ノートは努力の結晶だからいいとしてメダルは絶対に噛まない。
ついでに帰りに未来に行ってゲームボーイでも返しとこうか。

あんな事とかこんな事とかアナログのまま閉まっておこう。
2進法ではどうして僕が歴史の勉強だけしてたかなんて分かりはしないから。
パッケージの絵に騙されちゃったAVも初めて買ったCDも中学校の先生の引き出しの中。
一昨年の先生からの年賀状にはいい加減に取りに来いと書いてあった。
ある日郵便が届いて開けて見るとAVとCDが入っていた。先生の遺言だったそうだ。

過去から未来に置いておこう。
そんなことだからいつまでたっても片付かないんだと分かっているけど。
でもゲームボーイは明日返そう。
誰から借りたか覚えてないけど・・・


でも返したときの感動は五年後の方が大きいから、まだいいや。

402 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:08:45 ID:5DMuvHcy
あぁ僕は悲しいだよママ
秋には転がる蝉が鳴いてるんだもん。
夏は二色のチューペットなの?
僕はもう麦わら帽子を被りたくないよ


403 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:16:35 ID:+lfL1zHS
幽霊さんでつか?

404 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/10(水) 22:09:02 ID:1xyAiwD0
こんばんわ。
指名うけます。

>>380
16歳という思春期の葛藤を描いた詩。
ということは読めば理解できるけどそれ以外は共感できるところはほとんど無い。すまん。
大人になりたくない、と思ってたことを俺は忘れてしまったからかも試練。だから君の言っていることは合ってる、多分。
行き先が不安定というのはいいのだけど、無神経というのはそぐわないかも。
読んで思い出したのはこないだ見た『七人の侍』だったりする。
七人、というからには七人いてどれも面白い奴らなんだがその中に勝四郎という侍がいた。
勝四郎はまだ15〜16という歳で師匠さんに戦での戦力外通告をされる。それを聞いた勝四郎は飛び出すわけだ。
しかし、仲間が連れて行こうと言われて悩んでいる師匠に仲間がこういうわけだ。
『子供を大人以上に使う方法がある。大人扱いしてやればよい』 (一同爆笑 こうして彼は戦へ赴き生き延びるわけだ。
まぁ何が言いたいのか良く分からんけどそんなことを思い出した。面白い映画だった。
この詩の中で一番いい表現だと思うのは一連一行目。この「ほどほど」というのがいい味を出している。
様々なものに好奇心が沸きあっちこっち手を伸ばすがどれか一つだけに絞ると言うわけでもない。
色んなお菓子の袋を破いて食べるが、ひとつのお菓子を食べきらないまま次の袋を開けてしまうような。
その曖昧さ、というか宙ぶらりんな感じが印象的だった。
詩の内容は同年代の人には共感、理解できる所が多いかも知れない。
で、これのどこが評価なのかと子一時間自問自答。
評価D


405 :208+ ◆HAYATOo7aM :2007/01/10(水) 22:35:10 ID:1xyAiwD0
この調子で続きます。

>>388-389
これは上手い。
一つのストーリーを見せるというのは無駄がなくそれでいて不足があってはいけない。
これを見て思い出しのはBump of Chicken の『K』という黒猫の歌。
主人公の黒猫は元々野良猫で若い男に拾われるが暫くすると男は死んでしまう。猫は男に手紙を届けて欲しいと頼まれる。
猫は様々な困難にあいながらも必死に手紙を女の元へ届けるも死んでしまう。
わざわざ『K』の内容を書かなくてもいいんだけど思い出したから書いてみた。
歌詞として使うには歌いにくいかもしれないが(よく知らんけど)、歌詞でもいいと思う。
『追いかけて〜』の連は改行し忘れたのだろうか。ここだけリズム(字数)が他と違っていたのが少し残念。
お見事。
評価C+

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