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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.46]

1 :名前はいらない:2006/07/23(日) 21:25:05 ID:JAFLqwtU
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part4
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140877407/

2 :名前はいらない:2006/07/23(日) 21:26:17 ID:JAFLqwtU
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/


●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.45]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1152016264/

3 :  ◆UnderDv67M :2006/07/23(日) 21:40:15 ID:4yBXLYM+
VIPが落ちちゃったお(^ω^)

4 :名前はいらない:2006/07/23(日) 21:46:40 ID:JAFLqwtU
未評価16 [vol.45]

>909-910 >911 >912 >918-925 >926
>927 >928 >930 >931 >932
>934 >936 >937 >938 >940
>941

5 :名前はいらない:2006/07/23(日) 21:55:06 ID:2b/PPcQe
[vol.45] >>896
チャリオット氏、ありがとうございました。
人に読んでもらうのっていいですねぇ、感謝します。
トレンディードラマみたいにありがちだけど
表現の仕方で見方が変わるってなんだかワクワクします。
発展途上国ですけどね。1000のうち1は伝わればいいなぁ。

再評価希望者がいたような?違ってたらごめんね。
[vol.45] >709−710 >926

6 :  ◆UnderDv67M :2006/07/23(日) 22:00:15 ID:4yBXLYM+
*3ばん
ぼーくはきーれいーな あおーむしー♪
こーまかいもーようが イーカスでしょー

ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
だっぴしーたかーわは たーべちゃうよー

Oh- Oh- あおーむしー
まいにちたくさんうんこするよ

Oh- Oh- あおーむしー
しおれたはっぱじゃたべないよ

*4ばん
ぼーくはかっこいーい あおーむしー♪
おーしりーのきゅうばん くっつくぞー

ぼーくはかっこいーい あおーむしー♪
はっぱーのうーえでーも いーとだすぞー

Oh- Oh- あおーむしー
さなぎになるまでもうすこしー

Oh- Oh- あおーむしー
きょうもがんばるあおーむしー


評価よろすく

7 :Mix Beans:2006/07/23(日) 22:00:28 ID:QywNVR/v
>>926 好き!!素直でイイ!!それでいてパワーがあってイイ!!前の詩よりさらに良くなった。これからどんどん詩を書いて欲しい。
C++


8 :  ◆UnderDv67M :2006/07/23(日) 22:01:46 ID:4yBXLYM+
>>7 <丶`∀´> おい こら スレタイ嫁へんか それ評価になってんかオラ

9 :sol:2006/07/23(日) 22:09:32 ID:VLjGaZsZ

『 君の大海原 』

終わりにしたいんだ

僕の金を使い 僕の時間を奪う
僕の未来に まるで必要の無い存在

気分次第で 髪の色を変えて
気分次第で 僕の呼び名を変える

君はすぐに 新しいモノをくわえる

交配だけを目的とした 動物のように
僕らはお互いを ただむさぼる

あの人に悪いと 思いながらも
僕らはお互いを ただむさぼる

君の大海原に 僕は僕をぶちまける

君の大海原は 僕にはちょうどいい

君しかいないけど 終わりにしたいんだ

10 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/23(日) 22:10:32 ID:2b/PPcQe
「昔と今の間の人へ」

泣いていたね 部屋も息苦しくて
つまる喉 障る優しい声
使わなくなった言葉
お前になら分かるはず

生きている時代は違っていて
へつらった相手も今では遠くへ
さぁここまでおいで ミソッカス
力も刃も俺が蹴散らしてきたから
今だから言えることを言うよ
痛みに耐えてくれてありがとう

夢をやめたのは勝てなかったからでなく
屈辱を笑うほど強くもなく
その目を何度も何度も何度も何度も
こすってみても賽は投げられなくて
結局お前がお前のまま光り出した

さぁここまでおいで ミソッカス
羞恥の過去も責めさせないから
お前のその手がまた地面を放すため
いつか笑えるまで俺は泣く

あの頃幸せだった君を羨んで
ミソッカスを抜いた思い出語って
だけど 今の俺は幸せなんだ!
お前だって幸せになれよ!

11 :  ◆UnderDv67M :2006/07/23(日) 22:14:55 ID:4yBXLYM+
http://mbup.net/d/3430.jpg
上に乗っかって遊んでるあおむしくん


(´ω`) まぁ なんてクオリティが高いんでしょう

12 :前スレ905:2006/07/23(日) 22:17:24 ID:qzWkPs3T
前スレの>>942さん評価ありがとうございます
やはり人に評価をもらえると、とても参考になります
また練習して書き込ませていただきますので、その時は宜しくお願い致します

13 :名前はいらない:2006/07/23(日) 23:05:57 ID:oVS7bR4D

『フォロー ミー』

僕の右手には魔法のチョコレートがある

けっこう魅力的だろ?

左手は空けといてあるよ

君の手をつなぐためにね

大丈夫、恐くなったら引き返せばいいじゃないか

だから ついておいで


14 :名前はいらない:2006/07/23(日) 23:17:41 ID:vgyV0BtF
「トモダチ カラ コイビト ヘ」

君は僕のことをなんて思ってるんだろう
僕の頭の中は 君のことばかり考えてるよ
君を想うと 胸が痛いの
こんなこと 初めてだよ
これが「好き」ってことなのかな
僕の気持ちを  君に伝えたいよ

  
−デモ、ソレハデキナイ―
言葉にするのが恥ずかしいから、
この関係が崩れるのが嫌だから、
僕は君に「好き」を伝えられないの
それは寂しいことだって分かってる
だけど このままでいいんだって思うの
今 僕は君の側にいるのだから

15 :名前はいらない:2006/07/24(月) 00:01:12 ID:4PxKFgvf
「ランプ」

十分に濡れて
灯りに開く花
いびつな愛さえ
正しい事に気付く

君の乳房は
安らぎを与え
僕を新世界に
引きづりこむ

もう少しで
空へ行ける
いやらしい
音が聞こえないように
もう少しで
空に届く
汚れた種は
海に堕ちてしまえ

二人は幼く
みすぼらしく
情けない

きっと
君の望む色が
見つけられる



16 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:12:41 ID:ibKp0zTK
>>9

『きみ』への別れの手紙には良いだろう。
しかし、それだけだ。
D‐

17 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:18:57 ID:ibKp0zTK
>>10

土臭い詩。汗水垂らす事が性に合って居る詩。
それだけに切々と迫る物は有るものの、『参った!気に入った』と云う気にはならない。切れ味に乏しいからだ。
馬で云えばスピードよりもスタミナがあるタイプ。
詩の切れ味には乏しい。
ベースはしっかりしているのだから、表現に鋭さを入れれば変わるはず。
D+

18 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:22:13 ID:ibKp0zTK
>>13

大人が幼女をすけこまそうとする連想しか浮かばなかった。
危なさ加減は面白いが
深読みせずに単調に読むと、ただ単に有りがちな臭い詩。
D

19 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:25:29 ID:ibKp0zTK
>>14

文句無しにD‐‐。
なんならE二人目の叙勲。
女の体液の臭さを散々味わって表現も内面も研き直してからまた来い。

20 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:29:24 ID:ibKp0zTK
>>15

前半とっつきやすく、次第に解釈が難しくなってゆく。
この詩の表現は嫌いではない。
何度も読み返してみたい。
俺もまだ判らないことが多いけれども、この詩に何かはっきりとした伝えたい事や、言葉の裏に重ねた真意が有れば是非伺ってみたい。
B+

21 :名前はいらない:2006/07/24(月) 00:34:42 ID:ortMXH91
ねぇ、なんで前スレが埋まってないのにこっちの評価してるの?










まさか、それは前スレが駄作しかないってことですか?

22 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:40:25 ID:ibKp0zTK
>>15

具体的には『汚れた種は〜』以降がさっぱり捕らえきれなかった。
評価する俺の方が明らかに感性と云う点で競り負けてしまっているからだ。
悔しいがそれが事実だと思う。
しかし、この詩は『良いな!』とだけは確かに判る。

23 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 00:42:42 ID:ibKp0zTK
>>21

ただ単に面倒臭いから。
携帯だとそう。
パソコン持ってないし。
そんな云うなら自分で前スレ未評価やってみたら?

24 :名前はいらない:2006/07/24(月) 00:48:50 ID:T8eKc5rk
>>21
埋まってない?
とっくに500kbで終了してるやん。

25 :JAP:2006/07/24(月) 00:54:35 ID:jUpsQy3W
前スレより
>>755
>>713です。
C++なんて頂けてとても光栄です。今、嬉しくて一人で祝い酒してますw
少しだけ解説しちゃうと、この詩の中の男らしきヤツは実は女(レズ)なんです。
アイスガール(笑)に近付きたくてアノ手コノ手で迫ったんですが『どこまでも知的』なアイスガールはそんな事はハナからお見通しだった。
みたいな話なんです。
でも最後まで男と思わせるために第二の意味で『杖』を『ち○こ』だと言う考えにも結びつけるために書いたのにまさか気付かれてたとは思いませんでした。
本当の意味は『支え』の比喩を意識して『杖』を詩に入れました。
次も頑張るので評価お願いします。ありがとうございました。

26 :DeliVer:2006/07/24(月) 01:08:40 ID:99tsn5uR
「二つの影」

やぁ
ぼくは今
みかづきの真下に立ってます
周りに星はなく
だから余計にみかづきは
痛々しいくらいの輝きを放っている

ねぇ
きみのとこからも みかづきは見えますか
邪魔している雲が逃げていったら
玄関から出て みかづき見上げて?

ほら
ぼくらは一緒なんだ
離れてるけど そばにいるよ
同じみかづきの下

あれ
裸足で出てきたみたい 「ふふふ」
「あっ」
箒星 ねがいごと。

27 ::2006/07/24(月) 01:10:36 ID:WmkKxVRB
今この場所で何を思い 何をすべきなのか
分からない ただ思えるのは
ここから逃げ出したいという気持ち
現実逃避して 見えた答えは何もない
この世界で生まれてきた事を
後悔なんてしたくないのに
なぜ自分に自信が持てないんだろう
ありとあらゆる言葉で励まされても
何も救われない
ただどんな言葉が欲しいのか
自分でも分からない
――自分は一体何なんだ。

周りを気にしていたあの頃
ただ俯いて歩いていたね
何も考えたくないと思って
ここから飛び降りたいなんて
思ったりもした

楽しそうに周りは笑っている
僕だけ一人闇の中に閉じこもっている感覚
疎外感だけが滲み出てくる
何をやっても僕は敗北者なんだ
そんなくだらない事もすべて飲み込んでしまう

ああ・・・どうせうればいいの この気持ち
誰か救いの手を差し伸べて欲しい
自分は一人では何もできない
だから 誰か・・・
はやくこの闇から光を照らし出してくれ
そしてずっとその手を離さないでいてほしい


28 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 01:15:31 ID:ibKp0zTK
>>25

俺は俺が評価した相手が評価の後に種明かししてくれたら嬉しいなぁ。
有難うとか云いたいんだけど、ここは馴れ合う場所ではないし、俺の無駄な発言で見づらくなるのが気になったからよほど重要だと思わないかぎりは頻繁には返事を帰していなかったんだけど。
そうやって評価側に情報を教えてくれるのは個人的には嬉しい。辛辣な返事も含めて。
有難う。
今後はこの手の馴れ合い発言は控えるけれども俺は全部見てますから。辛辣なのも含めて。
評価された側が種明かしして評価した人に説明するのは無駄レスじゃないと俺は思います。
第三者にも(他の評価人や、他の気になっていた読み手も含めて)その発言は見ることが出来るからです。
アナタが発言する事により、それはみんなに伝わります。それは詩を切磋琢磨する人達には大変に有意義な事だと思います。
きちんと種明かしの返事を書いてくれたみんなにこの場を借りて改めて有難う。
今後は俺はこの手の発言はしない事にします。

29 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/24(月) 01:31:31 ID:y+uJ+jlQ
>チャリオット氏
なんだ、そうだったんですね。無駄に消費しちゃいけないと思って
自粛していたのにー。評価をもらった人、本当は曝け出したいと思いますよ。
そのレス、ものすごく影響しそうです。

「恋」

人が愛しかったことがある
それはなぜか胸のあたりを痛ませる

人を縛ったことがある
映るもの全てが私であるために

人を傷つけたことがある
互いの愛は多分わざと気づかない

自分を哀れんだこともある
コンプレックスの中をうまく泳げずに

悲しみが恋の話は聞きたくないと
泣きながら私に頼み込んで
そうだねと頷き途方に暮れる末
人は恋を忘れた頃に
生きる意味すらスプーンを投げる

30 :名前はいらない:2006/07/24(月) 01:46:55 ID:ortMXH91
>>23
いや・・・ですね、つまりですね・・・

自分の投下した詩の評価が気になって仕方が無いんだ・・・

31 :名前はいらない:2006/07/24(月) 01:50:12 ID:ortMXH91
とりあえず、再評価キボンという形で投下してみる
よろしくおねがいします



「東京」


東京つまり鉄の塊で情景深く独裁者アナーキスト野蛮人深く入り組む
東京つまり108つの物語で家畜飼いならす階段は終わりを知らない
東京つまり瞬く間に鉄の線路攻める上で情報を知らぬ物は保護したい
東京つまり常に入れ食い裂けた空間に飲み込まれぬ君は美しい

東京つまり常に隙間そこで飲酒の犬ピエロ鉄に腰掛けて笛を鳴らす
東京つまり意思の上で意思が踊り意思を食べる花が叫ぶ
東京つまり石の上で見つめ言葉絡み言葉不協和音島を揺らす
東京つまり行き場八方塞がり体当たりその振動黙殺しあう


東京つまり東京


32 :DeliVer:2006/07/24(月) 01:50:28 ID:99tsn5uR
>>30
IDもなんかそれっぽいですよ!!!(゜Д゜+)
ort って!!

33 :名前はいらない:2006/07/24(月) 01:52:46 ID:ortMXH91
>>32
orz
よりは気持ちケツをプリッと出してる
なんていうか、いちびってるかんじ

34 :名前はいらない:2006/07/24(月) 02:12:40 ID:i9KzD0B9
痛い系の詩って、あぷしても平気でしょうか(´・ω・`)

35 :名前はいらない:2006/07/24(月) 02:53:03 ID:NTJqo4cg
晴れの日 空間が濁った 水槽みたいに
金魚の僕は何かにつけて パクパクと口を動かすよ

眠いなら寝よう 眠いなら寝よう
早歩きじゃ追い越せないから
眠いなら寝よう 眠いなら寝よう
気分次第だって言う

部屋には 空き缶が狂った 隅から隅まで
曜日に分けて洗濯するさ ラジオ体操が聴こえる

追い抜いたら、そう 悲しむだけ、損
コーラで乾杯 すぐにくちづけ
掴まったら NO ずっともがいてんだろう
ブラインドを下げた

何にも悩んじゃないさ
つまらんウタだ

36 :千代丸:2006/07/24(月) 03:29:42 ID:SnV+l+13
「夜の帰郷」

なお遠き彼方より延々漂いし霧
しきりに浮かぶ姿や刹那

かたや切なき声にて踊るる、キキョウ求めし数多の子らよ
古来より続く情景の跡の今もたがわず懐かしき
四季の声にてなぞられた、我が目に重なるは故郷のねくもり

37 :名前はいらない:2006/07/24(月) 04:23:35 ID:5/3aSFju
苦しいと
思っていたら
息を吸っていなかった
当たり前過ぎて
忘れてた

38 :名前はいらない:2006/07/24(月) 07:15:27 ID:hOMrgS4R
【或る夏の日】


からから晴れた或る夏の日でした

いつものように少年は裏山の小川に行きました

先に三人の少年が居て蟹をとつては石で潰して遊んでいました

少年は浅瀬にまだ小さなさわ蟹を見つけました

そのさわ蟹を彼らの目の届かぬ所に水を張つて隠しておきました

気がつけば木々が影を落としはじめ 小川の水が少し冷たく感じる夕刻

遊び疲れた少年は 先程のさわ蟹を川に戻すためにそれを隠した場所へと向かいました

張つた筈の水は昼の暑さで枯れ 煎餅みたいになつたさわ蟹がそこにはありました

両手で小川の冷たい水をさわ蟹にかけてやりました

そして少年は さわ蟹がまた動きだすのを いつまでも いつまでも 待つているのでした

39 :名前はいらない:2006/07/24(月) 07:22:45 ID:48n1gFC6
「渓流」

オレは石だと言っても蟹は麦藁帽子の子供に食われてしまう。

40 :13:2006/07/24(月) 07:41:29 ID:+QK3VTpR
>>18
誘拐というかドラッグに引きずり込もうとする話でしたが
評価ありがとうございました〜

41 :名前はいらない:2006/07/24(月) 08:15:23 ID:hOMrgS4R
【雨と流線型】
雨の日に見た 君の流線型 私はずぶ濡れ それにしても 君の流線型はよく水を弾く

きらりと光る その行為にだけは驚く程効率的な 君の流線型
ポタポタがボタボタに

ほら 雨水に色が着いたよと
私は雨の真意を知る
この一粒一粒は大地を洗い流すのではなく 大地に染み込ませるためなのだと

ぎらりと光る君の二つの流線型

流線型は実行し 雨は隠滅する この隙が皆無な相乗に 私はひたすら恐怖する

しかし雨だけが私の希望 皮肉にも雨を認識できることが 私がまだ在る事の証明
だから 止むな 止むなと繰り返す
止むな 止むな 止まないでくれと



雨が止んだらしい
もちろん そこに流線型も無ければ 太陽も無い
私は亡くなったのだ

42 :名前はいらない:2006/07/24(月) 08:19:12 ID:hOMrgS4R
↑×きらりと光る
○きらりと光る。

43 :名前はいらない:2006/07/24(月) 09:12:38 ID:ji1X4Onq
引力

引き寄せられていく 引き寄せられていく
暗がりの中から 風の吹くほうへ
引き寄せられていく 引き寄せられていく
ゆっくりと静かに 暖かさのほうへ

冷たい この場所は 無重力の世界
ふわふわと 漂う 林檎のような僕

迷っていた赤い果実は
引力に引きずられる
悪意のない呪文を
唱える魔女に恋をしてしまった

44 :クレソン:2006/07/24(月) 09:12:47 ID:AaFpTtcL
【ハーフマン】 変幻自在だと思ってた あの桃をもってけば これでもいけると思ってた 一人をおす牛 おかしいのかい そりゃそうだ 基準なんてもん 空気で決まってる 悲しいね べつに 悲しいね

45 :名前はいらない:2006/07/24(月) 09:29:22 ID:MmfVkibq
「ぐるぐる」

音にうなされ 籠の中へ
待ち続ける 回る世界を

目玉が落ちて 涙を我慢
泥だらけのまま 回る場所へ

八方全て鏡のよう
それが新しく感じる海
塩気の無い渦の中
存在した頃に戻る


46 :名前はいらない:2006/07/24(月) 09:44:17 ID:+o2w1ZSP
今から昔へ


人形にくり抜かれた
看板の下へ行く
急ぎでもないのに
階段を駆け下りていく

一歩づつ止めたなら
どんな音が生まれてくるんだろう
全てを繋いだら
慌しい音が生まれてきた

まるでピアノみたいだ 面白いな
きっと そんなこと 考える子供も いた
絵本の中 今ここで 昔になって
時を止めて 色のついた この階段で
雲の上 大げさか 滑り台に 上って
横断歩道も ルールも 武器も 
捨てて 歩いて 感情に嘘つかないで
怖いことだらけ それと 夢だらけ
それで 気づいた 少しだけ 楽しい

ここが今さ  写真の外だ

47 :926:2006/07/24(月) 10:11:58 ID:Fea/E/iK
>>7

評価ありがとうございます。なんというか、感想に近いですが・・・笑
でも嬉しかったです。ありがとうございます

48 :208+:2006/07/24(月) 10:20:37 ID:mdmYIezU
前スレ評価っす マターリ参りましょう
>>908 タイトル「喪失」

「―その少女は太陽になった」
うん。嫌いじゃないよ。長ったらしいのよりは分かりやすくて。
「喪失」が彼女に大きな変化をもたらしたのね。プラスかマイナスかは分からないけど。
よーし評価D

タイトル「望郷」

切ない感じが染み出てていいですね。
「  」が表現する無言がとてもいい。
「夕刻を告げる」から最後までは、故郷の風景を思い出しているように思えた。
分からなかった点をいえば「抵い難い快楽、添加された甘味」である。あえて言うなら「一人でいること」だろうか。
評価D+

49 :208+:2006/07/24(月) 10:47:56 ID:mdmYIezU
前スレ評価
>>709-710 「ある人」再評価希望作品

なんかセリフっていうか台本みたいだ。
会話から察するのに娼婦とその客みたいな関係なのかな。どうもはっきりしないのだけど。
「とっかえひっかえとっかえひっかえ」ってのは彼女の心理を表現しているように思った。
ただ、全体的にグダグダ感が漂ってるのは否めない。評価D

>>911 タイトル「光」

僕は嫌いじゃないけど、酷評します。ごめんさい。
部屋を自分の心に置き換え、その暗闇からの希望という「光」を見たわけですね。
うん。決して悪くはない。悪くはないが、特別すばらしいと言うわけでもない。悪く言えば凡庸。
言いたいことは伝わってくるが、「光」=「希望」っていうことだけ。ちょっと安易すぎやしないか?
評価D

50 :208+:2006/07/24(月) 11:16:36 ID:mdmYIezU
まだまだいくぜ!な〜んてな。飽きてきたorz
前スレ評価 >>912 タイトル「泥酔浪漫アルコールドミノ」

はは!全然わかんねーや。本人も分かってないじゃないか?
分かるのは酔っ払ってる人の頭ん中ってこんな感じなのかってことぐらいか。
ドッカーンってところが好きだ。俺もドッカーンだよ。
評価D+ぐらいかな

>>918-925 タイトル【『彼女』の声】

長い。長すぎる。それに行間多い。読みづらい。
内容はエラノ・ゲイがリトル・ボーイを落とすあたりを書いたのだろうけど、あんまりピンとこなかった俺。
こないだ説明してた山猫とかの意味は理解できたけど、それでもピンんとこなかった俺。
エラノ・ゲイとリトル・ボーイを親子にしただけじゃない?こんなに長くなくてもいいんじゃない?
俺に行間はマイナスだった。評価D

51 :208+:2006/07/24(月) 11:19:28 ID:mdmYIezU
>>50 ごめ。エラノ・ゲイじゃなくてエノラ・ゲイだった。スマソ。


52 :208+:2006/07/24(月) 11:49:39 ID:mdmYIezU
前スレ評価逝っきまーす。しんどい。
>>926 タイトル「√3のロケット」

評価したいだけなので短めに。
イイ!なんか現実の有限の世界よりも無限の世界の宇宙に憧れる気持ちはよくわかる。
現実を突き破るための√3。なかなか優れた発想力だと思う。!を乱用しなかったところも良い。
今後の成長を期待してC (一応、俺の中では高評価だよ)

>>927 タイトル『…或る少女について。〜歪ナ心〜』

ちょっと気味の悪い感じがしますね。一応、愛の詩っぽいのだけれど。
読みづらいのは狙ってそうしているんだろうけど、俺の中では少しマイナス。理解を遠ざけているから。
言ってる中味がごちゃごちゃしててはっきり伝わらない。日本語にも違和感を感じる。「好きにならさせて」とか。
なんとなくポルノグラフィティの「サウダージ」とか「メリッサ」とかを思い出させる詩だ。
でも、少女の妄想・或いは葛藤が良く見えていて良いと思う。評価D

53 :208+:2006/07/24(月) 11:52:18 ID:mdmYIezU
よし。次の人。バトンタッチ。前スレ評価ヨロシク!あとおやごさんにもヨロシク!

54 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 12:03:37 ID:ibKp0zTK
>>50

明らかにあーたの力不足。
俺はあーたナメてしまったW

この詩を書き終えた当初、エノラ・ゲイは今日程には有名では無く、一部限られたメディアで報道されるのみで、
これなら安心して名前のままで詩に乗せられると書いては見たものの、最近彼女はすっかり有名になりメディアにもしばしば取り上げられるようになってきた。
しかし、このエノラ・ゲイと言う言葉の響きが女性らしくて好きで、このままここに乗せて頂きます(笑)
「エノラ・ゲイ」は原爆、「リトル・ボーイ」を投下した、B-29の機体の名前である。
この詩に出てくるマグネシウムの表現は、私がしばしば用いる自然の侵食に曝されながらも一瞬煌めく悲しい美しさ、
眩しさの意味では無くて、純粋に高高度を飛行する為に軽量化の為なのか何なのかは詳しく知らないが、マグネシウムが必要だったらしい事を表している。
「リトル」は原子爆弾「リトル・ボーイ」と、また私が好きなゲーム「バロック〜歪んだ妄想」に出てくる「天使虫リトル」をアタマの中で融合させた物である。
天使虫リトルは、ゲームの世界の中で、神から抜き取った純粋な苦痛としての存在。兵器として使用された様は、原子爆弾の方のリトルと良く似ている。
核融合反応は、たくさんの水素原子を生むと聞いたことがある。それら物質に声が有るならば、兵器に利用された彼等は何と言うだろうか?
猛禽は日本の零式艦上戦闘機
山猫はアメリカのF4F、F6Fを表している。
海のお母さまは軍艦(特に空母)を意識した。
物質に言葉が有れば、海の魚から陸に上がってきてその様子をずっと眺めていた「私達の母」であり、
物質を採掘し、精製し、製品化した「私達が作り出した子供」でも有るのだと物質は我々にずっと語りかけていたに違い無いと思う。

原爆は、戦争は、あらゆる憎悪による結果は、すべて私達に帰ってくる。
アインシュタインが悪いわけじゃない。オッペンハイマーを責めるべきではない。アメリカ国民を恨むのは筋違い。
すべて、結果は私達すべてが生んだ(膿んだ)物だと私は考える。

55 :926:2006/07/24(月) 12:59:50 ID:+fmf/cxy
>>52


またまた評価ありがとうございます!!
!は、本当に言いたい所だけつけようと思いました。
乱用したら、安っぽくなるかな、と思ったので・・・
ハイ。実は私は15歳の高1です。ふと、数学の授業で思ったことを書きました。
永遠に割り切れないと知って、本当かと家で何十枚も紙に計算したんですが本当に割り切れなくて
愕然としました。と同時に、数学ってすげぇ!!!って思いました。
評価人2人にCもらえて嬉しいです。また投稿しにきます。

56 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/24(月) 13:09:31 ID:ibKp0zTK

ちなみにこれは戦後アメリカで展示されて人の目に晒し者にされているエノラ・ゲイをイメージしたもので、原爆を落としているシーンを表したものではない。
そうやって晒し者にされているエノラ・ゲイは近代のあらゆる兵器を代弁して、『私はいつまで飛べば満足なの?』と、人の欲や業を訴えているように感じたんだよ。
物質に意志なんてあるわきゃない。俺の妄想。戯言。でも物質はおれ達の『おかぁさん』に感じるなぁ。
難しいけどね。他者の作品から正確に映像を捕らえたり解釈したりするのはさぁ。

クラウゼヴィッツ『戦争論』より。

私が敵を打倒せぬ限り、私は敵が私を倒すのではと常に恐れる事になる。
こうなると私はもはや私の行動の主人ではなく、私の行動は常に敵によって惹き起こされるものとなる。同じ事は敵にも云える。


一旦戦った以上、敵の残虐な攻撃を後になって批判すべきではない。敵の行動は、まさにこちら側が引き起こした事でも有るからだ。
殊に、これが国家の争いであるならば、○○国民が悪い等と云う事は、つまりは同じ理由で以て自国民を批判しているにすぎない。
いきがった俺の考え方だけどねー。

評価、ありがとー。
出勤まで二度寝W

57 :208+:2006/07/24(月) 14:03:25 ID:mdmYIezU
>>54
>>56
あ〜そうなんだ。そこまで考える気にはならんかったね。スマソ。解釈ありがと。

ついでに前スレ評価っと
>>928 タイトル「自殺未遂」

簡単にみえてそうではないような感じがする詩です。
深読みすると「朝焼けを見たい僕」は「生」への執着、「悔しいけど」は「死」への諦め。
「おはよう」は「生きてることの認識」と解釈できる。ただ最初の「おはよう」と最後の「おはよう」の違いが分からない。
「朝」に対しての「夜」に「僕」は何か恐怖を感じているのかもしれない。「朝焼け」を待っているような気がした。
なかなか深い味を感じる。評価D+ 

58 :名前はいらない:2006/07/24(月) 17:19:13 ID:jN+qeDmH
「喊声とともに」

プレイボール

強烈な日差しと蝉の声

祝福される会場

共に流す汗

共に流す涙

正々堂々

そんな

あなたが好き

59 :名前はいらない:2006/07/24(月) 17:52:27 ID:1C1AQI7H
「恋」

あいずちが
私の話に合っていないあなた
聞いているのか いないのか
分かっているのか いないのか
そして何故か楽しそう

鬱陶しい前髪をよける
ぽっちゃりした鈍そうな手のひら
本は分からなくて漫画が好き
若いのにパソコンが使えない
走れば誰よりも遅く走る
でも何故か楽しそう

あなたは果物に例えるならドリアン
動物に例えるならセントバーナード
野菜ならだいこん
車ならケートラック

ゆっくりぼんやりしたあなたが好きです

60 :呼吸器男:2006/07/24(月) 18:11:57 ID:tGv4v1sc
「君のせいで」

君のせいで 服装が気になりだした
まゆげも少し 剃ってみたりして

君のせいで 変わろうと考えだした
思いやりって どんなことだろう?

ありふれた時間が 少しずつ変わってく
苦しむこともなんだか増えたんだ
だけどぜんぶひっくるめて味わうよ
君がいなきゃ 知る由もなかった味を

君のせいで 失くすこと恐がりだした
ヤキモチだって 焼くの覚えたよ

君のせいで ぼんやりが長引きだした
ひとみ閉じれば 君で溢れてる

ぎこちない時間が 少しずつほぐれてく
かっこつけたりするのも減ったんだ
いつか当たり前のように見せたいな
僕の汚れも はにかんで隠した愛も

ありふれた時間が 少しずつ変わってく
苦しむこともなんだか増えたんだ
だけどぜんぶひっくるめて味わうよ
君がいなきゃ 知る由もなかった味を

61 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :2006/07/24(月) 18:40:15 ID:d4Px6TKP
超高速憎悪増殖炉

この胸の根幹からじくじくと滲みだし
寒気のように脊髄を這い回り
喉を焼き焦がし鼻から吹き上がる
両の眼球から羽化しバタバタと不快に飛びはねていく
まるで世界を覆い尽くす
まるで世界は覆われている

テレビの中 机のコップ 洗濯物 ウイスキーの瓶
ウジ虫のようにに蠢き 小バエのように飛び回る
視界の隅から緞帳のように覆い現れる
けたたましく羽を震わせ、脳を触手で引っ掻いた
悪腫がごとく悪意の増幅
まるで世界を覆い尽くす
まるで世界は覆われている


62 :こざ。:2006/07/24(月) 18:45:55 ID:S+i3OpmQ
「称号」

曇り空割った 僕の背中
皆は指差し 目を輝かせ
騒めく木々の 声すらも皆無
風が止む その瞬間に
誰もが口をぽかんと開き
街を取り巻く 数字が止まる

手を伸ばす者
妬む者
それらは見上げ
空を拝んだ
隙間から漏れる
光を求めて

群衆を割った 僕の背中
ひとりは指差し 口を開く
騒めく街の 感情すら皆無
震えが止む その瞬間に
誰もが持つものだと知り
僕を取り巻く 声が止む

そして僕は手を叩いた


63 : ◆notePDkbPQ :2006/07/24(月) 20:45:11 ID:MwVITA8m
>>49 208+さん、ありがとうございます。長すぎましたですね。後半だけにすれば良かったかも。

64 :やさしいあくま:2006/07/24(月) 21:19:47 ID:ynXN/ygo
>>9「君の大海原」/sol
セフレとの決別。
全体的に安易だな。構成も設定も心情も。
 説明に終始して雑に話が進む。
 5連の前に6連をもってきて整理しないと、4連の次に5連だと、「お互い」とうより、相手だけ非難しているようにしか思えない。だから4連と6連は一緒にするがいい。
 「あの人」というのも唐突。あの人って誰だ?と読み返せばフツーに(彼女?に悪い)という意味になると思うのだが、セフレがあの人に結びつく理由がない。
 ラストでは「君しかいない」これでセフレをあの人と読んでたことになるが「互い」がただむさぼるだけの関係に何が悪いと思うのか、
むしろ4連を足せばその疑問はますます強くなる。
 そしてこれだけ都合のよい相手が居乍ら、なぜ終わらせたいのか、一番重要な部分が抜けてる。
 その重要部分に真意があり、それにくっつく理由や心情も描けるだろうに。
 想起させるだけの意志を感じない。肝心な部分がカラッポ。当人がセフレとの関係や方向性に何を求めているのか、自身の惰性に嫌悪してのことなのか、何に諦め関係を決別したいと決意するのか。
 大海原も存在の強さを付属的に表したのかもしれないが、これをもってくるセンスが古い。無念D−


65 :sol:2006/07/24(月) 22:26:23 ID:xwLYqeSH

『 太陽の恵を受けて 』

ピラミッドみたいな 世界遺産を作りたいんだ
わかりやすくて でっかいのがいい

ピラミッドみたいな 世界遺産を作りたいから
ちっぽけな問題に 巻き込まれている場合じゃないんだ

ピラミッドみたいな 世界遺産を作りあげたら
その中で何世紀も眠って 夢を見るんだ

夢を形にするのさ 太陽の恵を受けて

限りある 無限の人生がいいんだ

そろそろ終わりにするよ 

君はせいぜい ここにいるがいいさ

ここに居座ったまま 腐敗していくがいい
ここに何かがあると 信じたまま 腐敗していけばいい

僕と同じ 太陽の恵を受けて 



@『 形になった僕の夢 』
A『 君の大海原 』
B『 太陽の恵を受けて 』


66 :いぷ ◆Ipu.IfZyao :2006/07/24(月) 22:48:08 ID:nhoGOoEF
>>48
「望郷」書きました。評価ありがとう。

67 : ◆UnderDv67M :2006/07/24(月) 22:49:51 ID:q0MMebv9
もー >>6のあおむしくんのテーマソングがスルーされてんじゃないのよ <`A´>ひっどいわね!

68 :名前はいらない:2006/07/24(月) 23:00:32 ID:ji1X4Onq
>>6
歌詞はスレ違い。
あえて評価すると、結構いいと思う。
自然の摂理とか力強さとか卑小さとか感じる。
でも深読みしすぎな気がする。
Cってとこかいね。

69 : ◆UnderDv67M :2006/07/24(月) 23:16:55 ID:q0MMebv9
<`A´> ひどい!! ひどすぎるわ!! あおむしくんはポエ板のマスコットキャラなのに!!!


<丶`∀´> ゎーぃCランクもらった やっぱ俺って才能あるよNE

70 :名前はいらない:2006/07/24(月) 23:32:16 ID:CTw67kzg
>>13 読みやすいし、前向きな詩でなかなかよかったと思います。C。
   

71 :亜穢恵:2006/07/25(火) 00:06:58 ID:9IqBLNxq
『東京タワー』

300mから大勢の人間を見下しても彼らはあなたの存在に気づいてすらいない。

72 :前スレ926:2006/07/25(火) 00:19:01 ID:wuzu8Mo9
「00:00」
 
日付が変わるその瞬間
時空の狭間で僕は揺れた

僕はこのまま渦の中に
消えてしまうんじゃないかと
一人ガタガタ震えていた

むんぐりと
大きな口を開けている暗闇に
飲み込まれたらそれで最後
あっというまに分解解体
残ったのは哀しい残像
手に入れたのはむなしい空虚
00:00
それは全てが無になる瞬間


73 :キリンのうなじは長い:2006/07/25(火) 00:29:22 ID:YoeD8zvY
「生まれ変わり」
生まれ変わったら何なりたい?
タンポポなりたい 私は答えた
どうしてタンポポなりたいの?
ひっそり生きて風に乗る

私は今はタンポポです 夢が叶った幸せ者
来週あたり旅立ちます

山菜取りの名人が
ポキッとタンポポ摘みました 今夜のおかずは天婦羅だ

生まれ変わったら何なりたい?
タンポポなって風に乗る

74 :68:2006/07/25(火) 00:32:28 ID:Ye4HEMsO
>>69
才能はあるかもしれんが、無駄遣いしてるな。
普段の詞はつまらんもの。
ま、雑談はこの辺でやめとこう。

75 :sol:2006/07/25(火) 01:16:36 ID:QSFVlSrZ
僕の詩『 君の大海原 』>>9に評価をくれた2人の方、ありがとうございます。
このスレでチャットをする気はありませんが、お礼だけ言わせてください。

>>16チャリオット…”別れの手紙には良いだろう”

        冒頭だけ読んで手紙だと思うIQ。こんな手紙書くかよっ!w
        つーか、お宅さんの詩は
        @無駄に長い。A無駄に意味不明。説明してくれるの?…いいですよ別にw
        この2点に尽きるな。「行間」を勘違いし過ぎ。
        うんこのコピペを貼りまくって「行間を出したかったんだ」って
        言ってるようなもんだぞw

>>64やさしいあくま…”大海原も存在の強さを付属的に表した…”

        セフレとの決別が理解できてるんだろ?
        「僕は僕をぶちまける」ってわかりやすく書いてあるんだからさぁ…
        セフレにぶちまけるものも理解できねぇのかよ。ピルとか知らねぇだろw
        このスレの住人に、お宅さんがいかに童貞かってことを証明しちまったなぁ。
        オレから言わせれば、お宅さんの童貞さに無念だよw

みなさん、がんばってくださいね。

76 :jacklover:2006/07/25(火) 01:45:39 ID:RvbinoEq
ごめんね

崩れそうなこの手で抱きしめてしまった
僕にはあなたの全てを強く抱きしめることなんて出来ないとわかっていたのに
見失った幸せを二人なら見つけられると思ってしまった

こんなささくれて壊れそうな心で触れてしまった
僕の触れたところからあなたの心までゆっくりとほころばせてしまった
ほころんだ心の糸で僕のばらばらになった心を紡いでくれた

ごめんね
ありがとう

77 :おくむら:2006/07/25(火) 01:47:08 ID:HiW6TkW9
お久しぶりです。評価があまり溜まってないようなので、
何か言うことを思いついた詩にだけコメントします。重複とかは抜きで。
実は前スレをざらっとだけ見てみたんですが、「銀の対角線」さんの詩は
よかったですね。コメントを挟む機会がなくて残念です。

>>15
ちぐはぐな印象を受けます。イメージの行間が広すぎるのでしょう。
もっと描写していいと思います。
改行は、ちぐはぐさを自動的につむぐ万能機械ではありません。
それは、非常に繊細で言語で逆につつんでやるものだと思います。D+

>>26
可愛らしくてこういう詩は好きです。ただ、もっと詩的な冒険をして欲しいと思います。
自分の表現を見つめなおして、その良い部分をもっと引き伸ばしてやるのです。
ただ意味を伝えたいだけなら、詩で書かないほうがいいです。
もっと効率的に、しっかりと伝える体系は他にあります。
詩には「こう表現したいんだ」というある種自己中心的な態度が必要です。C-

>>29
正直読むのに疲れます。こういう見方をするような必然性を
私は感じませんでしたし、この詩にそうした措置はありませんね?
異質な考え方を無理をして読み解く作業でした。
「導入」というものを導入されてはいかがでしょうか。
すべての詩に「導入」が必要だとは思いませんが、今回のケースでは補修として
必要だと思いました。D-

78 :おくむら:2006/07/25(火) 01:48:29 ID:HiW6TkW9
>>31
私的なイメージですが、この詩は長方形を思わせる文体なので、
最後の1行は全体を崩す感じがしました。
中身も窮屈な感じがするのに、最後だけでっぱっちゃったという印象です。
中身はちょっと比喩がとっぴすぎてよくわからないです。
C-

>>36
古風な雰囲気を演出するためでしょうか、古風な文体を使われてますね。
ちょっと頭を捻るような表現が目に付くので、あとで古典文法でも見返してみてください。
3行目と4行目の間が飛躍してる感じがします。C

>>38
表現的な面白みがあまり感じれませんでした。
モチーフは面白いものだと思うので、もっと詩的冒険を試みて欲しいと思いました。C

>>41
この流線型の何かを隠す意義がよく解りませんでした。ただ読みにくいだけだと思います。
あなたと雨の関係と、あなたと流線型の関係のどっちがあなたにとって重要でしたか?
それともあなたと雨と流線型の三角関係?
それさえ私には読み込めませんでした。C-

79 :名前はいらない:2006/07/25(火) 02:22:23 ID:Ht4hzElg
スペース部分は本当は改行だったのですが、エラーになったのでスペースとしました。

「ハイヒール」

いつものことよ コンクリの上
大袈裟に倒れて 待ってみていても

差し伸べたいと 思う両手を
出さないことが 情けなのだから

あの子達が上手に 履いてるハイヒールを
私だって上手に 履きこなしたいわ

幾度待っても コンクリの上
地べた這いずる私を 避けて通るだけ

倒れた拍子 折れたハイヒール
捨てたい、いらない 置いてけないじゃない

あの子達が上手に 着こなす流行りを
私だって上手に 着たけど泥だらけ

あの子達が上手に 履いてるハイヒールを
私は両手に抱えて 裸足と背伸びで

あの子達が上手に 履いてるハイヒールと
私だっておんなじ 目線で歩きたいと

80 :名前はいらない:2006/07/25(火) 02:31:48 ID:JRnz5Fwd
「椅子」

染みたテーブル 重いだろ

夢の中 やっちゃん
かなり遠い

3・5時間 儚いだろ
べったり

鉛筆削りが かっつん

嬉しいのか シャープ芯が さらり

それよりもやっちゃん 床が こんなに重いよ!

81 :sweet&tender hooligan:2006/07/25(火) 02:35:08 ID:2R5Hx7bW
「Nowhere Place」
僕について色々言うのは構わないよ
そんなこと意味がないから
僕はそこにはいない
僕をコントロールしようとすればいい
幻想を追いかけるほど虚しいことはない
誰もがジグソーパズルのように
自分の居場所を探している
ここは僕の居場所じゃない



82 :sweet&tender hooligan:2006/07/25(火) 02:35:46 ID:2R5Hx7bW
「Nowhere Place」
僕について色々言うのは構わないよ
そんなこと意味がないから
僕はそこにはいない
僕をコントロールしようとすればいい
幻想を追いかけるほど虚しいことはない
誰もがジグソーパズルのように
自分の居場所を探している
ここは僕の居場所じゃない



83 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/25(火) 02:53:07 ID:fRj+ljjy
「ブラウンの反発力に涙する」
思いは焦げて 粒状のブラウン 湧き上がる泡のように 天井の木材に同化していく
ささくれ オシピン 夕マズメ 目を閉じ 余韻は砂嵐 三原色の湯気に揺すられる
差し込む光が茶色に映る 粒状ブラウン鼻水誘う 
ささやき 人形 夜の雲 目を閉じ 余韻が夢となり 三原色が思い出語る幼き日々 
昼起き ブラウン粒状再び現る 涙と苛立ち クシャミに消えた 



84 :名前はいらない:2006/07/25(火) 02:54:30 ID:qqnykj+N
「日和」

海に還ると言って出て行ったあの人
あたしは今でも待っている
屋根の上でお昼寝しながら
青い夢を見ているわ

こっくり
こっくり

時々垂れる涎はご愛敬

85 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/25(火) 02:59:50 ID:fRj+ljjy
「姪」
小さな手

人差し指

示す思い

なに思う

小さな手



86 :名前はいらない:2006/07/25(火) 03:07:32 ID:JRnz5Fwd
「都会で脱ぐ」

ぬっばっ すっぱー

さっふわー

理詰めで捕えられた迷宮に 女が一人

また迷宮に逃げて行く
さんふっ

さっふわー

87 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/25(火) 03:12:07 ID:fRj+ljjy
「陸亀」
円盤かついだ変なヤツ
私の家にノソっと訪れた
なんでもかんでも食べまくる
クチバシ硬くて少し怖い
何故か私になつくコイツ
ある日私にウインクした
何か憎めない変なヤツ
カタツムリと遊ぶ馬鹿なヤツ
転んで起き上がれないダサいヤツ
春夏秋冬10回過した
ある日を堺に食欲不振
いつもの表情何処言った
カタツムリ上げても知らん振り
こっちがウインクしても知らん振り
何も言わずにジッとしてる

ある朝起きたら動かない
ねえ? ねえ? おい。

小学時代からの変なヤツ
ごめんね もっと良い餌買えばよかった
通勤電車で涙溢れたOL時代





88 :名前はいらない:2006/07/25(火) 03:19:13 ID:JRnz5Fwd
「価値が分かってない犬」

それだけで見抜く暇はない

箱キレに3000の下心
ずっと落ち着いてる

わおん


89 :名前はいらない:2006/07/25(火) 03:30:17 ID:aHf1Sto3
【懇願】

腐る程 時間はあった
そしたら本当に腐って砂になった

生を望む人はそこからわずかな砂金を見つけだし 喜びに浸る

生を憎む僕はそこに腐った魚の死体を 見つけ 絶望に のたうちまわる

やがて 砂は泥に変わる
泥が 体に染みわたり 骨の色まで 変えてしまったその時
僕はかつて 砂金を見つけたと嘘をつき 本当は見たこともないもんだから すぐに見破られ

それでもすかすかの嘘は腐った魚には よく似合っていたんだ

嘘だと認めるから

どうか僕に 砂金の色を 教えてください

90 :名前はいらない:2006/07/25(火) 03:45:04 ID:aHf1Sto3
【真っ暗】

真っ暗な方がいい
お互い 形がわからぬから 本当の会話ができる

希望は光りに満ちてるって言葉 タバコのおつりで買えそうな やすっちい迷信

でも 本当にそうなら 明る過ぎる所じゃ 霞んで見つけにくいよね

だから真っ暗な方がいい

僕は 暗くなきゃ寝れないから

やっぱ真っ暗な方がいい
希望の炎とやらの ありがたみを常に実感でき 大切に守り抜くことができるから

本当に真っ暗な方がいい

なにより 汚い世界を 見なくてすむから

汚い自分を 見なくてすむから

91 :名前はいらない:2006/07/25(火) 04:05:48 ID:aHf1Sto3
【無欲】

十の誕生日に 欲が欲しいと 望んだ

欲深き人は 嫌われる しかし私を生んだのは 性欲であり 欲は確実に生への根源なのである

私には 欲が無い

叔母は私を慎ましいと褒めた
母は私をおしとやかだとちぎり
友は私を大人だと 言った

欲には底が無いという
無欲もまたそれに然り

二十の誕生日には ついに欲さえも 欲っさなくなった

私が言えるのは 無欲とは 幸も不幸もない

ただ 無なのである

無とは即ち 無しか意味せぬのであるということなのだ

92 :1/3:2006/07/25(火) 08:16:30 ID:UClo9Xdt
まとめた。抜けてたら言って。
==未評価==

前スレ
>930 >931 >932
>934 >936 >937 >938 >940
>941

このスレ
>>27 >>35 >>37 >>39 >>43
>>44 >>45 >>46 >>58 >>59

93 :2/3:2006/07/25(火) 08:17:03 ID:UClo9Xdt
>>60 >>61 >>62 >>65 >>72
>>73 >>79 >>80 >>81 >>82

94 :3/3:2006/07/25(火) 08:18:26 ID:UClo9Xdt
>>83 >>84 >>85 >>86 >>87
>>88 >>89 >>90 >>91

95 :亜穢恵:2006/07/25(火) 09:33:05 ID:9IqBLNxq
>>92
自分の>>71が抜けてる…

96 :208+:2006/07/25(火) 11:16:13 ID:JFrdTpyv
未評価リスト毎度ご苦労様です。感謝しております。
前スレ未評価逝ってみますか。
>936 タイトル「アースジェット」

ゴキブリ嫌いなんだよな〜俺。そんなゴキブリの詩。
要するにゴキブリ殺さなかったってことじゃない?害がないから殺さなかったってこと?
これは人によるけど俺は殺すよ。クイックルワイパーで一突き。怖いから、醜いから。
この詩はそういう人のエゴの部分を書いてるのではないかと今思った。
評価D

>930 タイトル「melancholic <戦役葬送>」

え〜と分かりません。ですので、不満だったら再評価申請してね。
ただ放っておくというのもどうかと思うので評価します。
全部が曖昧に書かれていてさっぱり。表現自体は優れていると思うが、内容についていけない。(俺は)
僕は非常に読みづらいと感じた。評価D

97 :1/3:2006/07/25(火) 11:41:28 ID:UClo9Xdt
>>95 ノ
>>96 簡素乙

最新まとめ(抜けてたら言って)
==未評価==

前スレ( http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1152016264/l50 )
>931 >934 >937 >938 >940 >941

このスレ
>>27 >>35 >>37 >>39 >>43

98 :2/3:2006/07/25(火) 11:42:00 ID:UClo9Xdt
>>44 >>45 >>46 >>58 >>59
>>60 >>61 >>62 >>65 >>71

99 :3/3:2006/07/25(火) 11:43:02 ID:UClo9Xdt
>>72 >>73 >>79 >>80 >>81 >>82

 及び、 >>94 の9作品

100 :jacklover:2006/07/25(火) 11:57:33 ID:RvbinoEq
自分の>>76も追加お願いします。

101 :名前はいらない:2006/07/25(火) 12:24:18 ID:UClo9Xdt
>100

次まとめるとき追加する

>97
>>31 も追加

102 :名前はいらない:2006/07/25(火) 12:27:51 ID:UClo9Xdt
>101
>>31終わってたorz よろ

103 :名前はいらない:2006/07/25(火) 12:35:54 ID:+2RVLD0Z
嫌い嫌い嫌い

君のそのうざったい声が嫌い
何かを求めて来るような
媚びた目がウザい

何もかもを許し愛し包み込む
その感性は間違っている

命を踏み躙り嬲り蹴り倒して行くしかない
その足なんか切り取ってしまえばいい

それが出来なければ自殺すれば?

こうやって他人を責める
〇〇が一番大嫌い

死ねばいいのに

こういう感傷的な青臭い餓鬼の毒を吐き散らし
嫌いな相手に嫌いと言えずに
大好きな彼彼女にに優しく出来ない
正しい事を知っていながら間違った事を平気でやり通す
土を憎み草を焼き命を捨てる私など
死ねばよいのだろうか


死にたくない

残して行くにはこの世界は美しすぎる

104 :208+:2006/07/25(火) 12:41:05 ID:JFrdTpyv
未評価溜まってきてるから誰かさんお願い><
前スレ>931は俺のだけどまた今度作り直すわ。
っていうわけで飛ばしてください。

あと、あんまりポンポン投下しないようにな。

105 :通りすがり:2006/07/25(火) 13:36:54 ID:/yEQ0Ch3
>>103憎しみコモリスギ

106 :名前はいらない:2006/07/25(火) 14:05:29 ID:ODaH6EM+
>>27
鬱いなぁ。ここまで鬱だとさすがにキツイ感じ。
できれば少しだけ救いを入れてほしかった、かなぁ。欲を言えばだけど。

酷評すれば。
このような考えの人はどこにでもいる。
わざわざ詩にする意味がない、といえばそれまでかな。
どこかで見た言葉だらけで、自分が闇の中にいると思い込んでいる主人公もありがち。
他人に頼るのもね。
もうちょっと、頭のいい人を演じれば高評価もらえるはず。
と言っても期待はしないで。
ありがちなテーマをありがちな言葉で綴ってるんだから。
あと、誤字にも注意すること。

後は私評なんですが。
この主人公の気持ちが良くわかります。
シンプルな言葉を使っているからこその、感情移入。
とても人間臭くて、大好きです。

《そんなくだらない事もすべて飲み込んでしまう 》
ここ気に入りましたね、よく頑張ってるなぁ、主人公って。
飲み込めるくらいなら、他人に頼らなくても生きて行けるだろうと思ったりもしたけど。

評価D+   推敲と国語のお勉強が必要だね。もうちょっと頑張れ。

107 :名前はいらない:2006/07/25(火) 14:14:43 ID:P/rGrX3J
顔のない人ヒトヒト人人
みんな脳みそがオレンジ色です 充電切れのバッテリー表示

こぼれる画面の砂嵐をスプーンで掬う
僕の手も砂のように溶けていく

くるくるかわる さらさらこぼれる
僕はまた ひとり 気づいてしまう


残念ながら自分でもよく意味がわかりません

108 :('A`):2006/07/25(火) 15:32:36 ID:MHyOdGZ+


109 :('A`):2006/07/25(火) 15:34:15 ID:MHyOdGZ+
スマソ今のは107に対してス

110 :名前はいらない:2006/07/25(火) 15:41:21 ID:JDkoheHO

暑さのせいか 世界も歪んで見えた

いつの日かわからない約束をして

それでも笑ってみせてみる


あるく おと
やくそく と
とぎれてしまう メール



111 :DeliVer:2006/07/25(火) 16:21:46 ID:lo4R8LzD
>>77 おくむらサン
評価有難うございます。
仰るとおり内容が薄いというか弱い感じになってしまいました。
自分の中に強い思いが生まれた時吐き出してみます

評価が溜まってるみたいなので
若輩者ではありますが評価してみようと思います。
一つ投下するごとに一つ評価していこうと思います。
±0みたいな感じで!

<<82
言い回しが上手いと思いました
ジグソーパズルの比喩なんかはぴったりだと思います。
しかし、ガチガチに固まっているような印象を私は受けました。
濃縮されたような感じ
1行で表現しているところを2行で表現してみたりというか・・
上手くいえませんが・・ほわっと広げてみてはいかがでしょうか。C

評価するのむずかし

112 :1/3:2006/07/25(火) 16:22:08 ID:UClo9Xdt
簡素待ち多数のため、投稿自粛よろ
==未評価まとめ==

前スレ( http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1152016264/l50 )
>934 >937 >938 >940 >941

このスレ
>>35 >>37 >>39 >>43 >>44
>>45 >>46 >>58 >>59 >>60

113 :2/3:2006/07/25(火) 16:23:49 ID:UClo9Xdt
>>61 >>62 >>65 >>71 >>72
>>73 >>76 >>79 >>80 >>81

114 :3/3:2006/07/25(火) 16:24:26 ID:UClo9Xdt
>>83 >>84 >>85 >>86 >>87
>>88 >>89 >>90 >>91 >>110

115 :208+:2006/07/25(火) 16:59:42 ID:JFrdTpyv
いい加減に前スレ終わらそうよ。
前スレ評価 >934 タイトル「〜An angel's wings〜天使の翼 」

愛の詩だな〜。いいと思う。
表現している意味として「闇」が「光」に恋してしまい、「光」に近づいた「闇」は消えてしまったということか。
モチーフは「太陽」に近づこうとして死んでいったイカロスだと思った。「勇気一つを友にして」だったかな。
叶わぬ恋はつらいものだなと思った。まさに俺?評価D+

>937 タイトルなし

タイトルはつけようね。大切なんですよ。
地球についての詩ですね。いや、なんつーか凄いなって思った。いい意味ではなく。
地球を褒め称えるのはいいと思うよ。ただ、その地球様を死に追い込むのは人間なんだよ。
そこから目を背けてないか?考えが単純すぎないか?地球は全てを許してくれるっていうのか。理解不能だ。
俺評価でD- 普通の評価でD

116 :前スレ936:2006/07/25(火) 17:30:43 ID:Prg+6qDi
>>96
評価ありがとうございます^^
ま、妥当な評価だと思います。
殺虫剤を憲法9条と絡めてみたつもりが
うまくいってなかったみたいです。
出直してきます^^;

117 :名前はいらない:2006/07/25(火) 17:55:07 ID:4yyyc527
彼女は何がしかの曲を聴きながら
曲を作っている

盗作目的でないことは
説明するまでもないが

器用なものだと思う

118 :208+:2006/07/25(火) 18:50:51 ID:JFrdTpyv
>>116 
憲法9条絡んでたんだ!?ゴメ。全く読み取れなかった。
>>111
DeliVerさん。今はあんたみたいな評価人が必要なんだよ。
評価してくれない?俺もう飽きt(ry

前スレ評価っと。
>938 タイトル「紙っぺら」

これは難しいものですね。ちょっと力不足かも。
この「紙っぺら」が何であるか?これについていい解釈ができなかった。
顔が描かれているなら「手配書」かとも思ったが、「私を犠牲に、」の部分と辻褄が合わない。
「紙っぺら」はなにかの拘束力を持っているのは分かるのだけど、いまいちはっきりしない。
僕には読み取れなかったが、とても読みやすく良いと思う。できれば解釈を願いたい。
肝心なところを理解できていないという現時点で評価C-

119 :名前はいらない:2006/07/25(火) 19:22:25 ID:AZqkPn4k
>>118

前スレ>>931です。
評価ありがとうございます。
「紙っぺら」はお金のイメージで書きました。
そして「顔」は「諭吉さん」の感じで。
少し…分かりにくかったですか。

まだまだ力不足です。出直してきます。

120 :208+:2006/07/25(火) 19:30:17 ID:JFrdTpyv
お?ラス2やね。前スレ評価
>940 タイトル [星になって(彼と彼女の場合)]

これまた愛の詩ですね。が、いきなり悪点をぶっちゃけます。
途中で口調が変わるのはあんまり良くない。ちぐはぐな印象を受ける。
「嗚咽を押し殺すのだけはやめよう」これはいわずもがな。
雰囲気は良く出てる。惜しむべくは推敲不足かな。「好きだよ」はイイ!
評価D

>941 タイトル 【或る夏の日】

子供心を思い出します。ナツカシス。
うん。子供はカニを殺しっちゃたんだな。子供の頃は分かってないことばっかりだもんな。
知らないゆえの残酷さ、でも知るからこそ人は成長するんだよね。
で、なんで「っ」を「つ」にしてるの?気にならないけどあんまり効果はないと思う。
よんでると「大分麦焼酎 二階堂」のCMを彷彿とさせた。なかなかよかった。
評価D+
終わった!やったね!次の人ヨロシク!セプテンバーヨロシク!

121 :208+:2006/07/25(火) 19:36:54 ID:JFrdTpyv
>>119 お札か!成程。思い浮かばなかったな。
力不足って書いたのは俺のことね。決してあなたではなく。
お札と見ると面白いですね。パチンコにでも行くのかな?
評価Cに訂正

122 :名前はいらない:2006/07/25(火) 20:05:55 ID:GGWG8KHk
評価被ってしまった…。すいません。

>>940
パソコンの前でふわふわと星やら月やら光やら恋愛やら綺麗なものを思い浮かべてうっとり書き殴った詩ですね。
どこを見ても陳腐です。小中学生の女の子が書く苦笑を誘うポジティブな詩かと思えば途中から恋愛要素が入って更に陳腐になりました。
二連目の「埃」はこの場合「塵」の方が適切でしょうし、五連目の「消えない碑」は「消えない火」の間違いではないでしょうか。
地に足つけた詩を書くところからはじめて下さい。D−

>>941
ストーリー、特にラスト一行は良いです。ただストーリーを追う事に専念し過ぎて詩になってません。
少年の心情を全く書かないのは構いません。むしろ、この場合は下手に少年の内部を描くよりは風景やさわ蟹などの綿密な描写で魅せた方が良いと思います。
しかしこの詩はただ時間経過に沿って行動、結果だけを淡々と書いているだけに過ぎず、極めて退屈であり、折角のストーリーが全く生かされてません。
「っ」を「つ」と表記する形をとったのは(おそらく古い文を意識したんでしょうが)、つまらない作文のようなこの詩を少しでも詩らしく見せるための苦肉の策でしょうか?D−

>>35
ダラダラ書き散らした詩でしょうか?
連ごとにまるでバラバラで、かろうじて最後の連で詩としてのつじつまを合わせるために申し訳程度にまとめているように見えます。
例えば、メッセージ性がなくても、テーマが下らなくても、面白ければ全然構わないのですが、この詩は面白さも全く感じられません。
「つまらんウタだ」全くもってその通りです。中身が空っぽなのにまともに飾られてもいない印象です。D−

>>37
読み手の息を止めさせる詩であると思います。
十分なインパクトを兼ね備えていますが、少し言葉が素朴過ぎかな、と思いました。
特に最初3行はもっと推敲できるでしょう。2、3行目のリズムの悪さは読む時に引っかかります。(いっそ「い」抜き言葉にした方が良かったのかも…)
またこのような詩は量産できるものでもないと思うので(量産する才能がある人もいますが)これがあなたの「最高傑作」にならないよう注意しましょう。D+

123 : ◆UnderDv67M :2006/07/25(火) 20:10:05 ID:/WIw7th9
>>108-109 ねーよwwwwwwwwwww

>>74 うっせー テメーに詞は書けるんかYO

対応が気に入らないので>>6の再評価宜しくお願いします


>>117 何がしかの曲を聴いて自分で詞を書くのは作詞行為の常套手段だぜ!!

124 :名前はいらない:2006/07/25(火) 20:25:33 ID:pNpHrIUG
>>49
前スレ911タイトル「光」です
評価ありがとうございます。
光=希望ではあるのですが、
結局思いを積もらせるだけで行動しないという皮肉を書いたものです。
いやぁ、評価を貰えるのは嬉しいですね
有難うございます。

125 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/07/25(火) 20:40:26 ID:l8o49ZlQ ?2BP
扇風機の音が聞こえる

なんか、ほっとするんだよな

あ゛〜〜〜〜

126 : ◆UnderDv67M :2006/07/25(火) 20:42:23 ID:/WIw7th9
みたらしひかる ★

beポイント:100

登録日:2005-10-23



う、、、てるあき、、、おまえ腕を上げたな

127 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/07/25(火) 20:44:19 ID:l8o49ZlQ ?2BP
>>126
ヌー即でちょっとポイントをいただきまして

128 :116:2006/07/25(火) 20:46:40 ID:Prg+6qDi
すみません評価人さん。
なんか嫌みのように聞こえてましたかね・・
評価してくださるだけでも正直ありがたいですよ。
他人の意見が聴けるのはうれしいものです。。
妥当の評価と言ったのも、ほんとにそう思っただけです。

129 :208+:2006/07/25(火) 20:51:10 ID:JFrdTpyv
>>128
別にそんなつもり言ったわけじゃないよ。
気にしないで。気を悪くしたらゴメンね。

130 :名前はいらない:2006/07/25(火) 20:52:07 ID:GGWG8KHk
>>6
まずは1ばんと2ばんも歌ってください。話はそれからです。
それと♪をつける基準も教えて下さい。D

>>39
「オレ」は蟹の事でしょうか?
短い詩に不可欠であるインパクトなどの要素が全く感じられません。
この言い方はあまり好きではないんですが所謂「だから?」って感じ。書き手と読み手の温度差を強く感じます。
食われる蟹に物悲しさも感じなければ、麦藁帽子の子どもに郷愁も感じません。
うーむ。これは詩より俳句にした方が良かったんじゃないかなと思います。D−

>>43
「林檎のような僕」なのに「赤い果実」。直喩なのか暗喩なのか、それともまんまなのかはっきりして下さい。
「引き寄せられていく」のリフレインはくどいとしか思いませんでした。タイトルが「引力」であるし、いらなかったんじゃないかと思います。
この詩、「引力」以外何も考えずに書きましたよね?「引力」から「無重力」、「林檎(のような僕)」から「赤い果実」唐突だけど「呪文」から「魔女」、「魔女から恋」。
出来の悪い連想ゲームを見ているような感じです。もっと密度の濃い詩を書いて下さい。D−

>>44
タイトル含め全くわかんないのでもう少し読み手に歩み寄って頂けると助かります。
読み手を翻弄する目的なら見事達成されてます参りました。D−

131 : ◆UnderDv67M :2006/07/25(火) 20:58:38 ID:/WIw7th9
評価人から1&2番も付けてくれとの返事を頂いたので1&2番もセットにして頂きます、評価人さんからの頼みなので期待に副える様に尽くす所存であります


*1ばん
ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
おいしーいはっぱーは どーこにあるー

ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
じゃーまするやーつには つーのだすぞー

Oh- Oh- あおーむしー
うまれてみっかでつのだすよ

Oh- Oh- あおーむしー
とりさんのうんこにばけてるよ


*2ばん
ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
はをいっぱーいたべてー ちょーになるー

ぼーくはすーてきーな あおーむしー♪
おーきいめーだまーが こーわいでしょー

Oh- Oh- あおーむしー
あおくもないけどあおーむしー

Oh- Oh- あおーむしー
けむしといっしょにしないでねー


132 : ◆UnderDv67M :2006/07/25(火) 20:59:50 ID:/WIw7th9
*3ばん
ぼーくはきーれいーな あおーむしー♪
こーまかいもーようが イーカスでしょー

ぼーくはかーわいいー あおーむしー♪
だっぴしーたかーわは たーべちゃうよー

Oh- Oh- あおーむしー
まいにちたくさんうんこするよ

Oh- Oh- あおーむしー
しおれたはっぱじゃたべないよ

*4ばん
ぼーくはかっこいーい あおーむしー♪
おーしりーのきゅうばん くっつくぞー

ぼーくはかっこいーい あおーむしー♪
はっぱーのうーえでーも いーとだすぞー

Oh- Oh- あおーむしー
さなぎになるまでもうすこしー

Oh- Oh- あおーむしー
きょうもがんばるあおーむしー


日本全国のあおむしくんの為にも厳正な評価を宜しくお願いします

133 :117:2006/07/25(火) 21:04:49 ID:4yyyc527
>>123
早速の評価ありがとうございました。

>何がしかの曲を聴いて自分で詞を書くのは〜

や、彼女は作詞していたんではなくて作曲していたのでして、
仰るとおり作詞していたんなら別に珍しくはないと思うんですけれど、
あのその。

134 : ◆UnderDv67M :2006/07/25(火) 21:10:40 ID:/WIw7th9
評価したつもりはねーのに評価扱いになってんのかよwwwまぁいいや

>>117 E うん、そうだねその彼女さんは器用すぎてビックリするよね! 驚きだよね! つーか「何がしか」だのコッチ知るかよww
「曲を作っている」にしても写真じゃねんだから見たもの感じたものを書けや なんの為にポエム回転だよテメーはYO バーカ

135 :名前はいらない:2006/07/25(火) 21:19:45 ID:85BIusUl
僕の息吹が
貴方の喜びになり
それがそのまま僕の幸せであること
愛ってきっとそういうこと

136 :117:2006/07/25(火) 21:20:52 ID:4yyyc527
>>134
評価ありがとうございます。
写真じゃないんだからもうすこし回転します。ありがとうございました!

137 :名前はいらない:2006/07/25(火) 21:48:36 ID:x+EOdTXB
【孤独】
一人っきりになった
自分が自分で無くなりそうだったから

息をとめた
自分が無になれる気がしたから

目を閉じた
暗闇が全てを忘れさせてくれると思ったから

全てが自分の敵だとわかった今
生まれ変わるなら「生」がない物になりたいと思った
「苦」という存在さえないのだから

138 :1/3:2006/07/25(火) 21:51:23 ID:UClo9Xdt
簡素待ち多数につき、投稿自粛を推奨中
==未評価まとめ、136まで([ ]付きは同じ人)==

>>45 >>46 >>58 >>59 >>60
>>61 >>62 >>65 >>71 >>72

139 :2/3:2006/07/25(火) 21:51:56 ID:UClo9Xdt
>>73 >>76 >>79 >>80 >>81
>>84 >>86 [ >>83 >>85 >>87 ]

140 :3/3:2006/07/25(火) 21:52:39 ID:UClo9Xdt
>>88 [ >>89 >>90 >>91 ] >>110
>>131-132>>6を補完したもの)

141 :名前はいらない:2006/07/25(火) 22:01:37 ID:UClo9Xdt
>>120 の208+さん
前スレ終わったね。おめでとうございます。
931面白いね。笑ったw 独特のセンスを感じる。
詩・初心者の一般人が、恐れ多くも意見を言わせて貰うと、
言いたいことが分からないのが残念かな。
チーズがとろけて喜んでる? 驚いてる? チーズをどうにかしたいの?
灼熱の凄さを茶化して表している?
というところが、はっきりしなくて分からなかった。
笑ったので、個人評価C+ で。

142 :208+:2006/07/25(火) 22:15:02 ID:JFrdTpyv
>>141
評価してくれたの?どうもありがとう。
要するに「とろけろチーズ!!!」て言ってみたかっただけなんだw
太陽が落ちてもチーズは溶けろ!!たいした意味はないけどさ。
そういう詩を書くほうが好きなんだよね。
評価嬉しかったです。サンクス。

143 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/25(火) 22:26:18 ID:ZDYDLVhr
>77
おくむら氏、評価ありがとうございました。
疲れさせっちゃって申し訳ない。そっかー異質なのか。
被害妄想の詩が多いのでそのせいかもしれません。
もっとはじけてみようかな。新境地〜@@
後、「導入」ってなんでしょうか?比喩?裏読みの言葉?
分からなかったのでできたらおくむら氏流に解説を
していただけるとありがたい。無理言ってすいません。

144 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/25(火) 22:30:58 ID:T+9SnCu3
>>45 イメージを味わう詩と思われます。「存在した頃」がよくわかりません。で、
「回る」という言葉を使わないで書くとよいかと思われます。文字通り回っているだけなので、
イメージが膨らみません。 D

>>58 野球ですね。「あなた」がどんなひとか分かりません。「暴投するあなたが好き」でもいいのです。
正々堂々とありますけど、ぼんやりしてます。正々堂々だとどうですか、ど真ん中しか投げないとか。
 D

>>59 「あなた」がどういう人かよく分かります。とても具体的で簡潔です。でも、ドリアンて
誉め言葉ですか、微妙ですね・・・。まあ、一寸妬けますかね。そう思わせたという事は、
この詩は成功してます。 C+

>>60 なんか、恋愛ポエム多いですね。こちらは「僕」を細かく書いています。ストレートです。
だれもがこんな風なのかと思うと可笑しいです。微笑ましいと同時に、6連目で一寸妬けますかね。
そういう事で、この詩も成功です。自分の気持ちをよく咀嚼してますね。7連目はいらないです。
ちょっとくどい。 C

>>61 イメージののりしろがあります。イメージが助走する距離が長いから勢いがつき、
遠く飛ぶのです。ただし、言葉に力がなければ、失速して読者に届きません。
昆虫に悪意を重ねる比喩は良いです。物足りなさも感じました。こう、なんというのでしょうか。
黒いものがビッシリ張り付いて、ごそごそ、もぞもぞ、がさがさ、蠢く気持ち悪さ、それを
感じたかったです。 C−

145 :名前はいらない:2006/07/25(火) 22:36:14 ID:tA0JeBBh
「モラル」

電柱に巻きついた鉄くれからは
有機的な臭いがしていた
先頭には必死な取り出し作業を行う一団
それを取り巻いた頭の一つが
音を振り乱し 崩れ落ちた

穴倉の奥 ネクタイを締めたジャーナリスト意識が 
それが地に足のついた反応のように判別する頃
正方形のモザイクが一斉に顔を出すと
辺りは悲しみらしき色に染まる

お気の毒にお気の毒だお気の毒ねお気の毒
お気の毒さお気の毒でお気の毒なお気の毒
お気の毒やお気の毒ぞお気の毒かお気の毒
誰もが真円の目玉で合唱する
誰もが真円の目玉で合唱する

悲しみの輪は三重を描きなお増殖を続け やがて飽和を迎えた
制服は電柱によじ登り
背広がガードレールに乗り上がる
エプロン姿のレポーターはオセロの隅を確保すると会議に入った
担ぎ上げられた子供だけが 赤い水溜りに無垢な指を刺し 笑っている

そんな沈痛に沈む紳士淑女と例外の端

「こりゃ駄目だな」

と棒読みした男の声に
なぜか発作は明けた

146 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/25(火) 22:54:18 ID:T+9SnCu3
>>65 HNが太陽ですな。俺はデカイ夢を追っているそれは良いです。でも、それに引きかえ、
お前は・・・なんてのは余計ですね。夢が陳腐になります。「君」云々はとっぱらって、
夢を追う自分だけを描いたらいかがでしょうか。最後の@ABはトリッキーで面白いです。
なにか使えそうなアイデアです。 D+

>>71 東京タワーに何か孤独な存在を託したのでしょうか。でも、強烈な「孤独」は
伝わっては来ませんでした。 D

147 :名前はいらない:2006/07/25(火) 22:58:49 ID:UClo9Xdt
>もぐもく さん
ありがとう アンド お疲れ様です。

148 :名前はいらない:2006/07/25(火) 23:30:20 ID:l89KaMu8
「花の丘」

白いコスモスの花
昔の貴方が好きな花
貴方に贈りたいと思ったんです

それは永遠とも言えた
不鮮明な時間が壊れていく
正しい損失でした

春の到着を目指した私は
冬にコスモスの丘を見つけました

でも
寒さで
色が見えなくなった私は
コスモスが分からなくなった私は
立ち止まってしまった私は
飽きてしまった私は
壊れた私は

「事実
私は貴方の事なんて
どうでもよかったんだよね」と
こう言った

花が生まれる生命の丘
私が異形の花を手にした希望の丘
新しい貴方が生まれた眩しい丘

149 :71亜穢恵:2006/07/25(火) 23:35:21 ID:9IqBLNxq
>>146
評価ありがとうございます。
東京タワーの展望台から人々を見下して自分が優位に立ったと勘違いしている一人の人間を詩にしたんですが表現不足でしたね。

150 :DeliVer:2006/07/25(火) 23:54:04 ID:lo4R8LzD
「あの日も 今日も」

汚れたり 綺麗になったりを繰り返し
血液は僕の体を巡ってきた


僕はもう感じなくなった
夕焼け空の帰り道 夜への入り口を見たときの少しの恐怖と大きな寂しさ

僕はもう思い出せない
使わないのに集めてた匂いつきの消しゴムは 何の果物の香料だっけ

僕はもう笑えない
日常のたった1コマで いつまでも何度でも僕らは笑い合ってたのに


僕はどうやら大人になれて
そしてやっぱり戻れない

あの頃も そして今も
同じ血液が僕を作っているのに
永遠にあの日の僕を取り返すことは出来ない
許容範囲が未熟なぼくは
その定めを素直に受け入れられない 

分かってる
僕はもう聞き分けのない子供じゃないから
ただ、少しワガママを言ってみただけなんだ



151 :名前はいらない:2006/07/26(水) 00:11:16 ID:18QYbhzk
「愛」

「バカって言って!」
「もっと踏み付けて!」

僕って変な子だから、
君に罵倒されるとたまらないんだ!

慣れた目をした君は
唇を噛んで答えたよね。

「ヘタクソ」

152 :名前はいらない:2006/07/26(水) 00:11:52 ID:JCVIZi5E
「メモ」

心を殺め生きる事
言葉に権力はなく
沈黙は絶望の証

ここから消えてしまえば
全て
叶えられ
全て
見失うだろう


血に染まる田園
見届けて
あえぐ風


ここから死を許せば
全て
叶えられ
全て
見失うだろう

153 :名前はいらない:2006/07/26(水) 00:21:00 ID:RNR5uBUk
君の良いところが好きだから

悪いところも好きになって

君を好きになったんじゃなくて


君が好きだから

良いところも悪いところも

好きになったんだよ


154 :名前はいらない:2006/07/26(水) 00:34:13 ID:A89OjbgF
少し前のレスくらい読めよ
('A`)

155 :名前はいらない:2006/07/26(水) 01:24:43 ID:QjfY1NP0
「天気雨」

行きずりな関係は
行きずりな感情を映し

青々とした空に混ざっては
燦々と流れる天気雨

すぐにも雨はあがるだろう
すぐにはやまない心模様

それはもう行きずりなんかじゃなくて
それはもう立派な程の天気雨

虹の橋を渡って会いに行くから
行きずりなんかじゃない心模様

156 :おくむら:2006/07/26(水) 01:51:37 ID:zy/DOl9z
>>143
説明が足りなく申し訳ないです。
一応は責任を持って書き込んでいるので、こうしてレスポンスがあると
しっかりと自分の言いたかったことを言えるので嬉しいです。

「導入」とは、詩を読み出した読者が
その詩に馴染むような「配慮」を言いたかったのです。
もちろんそこら辺は考えておられると思いますが、
今回の詩の場合は弱いと感じました。

最初の4連は、似た字句を使いつつ、でも微妙に異なる意味を帯びさせている
ために、その差異を意識しなければならず神経をやや使わなければならないので、
非常にはいりづらくなっていると思います。
(四角形と平行四辺形がいくつもならんでいて、その中で正方形をみつけろ、
と言われると探すのに疲れますよね)
なぜわざわざこういう形式にしたのか?こう表現するべき、あるいはこう考えるべき
必然性を、作品を読む以上追従しなければならない読者に提示して欲しかったです。

あるいは、似た字句でありながら明確に意味の違うものを並べるか、ですね。
よく似た字句を使った文を並列して対置する手法を見かけます。

157 :名前はいらない:2006/07/26(水) 02:32:32 ID:74XlL8kw
【LOVER】

静かに微笑むから寂しくなる

本心を晒してくれているのか不安になる


恋人であっても、結局は他人で
何を考えているのかなんてわからないから


所詮、言葉と態度が全て


どんなに寂しいと思っても

どれだけ不安になっても



必死に貴方だけを思う






【愚か者】

158 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/07/26(水) 05:34:59 ID:aPSKcINl
評価よろしくお願いします。

「珈琲」

コクコクと飲まれる朝
冷めにくい昼
炎々と陰に夜
注(つ)がれるものがあり
紙コップで飲み続ける日々

159 :名前はいらない:2006/07/26(水) 06:27:48 ID:+15XsXUZ
>46 >62 >72 >73 >76
>79 >80 >81 >84 >86
>83 >85 >87 >88 >89
>90 >91 >110 >131-132(>6を補完したもの) >145
>148 >150 >151 >152 >153
>155 >157 >158
未評価28


160 ::2006/07/26(水) 11:58:30 ID:RLi0ESsL
>>46
暗喩が多過ぎてわかりにくいです
写真は過去・・ここから幼い感性が今の自分にもあって、冷静に、感情に浮かぶ希望を見る事で明日へ向かう
といった感じでしょうかね・・
幻想の中で描く詩は、相手に伝えたい意思がないと非常に自己中に写ってしまうと思うよ


161 ::2006/07/26(水) 12:05:58 ID:RLi0ESsL
>>49ごめん忘れてた d++

>>62なんかイエスの心中を見たようです
淡々と、おごる事なく栄光を描き、後ろ髪なく衝動に従う・・・かっこいいですね
そこに写る孤独感をもつかむ感じでしょうかね?
ただ、人間味を感じないです c

162 ::2006/07/26(水) 12:10:04 ID:RLi0ESsL
>>72うーん・・・世の中は0時でも動いているし、無の瞬間なのはあなた自身だけだと
この矛盾を感じつつ、あなたの無の意味を書いて欲しかったかもしれないな のみこまれない人もいるしね 
客観的に自己を見つめる事も大事だと思うよ d+


163 ::2006/07/26(水) 12:16:34 ID:RLi0ESsL
>>73「風の流れのように」美空ひばりさんの歌と頭の中でかぶりました
たんぽぽって雑草ですよね?強さを感じないたんぽぽってありますかね?ちょっと疑問
個人的な主観ですが"?"は使うの難しいと思う
私は使えないです 使ったら負けかなみたいな笑
d+


164 ::2006/07/26(水) 12:20:31 ID:RLi0ESsL
>>76バラードの歌詞なら100点でしょうね
ただ文字だけで伝えるなら凝縮するのも大事かと
その感情を淡々と、余す事なく簡潔にかく難しさ
詩のいいとこでもあると思うよ c-

165 ::2006/07/26(水) 12:24:12 ID:RLi0ESsL
>>79
女のプライドですか・・・気高く生きるって難しいよね

d++

166 ::2006/07/26(水) 12:31:13 ID:RLi0ESsL
違うとこにも書いたんだけど
ここの評価人さんに見てもらいたくなったので
ここにも投下してしまいす

雨音は清か

ガラスをたどる水玉は
いとも簡単に他と繋がり
なだらかに落ちる

うつろに止どまる私の視線を

笑っているのか
諭しているのか

目を閉じ聞き入る

雨音は静か




167 :こざ。:2006/07/26(水) 14:27:54 ID:u0Hwm88/
>>161
評価ありがとうございます。うーん。説明疲れるので詩の解説は控えますが、あと数回読み直していただけると嬉しいです。

168 :名前はいらない:2006/07/26(水) 16:12:54 ID:RdJ8zsG8
死ぬか
生きるか

殺すか
殺されるか

お前はどっちがいい?

お前が「死」を選ぶなら
俺が殺してやるよ
お前が「生」を選ぶなら
俺を殺すがいい

死ぬも 生きるも お前の好きだ

さぁ 選べ

俺かお前か

答えは   フタツニヒトツナノダカラ

169 :208+:2006/07/26(水) 17:22:29 ID:Ft+bW/+h
よ、さん乙彼様。
評価…する?
>>46 タイトル「今から昔へ」

読み取るのに時間がかかりました。
初めは過去を懐かしむような詩だと思ったのだが、それではタイトルと一致しない。
つまり、これは大人から子供に語りかけてる詩ではないかと思った。
子供の遊びに興じてる大人の自分が過去に語りかけているという感じがした。「今もそんな悪くない」
「写真」は過去をあらわしていると解釈した。写真はおそらく1連目からではないだろうか。
ただ、真意は掴みかねる。いまいちはっきり分からない。なかなか面白いと思う。
評価C-

170 :かみかぜ:2006/07/26(水) 17:26:56 ID:/5vjngBf
「利口な人間が当たり前に罠をはる。月まで行った奴もいるらしい」
老人が言った
その頃、熱があったから世界のデマがよく見えた。月に行った奴なんていない
「そうか。で、月はどこにある?私は月を知らない」
月なら太陽のずっとずっと向こうの北極のそばだ
「北極には七色の生き物が縦に揺れるらしい」
違う。北極はクレーターと呼ばれ毎日スコールが降る「それは月にも降るのか?」
降る。流氷と呼ぶらしい。
「見えるのか?流氷は」
いや、見えない
「そうか。お前は今の私より老いていて、昔の私よりずっと若い」
老人は少し笑った

171 :DeliVer:2006/07/26(水) 17:34:53 ID:apd2qGsp
未評価が溜まっているので若輩者ではありますが、
評価させていただきます。
「こう感じる人も居るんだな」くらいの軽い感じで
受け止めてくださると嬉しいです。では。

>>80
嗚呼、私にはやっちゃんが何なのかさっぱりです・・・
でもテンポは良いですね。
言葉のリズムを大切にして書かれているのでしょう。
もっと背景描写というか、膨らませて欲しかったです。 D

>>83
ブラウン=花粉? 私にはそれしか思いつきませんでした。
そして「ささくれ オシピン 夕マズメ」の部分は
ただ語幹がいいやつとかを並べただけのように感じました。
私が想像力不足というのもありますが・・・
でも良いもの持ってるのを感じます。花粉症が神秘的なものに思えてきます
え?花粉じゃない? すません  C-

172 :208+:2006/07/26(水) 17:38:39 ID:Ft+bW/+h
>>169 うわぁーー!!終わってたジャンorz グスン。><

さ、気を取り直してと。評価してまんねん。
タイトル 「椅子」

なんか銀さんの詩に似てる。なんかわかんないところがさ。
ワカリマセン。「やっちゃん」て誰だよ!わかんねーYO!
脈絡がなさ過ぎて意味わかんない感じがよく出てる。
「鉛筆削りが かっつん」は面白い。「床がこんなに重いよ」ええ〜「椅子」は!?
つまらなくて面白い。評価D+

173 :名前はいらない:2006/07/26(水) 17:39:47 ID:DXl4+/hr
ガラス窓の向こう 君が揺れてる
木漏れ日が優しく あの日を照らしては
消えてく君の影

久しぶりの会話から 生まれた夢は
方向 見失って 笑顔振りまいた

もしも一緒に このまま ずっと暮らせたら
空想ばかり広げては 何一つとして言えずにいて

コスモスの咲いた この場所で
サヨナラも告げず 君は去った

届きそうで 届かない そんな場所へ

今すぐにでも 抱きしめることができたなら
奪うことが 僕にできたなら 

溢れそうなありふれた言葉 いつか 君に届けよう

届きそうで 届かない そんな場所にいる君へ

174 :208+:2006/07/26(水) 17:46:22 ID:Ft+bW/+h
>>171 また被っちゃった。;;でも、DeliVerさんが評価してくれるととても助かります。
俺飽きてきたんで任せていいかな?Please Say Yes.
どんどん評価しなよ。評価人いないし。1作投下につき10作評価ぐらいで逝こうぜ。

175 :DeliVer:2006/07/26(水) 18:01:15 ID:apd2qGsp
I will do that!! 英語ワカリマセン
評価するのも勉強になっていいですね。
できる限り評価していきます〜


176 :名前はいらない:2006/07/26(水) 18:02:09 ID:DXl4+/hr
ぐるぐる回転した この目に蹲って
また 明日を見失って 君が好きになって

喜びを共有なんて そんな綺麗事が空に浮かんで
突然 飛行機雲と一緒に 破裂するんだ

そして 見えない 雨が あぁ 黒く染まって
君までもを悲しみに染める 世界中を悲しみに染める

あぁ 待ってくれ 待ってくれ
その手を離さないでくれ 離さないでくれ

すれ違ってばかりの この頃で 
毎日 愛しあえる日々が訪れることを願って今日も生きてる
願って今日も 秘めてる 愛してる 

愛してる 

誰よりも愛してる

177 :名前はいらない:2006/07/26(水) 18:09:04 ID:trjwjYwU
「サマー99」
彼女はブーツをはいたまま
僕の性器を愛撫した

知ってるよ
君の噂
だけど僕は信じない

夏は幻影
全て消えてなくなるんだ
どうせなら綺麗な物語にしよう

178 :208+:2006/07/26(水) 18:10:56 ID:Ft+bW/+h
>>175 おk!!さんくす。ガンガレ。

>>173 >>176 同じ作品なら1/2とか番号打たないと分かんないよ。
タイトルもね。おせっかいでゴメンネ。

179 :名前はいらない:2006/07/26(水) 18:26:26 ID:PdZNimYN
目の前をすり抜けてく
無垢な瞳は僕を誘い

"愛している"と手を取れば
甘い香りに騙される


猫が温もり乞う様に
涙が頬を撫でる度

夕刻過ぎを憂うのは
君の温度を願うから


180 :Sophy:2006/07/26(水) 19:31:29 ID:8r/K/KSk
前に投稿したものと同じテーマですが、構成とタイトルを変えました。



【雨の予感】

彼は雨を予感する
閉めたカーテンの内側で

彼は雨を予感する
眩むような痛みの末に

彼は雨を予感する


彼は
闇にきらめく刃物のように妖しく

私は
その ぞくぞくするような鋭さに
研ぎ澄まされたいと思った


181 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/26(水) 20:15:46 ID:5rg+S5us
>>81 テーマがはっきりしていません。「僕をコントロール」と「僕の居場所」の二つの内容が
分離しています。居場所をジグソーパズルにしたのは巧いたとえです。ピッタリはまると
そこが居場所ですね。 D+

>>84 ほんとに言いたいのは、気持ちよく寝ていることだと思いました。そうすると、「あの人」
がとってつけた様で可哀相です。なくてもいいかも。寝ているようすは良いです。
だらしなさが気分よさそうです。 C−

182 :名前はいらない:2006/07/26(水) 20:31:26 ID:NpZbyRIe
>>86
「ぬっばっ」「すっぱー」「さっふわー」などの擬音語(擬態語?)にイメージが追いつかなくて少し戸惑ってしまいました。
しかし大変面白い詩であると思います。楽しませて頂きました。タイトルも良いです。
「理詰めで捕らえられた迷宮に 女が一人」ここはもう少し説明が欲しかったです。
タイトルから迷宮=都会であると言う事は想像つくんですが「理詰め」が裸のままなのはちょっと勿体無いかな、と感じました。D+

>>85
結果だけ剥き出しにしないで下さい。
とにかくもっと描写して下さい。「小さな手」のことを。「小さな手」の「人差し指」が「示す思い」を。
このままでは「小さな手」にも書き手にも感情移入が出来ません。
「なに思う」が全く生かされないまま終わっています。D−

>>87
陸亀が動かなくなった悲しみが簡潔に書かれているのが良いです。
軽快なリズムとユーモラスな雰囲気を崩すことなく喪失の悲しみを簡潔でありながら効果的に書いていると思います。
しかし前半幾度かリズムが崩れたのが気になったのと、「ウインク」はもう少し書き込んでも良かったのではないかと思います。D+


183 :名前はいらない:2006/07/26(水) 21:18:34 ID:5rg+S5us
>88 >89 >90 >91 >110
>131-132(>6を補完したもの) >145 >148 >150 >151
>152 >153 >155 >157 >158 
>166 >168 >170 >173-176 >177
>179 >180
未評価22

皆様お疲れ様です


184 :名前はいらない:2006/07/26(水) 21:33:37 ID:NpZbyRIe
>>131-132
リクエストにお答え頂いてありがとうございます。
とりあえず、歌詞っぽいので適当にメロディをつけて歌ってみましたが「ー」に合わせるのが大変難しかったので2番から諦めて「ー」を無視して歌いました。
あおむしのことに詳しくなれて良かったです。素直な大変良い歌詞だと思います。
つーか歌詞なのでD。詩を書いて下さい。

>>88
うーん…。何を書いたのか私にはちょっとわかりませんでした。
もう少し説明して頂けるとありがたいです。
いきなり「それ」と代名詞で入られた時点で混乱しました。
読み手を翻弄させる目的でしょうか?D−

>>89
抽象的な詩ですが読み手に具体的なイメージを喚起させます。
なぜ「時間」が「腐る」のか、なぜ「砂」が「泥に変わる」のか、また「生を望む人」も「時間を腐らせ」るという前提に引っかかりを覚えますが、「砂金」と「腐った魚の死体」のコントラストは美しいです。
「喜びに浸る」「絶望に のたうちまわる」などの感情をストレートに表現する言葉を使ってしまったのはマイナスです。このような言葉を使うのは楽ですが、頼りすぎると詩が薄っぺらくなってしまうので考えましょう。
折角8行目が「腐った魚」しか見つけられなかった絶望を上手く表現し、最後の行で「砂金」を切望する気持ちが読み手に伝わってくるのに、前述のストレートな表現の所為でそこの良さが殺されてしまっています。
「砂金」と「腐った魚」の描写ももっと必要でしょう。おそらく抽象的なものの暗喩だと思うのですが、もう少し読み手にイメージさせる要素が欲しかったです。
またタイトルも他にもっと良いものが考えられると思います。D+

185 :名前はいらない:2006/07/26(水) 21:37:52 ID:zYOF9xY8
僕には わからない

言葉を綴る 確かに自分の中から 出て来たはずなのに
それを 読み返すと もはや 僕のものとは 思えない
なんで その言葉を なんで その順番に ならべたのだろう
僕には わからない 

朝起きる 確かに眠りについたのは僕なのに
目を覚ますと もはや 僕が僕だと 思えない
なんで 僕は眠って なんで 僕は目覚めたのだろう
僕には わからない

生きている 確かに 僕は生きている
こうして 言葉を綴り こうして なにかしら意識している
なんで こうして いるのか
やっぱり 僕には わからない
  

186 ::2006/07/26(水) 21:42:58 ID:RLi0ESsL
>>167ごめん・・・自分が2回読んで興味わかないものは読みかえしても面白くないからやらない性分です・・・・

詩って主観だしね
私はプロじゃないから、こんな奴もいるって事でどうかよろしくです



187 :名前はいらない:2006/07/26(水) 21:52:10 ID:wm5LX2lA
初です。携帯からなのですみません。

『Deep fly』
どこまで飛ぼうか。
ずっと遠くへ?
ずっと深くへ?

今の僕には何故か翼が生えているから、君達のところへ飛んで行けるね。

僕の翼をすり抜けていく青は
時に首を絞め、
時に押し潰すかもしれないね。

それでもきっと君達とならどこまでも遠くへ、どこまでも深くへ・・・。

そして太陽に起こされた僕は目の前の青へ。
今は翼も無いし、君達もいない。
待っててね。今翼を貰ってくるからさ!

どこまで泳げるかな?どこまで潜られるかな?

188 ::2006/07/26(水) 21:55:19 ID:RLi0ESsL
「時の流れのように」だった・・・どこかで私間違ってますがスルーな方向で

すいませんorz

189 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/26(水) 21:59:29 ID:QA0KtUuE
自分も評価というか感想を書きたいけど・・・
C評価もらえるまでは頑張ります@@ノ
なんかそういう境界線みたいのを感じるのよね
だからってC評価を簡単にもらえると・・・というのはあるけどw
評価人の人、みんな(自分含む)が成長するまで
もう少しお付き合いください。ごめんね。

>>156
おくむら氏、解説わざわざすいません。
配慮って聞いて少しドギマギ。あまり考えていなかったので
そう考えるとかなり自己中な文章ですね。
間や段落のつけ方もそういう配慮を考えて皆さん
使っているのかな?大変勉強になりました。
よーし、頑張るぞ@@

馴れ合いスマンでした。

190 :お願いします:2006/07/26(水) 22:00:41 ID:une6lFkM
時計の針がひとつ動いた
今日が誕生日なのをなんだかあっけなく思う。

子供のころはあんなにおとなだと思った16歳の自分が今ここにいる。
その16年をベッドに寝転んで思い返す。

夢中に走ったり、ある時は死にたくなって
簡単に進めたり、はねかえされたり
だけど結局、今日を生きてきた
今考えれば、目に写ったモノはすべて僕の一部になっていた。

全部壊れてしまえ
そう願ったこともあった
だけど壊れて欲しかったのは
《自分に都合の悪いモノ》だけだった。

一段一段が高くて、くねくねして上りにくかった螺旋階段が今思えば
まっすぐでとても上りやすい階段に思える。
そして僕はそのことをとてもありがたく思う。

これからの僕は20歳をおとなだと感じ、20歳になれば30歳をおとなだと感じるのだろう。
だけど、それでいいと思える。
いつも自分と言う名の幸せはあとから来て今の自分をさらって行くのだから

2006年7月26日

191 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/26(水) 22:03:11 ID:QA0KtUuE
「キスをもらいに」

殺された人のため人殺す人殺し
それが殺されないための最終手段で
少年がそれを捨てたときに欲したものは
母からのキスだった

192 :名前はいらない:2006/07/26(水) 22:06:55 ID:NpZbyRIe
>>90
「真っ暗」「希望」「光」「汚い世界」「汚い自分」真正面で勝負をかけているのが見事成功しています。
導入部のインパクト(「わからない」、ではなく「わからぬ」としたのは正解だと思います)、「タバコのおつり」「暗くなきゃ寝れない」などのところどころ覗くリアルがこの詩を深くして、相応の説得力を持たせています。
「だから」「やっぱ」「本当に」と「真っ暗な方が良い」の繰り返しの頭を変えたのも良いです。飽きさせずに「真っ暗な方がいい」のを強調することが出来ました。
だけど、もう少し「汚い世界」「汚い自分」の伏線を張って欲しかったと思います。8行目だけでは足りないかなと感じました。
最後のオチを隠したい気持ちはわかりますが、唐突です。先にさり気なくワンクッションあった方がもっと素晴らしくなるかと思います。D+

>>91
欲を欲するほど無欲な「私」の異常性、また唯一持っていた「欲を欲する」欲を無くす過程をもっと描写して欲しかったです。
このままだと、「私」が非現実過ぎて感情移入出来ずに終わってしまいます。
「欲は確実に生への根源」「無とは即ち 無しか意味せぬ」こんなこと誰でも知っているので、「私」をもっと掘り下げた方が良かったんじゃないかと思います。D+

>>110
雰囲気作りが非常に上手です。
だけど、それだけ、と言う感じです。中身が入ってないように思います。
小手先でなく本気で詩と向き合ってください。D

>>145
抽象画のような詩を書こうとしているな、という印象です。
あちこちにイメージを散らされ翻弄されますが、根底にはどうしようもない世界のやるせなさのようなものが伺えます。
なんだか前の言葉を踏み台にして次々と言葉が飛翔して、読み手は呆然とその言葉たちを見送るしか出来ません。
私は最後までこの詩に触れる事が出来ませんでした。それが狙いなのかなぁ…。D


193 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/26(水) 22:10:50 ID:YNR7Ao9X
>>90 「真っ暗」がきちんと定まっていません。文字とおりの暗さ、希望の逆、醜さ覆うもの。
それぞれに関連がないです。暗いという言葉からの連想遊びに止まっています。
本当に言いたいことは?となってしまいます。タバコのおつりはいいですね。 D

>>91 「無」とはなんであるか。その説明、定義ですね。無になってしまった「私」の
姿をもっと描いて欲しいと思いました。「無」を説明しただけでは、はあそうですか、となって
共感する余地がありません。 D

>>110 ちょっと曖昧な評で申し訳ありません。前半は言葉の分量の割に、浮かぶものが
少ないです。一方、後半は断片なのに、雄弁です。前半 D− 後半 C+ で C−

>>145 私は、そのまま詩を読むタイプなので、ありえない光景を見るのが苦手であります。
それが比喩であったとしても。1連目は、まさしくそんな感じです。あり得ないから、何らかの
暗示なのでしょう。なんとなく判ります。何かの事故に群がる報道関係の人、または
報道そのものと、報道を消費するものへ刺す言葉でありましょう。でも判りにくいですね。 
テーマ、メッセージはあります。 D+

194 :名前はいらない:2006/07/26(水) 22:14:36 ID:NpZbyRIe
評価そっくり被ってしまった…。
もぐもぐさんすいません。

195 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/26(水) 22:18:08 ID:YNR7Ao9X
いえ、こちらこそ、すみませんデス。私はちょっと先の番号の詩を見てきますね。

196 :名前はいらない:2006/07/26(水) 22:23:53 ID:zYOF9xY8
やっぱり 動いている

例えば 僕が学校を 休んでも 教師は熱弁を ふるうだろうし
例えば 僕が眠っても コンビニは 営業を 続ける

例えば あなたが 眠っても 僕は ネットを 楽しむだろうし
例えば あなたが 笑っても 僕には 聞こえない

例えば 僕が部屋に こもっていても 人々は 活動するだろうし
例えば 僕がいなくなっても 政治家は 存在する

例えば 人がいなくなっても 地球は 回るだろうし
例えば 地球がなくなっても 宇宙は エントロピーを増す

例えば なんて 仮定も存在せず 全ては 動いている
例えば なんて やっぱり 例えなくても 全ては 動いている


197 :「building」:2006/07/26(水) 22:24:54 ID:c453CQ3u
ペットボトルに残りかけのジュースを
飲み干さずにまた新しいのを買って
それが残ってたまっていく感じ
お母さんが怒るけど
小さいペットボトルに替えたって同じ
大きいペットボトルに替えたって同じ
少しだけ残って
罪悪感から捨てる訳にもいかない

ひとつふたつ
ポンポンポンっておこたの上にビルが建って
町になった
この町一番の駅前には
同じようにビルが建てられていって
その実中身はおこたに並ぶビルみたいに
ほんの僅かしかないのに

一度綺麗にしようと
えいやって全部ゴミ箱に捨てたら
一緒でしょうと思っていたことが
脆く崩れ去った
私の町は誰かの国の一部で
罪悪感などと上から見られる立場じゃ無かったんだ

遠く煌びやかなビルの明かりが
対比で眩しかった
でも頭上には
遥か星が輝いていた


198 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/26(水) 22:41:06 ID:YNR7Ao9X
>>157 インパクトが有りません。長い言葉で説明しすぎていますので。同じことを言って
いる所も整理できますね。愚かであっても、必死の思いしかない、これですね。
ピントをもってきましょう。 D

>>158 コーヒーを飲んでいるだけですか?そうでは無いでしょう。でも、コーヒーに
託された意味がよくわかりません。日常を飲み干すとかでしたら、面白くないです。 D

>>166 水玉の描写が精密で良いです。「私の視線」の収まりどころに苦心されたのでしょうか。
内省的な部分は煩わしいかんじです。気だるさはでてます。 C−

>>168 唐突にそんな事言われても困ります。殺すか殺されるか選べと言われても。
読者にショックを与えるにしても、ある程度の脈絡は有った方がよいと思います。 D−

>>170 意味不明です。法螺話でしょうか。老人にこんな話をする人の意図がつかめません。
なにか裏に意味があるのでしょうか。 D

199 :名前はいらない:2006/07/26(水) 23:33:51 ID:ZNdHJQ4u

>>110です

>>192さん>>193さん
評価ありがとうございました。
中身…ですね。
ぽいぽいと作った詩なので思った事を繋げた感じになってしまったのかな。と思います。

これからも頑張りますのでまたよろしくお願いします。


200 :やさしいあくま:2006/07/26(水) 23:54:46 ID:XicJKDoa
こんばんは。僕でよければ評価します。

>>168 タイトルなし

あー、これは物語を前提とした詩ですね。
つまり、ストーリーがあって、その途中にこういった内面を取り入れる見せ場のひとつで、いいとこだけもってきたなって言うのが正直な感想。
 だから「俺とお前」の関係や、その前につながっているはずの展開がないし、なぜこのような事態に直面しているのかなんて説明が一切ない。
 物語を書きはじめた人によくある、こんなシーンを書いてみたい。というような、まさに物語をつくるのではなくて、場面的なものだけになってる。
 詩としてだしたいなら、部分的な書出にするのではなくて、詩をひとつの作品として完結させてくれ、と思う。D


201 :名前はいらない:2006/07/27(木) 00:08:50 ID:dQfl3dCG
君と目が合って
恥ずかしくなって
ぱっと下を向いた
手を振る君をみて
もどかしい気持ちが
背を向けさせた
こんな私がいるの

ほんとはね

ほんとはね

いつまでも手を振る君をみていたいの
君と目を合わせて微笑んでいたいの
こんな私がいるの

いつか

いつか

本当の私、あなたと出会えますように


202 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/27(木) 00:10:31 ID:zYxlBkYo
未評価
>131-132(>6を補完したもの) >148 >150 >151
>152 >153 >155 >173-176 >177 >179 >180
>185 >187 >190 >191 >196 >197 >201
全18作品

203 :名前はいらない:2006/07/27(木) 00:20:25 ID:/mdL9yh5
北朝鮮のニュース番組はだいたいこう聞こえる

踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
朝からマグロの刺身だ!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!


204 :やさしいあくま:2006/07/27(木) 00:22:04 ID:1AQDHkay

評価済みですが、気になったので再評価します。

>>62称号/こざ。さん
要所要所で言葉の持つ必然性が感じられません。「僕の背中/手を叩いた/だれもが持つものだと知り」
 内容がいまひとつというのも含め、作者のイメージが流れるが、読者に伝わらないからだ。
 タイトルもなぜこれにしたんだろうとか。考えてしまう。
 「僕」が太陽のような特別な存在であることはなんとなくわかるが、「偉大な」イメージを残しただけで終わってる。
 僕が何をする人なのかも、群衆は何を欲して、僕に何を求めているのかも具体的でない。
 2連の「手を延ばすもの/妬むもの」これらふたつ分ける設定自体もわからない。D


205 :やさしいあくま:2006/07/27(木) 00:27:07 ID:1AQDHkay
>>177サマー99

1連はブーツでグリグリされてるイメージにしかなんないのだが、これで綺麗も何もねぇな、と思った。
じゃなかったら服じゃなくブーツに着目したのはなぜかなって疑問になるし。夏だからかなー。
 情報量の少ない詩。展開がポツポツしてる。D


206 :やさしいあくま:2006/07/27(木) 00:37:29 ID:TIUdbpvx
>>180 雨の予感/Sophyさん

大きな怪我や手術をした人は、湿度があがると傷が痛みだすらしいね。
 1〜3連、「カーテンの内側」は入院中?を思わせる描写。
 4連からは、タイトルにあるような方向性から逸れて彼自身に目線が移ってる。4、5連はそれはそれでいいのだが、タイトルや1〜3連を生かせないまま切り離されている。
 4連、「闇にきらめく刃物のように妖しく」は上辺だけ綺麗な言葉で中身がない。
 5連も、「鋭さに研ぎ澄まされたい」も意味を考えると、刃物のこじつけであるような具体性のなさに、文中の「私」が「彼」に対する思いまでも不明瞭なものにさせている。D


207 :やさしいあくま:2006/07/27(木) 00:46:08 ID:1AQDHkay
>>191「キスをもらいに」/セン五初級人

うーむ。コレ自分で意味わかってるのかな。
 1行目ですでに殺人が成立しているのが謎。
 2行目は正当防衛を主張。
 3行目の「それ」って何だ?自己防衛を放棄したイコール殺される(た)、(2行目参照)ときに欲したのは、母からの・・・。
 何とも言葉足らずな表現で、何を主張したいのかとか
「母からのキス」 これを急にもってこられても読み手はその価値をわからない。D−


208 :くまどり:2006/07/27(木) 00:46:35 ID:BjJaKjZg
毎日自転車通る通学路を今日は歩いて通う 
周りの景色がいつもより遅く進む それでけでいつもと違う世界が生まれた
今日のぼくはいつもと違う 足並みは軽い
自分を変えるにわ世界変えること それが今日きずいたこと。




209 :名前はいらない:2006/07/27(木) 01:01:33 ID:RTylD8Uq
【シーソーゲーム】

私の中の シーソーに自分自身を乗せてみた
そしたら あまりに軽すぎて 釣り合う相手が見つからぬ

私の中の シーソーに もしも貴女を乗せたなら
貴女は地面に足が着き 私の体は宙に浮く

質量持たぬ私の体 あっちの世界じゃ 軽すぎて
よくよく肥えた私の体 こっちの世界じゃ おもすぎて

密度がないのか私の体
密度がないのか私の中身
シーソーゲームで負けること こっちの世界じゃ 嬉しいこと
シーソーゲームで負けること あっちの世界じゃつらいこと

中身がスカスカ 僕が乗る シーソーゲームに笑いが絶えぬ

それは 私を殺し得る
相手を蔑み その優越に
踊り狂った 人の笑い

それはそれは身の毛もよだつ 殺意が隠れた貴女の嘲笑

210 :名前はいらない:2006/07/27(木) 01:17:23 ID:lBR6Nwco
「引っ越し」

桜の寄り道に毛虫が降ってきた

突然蹴りあげた下駄箱 ぐわばった上履き

名札をとった毛虫は考え事をしている

押し潰されたアルバムを、さらに叩き潰す!叩き潰す!叩き潰す

桜の砂漠 20年歩いた 蝶はもういない


211 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/27(木) 01:31:16 ID:zYxlBkYo
>131-132(>6を補完したもの) >148 >150 >151
>152 >153 >155 >173 >176 >179 >185 >187
>190 >196 >197 >201 >203 >208 >209 >210
未評価20

>>207
やさしいあくま氏、評価ありがとうございました。
母親を殺された少年が復讐として、身を守る手段として
人を殺していきつつも疲れて殺すことをやめて殺される。
それで母親に会えることが結局は自分が一番
欲しかったものだったんじゃないかと。そういう意味でした。
最後を過去形にすることで悟ってもらうつもりがただ殺って言葉を
使いたいだけだろって文になってるなこれw
自暴自棄になんなよボケって話でした。すまんです。ありがとうね。

212 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/27(木) 01:54:17 ID:Inyt0JWZ
>>171
評価ありがとうございます。
ブラウンの粒状とはホコリの事です。
夕方、差し込む光にホコリが映され目で追ううちに天井を見たり
壁に刺さったオシピンや、木材がささくれた事をイメージで伝えたかったのです。
主人公は鼻炎です。

皆さんは目をつぶると見えますか?3原色の砂嵐。3原色かどうか確かめる事は出来ないのですが
色んな色があるようにも見えます。私だけなんでしょうか?
とりあえず目をつぶってみて何が見えるか確かめてみてください。
ザラザラの粒みたいなのが見えるとは思いますが、それが現実に目の前に存在するホコリと似てるかなって感じの
詩でもあり、鼻炎のホコリに対する抵抗とゆうか反発と言うか。
アドリブで書いた詩なので情景を描写するのが、意味を伝えるのがまだ下手糞ですね。
これからアドリブを磨いて、出来るだけソレに近いものを評価者に伝えるよう努力をかさねようと思います。
今後もよろしくお願いします。

213 :名前はいらない:2006/07/27(木) 01:58:43 ID:lBR6Nwco
「大人になる事」

爆弾を纏ったサラリーマンは夜に飛来する

かなりもういいよ気にしてないよ

青いブラウン管に住み着いたデク人形は ネクタイをはずした


もういいよ!

子供の笑顔が染み付いた木の枝

言い訳を盾にした天使の笑顔

サラリーマンは今もなお 砂場で遊んでいる!

214 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/27(木) 02:04:41 ID:Inyt0JWZ
「白い世界」
白蛇が闇を突き進む 蛇行しながら 同じリズムで
白蛇がいつの間にか道になって
その道を僕が歩いている
闇にはみでないように 慎重にスキップ
疲れたから普通に歩く
白い世界を探して歩いてく
いつの間に目の前に階段

小鳥のさえずり 朝日が差す
白い歯磨き粉見て夢思い出す
白い世界を目指して
闇にはみ出さないように
今日も歩く 


215 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/27(木) 02:25:07 ID:Inyt0JWZ
「マイファニーバレンタイン」
潤いがみずみずしく歩いたと思ったら
夕日で砂漠で 地面にヒビ割れ
枯れ木の影が悲しくて 切なくて 何処に行けばいいかわからない
そんな時 1人の商人がやってきた 私の肩を叩いて チョコを1つ置いて
笑顔でにっこり そして去った マイファニーバレンタイン
私に潤いを思い出させてありがとう
だから今は街中歩いて独り言 口笛吹いて 
思い出すよバレンタイン 枯れた木 乾いた地面 ビビ割れの隙間
でも毎年来るバレンタイン 
マイファニーバレンタイン 
私はこの日が待ち遠しい 



216 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/27(木) 02:38:08 ID:zYxlBkYo
「すぐなる」

青林檎はせっかちさん
はよ食え
はよ食え
美味しいうちに

赤林檎はじらしやさん
まだダメ
まだダメ
美味しくないの

黄林檎はふたまたさん
青かな
赤かな
どちらもお好き

217 :名前はいらない:2006/07/27(木) 03:16:43 ID:8XrLpmvv

海の中に眠るこころ

それはまるで鉛筆で水平線を描くイメージ
音のない楽譜から
こぼれおちた言葉を拾い集め
あなたのもとに還すため
わたしは今も泳ぎ続ける

それはまるで闇の中で誰かの手を捜すイメージ
途切れぬ沈黙の空から
その一滴を抱きしめることが出来るかしら

それはまるで一輪の花を摘みとるイメージ
遠ざかる足音に気づかないふり
風化していく過去に別れを告げるため
私は今も泳ぎ続ける


218 :名前はいらない:2006/07/27(木) 03:42:53 ID:P06u4/13
>>211 >131-132は確か評価されてますよ?
名無し評価人ってアリなん?まあいいや。

>>148
ぱっと見た感じ、私心変わりしたわよ、って感じなんだけれども
まず時系列が不明。
冬が先か、春が先か、よくわかんねぇです。
これじゃあ、春を目指したのに早まって冬に着いた、にも見えるんだわ。
明記したほうがいいんじゃないか。
どっちにしろ冬と春のタイムラグが気になるし、
それにしてもカギカッコまでで終わってる。
文末に矛盾があって、
解消手段が見当たらないのは困るよ。D

>>150
234連でわがままが言いたかったんだろうけれども
わがままというよりは今の描写だよこれでは。
もっと激しくてもいいと思うし、
もっと密度を上げてもいい(空白の必要性は感じない)。
主題は薄いけれど、血液への着目や、5連は好みなのでD+。

219 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/07/27(木) 03:46:56 ID:o+mI8lck
「外道、千騎」
どうせなら、
実写の方が良かったよな、
アレ。

220 :名前はいらない:2006/07/27(木) 04:01:23 ID:P06u4/13
>>151
何度読んでもわからなかった。
5,6回目で「唇を噛んで」が「愛」なんだなぁ、など
意図かどうかはわからないが感じる。
でも、これホントに作者の意図か?
作者が言いたいことを読者に伝えてなんぼ、
いくら読者主体で読めと言ってもこれは単語が足りなさすぎ。
単純にSMに読まれてもしょうがない。
D

>>152
どこに「全て叶えられ」があるんだ。
自殺願望そのものを指しているのだろうか。
直接指示なしワンクッションが無駄。テンポがつかめない。
それに純思想文が多い頭でっかちです。
言葉もありきたりと言えばありきたり。
まさにメモと言った感じ。それなりの隠喩は出せよ、と。
D-

221 :名前はいらない:2006/07/27(木) 04:06:42 ID:2R4o8h/C
「仮面」

見えるようで見えない

嘘のようで嘘ではない

真実のようで真実ではない

カオスのようでカオスではない

絶対のようで絶対ではない

家族のようで家族ではない

平和のようで平和ではない

ひとのようでひとである

222 :名前はいらない:2006/07/27(木) 04:13:17 ID:RTylD8Uq
【夏の夜】

死ヘといざなうさざ波は 夏の月夜の下 息を殺して 背後に迫り 足元を濡らす

その安堵に気を許したら二度とは戻れぬと 緊張が極限に達する

夏なのに 部屋は冷たく 無機質な 時計の音が しつこいくらいに 時間の存在を 意識させる

迷い込んだ 一匹の弱った蚊は 血を吸うことなく 私の細い腕にとまり 僅かな休息をとる

カチ カチ カチ カッ
時計が 止まる
すると 私はゆっくりと さざ波に導かれ 音も無く夏の月夜に 抱き包まれた

再び動き始める 時計

カチ カチ カチ カチ

遠ざかる いづこの祭囃し

部屋に残る蚊取り線香の香り

223 :名前はいらない:2006/07/27(木) 04:17:19 ID:P06u4/13
>>153
素直でよろしい。
ついでに好みだからC。
変に技巧をこる必要は無いだろうと思う。
素直ゆえに、好き嫌いの問題になるんだろうとは思うけれど。

>>155
2-5連はいいね。「虹の橋」が苦もなく表現できるぐらい清清しい。オーケー。
反対に1連はまずい。1連は「行きずり」のフリだと思う。
2連から「虹の橋」ブロックは始まってるから、
変化が急です。ついていけない。
その前にしっかりと「虹の橋」のための準備をしておくべき。
ついでに3連も推敲したほうがよさそうです。曖昧。
C-

224 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:18:45 ID:EPBf2KcI
>>15

いびつな愛さえの表現が好きだったよなぁ。俺。
空をオルガスムスと重ねて解釈すると
汚れた種は製紙。
海へ落ちてしまえは結果を『後は世となれ山となれ』てきに刹那的な快楽を貪っているのかなぁ。
二人は幼く
んー。セックスできる年令だが躯に精神が及ばない事かなぁ。。二十代だとしてもその手の『幼い』人間はいるから、これは広い年代に捉えられる。
最後がなぁ。。。いわく有りげなんだ。
きっと君の望む色が・・・
んぅー。わからんっ!
再評価。
前半の表現とか、やっぱ俺から見たら凄いんだ。
B+

225 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:25:06 ID:EPBf2KcI
>>26

前半の語り掛けが何だか不穏当な事を企んでいる悪意に感じたのは俺の深読みだった。
たんたんと見入ってこれから話がどのように不穏当に変化するか期待していたら、そんな事もなく、最後は有りがちな臭いおわり方。
俺の感性のアレルギー反応全開。ぶわっとサブイボが立った。
残念だ。裏切られた気分。
D‐

226 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:30:53 ID:EPBf2KcI
>>27

詩としては中途半端。
文章と日記と詩の境界線が怪しい。
自分の内面を掘り下げることにはある程度成功しているが、そこから自分にしかだせない言葉の意味を作り出せていない。
淡々と文章のように平々凡々。退屈だ。
光を希望に。闇を絶望に捉える表現は、五千以上若い人の詩を見てきた俺には正直有りがちで飽きた。
D‐

227 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:36:32 ID:EPBf2KcI
>>29

淡々と退屈な文章が続いていく中で、『さじを投げる』をいじくって『スプーンを投げる』にしたのは努力が感じられる。
シメの文はまずまずだが、俺はシメとタイトルに違和感を感じた。これでは意味が繋がらないと感じた。
D‐

228 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:43:31 ID:EPBf2KcI
>>31

詩として見るよりは、俺は全然聞かないからさっぱりわからないけどエミネムとかのラップ(?)として、音を加えてみたら断然と色彩が際立つなぁと思う作品。
一昔前ならこの歌詞で通用したけど競争が激しくなった今はもう少し抜きんでなければ厳しいのではないか。
テーマも若い世代には有りがち。しかも、お涙頂戴的な若い奴が夢中に涙を流すと言う意味の有りがちではないために厳しい。
詩ならD
歌詞ならC‐


229 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 04:50:36 ID:EPBf2KcI
>>35

この詩の思考の飛び具合とかテンポは多分詩よりも歌詞向き。
歌詞ならメロディーで思考の飛び具合を誤魔化せるから。
詩として見るなら銀の対角線さん程に表現も、それに伴う感情や情景ともに鋭くも無い為になおさら中途半端感が際立つ。
でもこんな感じの歌詞、よく見かける。その意味で歌詞としては飛び抜ける出もなく平凡。詩としてなら、鋭さが無くて平凡。
詩ならD+
歌詞でもD+

230 :名前はいらない:2006/07/27(木) 05:12:12 ID:RTylD8Uq
【echo】

言葉は何て無力なんだ
頼りすぎていた
いつも悔やんでいた
だから 力いっぱい抱き締めた
いっぱいの僕を伝えたかっから
言葉じゃ 君の心を叩けないから

そしたら君が言った
「愛してる」って
言ったんだ

だけどそれは 僕の心を叩き 殴りつけ 心地よい痛みでいっぱいにした

あれはね 言葉じゃなかったから
越えていたから

今も 微かな痛みとともに 最期の「愛してる」が幾千にも散らばって キラキラ輝いている

それがさぁ眩しすぎて

あれから 涙が 止まらないんだ

231 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:13:29 ID:EPBf2KcI
>>36

キキョウが曲者だよなぁ。
戦争ならうまい位置に配置した少数精鋭。ロー・コストで大きい戦果。

なお遠き彼方より延々漂いし霧
しきりに浮かぶ姿や刹那

霧の曖昧なイメージにおぼろげに漂う姿。まずこれで読者に映像を提供した後に、

かたや切なき声にて踊るる
キキョウ求めし数多の子らよ

気胸にすると、肺の病にあえぐ数多の子どもたちの居た廃墟の病院心霊スポット。霧の影は幽霊にもなるし、また、昔は『霧は肺に悪い』って迷信が有ったからそれとも重なってくる。
気胸を呼吸と意味を重ねたら、『自由を求める数多の子』ともとれる。

帰京にすると昔の人質や花嫁にされた公家の子供や娘が数多居る昔の城跡が浮かぶ。

帰郷にしたら吉原に売られた娘や工場勤務の野麦峠。おしんみたいな奉公の子供たち。

桔梗にだって、捉え方によっては可能だろう。

そうやって解釈の分岐が別れた後の読み手は、それぞれに、『今は後の祭り』てきな情景を見て取ることができると思う。
おもしろい配置だと思う。ご馳走様でした。
B+

232 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:15:42 ID:EPBf2KcI
>>37

うーん・・・そうでしたか。
そうですね。
D

233 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:20:34 ID:EPBf2KcI
>>38

情景と感情のバランスが大変に良く、また、難解でもなく、楽しんで読めた。
胸がキュッとなりますね。
敢えて欠点は、客観的、静観的過ぎる部分だが、これは書いた著者の確信犯的な部分だろう。
B

234 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:31:28 ID:EPBf2KcI
>>41

難しいなこれ。
俺の手には負えないかもしれないなぁ。
傘、瞳、その二つで解釈。
俺は傘で傘を差している日に無く女かなぁ。。。
C

235 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:35:34 ID:EPBf2KcI
>>43

無重力な表現が悪い方に出てしまった感がある。
言葉と言葉の互いの意味が繋がらずにブラブラ。
しかもシメは『恋』
アレルギーMAX。
最悪だった。
D‐

236 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:39:15 ID:EPBf2KcI
>>45

かなり捉えようが無い文章。
始末におけない。
意味がまったく繋がらない。
始末におけない。
しかし、何故か嫌いに成れない文章。
何故だろう?
不思議。
C

237 :名前はいらない:2006/07/27(木) 05:41:32 ID:RTylD8Uq
チャリオットさん38の評価有難うございます。

それにしてもこの詩はB、C、Dと三通りもの評価を貰ってしまいました(・_*)\

客観的、静観的にしたのは情景と感情をより活かせるためです。これを少年の主観的な観点からの詩にすると雰囲気が崩れる気がしたのです。
そして何より或る夏の日の一幕として淡々と現実的に書きたかった。
そこにはリアルな少年の残酷さ、生命の無情さ、無知なる優しさ、身近に溢れる生と死が、それぞれそれ以下でもそれ以下でもなく淡々と存在するのという事を描きたかったためのです。

238 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 05:44:23 ID:EPBf2KcI
>>46

すげぇ好きだなこれ。
また日を改めてじっくり読んで評価してみたい。
階段の文章で『ピアノみたいだなぁ』って何となく思ってて、俺は携帯から見てるんだけど携帯画面を下にしたら、本当に詩に『ピアノの鍵盤』が出てきてびっくりしました。

239 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/27(木) 07:36:07 ID:U/gsyN0B
>>203 他国の文化をおちょくり、侮辱しているだけです。北朝鮮は色々とやらかしている国
です。だからといって、こんなことはしては駄目ですよ。 E

>>213 サラリーマンはストレス溜めてます。気にしてないといっていますが。
「砂場で遊ぶ」は幼児性の象徴でしょう。よくわかりません。よくある話だと、大人になりきれない
云々などありますが、解釈としては強引過ぎます。このまま読むと、イカレタ人の事ですし。 D

>>219 ただの感想です。しかもゲド戦記でなくても成り立ちます。ちなみに、ゲド戦記は
1巻が一番良かったように記憶しております。 D−

>>201 何気ない仕草をきちんと書いているのがよいです。読者は心の中で、それをトレース
することで感情移入し、共感するのです。素直になって打ち解けたいけど、できないのですね。
よくわかります。こんなことはしょちゅうですね。 C

240 :名前はいらない:2006/07/27(木) 08:45:13 ID:sBZNh8NL
「バスケットボール」

雲は形を定めずに 君への愛を確かめる
その愚かさこそが 動き続ける愛の答え

嘘半分で埋められた どうにもならない素敵な思い出
正直者だとほめられて ピントの外れたさえない心

後ろを向いて投げた 狙えも定めぬ
バスケットボールが なぜか入るゴール先

そうして 行こう 君を連れてく明日の扉
それでも 行くよ 僕が開ける明日の扉

241 :208+:2006/07/27(木) 09:59:05 ID:8XXWk1jf
「月を見ていた」

彼氏がいるのはずいぶん前から知ってた
勝ち目のない戦いを挑んでるってことも

それが何だって言い聞かせてた
そんなものに止められる程度の想いじゃないだろって

勝負はついた 午前0時 メールが告げた勝負の行方 そこには「月」があった
失恋の痛みが心を切り裂くはずなのに 僕は笑ってた 不思議な気持ちで

想像とは違う心の変化に 幸せを感じていた 
しばらくして メールを返した

「好きだ、ばーか」

そんな昨夜の出来事だった

242 :名前はいらない:2006/07/27(木) 10:24:42 ID:nuASbAXP
「月夜想」

新月-始まりには何も無く-

繊月-長き道へと歩み出す-

三日月-歩けど先には何も見えず-

上弦-僅かな灯すら希望となり-

十三夜-休むことさえ忘却し-

小望-焦がれる心は廻り続け-

満月-ついに器は満たされる-

十六夜-失うことに躊躇いながら-

立待-抗えぬ終焉に怯えながら-

居待-近づく足音に耳を塞ぎ-

寝待-やがて光さえも絶ち-

更待-傍立つものに問い掛ける-

下弦-その答は-

有明-黒く冷えた空へと消え-

三十日-そして無へと還ってゆく-

243 :27:2006/07/27(木) 11:02:02 ID:guGfQMvz
>>106さん

D+も評価ありがとうございます!
いま自分の読み返したら誤字ありました^^;すいません・・・
106さんのおっしゃる通りもっと国語を勉強します!w
確かにありきたりで人間臭いですねーw感情移入しまくりでしたw
それでは又、推敲して出直してきます!
ありがとうございました〜^^









244 :愛ノ歌:2006/07/27(木) 11:05:17 ID:UKXOnsHP
綴る、綴る、僕らの思い出

忘れてしまわないように
いつか帰ってこれるように
君と育てた空色の日々
枯れないように水をあげよう

描く、描く、僕らの行く先。

迷うのもいいだろう
立ち止まるのもいいだろう
道しるべならここにある
決して途切れない君という灯り

歌う、歌う、僕らの“今”を。

囁くように唸るように
敬うように妬むように
花火のように蛍のように
流れるように逆巻くように
微睡むように駆けるように
月光のように稲妻のように
溢れるように溺れるように

そして愛するように。

大地の書く詞に海が曲をつけ
空の指揮する星達の演奏で

歌う、歌う、僕らの“今”を。
歌う、歌う、僕らの“愛”を。

245 :名前はいらない:2006/07/27(木) 11:53:46 ID:smWw4lYV
よく晴れた午後


空を ゆらゆらと
形を作りながら
雲は ゆらゆらと
千切れて流れて消えた

よく晴れた午後
晴れすぎた午後

ハートの形とか
音符の形とか
雲は自由にいつも
突然あらわれる

空が言葉求めるといつも
ちりぢりに別れて消えていく

よく晴れた午後
晴れすぎた午後に
雨の日 何も見えなくて
太陽さえ見失ってしまう
よく晴れた午後
真っ白い雲
思考回路良好
けれども雲はちりぢりに

いつか理想の雲の形
見付け出せるように
よく晴れた午後
晴れすぎた午後にはいつも空を見つめて

246 :245:2006/07/27(木) 11:58:48 ID:smWw4lYV
五連の「雨の日〜」からは改行です。
打ちミスしました。

247 :愛ノ歌U:2006/07/27(木) 13:15:56 ID:UKXOnsHP
募る程に埋もれていく。
潤す程に溺れていく。

押せばつまずき、
引けば千切れる。

結べば絡まり、
繋げば締め付ける。

燃え上がったものは焼け落ちる。
駆け抜けるは肺を切り裂く。
抱きしめたなら潰してしまう。

破く為に繕って、
乱す為に整えて、
汚す為に彩って、
裏切る為に愛し合う。


……愛することは傷つけることだ。
でも…、だから――…、



傷つく程に それは“愛”。

248 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 14:41:10 ID:EPBf2KcI
>>46

人形にくりぬかれた看板の下をゆく

これ、戸惑ったなぁ。
強引に、『意志薄弱で貪欲な文化に無抵抗で流されて行く人形みたいな人』にくりぬかれた『情報』って捉えてみる。
そうすると、

『薄利多売な情報社会の流行を無視して下を歩く』

ってなる。

次の『急ぎでもないのに階段を駈け下りて行く』は、そのヒステリックで貪欲な人形や餌になっている看板から避けたい気持ちを加速させて行き、俺は螺旋階段を意識したんだけど。
階段をイメージと重ねてピアノの旋律に変わって行き、また同時に階段を下りる表現は時間を表したりしているのだと思う。
そうやって風景がやがて、滑り台まで辿り着いた。
で、モラルとか常識とか、知識とか大人っぽい感覚を擲った後は知らぬが故の恐ろしさ、楽しさに満たされた感覚が来てそれが心地よい。
写真に写る時って自分を偽るよね。特にみんなが集まった集合写真とか。
最後のシメの行はもはやこれからも解放されたようで見ていてかなり心地よかった。
リズムも、適度に敢えて意味を無理に繋げないで部分的に感情だけで表しているなぁと感じたた部分も、悪くないと思った。
何だか音楽が聞こえてきそうな詩だった。
B

249 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 14:49:19 ID:EPBf2KcI
>>58

頭が悪い俺にはまずタイトルの読み方が判らなかった(苦笑)
取り敢えずタイトルのあれは高校野球の試合開始前のあの『う〜〜〜〜〜〜〜』って音と歓声、それをイメージしてみた。


詩としては風景あり、感情あり、蝉やら音もあり、最後の行は個人的な感情ありで臨場感を出しているが、手法としてはありきたり。
でも、高校野球のポスターにこの詩の文句が有れば十分に伝わるし、十分に通用するレベルだと思います。
D++

250 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 14:59:04 ID:EPBf2KcI
>>59

鈍そうで丸そうな『あなた』を良く表現して、表現する事で、その表現方法で愛情が伝わってきます。
が、『大根』はどうだろうか?(笑)
俺は大根は舐めてかかるとピリッと辛くて足元を掬われるが普段は甘そうな隙丸出しの昼行灯を装っている油断ならない『あなた』を連想して、この雰囲気に詩にそぐわない気はしました。
特に『この表現は凄い!感覚を持っていかれそうだ!』と云う切れ味もスピードも無いが、淡々とあなたを描写するスタミナは整っていてベースはしっかりとしていてらくーに読めました。
D

251 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 15:05:18 ID:EPBf2KcI
>>60

云いたくはないが中学生レベル。しかし淡々と思いを伝えるベースはしっかりとしてる。
この手の詩を飽きる程見て来て、コメントのバリエーションもテンションも使い果たした俺にはやはり若干のアレルギー反応が残る。
著者の事に気がある女の子にこの著者の詩を『実は君に対しての詩なんだ』って見せたら喜びそうな、それ以上でもそれ以下でもない作品。
D‐

252 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 15:16:26 ID:EPBf2KcI
>>61

高速増殖炉『もんじゅ』と、
この詩のタイトルはアナウンサー泣かせだろうなぁ。と思うと何だか笑えたW

純粋な悪意だけで生きている奴なんて居ないだろう。寝て起きた直後から辺りを破壊し尽くし焼き尽くすような奴はさすがに居ないと思う。
この詩の悪意はだからありえないものを表しているのだろう。
アルコール濃度95%のウオッカ、『スピリタス』を飲んだ時のような焼ける感覚がこの詩の自らの悪意に焼かれる人物みたいな感覚なのだろうなぁと感じてみた。
その自らの悪意のアルコールが全身を蝕むだけでは飽き足らずに眼球から飛び出して世界を覆っているように感じるのは悪意に飲まれた幻覚か、現実かが曖昧でそれは面白いなぁと思った。

しかし派手な描写が多すぎて、俺は少し度が違う眼鏡を掛けられたように悪酔いしてきた。もっと思い切って減量しても良いのかもしれない。
D+

253 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 15:28:12 ID:EPBf2KcI
>>62

俺はセン5では詩に『切れ味』を感じるのは銀の対角線さんが時々書いてくる詩に感じていたんだけど、あれは意味の繋がらない切れ味だけども。
この詩は意味がある程度きちんと繋がっていてしかも遜色の無い切れ味を示している様で驚いた。
蝉やら何やら、脱皮して空を飛ぶ生物と見ても良いし、
いきなりゲリラライヴを敢行したミュージシャンやら
いきなり人の群れの前で壁に絵を書きだしたアーチストでも良い。この詩のシーンはそのどれにも当てはまるし、それ以外の解釈だって有るだろう。

平和な日常、
人の群れの中で、
束の間、発露した美。

まるで辻切りに合ったようにそれを目にした大衆ってのは、それに美を感じれば感じる程に沈黙してしまうと思う。

この詩のワンシーンは、だから俺には強烈に感じました。

A

254 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 15:51:00 ID:EPBf2KcI
>>65

松山千春クラスにでっかい事を云ってのけている詩。
しかし、『でっかい』だけでは判らなかった。
ボクサーとかが

言葉の意味は判らないがとにかく凄い自信だ

って感じのセリフを吐くが、その感じとこの詩は良く似ている気がした。
悪く云えば独り善がりな感じだが、俺はこの手の独り善がりは実は余り嫌いではない。

限られた 無限の時間
の表現と、
同じ太陽の光を浴びて腐敗する人と腐敗しない詩の主人公の対比は面白い。

C‐

255 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:06:24 ID:EPBf2KcI
>>71

猫は高い位置に位置すると強気になるらしい。『猫の心理』って本に書いてあった事。
勘違いした高み、孤高を極めても誰もかえりみないだろぅ。
これはそんな事を表わしているように感じた。
小説などの一シーンを切り抜いたような賭博的な作風だが、俺の判断ではこれだけでは厳しいと思った。
嫌いではないだけに少し残念。
D

256 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:13:25 ID:EPBf2KcI
>>72

DAYとDAYにまたがる時間。
抜き取ったテーマは悪くないがそれを表現する事には見事に躓いてしまっているように思った。
前半の詩のなかの人物の不安感は少し興味をそそられて見ていたのだが、
後半の表現が陳腐で逆に笑えてしまったからだ。
D‐

257 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:30:48 ID:EPBf2KcI
>>73

植物から見たら人間は生死にかなり固執して見えるに違いない。

この詩では簡単に、劇的な物が無く淡々と何の感動もなく、まるでサラサラとした砂の様に転生が続いて行くのがいっそ見ていて心地よい。

山菜取りの名人に狩られても、種は飛ばすしぶといタンポポ。何ら恨み辛みを言う事無く、淡々と己の仕事(やりたい事)を続ける様は、枯れたろさん人の陶芸家みたいにも見える。

C

258 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:32:22 ID:EPBf2KcI
>>76

ごめんね。
D‐‐

259 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:38:14 ID:EPBf2KcI
>>79

おわり方が唐突すぎて滑稽に見えた。
ギャルサーや中学生、高校生では通用する詩だと思うが、それ以外の分野で作品として通用するか明らかに疑問。
有力な行き先は何とか歌詞にしてみる事。
D‐‐

260 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:40:57 ID:EPBf2KcI
>>80

ただ独り善がりに感じた。
ただこの詩のその独り善がりな感じは悪くは思わなかった。
むしろ少し好きだった。
そんだけ。
C‐‐

261 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 16:53:22 ID:EPBf2KcI
>>81

勝手にイメージしてこの詩をひもとくと、『光ファイバーに収められた光がつぶやく愚痴』みたいにして解釈した。
面白いと思った。
C‐‐

262 :かみかぜ:2006/07/27(木) 17:56:44 ID:H/8VSjeF
再び巡り空白の隙間にふく風
対に映える空気と水

奇跡に詰まった布石の数は、化石と採掘の鬱屈の軌跡
かつての物に想いを巡らせかつての者の姿を浮かべる
まぶしさに触れた物質の時が
再び動いて再び動いて
もう止まることのない時間の歓喜
もう埋まることのない物質の奇跡

題:「時間のない遺跡」

263 :名前はいらない:2006/07/27(木) 18:05:13 ID:DgSh4V/E
『君だけの世界』

最近の僕の妬けっぷりは 不思議な程 異常で
その理由を 探せば 探すほど 君が纏わりつく

テーブルの上に 置かれた 麦茶を暑さと引き換えに飲むけれど
この胸に抱いた 情熱は 未だ冷めないでいるよ

この一本道の世界をずっと 辿っていけば 君は見えるかな
この海を1人で 航海して 辿り付けるかな

君の住む世界へ

ポケットに入った 愛の言葉を綴った 手紙を
行く先の見えない 森の中で 広げて 地図にかえて

紙飛行機にかえて 雲の間を駆け抜けて 星空を手にして
笑ってる あなたの笑顔を手に出来るかな 奪い取れるかな

君だけの世界を



264 :208+:2006/07/27(木) 18:27:00 ID:8XXWk1jf
評価しますね〜
>>208 タイトル無し

世界は自分の目線を変えることで大きく変化することはよくあります。
その世界の変化が自分にも変化をもたらすというわけですね。分かりやすくてイイですね。
ただ、誤字が目立ってしまうのが残念。評価D

>>209 タイトル【シーソーゲーム】

最初の3連はリズムがとてもイイですね。上手い。
上手くはいえないのだけど最後の2連は怖い。つまり「私」に向けられる笑いを意味しているのだけど、
それは劣等感とか嘲笑とかいろんなものが絡まっており、それは「私」を殺しうるものだと。
「貴方」というのは特定の人ではないような気がする。「全ての人」とかそんな意味だろうか。
タイトルに「追いつ追われつの接戦」という意味が含まれているかどうかは分からなかった。
ミスチルの歌のせいもあってなかなか難しかったが、なかなか良かったです。
評価C

265 :208+:2006/07/27(木) 18:54:14 ID:8XXWk1jf
評価するもんね
>>210 タイトル「引越し」

短い詩ですね。短いほうが個人的には好きです。
う〜ん。解釈に悩んだ。とりあえず書いてみる。
この詩の問題は「毛虫」である。これが何か分からないと話が見えてこない。
ひとつ代入できるのは「記憶」かと考えた。「アルバム」がそれを説明している。
仮に「毛虫」=「嫌な記憶」=「アルバム」が成り立てば、「アルバム」を踏んづけるという行為に矛盾はない。
ただ、そうすると「蝶」の存在が説明できない。「桜の砂漠」は「咲かない桜」をイメージしたが関係性が見えてこない。
さらに言えば、タイトルも意味がつながらない。20年過ごした場所から「引越し」するのか?必要性がわからない。
謎の残る詩であるが悪くは無いと思う。できれば説明して欲しい。評価D

>>213 タイトル「大人になるということ」

酷評です。個人的な意見から言わせていただくと面白さはあまり無い。
表現がすべて中途半端で何を言ってるのか、何が言いたいのか曖昧に感じる。
もっと読み手がいることを意識して書いてくれると助かる。評価D-

266 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:06:49 ID:OBTvZHnv
「雨」

ぽつぽつと顔を濡らしていく雨

顎を
髪の毛を
指先を

伝って流れていく雨


ああ、どうかどうか
私のこの汚い心も

一緒に巻き込んで消し去って


267 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:19:38 ID:PhE0mh1P
こんばんは。みなさんと系統が多少違いますが、(恋愛系有)
評価よろしくお願いします。

「未来」
どれだけ切ないって苦しんでも
どれだけ逢いたいって叫んでも
どれだけ愛しいって思っても

あたしとあなたの 真実も結末も最終話も 誰も知らない


268 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:20:34 ID:H/8VSjeF
>>265
桜の砂漠は、ストレートに花びらが道に降り積もった情景も含まれてるのかも!あと、桜の木に毛虫はつきものだし

もしかしたら、毛虫を蝶になる前の青虫に見立ててるのかもね
そして、桜の季節は、旅立ちや引っ越しの季節!その蝶こそがそこを巣立って・・って俺が評価してどうするw
横からすいません!ちょっと気になったので

269 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:28:34 ID:ct0n412j
満員電車
汗ばむ外回り
お辞儀して電話対応

寿命が縮む毎日
そんな自分は
金曜の夜に殺して

ここは死者が集まる墓場
堅苦しいネクタイは外して
土曜日の深夜に死者がゾンビに変わる

君も死んで
墓場に来ないかい?

270 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:33:28 ID:Mu2E84T/
『今を精一杯に』
嫌な壁には布をかけた。
夢と言う麻薬に酔い痴れた。
傷つくのが恐いから
傷つくのは痛いから
俺は現実に背を向けた。
雲の上ばかり見ていたんだ。

前を向くのに疲れたのはイツだったっけな。
歩くのを止めてからどれくらい経つんだろう。
自分が情けない。
現実逃避ばかりの自分を殴りたい。
今の自分を壊したい。

新しい自分に生まれ変わって
今を大切に生きたい。
今できる事をしっかりこなして
今しかできない事を必死にやりたい。
後で後悔するのはいやだから。

俺は今を精一杯に生きるんだ。

271 :208+:2006/07/27(木) 19:33:36 ID:8XXWk1jf
>>268 
全然問題ないですよ。そうか〜なるほどね。そのほうが自然かもしれない。「桜の花びら」が「砂」というわけですね。
でも、それだと「叩き潰す!」が説明できないように思えて。俺の中では「叩き潰す」イメージが「毛虫」と結びついてるのです。
こればっかりは作者本人に聞いてみないとわかりませんけど。

評価なんて誰がしてもいいんですよ。(多分)
俺がやっても文句あんまり言われませんから。

272 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:46:53 ID:Cm5tbObP
5分くらいで作りました お願いします

俺の無限

朝、目が覚めると
俺は手に何か握っていた
それはひきこもりの俺の人形だった
俺も誰かに握られている

朝、目が覚めると
俺は手に何か握っていた
それはひきこもりの俺の人形だった
俺も誰かに握られている

朝、目が覚めると
俺は手に何か握っていた
それはひきこもりの俺の人形だった
俺も誰かに握られている

*以下、繰り返したいだけ繰り返し*


273 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:48:43 ID:pDxmWvoS
あの砂利道を登ってけば

僕は日差しの下へ出る

急な坂を細い足で
熱い日中を帽子なしで
横から飛び出る小枝に当たり
吹き出る汗はそのままに
ただがむしゃらに上ってく

途中で死体をいくつも見た
途中で息が切れそうにもなった
引き返そうかと思ったけれども
後ろを見渡せば延々と続く今までの道
泥や雨水や石ころ達を
僕は散々踏みつけてきた
そいつらの為にも僕は駆けた
風よりも早く、何も見えないほどに
躊躇などしないほどに

あの砂利道を登ってけば

僕は日差しの下へ出る


274 :名前はいらない:2006/07/27(木) 19:53:54 ID:Cm5tbObP
↑D
主人公の強さと弱さを見せて欲しい



275 :208+:2006/07/27(木) 20:03:10 ID:8XXWk1jf
>>274 
評価するならもっと真面目に考えてやれよ。


276 :白木の子:2006/07/27(木) 20:44:09 ID:9x2w5g0v
こんにちは。面白そうなレスを発見したので投下してみます。
よろしく御願いします。

「主君と老人」

  都邑に栄える
  主君は民に
  民はそれらの主に
  存在の旗が風に靡く

主君「私が在るのは何故か
  そう すべては貴公らの希望!」 
  主君は話す
  飛び交う喝采
  その影に佇む小さな
  小汚い陋屋
 
  かわいいかわいい私の子よ
  いつか貴方も私のように
  大勢の先頭を胸を張って
  歩くのだろう


277 :白木の子:2006/07/27(木) 20:44:55 ID:9x2w5g0v
  風は向きを変え旗が絡まる

  幾年経った夜のことか
 子「父様私は平和などは望まぬ!」
  可愛かったあの子は消え
  白髭生やした父様の腹を
 
  ふすり

  笑いながら何度も斬る

老人「さあ 滑稽な喜劇の始まりだ! 
  しかと貴様らの目に焼き付けたまえ」
  陋屋の老人は手を天に翳し
  民に促す


  男衆は槍を持たされ
  殺し方を教わる
 子「一人でも多くの敵を刺して逝け」
  教えを頑なに守る
 
  主君の命令には逆らえぬ
  暴虐の元凶には逆らえぬ
  行け! 生け! 逝け!

 

278 :白木の子:2006/07/27(木) 20:45:29 ID:9x2w5g0v
  周を守る国々の長が駄弁る
  刃向かう蝿は潰してしまえ! 

  廃墟に堕ちていく町
老人「私は空の高さを
  まだ知りません故
  影から覗く次第で」
  高みの見物老人が薄ら笑う

  これは愚かな! たかが若造が
  滅ぼしよったわ まるごと
  しかし! 私は老い耄れてしまった
  これもまた愚かなり
  嗚呼! なんと難しいことであるか!

279 :名前はいらない:2006/07/27(木) 21:08:11 ID:I5x8b0KK
>173 >176 >179 >185 >187
>190 >196 >197 >210 >214
>215 >216 >217 >221 >222
>230 >240 >241 >242 >244
>245-247 >262 >263 >266 >267
>269 >270 >272 >276-278
未評価29

280 :名前はいらない:2006/07/27(木) 21:37:24 ID:P06u4/13
こんな評価でよければどうぞ。
>>173
これは歌詞に見える。
「過去の出来事」と「現在の希望」の対比でなにやら決意らしきものを見せようとする主人公、
というものが伺えるけれども、「過去」と「現在」のギャップが大きくて、
どうして主人公が変化しようとするのか不明。
変化していないのかもね。
メッセージがあるのかないのか、というよりは中途半端にあるため困惑する。
曲があってなんぼの歌詞っぽい。
だが一行目は好き。D。題もあった方がよさそう。

>>176
これも題。
かなり奇怪な構造。
「愛してる」と「好きになって」は違うと思うんだよ。
初読、「好きになって」→「破裂」の順序なら失恋ぽい普通の詩。
再読、「愛してる」→「破裂」の構造。
こちらは狂おしい感情があって迫力がある。
一回目と二回目で意味が違うって面白い。
でもちょっと当惑。
「破裂」行だけでC、構造を加味してC+。

281 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 21:44:00 ID:EPBf2KcI
>>83

あーっ!わかんねぇっ!
ブラウンはブラウン管。
何らかの映像を見てるんだ。
多分本人にしか判らない、何か特別の映像。
夢にまで見るんだから間違いないんだ。

ささやき 人形 夜の雲
目を閉じ 余韻が 夢となり

この部分とか、4.4.5のテンポとか、俺は好き。時々俺も使う。
でもアータの詩はテンポ良いと見逃しかねないね。内容を。
C‐

282 :208+:2006/07/27(木) 21:46:35 ID:8XXWk1jf
>>279 まとめありがとう。助かります。
ゆっくり評価しますか。
>>173 タイトルなし

恋だよね〜いい詩です。なかなか。
もはや解釈は不要だろう。3連目がイイ!
印象としては歌詞に近い。DEENの「このまま君だけを奪い去りたい」と似てる。あれ好きなんだよね。
惜しむべくはタイトルが無いこと。できればつけて欲しい。題名のない曲みたいなもんだ。
評価D (タイトルがあればD+)

>>176 タイトルなし

173と同じ人じゃん。一応、違う詩に見えるから別々に評価します。
さっきの比べると特に褒めるところもないな。陳腐な印象を受けた。
女と別れるのを恐れている男の心情は理解できるが、自己陶酔が少し強すぎるんじゃなかろうか。
「愛してる」の連発するのはマイナス。何回いってもいいわけじゃない。使いどころがあると思う。
評価D

283 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 21:47:19 ID:EPBf2KcI
>>84

何とも言えない。(汗)
嫌いじゃないのだけれども、この詩は説明出来ない。
嫌いじゃない。
無理矢理取って付けたような感想を言えば不思議な詩。ほら、陳腐な感想になった!(苦笑)
C

284 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 21:49:36 ID:EPBf2KcI
>>85

んー。
子供がこちらをみながら手を差し出してきたのだなぁ。
そんな映像が浮かんだ。
C‐

285 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/27(木) 21:53:15 ID:EPBf2KcI
>>86

ぬぅー。好きだなぁ。
んーと。
何処か都会の屋上かホテルのシャワー・ルームで、脱いでリラックスした女がまた町に戻るってイメージ。
擬音がかなりキマってましたね。
C++

286 :名前はいらない:2006/07/27(木) 22:04:41 ID:NuEd7/Vx
             ζ
         / ̄ ̄ ̄ ̄\       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /         |    < サクヅョほうろー人だけど文句あっか!!
       | ⌒  ⌒   /|      \_______
       | (.)  (.)   |||||||
       | ⊂⌒◯-----∂)___   ___
       | ||||||||_     /     ゛Y"     \
         \ヽ_/ \/              \
         \    /                 \
          / ̄ ̄ ̄ ̄)        *      ( ̄ ̄ ̄ ̄)
         |    ─<         |\      >─   (
         |      )     /  (|ミ;\    (      )
         ヽ    ̄ ̄)    /(___人|,iミ'=;\  (  ̄ ̄   )
         /" ̄ ̄ ̄ ̄   /    《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
         /        /        ゛|,/'' v:,,、.¨)z,_       \
        /       /         ミ/ .-─ .゛》z、      \
        /      /           〔」″ノ‐ 、u ¨\      )
       (      /             ゛|, ..冫 .rー    ̄\_    |
        |      〔              ミ./′   ..r-ー __,,ア┐  |
        |      |              {. .,,,,   .′  .´′ .¨\|
        |       |              ∨   ノ冖′ =vvvvvv¨\
        |     /               ミ.   ,i'           .゛\_
        |     /                .{.  ノ  ,r¬″       .¨\

287 :スズ:2006/07/27(木) 22:07:14 ID:P06u4/13
さて、評価をするにあたり、名無しでは申し訳ない気がしてきた。
評価は勉強になるね。評価される人はどうか容赦されたし。

>>173>>176は一つの詩かもしれない。その場合は>>173に引きずられてD。

>>179
5・7定型詩。リズムがあると読みやすいです。
「無垢な瞳」「猫」「君」は二人称で同一人物を指しているとすると
「騙される」がわからなくなる。「騙される」の主語が読み取れなかった。
主語が「君」でも「僕」でも、それぞれ3、4連目に反するのが気持ち悪い感じ。
もしかすると反してないのかな。
「僕」は「騙されてる」って知りながら「君の温度を願っている」のか?
「君」が「騙されてる」って思いながら「温もり乞う」のか?
これだけ考えると「騙される」というのは双方だとも思える。
意図が単純ならD-、アンビバレンツを考慮したならC。

>>185
もっさい。
空白の必要性を感じない。単語区切ってるだけ!
繰り返しの必要も感じない。「なんで」だったり「こうして」だったり。
なんでそんなにノロいんだ思考!もっと愕然と激しく惨めになれよ!
冷静に考えるなら、何らかの結論を示すべし。思考が停滞してる。
D-


288 :スズ:2006/07/27(木) 22:35:55 ID:P06u4/13
>>187
「今」、翼が「生えている」のか「無い」のかどっちなんだ。
まてまて、とりあえずこの詩には前半と後半があることはわかる。
で、前半は翼があって「青」は空を指して、後半は翼無く「青」は海ということもわかる。
じゃあ、「青」は理想でもあり現実でもある世界構造の隠喩ってとこか。
なるほど。わかった。
でも。語り口がチープなので、イメージも普通のものしか想起できない。D

>>190
「2006年7月26日」がタイトルだろうか。
散文っぽいなあ。小説?
なんとなくこの文章、「あっけなさ」が漂ってる。
結論がすっぱり決まっているので。
「ありがたく思う」などを無造作に表現するセンスはすばらしいね。
好みの問題になるっぽいけれど。
最終連はいきなり未来に飛ぶので少し蛇足。
辛く見てD、好意的に見てC。

289 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/27(木) 22:48:18 ID:I5x8b0KK
>>216 黄林檎の所は惜しいです。ふたまたさんなのは、林檎ではなく、食べる人のほうでしょうね。
黄林檎の視点だと、青にも赤にもどちらにもなりたいorどちらにもなりたくないになるかと
思います。少し深読みすると、恋愛感情みたいなものの表現にもとれました。 C−

>>221 ちょっとずるいですね。「仮面」という言葉に頼りすぎています。ここに出てくる言葉
に必然性を感じないのです。心とか、顔とか、未来とか何でも意味ありげに置き換えられて
しまいますよ。 D−

>>269 1、2連はよくあるサラリーマンの風景ですね。金曜に一旦死ぬのが面白いです。
さて、ゾンビの行く先はどこでしょうか?なんとなく、2chのような気もしますが、それだと
ちょっと面白くないかな。スケールが小さいので。面白いアイデアを思いついて、
はっきり書いて欲しかったです。最後はなかなか決まっています。 C−

>>272 5分くらいで作りましたは、余計なひとことです。いい加減に書きましたという風に
誤解されかねません。この詩において一番表現が難しく、また、大事な部分は、
握り握られていることが無限に続く事です。*以下、繰り返したいだけ繰り返し*
は、ひねったアイデアというよりは手抜きのような気がします。 D

290 :名前はいらない:2006/07/27(木) 22:50:54 ID:MiE69Sgi
冷えきったこの右手
暖める術無くして

さ迷ってた 乾いた街
嘆きの語彙すら 奪われる

清らかさは 空の隅
一人きりだと 蔑んで

無くしてから 思い出す
又理由もなく責めるのか

涙で声を嗄らしたら
また抱き締めてくれるかな

宵闇明日を見つけたら
あの夜さえも許される

291 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/27(木) 22:59:48 ID:I5x8b0KK
>>270 言っていることは、向上心があって良いです。しかし、何ら具体的なアクションが
述べられていません。何処へ向かって歩きたいですか。どんな自分になりたいですか。
必死になって何をしますか。説教みたいになってしまいました。すいません。 D−

>>214 読んでて面白かったです。「僕」に乗りうつり、その景色を楽しむことが出来ました。
歯磨き粉が何処からきたのか判りませんが、面白いです。「闇」が「悪い世界」とか
解釈しなくても、これ自体でシュールな世界を楽しめました。 C

292 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/27(木) 23:10:08 ID:zYxlBkYo
>196 >197 >210 >215 >217 >222
>230 >240 >241 >242 >244
>245-247 >262 >263 >266 >267
>276-278 >290
未評価18

>289
おぉ、ついに来た!もぐもぐ氏、評価ありがとうございました。
ぼちぼち評価したいと思います@@ノ
これを作った昨日は興奮しすぎて眠れなかったです。
青林檎、赤林檎、黄林檎は信号の気持ちを書いています。
(信号→シグナル→すぐなる、で黄林檎の視点で書きたかったんだけどね)
と同時に、青と赤の口調で異性と同性の間に立ったとき
せっかちとじらしや(のんびりやのほうがよかったか)で対照的な
人間と向き合ったときのありのままを描きたかった。
恋愛感情の表現って思ってくれてありがとう。それでもっと出し切ればよかったかなー。
あーなんか悔しいわ。伝わりきれず種明かしするっていうのは
評価人じゃなく自分の表現不足だなってつくづく思います。
自分でめちゃくちゃ気に入っちゃったんで後日また書き込もうかな。
長々とスマン。もぐもぐ氏、ありがとうね。

293 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/27(木) 23:25:41 ID:zYxlBkYo
>>197 「building」
これ好き。この1連は自分もよくするから気持ちが分かるw
ただ、もう少しまとめたほうがいいかもしれない。干すは乾すですね。一応。
2連は「おこた」があってその上に「ビル」なのが違和感があるね。
比喩と比喩でごちゃごちゃになっているからもったいない。
ビルの明かりに対比しているのは罪悪感?それとも罪悪感を感じる
立場じゃないことを知った自分の暗い気持ちかな?読解力なくてスマン。
これちょっと解説お願いしていいですか?聞いてみたい。
裏があって書いてあればD+。思いのまま書いたならD。

294 :愛ノ歌V:2006/07/27(木) 23:30:45 ID:UKXOnsHP
ねぇ例えば、その両手。
温もり奏でるまるで母
傷つき求めるまるで父
照らし誘う魔法のように
その使命は“導く”こと

ねぇ例えば、その両足。
倒れないよう 支え立つ
地踏み江渡り天を駆ける
揺らぐ事無く運び届ける
彼の使命は“歩む”こと

ねぇ例えば、その背中。
護るという覚悟で構え
戦うという意志で聳える
翼こそ無いが遠く高く
帯びた使命は“育む”こと

ねぇ例えば、その瞳。
炎を纏い包み込む緋色
悟り癒すは空に満つ蒼
偽りを信じ欺きを許す
抱く使命は“愛す”こと


導き、歩み、育み、愛す。

僕らの使命は“生きる”こと。

295 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 00:03:08 ID:EPBf2KcI
>>87

こう言う文章も書けるのに敢えてわざと難しい表現にしているのか、感情的になるといつもの難しい詩になるかはいまいち判らないが。
この詩は読みやすくてほっとしました。
でもやっぱりこの詩には独特の切れ味には乏しい感じ。
普通に評価するとやはり可もなく不可もない感じに落ち着いてしまっている。
D

296 :名前はいらない:2006/07/28(金) 00:09:12 ID:Bx4Y6GzO
「東京ピッピ」

3列きちんと並んだ部員
1から12の背中の番号
みんなが出番を待っている

さてさて出番だ1番くん
遥か故郷を映しておくれ
7番くんは出番ないね 悔しいね
でもでも君も欠かせないんだ
みんなで一つのチームだよ


もうすぐ引退 お疲れ様
アナログ世代忘れないでね


297 :84:2006/07/28(金) 00:36:28 ID:7/ymUhJm
>>もぐもぐ名無しさん、チャリオットさん
遅くなりましたが評価ありがとうございました!!
昼寝してる猫のほのぼの感を表現したつもりが
結構わけわかめだったみたいですね(;´д`)
精進します〜

298 :名前はいらない:2006/07/28(金) 01:13:11 ID:UkSDQ/qG
ぐちれ、欲しがれ、寂しがれ
何でもいいから何かを感じろ
無感情は最悪だ

299 :名前はいらない:2006/07/28(金) 01:33:19 ID:nXwX4yGh
睡眠障害

毎晩、俺が眠くなると決まって誰かがドアをノックするんだ。俺は、いつもそれで目が覚めちまう。誰だ?という俺の問には、誰も答えない。便器に顔を突っ込んでる気分さ。死んだ魚の目をした奴ら警察に中指を立てやがる。そして、奴らはいつも俺を殴るんだ。
だから俺は…
寝てなかったからか?いや、仕方なかったんだ。きっとそうさ、俺は正しい。
でなきゃ俺はただの…
けどお前も正しい。だから、俺はだだの…
もう長い間寝てないんだ。勘弁してくれ。ずっと、自分の罪を洗い流そうとしてるんだ。いくら洗っても石鹸でこすっても俺の手は真っ赤なまま、睡眠薬、睡眠薬、睡眠薬
いくら飲んでも眠れない。モルヒネを、モルヒネを、モルヒネを…
痛みから救い出してくれ。
クラック、クラック、クラック
スラム街で会った黒人にもらった。
目の下にはくま、腕には注射針の痕。
けど、苦痛からは逃れられない。
だから、俺は中指を立てたのさ。全てに。
だから、俺は中指を立てたのさ。あの黒人に。
だから、俺は中指を立てたのさ。街のグズ共に。


300 :名前はいらない:2006/07/28(金) 01:34:00 ID:nXwX4yGh
カサブランカ

ベットについて灯りを消す
俺は闇の中に消えるイヤホンの中から聴こえる洋楽
何を言ってるかわからない
だって、俺は馬鹿だから
女の前では、かっこつけて不良を気取るんだ
だって、俺は馬鹿だから
この前、先こうにたてをついたんだ
そう、いつものかっこつけさ
なんか、学校に来なくていいと言われたんだ
こうなるなんて予想出来なかった
だって、俺は馬鹿だから
知らない間に俺の人生は終わった
気づかぬまに親を泣かした
だって、俺は馬鹿だから

301 :名前はいらない:2006/07/28(金) 01:34:44 ID:Y9+6/5PC
くだらねぇ


システムのうえの自由
ただはみ出しただけ

夢希望未来平和愛
システムのうえの幸福

でもそれが僕らの幸福

302 :名前はいらない:2006/07/28(金) 01:34:46 ID:nXwX4yGh
世界の真ん中

小さい頃は、なにも考えずに生きてた
何故、俺は今こんなに悩んでるんだ
すべてくだらない事
すべて些細なこと
何も必死になる事はない
3年後には、笑い飛ばせるのに

俺は、いつからかこの世界が腐ってる事に気づいて
失望して
悪あがきをしてた
気がついたら俺は一人

俺は夢で見たんだ
手をとっりあって
みんな笑ってる
世界の真ん中で
手をつなぐんだ
肌の色なんか
目の色なんか関係ない
みんな裸で
笑い会うんだ
目が覚めたとき
俺は笑ってた


303 :名前はいらない:2006/07/28(金) 02:12:18 ID:GdD09CjH
★☆心☆★

強くなりたいの だから涙も見せたくないの

独りの夜でも 月の明かりだけを繋ぎ止めてね
薄明かりのなか 誰にもバレないように涙を流すの

朝陽が出たら心にそっと涙を隠して
だから人は独りの夜に涙を流すの



いくら願っても 想っても
叶わないものを夢というなら
何か違う夢に似た夢じゃないもの 心に描こう

壊れないようにそっと心にしまって
自分以外の人にはバレないように
だから人に心は見えないの


でもいつかはね
涙とね 夢に似た夢じゃないもの
心に収まりきらなくて言葉に隠れて本音が出るの
言葉に隠れて姿は見えないけど


だから人はそれを見つけようと支えあって生きていくんだね
いつからか寄りそう僕らのように

304 :千代丸:2006/07/28(金) 02:24:15 ID:ei/RlIoD
「線」

私は複雑で
時間は時計の針に遅れてついてくる
熱が溢れ反射して反射して反射して反射する
それが半ば強引に時間を進ませる
私は複雑のうちに、その連鎖の線を前にする

まばたきに紛れ質量が増すのを見た後で
激情にうろたえた世界が一気に盲目を生む
取り繕う蓋は表情を無くしたただの塊
濃密な還元が毅然として時間に浮力を加える

私は複雑で
線に生まれた時間に交差する
視界に広がる時間に逆らう
水滴と蒸気の重圧
赤らんだ線の中にいる
私は複雑に時間に交わり時間に逆らう
広がる時間の中に線を見る

305 :名前はいらない:2006/07/28(金) 04:02:11 ID:aV3mp5cf
無題

このままここで
思い出を重ねてゆけるなら
私の砕けたかけらも
やがてまた
一つの輝きとなり
何気ない意味さえ守り続けるだろう

遠くで見上げる想いを紡ぐこと
大切な誰かの笑顔を綴ること
繰り返し、また繰り返し
そうして前へと
まだ私は振り返れない

けれども優しさが薄れないよう
小さな愛しさを見失わないよう
時計の針を動かし続け
やがて全てが止まるその時に
きっと始まりを振り返る

306 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 04:13:31 ID:/lw9R/zz
>>88

三千万円入った箱の価値を知らずに犬がその箱に前脚立てて『わおん』と吠えているのかな?
賄賂詰まれてもその価値が判らずに吠える犬?賄賂積まれてるって知らないから普段の態度。
わおんの意味は和音と重なるのかなぁ??
いわく意味ありげで気になって何度も読み返してみたい詩。
種明かし、して欲しいかも。
C++

307 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 04:34:16 ID:/lw9R/zz
>>89

んぅー。比較的容易に理解出来た詩。
時間が砂に変わったり、
砂が泥に変わったりの理由付けは無いけれども。
それを差し引いても理解しやすい。
魚は己の分身だろう。
この詩の一文には、川端康成の『掌の小説』の一節が想起された。

道の東の端で遊んでいた子供たちが西を向き、てんでに足を縮めて身構えしては、飛び上がっている。落ちた日を目で捉えようとして。
『見えるぞ!』
『見えるぞ!』
『見えるぞ!』
嘘ばっかり言っている。見えもしないのに。

見えない物を見ようとする誤解、全て誤解だ(Back-tick)

本当は黄金は無いのだろう。イミテーション・ゴールド。愚者の黄金。俺はそう思いました。間違いの黄金に満足している内が幸せ。
C

308 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 04:42:40 ID:6TSeNQ49
>>チャリオット様
評価ありがとうございます。
ブラウンの〜 の詩の意味ははホコリといらだちと夢と鼻炎の主人公の感じる世界です。




309 :名前はいらない:2006/07/28(金) 04:57:16 ID:/G9bFwUF
>>267「未来」
最高です!!かなり共感しました(笑)
現在でいくら努力しても必ずや未来がそれに答えてくれるとは限らないということですね
独特な言い回し、恐ろしいまでの繊細な表現、まさに現代のシェイクスピアーです!!
詩の表情は少女のように純粋であり、また酸いも甘いも知ったような大人の疲れた顔も浮かんできます(笑)
すばらしい(笑)恋愛をしたことのある人ならきっとこの詩に共感するはずです!!したことない人にとっては不快な詩でしょう。
評価はS++++です(笑)次回作も楽しみにしています(笑)

310 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 04:59:18 ID:6TSeNQ49
「セミと暴走族」
目覚まし時計が鳴り止んだと思いきや
セミの声が追い討ち仕掛ける
小さないらだちが夏を予感し 海に繋がるヒントとなる
週末晴れたら海へ行こう

パトカーがやけに多いと思ったら
暴走族を追い回している
爆音鳴らすバイクがセミを予感し いらだちに繋がるヒントとなる
明日の朝も騒がしいな

週末予報は快晴なり きっと絶対海に行こう
朝刊めくり コーヒーを飲む朝のひと時 セミの声に包まれて







311 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 05:12:52 ID:/lw9R/zz
>>90

光と闇の対比が、光を希望に、闇を絶望に捉えた若い奴らが書いた詩は腐るほど見てきた。
しかしこの作品は、ただ『僕は闇の中だ光を待っている』的なありがちさは無かった。その点に素直に好意。

光と闇と僕

この3すくみのバランスの上で、『僕』が光と闇をどのように思っているのかを素直に表わしている。
この『僕』は闇を決して疎んじてはいない感じがしたが、それが『汚い自分を見ないで済む』って理由なのが少し残念だった。

神(光)対抗して悪魔(闇)

対極し緊張する両者の折衷作品の僕(人間)
の視点にしてみたら、新しい理解が広がるように思う。
E++

312 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 05:17:13 ID:6TSeNQ49
「片思いと無償の愛」
恋人も 家族も 友人も
誰とも 無償の愛なんて築けない
ただ 自己満足に酔いしれる

男と女が 親と子が 欲と欲が
無償に与える事なんて出来ない
相手を愛しているから 

自然は無償
森も 海も 大地も
私達に無償で
酸素 食物 資源を
与えてくれる
無償だから 普段感じない愛がある

でも あの人を見て
私が得られる このトキメキに
無償の愛を感じる

だから今あなたは私を愛さないでいいの
無償じゃなくなる前に 
片思いの独り言









313 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 05:24:11 ID:/lw9R/zz
>>91

或る人物が居たとして、さながらその人物が書き上げた自叙伝のような文面は、すぅっと引き込ませるように見入らせる力が有った。
不謹慎だがまるで犯罪者が刑務所で悟りを開いて虚心に内面を披瀝したような何とも味の或る風情を出しているように感じました。
俺は仏教とか全く齧った事は無いが、中盤の語りはお坊さんのお話って大体こんな感じなんだろぅなぁ、と思った。

この詩で語る人物のような不自然な人は滅多には居るまいが、こんな人が居たらまさにこのように淡々と枯れたような、引き込まれる文面なんだろうなぁと思いました。

嫌いではないです。
C++

314 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 05:31:07 ID:6TSeNQ49
「葬式」
なんのために
誰のために

少し歪んだ愛を
僕は感じる

黒と白が
ただ正直に 正確に

泣き悲しむために
遺族のために

今日もどこかで白と黒は
正直に 正確に
誰かの瞳に映る

チーン





315 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 05:32:23 ID:/lw9R/zz
>>103

この詩に出てくる人物は、己から湧きだす物に翻弄されているのだろう。
最後に突き詰めて突き詰めて、自分を追い詰めて出た答えが、間違いなくこの人物の本音だろう。
しかしそれにしてもその前の煮え切って焦げ付いたような思考もまた、本音だろう。
そんな事を考えて読んでいた。
この詩に出てくる人物=著者に近い思考
であるならば、是非、今後もこのような葛藤と睨み合って行って欲しい。

C+

316 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 05:43:55 ID:/lw9R/zz
>>107

銀の対角線さんの時々出す詩が切れ味に優れているとするならば、この詩はスピードに優れている様な印象。

銀の対角線さんのあの表現は視覚的映像と感情を織り交ぜたテーストで見る人には鮮やかな瞬発力を見せたりするカミソリ。

この詩はあまり深く考えずにポンポン感情を言葉にした物のように感じた。言葉の意味は判らないがテンポが良い。少しヒステリックな感情のように見えた。感情一辺倒。悪くない。

思考と言うスタミナを少しだけ加味してみたらまた違ったように成ると思う。

しかし思考と言うスタミナは、しばしば詩の切れ味やスピードを損なってしまうので、その辺は注意が必要だと俺は思う。

C

317 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 06:50:03 ID:/lw9R/zz
>>110

詩にはタイトルが無いものも『あり』だと思う。
しかし、この詩にもしも意味深なタイトルが有ればより一層魅力が増したのではないか?
夏の暑さ故の停滞思考を無題で表わしているなら余計なお節介だが。

記憶さえ曖昧になるような暑い日に交わした曖昧な約束。
届かないメール。

暑さで思考が奪われるさまと無気力感が手に伝わるようだ。
詩は読み手に何らかの感情を揺さ振るような惹起が有れば勝ち。
それ故この詩は面白い。
C

318 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 06:58:10 ID:/lw9R/zz
>>117

何らかのイメージから何らかの作品のイメージに繋げるって事は良く有る。
寝ながら聞いていた音楽は頭の中で勝手に変換されて全然別のメロディーになって流れて、起きたら泣いていたことが有った。
ニュースの声は夢のなかで怪しげな情報を囁いた。

この詩に出てくる彼女の感覚は少しだけ判るような気がする。
ちなみに詩の内容は、普通かなぁ。小説の一文にも見える。
D

319 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:02:46 ID:/lw9R/zz
>>125

中身が希薄な俳句みたいな詩。
夏の日の一ページ。
無理にりきんでいない生活っぷりの暴露が、読んでいて嫌いにはなれない。
D

320 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:14:54 ID:/lw9R/zz
>>131

てめぇだけは可愛くない。自分で可愛いと言っているところがなおさら殺意を増幅。
黙れ小僧!口にキャベツ突っ込んで黙らしてやろうか!!
ん?んんー!?
いっその事、殺虫剤刑。
俺の恣意評価E 良かったね!!

歌詞として見た場合の評価。
以外と子供ウケしそうだ。
しかし、その場合、団子3兄弟のように爆発するきっかけとして、アンダー本人が子供向け番組に青虫の格好で出演して、最後は蝶になって往年のピーターパンの榊原郁恵のようにワイヤーで飛ぶくらいの度胸は必要。
ちなみに俺はおまえが飛ぶ前に打ち落としてやりてぇ!!
バンプがCDの隠しトラックに入れてるふざけた裏声で歌うようにすればライヴのシメの曲としての価値もありえる。
歌詞ならC

どうだ?評価に満足したかコノヤロー!!

321 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:20:05 ID:/lw9R/zz
>>131

詩として見た場合。

明らかにヤバイ。
全部ひらがなな上に、のびる横線が多すぎて大人の読み手なら確実に脳を蝕まれるような不快感が襲ってくるに違いない。

子供の絵本に絵付きなら問題無い。
C‐
詩板のマスコットキャラとか勝手に言ってるみたいだが・・・
次の2ちゃんの詩集の表紙が青虫だったら、即ぶん投げてやるから覚悟しておけ!!

322 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:43:44 ID:/lw9R/zz
>>135

愛を真面目に詩に書くと陳腐になるという典型。
俺には投げてはいけない球。危険球。
リアルなら乱闘間違い無し。アレルギー反応MAX!!
ボコボコにするまで殴ってやりたい。

一方で十代の瞳を不必要にキラキラさせた女か、まれに良い年をした女にも通用する場合が有る詩。
俺評価E.ダントツ!
俺を差し引いた評価D

323 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:47:27 ID:/lw9R/zz
>>137

表現も内容もありきたり。
思春期の一ページ。
十年過ぎれば(五年でも)
読み返して恥じ入る事間違い無し。
もう少し内面と向き合ったり、表現も自分にしか出来ないものを探してほしい。
D‐

324 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 07:56:18 ID:/lw9R/zz
>>145

お気の毒と言いながら目は真ん丸に見開いて一挙一動を焼きつけんと興味津々な人の群れ。

壺に入った表現は、
オセロの隅『重要な位置』をすかさず確保する報道関係者。

大人のせのうえで無邪気に笑う子供。

風景描写が判りやすいが独特な言い回し。言葉の使い回しが光る作品だと思う。
文句無く B

325 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 08:03:54 ID:/lw9R/zz
>>148

言い回しが独特で気になる表現の文章は解読してみたい気になる俺だけども、この詩は確かに独特な言い回しが多々有るにも関わらず、そんな気が起きない。
この詩に魅力を感じなかったのである。
意味も所々の曖昧さ加減が読み解いて真意に触れる気が起きなかった。
何と言うか。。。
詩の作者と読み手の俺の感覚があわなすぎた不幸だと思う。
D

326 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 08:07:32 ID:/lw9R/zz
>>150

特に難しくも無く、心を捕らえると言う事も無く。
詩としては可もなく不可もない。凡庸。
中学生同士なら話が弾む程度だろう。
その意味でも平均的。
D

327 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/07/28(金) 08:48:14 ID:2+03v0VU
>>198
評価ありがとうございます
…また表現が遠回しだったかもしれません。
野暮ったいかもしれませんが、
解説を入れさせて頂きます。

>コクコクと飲まれる朝
時間が「刻々」と過ぎる事を隠喩。

>冷めにくい昼
目が覚めない&覚める前に飲むくらい忙しい。

>炎々と陰に夜
延々と続く残業。

>注(つ)がれるものがあり
継がれるもの=子供の為に

>紙コップで飲み続ける日々
安月給でも働き続ける日々。

とまぁ、こういう解釈をして頂ければ良かったです、
が、また遠回し過ぎたんですかね…orz。

328 :208+:2006/07/28(金) 09:14:34 ID:xTozTA2S
おはようございま〜すっと。今日もあついね〜。
>>309 噛み付くわけではないけど俺も評価してみるぜよ。
>>267 タイトル「未来」

そんなに恋愛経験豊富な俺ではないのだけど、恋詩は好きなのです。
最初の3行はいいと思う。こういうフレーズは好き。
ただ、個人的に最後の1行の「真実」「結末」「最終話」っていうのはいただけないと思う。
「真実」って何?「結末」と「最終話」って同じじゃない?これらは全て「未来」を指す言葉なのは分かる。
僕にはこの詩がこの3つの単語に頼り過ぎているように思える。あまり上手くいえないけど。
これらはいい言葉なんだけど、それを別の言葉で言い換えて伝えられるのが詩だろうと僕は思う。
「真実」「結末」「最終話」といわれても僕は納得できない。その言葉の中味が知りたいのに。
酷評くさくなったけどいい詩だと思う。評価自体、分かりにくいだろうけど。評価D+


329 :208+:2006/07/28(金) 09:40:25 ID:xTozTA2S
評価じゃ〜 ※連投さんへ 時々連投する人いるけど止めてね。一回一作。これ重要。
>>196 タイトル「やっぱり 動いてる」

例えば話ですかね?「例えば君がいるだけで〜」
結論から言えば、どこで誰が何をしようと世界は動いてるってことだよね。
よく分かるけど、これだけでは物足りない。「仮定も存在せず」はなんかイイよね。
評価D

330 :208+:2006/07/28(金) 10:06:12 ID:xTozTA2S
未評価リストだぜ。未評価28作品 間違ってれば訂正ヨロシク。
>215 >217 >222 >230 >240
>241 >242 >244 >245 >247
>262 >263 >266 >273 >276-278
>294 >296 >298 >299 >300
>301 >302 >303 >304 >305
>310 >312 >314
結構しんどいな。作品投下は計画的に。

331 :六日ぶりの投稿だヨ:2006/07/28(金) 10:18:25 ID:jrAxNOcH
[僕らの自由]

二節目から先が思い浮かばないんだ
僕の意志は窒息を始めていて
いつだって荒々しく呼吸をしてるんだけど
体は沈んでいくばかりで
どうしようもなく重たいんだ

肺に目一杯の空気を取り込めば、さあ!
風船のように浮かび上がれるだろうか
僕は静かに呼吸を始める
いずれ飛び上がる体
飛翔していく意志
その果てにあるものが何なのか
確かめるべく、飛ぶのだ

あらゆる世のしがらみから切り離されて
足下に妖精がまとわりついた
光の靴をそっと身につければ
それはひどく懐かしい感触
千年も前からの出会い

飛んでいく
もはやなんの障害もなく

暁の空を飛ぶは自由

332 :208+:2006/07/28(金) 11:13:18 ID:xTozTA2S
続けて評価します。
>>215 タイトル「マイファニーバレンタイン」

評価するかしないかで迷ったんだけれどして見ます。できているかどうかは置いといて。
これは「心のイメージ」を描写している詩として捉えることにした。
「砂漠」「ひび割れ」「枯れ木」は心の乾きを表している。喜びの無い状態かもしれない。
そこに「商人」が現れて「チョコ」をくれた。「チョコ」は心に「潤い」をもたらした。
「乾いた心に雨を降らせるチョコ」だと解釈した。そして、それが嬉しい、と。
「商人」っていうのはなんだろう?好きな人なのかな?
そうとれば恋愛詩にとれないこともないけど、銀さんのイメージには合わない感じがする。
すんなりと読みやすくいいと思う。何度よんでも飽きないとこはイイ!
評価C-orC

>>217 タイトル「海の中に眠るこころ」?

タイトルなのか、詩の書き初めなのかはっきりしません。タイトルは重要です。
「それ」がさすのは「海の中に眠るこころ」これは「あなたのこころ」なのだろうか。
1連目のイメージは楽譜の線を描く様を「水平線」と結びつけた。
2連目は「手を捜す仕草」が「一滴を抱きしめよう」としている動きとつながっている。
3連目、「摘み取るイメージ」は『そっと』「過去に別れを告げる」に結びついた。
イメージと表現はなかなか良いと思う。だが、中味については曖昧に感じる。
「こころ」って何?「あなた」って何?イメージにとらわれすぎて肝心な部分がない。
悪くないが不完全燃焼な気分だ。評価D+

333 :208+:2006/07/28(金) 11:33:20 ID:xTozTA2S
お疲れ評価人208+です。今後ともヨロシク。(妖獣)
>>222 タイトル【夏の夜】

不思議タッチの詩です。
夏の夜を摩訶不思議に書いてみたのかな。雰囲気はよく出てる。
この詩のポイントは「音」が多いこと。「蚊」「時計」「祭」加えれば「さざなみ」も入るかもしれない。
この音が止まった瞬間、「私」は死んでしまったということか。
「月」「夏」を使いすぎてる印象がある。べつの言葉で表現してみたほうがいいかもしれない。
情緒があっていい。評価D+

もう疲れたーーー!!次の人ヨロシクね。

334 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 13:49:42 ID:itcNw/16
【再】
>>15ランプ
主題がなんなのかはっきりしないタイトル。
1連、「いびつな愛さえ/正しいことに気付く」この「いびつ」と「正しい」を対比させた意味は。抽象的なイメージにも辿り着かない。
 sex描写だけで終わってもよかったのでは、と思うのは、最後2連につなげる必要性があまりみられないからだ。
 1〜3連から見いだせる何か、というものに結びつけるとよかったかなと思う。
 「新世界/色」は陳腐で、表現として任せるには物足りない。D


335 :名前はいらない:2006/07/28(金) 14:11:38 ID:7JFgN/c5
沈黙の白い夢
どうか
その手で
招いておくれ
明日を
繋ぐ
ロープに首を

静寂に嘆く朝
どうか
その模様を
許しておくれ
明日を悔む
魂に罰を

336 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 15:00:24 ID:/lw9R/zz
>>151

エスエムしか浮かんでこなかったが、最後の『ヘタクソ』には笑った。
ちゅーか、どんなシチュエーションやねんっ!!
D

337 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 15:05:32 ID:/lw9R/zz
>>152

暗い詩だ。
血に染まる田園。これは何を表わしているのか?
夕暮れかなぁ?
同じような文章の節をリフレインしているが、この使い方は上手いと思う。

C

338 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 15:11:37 ID:/lw9R/zz
>>153

この詩を見ていて、そういえば告白する時

『君を好きだっ!!』

とかは言わないなぁと気が付いてみた。

『君が好きだっ!!』

は使うよなぁ。
この違い、何だろう?日本語って不思議。
そんだけ。
この部分だけ、かなり引っ掛かって、それ以外は、短くて判りやすいのが良くも悪くもこの詩。
D+

339 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 15:22:55 ID:/lw9R/zz
>>155

ちょっと恋愛詩っぽくて臭いと感じた。
表現は悪くないが、抜きん出ているという感じは無い。
小さな詩の投稿サイトならば、十分に通用するレベルだろうと判断しました。
C‐‐

340 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 15:26:47 ID:/lw9R/zz
>>157

何故か日本人は恋人を『LOVER』と表現したがるが、外国ではこれは『愛人』的意味合い。
少し相手を見下した言葉だったりするのだ。
詩の無いようは特に飛び抜けて優れているワケでもなく、凡庸。
D

341 :名前はいらない:2006/07/28(金) 15:42:02 ID:8pFmuDhl
すいません>>210書きました。 クラスのいじめっコの引っ越しをイメージしました。

342 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:01:57 ID:/lw9R/zz
>>158

コーヒーの宣伝ポスターにこの詩を入れたらそれなりに面白いのではないか?

この詩の表わす事象にどんな事象を重ねて揶揄しているのか?
重ねてはいない単調な詩なのか?
それが少し引っ掛かった。
嫌いではない詩だった。
C‐

343 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:08:55 ID:/lw9R/zz
>>166

雨が車の窓硝子か家の窓に付く事象を後にか、見ながらかわからないが書いている作品。
この事象を虚心に映すことによって読み手には大変に伝わりやすい。
この事象に何を揶揄して語っているのか。その種明かしが欲しい。
詩の表象は単調故、揶揄が有るならば攻略は難解。
嫌いではない。
C‐

344 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:13:36 ID:/lw9R/zz
>>168

昔俺もロシアン・ルーレットの確立が二分の一になったシチュエーションの詩を書いた事が有るが、この詩にはタイトルすら無い。
安易にアニメや何かをイメージしてかっこいいシチュエーションを空想してそれをオポチュニスト的発想で詩にしてしまった感は否めなく、大きく減点対象。
タイトルは大事だと思うよ。
D‐

345 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 16:14:02 ID:6TSeNQ49
>>332 208+様
評価ありがとうございます。
あの詩は曲を聴いてその場で浮かんだ言葉を並べてみた詩です。
少しだけストーリー風に。 マイルスデイビスのアルバムクッキンに収録されている
マイファニーバレンタインです。
私の才能が乏しいため、マイルスには申し訳無いのですが、曲を聴きながら
詩を書く事を試してみたかったのです。

346 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:19:03 ID:/lw9R/zz
>>170

カオスのようなシュルレアリズムのような不思議な文面ですね。
読ませる力が有った。
明らかに詩としては疑問。
俺はお話として、この作品を最初から最後まで完成させたものなら見てみたい気がした。
この作品が売っていたら、何気なく立ち読みして買ってしまうだろうなぁ。俺は。
詩としてはD
小説にまとめたらC以上にはなりそうだ。

347 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:32:25 ID:/lw9R/zz
>>173

来た来た来た来たっ!!
『君が揺れてる』
陳腐な有りがちフレーズ!!
やばいよ。アレルギー反応ゾクゾク。
陳腐な表現の中で『抱き締める』とかも出たぁー!!期待していたが期待どうりに出たぁー!!
詩として明らかに勘違い。陳腐。臭い。気障。

しかしこの手の文章は以外と歌詞になら通用する。この詩を歌詞として見た場合はさらに『お涙頂戴シチュエーション』も加えた方が良い。
まぁ、歌詞ならヴォーカルの顔と歌唱力の方が歌詞よりも大事。その二つが良ければ、よほどにひどい歌詞でなければいくらでも誤魔化せるから安心して良い。

詩ならD‐‐
歌詞なら、ヴォーカルの顔と歌唱力が良ければこの詩は『無難』な部類に入るからアルバムの隅にでも入れる力は有る。シングルでこれを出すと見事にコケると思うから気を付けろっ!!
歌詞でC‐

348 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:37:56 ID:/lw9R/zz
>>176

詩ではなく歌詞で頑張ろうよ。
アナタならきっとやれるよ。
輝いてるあなたが好き。
だから・・・
いつもみているから・・・
どこか違う町の中で。
あなたが振り向いたとき、
私のことを思い出したら、
あのいつかの約束の場所
それを思い出して
二人が始まった場所・・・

だから、お願いだから詩ではなく歌詞でやっていってくれ!
これを詩として判断しないでくれ。
D‐‐

349 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:44:10 ID:/lw9R/zz
>>177

母親がトラックドライバーで、母子家庭のアメリカの息子が、いつもはきっぱなしの母親のブーツで蹴られたり虐待されて育って、その息子はブーツに興奮する性的癖を身につけて性犯罪に走ったってお話を何となく思い出した。

良い意味で思考がぶっ飛んでいてこの詩は良い。
ブランキーの歌詞『俺の好きなもの、アラスカがえりのチェェーンソー』のフレーズがよぎってきた。しかしブランキーの歌詞よりは決め手『切れ味』には乏しい。

C

350 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/28(金) 16:49:58 ID:6TSeNQ49
「仕事帰り」
敷き詰められたビル その隙間を 頷きながら 風は重い 空から見てみたい
少しの不安は嫌いじゃない 時に淡々 その仕草が及ぼす影響は 濃いため息と少しの官能
緩い階段を一気に駆ける 足元に熱を感じ 重い風に濁った香り
鐘が鳴る 鳩は夕日を割り 私に瞬間的に影  
いつもの道 ノックはしないよ 割れる氷 宝箱に手をかざし ただ同じリズムで さようなら
軽い満足感をベンチの影に寄せる 砂埃がいつかの運動会 目で追うアリに感情を抱いてはいけない
灰色 灰色 灰色 この連続に飲まれて 私の胸も灰色になって いつかひび割れて
砂埃に 重い風に吹かれて 濁った臭いに同調するだろうか 静かな空に私の心だけが目立って居るようだ
動揺が固まり いつの間にか動揺することを忘れ いつのまにかこのビルと同じで
ただ平然と立ち この街を見下ろすのだろうか けな気なカタマリが 私の呼吸を乱す
少しのユーモアは鉄格子の向こう側 そこから その隙間から 私は胸を高鳴らせ 覗いてるんだ
珍しく刈られていない雑草に 爽やかな風が サラサラ鳴らす 
私は家に帰るとしよう ありがとう道草通り さようなら 仕事帰り 



351 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 16:56:24 ID:/lw9R/zz
>>179

この詩を書いた本人を後ろ手にひねりあげて手錠はめて満員の東京ドームに連れていって
ピッチャーマウンドに立たせてから、ホームベース上でエコーをたっぷりと聞かせたマイクで俺が朗読してやりたい衝動に刈られた。
D‐‐

352 :フウガ:2006/07/28(金) 16:57:43 ID:f5L0jEwc
「それでもあなたが好きでした」
あなたは決して”カッコイイ”わけでもなかった。
あなたは決して”モテる”わけでもなかった。
朝登校するとき、すれ違った。 声をかけてくれた。
さりげなく触れる。 あなたの手が、大きかったこと。
私の後ろの席はあなた。 それが無性にうれしかった。
いつも笑わせてくれた。 授業中 何度も何度もしかられた。 それでも楽しかった。
けれどあなたはもういない。 離れてしまったから。
同じ小屋の子犬が1匹、誰かにもらわれていくかのように 隔離された。
寂しかった、なきたかった。こんなにも、好きだったのだと。
そして久しぶりに見かけた。あなたの姿を。
けれど言葉を交わすことはできなかった。

嗚呼 いつからこんな風に変わったのだろう。
嗚呼 どうしたら戻れるのだろう。
嗚呼 いつあなたを取り戻せるのだろう。

嗚呼 かなわぬ思いが膨張していった。
**********************************
コンナもんです。
辛口判断大歓迎します。
評価お願いいたします。


353 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 17:11:30 ID:zLJ+Uaqe
{再}
>>38 「或る夏の日」

 3度評価受けてどれもばらばらというので、僕も参加。本人みてないかもしれないが。
丁寧でわかりやすい描写。ついこないだ、これに似たものをみたな。
 この作品も出来事だけで、話としての内容は昇華されていない。
 詩的な美しさも、研ぎ澄まされた内面もない。詩にするなら、この出来事に通じる根底は、それを書いてほしいと僕は思います。D+


354 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 17:16:13 ID:zLJ+Uaqe
{再}
>>75 てーか、今気付いた。なんだこいつ。

>>267「未来」

「切ない/逢いたい/愛しい」の程度が伝わらない。はっきりいえば浅い。ゆえに胸を打つような突出した表現力もない。
 1〜2連をどうつなげるかが課題だと思います。D



355 :前スレ926:2006/07/28(金) 17:22:57 ID:KALREnDM
「くるみ」
キミの名前を呼ぶ。
道で拾った白い猫。
ニャアニャアと鳴くキミの瞳の
どこまでも強い生命力
「何故そんなに生きようとするの?」
と聞いたってキミは首をかしげるばかり
まるで、そんなことを聞く事が
可笑しいかのように
人間なんかに捨てられて
それでも生きるキミの体
柔らかな毛に顔をうずめ
深呼吸をするだけで
眩暈がしそうなくらい
素敵な世界に連れて行かれる

2階の窓の枠に立ち
空を見上げるキミの顔
まるで僕を置いてくように
あたかも僕を励ますように
視界から消えるキミの白さ
慌てて一階を覗いてみると
体を精一杯伸ばし
見事に着地した毛むくじゃら
出会ったときのように一回ニャアと鳴いたら
キミは路上を走って行った
戻ってこないと分かったけれど
なんだか妙にすがすがしい
凛々しいキミの長いしっぽを
僕も今から追いかける
くるみ。

356 :名前はいらない:2006/07/28(金) 17:39:16 ID:bgTqfdmC
「くるみ」

不規則に転がる。
蹴っても、痛くないから。

357 :前スレ926:2006/07/28(金) 17:46:47 ID:KALREnDM
>>355は昔評価してもらったときBだったんですが、もっと多くの意見が聞きたくて。
再評価お願いしますm(_)m

358 :フウガ:2006/07/28(金) 17:53:10 ID:f5L0jEwc
>>352の詩は自分では気に入ってたりするのですが
そちらの方から見るとどんな感じでしょうか・・・
評価よろしくお願いいたします。

359 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 17:53:30 ID:zLJ+Uaqe
>>222「夏の夜」
自分の世界をよく作れています。
 1行目はじわり、としみ込んでくるような危うさがいい。
 詩の瞬間を時計の時間経過をうまく使ってじっくりかきあげている。
 5連3行目直接的な表現がないので、ぶっちゃけどう死んでいったのかまったくわからないようになってる。
 4連で生気のないことはわかるが。そこが疑問点でした。
雰囲気は上手。前にも似たようなの書いたよね?D+〜C−


360 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 18:19:16 ID:zLJ+Uaqe
>>230「echo

 ちょっと一人よがりじゃないかなー。
 ひとつの恋の終わりを告げる主人公の独白。というようにみえた。
うーーーーーーーーん。コメントが見つからないな
 内容は普通。ありがち。
 センス・表現力…とくに目を引くものもない。
 思想・主張・心情…とくに。
 総合:普通 評価D

自分でもひどい評文だなと思ったので再評価出すといいと思います。
なんかコメントが浮かばなかった。


361 :やさしいあくま:2006/07/28(金) 18:24:26 ID:pk7HaGeo
>>240「バスケットボール」
 
 これも一人よがりな詩。何もバスケッドールでなくても他のスポーツでもOKな作り。小道具を使うならその持味を最大限に生かすべきだ。
 どの連も突き詰めるだけの中身がない。
 内容もわからなくはないんだが、なんとなく的な作品で平坦です。
 なんていうか面白さがない。D


362 :208+:2006/07/28(金) 18:43:52 ID:xTozTA2S
>>345
解釈ありがとう。成程、そういう詩の作り方をしたことがなかったんで発想がなかったな。
無理やり言葉の意味をつなげる必要もないってことね。これは大きな進歩だ。評価してよかった。ありがと。

363 :名前はいらない:2006/07/28(金) 19:42:52 ID:Y9+6/5PC
想像力のカプセル一つ飲み込んで


絶え間なく押し寄せる 言葉、音、映像の波
記憶、発想の限界を超えていく
もうどうしたらいいのかわからなくなった僕は
その流動体の流れに身を任せた

もう僕は僕じゃない
感覚はない
もう僕は僕じゃない
想像力のカプセルよ

364 :名前はいらない:2006/07/28(金) 19:56:12 ID:pLiEPCN/
ひどく晴れた夏の日に僕はそこにいた
錆びついた鉄骨や千切れたタイヤがころがるような空き地の真ん中に
この逃れられない退屈から逃げ出したくて、ゴウゴウと唸りをあげる飛行機に夢を預けたりもした 輝く星空に憧れたりもした
あのときそれは人を殺しにいくためのものだって知らなかった
あの星は幾千光年前に滅びているなんて知らなかった
与えられた生を生き抜くってことは退屈にしても
とても難しいことなのかもしれない

365 :パンダ直談判:2006/07/28(金) 20:38:02 ID:usw0qyem
「風景」
西には傾いた三日月

東には闇に隠された入道雲が怒っているのか
自分の大きさを主張しているのか
時折激しく光を放つ

炸裂する火薬の音と
独特な匂いを

僕のこぐ自転車は突き抜ける

太陽が眠りについてまもない生温いが涼しい空気をまとい

青い稲のかおりが満ちた細い小道へと入る

うるさいくらいの蛙の声


夏がきている

夏がきている

366 :DeliVer:2006/07/28(金) 20:54:13 ID:idnBwc4i
評価への返信をしてスレ汚ししていいものか・・・どうなのか
んー、悩みますが返信します(結局w

>>218
>>326
評価有難うございます!
この詩では少年の要素をどんどん失っていく悲しさを描きたかったのです。
が!描いてる途中から上手い表現が見つからず
不完全燃焼のままの投下です・・
自分の力不足を感じまくりました 

>>225
評価有難うございます!
この詩は風景描写がしたくて描きはじめ、でもそれでは内容がなくなるので
ありがちな恋愛物へ〜 うすっぺらーいよー♪
激しく反省 「さぶいぼ」で目が覚めました(笑) 精進します

367 :名前はいらない:2006/07/28(金) 20:55:45 ID:UD76trrw
わては浪速の商人です。今からパレスチナ人を救いに戦車に乗って
行ってきまーす

368 :千代丸:2006/07/28(金) 20:58:30 ID:ei/RlIoD
「前奏」

行キ違イガ目ノ不自由ナ相手ヲ血眼デ走ラセル
りとるぼーい、ふぁっとまん
ヤガテ華麗ナびっくばん

偉大ナ宇宙ノ小サナ地球ノ僅カ一粒ノ悲シミト歓喜

ヤガテ希望ノびっくくらんち

偉大ナ原子ノ小サナ粒子ノササヤカナ残酷ト内部ノ微笑ミ

指揮ノ成スママ乱レルコトナキ狂ワヌ原音
旋律ノ美シキ癒シ空間

偉大ナ感性ノ小サナ聴覚ノ統制サレタ音ノ散弾

美くしきこそは、この響きの散弾
美を震わすあの音の散弾

369 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/28(金) 21:05:13 ID:w0CJOhQn
>>177 目の前の彼女は破廉恥なスケベ人間でした!!でも「僕」は認めたくない。
綺麗な思い出のため?否否、男のエゴですね。純情に酔いたいのです。ああ、なんと
残酷な思いでありましょうか! C−

>>296 なぞなぞですね。「映しておくれ」「アナログ世代」からテレビのリモコンだと思います。
頭の体操にはなります。しかし!表現すること、比喩を使うことそれ自体が目的になっては
いませんか?作者の思いが込められていないと、個人的には一寸物足りないです。 D

>>367 脈絡ないなあ。商人だから、死の商人に引っ掛けてやるとか、逆に、平和の
押し売りとかできそうですよ。 D−

370 :ポプラ:2006/07/28(金) 21:15:35 ID:4YOHOVZd
タイトル「こえ」

縁遠き そなたの声よ
今宵には
かれた空より
響くおとなし

        以上

371 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 21:32:59 ID:/lw9R/zz
>>180

昔骨折した経験のあるヴァンパイアが雨の日に神経痛になっていて少し不機嫌気味に灯りの刺さない城の窓から顔を出していて、その鋭い相貌を見た『私』の抱いた印象。
そんなイメージでこの詩を拝見してみました。
D++

372 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/28(金) 21:33:24 ID:w0CJOhQn
>>242 月の満ち欠けは、時間の経過でありますね。洒落た表現であります。
出会いと別れも描いていますね。で、じつはその洒落た表現のせいで、逆に読みにくく
なっています。ぶつぶつ切れています。せっかくなんですけど、ないほうがスッキリして、
硬くてさっぱり味のなかなか良い詩なります。 C−

>>301 システムの上云々は、何を今更おっしゃいますか、です。それよりも、「くだらねぇ」
の感情をぶちまけてみませんか。そちらの方に興味が湧きました。 D

>>300 なんか、朴訥な感じでいいですね。「なんか、学校に来なくていいと言われたんだ
こうなるなんて予想出来なかった」のくだりが、微笑ましいと言っては失礼でしょうか。
カッコつけているのですけど、スカシきれていない処が好感持てました。暗い内容ですが、
なんとなく、ほのぼのしてます。 C

373 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 21:37:39 ID:/lw9R/zz
>>185

ぼくには この詩の良さが わからない

飛び抜けて目立つものもなく、何でこんな気持ちになったのかさえも俺には捕らえ様が無い。
平凡。
D

374 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 21:43:57 ID:/lw9R/zz
>>187

『翼』『飛ぶ』
思春期の人が取り敢えずはテーマにしてみる安いキーワード。
読む前にかなり嫌な予感がした。俺のアレルギー反応が出やしないかと。
ぎりぎり大丈夫だったが、特に面白い部分もなく、特に引かれた部分もなかった。
平凡。
D‐

375 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/28(金) 21:46:46 ID:YoVNideD
>241 >244 >245 >247 >262 >263
>266 >273 >276-278>294 >298
>299 >302 >303 >304 >305 >310
>312 >314 >331 >335 >350 >352
>355 >363 >364 >365 >368 >370
未評価29作品。間違ってたら言ってください。

376 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 21:50:06 ID:/lw9R/zz
>>190

学校の卒業文集になら、存分に通用するレベル。
詩として見ると明らかに疑問。作文だからだ。
作文みたいな文面の詩も有りだとは思うが、何も訴えてくるものが無かった以上、この評価で妥当。
社会人層にはまず間違いなく受けないだろう。この作文は。その意味で読み手を大きく制限する作文だった。
D‐

377 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/28(金) 21:53:41 ID:/lw9R/zz
>>191

若い身の上で人殺しを訓練されたポルポト派の少年兵士に見せてみたい詩だと思った。
嫌いではない。
判り安過ぎるがこれは不快ではなかった。
D+

378 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/28(金) 22:01:44 ID:YoVNideD
「一人転び」

私は一人♪ いつから一人♪
ゆくゆく萌しが目に沁みて
他人の交わり避けゆく街も
私の心に幾つもの

生死は一人♪ 過程も一人♪
私の頭じゃ荷も落ちる
多々ある知識が石ころんこで
私のものとも似ついてる

この身が踏む先々で
待ち人来たれど遅れし時に
腐りし毒にも手を出し続け
どうしたものかと忘れみる

379 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/28(金) 22:12:53 ID:YoVNideD
連投スマン。
>377
チャリオット氏、評価ありがとうございました。
ポルポト派ってすごいですね。見せたら泣いて襲ってきそうだから
勘弁してください@@;
>211で種明かし済みだけど、高評価にびっくり。
私的に一行は読み返すとだるそうなので、改変してみようと思います。
チャリオット氏、お疲れ様。ありがとね。

380 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/28(金) 22:21:54 ID:w0CJOhQn
>>364 最後の二行は我慢してください。説明が過ぎると、詩は消化がよすぎて抜けていって
しまいます。しかも、その前の内容とは余り関係ないですね。雰囲気でもって、慨嘆している
に留まっています。 D−

>>363 情報過多で頭がパンクしたということでしょうか。そこの描写に迫力が無いです。
僕の様子もあっさりしすぎています。 D−

>>356 蹴っても痛くないのは、蹴られた胡桃でしょうか、蹴った人ですか?また、その事と
不規則に転がることに繋がりを見出せませんでした。 D−

381 :名前はいらない:2006/07/28(金) 22:46:25 ID:Y9+6/5PC
>>380
ブランキーの歌詞からインスパイア受けた感じ。
想像力のカプセルって言葉がドラッグっぽいなぁと思いまして。

382 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 00:06:18 ID:cPspkUeo
>>196

当たり前の事をこんなにややこしく表現する手法は、戦争論に出てくるリヒテンブルグの火災対処法に似ていてユニークだ。
詩で有ればこそ許される表現方法だと思う。
嫌いではないが好きでもない。
D

383 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/29(土) 01:11:34 ID:Or2EOqoj
トリップを付けてみた。

>>241
もちろん「不思議」ではわからない。
自分にとって「彼女」を「月」に投影した、と読めないこともなくもなくもない。
でもタイトルがなかったらこうは読めない。
そもそも感情に共感できないのです。
受け手の問題でももちろんあるけれど、「不思議」の指す範囲が大きすぎて不明瞭。
D-

>>244
「愛ノ歌」というタイトルで既に食傷気味です。
「愛」が花や道しるべや歌で表現されているのは、現実的。
受け入れやすいが、この詩は平凡にも見える。
それから、2,4,6連は推敲すべし。
4連の「道しるべ」と「灯り」とのズレ、
「描く」に「道しるべ」は近く「灯り」は離れている。
6連の延々と列挙する方法は場当たり的にひねり出したようにも見られる。
順番等を考えるだけでも違った印象になるだろう。
D-

384 :名前はいらない:2006/07/29(土) 01:28:41 ID:wjqHAii+
僕は汚らわしく
彼らは美しい

その羽根をむしり
地の底に
叩きつけてやろう

罵倒に慣れた
この耳は
言葉に飢えた
この口と
痛みを共にする

鞭を据える御者
憎しみの跡
この体は
醜さを増していく




385 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/29(土) 01:29:44 ID:Or2EOqoj
>>244
>>247は続いているのか!
うーん。形式に没頭している感じがする。
”愛”の形にも見覚えがある。やっぱり食傷なんだわ。
三点リーダとダッシュの使い分けに意味があるのかなあ。
これらを見る度、冗長な印象を受ける。
結論を引っ張る必要はない。別に心の準備が必要なほど
真に迫っているような愛ではないしね。
題材が食傷。D-

>>245
結論のチープさに尽きる。勝手な決意で結論すんな!
これもアレなのかな。「ハート」などと言って、恋に恋する少女なのか?
偏見だけれど。
単語にもはっとすることは無かった。D-

386 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/29(土) 01:32:18 ID:I0pDN1pi
>298
自分に言い聞かせているようでならないですね。
短い文は好きだけど、これは前後が欲しいところ。
何を見てそうしてほしいのか、できれば何を感じてみればいいのか
考えてみると世界が広がりそうですね。直球なのがすごく良い。
これを書き起こした気持ちがあればもっと先へ行けるんじゃないでしょうか。
題名がない分マイナスと後は技法の期待を込めて評価D

>302 「世界の真ん中」
くだらなくないでしょう。些細でもないでしょう。何を悩んでいたんですか?
描いてみてください。でないと伝わりませんよ。
自分の書き方と似ていたので自分と重ねて辛口評価です@@
後半はブルーハーツの「青空」を彷彿させますね。
題名だけで見ると3連だけでいいと思います。流れを作ってみてください。
評価D

>303 「★☆心☆★」
涙は弱さじゃないという言葉もありますがいかがでしょうか。
涙=強くなれないという固定概念を取っ払ってみましょう。
その上でばれないように流す涙はとても神秘的だと思います。
6連の口調は好き。なんか無邪気ですね。
全体的に自己満足で終わっていませんか?伝えたいことは分かります。
後は表現力かな。私は言えたことじゃないけど。
評価D

387 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/29(土) 01:58:26 ID:I0pDN1pi
>352
学生時代っていいですね。同じ小屋の子犬〜っていうのはなんだろう?
実話?だとするとちょっとリアルすぎて違和感があります。
思い出の日記になっているようで同情はできるけど共感はできない。
あなたはの2行は同系列なのでいらないかな。
「あなたはそれほどいい顔でなく
加えて周りは興味もなくて」
とかだとうるさすぎなくていいかも。改変スマン。
自分で評価してみることも大事ですよ。評価D-

>365
あー見てて落ち着くわ。3連は花火と思いましたが違うみたい?
好きですこの詩。私みたいなバカにでも分かりやすく表現してあって
ストレートすぎないこのもどかしさがたまらない。
2連は面白いですね。怒りと主張が似ているという発想が良いです。
「光」「火薬」「匂い」はなんだろう?ここできたら解説願います@@ノ
家路に着くまでの夏に入ったこのちょうどいい季節具合を
5感で見事表現していますね。読解力がなくてスマンでした。
評価C

388 :名前はいらない:2006/07/29(土) 02:14:33 ID:LZFR38v2
天気予報は雨を告げて 向日葵はそっと俯いた
「今日もドシャ降りなのは きっとあなたのせいね」
君は膨れた降りをしながら コウモリを回す

出会ってから 春を待っていて
蒲公英が僕の味方
真っ白な綿毛を 目の前で散らそう
くしゃくしゃの陽だまりが 僕を迎えた

駅に着く頃には 街に着く頃には
そんな言い訳 聞いてる笑顔
「折角下ろしたてなのに これじゃ台無しね」
僕は困って疲れながら コウモリを回す

刺す様に強い吹雪が この先待っているだろう
でもそんなのこと たいした問題じゃない
僕らに必要なのは これから恋するってことと
飛ばした綿毛の行方

映画館に着く頃には 雨は上がっていた
上を観れば 二重の七色
「神様は私のこと きっと大好きなんだわ」
ウキウキしながら コウモリを仕舞って

お気に入りの場所へ走った
子供みたいだな

389 :名前はいらない:2006/07/29(土) 02:34:24 ID:hug3cz+O
「蜩」


密度の低い水の中


染め上がる田舎道


哀色な耳鳴り ミミナリ


泣く背中


凜と、そして時雨

390 :名前はいらない:2006/07/29(土) 02:37:45 ID:/oVZYRa3
【大輪の花】

何が君をその感嘆の美しさに染め上げるのか
それは一冬眠り 荒々しき大地を流れる逞しさと 凛と透き通る最上の清らかさを兼ね備えた麗山の 雪解け水なのか

何が君をその驚嘆の強さに鍛え上げるのか
それは 大地を干上がらせ 新たな命を生み出す太陽の 妥協なき灼熱の陽射しなのか

何が君を私に涙させ
何が君を私に唯涙させるのか
それは 過酷な競争に勝ち抜くためにただ一つ その短命にも余りある 美しさのみを磨き 進化へのひたむきさに裏打ちされた 生への崇高な追求の姿を そこに見るからなのであろうか

391 :名前はいらない:2006/07/29(土) 02:49:28 ID:/oVZYRa3
[顔]
明るく笑った顔
空に昇った

暗く苦しむ顔
地面にめり込んだ

見て見ぬ振りの無表情
全く動かない

傍観者の私

四方にうごめく





392 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 03:44:50 ID:cPspkUeo
>>197

こう言っては何だが『私の町』の二つの表現の境界線(こたつの町と、実際の町)が余りに曖昧過ぎて、さっぱり判らない。
意味を重ねて意図的だとしたならば、少なくとも俺から見て判断した場合はかなりイライラしてくる。
切り抜きだしたテーマや、その他の表現には何の問題も感じなかったのだからこれは惜しい損失であった。
シメはありきたりに感じた。
D

393 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 03:48:34 ID:cPspkUeo
>>201

付いていけません。
村下こうぞうさんの『初恋』
みたいな感性の現代の若い人の恋愛詩って無いものかなぁと。
がっかりしてこの詩をみながらそう思いました。
D‐

394 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 03:51:36 ID:cPspkUeo
>>203

激しく笑った。
勿体無い。
これは立派なお笑いのネタだと思う。
俺はこの作品メモしてネタに使いたいくらいだ。
個人的に壺だが、良い評価は出来ない。
詩として見た場合、少し過激すぎるから。
E

395 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:05:05 ID:cPspkUeo
>>208

詩は基本的に寛容。
何でも有り。
しかし読み手を余りに意識し無い詩は、読み手によって淘汰されてゆく。
『は』を『わ』にするのも良いだろう。
日本語はそうやって時代と供に変わってきたのだから。
しかし一読み手の俺から判断した場合は、これは明らかな減点対象。
それ以外の部分は平凡な詩。
何の問題も無い。
D‐

396 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:25:50 ID:cPspkUeo
>>209

面白いっ!
いささか己を卑下しすぎて、その実、虎視眈眈と評価人を逆に評価している著者が携帯の画面越しに見えるようだ!
C

397 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:31:21 ID:cPspkUeo
>>210

最後の一文に妙な悲しさ、心細さを感じたのは俺だけだろうか?
何らかの激しい感情をアルバムにぶつけたり、上靴にぶつけたりしている。
個人に充てた詩だとしたら十分に通用すると思うが、それ以外の人は間違いなくこの詩を読むと疎外感を味わうに違いない。
D

398 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:39:52 ID:cPspkUeo
>>212

銀の対角線さん

ブラウン、三原色ときたからついついそれを連想しました。
俺は暗やみで目を閉じると、電子望遠鏡で見た細菌の集まりのような無数の丸い膜が集まった集団が鮮やかな三原色で見えます。
それが固まりごと細かく振動するようにしてちかずいて来るのが見えます。
多分、物心もおぼつかない子供の時からです。覚えています。
『ギザギザ君』と名付けていました。
幾何学模様みたいな三原色が見えるときもありますよ。
種明かし、ありがとう。
有意義であり、俺も似た感覚を持っていたので返信しました。
そんだけ。

399 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:43:47 ID:cPspkUeo
>>213

突飛で難解だ。
何度も読みなおしたが手がかりすら判らない。
種明かしが出来るならやってみて欲しい。
好きか嫌いかで判断したら、結構好き。
C

400 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 04:51:50 ID:cPspkUeo
>>214

映像は手に取るように浮かぶ。
紙芝居以上、日本昔話未満のモノクロのアニメーションが闇の蛇、白い道をコントラストを鮮やかに再生させてくれる。
闇や白には著者は特にメッセージを重ねていないのではないか?直観的だが、そう感じた。

無理に解釈すれば、本当は闇に飛び出してしまいたいのに、社会という欝陶しいラインを辿る退屈さを表しているようにも感じた。
時々ボーダーラインを越えてしまいたい誘惑もあり、それにそ知らぬ顔をする僕の繰り返しかなぁ。。。
C

401 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:23:48 ID:cPspkUeo
>>215

あーたの作品にしては、思考(スタミナ)を感じました。その文、スピード(言葉)と切れ味(映像)が鈍くなってしまった感がある。
最初からいきなり躓きました。

『潤いがみずみずしく歩いた』

それに追い打ちをかけるように
『夕日』『砂漠』『罅』『枯れ木』

俺のCPUが悲鳴を上げています。

あーたの詩は判るときには少しばかり判る気がするが、判らないときは本当に判らない。

この作品に関して言えば、読み返してみたいと言う気にはならなかった。
D

402 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:28:34 ID:cPspkUeo
>>216

言葉数合わせに努力を感じる。
楽しんで書いたのだろう。
遊び兼実験的な詩に見受けられた。
それ以上でもそれ以下でも無し。
強いて言えば青、赤、黄の組み合わせは何だか信号機の様だ。
D+

403 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:30:31 ID:cPspkUeo
>>216

『すぐなる』をシグナルと重ねているのだとしたら、かなり信号機を意識しているのだろう。
訂正評価C

404 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:35:43 ID:cPspkUeo
>>217

タイトルと詩の前半部分から、何となく脳の中の『海』の名が付く部分。生物の、爬虫類の深い部分を示唆しているのかと期待してみた。

そうではなかった。
より人間的な脳の部分を表しているような詩だった。
軟らかくて読んでいて嫌いではなかった。
C

405 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:40:30 ID:cPspkUeo
>>221

いろんな事象を色んなケースで当てはめると面白いねこれ。
一辺倒で飽きてくるけど、判りやすいし。
最後のオチは有りがちだけれども、これしか当てはまらないね。確かに。
C++

406 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 05:53:18 ID:cPspkUeo
>>222

古典文学のような文字の使い方だね。
俺は馬鹿だから習った事すら無いんだけど。
夏の夜、クーラー効かせすぎて弱った蚊は血を吸わず、時計の針に眠りを誘われたり気になったりしているうちに月の夢のなかにふぅっと導かれて、
そうやってまた戻ってくる意識に微かな祭り囃子。

転寝と言ってしまえばそれまでだが、うまく表していると思う。
ただの映像描写だ。しかし趣が有る。
映像描写には切れ味が乗りやすい感があるが、この作品は敢えてその切れ味を押さえて、かえってどっしりとした安定感に変わっているのが不思議な持ち味だね。
C

407 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:26:29 ID:cPspkUeo
>>230

ちきしょう!連続五回投稿制限とか腹立つわ!
こっちゃ一対多数投稿者の評価勝負してんだぞ!その辺斟酌しろよー!

どんな感情であれ、究極レベルは言葉では追い付かない。
言葉は便利だが、所詮感情の劣化コピー。
俺はそう思うから詩が好きだ。
愛だって究極レベルじゃ言葉は追い付けない。
そう思うからこの詩の部分的に共感がある。
しかしこの表現はありきたり。
ルーチンを変えればもっと面白くなるのにと期待してみる。
C‐

408 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:32:51 ID:cPspkUeo
>>240

行ってくれ。
お前なら行けるさトム 誰よりも遠くへ。
地平線の彼方へ 行ってくれ。
素晴らしい冒険さ。
ごめんね。この詩にアレルギー反応出ちゃった。
D

409 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:34:10 ID:cPspkUeo
>>241

善かったね。
D‐

410 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:38:03 ID:cPspkUeo
>>242

ここまで繊細に紡がれると見事としかいいようが無い。
月。誰もが詩に一度ならず出してしまう便利で安易に映像美。
この詩はそんな月を便宜使用していない潔さを感じた。
C+

411 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:41:30 ID:cPspkUeo
>>244

頑張っている感じは判る。
しかし『君』が出てきた瞬間に醒めてしまった。
表現は『頑張っている感じ』に留まっている。才能までは感じなかった。
D+

412 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 06:58:30 ID:cPspkUeo
>>245

ダラダラとだらしなく書きつらねてしまった感じ。
もっと全体を圧縮出来たはずだと思う。
圧縮して煮詰めたらもっと研磨出来てくるはず。
D

413 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/29(土) 07:00:14 ID:kKmMYS7k
おはようございます チャリオット殿
評価ありがとうございます。

そうですか、やっぱり見えるのですね、三原色の砂嵐。
やはり、3原色ですね。
3という数字がまた何か感じさせます。

最近のワタシも
なんというか 人にわかりやすく という自分の重要性を意識し始めて
ソレがエゴをうみ 詩に鋭さとゆうか スピードとゆうか
少しアドリブ性に重用なポイントがなくなってきているのを自分でも感じます。

やはりそこは切り捨てて
ワタシらしく ワタシを固定すべきだと思い
貴方の評価が 重要なアドバイスとなりました。
的確な評価(アドバイス)
どうもありがとう。
といいつつ 昨日CD借りるとき レジ横の募金箱に募金してしまいました。
私はなんとゆうエゴのカタマリなのだろうかと 後悔したことも
自分へのアドバイスだったりして。


414 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 07:01:59 ID:cPspkUeo
>>247

ギャルや中高生には楽に通用するレベルの詩。
それ以上でもそれ以下でもない。
D

415 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 07:50:42 ID:cPspkUeo
>>262

ラップだよね?
言葉遊びに貪欲な段階の世代には十分に通用するだろう。
詩としてのは可もなく不可もない。
歌詞にしたほうが良いのではないだろうか?
D+

416 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 07:52:46 ID:cPspkUeo
>>263

『君』と言う単語とこの手の詩には正直辟易。
D‐

417 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 07:55:15 ID:cPspkUeo
>>266

雨に重ねる思いが有りがち。
シンプルなのはこの詩の良い所。
可もなく不可もない。
D

418 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 07:57:03 ID:cPspkUeo
>>267

恋愛ドラマや少女漫画が好きな層、ギャルや中高生には十分に通用するだろう。
D‐

419 :名前はいらない:2006/07/29(土) 08:00:26 ID:vaVRRLue

複雑でも単純でもない
ぼくらの間に存在する
甘ったれで不安定なそれを
腐らせないようにしよう

君から送られるシグナルを
毎日受信して、
標本に保存する
現実的な時間が短くても
ぼくらの中では永遠の時間

どうしようもなく
意味がなくても
ぼくらにとって
どうでもいいこと

もうずっと前から
世界は完成に
近づいている

僕らは求め合うことだけが
すべてへの安定


420 : ◆UnderDv67M :2006/07/29(土) 08:03:14 ID:AjyptL3x
さすが茶利夫!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ! (AA紛失

421 :名前はいらない:2006/07/29(土) 08:03:15 ID:0I8yr32J
>273 >276-278 >294 >299 >304
>305 >310 >312 >314 >331
>335 >350 >355 >368 >370
>378 >384 >388 >389 >390
>391 >419

22未評価

422 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:09:28 ID:cPspkUeo
>>269

聖者気取った生者殺して根底の死者を蘇らせる。
獣の週末。
ネクロフィリアの夢。
んで月曜日にはまた普段の生活なんだろうねW


『夜は墓場で運動会』

この言葉のような呼び掛けが心地良いね。
判りやすいがもう少しひねりが欲しかった気もする。
E

423 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:12:05 ID:cPspkUeo
>>270

今のままでは只の『自分に宛てた手紙』レベル。
もう少し向かい合って表現を身につけたらガラッと馬体が引き締まってレースに出走可能。
D

424 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:16:00 ID:cPspkUeo
>>272

せめて『俺も誰かに握られている』の部分を少しでも言い回しを変えてゆけばリフレインが生きてくるのだが、今のこの作品のままならはっきり言えば退屈だ。
少し作り替えるだけでだいぶ良くなる筈。
D‐

425 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:26:51 ID:cPspkUeo
>>273

冒頭と終わりの言葉が同じ言葉。強調されて良い感じだった。
ただ、この詩は読みたいと思わせる力は弱い。
道中の文章を読ませる力が加わればまた少し変わるはず。
D

426 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:33:27 ID:cPspkUeo
>>276

儒教の教えでは主君が暗愚であっても三度までは諭し、三度以上は主君を追放し新しい主君を決める。
薄汚い小屋に追いやられたのは獅子が子供を崖から突き落としたものを倣ったのか。

どちらにしても今の資本の世の中ではいささか旧態依然としてそぐわない価値観なのは少し残念。
D

427 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 08:50:19 ID:cPspkUeo
>>290

雰囲気は有る。
詩としてどこまで通用するだろう?
むしろ歌詞にした方が向いている。
有りがちな詩だけれどもこの詩は少しメロディーを聞いてみたい興味にかられる。
詩としてならD
歌詞としてならC‐ は行きそうだ。メロディーが大事だけど。

428 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 09:04:24 ID:cPspkUeo
>>294

歌詞はある意味卑怯である。
メロディーが良ければ良い詩に見えるのだから。
歌詞は言葉よりもメロディーが全面に出る場合が多い。
尾崎豊のように言葉が先行するケースの場合、よほど訴えるものがなければなら無い。
その場合でさえ、尾崎の場合は俺はメロディーを犠牲にして言葉を全面に出しているように感じる。
明らかに言葉はメロディーを妨げ、メロディーは言葉を損なうものだ。

この歌詞はどうだろう。
完成度は高い気がする。
しかし詩としては凡庸。
しかしこの詩は訴える力は確かにあるように感じる。
明らかに歌詞向き。
芝専用の馬がダートで走っているようなものだ。
勿体無い。
D+

429 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 09:12:01 ID:cPspkUeo
>>296

何か東京に住んでいなければわからなそうな意味を重ねているのだろうか?
正直に判らなかった。
評価不能。

430 :208+:2006/07/29(土) 09:21:02 ID:mOGpHMtY
>>383 評価サンクス。月は絵文字なんだけど、どあんまり使わない人にはピンとこないかもしれない。
そこんとこを考えてなかったな、と反省。不思議もいただけないな。やっぱり僕は短い詩のほうが向いてるみたいです。
>>241 ご苦労様です。

431 :208+:2006/07/29(土) 09:23:19 ID:mOGpHMtY
間違えてしまったorz 誤爆スマン。
>>430>>241>>409のチャリ男さんへのコメントです。

432 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 09:23:32 ID:cPspkUeo
>>298

俺が前に評価した『無欲な私』の詩と対照的に、この詩は欲を求めている。
この詩はさながら著名人が生前に残した言葉の断片のようだ。
この言葉からは人によって様々な解釈が生まれそうだ。
C

433 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 09:41:26 ID:cPspkUeo
>>299

古き良き正統ロック。
嫌いではない。
この路線で行くとしたら俺からは特にこれ以上掘り下げるべき部分は見当たらない。
敢えて姑じじいみたいな意地悪を言えば、別のジャンルに挑戦して別の感性を身につけて別の感性をこのジャンルに生かしていってほしい。
C

434 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 09:47:08 ID:cPspkUeo
>>300

『俺は馬鹿だから』を後生大事に金科玉条として掲げている間は、この詩の『俺』はしょんべん臭いガキなんだろう。
青臭さ、不良というオポチュニストを表しているなら、こんな不良も数多く居る不良の一人。
良く書けていると思うが、もう少し『彼』が判りやすい心理描写が有っても悪くはならないと思う。
C‐

435 :名前はいらない:2006/07/29(土) 10:02:11 ID:VToduiPL
美しい歌は
乾いた街に響いて

連なる虚偽と
いかがわしき現実

重きを置くのは
真実などでは到底無く

首筋に残す紅の華

春風
麗らか
舞い散る花弁

嘘吐き

汚してしまう


436 :名前はいらない:2006/07/29(土) 10:23:35 ID:rp77yiwY
乾いた町に青年ひとり
枯れたお花を少女にひとつ
死んだ視線は疑問も沸かない

おそらく現代は密やかに笑う
自分にだけ向けられた悪意
ドゥォM!!!

437 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 10:31:29 ID:cPspkUeo
>>269

ごめん。カラオケで手元の操作狂った。
評価はD+

438 :雨蜘蛛:2006/07/29(土) 11:29:22 ID:1qHQ1fQ8
「DEVIANCE」

そろそろ笑ってくれないか 逸脱した世界なんか捨てて
去り際天使が言い残した 「過ぎ去った時は戻らない」

流れ星の燃え尽きるさまに あの娘が重なり霞んだ夜空
遥か彼方輝いた星の 風前の灯火 虚ろな記憶

見慣れた吐息も輪郭も 思い出せるよう心を塞いで閉じ込めた
暗い視野に広げる 君の背中にぼんやり重なる白い羽

それでも笑ってくれないか 照れるくらいの距離感で
懐かしい景色に誘われて ふとして立ち寄る通学路
立ち寄る前には戻れずに あの日の想いも薄れてく

眠りに陥る夕闇に 遠い記憶が君を連れて寄越す
旅立つ君が差し出した その手の温もり恋焦がれ
忘れたかったあの言葉 「過ぎ去った時は戻らない」

一時の苦痛に恐れをなして 一秒でさえも先延ばす 僕は流れはしない星

塞いだ心に木霊した 逸脱への誘いに怯え
それでも馳せるあの笑顔 仕草も目線も変わらずに

439 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 13:18:14 ID:Ap65IAZm
>>チャリオットさん208+さん、もぐもぐさん未評価まとめ乙です。

 もしかしてチャリオットさん全評価する気…だよね。スゲー。
カウントしないでくれっていう無茶より、こういう形で評価してったほうがいいかもね。
しかし破天荒な活躍ぶり。無事成し遂げることができるんでしょうか。応援します。


440 :名前はいらない:2006/07/29(土) 13:33:18 ID:mG05Ny+8
title; 解放

満月の夜に降ってきた 幾千の星に
声を喰い尽くされて あの日を悔やむ

誰かが落とした魂を 掌を模った記憶で 握り潰す

名前など無ければ 歪んだ暗がりで 
独りぼっちになれるのですか

これが私の名前だと鳴けども 歓ぶこともなく
憎しみに塞がれるのです

交ざり逢う真実は 未だ 手にすることはできずに

分かち合うモノが此の世に実在するなら

もう少し歩いてみようか 欠けてく月を眺めながら

441 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 13:48:38 ID:Ap65IAZm
夏休みですね。
>>299  「睡眠障害」
散文詩かな、と思ったが小説に近い
睡眠障害の男は自分の罪を拭えない。否定しながらも、精神は徐々に崩れてく。
 1行目がいいと思った。中盤は説明的でグダグダしてます。後半の「目のした〜痕」もあからさま。
 シメは想像できるくらいありがち。ボカせるところはぼかして、直接すぎないほうがいい。
 丁寧なので見逃しがちだが、話の内容みると実はよくある内容だった。これに肉付けして人と違う部分に着目するといいんしゃないかな。
 中盤は混乱しないように人物の配置に気をつけて。
魚の目をした奴ら→警察にで主人公は警察なのかと思うし、「俺は正しい/お前も正しい」という矛盾点の背景には何があるのか明示されていなければただの矛盾だし、
奴らとお前はイコールでなかったのか、とか、
お前の正さとは何なのか、そういうの、考えているだろうか。
 ヤク中の警官が売人どもに馬鹿にされたのに腹を立て、殺人にいたり、罪が悪夢となり不眠、薬の常習性だけが残る。
とう図式なのが後半やっと成立する。
これは作者の意図かもしれないが、つなげていくにはわかりづらかったかな。D+


442 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 13:54:19 ID:Ap65IAZm
>>389「 蜩」
 蝉時雨を唄いたかった模様。しかし情緒は感じなかった。
時雨の使い方とかもそうだけど、意図的にわからなくしているが、成功してるとは言い難く、むしろ表現自体放棄しているように思える。
 内容は、田圃か小川かなんかの水、田舎道、蜩。もう少し背景があってもよい。D


443 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 13:58:04 ID:Ap65IAZm
>>390「大輪の花」
 やや大仰なものの、花の美しさを知的に探求している。
いいね。テーマが小さいが、口ばかりで中身がない詩が多い中、口調はマッチしてる。ひとつのことを探求しようという姿勢はいい。C−


444 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 14:04:49 ID:SLpMnn94
>>391「顔 」

 こちらは当たり障りのない内容。外身だけ作って、さて、中身があるのか気になるところ。
 後半、ホラーな感じでイメージは楽しめるが、それを思い起させるだけのものがなく、簡素。ちょっとあまめのD+


445 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 14:22:17 ID:SLpMnn94
すげー。最新50のほとんどが評文だった。
 >>438「DEIANCE」/雨蜘蛛さん

1連の「逸脱した世界」というのが安易表現。この世界 が何なのかもわかるのだが、こういう言葉で自分の世界を表現しようとしないのは怠けだ。
 3連の「思い出せるよう」は「思い出さぬよう」じゃないのかな。しまうって表現あるし。
 二人の関係性がわからない分、別れなのか死なのか、わかりづいひともいるだろう。
 でもあからさまに天使と書いてあるから、わかるかな。
でもこれ、3連にある白い羽、の記述でもわかるので、天使は不要だったかな。
天使とあの娘、を統一したほうが混乱しないですむ。
 イメージでとらわれて伝えきれないでいる。全体的にだらだらしてます。もう少し絞って伝わりやすさを考えても。
僕は留まったまま、というイメージはわかる。未熟だけど、将来性がある。がんばってください。D+


446 :こざ。:2006/07/29(土) 14:27:12 ID:SNvcq9qI
>>204
評価ありがとうございます。うーん。例えつつ流れを言いますと、まぁ、仮にですが、主人公が【オシャレ】に今日から目覚めたとします。やっぱり何も無いですありがとうございました、次は頑張りますm(__)m

447 :名前はいらない:2006/07/29(土) 15:25:23 ID:dJOoaPk6
「鏡」
鏡に向かって吠える野良犬
ケツの周りがクソだらけ

448 :名前はいらない:2006/07/29(土) 15:31:28 ID:MbT6YluP
「隔たり」

たった0.05_
合成ゴムの隔たりを
その日君は嫌がった
僕はそれに応じる

恐いのは病気じゃない
君が胸に秘めた想い
だけど嫌な気分じゃない
僕はそれに応じる

君は美しきスパイダー
羽虫が僕
あえて飛び込んでいくんだ

449 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 16:11:47 ID:cPspkUeo
>>301

うん。確かにそうだね。
と、納得することしか出来無い。
詩と言うか、愚痴や皮肉の類。
D‐

450 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 16:14:32 ID:cPspkUeo
>>302

『世界の真ん中』で愛を叫んでいてくれ。
としか言い様が無い。
D

451 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 16:17:07 ID:cPspkUeo
>>303

結局は『僕らのように』って、恋愛オチかぁー!!
ガッカリだよっ!!
D‐

452 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/29(土) 17:25:00 ID:Or2EOqoj
>304 >305 >310 >312 >314
>331 >335 >350 >355 >368
>370 >378 >384 >388 >419
>435 >436 >440 >447 >448
未評価20

>>430、208+氏へ。
メールの係り結びだったなんて。読み違えた。反省している。
読者を狭めているわけじゃないからいいと思うんだが。

453 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/29(土) 17:57:07 ID:Or2EOqoj
>>304
「複雑」「熱」「時間」と来ると、エントロピーなどの理系ワードを連想するのです。
エントロピーの増大の中で熱を持った世界がインフレを起こして滅茶苦茶。
「私」は「複雑」(=時間的存在?)で、「赤らんだ線」(=運命の赤い糸?)を見据えている。
以上読者の勝手なイメージ。
妄想するのに時間がかかった。
熟語の多い構成はなにやら厳格な感じ。
消化不良起こしそうです。
「毅然として」行は面白いと感じるので、私の評価はC-。

>>305
形式的なこととして「無題」と書くと、「無題」と書いた理由が気になってくる。
困ったことに「無題」はありふれているので、評価人泣かせかもね。
で、この詩は解釈の必要なさそう。消化がいいのです。
でも消化が良過ぎるのも詩としては失敗です。
「優しさ」とか「愛」とかいった単語はあんまり喧伝されるからチープに見えるかもね。
もしかして時計はとっさに出した?
最終連にふと出るのはあざとい。
一連は単語のつながりが滑らか。これ武器になりそう。D

454 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/29(土) 18:18:53 ID:Or2EOqoj
>>310
さて「セミと暴走族」だけれど、
何だか連想ゲーム。
思考の流れがよく分かるだけに、
なんとなくだけれど読めてしまう。
最初飛ばし読みしたときは
「週末晴れたら海へ行こう」のフレーズが
唐突に出てきたんでハッとしたんだけれど。
日常に主眼があるのは好み。
海へ行くのも苛立ちからだと思うと納得できる。
単語が飛躍しないので詩としては普通。
D

>>312
きっと私の読みが甘いのだろうと思う。
内緒にしている片思い(当然相手は気づかない)
だから無償の愛と言える、ように読めるね。
3,4連が直接的で曲解の原因。
そんで全体的に意味がありすぎる気がする。
真面目ちゃんだ。
意味無しジョークでも入れてみたらどうだろう。
D

455 :名前はいらない:2006/07/29(土) 18:33:05 ID:owCPqJe5
>>448
転載やめてね
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=A01339

誘導↓
【歌詞でも】プロの作品を評価してみよう【いいよ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1126255329/

456 :名前はいらない:2006/07/29(土) 19:11:54 ID:OUlh378Q
「動物系」

曇は空の色と箱庭のルール

全て屈しないと誓う

金色の鉄格子に世界の雄叫び

特に理由も無く生命を繋げる

執行猶予はランダム

急に来た首輪

48000円


地球は空の大きさに暗黙のルール そして箱庭

球体の独房

創造主は笑っていた


457 :螺旋:2006/07/29(土) 19:15:01 ID:aVO5phDE
今日も家に帰ってくる最近太り気味の私は少しばかりの運動として
12階まで階段であがることに決め一段一段やはり心に決めてはみ
たものの灰色のコンクリートばかりを見ているとさすがに嫌気がさ
してきて明日からは朝早く起きて普通に景色を見ながらウォーキン
グする事にしようと早くも心変わりしながらもどうせのことだから
今日はやりきらなければ結局そのどちらも三日坊主に過ぎぬと自分
を鼓舞しつつ142段目の階段をのぼりきり今まさに8階と9階の
中間まできて折り返したところそこに殺風景なコンクリートに似つ
かぬ花がそえてあったのでふと立ち止まり決してそれが綺麗だから
立ち止まったわけではない
それはもしかするといや確実にこの冬ここで起きた飛び降り自殺の
死者に向けられた花束であろうと思いつつ塀から下を覗けば高所恐
怖症の私はその高さに震えたのではなくそんな馬鹿なことをしたそ
の男の死者に鞭打ってはいけないが実際そんなことも無くむしろど
のような動物においても自らの身を破壊することはないのに軽々し
くも否軽々しくは無いのかもしれないが他に逃げ道はあるにもかか
わらず袋小路に突っ込んでいき窮鼠猫を噛むことも無く逝ったその
負け犬否犬ではなくまた鼠でもないがそれ以下の人間に震えた
こんな男のために花はその生涯を閉ざすことを余儀なくされまたそ
の妻子も行くあてのない道の真ん中に放り出されそうして楽になっ
たのはその男だけでもしかしたら輪廻というものは本当にあって今
ごろ何不自由ない家庭におぎゃと生まれその顔はもしや笑っている
のかもしれなくて残された者は自らの行く末を案じなければならな
い上にそんな男にも定期的に花をそえなければならない不条理さと
さらにそんな理由の為にむしろどうせならば華やかな場面例えば結
婚式とか誕生日とか新装開店とかそういった類で登場したいであろ
う生きる努力を蝕まれた花の不条理さを思うとかたやリストラされ
家のローンも随分残っていることなど何の逃げ口実にもならないと
気付いた男は無表情でそこを折り返し198段の階段をのぼりきっ
た我が家に作り笑顔で「ただいま」と言えば妻は心からの笑顔で「
お帰りなさい」と言った

458 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 21:15:30 ID:cPspkUeo
>>304

難しい。
例えるなら、問われたらきちんと一つ一つの絵の意味を説明出来るピカソが書いた抽象画の意味をそのまま俺みたいな凡人評価人にぶん投げられたような感じ。
俺の頭のCPUがピクリとも結論を出さないままひたすら計算処理に追われて答えを出さないまま発熱する感じで、評価は難解。
読みたいと誘われたか誘われないかで言えば正直、重い気持ちで次の一文、次の一文を形式どうりに追っていった次第で、『読んでみたい』感には程遠かった。
評価不能。
ごめんなさい。

459 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 21:20:52 ID:cPspkUeo
>>305

読みやすいのは良い。
特に順々に評価していって304の作品を見た後の俺には正直、ホッと安堵するものがある。
しかし表現がありきたりで退屈に感じるのもどうかとは思う。
『難しい』と言ってみたり『ありきたり』と言ってみたり。俺も随分好き放題ぬかす評価人だ。
D‐

460 :しん:2006/07/29(土) 21:23:36 ID:hug3cz+O
>>442
やさしいあくまさん、評価ありがとうございました

>表現自体放棄しているように思える


その通りかもしれません
僕の手元に一枚の写真があってそれはこんな内容でした

田に囲まれる緩やかにカーブした一本道
そこを少しうつむき歩く人
空は全部を真っ赤に染めて

写真の端には林がある
そこから蜩の声が聞こえてきそうだった
うつむく人は哀しそうにしてはいたが
力強く、しかし強がりにも見えた
そして蜩の時雨が代弁して哀しみを表しているようだった
イメージでは最後に蝉時雨に共鳴して全体がブレる感じ

461 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 21:29:28 ID:cPspkUeo
>>310

熱い日の蝉はムカ付くよな!
鳴いた先から片っ端から捕まえて口に入れてバリバリ噛み砕いてやりたくなる。
今日がまさにそうだった。夜勤明けで寝ないでカラオケ行ったら行く道すがら、蝉の声にブチ切れてたよ。俺は。
映像と感情を織り交ぜる格好には成功しているが、やはりあーたの時々見せる鰊の鱗のような眩しい切れ味は無かった。
たまには俺みたいな凡人にも理解しやすい、こんなホッとする詩を書いてほしいです。
D+

462 :しん:2006/07/29(土) 21:30:12 ID:hug3cz+O
>>460の続き

以上を更に少ない言葉でイメージできるような
本当に切り抜かれた写真みたな詩にしたかったんです
暫く考えて書いたつもりでしたが、またいつもの独りよがりになってしまいました


ちなみに、名前は書き忘れですよー
僕だって気がついてくれていたらうれしいなー

463 :豆電球:2006/07/29(土) 21:38:29 ID:ZlXplBNL
「上がり症」

私は静かに息をしていた
まわりの空気を乱さぬよう
小さく 短く すって はいて

けど 指さされたその瞬間
まわりの空気は水へと変わり
わたしは わたしは 溺死寸前
コイのように キンギョのごとく
お口をパクパク とじて ひらいて
さらに突き刺す 無数のゆびゆび
板に書かれた白い文字
水気を帯びてく瞳には
乳白色に映るだけ

ようやく帰還を命じられ
水は一気に流れ出る

sinθ cosθ tanθ
今の私が学ぶべきは
損なものより えら呼吸

464 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 22:13:45 ID:cPspkUeo
>>312

人間の愛を『自己満足』と断じてしまっている部分が、痛快。
今の薄利多売な、絵空事の綺麗事取って付けて集めたような安易な恋愛詩を書く思春期から目覚めぬ痛い若者達に見せてやりたいね。この詩。
『戦争は暴力』と断じたクラウゼヴィッツ大先生だよ。あーたは。よくぞ喝破してくれたよ。俺は拍手を送りたい。

しかし、こんな愛はどうなのか?エミリー・ブロンテの『嵐ケ丘』に出てくる、キャサリンがヒースクリフに示した愛情。

『どうして愛しているかと言うと、ハンサムだからじゃなくてね、ネリー、あの子が私以上にわたしだからよ。
 人間の魂が何で出来ていようと、ヒースクリフと私の魂は同じ物。リントンの魂とは、稲妻が月明かりと違うくらい、
 炎が氷と違うくらい、かけ離れているのよ。
 うまく言い表わせないけれど、ネリーもみんなも、自分を越えた所にも自分が居る。
 生きる上で大きな悲しみは何だったかと言えば、それはヒースクリフの悲しみよ。私は生まれ落ちたときから、どちらの悲しみも見つめて、感じてきた。
 生きて行く中で何より大切に思っているのはずばりヒースクリフなのよ。他の何もかもが消え失せても、あの子だけは残る。
 彼が残れば、私も存在し続ける。他の全てが残っても、あの子が消えてしまえば宇宙は赤の他人に成り果てるでしょうね。
 リントンへの愛は森の木の葉のようなもの。時が変えていくでしょう。冬が木々の姿を変えるように。
 ヒースクリフへの愛は地の中にあって変わらない巌にも似ている。そこから出喜びは、目に見えるか見えないかだけど、無くてはならないの。
 私はヒースクリフと一つなのよ。』

所詮、これも己の恣意なのかなぁ?
そんなことを考えてみた。
C‐

465 :名前はいらない:2006/07/29(土) 22:15:16 ID:Qq4d7fSz
[dew prism]

流れ落ちていく欠片をとどめようとした
それは果たして上手くいかず
空を青い燐光放ちながら横切っていくのは何?
それは星々の涙
悲しみに浸って青く染め上げられた
それは神々の涙
黄昏れに一人立ち尽くし
去っていった者達を悼む幾つもの宝石

去っていくもの
消えてしまうものの中に
変わらないものがあって
変わってはいけないものを
守り続ける為に生きているのであって

たとえ星が落ちてこようが
神々の意志が関わってこようが
僕は守り続ける
こんな小さな星の上
息吹を続ける柔らかな生命を

消えていく輝きの中に
君の笑顔を見つけた、どうだろう?
いつか僕が消えていくとき最高の贈り物になりやしないか?
星だっていつか消えるものさ
眠り続けていやしないんだ

だからそう今この瞬間は
君のことだけを想ってる

466 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 22:18:23 ID:cPspkUeo
>>314

何の為に
誰の為に

葬式に疑問を持つ切り口は斬新。先程の詩の『人間の愛はエゴ』を通して、この作品でも語っているのかなぁ?

オチの擬音が空虚感に拍車をかけました。
南無ぅー。
D

467 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 22:27:05 ID:cPspkUeo
>>331

ライト兄弟は航空機でフランスの町明かりを見たが、この詩は気球を想起しましたね。
何というか、ふんわりと雄大などっしりした飛翔。
爽快感は有るが、『千年』など、消化しきれない表現もありました。
D++

468 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/29(土) 22:34:39 ID:cPspkUeo
>>335

この詩は徹底して無駄を省いて研けばかなり面白い筈。
読み手が優れているならばこの詩の無駄を省いた詩を見てかなり良い評価をする筈。
俺がその省いた詩を見てこれは凄い!と、真価を見抜けるかどうかは疑問。俺はまだ糞評価人レベルだから。
まだまだ脂肪が含まれたプロテイン。省く余地は有るように感じる。
C‐

469 :やさしいあくま:2006/07/29(土) 22:50:32 ID:oYNE3ofh

>>460>>462

しんさんか。いんや気付かなかったよ;(オイッ
3作くらいしか多分読んでないからまだわからないけど、うまい人でも個性がない人っているよ。(ちょっと誤解されそうな言い方しか思いつかなかったんだけど汗)
こんだけ大量に読んでると、詩に個性をもってる人の方が少ないんだよね。
名前がなければどれも同じ感じ、っていう人もいるし、表現がすぐれていても、記憶に残らない詩もあれば、逆にわかりやすい詩だけど、心に響いていつまでも忘れない詩もあるし、その逆もある。
それは特に評価の上下に関係しなかったりがある不思議。
 個性のある人、といえば、んなこたーない氏かな。彼女は明らかに僕らとは脳の作りが違う偉才。また、タイミングの天才だと思う。
あと、は、vol38あたりにいたムービースター書いた名無しの人は強烈なイメージをもっていたし、DXで暗盲病、水憶、本当の代価、時計への憎悪書いた名無しの人は表現力に長けて読み応えがあった。
 サリドマイド?さんの詩は一度しかお目にかかっていないけど誰よりも語感がすぐれていて詩は語感で感じるものだなと思わされた。
 つか話長くなるね。
 しんさんの個性はやっぱ表現力かな。今回は写真という固定されたイメージから個性をひっぱり出せなかったことが逆に悪くさせてたと思う。
観察眼を身につけるなら絵画の方が向いてるかも。それも風景じゃなくて人物。こいつはどうしてこんな表情してるのかとか、目の奥から、姿勢からいろんなものが想像できる。
これを妄想家と、言うんだが。


470 :千代丸:2006/07/29(土) 22:58:16 ID:vuTTEPef
>>453
>>458
スズさん、チャリオットさん評価ありがとうございます

304は音速を超えた瞬間について書いた詩です

戦闘機が音速を超えた瞬間にだけ出現するあの雲のベールのような白い壁を、初めて映像で見た時にとても不思議で衝撃的で、、

人生の衝撃映像ベスト5の一つです

471 :若者共へ:2006/07/29(土) 23:08:25 ID:wvUKZ2+G
巨悪を教えてやるよ

みんな知ってる、電○会社大手だよ

いくら自己責任とはいえ

広告して広めた罪はあるだろ




472 :こざ。:2006/07/29(土) 23:43:16 ID:JI0cyS7p
>>253
遅くなって申し訳ございません。
評価&しっかりとした解釈ありがとうございます。
まさかこんなステキな評価頂けるとは思ってませんでした。
ありがとうございました。

473 :ラブ・ソング 1/2:2006/07/29(土) 23:47:05 ID:fbiL9TSa
生まれたあの日は遙か彼方
いつしか歳を数えるのも忘れ
ただ運命の歯車が回るように
身を任せ時を過ぐ


あるいはそこには
過去も未来もなかったかもしれない

やがてふと気付いた
私の体に寄生する存在
彼らは陽気に唄い
日々に歴史といううねりをもたらした

だが突然に、唄は止む

彼らは気付いていたのだろう
彼らの唄は刃となり酸となり
私の身を削ると

474 :ラブ・ソング 2/2:2006/07/29(土) 23:47:48 ID:fbiL9TSa

情けないことよ
(いつから私が護られる存在となった)

自惚れたことよ
(寄生する立場であったことを忘れたのか)

唄い手は唄い手らしく
ただ唄えばいいのだ
ちっぽけな痛みなど気にせずに

だからどうかまた
あの唄を紡いではくれないか−?

彼らは今日 唄を唄い
明日もきっと続くのだろう
そう、それでよいのだ

475 :名前はいらない:2006/07/29(土) 23:52:08 ID:Q32zbwMr
「いくつものドキドキを越えて」
階段を駆け上るドキドキ
躓くドキドキ
屋上から見下ろすドキドキ
こっそり煙草を吸うドキドキ
授業に遅れるかもしれないドキドキ
駆け下りるドキドキ
階段を駆け上るドキドキ
躓くドキドキ
君を見つけたドキドキ
君と見つめるドキドキ
君と目が合うドキドキ
君と挨拶するドキドキ
鐘の音が鳴るドキドキ
君から離れるドキドキ
先生が来るドキドキ
授業が始まるドキドキ
解らないドキドキ
指されるかもしれないドキドキ
顔を伏せたままドキドキ

いつの間にか夢の中
遠くから声が聴こえる

「全てのドキドキは同じようで違いますね
でも 全てのドキドキを奏でているのは あなたです
あら 夢の中では奏でないのね
あなたが今奏でるべきドキドキは…」

ごつんっ!

あ、居眠りがバレるかもしれないドキドキ

476 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/29(土) 23:57:21 ID:I0pDN1pi
>350 >355 >368 >370 >378
>384 >388 >419 >435 >436
>440 >447 >456 >457 >463
>465 >471 >473-474 >475
未評価19作品

477 :名前はいらない:2006/07/30(日) 00:00:48 ID:a5D/vE2z
ねぇ
季節が変わっても僕の歪んだ思考回路は絶えず
あの日の雪道をぼんやりと、ただぼんやりと
ループしていて
霜焼けになって手を温める術すら知ることはない
凍えてしまっても
ねぇ
たった一枚のこのセーターに
どれほど気紛れな夏虫が巣食おうとも
僕はそれを裂くことはできない
優しくしようと思ってるんじゃないよ
ただ此処から動けないんだ
ただ



478 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/30(日) 00:02:27 ID:I0pDN1pi
>402-403
チャリオット氏、評価ありがとうございました。
>292で種明かし済みでした。
信号機を林檎に見立てて男と女、両極端者の
間に立った感情を書いてみました。
本当に眠れなかったのよ、これを作った日は。
もぐもぐ氏の評価の日も眠れなかったけど。
C評価ありがとうございました。今日も眠れなさそうだ。


479 :名前はいらない:2006/07/30(日) 00:05:33 ID:rUbHh8/F

『崩壊』

何が変わってしまったのだろう
何もしなかった筈なのに
何もさせなかった筈なのに
どこが変わってしまったのだろう
見た目で分かる部分は、だけは
けして変わらない筈なのに
何をしたかったのだろう
何を恐れていたのだろう
振り子がひとつ、ふたつと振れる度
浮き上がっては消えていく

がらがらと、崩壊の音が聞こえる
一体何を、壊したのだろう


なぜこの

瞳に光、は

映ら、ない

の、だ?

評価お願いします。

480 :475:2006/07/30(日) 00:21:56 ID:BBaob4J9
8行目の『階段を駆け上るドキドキ』はコピーミスです。
見えない8行目ということで、評価お願いします。

481 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:05:06 ID:4vO6GRkd
>>350

『敷き詰められたビル』この詩はそんな控えめな、インパクトの弱い映像描写から始まる。
ヒトラーが始めにためらいがちに、演説を聞いているものに、指導者としてどうだろうか?とさえ思わせる控え目な語り口調で始める演説を何となく連想してみた。
熱い日の不快な『重い風』を『空から見てみたい』と言う事で読み手のビュー・アングルを都会のビルの上空まで一気に連れて行く。

続いて感情描写。『少しの不安』はその重い風になのか?視点がいきなりビルの上空になった不安感か?
風の仕草が及ぼす影響に『官能』を見て取る。そして映像はまた一気に地上に戻る。階段を駆ける足にあの『重い風』の熱が重なる。
そこで読み手は恐らく官能の意味をようやくこう捕らえる。

『重い風』の『濁った香り』は情事の時に出す生々しい体液のように足に絡み付き、男が荒い息を女の足にはきかけるようなくすぐったい、生々しい官能をくすぐったのではないだろうか、と。

そこから多分階段に近い場所にある『割れる氷』『宝箱』(紙カップの自動販売機かアイスの自動販売機)で買って、視点はベンチに続く。

ベンチの視点。砂埃が起こり、それを見てオズの魔法使いみたいに砂埃がかつての回想(砂埃が巻き起こっていたいつかの運動会)を運んできて、目は砂埃からさらに移動。
恐らく無意識に地上ゼロCmの蟻を追う。蟻を見ながら灰色のアスファルトを同時に見て、無味乾燥な社会生活がつづいてゆく様をアスファルトと重ねて『灰色』を繰り返して強調。



482 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:06:13 ID:4vO6GRkd

『この連続に飲まれて』無味乾燥な社会生活の毎日に飲まれていって
『私の胸も灰色になって』私も何ら代わり映えのない日々の生活に心を灰色の無味乾燥になってしまって
『いつかひび割れて』いつかそんな二束三文の灰色の体と心にさえも終わりが来て
『砂埃に 重い風に吹かれて 濁った匂いに同調するのだろうか』体と心は雨や土や風みたいにこの世界に調和してしまうのだろうか?

と、まぁこんな感じでこの詩は攻略してみた。この詩は読み手に才能が無くても、努力すれば伝わる。著者が意図的にそう仕向けているからだ。
いつものあーたの切れ味は少しばかり鈍くなっているが、致命的ではない。むしろ思考というスタミナを加味している事によって、切れ味、スタミナ両立し、より厚みのある作風になっている。
あーたの詩の攻略はさながら要塞攻略みたいに兵力(俺の頭のCPU)と時間を必要とする。こちらも学べるから良いが、いつも本気で書いた詩は手強い。
読み手を大きく書き手のほうが選んでしまっている文が惜しい。
B‐

483 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:12:44 ID:4vO6GRkd
>>352

作品を伝えたい気持ちは伝わる。単調な一途なスタミナ(思考・思い)だけは判る。
スピード(無意識に紡ぎ出された言葉、連想言葉)も切れ味(読み手を容易にイメージに引き寄せる映像表現)も乏しいだけだ。

思春期や恋をしてる中高生には十分に通用するだろう。
中高生の詩のサイトで仲間を作ったり、そこから新しい彼氏を見つけたりするきっかけには十分だ。
ただそれ以上でもそれ以下でも無いと言うだけだ。
D‐

484 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:18:05 ID:4vO6GRkd
>>355

表現力に特別小難しいひねりを入れずにありきたりな出来事を表現しきった。
『判りやすい詩』は俺は余り好きではないのだが、そんな俺が見ても悪くはないと思った。
スピードもスタミナも切れ味もある程度は揃っていて、コンパクトな馬体だが侮れない詩だ。
C‐

485 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:22:20 ID:4vO6GRkd
>>363

無我夢中でイメージに溺れているうちに無心になって詩を書いている瞬間って確かにあると思う。
それを表したかったのかなぁ?
D+

486 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:30:03 ID:4vO6GRkd
>>364

スタミナに偏っているが少しばかり切れ味も有る。
残念なのは、スピードが無くでこの詩の始めから終わりまで終始リズムかんが無く、だらだらとモタ付いてしまった所だ。
中高生や小さな仲間内の詩の掲示板では問題無く十分に通用するだろう。
D

487 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:38:05 ID:4vO6GRkd
>>365

スピードもスタミナも欠けてしまっている。
ただ切れ味だけを全面に出している。故に映像、香り、音などは読み手に十分に伝わる。
しかし、それにしても遠雷を『火薬』としてみたり、遠雷の刺すような太鼓のような音が自転車を『突き抜ける』と言う位なら、まだ切れ味だけ一本勝負としたならば決定的な決め手には欠ける。
こんな詩も、俺は有りだと思う。
D++

488 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 01:45:10 ID:4vO6GRkd
>>368

見づらい。
宮沢ケンジの『雨ニモ負ケズ』タイプの漢字とカタカナの織り交ぜ方が苦手な俺は、もうそれだけで見る気が無くなってしまった。
一応目を通してみたが、意味を細かく噛み砕いて解釈する気にはならなかった。
気の長い評価人に任せる事にする。
評価拒否。

489 :名前はいらない:2006/07/30(日) 02:36:58 ID:pU6Zb3Bf
ある場所のある家で
金魚が一匹  金魚蜂の中に飼われてた

金魚の世界は金魚蜂 金魚の全ては金魚蜂

金魚はやがて
外に出たいと願うようになる  ここから出たいと強く願った

だけど金魚はただの金魚
どうすることもできなくて  ただ金魚蜂で飼われてた

金魚を縛る金魚蜂 金魚が泳ぐ金魚蜂

だけど金魚は好きだった
家族のことが好きだった  餌と家とをくれたから

それでも金魚は出たかった
外の世界を見たかった 叶わぬ願いと解っても

金魚の家は金魚蜂 金魚の牢屋は金魚蜂

ある日大きな地震が起きた
金魚蜂はおっこった  音を立てて砕け散った

目を覚ました金魚が見たのは
無限に広がる白い世界  果ての果てまで白い世界

金魚の世界は何なのか? 金魚の全ては何なのか?

希望の反対にあるものは
絶望なんかではなくて
ただただひろがる虚無だった

490 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 02:50:13 ID:4vO6GRkd
>>370

かっ、格好いい。
俺はいつか乾いた空に音を響かせてみたいもんだ!
B+

491 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/30(日) 03:01:26 ID:GTNgbyNh
>>368
カタカナは日本語の表記方法じゃないと思うんだが、
韻を踏んでいるから口に出すと結構読めたりする。
狂気の演出かなとも思うが、最後の平仮名部分は勢いを消してる。蛇足だと思うね。
狂気と調和が同時に見られる部分があるのね。六連目とか。そこは面白い。
だから、最終的に狂気を消すのはこの詩の良さを消すことにもなる。
単語は派手だが、カタカナ表記には割と親和している。
D

>>370
短歌だから短歌ならではの技法があるんじゃないかと疑ったりもする。
ぱっと見た感じ遠距離恋愛中の恋人から電話を待つ様です。
「こえ」かな?気になるのは。
声、越え、恋えなどが掛かっている(気がする)。
「かれた」「おとなし」が平仮名なのは
これも何かと掛かっているからなのか。
涸れた、嗄れた、駆れた。
音なし、大人し?
この二つでダブルミーニングを考えると齟齬が生じそうです。
漢字で書いた方がよいと思う。
あんまりかきたてられるような言葉は無かった
D

>>378
すごいぶっ飛んでて評価に困るんだけど。
まず♪がすごい違和感。5・7調でテンポよく進むからさらに違和感。
二連目は平易な語句なのに分からない。
「私の頭じゃ荷も落ちる」が不明。恐ろしい気がする。
そろそろ一人に慣れてしまって他人に向き合うことを不自然に感じた
街の人の滑稽さがあった、ように感じた。
動詞の選択はセンスがあると思う。
C-

492 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/07/30(日) 03:54:31 ID:GTNgbyNh
>>384
第一連が形式的な説明に終わってる。
最初から暗黒したほうがいい。
二連は結構いいよ。憎んでるって感じがする。
三連は不発。痛みの理由は何?っていうのが残る。
オーソドックスな単語は伏線張って満を持して決めるべし。
で、「御者」とは何ぞや。自身の良心だと憶測する。
きっと憎しみを開放することで自分がますます醜く見えてくるようだ。
この詩は一連が問題です。
惨めさやらで憎しみの補助をすること。D

>>388
「向日葵」が夏で「蒲公英」は春のイメージがあります。
ついでにヒマワリは日光のよく当たるほうに向くという迷信と、
タンポポは生命力が強いなどと言ったことも連想する。
「蒲公英」は僕で、「向日葵」が相手、か。
でも主題は僕の恋なんだろう。だから春が来るまで待つ。
「あなたが大好きよ」みたいな寒気のするものじゃないから、
私は結構好き。温かな口調がぴったり。
「向日葵」の挙動は露骨。まあ、対としてはこんなものかもしれない。
最後の「子供みたい」というのはミスだと思う。
最初に植物の比喩を出したのだから、最後までそれで。
私見によりC-。

493 :名前はいらない:2006/07/30(日) 04:03:19 ID:XiHYnceu
【人混み】

私は人混み溺れた
溢れ波打ち蛇行する 老若男女の群衆に
各々の格好
各々の喜怒哀楽
てんでばらばらな行き先
私の脳は その処理に追い付かず 自己防衛のために 一旦活動を停止する

ぶつかり合う体 謝ったり 怒ったり

ものの 数秒で 分散した人混み

抜け出した途端

私は 世界に嘔吐した

494 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/30(日) 04:14:04 ID:gsWglmt8
>>チャリオット殿
評価ありがとうございます。
愛と葬式の詩は いつもと違った考え方と気分転換で書いてみなした。
そして、仕事帰りは本命の詩でした。
そこを見切るとはさすがですね。私はあの日仕事を辞めたかと言うか転職したのですが
そのことを少し詩にしていました。仕事帰り、歩きながら手帳にアドリブで書き
公園のベンチでまとめました。 
割れる氷と宝箱を自販機と解釈するとは さすがですね。
あの表現には二つの意味を持たせていました。 1つは貴方の評価通りの意味。これは女だった場合か仕事一筋の若い男だった場合。
もう一つは 私が男だった場合の想像。つまりキャバクラと水割りですかね。
キャバというかスナックに近い感じの。
女と男の視点で読んでみてください。
もう一つ意味が現れます。
あなたの評価は私の詩に「活」をあたえます。
あなたの評価のコメントに私は 評価Aを与えます。



495 :名前はいらない:2006/07/30(日) 04:29:05 ID:XiHYnceu
【最後に。】

大分長かったな

休まず 走り抜いた僕の足 醜く腫れ上がり 大分前から 悲鳴を上げいたね それでも最後まで全力で走ってくれた

罵倒 苦言 弱音ばかりを聞いた僕の耳 在るのかはわからないけど 心揺さぶるような 美しい音楽を 聞かしてやりたかった

殆ど 開かなかった僕の口 子供の頃よく口ずさんでいた あの歌を まだ覚えているかい

忘れかけている僕の顔 鏡を見なくなったのはいつからだっけか でも嫌いじゃなかったんだ

足も耳も口も顔も 生まれた時が一番 綺麗だった

僕らは一つ一つじゃあまりに無力で いつもでも一緒だったね

お別れだ
もう お別れなんだ

祈ろう こんだけ頑張ったんだから 一つくらいは叶うはずさ

もう二度と 生まれてきませんようにと

496 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/30(日) 04:31:04 ID:gsWglmt8
「疾走女」
町の灯がアタシを飾る
誰よりもセレブなアタシ
アテンザに乗り さあ今日も一走り
心地良い振動が胸を弾く
3速まで一気に
力強く地面を踏みしめる
エンジン音 信号 緩いコーナー
全てが一瞬で過去へ 刻まれて 闇に落ちていくような
キツイコーナーでターゲットを追い抜く
バックミラーの遥か後方へ吸い込まれていく
まるでアタシを皆が追いかけるように
アタシがそれを消していくように
アタシの心に埋もれていくように



497 :名前はいらない:2006/07/30(日) 04:59:28 ID:XiHYnceu
【復讐】

波の打つ音が 湿った風に流されて 潮の香りと共に 祖父への 感謝の涙を誘います

とても 静かな夜でした
部屋に差し込む月の光り それは天へと一直線に続き 夜でも迷わぬようにと 優しく祖父を照らすのでした

静寂を壊さぬようにと 響く 微かな羽音
まだ 成虫になったばかりの 羽の湿った うすばかげろうのものでした

神は
人間が頭の中で創り上げた神は
この小さな虫に命を与えるくせに 優しさに溢れ 誰もが愛した祖父の命を奪うのでしょうか

それとも それが神の平等という奴なのでしょうか

もうすぐ 朝になります

日が昇る頃には 私は神の判断を この目で見ることになるです

美化され続けた 神の所業を 世界に暴くことができるようになるのです

498 :名前はいらない:2006/07/30(日) 05:53:12 ID:XiHYnceu
>359
あくまさん評価どうも。
確かに結構前に同じ様なの書きました。どうしても似てしまうのです。

もし あくまさんの似ていると考えている作品が本当に私の物だったら、その記憶力と洞察力には脱帽です。

ちなみに私の正体は以前に暗盲病という作品であなたからB評価をいただいたものです。

みなさん個人的なスレですみません。

ただのがきなので許してやってください。

499 :208+:2006/07/30(日) 09:58:13 ID:fQE/miYn
「ほんとは誘導灯って言うらしいです」

俺、あれが欲しいんだよ。あの〜アレ!なんか光るヤツ。 わかんね〜よ。
その、なんだ、使うことは無いんだけど欲しいんだよ。 使わないならいらねーだろ。
いやだからさ、コレクションみたいなもんだよ。 あっそ、他には?それだけじゃわかんねーし。
たしか、光ったりするんだ。 それはさっき聞いた。 
思い出した。光りながら点滅するんだよ。 点滅するってことは光ってんだよ!
たしか棒みたいなヤツで、振り回すとかっこいいんだよ。 なんかライトセイバーみたいなやつか?ブゥンって感じの?
そうそう、そんな感じ!誘導する人とかが持ってるやつ。 ああ〜ハイハイ。工事現場のおっさんがふってるあれか!?
おk、それだ!! おし、わかった。 でも名前は?
………だから光って点滅するアレだって。 だからわかんねーって!!

500 :名前はいらない:2006/07/30(日) 10:00:55 ID:quNmwWeK
>>492
評価ありがとうございます。
昔付き合っていた女の子とのデートを思い出しながら書きました。
「挙動が露骨な向日葵」と付き合っていましたよ、ええw
最後の一文は、ワガママな彼女を暖かい目で見てるって
視点を入れたかったです。

501 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:21:19 ID:4vO6GRkd
>>378

ゆくゆくもやしが目に染みて 

とか、独特の思考センスが読み手には難解だ。
この手のセンスは和歌向きのセンスだと思う。
言葉の使い回しはまさに、『その人個人の持ち味』が全面に出ていてむしろ好みだが、どうにも俺の頭のCPUには手に余る。
リズム感も良い。
この詩はスピードとスタミナのバランスが良く、切れ味も適度に出ている。
展開次第ではG-1でも活躍できそうな馬レベル。
C+

502 :名前はいらない:2006/07/30(日) 13:22:47 ID:4ebG2jxB
哲学的否定と肯定

全く嫌になる
クソばかりだから。俺は、思い悩む。それも長い間
過度のストレスと過労で意識が薄れていく
閉め忘れた雨戸
そいつは、カーテンの隙間をすり抜ける俺のもとへ
「朝が来る」これは、俺らにとって基本であり、普遍的なものである
何が言いたいかって?
そんなもん知ったこっちゃない
言葉を並べて、着飾ることに意味がないってことに気づいただけ
あいつは人殺し
あいつは売女
事実であり、一生消えることのない
一瞬でも真実は真実
例え、まばたきをしていて見ていなかったとしても、その一瞬は刻まれたということは事実である、だからこそ、次の一瞬が刻まれ、あの子のそばにいられる幸せを味わえるんだ
俺は、なにか伝えたいんじゃない
あいつはギャング
あいつはホームレス
俺が言いたいのはそれだけ、ただやつらの姿を言葉に置き換えて表現しただけ
言葉の配列に意味なんてないから、なにかの意図なんてないから
あいつは人間
俺は人間
だだそれだけ
朝が来たから、夜が来る
産まれたから死ぬ
こんな対極だれがつくったんだ?
ただ、それらは自然なこと
必然であり、普遍的なもの
とくに意味なんてないから、この言葉に裏なんてないから

503 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:25:52 ID:4vO6GRkd
>>384

劣等感や逆に『美しい彼ら』を小馬鹿にしている雰囲気しか伝わってこなかった。
D

504 :名前はいらない:2006/07/30(日) 13:27:00 ID:AkK9mUkg
「蟻」

西瓜のような甘い匂いを漂わせ
乱れること無く続く、悲壮な参列がぞろぞろ

ちょうどあれに似ていると思った
地べたを群行する、蟻

徐々に小さくなる黒いつぶつぶ
そろそろ見失ってしまいそう
空気も薄くなってきた

そういえば、あたしはどこへ行くのだろう


505 :フウガ:2006/07/30(日) 13:31:38 ID:FfpWJA2M
セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 さん<<352の評価ありがとうございます。
いろいろ参考になりました。
今度は自分で評価もしてみます。


506 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:32:23 ID:4vO6GRkd
>>388

ここまで甘い毒に犯された文章を書く著者のキチガイっぷりには逆に感嘆の一言。
俺はだいっ嫌い。ただ、女を引っ掛けるにはこの手の陳腐な言い回しは有効な場合が多い。ナンパ頑張れよー。
E

507 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:45:43 ID:4vO6GRkd
>>389

タイトルを『せみ』と取るか『ひぐらし』と取るかで解釈が違ってくる。
どちらにしてもカタカナの『ミミナリ』は陳腐で必要無いと思う。俺は『さぶっ』って思った。

『染め上がる田舎道』

がせみの声の飽和した様を表してるなら、これは良い表現だ。

『泣く背中』はせみの鳴く風景描写だろう。読み手を試しているような鳴くを泣くと重ねる表現は面白い。

一日中、その風景を見た『ひぐらし』とも解釈出来るし、『せみ』のいる風景を書いたものにも見える。
詩も、下手な思考のスタミナを抜き、少しの言葉遊びのスピードと、少ない表現ゆえ際立つ音、色、風景の切れ味を出していて、この詩の切れ味は存分に楽しめた。
C+

508 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:49:35 ID:4vO6GRkd
>>390

この詩の情熱的で無駄な文章は古典の小説としてやっていったほうが無駄が無いだろう。
詩としては明らかに疑問。
E

509 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 13:55:32 ID:4vO6GRkd
>>391

明るく笑った顔 空に浮かぶ
暗い顔 地面にめり込む

この部分で太陽を連想した俺には終わりの部分の『四方に浮かぶ顔顔顔』がさっぱり繋がらなかった。
短い詩なのにさらに表現力不足。実は短い詩は、かなりセンスが無いとこう言う事になりがち。
無難にもう少し長い詩を書いてみてはどうだろうか?
D‐

510 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 14:03:02 ID:4vO6GRkd
>>419

二人だけの交換日記は何処か余所でやれ。
E

511 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/30(日) 14:19:20 ID:63Xphim0
>>456 詩なら明らかに間違った日本語でもいいのでしょうか。少し気になります。
2、9行目です。なぜ気にするかと言うと、意図的にやっていると思われるからです。
読み応えと読み難さは微妙な関係にありますが、わざわざ読みにくくすることもないでしょう。
はっきりとは分かりません。分かりにくいからです。生きることを神様に強制されている、
生きることは強制労働みたいなものということでしょうか。そこからくるのは、しんどさや
諦念、反発でしょうか。描写が抽象的なので、何も想起しない人もいるかも。
タイトルの「動物系」は?です。 D

>>493 「私の脳」に与えるストレスの描写、またダメージを受けた「私の脳」の描写が
まだまだアッサリシテイマス。共感できるほどではありません。また、「世界に嘔吐」の
「世界」は大袈裟な感じですね。見ているもの、描こうとしたものは良いです。 D+

>>504 端的にいきます。「ちょうどあれに似ている」これは、既に心の声であることは
わかりますので、「思った」は要りません。この詩が描いているのは多分、具体的な何かの
参列ではなく、生きていることの暗示かと思います。個人的にはですが不気味な雰囲気が欲しい。
参列についていく事も、とりのこされる事も不安であるのですね。意思を持たない参列の
様子がいい感じです。蛇足では、ありますが、参列は回りの生き方や、価値観の暗喩だと思いました。 B−

512 :千代丸:2006/07/30(日) 14:31:14 ID:ZZA63eqP
スズさん、チャリオットさん評価ありがとうございます

>>368は、全体を無機質な感じにしたかったので片仮名にしました。強大な単語はその中で浮かせたくて平仮名にました。

最後の部分。ここはどうしても温度を与えておかないといけなかった。平仮名の部分だけを繋げば真意が浮かぶように見せたかったので。
題は「前奏」をひらいて散弾を消せば「戦争」になるようにしました。
無機質な状態において美しさを感じる瞬間は、圧倒的な恐怖を感じる瞬間。
「恐怖のにだけ、美しさを感じる時がある」そんな意味を持たせた詩です。

513 :名前はいらない:2006/07/30(日) 15:21:57 ID:caZxOxHr
「青空」
あの日の僕は汚れた手で触れてみたかったんだ
あの日の僕は汚れを知らない青空だったんだ

初めて知った汚れた世界に僕は発狂したんだ
昔から知っていた汚れた世界を僕はやはり愛したんだ

この美しい青空を見上げて愛し合った人達

この汚い青空を見下ろして飛び降りた奇形児

それは僕によく似ていた

514 :名前はいらない:2006/07/30(日) 15:34:38 ID:4ebG2jxB
病んだ魂

なんだろう今の感覚は?
地面深くに引きずり込まれる感じだ
つらいとか、苦しいとかじゃない
辞書にのってる言葉では、表しきれない
街であいつらにあったとき、ふっと思ったんだ。俺は、なにをしているんだろう?
今は、我慢するところだと思っていた
十代の苦悩
俺のわだかまり
息を止めれば、頭がふっとんで死ねると思ったんだ。けど、そんな事なかった。ただ苦しいくて不快感で脳みそが曇っていって…
俺の病んだ魂が体を食い荒らし、すべてを癌にするんだ
俺の体はもうボロボロに腐敗した
俺は、苦しんで死ぬんだ
十代の苦悩
俺のわだかまり
他人への嫉妬
他人への劣等感
やり場のない怒り
社会の矛盾
そして、俺の魂は病んでいく
そして、すべてを癌にする
そして、俺は薬漬けにされ、腐敗する
そして、辿る道は死
そして、行く先は終わり
十代の苦悩
終焉に向かって歩く俺
足取りは重く
いつにないほどの笑顔で
辿る道は死
終焉に向かって歩く俺


515 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 16:41:19 ID:4vO6GRkd
>>420

判りやすくて嫌味な媚び方は止めろ!
普段の可愛げの無いおめーが俺は嫌いだが、
媚びるおめーはもっと嫌いだ。
コメント、評価の大量生産に至った初期衝動はおめーが俺の詩に噛み付いて来たからだ。
その辺は感謝だけど、基本的におめーはまず間違いなく俺の敵だW

516 :しん:2006/07/30(日) 16:41:40 ID:cLWlijjb
>>507
チャリオットさん、評価お疲れ様です

・・・・・・「さぶっ」っていわれたぁ〜いーわーれーた〜(T-T)
それはさておきっと

一つ一つの言葉に色々な意味を詰め込んだせいで
独りよがりになりがちでしたが
チャリオットさんは僕の意図を読んでくれた

しかし、全部は伝わらなかった様子
僕の悪い癖をなくすよう気をつけます

517 :名前はいらない:2006/07/30(日) 16:42:15 ID:Qgf0xZoG
世渡り上手

引き金を引いた僕は 悪者
涙流した あなたは 被害者

枯れるまで 水もない荒野で
手を振っていた 

壊れた太陽が 間違ったか みちを開いた

旅人が訪れて 引き金をもらった

綺麗に咲いていた 花に 純粋を与えて

僕は引き金を引いた 神でさえも僕を見放した
傷つき 涙ながした あなたは 素晴らしい

518 :208+:2006/07/30(日) 16:44:52 ID:fQE/miYn
評価しちゃったりして
>>390 タイトル【大輪の花】

生命の詩ですね。この花は向日葵なのかな?当てずっぽうだけどww
大輪の花に生命の美しさ・逞しさ・強さを感じたのだろう。個人的に2連目がイイ!
「短命の花が何故、美しく花を咲かせるか」「進化や生への追求がそれをもたらしてる」
「私」が泣いているのは単に「生命の逞しさ」に感動しただけではないように思う。「私」が「私自身」の「弱さ」を感じたのかもしれない。
堅苦しく書かれた詩はあまり好みじゃないけど、これは良かった。評価D+

>>419 タイトルなし

タイトルは付けようね。与える印象が違ってくるよ。
1・2連はちょっといただけない。「不安定なそれ」は雰囲気でいうと「好きor恋」と感じたけど曖昧。
「シグナル」はメールかと思ったんだけど、「保存」に「現実的な時間」があるなら「記憶すること」が妥当。
3・4連はもっと無理がある。正直、ここが一番のマイナス。話の飛躍が読み手を考慮していない。話についていけない。
5連、何かの結論に達したようだが、3・4連がつながらないのでこれも意味が通じない。
作品の空気は感じ取れるが、いろんなところに無理がある。
かなりの酷評で申し訳ない。これにめげずに頑張って欲しい。評価D-

519 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/30(日) 16:55:42 ID:63Xphim0
>>471 改行しただけの短文です。主張もつまらないです。 E

>>475 「ドキドキ」を取ってしまうと、内容的には薄いです。「ドキドキ」でボリュームを
出している感じです。きちんと落ちをつけ、どのように詩を書こうかコンセプトをもって
書いたのはよいですね。 D+

>>463 えら呼吸覚えても根本的な解決には至りませんが、それくらい「私」はパニクッて
いるのでしょう。私も人の事は言えませんけれども、誤字が一ヶ所あります。
簡潔な表現で分かりやすい。また、心象を具体的に、そいて比喩を使って細かく表現している
ので、感情移入できました。比喩の表現に「水」を使きっているのもしっかり書けています。 B-


520 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 16:55:49 ID:4vO6GRkd
>>435

5点評価として。

(言葉遊び、言葉の連想、リズム)
スピード2.5
(思考・思いと言うイデオロギー)
スタミナ3
(音、味、香りを含めた映像描写)
切れ味 3


『紅の花』『花弁』など、安い安易な言葉を利用せず頭の中で読み手に難しくない、それでいてオリジナルな表現、映像描写を加味したならば、まず間違いなくレースの後半に『平均的』と言う名の馬群を捕らえて抜けるか抜けないかの勝負には成ると思う。

D+

521 :名前はいらない:2006/07/30(日) 17:03:28 ID:15ceAQtr
「残像」

昔に落とした
物のように
実態がない

ようやく
思い出せる
真っ青

その先に
確かに
存在した
夏の君

まぶたをうっすら
落とした景色の中

熱風が通り過ぎ
頬を赤く染める

蝉の鳴き声と
白い肌

ああ
確かに

その実態は
あったのに



522 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 17:13:41 ID:4vO6GRkd
>>438

この手の文面を見ていると陳腐で安い言葉をとりあえず無難に繋げて無駄に長くして読み手を強引におなみだ頂戴にしようと企んでいるとしか思えない。

恋に恋する無駄に目を輝かせた中高生や良い大人だが恋愛したくて餓えている輩は十分に欺瞞出来るだろう。

醒めて謙虚な感性豊かな中高生や分別ある冷静な輩は誤魔化せないだろう。
D‐‐

523 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 17:25:58 ID:4vO6GRkd
>>439

【やさしいあくまさんへ】

前の人の作品にエピゴーネンして楽に作ったおんぶに抱っこ作品は黙殺してます。
前の人の作品を踏み台にするとしても、もっとその作品に敬意を払って作るならともかく、当て擦るように見えるものは悉くスターリンクラスの粛正です(笑)

俺のセンスでは解読不可能なものも素直に解読不可能か、解読拒否って書いてあります。俺はキャパ狭いし、ひもとくのに余りに大変で気が向かないものはそうします。

銀の対角線さんや影千代さんクラスの詩はかなり難解だけど、
対角線さんは俺が失礼にも『説明しろ!』と噛み付いたら、説明、やってくれた。
影千代さんはきちんと説明して種明かししてくれてるからなるべくは読んでみたいしこう言う人の作品を邪険にすることは出来無い。
自分の出来る範囲、気が向く範囲だから。取り零しはあるよ。酷評評価や評価拒否の記述すら無い作品は、俺の粛正スイッチに入った作品。

あーたもお疲れさま。お互いに楽しんで評価しましょう。

無駄話終わり。

524 :名前はいらない:2006/07/30(日) 18:13:18 ID:6gdXSneK
「繰り返すボタン」

咲いて枯れて寝る事

多分オレンジは黒

分かんないけど生まれたり死んだりを繰り返すらしい事

テレビの側で煎餅をかじる人達の笑顔

子供が泣きやみ 植物は分泌液を出す

深い様で実は大した事がない事

人は人な事

多分黒は薄い青

コップに洗顔液とハブラシ


525 :(^O^):2006/07/30(日) 18:27:12 ID:6gdXSneK
「うねり」

目標を決めた瞬間叶わなくなるらしい

サイドミラーに映るライバルにU字カーブ


寄り道をするはずが
意外とはやくついた



526 :(^O^):2006/07/30(日) 18:37:08 ID:6gdXSneK
「枕投げ」

暗くて明るい夜中

ふんご

俺書道5段だから鼓膜を切り取って筆をはしらせてどっかに張り付けた

自らを寿司巻きに見たてて見せた

実際懐かしい声

ふんご ふんご

あうっ


527 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 18:39:37 ID:4vO6GRkd
>>440

冒頭は風景描写かな?
何か思考的意味を重ねているような気がするのは気のせいかな?
この作品全体を、俺と言う一個人の評価人が、主観のレンズを通して変換するとこう見えてくるんだなぁ。

掲示板に沢山人が集まってくる週末に、私の書き込み(作品)に沢山の批判が集まって、私の反論が虚しくそれらに飲み込まれて、私はあの日を悔やむ。

『喰い』『悔やむ』の同発音を並べているセンスは面白いね。スピードがある。悔やむ重いが強調されてくるね。

仕返しに誰かが載せた(落とした)作品(塊)を 私と云う一個の人間の思考的遺伝子(掌を模った記憶)で 酷評する(握り潰す)

名前など無ければ 歪んだ暗がりで 独りぼっちになれるのですか
(名無しで 云いたい放題言っていたら コテハン叩きに曝されない安全を得られるけれども)

これが私の名前だと鳴けども 歓ぶこともなく 憎しみに塞がれるのです
(名前を名乗りたい。でも名前を名乗ったとしたら、叩かれた仕返しに酷評した私を、名無しが復讐してくるだろう あの悔やんだ日の繰り返しだ)

『無ければ』『鳴けども』も発音を重ねているね。アンタ、多分意図的だろこれ?スピードがある。重いが強調されるね。

人が多数で判断したぶつかり合って出てくる新たな物の味方、私の中で有意義になるであろう新しい理解(交ざり逢う真実)は『未だにてにすることはできずに』


528 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 18:40:39 ID:4vO6GRkd

きっとそうやっていっていつかはそれを手に入れられるだろうから。(分かち合うモノがこの世に実在するから)

これ、『交ざり逢う』と『分かち合う』も重ねてるよね。おまけに『モノ』にする事によってそうやって得る仲間『者』と新しい解釈の仕方と云う財産『物』を重ねてるよね。見事だね。

もう少し掲示板を続けていこう。人が少なくなって落ち着いてきた掲示板を眺めながら。(もう少し歩いてみようか 欠けてゆく月を眺めながら)

と。俺にはこのように見えたんだよな。      言葉遊びのスピードと
しっかりとした伝えたい思い、と云う思考という名のスタミナが素晴らしいよね。
ただ、切れ味が鈍い。『月』と『掲示板』『流れ星』と『他の人のコメント』と重ねてしまっているから、純然たる映像景色としては弱いからだ。
スピード3.5
スタミナ4.2
切れ味 1.2
俺の評価。逃げ、先行脚質。
C++

529 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 18:47:29 ID:4vO6GRkd
>>447

自分が他人を批判している事と同じ事をしている事に気が付かないで吠える様はまさに『鏡に映った己の姿を吠える馬鹿犬』だ。
人を見る暇が合ったら先ずは自分のケツをきちんと拭えるようになりなさい、と。

この詩は耳に痛いね。恐らく誰だって大なり小なりそんなもんだ。大同小異。五十歩百歩。
C

530 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 18:50:31 ID:4vO6GRkd
>>448

露骨すぎて冷めた。
『合成ゴムの隔たり』『病気』の表現を独特に変えてみるとまだマシなるだろう。
D‐

531 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:07:08 ID:4vO6GRkd
>>456

曇だって空だって地球の秩序に縛られている。
(俺・私は)そういったものに縛られないと誓う。
昇る朝日に彩られた地球の秩序に縛られた世界の一日の始まり。
特に理由もなく中出しすうぇっくすをした。
死ぬまでの時間は人それぞれ。
急に来た保険会社の請求書(または年金の催促葉書)。
しめて48000円。
地球だって空の広さだって秩序に従っている。
そうして俺(私)もまた・・・
地球と云う生物刑務所。
俺の頭の中で俺の頭と昔の人々が作り上げた『偉大なる父』がわらいやがる!

と。変換しやすかった。
好きだなこれ。
B++

532 :名前はいらない:2006/07/30(日) 19:11:14 ID:HnDpOT88
旅に出る

部屋の窓から見える景色
やけにみすぼらしくて
こんな世界にいたくない
そんなふうに思ったんだ

彼に付いた足は飾りか

僕と一緒に旅をしよう
一人で行くのはちょっと恐い
僕と二人で不安ならば
仲間を募ろう さあ一緒に

すべては自身でそろえなければならなくなるが
嘆いているのなら、さあ
見たことのない景色を見にいこう
たとえそれが荒れ果てた山肌としても
きっと価値がある きっと足しになる

533 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:18:35 ID:4vO6GRkd
>>457

俺は携帯から見ているんだけれども、これはパソコンから見ないと判らない隠しメッセージが有るのかな?
改行のやり方に不自然さが有るのが、その意味が携帯からだとさっぱり。
内容は面白かった。
改行は階段を歩いて昇っているこのお話に出てくる『彼』の息継ぎかな?踊り場でぜいぜい喘ぎながら改行。そんな雰囲気かな?
『螺旋』を階段と輪廻転生に重ねているのは見事。
俺はだらだらと長く続くこの手の詩は嫌いだな。
そんな俺が見てもこの詩は面白かったな。
でも小説として見たかったなぁ。俺があーたのこの文章書店で立ち読みしたらその時の気分によって買うか買わないか判断が別れる。
決定的に『買いたい』と思う事は無かった。
B+

534 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:24:08 ID:4vO6GRkd
>>463

授業風景。
極めて判りやすい。
頭が悪い俺には最後の2行の意味がさっぱりさっぱり(苦笑)
数学なのか英語なのかさっぱりさっぱり。

詩は平凡。
中高生レベルであれば上位として読み手がライバル意識を燃やすかも知れない。
D++

535 :toriniku:2006/07/30(日) 19:28:09 ID:N1OkZCLJ
「垣間見た世界」

オカリナを持っていた
小さい音しか出なかったけど
ずっとずっと大切にしてきた

それが勝手に鳴り響くようになった
吹いてもいないのに聞こえてくる音
それは痛みに反応して
メロディを紡ぎ出していた


毎日になった

一時間に一回になった

鳴りやまなくなった


それでも僕は
オカリナを捨てられなかった
いっそ自分を捨てようとも考えた

でもまだ捨てられずにいる

自分を捨てることが
オカリナとさよならしなくちゃいけないことに気がついて

オカリナは勝手に静かになった

これは僕が垣間見た世界

536 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:32:31 ID:4vO6GRkd
>>465

この繊細そうでガラスのように脆そうな綺麗事は、あれだ。こんなシチュエーションに見事にはまる。

両親に交際を反対された恋人が居て、彼氏の方が夜中にひっそりと彼女の家の彼女の部屋の下で窓を開けた彼女に優しく囁く場面。

実際にやってみ。

現代版ロミオとジュリエットの完成だからW
ただし、このシチュエーションは寝ている両親に聞こえないくらいの大豪邸で、しかも彼女の部屋が二階じゃなけりゃ通用しないと思うが。
D‐‐

537 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:47:46 ID:4vO6GRkd
>>473

この詩に出てくる『私』は復讐されたんだろうね。誰か恨みを持つ者に。
無味乾燥な人生の中で、彩りを与えてくれた『彼らの歌声』それは人生の楽しさを教えてくれるものだった。
しかし歌声は遠ざかる。知らなければこんなに楽しい事があるなんて知らずに、無味乾燥が当たり前と普通に安穏と退屈に飲まれていけたのに。
この詩の『歌声』は残酷だ。

ヨーロッパのある貴族のお話。
息子をまだ若い異教徒の刃物と毒によって殺された貴族の父親は、そのまだ若い犯人を捕らえた後、ありとあらゆる方法で(それは芝居、歌、文学など)
人生の素晴らしさを教えた。周りの人々はこの貴族の父親は悲しみのあまり頭がおかしくなったのだろうと思っていた。だが、そうではなかった。
犯人の異教徒の教えは『この世に生きるのは試練で、死後の世界で、試練に見合った天国に行ける』と云うものだった。
こうして宗教のマインド・コントロールを解除されて、この世の素晴らしさを知った犯人はやがて芝居などを見て涙を流すようになった。
その反応を見て頃合いをはかっていた貴族の父親は、犯人の少年に『暫首』を執行した。
少年は死ぬ間際、『死にたくない』と嘆いたと云われている。
残酷だ。この詩も。
C‐

538 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:50:52 ID:4vO6GRkd
>>475

面白いがくどい。
見ていてうんざりしてくる。
D‐

539 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:53:05 ID:4vO6GRkd
>>477

薄利多売な恋愛詩。
しかも、個人宛て。
最悪。
D‐‐

540 :名前はいらない:2006/07/30(日) 19:56:44 ID:oqd9u7my
「彷徨」

闇夜、ああ…なんて暗い、暗い、暗い、なんて暗いんだ
遥か彼方の摩天楼は、如何にも堂々とそびえ立って居るというのに
遠く明るい夜空を探して、私たちは彷徨う
銀砂に手を延ばせば、一握すこしの粒つぶが、痩せた指から零れ抜けてゆく
ああ、夜明けはすぐ其処に、そこに見えているというのに!
ネオンライトが瞬いている、まるで昭和の残像のように
いつだって真の闇が、百万カンデラの閃光を、内包しているのだ
私たちは、歩き続ける、闇夜を
いつか、輝く夜空を探して

541 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 19:56:59 ID:4vO6GRkd
>>479

ダサい。臭い。陳腐。
少女漫画のセリフのようだ。
この板に載せてある他の人の作品を全部読み直してそれに伴う色んな人の評価を見て
出なおして来い!
詩、これ以上馬鹿にするとゆるさんぞ!
D‐‐

542 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:06:35 ID:4vO6GRkd
>>489

判りやすすぎるが面白い。
『金魚の世界は金魚鉢』
のリフレインが俺は好きだな。
シメの云わんとしていることもびしっとキメた。
『希望の裏は絶望ではなく・・・』

しかし、いささかコンパクトにまとめてしまった感じ。
『コンパクト』は詩が短いのではなく、無駄な文章が多く、必要な伝えたい事の質量が小さいと云う事。
だから詩が少しダラダラとしてしまっていると言う事。詩全体はもう少し圧縮できるのではないか?
D+

543 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:15:00 ID:4vO6GRkd
>>493

子供の頃、実はごく短い間に点滅している故に光り続けて見えるが、早い動きをすると(蛍光灯だけの明かりが灯る暗やみでバットを素振りしてみると良い)
連続写真の撮影みたいに動いた軌跡がコマ送りのように見える夜店の蛍光灯の明かりの下で、
たくさんの人々の様々な感情の声を処理しきれなかった脳が破綻して意識を失う寸前になった俺にはこの詩の感覚は何となく判るが、
この詩にはその現象だけで、本当に『云いたい事』は伝わってこなかった。
空蝉の感覚詩。
魂が入っていない。
D

544 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/30(日) 20:15:43 ID:gsWglmt8
「体内砂時計進行中」
日没に近づくにつれて 徐々に濃くなる時間という配列 
その配列の濃さが 色を映し出すのだろうか
日が沈む瞬間 頂点を極めた時間たちが 細かい細かい砂のようになって太陽を囲む
西の方角から 流れてくる ウネリを伴い コチラへ押し寄せる
過ぎて残るは 余韻 あの時間の波は 速度を保ち 世界の何処かをまた埋めていく
私を過ぎ去った砂達は 誰かにぶつかり やがて 月まで到達するのだろう
私の時計は時を刻む 色をまとい 砂に変わり 密度も変わり 私に 私の中に正確に時を示す
夜 体内砂時計をひっくり返して 机に置いた

   



545 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:20:09 ID:4vO6GRkd
>>495

一個の人間の終末の思いを淡々と書き連ねた作品。
それ以上でも、それ以下でもない。
D

546 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:24:40 ID:4vO6GRkd
>>496

あーたが他の読み手をわざと捕らえやすいように十分に減速している詩。
逃げのサイレンススズカが余裕を見せている感じだろう。
この詩は、『私を捕らえ切れるの?試してみなさい』と、読み手を挑発している感じに思った。
平均的な詩だろう。
正直、頭のCPUが悲鳴を上げなくてほっとした。
D

547 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:31:47 ID:4vO6GRkd
>>497

神を露骨に詩に現すと、途端にその作品の魅力は色褪せる。
かつ、人の死をさり気なく出してみたりして、読み手に同情を誘ってしまっている。
マイナス評価が二重に重なってしまった。
良い所は取って付けたような安い有りがちなものだが、海、月など映像を加えたところくらいだ。
この詩が著者の身内の死などの体験に基づくものであれば、死者には敬意を表したい。
D‐‐

548 :名前はいらない:2006/07/30(日) 20:34:22 ID:xwsS3zTE
>>479
次のように読めたので、面白いと思いました。C。


振り子〜の前まで、戸惑いの風景がうまく表現されてる。
「〜筈」が骨格となって立っている。

振り子〜からは、世界を素直に見つめていて、
最後の4行では、強調された個々のことばが、これまで確立してきたものが世界と衝突している感覚を強く表現してる。
今後、崩壊して再構築されるのかなあ、という雰囲気が感じられた。

振り子〜の前1行空けたらもっと良かったような。。

549 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 20:34:41 ID:4vO6GRkd
>>499

詩に出来損ないの作文みたいな安い小説を重ねるな!
詩、ナメんなこいつめ!
死ねばいいのにっ!!
ふざけた誤字も一層不快感だ!
ダントツでE

550 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/30(日) 20:37:06 ID:dDC9BupM
>>514 分かり易いです。しかし、ストレートに見えても、作者の生の言葉は表現できていません。
作中の悩みは、巷にあふれ、分かり易く翻訳されてしまった概念です。あなただけの、みっともない
悩みを書いてください。それは苦しい事ですけどね。 D

>>457 筆力があります。言葉の選び方が巧いのでしょうか。あっという間に引き込まれました。
改行せずに読みつらいのに、です。でも、改行してほしい疲れます。花から、不吉な妄想が
広がり、また幸せもある日常へ帰る様、見事に描いています。読み応えありました。
ストーリー、表現力ともに、Aだと思います。改行していないのと、これは詩なんだろうか?ということで B+

>>489 重複する言葉を整理して、スッキリシェイプアップしましょう。蜂→鉢ですね。
暗喩ではなくて、金魚そのもののストーリーだとおもいます。個人的に良いと思った部分は、
「家族のことが好きだった 」ここです。それなりに幸せだったから、最後の結末が胸にきますし、
詩が偽善ぽくならずにいます。 C

551 :473-474:2006/07/30(日) 20:37:31 ID:Xvb+wenK
「私」は地球のつもりでした。伝わらなかったようですね。
力不足です。

一応ダブルミーニングをテーマにして書いてみたんです。
ラブ・ソングとは、この詩自体もそうだし、寄生する存在(=人間)の唄でもある
歯車が回るように身を任せ…とは地球の自転
人間は環境を保護する立場ではなく、地球に保護された立場であるということ。

出来ればこのことを踏まえて再評価してもらいたいです。

552 :208+:2006/07/30(日) 20:52:52 ID:fQE/miYn
>>549
詩は崇高な存在ではない。
だから遊ぶ。問題ない。ってことで再評価キボン。

553 :名前はいらない:2006/07/30(日) 20:56:47 ID:Zlq3imvN
チャリオット氏はあれか?恋愛詩が嫌いなのか?

554 :名前はいらない:2006/07/30(日) 21:09:23 ID:Zlq3imvN
[戦場のポルカ]

いざ立て!
進軍せよ!
振り返るな!
我が身を省みるな!
進軍せよ!
ものともせず進め!

どこにだってない理想郷を目指し
兵隊達は歩いていく
背後で激を飛ばす将軍の命令下
興味のない理想とやらを追い続ける

いざ進め!
いきめやも!
雲のように霧湧く草原を
夏草靡く田園を
命乾いた山肌を
固く凍った雪原を
命果てるその時まで!

やがて彼らは己が命にすら興味をなくし
ぱたぱた地面に伏してゆく
それを前に男は涙するだろう

いざゆけ!
いきめやも!
どうして誰も答えない!

悲しみ疲れた男が眠り
今日も変わらぬ朝がくる

555 :千代丸:2006/07/30(日) 21:13:27 ID:ZZA63eqP
「進みすぎた前進」

遮断機を回避した
警戒警告音を回避した
鉄と鉄を回避した
再び遮断機を回避した

その先であらゆるものに激突した
すべてが私のことだった

556 :名前はいらない:2006/07/30(日) 21:19:03 ID:Zlq3imvN
2フレーズ目が咄嗟に浮かばない詩人は三流だとは思わないか?

557 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/30(日) 21:41:09 ID:4vO6GRkd
>>552

おー、おー。
よく吠えたわ!
俺なんて大した評価人じゃ無いんだわ。
俺他人の作品に云いたい放題言ってるけど殆ど思ったとうりの事言ってるんだわ。歯に衣付けるなんて上品な真似はでき無いし。
それに不満ならそうやって吠え返すのが当たり前だわ。
良い評価人に当たれば良いなぁー。

558 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/30(日) 22:56:07 ID:AICcz1uz
>491
スズ氏、評価ありがとうございました。
♪はつけようか迷いましたがテンポよく読めることと
軽い文章に見せるために引用しました。
「私の頭じゃ荷も落ちる」は生死と過程で生まれる
自分の命や価値の重さが自分には解らない。だから落ちても
大して心配はないだろう、という意味です。表現不足だなぁ・・・スマンです。
コメントと評価の差があるのはなんだろう?とりあえず
喜んでいいのかな?C-評価、ありがとうございます。わーい。

>501
チャリオット氏、評価ありがとうございました。最近競馬にはまってる?
「ゆくゆく萌しが目に染みて」は「兆し」「萌し」と「沁みて」「染みて」をかけて
「これから出る自分の若葉にこの目は先入観をもって見ていくことになるだろう」
と哀れんだ表現をしたかった。自己満足に終わってしまった。悔しいのう。
C+は自己最高だ。また寝かせない気かねチャリオット氏。本当にありがとう。

559 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/30(日) 23:12:29 ID:AICcz1uz
「ベッド」

新聞を配るバイクの音
カーテンの隙間から白が入る
覗いた庭ははっきりと目に映し出す
隣の家からうがいが聞こえた
どうやら今から出勤するらしいが
夜と朝の仕掛けを知らせる眩しさに
この部屋はまるで掘り起こされた
まだ砂まみれのタイムカプセルのよう

かろうじて分かる色の違いは
息絶えたシーツの乱れ具合と
18℃に設定していたエアコン
加えて耳障りな寝息

まだよく歩けない足で吸殻を捨て
缶に余ったアルコールを一搾りした後
寝息の横でもう一寝息

560 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 01:09:58 ID:RZl9T5ns
未評価全17作品(再評価希望1作品)
>436 >499(再評価) >502 >513
>517 >521 >524 >525 >526
>532 >535 >540 >544 >554
>555 >556 >559

561 :As:2006/07/31(月) 02:05:16 ID:3kvrL7WW


閉じたまぶたの内側
孤独の扉
光の余韻

噤んだ口の内側
好意の証
言葉の暴飲

いつまでも止まぬ焦燥
割れぬ氷上踊る少女

愛の無い平手は
賞賛と畏怖に満ちていて
声の無い言葉は
苦笑と感嘆に満ちていく

ただくるくると回る


562 :As:2006/07/31(月) 02:07:26 ID:3kvrL7WW
失礼、題を忘れていた。
[りんぷん]

563 :名前はいらない:2006/07/31(月) 02:23:15 ID:iWNfWOtx
ハンモック

明日のことは明日考えればいい
これからのことはこれから悩めばいい
ずっと先ばかり見ていたら
小さな石につまずいちゃうよ
そんなことよりも今を見よう

昨日のことは昨日にすぎた
今までのことは今までに終わった
後ろばかり見ていたら
電柱にぶつかって笑われちゃうよ
そんなことよりも前を見よう

きっとそんなに考えているほどに
人生はつらいものじゃない
もしも人生が綱渡りなら
ハンモックでも吊るしてゆられよう

564 :名前はいらない:2006/07/31(月) 02:30:59 ID:uY3ha73a
阿マリアさんが中国共産党によるチベットでの暴行を語る
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/06/html/d99465.html
中国軍による集団リンチ虐殺動画(チベット大虐殺)
http://www.kinaboykot.dk /video.htm ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
中国政府にレイプや拷問された多くの女性(画像)((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://photo.minghui.org/photo/  images/persecution_evidence/E_wuju_300_1.htm
女性を裸にして拷問(おっぱいと乳首を破壊) 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態(画像)
http://www.epochtimes.jp/jp/ 2005/10/html/d67889.html ((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
天安門事件関係HP↓((((((;゚Д゚))))))がくがくぶるぶる
http://www.64memo.com/disp.asp?gt= All&Id=1339& ←★激ヤバです★平和ぼけした皆様 一度見てくださいね


565 :名前はいらない:2006/07/31(月) 03:15:08 ID:zzICWMfY
「人殺しの海」

ここから見える風景の全ては生暖かい渦の中
ここから見える人達は言葉を選んでいるよ
窓から見て思ったのはそんなくだらないこと

無表情の波を泳いでる
なにを考えてるのか
どこへ行くのか
ただ流されてるだけ

砂で埋めた怒りの上は
ピースマークが建設中
涙は蒸発して雲を造り
愛の意味は波に消される

甘ったるい水を飲まされ
何も言えなくなるんだ
この海は生温い
強制された穏やかさ

この海を眺めてる
ただ悲しくなる
ただ死にたくなる
ここからの風景は



566 :名前はいらない:2006/07/31(月) 05:01:25 ID:Uojvtj+s
当然のように朝起きて
当然のようにご飯を食べ
当然のように仕事に行く

なにをやっているんだろう
なにをしたいんだろう

退屈だ

明日からも続くのだろうか

こんな退屈な日々は

もういやだ

567 :名前はいらない:2006/07/31(月) 05:34:17 ID:FLLkr3JE
ブラックコンバース・シューゲイザー


彼はギターが弾けないシューゲイザー
視線は常にブラックコンバース
前髪で眼を隠す
そうしなければ彼は最低5回の自殺を敢行してた

黒のカーテンを下さい
太陽は要らないんだ

血の味がする白人JAZZが好きです
部屋を赤だけにして発狂させてくれ!!

本当は感情過多の人間が
感情を切る様に仕向けられるんだ

6000回目で悪夢は見なくなった
1日の18時間は白昼夢です

室内ですらブラックコンバース
それを見れば安心はするから

夢遊病になったんだ
眠った後から本当の現実が始まる

(アンタじゃ俺を理解出来ないさ)
(俺の苦痛はアンタの許容量をとっくにオーバーした)

568 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/31(月) 06:42:40 ID:3kvrL7WW
「蝶」
オオゴマダラ ゆらリ ゆらり 
あの木に止まるか アタシは少し見つめていた
 



569 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/07/31(月) 06:59:30 ID:FfD5ZcXn
「無色」

無色の世界で
一匹のカラス
数多の木々へ
あがいて落下

満月の夜は堕ち続ける

570 :穢土 ◆34law0hz56 :2006/07/31(月) 10:25:32 ID:wavmI6++
>>555
もろ好みでありながら、物足りないのは何故だしょう?
回避以外の言葉も使って欲しかった。
描かれている世界は鋼鉄の空気そのもの
だけども だけども 物足りないのは何故だしょう?
C+の手前

571 :名前はいらない:2006/07/31(月) 12:27:12 ID:i8ybhWUx
『黒い道』

ざらざらと
僕は歩く

右、左、右、左
単調に繰り返して
僕は進む

夏の暑さも
冬の寒さも

感じなくなって
もう何年だろう

気付けば一人
振り向けば霧の海

ぼおん、ぼおんと
出口に揺れる
赤い菊に怯えても

足元が柔らかい土に変わっても

進むしかない
止まる事は出来ない
だって僕はもうこの世に産まれてしまったのだから

ああほら!
また、揺れている!僕の道の終わり辺りで

572 :名前はいらない:2006/07/31(月) 12:38:21 ID:V+BF6Oi6
>>568
蝶々の様子や色から何かを決するように思えます。
私は裁判の傍聴席を思い浮かべましたが、色々な比喩になり得るなかなか楽しい詩です。
ゆらリゆらりにもセンスを感じました。B

573 :名前はいらない:2006/07/31(月) 13:08:08 ID:V+BF6Oi6
>>521
淡々としている所が、読み手を引き込んでいると思います。
わりとストレートな表現が多いのでイメージがしやすかったです。
逆に言えばもう少しひねってもよかったかも。
落とした は二回使うより別の表現にしたほうがすっきりしそうです。D+

574 :名前はいらない:2006/07/31(月) 13:23:03 ID:ZsZxxGS2
「喫茶店と私と氷砂糖」

氷砂糖が甘いなんて
何を知った口調で淡々と
アリの軍隊を相手に
講演でもしてるつもりなのかしら

「僕をコーヒーと例えると」
出ました低能発言
何を半笑いで 手振り付けて
楽しそうにしてるのかしら

「あなたは僕と交ざり合う事で調度いい味が生まれる」
残念なことに
私は味覚障害みたい
あなたの発した甘い台詞が
気持ち悪くて仕方無いから



575 :名前はいらない:2006/07/31(月) 14:15:08 ID:m0PPKuHN
「深き淵より」

真夏の蒼穹よりも黒々と

真冬の大気よりも冷々と

深淵より

光を見ている


弾け飛ぶ泡沫
白銀の欠片の群れ

光の日々
邂逅

行方も知らぬ流れ
無限遠の棺

風の巡り
還るべき処


真夏の蒼穹よりも黒々と

真冬の大気よりも冷々と

深淵より

光を見ている

576 :名前はいらない:2006/07/31(月) 14:33:58 ID:V+BF6Oi6
>>532
全体的にありきたりな感じがします。
可もなく、不可もなく。D

>>559
対照的な朝がよく表れています。
同じ日常の中に僅かなズレを感じつつも、結局は埋没してなんとなく生きている若者を思わせます。
ただ、メッセージ性は今一歩足りないように感じました。D+

577 :名前はいらない:2006/07/31(月) 14:38:54 ID:9UErwWbj
秋田

578 :名前はいらない:2006/07/31(月) 17:08:45 ID:hDNnYMAE
ゆきたい世界



曇ったように見える 外の景色

勘違いだ
どこからともなく聞こえてくる

死ぬことは別に悪いことじゃない
あなたがそう言うのなら いっそのこと
ここで死んでもらいたい

なんて 残酷だ
どこからともなく聞こえてきた

綺麗な花も素敵な空も 図鑑を透して
毎日の話し相手は わかりきった返答ばかり

なんて うらやましい
どこからともなく聞こえてきた

いま 僕は 雨に濡れている


579 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 17:20:04 ID:gQm8CQ7A
トリップ合ってるかしら?
>576氏
評価ありがとうございました。
中身を分かっていただいて嬉しいです。
詩っていかに日記と小説の中間を保てるかが
決め手だなとふと思いました。
感情論と風景画の間を意識しすぎて
言葉遊びが足りなくなった感じがします。
それでもD+評価は嬉しいなぁ。
ありがとう。

580 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 18:20:49 ID:LvXZWkt2
>>498  細かい評文も入ってますが、個人あて失礼。
 
 当たった。あれだよね。「時計への憎悪」だよね。
 僕は評文メモってからupしてるから、たぐれる記憶があれば確認できる。記憶力がいいってわけでもないんだが;
 似たテーマだけど、前のは死に直面してる、見つめてる、というパリっとした緊張感があった。>>222はやや具体性に欠け、あなた独自のひとつのことをじっくり見つめるという姿勢が足りなかったように思う。
ではここら辺で。


581 :名前はいらない:2006/07/31(月) 18:48:54 ID:a75Dd0di
孤独でも



腐るほど持て余した 再生紙
身体ぶらさげて 吐き出すだけ

それだけの存在が 世界中を巡って
ちっぽけな 芽が生える

逆さまに振る あめ に 古びた 街灯
まだ朝だというのに

誰かが苦労の種を蒔き
幸せにナイフとフォークを突き刺すとき

知らず知らずのうち その 脅えた手が過ち犯し
あなた を 消してゆく 消してゆく

和らげる方法が 思い出 せない痛み なら
腐っても 立ち続けられるよう 生身の身体を晒してゆこう

582 :名前はいらない:2006/07/31(月) 19:08:18 ID:3AaNPi2k
「食い違う」

あーはいはいはい

濃淡の道うねり

でこぼこした道を優しさのゆっくり走行

負荷が余計にかかるらしいよ


583 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 19:19:32 ID:UPZrge0F
>>521「 残像 」
 あー惜しい。ストレートな言葉がイメージしやすかったです。最終行の「実態」が失敗だった。この言葉ははじめに出てきて使い回し感がでてしまうので、別の表現がよかった。
 タイトルの残像通り、「夏の君」に関わるイメージはボカし気味で正解。C〜C−

 次はもっと展開の広いものをみたいです。


584 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 19:32:11 ID:UPZrge0F
>>524「繰り返すボタン 」

不思議系の詩。よくわかんないけどいいな。
 タイトルも面白い。諸行無常のようでいて、中盤から後半は人生の儚さではなく、現実的な実感、日常的なものに思考を移してる。紡ぎだす言葉も多様な目線で、うん、面白い。
 2行目、8行目のオレンジ→黒 黒→薄い青は淡色から濃い色、濃い色から淡色に戻る気持ちの繰り返しのように見て取れる。
 これは作者がイメージして出てきた意図しなかった才能かもしれないな。
 あまりないタイプの詩で評価に戸惑うが、直感でいいかな。B
Bだよ久々。



585 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 19:40:29 ID:WT2Z2roa
>>523チャリオットさん
 僕も解釈違ってた場合やまったくお手上げだった作品には説明ほしいな。そんで、なるほど、とか言わせてほしいです。
全部は読んでないのでオススメがあったら語るスレでまた教えてください。


586 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 19:51:24 ID:UPZrge0F

>>525「うねり」/(^0^)さん

一行目はいい。目標は意志、叶わない意志なのだ。うーん。この一行から突き詰めてほしいな。
 走り屋みたいな感じかな。2、3連は無機質な出来事で、1連にかかっていない。
 もう少し分量書いて展開をみないとなんともいえない。D

>>526「 枕投げ」/同上

3行目がさっぱり。
 4行目は修学旅行を思い出して懐かしいです。
 枕投げしてる描写がないじゃないか、と思ったら「ふんご」って擬音、コレか。
 最後「あうっ」がちょっぴりおもしろくてプラスにした。D+


587 :名前はいらない:2006/07/31(月) 19:57:51 ID:FGpoCzeD
(T-K-O)

ただ広く切ないコンクリートの檻の中
灼熱の業火に焼かれた喉から渇れた声を誰も聞こうとはしない
歩き続けるブリキの兵隊

少しずつ擦り減っている自分の足にすら気づかず彼等はオアシスを求める

きっとたどり着けはしない

今日も誰かが倒れて沈む
それでも彼等は歩き続ける
それぞれのオアシスに向かって

…きっとたどり着けはない

ほら、また今日も一人倒れて沈む

588 :名前はいらない:2006/07/31(月) 19:58:09 ID:RWL0bqpD
「ジイチャンを想う日」

あれから1年
夏晴れ、そして蝉時雨が遠く近く降り注ぐ日だった

見上げる空
妙に広い、なのに何者かの圧力を感じ低く見える

かわいがってもらった記憶というのは鮮明に蘇る
そんな温かな想いや優しさを改めて想い帰した一日

589 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 20:05:24 ID:UPZrge0F
>>535「垣間見た世界」/tirinikuさん

 2連、オカリナが鳴りだす様子がかなり説明的で詩らしさがない。
 発想は面白いです。しかし、オカリナが自分にとってどう言う品なのかかかれていない。
 痛みが呼応するのはなぜか、オカリナが捨てられない理由と結びつけてほしい。
 ラスト3連は、自分を捨てる行為を垣間見た世界というのが微妙。なぜ自分を捨てなくては(=オカリナとさよなら)ならないのかなと、疑問点がいくつもある。
 まずはこれを解消してください。書きなおせばいい作品だと思います。D


590 :名前はいらない:2006/07/31(月) 20:21:05 ID:vrip5Ixi
ジャイアンとスネ夫


これが世界なのかと思う

591 : ◆UnderDv67M :2006/07/31(月) 20:30:36 ID:nclrmZ5Z
>>583 は「真っ青って海の事か空の事か青春の事か3分の1を選べというのですかぁ?」とでも言い返せ
実態うんぬんは別に良いと思うぞ、「使い回し感」と言うか最初の主張に一貫性を持たせているだけで問題はあるのか?

>>584 不思議系だからって無意味に好評価やんなよなにが直感だよwww
オレンジは黒、黒は薄い青はお空のコト 寝ることつまり夜歯ブラシから朝、そうならとても素敵だろ、そうは思わんか

>>587 灼熱の業火に焼かれた喉から渇れた声(笑) なんで武器持ってるブリキが集団でオリの中に入っているのかとw
ガチャガチャうるさそうな世界だがオアシスだの「灼熱=オアシス」だなんの意味があるのw檻の中に入っててそれぞれも糞もない
たどり着けないだ言うけれどコッチは「作者はどっかにあるというオアシスに辿り着けないと思う度0パーセント」ですよw知るかよww

不完全 散りなさい D−

>>588 >あれから1年  ごめん、アレとか言われてもコッチわかんないからwww空に広いも狭いもあるのかよww「なのに」ってなにww
>可愛がってもらった いや、だから知らんちゅうのw一人で進めんなよww コレ優しい爺を思い返した度0パーなんでコッチ、シネバいいよ D-

>>590 ジャイコの初台詞から考えると今は随分キャラチェンしたと思う。本名は永遠の謎なんですよねあれ しずかちゃんには女友達が居ないんですか? E

592 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 20:30:50 ID:LvXZWkt2
>>540「彷徨」
 
 突拍子のない出だし。もっとじんわり入ってもいい感じ。
 そしてとりとめのない内容だ。まず舞台を闇夜にしたのは?と疑問が残るくらい、題材を活かせていない。
 「明るい夜空/暗い夜空 」に憧れを抱くわたしたちというのがどの位置(状態のこと)にいて、その歩き続ける理由や苦悩なんかもみられないし、闇夜の観念さえ曖昧。
 彷徨うとの意味をもっとずっととらえて芯をしっかりしてほしい。
 イメージに流されて内容を疎かにしているように思う。D


593 : ◆UnderDv67M :2006/07/31(月) 20:31:17 ID:nclrmZ5Z
>>184 うっせーバーカ しねカス雑魚

594 : ◆34law0hz56 :2006/07/31(月) 20:33:28 ID:wavmI6++
>>577
サイコー 日本語にはその音に別の意味を含ませて
読む親爺ギャグというのがある。詩でそれを表現するのは、非常に勇気がいるものですが
いかんせん。新しい風は古いものから吹いてくるという。この作品の問題は
たった一言で済ましたところにある。故に E---

>>590
サイコー
たったこの言葉だけで笑わせるのに充分である。
これに何を付け足しても、余剰になってしまう。際どい作品だ。
これ以上削ぎ落とすものがなく、付け足すには躊躇いが生じる危うい作品。
けれど、この場合は有名名詞が2つも出て生きている時点で充分と思われ

D---

595 :名前はいらない:2006/07/31(月) 20:36:01 ID:vrip5Ixi
宗教


迷った人を救いましょう
有り難い言葉をあげましょう

心の行き場がわからなくて
立派な人に救われたい

物欲その他に目をつぶされた人格者
与えられる事に慣れた現代人

偉そうな方便を金払ってまで聞くことに疑問を持たないならばその人は既に死んだことと同じじゃあないだろうか?

崇高な意志
心理への探求
神の啓示

化石より役に立たないクズ

596 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 20:44:06 ID:LvXZWkt2
>>591
アンダーだ。
コメントだけ?A~Eは?。


597 :名前はいらない:2006/07/31(月) 20:50:55 ID:DuQVI/DX
「ららららぶそんぐ」

地球は丸い
地球は青い
地球は同じ・・・

いつもここらへんで歌詞がわかんなくなる


それからの歌詞がわかんないんだ
まるで今の人類みたいだね


やっぱり最後にならないと
やっぱり後にならないと
僕らには分からないのかな

一番大事なこと

何よりも大事な歌詞の最後

地球は丸い〜ただひとつ〜♪



598 : ◆UnderDv67M :2006/07/31(月) 20:53:49 ID:nclrmZ5Z
>>596 おまえにしたんだよく見ろバーカ<`∀´>

599 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 20:57:36 ID:LvXZWkt2
>>544「体内砂時計進行中」/銀の対角線さん

夕方から日没、夜までの時間の空間の時が刻む様子を描く。そのイメージは作者の脳内をのぞかせてもらったようでおもしろい。
 3行目、日が沈む瞬間、砂時計のなかに太陽を閉じこめたように日を覆い隠してしまう。
 そして日没の方角、「〜押し寄せる」は余韻。日没後の細部まで書いてます。評価どうしよっかな。


600 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 21:12:09 ID:LvXZWkt2
>>598 俺かよ!

>>599つづき
微妙に活かせてない表現もいくつかありました。C−


601 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/31(月) 21:18:44 ID:3kvrL7WW
>>598
興味をもたれたいのなら
相手に興味を持つことが重要ですよ。

2度ため息が出ます。
1度目は深く黙り込む、2度目はお腹すいたから。





602 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 21:23:06 ID:UPZrge0F
>>554「戦場のポルカ」

 全体的に大雑把で雑な設定のため、言ってることにも全然説得力ないなぁ。特にビックリマークついてるところ。勢いだけ空回りしてます。
 1連の 進軍せよ!は2度も言う必要ない。この連のシメだけで十分で、こう何度も言われてたら兵隊たちはいつ出立していいのか、タイミングを失うと思う。あとみんなを奮い立たせるなら進軍前に言うのが定番。
 全体の内容も進軍のみの描写。あとは疲れと衰える様子だけ。戦争にかかっているわけでもなければ、設定目的も定かでもない。 こういう将軍に人はついてこない。
 突き詰めるところが違うと思うな。だから面白くないんだと思った。無念D−
 


603 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 21:23:46 ID:UPZrge0F
>>554「戦場のポルカ」

 全体的に大雑把で雑な設定のため、言ってることにも全然説得力ないなぁ。特にビックリマークついてるところ。勢いだけ空回りしてます。
 1連の 進軍せよ!は2度も言う必要ない。この連のシメだけで十分で、こう何度も言われてたら兵隊たちはいつ出立していいのか、タイミングを失うと思う。あとみんなを奮い立たせるなら進軍前に言うのが定番。
 全体の内容も進軍のみの描写。あとは疲れと衰える様子だけ。戦争にかかっているわけでもなければ、設定目的も定かでもない。 こういう将軍に人はついてこない。
 突き詰めるところが違うと思うな。だから面白くないんだと思った。無念D−
 


604 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/31(月) 21:24:29 ID:3kvrL7WW
>>600
そうですね。的確な評価ありがとうございます。
アドリブで書いたので文章が変ですね。
ここをもう少し改善できるように努力します。
他人の脳内を覗いて面白いと思うのは人間の本能からでしょうか?
ここら辺を相手に無意識に刺激するような詩を作ることが出来たならば
・・と思ってます。
評価&濃いコメント どうもありがとうございます。

605 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 21:26:29 ID:WT2Z2roa
イヤン手元が狂ったぞ。


606 :名前はいらない:2006/07/31(月) 21:32:58 ID:hzal6uTd
未評価全22作品(再評価希望2作品)
>436 >502 >513 >517 >535
>556 >561 >563 >565 >566
>567 >569 >571 >574 >575
>578 >581 >582 >595 >597

>473-474 >499(再評価)

607 :588:2006/07/31(月) 21:34:29 ID:RWL0bqpD
再評価希望

608 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 21:37:54 ID:RZl9T5ns
>590
私だけかな、納得したのは。
健康的な人間を根本から分けた言い方だと思いました。
ジャイアンのような権力や地位といった力を驕った人間と
スネ夫のような権力や地位といった力に諂う人間と。
ジャイアンとのび太の時代は終わったような気がします。
いや、深読みしすぎかもしれないけど。評価D+

609 :こざ。:2006/07/31(月) 21:42:30 ID:nDxQJ+W4
>>574
本当にどうでもいいのですがコレ私の投稿です、と。

610 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 21:52:44 ID:RZl9T5ns
>566氏 タイトル無し
タイトルを付けましょう。
そんな日々が誰にでもあります。私にもあるし、
チャリオット氏にも、 ◆UnderDv67M氏にも恐らくあります。
詩は日記じゃありません。思うだけで終わるあなたが可哀相です。
いやならもっと本気で詩を書いてください。何が退屈で何がしたくて
当然のように起きることをどう変えたいのか真剣に向かい合ってください。
その逆境からどう動くかこれからのあなたに期待して。評価E

>588氏 「ジイチャンを想う日」
先日祖父を亡くした私でよければ。切なくも温かみのある詩ですね。
ただ、読み手は「そうなんだー。」としか言いようがありません。
祖父への思いを1年でそんなに冷静に受け止められるのが
不思議です。もう少し、情熱を感じたいかな。詩にしたいのなら。
1連2連は物々しい言い方ですごく好きなのに
3連でぶち壊しになってる感がある。もう少し頑張って欲しかった。
言葉の選び方はセンスがあるので後は読み手に感情移入させる努力を
していただきたいです。
評価D

611 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 21:58:43 ID:WT2Z2roa
>>588「ジィチャンを想う日」

 はいー。ナンマイダー。出だし唐突です。1行目と2行目入れ替えてもいいと思う。
 これだけ 書いても(いゃそんなに書いてないけど)現実感を伴わないのはどの言葉にも具体性がないからだ。
>そんな温かな想いや優しさを〜
と、こんな言葉をならべるなら、そのエピソードのひとつでも入れたほうが、読者にもその暖かさややさしさが感じれると思います。
 2連、2行目もまさにコレを言葉で表現してほしいと思う。内容も薄く、情景もない。無念D−


612 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 22:05:27 ID:RZl9T5ns
私に評価もらった人は再評価希望出していいと思います。
私も評価される側なので、遠慮は無用です。念のため。

>513 「青空」
面白いですね。最初普通かな?と思って読んでいたけど
読んでいると対照的な人格をそのまま自分に重ねるのは驚いた。
1連目は分からない。ただ矛盾が多い。対照的であれど
微妙に違う一面が欲しかった。「汚れ」も多くてくどいかもしれない。
青空ならそれで統一して欲しかった。青空見ているときに世界の云々が
分かるのかと。種明かし希望。評価D

>563 「ハンモック」
この詩に滲み出る感情が好き。前向きなその姿勢はイイデスネ。
子供っぽいありのままの表現力で見ていて初々しい。
言葉の選びが陳腐すぎるが、これはあえてこうしているのかな?
同じような詩はそこら辺にも転がっているのであなたらしさが欲しいところ。
3連で社会の厳しさに流されるのも生きていく術だと感じました。
んー、高評価したいけど歌詞っぽいですね。私は好きだけど!評価D+

613 :毛無し牛蒡 ◆notePDkbPQ :2006/07/31(月) 22:10:31 ID:hzal6uTd
>>473 言葉の並べ方、リズムが良くて読み心地良いです。地球、人間をストレートに
書いていないので、想像する余地があり、楽しいです。ちょっと、分かりにくいので、
も少しヒントは欲しかった気がします。内容的には、人間の思い上がりを諭す、面白い詩です。
ここで気になるのは、「唄」です。生き物は人間の他にもいます。寄生し唄うのは人間だけでは
無い筈。自惚れてはいけません。作中に、人間だけが変なことをしていると有ったら良いかも。
そして、詩の完成度には関係ないイジワルな問いを。じゃ、自然破壊に無神経でもいいですか?このような突っ込みを
跳ね返せるまでの力はないですよね。テーマはしっかり有ります。 C

>>499 テーマをどこに持って来ますか?「アレ」の正体を知りたくてもどかしい気持ち、
あるいは、「アレ」が欲しくて堪らない気持ちでしょうか。前者であれば、興味は湧きません。
書いて見せるほどの物でもないです。後者であれば、「アレ」がどれほど魅力的なブツで
あるか、情熱的に語って下さい。読み易い一方で、この内容だと流されてしまいます。 D−

>>588 私も評を書いてしまったので。重なりますけど。
2連目を入れた意味が良くわからないです。この内容では、3連目につながらないです。
浮いています。3連目も具体性が無くて、感情移入できません。 D

614 :588:2006/07/31(月) 22:15:34 ID:RWL0bqpD
再評価有難う御座います
作者にそう伝えます

615 :毛無し牛蒡 ◆notePDkbPQ :2006/07/31(月) 22:21:27 ID:hzal6uTd
>>436 本当は何か意味が有るのかも知れませんが、このままですと、わざと意味の
繋がりの無い言葉を並べて遊んだだけに見えます。 D−

>>502 意味ありげですね。でも、意味ないですね。何と言うのでしょう、書いてあるのは
それこそ、普遍的なものであって、「普遍的なものは普遍的」。まわりくどく、内容の無いことを
言っているだけです。 D−


616 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/07/31(月) 22:26:53 ID:RZl9T5ns
未評価リスト
>517 >535 >556 >561 >565
>567 >569 >571 >574 >575
>578 >581 >582 >595 >597 >616
全16作品


「幼さ」

遠い時 まだサンタを待ち続けていた頃
遠い時 まだ宇宙人と交信していた頃
遠い時 まだハイエナじゃなかった頃

あの頃はなんだかぽかぽかで
シンデレラになりたかった

ぽかんと開けた口は変わらぬまま
悲しいかな それもぽかぽか

617 :名前はいらない:2006/07/31(月) 22:35:44 ID:6YCHXG8t
>>603
ぐあー、むかつくぜ
そもそも何の目的も動機も理由も手段もなにも
そうなにも行使してないというのに
なんか訳知り顔で執筆時の心理を推察されるのが気にくわないぜ

そもそもどんな意味にも取れるような言葉で評価なんてしてんじゃないよ
それは単なる独り言にすぎない、俺と一緒で誰の心にも響きようのない言葉さ

618 :208+:2006/07/31(月) 22:37:02 ID:uX91bu2u
セン5さん リスト&評価ご苦労様です。
>>613
評価ありがと〜。情熱的に語る、面白そうだね。今度やってみる。


619 :千代丸:2006/07/31(月) 22:58:05 ID:SBVbDP0C
(1/4)

「右手」

頭が左下に歪んだおっちゃんが追ってきた
それも笑いながらだ
不気味なので逃げる
それはそれは逃げる
逃げたいだけ逃げて逃げてもう逃げあきたというところで振り返る
おっちゃんは歩いている
僕も同じ程度に歩いた
太陽がニキビに染みて、おっちゃんの叫んだ声が聞こえた
「いい進みっぷりだ!」

僕は可笑しくて可笑しくてたまらない
僕が走ればすぐ差はつき、お互いが同じ速度なら追いつくのは物理的に不可能
それをおっちゃんに教え絶望を与えてやりたい…

お互いはしばらく歩いていた

(つづく)

620 :千代丸:2006/07/31(月) 23:11:40 ID:SBVbDP0C
(2/4)

太陽が一瞬雲に隠れ、全体の色が落ちた瞬間におっちゃんが走りだす
僕はそれを地面にめり込むような勢いに満ちた足音で察知した
僕も走った
途中何度か振り返ろうとしたが身体は許さなかった
苦しい
おそらくは、ひと呼吸ひと呼吸が全細胞のわずかな部分で不完全燃焼を起こしているようだった

僕は再び歩いていた
後ろからの足音は聞こえない
この先頭を行く重圧と恐怖は、誰もが小さい頃に経験したものと似ている
溶けそうな筋肉と悲鳴をあげる耐久性に反比例するかのように研ぎ澄まされた神経
(つづく)

621 :千代丸:2006/07/31(月) 23:22:17 ID:SBVbDP0C
(3/4)

高揚した精神状態が妙な自信を与えているようで心地よい

僕は歩いた

しばらくして再び後ろを振り返ろうとしたが、僕の自信はそれをことごとく拒否していく

そして日が落ちた頃足を止め眠る
朝が来ると機械のように起き上がりまた歩いた
後ろは見ていない
夜に眠り、朝に目覚めて歩く
もはや重圧も恐怖もまるで感じない
すべての状況が僕に安心を配布していた

しかし、不意にその時はやってきた

前方に広がるとてつもなく高い壁
何ら結論が出ないほどの高い壁

行き止まりだった…

(つづく)

622 :名前はいらない:2006/07/31(月) 23:24:22 ID:PjD7Y+L9
芸能人が好きです。毎日その人しか頭になくて、これからの将来に悩んだことも度々ありました。
でもどうしても気持ちが抑えきれないんです。諦めれない。その人の笑顔をみると、どうしても諦めきれなくて・・
どなたかこんなあたしに切ないポエム聞かせて欲しいです。あたしの好きな人は赤西仁です。


623 :千代丸:2006/07/31(月) 23:32:40 ID:SBVbDP0C
(4/4)

もう歩く場所も走る場所も僕には残されてはいなかった
残されていたのは止まることと戻ること…
絶望から空を見上げた時、今が夕刻であったという事に一瞬意識が傾いた

そもそも僕は何故追われ、逃げていたのか

疲労と油断が僕に絶望を与え続けているのをよそに、夕日にまぎれたおっちゃんの右手が、僕の肩に触れていた

624 :やさしいあくま:2006/07/31(月) 23:48:07 ID:WT2Z2roa
>>617
気にするな。僕だってこんな評価をもらったらかなりへこむし。
これでもノートにメモってからコッチに書き込むなどして言葉に気を使ってるんだが。そんな努力しったこっちゃないだろ。
 見たとおり、感じたとおりの評価しかできない もとより、明示されてないのは推察するしかないのではないかね。
  
 今評文読み返してみたら、悪いとこだけ指摘してました。なんかアドバイスを書くからちょっと待ってて


625 :名前はいらない:2006/07/31(月) 23:48:32 ID:oP7Xd9Ww

返さなくて良いですよ、もうそれは必要がない物ですからね

口だけ達者 現実困難
現実逃避 それは避けようか

絶対に返さないで下さいね、又は壊して下さいね


愛しい人が壊れていったように…




626 :名前はいらない:2006/07/31(月) 23:50:18 ID:oP7Xd9Ww
初心者ですが…評価お願いします

627 :名前はいらない:2006/08/01(火) 00:30:17 ID:KbKRSdoy
>>624
すげえ俺が可哀そうだからやめとくれ
もう一度言うがここんところ書く作品の全てはなんの工夫もない、おもむくがままに書いたもので
そもそもアドヴァイスは不要なのだ、貰った所で改善の余地もなければ意欲もないのである。
ただ歌うがままに歌うが詩人だと思う、作品として構想を練ったりするのはどこか遠回しすぎる
それが否定されたのであれば、もはやこの詩に価値はないよ、そもそも観賞用なんだ。実用性はない

ただ言うべきとすればあれだ、A+だよ、と

628 :やさしいあくま:2006/08/01(火) 00:41:49 ID:kgl+lDD8
と、いうわけで
>>554戦場のポルカを再評価。

 1連、「物ともせず進め」は何をものともしないのか、突き詰めてほしいところ。それは対峙する恐怖か、命を奪われる/奪う恐怖なのか、障害、敵そのものなのか。具体性を出すと現実感が増します。
 そして2連、1〜2行目「理想郷を目指す兵隊たち」というのと、3〜4行目「興味のない理想を追い続ける」に矛盾を感じるだろ。
 理想郷を目指しているが、それは将軍から押しつけられているもの。これを成立させるのには将軍か国(の意向)が理想郷を築くための戦争(進出)をしている。つまり戦争の発起点に辿り着くわけだ。
 ここで詩のスケール、一部分にしか焦点をあてていないので展開が小さいことに気付く。(つづく↓


629 :やさしいあくま:2006/08/01(火) 00:46:44 ID:kgl+lDD8
>>628

あ、
御免手遅れだった。
評文書いてる間はリロード、で、できない。スマン。
悪気はない。


630 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/08/01(火) 00:47:19 ID:b1JoPcRp
>>627
個性が出てきたところでトリップつけようか。
言いたいことは分かるが納得行かなければ再評価希望を出しましょう。
おもむくがままに書いた詩もよろし。理解できるのは自分だけとして
主張してA+をつけるのもいいと思うがどうだろうか。
その詩にEをつけようがDをつけようが読み手の一人の評価に過ぎないだろう。
語呂の良さと勢いのありのままだけでは理解されにくいということだけ理解して欲しい。
ついでにやさしいあくま氏はカスタムと両立してるから大変なんだぞ。

>>554 「戦場のポルカ」
テンポに躍動感がある。ポルカのイメージのままで楽しい。
2連目、4連目の「興味」が失速して現実に戻ってしまうので他の言葉が欲しいところ。
独特な言葉のセンスがある文平凡な言葉が似合いませんね。
とりあえず「いきめやも」ってなんでしょう?知識がなくてスイマセン。
全体を見て将軍の滞った心情を描いているように見える。
でも2連目は兵隊の内心が入っていて違和感があります。
へたれな私が読んでも分かりやすい。特に5連が面白いね。ここが好き。
3連5連を変えてみてほしいが観賞用だから仕方ないか。
また書いてほしいです。あなたみたいな人がいると楽しいわ。評価C


631 :やさしいあくま:2006/08/01(火) 00:48:20 ID:4dipi9sg
>>628じゃなくて>>627だった。重ね重ねすいません。


632 :セン五初級人 ◆D4dUJ5RZe2 :2006/08/01(火) 01:09:05 ID:b1JoPcRp
>517 「世渡り上手」
カルマの坂とグングニルを足したような言葉遣い。
1連目で「僕」と「あなた」の関係が見えてくる。
ただ具体性がないため、もどかしいまま旅人の登場。
砂漠に住む街に旅人が訪れたときにはもう遅かった。そんな
風景を思い浮かべながら読みました。
タイトルと繋がる部分が見えてこなかった。残念です。
空白が漠然とした風景を映し出しているが、もったいない部分も多い。
「あなた」の素晴らしさをもっと知りたかった。言葉を選びすぎかな?
評価D+

>556 タイトル無し
三流かどうかは分かりません。あなたの2フレーズ目をとりあえず
教えてください。評価不可能

>595 「宗教」
面白いですが、なぜか反発したくなるような詩でした。
4連目の言い方は好きだけど意味については同感しません。
信仰心をズタズタに切り裂かれた気分です。
3連目は欲望で目印を失った人とニートについてでしょうか。
祈ることは役に立つわけではなく自己満足。しかし私はそれもありだと思う。
落ちぶれた人間を非難したいのか信仰自体を皮肉にしたいのか分かりづらい。
>590のほうが好きです。評価D-

633 :ナイトメア:2006/08/01(火) 02:20:12 ID:6Nmb9M3D
翠の回廊
落ちた蛍光灯
崩れた夜景

廃屋の町
暗闇の夜明
黒猫の尻尾
四角い窓にぽふぽふ揺れる

変わらぬ風景、瓦礫の世界
動かぬ黒猫、獰猛な瞳
壊れた死神、黒鎌に首ふたつ
動けぬ黒猫、黒鎌に首みっつ
最後の命、その瞳に首みっつ





父さん

母さん

兄さん

そして死神さん

最後の首は、ここですよ――

634 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/01(火) 02:48:06 ID:II4nl7YF
>>512
千代丸氏、杜撰な誤読しました。ソーリー。
>>558
評価と評文は別ってね。考慮はするけれど、
五段階評価は好みで出す。突飛なのはないと思うのだけれど果たして。
新鮮だったので甘め。逆にマンネリは辛め。
チラシの裏でした。


>>615と被ってしまった。
>>436
一体一関係は美しくはあるんだけれど
陳腐にもなりやすいねぇ。こればかりは技術。
一体一関係が崩れて交差したりすると
醜いところが効果的に出るかも。
「自分だけ」って言ったら、高校生だわ。
悪くはないんだけど、未熟だって。食傷でもある。
「ドゥゥM!!!」これは誤植かもしれないけれど、
それはそれでよいと思う。D

>>535
いかに自由になるか、が問題です。
構図も主題も自意識も中二病も形式通り。授業で作った?まさか。
少年(少女)は優柔不断に手放して世界を見れただろうか。
まあ垣間見の根拠だろうけれど、
この文章自体内省的なんだ。
ちっとも世界じゃないんだな。
私なら最終行、風景描写を入れて垣間見を表現すると思う。
D-

635 :名前はいらない:2006/08/01(火) 02:54:32 ID:FZRUHLeG
    Θ]    
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1153525962/990
990 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 22:17:47
317の詩をセン5に張ってやったw

http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1153525962/993
993 名前:990[sage] 投稿日:2006/07/31(月) 22:28:23
べつにいいじゃんw
みんな317を嫌いでコテ辞を潰したくて
嫌がらせしたくてウズウズしてるんだろう?w
同じ思いのおれがヘタレなおまえらの代わりに
やってやったんだから感謝しろよw

転載先
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.46]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1153657505/588
転載元
http://umaa.s19.xrea.com/cgi-bin/bbs/test/read.cgi/kotebbs/1085506774/103

明らかに無断転載です
本当にありがとうございました

636 :名前はいらない:2006/08/01(火) 04:01:06 ID:FF9h0zMZ
(アンダー・グラウンド)
一人ぼっちで寂しい王さま
皆君を見ないふり
君も隠れていないふり
臆病物で震える王さま
ホントは短気なウチベンケイ
父様母様泣き叫ぼうとも
鼓膜はとうに破けている

ネジが外れて壊れた王さま
自分の城から出れなくなり、魔法の箱にすがりつく

魔法の箱から離れぬ王さま

今日も立派にウチベンケイ
皆僕を見ないふり

一人ぼっちで夢見る王さま
君は死ぬまで一人きり
一人ぼっちの孤独な王さま
君は死んでも独りきり

637 :名前はいらない:2006/08/01(火) 04:25:27 ID:VxCzWNPr
暁光が差し延べるかたわらで
水面に架かった七色の橋

蓮の花が隠れ家をみつけたと
誰もいないわたしに――外巻きの蔦に
霧消したほとりまでと
陽の誉れを暗誦しながら

林立する森の中からやってきた白馬と
ウスバカゲロウの羽化がまた始まった

紳士を気取った老夫婦に看取られながら
百年続いた雨の始まりと共に

「移ろい」

638 :名前はいらない:2006/08/01(火) 04:29:05 ID:VxCzWNPr
いま
形見を手放す
思い出を手放す
ゆらゆら堕ちてゆく
手の届かぬところまで
ひざまずいた深淵の縁
両手で掬った水がしたたるように

突き出し まさぐる 月桂樹
藁にもすがる想いで
一枚また一枚と
むしり取る
潔癖な右手が

星が地を歩き
人が空飛ぶ世界
鏤(ちりば)められた
『別れ道』 『答え』
ポケットに詰め込む

素っ裸で転がっている
素っ裸で転がっている
枕元に転がった
くしゃくしゃの

「関所」

639 :名前はいらない:2006/08/01(火) 05:45:38 ID:5ebSxZbz
【裸の道化師】

とっくにばれていたらしい 疑念は確信に変わり 見る見るうちに恐怖が膨らむ

彼等の 気付かぬふり それでいて蔑まれていたと思うと その恐るべき洞察力と演技力に 足の震えが止まらない

道化の仮面はとっくに剥がれ 私は裸で サーカスをしていた
彼等の拍手は幻聴で
彼等の笑顔は幻影だった

そして私は舞台の上で一人晒し者
彼等の笑顔は 現実になる なんと憎く醜い笑顔だろう

私に もはややめる権利はない
裸で火の輪を潜り
命懸けで 綱渡りをする

私は 渡り続ける
こんなにも 追い詰められているのに 笑いを求める自分が 本物のピエロだと再確認し
ピエロはピエロらしく 彼等の顔色を伺いながら あてのない綱渡りに命をかけ続けいくことに けれど 至上の喜びを感じてしまうのだ

640 :504:2006/08/01(火) 13:14:01 ID:HRT0iDpg
>>もぐもぐ名無しさん
評価ありがとうございました。B-頂けるなんて光栄です!
思った の部分は韻が悪いかなと最後に無理矢理つけたので、
自分でも蛇足だと思います。
余談ですが、コンセプトは無意識にあたしの死をみつめるあたしの詩でした。

641 :名前はいらない:2006/08/01(火) 15:27:36 ID:GjK+2s9d
君のくれた


君がくれたハンカチは濡れていた。

それを自分の目に当てたら角から水が零れ落ちた。

君がくれたチョコレートは溶けていた。

それを自分の口に当てたら酷く甘い味がした。

君がくれた縫いぐるみは解れていた。

それを自分の顔に当てたら君の匂いがした。

君は死んでいた。

それを自分に当てたらとても冷たかった。

君のくれたハンカチは乾いていた。

それを自分の目にあてたら角から涙が零れ落ちた。


642 :名前はいらない:2006/08/01(火) 15:39:21 ID:dhf9B1uk
「希望の街」
綺麗な街で僕は冷たく育った
綺麗に生産されたお前らに汚染されて育った

お前らの過去も未来も全て消してやりたい
生きた痕跡を全て抹消してやりたい

僕はまだ生きたいからさ
僕はまだ幸せを手にしていない

邪魔なお前らはもう満足だろ
邪魔なお前らが消えればいい

僕の未来はお前らに消されたんだ
僕の過去はお前らに踏みにじられたんだ

大雨の日
僕は新しい興奮に目覚めたんだ
絶望の街へ向かおうと
青空の日
僕は新しいチェーンソーを持って
希望の街へ向かったんだ

お前らの綺麗なまま苦しむ顔が見たくて
お前らの綺麗な未来を絶ちたくて

美しく汚れた昼下がりの街で

お前らの幸せだった過去は
僕の幸せな時間は

もう消えた

643 :名前はいらない:2006/08/01(火) 16:47:49 ID:qlhqltqB
「死ぬ想いが生きる思い出」

長い長い坂道を登ってた
虚ろな景色を無理やり理想の彼女に見立てながら

恐ろしい貌をした昆虫に 痛みを知らされて
甘い匂いの花も 感じれなくなっていた

何度も独りぼっちの夜を見つめて
小さくなってく星々を やぶれたポケットにしまった

このまま 掠れてゆく 祈り を想えば
投げ出して 今すぐ 君を捕まえたい

よぼよぼになったビー玉 ちっぽけな 明日
ぶつかる昨日に 盗ませてしまえば楽になるのに

もしも これから伸びてく影が 不条理な夢で消えるとしても
僕は恨んだりはしないから これからも 守ってゆくのだろう

644 :沙羅:2006/08/01(火) 17:14:16 ID:eFFawS4D
おもかげ

太陽が落ちるまで遊んだ
『さようなら』なんて言葉、言わなくても、また明日遊べるのが当たり前だった。
だって、年を重ねても、ずっと一緒だから

15年間時計の針が動き続けても、会うことは、なかった


そして今、あなたが妊娠し子供が産まれてたのを知った。
旦那と仲良く暮らしてる、、、と。

ひとり取り残された気分だ

幸せに暮らし、あの頃には戻れない事を思い知らされた瞬間、私の足は静かに地面に足が着ぃた

フラフラ、ユラユラ
彷徨い続けた私

私は今まで何を見てきたのだろう



645 :名前はいらない:2006/08/01(火) 17:26:13 ID:WTYEOHCL
>>571
評価お願いします。

646 :名前はいらない:2006/08/01(火) 17:57:19 ID:Xm7C6SDS
俺は逃げている。
メンドクセーから勉強から逃げている。
ホームレスとかになるのが怖いから勉強に逃げている。
思い通りにならない事が嫌いだから、思い通りにする事がメンドイからどちらからも逃げる。追い掛けてきたらにげる。
勇気なんか一つもない。俺は逃げ続けてやる!嫌いな事からも好きな事からもだ!
俺の人生って逃げる事でしかないかも。


647 :208+:2006/08/01(火) 18:09:29 ID:t1yeUYnL
>>645
おとなしく待たれよ。誰かが評価してくれる。俺はやらないけどね。

648 :蜜町:2006/08/01(火) 18:51:29 ID:jJps3X7a
『晩成の日』

君に告げたい台詞はすべて 何かのドラマで耳にした
いつか遂げたい偉業もすべて かつての偉人が成し遂げた

野望の連鎖は彼方の夕日に 無残にその身を溶かしてく

何千何万飛び交う台詞 誰でも描く夢物語
未完の大器と銘打っていた 所詮は駄作と気付けてた

うつむき加減な僕の隣りで 君が語った夢のまた夢
おかしな嘘も織り交ぜて 身振り手振りも景色に栄える
夕暮れどきに君がいて 小さな器も満たされて

649 :名前はいらない:2006/08/01(火) 20:06:27 ID:28vXXmMp
苦悩

藻掻けば藻掻くほど 絡みつき
逃げれば逃げるほど 追いかけてくる

妄想を 振り払おうと すればするほど
現実は 遠ざかり 糸は こんがらがる

現実を 忘れようと すればするほど
妄想は 湧き上がり 追いかけてくる

ああ もはや 道はないのか
足を踏み出すと 泥沼に 深く埋まり
立ち止まっていると 沈んでいく

苦しい悩みを 背負い込んで 走り続けていくべきなのか

650 :名前はいらない:2006/08/01(火) 21:01:26 ID:nHWeMra8
生きてますか
誰も聞かない
生きています
誰も言わない
生きていたい
誰か呟いてる
死んでみたい
誰かが言った
死にたいんだ
誰かが叫ぶよ
死んでみるよ
誰かが囁いて
生きていたい
声が遠くなる

651 :名前はいらない:2006/08/01(火) 22:16:28 ID:1h9nKTiZ
未評価リスト
>556 >567 >569 >571 >574
>575 >578 >581 >582 >597
>616 >619-623 >625 >633 >636
>637 >638 >639 >641 >642
>643 >644 >646 >648 >649
>650
全26作品


652 :名前はいらない:2006/08/01(火) 22:22:04 ID:CVfGvVIf
僕は感じる
伝える為じゃなく
吐き出し捨てる為に
使われた言葉達の
悲痛なものを
僕は感じる


653 :名前はいらない:2006/08/01(火) 22:41:01 ID:R2lXpYWJ
人生を道にたとえるのは常套手段すぎるなぁ。
ただまあ、死ぬことが恐いだけの主人公に哀れみは感じるが。
タイトルがいまいち生かされてない気がするなぁ。
あとは展開が弱いかな。
よんでて起伏を感じない。
じわじわくる感じを狙ってるんかな?

D+ってとこかしら。

654 :名前はいらない:2006/08/01(火) 22:42:24 ID:R2lXpYWJ
>>571ね。

655 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/01(火) 23:02:15 ID:1h9nKTiZ
>>574 リアルですね。一寸、背筋が寒くなりました。読者に感情を喚起させる事、できています。
男の話も一応筋があります。わざと陳腐になっていますが。そして、冷ややかな切り返しがすばらしい。
1連目、3連目の比喩を交えたユーモアが良いです。2連目は比較的物足りないです。
女性はクールですねえ。クールだから詩に切れ味があるのでしょうが。おお怖い。 B−

>>616 夢見る心を失わないことを、書いています。もちろん、今言った言葉そのままではなく、
イメージの断片で語っています。その方が膨らみがありますから、効果的です。
そして、夢見る心を悲しいといっています。ぽかんと開けた口に託しています。
なんとなく分かります。悲しいかもしれません。 C

>>633 暗闇の表現が良いですね。目に浮かんできます。この不気味な世界が楽しい。
死神は文字通りのもので、存在しているのか?それとも何かを表現しているのか?
最後の首が、他の首みっつを刈ってしまったということでしょうか?陰惨ですね。
テーマに抵抗はすこしありますが、表現はうまいです。 B− 他の人の意見も聞きたいデス。

>>646 余分な言葉が多すぎます。「逃げる」に、絞り込んでください。インパクトがよわいです。
 D−

656 :名前はいらない:2006/08/01(火) 23:18:26 ID:R2lXpYWJ
>>651
>>595もヨロ。

657 :名前はいらない:2006/08/01(火) 23:22:20 ID:1h9nKTiZ
>>656 >>565>>632で評価なさっています。

658 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/01(火) 23:54:34 ID:MNFbj7iS
『小石の主張』

靴底に挟まった 異物を取ろうとして バランスを崩した 
小石の復讐


何かあると感じたのなら ちょっとだけ足を止めて
ただ転がっているだけじゃない キミの眼はボクを見てる

見上げた空は確かに綺麗で 表情も豊かだろうさ
同じその瞳に映ってるのに 何故にボク等は踏まれるの

この場所に運ばれた理由は 知らなくてもいい
切り立った断崖絶壁の名残だと思ってくれ


靴底に挟まった 異物を取ろうとして バランスを崩した 
小石の復讐


ボールのように蹴られて キミの悲しみを受け止めたね
川面でジャンプしながら 沈んでゆく仲間達もいた

重力に逆らえるのなら 大海原へ漕ぎ出せるのなら
不満なんて言わないだろう その先があるのならば


清流にもまれていれば 丸くも成れただろうけど 重い物に削られている
ちっぽけなボク達


せめて そっと救いだして       優しく置いてほしい

659 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:03:22 ID:PGYKJ7q0
『ひぐらし』

私が伸ばしたその手の先にはひぐらしの声があった。

夕暮れを告げるその声は、先行く未来を暗示しているようでもあり、過ぎ去りし過去を嘆いているようでもあった。

カナカナカナカナ、とひぐらしは鳴く。

その声の行き先を私は知らない。

カナカナカナカナ、とひぐらしは泣く。

その声の意味するところを私は知らない。


やがてひぐらしは再び沈黙の海に沈んだ。

声を出すことも、黙ることもできない私はどうればいいの?

もう夜はそこまで来ていた。

660 :こざ。:2006/08/02(水) 00:08:10 ID:A6os//c4
>>655
評価ありがとうございます。確かに2連目は力不足でしたね(;^_^A
じっくり反省会しときます。
また投降した際はよろしくお願いしますm(__)m

661 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:18:34 ID:96fzcErW
>>657スマンす。見落とした。
>>632評価乙です。
欲望に目を〜、は教祖様のこと。
いわゆる、某巨大学会を中心に皮肉と言うか批判してみた。
純然たる無宗教、無神論者なもんで。
これも信仰の自由です罠。

共感してもらえなかったのはしかたないね。

662 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:21:26 ID:96fzcErW
三連の説明が明後日の方向むいてたw

一連=三連の一行目
二連=三連の二行目です。

663 : ◆notePDkbPQ :2006/08/02(水) 00:32:54 ID:sJeVuA5A
「うさぎの牙」

(1/2)

 生きたいですか

傷だらけのうさぎがいました
片耳はカサブタだらけで、びっこを引いておりました
面白半分かどうか分かりません
悪意のほども
ときどき、仲間のうさぎ達に齧られるのです

弱虫うさぎでした
持っているのは
死なない程度の強さでした
目はいつも見開かれて
耳は落ちつかなげに くるくる回っていました
かりかり、こりこり
変わりばんこにやられては
黙って逃げ回っておりました

ある日、そのうさぎ
しっぽにとびきり強く噛み付かれました
がりり
綿のような白い毛が飛び散ります
きー!
弱虫うさぎは鳴きました
本当に苦しいときにだけ
うさぎは、こんな風に鳴くのです

664 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:33:52 ID:kf+QpbgX
『不知恋』

うつくしいあなたを思って 手紙を書きあげました
あなたの事など 何も知らぬまま

真夜中の校庭に 手紙は埋められました
その存在を 誰も知らぬまま

どうかあなたが 埋葬された恋の上を うつくしく駆けて下さいますよう
どうかわたしの 冷たい土さえ知っていればいい 醜い想いなど知らぬまま



665 : ◆notePDkbPQ :2006/08/02(水) 00:34:00 ID:sJeVuA5A
(2/2)

 生きたいですか

弱虫うさぎは初めて
他のうさぎに噛み付きました
怒り?
憎しみ?
いえ、生きたかったのです

牙を持った動物
例えば狼は牙を剥けば
それで、争いは終わります
うさぎには 
牙はありません

弱虫うさぎは
前歯を立てて
体を回転させます
何度も、何度も
喰い付かれたうさぎは悲鳴をあげ
その腹からは血が噴き出しました
きー!きー!
ばたばたと暴れもがき
やがて喰い付かれたうさぎは
死にました
殺されました
そして
弱虫うさぎはずっと
懸命に噛み締めたままでした

 生きたいですか

666 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:39:26 ID:kf+QpbgX
割り込みスマソorz

667 : ◆notePDkbPQ :2006/08/02(水) 00:47:28 ID:sJeVuA5A
>>666 お気になさらずに。前半と後半で話もとんでいますし。

668 :名前はいらない:2006/08/02(水) 00:52:14 ID:96fzcErW
>>658
長い。展開があるわけでもない。退屈。D


669 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/02(水) 01:04:08 ID:U2zCV/VO
>>649
ほとんどの人が痛感している道なのでしょう。
運命は背を向ければ追って来る、向き合ってこそ本当に自分が運命を支配し主となる、ということをおっしゃった方がいたことを思い出しました。
迷ってはいても、状況は理解されている。
だからこその苦悩は矛盾しているようでも大切だ、という思いを見た気がしました。
平凡だと評価される方もいるでしょうけれど、きちんと言葉にすることは素晴らしいと思いますし、くどくないのでその点は良いのではないでしょうか。
C-

670 :名前はいらない:2006/08/02(水) 01:19:40 ID:U355IZtt
「変が恋」

白いグランドピアノで愛を歌ったら
笑われました

白いカンバスに愛を描いたら
笑われました

白いカルピスと愛を注いだら
泣かれてしまいました

想いはいつも、一方通行だもんなぁ

671 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/02(水) 01:20:03 ID:RFDDTOI/
ちと諸事情によりトリップ変え。
>655 もぐもぐ名無し氏
評価ありがとうございました。思ったより高評価でびっくり。
本当はもっと長かったんですが削ってみてよかった。
最後は夢を見ていない状態の成熟しきった人間の一面でした。
シンデレラになれること以外にある幸せをもっと出し切りたかった。
C評価ありがとう。わーい。

>661
解説聞いたら面白い裏ですね。宗教と真逆の隠し種があったとは。
あ、再評価希望出しておkですので。というか>656はそういう意味じゃなかった?

未評価リスト(>625はレスかと)
>567 >569 >575 >578 >581
>582 >597 >619-623 >636
>637 >638 >639 >641 >642
>643 >644 >648 >650 >652
>659 >663,665 >664
全22作品。間違ってたら訂正お願いします。

672 :名前はいらない:2006/08/02(水) 01:37:03 ID:96fzcErW
>>671
まあ、単純に信仰そのものも批判してるけどね。
まあ、信仰心をズタズタにできたなら成功なのかも。
これ以上は詩の外の論争になりそうだから控えます。
むしろそこをまた詩で書きたい。

再評価は必要ないです。
何となく手応えはあった。
評価乙でした。でわ。

673 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/02(水) 01:39:29 ID:RFDDTOI/
>578 「ゆきたい世界」
最初と最後の連で時間の進み具合が変化している
ところが印象的でした。3,4連で内に秘める荒んだ気持ちを
押さえ込んで、5,6連で日常の退屈なことも
他の人から見たら幸せなことかもしれないと自問自答ですね。
卑下した表情がうまくでていて、私でも分かりやすかった。
といいつつ分かりきれてなかったらスマン。2連目はいらないような。
文の構成はうまい。が、内容がいまひとつなので評価D+

>597
「ああ、あれなんだったっけ?」というよくある人間の性を
人間の人生にまで重ねる勇気には賞賛。
かわいらしい表現ではあるが言いたいことも子供らしい。
最後で思い出しちゃうのかよ!という無念さが残ってしまいました。
「ただひとつ」をタイトルにするとよかったね。評価D-

674 :名前はいらない:2006/08/02(水) 02:04:58 ID:1nlXcjnf
>>671
>>561-562もよろしくお願いします。

675 :名前はいらない:2006/08/02(水) 02:25:01 ID:jmIKZr/A
「空は青い」

チョコレートの予定ではなかった
貯金箱の中はとけている気分になっている
もっかい入れてみたら
チョコレート飲み込んだ

豚ちゃんを殴る度胸もないんだが
そもそもわかってて豚にした低脳なんだが
ちょっと桃色と花々にあこがれたこころを責めないのは
浅はかだったりしたわけだが

白線の反射が下まぶたさして
カンポックリで叫んで
思うのなんてなんともないつもりで
花火の感想なんて人に言うものでもあるまいにね

ごめんね犯しちゃって
背中に
どっかいこ


前回(ってもかなり前)にD+いただきました。その際はありがとうございます。
今回はちょっと方向を変えてみました。

676 :名前はいらない:2006/08/02(水) 02:40:18 ID:+tY2sjg6
池沼大会ですか

677 :名前はいらない:2006/08/02(水) 02:55:40 ID:M0NAdMOQ
はじめまして。評価お願いします。



くもり空

ある日雨つぶ飛び立った
自由を求めて飛び立った
そして雨つぶ喜んだ
自由になったと喜んだ

風はひらひら彼らを嗤う
流されるままの彼らを嗤う
自由の国だと銘打って
窮屈そうに生きてると

ある日雨つぶ落ちてった
ぼろぼろになって落ちてった
そうして雨つぶ呟いた
自由があったと呟いた

樹々はかさかさ彼らを慕う
自由に流れる彼らを慕う
真の自由は影の世界
見えづらいけれどそこにある


678 :名前はいらない:2006/08/02(水) 02:56:29 ID:fTAqx9TD
地球キャンディー

宇宙のどこがで売られてて 誰かが買ってばらまいて
果ての果ての銀河の彼方 ふっとんできた飴の星

「ヒトとは仲良くしたかったけど 毎日地上で戦争してるし
 海にも何でも放り込むから 封したまんまでよかったのかも」

渇いた気持ち溶かすように キャンディー舌で転がすと
甘くて切ないシロップ溢れる だからみんな飴玉大好き

宇宙ができてしばらくして この星もちょっと溶けてきた
工場から吹き出るガス 氷の大地がガタガタしている

偉いヒトが金色の飴を 小さくなるまでなめた時
核ミサイルのボタンを押して そのまま噛み砕いたそうな

渇いた気持ちを溶かすように 人は欲望を満たしていく
甘く切ないシロップ溢れる  みんな豊かな地球が大好き

もうすぐパリンと音を立てて 砕ける緑の地球キャンディー

679 :名前はいらない:2006/08/02(水) 03:27:21 ID:M0NAdMOQ
>>678

反戦いいですね。権力者の好むシロップは本当に悲しく切なく下らない。ヒトとしては、「封したまんまでよかった」とは思えないけど、地球はそんな気持ちかも知れませんね。
俺はこの板に来たばかりだし詩についても詳しくはないので五段階の評価はし(でき)ませんが、内容と書き方は結構好きです。
このままでも好きですが、戦争とか核とかいう直接的な言葉を使わずに表現すると批判的な色合いが強まってそれはそれでまたいいかも。

680 :名前はいらない:2006/08/02(水) 10:25:13 ID:8C9TBZSZ
>>671
>>565まだ未評価だよ

681 :208+:2006/08/02(水) 10:55:01 ID:bqnrE22a
「おかゆ」

夢を見て思い出した。一番好きだった食べ物。
昔、子供だった頃、食べたおかゆ。
あったかくて、口でふーふーさましながら食べてたっけ。
いつもは箸を使ってご飯を食べるのが家のルールだったんだけど、その時ばかりはれんげを使ってた。
表面の外気に触れて冷めてるところからすくって食べてた。
おかゆには粗塩と卵しか入ってなくて、ただそれだけだったんだけど、美味しかったな。
さらさらというよりも、どちらかというとドロドロ。お米は芯まで熱くて、卵がきれいなマーブル模様を描いてたっけ。
ゆっくりゆっくり食べるのだけど、すぐに無くなってしまう。気がつけばおかわりまでしてたりして。
食べ終わるとすっかり熱くなっちゃって、体中あせだくでさ、布団とか蹴っ飛ばして寝てしまうんだ。暖めないと駄目なのにね。
次の日、僕は布団をいつの間にかきれいに被ってて、気がつけば熱なんてすっかり下がっちゃってて、すぐに遊びに行っては怒られてた。
そんなこと気にしたことなんて無かったけどね。懐かしいな。

昨日見た夢の中でおかゆを食べた。それはとても熱くて美味しかったんだけど、あったかくはなかった。
起きると同時にお腹がなったから、朝ごはんはおかゆを作ってみることにしたんだ。
母さんが作ってくれた通りに作った。でも、夢の味と同じ味。何かが違うんだ。
きっと作り方を間違えたわけじゃない。何か足りてないんだろうね。教えてもらわなきゃ。
それで思い出したけど、今度、おにぎりの作り方教えてください。どうやってもきれいな三角形にならないし、美味しくないんだ。

だから母さん、長生きしてください。

682 :名前はいらない :2006/08/02(水) 11:31:11 ID:86RtRiI/
「仕事は汗をかいてするものだよ」



「仕事は汗をかいてするものだよ」
その言葉を肯定するかのように
土日の早朝からボロボロの作業着を着て
親父は作り笑いのままで出掛けていった


683 :名前はいらない:2006/08/02(水) 12:07:41 ID:oDJpqAja
黒い丸


黒い丸
部屋の隅に
見慣れた道路に
住み慣れた町に

黒い丸
夢の中に
まぶたの裏に
お気に入りのあの子の笑顔に

ぶちぶちぶちぶちと
それは増えていく

理性で補った矛盾
どうにもこうにもおさえきれず
押し寄せる 感情
その名前を僕は知らない

黒い丸
僕の身体に
黒い丸

684 :名前はいらない:2006/08/02(水) 12:14:44 ID:oDJpqAja
>>664
ベタだけど悪くない。
簡潔だからかな。
ただ欲を言えば、も少し色がほしかったかな。
美しさと醜さが置いてけぼり。 C-
>>670
評価しずらいなぁ。
面白言っちゃあ面白い。
でも、最後の一文がある割には切なさを感じないんだよなぁ。 D

685 :カラクチコメンテェタ:2006/08/02(水) 13:21:08 ID:u4ODSOg5
「詩人の詩 極めて物質的な」
深淵は私がそう認識してはじめて深淵なのだと思っていました

主観的体験の中に意味を見出せると思っていました
絶対的現実の中にしか意味は存在しないのに
それを先を争って奪い合って こねくりまわして
あたかも自分が創造したように披露することはもうやめます

空腹と喉の渇き
絶対に思想的ではない 生理的・物質的な欠乏

嗚呼 この感覚は安部のせいなのでしょう

そう、私は詩人ではなくなったのです

686 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 13:36:38 ID:ZQBgtFlj
未評価27
>565 >567 >569 >575 >581
>582 >619-623 >625 >636 >637
>638 >639 >641 >642 >643
>644 >648 >650 >652 >659
>663-665 >675 >677 >678 >681
>682 >683
ミスあれば訂正よろしくですよ

687 :カラクチコメンテェタ:2006/08/02(水) 13:43:46 ID:u4ODSOg5
「批判ではない」
ほほの内側を噛み切って
赤い血が枯れた喉を通過するとき
私は妙に満たされて
何故私はその血が赤いと知れたのか
その血は緑じゃいけないか
詰問され気分になって
崩落する階段を上るのです
否、のぼりくだりは関係ないのです
この際時間は可逆ですから
可逆故に脱出不能で
いっそう肉体的には困難を増すわけですね

勘違いして欲しくないのは
定義づけを怠って良いわけではないということです
仮にそれが精神的なものであっても
なんらかの運動には起点がいるのです

そして今
その質感を認識することは不可能な
ほほからこぼれた血液は食道の壁を這い降りて
胃液をほとばしらせて波紋を投げました

もしも階段が崩落しきったとしても
そこに残るのは堆い壁なのです

688 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 14:08:21 ID:ZQBgtFlj
>>685
この「詩」はパラドクス。
詩人じゃないのに思想を訴えて詩を作る、
詩人じゃないという私が嘘をついているとも考えられるけれど、
安部ときたらやはり安部公房ですから、ここから連想妄想、
現実に詩の文法を走らせるのはやはり詩人です。
超現実を相手にした詩人をメタった、極めて物質的な詩人のあり方を
模索している、そのやり方は「カラクチコメンテェタ」的だなあと感じる。
この飛び方は前半部がうまく生きてる。深淵が生きた詩は久しぶり。
題が上手。
べた褒めになりそうだけれど、やっぱりほら、後半は行間でごまかした感じもするね。
だから妄想できたんだけれど、それには忍耐が要ったわけで。
人によって評価がばらけそうな詩です。私はC。

689 :670:2006/08/02(水) 14:22:34 ID:U355IZtt
>>684
評価しづらい詩を評価して頂きありがとうございました
恋愛系は自分には向いてないと痛感しました

690 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 14:25:07 ID:ZQBgtFlj
>>687
私はこの作品に飲まれてしまっているので
妥当な判断力があるかどうか不明です。どうかお見逃し。
1連目は転換が唐突なんだが、時間は可逆の一言でもう超現実に飛んでる。
浮遊感がある文章。
疑問は2連。これ、なんだか代替可能っぽい。時間合わせって言うか、
1連3連は密に繋がっていて、かつこれが直接連結すると理解できない情報量で、
その間に何かを入れるのは上手い。のだけれど、定義、基点は関係あったのかなぁ。
これだけ浮遊感のある文脈で定義もくそもないだろうと思う。運動の単語が書けたのだから
そっちの方面でもよかった。
評価に困るんだが、当てられている今の私にはC以上。

691 :こざ。:2006/08/02(水) 16:36:35 ID:A6os//c4
「哀愁」

朝霧に脅されて
見紛う合印
擦れた声の弾圧も
届かない君への
愛を唄う ただの欠片で

奥の熱いところを
燻るように笑った
砂丘を眺めるような
その瞳に映る
ぼんやり白を描いた
ふちどりは今だにグレー


692 :モナ:2006/08/02(水) 17:05:20 ID:M0NAdMOQ
「The dNtsT」

鼻裂く悪臭 張る空気
頭蓋の内側 張りつくものは
地獄帰りの様な音

其れでも私は行かねばならない
手招くような扉の向こうへ
名前の呼ばれる方向へ


不気味に塗られた白い部屋
見ようとせずとも他人の血

そして私は決意する
履き慣れた靴 静かに揃え
覚悟を胸に  目を閉じる
ひとときの痛み 其れを耐えれば

安らかな未来
     訪れる

闇に抱かれて

   脅えた瞳

開けば其処に


    歯医者さん。

693 :名前はいらない:2006/08/02(水) 18:05:02 ID:lOYjAdpr
「青春飛び出した」


生まれたてのツバメの影が太陽に焦がれて
僕らの片隅に 運命を焼きつけた

知らなかった夢が はじけてナイフに変わる
頬張った嘘に 真実を告げて

もう 放さない 履き潰したシューズでも 君に逢える
割れる 瞳に 夕闇が映っても 笑っていられる ように

明日 飛び立つ ウサギが 両手で空を 仰いでも

僕は呟くだろう 誰もが生まれた頃から知ってる 奇跡を

君と紡ぐだろう 誰もが生まれた頃から知ってる 軌跡を

694 :名前はいらない:2006/08/02(水) 19:11:52 ID:e4BNjfi+
>>669
評価ありがとうございます!

695 :名前はいらない:2006/08/02(水) 19:26:47 ID:I/1ef3FP

「絶対的秘密領域」


ああああああああ、ああ、あああ、あ、
ここから、ここからだと見えてしまう
コンクリートの裏には
あたしと同じの、
だけど悲しい顔した

あともうすこし、横に進めば
死角になって見えないかしら
さあ、足を横に 隠してしまえ

コンクリートの裏を
誰も見ないであげて
光の当たらないそこには
無垢なあの子


696 :(-_-)さん:2006/08/02(水) 19:43:04 ID:m5eN+eEw
完全主義が生み出した不完全さ


枯れていった
美辞麗句をまとい
水溜りに真っ赤なチューリップ

太陽を拒むように
反り返った猫背の茎
咲き誇った真紅の花びらが
だらしなくうつむいて

遮るものは何もない
青々とした名も無き草花
姿なき雀どものさえずり

すべては灰色に染まる
おおらかな月が見下ろし
たそがれた草花が噂話に花を咲かせるなか
背伸びを始める一輪の花

697 :無名2ー5:2006/08/02(水) 20:11:06 ID:OzkK3RFR
[楽園]


君は気付く その瞬間僕は手を離す
傍にいたらどうなるか 感じてしまったから

蒼い草原の中 僕らの呼吸が響いてた
何処に行けばいいのか 知る必要も無く
君の声を包むと それだけでいっぱいになって
何故かもう 全て考える必要が無かった

君は気付く だからもう何も云わない
傍にいればきっといつか 罰が下る日が来るの

いつでも太陽は綺麗で 世界は廻らずに止まって
恋する必要は無くて 涙の存在すら知らなくて
何をすることも考えられなくて 死ぬことも生きることも無くて

ああ違う、考えることも出来ずにいたんだ
きっと僕と君は生まれていない胎児のよう

いずれこの楽園は枯れゆく やっと蒼い空が暮れるだろう
君がいなくなった次の瞬間
僕が恋心を知ったあと
神様の云いつけを破ったとき

世界は 廻りだす。


698 :評価してもらえますか??:2006/08/02(水) 20:44:11 ID:MxMGmEMK
君の横顔を 夕陽が
優しく オレンジ色に
染める頃
君の横顔は 僕の心を
優しく 君色に
染めていく

その時から
君と過ごした時間を
記憶に焼きつけ
君の温もりを
心に焼きつけた

699 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/02(水) 20:50:56 ID:RFDDTOI/
>561-562 >565 >567 >569 >575 >581
>582 >619-623 >625 >636 >637
>638 >639 >641 >642 >643
>644 >648 >650 >652 >659
>663,665 >675 >677 >678 >681
>682 >683 >691 >692 >693 >695
>696 >697 >698
未評価35作品

亀田戦見てきます。そろそろ投稿自粛推奨じゃなかろうか?
チャリオット氏こないですねぇ。名無し氏、スズ氏評価ご苦労様です。

700 :名前はいらない:2006/08/02(水) 21:03:31 ID:TITtbQBk
>>586さん >>526の評価ありがとうございます 「ふんご」はイビキの音です

701 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/02(水) 21:11:17 ID:TXqg2hza
>>652
最近、何も考えずに酷い言葉を口にする方々をよく見かけます。
若いからとか先輩だから、ということは理由になりませんよね。
何の気なしに発する言葉が、少しずつ人間関係に影響したりします。
『僕は感じる』が素敵な感じ方だといいな、と思いました。
素直そうなイメージが良。
D+


702 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/02(水) 21:15:31 ID:TXqg2hza
>>677
自由の定義って人によってちょっとずつ違っていて面白いです。
テーマにそって言葉としてはまとまっていると思います。
日常的なことに洞察力を向けた作品も読んでみたいと思いました。
D+

703 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/02(水) 21:21:05 ID:TXqg2hza
>>678
発想が素敵ですね。
緑の地球がパリンと砕けず、いつまでも優しい味を舐めていられる様いらられるよう、少しでもできることをしたいという思いを感じました。
こういう構成は個人的に好きです。
C+


704 :穢土 ◆34law0hz56 :2006/08/02(水) 22:02:20 ID:OeYRGqVv
【19】
少年よ
19歳の少年よ

11ラウンドから最終ラウンドまでの君は美しかった
本当に美しかった
やっと君に訪れるであろう敗北という二文字を抱きしめたとき
君は更に妖艶になるであろうと
僕は期待した

けれど商業主義が凡てを台無しにし
君を奈落の底へと引きずり込んだ

今夜
僕は一人の若者が
未来を築かずに築かれることに憂いと失望を憂えながら
眠りにつくのだろう

枕には一粒の涙
19歳という大事な時期を
君は商業主義者と電通に犯し浸され
廃人になるであろうこと

僕は居たたまれない

705 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 22:04:42 ID:ZQBgtFlj
>>561
言葉の暴飲はちょっと思いつかないフレーズ。新鮮なのはいいこと。
が、この詩は言葉を切り出してクロスワードしたような感覚で見える。
指摘できるとすれば、前半「の」の多用、内側、無い―満ちる、とかが構造的過ぎ。
構造美ってのはあるけれど、この場合はマイナス面が出てる気がするね。
言いたいことは何?
「自分の外側で世界が回る無力感」のように見えたけど、解説が聞きたいかな。
D

>>565
無神経の優しさだよなぁ。
指示語は多い。「全て」と「ただ」は、冗長にするだけ。
言葉も多い。なんだか無神経に読者に優しいな。少なくても良い。
律儀な詩。もっとくたびれた詩のほうがいいね。
D-

706 :名前はいらない:2006/08/02(水) 22:46:48 ID:oDJpqAja
>>697
全体が何かの比喩なのかなぁ?
わかんないから表側だけ見る。
言葉遣いが主人公の未熟さとか若さがにじみ出てる。
青い草原とか空とかもそんな感じかな。
相手がどんな人なのか、想像するしかないんだけど、結ばれることが無い恋って事ね。
純粋に未熟で素敵です。 C

>>698
全く面白くない。
「君色」とかいう表現をそのまま使ったらだめでしょ。あまりにもありふれた上に作った人が偉い言葉だから。 D

>>704
まったくもって。
感情の赴くままって感じね。 C

707 :名前はいらない:2006/08/02(水) 22:58:03 ID:RzenACoQ
「いつかわれる」

シャボン玉をなぜ飛ばす?
いつか割れるとわかっていながら
一瞬の夢がすてきだとは思わない
すばらしい夢ならいつまでも続けばいい

それを確かめるためにシャボン玉を飛ばすのなら
僕は見たまま 潰したりしないよ

ひねくれた僕 いつ変われる?

708 :名前はいらない:2006/08/02(水) 23:04:37 ID:yY3RA8L3



なにを知って

この海は透き通り青くなったんだろうなぁ

なぁ おのれの瞳に映る
蒼は 濁っちゃいないよなぁ

まさかなぁ

まさかなぁ

709 :名前はいらない:2006/08/02(水) 23:08:48 ID:I/1ef3FP

「短所」

無罪の子供
思春期の
わたしと
よく
似ている

今も
その
存在は
明確に
感じる

呼吸なんて
最初から
してない
無罪の子供よ

私は
君を
ころしたいよ


710 :名前はいらない:2006/08/02(水) 23:12:23 ID:8C9TBZSZ
>>705
評価ありがとう。
無神経に優しいってことはもっと言葉を減らしてもいいってことかな?

711 :数限りない唄:2006/08/02(水) 23:19:35 ID:1xLf+v8I
最後の誓い、果たせずに
君を見送った
光は一筋も見えずに、涙も消えた
冷たい毎日 手探りで泳ぐ命の海
色は絶えず私を悩ませ、君は息を呑んでいた
たった一人熱を感じる、君は
私の胸に眠る 燃え盛るわだかまりを
望んでいたんだね

君がいなくなってしまうなら 叫ぼう、たとえ岸に届かずとも
飛ぶ事も進むこともできない私が憎くて
それでも置き去りにはできない命だから
この歩みを決して流したりしないから
後悔なんてしないで、生きる事を忘れないで

これからも覚えているよ 優しい孤高の響きを


712 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 23:29:19 ID:ZQBgtFlj
>>567
結構まとまってるとは思うんだ。それだけでも十分詩人。
圧倒も共感も無かったから評価は低めだけど。
固有名詞は上手い。その代わり夢の多さには辟易。
後半は夢のパワーで押し切った感がある。
夢夢夢夢…
括弧内の結論は無しだろう。どうしても二主題に結びつかない。カットで。
D+

>>569
「カラス」は偶然?カラスといえば黒。無色の世界に合わないイメージ。
無色ってのはどういう色?私は透明の空気って感じだけれど。
哀れな墜落者はもっと適当なのがありそう。
だいたい、カラスは鳥目だ。
「あがいて落下」は突き放した感があって上手。
D

713 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/02(水) 23:56:37 ID:ZQBgtFlj
>>710
私みたいなのでよければ。三日前の詩だから、そろそろ冷静になって、
言いたいのは四連と五連だと思う。これは変えられない。
でも、四連五連の言葉は平坦で静かだから助走が無為に感じられたわけで。
それなら二連は疑問代名詞は冗長だし、三連の意味の重複もそう。
意味を取る手がかりがいっぱいあって評価は楽なんだが、詩としてはどうかと。
だから、説明が過ぎるという意味で書いたんだわ。
推敲したのを見てみたいにゃー。

714 :名前はいらない:2006/08/02(水) 23:57:14 ID:M0NAdMOQ
>>702
D+か。評価はありがとう。だが評価コメントも踏まえると全然納得いかない。ちゃんと呼んで頂けた気がしない。
本当は解説なんてしたくないけどどこまで読み取れているのか、ちょっと読んでください。

あの詩のテーマは当然自由ですが、最初の八行はそれがなんたるかも見えないまま自由が欲しいと言う思春期の愚かさを示しています。
明るく広く、いかにも自由そうな空へと自由を求めて飛び立った雨つぶ、直接的には書いていませんが、彼らは雲になるのです。題もそこからきています。
しかしそこには自由は無い。たしかに地上より明るく楽しくはあるけれど、そして一見自由を手に入れたように感じたけれど、実はみんな風に同じ方向へと流され、数多の雨つぶは常に集団行動する。
やがて雨つぶは地上へと落ちていく。地上は空に比べ、ずっと暗い。上空には仲間達の作り出す雲。圧倒的なそれが織り成す影。とうてい自由があるようには思えない。
でも自由はそこにこそある、水が様々な方向へ流れられる、そこにこそある。最初は気付かないかもしれないけれど、生まれたその場所に自由は既にあったんだよ、っていうのを、上空に行って気付いた雨つぶの冒険になぞらえた詩です。

さて、この詩に対して「言葉としてはまとまっている」というだけの評価が妥当かどうか。言葉としてまとまるなんて完成された詩として最低限の要素です(例外はあるが)。誉め言葉でもなんでもない。
詩は意味をわかりやすく、というのも重要かもしれない。でもそれがより心に響くためには厳選された言葉を比喩的に使うことも必要だと思う。
俺は、そうあることが詩が詩であるための定義としてもいいとすら考えています。

あるいは俺の詩にそれを理解できる最低限の要素が備わっていなかったのかも知れない。でも俺は客観的にみても充分読み取れる詩だと思う。
そこまで浅くしか読み取れないなら他人の評価なんてするんじゃない、と、俺はそう思った。超個人的見解だけどね。俺が自分の詩に溺れてるだけかもしれなあけどね。

じゃまた。

715 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/03(木) 00:16:11 ID:v0R7Uowz
高いところからの気持ちよさは
スピード狂だけが知っているのさ
てっぺんに上って
ドライブする

電気か何かの擬似重力で
僕らのエントロピはピラミット型
放物線を描いて落ちて
飛沫を上げよう!

シィという音は色にするとドドメ
痛いに決まってた倫理性?
バイクだけ空飛んでウイリィしてて
月に掛かってETだって

716 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/03(木) 00:18:02 ID:v0R7Uowz
>>715、題「ハイウェイスター」でどうかお願い。

717 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/08/03(木) 00:23:20 ID:6eprveP8
>>712
評価ありがとうございます。

まず、カラスに関してですが、適当ではありませんw
無色の定義は私の中では白黒だったのですが、
確かに綺麗な透明色も思い浮かべられますね…

一匹のカラス(私)は黒い色(個性、他人とは違う能力)があると自負していました。
しかし無色の世界(何も魅力、刺激の無い日常)の中で過ごすうちに
数多の木々(没個性、一般的な集団)へ
あがいて(染まらないようにして)いたけれど
落下して(一般的な人になって)しまいました。

満月の夜(高く掲げられたな夢)は
堕ち(下がり)続けています。

しかし実は満月も無色(=一般的)なので、
私は最初からありがちな夢しか持っていなかった事になります。
しかもカラスは夜には活動しないため、
叶わない(或いは極めて難しい)夢だったというわけです。

やはりピンポイントに狙った解釈が出来るような表現は難しいですね…

718 :As:2006/08/03(木) 00:25:33 ID:FH/yTbpr
>>705
>>561の者です。評価ありがとうございました。折角なので自分なりの解説を。
「言葉の暴飲」を説明しますと、本当は言いたい事いっぱいあります、
ありますけれどもそれを言ってしまったら、受けた好意を裏切ってしまう。
だから必死に飲み込みます。口まで出てきた嗚咽感を押し戻す感覚。暴飲が適当かな、と思いまして。
この詩で言いたい事は限られた表現に魅入られ、感心する人々に対して、
この詩の主人公は見下すような位置、心情。
自分はまだまだこんなもんじゃないんだぞ、というような物足りなさの主張。
わけわかりませんが以上です、今後とも宜しくお願いいたします。かしこ。


719 :名前はいらない:2006/08/03(木) 00:27:26 ID:Q8iuZUOd
>>565
流されるままに生きていく人々に憤りを感じているようです。
素直な比喩が多くていいと思いました。
でも、海を題材にするのなら甘い水 は浮いてる気が。C‐


720 :名前はいらない:2006/08/03(木) 00:29:08 ID:M9FulK91
〔委ねたことで〕


闇が 波を立てつつ引き下がって行く
僕は 触れられない
解け合う事すら許されず

孤独であっても 
媚びて近づいて来た   暖かな闇が今 僕を拒絶し捨て去って行く

此処には
光も闇も過ぎ去った
虚無な空気漂い

抗う術も 救いの叫びさえ忘れた存在がポツリ

きっと此処なら
傷付く事無く生きて行ける感情さえ奈落の底に沈み込んで

凍り付いた幸せが
此処に

721 :名前はいらない:2006/08/03(木) 01:10:07 ID:Q8iuZUOd
>>575
どこか人工的な眼差しで光を羨望している風に思いました。
全体的にコントラストがはっきりしてますね。
淡々としているのに言い回しからか、迫力もあります。
私的なイメージとしては戦争ですかね。C+

722 :名前はいらない:2006/08/03(木) 01:32:23 ID:oVaALGf8
>>719
え〜とですね、この海は人が造った海なんですよ。
この海に流されてると凄い楽なんですよ。
この楽さって凄い甘ったるいもんだと思って。
本当の海って結構厳しいじゃないですか?
海の水なんてしょっぱくて飲めたもんじゃないうえに、波に呑まれたら死んじゃうくらいに。
世の中だってそうだと思って、楽な方に行ってもなんにもなんないし、ただ生きてるだけでそんなのは死んでんのと一緒でしょ?
だから人殺しの海ってタイトルになったわけです。


723 :名前はいらない:2006/08/03(木) 01:37:22 ID:Q8iuZUOd
>>581
あんまり一貫性を感じませんでした。
結局、妥協している感が否めません。
幸せにナイフと〜の下りはなかなか素敵な表現だと思いました。D

>>582
すっきりと主張がまとめられてます。
身近なことを切り取った感じです。
なんか有り難迷惑って言葉が似合いそう。
あーはいはいはい は蛇足ではないでしょうか。D+

724 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/03(木) 01:44:49 ID:Sk6oNql+
>>714
解説ありがとうございます。

テーマがありきたりで視点も言葉も単純で、非常にわかり易かったです。
ですから、読み取れましたよ。
あなたの解説とおりの評価のはずですが。

この手の作品はたくさん読んでいますよ。
評価がご不満のようですし、読み取り方は人それぞれですから、再評価をご希望されてはいかがでしょうか。

725 :名前はいらない:2006/08/03(木) 02:05:36 ID:/xbSQe4Y
>>714
横槍。
あなたの詩は音楽でいえばJ-POPみたいなもの。
現音とかみたいに難解なものを求めてるわけ?ではないでしょう。
したら、読んでおもしろいかどうか、そこが焦点。
技巧を懲らしてもつまらなきゃ意味がない。
作る側がそうするのは当然として、メロディがいいか、リズムはどうか、主軸がしっかりしてるか。
ありきたりな主題ならば情景描写を工夫するとか、比喩をもっと奇抜にするとか。
僕はあなたの詩を読んでそんなにおもしろくないと思ったけど、読解力と作文力がないもんで評価できんかった。

まあ、評価する側に文句いうなら自分がまず評価してみることだね。

横槍のうえに駄文でごめんちょ。

726 :名前はいらない:2006/08/03(木) 02:12:03 ID:NKWJ4fuz
>>724
それは大変失礼致しました。俺としては在り来たりな題にいかに独創性や深みを加えるかも詩の醍醐味だと思うのですが、それも踏まえた評価だったのですね。
あと、今回の詩の言葉が単純なのはわざとです。一見単純そうで深い詩を目標にしてみたので。
しかし何にしろ少し自分の力を過信しすぎていたようです。これからは自分の詩をより客観的にみて、さらなる向上を目指したいと思います。

そこで、その第一歩として先程の詩のあなたから見た悪い部分を伺わせて下さい。
「言葉としてはまとまっている」とのことですので、つまり詩の示す内容についてですね。D+という評価に至った理由と共にあなたの意見をお聞かせ下さい。
単純そうで深い詩を目指した今回においては内容に関する他人の見解は非常に参考になると思いますので、できるだけ詳しく書いて下さったら幸いです。

ではどうかよろしくお願いします。

727 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/03(木) 02:28:40 ID:PWbeaHuH
夏ですねぇ。
スズ氏、ストーンフリー氏、名無し氏評価ご苦労様です。
未評価リスト29作品
>619-623 >625 >636 >637
>638 >639 >641 >642 >643
>644 >648 >650 >659 >663,665
>675 >681>682 >683 >691
>692 >693 >695 >696 >707
>708 >709 >711 >715-716 >720

とりあえず>677私も評価してみようか。
嗤うって何でしょう?初っ端からスマンw
7.5調にまとめらていて躍動感がありますね。気持ちいい。
「雨つぶ」が「飛び立ったとき」と「落ちてったとき」で
自由の捕らえ方の違いを結び付けている?
内容からして「窮屈」の言葉の選びがナンセンス。
平和の中にある空しさと戦の中にある絆という
矛盾しているけれど確かにある事実を思い浮かべました。
解説だけど思春期の愚かさは滲み出てなかったな。
むしろそれが言いたいことならこの表現はもったいない。
テーマが自由という平凡さからここまで表現できたことに評価C

読解力は客観的に観ても他人と同じになることはないだろう。
客観的に観ればあなたらしさが消えるみたいじゃないか。惜しい惜しい。
これをAつける人もEつける人もあなたの詩に少しでも関心を持ってくれた
ということだけ忘れないで欲しい。ごめんね。
それだけ自分が好きな詩が作れるってことはすごいことだと思うぞ。

728 :名前はいらない:2006/08/03(木) 02:34:32 ID:NKWJ4fuz
>>725
これは恐らくなんだけど、あなたとは詩に対する考えが合わない。
まず俺は詩に対して一側面的な評価はできないと思う。たしかにあなたの言うリズムや比喩と言う側面で評価すべき詩もあると思うが、今回は明らかに違う。
難解さを求めないということで、あなたが求める詩は恐らく歯切れが良くリズミカルで表面的(そして消費的)なものなんだろう。違ったらごめん。
いずれにしろ、あなたが評価に向かないのは読解力と作文力も確かに一因として存在するだろうがそれ以上に詩に求めるものの偏りが原因だろう。
気付いてると思うがその点では俺も同じなんだけどね。
つまり評価する人間のスタートラインは多方面から見れる柔軟な視点だ。

何か若干論点がずれた気がするが争う気はないので悪しからず。反骨的な心からでは無い反論があったら言ってください。

729 :名前はいらない:2006/08/03(木) 02:53:02 ID:NKWJ4fuz
>>727
評価ありがとう。
まず、嗤うってのは笑うと書いても良かったんだけど嘲るニュアンスを出したかったための選択です。
「飛び立った」のと「落ちてった」のは仰る通り。言うなら活力あふれる思春期と冷静にみれる大人っぽさですかね。
そんな俺はその中間。だからあんなレスをしてるわけですが(笑
「窮屈」は確かに反省すべき点ですね。思春期の自由を求めて得たときの裏にある気持ちを表す適当な言葉が見つかりませんでした。
ほかにも改善の余地は少なくなさそうですね。

それとレスして下さった方には感謝してますよ。ただ自分の詩を良くしたいと言う気持ちがあって。
言葉遣いには気を付けます。

730 :千代丸:2006/08/03(木) 03:39:21 ID:xOOz+1dw
>>704
ランダエタのショートアッパーは軌道も見事!
あのハイセンスな新井田に僅差に迫っただけはあります。
1Rのダウン、ショートアッパーをわざと空転させ、亀田のカウンターを誘って開いたとこに右をかぶせた計算されたコンビネーションダウンは素晴らしかったですね。
さらに、至近距離でのダックや肩での防御も魅せてました。
序盤はショート主体からの上下、8Rからはジャブ主体に切り替えダメージを見てインファイトへの流れは試合巧者。
亀田のレバーも良かったがノーモーションのダメージで上体だけの浮いたパンチになってました。課題はディフェンス!川島や本田に教わればもしや…ビロリア、パーラー、ポンサクに…

731 :名前はいらない:2006/08/03(木) 05:18:14 ID:gPrnp3dV
眠くて目が覚めたよ
たらふくで餓死しかけたし
そういやスキー場で立ちションよくしたな

懐かしいよ あの時の学食『きつねうどん150円』

親父が前にゴンブトとどん兵衛が混ざってゴンベエって言ったことあったな
わらったよ、そりゃあ

だって親父のこと大好きだから


732 :名前はいらない:2006/08/03(木) 09:27:38 ID:dm6Ple7b
「更新」

運動すると


食べると
うんこちんちん

ついでに仕事して
安月給

寝てると
爪も髪の毛も

滲み出る垂れる貯まる発生する

考えると何が出る?
眉間の皺

いや君から君が出る

733 :名前はいらない:2006/08/03(木) 09:34:52 ID:/xbSQe4Y
>>728
いや、俺が求めているというよりはあなたの詩にそういうものを感じたってこと。
まあ、そういうほうが好きだったりするがね。ロックっぽい詩が好きだわ。

つまりあなたの今回の詩に関していえば、印象面が評価に直結して、技巧の部分はそれほど重要じゃないということ。(ほとんどのここにある詩はそうだとおもう)
作り手としてそこを見てもらいたい気持ちは十二分にわかるけど。
まあ、俺も詩を読んだ絶対量が圧倒的に少ないので、知識もへったくれもないんだが。

とりあえず、評価追い付いてないから、へたれなりに理解できる奴を選んでやってる。
から、評価する側のこともちょっとは考えてね、と言いたかった。
まあ、クレーム自体は悪いことじゃないからあれだけど。評価人も詩を投降してるわけだから、そっちの気持ちは分かるのよ。

まあ、これ以上はスレ違い何でやめますわ。

734 :208+:2006/08/03(木) 09:43:33 ID:H3TTKuq5
おはよう。評価人の中の人達、お疲れ様です。
未評価31作品
>619-623 >625 >636 >637
>638 >639 >641 >642 >643
>644 >648 >650 >659 >663,665
>675 >681>682 >683 >691
>692 >693 >695 >696 >707
>708 >709 >711 >715-716 >720
>731 >732

てかさ、まだいらないよね。

735 :名前はいらない:2006/08/03(木) 10:28:34 ID:BD/PcPER
「露骨な判定では…」亀田勝利に不満の声多数(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060802it15.htm?from=top
亀田興毅:立ち上がりにダウン 判定に疑問の声も(毎日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060803k0000m040128000c.html
亀田興毅:中継のTBSに電話殺到(毎日)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060803k0000m040126000c.html
史上に残る不可解判定・亀田、後味悪い王座獲得
日経スポーツ )
http://sports.nikkei.co.jp/news.cfm?i=2006080209620n0&t=fight
(8/2)亀田自身も傷つく判定・説明できない奇妙な採点〔共同〕
http://sports.nikkei.co.jp/news.cfm?i=2006080209294n0&t=fight
(8/2)劣勢の末の意外な勝利・亀田、苦戦糧にできるか〔共同〕
http://sports.nikkei.co.jp/news.cfm?i=2006080209622n0&t=fight
亀田、後味悪い世界奪取=地元ひいきに救われる?−WBA世界戦
(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060802-00000175-jij-spo
亀田勝った、観客「えっ?」 専門家「前半の貯金」…(朝日)
http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200608020488.html
亀田、初回ダウン・終始劣勢…残る疑問 WBA(朝日)
http://www.asahi.com/sports/update/0802/189.html?ref=rss
「え〜」「何で?」…亀田の世界戦微妙判定、TBSに抗議電話殺到(産経)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006080302.html
信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20060802ie27.htm
興毅“不可解判定”で世界奪取(スポニチ)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2274566/detail
ええ〜っ 興毅“新王者”(中日)
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/spogene/20060803/spon____spogene_000.shtml
「日本の恥だ」「これは八百長だよ」
中日新聞社に抗議殺到
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/spogene/20060803/spon____spogene_001.shtml


736 :名前はいらない:2006/08/03(木) 12:05:30 ID:PGrdpUY5
>>734


>>597喪お願いします

737 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/03(木) 12:26:24 ID:FH/yTbpr
「時と食卓までの」
壁に張り付いた時計が時を刻む
1秒 さっきを消し去り 2秒 それすらも消し 3秒 記憶だけが残る
ただチクタクと 余韻だけを残し 今だけを押して 押した奴を消し
そいつの正体を知らずに この世界に招待されている その先ショータイムが待っている

私はキュウリを千切りにしている ただ1枚2枚3枚と刻む連続
刻まれたキュウリは まるで 過ぎ去った時間のよう 
今 刃を当てている場所に私が居て 切り落とす瞬間に 押されて
最後には切り落とされるのを知っていて

毎日が
毎秒が
時に追われて
奴に押されて
今 ココに居る
ただ過去と言う余韻を残し
それに浸る

消された者達の最後の抵抗なのか
私達に何かを語っているのだろうか
余韻は時に心地良く
時に酷く辛い

食卓に並んだキュウリのサラダに
箸を伸ばした




738 :名前はいらない:2006/08/03(木) 12:43:57 ID:NKWJ4fuz
>>733
ふむ。まあいい評価もらえるまで色々やり方変えて試してみます。
板汚して申し訳なかった。

739 :名前はいらない:2006/08/03(木) 13:02:55 ID:NKWJ4fuz
「冬」
君の紅から零れた気持ちに
僕の心は崩れ去り
紡ぐ言葉は吐息と共に
ただ闇の中立ち尽くす

やがて初雪 切ない季節と
壊れた世界を運び来る
見慣れぬ君の後ろの髪は
白の幕へと霞み行く

愛の面影 街と共に
雪の中 今 喪に服す


740 :名前はいらない:2006/08/03(木) 13:16:56 ID:Q8iuZUOd
>>597
ラブアンドピースを彷彿させる詩ですね。
テーマもそうですが、みんなが知っている歌をなぞるところが親しみやすい感じを出しています。
逆に言えばちと単純かも。
人類という全体的なことの中に、もう少し身近な視点を加えてみたら主張により力が入ったのではと思います。D+


741 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/03(木) 14:07:56 ID:FH/yTbpr
>>619
おっちゃんとは犬の影の事ですね。
犬は年下なはずなのに 人間に例えると貴方よりも高齢である。
年を追い抜かれたくないと言う貴方の抵抗を感じます。
また犬が死ぬ事への。
>僕が走ればすぐ差はつき、お互いが同じ速度なら追いつくのは物理的に不可能
それをおっちゃんに教え絶望を与えてやりたい…

これは貴方の犬に まだまだ長生きするよ と言い聞かせているようにも感じます。
長生きとは本来幸福である。しかし貴方は絶望だと言う。
これは深いですね。必ずしも生が幸せではないと言っているようにも感じます。
人と動物の愛情
生への価値観
寿命という限られた時間を
上手く表現しています。
素晴らしい!ナイスポエムです。
評価はA

742 :名前はいらない:2006/08/03(木) 14:17:16 ID:Q8iuZUOd
>>641
一連の流れで時の経過がはっきりしています。
どこか欠落している君がくれたものは、君が死んでいたことをすんなり呑み込めました。
絶妙な切なさが素敵です。B‐

743 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/03(木) 14:22:47 ID:FH/yTbpr
>>636 アンダーグラウンド
これは現代版地獄を見させてくれる仮想風景的な詩ですね。
しかしなんでしょうか?王様が登場しすぎです。
王様って立場の人間は余り表へ何度も出すようなキャラではないと思います。
王様を別の表現で登場させるならまだしも、
直接王様、王様って呼びすぎて王様もお怒りになるのではないか?と
私は思いました。しかし作者は王様を怒らす事に何か意味を持たせているのか?
と私の追及心を深く刺激してくれます。
ウチベンケイ・・・、そうですか、そういう事だったのですか!つまり
王様の息子、そのキャラを引き立てたかったのですね。
つまり王様に無礼な態度を振舞えるのは王子のみ。 しかも1番わがままな5〜7才の。
その王子が部屋に引きこもる時、そこはアンダーグラウンドになると。
そういう事ですか。王子の心の闇と現代的な地獄 そのつながりは
それは裕福すぎる事から生まれる孤独感や脱力感などなど・・・。その心の闇を地獄と見立てて表現するとは
さすが!です。
素晴らしい詩です。まるでプロ将棋の戦略を見ているような感じになります。
評価はA+



744 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/03(木) 14:38:14 ID:FH/yTbpr
>>642 希望の街
この詩はフェイクを用いた高度な詩のテクニックが伺えます。
もしかしたらプロの暇つぶしかも知れませんよ。まるで私達をあざけ笑うような意思が伝わります。
まずは 東京や大都会に視点を置かせておく。
それを
>お前らの過去も未来も全て消してやりたい
生きた痕跡を全て抹消してやりたい

で街ではないと思わせる。
ココまでのフェイクなら私もたまに使いますが
次のフェイクが素晴らしい。
>僕は新しいチェーンソーを持って
希望の街へ向かったんだ

主人公はジェイソン。
ココでようやく全体が見えてくる。
しかも、相手はフレディ。
そうです、この詩はジェイソンvsフレディの
内容を凝縮し、そこにフェイクの2段コンボをブチかました凄い詩。
この詩を見るとあの映画の映像が早送りで頭を貫通します。
そしてあの映画をもう1度見たくなります。
素晴らしい
詩としてはB++
宣伝広告としてはS






745 :名前はいらない:2006/08/03(木) 17:37:22 ID:kaPNIMzs
>>741-744
過大評価しすぎ。


746 :千代丸:2006/08/03(木) 18:54:32 ID:xOOz+1dw
>>741
銀の対角線さん、評価ありがとうございます。

犬の影と寿命に置き換えられますね。評価を読んでいて、あなたが書いた詩の説明を僕が受けているようでした。
以前、スズさんやチャリオットさんに評価してもらった時もそんな感覚になりました。こういう感覚はとてもいい。詩を書いた時点で全ては終わるので。

詩は人生の分岐点で「自分が選んでない方」のその先ばかり気にする人を想像して書きました。
つまり、どちらを選択していても結局は同じ時間と場所(死)に例外なく行き着くと想像したら面白く、無い物ねだりの滑稽さを表してみました

747 :名前はいらない:2006/08/03(木) 19:42:27 ID:U2PYEylA
>>652です。
みてもらって、嬉しいです。
>>701、ストーンフリーさん、評価ありがとうございました。


748 :無名2ー5:2006/08/03(木) 21:53:34 ID:sgpenFot
>>706
評価ありがとうございました。
比喩、というか、楽園は聖書の世界というイメージです。
次は比喩を解らせるようにかいてみたいと思います。

>>709
詩の全体からあまり殺意を感じられない。
なので最後の文がもっと引き立つように表現して欲しいと思いました。C-

749 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/03(木) 23:02:21 ID:v0R7Uowz
>>717
モノクロの方だったか。そうだ、カラスが黒と指摘できたのにそっちを思いつかない自分に腹立つ。
無色と聞いて輪郭線だけ(で輪郭線もおぼろ)の世界を想起したのだけれど。
イメージは浮き彫り加工。主人公も輪郭線の問題と思ったので、それがミスか。
イメージを知ったので、その後の評価は無様に見える。
どちらも苦汁舐めてしまいました。

>>718
限られた表現に魅入られる人、って私には耳が痛い言葉さ。
主人公を指す言葉を消したので、見下すことを暗示した、のかな。
神の視点ってやつで。無いから読み取れなかったけど。
こんな杜撰な評価人でよければこれからもどうぞ。

750 :名前はいらない:2006/08/03(木) 23:06:36 ID:ZdxrQVPx
>>742
評価ありがとう御座います!
あなたに評価してもらってよかったです!


751 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/03(木) 23:15:58 ID:Sk6oNql+
>>668
評価、ありがとうございました。
遅くなって申し訳ありません。

752 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/03(木) 23:24:03 ID:Sk6oNql+
>>692
最後の『歯医者さん』の一文にクスリとしました。
気持ちは良く判ります。
ですが私にとっては「手招きするような」どころか、「おどろおどろしい白い手が招くような」感じの扉ですが。
他人の血のついた脱脂綿を目撃すると嫌ですよね。極稀に前の人のがあったりしますし。
歯医者通い頑張ってください。
C

753 :毛無し牛蒡 ◆notePDkbPQ :2006/08/03(木) 23:30:39 ID:bIWU+jJM
>>704 相手がリカルド・ロペスだったら、1ラウンドでのばされていたことでしょう。

>>625 直接的に書かないで、比喩その他で表現するのは、その方がより効果的に表現
できるからだと思います。この詩の場合は、遠まわし過ぎて「それ」が明確にわかりません。
自分の感情や心が「それ」なのでしょうか。でも、愛しい人が壊れることと結びつかないです。
 D−

>>637 入り方は綺麗です。2連目からは、想像力の範疇をこえ、混乱が始まります。
とくに、白馬とウスバカゲロウの羽化と、雨や老夫婦との関連がさっぱりデス。
短い命と長い時間の対比でしょうか。言葉の多彩さは良いです。 D+

>>639 人間関係の悲しさでありますね。所々、言わずもがなの表現が有ります。
「疑念は確信に変わり」「恐るべき洞察力と演技力」などです。ここら変の説明的な
辺りで、読者のリズムが削がれます。全体的にピエロの比喩を貫いています。
4連目の真実がポイントで、ここで引き締まります。残酷さが良いです。 C−

754 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/03(木) 23:41:27 ID:v0R7Uowz
>>619-623
ぐあー!長い上に動きは少ないぜ!
でもやっぱり思春期のイベントだって長い上に動きは少ないと思う。
途中でハイになってみたり、意地悪になってみたり、まあその他もろもろで、
時間は何故追われ、逃げていたのか分からなくなるぐらいは長いと思うよ。
そんで疲労と油断でおっちゃんな訳です。
振り向くの?振り向かないの?は書かれていないのも一つギミックとして。
最後が印象的、で、私も最後だけ解釈して楽をしようとしているのだけれど。
長い詩はそれだけでも評価したいよ。リアルなのも。
「右手」は寓意はあるのか否か。何だかなさそうに見える。
あるとしたら、利き腕ってことで社会の得意技ってことなんだろう。蛇足?
C-、かな。

>>625
ほらー、だから三点リーダは気に食わないの(主観)。だから評価厳しめです。
最終行はカット。君の呟きじゃん。背景無しで読んでも重くはないよ。余韻も無いよ。
猶予期間で散々溜め込んだものを、返してもらうのが嫌だから壊してもらうの?
卑怯な感じが出てる、のが良い。あなたが卑怯って言ってるわけじゃない。
最終行でD-。最終行無しでC--。

755 :名前はいらない:2006/08/03(木) 23:44:52 ID:ZdxrQVPx
>>751
理不尽な評価にお礼言わなくともいいよ!
ということで自分の評価デビューの対象にしちゃう。
勝手に再評価してごめんなさい。

「せめて」というわりには小石は望みすぎていると思います。
踏んだり蹴られるだけで「君」が小石自身をなんとも思ってくれていないのは
詩から読み取れるから別な表現がいいかも。
あと、復讐したいのか救って欲しいのか小石の意思をはっきりさせたら
よいのではないでしょうか。
もしも「復讐は悪戯で本当は救って欲しい」みたいなツンデレな小石の設定なら
復讐は2回繰り返さなくても良かったかも知れないです。
でも、上記の小石だったら普通に萌えます。
今後のあなたの作品に期待!

D+

756 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 00:10:33 ID:VIBGR7LB
>>755
評価デビュー作品に選んでいただけて光栄です。
確かにわがままで矛盾した小石ですよね。
これを作ったきっかけは、いつも利用する駐車場が砂利だらけで、時々靴の中に小石が入ってきたからです。
おっしゃるとおり、「悪戯ででも本当は救って欲しい」ですし、「気がついて欲しいのかな」という気持ちが含まれています。
あなたのようなコメントをいただけると、とても嬉しいです。
そんな評価が出来るように自分も精進していきたいと思います。
ありがとうございました。

757 :名前はいらない:2006/08/04(金) 00:17:07 ID:HNlND/XF
「ロストキャメル」

荒涼とした砂地を臨んで
懐の広い星空に凍えても
お迎えを期待、待機中

若かったあの時分
瞬きの間こそ、うまく片付けられていた

探す人などいないと知った今
どうしようか、どこへ行こうか

758 :病葉:2006/08/04(金) 00:28:19 ID:aqVy8hbE
  「園景」      悪しは昇華し華をつけ、喜しは虚構の実を成らす。永遠を感じた冬は去り、偽善と言う名の春を祝う。大地の中の黒き穴、全ての因果の母を見る。

759 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 00:52:00 ID:VIBGR7LB
>>708
理屈ぬきで好きです。
青と蒼の違い、最後の呟くような叫んでいるような「まさかなぁ」に様々なとらえ方を楽しむことが出来ました。
蒼でもちゃんと見られるのなら綺麗な色だと思います。
C+

760 :名前はいらない:2006/08/04(金) 01:05:28 ID:4ITf5cjq
>>708
海の青さと自分の心を比較して、自分が汚いやつになってしまったんじゃないか?という不安にかられる
そんな内容だと思いました
ただ、まさかなぁのせいでせっかくの世界感が壊されてしまってる気がする。
D+

>>731
なにが言いたいのかわからない
笑ったことの理由が親父のこと好きだからって全然関係ないじゃん
詩がバラバラ、ちゃんとまとめて
あと、タイトルつけて
E



761 :千代丸:2006/08/04(金) 01:40:01 ID:Hs5m9Fgi
>>754
スズさん、評価ありがとうございます

「右手」は最後のイメージからでしかないですね。
だから、あえて言えば終わり、完結の連想程度です。
思春期ですか、うまいですね!
最後の部分、表現としては明確な結論は落としていないので、そこで長文での消費が多少和らぐのかなぁと思ったりもしました。
実際は、余韻が残る終わり方をしたかったのが目的でした表現ですけどね。

評価どうもでした!

762 :名前はいらない:2006/08/04(金) 01:44:38 ID:L0dbsERn
>>708 中学生か夏休みだな〜

>>731 感覚で捕らえると、おもしろい。最初の2行で引き込まれる。

763 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/04(金) 01:45:22 ID:xKjGSYAp
>638 >643 >644 >648 >650
>659 >663,665 >675 >681
>682 >683 >691 >693 >695
>696 >707 >711 >715-716
>720 >732 >737 >739 >757 >758
未評価作品24作品
評価人ご苦労様です。

764 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/04(金) 01:49:31 ID:xKjGSYAp
「夏の花」

どれだけ遠いのか
バカみたいに伸びる
やがて気づくのだろうか
黄色ではないことに

伝わりもしない君
見守られながら早々と
やがて気づくのだろうか
足元を見ていることに

届かない太陽を見て
笑いながら

765 :678:2006/08/04(金) 02:07:12 ID:6k9YVkOA
みずいろ

秩序と争いの国の間 針のような細道で寝転んで
端から端まで空見渡すと どこまでいっても水色だった

たいしたことないんだ ことなかれの仲良しなんて
どうにもならないんだ 思いがすれ違ってしまうのは

あぁ 僕たちは空に囲まれて うっすらとした色に生かされていて
   戦う日々もあしらわれていて それでもみんな自分なりの全力で

積み木で造った神様の 形は今は思い出せない

黒い海の底には神秘の激流が渦巻いていて
いつか奴らの頭上で逆巻いて、飲み込んでしまうはず
だけど今日も僕らの住む街に とうとうと流れてくるのは
すきとおった 水色 あおより しろい みずいろ

あぁ 僕たちの穢れない力は どこに行ってしまったのだろう
   それとも雫のようだったから
   美しくても波に呑まれてしまっただけなのか? 

端から端まで空見渡すと 誰かの傷で真っ赤になってて
目を塞いだ瞬間に何も見えなくなったんだ

次の日は 誰かの痛みも忘れて もう一度 綺麗な みずいろに

766 :678:2006/08/04(金) 02:09:29 ID:6k9YVkOA
>>679 >>703
高い評価をしてくださりありがとうございました。
調子に乗ってもうひとつ作ってしまったので機会ありましたら
また評価をお願いします。

767 :無名2ー5:2006/08/04(金) 02:30:13 ID:ulzbzBBY
眠りに入る一瞬の隙間
何が映るか解らない

強く強く募って止まぬ
一日中駆け巡る人がいるのに

眠りに入る一瞬の隙間
あなたがいるなら救われたのに

自己しかいない空間に
絶望の闇を見た

768 :無名2ー5:2006/08/04(金) 02:33:42 ID:ulzbzBBY
↑タイトル書き忘れました。すいません。「微睡」です。

769 :名前はいらない:2006/08/04(金) 02:37:49 ID:4ITf5cjq
推敲したらおもいっきり変わってこんなんになりました

「人殺しの海」

ここから見える風景は生暖かい渦の中
吹き付ける風さえ優しいだろう
窓から見て思ったのは
そんなくだらないこと

無表情の波へ投げ込まれ
破滅を選んだ回路
行く果てはないのに
漂う死体は笑顔を浮かべてた

甘ったるい水を飲まされ
何も言えなくなってゆく
水温37度の中で
強制された穏やかさ

底から聞こえる音
逆転する雲の流れ
永遠に来ない夜明け

今日もこの海を眺めてる
心に溢れる無情の影
ナイフの光が愛おしくなる
ここからの風景は


770 :千代丸:2006/08/04(金) 02:44:29 ID:Hs5m9Fgi
「もし、太陽が西から出て西に沈んだとしたら」

頭がかゆい
その中の脳みそ
その中の映像と歓喜と映像と映像
これらが溶けて混ざってよく臭う
愉快なことで頭はかゆい

一つの窓
画に映える朝と夕
太陽はそこを二度通る

行って帰って
上がって下って
とにかく私は頭がかゆい

771 :毛無し牛蒡 ◆notePDkbPQ :2006/08/04(金) 07:25:10 ID:CE/Lmkaw
>>643 比喩を使って頑張って書いてあります。人生の苦しみがテーマでありましょうか。
ただ、全体的に散漫です。一つ一つの連が別の詩の一部であるかのようです。 D

>>644 切ない感じです。自分の動作、気持ちを文章で説明しすぎています。
核になる言葉をドンを置いてください。「私は今まで何を見てきたのだろう」はたとえば
「私が見たものは」とかです。たとえば、ですけど。 D+

772 :(^O^):2006/08/04(金) 08:06:02 ID:8A63ayQx
「終わり」

ジャンバーに染みが付いた

ブラックを入れる小鳥達

太鼓をしまうウグイス

灯りを消す蛍は脳裏に光を集めた

ごく小さな

普遍的な出来事は

忘れがたい事


また甘い色の夕焼けが来て


773 :名前はいらない:2006/08/04(金) 09:15:16 ID:o23fSa5M
《双極の陰影》


陰がせまる 歪に入り組んで
何も伝わらない 求めあっているハズなのに

心騙して 小さな欲求に屈した
結果だからこそ 悔やみ続ける

疼いて 歩き出し始める
これから来る未来が見えてしまっても
頷いて 今の姿に復讐を誓いながら

いっそこのまま 逃げ出したい気持ちを押し殺して

振り替えって
自分の影にナイフを突き立てる
断ち切れるように

774 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/04(金) 11:31:12 ID:saCIk1RO
>>638
固有名詞は意味があるのとないのがあるからな、気をつけること俺。
で、「月桂樹」ってどんな意味だっけ。今調べた。
含有物シネオールが体に良くて、月桂冠は勝利と栄光のシンボル、と。下調べ。
一読、時々言葉がクリティカルする。まさぐるとか大好き。マンネリワードは星。
二読、一連の(堕ちた―掬う)の関係は不自然。多分倒置の形にしたのが変に見えている。
何度見ても二連は好み。月桂樹はどっちの意味でも取れる。単なる語感もアリ。
星やら人やらは親和してない感じがする。世界観をここで提示するのはもう遅い。
「関所」。これは題かもしれないが、詩の一部だとするとこの位置は存在感がある。
関所も時代がかった不自然さがあるが、位置が適切なので、不自然さが苦にならない。
「思い出に甘えず一歩踏み出す」類型ですか?
チープでも、のどごしがよろしいのでD+はある。主観C-。

>>648
だからそういうのが俺のツボだっていってんのさ!
とか書くと、変に評価高くなりそうだから見えるところは拾ってみる。
夢破れて、というか夢がそもそも無残だったことに気づいて、胸に大きな穴が開いて、また塞がって
それでも何だか痛々しい感触があるが、ケラケラやってたら、手ごろな夢は叶ってた。あれ?
そんな感じ。夢破れたあっけなさや吹っ切れた感が滲んでるのがいい。
変にテンション高かったりな!そんな調子でD+からC+ぐらい。主観込みで。

775 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/04(金) 11:48:16 ID:saCIk1RO
>>650
何だか最近脊椎あたりで評価してる感じがする。
変に希望が無いのはいいことだ。そんなのは素朴な疑問の前では軟弱さんだ。
構造は異色。2つしか構成子が無い単純さ。主題に合致している。
4行目まではよく見る詩。気にならないといえば嘘になる。C

>>659
否定否定で続くのは、あんまりよろしくないね。何がしたいのってなるし。
そんで私は今そう思ってる。何がしたいのって。2行目は大問題。
「ようでもあった」じゃわからない。曖昧な詩は良くない。
想起できない難解な詩もあるし、暗示まみれの詩もあるが、
曖昧なのは、だめだろうと思う。その後も繰り返しが逆効果。D-


776 : ◆HCCg0jM3DA :2006/08/04(金) 12:14:22 ID:8+mh8+HT
「顔なし 名無し」

 わたしは顔がありません 生まれたときからありません
 最後に人からもらうのです

雨の日にわたしは吊された
風習だから仕方がない 首を括られ神の贄
わたしは願わなくてはならない
託された祈りを みんなの代わりに
雨が止むまで

次の日に みんなの望みになったなら
わたしに顔をください ください

止ませるために吊されて
顔がほしくて祈ります
雨がやんだら 顔書いて
ご苦労さまと捨てられます
誰かが決めた私の命
わたしがなくても本当は
いいえ いいえ そんな事

生まれる意味が虚しくて
顔がなければ 名前もない
せめて顔が欲しいのです

捨てる前には 顔書いて
へのへのもへじでかまいません
わたしに顔をください ください

明日は顔をくださいな


777 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/04(金) 12:16:33 ID:saCIk1RO
>>663>>665
敬語は絵本調になるついでに教育的だなぁと思う。その選択は間違ってない。
うさぎが生きるために殺すっていうのはギャップがある。面白い種類の。
童話めいてる。うさぎのビジュアルも童話式。でも無修正。
絵本でも殺すし。当然。という気概がある。
noteさんのは無駄が無いから褒めてばかりでこちらのバランスが悪い。C

778 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/04(金) 12:18:01 ID:8+mh8+HT
あ、トリップ間違えたけどいいや。
これ、知ってる人どれだけいるかな



779 :名前はいらない:2006/08/04(金) 13:25:55 ID:H8VUqUk0
夏休みは終わらない


揺ら揺らの空気 熱光線
公園の笑い声 ノスタルジー

髭の生えたあほ面
ベンチに座り嘲笑う
自らを嘲笑う
思えばああ それは滑り台

暑さに負けて 部屋に戻れば
チェリーレッドのムスタングが僕を見つめる
Emをかきむしっても 例えそれがAmでも
ロックンロールは奏でられなかった

僕はずっとこのままか 僕はいつからこのままか
夏休みは終わらない 夏休みは終わらない

780 :しん:2006/08/04(金) 13:53:51 ID:shFq8Qab
「裏切りの瞬間」


心電図のようにコマ送り



一言に血を抜かれ

ある一言に零度近く冷やされた



視覚と聴覚は白い地平に



コンビニの前


汗が一筋流れた

781 :As:2006/08/04(金) 15:10:49 ID:63yKH4Et
[跡形もがも]

太陽が手を振るころ
ビルに食われ足を止めて
僕と一緒に踊ったそれは
何も言わずに消えてった

朝と昼と手を繋いで
夜はこっそり消えてった

僕を見て
うなだれて
水溜りに消えてった

足音のようなそれと
足跡のようなそれと
7色の鐘を鳴らしても
色も無く消えてった


跡形もがな




782 :名前はいらない:2006/08/04(金) 15:26:06 ID:aLtjyBOp
「好機」

やつは先んじた
じわじわと焼き尽くす炎
額縁に飾った風景画の端
人物だけを器用に残しながら
むさぼる
寝静まった住人を
容赦なく飲み込んだ
肺にまで達し
報いを灰に
オルゴールの音色を1オクターブ下げ
鎮魂歌とする
血圧が二百を越えた頃
眼下に風前の灯火
夢がよく燃える夜だった

783 :名前はいらない:2006/08/04(金) 16:15:38 ID:QlkV+ez2
サイレン


かん かん
どこからかな?

渋滞に巻き込まれたら

かん かん
一瞬 恐怖感じる

目の前が不気味に染まる

かん かん
どこからかな?

動きだせない 行列の中

かん

かん

かん

784 :名前はいらない:2006/08/04(金) 17:29:20 ID:9/SVXw7d
Mr Green monster

森の中で出あった緑の人。
「貴方は誰?」
「僕は緑のモンスター」
「だから貴方はそんなに大きな緑なのね」
彼女は今日も森に行く。
バスケットにサンドイッチをつめて。
「貴方は緑のモンスター?」
「そうさ、僕は緑のモンスターだ」
「貴方はどうしてこんな森にいるの?」
「それは僕が緑のモンスターだからさ」
彼女は今日も森に行く。
バスケットにポットとビスケットをつめて。
「貴方は緑のモンスター?」
「そうさ、僕は緑のモンスターだ」
「緑のモンスター。よかったら今度私の家に遊びに来ない?」
「行けないよ。僕は緑のモンスターだからね」
彼女は今日も森に行く。
バスケットにジャムの塗ったパンをつめて。
「だめです。森に行ってはいけません」
「なんでなの?ママ!?」
「森には恐ろしい緑のモンスターがいるからよ」
「それは彼が緑のモンスターだから行ってはいけないの?」

785 :名前はいらない:2006/08/04(金) 17:30:03 ID:9/SVXw7d
続き

彼女は今日も森に行く。
窓から飛び降りて、ポケットの中にはビスケット。
「貴方は緑のモンスター?」
「違う…僕は緑のモンスターなんかじゃない」
「そうね、今日は所々赤いものね」
「それは僕が緑のモンスターだからだよ」
彼女は今日も森に行く。
窓から飛び降りて、ポケットの中にはビスケット。
「貴方は緑のモンスター?」
「違う・・・僕は緑のモンスターなんかじゃない」
「そうね、体のほとんどが赤いものね」
「それは僕がようやく本当の緑になれるからだよ」
彼女は今日も森に行く。
窓から飛び降りて、ポケットの中には花の種。
「貴方は緑のモンスター?」
「違う・・・僕はただの木だよ」
「あら、間違えてごめんなさい。じゃあ緑のモンスターはどこ?」
「緑のモンスターなら僕達が食べちゃったよ。ついでにその花の種を食べさせてくれないか?」

786 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 19:17:20 ID:dyk22xg+
>>502

哲学なんてーのかじったことが無いからさっぱりだけど、ただ、こんな単純な事を読み手に引き付けて読ませる力は有ると思う。内容は浅く感じたが、こんな事を掘り下げて繰り返し繰り返し言い回しを変えて表現したのは面白いと思う。
C

787 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 19:22:52 ID:dyk22xg+
>>504

なんだろう?
何を表したのだろう?
甘い薫りのする西瓜の種のような『あれ』。
空気が薄くなるのか。。。
架空の世界観の中だろう。
色々読み手は気になって仕方がないのではないのか?俺だけかな?
種明かしがあるなら是非聞いてみたい作品だ。色々と想像してしまった。
C

788 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 19:32:48 ID:dyk22xg+
>>513

コントラストが生きている。
何となくBack-tickの詩に似ているなぁと感じた。
何処がどうだとは云えないが、自己嫌悪っぷりが彼らの時々出てくる曲に似ている気がした。
実は余り考えていないで作った詩のようにも感じる。
俺がぼーっと特にテーマを定めずに書く詩に似ているからだろう。
C

789 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 19:41:24 ID:dyk22xg+
>>514

若者はある意味老人よりも孤独なものだ。
とは、アンネ・フランクの言葉。
老人なら甘美な記憶を辿れば現実逃避が容易だ。
惚けてしまえば恍惚が待っている。
豊かな体験に伴う記憶は若者には乏しく、知識も少ないだろう。惚ける事なんて若い脳が許さないだろう。
この詩を見ていると、『若い頃に戻りたい』なんて有りがちな戯言は云えなくなる。そのくらい重く感じた。
詩は読み手の心を何らかでも揺さ振ったら勝ち。
アンタの勝ち。
しかし、この詩を買おうと云う気は起こらなかったし、言葉が特に旨いと感じる事もなかった。
C++

790 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 19:50:38 ID:dyk22xg+
>>517

『引き金』んふっ♪
これ、良いなぁ♪ 良いなぁ♪ (=w=)
格好いいなぁ。この詩。
いや、テーマは決して格好いい物では無いだろうが、引き金を『引かされた』ではなくて、『引いた』で責任から逃れない、潔い詩の中の人物が格好いいんだよなぁ。

俺はねぇ、この詩を、処女を奪った男の台詞か、または人妻を襲った男の詩じゃないかって。勝手に代入して読んだよ。
この作品を進んで買いたいと云う気にまではならなかったが、言い回しとか言葉遣いの旨さは理解出来たように思う。
B+

791 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:07:09 ID:dyk22xg+
>>521

言葉遣いは有りがち。しかし嫌いには成れない。
何故だろう?
わびさびと色気と、何と無く立体感があるからである。
『立体感』とは、体験を通じてしか出せないリアル感。
しかし立体感は感性豊かな人は体験を通じて居なくても、『他の人の目』を通じて表す事が出来る人も居る。
この詩のリアル感、『立体感』は
(気を悪くしないでくれ。これは誉め言葉だ)
官能小説の情事の合間の映像描写に挿入すると断然生きてくるだろう。

こんな描写がある官能小説は是非買ってみたいが、アナタの官能を訴える描写を見ていないのでその意味では未知数。しかしわびさびかんは好きだ。
C++

792 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:26:57 ID:dyk22xg+
>>524

多分タイトルのボタンは服のボタンと花の牡丹と重ねている。

『オレンジは黒』『黒は濃い青』
この記述は、ベッコウアメのような媚びたような艶のある色の交ざり合いを頭に浮かべた。その色と色の微妙な境界線にまで著者は意識を傾けたのだろうと感じた。
黒い馬の毛色が『青毛』と云うよね。
サンデーサイレンスは青鹿毛。
プルシアン・ブルーと云う絵の具を多用した画家が居た。彼はその色を黒を用いるように使ったり、また浮世絵のように薄く広げて鮮やかな空色にしたりした。

その辺の色に対する著者のこだわりが、あの独特の表現に繋がっているのだろう。これは鮮やかな切れ味だ。言葉遊びのスピード感と相乗効果を出しているのではないか?
ただ、伝えたい事、思考というイデオロギー、スタミナはテーマにしては弱い。しかしこの詩はスタミナを強くするとかえってバランスを崩してしまうだろう。
弱く、弱く、しかし根底はしっかりとした土台を持つこのテーマは、スピード、スタミナを殺さずにひっそりと主張していて逆に好感だ。
ただ、この詩を俺が好き好んで買いに行くかどうかと云う段階になると疑問。
B‐

793 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:30:12 ID:dyk22xg+
>>525

悪くは無い。
しかし決め手も無い。
決して嫌いでもない。
そう云う作品。
イニシャルDのポスターにこの詩を乗せたならば無難に活躍できそうだ。
しかし、詩だけとなると厳しい。
D

794 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:35:23 ID:dyk22xg+
>>526

タイトルと擬音はユニークだが、合間の言葉が惜しい。
強引にしかこの作品は読み取ることが出来無かった。
書道をしている夢を見て(あるいは実際に書道をして)布団にくるまり巻き鮨状態で眠った著者に枕がHIT!

擬音は読み手によって評価が違ってくる賭博的要素の一つだが、俺には少し悪い方に働いてしまったようだ。
D

795 :時雨:2006/08/04(金) 20:39:28 ID:Qcf2/06e
「許してください」

やっぱり貴方も同じ。

私なんか要らないんだね。

さよなら、二度と会えない私の貴方。

時々感じてくれればそれでいい。私の憎しみ、悲しみを。

愛は全部あげたから、これ以上は無理なの。

御免なさい、許してください。

796 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:45:42 ID:dyk22xg+
>>532

面白い呼び掛けだ。
最初、読んでいると実は『君』と『僕』は同一人物で、内面的な葛藤なのだろうと解釈していたが、そうだとしたら『仲間』は何を意味するのだろう?
作品は決して切り抜いたテーマは悪くは無い。
ただもう少し、読み手を誘い込む力が欲しい。後は明確なこの詩のメッセージ。それを全面に出した方がいい。
メッセージが無い詩も俺は有りだとは思うが、この詩は有った方が良いと思う。
著者として、この詩に明確なメッセージが有った場合、それは俺には伝わってこなかった。
D

797 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:51:47 ID:dyk22xg+
>>535

俺の『作品を捕らえよう』とする力が弱いのか、はたまた著者が伝えようとするテーマがはっきりしていないのか。
明らかに何かを伝えようとしているのは判る。伝わってくる。
しかし、それが何なのかまでは若輩である俺には捕らえようが無かった。
種明かし、希望。
暫定評価、C

798 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/04(金) 20:56:41 ID:dyk22xg+
>>540

詩と云うか芝居で二枚目が口に出しそうな台詞だ。
しかし文章に関する知識だけは有りそうだ。
読書が好きな俺には決して不快ではなかったが、詩としては伝えたい事も、肝心な詩としての表現も脆弱に感じた。
D

799 :597:2006/08/04(金) 21:01:29 ID:9L1Fanbj
「ららららぶそんぐ」

地球は丸い
地球は青い
地球は同じ・・・

おなじみのあの歌を口ずさむ

コンクリートに転がった赤い空き缶一つ拾ってみた

ガムがべったりペンキはげかけ

誰も拾わないけどそりゃそうだ

たかが空き缶ひとつなんて拾う労力もったいないもんな・・・

自分が辛いときには優しくできないし

生意気に世界情勢語ったって

結局俺は裕福な暮らししてんだから

だから気分がいいときに

車の行き交う汚い道路を

少し見渡してみてくれよ

そしたらそこに必ずあるから

あの歌の最後の意味の証が。

800 :スパイスガール ◆QKS.3/7vp. :2006/08/04(金) 21:42:50 ID:7ZEl3FYB
>>758

なんかあれ思い出した、平家物語。
ぎおんしょうじゃのかねのこえ〜って昔暗記したなぁと…意識されてるんですかね?
七五調とか対句の使い方とかまさにあの形って感じですが。

テーマはちょっとありがちかなーと思いましたが、嫌いじゃないです。
永遠を感じた〜の『永遠』は『トワ』と発音してよいのですかね、それとも『エイエン』なのかな。。
私はすっかり平家物語の七五調イメージで読んでたから、『トワ』と読んだのですが、せっかくだし七五調壊すのもいいかもな…とかなんとか勝手に。

というか、よくあるテーマに七五調、じゃあ少々マジメ過ぎる、と思います
七五調はそれはそれでいいけれど、定型というマジメな型を使っているぶんその中身にはとんでもないこと書いてやるとか、面白い比喩とか使って読者にインパクト与えないと。
なんだかサラーっと流れてしまうのですよ、
そういうのって無難で嫌われもしないけど、すぐ忘れられちゃう。

それでも言葉の選びかたはやっぱり嫌いじゃないな。
むしろ個人的には好きな部類。
これでさらに面白い詩を書いてくれたらな、という期待を込めて評価はC。

801 :スパイスガール ◆QKS.3/7vp. :2006/08/04(金) 22:03:58 ID:7ZEl3FYB
>>799

アメリカの、ポップアートみたいな世界をイメージした。
ウォーホルとかの絵にありそうな雰囲気というか。

確かに裕福に幸せに、のうのうと生きてる人間にはいくらテレビや新聞見たってわからないことってのはあるんだろう
どうせ多くの人間は自分のことで精一杯だし
自分に何の関係もない『空き缶』なんかどうでもいいんだよね。
それじゃいけないなんて綺麗ごと言ったって、結局それが人間。言ってて悲しいけど。

こういうのも良くあるテーマだとは思うけど、なんだかイメージしたビジュアルが鮮やかだったから楽しかった。
テーマは楽しいとかそんなんじゃないんだけれども。

冒頭の歌にある地球の青、
拾い上げた空き缶の赤、
そしてモノクロームの背景。
ちょっとロックンロールっぽい、かも。
評価はBで。

802 : ◆notePDkbPQ :2006/08/04(金) 22:39:05 ID:y2dH0pTy
>>777 スズさん、ありがとうございます。絵本調はなんとなくですが、うさぎを主人公にしたのは、
人間だと殺すところまで書くと、嘘っぽくなるからです。実際そういう評価されたことがあります。
ときどき、このスレでこのテーマで書かれたものを見ますし、私も思うところが有りました。
牙をもたない子供たちと、大人もかな、に向けて書いてみたつもりであります。

803 :カラクチコメンテェタ :2006/08/04(金) 22:43:26 ID:XR8094my
>>688 >>690
評価ありがとうございます!!
たしかに687のニ連は無理がありました・・・
推敲を重ねます!!

804 :504:2006/08/04(金) 23:17:13 ID:HNlND/XF
>>チャリオットさん

再評価して頂けて光栄です。
お礼代わりに種明かししようと思います。

表面的な描写はあたしの死見つめるあたし。
西瓜の匂いのする参列はあたしの葬列。
あれに似ているはそのまま次の行である
蟻の群行を差していましたw
空気が薄くなるというのはあたしが天へ
と昇っていく様子を示したつもりです。

コンセプトは流れるような人生を流されるまま生きていく人々でした。

805 :名前はいらない:2006/08/04(金) 23:21:44 ID:y2dH0pTy
>643 >644 >675 >681 >682
>683 >691 >693 >695 >696
>707 >711 >715-716 >720 >732
>737 >739 >757 >764 >765
>767 >769 >770 >772 >773
>776 >779 >780 >781 >782
>783 >784-785 >795
未評価作品33作品
皆様お疲れ様です


806 :名前はいらない:2006/08/04(金) 23:29:39 ID:I/x4Nces
「甦る人々」
逢いたいときに
あなたは居ない
今夜も月がそばにいるだけ
心の中に山と積まれた
叫びは誰が聞くのか

807 :名前はいらない:2006/08/04(金) 23:35:24 ID:o23fSa5M
【螺旋旅行記】

旅は終わらない
いつも先を掴みかけるけど
あの地にいたい
そんな願いで引き返してしまう

心静かに 瞳を閉じて吸い込んだ
空気は 枯れかけて消えてゆく

また踏み出して
歩き始める 今度こそはと胸を張るけれど

見慣れ過ぎたこの道の風景は 
時の流れを嫌なくらい感じさせてくる
憔悴を伴いながら

思わず 振り替えって  再びあの場所見つめてる
何度同じ事繰り返してきただろう

風が吹けば きっと変われるかもしれぬ
光りに照らされれば 突き進めるかもしれぬ

そんな期待せず
勇気を持って先へ
終わるために

808 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 00:33:58 ID:WujuULpL
>>544

日の光は空気の層にあたり、直角に日が射す昼間より夕方のほうが当然空気の層に遮られる距離が長いので、波長の長い赤い光が全面に出てくる。
この詩は・・・うーん。。。
時間と光を重ねてるのかなぁ。砂つぶは感情的な何か。
相変わらず変換が容易ではない作風だ。
頭が余り回転して来ない。
時間を光と重ね、時間を著者の映像とさらには内面部分にまで重ねているのは辛うじて理解出来る。
アインシュタインに乾杯。
C‐

809 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 00:41:49 ID:WujuULpL
>>554

この詩には・・・あれだね。
宮沢けんじの芝居。『勲章を食べてしまう兵士』とか、ミヒャエル・エンデのカオスというゴミを掃除して回る老人の言葉。
(忘れた上に手元に肝心な本が無い。今友達の家からだから)とか。
まず勝てない賭博。勝ち目の無い賭博に魅力を感じたファウストの言葉のダーク・サイド。
それを垣間見た印象。
HEAVENと云うマイナーアーチストの『蟻の群れ』の歌詞も連想しました。
判りやすい上に、悲しくなってきますね。
C++

810 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 00:45:37 ID:WujuULpL
>>555

あー。俺の頭のCPUに負荷がっ!!
でも、これ良いよ!!
説明出来ないのがもどかしいけど、良いよ。
この文章がある本が売られていたとして、買うか買わないかは五分と五分。
B+

811 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 00:53:08 ID:WujuULpL
>>559

くったくたに疲れた次の日、披露がまだ抜け切っておらず、しかも低血圧気味で意識が朦朧としている感覚が、巧妙な風景描写と重なってきて、読み手に不快感を与えるほどにリアル。

『除いた庭ははっきりと目に映り』

この描写なぞすごいね。普通の人は逆にする。『除いた目ははっきりと庭を映し出す』ってやる。
意識の混濁ぶり、疲労感が伝わってくるようだ。
伝えたい事は疲労感覚。映像描写も際立って。これは面白い作風だと思う。
B+

812 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:00:44 ID:WujuULpL
>>561

厳しいコーチにほのかな好意を寄せる氷上のアスリート。競技前の孤独感。
コーチの厳しい視線の拍手。
見物客に曝された少女の、恋をする少女の危うい綱渡り。『美を発露(作品を見せる側)』する瞬間の孤独感。張り詰めた緊張感が、思いを寄せる恋と重なるかのようだ。
少しモチーフはふるい少女漫画のようで、それが好みでなかったのは俺の評価に当たった著者の運が少し悪い。
偉そうに云ってるけど、俺はこんな詩を書けるかと云われたら難しいなぁ。。。
C

813 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/05(土) 01:02:30 ID:ivm+qX/K
>>811 チャリオ氏
ずっと評価見守ってますよ。頑張って@@
>>559の評価ありがとうございました。
チャリオ氏の嫌いな恋愛詩だったんですが
そんなことはもうどうでもいいですねw

でもやっぱりチャリオ氏は私の嫌いな辛口カレーを
吐き出していただきたかったなぁ。評価頑張ってくださいな。

814 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:03:45 ID:WujuULpL
>>563

ベースは決して悪くは無い。この詩の判りやすさはただちょっと俺好みじゃ無いだけ。
表現を少しだけ変えたら大分変わるのではないか?
D++

815 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:07:57 ID:WujuULpL
>>565

飛びすぎている。
人殺しの海と云うタイトルと、詩の内容がどうとでもとられるように誤魔化している感があり、同時に違和感を感じた。
多少独り善がり感は拭い切れないが、表現力は有る。
D+

816 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:14:06 ID:WujuULpL
>>566

偉人や有名人の言葉なら箔が付くが、無名の人物が云うと浅薄に感じられる、詩と云うか名言集。
残念ながら世の中ってそんなもんだ。
D‐

817 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:16:45 ID:WujuULpL
>>567

うん。まったく判りません。
主に横文字の部分が(苦笑)
評価拒否。

818 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:20:20 ID:WujuULpL
>>568

この詩を俺が深読み出来ない以上、景色を映し出した一ページだなとしか考えられない。真意はどうなんだろう?
むしろ評価する側の俺が平凡と判定する事が恥ずかしい気がするが仕方がない。
D

819 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:31:17 ID:WujuULpL
>>569

何を表したものかさっぱり判らないが、この詩がもたらす幻想には少しだけ酔わせてもらった。
映像の美が有るのは判るが、その裏に隠されたメッセージがあるとしたら、読み取れなかった。
D+

820 :名前はいらない:2006/08/05(土) 01:36:46 ID:YpYVzti5
君は守りたい人がいる。その人を救うにはお金が必要だ。たくさん集めなければならない。だから君はどんなことをしてもお金を集める。そして君は何も知らない人に汚れてると思われる。

僕は手にしたい物がある。それを手にする為にお金はいらない。だから必死で唄えばいいだけだ。そして何も知らない人に輝いてると思われる。
だけど君と僕は同じだ。行き方は違うけど目的地は同じだ。
汚れてるも輝いてるも同じだ。生き方は違うけど目的地は同じなのだから。
「夢への行き方と生き方」

821 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:39:59 ID:WujuULpL
>>571

森・まさこと云う人が『転校生』と云う小説でラフカディオ・ハーンの文体を真似てオリジナルの怪談話を登場させていた。

この詩の特にホラータッチな前半を見て、中盤に差し掛かり、俺はそのお話を唐突に思い出してしまった。

ぼおんぼおんの擬音が効いていて雰囲気に拍車を加えている。おしまいのオチは少し以外だった気がする。
オチがまた切れ味鋭かったなら、俺は心搏数あげてドキドキしながらこの作品を読み返しただろうなぁ。

ってかなぁ、ここまで読んでみて、評価してみた手応えだけど、セン5の投稿者、一気にレベル上がってないか?(汗)
俺、大口叩くから試されてるのかなぁ。。。(汗汗)
B++

822 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:43:52 ID:WujuULpL
>>574

うん・・・気持ち悪いね。
いや、この作品に出てくる男が。
判り安すぎるがそれがこの作品の持ち味だろう。
小説のワンシーンを切り抜いたようだ。
D

823 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:47:39 ID:WujuULpL
>>575

山椒魚の視点のようだ。
ただ、伝えたい事は有るのだろうが、表現力が浅い。
オリジナルな表現力が身につけばこの作品は恐くなる(面白くなる)のではないだろうか。
C‐‐

824 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 01:53:50 ID:WujuULpL
>>578

図鑑や情報に飽和した退屈な世界から、最後、いきなりリアルで雨を浴びる心地よさ。
そんなものが伝わってきた。中盤前後の欝屈した世界観は、さながら黒夢の歌詞を連想させてきてちょっと好き。
普段なら結構良い評価になるはずだけど、今回は全体の作品レベルが高くて戸惑い気味の俺は少し厳しい評価をするしかない。許せ。
C‐

825 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:01:27 ID:WujuULpL
>>581

判らない。
俺は云い回しがオリジナルな作品が好きだ。そのくせ、いざ好みの作品にぶちあたると、さてこの作品は何を云わんとしているのかと、
手をすり合わせてしばらく携帯の画面を見つめた後に、膨大な評価数と時間の相対に考えが及び、さじを投げ出してしまう。
勿体ないが、この詩はさっぱり判らなかった。種明かしを請う。
評価不能。

826 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/05(土) 02:09:22 ID:ivm+qX/K
「無情なほどに」1-2

じいじとばあばが
キスをした
それは
ただの男と女であった

君よ
ここで散ろうとはしない
なぜであろうか
子どもは哀れんで
にわかおもりはせず

君よ
このまま咲くだけか
手を引く彼も散って
君も散ればいい
されど泣いてやる

827 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/05(土) 02:10:03 ID:ivm+qX/K
2-2

じいじとばあばが
キスをした
それは
最後の約束かもしれない

君よ
やはり散ってくれるな
両手を床にへばりつけ
うごめく淋しい母を
まだ見たくない

君よ
まだ準備がいると思う
まりを作ってやろう
月が見えなくなれば
持って行くとする

じいじとばあばが
キスをした
それは
美しい男と女であった

828 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:12:18 ID:WujuULpL
>>582

思考は時として馬車と同じだよね。ある程度加速を付けたほうが楽で、遅い速度だと逆に大変な場合が有る。
そんな事を連想しました。
意味付けの曖昧さ加減とヒントのバランスが良いだけに俺はほっとして『少しだけだけど俺にも判る詩が有った。』って、ちょっと今のレベルの高い作品の山では安心できた作品だ。
C

829 :おくむら:2006/08/05(土) 02:15:39 ID:IWXHeSr5
>>711
まず「最後の誓い」なんて日常生活で、しかもあまり深刻な場面でもないのに
出てくる所で、悪い意味でドラスティック(劇的)だと思いました。
もしこの言葉を使いたいなら、そう感じられないように、しっかりと
そこまで読者を入り込ませなければなりません。

中盤は、海というイメージ(もっといえば冷たい海か?)を使って、
激情の熱との対比を使っているので、良かったと思います。
ただ、海(あるいは水)というイメージが唐突にあらわれてきて、
単に思いついたから使ってみたという印象があるのも確かです。

後半である2連目は中盤の海というイメージを継承して使っていて良かったです。
でもなぜ「飛ぶ」というイメージが出てきたのか、説明不足で不整合ですね。
「命」という単語も2度も出てくるあたり重要な概念なのでしょうが、
同じく重要な「海」という概念との接点が薄いです。

最後の「優しい孤高の響き」は自分に優しいとか言ってる時点で
ナルシズムが入ってきて、それ自体別にかまわないんですが、
でもこの作品には合ってませんね。
もしかしたらこの優しい孤高の響きは「君」のことを指してるのかもしれませんが、
その場合は、そう読解させるものがないので、推敲してわかるようにしたほうが
いいと思います。C-

>>715
若さをドライブさせて発熱しているような熱い詩だと思います。
2nd、3rdと進めていくものではなく、最初からトップギアでスタートしてます。
ただし、未完の詩ですね。細かい所で随所に作者の独りよがりがあります。
僕的には3連目が一番未完でありながら、好きな部類に入る表現でした。
荒すぎてよく解りませんが、その荒さをそのままで、手なずけることができれば
あなたにとって強い武器になるのではないでしょうか。C-

830 :おくむら:2006/08/05(土) 02:16:37 ID:IWXHeSr5
>>720
光と闇という非常に単純な二元論で表現しているわけですが、
何を言っているのかさっぱり解りませんでした。
普通は善と悪、美と醜、完全と不完全、既知と未知、
つまり「よいものと悪いもの」で比喩するのが昔からの慣わしですが、
今回の詩はそうではないみたいです。
別に何をどう比喩しようが構わないんですが、
解りやすさ、という点で、普通はそう比喩されるもんだということを覚え、
自分の比喩したいものを、どう読者に理解させるかに役立ててください。C-

>>731
テーマがはっきりしてない印象です。
学生時代への懐古か、親父への想いなのか。非常に短い詩なのでどっちかに
絞ったほうがいいと思いました。
最初の2行は面白かったです。血を吐いて生き返ったとか、
原因に対して真逆の結果がかえってきています。
さて、これだけではなんとも言えないのですが、
この不定形の理屈ではない面白さを、あなたがどう詩に吸収して
これから作品に反映させていくか、個人的には見ものですね。
解らないし扱いが難しいからといって、省いたりしたらつまらない散文のできあがりです。
頑張ってください。(無責任かな・・・。)D+

>>732
これも原因と結果を前面に出した詩ですね。
でも題名がちょっとずれてます。
「更新」と表現するに値する文はわずかに、4連目と最終連くらいです。
それ以外は原因があり、結果が出てくる、と表現したほうがより適しています。
もちろん運動することによって、筋肉を破壊し、超回復によって、新しい筋肉を
作る過程は更新と呼べますが、運動して汗が出るのは原因と結果ですよね。C

831 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:17:50 ID:WujuULpL
>>587

自然の厳しさ、人間社会、生と死、だれもが『雲から垂らされた糸』を欲しがっている。
故にこの作品は広い範囲の人々に伝わるだろうなぁ。
しかし、いかんせん、シメの言葉がまだ甘い感じがした。
あーたならまだまだ伸びるはずよ。
C‐

832 :おくむら:2006/08/05(土) 02:20:19 ID:IWXHeSr5
>>737
非常に巧みな詩だと思います。1連目は、静止した時間、1,2,3と細切れの時間を表現しつつ、
そういった見方をするように、読者の興味心を掻き立てる配慮もあります。

2連目はキュウリを切るという動作を通じて、そうした見方からあなたの表現したい核心へと
移行する役目を担っています。それは時間に押し出されて、しまいには切り落とされる
という時間の非情さなのかなと思います。

3連目から最終連に至る流れは、やや言葉の精彩さに欠けるものの、
矛盾や飛躍した部分もなくよくあなたの言いたいことを表現できてると思います。
ちょっと説明的すぎるのが難点です。

時間の非情さとキュウリとのギャップが、面白かったです。
僕は村上春樹を思い出しました。彼の重いものを軽いものでさらりと表現してしまう
真実に対する投げやりな、なんとも言えない甘美な見方と同種のものを感じました。
彼の見方には功罪あって、色々言われてるわけですが、僕は最近は好きですね。

僕の個人的な読み込みでは、最終連でのキュウリとは時間に裁断されたあなた自身であり
それを食べるということは受け入れる、ということなのではないかと。
悟りとかそんな特別な状況の中ではなく、
単に食事という日常の中で、受け入れるということに真実らしさを感じました。
あたってるかどうかは解りませんけど、そういう風に推測する面白さがありました。

評価ですが、全体として言葉のオリジナリティというか、あなたなりの言葉に対するこだわりが
もう少し強ければな、と残念な気持ちもあります。
もっとあなたが最初にこのスレに載せたような、わけのわからない面白さがあって
いいと思うんです。制御するためにあえて控えめな表現にしたという印象があります。

833 :おくむら:2006/08/05(土) 02:21:15 ID:IWXHeSr5
>>739
象徴的な言葉を多用してるわりには、いまいち想像力のわかない詩です。
力のある言葉に頼りすぎて、言葉と言葉の接点をすべて言葉の力だけで
紡ごうとしているような作品です。
題名ももっと内容に即したものにしたほうがいいのではないでしょうか。
あなたは冬を語っているのではなく、細雪(僕の想像した部分)の中に映る
幻影を語っているのだから。(すごく安易な例だと「白い人」とか・・・うーん文才ない)C-

834 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:21:51 ID:WujuULpL
>>588

風景が際立った上に俺の個人的体験と深く繋がった。
俺は親と仲が悪くて、じいちゃんの死に目にですら顔を合わせたくなかったばかりに最後の時を看取ってやらなかった。
やっぱりこの詩のように『優しい』じいちゃんだったよ。
C

835 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:28:00 ID:WujuULpL
>>595

詩と云うか、少々上品に隠してはいるが基本的には辛辣な所見だろう。
D‐‐

836 :おくむら:2006/08/05(土) 02:29:51 ID:IWXHeSr5
>>832
いま見返してみたら、>>832のレスが途中で切れちゃいましたね。
評価といいつつ評価を載せてない。ということで、以下に>>832の続きを載せます。



・・・・残念ながら詩のあらたな地平を開く作品ではありませんね。
途中、安易な表現もあります。単に意味にあわせたようなものです。
だから控えめな評価にしようかとも思いましたが、
いままで自分が下してきた評価と照らし合わせるとこんな感じかなということでAです。


いい作品だと思いました。

837 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 02:59:05 ID:WujuULpL
>>597

ベタな綺麗事、しかしもっともな事を気のせいか、敢えて軽いくちっぷりで、時々皮肉混に感じてしまうように書いているせいか、ベタで陳腐な『アク』を有る程度抜く事に成功している。
それ以上でも、それ以下でもないが、こんな環境を訴えるふざけ気味のポスターの言葉、見てみたいW
D+

838 :病葉:2006/08/05(土) 02:59:27 ID:wZC+7eTM
問うては聴かず、答えへは虚に乞う。常軌を逸した豚共の営為。       ならばなぜ臥せる。   泣いては黙され、笑っては謀られる。森羅万象の中のゴミみたいな出来事。ならばなぜ綴る。      裸の貴方は喪に服し、虚ろな自身の帰結だけ。

839 :千代丸:2006/08/05(土) 03:10:15 ID:75Oq5N50


「春夏秋冬」

それ故、私にも死が来る

840 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 03:32:24 ID:WujuULpL
>>616

俺は数はこなすけど他人の作品を詳細にわたり見ない大変に失礼な評価人だ。
ざっと見ただけ。
ハイエナがこの詩で唯一捻ったところだろう。流し読みしながらでも『あれ?』って違和感。
『そうだ!僕はこの世の巡礼者だ!だが果たして、君はそれ以外だとでも云えるのか?』
確かゲーテのウィルテルにこのような文面が有った。
『子供と云う者は、親が隠した棚にあるお菓子の辺りを神妙な気配でうろうろし、さていざ望みの物が手に入れば喜んで口に入れて無くなってしまうともう一個
とせがむものだ。そう云う手合いが一番幸せだと云うものだ』
これもウィルテル。
ハイエナは餓えた巡礼者と捕らえた。いつも満たされる事が約束されていた子供との比較。
相川七瀬の『夢見る少女じゃいられない』を地で行った判りやすい作風だった。
ベースは深い気がする。
C

841 :名前はいらない:2006/08/05(土) 04:14:02 ID:z1uNnMA6
『夜空』

あの藍色の
柔らかい栓を抜くと
流れ出すのは
いつも
流れてはいけないもの

自分が小さくなる
自分が小さくなる


排水口に絡まる虫の声


842 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:16:11 ID:WujuULpL
>>619.620.621.623

本当に多彩な表現力を持っているなぁ。その様々な文章を書くことが出来る自在脚質は凄いよなぁ。この人は。
今回の作品は詩としてよりも小説として見たほうが断然生きてくると思う。
俺も難解なら難解で評価不能と云うくせに、作品全体の質量が軽くなったように感じる今回の作品にはまた不満が残りました。
俺、好き放題言ってます。。。
D+

843 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:22:47 ID:WujuULpL
>>633

退廃的な世界観は悪くないとして、何だろう・・・単語単語が物凄くありがち。
良い男が朗読するなり歌うなりしない限りは通用しないだろうなぁ。。。
D‐

844 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:29:25 ID:WujuULpL
>>636

ヒキコモリの人を何となくイメージと重ねてみた。
特に俺には何の感銘も感じる物は無かった。
技巧とかは標準に感じる。リフレインの印象づけも標準。
一応伝えたい事と云う『球』をバットの芯で捕らえてみることに成功はしたものの、肝心の球がスカスカで距離が飛ばない感じ。
D

845 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:35:46 ID:WujuULpL
>>637

何だろう・・・
ここまで取りつく島が無い作品だと読む気も失せてしまう。
表現はそれなりに洗練されていると思うのに、不思議とこの詩に意味はあるのかだとか、あればひもといてみたいだとか、そう云った興味が湧いてこない作品だ。
俺の心を見事に空振りしたので
D‐‐

846 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:39:00 ID:WujuULpL
>>638

ほぼ印象は637の作品と変わらない。ただ月桂樹が何と無くホモっぽいと云う印象を受けた。何故なのかは俺も判らない。
D‐

847 :スパイスガール ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 05:50:00 ID:6N6C2AyU
トリップ変わってますが、前のは打ち間違いなので。

>>776

んと、これモチーフはてるてる坊主…でよいのですよね?
私の知ってるてるてる坊主は最初から顔があるのでちょっと戸惑い。
風習の違いでしょうか、それとも詩的表現のためにそうしたのかな?なんて考えてます

えぇと…なんだかこの『顔がない』ってことが、現代の人間社会を象徴してるなーと思いました、
無個性能面集団ね。
顔を書いたら捨てられる、っていうのも何とも。(個性が強い人間は切り捨てられる、
『顔』のある奴に用はないんだ

日本の古くからの風習をモチーフに、そんなことを描いたのかな、なんて
私はそんな風に読ませていただきました

言葉の選びかたは、もうちょっと普通じゃなくてもいいかな?とも思ったりしたけれど、
この詩はこういう普通の言葉で落ち着いて語るのがいいのかもしれない
目の付け所はすごくいいなーと思って読みました。
B-とつけさせていただきます

848 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:03:42 ID:WujuULpL
>>639

強烈なワンシーンを抜いてきたね・・・
誰か著名な人物の回想録、体験談だったとして、俺が一読者だったとしたら、俺はこの詩の全文に横線引いて置いて何回も読み直すだろうなぁ。。。
言葉を飾らないでここまで直球勝負だと何だか清々しくなってくる。
しかし、詩としてみるならば、捻って欲しかった。
でも俺はこの文章、はっきり言って嫌いじゃないです。また、少なからず心を揺さ振られました。
C

849 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:17:09 ID:WujuULpL
>>641

アディオスっ!!
(=w=)/


D‐‐

850 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:22:07 ID:WujuULpL
>>642

こうまで開き直って、ヤケ糞を全面に出してくるとかえって清々しい。
スプラッタ・ロック。
ただし表現力。著者にしか出す事の叶わない、そんなに難しい言い回しでもない、曰く味のある表現を加味してほしい。
この詩に関して言えば直接的な表現が裏目に出てしまっている気がした。
D‐

851 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:29:03 ID:WujuULpL
>>643

『安い』恋愛詩が嫌いな俺が辛うじてアレルギーを出すか出さないかの実にギリギリのラインの作品。
これで『天使』だとか『羽』だとかが出てくれば俺は何の躊躇もせずにEかD‐‐を出していただろう。
何故踏み留まれたかと問われたら、この詩は安い恋愛詩ならそれなりに、著者が言い回しに対して少し捻っているからだろう。
何とか可もなく不可もない凡庸レベルに留まった。
よく頑張ったな!
D

852 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:35:34 ID:WujuULpL
>>644

俺は他人の作品を評価するにあたって、余程に『読ませる力』が無い作品に関しては流し読みする失礼な奴である。
この詩はぶっちゃけ流し読みした。しかしそれでも気が付いたことがある。
一見すると片思いの切ない恋愛詩のようだが、これは女同士の友情のような思いにも当てはまるということ。そっちの意味でも切ない片思いなのだが。
ずばり、それが良い点。
凡庸作品。
D

853 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:42:44 ID:WujuULpL
>>646

やまだかまちは同じように『逃げる』を全面に出した詩を書いていた。
『戦う』と『逃げる』は突き詰めたら紙一重で、後は己の意志の自覚でどちらかに偏るだけなのかもしれないね。
牧師とギャングのボスは紙一重で。馬鹿と天才も紙一重。
生善説と生悪説。
少しは考えさせられたが、テーマとしては有りがち。表現も直接的すぎる。
もう少し読み手を楽しませてみてはどうか?
D

854 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:48:29 ID:WujuULpL
>>648

先人ってーのは時々憎たらしいよね。言葉も開発して、血沸き肉踊るような探険して秘密を暴いたりして。
俺たちは所詮エピゴーネンしか出来なくなる。選択肢がどんどん狭まってくる。
残念なのは終盤から有りがちな友情、恋愛感情のどちらとも取れる表現に押しつけていってしまった所。
詩にリズムがあるよね。それは良い点だ。音を意識しているのかな?
D+

855 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:52:00 ID:WujuULpL
>>649

表現が直接的すぎて判りやすいのは認めるが読んだ後に、『だからどうした?』としか掛ける言葉が見つからない。
テーマの芯を捕らえ切っていない。なんなら空振りと言えば適当だろうか。
D‐

856 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 06:59:51 ID:WujuULpL
>>650

遊び心は認めよう。
詩を書きはじめだと誰もが一度はこの手の遊びに興じたくなるものだ。パソコンに広がる画面に遊び心を刺激される人はいるだろう。
しかし、遊ぶとしても中途半端だ。四角くまとまるくらいなら天衣無縫に文字を踊らせてみてほしい。
竜巻のように螺旋を描いてみせたり、もっともっと形の表現にとことんこだわってほしい。
言葉の意味だって吟味してほしい。
今のままではただの思春期の感傷に過ぎない。数年後に自分のこの作品を見て必ずや後悔するだろう。
D‐

857 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 07:11:35 ID:WujuULpL
>>652

そうですか・・・
アナタも感じますか。。。
うふふW
奇遇ですね。
一緒に飲みませんか?
と、云いつつ、俺は俺が言葉を『吐き捨てる』事があるのを知っていて、なおかつ、それは仕方がないと開き直るこんな俺、素晴らしいじゃない?
ねぇ、一緒に踊ろうよっ!
(この詩の強烈な毒に当てられてあっさりと壊れた哀れな一評価人)
D‐

858 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 07:43:11 ID:WujuULpL
>>658

スマン。同士討ちは避けたいが、投稿された以上、それは仕方が無いだろう。恨むな。
川べりに有る小石の中でも光る石は集めたい。
星の数ほどある無意味な詩(石、意志)の中でも、俺が光を見いだす作品だって有るだろう。
俺はそれ以外には興味が無い。光らない意志(石)なら消えてなくなれって思う。
そんだけ。
平凡。
D

859 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 07:52:00 ID:WujuULpL
>>659

ひぐらしの声はカナカナカナカナ悲しいね。
そのひぐらしと大差無い俺たちは、だから悲しいよね。
ひぐらしと大差無いそのひぐらしの渇いた夏の俺たちは、さながら空蝉。蝉の腹みたいにすっからかんで、だから鳴くんだろうね。
誰かに響かせたくて、七日の命も、人間五十年も、実は一緒。牝と交ざりたくて鳴くも良し。
理由も無く、声も泣く、鳴くも良し。やがて空蝉は鳴いて泣いて亡くなるんだろうさ。
と。夜までは遠いようで短いだろうさ。
C

860 :名前はいらない:2006/08/05(土) 07:57:07 ID:mvr4Qbfm
「脳髄は迷宮」

水をお酒だと思って飲んでいると
お酒を飲んでる気分になるでしょ
プリンに醤油をかけたのをウニだと思って食べると
ウニを食べてる気分になるでしょ
知らないおじさんを偉い人だと思って見てると
だんだん偉い人に見えてくるでしょ
だけど自分をイケメンだと思い込んで鏡を見てみても
全然イケメンに見えないんだ


861 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 08:04:26 ID:WujuULpL
>>663.665

変に美化せず生と言う事象を語り切った。
神に会えば神を斬り、仏に会えば仏斬り、人に会えば人を斬り、鬼に会えば鬼を斬る。そうやって自分にゆとりが出来るまでは倒して行くしかないだろう。
俺は弱い癖に慈悲の心を見せる馬鹿にはなりたくない。この作品はそんな生に対して綺麗事が嫌いな俺には響いてきた。共鳴に感じた。
最後を読者に投げ掛けてみたのも面白い。
判りやすい詩は基本的に嫌いだが、この詩の判りやすいは俺には良い方に印象づけた。
生まれちまったものは仕方がないよなぁ?せいぜいあがくしか無いもんなぁ?
最後の一文を読み手に問い掛けてきた著者にはこう言い返す。
文章として本屋で見た場合、俺はたぶんこの作品の本は買わないだろう。読む前が自分に身についてしまっている価値観がこの詩だからだ。
しかし、この作品が劣っているということではない。俺の中で普遍故、改めて読み返す必要はないと言うだけだ。
C++

862 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 08:12:32 ID:WujuULpL
>>664

タイトルは『しらぬこい』かな?
ささやかな思いのようで根が深いこの詩の思いは現代風に言えば『ストーカー』テーストたっぷり。
言葉は哀れなもので、一度ストーカーと便利で安易で相手を落としめる言葉を見つけると人はどうしても楽をして新しく生まれた言葉に何の疑問も持たないでエピゴーネンする。
しかし、ストーカーと言う言葉が生まれる前ならば、ストーカー等と言う、安易に用いれば恣意の押しつけになりがちな言葉を排斥してこの作品を見てみるならば、
この詩の思いの密やかな、それでいて密度の濃い思いは、昭和生まれの俺としては、存分に威力を発揮してくる詩のように思えた。
C+

863 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 08:24:16 ID:WujuULpL
>>670

『白いカルピスと愛を注いだら』
 ↑
これは中出しなのか?
とお約束の突っ込みを入れてしまうゲスな俺。そんな俺、最高ふぉーえばー。
もしもそうだとしたら、『家庭を作ろう!』って気持ちは泣かれてしまって一方通行。
恋愛を美化しないで陳腐気味に表現すると、逆に俺には好印象だったりする。
この作品もそうだった。むしろ好きだ。
D++

864 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 08:34:10 ID:WujuULpL
>>675

流し読みしただけ。
やっぱり最後のシーンは何と無く感情のままにレイプしてしまった愛しい子に向けるキ○ガイちっくなディープな狂気。(衝動まで掘り下げた愛)を持っていて『安い』恋愛詩が嫌いな俺には少しピリッと来た。
本当に少しだけだけどね。
C‐

865 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 08:41:59 ID:WujuULpL
>>677

風>雨>木々

この詩における『自由』の優先順位。
自由そうで縛られている、人間社会(資本主義形態)とも重ねているとも思えた作品だった。
また、読む人の感情移入の選択肢も三つ(俺は風だな。私は雨かな?うわぁ、俺はさながら木だなぁ)だとか、別れるのも面白いのではないだろうか?
俺は・・・何だろうなぁ。。。
読んでいて少し凹んだ。
詩は読み手の感情を揺さ振ったら勝ち。
お見事!
C+

866 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:01:45 ID:WujuULpL
>>678

ぅあっつい!
何だ今日のいやらしい暑さは!
あ〜〜っ!まぁた連続投稿で弾かれちまったよ。。。
畜生。加速が付くといつもこうだ!!たずな緩めろよクソ騎手がぁー今は加速が大事なんだよっ!!
足止め食らってなきゃ一気に今朝がたくらいには追い付いてたぞとっくに!!


俺的には露骨な判り安すぎる表現が裏目に出た反面、環境を訴えるポスターにこんなおちゃらけた文面を見てみたい気がした。
それ以上でもそれ以外でも無い作品だった。
D

867 :アルファ:2006/08/05(土) 09:08:00 ID:GEgJqpr2
>>860 脳髄は迷宮 D
脳髄(=脳)の一側面を言い当てているが、
迷宮、は少し大仰かと思える内容。
当たりまえのことで、新しい驚きもない。

>>841 「夜空」 C+
とても印象的な詩。
「藍色の栓」というのが、ちょっと大きすぎる比喩だとは思うが、
「自分が小さくなる」というリフレインが、夜空に溶けていきそうな自分をうまく表現していると思う。
大きな夜空。そしてちっっぽけな自分が対照的に描かれている。
そこに残る虫の声は空っぽになった自分の耳に空虚に響く。そんな様子を「排水口に絡まる」とまた上手に表現していると思いました。

>>839 「春夏秋冬」D
これは好みが分かれると思う。言いたいことはよく分かるが
題名と本文に、筆者の思いこみとも言える飛躍があるように思う。ご一考を。

>>838 E
病葉(わくらば)は題名?筆者名?それはおいといても
文体にそぐわない言葉(豚共、ゴミみたいな)がある。文意よりも言葉にこだわって作られた感がある。
「ならば」の係り方も気になる。

868 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:10:02 ID:WujuULpL
>>681

俺は個人に宛てた作文みたいな詩は嫌いだ。
しかしこの詩は別段嫌いではない。
俺は母親が嫌いだ。
しかしこの詩は別段不快ではない。
ストレートすぎる詩は嫌いだ。
しかしこの詩は別段癇癪に触れてこなかった。



凡庸すぎたのが逆に良い意味でこの評価に繋がったのだろう。
D+

869 :名前はいらない:2006/08/05(土) 09:10:14 ID:ij2sM6PW
チャリオット史ganngare!超ガンガレ!

870 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:15:01 ID:WujuULpL
>>682

技巧もへったくれも無くただざっくばらんにワンシーンを切り抜いただけ。
まるで鮪のぶつ切り状態である。
このままでも思いが伝わってくる大変に土臭い味の有る詩だが、『仕事は汗を掻いてするもんだよ』とは日本中の、いや世界中のブルー・カラーが当たり前のように思っている事である。
だからもう少し素材を引き立ててほしかったなぁ。
D

871 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:16:29 ID:WujuULpL
>>683

さっぱり判らなかった。
響いても来なかった。
D

872 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:20:25 ID:WujuULpL
>>685

読ませる文章力は有る。
難解なようで読み手が努力すればきちんと伝わってくる。
詩に対してこだわりを持たなくなってしまった詩人は地蔵と一緒。
そう思った。
D++

873 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:23:18 ID:WujuULpL
>>687

神経質で研究熱心な学者の独り言みたいだ。
意味はさっぱり判らなかった。
D‐

874 :208+:2006/08/05(土) 09:26:04 ID:pqEbppno
>>868
チャり雄さん、評価アリガト。3日も待ってたんだよ。
僕は母親は好きだけど、父親は嫌い。評価ガンガッテクダサイ。


875 :名前はいらない:2006/08/05(土) 09:27:13 ID:+6RQkF8a
「蝉」

さっきから蝉が
ヒートアップしてさらに別の場所
公園の隣
そのまた部屋の布団で
ねている蝉に興味ないよ
にぎやかに
晴れやかに
ただぼんやりと聞いてる
どっか行って

876 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:49:11 ID:WujuULpL
>>691

奥の暑いところを
あぶるように笑った

ってこの表現、せくしぃだわ。
エロスで格好いいわ。

切りで始まる冒頭と、グレーでおわるシメも騙されているような誤魔化されているよな面白い感じだった。
C+

877 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:55:47 ID:WujuULpL
>>692

この作品には優しさと厳しさが同居しているようだ。
前半に手がかりを断片的にちりばめて、あたかも自殺すらほのめかすような表現にしておいてから、オチをカッチリはめ込んで、読み手の頭をすっきりさせる、確信犯的な悪戯ごころの入り組んだ優しさと。
この詩で人をアッと言わせてやるんだと、敢えてオチをきっちり判りやすいようにして、道中の文面は誤解させるように仕向けた著者の妥協せぬ厳しさ。
やられたなぁ。。。
笑ったなぁ。
ご馳走様でした。
A‐

878 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 09:57:27 ID:WujuULpL
>>693

がんばってください。
D‐‐

879 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:00:20 ID:WujuULpL
>>695

何と無くミヒャエルエンデのお話に出てくるホル的なもう一人の自分を語っている気がした。
それと出だしの『あ』の使い方は面白かった。
そんだけ。
D

880 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:03:22 ID:WujuULpL
>>696

孤高の美しさを表したかったのだろうか?
雀や花々を知らぬ気に、余裕綽々の少し憎たらしい花に感じました。
そんだけ。
D

881 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:07:28 ID:WujuULpL
>>697

ぐるぐる回せば良いじゃないっ!
そりゃもう、F1エンジンもかくやと言う勢いで回せば良いじゃないっ!
夏草が流れていけば良いじゃないっ!
思いは思いのままで良いじゃないっ!
ケミストリーでもハモって歌ってれば良いじゃないっ!
がんばってなぁー。
D‐‐

882 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:09:55 ID:WujuULpL
>>698

拝啓。
お元気ですか?
オレンジにはクエン酸が豊富です。
夏ばてなどせぬように恋をしていけば良いですね。
D‐‐

883 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:13:35 ID:WujuULpL
>>704

一つの作品としてみた場合、この詩のモチーフはあまりにタイムリーであり、過激故、コメントは控えさせて頂きます。
タイムリーでないとこの詩は光らないだろう。
素直な遊び心には脱帽。
評価拒否。

884 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:18:28 ID:WujuULpL
>>707

俺にはこの詩に出てくる人物はちっともひねくれていない気がした。

『しゃぼんだま
 割れるな 割れるな
 いつまでも 割れるな』

って必死な思いが伝わってくるようだ。
可愛いじゃないか。
いや、俺は子供基本的に嫌いだけどね。
D+

885 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:22:33 ID:WujuULpL
>>708

青と蒼。
旨い使い分け。

瞳に反射している『蒼』の方は憂いがあるから青では無くなったんだろうなぁ。

まさかなあ まさかなあ

の繰り返しが俺には少し染みた。揺らぐ程度ではないにしろ、俺の心を動かした著者の勝ち。
お見事!
C

886 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:26:40 ID:WujuULpL
>>709

最初は思春期に孕んだ女の声かと思ったが『最初から呼吸をしていない』のくだりで打ち消された。
意識の中の無垢なもう一人だとしてもこれは当てはまらない。意識の中なら俺は生きていると思うし。。。

正解は何だろう?
種明かしが見てみたい。
評価不能。ごめんね。

887 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:38:05 ID:WujuULpL
>>711

安い恋愛詩のようでいながら、実はそれとは違う何かを胸に秘めて語っているような気がした。
俺の恋愛オフサイドはギリギリセーフだった。罵詈雑言吐こうかとネタを頭にめぐらせてはいたがそれを思い止まる何かをこの作品に感じた。
この詩がもしも歌詞として、メロディーが付いている作品なら軽薄な輩は間違いなくまず安い恋愛にからめて陶酔して歌うはずだろう。
しかし俺は妙に引っ掛かる。この詩は果たして安い恋愛詩なのか?と。
著者は他に何か意味を重ねているのだろうと感じた。
それだけ重ねた真の意味を伝えたい思いが強いからだろう。
詩よりも歌詞向き。
勿体ない。
芝で早い馬がダートの重であがいているくらいに勿体ない。
D

888 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:44:34 ID:WujuULpL
>>715

はっきり言って言葉の意味はさっぱりだ。判らない。
歌詞に逃げるようで気が引けるのだが、素直に思ったので言うと、ロックの歌詞にしたら断然色彩豊かに光る作品だと思う。
キャパが狭い俺だが、この作品は詩でも歌詞でも通用する器用さが有るように思う。
みていてアグレッシヴで陳腐な言い方に自分自身ががっかりするが格好いいと思った。
C+

889 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 10:47:30 ID:WujuULpL
>>720

表現もオチも有りがちな退屈な少し暗いだけの詩。
D‐

890 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:03:17 ID:WujuULpL
>>731

一見すると前半部分の矛盾する表現は噛み合っていないように感じるのだが、これが詩のなかの人物のひねくれた思考回路だとすれば、この詩の最後は実は

『オヤジが嫌いだった』

と受け取れるのではなかろうか?
さらに深く邪推すれば、この詩の人物はもうひねくれちまってこねくれちまってどうしようもないが、もう親父が好きだったか嫌いだったかのレベルに止まらずに
頭の中で余程に激しい親父への思いが有るに違いないのだ。
好きときらいも紙一重だよね。
これはかなり痛みが伴った作風に感じるのは俺だけかな?
俺は揺さ振られたよ。この作品には。
あんたの勝ち!
C++

891 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:07:14 ID:WujuULpL
>>732

俺は哲学とか一切齧ったことが無いから判らないけど
『我、考える。故に我在り。』
って誰が言ったか判らないが、その言葉を地で言ってるオチでしたね。

前半の文章と後半のこのオチは俺から見たら少し以外で面白かった。
D+

892 :評価よろしくお願いします:2006/08/05(土) 11:11:47 ID:LunJdJjb
「晴れ」

君はいないのに
なんていい天気

君がいたならば
もっといい天気

893 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:13:33 ID:WujuULpL
>>737

時間についてこんなに考えたことは無い俺には、この詩の価値がさっぱり判らなかった。
俺の苦手なジャンルである。
じゃあ、何が伝わったかと言えば、景色だけ。静かな食卓の風景、料理の物音だけが辛うじて感じられただけ。

D

894 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:16:15 ID:WujuULpL
>>739

安い恋愛詩が嫌いな俺にもこの詩のリズムの良さは感じられた。
D

895 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:25:50 ID:WujuULpL
>>757

勢い。初期衝動を失った淋しさだけは伝わってくるようだった。
D

896 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:29:16 ID:WujuULpL
>>758

この作品のテンポはさながらやくざの仁義切りの口上を連想させる。
詩の無いようはラップのように感じた。
朗読しても曲にしても面白いだろう。
詩の内容に関して言えば揺さ振られるものは特に感じなかった。
D

897 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:33:17 ID:WujuULpL
>>764

この詩の言わんとしている事はさっぱり判らなかった。何回か読み返したけども、首を滑稽にひねるだけだった。
D‐

898 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:37:08 ID:WujuULpL
>>765

嫌いではないのだが、この詩の爆発する飛び具合に付いていけなくなったのが実情だ。
二回考えながら読んだが、滑稽に首をひねるだけだった。
D

899 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:39:38 ID:WujuULpL
>>767

『駆け巡る人』この表現が何となく好きだ。同時にさっぱり判らない。滑稽に首をひねるだけだった。
D

900 :カラクチコメンテェタ:2006/08/05(土) 11:43:23 ID:tURRXboG
>>871>>872評価ありがとうございます!!

「あまりにも平易で直接的な憤り」
部屋にうずまった地平の隅では
相対的に見ればそこは宇宙の果てですが
注がれた水の形によってコップの形が決まるのです
そんなのは原因と結果が逆だ、と仰るでしょうが
ではあなた自身は何なのですか?
意識が認識を生んだのか、認識が意識を生んだのか
そんな曖昧な性質を許容しているのに
今更原因結果の順序なぞに拘泥している理由はないでしょう
いや、そもそも理由などというものは
一定の価値体系の中でしか役に立たないのですから
それにそれはあなたが切望していることなのです

話がそれました
言ってしまえば形などというものは
あなたが描写するものではないのです
あなたに与えられているのは
肯定否定の二択だけです
しかしあなたはその二択を与えられていることにより
絶対的に自由を失ったことになるわけですね
自由意志選択というのは論理的な帰結の結果であって
それは部屋が描写する価値体系に忠実な選択なのです

さて
狂人か詩人の手を借りて
まあどちらも同じ様なものですが
部屋の外に出てみましょう
あなたの肩幅ほどの路地の行き止まりには
しばしば腐食した革命への看板が吊ってあるのです

901 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:51:54 ID:WujuULpL
>>769

生温い人の群れに交ざりたくはない。死んだ目をしたくない。ここから飛びだしたい。そんな思考が伝わってきた。
そんだけ。
黒夢のLIKE A ANGELの歌詞を彷彿とさせる。その分新鮮さ、オリジナリティーと言う部分では疑問。
D

902 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:56:48 ID:WujuULpL
>>770

悪いな。。。
俺が真剣にコメントしたらあなたは丁寧にコメントを帰してきちっと種明かしをしてくれるから、出来るだけ難解でも読み取ろうと俺も努力するんだけれども。。。
無理だ。この作品は。
四、五回読み返したんだけれども。無理。
力が無くて悪いなぁ(汗)
評価不能

903 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 11:59:14 ID:WujuULpL
>>772

俺にこの詩は手に負えない。
申し訳ないなぁ。
評価不能。

904 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 12:16:44 ID:WujuULpL
>>773

少し著者の本位から逸脱する解釈なのかもしれないが、俺はこう代入してこの作品をみた。

陰が迫る 歪に入り組んで

『陰部』と代入すると歪ながらしっかり入り組む形になる。精行為と捕らえてみた。

何も伝わらない 求め合ってるはずなのに

肉欲だけの精行為を暗示しているようだ。

この代入を済ませてしまえばキリッと見事な縦パスが作品のディフェンスラインを見切る。
肉欲だけで求めた結果、未来が制限されてしまった。(彼女から)逃げ出したいのだが、その思い、迷いを断ち切る。

このように。また『彼女』を自分の内面と入れ替えると『行為』はなにがしかの内面のバトルとも受け取れた。

俺の独り善がりな解釈だとは思うが、それ以外の解釈は思い浮かばなかった。
D

905 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 12:28:37 ID:WujuULpL
>>776

友達がてるてる坊主を検索して調べてくれたみたい。中国から伝わったみたいだね。
晴れたらお礼に顔を書いて頭にお酒を掛けて川に流すって説明を受けた。
勉強になった。
人にてるてる坊主を人間の立場に当てはめると『役割』『理由』『個性』『ペルソナ』。。。色々と当てはまるのではないか。
てるてる坊主が必死に求める『顔』は、読み手には色々と重なってきてちょっと胸がキュっとなった。
あなたの一本勝ち。
お見事!
C

906 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 12:34:48 ID:WujuULpL
>>779

スランプの楽器演奏者。
チェリー・レッドのムスタングは、雰囲気から察するにギターか何かの楽器なのではないか?
夏休みが続く様は決して明るくは見えない。灰色になった『明日のジョー』の様な力の無い姿ですね。
D

907 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 12:40:14 ID:WujuULpL
>>780

人がブチ切れる瞬間ってーのを俺は連想しました。
んー。難しいなぁ。この短い作品にこれ以上コメントするのは。
タイトルも詩の内容も判りやすかったし、決定的瞬間の描写は面白かった。相手の台詞、何を言ったのか、それに対する反応の描写を加えてもう少し長くしたら面白いかもしれない。
D

908 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 12:46:14 ID:WujuULpL
>>781

俺には無理だ。負荷が多過ぎる。俺はこんな言葉を吐くときほど悔しい事は無い。
悪い。
評価不能。

909 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/05(土) 12:54:55 ID:56/AGiuI
>>832 おくむら氏
評価ありがとうございました。
気分転換に時間を少し哲学的に考えた詩です。
哲学をイメージしたのでやや分かりやすい表現にしています。
しかし貴方にとっては分かりやすすぎの内容にしてしまったようですね。
もう少し抽象的に表現すればよかったと思いました。


>僕の個人的な読み込みでは、最終連でのキュウリとは時間に裁断されたあなた自身であり
それを食べるということは受け入れる、ということなのではないかと

正解ですね。さすがです。
ココは少し時間という哲学からそれる事なので、分かりにくい感じにしたのですが
やはり貴方にはお見通しという事ですか・・・。
素晴らしい評価をありがとう、貴方の評価文に評価Aを与えます


910 :名前はいらない:2006/08/05(土) 12:58:43 ID:nndQtO8s
>>901
評価ありがとう
黒夢か・・・
全く聴いたことないやwww
そっち系のやつあんま好きじゃないんだよね。
そうか、似てるのか・・・
複雑な気分だわ・・・

911 :名前はいらない:2006/08/05(土) 13:19:12 ID:ZLcLifd3
自由の子羊たち

俺らに未来は無い
俺らはジャネレーションX
教科書なんて便所の紙
聖書は僕らの心
マジでそう思ってるぜ!
俺らに夢はない
俺らはテロリスト
十字架に先生方を吊せ!
暇つぶしに教会のステンドグラスを割ろうぜ
キリスト最高!
マジでそう思ってるぜ!
俺らに希望はない
家庭環境を言い訳に暴れてる
俺らはアナキースト
何事にもわけをもとめる
先生方を尊敬しています
マジでそう思ってるぜ!

俺らは「自由の子羊」
法に守られ、法の下で肥えていく
日本最高!
マジでそう思ってるぜ!
俺らはジャネレーションX


912 :名前はいらない:2006/08/05(土) 13:31:24 ID:xr3eNr+e
80’s

913 :こざ。:2006/08/05(土) 13:39:00 ID:f0MZgyWj
>>876
評価有難う御座います。
「あぶる」ではなくて「くすぶる」ですので。ご注意をw
ふむぅ。C+ですかぁ。もっと上を目指せるように頑張ります。

914 ::2006/08/05(土) 13:41:39 ID:Wxo/xr6/
「鏡のむこう」

君は
2つの風景画を
見比べて指さして
不敵に笑う

「この花の色が間違い」
「このテーブルの形が間違い」

いとも素早く淡々と
見つける度に得る満足に
没頭した君の視線を
追えば追うほど
僕は

胸をざわめかせ

君が振り返って僕を指さした時は
間違えにならないように
優しく作った笑顔を用意した

君がかわいく笑い返してくれたので

僕は胸をなでおろし
小さな波を
無理やり静めた


915 :名前はいらない:2006/08/05(土) 13:41:58 ID:VZpdpnVE
「」

まんなかの
みぎからひだりまで切り取って

いつかの
よっかからむいかまで切り取って

そういったものを集め

組み立てる

畳 期待 夕方 テーブル 昨日のトンカツ 蝉の声 ビール

花火の夜
タバコと鼻歌で



「更新」を書いた者です。評価していただいて、なんだか面白くなってきました。ありがとうございます。


916 :名前はいらない:2006/08/05(土) 13:56:44 ID:VZpdpnVE
915 タイトルは「マッチ」です

917 :千代丸:2006/08/05(土) 14:36:53 ID:75Oq5N50
>>902
チャリオットさん、他の2作品も含め評価ありがとうございます

>>770は「戦争=太陽」に滑稽さ加えてをイメージしました。
「戦争はいつの時代もあったけど喜ばしくはない。戦争がなければ文明の発展はなかったけどいらない。」そんな観点からアベコベな感覚を西から出て西に沈む太陽で表現しました
一般的に伝わる戦争は「映像、歓喜、映像、映像」で、悲しみを外したのはより無知を強調させたくて
そして全てを「愉快」と捉らえる事で、アベコベな戦争も太陽も滑稽だけど、こんな事態にもただ頭がかゆいだけの本人が1番滑稽だというオチです

918 :千代丸:2006/08/05(土) 15:16:35 ID:75Oq5N50
>>867
アルファさん、評価ありがとうございます

一年は短くもあり長くもありますが、そうは言ってもそこそこ長い。
平均的な一生も一般的にはまず長い。
そしてこのテーマを扱うにあたって、一生が長いからこそ表現は絶対に一言にしないといけないと思ったんです。しかし、その1行には人生のあらゆる全てを想像させ、感じさせるような表現でなといけない。
誰が読んでも自分や自分の知っている様々な一生を連想させるように、>>839の1行に全てを表現してみました。

意味を感じとって貰えて嬉しいです!

919 :蜜町:2006/08/05(土) 15:31:03 ID:KIiGt7El
「サナギになりたい」

いつもの景色のはずなのに 君の姿が見つからない
塞いだ瞼を見つめると 今度は景色が広がらない

君がいないのに道行く人は ただの一人も気付かずに
蜜を求めてさまよう蝶だけ 動揺した様に見えただけ

サナギのようになりたい
素敵な未来に想いを馳せて 所詮は夢でも浸っていたい
サナギのままで死にたい
期待は外れた時の対処を ただの一つも持ち合わせない

発狂しがちな心の中を 目が合う奴等も覗かない
相も変わらず巡る指針は 戸惑う素振りも示さない

簡素に変わった町並みに 空しさなんかを見つけてく

サナギのようになりたい
いっそ叶わぬ願いにすがり 一生心を塞いでもいい
サナギのままで死にたい
光も避けてく殻の中なら 目を開いても君しか見れない


サナギのフリした瞼には 君の姿を焼き付けたい
せめて飛び立つその日まで
景色を自然に見れるまで
蜜を求めてしまうまで

920 :名前はいらない:2006/08/05(土) 16:00:48 ID:FRgvFRcN
銀の対角線さん…アンダーグラウンド載せたモノです。やべぇ、A+もらっちった…マグレでもうれしいです
ちょっとテンション上がってます
また良かったら評価お願いします




921 :名前はいらない:2006/08/05(土) 16:15:21 ID:VZpdpnVE
「逃避」

病気になりましたと

怪我をしましたと

つまりなんだか具合が悪いです
なんとかしてください
お礼に後でいいものあげますから

お願いです

このとおりですから
私に不老不死を

それが無理ならせめて
安らぎ

とにかく楽にしてくださいと

医者に絡む調子で

せめてバーテンダーに

922 :名前はいらない:2006/08/05(土) 16:42:57 ID:FRgvFRcN
(シンジュクカブキチョウゴミバコ×2ブルース.com)


不臭不純不正不満
不思議空間24時
黒い鴉が餌を求めて醜い豚に股開く
捨てるゴミいれば拾うゴミあり
脳内麻薬も脳外麻薬も溢れて溢れる雨あられ
夢見る公園コマ劇場
山手線まで24分
酸素の量より煙草の煙ニコチンタールの白い空
co2削減運動万歳
クールビズ反対変態団体
やっと登場110
足取り重くて仕事もスロー
餌さえもらえば仕事もスルー

皆イカレタ
夜に惹かれた
一度イったら引き返せない
君がイクまで24秒?

発射発散発症発見
発狂シティ.com

923 :名前はいらない:2006/08/05(土) 17:03:32 ID:PX614WOB
「駐車場」

完璧に便利な道に隙は無い

最近塗り固められたツヤツヤの黒に
隙間ができた

完璧に便利な道に隙は無い

恐れを知らない異人は 枯れ散らす楓を黒に植え替えてみた

一時 景色を褒めていた異人は赤い山を綺麗に並べてみる

完璧に便利な道に隙は無い

火に焼けた景色は 黒にのみこまれた

完璧に便利な道に隙は無い
また元に戻っていく



雑巾



924 :名前はいらない:2006/08/05(土) 17:24:02 ID:fWaHfvRS
『死に神』

醒めた情熱が僕を支配する その対象は誰だっていい

大切なのは行動 それによって得られる歪んだ恍惚感

僕は心の芯まで 黒い手招きに魅入られている


やがて訪れる 旅立ちの瞬間

両手のなかで失われゆく体温と光

本能に任せて力を入れると乾いた音が闇夜に響く

喉を鳴らす度に 僕は自分がこの世に生まれた無意味さを呪う


抜け殻をそっと抱きしめる 恐怖を感じる初々しさはもうない

そこにあるのは母さんの記憶 僕は目を閉じ 触れあいを楽しむ


この瞬間 僕は誰よりも優しい人間になれる

925 :名前はいらない:2006/08/05(土) 18:06:48 ID:PX614WOB
「金」
蒼い大変な大きな宝石

目の色をかえた犬猫が
わらわら寄って来て

大事そうに

笑う

反復運動を繰り返す犬

質量最小限の石ころを見つめる雌猫

青い金色に光る宝石


926 :名前はいらない:2006/08/05(土) 18:41:40 ID:WqD+TOW2
「ジグソーパズル」

欠けたピースを ひとつ ふたつ
形が似てるからはめ込んだけど

ああ、そうやって埋めている内は
私は永久に縛られ続ける

この絵をアルバムにしまわないと
新しく作ることは出来ないのに

そして今日も ひとつ ふたつ

927 :名前はいらない:2006/08/05(土) 19:01:49 ID:naoxnBqx
>>906
ん〜、ミュージシャンを夢見てたけどかなわずにニートになっちゃった男の様なんだけど、伝わんなかったかな?
チェリーレッドのムスタングはギターです。
ちなみに、マイギターです。そうならないように自戒の意味もこめて。評価サンクスです。

928 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/05(土) 20:37:53 ID:Ib9XYNRn
>>769
推敲しろといった私が責任もなく勝手に評価する。ごめん。骨格が同じだった。
私が無神経に優しいって言ったのはまあ、そうだ、攻撃的に引き込むものが無かったから、って今言っても遅いな。
言葉は滑らかに進んでいる。持ち味はここだと思う。推敲してさらに良くなったと思う。
でもやっぱり冗長なんだー。何でだー。文字が多いから?律儀な詩だー。
私は短文が好きで、それにつき合わせてる気がする。
もったいない気もするけど涙を飲んでカット。
3.4.(7).(10).19行目はカットできそう。D+

929 :スズ ◆SUZU1NU0qE :2006/08/05(土) 21:03:05 ID:Ib9XYNRn
>>781
「もがな」がかっこいいよ!先にチャリオット氏の評を読んだからそう見えるのかもしれないが、
この「もがな」は憎しみ?辞書は願望の終助詞だった。
でも私は「さえも」と勝手に読み替えたい気がする。というかそう読んだ。
ら、その喪失感は恐ろしいほどだった。文法を外れた強み?
僕を見た、のが喪失感を増している。
消えたのは夜か。まあ、消えたんだからなんでも良いといえば良いんだけども。
「もがな」に比して前フリは普通。C

>>914
は私のことかと思った。もちろん関係ないことはわかっている。
鏡だから君は僕で、チクチク言ってんのも、胸ざわめかしたのも、
作り笑いも、ほんとの笑みも、胸をなでおろすのも全部自分。
読み返すほどにどきどきするするめの詩。
共感があったので加点。C

930 :スパイスガール ◆Rumble.9/U :2006/08/05(土) 21:48:32 ID:6N6C2AyU
>>914

なんか怖いなーっていうのが第一印象。
間違い探しってこうやって改めて提示されると怖いもんですね。
間違い探ししてる人のモノを見る目って、つまり全てについて疑ってかかってるわけじゃない?
この絵はいったいどこにウソを隠してるんだ??ってね。

おまけに『君』はそれをあっさり見抜くときてる。
ウソ発見機にでもかけられてる気分ですよもう。

『僕』もそんな恐怖を感じていたのかな、
『僕』のぎこちない作り笑顔と、『君』の全てを見透かしたような美しすぎる笑顔の対比が目に浮かびました

いいなぁ、怖いけど。

ちなみに花とテーブルのある風景画ってどんななんだろう、と
ぼんやりと想像を巡らせてみたくなったり。個人的には4号くらいの小さなキャンバスを横に使って
真鍮色のアンティークっぽい額縁に入れて飾ってあってほしい。
他になんにもないクリーム色を帯びた壁の上で、薄暗い部屋で小さな黄色い明かりに照らされているとなおいい(笑

こんなやけに具体的な想像を好き勝手に巡らせてくれたこの詩にB+をつけておきます。

931 : ◆notePDkbPQ :2006/08/05(土) 22:36:16 ID:s8kEiAaK
>>861 チャリオットさん、ありがとうございます。メッセージを込めて書くのは久しぶりでした。
共感していただいて嬉うございます。元々は、いじめられっこに向けて書き始めたのですが、
あまり優しくない突き放したような内容になりました。

932 :無名2ー5:2006/08/05(土) 23:47:40 ID:PAqaeXhI
「はじまり」


ここから生まれてきたと教えられても
そんなこと難しくて理解なんてできなかった

ずっと昔、遥か昔、
ここで呼吸をしていた記憶なんてないのに、懐かしくなる

引き寄せられる波に足をとられ
連れ去られても、怖くない

はじまりの終わり、終わりのはじまり。
細胞の何処かに染み付いてる、帰還のはじまり。



933 :641:2006/08/06(日) 00:26:07 ID:t7SWt55C
チャリさん、あなたにとって安い恋愛詩として評価されショックです(´・д・`●)
でもまあ今後頑張ります!

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