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〜☆★星★☆〜

1 :名前はいらない:2006/06/24(土) 00:06:40 ID:V3iEgWkK
そろそろ夏ということで
流星群や流れ星についてのぽえむよろしくお願いします。

2 :漂泊の2ゲッター:2006/06/24(土) 00:09:51 ID:3j8vMWMO
今だ! 2げっと♪
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  __∧∧__
/\(゚ー゚*)  \          (´´
\/| ̄∪ ̄ ̄|\     (´⌒(´
  \|____|≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
         (´⌒(´⌒;;

3 :  ◆UnderDv67M :2006/06/24(土) 00:54:53 ID:j5GybrDv
昼間でも普通に流れてるんだけどね 地球も巨大な流れ星ですよ (´ω`)ん〜なんて詩的なのかしら俺

4 :  ◆UnderDv67M :2006/06/24(土) 02:12:20 ID:j5GybrDv
いつかくる かならずやってくる  
全ての星が大地に叩きつけられた

永遠と廻り続ける揺り篭を見る
今日は静かに眠るといい



試しに作ってみた やっぱ俺って才能あるねん(´ω`)

5 :名前はいらない:2006/06/24(土) 16:36:24 ID:V3iEgWkK
いいんだよ無理に輝かなくても
自分なりに輝けば
いいんだよ無理に輝かなくても
皆と一緒に輝けば
すばらしい輝きを生むはずだから…
それが流星群…
幾千の想いをのせ
今自分の力輝きだそう


6 :名前はいらない:2006/06/26(月) 14:18:51 ID:6uU2lzSt
ゆうべ君への願いが叶ったよ
君の生まれた年に
私の家の南にハレーが落ちた
その時代 ドラゴンの頭も 君と私の未来の出逢いを見守ってくれてた
あの遠い過去の夜空から
それは満天の星空から私達へのyell

7 :名前はいらない:2006/06/26(月) 17:12:19 ID:6uU2lzSt
夜が明ける直前に見た流れ星は
祈りが通じると言う

陽が沈む直前の流れ星は邪をさらって行ってくれると言う

きらきら こんぺいとうきらきら・・・

8 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/06/30(金) 22:05:57 ID:Ri49Nk+g
「ほし光線」(1/2)

私の短いまつげに反射してきた光線は そのまま
急角度で無理矢理に曲がって首の裏へまわり
喉に穴あけ口に入りました
変に口をあけて驚呼したので
光は歯に当たって歯に当たって
エナメル質をとばしながら 長いこと口腔をまわり続けました
ばちばちと欠けていく歯の表面の輝光が星の光と混じり合って
余計に強く焼けていくので遂に私は
 ぐあーー! と 叫びました(Aの音で)

9 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/06/30(金) 22:07:53 ID:Ri49Nk+g
(2/2)


すると 薄青い粒子が流れ出て空気にふれ
しばらくして消えてしまいました

あのまま のみ込んでいたらどうなったろう?
と 思わなくもありませんが詮ない詮ない 言ったって

普通の息をつきます

10 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/06(木) 22:35:37 ID:xuEHim+6
「宇宙へ行っても」

宇宙へ行っても 星などは ろくに見えなかったそうです

ああ と 思った
との事。

知人のMが体感した宇宙の事ですので悪しからず。
とはいえ比喩的宇宙ではなく 宇宙は宇宙なので
その辺りも踏まえていただけると
Mの宇宙はより宇宙然としてあらわれる
のではないかな。
但し勿論、Mの四方八方にあらわれるだけのことです。

11 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/10(月) 23:15:45 ID:pBz8jETO
「輝光ふたたび」

あの こなつぶ が帰ってきました
降り注いで 黒い髪の毛を粉っぽく光らせます
流れ星を見たことのない私に
星落とはこのことなのかも知れません
このこと、なのでしょう
灰ほどの粒状 に 油断して

突然 です 星はいつも
至近距離 頭部周辺での炸裂は
粒子が細かいほどやっかいで
炯然とした破裂は
あっという間に 私の髪を白くしたのでした

12 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :2006/07/17(月) 09:45:10 ID:h3TGpwC0

「惑星」

夜空に瞬くことのない空白の闇の彼方に
もうひとつの私たちの星がある

そこに住む私たちは今ここいる私たちとは違う生き方をしている
こちらの昼があちらの夜で 夕焼けは青く みな青空の下で眠っている

肌の白いあの人も
赤くうねる水面に映った ひと際きらびやかな暗黒星を見つめながら
きっとこの惑星の事を想っている



13 :名前はいらない:2006/07/17(月) 20:53:40 ID:oUBVBM+S
「新星」

アスファルトの上沸き揺れる
何もないはずの かげろうを
見つめたままじっと 佇む少女
まるでそこに在る物に心通わすかのよう
まるで流れ星に願いをかけるよう

夜は夜で
真夏の一日の熱や湿気 呑み込んで膨らんだ
厚くくぐもる空を見上げて 少女
まるであり得ないような天の川
溢れる大小星々に 魅とれているよう
交信するよう、嬉々として

僕はただ、
理由(わけ)もわからず それを見ている
ただ、少女を見ている

まるでこの世に 降って来た
生まれたばかりの 神聖な、

神聖なる星を
そこに見るよう



14 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/22(土) 02:12:02 ID:wzzfuSfT
「捕獲」

流星を捕まえます
牡蠣の養殖網に紛れ込ませて一区画
流星専用の網
―鉱物で出来ているとよいでしょうから石綿など使いまして流星専用網で捕らえるのです
素手で受ければそれは痛いので
海水に頼るのですね

降り注いだ星々は刹那の七分の一ほどの長さのうち
いやに決然とした蒼白い発光をもたらします が
あたたかい海に落ちたなら
あたためられて ぶよぶよになり
盆があけた頃 漂いはじめます
つめたい海に落ちたなら
ひやされて かちかちになり
海の底の 丸っこいガラス片にまぎれるのです

15 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/28(金) 14:48:46 ID:ncdJbHjA
流れ落ちる星々の沓音が耳に瞬く

16 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/28(金) 14:51:45 ID:ncdJbHjA
神は細部に宿り
細部は細部を求め
やがて星が生まれる

17 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/29(土) 23:15:06 ID:0iLQ5mOi
地球が勇退して太陽が就任し
天動説から地動説に方針転換する

18 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/30(日) 12:13:40 ID:qxfAtUdL
「青星」

今の光だ
人 の
蒼白い頬に 青螢ひとすじ

通っていった その温度
零下が降り落ちる

19 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/30(日) 12:31:46 ID:qxfAtUdL
「球」

空洞に激突したのは赤い星
底から球状に沸き上がりくだり
衝撃をすべて内に留める

20 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/07/30(日) 23:37:22 ID:qxfAtUdL
「弾」

室内の水槽に仕掛けをしたもの
しっかりと濾過した水を注いでおきました

待つ のみ

紺色の明るい夜空の日
浅い輝きの白 閃光が窓をやぶって
窓掛けを蹂躙して それから

水槽に吸われて行く
電気を消した部屋が白光で浮かぶ 浮遊する
そうです ガラスはひび割れました

やはり元へと帰って行くのが
流星由来の光の宿命なようでした

21 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/02(水) 16:53:15 ID:KueKPSsX
めぐる空家の群れが
つくる時計

22 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/02(水) 23:11:48 ID:x3Qhh1SP
膝小僧だけがえんえんと連なる景色の惑星がつどう
懸け離れた場所で生まれた膝小僧と膝小僧が
慌しく擦り付けられる
汗ばんだ肌のにおいの暑気
放たれる暦の呼気
走り出す前の緊張を無限に
複写する習性
関節という概念だけが剰余となって
虚空に散りほとびる

23 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/09(水) 14:51:58 ID:7s+TYk0J

「星」(1/2)

      だまされた

三日月が笑ったなどと
大学生にもなって全講義皆勤の英美子が言ったので うっかり信じてしまったのです

英美子のせいではありません 彼女だって被害者なのですからね

やっと夜になった八月十日の午前一時
形状は定かでありませんが とにかく月が出ていたのです
黄色っぽい、絵にかいたような あれです
そうして眠れぬ英美子がふと揚げ窓の外を見ると
 三日月 が 笑って

携帯電話が鳴り 英美子のか細い声がもっと細くなって空気を震わせました
私は 写メを撮るように言いました
    こわくてできない
英美子の声はそれっきり 驚異的なデクレッシェンドをかけて消えました



24 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/09(水) 14:52:41 ID:7s+TYk0J

(2/2)


事の真相がわかったのは 翌朝
コンクリートの上の私の足の裏 ヒールのおかげでした
小さな子が 不注意であけたまま気づかなかった穴のせいで
ポケットから落としつづけていった豆のような道筋で
丸っこい 脆弱な粒が落ちていたのです
私は危うく転びかけましたが それは良かったことのように思います

靴の踵とそれが接触して 摩擦により おかしな やや銀色がかった火花が散り
ゆっくりと 怒ったように
すべての 粒が碧空に向かって螺旋を描き 上昇して行ったのです

まさか と 上を見上げると そこは
昨日確かに月が浮かんでいた地点でありました


25 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/10(木) 01:46:26 ID:wB+iBctT
日付とともに幼稚園に入ると鑑札として星

26 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/10(木) 03:51:50 ID:yp/ALdwC

「めいっぱい」


頭の中に 五つの角を持ったああいう星が
ざっくざくに詰まって
ぶつかり合って
砕けないで
延々ぶつかり合っている
そうしていたら 一ページ前の記憶さえ
消え失せてしまうのだから便利なものです

27 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/10(木) 05:30:42 ID:59eEgzf5
流れ星が願い事ごと燃え尽きる

28 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/11(金) 00:37:01 ID:E+g6uN06
歴史の神経痛に星をあてて癒す

29 :星膿 ◆f6tW7CETrE :2006/08/11(金) 01:56:01 ID:j3PQeLhd
「ぼやき星」

んもう我慢できない 私より目立ちやがって
まじLOVEッテル 渇いた頬を滑る流星はなんだよ

「ちゃんとした星」

ここまで遠いと 流石に
どちらが昔なのか解らなくなるね
きっと簡単な事なんだろうけど
簡単がいっぱいで複雑になるね
安易に僕の☆ 使っていいかな?

30 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/11(金) 23:22:04 ID:0ctvKoj+

「ぼろぼろになった星屑を」


ぼろぼろになった星屑を 文字通り 星 屑 を
手にとったら
まったくかたい 元のような銀星に復活して
軌道に帰って行きました

星が五角形や六角形である理由までも知っている
Kのもとへ見地を聞きに行くと
何か特別なパウワが私の手に働いたと錯覚させるための
星のいたずらだということで

私は鈍感でよかったな などと思いました

31 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/12(土) 05:29:18 ID:ky6HtySK
光でできているものは走っているものも止まっているものもすべておなじ速さ

32 :名前はいらない:2006/08/13(日) 21:12:42 ID:yUuenwkc
過去にどれくらいの人が星空眺めて夢を見たんだろ。

33 :名前はいらない:2006/08/14(月) 00:23:33 ID:bjnzjV+b
スターよりなんかたべたいwwwww

34 :名前はいらない:2006/08/14(月) 00:32:37 ID:R1ttyJnU
きぬか
きぬなのか

ニュージェネレーションのきぬなのか



35 :名前はいらない:2006/08/14(月) 00:34:32 ID:QrTvS6gO
星空を見て世界中の人々が持つ願い事や夢、は共通してるよね。世界中同じモノを共通してただで美しい星空を見せてくれる。

36 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/14(月) 00:49:03 ID:s1XUk73M
「煌々グミ」(1/2)

“こーこーグミ”パッケージには軽くデコレートされた文字
それに 世間でお星さまとされている形が
青色で描かれていました
一緒にX彦とZ美がいて Z美は脈絡があるのかないのか
「わたしダイエット中」 と いい
X彦はなにか軽く卑猥な事を言いました(その菓子に関連付けて)
私はふたりの言うことをそれぞれ少しずつきいて
ああ とか うう とか 言いながら
勝手に包装を破り


手に取る前に舌に零れ出したのです
上からの手触りは確かに柔らかく弾力あるグミであったはず

37 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/14(月) 01:04:11 ID:s1XUk73M
(2/2)
割合に温潤だった口中が冷たく渇き
頬の内側を容赦なく ひと粒が周り出しました
(口に飛び込む瞬間ちら と 目に入ったのですが
あまり食欲を掻き立てないような青白いものでした)
不思議と痛みはありませんでしたが
目の奥で炸裂する閃光に
幾度となく意識を失いそうになりました
友人ふたりが何をしていたのか記憶にありませんが
どちらかが私の背を叩いたので 私は煌々グミを のみ込みました

視界はひらけ 正常に戻りましたし
胃にも違和感はありませんでしたが
ふたりとは けんかになりました
排泄など なんの不便もなくしましたが
だから余計にでしょうか おそろしくて仕方なく
もう星は見まいと決心したのでした

38 :(。A。)類 ◆Z/RUI/OFiY :2006/08/16(水) 14:05:41 ID:MyekQ0G2
光る光る輝き増す
空に触れ
尽きるまで

39 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/17(木) 16:44:24 ID:lMobasMc
街が星に届かないのに
星が待ちに届くことについて
不満を述べ立てることを許可する

うなじに日付を

不満は、一年以内に言い終わるようにしてください

40 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/17(木) 22:05:19 ID:DxnUJ1R0

「まぼろし的夜空的乱反射的星々的滴々」


流星群は本当はひとつの星です

41 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/21(月) 10:53:12 ID:Z98qDhjZ
誰もが輪廻の連鎖の中に星を含む

42 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/21(月) 22:35:13 ID:c9jtEYL8

「凍る」


かちかち鳴っている 真空ならば聾昏となるか
歯と歯が合わない
銀冠にさえ白色矮星の成分が効いて

睡眠をくれよ 冷える  暑い 口と腹

星など 関係ない関係ない関係ない と
気のない振り 知らぬ振り
見逃してくれ 曇る気はないか

二十八本に纏いつき 口さむき齟齬
凛冽と 星よ 死ね

43 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/22(火) 00:45:05 ID:/B52Hlq8

「そして」


星よ 死ねと
凛冽に死ね と の 口先
瞬間 偶然に死んだ
自らの軌道のみを原因として 崩壊
凛冽に などと 愚か
煮えたぎる 熱 続々と
寒々しい身をいっそ氷漬けに との目論見は
遼遠の炎にゆったりと溶かされた

粒状に砕け 散り 氷るか

44 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/24(木) 23:57:42 ID:9dZVNt8E

「星の悪ふざけと効能 優等生F道くんの場合」


いてえなあ
あんまり生意気だから ガンくれてやったよあいつ
脳天狙いやがって卑怯だ あと肩とか
まあ失明したけど こんぐれー予想済みだし?
俺の銀の目マジよくね?や、マジで
ちょお、お前アイスブルーのカラコン買ってこい
早く行けって 早くしないと夜になるっつーの
夜はヤバイしマジで
俺優しくね?行ってこいよ早く

は、品切れ? マジか
仕方ねー、今日は見開いて 上向いて歩くか夜に。

45 :かささぎ:2006/08/25(金) 02:36:44 ID:k/dhhKOR

そっとあたりをみまわして
お前、いいものを持ってきてやったんだぜ
ポケットを探ったけどお星さまは溶けてなくなっていた

その星は氷でできていたのだった
おまけに知らない男の人と口を利いてはいけません
PTAからもきつく言われていたから
娘は逃げようとしてリリオムにぶたれた

「おかあさん ぶたれてもいたくないことってある?」
はやくごはんたべておやすみ

ぬれたポケットのまま引かれていった
リリオムという名前の小惑星はいないか?

46 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/08/25(金) 21:30:42 ID:NW9IcIwi

「それから 星よ」


星よ、死ね と言うのは成り立つが
星よ、殺すぞ と言うのは成り立たないのはなぜでしょうか

結局のところあの白光には
弛緩した頬と開いた口とで産み出される
幻想くらいがやっと
通じるか通じないか通じないかくらいで手を振っても無駄 まばたかずに見ても無駄
影響はすべて消え失せます

47 :青の羊 ◆pNGtbbWniA :2006/08/26(土) 03:28:50 ID:xWfbWskO

「冥王星―を失い―開戦を余儀なきされる―小休止中の連想」


ホロスコープ上の変動が アカシックレコードの新しい記述を拓く
自制 忍耐 運命に抗う楔がひどく傷む

美しい国であれ と情動を訴え 
誇りを守るために血を流す事は止むを得ず

ああ 冥王よ
貴方の為の贄は用意されつつあります
プラハの学人は地獄の蓋をあけたのだろうか

「仕方がない」 
きな臭さから目をそむける 我々は
デューラーのいない世に黙示録を描く


48 :名前はいらない:2006/08/29(火) 10:42:25 ID:xOMrV8bt
ほしとーいー
とおすぎるー

49 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/30(水) 11:24:53 ID:83aEJ0f9
星の光は彼方にあるのではなく
その星から旅してきた光子が
いま
あなたの瞳孔を通過したのだ

50 :微塵:2006/08/30(水) 14:38:50 ID:wiuRh1NI
鏤められた十七人のこども
葦の野にわたりゆく風が裏返り
雲の配置を計算する
ほとんど重さのない五芒星のように
こどもたちは
ことんことりと転がりめぐり
記憶に似た背後から甦ろうとするものを
声なき笑いにて押し返す

51 :ルルアンタ ◆Gv599Z9CwU :2006/08/31(木) 14:29:56 ID:TsZni+VE
星よんでるの
わたしわかる
わたしよんでるの
星わからない


52 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/03(日) 14:46:20 ID:2EEx/+1c
星々はみな、立ち止まっているつもりでいる

53 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/06(水) 00:39:33 ID:IWTvAE8f
星 星 星ばっかりで もう嫌なんだーーーー!!!!
ギラギラ光の止してくれ





あーお星さま大好きよ

54 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/06(水) 22:24:11 ID:IWTvAE8f
星が欲しい



…………………。

55 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/06(水) 22:42:42 ID:IWTvAE8f

「星見会」


2008 2/17 18:00〜26:30
N県のA山にて
持ち物:夕食(アルコール可) 眼球 防寒具
参加費:無料
(※ただし星屑ひとつを会費として提供していただきます)
(※こども、学生、シルバー、その他割引あり 協会にお問い合わせ下さい)


連絡先は以下

56 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/18(月) 17:37:31 ID:jZB7/c0r

「秋」


空 霧
見えません 空が
海の砂のような 天蓋

星 空 霧

それっきり。


57 :名前はいらない:2006/09/18(月) 18:25:55 ID:kjFU9P96
ボニーピンクのパーフェクトスカイって

いま芸能界で噂になっているある男の人のことらしい

58 :星砂 サラサ ◆f4AhxIU2g6 :2006/09/19(火) 02:37:49 ID:NYl0AK+y
星空を 月明かりの雲の間を 縫うように走る金色の帆船
 あれは少女だった私が20年前に作った折り紙なんです
アカシックレコードが
暑さで溶けて 夜空に秘密が漏れちゃったの

59 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/28(木) 20:33:50 ID:L5KyOHdc

「風の強い日」


季節風的なものでなく
ただ 風の強い日に
ふらふら遊歩していたら どうにも
脚の間が痛んだので戻ってみることにしました
踵を返す為に口を引き結ぶと

じゃり


いいました




吐き出すと 土塀を
滑ったまま
土ならぬ 砂ならぬものが
滑ったまま消えて行きました


60 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/09/28(木) 20:42:15 ID:L5KyOHdc

「星」


星的内臓
星を摂取する
星の摂取量により体調が決まる
星を摂取したと思い込んでいる
星は口腔でのみ弾け
星は柔らかい頬の裏を散々傷付けて
星的内臓だと思い込ませて
星々に星は還り行く



61 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/10/08(日) 21:20:01 ID:RJGnTooU

「秋の狭霧が」


秋の狭霧が 不確かな瞬きをばらまいています
布団の中はぬくいので
つい弛む星を数える指

眠ってしまいました

秋の狭霧は 瞬きのかたちをまた変えてしまい
ああ 数える必要などなかったのだなあ

思ったのでした



62 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/10/08(日) 21:27:27 ID:RJGnTooU

「秋の狭霧が」


秋の狭霧が 不確かな瞬きをばらまいています
布団の中はぬくいので
つい弛む星を数える指

眠ってしまいました

布団の中はぬくいです
空の光は寒いです
私の頬も青白ければ良いのに と 思いました

そうして
秋の狭霧は 瞬きのかたちをまた変えてしまい
ああ 数える必要などなかったのだなあ

思ったのでした


63 : ◆notePDkbPQ :2006/10/08(日) 21:27:31 ID:3u6bT5oP
「星パンダ」

星を見あげて
パンダは思いました
星さん星さん
何故あなたはそんなに
優しく見下ろすのですか
誰にも同じように
僕も星さんのようになりたい
星さんのように優しくなりたいのです
笹を齧りながら
パンダはつぶやきました
けれども星は
じっと黙ったままで
やさしく瞬いているのでした

64 :前田です。:2006/10/09(月) 02:11:31 ID:m5qbZP6d
ビックバンの産物は、もう飽きたらビッククランチさようなら〜だったら悲しいねぇー地球はエネルギッシュじゃないから見えないからねー

65 :沮喪:2006/10/21(土) 00:56:24 ID:DuYUjWVm
宇宙でいちばんざらざらの星から届く光もざらざら

66 :名前はいらない:2006/11/07(火) 04:53:38 ID:hlrMd+fS
ぶさいくじゃねえええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!じねええええええええええええええええええええええええええええ
えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
!”“RッK`K『WKRpkg『kgsr@gか得pk『ケ『gあぺwg@ぺあk!!!!!!!!!!!

67 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/11/08(水) 22:35:42 ID:Eb8Y6Fb6
「流星雨」

しゃーーーーしゃしゃしゃーーーーアアア

それは驟雨だった
流れ星だった
果てしない子の
流れる記憶と残像の

果てしない子と
絶えなき徨めきそれは魂の

取捨することなき全てのシナプス
全連合野のかまびすしき歌
きらきらした念
それは壮大な記憶の膨流


天幕は今 一斉に上がり
星はただの星の役割を終え
この小さな頭にうつされた
地とその前の蒼い空に歌われた
歌を瞳に焼き付けて行った

68 :宮坂純 ◆Q.YLOO/tn6 :2006/11/19(日) 14:07:18 ID:Tlv98Na5

「数多」


数多

     数多ざんざか

ざん ざか数多数多

              ざんざざか数


 数多  数ざんざかざかざかさかさが多


数多ざんざか

69 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/11/19(日) 21:37:22 ID:e+JWOGZ8
「渦巻き状の」

散らばったガス
豊潤な想い 
渦巻きつつやや集まり
ひと絡まり・ふた絡まり・み絡まり

わたしが 今かように煤けても
見る物が見えぬほど 疲れても
輝く短い時・自ら光る(燃える)星・幾もにエンハンスする散り散り

わたしの思惑とは
無関係に光る
わたしごときの
矮小な
思惑や 人生や 目標や チリチリした
焦げ付きとは 無関係に

70 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/21(木) 17:50:41 ID:D08S1xCu
「12月」

悲しい光

雪のない夜に
ひととき周れ

乱れた星々
それは星が悪いのじゃない

きっとそう
きっとそう

優しい祝福
暖かい庭
他の輝きを見ても代わりの
悲しみはずっと癒えないはずだ

71 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/26(火) 18:48:06 ID:bPdzAsb/
「2時間の記憶」

傾いてく
 傾いてく
  傾いてく

偏調の光 きらぎらしく背に背負い

星々の 様々の ばらばらの
嘆きとも 謳いとも 聴きとれる

何かの音
 何かの音
  何かの音
   何かの音



わたしは一人になりたい

72 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/27(水) 22:54:53 ID:2sRhs5Xr
「光年の夜空」

仰向けに寝転べば

吸い込まれる空



ああ、そうだいつも
わたしは星を眺めて眠りについたよ

遠い光年 寂漠の何と今と 昔の 変わらないことか

73 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/31(日) 22:47:56 ID:2ADSQT9F
「星の一生」

さんざめく

そして消えゆく
さよなら

また新しい光

74 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2007/01/01(月) 17:02:11 ID:EplBtma0
「年の始めの・・・」
味噌仕立ての星
丸めて餡の入った星
具沢山の星

うちはあっさりとおすましで
海老・鶏・少しの野菜が入り
昆布出汁で煮た星が入る

75 :名前はいらない:2007/01/01(月) 17:35:47 ID:H4ezfVyp
「星との思い出」

なにもなかった
でも、幸せな時間だった

すぐに鶴にはなれるけど
遠く感じる


また会いたい・・・

76 :名前はいらない:2007/01/02(火) 19:02:56 ID:llWF+Rx2
「星の上」

満月でもないというのに
澄みわたった寒空に
星ひとつ見えない

躰を包みはじめた
不意の感
気づけば
足元を埋め尽す
きらめく光
光、光…

私はそこに 立っていた



77 :名前はいらない:2007/01/03(水) 19:36:00 ID:yt9LBSKD
死んだら僕は星になる

10年後、30年後、死ぬのはいつだ?

1年後、半年後、明日、明後日、しあさって?

1時間後、10分後、1秒後?

ああ、ああ、長生きしたいものですね?

できれば猫になりたかった

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