2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

100点満点評価(Free Style)スレ 1

1 :名前はいらない:2006/06/21(水) 01:11:12 ID:8REdUfYo
いわゆる詩の評価スレですが、

・評価の際は100点満点

という以外は基本的に自由です。

・つまらない、評価したくないと思ったら未評価でもOK。
評価されない詩があっても評価義務はありません。
・詩の投稿数も自由。キイよ壊れよといわんばかりに連投してもOK。
評価が気に食わなければ再評価希望もOK。
・投稿人評価人とも、名無しでもコテでも自由。


2 :未知谷:2006/06/21(水) 01:40:43 ID:JLRwZBWJ
昨晩、友人とビールを飲んだ
場所はお洒落なバーなんかじゃなくって
天神の市役所前広場
おかげで酷い宿酔いだ
それで、朝鏡にうつる自分の顔を見てたら
急に鬱陶しくなってきて
鋏を握って
マリア・ヘスティーナさながら
でも切るのは自分の髪だ
「女が自分で髪を切るのは懲罰意識から」
なんて言った心理学者は誰だ
自分で切るのは金がないからだ
短くなった髪を見ながらにっこり笑って
シャワーでちくちくする抜け毛を洗いながしたら
タオルを肩に引っ掛けたままで
化粧も色気もなんのその
気分も雄々しく
向かった先は近所の喫茶店



3 :未知谷:2006/06/21(水) 02:14:56 ID:JLRwZBWJ
ここに来たのは桜ちゃんのスレが落っこちたからなんだけど
彼女は今も理想どぉりになり続けてるのかしら?
にちゃんねるというのは交換日記みたいなものだ
学生時代と違うのは交換相手が不特定な多数だってこと
結局私も暇な人間なのだし
やっぱりすこし孤独なのだ
話し相手がほしいわけじゃあないけれど、こうやって誰か読んでくれるかもしれない交換日記に
くだらない独り言を書くことで、すこしだけ愉快な気持ちになれなくもない
つまらない日常 でも生活というか生きるという事はつまらない日々には違いない
どうしてフェルナンド・ペソアは、あんなふうに無為な日常を肯定できたのだろう
達観したふりをしてみたところで、私じゃああはいかない
つまるところ、今の生活なんて、私の書く言葉みたいなものなのだ
頭韻も脚韻もなく、不定形で変則的な口語だけでなりたっているこの文章のように
目的のない、無為な日々なのだ。


4 :未知谷:2006/06/21(水) 03:02:29 ID:JLRwZBWJ
眠りたくない夜もあります
何をするわけでもないのですが
こうしてぼんやりとディスプレイを眺めていると
なんだか眠っているような気持ちになります
馬鹿みたいですね
明日も仕事だというのに
眠りもせず、こうして
眠っているような気分を味わっているなんていうのは
それでも、こういう時間が
嫌いではないのです


5 :未知谷:2006/06/21(水) 03:26:44 ID:JLRwZBWJ
・詩の投稿数も自由。キイよ壊れよといわんばかりに連投してもOK。

この言葉に甘えての
連投に継ぐ連投
結局孤独な戦いよ、ふっ
気取ってみたところで朝は来る
朝日は残酷だ
沈まない月よ 優しい夜よ
ああ僕はもう働きたくはないのだよ
と、私の中で甘えん坊の金子少年が呟く
今や眠りの時きたる
それではどうも
お邪魔しました
ごきげんよう
おやすみなさい




6 :りさや:2006/06/21(水) 07:59:52 ID:EawuP+mH
全部捨ててしまおうよ
疲れたなら泣こうよ
それすら出来ない世の中なら
全てがウソにきこえる

飛び降りてしまいたい
息絶えてしまいたい
その気持ちを抑えられたのは
君が居たからだった

君は凄く綺麗なんだよ
君の思う以上に綺麗だよ

キラキラ光るガラス玉
触れたらすぐに傷付いてしまいそう
それくらい君の心は綺麗なんだよ
傷付き安いのは当たり前

君は僕と出会ってまだ
少ししか経っていないんだ でも
こんなに仲良くなれたのは
こんなに分かりあえてるからだね


7 :りさや:2006/06/21(水) 08:26:15 ID:EawuP+mH
消えないで 貴方を愛したこの記憶
消さないで私がここにいる理由
どうして貴方はもうここにいないの?
押し寄せる孤独
力無く添えられた腕
優しく握る
もう平常心は取り戻せないよ
醜い私は自分の心を引裂いた
何度鏡を壊しても貴方はいない


8 :りさや:2006/06/21(水) 08:47:44 ID:EawuP+mH
どうしてこんなに身勝手なの?
まかれた毒に感謝して偽りの笑顔で振る舞って
愛するだとか何を失えばこの世界は愚かさに気付ける?
貴方が求めるのは「理想通りの現実」?


9 :りさや:2006/06/21(水) 08:55:01 ID:EawuP+mH
正しさなんて私を苦しめるだけ
痛みを見失った私は少しだけ楽になったけど
大切だった記憶はどこにいったのだろう
どうでもよくなってしまうのかな
私を許してくれるのはこの冷たすぎる雨だけ

10 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:14:06 ID:K81+gScK
>>9 りさやさんへ 返歌

 正しくわたしを苦しめて
 痛みも忘れる失いで
 景色のかけらも切れるほど
 許しの雨を降らすだけ



11 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:25:41 ID:K81+gScK
>>8 りさやさんへ 返歌

 身勝手に撒かれた毒に
 偽りで振る舞う優しさに
 世界を「愚か」と
 誰が呼ぶのか?



12 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:44:51 ID:K81+gScK
>>7 りさやさんへ 返歌

「私」がここにいる理由を消さないで。
 そこにはもう、あなたはいないから。
 何度、壊れた鏡が平常心を映しても。



13 :ボトルネック(ノД`) ◆P350za861k :2006/06/21(水) 10:10:45 ID:L9SSgR7f
「徒労の木馬、ていうか木馬じゃないんだが」
木枠を作れ
へいガッテンだ

トテカントンテン テントンテン
釘を打て 指打つな
トカチンチンテン
トンテンカン ガッ
だからよ
指打つなって言ったろうが
テカテントンテン トンカンチン
おいおい何本釘を打つつもりだ おい
トカチンシャンテン イーシャンテン
って何だそれは ふざけてるのか
グシャ! グサッ!ズブッガッブチュッドグチァッ!
お前指打つなっていうか
指に釘を打つなアァァァ―――――ッ!
もういい!お前もうやめろ!早く病院行け!
ふう
とりあえず釘を打ち直すと
トンテンカンテン トンテントントン
こんなもんでよし
はい
出来上がった木枠をば
そのまま押しつぶすと〜
はいっ平行四辺形ですねっ!
ちょっと真っ赤だけどまあよしとしましょうや

14 :名前はいらない:2006/06/21(水) 19:32:26 ID:54anmWbX
な、長いんだけど…是非評価してほしい作品

[うたかた]

蝉の命は小さすぎて
土の中で何を想い続け
地上で生きる時間を過ごすのだろう
僅かな時間を経たあとにまた土に還っていく

あと生きるなかでどれだけあなたの名前を呼べるだろうか

冷たい指先に温もりを感じたくて
手をのばしたた先にあったのは
あなたへの不安だけだった

あなたまでは果てなく遠い
泡沫の恋だとしても はかない幻だとしても
季節よどうか夢まで流していかないで

これが最後の恋だから

すべてを私に与えてください
同じ過ちを繰り返さないように
この恋の道を踏み外さないように

涙で何も変えられないのはわかっているから
静かに元居た場所へ還りたい
恋が散れば還る場所は失くなってしまうから
もうあなたのなかに私の居場所はないのでしょう?
どうか誰もこの恋を止めないで

15 :はーばー巣層板:2006/06/21(水) 19:40:42 ID:E0beetUw
骨って不思議
体を支えてるだけじゃないの!!
血液も造ってるの
だけどね
意外ともろくて
か弱いんだよ・・??
・・・皆優しくしてあげて
骨は頑張ってるの
カルシウム
さ・い・こ・う!!

16 :名前はいらない:2006/06/22(木) 00:01:40 ID:K81+gScK
14さんへ

「蝉は夜明けから、夜ふけにも鳴くのですね」
「蝉の声がやかましいやうでは、所詮日本の詩人にはなれまいよ」
「でも、それが迚も耐まらないものなのです」
(伊東静雄『羨望』から適用に引用)

14さん、上記、無意味な引用ですが、−
さて、「蝉」との関連で「温もり」という感覚は正確でしょうか?
成虫としての蝉の生命の果敢なさと泡沫の恋の意味合わせはわからないでもありませんが、
どうも、私には、文章の展開に必然性が感じられず、内容的には牽強付会な気がします。
まあ、私の、評価的な感想としては、そこまでですが。……
返歌としては、以下。

セミの恋など無機質か?
抜け殻の上で息絶える。

自注)状況としては、よく、木の幹に、セミの抜け殻だけが張り付いているのを見たりします。
おそらくは、そのセミは、もう、死んでいるのかもしれません。そんな無常観を歌った歌です。


17 :asq:2006/06/23(金) 03:17:57 ID:SeF/eVgu
悪いけれど評価だけさせてもらうよ。

>>2 15点
さりとて読む箇所はないのだけれど、
仄見える飾り気の無さは面白い。

>>6 5点
それでいいんでない。
できれば手元に残して欲しいな。

>>13 3点
方向性は否定しない。
作意が見え透いていると思うのは私の思い込みだろうか。

18 :asq:2006/06/23(金) 03:37:19 ID:SeF/eVgu
>>14 5点
ふたつのテーマを含んじゃうわけだが。

単純に表現の幅、深みが狭く浅い。

命と恋。この詩のテーマはこのふたつ。読み取れる範囲でのね。
どちらも突き詰めが足りない。この時点で納得できる読み手は限定される。

表現手法が曖昧。
一連目の蝉はただの導入部(ないし比喩)で二連目以降は話者の想いを語ってるのか、
それとも蝉自身が話者として二連目以降を語っているのか。
どちらとも取れるよね、一応は。どちらとしても半端な感は否めないけれど。
そうだね、仮に前者で解釈したとしよう。
蝉である必要はないやね。蛍や他の短命な生き物でもテーマとして間違ってない。
蝉でなければいけなかったと思わせるものがないんだ。
では、後者だったら。
これだと、後の表現は蝉の生態を全く活かせていないと思う。

思いのたけを表そうとした。そしてどのような形であれ表した。
それはとても大切なことだと思う。
その思いと向き合っていけば自ずと見えてくるものある。とか。


――切り取り線――
評価だけ、とかいっといてなんだけれど、>>1は評価せんの?

19 :未知谷:2006/06/23(金) 10:14:00 ID:dD7sRWzr
なんだかとても疲れてしまって
昨日はお風呂にも入らず眠った
今日は働かない日
普通なら正午前に目覚めることもない休日
それなのにいつもと同じ時間に目覚めてしまった
これはとても珍しいことだ
顔を洗って歯を磨いたら、ベランダに出て煙草に火を点ける
もうすぐ値上がりするんだと思うと、煙草を呑むことも鬱陶しくおもえて
喫煙なんて習慣やめてしまおうかともおもう
表は雨上がりの曇り空で、道は湿り、空気は潤んでいる
大きく見える旅客機が大宰府の方へ飛んでゆく
天神様におはようのお辞儀しておどけてみせる
私はなんだか清々しい気持ちになって煙草をもみ消すと
机にむかってにちゃんねるをひらいた
今日は何をしよう
ジーパンはいて下駄つっかけて、傘も持たずにピクニックに出掛けようか
それともビデオをみてもいいな
何にしろ、今日は私の一日なのだ
このまま寝ちゃったっていいのだ
何をしなくともよいのだ
そう思うと、なにかしら悪戯を仕掛けているようなわくわくとした気持ちになってくる
とりあえずシャワーを浴びようとおもう
今日は給料日だとも思う
お金をおろしに行くのも面倒だな、財布の中にあと二千円くらいは入っているのだし、とも思う。
何にせよ、今日は私の一日なのだ
散らかった部屋を片付けても片付けなくても
友達に会っても会わなくても
可能性だけは無限にある一日なのだ。


20 :未知谷:2006/06/23(金) 22:58:18 ID:dD7sRWzr
>>15
血液には一定濃度のカルシウムが必要で、摂取量が不足すると
骨からカルシウムを吸い出すんですってね。その結果
骨は脆くなり、骨粗鬆症なんて状態におちいるんだって。
こわいねー、骨は丈夫でありたいもんです
牛乳飲んで寝よ。

21 :ff:2006/06/23(金) 23:07:15 ID:/r9Mmyol
ff

22 :未知谷:2006/06/24(土) 01:23:06 ID:yNJWpe1j
あ、どうも、尋ね人さん
物を書いて、たとえ何所であれそれを人の目に触れる場所に発表する以上は
やはり評価というものを気にせずにはいられない
評価なんざ気にしないなんてふうに傲慢にはなれそうもないし、
やはりみなさん、気になるものだよね
それが点の辛い評でも、どうやら好意的には受け取ってもらえたようだし
第一、的を射ているわけだから、それはそれでうれしいものなのだ
まぁ独り言云うかわりに書いているのだから、楽しんでいただければ幸いです
孤独な夜にはにちゃんねる

同じような毎日、同じように退屈で、同じように無気力な
でもそれは同じではない一日
少しずつなにかが狂っていくなかで
お姉さんも、お昼寝しながら年をとっていきます
人生を午睡のまどろみの中ですごしたい
今際の綴じ目に良い夢見たなと言って欠伸を一発
墓穴に飛び込んでおやすみなさいといきたいものだ


23 :未知谷:2006/06/24(土) 22:28:19 ID:yNJWpe1j
日記というのを付けてみても、しばらくするうちに書かなくなり
そうして、いつの間にか自分がそんなものを付けていた
なんてことさへ忘れてしまっているものだ
ある日そんな忘れられた日記を見つけ出してしまい、
うっかり読み返そうものなら、恥ずかしさのあまり破き
捨ててしまう
自分を語るというのは、騙る事を含め、何故こんなに
不快なのだろうか
それなのに何故書くのか
書きたいわけでもないのに、頭が考える事をやめないから?
それともやはり書きたいのだろうか
そういう感覚は、どこか性欲に似たところがあると思った。



24 :名前はいらない:2006/06/25(日) 01:23:03 ID:yLB+Y9Rm
good boy

うめれるなら、うめてくれ
くるしいなら、うめてくれ
夢見る数だけ、やってくれ
くるしいなら、やってくれ
ぼくの寂しさ、うめてくれ
君ならきっと、わかるだろ

ぼくはきっと、わからない
なんでなのか、わからない
お前のことも、わからない
生きる意味も、わからない
死ねる理由も、しらないが
おまえだって、しらないよ

飛ぶ理由がみつかったなら
まよわず飛んでみるがいい
消える前に生きるなら
死ねる前に飛ぶがいい
おれだってそうなんだ
お前がわかるはずがない
お前だってそうだけど
僕がわからないわけじゃない

僕が見えるかい?
僕はいつか飛ぶんだ
ここで見えることを
忘れるな

25 :24(わぉ):2006/06/25(日) 01:26:32 ID:yLB+Y9Rm
24番、ぼくはわぉだよ
さびしいよ
誰かに愛されたいよ
愛されたいけど誰でもいいってわけじゃないよ
ビートルズのヘルプみたいだね
どうしていいんだろう
大好き。いや。とってもさびしいよ
大好きも、さびしいも、うそじゃない
ぼくはいつもさびしいよ
生きる理由がほしい
さびしい、むなしい
そうおもって書いたよ
good boy 僕はgood boyかい?

26 :名前はいらない:2006/06/25(日) 01:32:15 ID:+S4SRtoL
生きる理由すら考えずに生きている輩がいる
だから>25はまっとうな人間なんだろう

27 :24(わぉ) :2006/06/25(日) 01:36:52 ID:yLB+Y9Rm
>>26
まっとうとか変とかどうでもいい
興味ない
勝手に世界を絞ってみてればいい

なんで君がそんなこといったのか
なんでそんな意味のないこといったのか
おしえて

28 :24(わぉ):2006/06/25(日) 01:50:22 ID:yLB+Y9Rm
26さん
あたってごめんね
ちょっとさびしくていらいらしてたからあたっちゃった。ごめんね
ばいばい

29 :未知谷:2006/06/25(日) 02:43:57 ID:QRhyK0Kb
ネットで調べ事してたらもうこんな時間だよ
明日も仕事だっつうのに、ちくしょう!

生きる事に意味なんてない
ただ死ぬ理由がないから生きてるだけかもしれない
だから、人生に意味を与えなければならないって言った飛行機乗りがいたんだよ
その人は飛ぶ事が自分であることだと考えて
それで飛んでいったまま帰ってこなかったんだよね
そういう時代だったのだし、それはよくある話なのだけれど
友人たちはね、本当は帰ってきて欲しかったんだよ
おお、コンスエロ
僕の赤い薔薇
もう一度見たかっただけなんだ
君が笑うのをね


30 :asq:2006/06/25(日) 12:52:27 ID:m3+S2Ofc
>>22
このレスにたぶん意味はないんだろうけれど。

その詩を読めば、作者さんの求めるものがどういったものか、
ある程度は推測できたりするのだけれど、未知谷さん(名前呼び失礼)の詩は、
誰がどのように書いても、理解や納得はされても響かないと思ったの。

これを書く前も、書いている今も、書いた後も、
このレス自体にそういった作用は起こりえないだろう、
という気持ちはたぶん変わらないんだろうなぁ、と思いつつ、
それでも書くのは私もまた似たようなもんだから。

31 :名前はいらない:2006/06/26(月) 00:09:01 ID:2wm4mz3x
流れ斬って御免

椎名林檎の本能に
どうして歴史の上に
言葉が生まれたのでしょう?
の一節あって
ぼくは長いこと違和感じてた
科学って思想よりなら
その答えは一等偽

でももっとファジーに
このくだらない脳みそ
プリミティブに働かせ

ロマン悲観酸いも甘いもいらない

このくだらない生命が
そのくだらない生命に
このくだらない言語て概念で
何を伝えられよう

不毛なんだよ


32 :名前はいらない:2006/06/26(月) 10:08:20 ID:/eIQnLzg
>>30 asqさんへ

>これを書く前も、書いている今も、書いた後も、
>このレス自体にそういった作用は起こりえないだろう、
>という気持ちはたぶん変わらないんだろうなぁ、と思いつつ、
>それでも書くのは私もまた似たようなもんだから

世の中には、読まれもしない詩を書いて、それで詩人面している人も居るでしょう。
それに比べれば、ここの読者は、多いはずではないかと思います。
山田優ちゃんも、見られることできれいになると言っていました。
私も、山田優ちゃんになったつもりで、詩を書いてみたいと思うのです。

33 :名前はいらない:2006/06/26(月) 18:15:58 ID:AdfUBFL8
自作詩『hello,earth』

僕の中の宇宙の暗闇に 青く透きとおったひとつの星があって

僕が部屋の中で窓叩く台風を退屈に待っている時は

僕の中の瑠璃色の星にも 渦巻いた雲が 毛虫のように這っていく

僕が大きな風に吹かれて 思わず目を瞑る時には

やっぱり僕の中の星にも 大きい風が吹いている

そこでは花が 絵が完成する前のパレットのように 溶けて揺れていたもので 

もしかしてと瞑った目を開けてみたら やっぱり色とりどりの花が 咲き乱れて揺れていたよ

僕がCDを一枚選んでスイッチを入れる時には ベットに寝ころんで 楽しそうに音楽を聴いている僕がいる

なぜだか僕は 僕の中の地球に住んでいる僕に 逢いにいこうと思って 心の中を潜っていった

迷ったり見つからなかったりするのかと思っていたら すぐ目の前にドアが現れた

ノックをして 音楽を忘れて 振り向いた僕と ドアを開けた僕

目と目が合った時 瞳の中には やっぱり僕がいたよ

だけどその瞬間 もうひとりの僕は 言葉に出来ない 姿に変わった

それは神なのかもしれない それは永遠なのかもしれない 静かに微笑みながら・・・

34 :未知谷:2006/06/27(火) 22:35:05 ID:CT7OkSod
お返事ありがとう
何かを書くことの言い訳
何故書くのか
それは何かを読んだからかもしれないし
何かを感じたからなのかもしれないが
実はよくわからない
ただ、書くという行為自体がレスポンスなのだという
気はする
誰かに伝えたくて書いているわけではないし
(伝わればいいのにとおもいはするものの)
言葉の表層で遊んでいたいわけでもない
そうねぇ、
やっぱり書きたいんだ、私は。

35 :未知谷:2006/06/27(火) 23:01:41 ID:CT7OkSod
友人が来て
「コーヒー飲みに行かん?」
というので、いいねとこたえると
どうやらそれは夢だったようで
目覚めると友人の姿はみあたらず、
私はひどく喉が渇いていた。

もう梅雨だ
そうそう、雨の日に写真を撮りたいとおもっていたんだ
博多駅の駅舎に
飾りのない飾り山に
国籍を無くしてゆく街並に法被姿がとけてゆく
その景色に雨が降る
それを傘ごしに撮りたいのだ
もうすぐ夏だなぁ。


36 :研二:2006/06/27(火) 23:50:58 ID:NS+loEo+
聞いてくれ
車の振動がバラバラになったはずのパズルを偶然に組み合したんだ
その光景とか、あまりの現実にパズルはまた崩れたんだけどね
その一つ一つの繋がりにもう自分ではどうしようもないとこまで来てる
ってわかって笑うしかないって思えたけどさ

生理学的に、おれなんかはうまいこと出来てるんじゃないかって思うわけよ


37 :研二:2006/06/28(水) 00:15:52 ID:a404swVQ
きみさ
まず同じスタート地点に立とうよ
そんなに後ろからじゃ勝てなくても言い訳しなくてもいいじゃん
もっと言えば、おれって優しいなんて思ってないよね?
100歩譲らないでよ

なんて100戦練磨が言う

38 :名前はいらない:2006/06/28(水) 00:39:02 ID:rDF0XB3C
心ない一言で傷つく
雨雲の空の下
破れた傘を差しながら
夕焼けこやけでまた明日
黄色い背中が歌う
ああ
お空にかーちゃんが見える

39 :名前はいらない:2006/06/28(水) 00:52:41 ID:o6uGZx/W
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151416092/

オタとブスの妄想恋愛カキコが満載の白痴スレです。
住人もアホばかりです。ぜひ記念に書き込みをお願いします!

40 :未知谷:2006/06/28(水) 01:06:14 ID:nE4ODkuQ
エンジンに火をいれる
それは一時間に4,500回の鼓動を生み出す器官のように
私のお尻の下で躍動する
右手の動きに合わせ、ハイにロウにと脈打って
風切って走ればマーチ
気分はさながらマックイーンだ
信号は青、今こそ有刺鉄線を飛び越える時
ミラーにうつるのはアスファルトと
時速60kmで走る私の影、ドイツ兵の影やなし
流れてゆく国道三号線でマックイーンに別れを告げれば
景色は景色でしかなく
私は私でしかなくなる
それでも走って行ってしまおう
この道だって明日に繋がっているのだ
ハイビームで時間の闇を切り裂いて
ミラーにうつるのは黒いアスファルトと
時速60kmで追ってくる老いの影
影だって年をとるには違いない
アンタ、だんだんかあちゃんに似てきたね
ミラー越しにお喋りしながら
ガソリンの残量なんて気にもせずに
走って行ってしまおう

41 :名前はいらない:2006/06/29(木) 02:45:44 ID:vvOgfSEH
「青春の光」

我が身と溶ける日曜日の日差し
自転車で駆け下りた緑の坂道

すべて失くしたんだ
すべて過ぎ去ったんだ

感傷に浸る暇などない
大人への螺旋階段

刻一刻と迫る流れに揺られ
僕らはまた舵を取り進む
どこまでも続く無限の荒野を

彷徨い さすらい
過ぎ去りしあの日の夕焼け空
時折思い出しては
さあ行こう
もう目に見えない青春の光
心に宿しては
さあ進もう
暗闇を切り裂いて
海原を開拓して


42 :ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/06/29(木) 03:53:50 ID:5YQn93s0
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151416092/109
こいつが、、、kwsk厨か、そうか、、

43 :名前はいらない:2006/06/29(木) 04:25:08 ID:y6vq+9nh
光の中で殺された
もうこれ以上ないくらい深い雨の中で
照らされながら死んでいる
うん 仕方ないよね
なんて自分にも他人にも言いながら
結構明るいミライ?

44 :未知谷:2006/07/04(火) 03:57:31 ID:sM5kXemM
こんなに長い時間煙草を吸っていないというのは本当に久しぶりだ
人が言うほど辛いものでもないな、ただ寂しいよ
仲のよい子が引っ越していったときににてる
朝起きて呼吸が楽なことと、深夜煙草を買いに行かずにすむことを
除けばそんなにいいこともない
お金? たかだか20円でしょ
私は煙草を吸う事をやめたのではなく、買う事をやめた
なぜって、やめたいような気分だったから
それでわかったのだが、私は煙草が好きなんだな
お酒やケーキなんかよりずっとずっと好きなんだ

煙草を吸わないと一日が長い
のんびりと過ぎてゆく
それでついついぼんやりとしがちになる
ぼんやりとかんがえる
人生ってこんなに退屈だったっけと

45 :未知谷:2006/07/04(火) 04:15:16 ID:sM5kXemM
僕の赤い薔薇
僕は君を許してしまう
君が僕と暮らしたのは怖かったからだ
君はそれから逃げ続けた
君が刺を僕の胸に押し付けた夜も
薔薇の吐息が僕の耳元を擽った夜も
君の嬌声も、笑顔も、嘘も温もりも
指先にも愛はなかった
無論僕はそれを知っていたし
君は一度として愛を口にはださなかった
そして五月、退屈が君を臥所から連れ出した
僕の赤い薔薇
花は枯れることなくある朝消えていた
それでも僕はわかっているんだ
君が帰ってきても
君が帰ってこなくても
僕は君をゆるしてしまう
そして
赤い薔薇
わかっている
君は帰ってこない

46 :未知谷:2006/07/04(火) 04:39:21 ID:sM5kXemM
詩人のジイさんがいました

彼はある日詩を書かなくなった
それで私は尋ねた
するとジイさんは
リルケが死んだんだよ
と言った

数日後、ジイさんが亡くなりました
娘さんが
お父さん最期に
白鳥は悲しからずやって呟いてた
と教えてくれました

あんなに嫌っていた牧水を

47 :名前はいらない:2006/07/04(火) 10:05:45 ID:q9V2tALx
>>46

「沈まぬ軍艦」

 彼は、突然、詩を書かなくなった。
 それで私が尋ねると、
 その爺さんは言った、
 ――俺のリルケが死んだのさ。
 彼はあくまでそれを他人の所為にした。
 ――いや、違う。詩とは、所詮、他者なのだから。
 どうせ、程なく、彼は死ぬ。
 私は、他に、何を彼に尋ねるだろう?


未知谷さんへ

「リルケ」と「牧水」の対比は面白そうですね。私にはその意味がよくわかりませんが、リルケと牧水を読んでみようと思います。

48 :未知谷:2006/07/08(土) 18:29:05 ID:TywWKf2z
言葉は皮膚を裂き頭骸を破り脳へとめり込んだ
前頭葉の末期の疼き
もう無いのだ
何も
私は私よ
それ以外のものではないの
何か感じる?
そこから
ねえ
何者にもなれず 何者でもないという

そして未来の
嘔吐にも似た目眩めいた
湖水の静けさに

49 :未知谷:2006/07/08(土) 18:57:45 ID:TywWKf2z
リルケは 1926年
牧水は  1928年
まで、  彼らはいきていた。もういってしまった。
いいつくしてしまった。
もう80年だ。80歳のジイさんが生まれて死ぬ程の時だ。
リルケの詩はリルケ以上の年寄りになってしまった。
何せ80年だ。
最近流行りのHips don't lie
みんなで腰振って踊ろう ふたつの世紀を股にかけ
Shakiraの言葉に隠されているのは光
後頭部から差し込む後光
音楽とリルケ そして言葉
加速する 20C 21C 限定的今
100年の世紀の輪でもって
加速する輪舞と群舞の知恵の輪
混沌と混乱と狂熱がと
なつかしい歌をふと思い出す。

50 :未知谷:2006/07/10(月) 02:29:14 ID:F9DfSC+C
どうというほどでもないのだけれど
大変暑いですね
アメリ・モレスモが優勝したので
愉快な気持ちで一日をおくった
テニスはまるで中世の決闘だ
プーシキンとかレールモントフのような
コートはトロイアの戦場で
女だてらにアキレウスとヘクトール
それでもモレスモはチャーミングだな


51 :未知谷:2006/07/12(水) 03:15:17 ID:yo1VsTcO
目を覚ますってどんな風にするんだっけというくらいに
深く眠りたい
眠りにつく度に、私は目を覚ますための理由を忘れてゆく
眠りたい
ただ眠りたい
現実だって夢みたいなものなのだから
そのなかで昼寝する夢をみたいだけ
眠るために生きてるんだ、あたしゃ
汗かいて、鼾かいて、尻かいて
日蔭に茣蓙敷いて、藺草の枕に、蚊取り線香
蝉時雨を子守唄に
海棠の睡、未だ足らずといってくれる相手はいないが
さながら海棠の汗に濡れたる風情というやつだ
夏眠不覚宵闇 処処聞鳴蝉
夏の午睡は深〜くって、蝉がないても夕暮れにさへ気付かぬものだと
微睡みの舟旅

52 :名前はいらない:2006/07/15(土) 06:45:34 ID:EMeXTVdB
いつか才能に目覚めたい。
そして深く眠りたい。

53 :名前はいらない:2006/07/15(土) 10:49:22 ID:EMeXTVdB
「自戒」

詩人は夜の海を泳ぐ。
夜明けの来ない波は青いばかりで。
月との会話も禁じられているから。

54 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:00:54 ID:xO2lg4rq
「帰還」

言葉に溺れる愚かさは
例えば、夜の嵐のように
肌から理解を奪ってしまう。
それでも夏は生ぬるく
二人の揺れを看取るよう。
声も無く、沈黙の、
漂流物が行くように。
――「遠くへ!」だって?
――「ええ、出来るだけ!」
こんな海の真ん中で?
それが答えだ。あとは悲しみ。

55 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:30:39 ID:UK8kKpkq
消えてゆく記憶の果て

凍った遠い届かない命

誰も掴めない鏡の罅割れに

七体の壊れた人形が聞こえない泥の涙を歌う

還らぬ罅に蛆虫の血を流せ

七日の内に朽ち果てた時計の茨を目に穿て

冷酷な神拝者は色褪せた文字をを記録する

羽の折れた鳥だけが真実を歌う

分子の果てまで死は凍り

夜は永遠を恋しながら異常の欲望を石斧で割る

張り裂ける脳髄の痛みを飲み干せ

涙の連なる首飾りを胸に骸は歌う

56 :名前はいらない:2006/07/18(火) 18:26:50 ID:xO2lg4rq
「逆転サヨナラ」

激しい夕立!
裸のままでもいいですか?
すだれ模様の、水色の姿で。――好きだから!

57 :名前はいらない:2006/07/22(土) 06:08:00 ID:CSnvr7k4
「茨の道」

踏み忘れた爆弾に
誰かが気付き自爆したとしても
それを「イッポン!」とは、数えないルールだ。

58 :名前はいらない:2006/07/22(土) 06:16:37 ID:CSnvr7k4
>>48
「最後の人間」

言葉が皮膚を裂いた。
前頭葉の末期だ。
彼は、ただ、湖水の静けさに嘔吐する。

59 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/22(土) 07:12:26 ID:vAsrqFsT
「ポチギ」
カリッと
ピリッと

グシャっと舌まで噛んだ

痛って〜

60 :バブリン ◆qAGZP5Dsk6 :2006/07/22(土) 10:17:08 ID:N+QzHEZ2
(Aメロ)
絹を引き裂く音 キミは目覚めた
ボクはキミの横で 気にせず眠ったね

(Bメロ)
十字架(クロス)のベッドの上
昨日のキミは 激しかった
雨降る外 傘などない
濡れて帰る 濡れてるキミは
一番色っぽいね

(Cメロ)
空を見上げるキミ
とてもいとおしく思った
このままどこかに飛んでしまいそうで

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)を抱えて
闘い続けていた
キーを叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何も手につかずに 空をボクは眺めていた

61 :バブリン ◆qAGZP5Dsk6 :2006/07/22(土) 10:19:13 ID:N+QzHEZ2
(Aメロ)
いつも通りの終電 押されてひっぱられて
ボクは帰ったらすぐ キミのほほにそっとキス

(Cメロ)
十字架(クロス)のベッドの上
キミは目を覚ました ボクを待ってたかのように
雨に濡れてボクはキミを抱きしめたね
一番色っぽいキミを

(サビ)
ボクはいつでも キミの空を見る
闘い続ける
キミの腕が回る ボクはたくさんキスする
そんなキミを ずっと眺め続けた

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)を抱えて
闘い続けた
キーを叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何もてつかずに 空をボクは眺めていた

62 :名前はいらない:2006/07/24(月) 17:53:11 ID:48n1gFC6
「公害」

明日を生きない者だけが
真実を語るこの国に
未来の形があるのだろうか?

63 :名前はいらない:2006/07/24(月) 18:35:22 ID:M7PfrEx3
私は小鳥
きみの瞳にとらわれて
空も飛べない哀れな小鳥

64 :名前はいらない:2006/07/27(木) 22:26:13 ID:44dRwO0M
「城跡」

人間よりも
水鳥を眺めることで
安らぐ私の狂想を
夏の日差しは照らすだけで
寂しくもなく
時間の中に居ると感じる。

65 :名前はいらない:2006/08/01(火) 17:51:31 ID:+9RMop0h
「最後のポートレート」

私の梅雨は、もはや、脳髄にまで浸された。
不協和音の唸る楽譜が、その演者を待って揺れている。
八月よ、遠い昔の、瓦礫の街よ。
痩せても光る、その登山靴の目の光よ。
酔っても、戦後は、鮮やかに、ぼくに振り返る。

66 :名前はいらない:2006/08/03(木) 07:03:14 ID:CE5jeE/S
「心中」

先に、言ったのは、君だ!
いや、あなたよ!
わがままな二人…、まだ、お互いに、生きている。

67 :名前はいらない:2006/08/05(土) 18:10:49 ID:y3IuQ+wg
「離島に一番近い島」

きみの笑顔のすべてを知る必要を感じない。
いま、どこにいて、誰と話しているのとか。
孤独に回線はつながって、
距離の意味さえ痛痒だから。

68 :名前はいらない:2006/08/09(水) 02:57:37 ID:ut1Gk1hV
「ロゴス」

その昔、詩人は日本が好きだった。
日本好きの詩人を失くしたことが、その国の、亡国の始まり。

69 :名前はいらない:2006/08/09(水) 07:09:09 ID:idXW+Kvn
>>1

70 :名前はいらない:2006/08/09(水) 07:27:13 ID:GNHsaznG
エキセントリック少年ボーイ

71 :名前はいらない:2006/08/09(水) 09:30:45 ID:ut1Gk1hV
「ナガサキ・を繰り返す」

伝える・
何を?
黙って・
その詩を・
なぞることを・

72 :名前はいらない:2006/08/11(金) 01:30:26 ID:9Plvp6jO
眠るように静かな 夜の街を歩く
暗闇の中 街は美しい
終夜開いている カフェに行き
静まり返った 街を眺める
暗闇の中とても素敵な景色を
街の灯りを見る者はなく
誰もが温もりを求める
僕は腰掛けてラジオを聞いていた
そのとき 彼女が歩み寄ってきた
僕の好きな夜の街と
同じくらいに素敵な女の子


73 :桜夜:2006/08/11(金) 01:47:11 ID:6oIdzezs
「あの日と僕」


あの場面 いつもと同じ
風が吹いて 葉が舞って...

僕の瞳から 溢れ落ちる1粒の雫

終わらせたくないことへの願いを
いつになっても離せずに
僕は何年過ごして来たんだろうか...

辿り着く場所は いつも此処

枯れた葉がざわめき
悲しみが僕を包む


幻想ばかりを見付けては
いつも涙する

逃げてるわけじゃない...
ただ..
消えてしまいたいだけ...。

74 :名前はいらない:2006/08/11(金) 21:22:45 ID:OlMQTEQn
窓辺

みなみの向こうのはるか向こう
がけの絶壁に君は立っている
あとにも先にも君の周りには誰もいない
いつも一人でいたんだね
きっと寂しかったんだね
ぷかんと浮かんだ君の心は
踏んでも踏めない見えない形


よかったら点数つけてください

75 :名前はいらない:2006/08/11(金) 22:07:32 ID:OlMQTEQn
だれか必要として
いつも進んできたこの道も
すっかり変わった僕の心には
きたないコンクリートでしかない

なんねんもかけて歩いてきたはず僕の道は
がらんとして誰もいない
とにかくがむしゃらに走ってきたのに

せっかく積み上げてきた僕の形は
つみきの如く崩れ去る
ないても泣いても何も変わらない
いつも誰かを求めてたのに
よんでる僕は何もない

76 :名前はいらない:2006/08/12(土) 03:49:51 ID:nn0flSuJ
「夏の海の音」

南の向こう
その崖の先には
今はもう誰も居ない。
かつての波が寄せるだけ。

77 :未知谷:2006/08/12(土) 21:15:35 ID:2A88mATv
子供の頃さ、よく駄菓子屋に行たよね。あれっていつ頃から行かなくなったっけ。
   中学になったくらいじゃない?
そうね、中学の頃って行った記憶がないわ。なんでだろ?
   部活とか、ね。それにあんまりお菓子食べなくなったじゃない。
そうねぇ。今行っても多分ちっとも面白くないんじゃないかしら、なんでかな?昔は
あんなに楽しくって、ドキドキしてたのにさ。
   いまだったら好きなもの何だって買えちゃうじゃない。昔みたいに
   100円だけ握って行って、真剣に何買おうかなんてまよえないし。
そうか、「芋が鰻と同じくらいに高ければ、芋だってやっぱり旨いとおもう」みたいな事ね。
レンタルビデオなんかでも何借りようか迷ってるときが一番楽しいものね。
   私は映画見てるときのが楽しいけど。ねぇ、鰻食べたくない?
そうねぇ、じゃあ食べに行こうか。駄菓子って子供のアルコールみたいなものね。
   瓶ジュース片手に、きな粉棒齧りながら酔い心地?うへぇ。
そういうあんたの方が昔ははしゃいでたんですよ、お忘れかしら?
   うーん、わすれちまったぃ。で、何所行く、柳川屋?


78 :未知谷:2006/08/13(日) 23:50:54 ID:ffBh2TH7
信号を待つ
吐く息を、赤い灯が照らす
ああ、桃色吐息。

79 :名前はいらない:2006/08/15(火) 06:38:39 ID:gKHASeSV
「ランナーの限界」

失われた白い線を
視覚はいつも無意識に補う。
最初から線など無かったとしても。

80 :名前はいらない:2006/08/18(金) 03:55:39 ID:TtqZmqLD
「語り継ぐことへの疑問」

例えば戦争について
戦争を忘れるということは
言葉の指示対象を失うということだと思う。

81 :名前はいらない:2006/08/21(月) 18:56:30 ID:cSQ2j7sN
愛するものを間違わなかった、それだけで死ねる、それだけでいい。

82 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/08/23(水) 00:10:30 ID:TdXDj5Xt
( ・ω・)<みんな評価はせんのね…





俺もしたくはならんが

83 :みみねこ。 ◆yZGDumU3WM :2006/08/23(水) 00:43:34 ID:FM4lUr0g
>>74
ちょっと目にとまった。ちょっと引っかかった。
タイトルがどうしても詩と合致しない。
無理矢理押し込むとしたら窓辺で思いをはせてる人が目に浮かぶぐらい。
みなみの向こうのはるか向こう という言い方は私も好きです。
あと、踏んでも踏めない見えない形 という言い方も。
深読みはできない。表面を読んだだけではつたわらない。そんな詩でした。
私はこういう詩も好きです。
55点

84 :名前はいらない:2006/08/24(木) 14:58:05 ID:5xUmMiw4
「失われた艶を求めて」

朝生のせいでくすんだ肌に
皺の溝までコラーゲン
塗りたくる俺はバーコード

バーコードにポマードの部長
背中は哀愁漂う一戸の主
子供はイケメンこれ不思議

85 :名前はいらない:2006/08/24(木) 19:11:29 ID:2kX/8gvd
あの夏を 留めるように
僕はまだ 1人でいる
あの夏が 消えぬように
僕はただ 夢に見る

日も暮れて 振り返れば
かすかに君がいる
あの夏の日に
どこかに残っている
あの夏の風景が

あの夏を 送るように
少しずつ 冬が来て

あの夏と 消えるように
粉雪が 溶けてゆく

歩き出し 振り返れば
確かに君がいる
あの夏の日に
確かに君がいた
8月の空の下

86 :名前はいらない:2006/08/24(木) 21:44:26 ID:BN8/aIoy
「ai.koi.toi」,,私は愛を感じない。かなしい。,,
「おいで」と言ってくれるのは、私を好きだから?,,
私はあなたのオモチャなんですか?,,,

三行スレに書こうかと思ったのですが、評価をお願いします。

87 :名前はいらない:2006/08/24(木) 21:47:08 ID:BN8/aIoy
うへ、ミスりました。
「ai.koi.toi」

私は愛を感じない。かなしい。

「おいで」と言ってくれるのは、私を好きだから?

私はあなたのオモチャなんですか?


三行スレに書こうかと思ったのですが、評価をお願いします。

88 :名前はいらない:2006/08/26(土) 18:05:05 ID:pS6Ggx5x
セックスやれば、ちひろさん、大人という風潮に、ぼくは反旗を翻したい!
でも、あなた、それは負け惜しみよ。

89 :名前はいらない:2006/08/27(日) 13:06:36 ID:InfWqm1l
作文タイム

90 :名前はいらない:2006/08/28(月) 03:35:14 ID:dF0DmpAO
想いを引き寄せられた
純粋な在り方で
淡い色が
水面に浮かぶ

遠くで見つめている孤独
想いは熱いまま
真っ赤な太陽
空を見上げてた

浮かれ果て
直線の先端
縮まってほしい
荒れ狂う
鏡にあなた私
未来は遠くにあって

いつかが来たら
抱きしめられて
世界の終わりが来てもいい
アイを感じられたら
罰を受けてもイイ

その日があったら
夢を信じて
どんな歳月も待ち続ける
愛で繋がったら
何もいらない



91 :名前はいらない:2006/08/28(月) 03:36:54 ID:CQOyZom7
パクリ。解雇。自殺。

92 :名前はいらない:2006/08/29(火) 05:41:26 ID:Oo5D31wf
「コントラスト」

秋の空よ!
そこには
すべてあったし、
いまもある。
抜けるような空。

93 :名前はいらない:2006/09/03(日) 03:15:49 ID:NAK3nUQW
「馬鈴薯の季節」

遠くの海で一人が死んだ。
ミサイルは可能性。
日本人は現実を見ない。

94 :名前はいらない:2006/09/03(日) 10:12:39 ID:GuLbrsIA
ここにあります。
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1156551693/471

95 :名前はいらない:2006/09/03(日) 18:31:44 ID:NAK3nUQW
「教科書の表札」

わかり切ったことを言わなければならない苦労。
そんな苦労の連続をして「石垣りん」は死んだのかとも思う。
涙が流れても、それは「現代」では、すぐに乾いてしまう。

96 :戒めの十字架:2006/09/03(日) 19:44:04 ID:kBEGjXZC

静かに風舞う小屋の上
踊るが風見鶏 蝶の如く
鶏は風見鶏に恋をした
決して届かぬ屋根の上

キミハドウシテココニイルノ?
  コッチニオイデヨ?

答えは風が教えてくれた

季節は巡る 何度でも
風と共に散りはしない

風は静かに見つめていた

・・・できれば評価お願いします。

97 :名前はいらない:2006/09/04(月) 04:13:28 ID:DQBwboZ0
「幸福の風見鶏」

屋根の上の風見鶏には風が見えない。
いつも風は彼の後ろから吹いていたから。
彼はいつも見えない風の方向を人々に示した。

98 :はんさむ:2006/09/04(月) 06:45:09 ID:CEuhSomA
うまい!

99 :名前はいらない:2006/09/04(月) 10:09:19 ID:DQBwboZ0
「幸福の風見鶏」

屋根の上の風見鶏には風が見えない。
いつも風は彼の後ろから吹いていたから。
そうして彼は、いつも見えない風の方向を人々に示した。

100 :名前はいらない:2006/09/06(水) 04:35:29 ID:WOTEtNmP
「短歌」

何かが落ちた。
私はそれを見ることが出来なかった。
あとから誰かが悲劇を書いた。

101 :シンク:2006/09/07(木) 02:25:46 ID:jACWuBHt
>>90 54点
前半がほとんどわかりませんでした。
後半、とくに「いつか〜いい」と「アイ〜イイ」を並べているところ、
ボクは好きです。行を統一していたらもっとよかったと思います。

>>91 13点
タイトルがなく、文章というより単語を並べているだけなので、
詩として書いたのかわかりませんが、拾っておきます。
単純でわかりやすいですが、情緒はありません。

>>92 「コントラスト」 61点
私にはオレンジ色の空が浮かびました。
コントラストというより、グラデーションという感じでした、私には。
最後の行が、青空を想起させるので少しマイナスだと思いました。

>>93 「馬鈴薯の季節」
馬鈴薯をもう少し関連づけてほしかったです。
日本人というのは93さんを含めている、
もしくは日本語表記だから日本人に限定しているということでしょうか。
批判の対象が、少しズレているように思いました。

102 :シンク:2006/09/07(木) 02:28:07 ID:jACWuBHt
>>95 「教科書の表札」 12点
「石垣りん」さんを知らなければ、理解できない詩になっています。
苦労や涙の理由などが、すべて「石垣りん」さんに含まれています。
人物を引っ張ってくるのは、動植物や土地をイメージさせるよりも
はるかに難しいのではないでしょうか。


>>96 53点
鶏を擬人化しているようですが、
人間的で少し違和感をおぼえました。
また風見鶏と鶏は同系列で収まりがいいようですが、
広がりに欠けるように思いました。

>>97 「幸福の風見鶏」 67点
風を幸福に見立てているということでしょうか。
そこはかと切ないです。

>>100 「短歌」 24点
タイトルとのつながり、本文の意味がわからりませんでした。

103 :シンク:2006/09/07(木) 02:30:44 ID:jACWuBHt
高いところで、ぶらさがっている。
手を伸ばし続けるのは、つらいんだ。

肩がいたい。腕がいたい。
涙の理由は、それだけなんだよ。

もういいよ、もういいよ。
だからその手を離してくれよ。

104 :名前はいらない:2006/09/08(金) 16:58:18 ID:sYHLjxCC
「石垣りん下り坂肯定論」

石垣りんさん、黒田三郎さんに、下り坂とか、言われたとか。
それを石垣さんは、黒田さんがそう言うのなら、そうなのだろう、と書いている。
ぼくが思うに、石垣さん、宇宙だ、地球だと、詩にした時に、一番、「石垣りん」から、遠くにあったと思う。

105 :名前はいらない:2006/09/08(金) 17:03:02 ID:sYHLjxCC
「日常言語詩人の悲劇か?」

広島の原子爆弾の被害者の写真を見た時、石垣りんさんも、流石にその詩を放棄したのだと思われる。
もっとも、非難されるべきは、りんさん、長崎の原爆を忘れたことか?
とはいえ、「石垣りん」の実像は、まだまだ教科書の、シジミ鬼ババ・レベルの、笑い以上ではない。

106 :名前はいらない:2006/09/09(土) 02:22:14 ID:w7E0vYfW
「九月九日」

夜半目覚めると恋人が終わっていた。
思い出にすら残っていなかった。
重陽の白い月がぼくには青かった。

107 :名前はいらない:2006/09/09(土) 07:10:39 ID:w7E0vYfW
「早口言葉」

誰もまだ麻生さんのその死を無駄にしないとは言っていない。

108 :名前はいらない:2006/09/09(土) 18:13:34 ID:Gx5dCidb
「幸せの砂」

俺は誰だ?
俺は俺だ

君は誰だ?
君は君か

世界を見渡してみると
俺は何て小さいんだろう

その中で掴んだ幸せも
全て無くなっていた

幸せは砂のようなものだ
たくさん掴んでも
全て指の間から出て行くんだから

109 :名前はいらない:2006/09/09(土) 18:14:40 ID:Gx5dCidb
見てみろよ
俺の手にはこれだけだ
掴んだはずなのに無くなっていった

見てみろよ
君の手にはそれだけだ
抱えて居たのが消えていった

どんなけ掴んでも
幸せはいずれ消えるんだ
探したら見つかるはずさ
だけれど結局消えて行くんだ

幸せはどこにあるんだろうね
全てこぼれていくんだよね
足元を見れば
手から滑り落ちて
バラバラになった
幸せが落ちているから

拾うことは無理だから

触ることは無理だから

掴むことは無理だから

貰うことは無理だから

手にする事さえ無理なのだから――――

110 :名前はいらない:2006/09/11(月) 08:22:59 ID:553qsJEa
「収穫の秋」

蜜よより甘いと聞きし蜂屋柿
今は目で見ん熟るう時まで

111 :名前はいらない:2006/09/11(月) 08:37:17 ID:553qsJEa
>>110(訂正)
「収穫の秋」

 蜜よより甘いと聞きし蜂屋柿
 今は目で見ん熟るる時まで

意訳:
どこかにあるという蜜の世界よりも、
甘い香りを放つと言われる大垣名物・蜂屋柿よ、
今はまだ見て愛するだけだが、
いつかはきっと手に取って食べてみたいものだなあ、
ああ、天下分け目の柿よ、柿よ、柿たちよ、
柿よ、柿よ、柿の歌。

112 :題『りびどう』:2006/09/11(月) 17:09:29 ID:bwYCZUu+
太陽が精液を宇宙にぶちまける それが地球の始まりである

全体的にくすんだ午前二時の妄想で強姦した女が身ごもった
胎児はうちがわから母親を犯していた
おれは胎児に嫉妬し おれも女陰から女の子宮へ入り込んだ

子宮内の胎児は薄ら笑いを浮かべていた
その顔が誰かに似ているので、はて…とおもうと
おれの親父そっくりなのだった
羊水はワインレッド その成分は不凍液に近かった

やがて想像妊娠で生まれた赤ん坊の精液は
あんのじょうアルコール70%であった

せんずりのし過ぎで精液が尽きる 代わりに鮮血が男根より漏れる
だか性衝動は尽きない おれは床に鮮血をまき わめきながら
せんずりを続行した

そう おれの名はせんずりっく・あにまる…
"りびどう"の体現者

きっと
腎虚で死んだ醜い老人の生まれ変わり

やがておれは八十歳となり、八億の子供――みな想像妊娠で生まれた――の父親となっていた。

しかし、すずめ百まで踊り忘れず
八十歳になっても性衝動は尽きず
おれはせんずりを続けている
あいもかわらず…!

(余談だが、男根から漏れる血は、むかしのように鮮やかな赤ではなく、茶褐色のどろりとしたものになっていた)

113 :名前はいらない:2006/09/11(月) 19:53:57 ID:553qsJEa
>太陽が精液を宇宙にぶちまける それが地球の始まりである

卵子を想定していない時点で、以下の詩は、生物学的には成立していません。

114 :名前はいらない:2006/09/12(火) 08:50:26 ID:ep/RxtBj
「一極集中」

きっと、あなたの方角から秋の雨は降って来ている。
偏在する地方にあってはその面影すらも分有されて。
国民は、一般的に、みんなもっと素肌が見たいのに。

115 :名前はいらない:2006/09/14(木) 09:12:21 ID:KRfqXgnf
「辺境の世界」

忘れられた日本人が居たとして、
けれども彼らは決して存在していなかったわけではない。
余計な政策を買えって?――答えはノンだ。
却って、帰って、還ってちょうだい!

116 :名前はいらない:2006/09/16(土) 04:44:28 ID:XWewHM27
「英霊試験〜六十五点の人が好き〜」

あの日、
国民は戦っていなかったと言うのか。
一億総玉砕。
すべての国民の死は、
戦闘死ではないと誰が言うのか。

117 :名前はいらない:2006/09/20(水) 05:58:07 ID:Pw3j8POw
「もうすぐ早寝が出来ますように」

おお、俯いた顔のパルテノン神殿よ!
今夜もあなたの声を聞かせておくれ。
あの日の海の波だとか
アゴラに溢れる人だとか
それらは今はすべて眠っているのだけれど。

118 :名前はいらない:2006/09/28(木) 05:50:07 ID:CBSSCKwh
「訪問者メシアン」

みんな回転している、地球もドアも人間も。
秋が来たから秋の歌を歌うのだと、小さきものが呼んでいる。
オルガンの音が、どこを探すようにも、響いている、ぼくの部屋にも。

119 :名前はいらない:2006/10/01(日) 15:16:28 ID:/BySm0a4
「青木りんに、グラビアとして」

気のように、
言葉を集めることを覚えた。
詩人のはじまりとは、
それのこと。
愛することよりも、
詩作を重んじて。
例えば、「肉体は悲し」ということは、
それのこと。
蛇足のように、
欲情する、秋に。

120 :tel:2006/10/01(日) 19:29:51 ID:CfQF1bNQ
ゆっくりスイングしましょ?あなたと私だけのオルゴール。夕日が落ちる前に海の香りが残ってるうちに、もう、もうあなたとはもう逢えないんでしょ、お願いだから、だから、あぁだから今は離さないで、話さないで、嘘をついて強く離さないで。

121 :名前はいらない:2006/10/01(日) 22:36:13 ID:YX1KIo1U
いつもの歩道橋を歩き
ふと路地裏を見下ろすと
役目を失った道路標識達
「一時停止」 「右折禁止」 「一方通行」
ただ投げっぱなしの言葉達が
無造作に捨てられている
その言葉はかつてどこに向けられてたんだい?
路地裏に捨てられてもなお
たった一つの言葉を叫び続ける彼らに
「もういいんだよ もう終わったんだよ」
声を掛けてやりたくなった
俺は毎日電車に乗り、
感情殺してデスクワーク
「一生懸命」というたった一つの言葉を示し
何とかこの場所に立つ意味を持ってる
でも会社が求めるのは
「能力」「利益」「コミュニケーション」
いつか俺も捨てられるのだろうか
路地裏の彼らの様に


122 :名前はいらない:2006/10/04(水) 04:10:59 ID:OckSacPA
「離島娘あや三首」

肉欲を前にしてギターの音色果敢なくも女子高生を食すエロ・イッミジ見ゆ

濡れ肉に笛の音色も悲しくに女子高生を食するてふエロ・イッミジまた見ゆ

離島から来たのか離島に居るのかイヅクニゾ知らん「異空〜!」と云うあや

123 :ロリヰタ属性りんこ姫:2006/10/04(水) 15:39:15 ID:H+0ymCui
御願い致し升

手首と手首をあわせませう
傷を舐めあいませう
包帯で結びませう
毒の口づけを致しませう
永遠の眠りにつきませう
王子のキスで目覚めませう


124 :名前はいらない:2006/10/04(水) 20:43:20 ID:9aEhpEcX
「すうぃーとじゃんきー」

ぎゅうぎゅうづめにされた ぼくのへやで
ひとかけら チョコレートを したのうえで とかした

あまいのものは うらぎらない と きみのことば
まんまるになった そのかお ぜったいにうらぎられてる
あなたは うらぎらない と きみのことば
皮肉 と 呪縛 きみは とてもこわいひとだ

ケーキ プリン チョコ アイス クリーム

それだけで やなことは わすれられる 
にがく おもい おんがくをきいても きっとわすれられる

あまいものは うらぎらない と きみのことば
たるたるになった そのうで ぜったいにうらぎられてる
どんなことばも わらってしまう きみは とてもこわいひとだ

125 :名前はいらない:2006/10/07(土) 10:37:44 ID:0zo9Iy5C
(Aメロ)
いつも通りの満員電車 触って揉んで握って
ボクは帰ったらすぐ 想像オナニー

(Cメロ)
十字架(クロス)に君をはりつけると
キミはあえいだ ボクを待ってたかのように
パンティは濡れてボクはキミを抱きしめたね
一番色っぽいキミを

(サビ)
ボクはいつでも キミのまXこを見る
挿入し続ける
ムチが回る ボクはムチをうちつづける
そんなキミを ずっと眺め続けた

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)にはりつけられて
もだえ続けた
尻を叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの朝
君は失神していた・・・


ま、なんつーか、糞みたいな詩だな。
クロスのベッドってなんだよ?あほか?
クロスになにか思いいれでもあんのか?
こんな糞みたいな詩に曲つけれるかって。
詩の中に”仕事”とか”終電”とかいれるセンスがわかんねー
現実の世界の言葉をなんの考えもなしにぶちこむおまえの
詩は、俺が書き換えたエロの詩と大してかわらんことにきづけ。


126 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/07(土) 18:29:50 ID:V1obpwRL
>>124

これはすげーうまいし面白い。このスレの勝手がわからなくて感想だけだけど。

127 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/07(土) 18:53:37 ID:V1obpwRL
1ミテキタ。>>124さんの評価します。

内容、盛り上がり、二人のバランスがいい。要所要所でユーモアや彼女の魂胆など見せ付けて飽きさせない。流れも程よくうまかった。
普段100点採点しないので仕組みをじっくり考えました。セン五評価を点数にふり分けてみると79〜83点くらいです。
ちなみにセン5だとC+〜B−です。


128 :名前はいらない:2006/10/08(日) 15:18:18 ID:oA3KdQy8
「ことわざの空」

外は不可解な天気だ。
雨が降るなら降ればいい。
晴れたら晴れていて欲しい。
とはいえ、思い返せば、
季節はまさに秋なのだった…

注)辞書参照のこと。

129 :124:2006/10/09(月) 01:35:05 ID:XB6mNeNj
>>やさしいあくまさん
そんな好評価をいただけるなんて、普通に嬉しいですw
これを励みにしてがんばります☆

130 :名前はいらない:2006/10/09(月) 02:01:03 ID:XB6mNeNj
せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなばしょで うまれて どんなばしょを そだった
あたらしいなまえを あなたは もらった

あやうくかすんでいくけしきが じぶんだけのものなんて
あなたは ずっと しらなくて

せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなひとと であい どんなものを つかんだ
あたらしいなまえを あなたは もらった

しばりつけるだいち それがじゆうとよばれて
くろいとりしろいとり そらにおちていくようにみえた

せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなことで わらい どんなにか くるしんだ
あたらしいなまえを あなたは もらった

いまになって やっと そらをとべたんだね
あなたはずっと てんしだったのにね

「葬儀」

131 :名前はいらない:2006/10/09(月) 17:29:47 ID:kyWOUULk
「美しいかもしれない言葉、日本語。」

詩歌の歴史においては、日本は、はるかに古い。
それは、西洋の文学理論が伝わる前からあった。
ということは、西洋理論の都合のいいようには、
日本の詩歌はないかもしれないと云う事である。

132 :名前はいらない:2006/10/09(月) 18:47:24 ID:pSdxqOO1
街を通り過ぎてく人達、能書きを垂れる教師。
みんな、僕の人生にとって脇役。
あいつはライバル。物語の序盤からずっと、
おそらくこれからも僕の前に立ちはだかるだろう。
でも、その度に追いつき、追い越し今の俺がある。
でも、どうやればクリアなの?お金を稼ぐこと?
いい大学に入っていい会社に勤めること?わかんない。
勝ち組と負け組の二つじゃとてもくくれないよ。

でも、おかしいなぁ・・・いつまでたってもヒロインが現れないよ。

133 :名前はいらない:2006/10/09(月) 18:55:52 ID:pSdxqOO1
>>132訂正です。5行目。俺→僕

ちなみにタイトルは「自分詩」

134 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/09(月) 20:49:03 ID:IVQx1kvg
>>132 「自分詩」/

僕でよければ評価します。
話しを押し進めることに終始して、いそぎ過ぎてる印象を受けます。そのため内容に落ち着きがない主人公の独白のような。
ライバルについての記述も現実性が足りず説明的になってしまっている。
後半は内容がちょっとバラけているかな。
これと言って真新しい内容や言葉選びはないが、楽しく書けていていんジャマイカ。60点

135 :名前はいらない:2006/10/10(火) 10:18:58 ID:/JSkndvj
「石垣りん変奏曲・表白試験」(06.10.10)

祖父が亡くなる前、年をとったひとりの女が
生きてゆくことをどのように案じるか、たずねました。

「お嫁にも行かないで、この先、私がやってゆけると思う?」
「ゆけると思うよ」
「私は、私で終わらせようと思っているのだけれど」
「ああいいだろうよ」

みえない、朝と夜がこんなに早く入れ替わるのに。
みえない、父と母が死んでみせてくれたのに。 (ユーモアの鎖国「試験管に入れて」より)


自注)音楽に変奏曲があるように、詩にもあってもいいのでは。

136 :132:2006/10/10(火) 10:30:16 ID:6SMeBtHl
>>134
どうもです。

137 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/10(火) 22:22:26 ID:s7U96WWP
どういたしまして。

ちょっと他の方とは採点違うかもしれませんが、基準が決まったのでこんな調子でいきたいと思います。
時々だけど。

138 :名前はいらない:2006/10/11(水) 05:09:51 ID:Dxpa627/
「感想文」Oct. 11, 06

石垣りんは、「ユーモアの鎖国が解ける」という表現をしている。
補足としては、「いのちがけのこっけいというものの無残な形の経験」とある。
私は、今の所は、これを石垣りんによる「アイロニーの発見」と考えている。
所謂、シニシズムである。よく、石垣りんは「生活の詩人」のように言われるが、
石垣りんの「生活」というのは、言う所の「主婦の感覚」ではないのかもしれない。
「レーベンス」という、硬い外国語の響きのような、「生(命)の感覚」であるかもしれぬ。
「ユーモア」という点では、井伏鱒二などのそれと通じる「醒めたユーモア」と言うべきであろう。
経歴などを見ると、生涯、学問的権威にも外国勢力にも頼らなかった詩人であったらしい。
「私の祖国と呼べるものは日本語だ」と、石垣りんは書いている。
だから、石垣りんが「鎖国」と言う時は、それを勘定して置かないと、
この詩人の本質は買うことが出来ない。
いずれにしても、詩の領域を、決して安売りにはしなかった詩人ではあったが。

注)石垣りんの「日本語が祖国である」との考えは、彼女が、その「国土を疑うこと」から発想されていることに注意。

139 :上げ:2006/10/12(木) 17:55:10 ID:eDLt7C8f
(ノ゚O゚)ノ上げ

140 :名前はいらない:2006/10/14(土) 10:01:45 ID:DRQAG9v2
「他人・不幸・ロマン」

秋空、上で、立ち止まる。
追い越す風がぼくならば。
迷子を捜す手付きして。
暮れ行く人が染めるのは。
星とも火とも、思う、輝きか。

141 :名前はいらない:2006/10/14(土) 12:07:43 ID:DRQAG9v2
「NHK特集・寅さんと山田洋二の世界」

『男はつらいよ・寅次郎真実一路』は、本編は、
バナナが飛び交う場面しか覚えていないが、
メイキング・ビデオを見ると、
人妻に恋い焦がれた寅さんとおいちゃんとの、
激しいお茶の間バトルが見所かもわからない。
もちろん、金銭が絡んでいる。
山田監督の演出は、出て行けという台詞を、
おばちゃんではなく、おいちゃんの台詞に替えていた。
人妻演じるマドンナは、長くて深い、大原麗子である。

142 :名前はいらない:2006/10/14(土) 12:14:34 ID:DRQAG9v2
人妻を演じるマドンナは、長くて深い、大原麗子である。

143 :名前はいらない:2006/10/15(日) 18:17:02 ID:YCUpUFJS
「それは、このー、庄助さん!およしよ可楽編」(CM付き)

マーイ・ファッニー・バランタイン〜♪
よくあるオヤジの洒落だけれど、17年ものが好きなのさ。
ずいぶん昔のことだけど、忘れらないなあ、
深〜くて、長〜い、その芳醇さの余韻など。
30年とは言わない、下々の者には、17年が最高でいい。――おや、
もう、ダンスが始まっているようだな。

 朝からコイツとステップさ
 だって季節は秋だから
 オレにはお前は水のよう
 目覚めるための必需品
 お前のためなら命も要らぬ
 味噌蔵焼けてもかまわない
 えっ、何、お風呂が沸いた?
 さても、さても、いざ、ニューヨークだよ!

今、この庄助さんは、独逸に居ると噂で聞いた。
どうやら、きれいな骸骨と、二人で暮らしていると云うことだ。

144 :名前はいらない:2006/10/16(月) 17:33:59 ID:FT32YcwH
こっち振り向かないで
そのまま歩いてて
わたしはその姿見て歩く
あなたはわたしを知らずに歩く

あなた、彼女に会いにいく
わたしは気付かない振りして通り過ぎる

彼女の一言であなたはわたしに気付く

凍るでしょ 背筋。 私は熱くなる。

145 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:28:26 ID:ABrmjs73
「ギザ自愛についてU〜お!」

「ありがとう」を「まりがとう」と云うのは解せないが、
「あいしてる」を「まいしてる」と云うのは、
「洒落ている」かもわからない。
「誰も彼もが」自分だけしか愛せない時代には。

146 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:37:42 ID:B5arKKu4


147 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:51:28 ID:B5arKKu4
s

148 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:27:15 ID:0oOqTel4


149 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:43:15 ID:D7ARkc9E
じゃ

150 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:53:40 ID:SJ4Ble/g
de

151 :名前はいらない:2006/10/19(木) 18:10:30 ID:nre1JNcC
「激化する誘致合戦・ピョコタコ!」

競歩は一般的には奇異な目で見られているスポーツではあるが、
骨盤的には、極めて健康にいい、変態歩行であると思われる。
デューク・ウォークも含めて、見た目は馬鹿みたいなものでも、
科学的には国民の健康に役立つものが多いというのが、
プラグマティズム的な現実である。
十年後の東京オリンピックに向けて、
ここは一つ、誰にでも出来る、馬鹿歩きに、スポットを当てて、
少しでも、介護保険に頼る老人を減少させることを、
国策とするべき秋ではないのだろうか。現総理および都知事に。

152 :名前はいらない:2006/10/20(金) 01:04:35 ID:xierp8YT
「石垣りん変奏曲〜「持続する」〜」

ラクナシセイ、ラクナシセイ。
バカミタイニ、バカミタイニ。

愚痴やあやまち。
せめてこれ以上、

悪いことがありませんように。
今夜も小心なわたしの眠りに。

   (『持続と詩』より)

153 :名前はいらない:2006/10/21(土) 09:15:16 ID:1nAhQn+x
「風刺の串刺し」

「貝」(石垣りん)

女の先生が
四日市の小学校にはじめて赴任した日、
海辺で貝を拾うと
子供がいいました。
先生
その貝はとても食べられないよ。

先生は
教えられることから
はじめなければなりませんでした。

<変奏曲「教育」>

以前、或る先生が
四日市市の小学校に赴任したその日、
海辺で貝を拾うと
子供たちがいいました。
「先生、その貝はとても食べられないよ。その貝はとても」

注1)私の詩の練習はいつでも素材は一品級を使います。
注2)題名を「教育現場」とでもすればリアルですが、味気ない気がします。含みを持たせて。
注3)現在の四日市市の環境状況はわかりませんが、少し前の公民の教科書等を参考にしています。

154 :名前はいらない:2006/10/21(土) 10:19:54 ID:1nAhQn+x
>>153(訂正)
以前、或る先生が
四日市市の小学校に赴任したその日、
海辺で貝を拾っていると
子供たちがいいました。
先生、その貝はとても食べられないよ。その貝はとても。

訂正・注)詩においては会話を示す「」は不要かもしれない。

155 :未知谷:2006/10/25(水) 11:44:58 ID:BhJGG2k0
秋風は誘う セリーヌの囁きで
何を望んだところで
結局ゆくあてなどないのだと
それでも歩いてゆくのは
ノンと言ってみた背中に
正反対の呟きが聞こえるから
しかしその声も やがて消えるだろう
μηνιν αειδε θεα
a thing of beauty is a joy for ever
鏡よ鏡、歪んだ鏡、真実の姿という奴は
現実の姿とは似ていないね。



156 :お願いしますpekori:2006/10/25(水) 18:49:44 ID:tDu2CnE1
じれったいって もっとこういう風にして
そうそうそんなかんじって舵とって
結局いつも終わりダメなら
ナニが悪いって顔が悪くて
世間が悪くて親が悪い
自信を持ってって言われる度自信失くしてるの
帰り道が焼けた日にウォッカみたいに香るんだもの
(ここからサビ)
なんにも言いたくないんです
なんにも聞きたくないんです
でもどうしてこんなに胸が苦しいのは
きっと頭が弱いからです

ずっと冬眠していいですか
あなた黙って去っていくんですか
だんだん記憶が薄れいくのは
たぶんどうにもならない紙みたいに薄い逃避

157 :名前はいらない:2006/10/26(木) 00:23:23 ID:MmD0Igql
http://www.youtube.com/watch?v=gODusuds5qI



158 :名前はいらない:2006/11/09(木) 10:47:25 ID:dXBK3vh9
「モンクありますか?」

秋らしくなった街に
秋らしい服があふれても
それらは枯葉のようには
吹き上げられたりはしない。

「題名」

そんなことを言う、
女子高生にはまだ会わない、
時代に遅れた、ジャズ喫茶では。

「ブレンド」

純喫茶と狛犬を巡る旅。
さあ、出掛けようよ、私の野生。
問題は無いだろう、解決には、苔むすまでに。

159 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/10(金) 22:46:07 ID:fCPRF1JT
>>158
総合評価で20点。
まず詩が何かもわかっていない。取り留めのない文章、タイトル。
主題、伝えたいもの、内容と手段としての表現など、説明できるものがあるということが作品に求められると思う。


160 :名前はいらない:2006/11/11(土) 00:55:02 ID:iPZj6HIZ
「色褪せる」
小さな部屋に、不釣合いな大きな窓は、汚れた絵画の額縁だ。
そこに射し込む午後の光は、僕の世界をゆっくりにする
水色の絨毯に、コーヒーこぼして染み込んだ。
立てかけたギターが壁からずり落ちて、そのままに。
音楽が聴こえてきたら、僕は永遠になる。



161 :キノコ:2006/11/11(土) 02:23:54 ID:2PmcNOUm
あなたへ

はずかしがりやのあなた
照れ屋さんのあなた
ぜんぶがだいすき。
そんなあなたがわたしに送った
「大好きだよ」
の6文字。
ぜんぶがうれしい。
「大好きだよ」の 大 がうれしい。
「大好きだよ」の 好き がうれしい。
「大好きだよ」の だよ までうれしい。
あなたはいったいどんな顔して
この6文字を打ったんだろう。
どんな気持ちで
送信ボタンを押したんだろう。
きっとわたしより照れているよね?
直接なんて、絶対言わない。
絶対言えない。
そんなあなたが

大好きです。


162 :名前はいらない:2006/11/11(土) 05:19:27 ID:B/ePBj30
「伝言ゲーム」

詩が在って、それを詩人は書くのか。
詩人が居て、詩人がそれを書くのか。
どうでもいい、(後付けされた)
詩がわかるかどうかなど。(鎧を着た解釈)
差異は振られよ、渡れルビコン!(肯定する前に)

163 :名前はいらない:2006/11/11(土) 05:29:47 ID:B/ePBj30
「フェルメール・コーヒー」

小さな部屋には大きな窓を。
差し込む午後は額縁の光か。
世界は、ただ、水色の絨毯のようであれ。

注)とはいえ、清潔感としては、フローリングがよさそうだ。

164 :名前はいらない:2006/11/11(土) 07:44:34 ID:B/ePBj30
「百門+月の悪魔=主題」

伝えたいものはある。しかし、お前にではない。

165 :名前はいらない:2006/11/11(土) 08:02:09 ID:75AJE5Ez
ありきたりのしかねぇや

166 :名前はいらない:2006/11/11(土) 08:39:27 ID:B/ePBj30
「シカネーダー」

永遠のありきたり、それが愛。そして、詩も又も。しきたりをしたきりしてすずめ、すずめ、わたしのこころ。

167 :名前はいらない:2006/11/13(月) 04:00:49 ID:u9UhhBwB
「秋の宇宙・千歳山散策の記」

うずくまる猫の身体に地球を見る。
丸くなる。伸びをする。山を成す。
その時、ぼくは、火星の気分なのか。

168 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:33:15 ID:aEhthIen
>>160
60点。
まず描写。色褪せる描写として、周りのものの様子を書いているわけだが、肝心の主人公が溶け込めてない。
最後にちょこっと記しただけではかきたりない。情景だけですべてを語れる描写力はなく、完璧でない情景に頼りすぎた結果、内容の薄さは露呈する。
厳しくてごめん。

169 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:41:54 ID:aEhthIen
>>166「シガネーダー」
タイトルとかちょっとウケたW内容は意味を汲み取らなくても面白い。
ぱっと出てきたものだろうなと、邪推する。あまり意味をなさないものは60点以下に落ちるんだが、言葉遊びとして面白かったので60点です。

170 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:50:57 ID:aEhthIen
>>161 あなたへ /キノコさん

素直でいいと思います。
ただ個人としてではなく、作品として評価してしまうと、真新しい主張、表現はなく、五万とあるありふれた詩に見えてしまうのです。
特に突っ込むようなおかしなところはなく、自然な感情であると受けとれました。60点

171 :名前はいらない:2006/11/13(月) 12:54:58 ID:fCAtIKLt
「鈍色」

冷たさが肺一杯に広がる季節の中
ふと見上げたらツグミが一羽飛んでいた
空があんまりにも低くて鈍色にぶつかりそうな位だ



短いですが、評価いただければ幸い

172 :名前はいらない:2006/11/13(月) 14:24:33 ID:fCAtIKLt
「午睡」

頭がフワフワしていると思ったら
脳みその代わりに綿菓子をつめられていました。

羽毛布団が軽すぎるから雲よりも
高く飛べるような気がしてしまうのです。

枕からあんまりにもラベンダーの匂いがするものですから
目が覚めたらまた夢の中に居るのです。

困るくらい気持ちの良い眠りなのです。

173 :名前はいらない:2006/11/14(火) 15:39:47 ID:LJghsjkm
「タレント文化人」

あの人は、ああ、くま〜♪
下らないおしゃべりをして
時給を稼ぐ。

174 :名前はいらない:2006/11/25(土) 06:10:40 ID:SvpXwjnS
「青空の共鏡・冬」

甘い浮遊。
闇を抜けて。
堕ちない恋、
という理由(言い訳)で。
そして、二人、盟神探湯の広間へ。

175 :名前はいらない:2006/11/25(土) 20:44:34 ID:GEPgX4dd
「僕らは…」
午後の光に より白く流れるガードレールを掠めて、
追いかけて、
傘でつつきながら
はしゃいで
雨上がりの虹が散らばり 刻まれて 浮き立つガラスの粒々を拾い集めた、笑って。

(母さんは何も知らないんだね)

あの子はミルクの空き缶にいっぱい詰めていた
だけどそれが何になるのか…
母さんは何も教えてくれなかった、
フロントガラスがどういう風に砕けるのか、砕けたものから何が流れてゆくのか…

僕らは国道添いにすんでいて
黒いアスファルトを見ていた、母さんは何も言わなかった。

176 :名前はいらない:2006/11/25(土) 21:57:27 ID:MwIxheDY
ラストシーン

浅瀬の水音が脈打つ夜
モーターボートで旅に出る ぼくらの怖がる雨の中
黒く濡れた月の下 大人になれずに強がった
少年少女は消えていく ふとした隙間に流れてく

父さん母さん サヨウナラ
今日からぼくらは旅に出る
写真の中でまた会おう
消えない笑顔でまた会おう

ちぎれ雲が食べられて 朝の煙は濃い紫
あくびの途切れた女の子 正直すぎる涙が
ぽつんと水面を揺らしたら ぼくらは皆泣き出した
隠しきれずに流れ出す 海のまんなか 波と空

父さん母さん サヨウナラ
どうしようもないぼくらは今日
海に沈んで波になる
空に浮かんで雲になる

177 :名前はいらない:2006/11/25(土) 23:01:21 ID:wB5qks7D
  「人として」
 都会のジャングルの中で見た
 ぼんやり輪郭の見えるような蜃気楼
 
 輪郭は徐々に形を成して
 目の前の貴方へとなっていくよ

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟
 
 明日がいいと望んだら
 言ってくればと冷たく言ってやろう

 これは嫌いになったんじゃない
 明日に出てくる化け物への恐れからさ

 化け物と言うのはつまり 大きなハサミを持ったやつで
 気付けば二人の間に 切って落とされてる赤い糸

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟
   
 好きになってしまったんだ 要するにこれだけのこと
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

178 :名前はいらない:2006/11/25(土) 23:03:55 ID:wB5qks7D
>>177ですが本文の上から8行目の
「言ってくれば」は「行ってくれば」です。

179 :名前はいらない:2006/11/26(日) 19:18:51 ID:0Q3b+U3f
私は常々思っていますが、書き間違いの詩はどんなに内容が良くとも0点です。
誤字やその訂正は、どんなに強固な詩の世界もぶち壊します。
(ごく稀な偶然を除いて)
一生懸命書いた詩ならば、打ち込みも、見直しも一生懸命やって下さい。
詩とは思いをぶちまける散文では無いでしょう。
思いと向き合って、それを伝わり得るまで磨き上げたものではないでしょうか。
誤字脱字は、それらの努力を台無しにするものです。
なぜ、作る時だけは真剣で、いざそれを伝える時はぞんざいな詩人が、多いのでしょう。

180 :名前はいらない:2006/11/27(月) 13:04:22 ID:sGkmzFzX
まーくんポエム

まーくんはいい子です
必要のないまーくんのお金は
恵まれない人に募金をします

赤い羽根募金では5円を入れてあげました
近所の神社では1円を入れてあげました
広島に旅行した時は樽募金に500円を入れてあげました

まーくんはいい子なのでいっぱい募金をするのです
ユニセフが募金をしていてまーくんは100円を入れました
そして領収書を下さいって言ったらお姉さんが困っていました

ハンバーガーショップでスマイルくださいと言った時の笑顔よりも可愛かったです(^ω^)

181 :にゃ:2006/11/27(月) 13:14:30 ID:y0lwHSXS
あなたが好きだった
好きだったのに
好きだから
告白したのに
付き合うと
わからなくなった……‥
これは
私のわがままなの?
わからない
わからない
私の想ってる
あなたじゃなかった
ただそれだけで
キライになるの??
わからない
わからない
あんなに
想うと苦しかったはず
なのに。
今はあなたの
顔がうかんでも
なにも想えない。
なんで??
逢いたい気持ちも
薄くなって
休みの日がいやになる
わからない
わからない
キスもしたくなくなる
わからない
わからない。

182 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:02:43 ID:k9sbs0Ge
「あなうれしや」

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
狂い舞々貴方を思ひて歎き狂ひて嬉し泣き魔性
今宵私は鬼と成りて貴方をもう一度創り上げ魔性

(悲鳴、嗚咽、嬌声)
(潰れる音、引き千切れる音)
(慟哭、鬼哭、銃声)
(燃える寺院、崩れ落ちる祭殿、煤けた焼死体)

人を狩りて借りて貴方様を組上げ編上げ狂ひ上げ繰り上げ創り上げ魔性
ああ元通り貴方様の身体元通りあはふふ

(静寂、鈍痛、悲痛)
(錆びた鉄の味、錆びた鉄砲を持つ私。)
(燃える集落、火のついた薪を持つ私。)

 それは、一週間ほど、前の話である。

(神の贄、千切れた着物。泣き叫ぶ私。)
(羽交締、四肢を掴む腕。泣き叫ぶ私。)
(紅い焔、燃えるは貴方。泣き叫ぶ私。)
(あああの人は何も悪くないのに。何も悪くないのに。)

 女は泣き叫ぶ。
 嗚咽し、七日七晩噎び泣いた。
 そして、彼女はひとつの答に辿り着くに至る。

(・・・この村を、貴方の贄にすれば、そう。)
(貴方が、還って来る。)

183 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:04:14 ID:k9sbs0Ge

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
血塗(ちまみ)れた私の口に朽ちた貴方の口を口付け魔性

 銃声、夜を照らす炎。
 村は大きな篝火となり、天を照らす。
 月は赤黒く煌き、まるで血眼で凝視しているかのよう。

 しかし、彼は、ああ彼は。

あはふふ熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
繰死夜苦死夜他の死夜楽死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
来死夜刳死夜愉死夜多の死夜

 彼女は、背後に迫る影に、気づかない。

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
繰死夜苦死夜他の死夜楽死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
来死夜刳死夜愉死夜多の死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜

 ああ、彼女の背後には、彼女の背後には!

あははふふふふあふはふふふふふ
あはうふふふふふふふふふふふふふふふふ
あはふふふふふふふふふふふ、ふぅ・・・
・・・そこにいるのは、誰?
(グシャッ)

184 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:47:26 ID:vrtuKfOP ?2BP(0)
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1163946355/
2チャン全体糞コテbP決定戦


185 :名前はいらない:2006/11/28(火) 17:30:15 ID:sWW1ribs
路線バスってすれ違う時に挨拶するでしょ。
ハンドルから手を離して挨拶するって危険なんじゃないかって
思うんだ。しかし、運転士たちは危ないと思ってない。

ここに行って
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bus/1162901425

挙手してんじゃねえよ

って教えてあげて。よろしくお願いしますね。


186 :未知谷:2006/11/28(火) 20:37:35 ID:C6wktfYJ
俺はあんたの運命の人なんかじゃあない
人違いだ
俺はあんたのテッド・ヒューズにならなれるかもしれん男だ
ガス・オーブンに頭を突っ込んで死ぬようなことになるのが嫌なら
俺にかまわんでくれ
でないと
あんたの人生はマイナスで終わっちまうぜ

187 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:07:09 ID:vNBecdwd
自意識過剰はやめてくれ

好きな 「モノ」

集めただけなんだ

188 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:14:37 ID:vNBecdwd
「きちがい」

おれの真似するな!
全部おれのだ!
おれが有名なスーパースターの靴を履いたら
スーパースター自体俺のだ!


「きっときちがいぢみた支配欲の強い「白い影」なんて始めから存在しない」

189 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:33:49 ID:vNBecdwd
「返してくれ」

返してくれればどうでもいい
マイナスからはじめてここまで来たんだから
一からだったら何でもできる

190 :名前はいらない:2006/11/30(木) 07:51:58 ID:HSfKhpwg
「夢と思い出」
サトイモの葉に雨雫を溜めて遊んだのは遠い昔
小さくて静かな南の島
弾む雫がスライムのよう
右へ左へ転げてく
欲張って大きくし過ぎた雫はスライムからスーパーボールへ
一瞬の隙をつき
葉から逃げて足元で弾ける
まるでスコールの合図
あっという間に土と樹木の香りいっぱいに包まれる
ずぶ濡れでも不思議とそんなに悪くない
夢に似たような遠い思い出

191 :名前はいらない:2006/11/30(木) 19:45:27 ID:WSFCX6tr
「きみの背中」

秋風が 冷たく吹いて
熱気で溢れた会場を冷やす
きみはただ 一人
一筋の涙だけを ただ流して

きみが泣くなんて 初めて見たよ
きみはいつも強い子だと思っていたから
ねぇ 怪我をしたところが痛いの?
それとも 悔しいの?

きみの目線の先に 戦う二人のひとがいる
きみは 決勝戦まで勝ちあがって
そこの二人みたいに戦いたかったんでしょう

声もなく泣くきみに 私は
何も 言えないけれど
きみの気持ちが わからないけれど
その背中を さすることはできるから

だから……もう少しこのままで


192 :名前はいらない:2006/11/30(木) 21:34:15 ID:3SVX8Lwx
評価よろしくお願いします。


『地平線の夢』

夢は見られないとい思っていたから、
ずっと地平線から目を背けた。
夜明け前には泣いて夢を見たいと叫ぶの。

酷く臆病なわたしは、殻に篭って泣いてるの。
だって知らない世界へと旅立つ術は
誰も教えてくれなかったんだもの!
パパもママも愛犬のエミリーも、誰も。

もうずっと叫んで、喉も潰れてしまったわ。
明日は いつかは きっと
期待を装った言葉を並べて自分を騙す。

いつの日にか誰かが、そう白馬の王子様が迎えに来て、
わたしを『此処』から連れ出してくれる。
此処は真っ暗で哀しい海の其処だから、
わたしは息をするので精一杯。

そうしたらきっと地平線を見られる。
夢が見られる。
だからそれまでは、どうか自分を騙して。

−ねぇ、其処から出られそうですかわたし!−

193 :名前はいらない:2006/12/01(金) 01:55:00 ID:3QUFlyd6
「冬の旅・The Dorian Horizon for 17 Strings」

愛犬のエミリーへ

お前は地平線の夢を見るべっきー!
自分を騙して泣きながら。
夜明けに走って行けばいい。
そして、また、いい子だな、あははん。
私の放り上げた骨を拾っておいで。☆☆☆!

注)この季節はやはり温泉か。お湯に浸かって雪見酒?いよいよ今日から師走どす。

194 :名前はいらない:2006/12/02(土) 21:22:01 ID:DHaH846F
「それを今すぐやめろ」

もう止めてくれ もうたくさんだ
極上の茶を濁すのを止めろ
もう帰ってくれ 何もしないでくれ
たのむからすぐさま消えてなくなれ
奴等は何をするにしても
他人を傷つけずにいられない
だからこそなにもしないでくれ
喋るな聞くな動くな見るな来るな
黙ってろ自己中心脳内で完結しててくれ

俺にかかわるな



195 :名前はいらない:2006/12/03(日) 04:24:16 ID:JaYjC3rU
「冬の星座・一足早い漱石忌に」

遠くのものを見るために
ぼくらは視野を狭くする。
だから掴めないのか、
夜空の星も月も、
あなたの胸も。

196 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:09:57 ID:kcr9m6Ik
「漱石忌2006」

 骨枯れて夢は京都の冬の底 縷々

注)華やかなる京の印象とは裏腹な文豪の寒い思い出もまた面白い。

197 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:20:41 ID:zMJQ3Ud0
恥ずかしい
恥ずかしい
ああ恥ずかしい恥ずかしい
恥ずかしくて
恥ずかしくて
ああ人事ながら赤面する
恥ずかしすぎる
あなたのポエム

198 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:32:15 ID:kcr9m6Ik
>>197
「評は一言で盡きる。平凡浅薄」。

199 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:40:58 ID:kcr9m6Ik
「漱石とその時代」

稚拙もまた先人に対する礼儀となる場合がある。冥途の土産はそれである。 縷々として

200 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/09(土) 10:55:57 ID:BW2R2ORe
>>196俳句は読み専門でたいしたこと言えないが、冬を入れるなら冬の季語を入れてみたらどうかと思いました。
後内容をタイトルに頼らずに含ませるといいかな。

201 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/09(土) 11:35:45 ID:a+rt2N4I
           定め

太陽のおかげで 人類は在る
でも人間は 太陽も月も愛す
人は皆 半信半疑

緑のおかげで 人類は生きられる
でも人間は 文化を頼ってゆく
人は皆 半信半疑

人間の偽りで 人類はだまされる
でも人間は 人を信じるしかない
人類はどこも 半信半疑

202 :ねむい:2006/12/09(土) 15:37:07 ID:2RJnn1Tz
「豆乳ドーナッツ」

食べても食べても
さっぱりだ
入ってるって言われても
わからないんじゃ
無いのと同じだろ
でも
それでも
食べますよ
なぜかはわかんないよ

わからない
けど成り立ってる

それ、ほんとに豆乳入ってる?




203 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/10(日) 06:08:33 ID:Jkto1pvS
>>202:ねむい さん
「豆乳ドーナッツ」
面白かったのであまり考えずに感想書きます。
問題提起と疑心暗鬼。そうだよねと共感できる小話的話し作りは面白い。
僕もまつりのとき豆腐屋でそのドーナツ食べたことあるよ。サクサク熱くてうまかった。

204 :名前はいらない:2006/12/10(日) 06:17:32 ID:lHQm46un
「土曜日の漱石忌・十二月九日」

 骨枯れて夢は京都の冬の底  鈴

注)
「骨」。漱石は子規の骨は腐ってしまったと書いている。
「夢」。上句は、漱石、子規、芭蕉のコラージュである。
「冬」は「浮遊」あるいは「塔」とでも見立てることで句の景色が変わるかもしれない。
「底」には第一義的には「寒さ」、二義的には「淋しさ」を込めた。
「鈴」。雅号を変えてみた。京都には今でも「雅」という煙草があるかどうか。
「雅」。ちなみにこの煙草は高校生でも買うことが出来る。中学生はどうかわからない。

205 :名前はいらない:2006/12/10(日) 14:01:25 ID:8HIAvk0g
みなさん気をおとさないでください。
ぼくなんて、30数年完全童貞で、仮性包茎のくせにオナニーし過ぎ
で真っ黒いペニスと、グロテスクな睾丸を股間に情けなくぶらさげた
つまらない野郎ですよ。みなさんの方がこれから絶対輝く日が来ます
ですよ。
女性の胸さえさわったこともないのに、オナニーのおかずは、
ファーストフードのトイレでひろう生理のナプキンに、クリの花臭い精液を
射精してるような変態なんです。オナニーの時に想像するおかずは、
昼間見た女性の蒸れたパンストのつま先のニオイや、腋の下の剃り跡、
制汗スプレーのCMの腋にスプレーしてるシーン、ひじのうす黒い
着色って、ほんと変態だおれ。
とっとと大量射精して寝ます。みなさん生きてるだけでめっけもん
っすよ。



206 :名前はいらない:2006/12/10(日) 17:39:02 ID:lHQm46un
「椿三十郎」

本当の土下座というものは汚れるものである。

207 :名前はいらない:2006/12/16(土) 06:39:30 ID:BJyD+3Ek
「江藤淳は蘇える?」

果たしてトレンディー世代とは実に大人になれない種に属する類なのか。

208 :名前はいらない:2006/12/19(火) 04:51:27 ID:taJOn2Dx
「But Beautiful」

何を言われても
そこにはあった。
日本には。
六人の政治家には、
わからなかったが。

209 :名前はいらない:2006/12/19(火) 21:50:51 ID:95Igob3a
俳句って昔小学校でならったけど

季節を表す語句は一つだけしか駄目じゃなかったけ
だから春、って単語を入れてしまったら季語は使っちゃ駄目とか
季語も一回だけとか



スレチでスマソ

ついでに例外もあるそうだけど

210 :208+:2006/12/19(火) 22:56:26 ID:CaRpt5to
>>208
(・∀・)イイ!!ね
タイトルが日本語では表現できないものを指してて。
戦争の事だろうか。六人ってのがわからんけど。
65点ぐらいかな。評価する人じゃないけど。
出来れば種明かし希望。

211 :名前はいらない:2006/12/21(木) 04:19:27 ID:Bd7YMgeJ
「タモレ」

例えば次のような黒木瞳さんの詩。

 いつつめの冬
 いつつめのツリー
 いつつめのプレゼント
 あなたの過ごす
 さいごのクリスマス

いつつ(五つ?)が三つで53(誤算)とも?
さいごの「ご」もカウント・ダウンして54?
いづれ2しても、今年、最後の五行詩なのか。
個人的には充実した1年ではあったが。
そして、誰も居なくなる?
メリー・クリスマス!

注)女性の感は鋭い。はたして黒木さんは週末を見てしまったのか?それとも全部○投げか?

212 :名前はいらない:2006/12/22(金) 17:44:00 ID:5UjHM7DY
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国編」

あおいささま あなたをゆうばりの雪上ダンスパーティーにしやうたい致します きたきつね

「この手紙はあなたが?」
「はい、あおいさま」
「でも、どうして?キツネじゃないのに!」
「ここでは人間よりも動物の方が優遇されますから」
「成人式のこと?一万円?おもいっきりテレビで泣いていた、あなたね?」
「はい、番組は違いますが、その実行委員の新・成人が私です」
「でも、あなたの成人式はもう三年前に…」
「あおいさま、今度は大勢でやる成人式なんです!」
「それなら観客が集まるじゃないの!どうして運営費の心配なんか?」
「市側は財政難を理由に成人式を中止にすれば、まだ、いいんです。それなのに!」
「正式に成人式を中止にすれば、また、マスコミに叩かれる、だから、一万円で?」
「あおいさま、一体、今どき一万円で何が出来ると言うのでしょうか?」
「そのまえに、その「さま」はやめて頂戴な」
「でも、大河女優を呼び捨てになんか!」
「だったら「さん」を付けて。それよりも、今更夕張市は体裁などを繕っている場合ではないのになあ」
「あおいさん、どうしまほう?」
「うーん、こんな時、樹里金さんが居てくれたらなあ。あっ、あれは?」
「あ、あ、あ、あおいさん!」
「じゅ、じゅ、樹里金さん!どうしてここに?確か、南へ行ったはずでは?」
「あおいさん、地球は丸かった…」

ああ、復活の日に、はじめて人類は地球の丸さを実感するのだろうか!
そして、その時、深津絵里は、一体どこで何をしているのであろうか!

213 :名前はいらない:2006/12/22(金) 18:12:53 ID:k/DLCAS/
お願いします

「広がる考え」

今日のディナーは何にしよう
日曜日はイブだからお金をためてたのに
のろのろしてたら1人だった
デートに誘える勇気も無くて
ぃつも無駄になる
なんだか俺、貯金のセンスあるな
ー終わりー

214 :名前はいらない:2006/12/22(金) 18:34:07 ID:5UjHM7DY
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国耳順編」

「あおいさん、深津絵里のことは、まず、置いて」
「ええ。でも、猿蔵の件は…」
「あおいさん、それも忘れて下さい!」
「でも、警察が…」
「事故、あおいさん、事故だったんです。で?」
「ええ。夕張市の成人式が危機に瀕しているのよ、樹里金さん!」
「わかりました、あおいさん。成人式の費用、つまりお金ですね?」
「一万円しか無いんです、自治体から出る成人式の予算、旅のお方さま!」
「あおいさん、この人は?」
「三年前に自前の成人式を終えた夕張の新・成人です」
「そうですか。しかし、あおいさん、あくまでも一般論ですね?」
「ええ、樹里金さん。一般論ですわ」
「それにしても、フフフ」
「どうしたの、樹里金さん?」
「瀕死の夕張に、白鳥のように美しいあなたが、あおいさん!」
「その前に、銭湯でもどうかしら、旅のお方?」
「ここのお風呂はロシア人でもOKなんですか、新・成人さん!」
「牧場に決っているじゃないの、樹里金さん。ここは腐っても北海道なのよ!」
「チーすっ、あおいさん、うれしかあああ!」

ああ、そして、うう、今夜のお風呂はゆず湯に決っている、樹里金はそう思う。
長い夜、冬至という寒い夜の北海道・夕張も、やはり旬と呼ぶべきイベントなのだ。
夕張市の成人式問題は、すでに樹里金のチューリングマシーンでは解決済みのことである。
あとは、泡盛でも飲んで寝るだけだ。この件に関心のある人は、せいぜい、明朝まで解決策を考えてもらいたい。

215 :名前はいらない:2006/12/23(土) 04:07:48 ID:adV9tMzb
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国の君はセブンティー!編」

♪ヘイヘイヘイ、じゅーり、秘策を教えて〜、ホッ!
♪ヘイヘイヘイ、あーお、忘れてしまたよ〜、ハッ!

「なぜなぜなぜ?樹里金さん、自慢のチューリングマシーンはどうしたのおおお?」
「あおいさん、メモリの忘却。どうやら、昨夜は、電気を止められたんですねえ」
「そうなの…。ライフライン、事態は相当に深刻なのね」
「それはそうとおおお、その格好は、あおいさん?」
「久留米の機織り娘、これが何か?」
「これが何かって、あおいさん、これは何かって何ですか!」
「あたし、踊るわよ、そろばん踊り、夕張・雪上・ダンス・パーティーにて!」
「しかし、しかしですね、あおいさん、せめてよさこいソーラン踊りには出来ませんか!」
「樹里金さん、それはちょっと出来ない相談ね」
「ん、これは?あっ、安来節の衣装じゃありませんか?バケツには泥鰌まで泳いでいる!」
「樹里金さん、あたしがキツネですって?」
「あおいさん、ぼくはまだ何も、――!」
「そうですわねえ、キツネの穴に入った以上、もう、逃れられませんわねえ、フフフ」
「あおいさん、あんたは誰だあああ!」

ダンス・クィーン、それが☆あおいの夢ならば、今夜の樹里☆金にはもう迷いは無い。
M・O・N・K・E・Y!モンキー・マジック!そしてエンディングは、愛の国『ガンダーラ』。

216 :名前はいらない:2006/12/23(土) 05:09:13 ID:adV9tMzb
「結婚して!」CM付き

和久井映見と住むならパナホームで、
沢口靖子と住むならサンワホームか。
そして、藤原紀香と住むならレオパレス?
とはいえ、紀香との場合は愛人関係だろうなあ。

注)年の瀬は何かと心に風が吹く。希望を持って!来年も生きていたいものである。

217 :名前はいらない:2006/12/23(土) 05:56:44 ID:adV9tMzb
「あおいしゃん、ココア・夕張たい!」CM付き(題字:武田鉄矢)

「あおいさん、夜明けのコーヒー?ふっ、冬の夕張ではねえ」
「樹里金さん、そうね、夕張ではココアがいいわねえ、暖かい」
「それ、あおいさん、プレミオ・ココア?森永の?」
「あら、樹里金さんは、テオブロ・ココア?明治の?」
「でも、あおいさん、何か忘れていない?」
「えっ、何何何?ああ、これねえ、坂元のくろず!」
「黒酢とココア、うまいんだな、これが!」
「あおい、甘くて、苦くて、酸っぱいのおおお!で〜も〜」
「すごく、なめらかなんだな、ココア!」(二人で)

――夕張は遠い日の炭鉱ではない…

218 :名前はいらない:2006/12/24(日) 16:53:00 ID:NSuhALYN
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国編・ナマハゲの伝来」

「あおい殿、秋田からナマハゲ様ご一行(横手出身者限定)が到着しましたぞ!」
「あ、そう。早速、リハーサル会場にお通しして」
「あおいさん、ナマハゲって何ですか、ナマハゲって?」
「あら、樹里金さんは秋田のナマハゲをご存知無い?ご存知無い?」
「それは知っていますけどね。泣く子は居ねがあ?の、あのナマハ、――げっ!」
「樹里金さん、ラーメンを待つまでもなく、「娘」は「こ」とも読みますわよね」
「あおいさん、「涙は女の武器」発言は、ここ夕張ではまだ生きていたんですね?」
「樹里金さん、記録よりも記憶、条約よりもうっかり発言、国家間の外交、水くぐるとは!」
「うーん、八兵衛の第二法則・ご隠居ラッキーですね!の適用か…」
「でもね、樹里金さん、わざわざ横手のナマハゲを呼んだのには他にも理由が、」
「夕張・仮想ホームレス対策、そうですね、あおいさん?」
「どうしてそれを?ええ、少し早いかとも思いましたが」
「出た!あおいの次の一手、いざ夕張!かまくら大作戦・パンチで五対五(フィフティー・フィフティー)!」
「樹里金さん、いかがかしら?」
「有無・ブラボーです、あおいさん!」
「横手のかまくらさえあれば、この冬、夕張市民は、もう住宅問題で悩むことはないでしょう!しかも、」
「あっ、あおいさん、仮設ではない本場のかまくらか!ひょっとして新しい観光名物に?」
「樹里金さん、名物に美味いもの無し、ホームレスが夕張の冬の風物詩になるというのも、ちょっとイグない?」

注1)因みに八兵衛の第一法則の基本形は「ご隠居待ってました!」である。
注2)「かまくら大作戦・パンチで五対五」は「パンチラで五対五」の方が盛り上がるであろう。
注3)「なまはげ」とは、秋田県男鹿半島などで小正月に来訪神を迎える行事であり、横手市とは関係は薄いらしい。[季]新年。

219 :未来の地球っこ ◆hVXGJWtEO. :2006/12/24(日) 22:22:19 ID:xosJjypf
>>202
ねむいさんへ
富山はお金持ちが多いので一緒に玉の輿に乗りましょうね。

220 :名前はいらない:2006/12/27(水) 04:08:53 ID:Tz4H3d2s
「セリフとしてのじれったい」

「人格」というのは尺度設定なのであって、
「間違い」というものは
「コンテクスト」によって相対化される。
「向田邦子」はそれが教養だろうと述べていた。

221 :名前はいらない:2006/12/29(金) 05:02:04 ID:XXh5s7Pw
「今回も私は上沼相談員に賛同します」

教育の状況(現場)において生徒達の「間違い」を「相対化」すること、
これが「トットちゃん的・個性の確立・方法序説」であると思われます。
文部大臣殿、よかったら参考にして下さい。
オール阪神・巨人さんでした〜

222 :曇天:2006/12/30(土) 14:17:50 ID:aq4h30VU
「ひえ」
さむいなあ
くちもてもあしもおなかもしんぞうも

いきももうしろくない
くびだけあったかい
そのせいだ

「あのひときらいなんだよね」

くびだけあったかい
きっとそのせいだ




223 :名前はいらない:2007/01/05(金) 04:07:18 ID:0r8Ec4Gx
「The Snow is Dancing」

十二月と一月とでは
ドビュッシーは
俄然、春に近づく。
例えば、雪の
二月を忘れても。

224 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:07:28 ID:pp+MzNTh
簡単な評価なので再評価希望していただければと思います

>>222 50点
まだ意味内容を伝えきれないと思います。

225 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:11:10 ID:pp+MzNTh
>>223 60点
表現することをドビュッシーに頼ってしまったかんじ。もう少し自分を押し出してもいいと思います。

226 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:19:50 ID:pp+MzNTh
>>213。60点
最後のー終わりーは作品と無関係かもしれないが、一抹の虚しさを余計に感じました。哀しくて笑える

227 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:31:04 ID:pp+MzNTh
>>197 60点
ごくたまーに見かけますね。今はどんな作品にも動じないが。

228 :名前はいらない:2007/01/06(土) 05:04:46 ID:MXoHWkxK
「Yesterday・バレンタイン商戦に向けて」

春とは今年は何色だろう。
去年のそれとも違うのか。
英語で「俄然」は「青の外」。
晴天の霹靂とぞ云うらしい。
サドンリー、恋はゲームの察知とか。

注)
日本語の語感としては「俄然」に注目しないと落第です。
あとは色彩。「十二月」にも「一月」にも色は欲しいところ。
なお、Dizzy Miss Lizzieも参照のこと。

229 :名前はいらない:2007/01/06(土) 05:19:37 ID:jPgC/UyB
「彼女ができない」

恋をして恋をして、恋をした。
何度も何度も、何度も。
好きな人から好かれたい。
それが願い。俺の願い。
叶えたいけど叶わない。
いつまで経っても叶わない。
自分を憎み、泣き悲しんだ。
あのコを想い、震えて泣いた。
苦しくて苦しくて、
苦しくて、苦しくて、
でもそれでもまた、恋がしたい。



230 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:26:30 ID:MXoHWkxK
「シリーズ将棋で考える・核兵器編」

核兵器の問題はその大量殺戮という人数の問題ではなく、
戦争戦略としての非占領的作戦性にあると思われる。
つまり、核兵器が被爆した地域とは、
人間は通常状態では立ち入ることの出来ない場所であり、
そのことは、報復という理由の核攻撃も含めて、
始めからその土地を利用しようとは思っていない訳である。

注)
広島・長崎の時は、まだ、放射能の被害については未知の部分もあったと思われる。
というか、チェルノブイリや東海村の時代にあっても、無知であったと言えないか。
現代では、核攻撃という知識は、戦争というルールを理解しない反則なのだと思われる。

231 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:49:14 ID:MXoHWkxK
「日本版・国連という名の清水の舞台」

上記から帰結する日本外交の課題は、
日本単独の核武装論の誇示ではなく、
世界に向かっての、戦争ルールの再確認と、
正しい知識の確立であろうと思われる。
外務大臣は、演説は一人で出来る。

232 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:53:58 ID:3EcTj0uu
詩なんか

書いても

みんなさ

いつかは

死ぬんだ

ってこと

233 :名前はいらない:2007/01/06(土) 07:36:35 ID:LC9Wn3SH
  l lヽ  l>  `'‐'"//ッノ ! ハ! `   /  , '   ヽ ゙!


234 :名前はいらない:2007/01/06(土) 18:27:56 ID:MXoHWkxK
「夕張市における日本国民としてのレミディー・ドキュメンタリー編」

夕張市民は全員、一旦、戸籍を例えば札幌市等に移せばいいのではないか。
そうすれば、「書類」上は、この地球上から、「夕張市民」は消滅するだろう。
はたして、市民の存在しない自治体などありえるであろうか、いや、ありえない。
つまり、夕張市から、市議会議員及び市役所職員という、お役人を
合法的に亡くする方法は、それしかないと思われる。

235 :名前はいらない:2007/01/06(土) 19:24:11 ID:lZqafx0M
巌流島

鳥が三度鳴く頃
其の島の河川敷にて
佐々木小次郎
盲目の“物干し”竿
幾多の快音と目まぐるしく廻るメリーゴーラウンド

“裾が濡れた”がまあいいか

【相手にとって不足なし】

236 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:15:24 ID:5pARCpmR
>>229 60点
思考回路が単純で面白みがない。主人公は男だが、女々しくて女性が書いたってすぐばれる。
印象は十代の女の子。よくある詩。何かオリジナル性を掴んで。

237 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:29:06 ID:5pARCpmR
>>230→50点
注意ガキが必要な詩は元々内容をもりこめていない。不要です。個人的スタイルを主張するなら使いこなしてください。
知識を広げたところで、詩としての体裁は整えていない。読後…それで?となりました

238 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:33:07 ID:5pARCpmR
一言評価なので再評価申請するといいと思います。


>>232 55点
そうですね。とは思ったが改めて共感する内容でもなく。
主張に乏しいです。

239 :ゆず:2007/01/06(土) 21:07:47 ID:IeXeWlF3
言葉ばかりを信じ
こころに気付かなかった
君のこころに
気付かなくて
いつも君を
傷付けてた

言葉ばかりを信じ
いつも裏切られる

君のこころに気付いた時
君はもういなかった
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
初投稿です。
評価よろしくお願いします。/ゆず

240 :ゆず:2007/01/06(土) 21:10:01 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…
どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない

君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない


241 :ゆず:2007/01/06(土) 21:12:57 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

242 :ゆず:2007/01/06(土) 21:13:47 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

243 :ゆず:2007/01/06(土) 21:16:28 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

244 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 21:21:27 ID:5pARCpmR
>>239 ギリギリ60点
言葉も内容も表面的でありきたり。

245 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 21:26:49 ID:5pARCpmR
>>240 60点
表面的で中身がない。粗筋と一緒で設定を変えただけの同じような詩が出来上がったわけだ。
ありきたりからの脱却手段としては具体的なエピソードを一つでも盛り込むことかな。

246 :ゆず:2007/01/06(土) 21:42:35 ID:IeXeWlF3
「もう二度とわたしを省かないでね。絶対だよ。」
「当たり前じゃん!!あれは、世間体だって。」
あれから一週間後
「ついてこないでくれる?」

嘘つき。
なにが「当たり前」だよ!!
初めから
そのつもりも
ないくせに
よく言えるよ
都合いいとき
ばっかし…
わたしは
あんたなんかの
ロボットじゃないから
あの時
一瞬でも
信じたわたしは
本当のバカ


247 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 22:07:21 ID:5pARCpmR
>>246 55点
何か履き違えたかなー。
エピソードとは言っても、何も小説にすることじゃない。
その分説明的になり詩的な部分が削がれた悪い例。前作もそうだが、詩情を感じさせる表現がありません。

248 :名前はいらない:2007/01/06(土) 22:45:29 ID:vg4BpnOm
詩に数字をつけられるのか?
お前に詩を理解する能力はないよ。


249 :ゆず:2007/01/06(土) 22:55:21 ID:IeXeWlF3
さらさらさ
さらさらさ
いつも
素直になれなくて
反対ばかりを言ってしまう
さらさらさ
さらさらさ
水のような
綺麗な心だったなら
君に素直に
なれるだろうか


250 :蜜蜂:2007/01/06(土) 23:00:08 ID:Xt1gKs1g
砂時計

スピーカーから流れた機械音に 君は思いを寄せ歌い出す
暗号化された君のコトバは コンクリートに染みていく
不気味なネオンでデコレーション これが僕らの住んでるホシ
君の宝箱の中からでてきたのは さびついたネジまわし
僕の皮膚はまだ厚い

ステンレス色が太陽に反射して僕の瞳を鋭く焼きつける
蛍光に光るハイテクマシーンより速いものなんてない
君はそう信じてる

大きな声で叫んでみても宇宙に届きはしない
そんなこと最初からわかってたけど いつも追いつけない何かに
僕らは追われている

あつい空気が喉にからまる 苦しいと感じないのは幸せだからか
あたり一面きれいなWhite それは美しいことなのか

僕が持っているのは空っぽの砂時計 君の顔だけよくうつす

初めての投稿ですw評価お願いします!!

251 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/06(土) 23:03:38 ID:8DVM1WG6
>>248
それを言っちゃうと「じゃあ君は何でここを読んでるのか」という疑問にぶちあたるが。
そういう趣旨のスレだからでしょうが。

252 :ゆず:2007/01/06(土) 23:37:39 ID:IeXeWlF3
毎日
君に会うために
学校に通う
君は そんなこと
知りもしないだろうけど
わたしは まるで
裏幕のシンデレラ
王子様が
現れるのを待つ
ガラスの靴を
わざと落とした
拾う人は…
誰もいない
今日も
裏幕から ひとり
あなたを見つめる


253 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 23:59:10 ID:5pARCpmR
>>248
さて、俺今日機嫌悪いからくだらないことに反論する。おまえの心ゆくまで付き合ってやる。
採点化することと、詩を読み取る能力は別物ですが何か?。
まさか寸評についてのどこをどうとかの考えもなしに批判するつもりじゃないだろ。
だから詩作能力ないって言われんだよ。アンダーに。

254 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:04:47 ID:BAEm8RkP
お前は譲らないからダメなんだよ 偉そうに言えないけど・・・

255 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:17:00 ID:i/1r/IqJ
ピアノと交尾した
指揮者の話
ゴシック体の佃煮。
自転車に乗った宗教勧誘の外人。二人。
《散文》と名付けられた五次元
ため息で風力発電
電気バイブで射精
虚無感でため息

自転車に乗った宗教勧誘の外人。二人。
《チョットイイデスカ?》
渡された聖書は
ゴシック体の佃煮。


モネの『水蓮』で鼻かむの。
ほら僕って花粉症だから
寒色が暖色と裸で抱き合う
有能な指揮者はピアノとの交尾をくりかえす。
正露丸とあつあつのホワイトシチュー


256 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:21:37 ID:ISjXXgT/
タイトルのない作品はいい加減だと思ってる。

>>249→65点以上70点未満 お!急に詩的にパワーアップしたね。
これは自然な感情がいい感じ。さらさらさの語感は遊び心があっていいんジャマイカ。
内容にもう一押しほしい

257 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:28:20 ID:ISjXXgT/
一言評価なので再評価申請するといいとおもいます。

>>250 60点
イメージできる言葉が少ないせいか、感覚が掴めそうなのにつかめない。
抽象化せず主題を明確に。

258 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:47:04 ID:ISjXXgT/
>>252→60点
積極性がなくて悲しくなってくる。
「ガラスの靴をわざと落とす」は割と使い古された表現だ。話しには広がりかありません。

259 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:55:04 ID:ISjXXgT/
>>254
うーん。最近粘着しつこくて。譲ってばかりいたらバカみたいで。
いいよごめんね。

260 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 01:07:03 ID:ISjXXgT/
>>255 65点
奔放に書いた詩は好き。しかしどこかでつながりが欲しい。
あまりコメントできなくて悪い。 このタイプは意外性のある裏切られ加減が求められると思う。
でないと異質というだけでずっと同じ調子で飽きてしまう。リフレインはここぞというときに置いて。

261 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 02:10:57 ID:ISjXXgT/
このスレのよいところはフリースタイルって所だね。
ガンガン投稿してもいいし、未評価処理なんて気にしなくていい。
昔下北にフリースタイルってバンドのLIVEよくみにいってたな。よくではないか。

262 :ゆず:2007/01/07(日) 02:23:39 ID:xdKpcFAn
さあ 旅に出よう
さあ「俺」探そう
地図だけでいい
幸せが待っるはずさ
この先には何がある?
恐いものなんて
なんにもないさー
なんでもこいやー
餌にして食ってやるー
人間みな
やさしい人
ばかりさ
旅は親切
世は情け
てか?
旅はまだまだ
続いていくぜ!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
60点台後半嬉しいです。
この調子でいきたいです。/ゆず

263 :名前はいらない:2007/01/07(日) 02:32:27 ID:KwjQVKUR
「NHK俳句講座と黒木瞳」

俳句は五・七・五。
短歌は五・七・五・七・七。
それを分ければ五行詩になる?
俳句は省略。短歌は説明的な虚飾。
シンプル・イズ・コンプレックス?

注)
十七文字に収めようとすると捨てる文字が出てくる。
表われた文字にはその見えない文字が含まれている。
詩人の言葉とはそのようにして凝縮していくのでは?

264 :ケン07:2007/01/07(日) 02:40:13 ID:dDlseit/
やさしい悪魔さん昨日は評価ありがとうございます(^^)229です。
自分は二十代の男で実は昨日のは生まれて初めて(たぶん)書いた詩なんです。
具体的な評価をしてもらえて嬉しいです。
今日はこれから二作目の詩を作ってみます。また評価お願いします。

265 :名前はいらない:2007/01/07(日) 03:48:39 ID:ZMNYp+t5
『おれ、漏れる埋もれる』

どこに行ってきたのか忘れた
メモに書いたはずなのに
たくさんの情報がいっぱいで
処理追いつかず

溢れるのもいいし
埋もれるのもいいけれど

炙られるのもいいし
産まれるのもいいけれど

昨日何したなんて覚えてるほうが変
明日何するなんて考えてるほうが変

気付いた時には嫌な冷たさと
いたずらな快感

忘れろ
覚えてるほうが変なんだ

266 :ケン07:2007/01/07(日) 04:42:45 ID:dDlseit/
「孤独」

誰もいない、静かな公園
陽は沈みかけ、辺りは暗い
頬を撫でる、冷たい冬風
木々がそよぎ、葉が落ちる
ブランコの椅子、ひとりで座る
静寂の中、孤独に揺れる
きぃきぃ響く、金具の音
きぃきぃ響く、俺の心
誰もいない、静かな公園

267 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 10:19:24 ID:ISjXXgT/
>>262
旅と自分探しは超ベタ詩。なんでもこいやーあたりの勢いは面白いかな。60点

268 :ゆず:2007/01/07(日) 12:34:05 ID:xdKpcFAn
262
たくさん、評価ありがとうございます。

269 :1ことボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/07(日) 14:59:02 ID:kG4RhjVz
>>261
そこはそれ、敢えてセン5と差別化してるポイントなので。

そのかわり評価する気にならないようなのは平気でスルー可だからある意味セン5より厳しいかも。

270 :ゆず:2007/01/07(日) 15:35:53 ID:xdKpcFAn
あの時
いじめに
遭ってから
心の声を
出せなくなった
あの時
までは
素直で明るい子だったのに…
いじめてる方は
笑ってるのに
どうして
私だけが?
だけど
わたしが
呼吸するとき
あなたと
笑っているとき
あなたは
わたしが
変わっても
変わらなかった
みんなが
理解できれば
いじめは無くなる
みんなが
望めば
みんな幸せになれる
わたしは理解する
わたしは望む
そんな世界を…


271 :名前はいらない:2007/01/07(日) 18:29:22 ID:KwjQVKUR
「中原中也と他人(ひと)問わば?」

徒手空拳。
虚無に対する処方箋。
もし、人が、詩を必要とするならば。

272 :名前はいらない:2007/01/07(日) 19:04:27 ID:UjKAOsoN


道端に落ちていた錆びた釘
何の気無しにヒョイと拾った
何の釘かは知らないが
妙にゴツくて重みがある

部屋に入って窓際に置いた
錆びてる癖に夕日が映る

色の無い部屋が嫌いだった
無色の毎日に飽き始めていた
そんな中今釘の赤に見入っている

その色が羨ましい
その色が欲しい

瞬間,手を伸ばし釘を掴む
居ても立ってもいられない僕は
迫り来るだろう色づいた明日に
思わず笑みを浮かべながら
胸にしっかりと突き刺した

273 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 19:57:02 ID:ISjXXgT/
>>269
ボトルネックさんのスレだったのか〜。
どうもお邪魔してます。

274 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:16:56 ID:ISjXXgT/
>>265 50点
うーーん。この詩の背景がまったくわかりません。何かわからないものを口に入れられた感じ。
だから内容が全く読み込む方向にスイッチが入らない。

275 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:33:35 ID:ISjXXgT/
一言評価いきます。短いので再評価希望するといいかも。

>>266 おまけの60点
んー、丁寧な描写で始まっていますが、「俺の心」が情景やなんかにまったく投影出来ていない。
俺の心って?そこを表現してください。

276 :ゆず:2007/01/07(日) 20:41:12 ID:xdKpcFAn
沼に埋まった
彼女を助けたかった
だけど
手を引っ張ろうと
すると
沼に埋もれてしまう
クレーンで
引き上げよう
すると
手の骨が
折れてしまう
だから
見守ることしか
できなかった

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆フレデリカを意識して書きました。

277 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:55:00 ID:ISjXXgT/
どういたしましてー

>>270 60点
叙情詩として成り立っています。実話っぽく、かつ幼い。
実話であったら内容に修正を加える必要はないが、それだけに結果論のみとなるのが話しに広がりが持てない要因でもある。どこかで客観視してみては。
つか、どうとかいえない自分がもどかしいw

278 :ココロ:2007/01/07(日) 20:58:09 ID:XZTia0jo
孤独を感じたその瞬間 人は温もり求めるね
不安で 弱い
傷だらけの心は 何かを探して
この道歩むのが簡単なら
こんなに苦労はしてないよ

ここはどこ? 私の足は何を目指して
ねぇ いつになったら辿り着くの
だんだん声が枯れてゆくよ

悲しみから逃げたその瞬間 きっと大切なモノ失うね
踏み出すことのできない足は 立ち止まって
笑っていても 心のどこかが絶望感じてる
こんなむなしい思いはなんのためにあるのかな

どうすればいい? 答えなんて出ないけど
ねぇ いつになったら 勇気出すの
ずっと 時だけが通りすぎるよ

ここにいてもいい? 誰かに認めてもらいたい
ねぇ いつになったら笑い合えるの
あの時から ずっと
止まったままだね

279 :名前はいらない:2007/01/07(日) 21:18:03 ID:ZMNYp+t5
>>274
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。

そうかーとても参考になります。
精進

280 :名前はいらない:2007/01/07(日) 21:18:59 ID:ZMNYp+t5
>>274
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。

そうかーとても参考になります。
精進

281 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:41:02 ID:ISjXXgT/
>>272 60点
3連の色を使った辺りが説明的なのに加え、釘の役割が役割以上にうまく機能していない。

282 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:48:37 ID:ISjXXgT/
>>276 ビミョーだが60点
僕なら骨折ですむなら折って助けるね。
結局この主人公は、中途半端なやさしさしか持ちえず、何もできない。そんな詩に見えた。
助けようとすると拒否られるというなら、見守るのは正しい選択に思えるが、考え方の違いというだけ。あまり気にしないで。

283 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:52:47 ID:ISjXXgT/
>>270
ウィ!

284 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 22:03:21 ID:ISjXXgT/
>>278 50点
ひたすら続く自問自答。そしてとっても表面的な言葉に満ちています。状況に留まって叙情詩としての中身がない。無念。

285 :朝生:2007/01/07(日) 22:24:30 ID:pPGpdbET
「モノクロ」


灰色の心
ゴミみたいな心に
積っているのは苛立ち

何故雪は白いのか
雪は灰色
ただの塵と水だろう

そこの子どもよ
雪は白いか?
俺の心は灰色なのか?




286 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 23:14:32 ID:ISjXXgT/
>> モノクロ60点
一見さっぱりしているが、表現すべき所を単発の言葉に頼りすぎてしまい、独自性が見られない。
灰色、白、心、苛立ち、ここらを掘りさげて自分なりの言葉、表現をみつけてほしい。

やべー一言のつもりが長文癖がデテキタ。

287 :朝生:2007/01/07(日) 23:36:46 ID:pPGpdbET
御指摘ありがとうございました。
独自性……もっと自分を研いて、自分らしさを見つけたらまた参上致します。
失礼しました。

288 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 23:52:53 ID:ISjXXgT/
>>287 朝生さん
作品の自分らしさとは、言葉の追求だよ。一つの表現でどれだけ自分がイメージを膨らませられるかっていう。
自分磨きというより常に感性を言葉でイメージできるかです。僕の考えでは。

289 :朝生:2007/01/08(月) 00:11:59 ID:49oMCZbZ
>>288やさしい悪魔さん
感性を言葉でイメージ?
感じた事を、文字を用いて鮮やかに表現できるようにする。もしくは表現出来る言葉を創る,探すという事でしょうか……。
レスを理解するのに膨大な時間がかかりそうです。基本ナメクジなので、どうかゆっくり考えさせて下さい。

290 :蜜蜂:2007/01/08(月) 00:15:47 ID:JVKvdscN
やさしい悪魔さん、評価ありがとうございました。
やっぱ、ちょっと抽象的すぎますか?
それでも、ちゃんとそこに意味をおいたつもりなんですけど・・・。
やっぱ、わかりにくいですか!?

291 :ケン07:2007/01/08(月) 02:31:44 ID:T/t3tOXV
60点ですか。評価ありがとうございます。言葉を練って考えている
時間がなんだか無性に心地が良いので今日もまた詩を作ってみます^^

292 :名前はいらない:2007/01/08(月) 02:34:04 ID:VrnWUz5z
たそがれの空
待つのは瑠璃色
なんとなく炉利色

293 :ケン07:2007/01/08(月) 03:53:23 ID:T/t3tOXV
「創作中」

耳の奥の もっと奥 無数の網目で電気が蠢く

言葉を求め 飛び立つ思考

ああでもない こうでもないと

彷徨う視線 流れる時間

黒い線が 奏でる想い



294 :Deep Mental:2007/01/08(月) 04:47:24 ID:Y7G1rekd
TITLE「時流れるボク」

「すこし待ってくれよ・・・」
ボクは時間に訴える
人生は同じ日々の繰り返し・・・・それでも時間は過ぎている
全てがくだらなく無意味なものに感じてしまう

「ボクの人生なんてそんなものさ」

歳をとり、とき過ぎる・・・・
人生はあまりに切なく惨い・・・・こんな事なら感情なんていらないのに
そう、思った自分がいた

だけど人間は必死で生きようとする
短い人生の道の真中を歩く
今まで何もせず過ごしてきた道は
誰かが作ってきたものなんだ・・・

その道には・・・美しい汗と涙の混ざった砂でできている

「これからは自分が未知を作っていく」

295 :名前はいらない:2007/01/08(月) 05:57:06 ID:aW3+hFZ5
「愛人」(CM付き)

赤錆びた
道に落ちたる
この釘は
何の重さか
気にかかる

窓辺に置いて
訪ねるか
西日の差した
この部屋で
昔の釘の思いなど

その色
その色
紅い釘
お前は誰の唇で
今宵の愛を語るのか?

(セリフ)
 寒い朝は唇もギザカサカサ。
 でも、もう大丈夫だお。
 メンソーレ・リップスティック!
 これがあるから強くなれるんだお!

296 :ゆず:2007/01/08(月) 13:57:02 ID:0jA/saSv
素直でいて
そのままでいて
それが「あなた」だから
不器用でも
短気でも
そんな「あなた」だから
好きなんだよ

わたしに
気を使ったり
しないで
そんな
「あなた」は
もう
わたしの好きな
「あなた」ではないから


297 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 15:46:59 ID:ZPlckCut
>>289
いやそんなに難しいこと言ってないけど;
>290
そうです。

298 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 16:34:05 ID:ZPlckCut
>>293
70点
なかなかよく捕らえてると思う。しかし表現力を駆使しても70点台にとどまるだろうと思う。
それ以上は過去みても、やはりもってきた題材から差が出るように思う。

299 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:03:12 ID:ZPlckCut
>>294 60点
人生を道に例えた作品は数多くあり、もっとも有名なのが高村光太郎の道程である。小学校か中学校の教科書に記載されている。
詩板や他のサイトでも、広く使われている表現なだけに他人の比喩を借りた作品として見られる
ということをまず自覚しなくてはならない。
つまりありきたりな詩なわけだ。
使うなら、それを打ち消すくらいの表現力、内容がないと、類似作の汚点を拭えない。
そのなかに、どれだけ自分の考えを主張し、話しに広がりを持たせられるか、模範的なだけではアウト。
残念ながらこの作品の表現、方向性にも独自性がみられない。
中盤は展開がやや急です。

300 :名前はいらない:2007/01/08(月) 17:13:51 ID:aW3+hFZ5
「推論」

『国家の品格』という本が
ベストセラーだと云うのに
政治家に品格が無いのは、
その本の内容が
間違っていると思われる。

301 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:25:57 ID:ZPlckCut
一言評価いきます。短いのでじっくり見てもらいたい方は再評価を希望するといいと思います。

>>296 60点
作られてない感じは自然でよいのだが、作品として読むには退屈なり。だがそれなりにまとまってはいる。

302 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:28:30 ID:ZPlckCut
>>295 60点
何を狙ったかわからない。

303 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:31:17 ID:ZPlckCut
>>300 55点
主張が偏っていて面白くない。
もともと短い中に表現されていないのかもしれないが。

304 :ゆず:2007/01/08(月) 17:36:08 ID:0jA/saSv
>>301
再評価お願いします。

305 :Deep mental:2007/01/08(月) 17:36:30 ID:Y7G1rekd
>>299
評価ありがとうございます。
人生の詩はありきたりすぎましたか。
次はもっと自分らしい詩を
作ってみようと思います。
でも、60点とれて結構嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

306 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:44:54 ID:ZPlckCut
305 どういたしまして

307 :ココロ:2007/01/08(月) 20:32:19 ID:N1/OqAHv
>>284
やさしいあくまさん、評価ありがとうございました!
私は叙情詩とかあまり考えてなくて
自分が思ったことを書いてたから中身がない詩ができたのかもしれないです・・・(汗
次は50点より上目指します。
ありがとうございました。

308 :ゆず:2007/01/08(月) 22:03:00 ID:0jA/saSv
しゃらららん
あ 流れ星
夜空一面の
星屑だらけ
こうして誰かと
見れることを
幸せだと思う
ピカーピカー
あ オリオン座
世界では
この空が
消えようとしている
それが
許せない
見えない何かを
願ってるような…
そんな気持ちだった
しゃららん
ピカーピカー
あ まただ


309 :名前はいらない:2007/01/08(月) 22:33:44 ID:VXV5urRZ
たまに思うんだ 少し背伸びしたいって
そうすると決まって僕らは 世界を知ろうとするんだ
平和で 幸せで ぬるい僕らは知ろうとするんだ

そんな赤い頬で 世界を見ても
あまりに大きな現実は 僕らの中からこぼれるだけなのに


そして思うんだ 溢れるのを抑えながら
でも穴だらけな僕らは 思いを言葉にできないんだ
悲しい 酷い そんな単純なものばかり

芯まで刺さらない 一つの思いは
その時だけ輝き すぐ消えてしまうんだ


空の雲は絶対に掴めないのに
足元の花は掴めるかもしれないのに


平和で 幸せで ぬるい僕らは知ろうとするんだ
そんな赤い頬で 世界を見ても
あまりに大きな現実は 僕らの中からこぼれるだけなのに


310 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 22:37:54 ID:ZPlckCut
>>308 stars 60点
世界ではこの空が消えようとしている
この意味がわかりません。朝が来て星空がなくなるにしたら世界は不要だし、。
しゃららん や、ピカーピカーは単純だが、悪くない。

311 :ゆず:2007/01/08(月) 22:59:43 ID:0jA/saSv
タンタタタン
自分のリズムを
大切にしよう
周りに
流されるな
心で
リズムを取るんだ
タンタタタン
好きなものを
好きと言えて
人に優しくなる
ためには
まず
自分のリズムを
大事にしよう
そうすれば
人に優しくなれる



312 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/09(火) 00:41:21 ID:+y6KQJkx
亀ですが
>>273
立てたのは俺ですが別に俺のスレではないので、存分に評価なさって下さい。フリースタイルだし。
ほんとやさしいあくまさんは
やさしいなぁ


これがアレですかね、「悪魔はみな優しいのだっ…!」(@無頼伝 涯)ってやつですか。





違うか。ごめん

313 :名前はいらない:2007/01/09(火) 02:19:42 ID:upUhWx5i
『怪鳥は冬に鳴く』

喉が寒さにちぢむ
張った肌に剃るような風
凍み入る温度に震える午後は
マフラーを何重にも巻いて街を歩く

暖かい映画館は閉まってる

見上げた空に
灰色雲は西のほう
強くなる風
聞こえる鳴き声
突き刺す響き
それは寒さとあいまって
その鋭さを増す

突然周囲が
ぐわり、と
落ちるように、
溶けるように、
暗く、なって
暗くなって

白亜を飛んだ怪鳥が白雪に影を落とす

私はその影に溺れた

314 :未知谷:2007/01/09(火) 03:49:15 ID:bZjd7KwT
晴れた霙の降る午後 落馬した太陽
針の穴を通り過ぎる風 白くは無い
待っているのだ
こめかみに手をあてて
霙が砕ける音 指先にひびく脈
幾度か 幾度か 数をかぞえはせずに
時間が過ぎてゆくようにと

315 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:42:13 ID:LT/IGnqy
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー
楊貴妃の楊だよ
塀って変なの、字画で作ったから プ

316 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:46:28 ID:LT/IGnqy
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー

小百合?あー適当
なんとなく頭に浮かんだんだよ
え?納得いかない?
じゃ吉永小百合が好きだからって言っとけよ

317 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:51:20 ID:+lfL1zHS
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー

麗しく・・・
最近解禁されたんだよね 珍しくて椛

318 :名前はいらない:2007/01/09(火) 16:42:20 ID:YhQXv88T
冷たい雨に打たれて
街灯の下 泣き続けた
頬を伝う二つの水は
交わる事は無くて
まるで 廃墟の様に
僕の心はからっぽになった

色とりどりの 花を集め
微笑んだあの日の君は何処?
枯れてしまったそれを抱いて
君の為に歌をうたうよ
切ない日々は 今も続く
だから うたうんだよ

十字架の上で 永遠に
終わらない歌を

319 :名前はいらない:2007/01/09(火) 18:21:50 ID:G2FSMdCA
「和久井映見」

傾城という言葉を近ごろ聞かぬ。
ナポレオンもヒトラーも
女に唆された訳でもなさそうだ。
それが、現代か?ロマンの欠如?
ああ、ゲーテなんだな、これが。
でも、ほんとうか?難しい所だなあ、これは。

320 :ゆず:2007/01/09(火) 19:34:21 ID:6V6XlVIK
大切な仲間と
過ごしたい
あと
3ヶ月もない
このクラスで…
文化祭のとき
思いきり
ケンカしたね
音楽会のとき
たくさん
写真撮ったね
電車のなかで
いつも
騒いでいたね
ラララララ
争いなんて もう
したくない
いつも
笑っていたい
親友なんて
いなくてもいい
誰といても
楽しいから
わずかなじかんを
悔いが
無いように
精一杯
楽しく
生きる
ラララララ


321 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:45:49 ID:ewhLQ3In

いや、ホント
くだらないことよ

でも、ホント
ただ好きなんじゃなくてよ

俺の中の
俺代表が言ってんでなくてさ

俺の全部がよ

それこそ
ワキの臭いを発する成分とかもう
全てがよ

おまえに言ってるわけよ

それがもう、俺なわけよ

わかってくれとは言わないが

わかって欲しいと思って
いいかい

322 :名前はいらない:2007/01/10(水) 02:00:55 ID:Hc5lLUJi
「小話その一・寝床編」

「樹里金さん、ファースト・レディーは日本語では何と云うのかしら?」
「あおいさん、一号さんではいけませんか?」
「そっちはアメリカ風なのに、あっちの方だけはフレンチなのね」
「あおいさん、それが和洋折衷ですきに」
「でも、樹里金さん、それじゃ政治家だけがいい床取りじゃないの!」
「あおいさん、だから宿舎に、感謝感謝!」

126 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)