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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.39]

1 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/16(木) 22:07:14 ID:hY3OXKJp
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

2 :  ◆UnderDv67M :2006/02/16(木) 22:09:14 ID:qrO0hUpt
テンプレも張らずに2GET

3 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/16(木) 22:09:39 ID:NqjEz6lZ
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.24DX]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111152376/


●前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.38]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1138625364/

4 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/16(木) 22:10:25 ID:NqjEz6lZ
>>2 手が早いなオヌシ

5 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 22:14:50 ID:wButjAA/
スレ立て乙です。>アルカリさん

6 :範馬ぱき ◆9tMblDqgQU :2006/02/16(木) 22:15:34 ID:RuGaLfkw
洋楽板から来ました
詩を作って来ました

リj ---一、`―--、_ lリ
リヽT辷iフi  f辷jァ ii
ミハ   ノ    ノリ
`Zi  〈_,    ノリ
彡ハ、 、_,ー-、_, f゙:Y
~"戈ヽ `二´ r"::i

7 :範馬ぱき ◆9tMblDqgQU :2006/02/16(木) 22:27:07 ID:RuGaLfkw
『暗い月曜日』

今日は朝から雨に濡れていた
ついこないだ降ったときと同じ匂いの雨
俺は暴走しそうな自分を食いしばりながら
容赦なく傘を貫通してくる雨に打たれながら
学校まで自転車を走らせている

ヘッドフォンと村八分を拘束具変わりに
俺はいったい何に乗ってどこへ向かってるんだって思う
このままもちろん学校に行くんだけど
そんなこと考えられるほど俺は濡れてない
そのうちあたりが真っ赤に光って河原になって
モーゼみたいに俺は四次元を駆け抜けるって思ってる

そうだよどらえもんと合流するんだよ
次の信号を左折?見えない力が俺を束縛する
左折したら直進なんだろ?知ってるよこの桜の木
雨雨雨雨、酸性雨なんだろ?それも知ってる
だからはやく溶かしてくれ
よく覚えてないけど俺はアルカリ性だったっけ?
アルカリ性は酸性雨に熔けるんだっけ?
頭が痛い、友達が欲しい、中性になりたい

8 :名前はいらない:2006/02/16(木) 22:29:03 ID:aXp/bv0L
初めてです、お願いします(´・ω・`)

右手で取って左手で直す 繰り返すだけの単純作業
失敗もなければ成功もない ただ淡々とこなすだけ
小さい頃の真っ白なノート 浮かぶ夢を描き続けた
描いては消して消しては描いて 今は押入れの中だろうか

これがあの頃の将来の僕?
汗を流して涙を零して血を垂らして手に入れたもの?

その夢をどうするの?
どれだけ夢を描いたって 未来の自分を夢見たって
その手を強く握らなきゃ 雨に流されてしまうだけ
その希望をどうするの?
どれだけ空を見上げたって 星に願いを込めたって
握った拳を掲げなきゃ 雨は虹に変わらない

9 :???:2006/02/16(木) 22:43:33 ID:HQd1468U
北斗の拳

ケンシロウ

レイ

アミバ

ウイグル

トキ

ラオウ

リン

バット

ユリア

マミヤ

シン

ユダ



10 :名前はいらない:2006/02/16(木) 22:45:13 ID:BeVARzVJ
「存在」
争いのさなか少年はマシンガンで、昨日昔のトモダチを撃った。
少年は返り血をぬぐって言った。
「いつか神様が俺を解放してくれる」
トモダチは最期にこう思って逝った。
「ようやく神様のところへいける」
しかし、あなたは神をただ否定する。
いるなら彼らを救ってやれと。
彼らは神のみを信じて生きているのに。
あなたは何もせず、彼らの糧すら認めないのか?

11 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:01:12 ID:PDBKz0y/
他愛ない会話
顔なじみの邂逅

それこそなんの屁理屈もいらない
挨拶もそこそこに
親しき仲にも礼儀あり?
ああ、うん、そうだったね

当たり前のようにいる空間が
冷たい手が 笑い声が 寝言とか
こもった空気にたべものの匂いがまじって
東の空から太陽が昇り、カーテンを照らして

またこんな日が来るといいね
絶対ではない約束
けれども暗黙の了解

空になった箱に昔の夢の詰め合わせ
今度来るまでに見つけておくよ

それじゃあ、また

12 :大沼ユミ:2006/02/16(木) 23:01:56 ID:hrME1WhY
[春]

桜の花びらを、集めて作る桜餅 バレンタインチョコ の お返しに彼女へと 送りし、俺の想い

13 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:15:55 ID:Yk5gMAUw
「創作」
隣家のりんごを失敬し
お客の食べ残しを抱え
昨日のゴミ箱を漁り
珍しいだけの下手物の食材を
鍋にぶち込み温めなおせば
そらできた
極上美味の詩の出来上がり

14 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:19:10 ID:QVzNAwgB
右手を空にかざした。日差しがそれほど強くない
空に、青がより際立って見えた。あまりにも
青すぎて涙が出てくる。うれしさでもなく悲しみ
でもない。ただ心が洗われるかのような涙だ。
子供達の遊ぶ声が聞こえてくる。すごくすごく
遠くから聞こえてくる。感覚が研ぎ澄まされていく。
俺の中で時間の流れが止まったようだった。




15 :やさしいあくま:2006/02/16(木) 23:27:32 ID:pam+rGFd
アンダーさん早ぇッ!
アルカリさん乙です。前々からその水質のよさそうなトリップが気になっていました。魚かなんか飼ってますか。


16 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:42:57 ID:gv4K5/+r
「あったかい」

つながる 君の手と
つながる 君の心と
きっと生まれてきたのはこうするため
あったかい

なんで、一緒にいるのかも
どうして、こんなに愛しいのかも
大切な気持ちの始まりは忘れちゃった
大切なのにね
おかしいね

それでも気持ちは確かだから
家族みたいに大好きだ
ほら、また心
あったかい

17 :じゅげむ:2006/02/16(木) 23:45:36 ID:T/hon8R0
前回投稿させていただいた時の批評を参考にしつつ、またお願いいたします。

「無償の瞳」

青く濡れたこの部屋に
性に怯える子が震う
ただ冷たいこの日々に
持ち寄る強さを手に提げて

さて寂寞のこの予感
怯えに打ち勝つ努力の末は
父なる場所ではないかもしれない
まして結末への期待は痛みだ
それでも私は願うのだ
叫べる事実に気づいてほしいと
できれば瞳を開いてほしいと

今この日々を受け渡す
あなたは大人になる事実
そして無知なるこの意志に
一つの石を投じてくれる
そんな未来を見る事実

18 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:58:46 ID:gv4K5/+r
「おにいちゃん」

おにいちゃん どこいくの?
おにいちゃん さっかーぼーる ぼくもほしい
おにいちゃん じゅーす ちょうだい

せなか おっきい
かんじ も かける
はやく はしれる

ぼくは おにいちゃんになりたかった
ままは ぼくをぼくに うんで
おにいちゃん を おにいちゃんに うんだんだろう?

そうなんだ
そうなんだ
ぼくは おにいちゃんが だいすきなんだ

19 :名前はいらない:2006/02/17(金) 01:05:00 ID:d4q09seH
「DNA」
五番目の廃坑、僕の内臓、全て夢と信じきれるのならば…
隣町の愛憎、僕の愛嬌、全て夢と信じきれるのならば…

何も要らない 壁のポスターさえも シルバーリングも そりゃそうだな

消えて行く

わかっている、このDNAはいつだって君、オマエの物なんだよ
命果てる時 空へ昇ってく前に どうか空を殺せたなら

20 :名前はいらない:2006/02/17(金) 01:12:48 ID:rbFcejW3
スイッチ一つ押してみた そこに映る 君の顔
こうすれば何度も会えるのにね
笑う顔も 怒った顔も 何だって覚えてるんだ
ただ もう君は居ないんだね
伝えたいことは まだたくさんあったのに
してた約束だって まだ果たしていないのに

明日になったら またひとつ 昔になってしまうんだね
忘れないよ 君がそこに居たことは ホントだから

いつのまにか君と同じ歳になっていた
もう少し先まで 歩き続けてみるよ

21 :ロストン ◆1wA.hCni0A :2006/02/17(金) 03:42:30 ID:G9iAh44V
『命』

人間と人間が全身全霊をかけて作ったもの

そんなものだ

恐れ多くて向き合えるわけがない

恐い 恐い 恐い

一つに
何が
どれだけ
つまってる?

恐い 恐い 恐い


恐い




22 :某スレより転載:2006/02/17(金) 08:45:06 ID:oVlhjIxt
『無線』

メーデー!メーデー!
平田荘203号室から管制塔へ!

クリスマスは何かの陰謀ですか?
愛は都市伝説なんですか?

どうやらサンタさんは存在するようです!
現実を振り切れないので妄想の世界に緊急離脱します!

メーデー!メーデー!
平田荘203号室から管制塔へ!

俺の念は具現化系ですか?
上戸彩が俺の事を好きって本当ですか?
どうやら俺はIQが570くらいあるようです!
妄想に耐え切れないので現実の世界に緊急着陸します!

メーデー!メーデー!
平田荘203号室から管制塔へ!

いったいどれだけトラウマを持っているんですか?
いろんな物を断ち切って得たモノはなんですか?
どうやら俺は一人では生きられないようです!
現実を振り切れないので現実の世界に正面から対峙します!

こちら平田荘203号室!

管制塔、聞いてますか?

23 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 10:34:24 ID:tZwQGt/x
>>13
前半は廃れたかんじが出ていて良かった。
「そらできた」あたりから詩調ががらりと変わりすぎ。
前半の滑走をいかしきれていない気がした。
次に期待

C-

24 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 10:44:29 ID:tZwQGt/x
>>14
俺が携帯からだからなのか改行がうまくいっていなくて読みずらい。
そちらの不注意なら気を付けて。
タイトルはなんでしょうか。
読者はタイトルと詩文の二つを読んで主題を見つけようと努力します。
タイトルを大切にしてください。


詩の調子はすごく都会的な感じがした。
僕の好みでは色の対比や、真っ白なベンチが登場してほしかった。
青さへの感情の高まりを促進するものがなく
読んでいて不完全燃焼。
「俺の中で時間の流れが止まったようだった」
この部分は不要か…
その感想は文章で読者に感じさせなければいけないテーマであり、明示するのは無粋かと。

ただ、青の使い方は好き。

C-

25 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 10:50:01 ID:tZwQGt/x
>>16
あたたかさを伝えたいのだろうが
少し一人よがりすぎて意味不明に感じる。

「大切な気持のはじまりを忘れた」

「それでも気持ちは確か」
少し強引すぎる。
大切なものをなくしたのに確かなのだろうか。
もしそれがそうなのならば忘れたものは「大切」ではなかったのでは?
と、矛盾が噴出(-o-;)

平仮名の使い方はタイトルに合ってると思って一瞬期待した。



26 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 10:54:28 ID:tZwQGt/x
>>18
平仮名を使ったのは
弟の視点からの表現だからか。
その工夫に好感。
ただ、途中の

「ままは ぼくをぼくに うんで
おにいちゃん を おにいちゃんに うんだんだろう?


はわけが分からない。
理解不能どころか最終聯の兄崇拝につながらない。
惜しいなと思う。精進あれ。




27 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 10:58:09 ID:tZwQGt/x
>>19
結局何が言いたいの?
ナルシズム?
最初の聯で挙げたものを夢と信じる必要は?
最終聯も前の部分をまったく受けていない


なんか世界観についてけない
もっと読者を意識して



28 :名前はいらない:2006/02/17(金) 10:59:26 ID:LZoWqqj7
こどもはどうしてできるのか
人はコウノトリが運んでくると言う
なんで正直に言わないんだろう

セックスは純愛の象徴じゃないの?
最高のコミュニケーションじゃないの?
恥ずべき行為じゃないんだから
外でもどこでもやりたくなったら
堂々とすればいいだろう
それを見ながらちんちんシュッシュッするからさ

29 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 11:02:45 ID:tZwQGt/x
>>21
「そんなもの」
ならそんなに怖がらなくて良いじゃない?

ここが重要なのだから慎重に言葉を選んで!
タイトルは「命」で良いのだろうか…





30 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 11:08:09 ID:tZwQGt/x
>>28
頑張ってください


E

31 :名前はいらない:2006/02/17(金) 12:29:09 ID:yRP9QXnM
題:「コトバ」

「この電車の終点はどこだろう」

友人Kが問い掛けた 僕はすぐにこう云った

「ほら見える、あれがお前の終点だ」


止まるばずもないその場所を 冗談のつもりで答えてやった

『こんなはずじゃなかった』

その過ちを嘆き悔やんだって もう彼は戻ることはない


Kはそこで止まってしまったのだから

32 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 13:41:26 ID:tZwQGt/x
『ネズミ取りがネズミになる』


しまった!
気付いたときには遅かった
タイトル見れば
分かるけど
その他は
わからないだろう、君は!
なはっはっは!
今のは鼻息だよ、君!

すべては自分のささいな
強がりに帰結した
良かったよ。
僕は半べそと鼻紙を取り違えて
半べそで鼻紙をかんだのであった

33 :名前はいらない:2006/02/17(金) 15:16:27 ID:Lv00ONPE
>>25
家族の始まりだって普通は覚えてないのだから矛盾ではないのでは?
友達になったキッカケだって曖昧な時もあると思いました

34 :名前はいらない:2006/02/17(金) 16:20:05 ID:Fzue8X/o
「ふるえる感情」

きつい目の奥隠してる感情。
もれないようにしっかり睨む。
この身体、この目つき、誰も知らない。
裏返しの行動、クールなふりした冷たい目。
自分の中と外の温度差を感じて神経尖らして歩いた。聴覚、視覚を活用していつでも臨戦体勢。
得た力をふるえる時を待ちながら、隠している感情も震えていた。
プライドがプレッシャーになって、ふるう機会を逃がす。
大人の言い訳。
撫で下ろした胸と腕、安堵の気持ち。
いつも繰り返し、本当はあまり変わっていない自分を隠して逃げてるだけだった。

35 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 16:22:33 ID:tZwQGt/x
>>33
文中に『家族みたいに』と書かれているため文中の二人称は『家族』以外を差していると認識。
家族ならば始まりを覚えていないのはしょうがないが、
作者は家族以外の『他人』との『気持ちの始まり』を『大切なもの』として定義した上で、
その次の聯ではその『大切なもの』が無くても『確か』であるとしている点に矛盾を感じた。
普通『大切なもの』とは欠けてはいけないものではないか。
『おかしいね』『それでも』では拭い去ることはできない問題だと感じた。
もし『矛盾』で語弊があるのならば『強引』が適切か。
その矛盾を越えてもなお残る『あたたかさ』を表現したいのであれば、その旨を書くべきではないか。
そこが一人よがりと感じた点に思う。
また、次のようにも考えられる。『家族のように』が、
【『大切なもの』が失われても『確か』なものであり続けることができる『絆』】
ということの比喩であり、
詩全体はその比喩のように二人称のことを愛しいのだとするものと解釈する。
それならば言わんとしていることもわからないでも無い。
が、しかし『家族のように』の定義が曖昧。
明示しなければ混乱を招くだけではないか。
一般論で見れば>>33の指摘の通り矛盾では無いのかもしれない
しかしこれはあくまで作品中の『表現』のことであるからして
巧く伝わっていないのだから指摘しなくてはいけないと思ったのである。

36 :名前はいらない:2006/02/17(金) 16:36:37 ID:tZwQGt/x
>>34
ふるえる感情がなんなのかが最終的に理解しがたい。

ある一定のムードを
出したい出したい
とする意欲は感じられるが、
それに振り回され文章がガタガタ。

『聴覚視覚を活用して』ここはストレートすぎ。
実際に自らの聴覚視覚を用いた行動を記し、
読者に暗に感じさせた方が良い。

最終聯で主人公が『自分を隠していたこと』に気付くようなことをほのめかすが、
主人公は『漏れないようにしっかりにらんでいる』のであって
その隠し方は意識的であるので
最後に首をかしげてしまう。


もう少し他人の作品を読みましょう。




37 ::2006/02/17(金) 16:53:04 ID:TLllF9id
飛び出した 道端に
掴んだ草の根 強く
アスファルトも 味方につけるさ

踏み外した 線路を
掴んだ両の手 弱く
明日への旅路も もう遠過ぎるさ



題名は思いつかないのでナシという方向で…

38 :名前はいらない:2006/02/17(金) 17:02:28 ID:Lv00ONPE
>>35
なるほど!そして私は貴方が何者なのかも気になってしまいました

39 :名前はいらない:2006/02/17(金) 18:07:16 ID:evR5Ql5b
「いまも」

重い地球のはしっこで
僕は歌を歌うのです

知識の海に溺れながら
僕は歌を歌うのです


規則正しく空が回り
昨日と今日の間に線
線は長く長く繋がっていき
やがて日が日々になる

線が途切れて死が繋げ

死が途切れて無に繋がる

無が途切れたら生に繋がって欲しいと

生きる今にただ願うのです

音がなく色もなく

そんな日 静かに待ちながら

生の音色を 歌うのです


40 :名前はいらない:2006/02/17(金) 18:23:17 ID:VtYjtDsl
済みません、前スレでも張ったんですが
一向に品評されないので貼ります

「wish」

お星様 聞いて下さい

なんであの人達はあんなに欲しがるの? なんであの人達は自分を信じないの?
なんであの人達は背を向け合うの? なんであの人達は喧嘩をするの?
もう嫌だよ 誰かが血を流すのは

たくさんの涙があって たくさんの悲しみがあって
たくさんの怒りがあって たくさんの苦しみがあって
僕らは必死に生きている

でもたくさんの笑顔もあって たくさんの優しさもあって
たくさんの夢もあって たくさんの愛もある
僕らは知らない者同士だけど きっといつか分かり合える気がするんだ
そうだよね? お星様

あの爆弾や戦争は間違いだったんだ あの壁やガス室だって要らなかったんだ
もっと話し合えば もっと理解し合えば
あんな歴史はなかったし ビルに飛行機は突っ込まないよ
だからもうやめよう まだ間に合うはずだよ
宗教や価値観なんて要らないし 肌や目の色だってもう関係ない
手を繋ぎ合おう 僕らに違いなんてないよ
世界は待っているんだ いつか来るその日を

お星様 この先起きる事をあなたは知っているのかもしれないね
でも僕は祈り続けるよ 夜空にはたくさんあなたがいるんだから
もう眠れるよ ありがとう おやすみなさい

41 :名前はいらない:2006/02/17(金) 19:12:55 ID:tZwQGt/x
>>38
ご理解いただきうれしく思います。
名乗りが遅れました。まぁほんと?と申します。
馴れ合いは禁じられている風なので、
詳しい身分に関しては述べられませんが、
音楽とスポーツと詩とが好きな、
極めて普通の高校生(男18歳)です。
若輩ものですが、なにぶんよろしくお願いします。


詩の表現方法には酷評をつけていきたいと思っています。
が、その内容…すなわち芯部には手を加えないよう、
細心の注意をはかりながら評価していきたいと思っています。

しかし、今回のケースのように
俺の拙い文書ゆえに評価が伝わりずらいといったことや
評価に異議がでてくることも想定されます。
その場合はどうかご指摘お願いします。


長くなりました。

42 :???:2006/02/17(金) 19:13:05 ID:ts1FcyHw
北斗の拳

北斗千手壊拳

南斗獄屠拳

南斗水鳥拳

南斗紅鶴拳奥技血粧嘴

蒙古覇極道

跳刀地背拳

泰山天狼拳

たわばっ!

あべしっ!



43 :名前はいらない:2006/02/17(金) 19:13:42 ID:m53lccbj
「春」

さあ みんな
明るく朗らかに歌おうではないか
さあ みんな
手に手を取り合って楽しく踊ろう
もうすぐ春だ
ぼっと突っ立て居る街路樹を
竹ぼうきで一発ぶっ叩いて起こしておやり
飲んだくれのモグラに
氷水をかけて引きずり出しておいで
春を迎えるのに準備なんか要らない
もうこの瞬間が春なんだから
春だ! 春だ! 春だ!

44 :名前はいらない:2006/02/17(金) 19:14:50 ID:m53lccbj
「雨降る夜」

雨降る夜の屋根の下にしずくが垂れる
ツトツト ツトツト ツトツト ツトツト
庭の土は水を吸ってぐにゃぐにゃになり
見ればその上に見も知らぬ犬が
びっこをひいている
この雨に濡れたみすぼらしい犬のかげが
歩きにくそうに足を踏み出すたびに
雨の音に混じって聴こえてくる
ぴんちゃ ぴんちゃ ぴんちゃ ぴんちゃ
なんとも寂しい足音が聴こえてくる

犬のほそ長いしり尾の先が
汚らしい泥土の上を引きずっている
その後ろには小さな窪みが
互い違いに点々と続いていき
どこまでも続いていき
今にも消えかかった
その穴ひとつひとつに
雨が静かにも満ちていき
実に実に哀しみ耐え難く見える

寂しい雨夜になると
わたしは今でも
お前のことを思っている

45 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 19:22:18 ID:tZwQGt/x
>>41は俺です。すみません。

46 :タッキー高沢:2006/02/17(金) 19:24:32 ID:YZ1mPY4z
お願いします。

題名:憧れの同窓会
作詞:タッキー高沢

[A]
成功者は夢は見るもんじゃない。実現するもんだよと言う。
でも僕にはまぶし過ぎて見る事なんてできない。

隣に居た君を見ようとするといつも遠くへ行ってしまうよね。
これももう慣れてしまった。だから追いかけることもしない。

[B]
動き出すことは大変で面倒だ。だから動きたくないのもわかるな。
でも動き出してしまうと、案外すぐ終わってしまうもんだよ。

考えて動かずにイライラするのなら、取り敢えず動いてしまおう。
きっと不安は無くなり、安らぎが訪れる。

[サビ]
一瞬でも動いてみよう。動いてみれば、案外楽だよ。
一瞬でも動けば何かが変わるよ。それは君が一番知ってるから。

47 :2番です:2006/02/17(金) 19:27:50 ID:YZ1mPY4z
[2番]
[A]
僕は歩いてるが、周りの人は走ってる。
本当は走らないといけないらしい。でも僕はもう疲れたんだ。

今日が何日の何曜日なのかもわからない。
でも今日が何曜日だろうが僕には関係無い。

[B]
みんなが欲しい物は中々手に入らない。
だからみんな徹夜で座って待ってるのかな。

正直、待ち続けるのにも飽きたよ。
僕も徹夜の列に並ぶよ。そろそろ手に入れたいから。

[サビ]
今こそ想い出を作ろう。年齢的な青春は終わってるけど。
今こそ想い出を作ろう。たぶん二度と巡り合えないチャンス。
僕は青春を経験した事が無い。だからこれが青春だ。きっと

[END]
今日も夕方に起きてしまった。
ポストに中学校の同窓会のお誘いハガキが入っていた。

ふと中学生のクラスメイトを想い出す。
あの頃は良かった。でも今年も参加はしないよ。

48 :大沼ユミ:2006/02/17(金) 19:30:59 ID:ZOpw1OTS
[春思]

梅の花びらが
ひらひらと風に 舞う中

チリンチリンと 音ならし自転車で 駆ける、おさげの髪に セーラー服の少女

49 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 19:44:59 ID:tZwQGt/x
>>31
 『コトバ』というタイトルから
言葉が中心の詩かと思い読み始めました。
言葉の重さを詠みたかったのでしょうが、
文中ではあまりそういったことは重視されていません。
タイトルと本文とのチグハグで
読んでいて焦ります。 電車に乗っていて
止まるはずの無いところでKが止まったということは、
Kは電車から飛び下りたのでしょうか?
だとすればここでも詩全体の寂寥感と合わないですよね。
 おそらくこの『電車』とは心象の具現化をねらったものだと見受けますが、
ありきたりなパターンであると感じます。工夫が必要です。
 また、言いたいことが多すぎるのではないでしょうか?
この詩で作者が述べたいテーマは
1.喪失感2.過失
3.言葉の重み4.人生の流れの速さ(電車起因)
5.もう戻れない日々への後悔
だと思います。
少ない言葉に色々つめこみすぎ。
そのせいで文章がぶれてます。
もう少し勉強してください


50 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 20:06:38 ID:tZwQGt/x
>>37
 タイトルが無い時点で本来ならEです。
タイトルを軽視する方がいますが
タイトルは詩の命ですから真剣にとらえてください。
 『道端』に飛び出したと書いてありますが
【道端】とは広義では【道路】ですが、狭義では【道の端】ですから
語感としては飛び出す雰囲気ではないです。
 全体の根本がしっかりしてないため
なんだか言いたいことがよくわからない。
主人公は道を踏み外して後悔してるのでしょうか?
それともこれからの自由な人生を謳歌しようと試みているのでしょうか?
俺がそう思った理由は作者が語感を重視していないところにあります。
一聯目は『飛び出した』『草の根強く』など勇ましいのですが、
二聯目は『線路』という、区画され決められた人生を象徴するものを
『踏み外した』り『掴む手が弱』かったりして、
なにやら不安の言葉のオンパレード。
これでは一聯と二聯のギャップがありすぎて
主人公の気持ちに同意できない。
もし『規定された人生の存在』に揺れ動く若者を描きたいのならば
最後にまとめの一聯が欲しかった。

D-

51 :変異茶:2006/02/17(金) 20:07:50 ID:AdxWk+Ap

「考える」

知らなかったから僕は見ないことにした
解らないから聞かないことにした
なにも入らない
なにも必要ない
なのになんでこんなにも求めるのだろうか
どうせ何時かはいらなくなるのに
だけど悩みがだんだん楽しくなってくる
想うことで得られる幸せ
思えることで想像できる夢
何時かは冷めるもの
だけど今はこのままでいたい夢のなか

52 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 20:13:37 ID:ngaxxGcs
>>46-47 内容も糞だがそれ以前に問題外 投稿し直せこんなんネット以外で発表するならば恥かくぞ
[A]
成功者は夢は見るもんじゃない。実現するもんだよと言う。  16.13 - 29
でも僕にはまぶし過ぎて見る事なんてできない。  12.11 - 23

[A]
僕は歩いてるが、周りの人は走ってる。 10.12 - 22
本当は走らないといけないらしい。でも僕はもう疲れたんだ。 18-11 29

俺が言いたい事分かる?AもBも問題外 詞をなめんなオラ E−


>>48 D いっぱいの(知らん)ひらひら花びらが可憐な(知らん)少女に追い越されと。ん〜シンプル!んでそのおさげ髪はどうなってた? 


>>51 E 迷える自分の美しさに酔っていたい♪抽象的で読み手のセルフサービスです♪ どうぞ勝手に深読んでください♪ 
聞こえのいい言葉を並べてりゃそれでポエム成立だもの、なんとでも書けるネ どぅセンス評価すりゃええねいーよこんなんEで

53 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 20:17:43 ID:tZwQGt/x
>>39
抽象的な表現を通しながらも
実際に映像で流れてきそうな詩です。非常に好感触。
疑問に思った点は、
今は『音もなく、色の無い世界』を願って歌っているのだから、
『色』を意識して挿入してほしかった。
『色』の挿入がうまくいけばかなりのものになると感じた。


54 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 20:21:32 ID:ngaxxGcs
>>41 そんな若い年齢を言っちゃうと三十路過ぎた投稿者達のメンタル面が傷付きます

>>42 前スレでAもらって味占めやがったな 原作知らん俺はどーすりぇええね。さっさと巣に帰れ E

>>43 D 春はともかく冬や夏の場合はどーなるんだよ。。歌うってなにを?踊るってどこで?まさか盆踊り?
街路樹だってこれから忙しいんだのんびりさせてやれよ、モグラは冬眠の寝起きから酒でも飲んでるのかぃな流石だな
全然春っぽさを感じられない表現が素晴らしい良い作品 春を迎えるのに何故歌うのか踊るのかを主張せず言い逃げやん
植物を苛めてはいけませぬ ウリは春より冬の方が好きですけどね。冬でも問題なく叫んでた俺はどーしたらええねん

>>44 D 犬って言っても色々あるし大型犬だったら危険じゃけんのぅ アホやってないでさっさと保健所に通報しろよw 
びっこって差別用語じゃね、、夜に明かりも無い庭に出来た犬の足跡をよく確認できますね、こりゃ余程の近距離なのかw
尾がどーの言ってるし犬はお前から離れて行ってる訳でどこからきたのかしら。飼い犬だったら明りある人の所くるし(怖
窓を叩く雨音よりも足音が聴こえるって事は室外かな?んで尾が細長いってことは勿論大型犬かな 恐ろしい作品ですね 
お前がかたつむりなら理解できるが設定に無理がある希ガス「雨振る月明かりの土に掘られた犬の足跡がどこまでも」ってか
こんな作品に出演するために貧乏くじを引かされた犬の中の人も大変だな 場景の表現なんかまぁ良いんじゃないんですか。

つーか雨降ってんだから走れよ犬

55 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 20:27:29 ID:tZwQGt/x
>>40
待たせた上に酷評で申し訳無いが、ありきたりな『反戦歌』だと思う。
前半の『思い』の聯はだれでも思えること
中半の『歴史』の聯はだれかの受け売りを並べただけ
後半の『星に願い』の聯は過去に誰かがやってそう。
以上のことから、『戦争体験したことないけど、とりあえず反対!』って感じがする。
悲壮感、緊迫感も無い。
反戦歌や恋愛歌は実は非常に難しいので、
他の人と違った工夫が必要。

E+

56 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 20:28:39 ID:ngaxxGcs
>>40

お星様 聞いて下さい  「日本語分るの? みんな同じ事言うけどこの星じゃダメなの?w」

なんであの人達はあんなに欲しがるの? 「自分の国の人間が表彰台に上がるのは嬉しいのはお前もだよ」
なんであの人達は自分を信じないの? 「信じてるからこその喧嘩だろw 言葉足らず」
なんであの人達は背を向け合うの? 「なんでお前はエイズ発症者と抱き合わないの?」
なんであの人達は喧嘩をするの?  「お前の家族がみんな殺されれば考えも変わるよ」
もう嫌だよ 誰かが血を流すのは  「女性の存在を全否定ですか?w 言葉足らずって素敵!!」

:もっと自分なりに組み合わせた言葉で示した方が良い お前は表現力がないんだよ
 
>あの爆弾や戦争は間違いだったんだ あの壁やガス室だって要らなかったんだ
:無知だな。日本が戦争に負けたから世界に平和が訪れたんですよ? 正しい歴史を勉強する必要がありますネ

>宗教や価値観なんて要らないし 肌や目の色だってもう関係ない
:だったら黒焦げアフリカ系移民と結婚すれば?^^ インドなんかの国の存在を全否定ですかw

お星様 この先起きる事をあなたは知っているのかもしれないね
でも僕は祈り続けるよ 夜空にはたくさんあなたがいるんだから
もう眠れるよ ありがとう おやすみなさい

:必要ないからさっさと死ねば良いと思うよD−

57 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 20:28:56 ID:tZwQGt/x
>>42
なんと逞しいことでしょう。
これからも身体能力の向上に精進してください。

E-

58 :名前はいらない:2006/02/17(金) 20:32:30 ID:lmybXOT3
>>52
けんか売ってんのか?厳しさと罵倒は違うぞ。

59 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 20:32:30 ID:ngaxxGcs
ああああああ>>55にさき越された! くやしい!!

どっかの足を怪我して雨に濡れている大型犬がのんびり人様の庭を歩いてて思い出すよ



春がきたよ嬉しいな!春だからモグラさんと街路樹さんを起こしてワショーィ



詞の内容は褒められたもんじゃないし詞の基本も知らないどこぞの厨房が作った作品



花びらひらひら少女はヒューーン! 終わり



争いはやめようよ!僕は自分の妹や姉が見知らぬ男からレイプされても絶対に裁判を起こさないよ! 

の作品か なんだかもぅどぅしょーもないですね 重複評価頑張んなさい

60 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 20:34:42 ID:ngaxxGcs
>>58 お前はあの3作の内の誰やねん、なにが罵倒だ貴様は言葉交換が喧嘩の域か 体格ヘボのへタレは脳内でポエってなさぃ

61 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/17(金) 20:41:17 ID:tZwQGt/x
あちゃー
気付いたら随分重複評価orz
ラーメン食ってきますので
あとはUnderさんにまかせます。
てか、まかせるも何も俺が勝手にやってるだけだけど(笑)

それではノシ

62 :名前はいらない:2006/02/17(金) 20:42:08 ID:lmybXOT3
誰でもねーよ。通りすがりだよクソが。自分が喧嘩越しじゃなかろうと
明らかにそうとられても仕方ないだろ。まあ相手から喧嘩の挑発待ってん
なら話が別だがよ。

63 :名前はいらない:2006/02/17(金) 20:44:05 ID:yuR3fHlp
            ∩_
           〈〈〈 ヽ
          〈⊃  }
   ∩___∩  |   |
   | ノ      ヽ !   !
  /  ●   ● |  /
  |    ( _●_)  ミ/ <こいつ最高にアホ
 彡、   |∪|  /
/ __  ヽノ /
(___)   /


64 :名前はいらない:2006/02/17(金) 21:31:29 ID:RXPxuYhU
どなたか>>8お願いします(´・ω・`)

65 :六花:2006/02/17(金) 21:58:39 ID:IoRAyA0n
『虎馬草』

味気無いジャンクフードばかりを 貧り続けた2年弱
私は14の冬ひたすら
自分はとんだ不良品だと思う

欠陥人間透明になれ
欠陥人間姿を見せるな

あの頃私に石を投げた
何百もの眼が心を埋める

66 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/17(金) 22:06:21 ID:HWei8tPC
>>58
ヒント:ここは2ちゃんねる

67 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:08:45 ID:m53lccbj
>>54
43,44を書いた者です.厳しい評価,本当にありがとうございます.
私には,これ以上の詩を書くことはできそうにないので,
もう,詩を書くのはやめます.
忙しいところ,ご迷惑をおかけしました.

68 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/17(金) 22:15:12 ID:HWei8tPC
>>40 E
ありきたりすぎて衝撃が伝わらないです
こういうのはテーマとしては非常に複雑で扱いにくいものです。
扱い方しだいではとても見るに絶えないものになってしまいます。
(自分も何度かこういうのを書いて失敗したことがありますので人のことは言えませんが)
比ゆを上手に使って直接的にしないほうがいいかもしれません。

>>48
入学式あたりか卒業式の少女の姿が浮かんできます
なんかノスタルジーに浸れるかな
D+

>>65
同情してほしいようにしか見えない
もう少しいいたいことを書いてみるべきです
D-

69 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/17(金) 22:16:55 ID:HWei8tPC
>>67
あの人はもともと厳しい評価をする人だからあまり気にしないほうがいいです
悪いところは改めて

そこそこのできですしあきらめることはないと思いますよ

70 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:17:31 ID:ru1D6tXJ
 未評価

vol.38 (9)
>934 >935 >937 >938 >940
>941 >943 >946 >982

vol.39 (11)
>7 >8 >9 >10 >11
>12 >17 >20 >22 >32
>34

71 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:20:37 ID:oneilPC5
「ore」
乱暴に磨かれた俺はごつごつした自分自身を捨てた。
いつの間にか差し出されてた石はダイアモンドの原石。
いつの日か叶えようとした夢は俺が握り続けた目的。
どちらももう手に入らないと思ってた。
でもoreはいつでも俺の足元に。
磨くreasonはいつまでも俺の手の中に。

72 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:21:46 ID:wj0OFOLe
「春の歌」

糸を紡ぐ白い手
奏でるのは喜びの歌

素直に 素直に 祝いましょう
霜が切り裂くことも 雪が降り積もることも
目覚めのための儀式なのですから

遮蔽された大地には生命の熱が籠もります
それはやがてうねりを帯びて 叫ぶように 軋むように
成長への渇望 貧欲に 貪欲に
修羅 淘汰の場 底を生きずして どうして這い上がれましょう

万物に平等なら 大木はその役目を終えるでしょう
勝ち得た者は 畏怖もなく 敬いもなく
ただそこにある全てを享受できるのです
我先に 本能の全てを集中させて

糸を束ねる白い手
奏でるのは喜びの歌


その意志は 時に非情とも思われるだろう
突風が終われば そこは新たな戦場なのだから
だが忘れないで欲しい
絶えた生命への慈しみは 大地を溶かし朝露となることを

73 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:23:19 ID:iKNDGLFo
>>67
そんな寂しい事言うなよ
評価したヤシが悪かっただけだろ?
>>44はいい詩だと思うぜ


74 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:40:16 ID:Dx0ijg4d
なんで評価人が叩かれてるの?厳しい事言われるの嫌なら書くなよ。

75 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:49:48 ID:ZQuOIRNt
>>8
題名がないのは、何か理由があるんでしょうか。
題名のないものは、詩にせよ彫刻にせよ絵画にせよ、作品としての体をなしません。

で、後半に差し掛かるまで、説明的過ぎる。また、折角「主張」している部分でも、
在り来たりな言葉しか使われていないし、何の感動も得ることが出来ない。何か、本質的な間違いがあるように思えてならない。
「詩情」とか「ポエジー」と言ったものについて考える好機なのではないか。E

76 :名前はいらない:2006/02/17(金) 22:53:31 ID:ru1D6tXJ
vol.38より
>935 喉を嗄らして唄っている割には、客観的で、淡々としている、鳥さんであります。
心の叫びをききたいですね。 D
>937 「霧中」のタイトルの方が、本文より多くを語ってしまっています。
その「不安」な気持ち、きっちり描写に繋げてください。 D
>938 テーマとの関係が薄い表現が多いです。理不尽な生活につかれたなら、
世界を変えたいなら、ちゃんと書いてください。 D
>940 桜がすきで、桜を待っている。分かります。桜の「何」が好きですか?
そこも書きましょう。 D
>941 上と同じことを書きますけど、旅にでれば、出ないよりは、刺激はあって
いいでしょう。旅に出れば、何があるのでしょう?唐突に「ワイン」が出てきますが、
これは、いいと思います。それだけでは物足りないです。 D+

77 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/17(金) 23:04:47 ID:M5RkFQV+
亀レスですが
>>15 魚いますけど水質悪くてグリーンウォーターです

78 :名前はいらない:2006/02/17(金) 23:11:07 ID:ru1D6tXJ
vol.38より
>943  TVの向こうの「リアル」題材としては、挑戦しがいがあります。
自分にとっての「リアル」とは?落ちの刺激の強さに頼りすぎの気もしますが、
きちんと語れています。 C−
>946  借り物ではなく、自分の言葉で語って。 D−
>982  これ、茨木のり子さんの詩の一部を使ってますね。だめですよ。 E−

79 :  ◆UnderDv67M :2006/02/17(金) 23:18:22 ID:ngaxxGcs
>>61 このスレッドはダブル評価大歓迎なのよ お前まだ18歳だって?結構すごいよマジ。俺はそぅおもた

>>62 才能の無い出来損ないの分際でこの俺と対等な立場に居るとでも錯覚したのか? さっさと散れゴミ

>>67 別に詩なんて書けなくても全く問題ないだろーがww詩なんてのは脳内妄想です 美しい歌詞に挑戦しなさい


セン5と全く関係のないスレに誤爆キタコレwww


80 :名前はいらない:2006/02/17(金) 23:26:01 ID:ru1D6tXJ
>>7 「孤独」がテーマでありますが、関係ない句、「モーゼ」とか「どらえもん」
があります。かさが増えてるだけです。最後の落ち、中性になるのと、
友ダチができるのと因果がわかりません。 D
>>8 夢をどうするの?聞きたいです。どうにもならなくても、どうしたい?
読者は、放り投げられたものを読んでも面白くないのです。せめて、
あがきでも、放ってください。 D
>>9 意味がわからんです。漫画のキャラクターをならべただけです。 E
>>10 「あなた」という、架空の人物を作って、それを否定してますが、
では、作者は、あなたは、「神」についてどう思います?作中の人間を
弄ぶだけでは、感動しません。 D

81 :名前はいらない:2006/02/17(金) 23:38:27 ID:ru1D6tXJ
未評価 (9)

>11 >12 >17 >20 >22
>32 >34 >71 >72

82 :名前はいらない:2006/02/17(金) 23:48:06 ID:ru1D6tXJ
>>58 >>67
道を歩いていたら
なぜか 足元に棒
けつまづいて 
顔をしたたかにうちつけた
くそ けったいな棒め
どうしてくれよう
足腰きたえて
飛び越してやろうか

83 :名前はいらない:2006/02/17(金) 23:49:07 ID:m53lccbj
辛口の評価と言うのは,自分のうぬぼれを払拭してくれるもので
大変ありがたいものです.

84 :Danny:2006/02/18(土) 00:29:57 ID:TuqeyFjZ
『I Can't Live Without You』

君が去ってから僕はひどく落ち込んでいる
涙もいっぱい流したね
もう何も言うことはない ひどく縛られたまま
このままずっと落ちていくんだ
君がいなけりゃ息も出来ない 君がいなけりゃダメなんだ
永遠にそばにいると思っていた
これが君との現実、そう思っていたから
信じあい、共感しあってると思ってた
なのにどうしてこんなことに・・・
そう思っていたのは僕だけだったのかもしれない

85 :名前はいらない:2006/02/18(土) 00:42:23 ID:qOWporSE
「この世の鎖」
私がこの世に生れ落ちて幾年か
数え切れない数の人と出会い
その度にその人達に「さよなら」を
言ってきた。
出会っては別れ、別れては出会い
そこから人は新しい何かを感じ取る
その繰り返しは世の常だと知りつつも
私はそれが嫌だった。
人は皆永遠に解放される事のない
鎖によってがんじがらめにされているのだ
そう思った時
私の心はまた「この世の鎖」によって
強く苦しく締め付けられる

86 :名前はいらない:2006/02/18(土) 00:42:36 ID:A1Yg7iUk
『midnight thiefs』

目覚まし時計の音でも
起きそうにない
そんな君の夢の中を
僕には到底見れるはずないさ
そんな町の夢の中で
僕には到底眠れそうもないさ
何通りの方程式数えれば
この夜は眠れるかな
星を盗んでしまおうか眠りについた頃
今ならあの星に届きそうさ
大丈夫心配しないで
太陽が昇れば
明日は必ずやってくるから

87 :Danny:2006/02/18(土) 00:46:30 ID:TuqeyFjZ
『I Told An Awfully Sad Lie』

目が覚めた時この世の終わりだと思った
昨夜の出来事覚えてる、ひどく悲しい嘘をついた
後悔してももう遅い、君との電話繋がらないまま
とにかく途方に暮れている
あまりにひどい自分を自分で、とにかく思い切り殴ったよ
痛かったね、とにかく心に響いてくる
謝っても謝っても簡単じゃない、信用なんて戻ってこない
ひとつの言葉の凄さを意味をとにかく実感したよ
あれから君は僕を当然のように避けてる
当たり前さ、全てを理解してる・・・当然のように

88 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 00:56:47 ID:dpDtAcPJ
>>84
 『君なしでは生きていけない』ですか。
なにかナルシズムにみち溢れた詩に仕上がっていると感じました。
 そもそも、自分の中での詩は自らの中で完結すれば良いですが
こうした公の場に出すときには『他からの共感』が必須です。
よって他人を常に意識して言葉を繋げなくてはいけない。
しかしこの詩はそれができていないのです。
 それは何故か。
実は『君がいなけりゃ息もできない』『君がいなけりゃ駄目なんだ』
これらは主人公の脳の中で起きたことなのです。
例えばあなたが、あなたのとなりにいる人の脳の中で考えてることを読めないように、
読者は主人公が脳の中で考えてることを知ることは不可能なのです。
知りたい、知りたい、でもわからない。
わからないのだもの共感なんかできません。
これでは『君無しでは生きていけない』……だったら死ねば?と冷めてしまう。
 ならばどうすれば良いか。詩人は小道具を用います。
悲しければ落ち葉を散らし、嬉しければ木々は青々としげらせれば良い。
そういった工夫が見られず、主人公の気持ちだけ並べていては
やはりナルシズムが先行して読み手に伝わってしまうのです。


もう少し勉強してください


89 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 01:07:31 ID:dpDtAcPJ
>>79
 いえいえ。
詩は深いですから、
俺のような未熟者は
他者へ不愉快感を与えぬよう、
自重に自重を重ねて評価させていただこうと思います。
 馴れ合いとかは別として、
Underさんの評価は言葉遣いはまずいながら核心をついていると
よい意味、悪い意味両方で参考にさせてもらっています。


90 :Danny:2006/02/18(土) 01:12:11 ID:TuqeyFjZ
>>88
評価ありがとうございます
点数低いですけど色々勉強になりました
ナルシズムですか・・・一応実体験を元に書いてみました
もうひとつ書いたんですけど、多分同じような評価になりそうです

91 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 01:32:49 ID:dpDtAcPJ
>>87
 点数は目安。
本来文章は点数化できない由云々。
 タイトルを英語で書くのはいかがなものかと思う。
読み手は大体日本人。英語では飲み込みずらいか。
 『自分で自分を殴った』は良し。悲痛、自責の念を感じる。
 前作と今作通して名詞が少ないことに気付く。
わざと名詞を用いずに詠む詩人はいるが、高等技術。
センスの無い俺たちがむやみにやると語彙が少ないだけにとらえられる。
 色・手触り・味・音・平衡感覚・温かさ…エトセトラ…
そういったものが世の中にあるのだから
それを用いて、読者のそれらを刺激するのも創作の醍醐味。
まずは他人や人間を知って。

E+

92 :Danny:2006/02/18(土) 01:41:10 ID:TuqeyFjZ
>>91
タイトル英語は俺の趣味ですかね・・・
なんというか独り言みたいな詩だなって思いました
名詞や語呂が少ないのはそのためじゃないかと
あと自分の感情をただ闇雲にぶつけてるって感じでしょうか
心境的にそんな感じの文章しか思い浮かばないので・・・
また出直してきます。ノシ

93 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 01:50:54 ID:dpDtAcPJ
>>92
 『独り言…』そこまで感じていれば次へ繋がる。
ただ、違うのは『独り言みたいな詩だから』…『語彙や名詞が少ない』のではなく、
明らかに『語彙や名詞が少ない』から『独り言みたいな詩』に感じるという順序。
辛い現実ですが飲み込んで。
 感情をぶつけることは否定しない。
むしろ感情をぶつけることが詩作である。
俺は内容は否定しません。
あとは表現力。
ドンドン書き込み、評価を受けてください。
待ってます。

94 :Danny:2006/02/18(土) 01:59:21 ID:TuqeyFjZ
>>93
なるほど逆の発想ですか・・・勉強になります
ところでかなり慣れてますね。あなたの詩を見て勉強したいんですが
どこかのスレに書き込みしてるんですか?

95 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 02:14:09 ID:dpDtAcPJ
>>94
すみませんが、
詩の評価(見ること)と詩の表現(書くこと)は別次元。
評価においては馴れているかもしれませんが、
詩作はまだまだ未熟です。
俺の評価からは汲むところが一寸でもあったとしても
俺の詩からは学べることは無いでしょう(笑)
そのうち書き込みますので、その時は評価お願いします(笑)

96 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/18(土) 02:14:20 ID:zGAgk6Jq
なんだか不憫なので勝手に再評価します。勿論、酔ってます〜

>>43
【解説】
春の解放感に満ち満ちた詩。
押さえ切れない躁なる妄想は、痛々しいまでに春の陽気を謳う。

【寸評】
狂気を感じた。
何が作者をそうさせるのか?「春」は一年待てばそこにやって来るものなのに、
何をそんなにはしゃいでいるのかが疑問だった。
なにか現実離れした(あるいは精神病者の)根拠のないハイテンションのような、そんな感じが。
テーマとして「春の狂気」がそれならば、僕の読みは間違っていないのだろう。
手法にどうのこうの言う注文はない。これはこれで充分仕上がっていると思う。
だが、何かすんなりと読み込めない距離がある気がする。
それはもしかすれば、僕とあなたとの嗜好の違いなのかもしれない。
なんだか得体のしれない奇妙な作品だとも思った。
【評価】C 
【ラッキーアイテム】2001年宇宙の旅

97 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/18(土) 02:22:40 ID:zGAgk6Jq
>>44
【解説】
雨は記憶を呼び覚ます。
遠い記憶を、庭に打つ雨粒の輪郭を、濡れそぼった犬の枝垂れた尾を。
陰鬱な風景に、作者の暗く重たい視線が読む者に降りかかる。鈍重な湿り気を帯びた詩。

【寸評】
良く出来ていると思う。
作者の視線が細部に渡っているのも、作者自身の空虚さを巧く表現していると思う。
ただ、擬音と擬態が馴れ馴れしい気がしないでもなかった。
それと「実に実に哀しみ耐え難く見える」の表現に首を傾げた。
「びっこ」は別に差別用語じゃなかったと思うけれど、
(『片輪』は差別用語)ここはたとえそうであっても表現者として躊躇なく使えばいい、と僕は思う。
勿論、その言葉を目にするだけで、嫌な思いをする人が居る事を頭に入れておかなければいけないのだが。
それはさて置き、僕は「犬」を作者自身の投影である、と読んだ。
なんてみすぼらしい、と見ている作者は同時に同じように思われていて、
(或いは、自己意識の中でそう思っていて)その犬を哀れに思えば思うほど、
それは自己に返ってくる。幾度も屈折した自己発見だと。そう読んだ。
終連の「お前」は犬の事であろう。
記憶の中で作者の分身と化した犬を「寂しい雨夜」に想う作者。
僕はそれを思い出すまでの期間が長ければ長いほどいい、と思った。(作者が年をとっていればいるほど)
なぜなら、その期間に悲喜こもごもがあり、それらが一巡してまた同じ雨音を聞いているはずだから。
それは現在の寂しさとシンクロした懐かしむ寂しさであって、今ここにある寂しさは薄らぐのだから。
【評価】B−
【ラッキーアイテム】ドッグフード

98 :名前はいらない:2006/02/18(土) 05:52:11 ID:773ULXAg
 『いざよい』

黒い猫になりたい 月と共に夜に隠れ
なけなしのビールも一息に 色あせた夢を抱く

生ぬるい風は今日も いけない優しさで僕を包む
黄色い花を水に浮かべ 膝を抱え目を閉じる

世界が変わる瞬間を ただただ待っていた

あやふやな神様から 色と声を与えられて
許されたふりをしてる ぼやけた部屋の片隅

99 :名前はいらない:2006/02/18(土) 07:44:18 ID:aoU2wVfd
>>26
幼い頃のマジの詩でした
色々、評価してくれて嬉しかったです
またひっぱりだして、読んでもらいたいですW


100 :名前はいらない:2006/02/18(土) 07:47:25 ID:aoU2wVfd
100ゲッツ

101 :名前はいらない:2006/02/18(土) 08:32:22 ID:rwa6MQLM
「インターネットを食べる」

ただ私は座るだけ
あとは手を動かし脳を溶かす
すると魂がディスプレイにすいこまれる

ふとしたおしゃべりに心を動かす
ときには真っ赤になって怒りもするし
あっはっはと笑いもする

ここはここではないところ
ここはここより寒いところ
だれもほんとうのことは言わない

名もなき人のうねる波に踊らされ
言葉はいやらしく体にまとわりつく
いちど知ったらやめられない

すずめの声で我にかえる
あ、

ただ私は座るだけ

102 :マカロニ:2006/02/18(土) 09:00:38 ID:mm8BaxCR
「冬の終わり頃に降る雨」

冬の終わり頃に降る雨は
町全体を灰色に染める
もし君が戻ってきてくれるなら
このキャンパスに君だけの色をつけたしてくれ
そうしたら長い雨は終わるだろう
どうか雨の止む頃には
新しい季節が訪れますように

長い雨の中
君は戻ってこないだろう
君は新しい季節と巡り合った
君の空は晴れ
町全体は虹色に染まった
僕の空は灰色のまま
冷たい雨は止む気配もなく降り続ける
どうか雨の止む頃には
新しい愛が訪れますように


103 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 11:43:37 ID:dpDtAcPJ
>>102
 文体が俺の好きな感じで「おっ?」と思った。
 ただ、作品中の「君」の存在感が不安定で、徐々に小さくなっていく。
最初は『街の空に影響を与えるほど』の存在である『君』だったのに
中盤は『自分の心』だけに色をつける『君』になっていて、
最後は『君』はいなくなっている。
 もしも文章全体の流れが
『君が恋しかった』→『でも、もういない』→『次の人を探す』
ならば文中では喪失感を添える必要が
『君が愛しい』→『でもいない』→『でも今でも君を愛しく思う』
ならば最後まで『君』へのこだわりが
それぞれ欲しかった
非常に惜しく思う。

次回作に期待
C+
 

104 :名前はいらない:2006/02/18(土) 11:50:32 ID:A0kyB1SH
いつかラブレターをください

わたしがわたしに出す手紙に
ほんのりとココアの匂いが染みついて
あなたの分はどうだろうって
甘い空想にひたる

いつかラブレターをください
ひと冬分のあたたかさをのせて
悲しい出来事など忘れて
しまうほどの、

あなたがあなたへ出す手紙は
きっとやさしいぬくもりでしょう
いつかほんの、ひとかけらでも
わたしに触れて笑ってほしい


ほろ苦い甘さに包まれて


わたしがあなたに出す手紙には
どこか切ない恋心が染みこむでしょう
少しでもやさしくなれるように

いつかラブレターをください

105 :名前はいらない:2006/02/18(土) 11:51:37 ID:A0kyB1SH
>>104
[ いつかラブレターをください ]がタイトルです

106 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 11:56:18 ID:dpDtAcPJ
>>101
 主人公が移動しないのにストーリーは動いていくという展開は好感。
しかし視覚的情報が記されていないため、設定を生かしきれていない感がある。
読者は最初の文から受ける印象で
座りながらにして変わっていく世界の躍動感を期待するのでは?
また、タイトルと詩の関係性も不明。
タイトル、構成ともにアイディアは中々面白いとは思うが、
両者が噛み合わずころしあっているので残念。
 インターネット世界、すなわちバーチャル世界を別次元とみなし
そこから現実へ帰す手法はファンタジーの手法の典型であるが、
帰す方法が『すずめの声』というのもインパクトとして弱く感じる。
全体的に文章も雑な感じがする。アイディア倒れ。
他の人の作品を読み、文章の足を地につけるところから始めて。

D-

107 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 11:57:36 ID:dpDtAcPJ
>>99
幼い頃の詩ですか。
良いですね。
しかし、俺としてはあなたの現在の詩も興味深い。

108 :六花:2006/02/18(土) 12:08:40 ID:Au7Z1VA4
>>65

新月てるあきさん、評価ありがとうございます。
たしかにこの詩を書いた時は、同情してほしい気持ちが大半を占めていました。わかってほしいという気持ちだけが突っ走った作品でした。自分が伝えたい言葉で、また挑戦したいと思います。本当にありがとうございました。

109 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 12:25:18 ID:dpDtAcPJ
>>98
 いざよいは『十六夜』と書きます。
名月を愛でる『十五夜』の翌日ですから、語感として月は出ています。
ですから十六夜の時期の月は辺りを照らすわけで、
クロネコとなっても月と共には隠れられず、
むしろクロネコは月により浮き彫りにされるはずです。
 『水』に映った『黄色い花』は月ですね。ありきたりですが、用いる場所のせいか何故か映えています。
しかしそれは表現としてのみ映えているだけで、特に何の比喩かもわからず、
読者は悩む。わからない。
 また、詩全体があやふやで、倦怠的な心情歌を狙っているのか、夜の風景の戚寥感を詠う風景歌なのかが明瞭ではないです。
 それら両方をねらっているのならば文章の中でキチリとした融合がなされていないように感じます。
前半が風景のみ、最終聯が心情のみであるからでしょうか。
もし、これが『心情・風景融合歌』としての作品ならばそれらを詩全体に五対五で散りばめ、
釣り合いをとってほしいです。

D+

110 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 12:33:26 ID:dpDtAcPJ
>>85
一期一会の苦しみを詠んだ作品と見受けます。
そして、その苦しみを持つ人は沢山いるでしょう。
その人たちはあなたの詩になんらかの解決を求めているのはないでしょうか。
しかしあなたの詩はそれをうらぎるかのように答えは記されていない。
『嫌だった』『苦しかった』だからあなたはどうしたいの?
あなたが鎖を切らないと読者はいつまでも苦しいままですよ。
不完全燃焼な作品。


111 :やさしいあくま:2006/02/18(土) 12:41:55 ID:z5xImu34
まぁほんと?さんお疲れさんです。
大漁評価パワフルですね。


112 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 12:51:18 ID:dpDtAcPJ
>>104
 乙女な世界観。
『わたしがわたしに出す手紙』なぜ個々が自分に手紙出すんだろう。説明が不足してる気がする。
あからさまな説明ではなく、そこに内容を添えるなどして自然に読者を自分の世界に引き込む努力が必要。
いきなりだと少し引く。
 『ラブレター』のタイトルから手紙を中心にストーリーが展開するのかと思ったら
苦かったりあたたかかったり。
ココアが主?ラブレターが主?
両方ならせめてタイトルは『ココアの染みたラブレター』にしないと読者は不安。
なんか軸が無い作品に感じました。



113 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 12:56:17 ID:dpDtAcPJ
>>111
やさしいあくまさんどうも。
評価をしていると、どうしてもその作品と真剣に向き合う必要があり、
ただ読むだけではわからなかった欠点や良い点がわかるので、
俺にとってもすごい良い勉強になっています。
まだ、拙い評価ですが、これからも続けていきたく思いますので、よろしくお願いします。

114 :名前はいらない:2006/02/18(土) 13:56:21 ID:1z8fuens
前スレ >>930
775 評価ありがとう よくないです



115 :101:2006/02/18(土) 14:00:11 ID:I9zj1jhK
まぁほんと?さん評価ありがとうございます。
徹夜明けで詩を書いたのもはじめてですが詩の世界は厳しいみたいですね
助言通り色んな人の作品読んでみます。

116 :名前はいらない:2006/02/18(土) 14:06:46 ID:sA95MQ4K
「無題」

私たちって何ですか?
私は貴方の為に生きていて、貴方も私のために生きている。

私たちはきっと二人で一つ。
だからどちらかが欠けたら生きていけない。

貴方がもしもこの世界から去ってしまったら私も此処を去るでしょう。
貴方がいないなら私に生きている意味などありません。

貴方の気持ちが、もしも、もしも変わってしまったら、そう考えると
息ができないほどに苦しいです。
貴方の気持ちが、もしも、もしも変わってしまったら、そう考えると
怖い、怖くてたまりません。

貴方が私を必要としてくれないのなら私が生きてる意味なんてありません。
貴方が私を必要としてくれるのなら私は貴方に全てを捧げます。

私は貴方なしでは生きていけません。
私は貴方なしでは生きていけません。

117 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/18(土) 14:11:20 ID:Rv7HBLxs
>>97
ぐだぐだな文章を書いてしまった・・・ごめん。
なんて言うか、この詩の作者が10代とか20代なら、僕はちょっと敬遠してしまうのね。
なんてーか、まだそんなに苦難なんて舐めてないじゃん!って思ってしまうから。
それが40代50代なら、僕は寂しさの中に安らぎに似た懐かしさを見出せると思うのよ。
そういう事が言いたかったのだけど、乱文でごめんなさい。
ちょっと頭冷やしてきます。んじゃ〜


118 :まぁほんと? ◆z7ykzey3A6 :2006/02/18(土) 14:14:10 ID:dpDtAcPJ
>>115
いえ。出過ぎた真似で申し訳無い。
参考程度にとどめていただければ幸いです。
俺もまだまだ詩の世界の厳しさに触れ始めたばかりですが、
詩の厳しさに死ぬ人が出るほど厳しいもののようですね。
ただ、気持ちを言葉に正しく表現していくことは良いことだと思っています。
お互いに体を壊さぬ程度に
精進していきましょう。

119 :名前はいらない:2006/02/18(土) 14:23:00 ID:t/01ihAq
こどものおやつ

午後3時は欲望の時間
午前3時より官能的

艶かしい真っ青なキャンディ
致死量の砂糖が入ったクッキー

乙女チックな仮面を被った死に近い食べ物を

貪って
血糖値をあげて
胃をとろかして
乾いた飢えをごまかして

本当はあたし
男の躯なんていらない

本当はあたし
ママの躯に還りたい



120 :名前はいらない:2006/02/18(土) 14:34:23 ID:X56dJg5Y
>>110
評価ありがとうございます。
確かにだから私はどうしたいのか?
といったような明確な答えが書かれて
いませんでした。本当にまだまだ未熟
ですね。
これからはもっと精進できるよう
頑張っていきたいと思います。
私などの拙い詩に評価してくださって
本当にありがとうございました。

121 :小雀:2006/02/18(土) 14:47:37 ID:s1urpjLz
ぼくは見えないものを好む
たとえば夜の砂 腕の中を通る愛 雨に打たれていく歌
魂の川を下る船
それらの上に空は幾たび来て また去ったことだろう
重い あるいは軽い空
広い そして狭い空
いま
ぼくの単純な眼差しのはてに
五月の爽やかな太陽のかがやきの下に
小雀が一羽
飛沫をはね散らして水浴している

122 :名前はいらない:2006/02/18(土) 15:02:03 ID:AgCUWJB6
詩を公開してるんですが、どうでしょうか・・・?
アドバイスお願い致しますm(_ _)m

http://blog.drecom.jp/under_sky/

123 :名前はいらない:2006/02/18(土) 15:07:07 ID:j3BZ+Blu
(1/2)
『ロードムービー』

偏頭痛が治らない日々は 肩の荷が下りたよな気分
何に煩わされることなく 食べたいモノだけ食べる

他愛ない一過性の感傷は 十五分もあれば撮り切れる
出会い別れそれから続き 退屈だけが印象に残る

寂しさの乾いた笑みを
心から楽しいとか言う
その程度の苦しみで簡単に壊れたくなる
衝動を抑えきれず息の根を少し止める

真夜中
夢の中 安らぎだけで完成した
シートに腰掛けて自主制作の幸せを観る
真夜中
夢の中 悪夢と紙一重の
君と僕が主演する日常の次回予告


124 :名前はいらない:2006/02/18(土) 15:08:59 ID:j3BZ+Blu
(2/2)
携帯が繋がらない昨日に 普通にリアルの限界を悟り
あと一言告げられたらなんて甘い後悔を放棄した

優しさを繰り返しても
それだけでは保てない
腐っても傷んでも愛情は揺るがないとか
幻想を持ち出して感覚が狂っていく

真夜中
夢の中 想像だけで撮り終えた
祈りのテープに曇りなき幸せを観る
真夜中
夢の中 低迷と慈愛に満ちた
手を繋いだ瞬間 暗転してすべてが終わる ロードムービー

道ながらに生きてみたところで 行き止まりはすぐ傍
前進してるように見せ掛けても そのうち擦り切れる

125 :辛口コメンテーター:2006/02/18(土) 15:17:53 ID:18RHfepR
「Amazing Guy」
誰が躾るというのか
誰が僕を躾るというのか
興味を失われた人間たちが
必死に僕を躾るというのか
嘲笑は自己の焦燥だろうが
妥協に目をつぶってもなお
僕を躾るというのか

哀れ
甘んじて受け入れようか
お前たちのアイデンティティを

たとえスラムにあっても
たとえこのビル街であっても
その諦めは影を濃くするだけだ

教えてやろう
所詮裏にも表にも正解は書いていないのだ

126 :名前はいらない:2006/02/18(土) 15:45:12 ID:TLX/Mp8D
わたしがあなたを思う時
わたしは僕になる
その時こそが僕の優しさを育む時間

明日をあなたがかたる時
メリヤスの笑顔で
その時こそがあなたの全てを許せる瞬間


127 :名前はいらない:2006/02/18(土) 15:53:59 ID:70qHbYgV
「わたし」

望まれてこなかった 生まれた時からひとりきり
好かれようと努力して 結局何も手にできない

誰かと強く結ばれたい

私に理由がないのなら 無理遣り作って確かめて

どんなひとでも どんな愛でも
私に理由をくれるなら 何もかもを捧げたい
そして 離れることがないように
重しをかけて 鎖をかけて 愛のために生きてきたい

誰かのために生きてゆく いつか私は未来のために

好きになったら仕方がない 誰かのものを奪っても
あなたが私を必要で 私があなたを欲しいなら
仕方ないのよ ごめんなさい

私が誰かに望まれて 誰かが私を活かしてく
思い描いた幸福は 残骸のうえに立つ作業
家を作って 愛の形

あなたのために 愛のために
それは
自分のためだって 気付いてからは
わたし ひとり


128 :名前はいらない:2006/02/18(土) 16:23:39 ID:8TLNWuU1
「滲んだ帰宅」

友情は永遠だと、どっかの歌手が頻繁に歌う
けれど 友情の亀裂は1cmでも入るとあっという間にひびになる
まるで池に張られた氷のように、それはそれは一瞬に。
見た目はとっても厚くて力強そうなのに 所詮それは見せ掛けでしかない

変な存在、私の友達。

絶対一緒にトイレに行くんだ 大して会話も交わさないのに誘われる
絶対プリクラ撮るんだ 2,2倍くらい可愛く見えて画面には「うちらの絆は不滅なり☆」
絶対メールのやりとりをするんだ 絵文字いっぱいにお互いを褒めまくる
絶対誰かの噂話をするんだ  とても楽しそうに、強制的に賛同させられる空気の中で

絶対……嫌われるときが来るんだ まるで法則のように

私の友達は貴女のはずなのに、突然大勢で文句と罵声を浴びさせられるんだよ
「キモい」「うちの彼氏にさー」「もう話しかけてくんな」

友達なんて割れやすく、でも新しく繋がりやすい氷でしかない。

私は忘れない、でも貴女は簡単に忘れるでしょ  今日のことも、今までの楽しさも。

帰り道の左側がやけにすいていて 少しだけ寂しくて寒さを感じた
ああそうか、貴女は氷じゃなくてホッカイロだったのかもしれないね  

”消耗品” 貴女をそう呼べるなら私はもっと強くなれるのにな


裏切り、後悔、大切、傷跡、事実、私は加害者?

感情の嵐と共に吹き荒れるのは  「私達友達だよね?」 と言いたかった このセリフだけだった。

129 :名前はいらない:2006/02/18(土) 17:13:18 ID:UJN+5LFx
「ラフマシーン」

貴方 観ましたか?
今夜もテレビのホワイトノイズにあの人がいましたよ
いえいえ 私は正常ですし なんのお薬もやってません
あーそうですね 確かにアルコールは少しは入ってました
でも 適度なリラックス これ すこぶる重要なのですよ
焦点をずらすためにはね 基本中の基本です
いえいえ
私は植物とも箪笥とも
もちろんテレビとだって話したことはありませんとも
いえいえいえ
天上の音楽なんて流れていませんでしたよ
ふーにゃにゃ
ラグランジュ点からムゥーンアタック
さかさまの月が笑ってて
さかさまの僕も笑ってて
パトライトミラクルくるくる
だから そんな 機械的に笑わないで下さいよ
壊れてしまうじゃないですか
エンコード リカーシブ ラララ プランクタァーィム
いえいえいえ
今のは私じゃないですよ
テレビです テレビ
もしかして貴方 テレビなんでしょう?

130 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/18(土) 17:31:14 ID:ydltzfdV
はいどうも。評価させていただきます。

>11 無題 C−
気の置けない古くからの友だちと会ってるときの気持ちが
読んでるあいだよみがえってきました。
その意味ではこの詩は成功だと思います。
あともうワンアクセント、気の利いたフレーズを装飾できると完璧です。
今ざっと見たら「たべもの(3連)」とか「約束(4連)」あたりは
イジりがいがあるように思います。試してみてください。
また「冷たい手が 笑い声が 寝言とか
こもった空気にたべものの匂いがまじって(3連)」
の表現に違和感を感じたので、評価をワンランク下げさせていただきました。

>12 [春] D
うーん。あいかわらず改行・スペースの入れ方に必然性を感じません。
いちど自分で音読してみて、響きのよさを確認された方がいいのではないでしょうか。
「桜の花びらを、集めて作る桜餅」はかわいらしくていいですね。
ただ、送られるほうの立場に立って考えてみると、
桜の花びらだけ送りつけられるのはウレシイのかな?という疑念も浮かびますが……

>17 「無償の瞳」 D+
「青く濡れたこの部屋(1連)」によって、ドメスティックバイオレンスという
主題に沿った、殺伐とした情景を描き出すことに成功しています。
ですがその後、2連の「それでも私は願うのだ/叫べる事実に気づいてほしいと/
できれば瞳を開いてほしいと」という詩全体の根幹になるメッセージに対し、
3連の「一つの石を投じてくれる」という場面は、ちょっとちっちゃいように感じました。
2連で閉じてしまうか、そうでないなら3連はさらにダイナミックな描写が欲しいところです。
また「性に怯える子(1連)」というのも「性」ということばを使わずに表現できると、
さらに読者の想像力を喚起できてよいと思います。

131 :結奈:2006/02/18(土) 17:45:12 ID:5thYeNfy
 『バスタブ』

腰をおろせば指を伸ばさずとも
肌が肌に触れる自然さを
微笑みながら過ごした日々は
遠すぎると言える距離まで
移ろったはずだのに

だのに

外気の冷風に体が嘆いて
温まるつもりで浸かったはずの
湯がなぜ私を尚、震わせるのか

ゆず色に張ったバスタブ
赤く塗った蛍光灯
愛しんだ香り

涙が一筋こぼれる度に
湯に浮かび上がる波紋が
あの人の面影と共に揺らぐ

顔をうずめ呼吸を止めて
毎夜の業に漏れず
数分も浸からぬ間に
私は立ち上がって栓を抜く

二度と還らぬ事を
幸せに満ちた日々が見え隠れする
このバスタブで
悟りきってしまわぬうちに

132 :結奈:2006/02/18(土) 17:47:35 ID:5thYeNfy
↑に投稿させて頂いた詩ですが、何度投稿しても「改行が多すぎます」と、
表示されて書き込めなかったので、所々かえました・・・。
普段は短い詩ばかりですが、思い切って長いものを投稿してみました。
ご意見・ご感想どうぞよろしくお願い致します。

133 ::2006/02/18(土) 21:15:35 ID:caiAiAYg
>>50
評価有難う御座居ます
今の自分では未だ未だにも満ちませんね…
頂いた評価を噛み締めながら、次回作へ生かせるようにと思います
その時は又宜しく御願いします!
有難う御座居ました。

134 :名前はいらない:2006/02/18(土) 21:22:06 ID:HKI62wC0
列車の窓に少し顔を出し、風を感じる。ほんの
少し温かい。こんな微妙な風の変化でさえ、春
を感じとったのか、胸の鼓動が早くなった気が
した。
一方で、何ともいえない不安も蘇ってきた。こ
の季節まで過ごしてきた中で、自身が築いてき
たものが自分の思い描いていたものと違ったこ
とに対する不安といえばいいだろうか。
景色はどんどん変化する。入り混じった感情は
そのままだ。けれど、不思議とそれはそれとし
て俺の心を乱さない。俺の意識は新鮮さを強調
し続ける景色にとらわていった。俺は「これから
」に引っ張られていった。

135 :名前はいらない:2006/02/18(土) 21:57:21 ID:IaTTfEtq
「現実逃避」

さっきまでの賑やかさが嘘みたいに消えさって
寒さも忘れ、夕暮れ時一人で影と戯れる。
明日になればまた時間に追われる毎日に
手から落ちる湿った砂が時間と合わさって妙に可笑しく思えた。
砂だらけのスニーカー、不快だけど今は名残惜しくてそのままに
砂を払ったらまた一週間おあずけだから。
でも、もう腰を上げよう。後一分・・・三分・・・
キリが無くて、目に景色を焼き付けて腰を上げる。
砂も払って車に乗り込むとまだ潮の香りがして・・・
潮の香りに引きずるかに思った想いは
寒くなる風と空腹で簡単に消えちゃった・・・

136 :じゅげむ:2006/02/18(土) 22:00:04 ID:DNA56Txp
>>130
批評ありがとうございます。
やはりまだまだ言葉の選び方が甘かったり、表現方法が直接過ぎたり、効果的に出来てないところが多いようですね……。
精進します。ありがとうございました。

137 :名前はいらない:2006/02/18(土) 22:51:13 ID:6DioCJWF
   「さみしいこうふ ゆううつ せいほうけい ふうこいしみさ」



    テレビで今日の運勢死ね新しい出会いが工場で勤務してるのにねー
    だろこのうん30代後半のおばちゃんと出会っても恋の予感より今
    日のテレビ局は何もわかって玄関を出ても憂鬱日常生活の残骸ゴミ
    捨て電車にのるけど帰りた中吊り広告に目を向ける女子高生の股間
    にハァ谷崎潤一郎も言ってました何を何も生きた掻いた恋したして
    ない本当は何も考えてませンてへ?焼酎100年の孤独ガルシアマ
    ルスは本当に偉大な作家だったとは思わな23歳で童貞って素敵?
    いやそんなこと聞かれても今日の天気は雨関係なタイムカードウィ
    ーンウィーンガチャンガチャンプレスたまに股間もプレウィーンウ
    ィーンガチャン小澤はオペラに向いてなウィーンウィーンガチャン
    鉄工場車の部品ネジ頭のネジ誰かつけかえウィーンウィーン昼食は
    サンドイッチハムカまずいサラダ食いた同僚と話す話題に困生きて
    るの?君は生きて?朝見た占いが当たるなら新しい出会い風俗でも
    ウィーンウィーンプレス一緒に手をプレスしてもらえば少しは楽し
    い気分になるかウィーンウィーンプレス自分の顔面をプレタイムカ
    ード帰宅夜街頭何をした?何も。生きた書いた恋し風俗街呼び込み
    素敵なハゲ誘われるままにレイカちゃ一時間2万円ウィーンウィー
    ンプレスドアを開けると吐き気がウィーンウィーンウィーンウィー
    ここは職場じゃないウィはじめましてレイカで誰も聞いてない大佛
    ですと名乗騎乗ちょまやめマウントポジション猪木の真似警察口を
    塞キスは素敵な感触本当嘘嘘レイぷりんが食べたい子供の頃は夢が
    赤レンジャーになりたいって幼稚園の卒業文レイぷりんが食べたい
    母ちゃんは離婚した親の仕送りなんて微々たる腰が曲がっているチ
    ンコは左曲ウィーンゥィーン仕事のくせやめて?やめないうぃーん
    仕事のくせ中出口ありがとうございました新しい出会いなんて2万
    円家に帰っても一人ウィーンウィーン将来ってウィーンウィーンう


138 :名前はいらない:2006/02/18(土) 23:07:54 ID:a8KDC44K
>>22 かっこいいじゃないですか。自分はこうありたい、自分はこれを伝えたい
意思をもった詩は強いと思います。逃げる自分、でも、もどってくる自分。
管制塔への通信という表現も、面白かったです。 B+

>>20 ちょっとわかりにくいです。文の内容からすると、大切な年上の人、
でも、呼びかけは「君」ですから。さみしさを伝える言葉が足りません。 D

>>32 わかりません。なぞなぞのようですね。そのまま読むと、強がりが
空回りして、半泣きです。内容が無いような。 D

>>71 「磨くreason」は、変ですけど、印象的なのでありかも。磨かれる、
夢、oreの結びつく理由が薄いです。ばらばらな印象です。 D

>>72 硬いことばで、春を、やさしいだけでない、春を表現した、綺麗な詩です。
最後の連はミスマッチです。要らないとおもいます。 C+

139 :名前はいらない:2006/02/18(土) 23:10:38 ID:6DioCJWF
れんこん に あながあるのは れんこんさんの ゆううつ
だいこん に あながないのは だいこんさんの じょうねつ
みかん  に かわがあるのは みかんさんの こわがり

うなぎ が にょろにょろしてるのは うなぎさんの きまぐれ
かえる が ぴょこぴょこしてるのは かえるさんの きらくさ
あさり が くちをとじているのは あさりさんの さみしさ

うまさんみたいに はしりまわれるのなら はしるけど
ぼくには あしがにほんしかないから ちょっとつかれちゃった

あめ が ぱらぱらしてるのは あめさんの はかなさ
くも が ながれていくのは くもさんの せっかち
さそり が おびれをもっているのは さそりさんの いらいら
おはな が はなをつけるのは おはなさんの よろこび?...

140 :名前はいらない:2006/02/18(土) 23:13:55 ID:a8KDC44K
>86 >116 >119 >121 >123-124
>125 >126 >127 >128 >129
>131 >134 >135 >137
未評価 14

141 :Danny:2006/02/18(土) 23:19:34 ID:TuqeyFjZ
『あの娘に夢中』

友達と遊びに出かけたんだ
すると目の前からものすごいタイプの娘が歩いてきた
どうしても知り合いになりたくて
ちょっと話してくるから待ってて、ってみんなに言った
するとみんな、お前なんかじゃ絶対相手にされないって言ってきた
まあ、何を言われても構わないけどね
だってあのきれいな目に魅せられて
そこには恋の予感
すると彼女僕をひとめ見て
あとは説明するまでもないね
何時間もおしゃべりした
太陽の下、大いに笑った
あんなすごい娘をものにするなんて信じられない
みんな僕の彼女のこと褒めてくれる
僕に幸せを運んでくれる
誰よりもいっぱい

142 :名前はいらない:2006/02/19(日) 00:17:43 ID:gL5w9+mK
86 D 116 E 119 C 121 C 123 D 124D 125 D 126D
127 D 128D 129 C 131 D 134 D 135 D 141 D

>137 >139 は 別の人に

143 :名前はいらない:2006/02/19(日) 00:33:22 ID:hAtqcgTK
夏の日
石畳駆け上がる
青葉の森を越えたら
蝉の泣く公園でかくれんぼ
風鈴の音を聞きながら
縁側で
西瓜なんか食べながら
「子供は自由じゃない」なんて主張する
憂鬱が吐き出したため息をかき消すような
夕立が雷を連れてくる
早く大人になりたかったあの頃
二度と戻れぬあの頃にまたひとつ ため息をつく

144 :名前はいらない:2006/02/19(日) 00:39:09 ID:xRu1gbdM
「体操」
西に行く為にサボテンよ、散れ。
インディゴブルーが似合う女がもうすぐ
市民になるんだ。
昔、兄さんがレインボウと
少し火曜日の真面目さを
本当はそう、蓮根でも
何でもいい気はしていたんだけど
とりあえず、混ぜたいからあげるよ、って
苦しそうに小さく羽ばたいた
私はきっと、間違わないように見ていたんだけど。
要するに
空に信じられるのは、やめなよ
あと、ドレーピングも
ラヴリー、のヴ、みたいに。
黄緑!
あのこは間違っていなかったんだ
糞みたいな群青の向こうに鮒を見たって
だから私はXを連打する。

オウ、イエア
嬉しくなって目の中で、跳ねた。

黒澤さんという地元の
黒犬飼ってて
背は真ん中ぐらいだったひと
メイアイって叫んだ?
セニョリータオブ懸垂。
Xをいっぱい押すことはクエスト
夫人の夢のなかにちょっと二人で
あるいは懸垂で。

145 :名前はいらない:2006/02/19(日) 00:46:05 ID:gL5w9+mK
>143 D >144 C

>144 は 書き手に少し解説してもらえればBかな。
もう一個ぐらい詩をのっけてくれ。

146 :名前はいらない:2006/02/19(日) 00:48:31 ID:DRttXVzC
「未来で出会う人達へ」
いつか未来で出会う人達よ
まだ顔も見てないし、喋った事も
ないけれど
いつか私と巡り合うのでしょうね
半年後か一年後か何十年後かは
解らないけれど
いつか私はあなたと出会うのでしょうね
だから未来で出会う人達よ
私は浅学非才の拙劣な人間ですが
いつかあなたたちと出会い
幸せな人間関係を作っていきたいと
日々願っているのです



147 :ひまお:2006/02/19(日) 00:55:10 ID:gL5w9+mK
>>146
D

148 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:07:40 ID:NuHXmfpM
ずっとずっとさがしている

ゆらめく波間に
たゆとう狭間に
よせてはきえる かなしさのように

懐かしい香りを
愛おしい誰かを
みなそこに沈む 貝殻のように

飴色の夕ぐれに柔らかく傷ついた
ほどける心を 隠すように

149 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:08:59 ID:gL5w9+mK
>>148
D

150 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:20:22 ID:89xAIUre
お願いします
》空白《
水色のベルト
貴方の好みで
『嫌われるのはキライなの』
見捨てないで どうか
行かないで お願いだからひと時ひと時が思い出になる瞬間で
貴方の温もりとか
手の形とか
なくなる寸前のシャンプーみたいに
貴方のそば
でなくなりたいの
なくなるときが
いつか
来るなら

水色のベルトと貴方の側で眠りたい


151 :Danny:2006/02/19(日) 01:21:11 ID:kz9pF86U
『恋の催眠術』

確か君が僕のかばんを外に投げ出した
でも家に帰ってきたらそれは床に転がってた
雨が降り出して僕はとても寒くなった

どこかで妥協しようとしたけど
君は嘘ばかりついて
結局さよならを言わせてもらえなかった

さよなら、君は時間のムダだったよ
いなくなってもう僕のものじゃない
けど忘れられないんだ君のこと
そして気づいた、君に催眠をかけられていたことに

だめだ、これ以上はムリだよ
一時はすごくうまくいってたのに
あんなひどい天気の日に僕を追い出すなんて
自分は賢いでも思ってるの
それにしても、どうやったら君のこと忘れられるの

忘れられないんだ君のこと
そして気づいた、君に催眠をかけられていたことに

152 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:26:50 ID:F2VMw80P
右手に掲げる旗の色
あなたはそれを見て嘲笑い 叱咤する

そのままではいけない
あの色に染めてしまいなさい
周りを見なさい
同じように塗りなさい

なんて戯言をほざくのだろうと
あなたはこの色を知らないからそんなことが言えるのだと

何度も 何度も 違う色を塗ったわ
そのたびに嫌悪して

あなたは往き付いたこの色の真意に気付かないでいる

まぶたのうらの やみのいろ
この色の真意を

153 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:30:42 ID:gL5w9+mK
>>150 C
>>151 D
>>152 D

感想くれって人はくれって言ってくれれば書く かも。

154 :Danny:2006/02/19(日) 01:36:24 ID:kz9pF86U
『運命のひと』

この間ひとりの女の子と知り合ったんだ
その時彼女に言ったこと
後悔しないといいな

2人で笑いあったり冗談言ったり
一緒にいれば楽しいし
ずっとずっと一緒にいたいね

かわいい顔してる
名前もきれいだ
でもみんなには内緒

彼女をさらわれたくないから
一生想い続ける
ずっとずっと一緒だよ

けど今は世界中に言いふらしたい
彼女が僕のものだってこと
一目見たときから心を盗まれた
そんな2人を引き裂くものは何もない

155 :名前はいらない:2006/02/19(日) 01:51:56 ID:gL5w9+mK
>>154
E
いつも全体が曖昧です。
はっきり言えばありきたりです。

例にあげます。

その時彼女に言ったこと 後悔しないといいな
→どんなことを言ったのだろう? 

一目見たときから心を盗まれた
→心をどのように盗まれたのだろう? こんなあっさりと盗まれた等と言えるなんて、この人は本当に心を盗まれたのだろうか?
 この人は彼女に心を盗まれた時、どんな感動があったのだろう?


色々問題がありますが、

ずっと一緒にいたいね
→いや、ずっと一緒にいたいと恋人に言うのならともかく、読み手の私に言われても...

世界中に言いふらしたい(中略)2人を引き裂くものは...
→別に言いふらされても嬉しくありません。

詩が読み手に向かって書かれていないことが一番の問題です。

156 :144:2006/02/19(日) 02:00:58 ID:xRu1gbdM
>>145
ありがとう。取り急ぎ少しわかりやすそうなのを作ってきました。


「婚姻」

はんなりと
男爵芋と善行を煮ろ。

不浄とカピバラがポルカを踊る
原始の顎の東に、住みたい。

彼はメリノ種になる。
私はただ父性という汐を聴いている。
森のなかにひっそり八重歯が生えてきた。


157 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:03:42 ID:TzMg0dyS
今ある幸せを偽りのものだと思いこんで夢を追い掛けて捨ててしまい、結局夢も叶わず何もかも無くなってから気付くんだ、偽りなんかじゃなかったと…
本当に欲しいものを手に入れるために捨てるんだと勇敢な決断のつもりの自分勝手で傷付けたあげく得た物は後悔だけ
気が付いたところで時計の針が逆に回るはずも無く分岐点からは遠ざかるばかり
例え選んだ道が間違いだとしても足を止める事はできない、だから
僕は想い続ける
この想いが届かなくても僕は想い続ける
あの子が他の男を想っていても
僕は想い続ける
いつかこの想いが届く時が来ると信じて僕は想い続ける
それが僕に出来るせめてもの贖罪

158 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:20:39 ID:pv5pMio5
《聖なる夜に》
住み慣れた街がガラリと表情を変える季節
吐息が白く空気に混じり溶けていく
見慣れた街が静かに静かに活気づく
電飾(ネオン)に映し出された人影が足早に通り過ぎてくのさえ不思議に見える
身体を寄せ合うと心まで温かいよね

いつもと少し違った街並みをもう少し見つめていようよ
今日の俺君に酔ってるみたいサ
このままずっと君を抱きしめてたいんだ

159 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:21:54 ID:gL5w9+mK
>>156
今度はわかりやすすぎますw
これは...Dですね。

「体操」は詩全体にイメージの飛翔がある面白い詩ですね。
とても個性が出ていると思います。

ただ、野暮なことを聞くと 「(何が)体操(している)」のか
ほとんど断絶したイメージとイメージの飛翔をどこに収束させようとしたのかが知りたいな、と思ったんですが...。

>>157
D

160 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:26:43 ID:gL5w9+mK
>>158
D


161 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:42:09 ID:xRu1gbdM
>>159
私にもわかりませんw

もしかして、と思うのですが159さんて東京ポ○ケットとかに参加されたりしてました?
評価陣にリアルで知ってる人がいそうで怖い。ポ○ケットとか出てました。専門は詩じゃないけど。
Dもらっちゃった・・・てネタにもならないわ〜、どうしよw

162 :名前はいらない:2006/02/19(日) 02:59:30 ID:d0YPDoYd
「煙と人」
煙突の上から世界を眺める首領たち。
いつか愛らしい地球を包み込み自分のモノにする計画。
純白の体を雲に変え、緑の上着を剥ぎ取る。
その手は全身をなでまわし、いずれすべてをあらわにするだろう。

肌の上を闊歩する蟻たち。
いつか愛らしい地球を穿ち自分のスミカにする予定。
暗黒の体を粉骨砕身、鉄色の上着を着せる。
その足は全身に足跡を残し、いずれ大きな悲鳴がこだますだろう。

蟻は気づかぬうちに首領に玉座をこしらえる。
いつか復讐されることに、いずれ気づくだろう。

163 :名前はいらない:2006/02/19(日) 03:33:48 ID:xRu1gbdM
「幸福」

堅実な踵をもっているから
ラベンダーはもう食べられないし
聴こうとしても
利休、とか言うし
最近は、ほら燕が外貨の匂いも
覚えたって
場末の定義を32回しか
人生に反映できなかったって
兄嫁と
男娼が
笑った。

憐憫て遠くまで見える。
スラッシュはレモンを落としても怒らない。


笑納すべきだ!
墨色かしら、とお世辞を言われたけど
大抵動植物は青と癒着してるし
もう北海道産のはこりごり。
ちょっとだけふわっ、て
その後必ず
フェンシングの精神でおしめを丸めてくれる。
還元と言う言葉に
少しだけ言い訳するから
平和が、ちゃんと西にすべりこんだ。

公爵は一回も塩を嗅がなかった。


164 :名前はいらない:2006/02/19(日) 03:50:29 ID:thGvv95f
ひらがな 

僕がひらがなで喋っていたのはいつまでだっただろう
最近は意味が分からないアルファベットと漢字ばかりを口にして
淀んで石みたいに硬くなっていくよ
だから親愛なる人よ、君はひらがなを忘れちゃいけない
言葉は増えていくけどひらがなは忘れないで

165 :名前はいらない:2006/02/19(日) 05:46:41 ID:3z5O+PFO
「悲しみ」

ずっと眺めていた

いつのまにか
そばにやってきて
くっついてはなれなくなった

気づくたび
大きくなって
こっちを見つめているように
思われて

よし、もうずっと一緒にゆこう
そうつぶやくと
悲しみは少し動いた


166 :名前はいらない:2006/02/19(日) 06:56:32 ID:N8TT27ol
段階評価はよく解らないけど
個人的に>>157は好き

167 :名前はいらない:2006/02/19(日) 07:21:33 ID:e1huzBw+
「過去形の今」

この世界の広さに反して 私の身長は150センチと少し
それなのに 貴方はいとも簡単に私を見つけてくれるでしょう
笑って髪を指に絡ませてきて 私にキスをくれた


あれから日は遠く遠く過ぎて 貴方と過ごした時間は置き去りにされて
ふいに出会ってしまった 私の元カレ
あの頃と変わらない後姿 その声 
一瞬にして私の中から溢れ出して 時間が溶け出してく 
今なら言えるあの事や ずっと言いたかった嫌なところも
全部笑ってしまえる あの時その全てを大きく受け止められるほどの心があったら良かったのに
お互い幼すぎたね でもそれさえも懐かしくて嬉しい 二人だけが知っている 二人だけの思い出 
大きな手に光る物が私を痛めつけるのは exだからなのか それとも?

私だけのものだった 朝いちの寝顔も
貴方だけのものだった 私の甘える仕草も

もう束縛できない それが少しだけ、。

それでも離れれば固まりだす 思い出は思い出のまま形はもう変わらない
手を振るさよならに 笑みが出るのは私も強くなった証でしょう

次に会っても また何度会っても ずっと貴方は私の元彼氏。



168 :名前はいらない:2006/02/19(日) 07:37:06 ID:RCNnJxL+
>>86 起承転結とまではいいませんが、詩の流れに方向性がありません。
あえて、流れを破壊した詩もありますが、これはそうとも思われません。 D

>>116 もう少し内容に起伏がほしい。私と貴方はお互いのために生きている。
これを違う方から眺めたりして下さい。 D

>>119 欲望をごまかすための、「おやつ」。シンプルで選ばれた言葉が
入ってきます。「躯に還りたい」なんて上手くて、グロテスクです。ぞっとしました。 B

>>121 表現する言葉は良いです。小雀への感動をもっと、具体的に語って
ほしいです。このままですと、唐突です。 D+

169 :名前はいらない:2006/02/19(日) 08:03:35 ID:jkjiasOE
もう、嫌いです
顔も見たくないと云うの。あたしの口が。
そんなふうに思ってもいないのにね。
ワガママがひとりで歩いたの。
離れて観ていたように、あたしとあなたの言葉もかおも覚えてる。
こんなこと考えても、1秒も戻らないのに。
なんだかおかしな夢見ているみたい。
きっとあのひとあたしの自転車を蹴ったはず。
アパートの壁も殴っていってるわ。
もう笑えない。気付いたら、そうやってまたひとりであたしの口は動いている。
あのひと、何処へ行ったのかしら。


170 :名前はいらない:2006/02/19(日) 08:06:30 ID:jkjiasOE
169です。すいませんタイトル「わがまま」です。


171 :名前はいらない:2006/02/19(日) 09:59:29 ID:o/V+LI6a
「今日の買い物」

スーパーで買ったミルクとりんごと大根とはさみ

ミルクは落ち着くため温めて飲もう
りんごはすって家に居る風邪の子どもにあげよう
大根は今夜のボイルサラダにいれよう
はさみはもちろん縁を切るため
今日こそ言おう、明日までじゃ長すぎる

さてさて別れという縁を切り出す私にあなた最後の言葉は何?

172 :名前はいらない:2006/02/19(日) 12:08:26 ID:vwHo3MNO
「アニガト アニガト」

韓国風のラーメンに 君との思い出 隠し味
目の前の空気に焦点を合わし
吐く煙に脳内が揺らぐ
3センチ浮いた体
まるで思い出みたい
フワフワフワフワいい気持ち
いってらっしゃい おはこんばんわ
愛って何?好きって何?
さようならって何だっけ?

173 :名前はいらない:2006/02/19(日) 12:13:15 ID:o3/UFXoU
『つながり』

ワタシとアナタは繋がっていたの。
ずっと昔・・・いや、生まれる前から。
生まれる前から繋がっていたの。

これって運命なのかな?
でも不思議よね。誰が決めたのかしら。

アタシ達をつなぐキズナって何て言えばいいの?
そんなこと、ワタシには分からないわ。

だけどこれだけは言える。
ワタシとアナタは死ぬまで一緒。もしかしたら、死んでも一緒、かもね。

ワタシとアナタは繋がっていたの。
ずっと昔・・・いや、生まれる前から。
生まれる前から繋がっていたの。
訳の分からない、ただひたすらに強いキズナ、で。






174 :名前はいらない:2006/02/19(日) 12:56:39 ID:ccTgDFm8
『セピア色の幻』

夢をみたんだ。
知らない女の子と一緒に逃げる夢。
なぜ逃げているのか。どこに行くのか。それは、わからない。

ただひたすら逃げる。名も知らぬ女の子と。

その子の顔はなぜかぼやけて見えないけど、どこか懐かしい感じがする。
初恋のあの子かもしれないし、事故で死んだ姉かもしれない。
懐かしくて、切なくて、どうしようもない。
不安で、怖くて、寂しくて、潰れそうだ。

だから俺は、その子の手を、強く握ってひたすら逃げた。

気が付くと田舎の林道に居た。
そこは俺の実家の裏山だった。

その子はいつの間にか居なくなっていた。
あんなに近くに居たのに。
あんなに強く、手を握っていたのに。
どっかに行ってしまった。

たぶん、もう、二度と会えない。


175 :名前はいらない:2006/02/19(日) 13:19:46 ID:JJLlLoAz
「優しい夢」

夢の中に置き去られた子供たち
呼びもどす大人たちの声

手に手を取って
音の無い森をくぐり

足を踏み外さぬように
凪いだ海を渡る架け橋をたどり

やっと帰ってきた自分の家の匂いに、
優しい両親の手に安心して

おやすみと
また夢の中へと行くのです。


176 :六花:2006/02/19(日) 15:51:19 ID:1BqALAAM
『やわらかい檻の中で』

仲間といても
友達といても
家族といても
あなたといても
ひとりでいても
いつだって
やわらかい檻に捕われているの
それは窮屈で
あたたかく
少し
さみしい

機嫌をうかがうことも
つめたい汗をかくのも
一瞬途方もなく遠くへ行ってしまうのも
全部
やわらかい檻のせいだ

やわらかい檻は
規制し
押さえ付け
やわらかく閉じ込める

命が続く限りそこにあって
解き放たれることはきっとない

生きているだけで
つかれてしまうのは
やわらかい檻のせい

177 :名前はいらない:2006/02/19(日) 16:27:39 ID:0LAZpMzF
「動物相手に笑顔の練習」

今夜も来ました 私の隣
イノシシ、オオカミ、サルにカバ

胸を叩いて 喜ぶゴリラ
私はウソは言ってない

刺激的よね赤い服 ウシは鼻息荒くする
ひらり交わして さようなら

ここは素敵な野生の王国
今夜も愛しの 彼のため
動物相手に笑顔の練習

178 :名前はいらない:2006/02/19(日) 17:49:47 ID:uHvefWbd
『スタッフスロール』
スタッフスロール
下から生まれ
上へと消える
それはまるで人の様
生まれて
死に
生まれて
死ぬ
その当然の繰り返しがたまらなく悲しかった
いつ間にか終っていたけど
世界ではまだ続いている
あたりまえのスタッフスロールが


179 :蛸蒜:2006/02/19(日) 18:05:02 ID:c+GZzVph
夕焼け

時計を見ると六時
君はもう帰る時間
そんなことを思いながら
砂の上で寄り添う
いつからいるか忘れたが
君といる時間は光速並み

君が肩に寄り添う
その時の影は一生もの
時間よ止まれ何て言わない
止まったら自分も止まるからね
だから、時は進み
君と一緒にいる時間を
長く永く
多く過ごせたら
それで本望。




180 :及川:2006/02/19(日) 18:19:17 ID:BRKt+ZC0
気まぐれ

見慣れた道で花をつんだ
綺麗だねと言葉を投げると、彼女ははにかみながら笑う
いつまでも綺麗でいてねと語りかけると
彼女は、枯れた私を見せたくないと去っていった




僕とお菓子

君はキャラメル
いつまでも甘い

言ったら君はそんなことないって

私はガム
かめばかむほど飽きてくるよ



彼女はチョコ
すごく甘かった君は、すぐにきえていった

181 :名前はいらない:2006/02/19(日) 19:22:20 ID:ilpSPhLd
[ 恋 ]
あなたを好きになる
無意識に、衝動的に

あなたが綴った言葉はとてもきれいだから
自然となみだが零れてきたんだよ

あなたを好きになった
感動的な、全てを飾る背中

後ろ姿しか見たことなかったからさみしい
あの子には真正面で接しているのにね

あなたの声を聞きたい
あなたの笑顔を見たい
あなたの、全てを理解したい

あなたの声を聞きたい

あなたを好きになる
無意識に、衝動的に

あなたが綴った言葉はとてもきれいだから
自然となみだが零れてきたんだよ

あなたが綴った言葉に私は恋をして
叶わぬ思いを今も抱いているよ

182 :名前はいらない:2006/02/19(日) 19:27:22 ID:bO1hk/4/
「翌日」


青い太陽は、
どこにでもいるし
宇宙のように
生きたいと思うし

183 :名前はいらない:2006/02/19(日) 19:41:43 ID:vwHo3MNO
>>177
>>180 芸能人っぽいw

184 :名前はいらない:2006/02/19(日) 20:36:31 ID:atmW2oyz
「夏空間」
蝉の鳴き声が響いている。そして緑がこれでもかというくらい
空を隠している。俺はこの中にすっぽり覆われている。もちろ
んこの空間の居心地が悪いということはない。けれどもこの空間
のみをそのまま受け入れている俺には「あの日の夏にもしかした
ら戻るのでは」という位の感覚に思えた。俺の中で色々な夏が駆
け巡った。
今になって思えば独断的といってもいい。でも俺の中ではあの時
いた空間がそのままタイムスリップしてしまうのではという錯覚
にさえおちいりそうだったのだ。

185 :名前はいらない:2006/02/19(日) 20:47:33 ID:vwHo3MNO
「みらい」

きみはかわいい
この先何回いえるだろう
この言葉がすたれたら次の言葉を考えている

この先たくさんの苦難があると思う
そんな時には僕に振って
小笑い一つとったら「たのしいね」って
そうやって僕らは生きていくはずだ

186 :名前はいらない:2006/02/19(日) 22:01:21 ID:3FcdZEnA
>>137 ちょっと読みにくいですが、仕事に日常を食いつぶされていくさまが、
実は、結構はっきりかかれています。「さみしい」よく伝わりました。みっとも
ないところを描いてますから。間に挟まる機械の音、頭に残っている感じがして、効果的です。 C+

>>139 意外性と、説得力があるのは、1連目です。2から4連目は、連想に
意外性、驚きはありませんでした。 D+

187 :名前はいらない:2006/02/19(日) 22:20:05 ID:Y2iCRR3z
「ファニー ブレイン」


バスタブでタバコを吸いながら色々考えてみたんだ 今日食った豚はどんなヤツだったとか 世界の終わりとか 明日の空の色とか

自分の存在とかそういうのになると 頭の中に紫のモヤモヤしたものが 無限に回ってる感じがする どうでもいいと割りきってみても 煙と一緒に付きまとう
未来とか過去とかは様は今でしかなくて 明日あることは昨日には影響されなくて 結局訳分かんなくなって


自分がなんのために生きてるのかは考えたくないんだ 答え無い気がして怖いんだ だからタバコと一緒に消してみても 奥の俺は考えてしまっている

そんな自分を客観的に見たら めちゃめちゃ笑えた 頭がおかしいヤツが居た

だけど分かってる 生きてる 理由は無いかもしれないけど それでいい めんどくさいから それでいい

188 :名前はいらない:2006/02/19(日) 22:46:57 ID:R8DXYXLZ
言葉はとても深くて軽い
一つの言葉で人を活かしも殺しもする
時には人を八つ裂きにすることさえ容易いもの
一度流してしまえば二度と戻ってわこない、そう川の水のようにとても悲しくも美しく不思議なもの。

ねぇ

どうしてくれるの

私の心は
きみの言の葉のせいで
ズタズタに切り裂かれてしまった
ズタボロにされてしまった

どうしてくれるのよぉ
私の心は傷と穴だらけ
癒えることはとうぶんない

呪ってやる
呪いつくして
祟ってやる

なんて

事は言うはずもないんだけど


せめて
私を許して

判定ヨロクシです(__)(実はこれは全部英語なんですが打つのが面倒臭いんで翻訳の方にしました)

189 :名前はいらない:2006/02/19(日) 23:32:24 ID:ZWldO4fe
>>162 首領がわかりにくいです。人間が地球を破壊する様を、
描いています。暗喩で作っていて工夫してます。「だろう」は主張としては
弱いかも。 C−

>>163 言葉の意味を否定するような詩でありますね。あまり好きではありませんが、
読みやすくはできてます。評価はパスします。

>>164 回り道しないで、ひらがなの力を、ひらがなで喋るいみを強く強く
語るのです。 D

>>165 面白いです。悲しみを少し引いた感じでみて、少しユーモアがはいって
いて、そして、決意があります。+は、個人的に内容に共感した分です。 C+

>>167 2連目はなんだかどっかで見たようなかんじですが、他は、自分で
語った、ほろ苦く、切ない恋であります。特に最後。なんだかいいです、って評価に
なっていませんが。 C

>>162 はっきり判った方いたらお願いします。

190 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/19(日) 23:56:58 ID:wG7NXygW
評価よろしくお願いします。

 「明日へのドライブ」

ブレーキランプは真紅の薔薇か
ハザードランプは向日葵か
ヘッドランプは乙女の瞳か
テールランプはかんざしか
溢れんばかりの光の群れが
夜の帳を内から照らす

「我は今より右折せん」
「しからば我は直進す」
「あはれ前方事故車両」
「車線変更準備よし」
ライトの点滅意思表示
闇夜に飛び交う無言の会話

高速道路の派手な灯かり
トンネル内の怪しげな灯かり
シャッター通りの虚しい灯かり
裏路地の消えかけた灯かり
それぞれ違いはあるけれど
どれもこれも皆優しい光

進路は東、ただ東
まだ漆黒の東方の空
誰よりも先に浴びにゆこう
すべてを照らす日の光

191 :名前はいらない:2006/02/20(月) 00:10:31 ID:l+Ako6iR
「誤解」

知らない誰かに誤解された
画面の中の遠い人
誤解をちょっと解きたいけれど
やっぱりチョットめんどくさい
どうせ聞く耳持ちやしない
偶然が重なりすぎた
画面に打ち出される世界には血なんか通っちゃいないから
しょうがない
僕は淋しく画面を閉じた

192 :名前はいらない:2006/02/20(月) 02:44:38 ID:PkfC3yJ9
『s e k a i(その構築法)/ 帝国主義では な く(?)』

            愛だ!恋だ!夢だ!希望だ!革命だ!
平和だ!戦争だ!憂鬱だ!情熱だ!朝だ!夜だ!昼だ!豚だ!デベソだ!怒りだ!貧乏だ!資本主義だ!
       
      帝国主義!                お前は上等なマシンガン!

        帝国主義!            壁があったらぶちぬけ!

           部屋だ!時計だ!窓だ!ベッドだ!光だ!
        知恵だ!読書だ!ジュースだ!ポルノだ!マルクスだ!
     男だ!女だ!子供だ!ババァだ!機械だ!ちょうちょだ!共同墓地だ!       

          帝国主義!       鎖があったらちぎれ! 
            
            帝国主義!   歌があったら歌うな!

  球だ!神殿だ!ビルだ!緑だ!動物園だ!監獄だ!病院だ!歩道だ!沼だ!下水だ!
    毒だ!薬だ!誇りだ!銃だ!戦車だ!猫だ!絵描きだ!PTAだ!マラリヤだ!
      気持ちだ!打算だ!熱だ!寒さだ!痛みだ!苦悶だ!優しさだ!
        水だ!炎だ!鉄だ!嵐だ!涙だ!眠りだ!激情だ!
           愛だ!恋だ!夢だ!希望だ!革命だ!
                帝国主義!
             
             詩人は世界を丸くしろ!

193 :名前はいらない:2006/02/20(月) 02:45:42 ID:Q5DN9aFo
>>191 支持
   内容は簡単だが、メッセージ性を感じる
   作品全体に、連続して同じ意味が感じられる
   すこし物足りない
   C−

194 :名前はいらない:2006/02/20(月) 02:53:43 ID:QTUFdwEk
もう何年引きこもったかも覚えて無いよワロス

毎日毎日おんなじことの繰り返し

毎日毎日PCの前に座って

毎日毎日おんなじ画面を見てる

傍らにはうず高く積まれたタバコの吸殻

あたりに散乱してる空のタバコのケース

こんな俺だけど 

膝の上で 幸せそうな寝息を立てて眠るダックスフンドが唯一の慰め

195 :名前はいらない:2006/02/20(月) 03:00:02 ID:Q5DN9aFo
>>192
 奥田民夫?
 D

196 :名前はいらない:2006/02/20(月) 03:04:31 ID:PkfC3yJ9
>>195
おいおい...
奥田民生は的外れすぎるだろ...
頼むからちょっと頭使って読解してくれ...

197 :じゅげむ:2006/02/20(月) 03:07:44 ID:N3wSOOET
お願いします。

「安心と赤」

蛍光灯に照らされて
綺麗な姿になりたいな
でも言葉になる前に
さめざめ雨が降りました

受け止められずに泣きました
私は終結地点です
純潔などに惑わされ
尊き物だと遊ばれて

蛍光灯に照らされて
綺麗な姿になりたいな
終わりといわれた私には
さめざめ雨が降っただけ

198 :名前はいらない:2006/02/20(月) 03:20:08 ID:AAwYz9HU
「その後にいってきますを」



毎朝
君の創る
味噌汁を飲みたい

199 :Danny:2006/02/20(月) 03:59:53 ID:/+F6NNAC
>>155
まぁほんと?さんですか?いつも鋭い指摘と評価ありがとうございます。
確かに読み手の感性に任せてしまってる部分はあると思います。
曖昧なのはわざとそうして想像を膨らませてもらおうと思ってたんですけど逆効果ですかね・・・

200 :Danny:2006/02/20(月) 04:34:23 ID:/+F6NNAC
『ダメでもともと』

最近の僕だけど
ある女の子をかわいそうなぐらい必死で追いかけてる
この世のものとは思えないほどイケててさ
うそじゃないって

けどさ、彼女には彼氏がいて
ムカつくんだよね
しかもそいつ30なんだって
背も高くてガタイもいい
ケンカじゃ勝てる気がしないね

けど来る日も来る日も夜になると
彼女のことばかり考えてる

明らかに彼女は太刀打ちできるレベルじゃない
だからこそ勝ちたいんだ
どんどん引きずり込まれていく
だけどきっと満足してくれない
きっと僕なんかじゃ物足りない

201 :Danny:2006/02/20(月) 05:15:37 ID:/+F6NNAC
『All About You』

昨日君は訊いたよね、わかってるはずなのに
だから僕は笑顔で返したんだ
君こそすべてだって

そしたら僕の耳元で「私もだよ」ってささやいた
あなたがいるから人生って素晴らしい
あなたこそすべてだって

だからピッタリ寄り添って
いつもみたいに3つの言葉唱えてよ
キッチンタイルの上でダンスしよう
君こそすべてさ

君が望むなら
どんな願いも叶えてあげたい
だけど一度でもキスを拒まれたら
おかしくなっちゃうかもね

そうさ、君がいるから人生は素晴らしい
笑顔で言うよ
君こそすべて、すべてさ・・・

202 :Danny:2006/02/20(月) 05:21:18 ID:/+F6NNAC
『「よっこいしょ」はおっさんの言葉』

立つ時「よっこいしょ」
座る時「よっこいしょ」
そんな掛け声ぐらいどうでもいいじゃないか

何でいちいち言ってくるの
「よっこいしょ」って言うたびに笑い声
そんなに老けてるわけじゃないし

10代でも20代でも言えばいい
言葉に年齢制限はないんだから
指摘されて初めて気づいたよ・・・

203 :Danny:2006/02/20(月) 05:58:41 ID:/+F6NNAC
『大丈夫、きっとうまくいく』

何もかもうまくいかなくて
どこか気持ちがもやもやしてる
どうやら笑い方まで忘れてしまったようだ

迷い、悩んで、助けが欲しいとき
どんなに思い悩んでも、どこかで
自分に言い聞かせてみなよ
「大丈夫、きっとうまくいく」

悪いほうばかりに事が進んで
誰かのせいにしてしまいたくなる
いたみを分かち合える人も失ってしまった

頑張ってみなよ、あと少し
がむしゃらに毎日を生き抜こう
そしたら自分に言い聞かせるんだ
「大丈夫、きっとうまくいく」

君はひとりじゃない、ひとりじゃないんだよ・・・

204 :Danny:2006/02/20(月) 06:24:16 ID:/+F6NNAC
『午前3時』

もうあなたのことはどうでもいい
絶対に気は変わらない
出て行ったって全然構わない
別に夜になっても思い出さないし
ひとりの時も全然平気だよ
でもそれは全部昨日までの話
何を言ったって言葉なんて役立たずだから

午前3時に君に電話をかける
君んちの目の前にいながら
心臓がバクバクして今にも飛び出しそう

昔に戻りたいだけなんだ
君の気持ちはともかく
僕はヨリを戻したい
今夜はそのつもりで来たんだ

君は時間が欲しいと言うけれど
一体どれぐらいの時間が必要なの
僕らの出会いは運命だと気づくまでに・・・

205 :名前はいらない:2006/02/20(月) 06:25:56 ID:hNDnVIlY
投稿が過剰気味ですね、アナタは。

206 :Danny:2006/02/20(月) 06:28:12 ID:/+F6NNAC
>>205
すいません・・・全然眠れなくて暇つぶしに書いてました

207 :名前はいらない:2006/02/20(月) 08:16:59 ID:B8lGQodO

君が疲れて、しょげているなら
瞳に涙があふれているなら、僕がすべてふいてあげる
君のそばにいるんだ、辛い時だって
友達が近くにいなくても
荒れた海にかかる橋のように
僕が体を横たえるから
 
君がうちのめされ
道で立ちすくんでいて
ひどい夕暮れになったら
慰めてあげるよ
君の代わりになる
暗闇が襲い
痛みでたまらないなら
荒れた海にかかる橋のように
僕が体を横たえるから
 
銀の少女よ、出航するんだ
ついに君が輝く時が来た
夢がすべて実現するんだ
その輝きを見てご覧
もし友達が必要になったら
僕が後ろから船を漕いでついていこう
荒れた海にかかる橋のように
君の心に安らぎを与えよう


208 :名前はいらない:2006/02/20(月) 09:05:03 ID:bSuDjltK
「とぼとぼ」

優しさに蹴飛ばされ 虚しさに愛される ひとりぼっちの女の子 
傷を見て 「痛い」と感じてたあの頃はまだ 頬に伝う涙の感触も覚えてた
前後に忍び寄る 何かの影に圧迫されて ”未来への希望”なんてとっくに忘れた
ただただ繰り返される時間の流れの中で 確実に終わりへ歩む自分と 俯いたままの自分
言葉に出来ないこの空虚感は誰のせい 何のせい

黒々と沈んだ瞳に反射された世界は 昭和時代のカメラ画質
平坦な笑い声がやけに苛立ちを与える 夕方の女子高生達

女の子の存在を見ているのは 誰一人として存在しない

ふと 公園のベンチを見つけた

座ろうと思ったけど 座る勇気はなかった
あそこにもまた 居場所など在りはしない 空気がこの体を跳ね返してくる

ふらついた足取りで 女の子はどこかへとまた一歩を動かしてみる

潰れそうな瞼を背伸びさせながら 途方もなく遠い場所へと 


何もないと分かっていても 此処に何もない限り 彼女の足は止められない。

209 :結奈:2006/02/20(月) 09:49:55 ID:0ll6XUdI
『アルファベットと住人』

旅に迷い込んだラブレター
気紛れに辿り着いた先の
無機質な気温が目新しくて
白い日記帳に放り込んだ

浅瀬での雑談
品のない羅列
可愛げのある煽り言葉が
栄えの源であるかのような
この日記帳の中で

  D
何ひとつ装飾されずに
静かに置き残された
アルファベットが
わたしの胸ぐらを掴む

 D
もしもその隣に
添えられた物があったなら
ラブレターに詰め込んだ
呼吸する感情達も
旅立っていけたに違いない

嗚呼 ただのひと文字に
心が負けそうな夜に
涙が埋め込まれたキーで
叩き込んだこのラブレターを
今夜はあなた達に贈る

210 :結奈:2006/02/20(月) 09:55:53 ID:0ll6XUdI
ハッ!!(゚Д゚;
また今回も改行が多すぎると言われますたー。
思いつきの即興にて、至らぬ所が多くあるとは存じますが、
ご感想・ご意見どうぞよろしくお願い致します。


211 :結奈:2006/02/20(月) 10:35:24 ID:0ll6XUdI
ええっと、以前に投稿した自分の詩を評価して頂いた際、
「D」のみで何も書いてなかった事がちょっぴりショックで↑のこんな詩ができてしまいました(笑
具体的な感想等を書くに至らない程度の作品だったのかもしれませんし、
評価人の方よりも投稿量の方が多く、大変なのかなーとも思いました。
そんな訳で、というと軽率かもしれませんが、
至らずながらも色々な作品の感想を私も述べさせて頂こうかなと思います。

>>194さん
あなたは私ですか??w という私情はさておき。
言葉がストレートで共感しやすかったです。
「ワロス」は本来なら「笑」という意味なのでしょうが、ここでは悲しみを帯びていて、
著者の気持ちを伝えるという点ではそこそこ効果的だったように思います。
ラストで「こんな俺でも〜 唯一の慰め」とちょっとした温かさを出しながらも、
読者に切なさ・やり切れなさを残す所は○だと思いました。
今後の作品も楽しみにしております。 個人的評価「D」

212 :結奈:2006/02/20(月) 11:10:34 ID:0ll6XUdI
>>197 じゅげむさん
綺麗にまとまっていますね。
最後まで読み終えた時、私自身までとんでもなく悲しくなるような、そんな力がありました。
「綺麗な姿になりたい」理由も「純潔〜尊き物だと遊ばれて」と(←私の認識違いであったらすみません)
無理なく作品の一部になじんでいて、更に良かったと思います。
これからも頑張ってください。 個人評価「C+」

>>Dannyさんへ
200〜204の作品まで読ませて頂きました。
全体的に、良く言うと「分かりやすい」悪く言うと「日記」そんな感じがしました。
もちろん詩というのは独り言であり自己満足であり、自分の想いを書き連ねるものだと思います。
ただ、もう少し「文章」、かなり大げさに言えば「芸術」という点を意識してみたら、
もっと素晴らしいものが書けるのではないでしょうか。
言葉になんのひねりがなくても心にズシンとくる作品も沢山ありますがw
さて、Dannyさんの作品の中で私がいちばん目に留まったのは
『「よっこいしょ」はおじさんの言葉』です。
この作品はもう少し直せばいいものになるのではないでしょうか。
>そんな掛け声ぐらいどうでもいいじゃないか
>「よっこいしょ」と言うたびに笑い声
この辺りにひと工夫ほしかったような・・。
あとはラストの3行を「指摘されて初めて気づいた」事を工夫して文章にしたら
もっとよくなるのではないかと個人的に思いました。
これからも心の声を聞かせて下さい。 個人的評価「D」

213 :結奈:2006/02/20(月) 11:44:13 ID:0ll6XUdI
>>207さん
「僕」の「君」に対する強い愛情(←ここでいう「愛情」は恋愛ひとつに留めたものではない)をストレートに感じました。
ただ気になった点をいくつか・・。
まず第一連の「瞳に涙があふれているなら、僕がすべてふいてあげる 」という1文ですが、
全体の形式を見る限りでは、ここは句点で区切るのではなく、改行してしまって良かったのでは??
もしこの1文が他の部分とは違う大きな重みを持ったものであるならば、あえて形式からずらすのも手だとは思いますが、
個人的には句点で区切る必要性を感じませんでした。

第二連は少々しつこい感を否めなかったです。もう少しスマートにすると更に作品に磨きがかかるのではと思いました。
第三連の出だし「銀の少女よ、出航するんだ」は唐突というかちょっぴり違和感を感じました。

「僕」の強い想いを詩に滲ませている点は良かったと思います。
しつこすぎないスマートさで、且、言葉の重みも損なわずに仕上げればもっと素敵なものになるのではないでしょうか。
今後の作品に期待しています。  個人的評価「D」

214 :名前はいらない:2006/02/20(月) 14:50:22 ID:jkW1piow
「ワンシーン」
人が泣いている
人が鳴いている
映画のようなワンシーンを写す
心は麻痺して
感覚は鈍く
僕は止まったまま
動けないまま
世界が僕を置いていく
止まない機械音に
病める思いは
届きはしない
流れる紅や流れる涙は
届きはしない
見慣れた光景ですら
霞んで見える
目をつむったら現実が浮かんだ
倦怠感も焦燥感も
それら全て噛み潰した
それでも世界は止まらない
僕は止まっている

215 :ハーフ・ヒッキー:2006/02/20(月) 15:31:03 ID:4MtZFeOA
『一途な魂』

部屋の中に篭る湿気は
洗濯物の中にかろうじて存在する菌に自分の一部を与え
彼らを増殖させる

誰にも望まれずに

目的もなく生きる生物に、死ぬという選択肢は無い
ただ、生きる
何も考えずに細胞分裂を繰り替えす
ひたすら、一途に

いとおしくて、いじらしくて、恋をしてしまいそうだ

でも、しかし、一方で、
除湿機は彼らの生きる力を奪い、
除菌剤は彼らの命を奪う
いとも簡単に
とても無感動に
そして無慈悲に
容赦なく

同時に優しく
常に厳しく
包み込むように殺す

216 :ハーフ・ヒッキー:2006/02/20(月) 15:32:16 ID:4MtZFeOA
たぶん彼らにも存在する価値はあるのだろうと俺は思った
でもその価値は見つけられぬまま
見つけようとしないモノに殺され
彼らは残骸を残し
この世から旅立つ

しかし彼らが絶滅する事は無い
人間よりも遥かに生命力が強いのは
彼らがただ生きることに特化した生物だからだ

たぶん彼らにとっては生きる事自体が目的であり、価値なのだ

俺は人間を超越した存在に敬意を払い、除菌剤を噴射した

217 :名前はいらない:2006/02/20(月) 16:01:18 ID:odsphAt3
207は盗作

218 :名前はいらない:2006/02/20(月) 16:43:03 ID:7p19uTld
自分以外の血を吸って残酷になった者よ

か弱気の
手と足を引きちぎって
首を切り落として
ただ夢中に 目は真っ黒さ

酷な世界よ
お前は、鶏の首をはねるんだぞ

流れる血の量はもはや罪の形
もう何べん薄めてもだめだ

そのうち光が届かなくなる
見よ 無限に紡がれている闇を

219 :結奈:2006/02/20(月) 16:55:58 ID:0ll6XUdI
>>217さん
うは!! 本当ですね・・。今、自分の目で確かめてきました。
洋楽の歌詞でしたか・・。

220 :名前はいらない:2006/02/20(月) 17:17:10 ID:taUem+ro
「パラドクス」

俺はなんて無知なんだ

自分が無知であることを

知らないなんて

221 :名前はいらない:2006/02/20(月) 17:17:59 ID:taUem+ro
「ふた玉たまご」


今朝たまごを割ったら

 黄身がふたつ出てきました

もしかして双頭のヒヨコが

 生まれていたかもしれません

222 :やさしいあくま:2006/02/20(月) 17:53:02 ID:hOAhbpQI
>>220-221
両方とも内容が薄い。それで?ってなってしまう。D


223 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:07:36 ID:sBEuJ40z
「愛別離苦」
今日であなたとはお別れですね
最初の出会いはお互い見ず知らずの
他人同士で、どう話していいのかさえ
解らなかった
それが時が経つにつれて
残雪が春光の光によって融解していくように
私の心とあなたの心のわだかまりも融けていった
二年という長いようで短かった時間の中で
あなたとの出会いを今思い出している
ありがとう
辛すぎる想いを胸に
私は今日あなたに永久の別れを告げる

224 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:25:31 ID:pUbQcdSx
僕はニート

僕はニート
世間は僕に働けという
働かなくても生きていけるのに

僕はニート
学者は僕の分析を始める
ただ働きたくないだけなのに

僕はニート
死ねよお前らホント


225 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:28:55 ID:hCVHiZAc
ttp://ameblo.jp/jukinzoku/entry-10009231724.html
棒倒し名人現る〜101勝無敗3ノーコンテスト〜

生まれた時から棒倒し。限りある資源をこそぎ合う。
逃れられない棒倒し。限りある土地を切り取り合う。
将来をかけた棒倒し。限りある時間を貪り合う。
死ぬ瞬間まで棒倒し。限りある札束をむしり合う。
そいつを倒さないように自分の懐へ砂粒をかき込み、
そいつが倒れるなら誰かの方へと、そんな測量を怠らずに、
倒れてしまったなら自分のつけた爪跡を迅速に消し、
四方を見渡して倒したに疑わしい爪跡を大仰に指摘し、
(中略)
最終的に一度も棒を倒さなかったことになっている者が、勝ち。
(もしどうしても倒してしまったらどうするのか、ですか?
実力者ともなると、黒星を肩代わりする者を飼っていたり、
一度や二度なら揉み消す調整くらい、たやすいのです)


226 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:36:12 ID:yTbRxh88
「僕らの腕」

臆病に支え合う僕らの腕
不自然に絡み合う躰で

必死で僕は君へと
やさしさを伝える、けれど
張りぼての世界だから
そんなもの、何処にもなくて


ぬくもりを造るのは誰?
ぬくもりを、感じるのは?


僕らを突き動かすそれは
弱々しくて、、
それでいて激しい衝動


僕らの腕があって
そこには、体温があって 

だから冷たく固くなってしまうまで
僕は君の腕を離しはしない

227 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:43:26 ID:wl/oK29b

僕の果実が少し焦げた
貴女のその笑顔と言葉のせいで

果実が少し赤みを帯びた
貴女のその瞳や手のせいで

貴女は高貴な華
僕は価値のない枯れ葉
2人が共にあることなど決してない

貴女は届かぬ星
僕は地に転がる石

僕から貴女の姿が見えても
貴女から僕は見えない
きっと貴女は他の星を見ているのだ


柔らかな傷を負った僕の中の果実
傷が広がらないように
果実が弾けてしまわぬように


貴女を想わぬようにしようか
貴女には気高い華や星が似合うのだから

初投下
よろしくお願いします(´・ω・)

228 :名前はいらない:2006/02/20(月) 18:51:13 ID:B8lGQodO
>>219
ゴメンネ

229 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:04:02 ID:YFJbna1B
「草」

草をじっくり見てみようと思った

風にたよりなげにゆれている
ひっそりとしている

そのうち草以外ぼんやりとしてきた
パッと周りが消えてしまった

はっきりとした草の動きに
吸い込まれていくのがわかった


230 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:04:40 ID:Vawd8cFV
汚い
自分 汚い
“自覚すること”で自己満足
なんてしたくない
綺麗でいたい
綺麗でいたいと 思うのに
そう思うほど
私の脳は汚れていく

231 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:11:42 ID:YFJbna1B
「夕日」  

夕日がぐんぐん進んできて
手足がもがれて
目をつぶっている

後ろのほうまで
夕日が転がっていって
みんなころころ転がっている
楽しそうに夕日につまづいている


232 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:20:49 ID:nzcKGxVP
「スマイル」

何か気に入らない事でもあったのかな
泣きべそで 頬を膨らませて 部屋の隅座っていた
呼ぶ声に聞こえないフリをしていたんだね
本当はもう平気なのに きっかけがつかめなくて

そんな時は 笑顔のおまじない
二つ指 ピースで さあ

スマイル いつものようにスマイル
そしたらさ 気持ちほら もとどおり
いつものように スマイル

233 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:21:38 ID:GDKF6B05
刀が斬る
おまえの淀んだ精神を純白に

剃刀が引き裂く
お前の腐った心を潔白に

浄化の炎がお前のドブのような
血に注がれ聖なる洗剤で洗い濯がれる

すべてが純白の銀世界
お前は清涼な風と水になる


234 :233:2006/02/20(月) 19:40:22 ID:GDKF6B05
訂正

刀が斬る
おまえの淀んだ精神を純白に

剃刀が引き裂く
お前の腐った心を潔白に

浄化の炎がお前のドブのような
血に注ぐ

聖なる洗剤が洗い濯ぐ
お前の死んだ方がいい下心を

すべてが純白の銀世界
お前は清涼な風と水になる

地獄のようなお前の頭が


235 :結奈:2006/02/20(月) 19:57:34 ID:0ll6XUdI
夕食前に。
まずは>>228さん
ん?? 謝られてしまいました〜。今度はぜひあなた自身の作品をお待ちしております♪

>>229さん
日常のふとした情景のひとコマが浮かび上がってきました。文体もなじんていて良かったと思います。
ただ、読み終えた後に読み手に残る余韻というか、
例えばハッとするような何かだとか、そういったものが少し薄かったように感じます。
貴方の世界観が今後も楽しみです。  個人的評価・期待を込めて「C-」

>>230さん
分かりやすく共感できました。
短い文章の中で多くを語るのは難しい事ですが、もっと魂にズシンとくるものが欲しかったかな・・?
貴方の、もっと魂を込めた声が聞きたいです。    個人的評価「D-」

>>233さん
「剃刀」というと、ただダークなイメージで取り込まれる事が多い中、「純白・潔白に斬る」という使い方は個人的に○でした。
「純白・潔白」と唄うことで、「淀み」等の黒いモノが尚重みを増したと思います。
ただ、
>お前のドブのような
>聖なる洗剤で
>清涼な風と水になる
このあたりが気になりました。工夫が欲しかったです。
これからも楽しみにしております。  個人的評価「C--」


236 :名前はいらない:2006/02/20(月) 19:59:49 ID:Wq5crCyA
そしてまた、世界は回っていくのだと

237 :結奈:2006/02/20(月) 20:00:28 ID:0ll6XUdI
>>233 244さん
ぐはーーー!! 訂正されたのですねww
出直してきますb


238 :名前はいらない:2006/02/20(月) 20:07:49 ID:3ZiRuUfV
未成年

メンソールを買った
一ミリの中毒に侵されるのも悪くない
ノンアルコールで酔っ払ったふりもたまにはいいだろ?
桃源郷があるならさ
そこにルールはあるのかい
失敗したり 裏切ったり 裏切られたり
めんどくさい世の中さ
たまには人生サボってみたくなるだろ
そのせいで赤点取ったって本望さ
屈折してんだよ 誰だって誰の力もいらない
でも一人じゃなんも出来ないから
だから人は群れるのかな
わからないな
大人じゃないし

239 :名前はいらない:2006/02/20(月) 20:32:03 ID:oxchRncO
「ベッド」

無遠慮な朝の光は全て映し出してしまう。
冷たい床にわたしはまだ足をつけずに居るのです。

ゆっくりと眠らせてくれるはずのあたたかな闇は
独りの夜には恐怖でしかなくて
ゆったりとしたベッドは温まりきれずにどこか冷たくて

だけどあなたを残している気がして
わたしはまだ地に足をつけずに居るのです。


240 :結奈:2006/02/20(月) 21:13:45 ID:0ll6XUdI
>>234さん (訂正後)
上記でだいたいの感想は述べさせていただきました。
訂正後に最後の1文をつけ加えたようですが、これを入れてしまうと、
最初から最後まで「お前」の濁り・淀みを強調している為、それ一色になってしまう感が・・。

>>227さん
恋愛詩は、どうしても「日記帳の独り言」になってしまいがちですが、
この作品は一文一文に、それだけではない、なにか、著者の丁寧さのようなものを感じました。
個人的に、第一連・第二連の言葉運びには惹かれるものがあります。
ただし、終わり方が少々残念だったように思います。
「貴女に見てはもらえない」⇒「それならば想わぬようにしようか」という流れで締め括られていますが、
たとえば、「想わぬようにしようか」と書かずとも読者がそれを感じとれるような描写で終わらせてみたり、
なにかの工夫があればもっと魅力的な作品になったのではないでしょうか。
もちろんただの「例えば」ですから深く気になさらないで下さいね。
文字に丁寧に心を込めた作品、これからも楽しみにしております。
                 個人的評価・期待を込めて『C-』

もう少したくさんの作品の感想を連ねるつもりでしたが、頭が痛くなってきましたorz
そんな訳でひと休みします。
住民の皆様、私の評価に対し「そこは甘い」「理解が浅い」等ございましたら、
遠慮なく仰ってくださいね。皆でここを盛り上げていきましょう♪


241 :やさしいあくま:2006/02/20(月) 21:55:03 ID:hOAhbpQI
未評価たまってる?どうしようかなー。うむ


242 :結奈:2006/02/20(月) 21:59:19 ID:0ll6XUdI
>>241
たまってますね〜。どの作品が未評価なのか、完全に把握しきれていません・・。


243 :名前はいらない:2006/02/20(月) 22:22:59 ID:iY8r8FMO
じゃあ163ヨロw
感想は書かれても評価はパスでした。慣れてますが。

244 :名前はいらない:2006/02/20(月) 22:34:48 ID:35IuVBvv
>>163
これ、部分的に断絶があって、全体を鳥瞰してみると、意味をなしていないのが分かるよね。
で、こういった詩をどう評価するのか?シュールレアリスムと言うか、
言葉を組み合わせて行って、最終的に出来上がったものを作品ということにする。
つまり、どういう意味をなすかとか、持たせるとか意図しないで、実験性に
それを委ねる。そういう観点からは、やや改行に難ありと言えるが、どうでしょうか。
で、どうやってこの作品を構成する語を選択したのかは知りませんが、
各行にさほどの美しさはないと思えるのです、これは一般的な見方で。
聞き慣れない言葉とか、突飛な言い回しもないし。>>189で「読み易い」と指摘された方が
おられますが、それは各行について、あまりに平凡な綴られ方しかされていないから。
で、私はそうした理由から、この詩はさほど楽しめなかった。実験の成否はさておいて。D。

245 :名前はいらない:2006/02/20(月) 22:39:36 ID:Kq3m5e8D
「いつもの食堂」

何気無く入り何気なく注文した。行ったときはいつもそうだった。
そしてある時、壁の模様に気づいた。椅子の数にも気づいた。窓
の縁取りにも気づいた。なぜか不自然に感じた。いつも同じよう
に接している親しい人が見せた、こちらが受け入れがたい動作や
感情を見せた時に受けた感覚に似ていた。
しかしこの違和感が新鮮に変わるまで、時間はそうかからなか
った。この店に行きだした頃を改めて振り返る機会があった。
この店が俺の過ごした時間に確かに存在したことに気づいた。
俺の中でたわいもないことが懐かしく感じられる、その感覚が
この店に通っていることにも同様に感じられた。この店が俺に
とってただの「食」を満たすことのみの空間ではなく、その場に
無条件でいられる、駆け引きもなくすっと入り込める場である
ことに気づきはじめた。俺にとっての違和感の発見も「手放しで
いられる場所」の中の単なる一つの発見に過ぎなかった。そして
だからこそそれは新鮮な発見として、認めることができたのだ。


246 :名前はいらない:2006/02/20(月) 22:43:07 ID:eon5ZV+N
>>242
うやむやにしようとしてない

247 :Danny:2006/02/20(月) 22:55:11 ID:/+F6NNAC
>>212
評価ありがとうございます。
確かに詩というより日記ですよね・・・
まぁ、ほんと?さんにも指摘されたんですけど、独り言みたいなものではなく
もっと読み手に伝わりやすいものを書こうと思うんですが、こんな感じでしか書けなくて・・・

『「よっこいしょ」はおっさんの言葉』ですけど、これはよく周りに言われるんですよw
なんか恋愛ネタばっかだったんで、たまにはこういうの笑えそうなものもいいかなって思って
完全に即興で書いてみました。
意外と好評(?)みたいだったんで、もう少し練ってから書き直します。

248 :じゅげむ:2006/02/20(月) 22:55:43 ID:N3wSOOET
>>212
批評ありがとうございます。
認識違いなんてとんでもない。
そう感じてもらったならばそれでいいんだと思います。
ありがとうございました。励みになります。

249 :名前はいらない:2006/02/20(月) 23:17:56 ID:KZtof/Rz
『やせ我慢』

俺 チョコ嫌い
俺 甘いの苦手
だから誰も俺にわたすな
いいか?絶対に渡すなよ

絶対にチョコレートを俺に贈るとか考えるなよ

そんな事言いながら

下駄箱と机確認もう五回


250 :名前はいらない:2006/02/20(月) 23:42:38 ID:EBzNXZsj
>169 >171 >172 >173 >174
>175 >176 >177 >178 >179
>180 >181 >182 >184 >185
>187 >188 >190 >198 >208
>209 >214 >215-216 >218 >223
>224 >225 >226 >232 >238
>239 >245 >249
未評価33です


251 :163:2006/02/20(月) 23:57:16 ID:iY8r8FMO
>>244
ご批評ありがとうございます。
これを実験と呼べるのか、言葉の羅列によって構成される詩歌はもはや
一つのジャンルとして確立しているのではないかという点はさておき。

改行の点は、ここは改行が多いと投稿できないので、とても悩みます。
美しさの点。そもそも美しさは狙っていないというか、それは違うだろう、と
思っているので、感じられなくて当然かとも思います(いや喧嘩うってるわけではなくね)。
いかに凡庸、どこにでもある言葉を、半分ずらす
(あくまでも半分、しっかりずらすのではなく)
組み合わせにより、
なんか落ち着かない、なんか座りが悪い、なんか好きに慣れない、
理解する気にならない、面倒くさい、楽しくない、
作った側も読んだ側も、なんだかしっくりしない、
曖昧で、でも確かに良い気分のしない、そんなものを作ってゆきたいと思っています。
狙った突飛なものを持ってくると、ただのシュールを狙っただけの作品になってしまうと思います。
そういった傾向は近年若年から中堅あたる、一番表現の方向性に悩む世代の
詩歌を生業、または副業と呼べるレベルの表現者(詩をはじめ、短歌や文芸全般)に
多く見られます。個人的に好きではない、というか正直イタいと思います。
下手な詩より、イタい詩のほうが私は嫌なので、この曖昧なスタンスが身をおく場所と考えています。

252 :名前はいらない:2006/02/21(火) 00:01:03 ID:Tme/egCj
>>169 行動と心がバラバラな感じが面白く表現されています。別れて、
呆然自失であるのかも知れません。どうしようもなく、口走っていったのかも
しれません。 C

>>171 短い表現にしっかり意味をもたせています。そして、効いています
ブラックユーモア。 C

>>172 頭がぼーっとした様子がうまいです。「愛って何?好きって何?」
ここがおしい。説明してますから。 C−

>>173 繋がっていた。これだけです。どんな風に繋がっているか、心、体、
思い出、つかってください。運命の一言じゃあ、もったいない。 D

>>174 主人公にとって、少女はなんだったのか。詩につづるに値するほどの
存在ならば、あっさりいなくなって、余韻も感じさせないとは、何事ですか。
前半は、おおとおもったのに。 D+

別れの詩は、心に大きなイベントだから作者も気合がはいるのでしょうか。

253 :名前はいらない:2006/02/21(火) 00:03:14 ID:KUOKQ3aV
>>250
抜け番>236
これは詩として取ったほうがいいのかなあ
一行だけど、なんか好きなんですが

254 :名前はいらない:2006/02/21(火) 00:13:47 ID:u8/r54ry
>>251
返信どうも。
>狙った突飛なものを持ってくると、ただのシュールを狙っただけの作品になってしまうと思います。
>そういった傾向は近年若年から中堅あたる、一番表現の方向性に悩む世代の
>詩歌を生業、または副業と呼べるレベルの表現者(詩をはじめ、短歌や文芸全般)に
>多く見られます。個人的に好きではない、というか正直イタいと思います。
>下手な詩より、イタい詩のほうが私は嫌なので、この曖昧なスタンスが身をおく場所と考えています。
こうした物に対するアンチテーゼとして詩作をしていこうと言うことですか。
見つけ出した狭間に身を置いてみるというのは、中々楽しそうでもありますね。
で、私は文学とか言語学に関して、特別、教育を施されたわけではありませんので、
>>163を実験と呼んだことについては、気にしないでおいてください。
同時に、通り一遍の物と違うと言う意味で、「実験的」と言う言葉を使いもしたのですが、誤解させてしまいましたね。
まあ何と言うか、詩的表現についても、まだまだ色々とやることが残っているわけなんですね。
今作を評価するに当たって、私は何度も首を捻りましたが、斯様な意図があったとは。
はっきり申し上げて、それが有意義なのかそうでないのか、私には良く分かりません。
言語ゲームと言われるような物なのでしょうが、言及し得ないです・・・。すみません。
面白そうな物とか、霊感を感じさせるような物が出来上がれば、また投稿されるのがよろしいと思います。

255 :名前はいらない:2006/02/21(火) 00:22:27 ID:Tme/egCj
>>175 伝えたいことが、はっきりしてますし、「優しい」詩であることも
美点だとおもいます。が、「両親の手に安心」するには、「夢」が平凡では
ありませんか。 D+

>>176 コミュニケーションのしんどさを、「やわらかい檻」で表現するのは
新鮮で面白いと思いました。 C

>>253 せっかくですから、「なんか好き」ではなくもっと言葉を綴って見ませんか。
作者も嬉しいと思うのです。

256 :253:2006/02/21(火) 00:34:00 ID:KUOKQ3aV
>>255
>>236
そうですね…「なんか」では作者に失礼でしたね…すみません
一行詩ですよね?
見落としそうな位置でしたが、目を引きました。
短すぎるのですが、その短さに良さが詰まっているというか。
考えさせる詩だなあと感じました。
個人評価C+かB辺りにはあるかも

257 :  ◆UnderDv67M :2006/02/21(火) 00:38:48 ID:WQGkCUbD
あんなのがC+からB評価か 真面目に詩を作るのがアホらしくなってきますね

258 :名前はいらない:2006/02/21(火) 00:52:18 ID:GeCZhAjV
>>257
おまえ何か勘違いしてないか?
詩とは言葉のつながりから表現される
風景なのだから例えば

これだけでも一種の詩と言えなくもない
しかし現在の詩とは言葉のつながりによって感動を表現するもの
だから

だけでは感動しない
だがしかしこれが文になれば感動するだろう

詩人とは感動を言葉にする人間である
つまりそれ故に感動しやすい、感じやすい
といった人間の方がむいているのだ
つまり一文だろうが一語だろうがそこに意味を見出すことが詩人の役割だと俺は思うのだが
違うか?

259 :227:2006/02/21(火) 00:52:46 ID:G6JdqWe2
>>240
評価ありがとうございます。

最後の部分は自分でも少し違和感のようなものを感じていたので
アドバイスは大変参考になりました。




260 :名前はいらない:2006/02/21(火) 01:01:16 ID:At93KRgJ
「アイラブファイブ」

ぼくってM?あらSだったかしら?
よーわからん
あなたといるとわけわからん
横浜にいくぼくは君に近くなってるの?
よーわからん
あなたはあほかてんさいか?
あーそりゃぼくだったっけ?
あーわけわからん。。。

261 :名前はいらない:2006/02/21(火) 01:14:05 ID:Lufqm87d
初恋

初恋は十五の春。
クラス替えの中に塾で見掛ける顔がいた。
最初は全然 意識してなかったけど
ふと見ると あなたの横顔はいつも誰かを追っていて
その横顔に 私は目を離せなくなっていた。

どうしたらこっちを向いてくれるだろう。。
あの子と一緒にいたら少しは視界に入るかな。。あの子はあなたを どう思っているんだろう。。
考える程せつなくて

でもあの子はあの横顔を見ることはないんだろうな

そう思った時 少し嬉しくもあり
だけどやっぱり悲しかった。

262 :じゅげむ:2006/02/21(火) 01:18:34 ID:HMhS1K5P
最近頻繁に書かせていただいてます。
批評よろしくお願いします。

「瞬間の衝動」

息のないよな夜
空には光が散らばって
失うものなど何も無い
と、気づけば呟いていた一瞬
叶わず消したホームの足場
映るは綺麗な砂利だった

夜はまだ明ける気配もない

263 :名前はいらない:2006/02/21(火) 01:37:35 ID:At93KRgJ
「勝てないゲーム」

負けたことなかった。この世界はつまらないと思ってた。
だから逆さまにして負けてるおれが遠めで馬鹿にしてみてる。
こいつ、いつになったら「デキレース」にきずくんだろう?
きずけばそれでおれが勝ったことになるのに一向にきずかない。
毎日同じことを繰り返し、それが渦高く積み重なっていく。
そしておれの精神は崩壊した。

でもはじめて今回は勝てそうにない。
今回の相手は思考が空転する。。。

264 :じゅげむ:2006/02/21(火) 01:57:04 ID:HMhS1K5P
書いてばかりじゃあれなので、少しばかり批評をさせていただいてよろしいでしょうか?
僕は感覚に頼った批評になってしまいそうで……つまらないものになってしまったらすいません……

>>180及川さん
「気まぐれ」の方、情景はとても思い浮かべやすかったです。
しかし僕の感想としては感情が入りきれないというか、ぱっとしすぎて、最後去ってしまってもただそれで気持ちが終わってしまい読後に何も残らないような感じがしました。
もうすこしそれぞれ言葉を丁寧にしてほしかった気がします。D
「僕とお菓子」の方、言いたい事は凄くよく分かります。
でもなんと言うかもう少し大切に言葉を綴ってほしかったです。
行間の空け方も時間の経過を意識したのかなとは思いましたがそれよりは言葉を使って表現してもらいたかったです。D-

>>181
叶わぬ恋の詩。最初の二連を結末に向かうその前に繰り返すことによって気持ちが強く変わらずにさまよってる感じがでていると思いました。
しかしなんだか途中の言葉が事実をただ述べているだけのような気がして、ただ現実を述べているだけのような気がして、最後の連も今までの詩の中身を見たら分かる情報ばかりでなんだかしつこく感じてしまいました。D

>>182
色々考えさせる詩ですね。
題名も含め何度も頭の中で繰り返して色々な事を考えてしまいます。
しかし、もちろん僕がこれを読んで考えたものは多分作者の意図とは多少なりとも違うとは思いますが、僕にとっては最初の二行と最後の二行が並列されて書かれていることに少し違和感を感じました。
その部分がなんだかもやもやとして投げっぱなしになってしまってるような気もします。C-

265 :じゅげむ:2006/02/21(火) 02:11:21 ID:HMhS1K5P
>>177
独特な感じですね。この表現方法、動物がうまくいかされてていいと思います。
一連一連がなんだか味わい深く思えました。
読んでいくうちにユーモアさの中になんだかちょっと怖かったり一応愛に向かっていくはずの詩なのに何か冷たささえ感じてしまうような良さを感じました。B

>>178
気持ちは凄く分かります。黒いバックに淡々と流れる白い文字は少なからず色々なものを想像しますね。
だけど最後の終わり方があまりにも出慣れすぎた手段というか、当たり前すぎる手段というか……
それがなんだか勿体無いような無理やり気持ちを理屈で固めてしまったような残念な感じがしました。C-

>>179
素直な相手を思う気持ちを書いた詩だとおもいます。
しかし題名の夕焼けがあまり効果的に詩に影響を与えてないような気がしました。
言ったことを明確にしようと説明くさい文章になったのもなんだか残念です。
他の批評をなさっている方がおっしゃってたような「日記帳」のようになってるのは否めないと思います。D-

266 :じゅげむ:2006/02/21(火) 02:23:45 ID:HMhS1K5P
>>184
情景が細かく丁寧に書かれていると思います。
しかし詩というより小説の一部を抜粋したような感じがします。
これだけでは読者が頭の中に在る定石によって想像させる事ができたとしても、この詩自体はその先が見えないような気がしました。
過去に何かがあったということは一文で伝わったけれど、その先が見えず過去に何かがあったということばかり協調してしまってるような気がします。D

>>185
わかります。そういう気持ちはよく分かります。
しかしそのまま書いてしまったらせっかくの想いも軽く見えてしまいます。
相手にも気持ちが共有できるような、そんな言葉を選んでほしかったです。D-

>>187
独特な語り口調はなんだか作者の毅然とした態度を想いました。
しかしながらどちらかというと生活の感傷的な一こまをただ現してるだけに過ぎない気がします。
諦観を表すとしてももっと深く、意味や価値への思考の果てしなさを語るにしてももっと自分なりに砕いて漠然と終わらせずにいてほしかったようなきがします。D-

267 :じゅげむ:2006/02/21(火) 02:48:04 ID:HMhS1K5P
>>188
もともとは英語の詩だったんですか。僕は英語が読めないですが、もしかしたらそちらのほうが韻などが踏まれていて面白かったかもしれませんね。
日本語に翻訳したせいかもしれませんが、なんというかもっとコンパクトな詩でも同じだけの意味をあらわせるんじゃないかと思わせるような詩でした。
もっと言葉を濃縮して丁寧に書いてほしかった気がします。D

>>190夜露さん
凄く言葉のテンポがよくて読みやすいです。
ランプというある種、現代人間の近代都市の象徴のものが発する言葉が擬古的なセリフなところも面白いと思いました。
光それぞれの雰囲気もよく伝わり、その上納得できるいい感じでした。
ユーモアとしっかりしているところのバランスが好きです。B

>>198
短くまとめて在るとは思います。
しかしながら定石のセリフ、それをそのまま連ねて終わらせてしまった感じがしてなんだか残念な気がします。
題名と本文との関わり方も狙ったんだろうなとは思いましたがそれがそこまで驚くほど効果を発揮していないと思いました。D

詩の批評って予想以上に難しいですね……なんだか微妙に辛口になってしまって申し訳ない気持ちが……

268 :六花:2006/02/21(火) 03:00:29 ID:4lVJuczL
>>255さん
評価ありがとうございますm(__)m
そして、評価お疲れ様です!!
ここの評価人のみなさんは本当にちゃんと評価してくださる方が多くてすごく勉強になります。

269 :名前はいらない:2006/02/21(火) 03:17:21 ID:ERGlT1Xm
どの歌も心に響かない
俺の上辺をかすめ通ってく

居心地がざわつく

俺が心を許してないだけなのか
君が許してくれないだけなのか

もう、耳鳴りしか聞こえないよ


270 :名前はいらない:2006/02/21(火) 04:48:34 ID:At93KRgJ
「大学生」

たまに吐いたり吐かなかったり
なんだか訳がわからない
疑心暗鬼 半信半疑
あーこわい
なんだか訳がわからない
就職先はこれでいいのか?
カメラ写りはこれでいい?
そんなおれってグラビアアイドル?
きれいにとってくれないと
ヤダヤダ!ヤダヤダ!

271 :229:2006/02/21(火) 05:39:11 ID:RU2nM0jb
>>235
評価ありがとうございました。初投稿でした。
地味でしたかね。

272 :結奈:2006/02/21(火) 06:12:59 ID:/uRUw5nL
>>250
未評価まとめお疲れ様でございます。

>>257 アンダーさん
ひょっとしてその中に私の評価も含まれていますか??
その評価は甘いと 思われたなら重複で評価なさっても問題ないと思うのですが・・。
ひとりの評価人が「C」と位置づけしたからと言って、他の大半の読み手もそのように思うかと言えば、
それは違うと思いますし。
投稿者にとっても評価人にとっても重複評価はいい勉強になると思います。

>>247 Dannyさん
読み手を意識しようと思うと恋愛モノは難しいですよねー。
読み手を意識したつもりでも、心の声がどうしても「君」や「あなた」だけに向かっていきやすいように思います。
実は私自身の課題もその辺にあったりしますww

「よっこいしょ」は私もよく使いますよw 

>>248 じゅげむさん
ご丁寧にありがとうございます。
他の作品よりも、読み終えた後の余韻が非常に大きかったので、素直に「C+」をつけさせて頂きました。
ですがこれはあくまでも「心に残るものがあった」という点での個人評価ですので、
もしも、もっと文学的な面においての評価をご希望でしたら、他の方の評価も聞いてみるといいと思います。

>>259さん
こちらこそ、拙い評価をそのように受け止めて頂き嬉しく思います。
ありがとうございます。


273 :結奈:2006/02/21(火) 06:34:33 ID:/uRUw5nL
>>242 そのように受け取られていたのならすみません。
頭痛が催してきたので、起きてから未評価をまとめようと思っておりました。
上記でも述べましたが、私自身、評価で寂しい思いをしたので、うやむやにしようという気は全くありませんでした。

>>271=229さん
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
そうですね〜、でもその「地味さ」が貴方らしい作風を支えているような感じがしましたので、私はいいと思いましたよ。

>>じゅげむさん
評価お疲れ様でございますー。


274 :名前はいらない:2006/02/21(火) 06:52:07 ID:t1s4pbS4
初めて詩を書きました。よろしくお願いします。
「脱線列車」

脱線列車 脱線列車
敷かれたレールは走れねえ
脱線列車 脱線列車
どこへ向かうかわからねえ
脱線列車 脱線列車
止まりたくても止まれねえ
脱線列車 脱線列車
戻りたくてくても戻れねえ
脱線列車 脱線列車
寝返り一つうてやしねえ
脱線列車 脱線列車
とても不安でしかたがねえ
しかたがねえ

275 :結奈:2006/02/21(火) 08:35:40 ID:/uRUw5nL
>>208さん
読後に、自分にも(いち読み手にも)空虚感が残ったという点は良かったです。
出だしの2行も個人的には好きです。
ただ、第一連全体が、どの箇所も似たような心情で連ねてあり、
更に5行目の「言葉に出来ないこの空虚感は誰のせい 何のせい」という問いかけを加える事によって、
ダラダラ感が出てしまっているような気がしました。
似た心情を連ねるのなら、もっと1文1文を丁寧に扱って欲しかったです。
「あなた」「私」等の代名詞ではなく「女の子」を使った所にはセンスを感じました。
うーん・・でもやっぱりもう少し作品に入りこみたかったです。
私としては是非あなたの今後の作品も読みたい。  個人的評価「D++」

>>209 言うまでもなくパスでw どなたかお暇な方いらっしゃいましたお願い致します。

>>214さん
題名○ なかなかいいと思います。
僕の心が身動きできない様が伝わってきました。
気になったのは3行目「映画のようなワンシーンを写す」ここは大事にして欲しかったかな。
「ワンシーンを写す」とありますが、少々分かりにくかったです。
誰が?何が?僕が?人が?世界が?
全体的に、もう少し練ってみてもいいかもしれません。
今後を期待しています。         個人的評価「D」

>>215 216 ハーフ・ヒッキーさん
おそらく「生」「死」の存在さえ理解していないだろう「菌」の生き方を、
日常のふとした時に考え、一途に思い、敬意を抱いた。というのは伝わってきました。
ですがそれ以上心に入ってくるものがなかったのが残念です。
このままだと「日記」に改行を加えたものになってしまうので、「詩」「作品」という事を意識してみたら、
もっと素晴らしくなると思います。
着眼点は良かったと思いますよ。頑張ってください。  個人的評価「D-」

276 :名前はいらない:2006/02/21(火) 11:29:34 ID:BODd1OIs
赤いランプが光ってる。
『警告です、逃げて下さい』
コダマする言葉
でも周りは真っ暗
だけど上は綺麗なピンク色どこに来てしまった?
《黒は憎しみ
ピンクは欲望
じゃあ…》

『早く
逃げて下さい!』

(そんな事言われても円に囲まれて出れないんだもの)
下を向くと華麗な真っ赤なお花
《赤い色の意味は?》
ひとつ摘んで
後はおしまい
《赤のランプの意味》
あぁピンクの空が近づいてくる

『……げて下さい』
だから 無理だってば
実行には移せない
私は貴方の円の中にいるんだもん

赤いランプの警告は私の叶わぬ叫び?

277 :結奈:2006/02/21(火) 11:53:38 ID:/uRUw5nL
気になった作品を重複評価させて下さい。

>>19さん 個人的評価「D」 私は悪くはないと思いますよ。
「五番目の廃坑 僕の内臓」「隣町の愛憎 僕の愛嬌」「空を殺せたなら」等
おっと思う言葉選びがありました。
ですが、どんなに良い言葉選びをしても、それらが詩の中で息をしていなければただの羅列になってしまいます。
もったいなく思いました。
だいたいの事は別の評価人の方が挙げられていますので割愛しますが、
個人的に、全体の「パッと見」が気になりました。

>>22さん 支持 個人的評価「C+」
面白ろかったです。いいですねー。

>>28さん 個人的評価「D」
大事に丁寧に言葉を選んで見てください。なかなかユーモアの溢れた作品になるのでは?

>>32 まぁほんと?さん 個人的評価「C+」
どなたかも仰られていましたね、なぞなぞみたいだと。
私はかれこれ10回は読み返しアレコレ考えてみましたが、理解力が及ばず、
著者の声を汲み取りきれませんでした。
とは言え、この作品には力があると思いました。
「どんな意味なんだろう」「ここは??」「じゃあここは??」「ここはこうかも」
そんな探究心を引き出されて面白かったです。

>>119さん 支持 個人的評価「B」
良かったですー。「あたし」の苦痛が、薄い壁一枚越しに伝わってきた感じがなんとも!!
ラスト2連には胸がぐっと掴まれました。
強いて言うとしたら「貪って〜胃をとろかして」あたりが気にならないでもないかな。
直接的すぎず、装飾しすぎないバランスに練って欲しかったです。

278 :名前はいらない:2006/02/21(火) 12:16:47 ID:TdUHLSgw
「時制の苦」
かしましい仮死町 忌まわしい過ち
たちまち甦る 過去のガキ
薄い影を背負い 嗅いでいた匂い
夏の夕立 アスファルトが焦げる
ルンペンの近辺 小学生の群れ
俺は指差して 奴を指刺して
「あんなのはいやだ」と哂っている
耳鳴りが止まない 夕立が止まない 
俺にしか降らない 誰も気に病まない

路上に転がる有象無象の記憶
多くは語らない 誰ももう気付けない
遠くへは来ていないのに
振り向けばそこに 記憶の底に
喉の奥に こびり付く芥
空気の汚れか 俺の穢れか
時間に取り残されている トリノの山は震えている
俺は今日も一人で歩いている
時間を追って 遡って

279 :結奈:2006/02/21(火) 13:07:40 ID:/uRUw5nL
未評価の批評にうつります。

>>218さん
個人的には雰囲気・世界観は好きなのですが、
わたくしの理解力が及ばず漠然とした感想しか浮き出てきませんので、
どなたかお願い致します。

>>223さん
愛する人との別れを詠んだ作品だというのは伝わってきました。
ですが、「辛すぎる想いを胸に」「永久の別れ」とあるにもかかわらず、
「私」の悲しみや苦しみ辛さがいまいち伝わってきませんでした。
それとも敢えて、「私」の辛い心境を滲ませないようにしたのでしょうか?
簡潔で分かりやすくはありますが、肝心な所が伝え切れていないように思い残念です。
また機会があれば、貴方の切ない心の叫びを聞かせてください。   個人的評価「D-」

>>224さん
否定・悲しみ・痛み・苦しみなどが伝わってきました。
こちらも分かりやすくストレートで、著者の心情が汲み取りやすくはあるのですが・・。
このままではただ叫んでいるようにしか聞こえず残念。
特に一番最後の行は、いい意味でも悪い意味でも重すぎる気がします。
貴方の声は届きました。次回は是非「作品」という事を意識して、貴方の叫びを聞かせてください。
   個人的評価「D」

>>226さん
句点のつけ方に個性を感じました。詩全体になじんでいていいと思います。
そして共感もできます。とてもよく分かりますよ。
でも心が何か物足りませんでした。もうひと押しグッとくるものが欲しかったです。
読み手を意識しているのは何となく伝わってきましたが、少々中途半端かなぁ・・。
「日記帳」と「作品」の中間であるという印象です。
どっちつかずであるが為に、読者の心に入り込んでくる感動が薄くなってしまったのかもしれません。
個性を殺さずにもうひと工夫!!
今後の作品を楽しみにしております。  個人的評価「D+」

280 :218:2006/02/21(火) 13:39:10 ID:0XMGKzjD
>>279
読んでくださってありがとうございます。
評価はいただけなかったのが残念ですが、
これは、夕食にクリスマスに食べるような鳥のもも肉を
食べている時、その肉片に血の塊が纏わりついていました。
それで、今まで、私はどれだけ残酷なっていたんだろうと…。
それから、子供の頃私は、平気で蟻とかを潰して、
殺していたこと、命の価値を何もわかっていなかったことを
悔いたんですね。
> 見よ 無限に紡がれている闇を
これは、一応、食物連鎖とかけて書いた一文なんですが
わかりましたか?

281 :結奈:2006/02/21(火) 14:51:28 ID:/uRUw5nL
まずは >>218=280さん
解説ありがとうございます。なるほどー、よく理解できました。
わたくしの想像力・理解力が及ばなかった事、お詫び申し上げます。
「命の価値」を詠んでいるのだろうという事は(解説前にも)伝わってきました。
自分を戒める雰囲気・世界観はやはり好きです。
「もう何べん薄めてもだめだ」という言い回しが、罪の意識の深さを更に表していて○
ただ、「己への戒め」「悔い」等の気持ちが全面に出されすぎている感じがあり、
他の部分がやや霞んでしまうような気も。
もうほんの少し、バランス・読み手を意識してみてはいかがでしょう。
他の方の意見も聞いてみて下さい。      個人的評価「C」

>>239さん
ひとりの(あなたのいない)ベッドで横たわるのは冷たく(苦しく)て、でも、
ベッドにあなたを残している気がして、床に足をつけることもできない。
うーん、何とも切ないですね。ちょっと鳥肌が立ちました。
ですが所々気になる点も・・。
まず一行目の「全て」というのが少し分かりにくいというか、「全て」この一言に中身を詰め込みすぎていて、
読み手は数回読み返さないと理解しにくいかもしれません。
あと2連の「あたたかな闇」が引っかかります。もう少し大事に言葉を選んでみてください。
全体的には、心理描写だけではなく、色々な角度から色々な物の描写を取り入れてみたら、
もっともっと魅力的なものになるのではないでしょうか。
貴方の切ない声をまた聞かせてください。   個人的評価「C-」

>>249さん
うんうん面白い。楽しく読ませて頂きました。
オチがありきたりだったのが残念です。オチに個性を、全体にもうひと工夫欲しいところ。
また、楽しいものを読ませてください。  個人的評価「D++」

282 :結奈:2006/02/21(火) 15:34:00 ID:/uRUw5nL
未評価まとめ

209 225 231 232 238 245 260 (218)
261 252 263 269 270 274 276 278

再評価のご希望等ございましたら遠慮なくどうぞ〜

283 :結奈:2006/02/21(火) 15:37:12 ID:/uRUw5nL
訂正、すみません
未評価まとめ

209, 225, 231, 232, 238, 245, 260, (218)
261, 262, 263, 269, 270, 274, 276, 278

再評価のご希望等ございましたら遠慮なくどうぞ〜

284 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/21(火) 17:04:08 ID:DYv2nR6j
はいどうも。評価させていただきます。

>209 『アルファベットと住人』 D+
>211の注を拝見しますに、「日記帳」=セン五スレ、「ラブレター」=自作の詩、
そして「D」=D評価ということですよね?
うーん、そしたらちょっとキレイにまとめすぎじゃないですかねえ?(;´∀`)
一つ一つの表現は、爽やかな雰囲気が出ていていいと思うんですが、
セン五スレがそういう類の「趣のある場所」であるようにはあまり感じられないです。
いっそ単刀直入に「なんでDなのよ・゚・(つД`)・゚・ 」ってぶちまけて書いちゃった方が
読者(とか評価人)に届くものはあるかもしれません。
あと、大量評価、本当におつかれさまです。

>225 棒倒し名人現る〜101勝無敗3ノーコンテスト〜 B−
いちおう、リンク先の方で全文読ませていただきました。
リズム感と語感がすごくいいです。
歯切れのいい熟語でスパッスパッと資本主義社会・情報化社会を分析していくのが
とても痛快で、心地よく読めました。
ただ、「分析」はしていますが、それ以上の問題解決ですとか、
あるいは作者自身の心情の吐露にまでいたっているかというと
その部分はちょっと物足りなく感じてしまいました。
もっと作者さんのエゴを出してもいいと思います。そっちの方がさらに痛快です。
また、あえてブログにリンクを貼るのがちょっとカンジが悪かったので、
評価をひとつ下げさせていただきました……すみません。

285 :結奈:2006/02/21(火) 17:35:06 ID:/uRUw5nL
>>284 あつわいさん
ご批評ありがとうございます。
ひとつだけ誤解があったようでしたので失礼します。
たしか>>211の注でも述べたとは思うのですが、
評価が「D」だったのが悲しかったのではなく、
「D」のみで他に何ひとつ書き添えられていなかった事が寂しくてw
読み手に伝わっているかどうかは別として、詩は自分の子供のように愛していますので(実際に子供はいません)、
詩を書く時は魂を注いでいます。
うーん何だかダラダラな文になってしまうそうなので、まあ簡単に言いますと
「魂つめこんで気合十分!!」⇒「D のみ」⇒「テラ寂シス」⇒「この思い届けコノヤロー」
という流れでしたw

それからご指摘ありがとうございます。勉強になります。
確かに、綺麗ちっくにまとめてしまってますね・・・。思い切りも大事ですよね。うん、納得です!!
本当にありがとうございます。


286 :名前はいらない:2006/02/21(火) 17:43:59 ID:At93KRgJ
>>231
海に映った夕日のことをいっているのだろうか?どの情景に当てはめてみても
しっくこないので、詩事体が薄らいでしまうと思う。
C−

>>232
文章では想像しがたい場面もあるが、その全編に気丈な女性の姿が浮かぶ


>>238
タバコの話題から人生観への発想の飛躍さらに飛躍が読みずらい
D+

287 :ちょこみるく ◆24rBuqlWN2 :2006/02/21(火) 17:58:21 ID:LAcEZDHr
【死】

酒を飲んでほんの一時今を忘れる
明日もまた今日と同じ陰鬱な時がやってくる
今日僕は何もしていない
昨日僕は何もしていない
明日も僕は何もしないだろう
何一つ有意義なものを構築できず
時はただ冷たく流れていく
僕の憂鬱は日に日に深まり
暗黒の夜はいよいよ その深さを増す
星は空より堕ち 月は光を放たず
道なき道は果てしなく

明けることのない夜
人々の嘆き
放縦と穢れに満ちた世界
僕は堕ちる どこまでもどこまでも
果てしない 奈落のそこへ

救いはない
出口のない絶望

そして 唯一つの終わり
全ての終りが

悲しみと希望が入り混じる
唯一つの終わりが 僕を収束へと誘うだろう


#評価お願いします。

288 :名前はいらない:2006/02/21(火) 18:06:38 ID:At93KRgJ
>>245
この詩というのだろうか?この文章はとてもおもしろいと思う。
新鮮な感覚に目覚めたというのは、ある意味人生の喜びにも思える。
私なりに解釈してみるが、思考回路の変化、いままで使っていたものに
別の回路が組み込まれ、より容易く生きていけるようになった。というような
つまりそれは理解して生まれたものではなく、感覚的に生まれたというようなもの
に思われる。
これは芸術などの作用によって生まれるようなものであり、源事体を表現できたら
最高である思う。


289 : ◆Iw/08duPy6 :2006/02/21(火) 18:13:57 ID:fohF1asg
「つまらない」

何もかもがつまらない
こて半の馴れ合いも
自己満の駄作も
優越感に浸る評価人も
どっちも無能ばっかりで
どっちも自己愛ばっかりで
未熟で
稚拙で
愚かで

だから私は監視する
だから私は批判する

不完全で
失敗ばかりのこのスレを

だから私は渇望する

人間味に溢れ
温かみも
蟠りも
欺瞞も
やさしさも
プライドも孕むこのスレを




おもしろい
不覚にも思う

290 :  ◆UnderDv67M :2006/02/21(火) 18:20:48 ID:WQGkCUbD
>>258
深読みに依存し作品の価値を自分で創り上げろと?意味を見出す元が文章であれば賞賛しろと?
主張の良し悪しの判断さえも行わずに都合の良い解釈に任せきりにするとはまさに自己満足の域だな

文章を組み合わせ繋ぎ合わせて価値を創り上げてこその詩作だろ、その文に生まれた価値を汲み取れヤ
文になってれば解釈任せぇ?なにが場景だ公衆便所の張り紙でも感化しとんとでもホザクのか貴様は

作品主張よりも都合よく解釈し褒め称える妄想屋の分際で詩人気取りかよ!今までそーやって生きてきたのですね

>>272 やかましい論点がズレとるわ>236を見て言え たかが糞文字10文字前後程度でBやってられっかアホ!

あーあ、過去ログ倉庫のチャット無くなっちゃった(・ω・) まぁいっか

291 :走る者たちへ:2006/02/21(火) 18:45:03 ID:LgivqDb9
高速道路 高速道路 道を急ぐ者たち。
裏道 坂道 ひっそり走る者たち。

高速道路にいるのは急ぐ者たちばかり。
人が多すぎて渋滞でクラクションを鳴らす。
速さについてゆけぬ者たちが横で止まっている。
キズを負って止まる者もいれば壊れてしまった者もいる。
新参者たち震えてハンドルを握っている。
サービスエリアで眠るトラック。
サービスエリアの土産屋は訛り言葉のおばちゃん。

裏道を走る者たちは頑固者ばかり。
これが一番の近道だなんて言っては狭い道。
大通りは嫌さとあえて走る者もいて。
走ったってゴールは一緒さ、人生はそんなもんじゃないがモットーで。
住宅街には楽しそうに遊ぶ子どもたち。
風景は似たようなものばかり。
トンネルの上では高級者が走る。

あれは若い若い者たち。
裏道に逃げ込んでは大通りに出てきて走る走る走る…
昼間には走らないけれども。

あれは中年のタクシー運転手。
いろんな車、いろんな者を見て何を思ってるのだろうか。
『お客さん行き先はどこですか?』

話しかけりゃうるさいと言われ、黙ってりゃ愛想がないと言われ。
ラジオは気晴らしのBGM。
あれは あれは 免許を取る前の青年。
青年は地図と車の雑

292 :名前はいらない:2006/02/21(火) 18:45:38 ID:ljIuRqSX
「トラック」
やっぱりタイヤ6つが好きだった。その理由をはっきりい
うのは難しい。あえていうなら後ろに2個は安定が感じら
れるからかな。前に1つに後ろ2コなんかスッとくるね。
後ろ2コはうしろから見たとき迫力あるよ。複雑さが
感じられるからさ。
今はそれ程好きじゃないけど、昔はこだわってたなあ。
よくよく振り返ると好きな理由は思いつかなかったな。
あー不思議な好みですね。

293 ::2006/02/21(火) 18:49:08 ID:At93KRgJ
相性が悪いと言われる関係であっても、自分をよく知り、我が侭を出さずに付き合うことが出来れば
どんな相手でも、自分を成長させてくれることを忘れないようにしましょう。



294 :結奈:2006/02/21(火) 19:10:02 ID:/uRUw5nL
>>290 アンダーさん
(゚Д゚; 大変失礼いたしました。
「あんなのがC+からB評価か」というのを「あんなのがC+やらB評価か」と読み間違えておりました。
「やら」と勘違いしていたので、その複数の中に私の評価も含まれているのかなと思って書き込んでしまった次第です。
寝起きは気をつけたいと思います。
不快な思いをさせてしまってすみませんでした。

295 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/21(火) 19:23:32 ID:zp20e7WC
>>267
じゅげむさん、評価ありがとうございます。
Bという高い評価がいただけて、大変嬉しく思います。
それぞれの光の表現にはかなり凝ったので、そこを褒めていただいたことは特に嬉しく思います。
擬古的なセリフもそうですが、詩全体を通して近代性と前近代性を対置させたつもりです。
人工の光が本来持っている無機的な印象とは裏腹に、あえて有機的な印象を持たせ、
最後の聯では自然の光の本来的な有機性を求める人間の姿を描きました。
そうすることにより、
「人間は無機的な近代都市に生きてはいるものの、結局は有機的な存在なのだ」
ということを表現したつもりです。
あまり自分の詩については語らないようにしているのですが、
B評価がもらえた嬉しさに任せて、恐縮ながら語らせていただきました。
どうもありがとうございました。
今後も精進を続けます。

296 :名前はいらない:2006/02/21(火) 19:35:56 ID:G6JdqWe2

逃げることは出来ない
夜が世界を覆う
誤魔化すことは出来ない
僕は心を焦がす


いずれ来る陽は
途方もなく遠い
闇に紛れて物思い
シーツに染み込む涙の雫


心という異物を
捨て去ることが出来たなら
君という存在を
知ることがなかったなら


僕はどんなに幸せだったか
苦しまずに済んだだろうか


纏わりつく夜が
寂しさを煽る

果てしなく遠い朝まで
叶わぬ想いに涙する



よろしくお願いします。

297 :Danny:2006/02/21(火) 19:36:15 ID:Z6hWP9Yh
『だるまは転がる為のもの』

手も足もないただ丸いだけなんだもん
転がるしか価値はないでしょう
ただ黙って置いといても邪魔なだけ
顔とか書いてあるけどキモいし
子供にもおちょくられてるよ、バカみたい
坂道に置いたらあとは転がっていくだけ
手も足もないから抵抗することも出来ない
私はそれを上で眺めながら爆笑するの

298 :?R?R?n?h?R?@???^?V?n?_??:2006/02/21(火) 19:49:34 ID:fQnWtRKz
悲境を嘆く人間が
揃いも揃って不幸自慢
迷い込んだ子羊に
浴びせる罵倒と愛の餌

偽善に誤魔化し大嫌い
卑怯なのは自分も同じ
人類は皆友達と
死んでもいわない石頭

お祭り大好きニッポン人の
執念深さは世界一
嫌みを言わずにいられない
我らが天の邪鬼の聖地

水に流したいあの日のカキコ
だけど過去ログ残ってる

孤独が嫌いな孤独中毒

そうよわたしは
2ちゃんねら

例え便所と呼ばれても
秘境の地よりは美しい

なぜならここには人がいる

そうよここは
2ちゃんねる


299 :名前はいらない:2006/02/21(火) 19:52:08 ID:fQnWtRKz
上の題名は

ココハドコ ワタシハダレ


300 :結奈:2006/02/21(火) 19:59:00 ID:/uRUw5nL
!!!!w
近頃は「2チャンネル」をテーマに詩を書く事が流行っているのですか??w
私もリベンジしたくなっちゃいますよw



301 :トム:2006/02/21(火) 19:59:18 ID:9WWduaVz
>>298
個人的にこういうの好きです
イカレた感じが最高です
リズム感良いです
2chの嫌な部分をよく表現できてるとおもいます

暗くて嫌な所のはずなのになぜかひかれてしまう

孤独な人間の誘蛾灯

B+

302 :名前はいらない:2006/02/21(火) 20:07:12 ID:QRgftHrt
大きさ比べ

ジャイアント馬場って大きいでしょ

でも地球ってもっと大きいでしょ

でも地球より太陽のほうが大きいでしょ

でも太陽より大きいアンタレスって星があるでしょ

そんなのよりむちゃくちゃでかいペテルギウスってのがあるでしょ

それらを全部おさめる宇宙ってのがあるでしょ

もうこうなったら俺なんて存在しないも同じだよね



303 :239:2006/02/21(火) 20:19:35 ID:mVJlynA+
>>281
結奈さん評価ありがとうございました。
もっと読み手さんが理解しやすいよう練っていきます。
心理描写以外もちゃんと使えるよう勉強してきます。
ありがとうございました。

304 :名前はいらない:2006/02/21(火) 20:27:52 ID:KUOKQ3aV
「.」

とおくにあった白い点が

君として形を変えていく

305 :名前はいらない:2006/02/21(火) 20:45:39 ID:ZVzyMXj6
『悲しみの翼』

四角い世界 くすんだ世界
ピュウピュウ風が吹いていて

トゲトゲ世界 滲んだ世界
落ちた涙が雪になる

恨んでるわけじゃないけれど
少しは仕返しいいじゃない?

靴をそろえるのは作法です
みんなには消印の無い手紙

1,2,3で

さあ 空を飛ぼう

306 :名前はいらない:2006/02/21(火) 21:17:15 ID:hGy0AKbU
明日のない私は
いなくて
眠っても消える
わけじゃなかった

居場所を失った時も
不安定なまま夢をみた
すぐにでも、
終わりにしてしまいたいのに
未来がわたされて
もういちど目覚めた

昨日のない今日

叫んでも壊れる
気配などなかった

307 :あらこ:2006/02/21(火) 21:54:35 ID:VvjfIH3f
真夜中のカオス


言いがかりはやめてください
私が殺したのは猫です
あの猫ときたら繋ぎのくせに戸口に立ってにゃーにゃーぴーぴー
香典くれくれいうのです
一昨日も渡したでしょう
今度は近所の奥さんの親御さんが・・・・
香典香典香典香典
いい加減嫌気が差したのです
しゃらくさいかったのです
定めた目標は柔軟性に富んだ腹
進路を違えた灰皿は狭い額に命中した
ええ、ええ、言いがかりです
私が殺して遺棄したのは猫の死体
からかわないでください
目撃者など居るはずも無い
だって隣の住人は九時には床に就くのですもの
私が通ったのは獣道
四足の獣のよう、踵を鳴らさず走りました
梢に朝露が目立つ頃
主の木の根元であのひとが手招いていたのです
足元には掘りやすそうないい土!
救われたと思いました
許されたと思いました
朝三時のジョギングが日課の
隣の爺の休憩場所だったなんて
見られていただなんて、知らなかったのです、あああ、ああ




308 :名前はいらない:2006/02/21(火) 22:09:25 ID:NASSzb1+
柄にも無く普通の詩を書きました。
出来は悪いですけどそこらへんは勘弁してください。

タイトル「ちょっと待て」

ちょっと待て、いいのかそこの少年よ、
告白にはまだ早すぎる、もっとこう…余裕持って行こうよ、え?
いや別にお前の女とろうってことじゃねぇよ、は?わかんねぇやつだなぁホントに、
ちがっ…てめぇさっきからなんだその言い方、オレは…え?てめぇいい加減にしろよ…わかったもういい、
お前の心配したオレが馬鹿だったよ…はいはいうっせーなじゃあな
〜間奏〜(こころにうったえかけるような…)
ちょっとまて、いいのかそこのサラリーマンよ、
今日のランチは吉野家でいいのか、昨日も吉野家だっただろ、お前体壊すぞ…え?
いや別に吉野家飽きたから別の所に行きたいわけじゃねぇよ、は?わかってねぇやつだなぁホントに、
体壊すっ…てめぇさっきからなんだその言い方、お前の体心配してんだよオレ…え?
てめぇいい加減にしろよ…わかったもういい、お前の心配したオレが馬鹿だったよ…はいはいうっせーなじゃあな
〜間奏〜(ちょっと切ない感じの…)

309 :308:2006/02/21(火) 22:10:46 ID:NASSzb1+
ちょっとまて、そこの下着泥棒よ、
今まっ昼間だぞ、そんなに堂々と下着を盗んでいいのか、え?
いや別にオレも下着盗りたいわけじゃねぇよ、まずオレ盗撮の方が興味あるし…は?
わかってねぇやつだなホントに、見つかるって言ってんだよ…てめぇさっきからなんだその言い方、
オレは盗撮の方が興味あるって…え?てめぇいい加減にしろよ…わかったもういい、
お前の心配したオレが馬鹿だったよ…はいはいうっせーなじゃあな
〜間奏〜(激しい感じの…)
ちょっとまて、そこのヤンキーよ、
駅の真ん前で堂々とタバコ吸っていいのか、警察に見つかるぞ、え?
いやいやタバコを吸うことに関しては別に何も言わないけど…は?
わかってねーやつだなホントにちげーよ別にタバコ止めろとかそんなんじゃ…え?
てめぇいい加減にしろよ…痛っ、痛いよもぅ、ちょっとヤメ…痛っ、え?お金?もってないよ〜、
ホントだって…痛っ、痛っ、わかったわかった出すよ、2000でいい?…痛っ、やめて、わかった、
なら一万円ね?いいでしょ、はい、はい、はーい、……あーもうホント怖い、最近の若者ホント怖い、
まぁでも奴らなにしでかすかわからんからな、一万円ですんで良かっ……いや、オレ得してるな?
あんな怖いヤンキーに絡まれて一万で済むなんてホントラッキー、ホント得してるわー
(壮大な感じで…)
〜HAPPY END〜


sage忘れてました。ホンマごめんなさい。
長かったんで二つに分けました。感想お願いします。

310 :名前はいらない:2006/02/21(火) 22:17:12 ID:RU2nM0jb

「雨」

雨がやってきたので
ゆっくりと腰をおろす

心の上のほうまで
雨がじわじわきて
自分が水になったようにゆらゆら眠る

ふと窓を開ける
手を伸ばし雨にあたると
なんだかうれしいような
恥ずかしいような気分

311 :名前はいらない:2006/02/21(火) 22:23:09 ID:AWdDyNIa
>>279
結奈さん評価ありがとうございます。
確かに自分の辛い心境を全く詩に反映
しておりませんでした。
次からはもっと精進できるよう頑張りたいと
思います。評価して下さって本当にありがとうございました。

312 :名前はいらない:2006/02/21(火) 22:41:53 ID:b6QQVAzD
たからくじ

どこかで 嬉しそうな
顔で 誰かが歩いてたよ
僕は生まれたときから 黒い玉
あの人はきっと 金の玉

自分は特別だと 金の玉だと
信じてたのに
はたから見ればただの黒い玉
僕はティッシュをポケットに詰めた

313 :名前はいらない:2006/02/21(火) 23:05:06 ID:+g+ESmKQ
「Ms シガー」

君は今日だけの恋人 おはようシガー 今日も付き合ってくれよ 話たいことが山ほどあるんだ

僕の弱音と同時に君は優しく包んでくれる 揺れる髪の匂いが心地良いんだ ずっと変わらないでいておくれよ

目の前に現れた灰色のスライドには いままでの僕がにじんで映る 大丈夫だよ 君の髪が目に入っただけ


心臓を満たすぐらい君を愛したら 血液に乗って流れてくるんだ 僕はそれを吐き出してしまうような情けないヤツだけど


君は今日だけの恋人 さよならだシガー 明日もまた君を呼ぶよ 火の付いた花束を持って

314 :名前はいらない:2006/02/21(火) 23:06:25 ID:XA7BZLJv
>>177 ありがとうございます。冷たさ、感じていただけて、嬉しいです。
あと、>>183で芸能人っぽいと言ってくださったかたがいましたが、
これは、所謂、おミズの女性を描いたものです。もう少し、具体的な表現を
入れるべきでしたが、落っことしてしまいました。

315 :名前はいらない:2006/02/21(火) 23:17:03 ID:1qKIvmMw
「feel」

好きなもの
缶コーヒー

嫌いなもの
粉チーズ

好きな曜日
土曜日

嫌いな曜日
水曜日

僕の家
汚いアパートの二階

僕の部屋
四畳半のワンルーム

灰皿の中
吸いかけの煙草

窓の外
曇りがかった星空

草むら
虫の鳴き声


詩を書いている

316 :名前はいらない:2006/02/21(火) 23:25:52 ID:XA7BZLJv
>>218 テーマは良いです。問題意識あります。言葉を歪めて読みにくくしない方が良いと思います。
連を追うごとに抽象的になり、原罪の生々しさが薄まっていくのが残念でした。 D+

317 :名前はいらない:2006/02/21(火) 23:28:58 ID:b6QQVAzD
ぶたのきもち

ありがとうご主人様
今日もおいしい食事
汚い糞をすててくれてありがとう
優しいおじさん僕信じてる
死ぬまで一緒
病気の時は看病までしてもらい
本当にありがとう
ブタ ブタ ブタ ブタ
ある日おじさんは
僕をつかんで
知らない男に売り飛ばした
ブタ ブタ ブタ ブタ

「ああ僕を殺してああ肉を切り刻む‥骨までも犬が食いやがる」
ブタ ブタ ブタ ブタ
人間の命 僕の命
人間界の図りにかけてみれば
ケタ違い
ブタ ブタ ブタ ブタ

318 :218:2006/02/21(火) 23:50:14 ID:pATnKCQ1
>>316さん評価ありがとう
やっぱりわかる人にはわかるんだ
自分も後半を読むとまとまりがないなぁと思うんですよ。
ほとんど即興でしたし、もっと長いものだったんですが
それだと、もっとまとまりがなかったんですね。

319 :名前はいらない:2006/02/22(水) 01:09:24 ID:Disw/95b
「お笑い草」

私の歩いた道には お笑い草はえる
私の目の前には  のっぺら坊の丘

私は丘を目指した

私の歩いた道には お笑い草はえる
丘の上      いろいろと歩いてみる

丘の上お笑い草いっぱい

私は歩くのをやめ 丘の上寝ころがる
お笑い草の丘…

遠くではきっときれいに映るだろう

320 :「(title)冬」:2006/02/22(水) 02:38:49 ID:Iu1ex42f
小さなまちの空にも/粉砂糖の雪が降る
大事な人の為の/テーブルクロスになる
空気がはりつめる…/命さえ振るわす
ロウソクの火の様に/人は笑顔を移しあう

君とだって何処かで血が繋がっているよ/心で感じる

冬に宿された冷たさは/内なる炎に気付かせる
凍える心に付ける火を/希望と云うのに似ている
繋いだ手の温もりは/触れがたいほど遠く
飛んでいった 見送るよ/明日の君に会いに行く前に


平和の象徴は今や/形ばかりの世の中
誰かの為に生きることに/僕はいつ気付くだろう
時代がはりつめる…/優しさを問われる
ロウソクの火の様に/人は揺らめき続ける

悶え眠る夜には次の約束も望ましい
keep on going/to meet myself

冬に染められた切なさは/都会の風を想わせる
春を待つ希望のさなかで/生きる世界に似ている
現実の厳しさの前に/落胆する前の気持ちが
夢になって 照らしてるよ/明日の僕を探しに行く今でも…

夢になって 照らしてるよ/明日の僕を探しに行く今でも…

321 :結奈:2006/02/22(水) 03:44:52 ID:/5VlSafJ
>>311さん
いえいえとんでもないです。
私もまだまだ修行中です。お互い頑張りましょう。

>>303さん
こちらこそありがとうございます。
私も勉強して頑張りますよ〜。

322 :名前はいらない:2006/02/22(水) 06:06:33 ID:uHgEfCDa
霞ヶ湖


空に輝く星降れば
水面に飛び交う蛍となり
夕べに渇いた新緑は
朝靄の中で雫を落とす

幼い頃の秘密の場所
深緑のずっと奥
誰にも見つけられない桃源郷

323 :名前はいらない:2006/02/22(水) 12:04:17 ID:07ndO3TW
「懐かしい夏」

夏だ 日差しがまぶしく暑い
けれど僕は今 とても心地よい気分だ
都会のギラギラした暑さとは違う どこかすがすがしい暑さだ
吹き抜ける風に素足をさらして
子供たちが線路の上を歩いている
後ろから1時間にたった1本の電車がやってきた
子供たちは飛びのいて電車をやりすごすとまた歩きはじめた
もう子供たちは見えないところまで行ってしまった
けれど僕の目の前にはまだ線路がある
そこには子供たちの幼かった日々が残されていた
さあ そろそろ僕も帰ろう 
僕は線路を背にした 少し歩いたところでふっとふり返る
入道雲が灼けた線路を覆っている
僕はずっと覚えていよう
たとえ入道雲が形を変えても あの線路には
さっきの子供たちや昔の僕が残されていることを
今日の線路には昨日の 明日の線路には今日の子供たちが
そのくりかえし だから忘れない
次はいつここに帰ってこられるだろうか





324 :名前はいらない:2006/02/22(水) 15:51:36 ID:6ThWtoeW
「タイムリミット」

そろそろねぇー
やばいよねー
何かに支配されてるねぇー

そそろろねぇー
身支度初めて
引越しねぇー

でもでも
電脳世界はどこでもいっしょ?

325 :名前はいらない:2006/02/22(水) 16:14:18 ID:88qmpKRW
でっかい目玉がショーウインドウに飾ってあった
眺めてみたり背伸びしてみたり 大して欲しくない

病むぐらいならこの雨が降り終わるまで
石を蹴りながら川へ歩いて飛んで 空中で分解する

アリかナシかでいうならナシ それなりにナシ
乙女咲いてもケタタマシ 錆びるまでケタタマシ

君の甘いところばっか舐めてみたり指
暴れるの落ち着かせるまで 唾液が漏れてる

一本橋のバランスなんて足が二本なら安心
世界の支柱になるために手を広げて 落とし穴にはまる

アリかナシかでいうならナシ それなりにナシ
乙女咲いてもケタタマシ 錆びるまでケタタマシ

326 :名前はいらない:2006/02/22(水) 16:19:31 ID:88qmpKRW
>>325
題名はケタタマシです
よろしくです

327 :名前はいらない:2006/02/22(水) 17:09:16 ID:6ThWtoeW
>>325
 なんか矛盾してない?
 世界の支柱になるためにはデッカイ目が必要だと思う。。。

328 :チョコミント:2006/02/22(水) 17:21:54 ID:3eZNCT3x
評価お願いします。
『どしゃぶり』

アスファルト、
暗い部屋、
響く音、
一人きり。

嘆いては、
悔やむ過去。
残したのは、
自分だけど。


降り止まぬ、
どしゃぶりが、
その悲鳴さえも、
かき消して。

嗚呼、今日も。
過去だけが、
僕の頭を、
駆け巡る。

329 :名前はいらない:2006/02/22(水) 17:52:28 ID:y4E0Qs75
>328
チョコミントさんへ

>降り止まぬ、
>どしゃぶりが、
>その悲鳴さえも、
>かき消して。

ここで言う「どしゃぶり」は救いですか罰ですか。
もしも救いならば雨に濡れるのもいいですよね。

>嘆いては、
>悔やむ過去。
>残したのは、
>自分だけど。

重い言葉です。
結局、それを残したのは自分なんですね。
悔やんだ過去や嘆いた過去は、
チョコミントさんにとって今でもそうなのですか?
答えが欲しいわけではなく、自問自答して、私自身が苦しくなった作品でした。


330 :名前はいらない:2006/02/22(水) 17:55:42 ID:d8cNuAzD
「橋」

くだらない小事を塗りつぶしていったら
私の人生は虹のように煌びやかです

筆の起点から肘を使って半円を何回も
同じ幅同じ長さ最後は払うように 或いは消えるように
全ては差異なく描きました あるのは色の違いだけです
暖色寒色を満遍なく用いて 実際に物事の行いと感応するように
実に豊かな膨らみを覚えます 
女性の様に官能的で 男性のような野性味もあるでしょう
虚飾に満ちているようですが このぐらいないと空に映えませんよ
素材は紙と水と乾いた絵具 それを立体に見せるのは私の技量に他なりません
下には何を据えましょう 幾何学的なビルもよし 一面の花もよし
全て主張に過ぎることはないはずです それが私の理ですから

そういえばしばらく雨が降っていませんね
わかっています 泣きましょう 何度でも 泣きましょう


331 :名前はいらない:2006/02/22(水) 18:13:02 ID:y4E0Qs75
>330さんへ

>そういえばしばらく雨が降っていませんね
>わかっています 泣きましょう 何度でも 泣きましょう

やさしい方ですね。
「煌びやか」、これは何と読むんでしょう。きらびやか?
春の雨はきっと私に味方になってくれると信じます。
夢の続きはこれからだと私の新しい歌姫が唄っています。
何かやらないといけないと思うと、泣いてばかりはいられません。
大それたことではなく、やさしい方法を考えています。
それでもやっぱり泣くのでしょうか。やっぱり泣くと思います。
330さんもお元気で。


332 :変異茶:2006/02/22(水) 18:15:14 ID:3D9Nappq

歯車メンテナンス

毎日の中で僕は動く
時を刻む時間は僕の行動範囲
街中で歯車を回す人たちは皆
黒服に身を包み
街中を歩く
黒と白の二次元の世界か
作られた三次元の世界に目を向け
歯車の動きを注意する
さぁ今日もメンテの時間だ

333 :名前はいらない:2006/02/22(水) 18:32:02 ID:y4E0Qs75
>332
>変異茶さんへ

「歯車」は芥川龍之介にとっては不吉な前兆でしたよね。
とはいえ、変異茶さんの作品は、時計の歯車ですね。
私は、時計のメンテナンスは時計屋さんにお任せしたいと思います。
その他、いろいろとインスピレーションが湧きましたが、夕食の時間なので、では。
それにしても意味深な内容ですね、面白いです、どうもです。


334 :名前はいらない:2006/02/22(水) 19:12:28 ID:hYEI7YoI
「白幻」

月光に映える
初冬の粉雪
真白にきらきら輝いて
夜の野原を真白に染める
少しずつ 少しずつ 重なって
止むこともなく 降り積もる

やがて夜に日が昇り
雪は雨に 降り変わる
雨は変わらず粉のよう
わずかに舞い散る霧雨が
野原の化粧を削ぎ落とす

日が沈み
再び月が顔を出す
白の光は影もなく
雪は一夜の幻に

何もない空
その真ん中で
月が泣いていた

335 :名前はいらない:2006/02/22(水) 19:23:19 ID:lUjIw1pt
「読書を考える」

ページをめくりながら考える。なんでこんな本読んでるんだ。
展開を知りたいからか。いや違う。字を追いたいだけなのかも
しれない。文字を追うリズムにのりたいんだ。のっていくうち
に追っていたことはいつのまにか忘れて、話が頭に入ってくる。
次を知りたい。次を知りたい。世界に引き込まれる。やっと展開
に馴染んできた。
いや、違う。俺はリズムの心地よさの中に、いつのまにか浸って
いたんだ。だからこそ、話の「弾み」をテンポよく追えるんだ。
そしてそれは「物語」として俺の中に集約される。
俺は本を読む、つまり文字を追うというリズムの中で、弾んで
いたのだ。

336 :名前はいらない:2006/02/22(水) 19:41:13 ID:y4E0Qs75
>>334さんへ

>何もない空
>その真ん中で
>月が泣いていた

何もないのに真ん中がある不思議。
きっと世界は自分中心に回っているんだと思います。
それにしてもみなさん泣きすぎのようで。
あなたのラッキー落語:「泣き塩」


337 :名前はいらない:2006/02/22(水) 19:54:42 ID:6ThWtoeW
>>335
  2chの話でしょうか?段階的に書いていてよく内容は読めますが
  感想がないのが難点。
  D

338 :名前はいらない:2006/02/22(水) 19:58:51 ID:lUjIw1pt
>>337
いや普通の読書ですよ。

339 :名前はいらない:2006/02/22(水) 20:13:44 ID:y4E0Qs75
>>335さんへ

>そしてそれは「物語」として俺の中に集約される。

集約というところ、収斂という難しい言葉もありますね。
335さんの中に形付けられる「物語」は、おそらく335さんだけの「物語」なのかもしれませんよ。
それにしても、「読書を考える」というのはメタ(meta)な視点からの発想ですよね。
とにかく「漢字」を含んだ日本語という「文字」は厄介なものだと思います。
「文字を追うというリズム」と一緒に、いつでも「意味」がまとわり付いて来ませんか。
本当にリズムだけなら、それが「物語」にまとまることが可能でしょうか。
あるいは「物語」にまとまるとはどのようなことなのでしょうか。
そんなしょうもない疑問に、いつでも私は躓いてしまうんです。

>>337さんへ

無理してDをつけなくてもいいんじゃないんでしょうか。

340 :名前はいらない:2006/02/22(水) 20:19:03 ID:wR2NCAib
「オレンジ ママ」

暖炉はゆるやかに拍手をする 波うつオレンジは木とレンガでできた部屋を緩める

窓が覗いてる外の世界は じりじりの夜 黒に浮かんで世界を笑う口 鼻唄を奏でるペルシャ猫

ママはうなづく椅子に寝転んで 僕のためにマフラーを編んでる ナイロンメイカーは要らない

でもママ 僕は知ってるよ ママには丸い窓が世界の全てだってこと 三日月と2時間しか会えないこと


それでもママは口にシワを集めて言うんだ「生かされてなんか居ないんだよ 月はあざ笑っている訳じゃないの 」


それから少ししてママは色んなモノを見た 裏庭の人参畑 カシオペア座 窓とは違う丸い空

341 :名前はいらない:2006/02/22(水) 20:24:37 ID:0SuzZNI5
何もしなくても 時間は進んでいく
僕らは人間というタイムマシンに乗っているんだ
過去には戻れないって?
だから思い出せるのさ

342 :名前はいらない:2006/02/22(水) 20:44:07 ID:lUjIw1pt
>>339
読んでる内にだんだんわかってきたって感じです。
んでもって自分の中ではリズムとして捉えることが
できたということです。意味が全くないことはないですよ。
ただ読んでてわからなくても、文字を追うことで
リズムにのりそれが意味の把握につながるといえば
いいのかな。

343 :337:2006/02/22(水) 20:49:01 ID:6ThWtoeW
>>339
了解しました。。。

344 :名前はいらない:2006/02/22(水) 21:42:45 ID:y4E0Qs75
>>340さんへ

「丸い窓」と「丸い空」の対比はアイロニーですか。
「三日月と2時間しか会えないこと」って所、
最初気が付きませんでしたが、あ、そうか、と納得。
はたして、「三日月」は何かの象徴ですか。
それから、「生かされてなんか居ないんだよ 月はあざ笑っている訳じゃないの 」という記述。
わかるようなわからないような、いずれにしろ、ママが言うことだからお説教の類かなと。
全体的に謎めいた感じで、他の人の感想も聞いてみたいです。


345 ::2006/02/22(水) 21:46:47 ID:saTVFux6
「回文」

新聞紙は裂けても大丈夫
トマトは食べても帰って来る
焼けてしまった竹やぶもきっと元に戻れるよ

行って帰ってまた行くの

逆立ちをするあなたとわたし
それでも2人は2人だと
何も変わっていないから
逆さまのコウモリも
向こうで愛をささやいてるよ

回る回るくるくると

例えば流れるプールとか
それとも回転寿司とかで
いつかまた会えるようにと
祈っちゃったりして、叶っちゃったりして
それは偶然じゃなく必然だと
知っててもドキドキしたりする

必ず戻ってくる
行って帰って
くるくるとめぐりめぐって

346 :名前はいらない:2006/02/22(水) 21:49:13 ID:y4E0Qs75
>>341さんへ

>僕らは人間というタイムマシンに乗っているんだ

その「タイムマシン」は未来へは行けますか?
行けるとすれば、どうやって?
意地悪ではなく、あどけない疑問です。
これが解けたらすごいと思います。


347 :名前はいらない:2006/02/22(水) 22:01:06 ID:y4E0Qs75
>>345さんへ

>それとも回転寿司とかで

「寿司屋」と言えば所ジョージさん。
実は、所さん、卑怯道の開祖でもあるんですよね。

348 :名前はいらない:2006/02/22(水) 22:29:13 ID:V3cb367E
評価お願いします。


夜の片隅で
独り数え歌

一つ年月過ぎ行けば
二人の思い出美しく
三つ時 涙を流しては
夜な夜なあなたを想います
いつか叶うと信じても
虚しさだけが増すばかり
なんと悲しい恋心

夜の片隅で
独り涙歌

朝が来るまでは
僕は悲しい歌人
朝が来た時は
僕は偽りの笑顔

349 :名前はいらない:2006/02/22(水) 22:33:13 ID:Iu1ex42f
320です
携帯からでごめんなさい。
深夜に出した、自分のブログからの詩ですが、どうか採点よろしくお願い致します。



350 :ノリコ ◆3vFU3sn4os :2006/02/22(水) 22:41:35 ID:ekX8lVdD
めまぐるしく映り変わってゆく景色の中で あたしはひとり
取り残されたまま動けないでいる

味気ない映画が 世界の鼓動に巻きとられてゆく
モノクロ色のフィルム 絵が流れる
急がないで せかさないで そんなに早く歩けない
走らないで この平坦な白黒の中に色を見たい

雨上がりにかかる虹 その色にさえ気づかなくなる
空の青さもかすんでしまう うすく灰色めいた空気に飲み込まれていく
そんなの嫌だ 嫌だよ

笑顔はいつから褪せてしまった?
急いで 急いで 空を仰ぐことも忘れ
懐かしく切ない幸せ この世界に見い出せないでいる
何度も聴いた 大好きな歌 いつのまにか聴き飽きてCDラックの中
慣れてしまうから感じなくなる ささやかな喜び
もっとたくさん もっと もっと あくせくと求めてる

どうかゆっくり移ろいで
涙がとまることはないよ
少しの間 疲れたあたしを休ませて
立ち止まって 素敵な色を見たい

351 :名前はいらない:2006/02/22(水) 22:52:41 ID:0SuzZNI5
>>346
「未来」に立ったらそれが「現在」になるわけで
未来に向かって生きているわけですよね。
未来=現在という解釈は出来ませんでしょうか?

352 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:11:45 ID:6ThWtoeW
>>320
  私なりに評価させていただきます。
  「大事な人の為の/テーブルクロスになる・君とだって何処かで血が繋がっているよ/心で感じる 」
  などの言葉は心に響きますが、あとのフレーズはどこかで聞いたことのあるような、たしかに聞きよい
  とは思います。
  こういった類のものは個性が大事だと思われます。自分の世界を開拓していくほうがよいのではないで
  しょうか?人に見せるためのものとか、気を引くためとか、それでは詩作している意味がないように
  思われます。どこかいやらしさを感じてしまう私でした。
  一応タイトルにしたがってランクつけてもよいでしょうか? D+

353 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:18:02 ID:y4E0Qs75
>>348さんへ

真面目な恋心も数え歌になると、ちょっと可笑しいですね。笑っちゃいけませんけど。
ご存知かどうか、数え歌といえば、長渕剛さんの『あんたとあたいは数え唄』がいいですよ。
おまけとして、『けんかえれじい』数え歌も挙げたいと思います。

>朝が来るまでは
>僕は悲しい歌人
>朝が来た時は
>僕は偽りの笑顔

「歌人」は「うたびと」と読むんでしょうか。
「偽りの笑顔」というのは「諦念」のようなものですか。
ブラームスの交響曲第四番が、ちょうどそんな感じだったと思います。

354 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:20:58 ID:y4E0Qs75
>>320さんへ

>君とだって何処かで血が繋がっているよ/心で感じる

細かいですが、「血が繋がっている」というとなんか親戚みたいで、そういうイメージでいいんでしょうか。

355 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:22:49 ID:6ThWtoeW
>>351
  ではタイムマシーンという言葉は使わなかったほうがよいのでは?
  タイトルならイケル!

356 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:32:37 ID:PdBZ3iPy
未評価(43)
絶望的な数になってきました

>260 >261 >262 >263 >269
>270 >274 >276 >278 >287
>289 >291 >292 >293 >296
>297 >302 >304 >305 >306
>307 >308-309 >310 >312 >313
>315 >317 >318 >319 >322
>323 >324 >325(326) >328 >330
>332 >334 >335 >340 >341
>345 >348 >350

投稿は控えましょう。

357 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:45:10 ID:e17V5J7D
>>355
もう一度よーく作品を読んでみた方がよいのでは。
最初の質問からして何も読めてないみたいな感じだったよ。
一ROM者より。

358 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:54:16 ID:6ThWtoeW
>>355
  最近タイトルない詩なかったんだよ。しかもただのナルシズムにしか
  聞こえん。。。

359 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:55:16 ID:6ThWtoeW
↑まちがえた
  >>357 に訂正

360 :名前はいらない:2006/02/22(水) 23:59:59 ID:VF5ltaNU
>>260 作者の中で書きたいことがハッキリしてないと思われます。
「わからん」だけじゃあだめですよ。 D−

>>261 横顔に惚れたですか。振り向いてくれないから、だから、私だけの、
横顔ですか。いいですね。言葉を絞っていくと、読んだ時に切れが増すか
と思います。 C−

>>262 怖いです。内容は、「自殺」ですね。淡々としてます。死ぬ前の、
「瞬間」の溜めが表現されていればよかったですね。自殺をした人は
詩を書けませんから、想像するのは大変ですけど。 D+

>>263 「今回の相手」とは、なんでしょう。それまでの文脈から、推察できません。
そこに意味があるのならしっかり書いてください。 D

>>269 最初のフレーズに対して、その訳がとってつけたような感じです。
掘り下げて書いてください。 D−



361 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:02:52 ID:e17V5J7D
>>359
じゃあ、そう書けばいーじゃん。タイトルがありません。内容はただのナルシズムだってね。

362 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:12:19 ID:y3SRuESO
>>292
…詩というか、自分の中で完結してるんだけの独り言みたいになってるな。
D

詩じゃない、何かの教訓か

363 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:14:34 ID:y3SRuESO
>>292
…詩というか、自分の中で完結してるんだけの独り言みたいになってるな。
D
>>293
詩じゃない、何かの教訓か?
D-

>>297
何か気に入った。情景が良く浮かぶし、不思議なリズム感がある。
C

364 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:16:38 ID:y3SRuESO
>>362はミス

>>292
…詩というか、自分の中で完結してるんだけの独り言みたいになってるな。
D
>>293
詩じゃない、何かの教訓か?
D-

>>297
気に入った。不思議なリズム感がある。ダルマを何に例えているのかは触れれないけど、全体の雰囲気がまとまってる。
C

365 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:18:48 ID:y3SRuESO
>>364もミスで

366 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:22:06 ID:3+xhtnpa
>>341
  たとえばこんなのだったら面白いかなぁと思ったのです。先生!

 「タイムマシン」
 何もしなくても 時間は進んでいく
 僕らは人間という時空を生きているんだ
 過去には戻れないって?
 だから思い出せるのさ

367 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:32:00 ID:twXHsFT4
>>270 「不安感」ですね。最初から、ちょっとそれていくような感じなので、
就職写真だけに心象を向けて書いた方が良かったです。 D+

>>274 リズムいいです。言っていることは、単純明快ですが、連想される
ことを暗喩できちんと書いています。「寝返り」が効いています。あるとないとでは
ずいぶん違います。 C

>>341 じゃ、わたしも調子に乗ってやってみます。

  「タイムマシン」

 過去には戻れないって?
 僕らの乗り物は 壊れたタイムマシンなんだよ

368 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:36:25 ID:twXHsFT4
未評価(33)

>276 >278 >287 >289 >291
>296 >302 >304 >305 >306
>307 >308-309 >310 >312 >313
>315 >317 >318 >319 >322
>323 >324 >325(326) >328 >330
>332 >334 >335 >340 >341
>345 >348 >350

投稿は控えましょう。



369 :Danny:2006/02/23(木) 00:39:09 ID:r49mTZC5
>>364
評価ありがとうございます。初めてCの評価もらえたので嬉しいですw
だるまを虐げたら面白そうだなっていうアイディアが出てきてこういう世界観にしたらどうだろう?て思って書きました。
少し放置されてたので失敗かな?って思ったんですが、評価高くて嬉しかったです。

370 :名前はいらない:2006/02/23(木) 00:50:57 ID:Kc2LJUko
「Re:サヨナラ」

ほんの僅かなほころびだけで…

手編みのマフラーも
お帰りのハグも
二人重ねた指で伝わるあの、温度も

疑い過ぎたのかな
罪悪感もあったよ
でも溢れんばかりの愛情は
時に刃へと姿を変えて

絡まった糸をほどくのは
別に辛くはなかったよ
でも、ほんの僅かなほころびは
全てを奪ってしまった

哀しみは無いけれど
胸が熱くなるよ

着信4件、一言メール
S.U.Bは「サヨナラ」

返信するよ 例え辛くとも

「あぁ」

初めて詩というものを書いてみました。歌詞みたいに書いたんで読みにくいトコや単調なトコがあると思いますが、よろしくお願いします。

371 :ひとおおかみ:2006/02/23(木) 01:02:56 ID:MXmtbSv1
罪の簒奪者

遠い、荒野の先より、あの蹄の音が聞こえる。
地を揺らす蹄の音。それは来訪を告げる調べ。
訪れる死の前奏曲。不揃いな轍を残しながら、罪の簒奪者たちがやって来る。

人よ、望むままに生き、己が利となる事をせよ。
己が意図せず溜め込む罪が、自ら意図して溜め込む罪が、
いつか彼らを呼び込むだろう。
彼らは罪の簒奪者。憎しみの刀を携え、悲しみの馬に乗りながら、欲望と言う木になる罪と言う
果実を刈りとりにくる者だ。彼の訪れるころ、罪は黒々と熟し、言い知れぬ甘美を匂わせる。
善人よ、聖人よ、悪人よ、汝ら皆々の許へ、我ら全ての罪人の元へ、白刃を振り上げやってくるのだ。



372 :ひとおおかみ:2006/02/23(木) 01:03:56 ID:MXmtbSv1
↑の続き

生きることは罪なのだ。罪無くして生きられぬことを思い知れ。我は罪を犯さぬと宣言するものよ、
その偽証の罪を奪いに彼らがやってくるだろう。
恐れよ。
罪を恐れよ。
人を恐れよ。
欲するままに望む者達よ、偽証をあげつらい、
偽りを吐くものよ、その罪もやがては奪われるだろう。
汝が欲して奪ったように、汝が望んで奪ったように、
それは当然のごとく奪い取られるのだ。

彼らの望むものは「罪」、「罰」は刈り取りの結果でしかない。
熟した罪の芳香を、漂わす者よ、気をつけよ。
他を裁こうとする者よ。犯そうとする者よ。ただ傍観する者よ。
それは罪であり、熟していく物なのだ。
いずれは、簒奪者達に奪われてしまうものなのだ。
彼らは罪しか望まぬ、罪しか欲さぬ。
ゆえに、簒奪者となりうるのだ。
故に、邪魔するものを踏み砕き、遮るものを焼き尽くすのだ。
そして、それ故に・・・・・。罪人達は、彼らが何よりも、恐ろしいのだ・・。


373 :黒胡椒:2006/02/23(木) 02:19:36 ID:hvXDkaoa
261です。
>>360さん 評価ありがとうございます。これは実体験ですが いまだに横顔しか思い出せませんね。はかなく散った初恋でした。
次は歯切れのよさを意識して書いてみようと思います。
あともしよければ322も評価よろしくお願いします。

374 :名前はいらない:2006/02/23(木) 03:02:36 ID:3iY7TFF2
>>368
おーい。評価人ガンガレ!

375 :名前はいらない:2006/02/23(木) 03:18:01 ID:ILWxuTAe
「君色祭り」

君が凍らせた海がもうすぐ春の彼方へと溶けだす頃、誰その
興した風もまた祭りの訪れを海に予感させた、
いま氷った海に鮮やかな亀裂が走ったのは君が鳴らした大太
鼓の規則正しい色、いまかいまかと待ち詫びた淡く光る青に
勢いよく横殴りの赤い雨が降り注いだ、
さぁ宴の準備は出来たはずだ、今宵は約束された朝になるまで
歌い踊り明かそうじゃないか。ほら太陽も月も君の鼓動を待っ
ている。叩け、歌え、さあ叩いて、
夜を終らせる為の祭りはもうとっくに始まっているんだから



376 :じゅげむ:2006/02/23(木) 04:27:05 ID:EGYHEsg3
>>360
批評ありがとうございます。
その通りです。たしかに書き込むところが少しおかしかったようなきがしました。

さてたまっているようなので批評させていただきます。

>>276
色を対照的に使っている、恋愛に対する理性と本心の葛藤を描いているものだと僕は解釈しました。
しなしながら一部言葉の使い方として適切でないような箇所がありました。
意味は分かりますが、言葉の根本的なところのミスのように見受けられました。
もしも狙ったものだとしても受け取る側としてはミスだと思ってしまうものだと思います。
あと、経過していくにつれ状況が傾いていく時、同じ言葉を重複していたのが効果的とは言えず逆にしつこく感じました。D-

>>278
志や決意を感じさせられました。
淡々と一言一言を吐き出すように書くところに作者の強い意志を感じました。
どことなく殺伐とした雰囲気も詩の持ち味に成ってると思います。
言葉もすこしずつかけてあったりしていて。
しかしかけないほうがいいかなと感じる部分も正直ありました。かけることにあまり効果が見られない部分などが。しかし気になる程度ではなく、作者の書き方なのかとも思いました。C

>>287ちょこみるくさん
感じるkとがとても伝わってくる詩でした。
しかしながらその反面、そのまま書きすぎているというか、受け取る側が感情移入するには少し要素が足りない気がしました。
あと、なにか全体的に統一感がないような気もしました。
最初から最後まで一貫した要素がもっと欲しい気がしました。D+

>>289◆Iw/08duPy6さん
まさにこのスレッドの事ですね。
いやはやスレッドの住人になって僕は本当に日の浅い人間なんですが、それでもなんだかこの場所や人間同士の関わり方に対してのある種の愛情みたいなものを感じました。
最初と最後の対比が思いのほか効いててなんだか読んで手気持ちがよかったです。
なんとなく僕みたいな新参者じゃなくてもっと古株の評価する形にしてもらいたかったです。B

377 :名前はいらない:2006/02/23(木) 05:00:02 ID:EGYHEsg3
>>291
道路を人間の生きていく人生、道程のように書いているものだと僕は解釈しました。
上手くはまり込んでいる表現だと思いましたし、どことなくまるい感じに進んでいて好感が持てました。
ただ、最後の終わり方が途中で終わっているように思うのですが……?D

>>296
叶わぬ想いが夜中一人になったとたんに自分を苦しめ始める、そのときの葛藤のように僕は解釈できました。
綺麗な流れで最初から最後まで進んでいっていると思います。
しかし、なにかもう一歩踏み込んで欲しいような気がしました。
何か一つ味の足りないように感じてしまいました。D

>>302
果てしなく大きなところまでいって自分の小ささと比べると唖然とするものがありますね。
とても分かりやすいものだと思いました。
しかしなんというかかなり概念としてみなの間で分かられている事をただ言ってるように思いました。
何かもっともっと工夫やら、独特な考え方やらそういうものをたくさん入れて欲しかったです。D-

>>304
短いものは読み手を考えさせるのに効果的ですよね。
こういう感覚がとてもよく共感できました。
言葉の使いまわしとしても全然悪くないと思います。
しかしぽっと出したままで最後に心に残るようにもう一押しが欲しいように思いました。D+

>>305
なんだか作者の表現方法が少し独特なのになんだか納得できる雰囲気がありました。
とてもユニークに見える反面すこし考えさせられる部分がところどころでてきていいと思います。
最後の黒さもいいです。
いいんですが、できれば最後の言葉ももう一ひねりして欲しかったように思います。C+

378 :じゅげむ:2006/02/23(木) 05:23:54 ID:EGYHEsg3
>>306
消滅願望などそういう感覚の葛藤が見受けられました。
最後の一文の後の読後感がなんだか上手い具合に気持ちが残って良かったです。
た最後の二連と比べると最初の二連が少し弱い気がしました。
特に二連目は何かもっと違う表現を色々入れて欲しかったです。D

>>307
狂気を持った人の殺人事件の尋問の証言のような詩ですね。
しかしそれにしたとしても、少しインパクトが弱い気がしました。
このような題材ならば、最初に提示した状況や、これを語っている人間の物事に対しての捉え方ももっと狂気をはらんでもいいような気がしました。
最後も少し普通過ぎる気がします。D

>>308-309
なんというか、何か一連して語っている人間の相手を想ってのことがことごとく否定されるあたりの独特な諦観的な感覚は感じました。
しかしながら、起伏の無い内容に思いました。
最後の終わり方もあまり効果的に逆転できてないと思います。
もっともっとユニークでシュールな感じが欲しいと思いました。D-

>>310
雰囲気としていいです。
最後までなんだか一定して和やかな感じが出てると思います。
ただ一つ、二連の最後の行だけ、なんだかもったいない感じにしているように思います。
ここの一行が少し周りと比べて面白くないというか、流れを崩しているというか。
その一行が残念です。D

>>312
単純な文章ですが、その割りに哀愁を感じさせよかったです。
最後の一行も効果的だと思います。
ただ、二連目で、「黒の玉」と「金の玉」をそのまま使っているところがあまり効果的になっていないように感じます。
ここの部分を何かしら工夫していたほうが面白みが出ていたように思います。D+

379 :蒼天の霹靂:2006/02/23(木) 08:38:04 ID:3+xhtnpa
「しあわせの鍵」

自分のために生きることは罪か?
偽善を装えば救われるか?
いまなら人間味あふれるこの世の中に
容易く風穴を開けることだってできそうだ。

もし僕の歯止めが狂って、人間界からはみ出ても
君はひとりで生きていけるか?

だったら僕のためについて来てくれ。
僕はただ幸せだ。

380 :結奈:2006/02/23(木) 08:53:26 ID:nKfBt3G6
未評価まとめお疲れ様でございます。
各、評価人の皆様お疲れ様でございます。


381 :名前はいらない:2006/02/23(木) 10:51:28 ID:YTROzh8P
お暇でしたら評価お願いします

【●】

思考回路の爆発3秒前。
『今日、落ちてるでしょ』『嘘つくなって』
なんで貴女には全部見透かされる?
嘘 つけないの?

イタイイタイイタイ

キズ付けちゃイけない物をキズ付けてしまった

違うの、あたしは―…

暗闇のかくれんぼ
アタシをさがして?
要るから絶対!

ナケナイヨ
たすけて

382 :名前はいらない:2006/02/23(木) 10:52:40 ID:YTROzh8P
連投すみません
↑自サイトから投下

383 :結奈:2006/02/23(木) 11:34:20 ID:nKfBt3G6
>>313さん
ちょっとしたストーリー性を感じました。
しかしながら5行という短さの為か、詰め込まれた内容に対し、読み手は少々ついていきづらいか
とも思います。
「今日だけの」とあるのに「今日も」「明日も」と書かれているのでこの辺りが分かりにくい。
もう少し読み手を意識してみて下さい。    個人的評価「D++」

>>315さん
一見、そのままの描写を並べただけのような作品にも思えますが、私はなかなかの趣を感じました。
「僕の家〜虫の鳴き声」このあたりに、
周りや物事に対する「僕」の心の視点、又、それに伴う心情が表れていると思います。
タイトルと最後の「詩を書いている」の1文が、それを効果的に助長しているのかもしれませんね。
ですが、今ひとつ心に強く残るものがなく残念です。
                     個人的評価「C-」

>>317さん
植物や動物の命の上に人間の「生」が成り立っている事の不条理を、ぶたの視点から描いたものと見受けました。
テーマが明確で、きちんとまとまっていると思います。
気になった点としては第二連の1行目
「ああ僕を殺してああ肉を切り刻む‥骨までも犬が食いやがる」これは
「ああ僕の骨までも犬が食いやがる」ぐらい短縮してしまっても良かったように私は思いました。
                  個人的評価「D+」

>>319さん
個人的にこの詩は好きですし共感できました。
ですが、所々、もう少し言葉を練ってみてもいいんじゃないかと思える箇所が見受けられます。
他に、"丘にたどり着き、しかしここでも私を取り囲むのはお笑い草であった"
この時の私の心情をもっと描写(直接的にではなく)しても良かったのでは??
「・・」だけでは簡単すぎる気がします。
                 個人的評価「C-」

384 :319:2006/02/23(木) 11:57:29 ID:g2py8lmL
>結奈さん
評価してくださってありがとうございます。
頑張って言葉を練れるように精進しようと思います。
「…」は言葉が足りなくなり、あわててつけたので
しっかりそれが読み手に伝わってしまったようです。
これからもよろしくお願いします。評価、頑張ってください。

385 :名前はいらない:2006/02/23(木) 12:18:38 ID:Jbl2zM6s
[ sky ]

僕らの空はすぐそこ
僕らの街はすぐそこ

愛された記憶は消せない
小さな祈りも消えない

降り注ぐ光
視界を埋め尽くすほどの
sky

僕らの空はここにある
僕らの街のどこででも、

届かない空でもあるけれど


386 :名前はいらない:2006/02/23(木) 13:17:02 ID:YWWiBqkv
352さん評価ありがとうっす!
客観的な評価を聞くとつくづく、見透かされてる思いがします。
確かに何かを気にしている詩だと自分も思います。
あの詩は、オリンピックをテレビで見ていたとき抱いた、「自分がオリンピック番組のテーマソングを担当出来たらどんなのを書くだろ?」っていう、かなり勘違いな妄想をもとに書いた詩です。
何処かで聞いたことがあるって感想はつらかったけど、独創性の無さは骨身に染みました。
率直な意見に感謝。
精進します。


387 :名前はいらない:2006/02/23(木) 13:33:38 ID:elEPN7Tc
「乾燥肌」

脱皮したい
なんで脱がせてくれないの?
甲殻類に憧れる
ハサミはいらないけどね



388 :結奈:2006/02/23(木) 13:43:25 ID:nKfBt3G6
>>322さん
描写力は素晴らしいと思いました。
しかしながら、この作品を通して著者は何を伝えたかったのか。
私には漠然としか汲み取れなかったので、どなたか評価お願い致します。

>>323さん
"誰もが忘れそうになってしまう「幼き日の思い出」を、帰郷した「僕」は忘れないでいようと固く思った。"
この詩を私はそのように解釈しました。
読んでいて心温まりますし共感もできました。文体もこの作品には合っていていいのでは?
ただ気になった点もあります。
>ギラギラした   ここはもう少し工夫しても良いのでは?
「子供たちの幼かった日々」ん??ここには少し引っかかりました。
>入道雲が灼けた線路を覆っている せっかくこのような素敵な描写ができるのだから、
他の箇所でももう少し言葉を練って欲しかったです。
                 個人的評価「D+」

>>328 チョコミントさん
共感できました。非常によく分かります。僕の痛々しい心が伝わってきました。
ですが、作中に出てくる言葉や言い回しは、どこかで見かけるようなものばかりであり、
それが残念に思います。
「創作」である事を意識して、心の叫びを詩に紡いでみて下さい。
                 個人的評価「D」

>>330さん
著者の世界観・独特な雰囲気に引き込まれました。個人的評価「B」
他の方の批評も聞いてみて下さい。

>>332 変異茶さん
タイトル○ 個人的にタイトルはかなり良いと思います。
内容も、「僕」の「現実の世界」に対する否定のような、失望のような「何か」が感じられます。
この「何か」をもう少し作中に匂わせて欲しかった。
                 個人的評価「C-」

389 :名前はいらない:2006/02/23(木) 13:44:57 ID:YWWiBqkv
354さん。質問お答えさせていただきます。
上にも少し書いたのですが、あの詩ははずかしながら、冬季五輪をイメージした詩です。
親戚って感じで間違ってないと思います。だれに対しても愛情をもって接することが出来たらいいなというメッセージです。
命の根元は一緒じゃないかな?という、無理矢理にもとられかねない見解から、あのフレーズを作りました。


390 :結奈:2006/02/23(木) 14:00:28 ID:nKfBt3G6
>>384 (319)さん
こちらこそありがとうございます。励みになります〜。
個人的に319の作品はとても好きなので、貴方の今後の詩が楽しみです。
頑張ってくださいね♪


391 :名前はいらない:2006/02/23(木) 14:15:45 ID:pwfLQHP/
幼さを残す姿見に
もうひとつ影を重ね
こんなにも夢のようなのにまだ目覚めない/
降りしきる窓の外
呼び覚ます記憶は
触れられぬあなたへのあの恋を描いて/
私の孤独を見透かすように
あなたはもう一度漕ぎ出す
『いい子だから上になって動いてみせて』
フェアリー時を止める為の魔法をかけて

392 :384=319:2006/02/23(木) 14:16:16 ID:g2py8lmL
>>390
>結奈さん
はい。ありがとうございます(´∀`)

393 :結奈:2006/02/23(木) 14:26:57 ID:nKfBt3G6
未評価まとめ(19)

324,325,334,340,341,345,348,350
370,371(372),375,379,381,385,387,391
再評価 322,330

再評価の希望等ございましたら、遠慮なくどうぞ〜

394 :319:2006/02/23(木) 15:00:04 ID:g2py8lmL
調子に乗ってもう一作書きました。よろしくお願いします。

「プラットホーム」

プラットホームに立つ私 電車を待っている
プラットホームに立つ私 目の前はうっそうと茂った林
プラットホームに立つ私 林から飛び立ったカラスを見る

プラットホームに立つ私 カラスの足には灰色のネズミがいた

プラットホームに立つ私 カラスの目は喜びに満ちてらんらんと輝いている
プラットホームに立つ私 ネズミと目が合った
プラットホームに立つ私 ネズミの目は皿のよう
プラットホームに立つ私 ネズミは抵抗することを忘れたよう

プラットホームに立つ私 カラスはそのまま飛んでった

私の目は皿のよう        プラットホームで電車を待つ
私は抵抗することをわすれたよう プラットホームで電車を待つ
目の前はうっそうと茂った林   プラットホームで電車を待つ

395 :名前はいらない:2006/02/23(木) 17:44:21 ID:eiiqa/20
見上げたベランダには男が立っている
男の手には植木鉢があった
それは落下し 僕は受け止める

階段を上る靴音は黒と同調し
その鍵は壊れている
そして僕は受け止めるべき人を見つける

目を開くと遠ざかる踵と赤い花が見えた
ベランダの男は白い使いをよこす
使いは僕を遠くへ連れて行くらしい
どこへ行くのだろう 植木鉢はまだ割れていないのに

396 :名前はいらない:2006/02/23(木) 19:57:55 ID:woP53GeJ
 「自転車」

こぎまくって、雨に濡れてもじっとしてる。
雪の日もじっとしてる。自分からは動かない。
当たり前のことだ。
けど、そこに、どうしても意識が宿ってる気が
する。じっと耐えてる一つの生命が宿っている
気がする。いや、それを生き物として認識した
いんだ。俺が一方的に思ってるだけなんだけど
さ。
ただ、単に見えた「それ」として認識すること
は俺には難しい。というかしたくない。毎日
乗って、毎日俺と密に触れ合ってる。なのに
ただ見えた一つのそれとして扱っちまうのは
俺にはできない。
なんでだろうか。愛着?いやそれも違う。確
かに俺の中に自転車に対する親近感、いつも
見ているものに対する、対象がスッとスムーズ
に頭に入る感覚はある。それ以上に俺の中にある
感情的な、活動的なエネルギーが俺にそう感じ
させるのだと思う。



397 :名前はいらない:2006/02/23(木) 20:22:32 ID:NSpj3RVu
「自分だけが何も知らない禍福よ」

今日食べられる環境で賄われた物を否と思うな
明日食べられない人々が飢え絶えていく

今日安心して眠れる環境で偽の闇を恐れるな
明日目覚めることも真の闇と惑う人々が居る

今日憂国に生まれてきたことを至上の幸福と思え
明日荒野に生まれ消えて逝く燈が揺らめいている

今日を生きて最上の愛を受けていることに気付け
明日を生きる為に命を削っている人々が居る

「自分だけが知ってしまった孤独よ」

398 :310:2006/02/23(木) 20:45:30 ID:fpED4QR5
>>378
評価ありがとうございました。
最後の二行をこそいいたかったんですが・・
ズームをぼんやりしたものから近くに持ってきたということで。

399 :名前はいらない:2006/02/23(木) 20:50:35 ID:aP0kV1wu
「ハッピー・デッドリィ・タウン」

ウサギ畑でファックしてる夢を見てた 相手はトカゲのキャリアウーマン 結局僕が舌を噛み千切った所で目が覚めた



容赦なく焼き殺そうとするお日様に僕は「ハロー」と笑みをこぼして ヨーグルティングミルクを流し込む ほんのり血の味がする


昆虫になり損なった蜘蛛のほとんどはペンキ屋をやってる 僕はまだ開いてくれないマブタに腹をたてて トリコロール色を流し込んでやった


体をコンクリートで固められた自由の女神を見ると なんだか嘘をつきたくなるんだ だから通りすがりのウサギの耳に囁いた「月には何が居ると思う? クワ一本で働かされてる お前の両親さ」



こんな街でも過去は後ろに流れてく ゆっくり時間をかけて見えないところまで行く それを必死で追いかけるヤツも居た気がするけどもう見えないんだ 忘れちまったんだ


400 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/02/23(木) 21:08:50 ID:vyr3ctOI
[makeup]
夕暮れ時の 赤く染まる部屋 少女は、薄めのルージュを 引く 背伸びをしたくて姉の服を 着こなして
毎夜Discoに通う 相手を求めて

401 ::2006/02/23(木) 21:09:17 ID:tLtCZwTE
「さよなら」
生まれてきた事を後悔する前に
「さよなら」
今ここにいる事を後悔する前に
私の体が消えて逝くまで
愛したあなたの顔は
涙で滲んでしまうのでしょう
「さよなら」
涙が枯れてしまう前に

402 :名前はいらない:2006/02/23(木) 21:13:20 ID:0qajJAgi
[拝啓、先生]


先生は何をしたかったの?
先生は何を望んでいたの?
先生は何を描いていたの?
それを形にできなかった私は罪人なの?



403 :315:2006/02/23(木) 21:49:12 ID:Fs2yCEuM
>>383
>結奈さん
心に強く残るものですか、難しいですね(´・ω・`)
もっと精進します。評価ありがとうございました。

404 :名前はいらない:2006/02/23(木) 22:13:01 ID:XVpHB1g9
>>402さんへ
見当違いかもしれませんが、牽強付会的に、
402さんの言葉に動かされました。以下、感想。


今日、私は私の女神を殺してしまったことに気が付きました。
今日は、私の女神の誕生日だったのです。すっかり忘れていたのです。
それでも女神は私にこう言うのです、男なら戦いなさいと。土用波に乗って。
それだからこそ女神なのです。ファイトだと言うのです。

>それを形にできなかった私は罪人なの?

答えは、流れゆけ流れてしまえ立ち止まる者たちよ。

それがもし、遅すぎるとすれば、私の論理が破綻する。うーん。

405 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 22:52:12 ID:ZepO0N6U
「詩が流行らない理由 〜妄想の世界へようこそ〜」


なんか世の中って閉鎖的ってーか支配的だよね
世の人間はそれが当たり前の事だと自己暗示かけてる

世の先人が残した言葉にそのまま従ってさぁ〜
世の先人が制定した決まりに服従してさぁ〜

文字を書くにも色々決まりってあるじゃん最初の段落は明けるとか
これみたいに誤字はダメだとか これは当たり前か

でもポエムにはなくね? ぶっちゃけ制限ってねーよな?
詞なんて字脚あわせたりさ 小説なんて構成の仕方とかさ

字数の規制あったりするとさ 色々時間かかるし大変なんだよ
つーか"ポエム"ってなんですか? エッセイとなに違うんマジ?

知識とかなんもいらねーもんな! どんな人間でも書けるよな!
なんて詩は自由なんだろう! これなら小学生でもすぐ書けるし!

あーくだらない

406 :名前はいらない:2006/02/23(木) 22:54:19 ID:aP0kV1wu
その世界から逸脱しようとしているのです

407 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 22:55:58 ID:ZepO0N6U

【スタンダードな詩みたいなもの】

雑草は全てにおいて誇れる生命だ

主張をせずに抵抗もせずに

全てをそのままに受け入れる

時に潰され抜かれても

生き残った仲間が努力する 

人が雑草を忌み嫌う理由



【日本の詩みたいなもの】

彼方の事を愛してるの

私の心は彼方の事でいっぱいだよ

彼方の事を思うたびに

私の胸が苦しく切なくなるの

それでももう彼方はココに居ない

また彼方に会いたいわ

また彼方の笑顔が見てみたい

408 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:00:35 ID:ZepO0N6U
【外国のポエムみたいなもの】

水色の森で開催される昆虫達の静かな演奏会

波立つ湖を舞台に鳥たちの白熱した舞踏会

そんな世界へ行ってみたいと思ったことはあるかい?

人類を代表として彼方もこの世界においで

心配しないでこの僕が最後まで案内するから

その前に今来た道を戻って常識を捨ててきて

ところで君は誰だい?


【エッセイみたいなもの】

サーシャコーウェンに恋をした

あんな自信に溢れた女性を俺は他に見たことが無い

この切実な恋の悩みを友に打ち明ける事にした

「一度頭の中を掃除すればいいよ」って言われた

汚れた野郎には分ってくれぬ 恋の悩みは女性に限る

「誰それ?アニメの女の子?」って言われた


409 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:03:02 ID:ZepO0N6U
【将棋を5時間ぶっ続けでやった時の感想文】

わかったから一々裏切るなよ?お前プライドねーの?
戦いの最中に8度も寝返るんじゃねーよ何なのお前?
寝返るならせめて裏返って進んでくれない?

ハァ?何度も空から敵陣に放り込むの止めてくれって?
お前ら全員パラシュート部隊のクセに文句言うんじゃねーよ!!

ハァ?設定は江戸時代の日本で戦力確保の為殺さず捕虜にするって?
だったら最初から捕虜扱いになってくれよ頼むから?
ぶっちゃけ一歩前に進めて放置してる香車なんかイラネんだよ 邪魔! 

ハァ?労働者の権利を主張するって? お前らは俺のなんなんだよ


「人間の価値ってなんなんでしょ 〜ご懐妊されました〜」

妊娠でいいじゃん。つーかなに愛子っていう雌?なにあのブサ?あれが次天皇?

「やっと繁殖行為が成功しました!」ってどれだけ種がねんだよ丸顔チビww

ガキの頃から良いもん食って日本で最高の扱いでアレか ただの障害者じゃん 

背が低くけりゃ顔も劣等!種も奇形!包茎手術済みの短足の発育障害者wっうはwww

410 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:04:06 ID:ZepO0N6U
「人間の価値ってなんなんでしょ 〜黒焦げの黒人はただの土人〜」

疑問1 米国や仏国なんかで国際大会なんかの短距離選手に黒人が多い理由は何?
ハイ、黒人の場合無駄に数が多く使い捨てがきくのでよく使用されているからです

疑問2 じゃぁさ なんで黒人って足がものすごぉぉく速いの?
ハイ、それは黒人のご先祖様は白人から常に全力で逃げ回っていた為に速くなったのです

疑問3 黒人の手のひらって白いんだけどなんでなのかわかりますか?
ハイ、黒人のご先祖様は非常に永い間木の上に登って生活していたので色が擦れ落ちたのです

疑問4 黒人選手のオチンチンってなんで大きいの?
ハイ、絶滅の恐れに直面した時に黒人達は知的能力を捨て繁殖能力を高め危機を乗り越えた名残です

疑問5 黒いのはいいけどアフリカにいるのなんてなんであんなにまで醜いの?
ハイ、自分の娘を平気でレイプするし親近相姦は当たり前 結果奇形ばかり産まれるのが原因です

疑問6 髪の毛がチリチリしてるのは何故?
ハイ、存在自体が恥部なので産まれた時から頭皮が陰毛の役割をしているからです 

疑問7 黒人に対する隠し情報を教えて!
ハイ、直射日光が頭蓋骨を通り抜けて脳まで日焼けで真っ黒です だから馬鹿ばっかです 


有難う御座いました

411 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:05:54 ID:ZepO0N6U
「詞みたいなもの」

赤く流れる血の
信念のままに
大空の彼方へと
飛び去るのだろう

冷たい刃を翼に受けて
獣達が怯える正しい大空を

本能のままにそのままに
裏切ぬ身体と仲間達

豊かな眼差しで
決意を掲げて
赤く燃える空へと
羽ばたくのだろう

光の溢れる大海を泳ぎ
私達が憧れる悲しい大空を

暖かい赤と冷たい黒
壮大な青と空の闇

一度きりの翼に運命を託し
予定なき未来へ進んでゆく姿を見る

僕達はそんな彼らを見て思い焦がれている
暖かい大地に抱かれながら冷たい夢を見る

412 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:08:25 ID:ZepO0N6U
【ポエムっぽいポエム】

ホラ海の水平線を見てごらん
海が静かに汚れていくのが見えるよ
ホラ高原で寝そべってごらん
地球が回る遠くの騒音が聞こえるよ


【俺の小さな喜び 〜そして全国の皮膚科が絶叫する〜】

朝起きたら唇にヘルペスが出来てたよ
消費期限の切れた消毒液があったから
ティッシュを千切って消毒液で濡らして
貼り付けてヘルペス治るの待ってるよ

そんで二日経ったら直っちまったよ!
ヘルペスってのは結構痛いもんなんだぜ
周りの人間は決まって処方箋を貰ってる
だが俺は消毒液で治した俺って最高!!

どぅだいかしてるだろいけてるだろ
男が口紅塗ったって偶にはいいだろ
(ただ後で感覚麻痺してひび割れる)
女の子も偶には振り向いてくれよ!

413 :  ◆UnderDv67M :2006/02/23(木) 23:11:20 ID:ZepO0N6U
【リリックみたいなもの】

俺最近エミネムばかり聴いている俺 今は肥えた白人になっちまっが 
ダサいと笑う人間は歌えないからだろ 発声練習は日常でしているからな
最近日本語に翻訳された言葉しか 頭入れてないから書く言葉も変さ
この部分はこう言ってると想像するのが 面白いんだって何で皆わかんねーかな

日本人ラッパーは聴いてらんねぇ 目瞑ればなに言ってるか謎のまま
気になった所は歌詞カード開いて 後から確認して納得してんだろ?
誤字脱字なんて見逃してくれよ アレンジしてる部分もあるんだから
日本語自体が不完全なんだから あんま嬉しそうに攻めないでくれよ

よく小学校の担任を困らせてたな 文具店で作文用紙を買ってもらい
何十枚も一日で全て書き上げた それを明日になって担任にぶつけるんだ
思い返せばその教師も普通の人間だった 基本に忠実に生きている人間だったんだ
漢字を使いなさい丁寧に書きなさい ハァ 後から作文コンクールで賞を貰えたんだがな

日本語が下手だと言われてきたのは 溢れんばかりの創造力の裏返しさ!違う?
そぅあの頃から続いてきたんだよな 一度書き出すと聴いてる音楽止まるまでずっと
今「Like Toy Soldiers」って曲が止まった 次の曲はアメリカ大統領を非難してる
その曲とこの"偽詞"の関連はありません 書き出すとどこまでも書いちまうんだよ

もう何分も指は止まらずに書き続けてる 直筆なら魂こもるがこれはただの鳴き殴り
これは詞かそれともポエムなのか エミネム聴いてるのだからリリック気味か?
これでリリックのつもりかって言うなよ 今まで書いた事もないクセに書いてんだよ
検索でヒットする[4拍子][韻を踏む] 決まりに従うだけの作業には耐えられねえ

だから日本人ラップ主張は糞が多いんだ 趣味で詞を書き貯めている男でいい 
そんなんでいいわ、言いたい事がそのまま言える俺で。そして他の人間はどうだ

414 :やさしいあくま:2006/02/23(木) 23:39:44 ID:aekZWCcN
アンダーの詩総合的に見ると面白い。
最初のは共感こそできないが、サブタイトル、「〜妄想の世界へようこそ〜」はD評価連発している時には思わず共感してしまそうになる。
が、やはり自分が詩を投稿したときにアンダーが評価をはじめると動悸がするし、投稿者にかわいそうに、と思ってしまう。
だけど、アンダーさんはいつも僕の作品をスルーして評価しない。長いから怠いんだろうなと思ってるけど。
「エッセイ〜」のエッセイ風味、小説風味など散文というジャンルを見ると、あまりのスタイルの多さに何が詩なの?と僕も思ってしまう。
たしかに「」ついてると演出なのかウームと思ってしまうし、まるっきり詩的要素も持ち合わせていない小説風な詩は文芸板にコピっても問題なさそうな気がするし。逆に詩的な小説ってのもアリに思う。
あ、話それましたが‥。
感想。
普段の暴れっぷりを大いに感じさせる投稿者への警句にニヤリとしてしまった。
(注)未評価 アンダーさんのだ!チェックしとこーと気になってしまった。他の評価人さんにお願いします。
ちょっと忙しいのでまた後で。


415 :名前はいらない:2006/02/24(金) 00:03:10 ID:eS+bx+ro
「とげとげもぽわぽわ」

体だけが 日に日に歩いていく
有無なんか言わせないと 秒針がいやに響く 午後10時の真夜中前
可笑しいほど不器用で 見た目だけ綺麗なあたしは 滑稽な女の子かもしれない
吐きたい言葉だけ上手に丸め込んで 傷つけたあとで気付くのは「どうしてあんなこと」
このもどかしさから脱したくて大人になりたいけれど

大人になってからまた気付いた  人は誰も上手になんて生きられない

後ろ向きに駆け出したら あの頃まで戻れる?
あの陽も確かに衰えてるはずだけど 愛されてるからかな 美しい

守りたいものも 手に入れたいものも 何にもないけど
僅かに残る期待が 私の針金を伸ばすから 私はきっとまだ 幸せの路線に乗っかってる


今日は零歩 明日は半歩体に近づけるように歩幅を広げてみたり


ずっと捨てようのない怒りを持っていた私は 心の隙間に空気を送った 少し丸くなった。

416 :名前はいらない:2006/02/24(金) 00:23:06 ID:qVri0SXB
>>322 お気に入りの場所。一番のアピールポイントは?その場所の何が
気にいったのですか?静けさ、緑色、匂い、冷たさ。何かを中心にもってきましょう。
感傷を入れるひともいるかも。 D+

>>324 何の事だか、これだけだとわかりません。もう少し書いてください。 D

>>325 ?沢山書いてありますが、わかりませんでした。>>327さんは、
わかったのかな?お願いしたいのですが。

>>330 人生を「虹を描く」という、単純ですが力強いイメージが中心にあります。
これでもう、読者に世界が焼きつくのです。虹は雨が降らないと出ないのですから、
最後の涙も説得力あります。理屈で言うよりも、この詩の方が素敵ですが。 B

>>407-413 アンダーバー氏は、いつも自分の言葉で語れ、と仰っています。
そういう意味で言えば全て D です。
でも、これはパロディですからね。で、一番笑えたパロディは、
【日本の詩みたいなもの】 C(一番おちょくってますから) 他は、D(真面目すぎます)


417 :やさしいあくま:2006/02/24(金) 00:33:52 ID:+CWIalDK
ちょっと失礼します。
>>298


418 :やさしいあくま:2006/02/24(金) 00:50:50 ID:+CWIalDK
>>298
テンポ・リズムのいい詩なだけに「我らが天の邪鬼の聖地/孤独が嫌いな孤独中毒」はつまづいた。せっかくだからリズム徹底してほしかった。でも言ってることはいいです。
ここに来てるだれもが共感できる。
馴合を嫌うのにコミュニティを求めるもともと掲示板ってそんな所だし。
面白い!結構好きだなこういう詩。C+


419 :名前はいらない:2006/02/24(金) 00:54:01 ID:dpKmx1dn
流れ星に願いをのせるなんて
そんな馬鹿馬鹿しいこと 私には出来ない

きっとそれは そのまま私の足元へ落ちてきて
想いごと燃え尽きてしまうから

だって星たちときたら
惹かれ合うくせに 互いを傷つけることしかしない

420 :325:2006/02/24(金) 01:28:00 ID:jLBOilFW
亀レスですが

>>327,416
読んでくれてありがとうございます。
(盲目だから)自分が世界の支柱になれたと信じ込んでる
みたいな感じです。
表現ばっか出てきて中身がついてきてないです・・・。お目汚し申し訳ない。

バンドで使おうかなって思って書いたので文字数あわせだけみたいなものでした。
頭の中のイメージをつらつら書いた感じです

ありがとうございました

421 :名前はいらない:2006/02/24(金) 01:45:09 ID:ImrBogQx
空から舞い落ちる白い妖精
あの真っ赤なスポーツカーも真っ白
傘なんか差さないよ
君とあの時みたいに
もう一度出会えるんじゃないかと思って

422 :名前はいらない:2006/02/24(金) 01:46:00 ID:KhCRQkCM
VIPから来ますたwwwwwwww
VIPクオリティちんぽっぽ
VIPクオリティちんぽっぽ
VIPクオリティ荒巻スカルチノフ
VIPクオリティ荒巻スカルチノフ
VIPクオリティ内藤ホライゾン
VIPクオリティ⊂二二( ^ω^)二⊃
そしておっぱいは流れていく・・・そう、永遠に。

423 :  ◆UnderDv67M :2006/02/24(金) 01:49:42 ID:MkDqVdfA
>>414 俺がどういう人間かでお前に何の影響がアンの? 寝ぼけてんの?ん?

>>416 俺がどういう人間かで評価査定も変化するのでもホザクのか?なんなんだお前は?
つーか1つにまとめて終わらせるんじゃネーヨ個別に分かれてんだろーが手抜かずに全てにやれ 

12の作品投稿してやったのにふざけんなやカス そんなん無効ださっさと死ね



評価まだー? 気長に待ってるニダ

424 :  ◆UnderDv67M :2006/02/24(金) 01:51:46 ID:MkDqVdfA
>>422 やぁポエ板はビッパー大歓迎だよ どうせ突撃するならこっちのスレに行ってくれ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1137399781/l50


425 :the pole star @:2006/02/24(金) 01:59:27 ID:XDGNWFkP
僕は君の 一番星 になれなかった
僕は君の 一等星 になれなかった
それなら 僕は君の 北極星 になりたい
かわらない いつもの輝きで いつまでも 君をてらし続けるよ
ずっと この場所で 君をみまもってる

いつも 思い出さなくていい
辛くなったら 僕を探して
ほら 君の為の 僕がいる 君をみまもってる
いつもと 変わらない場所で ずっと輝くから

少し 淋しいけど 君が笑ってくれるなら いいよ
だって 泣き顔は 僕だけのもの

うつ向かないで 空を見あげて 泣いてごらんよ
君の涙が 流れ星のように 輝くから
かくさないで 君の涙はきれい
未来みたいな 涙だ

僕は君の 一番星 になれなかった
僕は君の 一等星 になれなかった
だから僕は君の北極星になる


評価じゃなくてもいいです。よかったら何か感想を伝えて下さい。

426 :黒胡椒:2006/02/24(金) 02:05:19 ID:+Q4tPfSF
結奈さん、>>416さん評価ありがとうございます。322です。
これは幼い頃よくみた夢の話で ある森を抜けると霞の中に湖があってそこは星が降ったように蛍が舞い 朝には新緑がキラキラしていました。誰にも見つからない自分だけの秘密基地、しかし夢なので 幻の桃源郷だったのかなと

427 :黒胡椒:2006/02/24(金) 02:09:52 ID:+Q4tPfSF
続き

思っています。そういえば大人になった今ではまるっきりその夢みてないですね↓。
小さい頃みた夢って覚えてますか?そんな問い掛けをしてみた詩でした。またよろしくお願いします☆

428 :蒼山椒:2006/02/24(金) 09:57:50 ID:PENT6cuD
誰が禍福じゃ!
口先男にありがち。実力はサジをなげられるほど。とか書いてたやんけ
ちょっと凹んだわ。

そして、ウーロン出てこい!

429 :☆栄治☆:2006/02/24(金) 12:43:15 ID:7MGchFAg
アンダーちゃん。自信がないんだね。あなたにではなく、世界に。しかし、世界を創るのは苦痛が伴おうとも、あなたです。そして「ぬ」に囚われてしまっています。健闘を祈るよ。

430 :名前はいらない:2006/02/24(金) 12:54:55 ID:EcGMhlYy
>>429
思わせぶりなだけ。

431 :結奈:2006/02/24(金) 13:28:45 ID:gkHHNngc
>>403 (315)さん
いえいえこちらこそ〜(*'-')o(*,",)oぺこり
ええ、詩は本当に難しいですね。私も精進しますw

>>426〜427 黒胡椒さん
なるほど、素敵ですね☆ (お気に入りの)自分だけの秘密基地は、夢の中のモノでしたかぁ〜。
しかもそのようなメッセージまで含まれていたとは・・・。
しかし、あの作品を読んでそこまで汲み取れる読み手は、なかなか居ないのではないでしょうか??
せっかく、そのように素敵な感性をお持ちなのですから、
もっと織り込んで読み手に伝えなければもったいないですよぉ〜(´ノω・。)グス..
また貴方の作品、読ませて下さいね♪

432 :名前はいらない:2006/02/24(金) 13:36:55 ID:Re2uDmaR
初です評価お願いします。

「予感」

粗末な木の机
二つの椅子
ぼんやりと中を眺め
彼女は待っている
あの人が帰ってくるのを待っている
軋みをあげて何かが壊れていくのを感じながら
待つことの意味を必死に問わないようにしながら

彼女は待っている


433 :名前はいらない:2006/02/24(金) 14:54:30 ID:8YMHHD7u
僕は血を流しているとはいえない
僕は仔を育ているとはいえない
新月も三日月も
血と共にあり
そこに立脚するのは無理な話で
赤子はただただ苦しそうで
人の営み
男として生まれてきたものに
それを即座に愛することは可能だろうか?
病院の廊下
非常灯
体温未満の外気温
生きていてもいいですか?
それは僕に聞かないでおくれ
乳をやる貴方
貴方は私の愛した人ですか?
私が北極星に届くころ
貴方は見届けていてくれますか?

434 :題名「ある真夜中に」:2006/02/24(金) 16:14:09 ID:C46Bsnki
細切れにしたパンをミルクに溶かす 君の手思い出して空いた左手握っても
動悸を壊す変な頭痛が治らない
ソファーの裏に並べた 
頭悪くなりそなぐらいアルコール度数高い空き瓶は 夜明け前に眠る墓標
♪一体いつになったら 一体いつになったら♪
ガリガリに枯れたギターで未練塗れのヘドロ唄
俺は俺をいつ許してやればいいのか分からない とか言い訳したい 君の前で
俺以外に誰も俺を許してくれないのなら
俺はどうすれば許されるのだろうか とか真剣に悩んでみたいんだ 
もう二十歳だけど
ハリボテ思考の廃墟をほっつき歩いてるうちに
履き潰れた靴にとうとうデッカイ穴が開いて
悴む小指の痺れが諭すように訴える ぎゅむぎゅむ訴える
死にたくないって願っても もう 心だけならとっくに死んでいて
抜け殻の生活を見送るばかり
そんな回送電車ばっかりの人生なんてありえるかよ
バット持って突っ立った俺は俺でありながら既に俺ではなく
いつのまに歪んだか欠落したかは知らないが 元に戻れなくなっていた 
戻れなくなったまま大脳みたいにうずくまって
命を失うしか能がない 命のほかに何もない とか考えて怯えてた 
ケチャップ製造過程のトマト状態 煮詰まって潰れてハートマーク
おかげでミスチルファンになった俺は
「I なんとか U」しか思い浮かべられない貧困な希望の顛末で
予告ホームラン宣言のち予定通りに三振して安心したい
♪フったんだ フったんだ フラれたんじゃない フったんだ 
 フっきれないまま フったんだ♪
パンを崩した君の掌のかわりに自分の掌で違和感の排泄 それでも
動悸を壊す変な頭痛が治らない ない Night


435 :結奈:2006/02/24(金) 16:27:17 ID:gkHHNngc
>>334さん
どんなに美しく景色を飾っても、暖かさに触れてしまえば幻のように消えてしまう雪の儚さを
詠んだ作品だと私は解釈しました。
とても綺麗にまとまっていますね。1文1文がとても丁寧に綴られていて
読みやすく、しっかりと情景が目に浮かんできました。
最後の連では、儚さに対する哀愁を感じます。心がしんみりしました。
が、それだけでは何か物足りない。割りと多くの人が、雪の儚さを詠っているからかもしれませんね。
雪の姿に何かを投影させるなど、著者なりの何かを工夫して欲しかった。
もし投影させているのだとしたら、そこをもう少し滲ませてもいいのでは?
                 個人的評価「C-」

>>340さん
私にはよく分かりませんでした。どなたか評価お願い致します。

>>345さん
前向きで、雰囲気も一貫していていいですね。
「運命」「再生」等を前向きに詠っている詩と解釈しました。
共感はできませんが、「わたし」の強い気持ちに心が押されました。
作中の「逆立ち」はタイトルがうまいこと効いていますね。
上から読んでも下から読んでも同じ・逆立ちしてもわたしはわたし(あなたはあなた)、ですか。
コウモリを持ってくる所もなかなかだと思います。
ただ、「例えば〜ドキドキしたりする」この辺りが分かりにくかった。
「あなた」は一体どうなっちゃったんでしょう?
                 個人的評価「D++」

>>348さん
読みやすく、またリズムもいいと思います。「僕」の募る想いがよく伝わってきました。
しかしながら私は、「叶うと信じて」いるのに「虚しさだけが増す」  ここに疑問を抱いたのです。
信じているのに、そんなに虚しさ増すものですかね?
それとも「あなた」への想いの葛藤(のようなもの)を伝えたかったのでしょうか?
だとしたら、もっと言葉を掘り下げても良いかと思います。
                 個人的評価「D++」

436 :名前はいらない:2006/02/24(金) 17:01:53 ID:DyOFgDe5
「詩人の死」

ある日詩人が死んだんだ
原因は不明だってさ
何だよ不明ってのは
しっかり調べろってんだよ

ある日詩人が死んだんだ
いろんな本を出版した人だった
うらやましいじゃないかよ
なのになんでTVで報道されねえんだよ

ある日詩人が死んだんだ
本が重版されてるじゃねえか
何だよ本人には関係ねえじゃないかよ
あの世でいいもん食っててほしいけどさ

ある日詩人が死んだんだ
もう暦では春だってのにさ
何だよそれなのに雪なのかよ
白が好きじゃなかったらどうすんだよ

ある日詩人が死んだんだ
オレが好きだったんだよ
何だよ悪いかよ
目からも鼻からも汁が出て止まらないじゃねぇか

止まらねぇじゃねえかよ
目をふきすぎてしょうもねえよ
鼻かみすぎてしょうもねえよ
手が震えてしょうもねえよ

437 :じゅげむ:2006/02/24(金) 17:13:20 ID:HcqXAAzi
「そして灰色の自分」

色あせて今
滞りまた
消え去ってなお
またとない機会

あくびしてただ
見つかって泣く
思い出もあっただろう
気づけるはずだったろう?

見えないで
消えちゃった
飛べない空
雲限りない
雨降りの日に
たださよならと
またとない機会
またとない気持ち

溶け落ちてまた
いつだって紅
夢が覚めたなら
流れ落ちて零れ落ちて
紅のコスモス
病みさった空

438 :じゅげむ:2006/02/24(金) 17:15:39 ID:HcqXAAzi
投稿だけじゃあれなので、批評もさせていただきたいのですが、今から日付が変わるまで少しばかり用事が在るので、そのあとやらせていただきますね。
結奈さん批評がんばってくださいね。

439 :結奈:2006/02/24(金) 18:13:55 ID:gkHHNngc
>>341さん
ええ、確かに、それはそうです。
でも、共感はできても、事実を述べているだけでは「そうですね」としか言い様がありません。
「人間はタイムマシンに乗っていて、過去には戻れないが、だから思い出せる」
この事を「僕は」どのように思っているのか? 悲観しているのか、楽観しているのか、
諦念なのか。織り込んでみても良いのでは?
                 個人的評価「D」

>>350 ノリコさん
立ち止まって心を休ませたいと願っても、周りや、私の心の奥に潜む「私」(潜在意識のようなもの)が
そうはさせてくれない苦しみを詩にしたものだと見受けました。
非常に共感できます。
第二連はとても巧く表現されていると思います。この連だけでも十分に「私」の心情が伝わってきました。
ですが、第三連・第四連は、もう少し言葉を絞り込めるのでは?
終始「辛い苦しい痛い」「ここから出て安らぎを得たい」と同じ心情を訴えるなら、
もう少し言葉を掘り下げた方が、読み手が入り込みやすのではないでしょうか。
                 個人的評価「D+」

>>370さん
切ないですね。気持ちを押し殺して「あぁ」と返信する主人公(?)の何とも言えない想いが伝わってきます。
タイトルの「Re:」個人的に好きです。きっと携帯か何かでのメッセージなんだなと、予想できました。
ですが、逆に言えば、タイトルだけで内容をほとんど推測できてしまう。
実際、詩の中身は、その予想を裏切るモノは何ひとつなかった。こういった物を書くのなら、
何か工夫が欲しいと私は思いましたね。
作中に>S.U.Bは「サヨナラ」  とありますが、例えばこれは無くしてしまうだとか。(あくまでも例えばです)
主人公の「あぁ」だけの方が面白みがあったかも。
一番気になったのは「哀しみは無いけれど」とあるのに「例え辛くとも」と書かれている点。
もう少し丁寧に言葉を綴ってみて下さい。
                 個人的評価「D」

440 :結奈:2006/02/24(金) 18:24:20 ID:gkHHNngc
>>438 じゅげむさん
ありがとうございます〜。励みになりますょ。・゚・( ノД`)r゙・゚・。
いつも、じゅげむさんを始め他の方々の批評を参考にさせて頂いております。
実は辛口は苦手なんですが、心を鬼にして(?)、
「いち読者の私はこう感じたんです!!」という旨を書き連ねております。

私もそのうち詩を投稿しますw 実は最近なかなか書けないのですが・・。
たくさん浮かんではくるのですが、そこから先が進めない感じです(´・ω・`)ショボーン


441 :名前はいらない:2006/02/24(金) 19:22:52 ID:4BsmEKeQ
「ドライアイス・ウォーターパーク」


ここから南は終わりになる どっちにせよ方角なんて分かりはしない ここにあるのは 乾いた水の地面 青と白 ブルー・ドナルドダック


だるそうにぶら下がる氷たちは いつも怒ってる でもたまに焦っては汗をかいてる ぞろりと連なって僕らを見下ろしてる あんまし好きじゃないんだ ヤツラの目線が胸にささるんだ



へばりつく地面の下に何があるか君は考えた事があるかい? こことは違って 潤いに満ちてる世界が果てなく広がってるってカササギに聞いたんだ



空には宇宙のカーテンが垂れ下がって 僕らを手招きしてる 吐く息は宝石 舞う水ボコリは流星 アザラシがはガラガラ鳴く

442 :名前はいらない:2006/02/24(金) 19:54:07 ID:KNpXRCG4
「笑顔」
君はいつも笑顔だった。俺はそれを疑った。無理して作ったもの
では、愛想笑いではと。でも違った。君はいつも楽しもう、自分
にも他人にも笑っていようと自然にしていた。たぶん君の中に受
け入れがたい辛さや、妬みや苦しみがあると思う。
でもそれを君はそれを受け入れようとしていたのか、認めたくな
かったのか、屈託の無い、キュートな笑顔をしていた。
人はいうだろう。無理してるなあ、疲れるだろうなあと。でも例
えそうだとしても、君の中に笑顔でいようと君もいる。だから今
君が「自然」に見せる笑顔、それも真実。

443 :ナオ:2006/02/24(金) 20:05:37 ID:5WYCMBNr
心がムセるくらい苦しいよ

喉が咳き込むくらい苦しいよ

あなたを好きにならないって決めた時から
ムセ返る気持ちと咳き込みそうな苦しさで
どうにかなってしまいそう

耳元で囁く声も 抱きしめてくれる腕も
もう望まないって決めたのに・・・

望めば全てが壊れてしまうと分かっているから

たくましい胸も 優しい声も
もう望むのは止めようって決めたのに・・・

444 :名前はいらない:2006/02/24(金) 20:23:47 ID:KNpXRCG4
>>442
最後の行の上の行、「笑顔でいようとする君もいる」です。
付け忘れました。




445 :名前はいらない:2006/02/24(金) 20:31:06 ID:8LYm1nu5
好き、嫌い、好き、嫌い、
私の中を揺れ動く2つの心。
あなたから離れると、不安で仕方がないんだけどね。
でも、今あなたの顔をみると、やっぱり好きなんだなあって。
あなたが好きです。ずっと一緒にいてね。

446 :変異茶:2006/02/24(金) 20:36:29 ID:STHSgSow
388、 333さん遅れましたが、評価ありがとうございます。


447 : ◆yaijoqFE4k :2006/02/24(金) 21:05:15 ID:qkXcv765
『誕生』


「どうする?」
「どうしよう?そっちは楽しい?」
「それは君次第さ。君次第で、どうにでもなる」
「自信は、ないなぁ」
「後押しが必要なら、一つだけ良いことを教えよう」
「何?」
「こちら側には君の思い描く全てがある」
「本当に?夕暮れに、公園のブランコにも乗れる?」
「勿論だとも」
「じゃあ・・・」
「けれど、君が不幸を思い描くなら、それもある」
「仔猫が木から落ちるの?」
「ああ。他に、空洞の人間や責任の擦り合いもある」
「あれは私が刳り貫いたんじゃないわ」
「判ってるよ。でも君が思い描くのなら、判らない人間もいるんだ」
「やめようかしら」
「君次第さ。君が君の望まないものを、思い描かなきゃ良い」
「ムリよ、そんなの。思い描いちゃうもの」
「それは弱さだよ」
「知ってるわ」
「弱さも素養だけれどもね。君が君である為の」
「じゃあ、私が望まないものも、私にとって必要なものなの?」
「君を構成する一つの要素さ」
「だったら、迷うことなんてないわ」
「そうだとも。それしかないのだから、迷いなんかない」
「私、産まれるわ」
「おめでとう」



448 :民主党の先生方:2006/02/24(金) 21:28:28 ID:0ngSSufz
国会を開くのに一日5億円 国民のお金

民主党の先生のお給料 年間3000万円 国民のお金

話してる内容 ワイドショー以下

もっと国民にとって大事な話しがあるのに

まだライブドアですか?

そんなの武部と永田と前原で デニーズあたりで

やってりゃいいじゃん あーあ 先が思いやられるね 



449 :黒胡椒:2006/02/24(金) 22:00:23 ID:+Q4tPfSF
結奈さんへ
確かに ちょっと説明不足な感じでしたね↓
説明なしでもその背景がパッと出てくるような詩を書けるよう頑張ります☆評価していただくと嬉しいし書きがいがあるので またよろしくです。

450 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:02:10 ID:hqA1Z0C6
ねぇ何故?
昨日教えてくれた?
目を合わさないつもりだろう
責めてる訳じゃないよ

君は透明人間なの?
のみこんだものが全て見える
受け入れたくない物は
君の影にへばり付いている

どうすればいい?
どうすればいい?

今日も僕は何も見えない





お願いします!

451 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:05:56 ID:PENT6cuD
「ありがとう」

あなたがたの大切にするものを僕も大切にします
はっきりわかりました
ありがとう

452 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:17:44 ID:KNpXRCG4
「雲」
別れを告げるかのように流れていく。ほんの少しの間なのに
親しみを覚え、この形が変わってしまうことに切なくなった。
すぐに変わってしまう。すこしの間の変化にも心が反応して
しまう。単なる風がもたらす流れにさえも寂しさを覚える。

453 :☆栄治☆:2006/02/24(金) 22:24:48 ID:TVxqr4jc
447さんへ☆「あぁ、空洞の…」の部分は同じ内容で、文章の雰囲気をあなたの力で全体と合わせる。最後の「ありがとう」は、まだあなたの言葉を紡ぎ出せば【可能性】が広がるのでは。言葉足らずですいません。気になるのはそこだけで、後はいいと考えました。

454 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:29:19 ID:PENT6cuD
「もう大丈夫」

ぼくの影は彼女が唇で全部吸い取ってくれるそうですw

カツオは禍福が好き
カツオは禍福が好き
カツオは禍福だから

カツオは思慮深く正直者が好き。

455 :うんこ:2006/02/24(金) 22:30:06 ID:FpuPNX/P
>340 >371-372 >375 >379 >381
>385 >387 >391 >394 >395
>396 >397 >399 >400 >401
>402 >405 >407 >408 >409
>410 >411 >412 >413 >415
>419 >421 >422 >428 >432
>433 >434 >436 >437 >441
>442 >443 >445 >447 >448
>450 >451 >452
43未評価

456 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:34:14 ID:kSvpYtEA
「まつださん」

涙が出た
君に会えなくなったから
悲しいなぁ

まつださん
さよなら
ありがとう

457 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:42:17 ID:4BsmEKeQ
とりあえずストップ

458 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:48:25 ID:PENT6cuD
>>402
  完璧でしたWW

459 :名前はいらない:2006/02/24(金) 22:57:27 ID:PENT6cuD
おまえ落とすぞ!

460 :うんこ:2006/02/24(金) 23:03:18 ID:FpuPNX/P
>>340 ママの最期を看取った詩ですね。直接的な表現を避けて、
工夫を凝らしています。頭をひねる詩ですね。 C

>>341 もうこれは、硬派な内容と、文に酔う詩ですね。それだけに、
ところどころ緊張が緩むのが惜しいところ。 C−

>>375 淡く光る青、赤い雨、太陽、月、これらが詩の世界に登場する時に
どういう意味をもっているか、それが強烈には感じられなかったのです。 D

>>379 1から3連目までの内容に、ズレがあります。自分のために生きたい
→君は一人で生きていけるか→僕のためについてきてくれ。
なんか変です。中心を合わせて。 D

461 :名前はいらない:2006/02/24(金) 23:07:40 ID:PENT6cuD
おぃ なんか変な名前のやつおるぞ!

462 :名前はいらない:2006/02/24(金) 23:20:56 ID:4BsmEKeQ
やっと>>340を評価してくださった。サンクスです。

463 :名前はいらない:2006/02/24(金) 23:21:46 ID:IY67/SbU


僕はプラス 君はマイナス
違うものを持ってると 魅力的だね


それは一瞬で 一緒の時間を削っていくけど


僕は陽性 君は陰性
離れる用意は できてるかい?



464 :名前はいらない:2006/02/24(金) 23:27:11 ID:XDGNWFkP
460さん 頑張れp(^^)q

465 :うんこ:2006/02/24(金) 23:35:59 ID:FpuPNX/P
>>381 どうやら友情を失った詩のようですが、表現に凝りすぎて
ストレートに悲しみあ伝わってきません。感情の爆発を。 D

>>385 雰囲気で逃げています。「届かない空」と「愛された記憶」の
結びつきがよわいのです。 D

>>387 いいです。意外性。発見ですね。甲殻類というのもいいですね。
爬虫類ではなくて。なんとなく、きれいです。いや、爬虫類差別では
ありません。ユーモアがあるのもいいですね。 C+

>>391 『いい子だから上になって動いてみせて』 ここで、どき、と
したのです。忘れられない人を想いながら、他の人と契っている詩かな?
切なくエロチックです。 C



466 :名前はいらない:2006/02/24(金) 23:47:17 ID:PENT6cuD
変な名前のやつおるパート2

できてるできてる いつも一緒だな!

467 :名前はいらない:2006/02/25(土) 00:08:54 ID:OmgvVsCO
>>394 とってもシンプルなのですが、「私」の不吉な未来が目に浮かぶような
不思議な詩であります。も少し捻ったほうが読み応えありますかな。 D+

>>395 わかりませんでした。一連目で、僕は植木鉢を受け止めるのに、
二連目で、受け止める人を探している。さらに、三連目で白い使いが
現れると、もうわけがわかりませんでした。パスします。

>>396 なかなか読み応えのある、短いエッセイです。自分が少しずつ
自転車にエネルギーを与えて存在の形を変えているのですね。
詩にするには、インパクトのあるフレーズを置くとかした方がいいかも。実は私も
よくはわからないのです。 C-

>>397 正論であります。力強いです。力強くなくては、いけないのです。弱弱しくいったの
では、笑われてしまいます。最後に寂しさも添えらていますが。
個人的には、時々はこういう詩を書くとか、目にしたりしないと、斜に構えた空虚な詩を
書き出したりしそうになるのです。 C

468 :Danny:2006/02/25(土) 00:27:03 ID:y5FBRIvQ
初めて評価させて頂きます。読解力がないので不安ですが・・・

>>400
年頃の女の子によくありがちな話ですね
内容もありきたりでオリジナリティが乏しいと思いました E

>>401
なんか聞いてると切なくなりますね・・・
でも愛する人と出会えたのに何を後悔する事があるんでしょう? D

>>402
別に先生が望んでいた事を形に出来なくても罪じゃないような
すべてクエスチョンで問われても伝わりにくいですよ  E

469 :すぱこらいだー ◆2LEFd5iAoc :2006/02/25(土) 00:40:31 ID:LtXCFEHT
今夜は
足が冷えるなぁ

なんて月明かりに照らされながら

黒いけむくじゃらの奴が呟いた

私は『うん』
と曖昧な返事をした

すると奴は私の膝に乗っかってきた

どうやら眠いようだ

今日は庭で沢山遊んでたもんなぁ

すると奴は
あまり時間も立たないうちに眠りにスルリと落ちていった。

私は奴の背中を撫でながら外の不思議に光る月を眺めながら今日の事を思い返す。
私はこんな無駄に過ぎていく時間が好きだ

もう
そろそろ寝ようかな…

そして今夜も
黒いけむくじゃらの奴と一緒にベッドにはいりながら明日を又迎える

470 :Danny:2006/02/25(土) 00:51:30 ID:y5FBRIvQ
>>415
なんか心の葛藤を表現してる感じですね
大人になりたかったけどなってみると理想と違ってたって感じ
あと疑問に持ったのが捨てようの怒りってなんだろうって思いました
自分に対しての歯痒さなのかそれとも他人につけられた傷に対してなのか分かりませんでした D

>>419
人の想いを乗せるはずの星になぜ意志があって傷つけあうのかよく分かりませんでした E

>>421
雪の日にスポーツカーってオープンですか?だとしたら死んじゃいますよw
そんな日に多分あの人も来ないと思いますので、傘はさしましょう E

>>422
うっはwww夢がひろがりんぐwww E

471 :名前はいらない:2006/02/25(土) 01:01:13 ID:WYE6ih6Y
しってるよ!はやってるよね☆これのことでしょ?
http://www.gay.jp/VJ/label/ssv/main/img/LL00252.jpg

472 :ギムレット:2006/02/25(土) 01:12:56 ID:2tZAmWrQ
「夢の翼」

もしもこの背に 翼があったならと考える 金曜日の夜
弁証法みたいに甲と乙を戦わせて出した結論は
「翼などいらない」

想像力を駆使して出した結論はいつもつまらない
これが現実だなと ビールよりも安い擬似ビールを飲み
謳い文句がそれぞれ違う工場生産の同じ味をかじる

色んな事を空想し それを片端から否定していく
自慰のような時間を夜明けまで続けて
間にビールや音楽やつまらない映画をはさめて
そして朝になる

大地が天恵を浴びて 息吹が胎児のような鼓動を立て始めたのに 
また少し老化した体を 昨日のニュースとともにベッドに投げ出す

いつか翼ではなくとも 何かが自分の中で目覚める事を期待して
ただ少しずつ確実に損なわれていく自分を直視しない 出来ない
サボテンの乾きみたいな 存在税のような 宿命 
もがいても どうしようも出来ない 呪い

早朝のひっそりとした悲しみは静けさに同化して
夢の中へと落ちていく

鳥でも飛行機でもない 本当の自由な翼を
存在しないがゆえに求めてしまう その悲しみに
夢の中では 豚みたいに鈍感である 幸せ
鈍感である事が幸せである場所 それが夢 

473 :Danny:2006/02/25(土) 01:17:14 ID:y5FBRIvQ
>>428
単なる戯言を言ってるようにしか見えません E

>>432
タイトルの「予感」はこの詩に繋がってますか?
読んでると待つことに対しての疑問みたいなものが込められてるように
感じられたので、「疑問」のほうがしっくりきそうです E

474 :じゅげむ:2006/02/25(土) 01:26:04 ID:v8RyCK43
>>432
とても短く簡単な言葉ばかりを使っていますが、後にいけばいくほど「予感」によって切迫していく気持ちがよくあらわれているように思いました。
最後の終わり方もすっきりとしていいと思います。
欲を言うならもう少しぐらいひねりを入れてみてもいいかもしれません。C-

>>433
やはり題名が欲しかったですね。
問いかけで終わってる部分が多いため作者の出産に立ち会ったときの葛藤や困惑があらわれているように捉えられました。
最後にはそれだけではなく今在る愛情に対してのそれに変化しているのも印象深いです。
月や血などを織り交ぜる事により少し曖昧ながらも詩の核心に方向を向けながら書けているようにも見えました。
しかしながらどうも始終曖昧さが目に付く書き方なのではっきり伝わりにくいような気もしました。D+

>>434
独特ですが、面白いと思いました。
少しかっこつけたような書き方が逆にいい印象を受けました。
読んでいるうちに作者の今の状態が徐々に分かっていくような書き方もよいと思います。
これが短くなるとそういう部分が駄目になってしまいそうですが。長さ的にも丁度いいです。
しかしながら途中の間奏(?)的な部分がどうも噛み合っているようで噛み合いきれていないように思います。
最後の横文字は賛否分かれそうな部分ですが。僕は悪くないと思いますよ。C-

475 :じゅげむ:2006/02/25(土) 01:26:54 ID:v8RyCK43
あ、Dannyさん重複すいませんでした。

476 :うんこ:2006/02/25(土) 01:27:10 ID:OmgvVsCO
>371-372 アンカー間違ってました。改めまして。
もうこれは、硬派な内容と、文に酔う詩ですね。それだけに、
ところどころ緊張が緩むのが惜しいところ。 C−

>>407 【スタンダードな詩みたいなもの】 雑草の力強さを描いていますが、
自分以外の人間への冷ややかな視線が余計で、興ざめします。 D+
【日本の詩みたいなもの】 恋愛の常套句をずらーと並べただけです。
あなただけの彼への気持ちを、恋の形を探してみて下さい。 D−

>>454 意味はない詩ですね。で、表現の面白さを見てみると、1連目の
表現はいいかも。 D−

>>456 あたりまえのことを書いています。悪いことではないのですが、
もっと強い感情を織り込んでください。 D−


477 :Danny:2006/02/25(土) 01:41:38 ID:y5FBRIvQ
>>475
あ、全然大丈夫ですw
かなり解釈の仕方が違ってたので、勉強不足だと感じました・・・

478 :名前はいらない:2006/02/25(土) 01:42:14 ID:y+27Xz5K
牛乳

まぶしい朝日が私の目を覚ませてくれた
カーテンを開ける 暖かい朝の太陽が飛び込んでくる

いつもと変わらない朝日 そして町並み
いそがしそうに学校や会社へ向かう人々・・

でも何かが違う・・

おはよう!!って聞こえてたあの優しい声

もう今は聞こえない

もっと信じたかった もっと愛したかった
でももう遅い・・・

髭を剃り歯を磨く・・

いつもどうり仕事に出かける 独りぼっちの部屋を後に・・
もう一度彼に逢いたい

この街のどこかで・・   I LOVE You・・・

牛乳のんでないな・・

牛乳のんでないな・・ 



479 :うんこ:2006/02/25(土) 01:47:52 ID:OmgvVsCO
>395 >399 >405 >408 >409
>410 >411 >412 >413 >415
>419 >421 >422 >436 >437
>441 >442 >443 >445 >447
>448 >450 >451 >452 >463
>469 >472
27未評価

うんこ うんこ きいろいうんこ きょうのわたしは からくちの
きいろい きいろい マスタードうんこ 

480 :うんこ:2006/02/25(土) 01:52:25 ID:OmgvVsCO
しつれいしました
>395 >399 >405 >408 >409
>410 >411 >412 >413 >436
>437 >441 >442 >443 >445
>447 >448 >450 >451 >452
>463 >469 >472 >478
24未評価



481 :名前はいらない:2006/02/25(土) 02:17:29 ID:zzRbACIz
>425 はカス

482 :名前はいらない:2006/02/25(土) 02:26:32 ID:zzRbACIz
>408 はエッセイが真っ直ぐで良かったが、友達の事をさげすんで書く時点で自分も、もう不純なものである事をわかっているのか。わかっていて、純粋でありたいともがいているなら共感できるが、自分の事を棚にあげているのならば悲しい。

483 :じゅげむ:2006/02/25(土) 02:30:17 ID:v8RyCK43
>>477
いやはや解釈や批評は人それぞれですし、僕もまだまだ勉強不足なため汲み取れ切れてない部分を感じます。

>>480
未評価の書き出し、批評お疲れ様です。
では続きをさせていただきます。

>>395
やはり題名はあったほうがいいですね。
なかなか難解で作者の意図は僕にはおそらく完全に汲み取れていないように思います。
しかしながら情景は目に浮かび、どこか殺伐とした雰囲気が色々な事を考えさせられます。
読者を置いてきぼりにしてしまいそうですので、もう少しほぐした感じにしたほうがいいかもしれません。C-

>>399
散りばめられている黒さが良いです。
言い回しがとても効果的に出ていると思います。
最後の一行は在る意味狂気的な流れを終わらすにはいいと思いました。
一文一文がこの詩の世界観を印象的にあらわしてはいます。
しかしつながりがあまりにも皆無なため整然とせずまとまりがなく、一つにまとまらずに終わってしまっていると思います。
それらをもっと何かしら相互に関わらせてみると面白くなるような気がします。D+

>>405◆UnderDy67Mさん
筆者の想いがストレートに書き出されている詩だと思いました。
まさに筆者が文章の中で言っている詩に対しての価値観、詩の形がこの詩の形に成っていると思います。
もう詩としての文章の言い回しなどを評価するにはあまりにもエッセイ的で、「一つの意見、思想」と直接的に捉えるしかない作品になっていると思います。
その部分は人それぞれの考えのため僕が正しい間違ってるなどはいえないため割愛させていただきます。
申し訳ございませんが言い回しとしては普通としいかいえないものなので……D

484 :名前はいらない:2006/02/25(土) 02:35:01 ID:2+Do/16g
気付いたら
みな同じ

485 :名前はいらない:2006/02/25(土) 02:41:15 ID:n3XNp77x
『化粧美人の舞踏会』
素顔になれば、貧相な眉が悲しいから
ペンで描く、ペンで描く。
そうすれば少しはマシになる。
『鉛筆で書いた夢は真っ直ぐには伸びず、けれども背中を押す』
素顔になれば、荒れた肌が憎いから
おしろいを、おしろいを。
そうすれば見た目は何もないように見える。
『人生を否定するわけじゃないけど、ぼやかした方が見えないからいいの』
素顔になれば、青い唇が冷たいから
口紅を、口紅を。
『真実は口から口へ伝わり、いつか形を変えて物語になる』
爪にはマニキュアを。
赤い赤いマニキュアを。
『隠すほどの能はないとカラスが笑っていた』
素顔を見た男たちは『嘘つき』と罵り
女たちはすがりつく。
女たち、今夜も着飾り男たちをバカにする。
『知らないのはアンタたち』
化粧美人は素顔恐れいるぶんプライドを抱く。
化粧美人は嘘をついたぶん素顔に泣く。
化粧美人は世の中の滑稽さと自分の滑稽さに嘆いてる。
化粧美人は鏡に聞いている。
今夜も着飾り女たち戯れて。
今夜も男たちは女を探す。
化粧美人は鏡に聞いている。
今夜も、今夜も答えは出ないから
おしろいを、おしろいを塗りたくる。

486 :じゅげむ:2006/02/25(土) 02:55:45 ID:v8RyCK43
>>408◆UnderDy67Mさん
【外国のポエムみたいなもの】
確かに、雰囲気の模倣がよくできていると思います。
僕の印象としてもまさにそういう感覚のように思います。
この詩の内容自体はとても安易です。
しかし作者の意図自体は成功していると思います。
こういう場合の評価の付け方が僕にはわからないのですが……
詩の表現や内容だけを評価するのならば……D-
【エッセイみたいなもの】
これも雰囲気の模倣という点は納得する部分があります。
なんだかこっちは内容的にも面白みを感じました。
しかし表現や言い回しはまさに「エッセイ」と違わないもののように感じます。
その点をどう評価すればいいか困ってしまいますが……もしも作者のこういう作品群を作った意図であろう事なしで、単体と評価するならば……D

>>409◆UnderDy67Mさん
【将棋を5時間ぶっ続けでやった時の感想文】
将棋の駒に対してのルールを無視した上の訴えですね。
確かに面白みも感じるんですが、理不尽さも感じてしまいますね。
もう少し読者がおもわず納得するようなもので固めたほうがいいように思います。
表現としてはやはり今までの流れのようにエッセイ的で評価しがたい部分がありました。D-
「人間の価値ってなんなんでしょ 〜ご懐妊されました〜」
これも「意見、思想」をそのまま述べたものですね。
それらに対してはやはり善し悪しを僕個人の意見を持ち出して言うのは避けたいため割愛させていただきます。
表現としては今まで同様直接的なため高く評価は出来ません。D-

>>410
「人間の価値ってなんなんでしょ 〜黒焦げの黒人はただの土人〜」
「意見、思想」を疑問と回答の形式で表現したものですね。
うーんここまでの作品と同様その思想云々に対しての批評は控えさせていただきます。
表現としてもやはり……残念ながらあまり評価できるものではありませんね。D-

487 :じゅげむ:2006/02/25(土) 03:21:59 ID:v8RyCK43
>>411◆UnderDv67Mさん(>>410の部分で書き忘れてすいません)
最初から最後までの流れがとてもうまくできていて、幻想的な場面を想います。
伝えたい事も一貫しているように思いますしおかしい部分もなくいいとおもいます。
ただなんとなく普遍的で世界観として言ってしまえばありがちなものになっているとも思います。
なにかこのなかにも自分独特のものを散りばめて欲しかったように思います。C-

>>412◆UnderDv67Mさん
【ポエムっぽいポエム】
現代社会への問題意識を内在した問いかけの役割を持つ詩だと思いました。
ただそれで終わってしまっているので、なんだか全体的な印象は薄くなってしまっているように思います。
この次の一展開。この次の一ひねりが欲しいような気がします。D
【俺の小さな喜び 〜そして全国の皮膚科が絶叫する〜】
これは体験談様な詩ですね。
実際の体験談かどうかは置いといて、これも表現としては直接的なので残念ながら表現方法や言い回しでは高く評価が出来ないです……D-

>>413
リリック風に仕上げているようですね。
内容としては自分の才能に対しての自身と日本人ラッパーへの訴えが主な部分のように見受けられます。
最後は投げかけてあります。
しかしただ詩として読むには、やはりストレートすぎて、言葉自体に対しての感情移入はできず(考えに対してのそれは人それぞれだと思いますが)
高評価をする事は出来ないです……D-



488 :じゅげむ:2006/02/25(土) 03:23:01 ID:v8RyCK43
ああ、また最後の評価に名前を書いてない……
すいません。そもそもいちいち書かずに最初から統一させて書くべきでしたね。

489 :結奈:2006/02/25(土) 03:38:08 ID:vYmwS+C4
未評価まとめお疲れ様でございます。
各、評価人の皆様お疲れ様でございます。


490 :じゅげむ:2006/02/25(土) 03:40:16 ID:v8RyCK43
>>436
詩人の死に対して思っていることを述べている詩ですね。
僕はそういうニュースに疎い人間のため誰の事を示唆しているのかわかりませんでした。
想いとしては十分分かります。
しかしながら流れとしてはひねりのないまま終わってしまっているように思います。
最後の部分は感情がとても受け取れましたが、なにかそのまま書き出しただけのものになってしまっているように思います。D-

>>437
自分の作品なのでとばさせてもらいます。なんていうか即興作品は後から見るとおかしな部分が凄く見えてくる……

>>441
南極の事を描いた作品のように捉えました。
情景はよくわかります。
しかしそれに対しての作者の感動や見解があまり感じ取れず、ほおりっぱなしの印象を感じました。
捉え方に対しての面白みは確かに在るんですが、何かそれを生かせるものが足りないように思います。D-

>>442
内容としては理解しやすいものでした。
しかし思ったことをただ述べているだけに過ぎず、読者をおいてきぼりにしているような感じがあります。
もっと事実や推測や見解だけを並べるだけではなく文章としての面白さも欲しかったように思います。D-


ああ、たくさん批評していると自分の批評に自信がなくなってきますね……
でもその分非常に勉強になります。

491 :じゅげむ:2006/02/25(土) 03:41:34 ID:v8RyCK43
>>489
お疲れ様です。
今日はもうお先に落ちさせていただきますね。それでは。

492 :◆FCXRNaWgHs :2006/02/25(土) 04:48:36 ID:UpdbXdw8
>>490
>>436
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140521406/
かな?

493 :結奈:2006/02/25(土) 05:47:00 ID:vYmwS+C4
ええとまず、アンダー氏の作品の中で一番気になった物を重複評価させて下さい。
>>412 【俺の小さな喜び 〜そして全国の皮膚科が絶叫する〜】
一見ただの体験談を連ねた作品にも見えますが、私はこの詩に「俺の生き方」を投影させていると解釈しました。
特に第二連はそれがよく表れていると思います。
"周りの奴らは皆同じような思想視野(そして言動)でつまらんが、俺は違うんだぜ俺最高"
そのような主張が窺えて面白かった。
「ヘルペス」は何かの暗喩だろうか? もしそうだとすれば、そこをもう少し作中に漂わせて欲しかった。
「結構痛いもの」だけでは汲み取れません。
あと第三連の最後の1行>女の子も偶には振り向いてくれよ!
脈絡がいまいち分かりにくい。締まりはあると思うのですが、解釈に少々苦しみます。
               個人的評価「C」

>>436さん
亡くなった詩人に対する「オレ」の気持ちが本当によく伝わってきました。
特に第三連・第四連では、
悲しみながらも「その場所(詩人が今いる場所)」でどうか安らかに笑っていて欲しいという「オレ」の優しさと願いが感じられます。
ストレートに「オレ」の気持ちが胸に刺さってきました。共鳴もできます(私が亡くしたのは詩人ではないですが)
ですが、表現には何のひねりもないかと。これだけでは叫んでるようにしか見えません。
あと、最後の連は手を抜いたように思えてしまいます。
大事な気持ちならもっと大事に綴って欲しいです。本当にどうしようもない「オレ」の悲しみを「オレ」の言葉で。
               個人的評価「D+」

494 :名前はいらない:2006/02/25(土) 05:59:17 ID:mmOWzZ4H
「早起き」
夢みがちなスリーピーボーイ
オッケーオッケー朝早いから もうすぐ行くから
ちゃんと起ききれるって
20分で校門につくから間に合います!

目覚まし足でたたいたら またこわれちゃうよスリーピーボーイ
オッケー先生
瞬間移動するから ちょっと待ってて

495 :結奈:2006/02/25(土) 06:28:43 ID:vYmwS+C4
>>437 じゅげむさん
うはw 436さんの批評かぶってますね〜。失礼しました。 批評お疲れ様です☆

大事な人との別れを悔やみ悲しみ、自分をも悔やんでいる詩と解釈しました。
一気にガツンとではなく、じわりじわりと心に悲しみが入り込んできました。
リズムも雰囲気も良く、読みやすかったです。
ですが第三連の>消えちゃった  ここに違和感を感じます。ここだけ全体の雰囲気から脱線しているように思いました。
敢えて崩して強調した(何かを伝えたかった)にしては、言葉選びが少々安易なのでは?
全体的に体言止めが割りと使われていて、良いと思うのですが、それゆえに分かりづらい箇所があったことも否めません。
描写(表現)方法だけではなく、文や連の前後の脈絡も掘り下げてみてはいかがでしょうか。
最後の連は、タイトルがうまい事効いていると思います。
               個人的評価「D++」

>>443 ナオさん
恋する気持ちの葛藤を詠ったものと見受けました。
非常に分かりやすく、文章がストレートである為、読み手にもストレートに伝わってきます。
しかしながら、この詩に綴られている言葉は全て「あなた」にだけ向けられていて、
正直読み手は、詩を読んでいると言うよりも、貴方の日記を読んでるように感じてしまいます。
もう少し読み手を意識してみて下さい。
更に言ってしまえば、どこかで見た事のあるような言い回しばかりな為、
共感はできても、作品の中に面白さや趣は感じる事がなかなかできません。
他の方の作品もいろいろ読んでみてはいかがでしょうか?
ただ、主人公(?)の想いはよく伝わってきましたよ。私もよく分かります。
                個人的評価「E+」

496 :436:2006/02/25(土) 06:38:04 ID:agBvAKv/
>>490じゅげむさん
>>493結奈さん
評価ありがとうございました。
二人の方からいただけるなんてうれしいです。
よく文章にひねりがないと言われるので
精進しようと思います。

>>492
はい。そうです。昨日NEWS23でも取り上げられていました。
自分の詩の中にTVにも取り上げられてない〜とか書いたのでアチャー(ノ∀`) でしたが。

497 :ひとおおかみ:2006/02/25(土) 06:52:42 ID:76CKttXL
476》評価ありがとうございます。
 


498 :名前はいらない:2006/02/25(土) 07:00:53 ID:5ZdNT2Cx
「かくじつに」

でっかい社会には勝てないわけで
どんだけ尖がってみても優しく包まれているわけで
狂ったふりしてもどーせ見抜かれているわけで
どんだけ五感を研ぎ澄ませてみても一番にはなれないわけで
そして一番のやつは確実に謙虚なわけで
その事実に涙する

そして僕はビーダマのように丸く硬くなる。

499 :結奈:2006/02/25(土) 07:19:39 ID:vYmwS+C4
>>496=436さん
いえいえどうも〜。
じゅげむさんが436の詩を批評している事に気づかず(私が書き込んでいる間にじゅげむ氏も批評されていたようです)
私も書き込んでしまったので、よく見るとふたりとも内容がかなりかぶってますねorz
もっと違う視線から感想を言えればよかったのですが(´ノω・。)グス..
すみませんですぅ(´・ω・`)ショボーン


500 :496=436:2006/02/25(土) 07:40:13 ID:agBvAKv/
>>499結奈さん
いえいえ、かえって、人がどういう視点で読むのかのきっかけを
いただけた気がします。評価、頑張ってください。

501 :うんこ:2006/02/25(土) 07:40:30 ID:+4AvmWuh
>425 >445 >447 >448 >450
>451 >452 >463 >469 >472
>478 >485 >494 >498
14未評価
うんこ うんこ 目覚めのうんこ へこんだお腹で いってきます

502 :結奈:2006/02/25(土) 08:02:05 ID:vYmwS+C4
>>445さん
微笑ましいですね。そして可愛らしい。この詩の雰囲気好きですよ。
しかし気になった点もあります。
出だしで「好き、嫌い、好き、嫌い、」とありますが、内容を見る限りでは、
「嫌い」だと葛藤するような場面が織り込まれておらず、
「好き、好き、好き、好き、」と綴られているように思えたのですが?
3行目と4行目の繋がりもおかしいように思えます。
「あなたから離れると不安で仕方がないんだけど、でも、あなたの顔をみるとやっぱり好き」
言いたい事はそれなりに分かるのですが、文章的に何かおかしくないですか?
細かい事かもしれませんが私は気になりました。
それとも3行目は「離れると、(あなたの事)好きかどうかが不安」という意味なのでしょうか?
それなら出だしの件も3〜4行目の繋がりも納得です。
他人の詩を読んで、全体的にもう少し工夫されてはいかがでしょう。
                個人的評価「E+」

>>447 ◆yaijoqFE4kさん
なるほど〜。読んでいて引き込まれました。
読みやすく分かりやすく、最後の落ち(分かってはいましたが)はなかなか新鮮でした。
特に凝った表現はありませんが、会話なのでその方が自然ですね。
ただ最後から3行目の「それしかないのだから」には首を傾げました。
「産まれるしかない」と意味でしょうか? それなら出だしの「どうする?」と聞く意味は?
他の方の批評も聞いてみて下さい。
                個人的評価「C--」

>>448さん
笑わせてもらいました。面白かったです。
主人公(?)の政治などに対する、否定や皮肉や呆れた感情が面白ろ可笑しく書かれていると思います。
                個人的評価「D+」

503 :名前はいらない:2006/02/25(土) 08:21:31 ID:Yg07BJUw
「蓮華郷」

陽射を遮る壁に塗りたくられた想い
君の幻影ただいつまでも追いかけて
雲の間に日はあるのに日々の間に君はいない虚しく存在する俺は
ありふれた日常に君をみた筈なのに

ねぇ君は
永久であり曖昧じゃない
こんな世界でも
美しく蓮華の花
僕の心に届くように
いまはただ見つめてて欲しい

星に願いをかけた都会の一番星
それ意外の星は汚れた空気に隠された
暗い海の底に
愛なんて存在せずに
ただ闇のなか「それ」を待っているだけ

ねぇ君と気付いたこの想い
もろく本当にもろく
崩れてゆく
君の心を満たすように抱き締めたいそれだけなのに

ねぇ君は
永久であり曖昧じゃない
こんな世界に咲き誇る蓮華の花
二人夢見た蓮華郷
一人でただ虚しく追い続けた
夢の中咲き誇る
君と二人夢の中

504 :結奈:2006/02/25(土) 08:50:10 ID:vYmwS+C4
>>425さん
想いは叶わなかったけれど(恋人にはなれなかったけれど)、いつまでも「君」を見守っていきたい
という強い気持ちが伝わってきました。
ただ、第四連の「未来みたいな涙」ここは分かりにくい。うまく想像できません。
全体的にもう少し言葉を練ってもいいと思います。正直、普通すぎる言い回しが多いかと。
雰囲気は一貫してますし、読み手に与える切なさもいい感じだとは思うのですが。
                個人的評価「D-」

>>450さん
憂鬱や苦しみを背負った「君」にどう接していいのか苦悩する「僕」の心を詠った物だと解釈しました。
共感できました。
ですが、「僕はどうすればいいの!!!!!!????」これだけの中身では読み手は面白くありませんし、
「君」にだけ向けられているので、「詩」を読んでる気持ちにはなかなかなれません。
読者を意識し「創作」であるという事を考えてみて下さい。
                個人的評価「E+」

>>451さん
何となくは分かりますが、何となく分かりません。
これだけでは「そうですかー」としか言い様がないです。
                個人的評価「D」

>>452さん
非常に共感できます。
すごく素敵な内容なのだから、読み手に魅せなければもったいないと思いました。
それは例えば描写であったり雰囲気であったり色々とあると思うのです。
見る限り、1文1文が変な所で切れてますし(特に3行目・私はPCからです)、
もっと「作品」である事を意識してみて下さい。
                個人的評価「D」

505 :名前はいらない:2006/02/25(土) 09:29:16 ID:ziL4j8iJ

櫛からこぼれた黒髪が
ぬらり、ぬらりん、と
あんたを探す

地をはって、天を舞い
しのびよって、からめとって

息の根止めて、私のもの。



506 :結奈:2006/02/25(土) 09:39:50 ID:vYmwS+C4
何だかだんだん、ちょっとした日本語さえ訳わからなくなって参りました。
そんな訳で本日はこれにて(m´゚-゚)m_ _))m ペコッ

わさびですみません。
いち読者はそう感じたんだと思って頂ければヾ(。・Д・。A""アセアセ

>>500=436さん
ありがとうございます。お互い頑張りましょう♪

>>501 うんこさん
未評価まとめお疲れ様でございます。行ってらっしゃいbb

507 :名前はいらない:2006/02/25(土) 09:42:36 ID:+i6nvteN
おなかすいたので辛口めになっているかもしれません
私の評価に不満があった場合はお手数ですが、再評価願いをお願いします

>>463 D−
考え方(テーマ)は割りとありふれたものだと思う
だけど、この詩はそれすらも生かしきれてない印象を受けた
口語のような形にしてしまうと、文を作り上げる上では楽になるけど、
詩として成立させるのが難しくなってくるんじゃないかな
そしてこの詩はそれを除いても、まだ浅い
もう少し深くできるテーマだったと思う
これでは物足りないです

>>469 D
黒いけむくじゃらというのが私にはよくわからなかったです
なぜならこの「けむくじゃら」の姿を表す言葉が他にないから
(「奴」という表し方からすると人なのか、しかしなぜ「けむくじゃら」という表現になったのか
いや、けがあるということは動物なのか、じゃあなぜそれは喋るのだろう、なぜ一緒に寝るのだろう、特別な感情があったのだろうか
というような疑問が頭をめぐりました)
この詩では「けむくじゃら」はとても重要なものだと思うので、もっと明確な表記が欲しかったところ
もちろん詩では読み手に投げかけることは大切なことです
けれど、それがなんなのか全く予想もつかなければ、それは独りよがりに過ぎないのではないでしょうか
物を表すときに架空のものやその表現では伝わりにくい場合は一般が受け入れやすいヒントのようなものを入れるといいかもしれませんね

それからこの詩は、表記の問題で損をしている部分がとても多いように感じました
連、漢字カタカナや仮名の使い分け、括弧の使い方を少しかえるだけで、今よりも読みやすく読み手にも伝たわりやすくなったと思います

最後にこれは自分の個人的な意見ですが、
4連目の「うん」という私の返事は曖昧ではないと思いました
以上です

508 :名前はいらない:2006/02/25(土) 10:04:21 ID:jsyaNjBe
「エバァーグリーン・アマゾン」


森で踊ってないヤツなんか居ないんだぜ 踊り方は自由だけど 通り抜ける風さえも 気の間をぬってすべる



ココナッツ・タンデム・ビート 音はそこらじゅうから垂れながれてる 川と岩のバァイオリン リスドラムス ヤシの木VIP席



理由なんてないさ 君たちが生きてるのと同じだろ 死ぬまで生きるのさ 抵抗しない果実を殺して


夜は月が指揮をとる 星たちが僕ら見てる 湖の光るリズムで踊るのさ 狼の重低音 モンキーシェイク 風が洞窟のトロンボーンを鳴らす

509 :名前はいらない:2006/02/25(土) 10:14:10 ID:+i6nvteN
>>478 E
この詩には、意図的のように見える平仮名の表記が目立ちますね
平仮名の表記は「語り手の幼さ」や「よみにくさ」「脆さ」なんかを伝えることが出来ると思います
けれど、この詩の平仮名にはなんの意味を持って用いられたのかわからないものが多く、
他にも連のつくりや、「・・・」の多用にも疑問を抱きました

それから、7連目に「髭を剃り」とあったので、語り手は男性なのかと思ったら、
8連目で「彼に逢いたい」とある
こういうものも混乱を招きます

また、この詩の題にもなっている「牛乳」とはどんな意味を持つのでしょう
それにした理由、よさが伝わってきませんでした
もう少し、自分の詩を客観視して、読み返してみてください

>>494 D−
あまり内容のないうすっぺらな詩ですね
詩としてわざわざ文章にした意味、詩情が伝わってきません
だけど、今のJーPOPの歌詞ではこういう感じのものよくみかけるような気がします

>>498 C−
タイトルの「かくじつに」にというものは1連目、5行目の「一番のやつ」のことなのでしょうか?
それだったら少し残念ですが、それとは別のものと考えると世界感が深くなって面白みが増えますね
(まぁ、そのために5行目にくる言葉も別の表現だったらもっとよくなったかとも思うのですが)
「〜わけで」という言い回しは、自虐的で冷静な人間像がっぱっと浮かぶのできました。いいですね
1連目の6行目は少し安易かな、とも思ったのですが、最後の2連目でしっかりとした締めの言葉があったのでよかったです
ただ、詩そのものが短いだけに、世界感も薄い印象があります
そこを深められたらもっとよかったのではないかと・・

510 :名前はいらない:2006/02/25(土) 10:21:20 ID:agBvAKv/
「一番星」

一番星を見に夜の海岸へ来たよ
だって海岸までこなきゃ町はあまりに明るくて
星なんて一つも見えないんだもの

海と空の境界線が夜の中で交じり合って
波の音が静かに私の耳をたたいてる
上を見上げると一番星が輝いてて
私はあなたのことを思った

おさない恋だった
どの星よりも輝いて見えるあなたに
私はいつもくぎ付けだった
あなたは最後まで私の気持ちを知らないまま
目の前から町の光の中へ溶けていった

けれどまたこうして海岸まで来てしまう
たまにそうしないと忘れてしまいそうで…
だってあなたとの思い出は宝物だから
こんなこと想うくらいなら迷惑じゃないよね…

511 :450:2006/02/25(土) 10:26:17 ID:08sprYhI
すみませんorz
>>450
ですが1連と題名が抜けてました…


「透明人間」

ねぇ何故?
明日教えてくれる?
羞恥心なんて要らないよ
底はもう丸見えだ

ねぇ何故?
昨日教えてくれた?
目を合わさないつもりだろう
責めてる訳じゃないよ

君は透明人間なの?
のみこんだものが全て見える
受け入れたくない物は
君の影にへばり付いている

どうすればいい?
どうすればいい?

今日も僕は何も見えない


512 :510:2006/02/25(土) 10:30:53 ID:agBvAKv/
すいません訂正お願いします
「…」の部分2箇所とも「あなたの幸せ祈ってる」に変更お願いします。

513 :名前はいらない:2006/02/25(土) 11:05:53 ID:5ZdNT2Cx
濁ってないから。

514 :名前はいらない:2006/02/25(土) 11:50:53 ID:5ZdNT2Cx
  僕は誰かさんと違って客観的に評価するのは苦手なのでバリ主観で評価さしてもらいます
>>503
  はじめの段落は感動を伝えるという「詩」としての内容はみたしていると思いますが
  あとになるにつれて自分の欲望が強くなり、感動にはいたらないかな?というかんじが
  しました。D+
>>505
  愛、狂気、ユーモアを兼ね備えています。タイトルがないのがイタイ。B
>>508
  段落を開けているのは意味があるのだろうか?いつも同じスタイルで感心できる。
  状況がイメージしにくい。描写をほりさげるとかなりよくなると思う。D
>>510
色が浮かぶ。星とあなたの位置もよくわかる。自分に自信を持てば一言一言に
  もっと意味をもたせれるような気がする。C
>>511
  前回と微妙に内容が変わっている。メッセージか?C

515 :◆/2qAba9tJk :2006/02/25(土) 11:51:56 ID:/u8bxq+C
「終わり」
終わりはいつやって来るのだろう。
どんな順番でやって来るのだろう。
誰が終わりを決めるんだろう。

私が終わりを決めてあげる。
私に終わりを決めさせて下さい。

世界なんて一瞬で終われば良い。
一番幸せな瞬間に、
終わりがやって来れば良い。
皆にやって来れば良い。

独りで死にたい人間なんている訳無い。

残される人も、
残して行く人も、
皆辛いのは嫌だから、
終わりは皆に一斉に来れば良い。

もう泣きたくないんだよ。


行かないで。



516 :名前はいらない:2006/02/25(土) 12:06:55 ID:5ZdNT2Cx
「バンッ」

膨れる心・思い・愛・寂しさ・プライド
すべての色が重なり合って虹色
大きく大きく膨れて
目の前が何色かわからなくなってバンッ!

517 :510:2006/02/25(土) 12:11:01 ID:agBvAKv/
>>514さん
評価してくださってありがとうございます。
自分に自信を持てって難しいです(´・ω・`)
でも自信を持てるように精進しようと思います。

518 :名前はいらない:2006/02/25(土) 12:11:38 ID:XMFQDN/y
>>514

>>505
です。評価ありがとうございます!!題名をつけるのが苦手でして……
頑張ってつけてみるなら『真夜中一人』でしょうか。

やっぱり苦手。

519 :評価お願いします。:2006/02/25(土) 12:17:31 ID:xm/RcxWU
『distance』

いつも抱きしめてくれたあなたは
深くて遠い淀んだ河の向こう岸

渡る術を忘れた私は収束することを知らない平行線を辿るだけ

520 :名前はいらない:2006/02/25(土) 12:30:43 ID:G/SdcVTq
「good night」

孤独で 怖くて
愛されたくて 助けてほしいだって?
奇遇だね 僕もそう思ってここに来た

さぁ助けに行こう助けてもらうんだ
ただ一言の礼すら要らない
僕も君も誰かの代理に過ぎないから

僕らを助けられず
僕らが助けられなかった人
その代理で僕らは生きている

パン 見世物 何て浪費だ
誰もが踊っている時だけの救いに冒されている
朝になればみんなまた狂い始めてしまう

夜の孤独だけが世界に猶予をくれる
でもそれは代わりの誰かを吊るしてるだけ
新聞の一面は今夜の生贄を選んでいるんだ

神よナプキンで口を拭いて答えろ
なぜ僕らじゃなく
僕らの愚かさを殺してくれない

答えろ 
答えろ
さもなきゃお前を殺してやる 

521 :名前はいらない:2006/02/25(土) 12:32:10 ID:5ZdNT2Cx
  重複評価しつれいします。僕は違う意見でした。
>>432
  周囲の描写により寂しさや儚さ。作者の彼女に対する思い、彼女のあの人に対する思いなどが伝わって
  来てすこし涙がでそうになりました。C

522 :名前はいらない:2006/02/25(土) 13:10:23 ID:agBvAKv/
「私の言葉は意味がない」

母は幼い私の手を引いた
私は泣いた
おもちゃ売り場での出来事

母は幼い私の手を引いた
私は泣き叫んだ
動物園のパンダ舎の前の出来事

母は幼い私の手を引いた
私は泣き叫んで地面に寝ころがった
市民プールのプールサイドでの出来事

母は幼い私の手を引いた
私はもう泣かなかった
幼稚園の入園式での出来事


母は不思議そうだった

523 :名前はいらない:2006/02/25(土) 14:09:03 ID:5ZdNT2Cx
「おれは罪人か?」

おれにだってわかんねぇんだよ。理路整然と納得できるように説明できないんだよ。
ただ必ず願いを叶えると誓うからすこし待っていて。

ぼくは醜形恐怖症なんだろうか?鏡に写る自分が醜い。カメラに映る自分が醜い。
左脳がどうやら腐っているみたいだ。醜くゆがんだ左の顔を人に暴かれたくない。
っていうのがただ君に逢いに行かない理由。でも君に出会ってこの世の中を理解
できたような気がする。
眠っていた自我が奮い立たされたって感じかな?それとも僕に似た君を確認する
ことで、自分を確認できた結果だろうか?いま瞬く間に僕の顔はシンメトリーでは
なくなってきている。納得できた時点で君に会いに行くよ。ぼくも大人だ。
ゆるい感じで君の願いを叶えよう。笑顔という花束を持って。

これ評価しなくていいですw


524 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:18:29 ID:qsPfqtt5

「矛盾」

私は叫ぶ

誰にも聞こえないように

私は泣く

誰にも気づかれないように

そうやって注意深くいきている


525 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:24:15 ID:tg9hhhSu
>>520さんへ

>答えろ 
>答えろ
>さもなきゃお前を殺してやる

×さもなきゃお前を殺してやる
○通報スマスタ


添削例


「おやすみなさい」


夜の孤独だけが世界に猶予をくれる。
新聞の一面は今夜の生贄を選んでいるんだ。


526 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:29:54 ID:tg9hhhSu
>>522さんへ

>「私の言葉は意味がない」

意味がないことの意味って何でしょう。
あなたの詩は私にはよくわかりました。これは理解?

>母は不思議そうだった

新しい感覚。あなたは認識の詩人だと思います。

527 :メタリック竹輪〔Remodeling〕 ◆o0rnnbHBHo :2006/02/25(土) 15:32:14 ID:2WPOhfoy
 たまにはどさくさに紛れて気になった作品読んでみる
 
>>518
>>505 の作品
 タイトルを付けたほうが作風が生きると思います
 文章の扱い方が有機物と化しているのはきっと持味なんだと思います
>『真夜中一人』でしょうか。
 内容がディープなのでタイトルは
 雰囲気を重視して字数少ない感じが似合う気がします

 タイトルはといいますと私の場合

 1、作品の読みときに必要なキーとして
 また
 2、主題としてタイトルで主張する
 3、反対要素や隠喩の対となる部分を強調する為
 
 話せば長くなりますがこのくらいにしておきます
 このような使用法を考えればタイトルは重要
 必要となってくるでしょう
 あえて無題にするのであれば
 無題にする意図があってタイトル無しがいい
 具体的には
 タイトルを付けないであるフレーズを多用して
 それを強調したい場合等

 それにしても素敵なものでしたので
 ○内容表現に対してBー
 タイトルに対する考えかたを独自に練ればなお良い
 
 いい作風で気になったんでついつい

528 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:38:00 ID:tg9hhhSu
「確認」

カメラに写る自分は誰かの視線なんだ!
いや、ちがうかな?
その笑顔は、誰かの反映?
そうかもしれないんだよ。そうかもしれないんだよ。
笑顔という花束が君を照らしているようだ。


529 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:42:06 ID:tg9hhhSu
528の訂正

>>523さんへ

インスピレーションをいただきました。


「確認」

カメラに写る自分は誰かの視線なんだ!
いや、ちがうかな?
その笑顔は、誰かの反映?
そうかもしれないんだよ。そうかもしれないんだよ。
笑顔という花束が君を照らしているようだ。


530 :名前はいらない:2006/02/25(土) 15:55:37 ID:tg9hhhSu
>>524さんへ

「矛盾」のバリエーション。

誰にも聞こえないように
誰にも気づかれないように
隠れた矛盾は猫のように逃げる。


531 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:01:52 ID:9uI4w6i7
「卒業」

冷たい風とオレンジの空が寂しくさせる
曲がり角の向こうには何かあるのかな
流れる人混みの中消えてしまいそうになる
ただ意志と関係無く足は動く
本当は立ち止まりたいけど
後ろを振り返りたいけど
臆病者な自分はもう前にしか進めない

532 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:11:16 ID:tg9hhhSu
>>531さんへ

わかるなあ、としか言えない。すみません。


533 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:22:57 ID:tg9hhhSu
>>519さんへ

返歌

深くて遠い河の向こう岸。
収束する技術が平行線を滑る。


534 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:26:49 ID:tg9hhhSu
>>516さんへ

返歌

膨れるバンッ!
すべての色がバンッ!
わからなくなってバンッ!


535 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:31:45 ID:tg9hhhSu
>>515さんへ

返歌

いつか来る終わりに誰が順番をつけるのだろう。

>行かないで。

どこにも行きませんよ、ってオレのことじゃないのか(笑)


536 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:32:38 ID:BlxwQH5R
スレッドのローカルな規範に則った評価を下していただきたい。

537 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:35:35 ID:tg9hhhSu
>>511さんへ

透明人間が視界を持つかどうかはちょっとした難問ですよね。


538 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:37:31 ID:tg9hhhSu
>>536さんへ

作品と評価の違いを教えてください。


539 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:41:24 ID:BlxwQH5R
「返歌」などというスタイルでは、このスレッドを選択した投稿者や、他の評価者のためになりません。
また、ご自分でお分かりにならないのでしたら、直ちに中断されるのが賢明です。

540 :名前はいらない:2006/02/25(土) 16:43:48 ID:BlxwQH5R
投稿作品に対するレスポンスの形態 について考えてください。以上です。

541 :名前はいらない:2006/02/25(土) 17:00:26 ID:zqAOf35P
>>540
そんな難しい言葉を理解できる頭は無いと思われ。
ここは単純に

ID:tg9hhhSu
>>1読め。
それさえ理解できんなら帰れ!

542 :522:2006/02/25(土) 17:06:30 ID:agBvAKv/
>>526さん
読んでくださってありがとうございます。
「認識の詩人」なんて初めて言われました。
また、お目に止まるような作品を書けたらと思います。

543 :名前はいらない:2006/02/25(土) 17:45:54 ID:XMFQDN/y
>>527

>>505です。
アドバイスありがとうございました(^O^)/参考にさせて頂きます!!高評価、本当にありがとうございました。

544 :名前はいらない:2006/02/25(土) 17:54:47 ID:qr8GctgO
「5日後」

幸せだと気付くのは いつも消えてしまった後
好きだけじゃ言い表せない
涙は嗚咽になり 貴方の存在の大きさを教えてくれる

あんなに楽しかった あんなに苦しかった
時に逃げたくもなり 時に声が聞きたくなり 
九割九分九厘 心を支配し支えてくれた 貴方は今何を思うのでしょう

自分以外の誰かをこんなに大切にしたいと思った事はなかった
1番の宝物で 1番の人。

秒針が振れる度過ぎてく時間が 私を過去からどんどん引き離そうとする
もうあの時は帰らないと、戒めるように響く

わがままだったとか 寂しがりやだったとか 朝一の寝顔とか おやすみのキスとか
どうでもいい事ばかりが 永遠のループの如くただただ締め付ける 私の胸を


もう一生手に入らない事くらい 馬鹿な私でも分かっているから

すみません、

もう少しだけ ラジオから流れる歌を聴きながら ありがちな恋心で 貴方を想っててもいいですか。

545 :名前はいらない:2006/02/25(土) 18:09:09 ID:IzkNyEHF
「背走歌」

春の終わりに冬が来て
夏に寒風吹き荒ぶ
夜明け近くに暮れ泥む
その日は朝から夜だった

まだ明けぬからと目を凝らし
ただ眩しくて手を翳す
生きている事で窒息し
その日は朝から夜だった

「逃げるな」だけで立ち向かい
「負けるな」だけで勝ちにゆく
愚かで弱くて強い賢者よ
その日は朝から夜だった

もうこれまでと先を見て
まだこれからと振り返る
立ち上がるだけで風は舞う
その日は朝から夜だった

「繰り返すな」と繰り返す
「どうするのだ」と何もせず
「飛べる筈だ」と走り出す
その日は朝から夜だった

口を噤んで訴える
耳を塞いでよくお聞き
瞼の裏を凝視せよ
夜が白々明けてゆく

546 :名前はいらない:2006/02/25(土) 18:20:50 ID:k5TWcMJ9
確かに触れたい
夢に見た奇跡を目の前にして/
抱きたい理由を胸に隠さないで
『恋を叶えて』/
寒い夜はケモノだから心でいける/
『果てるたびに顔を見せて俯かないで』

547 :名前はいらない:2006/02/25(土) 19:04:14 ID:5ZdNT2Cx
>>539
  2ちゃんねる鉄の掟・出されたご飯は残さず食べる。
  ってどいうこと?


548 :過去作:2006/02/25(土) 19:19:47 ID:s9Zuehvm
『エルサレエ夢』

陽だまりの抱擁が好きだ
湯だまりに身を預けたい

センチメンタルは邪魔になる
生き抜く術は企業秘密

戦地はどこもかしこも
エルサレエムは報復の街

聖地をはやく整地なさい
飾りはかなり邪魔ですよ

人間一匹を撃ち抜いて
人神整理で世界平和

馬鹿な政府だなぁ

虚ろな視線を撫でたい
不可解な罪を壊したい

付加価値をつけて返したい
かけつけ三杯頼みたい

きみは今まで不幸すぎた
ぼくは今まで幸福すぎ

きみは夜明けが近いな

ぼくは夕焼け。
泣けてくる

549 :名前はいらない:2006/02/25(土) 19:55:18 ID:Fff+WRvo
>>350の評価 おねがいします...(;ω;`)

550 :名前はいらない:2006/02/25(土) 20:40:54 ID:eayxzoWm
350の評価してありますよ

551 :下線棒の宇佐美斉:2006/02/25(土) 20:42:59 ID:BfcJIMue
【感覚】
夏の青い夕暮れに ぼくは小道をゆこう
麦の穂にちくちく刺され 細草を踏みしだきに
夢みながら 足にそのひんやりとした感触を覚えるだろう
吹く風が無帽の頭を浸すにまかせるだろう

話はしない なにも考えはしない
けれどかぎりない愛が心のうちに湧きあがるだろう
そして遠くへ 遥か遠くへゆこう ボヘミアンさながら
自然のなかを__女と連れ立つときのように心たのしく


552 :名前はいらない:2006/02/25(土) 20:52:46 ID:eayxzoWm
350の詩は439で結奈さんが批評されてます、ちゃんと確認しましょう

553 :うんこ:2006/02/25(土) 21:39:40 ID:1a8CvHP8
>>472 日常の足掻きを、とても多くの言葉を盛り込んで語っています。
それでいて、破綻せず、読み応えがあって、読みやすいです。
最後では、感傷的になってしまっているのが残念。特に6連目。 C

>>485 化粧とはこんなに、悲しいものなのでしょうか。化粧アイテム中に
女性の弱い本音を入れて、心情が同調します。詩のサビ、化粧美人〜
のくだりは、観念的な言葉で説明しているのが惜しいです。女性が
読んで、もっと共感できたならもっと評価上がるかも。 C+

>>515 問いかけです。えらく物騒なこと言ってるなあ、と思っていると、
最後、たった一言で、何があったか、判る、上手いです。最後の一言に
詩が収束していくのです。切ない思いもちゃんと表現できてます。 C+

>>516 感情を色で表現していますね。いいアイデアです。それだけでなく、
アイデアを使いこなして、連想の先に発展させていっています。 C

554 :うんこ:2006/02/25(土) 22:03:28 ID:1a8CvHP8
>>519 手をのばしましょう。何にふれましたか。目を凝らしましょう。
向こう岸に何が見えますか。川に入ってみましょう。冷たいですか。
転びそうになりましたか。岸に立っているだけは、詩は動かないのです。 D

>>520 4、5連目で横道にそれちゃってますね。救いに関してしっかり
書いてほしいです。 D

>>522 ちょっと泣けます。よくある情景描写の積み重ね、これが、ひとつに
なったとき、衝撃がきます。「不思議そうだった」って悲しい皮肉です。
子供は、抑圧され、抵抗します。そして、成長?するのかな?こんなのが
成長なのか?かなしいですね。いや、かなしむのは弱いのかな? B

>>523 せっかくですから。うんこでよければ、頼まれなくても評価します。
コンプレックスと戦いつつ、また、解放されつつある、矛盾した心の
吐露です。ストレートで良いです。まだ、混沌としてます。にがりを打って
いない豆乳です。 D+ 

555 :名前はいらない:2006/02/25(土) 22:07:53 ID:agBvAKv/
「箱」

友人からプレゼントをもらった
開けてみたらからっぽの白い箱が出てきた
文句を言ってやったら
「私との時間が入っているの」と言う
何のことやらさっぱりわからなかった

ある日、その友人と大喧嘩して別れた
新しい友人が出来て
別れた友人の評判を聞いておどろいた
影で私の悪口を言いふらしていたという

「別れた友人との時間」がつまった白い箱には
空虚な時間がつまっていた
私はそれを細かくちぎりゴミ箱に捨てた
箱はただの白い紙片となり空虚な時間は散じた

散じた時間からキラキラと思い出が白く輝いてて
私は小さくため息をついた

556 :うんこ:2006/02/25(土) 22:24:54 ID:1a8CvHP8
>>524 この詩を正当に評価するのは、むずかしいです。言わんとしていること、
詩の雰囲気が直感で分かる、としか言えないのです。力不足ですいません。でも、 C−

>>529 一連目の大きな発見が、だんだんと薄まってしまいました。
もっと絞ってもいいのでは。 D+

>>530  いや、もっとストレートな方が、ぐっときますね。個人的には。 D

>>531 私も、わかるなあ。一連めで、不安感の表現に成功しています。
「意志と関係無く足は動く 」ここ、オリジナリティ足りませんよ。
自分の姿に向き合って描いています。 C−

557 :うんこ:2006/02/25(土) 22:26:35 ID:1a8CvHP8
>533 >534 >535 >544 >545
>546 >548 >551 >555
9未評価 デス

うんこ うんこ きままなうんこ 今日のうんこは どこにいる
哀しいときには 下水に沈み 嬉しいときには お空に浮かぶ
うんこ うんこ きまぐれうんこ うんこの気持ちを 知ってるかい

558 :名前はいらない:2006/02/25(土) 22:34:23 ID:jsyaNjBe
>>557あなた自身をうんこと置き換えている詞なのか、あなたがうんこを描いている詞なのか、そこをはっきりしたほうがいいと思います。

あと情景表現も少し足りないと思います。「空の上」というのはどういうことでしょうか、空=自然=野グソ。として捉えると、最後の「うんこの気持ちを知ってるか」につながり、

野原にぽつんと残されたうんこの切なさ・やるせなさがガッチリくると思います。期待を込めて C--

559 :名前はいらない:2006/02/25(土) 22:39:38 ID:4DxBb0q1
「カノープス」

今が辛くても
いつか笑える
それが真実だと分からないのは
この思いが僕だけの物じゃないように
ただここで祈ってるのと同じ

誰からも必要されない
それが運命なら
最後に放つ言葉
その道のりに祈りがある

詩を書くのは初めてです。評価よろしくお願いします。

560 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/02/25(土) 22:57:59 ID:V850YJu5
[kiss]

ワインを明けて
口移しに交わす 恋人たちの儀式 ピンクのビスチェを着る少女の

体を強く抱きしめ 胸元に、 引き寄せて わき上がる衝動のまま 優しく、かつ甘いKissを 交わして 踊る恋人たちの ワルツ

561 :名前はいらない:2006/02/25(土) 22:58:41 ID:PrD53TNB
「土曜」

家族がいる
友達がいる
学校がある
部活がある

昨日と変わらない今日
でもなぜか重たい今日

562 :名前はいらない:2006/02/25(土) 23:12:43 ID:kdzcOQ2e
「古い辞書」

時間を経て味わいのある色をかもし出した。
そしてあの紙特有の香りだろうか。時はさら
に、奥深い香りを纏わせた。人生の匂いとい
うのだろうか。数え切れない手垢は「人間味」
を深くし、言葉ではいい表せない、無機質だけ
れども、俺らに感覚に語りかける深みを与え
ている気がする。

563 :名前はいらない:2006/02/25(土) 23:22:45 ID:kdzcOQ2e
「歩いて....」
歩いて歩いてただひたすら。
周りの景色に目も向けられず。
いつになったら着くのかな
そんな思いもいつのまにかなくなっちまった。
今は体が動くだけ。
まさに限界超えていた。
あとは俺がまいるか、道がなくなるか。


564 :うんこ:2006/02/25(土) 23:28:16 ID:Z3qufaVH
>>558 ありがとうございます。空にあるのは、雲をうんこに例えてのものです。
気持ちの浮き沈みを単純に描いたのですが、アドバイスを参考に改良しますと
もう、ぐっと詩に深みがでてきますね。研鑚いたします。

565 :名前はいらない:2006/02/26(日) 00:03:16 ID:0XFnbikw
 「流木」

 わたしは 突拍子もない偶然の中で ゆらゆらとただよう 
 ひとつの 寄るべない流木であった
 流れ ただよううちに 
 わたしは いつのまにか それを忘れてしまった
 偶然は いつのまにか わたしを抱く母になっていた
 母に抱かれ その腕の中でただよい 流れていた
 あるとき わたしは 
 磯の浜べに打ちあげられ
 浜べに住む ひとりの漁師に拾われた
 そして このまったき偶然の中で
 火に燃やされ 灰になり ちりあくたになり果てるまで
 あらたな母の あらたな腕に抱かれたことを
 ついに 気づくことはなかった


566 :名前はいらない:2006/02/26(日) 00:11:00 ID:NPPxSnPY
固定概念なんて要らない

一概に自由な生き方が良いとは謂えないが
他人の指図は受けたくない

大切な人が居る
大切な人が居た
大切な人は遠くへ
  大切な人は今何処に?

「君を一生守る」なんて簡単には謂えないが
君を見守る位なら…と

彼女はただただ…涙を流し呟いた ****


長方形の紙で鶴を折る事は大変だけれど
出来上がりの翼は歪になってしまうけど

折り目だけはくっきりとつけたい

鼓動と重なっていく


567 :Sho ◆GkkmoJANRY :2006/02/26(日) 00:28:37 ID:K4HUZ3HZ
「女」

観音様はたおやかに
菩薩様はふくよかに
すべてを赦し誰をも受け入れる

仏様にはなれなない生身の女は
誰かをねたみ、誰かを恨み、自分は辛いのだと声を張り上げ
背を向けた男を責めたてる
すべてを赦し受け入れたいと、思いながらも修羅の日々

女が優しい?女がか弱い?
男の方々どうか、幻想は早くお捨て遊ばせ
貴方が昨晩抱いた女は、翌朝見れば骸
貴方の胸に顔を埋めて、そして貴方を見上げる笑顔の下には般若

仏様は男でもなく、女でもないという
だからそんなに穏やかに
すべてを受け入れておられるのか?
男女の修羅などとうにつき抜け、すべてを赦しておられるのか?

仏様にはなれない生身の女のこの私は
弥勒菩薩のお顔を思い浮かべて泣いている


  注)他スレッドで掲載済み。トリップ違いですが、作者本人の投稿です。


568 :名前はいらない:2006/02/26(日) 00:56:35 ID:TBkA9NpW
ある日、僕は死にました。
あなたに、怒られて。
『自分に自信を持て』と言われて。
その優しい目に、見守られて。
でも、僕はいま、椅子に座っています。
公園の小さな椅子。
あなたの横顔を、見つめながら。
でも、あの日、本当に『僕』は死にました。
そして、僕は、生まれ変わったのです。
あなたに、『スキ』だと伝えることの出来る『僕』に。

569 :名前はいらない:2006/02/26(日) 01:14:25 ID:gUp1kzQl
君がいて、僕がいて。
それでやっと僕は自分の存在を知るんだ。
君の目に映る僕が僕の存在の全て。

だから側にいたいと思うんだ。
例え君が君を見失っても僕はここにいる。
君の場所を知らせるために僕はいる。
だから迷わずに。
その想いを貫け。

570 :名前はいらない:2006/02/26(日) 02:00:39 ID:/UlancRp
「猫」

木の下に何かが揺れています
よごれたバスタオルのようです
近寄ってみると猫でした
前足を縛られて吊るされています
白い毛並みはぼろぼろで 目の周りが涙で茶色に汚れていました

面倒はごめんです
行こうとすると 猫が言うのです
「待って下さい。助けてくださいよ。あなたは優しそうです。
お願いします。お願いします。」
仕方ない 降ろしてやりました

「ありがとうございました。あいつらときたらひどいのです。
私がやめてくれ、やめてくれって言ったのに。」
猫のことばでしょう
わからないですよ、ふつうは 人間のことばで言ってください
「でも、あんなに必死に言っていたのですよ。
それなのに、それなのに。」
猫は毛繕いをしていましたが
そのうちにぽろぽろと くやしそうに泣き出しました

つきあっていられません
立ち去ってからしばらくして 遠くを見ると
猫はまだ 泣いているようでした



571 :黒胡椒:2006/02/26(日) 02:40:29 ID:2XNBprgv
葛藤


もういらないよ
君の言葉は
綺麗過ぎて 辛くなる

濁った自分を
これでもかと
感じさせられる

いつまでも
そばにいたら
僕は君を殺してしまうだろう

だから さよなら
大好きな人

572 :トム:2006/02/26(日) 05:23:56 ID:KV1598o+
『??????』

あれ?
なんでこれ食べれないんだ?
青と白のツブツブが甘そうなのに洗剤

アレ?
なんでコレタベレナインダ?
元は東南アジア産の植物だろうが紙

生まれた時から人体に存在する薬物は
アッパー系?ダウナー系?サイケ系?

狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え狂え

マイナス5秒の間隔で精神を蝕む寄生虫
誰もそいつの存在に気づいていない

放射能だ!電磁波だ!ダイオキシンだ!酸性雨だ!
温室効果だ!狂牛病だ!発癌物質だ!トリフルだ!

すいません僕A型ですかなり神経質です
すいません僕O型です全部適当です
すいません僕B型ですただのアホです
すいません僕AB型です変わり者です

死ね氏ね死ね死ね死ね氏ね死ね死ね死ね

右に見えますのは黒い球体
午後からブラックホールになるのでご注意ください


573 :トム:2006/02/26(日) 05:24:36 ID:KV1598o+
うわっ誤爆orz

574 : ◆Hime.aRUKo :2006/02/26(日) 05:43:37 ID:mwy3YROm
**最悪な男**

君のため

君のため

君のための

せいいっぱいの

言の葉

全部が

君に

届くか

届くか分からない

けど

きっと

きっとおせっかいでしかない

君を傷つけるだけ。

そう気づいただけ
まだましなわけ。

(続く)

575 : ◆Hime.aRUKo :2006/02/26(日) 05:44:31 ID:mwy3YROm
(続き)
君のためといい

何度言葉をかけただろう

僕の言葉

僕の言葉で

君を

僕の言葉は君を傷つけるだけ。

だからずっと見守るの。

さとられず

さとられているのも

気づかないフリで

これからも

見守り続けるだろう。


この言葉にさえ

君が気分を害すこと

多分知ってた

576 :じゅげむ:2006/02/26(日) 08:09:19 ID:KQ2YamSv
>>495
批評ありがとうございます。
本当にその通りだと思います。
いやはや形を気にするとほかのところでどんどんぼろがでてしまって情けない限りです。

577 :522:2006/02/26(日) 08:23:19 ID:gLDFNfhT
>>554うんこさん
評価ありがとうございます。
こんなに高い評価をいただいたのは初めてです。
これからも精進しようと思います。


578 :死人:2006/02/26(日) 08:33:54 ID:pNUu8j1E
 俺はオナラをだした。おならは空えと舞い上がり雲になった。雲はブゥブゥと屁の雷をとどろかせやがて雨となり地上に降り注いだ。雨は砂漠を森にかえ、乾いた人々の心をうるおし戦争をやめさせた。オナラは世界を救ったのだ。そんな想像を膨らませ俺はオナラをだすのだった。

579 :名前はいらない:2006/02/26(日) 09:06:31 ID:fRKhRrUF
台所からきこえてくる
赤いエネルギーをもつ熱い声と
鍋蓋で地面に押さえつぶした声で
今朝は目を覚ました
わたしのもえる水分は布団のなかに熱い蒸気をつくる
目が腫れるとぶさいくになるわ
恋人はわたしをクールと名付けてそう呼ぶ
クールではないのに
ただたたかうこころ
けれどもそう呼んで
わたしがここで生きぬいた証だもの

580 :形を変えて:2006/02/26(日) 11:36:47 ID:ifLh25xB
あなたをまるごと包みこもうと欲張って
薄く大きく広がって
今にも風にとんでいきそうなこの愛を
ほころびがいくつもあるこの愛を
あなたの手で丁寧にたたんでください
そしてやさしく引き出しの奥にしまって
いつかなつかしくなでてちょうだい

581 :350:2006/02/26(日) 11:51:33 ID:FJgFOgfW
350です
うわー評価してくださってたんですね、結奈さんありがとうございます。
たしかにそうかも...自分で読み返してみてくどい感じがしました。
精進します ありがとう!!(*^−^)ノシ

582 ::2006/02/26(日) 13:00:09 ID:EahFXxU8
>>468のDANNY様、評価ありがとうございます!!
あの詩は「私」が死んでいくという場面だったので、それを表せられなかった
ところがまだまだ私はべんきょうぶそくだなぁと思いました・・・
また載せると思いますので、その時もよろしくお願いします。

583 :ネロ:2006/02/26(日) 13:15:20 ID:sZ7RBQu7
「同窓会」

久しぶりにあった友達は皆どこかよそよそしくて
寂しいと思ったアタシは所在をなくす
絶え間無く交わされる言葉は型式にはまって
今の自分を守ろうと躍起になった
親しみをこめた言葉は目で侵入を拒んみ
クールなシティガール気取り
それはそれで楽しいのかもしれないけど、それは表面的なんだ
皆、年を重ねてプライドばかり高くなって心の通った言葉の交わし方忘れていった
それが寂しくてしょうがない昔の記憶のフラッシュバックして・・・
しらじら明けてきた空、昔の面影見せることもなく別れた・・・

584 :そら:2006/02/26(日) 13:46:20 ID:5g9EZg9v
+月夜+


窓から見える
漆黒の闇に浮かぶ
まるい光に 手をのばした

神秘色のカーテン
松葉色の草木
紅梅色の窓枠
瑠璃色の髪

潤んだ瞳に全てが揺れて

雫がこぼれないように堪えても

あの光は優しくて



もう一度 君に会いたい と
僕は 電話を手に取った

+++
はじめまして。
少しでも気持ちが伝わっていただけると嬉しいです。
評価お願いします。

585 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 14:33:10 ID:QnYkdmFs
「真実を」
魚のボクは寝ても起きても
目が開いている 疲れるから
マブタが欲しい 貝のマブタ

自分のヒレで目を隠せたらなぁと
代わりに海底の砂に潜ってる

胸のなかで生まれる空気の泡が
 ブクブク ブクブク
もれないようにガマンして
鮫の偵察ガマンする

鮫はしょっちゅう2匹でやってきて
ボクの頭上を楽しく泳ぎ回る
ボクの泡が破裂する

ボクは口のなかで
 モゴモゴ モゴモゴ
出掛かってるものガマンして
見ないようにしてる

砂をまきあげたら 今度は
見つかってしまえばいい
その時は もう何も話さないから
君がどんな言い訳をこぼすのか
それとも 本音が聞けるのか


 本当は恐い
 食べられてしまいそうで


586 :名前はいらない:2006/02/26(日) 15:28:31 ID:z9ad/8xV
>504 結奈さん 評価ありがとうございます。生まれて初めての感想に感動してしまいました。
この詩の二人はは恋人同士でした。でも色々あって別れてしまったんです。
試す事でしか愛を感じられない甘ったれた女と、優しいけれど優柔不断で弱い男。
上部だけを好きになって、愛し合うようになる。お互いの弱さがみえて、嘘で塗り固められた愛に耐えれなくなった二人は別れる。
愛していたのは上部だけだと思って強がっていたが、嫌っても嫌っても愛していると気付く。
でも、もう取り返しのつかない愛になっていた。なくして気付いた愛。もう届かない思い。
そんな想いをこの詩にたくしました。
未来みたいな涙としたのは、君の明日なんて決して手放しでは喜べない未来だけど、力強く生きていってほしいという願いを込めて
辛くても頑張れば輝く未来に、生命の強さの輝きを感じさせてくれる未来に、想いを託しました。

587 :名前はいらない:2006/02/26(日) 15:34:55 ID:coA+WHe8

『濁』

どだた、どだん

激しさに
白濁とする
雨水の壁

あたしとあんたも
叩きつけられて
白くぼやけ

どただだだあん!

そして流れて
やがて一つに。




588 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/26(日) 15:43:33 ID:IgBAY+wZ
「春雨」

ある朝のことでした
家が春雨に埋もれていたんです

閉じ込められたのが不服なので
「早くどいてもらえませんか」
と頼み込んでみたのですが
「自然の摂理だもん、仕方ないじゃん」
と断られたので
僕は彼にかじりつきました

でもあまりにもすごい量の春雨だったので
いくら低カロリーでも太るなと思い
観念してじっとゲームをすることにしたのです


結局飽きてしまい
「おーい、出してくれ。散歩がしたいんだ」
と頼み込んでみたのですが
「やだね」


ふてくされて横になってみると
やけに静かなので
なんだか気持ちがよくなって
「悪くないな」
なんて

589 :名前はいらない:2006/02/26(日) 15:44:26 ID:3zrm7A45
「愛の歌」

黒板の数式と君の後姿
僕の視線は行ったり来たり
窓の外へ目をやってみても
耳は君の方へ向いている
目を閉じれば瞼の裏に
耳を塞げば鼓膜の奥に
君の心が僕に響く

一人で歩く登校道も
二人で歩く下校道も
周りの景色は変わらないけど
下校道の方が僕は好きだよ
抱きしめれば腕の中に
キスをすれば体の中に
君の存在を僕が感じる

光も音もない闇の中で
姿形もなくなってしまって
君はどこか遠くへ行って
僕は土に埋もれてしまっても
僕の全ては君を捉える
君は僕の全てだから

590 :名前はいらない:2006/02/26(日) 15:49:56 ID:08XE8wmM
>533 >534 >535 >544 >545
>546 >548 >551 >555 >559
>560 >561 >562 >563 >565
>566 >567 >568 >569 >570
>574-575 >578 >579 >580 >583
>584 >585 >587 >588 >589
未評価30件。

591 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 16:14:50 ID:QnYkdmFs
未評価きてるねー。


592 :名前はいらない:2006/02/26(日) 17:02:28 ID:PsGr9aFW
やぁ君はハリネズミを知ってるかい
そう、君も知っているハリネズミだ
でもこれから話す子はハリネズミなんかじゃないんだ
けっして怒りはしないし
取り乱したりもしない
君の大切なレコードを怒りに任せて壊す人でもないし
君の時間を盗む人でもない
彼女は化石の心をもっているんだ
1839年からずっと固まったまんま
どういう意味かわかるだろう?


593 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 17:13:02 ID:QnYkdmFs
>>544「5日後」
テーマ、表現のひとつひとつがどこかで見たようなありきたり感があります。このフレーズもこのフレーズも、言ってしまえばほとんど聞いたことがあるものばかり。
自分の言葉で、表現で詩を綴ってください。
>>545「背走歌」
まず「何から?」なのかがわからない。
矛盾をわざわざ書いてる表現の意図をしりたい。またそういうワールドにしたかったのか、まではちょっと伝わらなかった。
内容が一歩届きませんでした。D


594 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 17:28:28 ID:QnYkdmFs
>>555「箱」
 ストーリーのためにやや説明的になっています。逆に説明が安易にかかれている部分もある。
「大喧嘩/からっぽの箱」の理由(真意)など。
面白みのなさが実話っぽいが、なかなかいいとはいえない。
書き込むところと簡潔に書くところのメリハリをつけましょう。D

>>560 「Kiss」/大沼ユミさん
誤字は勝手に脳内変換します。久!
だんだん想像力豊になってきましたね。
想像力を掻き立てる、アイテムや色、様子が優美にもとれます。まるでオルゴール人形のようだと思いました。C−

>>561「土曜」
「でもなぜか重たい土曜日」ここで説明破棄してます。なぜ、を表現することこそ作者の腕の見せ所だと思うんですがね。
タイトルも土曜日にした理由かみつからないし、思わせ振りに言いたいことだけ書いて語らないのは、読者を置き去りのする行為だと思います。
主張のない作品はみんな同じに見えて、誰かの心に感動を起こすことはまずないと言える。D


595 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 17:32:39 ID:QnYkdmFs
>>562「古い辞書」
こ、これは・・・・本当に辞書が古いってことを書いただけのような気がします。久しくニュータイプな。
出来事たけの詩よりも酷い。
この辞書が人間とどうかかわってきたのかとか、頼むから何か主張して。m(_ _)m無念D−


596 :やさしいあくま:2006/02/26(日) 17:43:09 ID:QnYkdmFs
>>590
>>534>>535は返歌ってスタイルの評価のようだよ。


597 :「月の朝」:2006/02/26(日) 18:14:51 ID:6S+jE4gO
ー盲目ー
まだ陽の上らぬ未明の朝
風紋が鮮やかに浮き出る灰色の砂丘を
暁の月へとむかう 黒烏

凄絶な月の海に至る道は
白い光に照らされて
泥だらけの足で踏みこんではいけない

ー失語ー
可聴できない月光の音が
砂の上に紋を刻んでゆく
あれは風ではなかった
月がしたたり落ちて
発話できない言葉を残していった

波打ち際で繰り返し
ぼろぼろの足を洗い
爪の間流れる水ひりひりと
ようやく満足のいく足で
道 踏み出そうとすれば  もうそこに
赤黒く染み込んだ穢れを見つけ途方にくれる  

ー手無しー
杖持たぬ犬 月の朝 烏が鳴いた



ソラ そら 空!

598 :名前はいらない:2006/02/26(日) 19:23:19 ID:IEoSAQMz
「かくれんぼ」

かくれんぼしよう 僕が隠れるね
かくれんぼしてた 誰かが来るの期待した
かくれんぼしてた 僕が僕だったこと忘れそうになった
かくれんぼしている 空には星が見えてきた
誰か僕に気づいてよ

599 :名前はいらない:2006/02/26(日) 19:44:10 ID:9EbW1aXy
今迄考えられなかった君の居ない毎日
気が付くとその寂しさにさえ慣れているよ

あの頃の僕は君が居なければ
一日が始まり終わる事すら無いと思ってた
でも現実は君が居ないところで
僕は生きていて夜が明けてまた朝が来る

僕が君を忘れるのも時間の問題なのかな
いつかはこの胸の痛みすら忘れてしまうのかな

君と同じ時代に生まれたこと
奇跡だとか思い込みたかった

君と同じ時間を生きたこと
運命とかってこじつけたかった

君の見ているもの全てが愛おしくてたまらなかった

600 :名前はいらない:2006/02/26(日) 19:46:53 ID:8g7g9d0J
「マイ ユニバース」


血まじりの雪が積もる山が綺麗だとしても 登ったら意味ないじゃんか ただの生臭い坂


期待は持たない方がいいんだ 深海の泡と同じさ 必死で這上がってすぐはぜる


そんな世界の未来は今

601 :名前はいらない:2006/02/26(日) 19:55:17 ID:8g7g9d0J
>>600うわぁ…自分で書いといてあれですが、評価しなくて結構です。超きめぇ

602 :名前はいらない:2006/02/26(日) 19:56:32 ID:9EbW1aXy
>>599
題名忘れてました!
「古い日記」
でお願いします。

603 :名前はいらない:2006/02/26(日) 20:10:32 ID:AdT+Rof3
>>601
俺は好きだよ

604 :名前はいらない:2006/02/26(日) 21:00:50 ID:UyUDqbdx
「暇すぎて」

同じ作業の繰り返しは単調だ。刺激がない。いろんな
どってことないことも刺激として求めたくなる
機械の音の調子に狂いはない。一定だ。けれども聞い
ている内に、「ガコン、ガコン」なのか「コンガ、コ
ンガ」なのか耳の捉え方が違ってくる。
周りになんの変化もない。けれども俺の中に生まれる
聴覚の変化は著しくなるばかりだ。


605 :うんこ:2006/02/26(日) 21:16:18 ID:qcaC7pPB
>>546 まだまだ。もっと心のひだをめくってください。皮一枚の表現では、
読者は、文字を追うことしかできないのです。 D

>>548 問題意識が遠くにいったり、近づいてきたりして、ますな。でも、
リズム感で字面を合わせる為の言葉であるような気がして、薄い感じです。
分厚くして。問題意識が軽いせいかと思われます。 D

>>551 細かい描写がしっかりしています。文字通りの皮膚感覚を描いているのがいいです。
足の裏から、頭から、夏が染み込んできます。素晴らしい。2連目はどうでしょう。
あまり内容がないような。整えただけですね。 C

>>559 まず、あなたが、「誰からも必要とされない」と本気で悩んでいるの
でしたら、悩みの深さの底まで行けていません。本気で悩んでいないのでしたら、
テーマに選ぶべきではないと思います。辛口ですいません。 D

606 :名前はいらない:2006/02/26(日) 21:56:35 ID:Ilxu3/FZ
「チャイルドフット」
眠たさに負けて
蒼く澄んだ夢を見てた
目を閉じた裏側に
そこにある今を伏せた

まわらないで
夢の続きを
まわらないで
夢の続きを
星空は瞬いて
奪った夢さえ飲み込んで

607 :561:2006/02/26(日) 22:00:18 ID:yJWqp6ET
>594さん
評価ありがとうございます。
題を土曜にした理由は、「今日は土曜」と強く意識して読んでいただきたかったからです。
「今日は土曜」と意識していただけると説明不足感は多少なりとも払拭できるのではないかと思います。
といっても、そんなに深い詩ではないのですが。

以上、スレ汚し失礼しました。

608 :名前はいらない:2006/02/26(日) 22:19:29 ID:AdT+Rof3



                
 今宵月はいよよ愁(かな)しく、                  
 養父の疑惑に瞳を瞠(みは)る。
 秒刻(とき)は銀波を砂漠に流し
 老男の耳朶(じだ)は螢光をともす。
 
 ああ忘られた運河の岸堤
 胸に残つた戦車の地音
 銹(さ)びつく鑵の煙草とりいで
 月は懶(ものう)く喫つてゐる。
 それのめぐりを七人の天女は
 趾頭舞踊しつづけてゐるが、
 汚辱に浸る月の心に
 
 なんの慰愛もあたへはしない。
 遠にちらばる星と星よ!
 おまへの双手を月は待つてる




609 :名前はいらない:2006/02/26(日) 22:27:15 ID:3xPgKWyQ
『着物少女』

水泡のヒトツヒトツ
夕日のオレンジに消えていく、カラス、群れ、僕と君
ピンクの蛍光ペンが眩しい
ブルーギルを釣ってる僕の横で
黒髪の君は
かわいい
英語の問題は難しいのかい?
日本の林の 池の
匂いはいいもんだ
って言った

610 :うんこ:2006/02/26(日) 22:42:05 ID:qcaC7pPB
>>563 限界超えている表現ではないです。頑張って衝撃的な言葉を
探しましょう。人生の苦しみは大変ですよね。 D

>>565 「偶然」をそのまま書くか、「母」として書くか決めてしまってください。
ごっちゃになって混乱します。1〜6行目までひとまとまりの内容であること、
わかり難いです。何かの暗喩であるかまでは読み取れませんでした。 D+

>>566 最初から最後まで、繋がっていかないです。単純に最初と最後の
句を見比べても、断絶してます。詩全体として、意味を成していないような
気がします。 D−

>>567 弥勒様とは、えあらく未来の希望ですね。さて、女性の優しくなりたい、
でも、なれない、裏腹な気持ちを、悩みを描いています。仏様をもってくることで、
それが、強調されていきます。現実を生きる女は、えげつない存在です。
綺麗事ではないのです。 C

611 :うんこ:2006/02/26(日) 22:53:33 ID:qcaC7pPB
>568 >569 >570 >574-575 >578
>579 >580 >583 >584 >585
>587 >588 >589 >592 >597
>598 >599 >600 >604 >606
>608 >609
未評価22件

うんこ うんこ きれいな うんこ ほかほかうんこは ふろあがり


612 :559:2006/02/26(日) 22:56:11 ID:9aXaOCc6
>>605
評価ありがとう御座います。書いた詞を短くしただけだったので、深さが足りないのは身にしみて分かってましたが。
いざ、言われて見て再び考えさせられました。ありがとう御座います。

613 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:35:39 ID:UyUDqbdx
>>595
これは人間との関わりを書かなきゃいけないってこと?
それとも人間との関わりを書いたほうが、説得力が出たり
味わいが出るってこと?参考にしたいので教えてください。

614 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:36:56 ID:5aLGFxiA
「わかったの」

自分を押し付けるだけじゃ彼女は摑めない
ゆらりゆらりと風をすりぬけ
彼女のすそを掴むんだ
僕の手は長いからね
掴めないもんなんてないはずだ

ぼくは空気のように軽い
なにも持ってないし
どんなに彼女が速く走ってたって大丈夫だよ
すそをもてばあとはしっかり掴むだけ

行き先は彼女まかせ
でも通った後にはなにもない
ぼくが全部吸い込んじゃうからね
それは許してくれるでしょ?

615 :名前はいらない:2006/02/26(日) 23:46:22 ID:vL+peYMZ
言葉が壊れた!!!!!!!!!!!!!!!
言葉を取り戻せ!!!!!!!!!!!!!!!!!


616 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:02:39 ID:IRPZF6/q
蒲公英

蒲公英の種のように
間単に吹き飛ぶこの儚い命
咲かせて見せましょう太陽のように

いつかはみんなから離れていき
遠いどこかへ飛んでゆく
そこは道路か植木鉢か
遠いどこかへ飛んでゆく

死んだように生きるよりは
生きているままに死んでゆく
ああみなさんよさようなら
私はどこかに飛んでゆく

そこがたとえ砂漠でも
わずかな水で生きていきましょう
そこがたとえ道路でも
車に踏まれて生きていきましょう

やがて花を咲かすなら
生きている証を残しましょう
未来へ続く種を残し
静かに静かに枯れていきましょう

617 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:03:06 ID:dgiLaOz8
「志望校」

届きそうと伸ばした腕 空を切る
まだ下ろせない あの月を目指し

「月を掴みなさい」 ママは言った
「やればできる」 パパは言った

でも
これが結果 これが答え
わかったでしょ?
私には羽が無い 知恵も無い
許してとは言わない でも
諦めて

この日
月が欠ける 浮かび上がる星 空を見る
月に伸ばした腕 そっと下ろす

袖にかかる星 小さいけれど
やっと掴んだもの 褒めては貰えないけれど

これが私の限界

だから

ゆるしてください

618 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:11:58 ID:aYnb7aF6
>>562
  これが擬人法だとすると博学で世間ズレしていて
  なのにかつそれを包み込み・含むオーラを思っている人物
  感想がないのは畏敬の念をもっているからではないでしょうか?

619 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:12:53 ID:oKlbO8fS
いたみがひいてかさぶたがはったら
もう往こう
あしがぼうになるほど歩きまわっているうちに
むちゅうで奔りまわっているうちに
いつのまにかなおっている
そんなものだから

さぁ 立ってよ
めまぐるしいあしたがきみを待っている

620 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:19:33 ID:aYnb7aF6
丸いエンピツ

なでるようになぞる
ぼくにはそれしかできない
ぼくにはそれしかできない

ぼくは息ができない
あなたの喉を借りて息をしていいですか?

621 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:32:45 ID:S3lJApi0
「夜」

まっくらくらの
くらやみです

ぼくもあの娘も
まっくらです

北も南も
まっくらで

黒か白かも
わかりません

みんなみんな
まっくらです

みんなみんな
おんなじです

それはやさしい
くらやみです

622 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:56:45 ID:gMEvfBRv
>>605
うんこな! 試されとる。セン5の評価人が試されとるで
>>551の詩は題名が感覚とあるやろ?その時点でおかしい。しかもHNが宇佐美斉ときたら
↓これだろ。有名な詩だぞ(www
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480031642/qid=1140969164/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-2481267-3800322


623 :ギムレット:2006/02/27(月) 01:16:20 ID:JBAP3iv+
>>553
評価ありがとうございます。
書き上げた時は少し手ごたえがあったんですが、
時間を置いてから見ると、「ああ、また独り善がりだ・・」とへこみました。
もう少し悪い評価も覚悟してました。
指摘された6連目は個人的には気に入っている表現で、
むしろその部分に上手くつなげられなかった前後に問題があったかなと思いました。

まだ表現を言葉の数に頼ってしまっているので、
伝えたいイメージを名詞の化学反応で表現できるようになりたいです。
どうもありがとうございました。

>>622
あーランボーの訳詩だったんですね。
でもこの詩がAに値するかというと、それは正直分かりません。
思うんですけど、詩って1作2作でその作家のレベルや価値って推し量れないんじゃないかなぁと。
何十作も読んでみて、それでやっとその作家の詩世界や技量が分かるんじゃないかなぁと。
このランボーの詩も、同じ時期に書いた作品と共に読むと素晴らしいのかもしれませんが、
単体では評価の分かれる作品じゃないかなと思います。
私もつけてB〜B−ぐらいですね。

でも正直私もプロの詩人の詩を投下してみたい誘惑に駆られる事はあります(笑)
評価人の方にも作家にも失礼なのでしませんが。

624 :うんこ ◆notePDkbPQ :2006/02/27(月) 01:16:45 ID:wPePasnj
>>622 ありがとうございます。あらー、ランボーでしたか。私にとって外国詩は、
まず、李白、白居易なんで不勉強でした。見ると、宇佐美斉氏に賞賛がよせら
れていますね。まあ。まあ。表現はちゃんと評価してますから。勘弁してやって下さい。

625 :ギムレット:2006/02/27(月) 02:05:16 ID:JBAP3iv+
「パラオの海」

無造作に水に落とした絵の具の青
微小巨大全ての生命に母の慈悲深き太陽
目を閉じ佇むほら貝になれば波と潮風の音楽
微細な氷粒のように熱気に輝く白砂
 
夜を待てば漆黒に吸い込まれそうな星空
満天の光の地図にこの身などほんの神の気まぐれ
宇宙の孤独に風邪を引きそうな地球
砂も冷え風も落ち着いてきた浜辺
西部アメリカの香る煙草とZIPPOの銀と笑う炎
その向こう側で青白く光る女
暗黙のルールとして互いに言葉を封じ結ぶ唇
生まれたての餅みたいに柔らかい手
布に隠れた部分まで熱を伝え合う肌
星空に見守られて向き合う泉のような瞳の黒色
アダムとイブが交わしたようなキス

風邪を引きそうな地球に貼り付けられた世界
書類のように積み重ねられた過去
一個体として所持する様々な特性を備えた肉体
原始より刻まれた遺伝子の隆起にぶちゅぶちゅと潰され残るは赤い妖星
とろける果実みたいに抱き合う雄と雌の番(つがい)
それを見守る宇宙意思のようなパラオの星空


626 :名前はいらない:2006/02/27(月) 04:42:13 ID:xeOKXYnb
中原中也の詩もありますな

627 :名前はいらない:2006/02/27(月) 05:01:20 ID:jtDNYbAT
「便所」

ここは聖域
俺の





うんこが流れだす


628 :名前はいらない:2006/02/27(月) 05:23:49 ID:xeOKXYnb
詩にABCDEなんてないと思うよ
ぶっちゃけ

629 :名前はいらない:2006/02/27(月) 06:47:04 ID:l3fhIDMR
おねがいします

「部屋」
たったの一度だけなのに
誰が建てたか知らないが
私の周りをとりかこむ
その壁といったら透明だけど
ぶ厚いガラスがわたしを曲げる
カラスの声は聞こえるけれど
私の声はもらさない
刺すような波があつまって
私の肌をちりちり焦がす
なげやりな波がかさなって
どこまで逃げてもついてくる
たったの一度だけなのに

630 :名前はいらない:2006/02/27(月) 07:03:33 ID:j7HXLbkw
>553
評価ありがとうございました。
化粧の悲しい部分を書きたくて書いてみました。
実は化粧だけではなくて、夢は未来の嘘になることもある、遠ければ遠いほどそうなってゆくことや過去を隠さないといけない、いけないというかそうすることで綺麗に見せたい悲しさを書いたつもりです。
嘘をつかずに生きていきたい、でもそうはいかない歯がゆさ。
何のために化粧するかって見栄や周りの眼もあるけれど愛されたいっていうのが本音ですよね。
綺麗になれば言い寄ってくる人も増えますがそれは見た目だけを選んだような人が実際は多いです。
それが滑稽でそんな自分も滑稽なんです。
けれど、素顔で生きるほどの決断力はないというモノを書きました。
もっと詰めていけるように頑張ります。

631 :555:2006/02/27(月) 08:10:37 ID:csOGoXR+
>>594やさしいあくまさん
評価ありがとうございます。
めりはりつけられるように頑張ります。
ちなみにこれは妹の経験で私にとっては創作でした。
説明が安易の部分は後で考えてつけたした部分だったからで
なんだかはっきり伝わってしまったなと思いました。
また、頑張ります。

632 :結奈:2006/02/27(月) 10:34:50 ID:HPhJVLHt
未評価まとめ、お疲れ様でございます。
各、評価人の皆様本当にお疲れ様でございます。

>>576 じゅげむさん
いえいえこちらこそありがとうございます。

>>581=350さん
いえいえどうも〜(m´゚-゚)m_ _))m ペコッ
350の詩を読みながら、何だか自分と似ているなぁなんて実は思ったりしてましたw
また貴方の作品を読める事を楽しみにしております☆

>>586さん
こちらこそありがとうございますー。
生まれて初めての感想があんなに拙い物(しかも辛口)で申し訳ないです( ノД`)シクシク…
なるほど、あの詩にはそこまでのものが練りこまれていたのですね。
上辺だけに惹かれて始まった恋が、(相手と過ごす)時の流れと共に本物の愛に変わっていくということは、
現実でも割りとよくありますよね。少なくとも私はそういう経験があります。
「優しいけれど優柔不断で弱い男」というのはあの詩の中にもよく表れていたと思います。

633 :名前はいらない:2006/02/27(月) 13:19:46 ID:0b2vZ5Da
「小指に糸がついてるよ」

ぼくに恋の詩しか考え付かなくしたのは誰なの?
僕の不安を取り去ったのは誰なの?

でもすごい努力家の人だっていうのはわかる
これでもかってくらいに努力してる
僕の半分を預けてもいいと思った
心が軽くなった

もう小細工は通用しない
だから心配しなくてもいいんだよ

634 :名前はいらない:2006/02/27(月) 13:34:38 ID:IRlrA/8t

「モノクロレター・返歌」


元気で暮らしています 風邪はもう大分いいようです
ぼくはギターは弾けないけれど あなたの歌は素敵です

もう一度 あの日の歌を聴きながら
誰もいないジャケット写真を眺めています

もしも今のあなたとならば
楽しくお話が出来るでしょう

ぼくに出来るのは手を差し伸べるだけ
引き返すことは簡単なんだと指し示せるだけ

白い雲の隙間から
あなたに向かってぼくは飛びたい



635 :名前はいらない:2006/02/27(月) 14:44:30 ID:Ziy889BA
>>566 固定概念なんて要らない 評価 D+
連想のつながりが悪い。
固定概念がいらない=他人の固定概念には従わない という流れと
大切な人との別れ(?)がくっつかない。
大切な人と別れたくなかったという思いが伝わっているがそのことそのものは
固定概念でしかなく、多分固定概念にこだわったのは別の部分(生きる姿勢とか
職業とか普通と少し違った方向性が主人公にあったのだろう)でそれが原因で
別れにいたったのではと推測はできる。しかし、そもそもどんな固定概念に反旗を
翻し、どんな生き方を選び取ってきたかに全く触れていないので、不連続感が残る。
最終連想の長方形の折り紙のイメージは良い。鼓動と重なっていくという飛びも秀逸。

>>567 「女」 評価 C-
言葉の運びがなめらか。
>男の方々どうか、幻想は早く・・・
の行に微妙なユーモア感があっていい。この雰囲気を後半にもう少し
持ち込めると自己劇化的なくさみが薄れてよかったと思う。

>>568 無題 D-
勇気を出すためにあえて書いたようなイメージを受けた。
衒いのない正直さに好感はいだくが、詩情はあまり感じない。
 
>>569 無題 D−
同上。ただこちらの場合、君(相手)は君を見失うほどに頑張るわけだが
本人は何してんのかなとちょっと不満に感じる。本人の自我の覚醒を期待したい。


636 :名前はいらない:2006/02/27(月) 14:45:03 ID:Ziy889BA
>>570 「猫」 C+
酷い目にあった女性が隠喩されてると思う。語句の運びが自然で読みやすい。
そりゃあ、別に付き合ってやらんでもいいわけだが、なんとなくこの主人公は
後からこの猫を拾いにいってしまいそうな雰囲気が漂ってて詩全体に甘い感じがある。
そういう意味で読後感がいい。(突き放しているようで実は心が残る高等技術)
隠喩そのものはありきたりだが、こめられたメッセージは結構好み。

>>571 葛藤  D+
綺麗すぎる言葉は、認識の浅さにつながるのだろう。
主題はとてもいい。”綺麗すぎてつらくなる”という部分をもっと掘り込むと
思索としていい詩ができるような気がする。

>>572 「??????」 C
誤爆みたいだけど一応。
単一連が持っているリズム感、ユーモア感、連想のかっとび具合が気持ちいい。
表現方法として結構好き。
狂い方にまだ照れがあるようで、 
>狂え狂え狂え
>死ね氏ね死ね
といった単調な連続に ごまかしを感じる。
どこか小ざかしくまとまってしまっているところ(特に最終連)も
こういう詩が必要とするエネルギーを殺いでしまっているような気がする。
もっとサイケな曲をBGMに流しながら書いたらどうだろうか。
詩全体のリズムが単調に感じたので、(つまり、正しく並列にに羅列されているところが
理性を強く感じさせてしまう)文法も、連も崩していいと思う。

637 :名前はいらない:2006/02/27(月) 14:46:14 ID:Ziy889BA
>>574 **最悪な男** D+
ストーカー物語だろうか?思い込みが激しいと自分で自覚しているような詩である。
題に泣けた。
どんな言葉をかけたのだろうか?ちょっと知りたかった。

>>578 死人 C−
最後の一文はいらない。奇想として面白い。
題が死人であるのなら、詩の意味がかなーーり変わってしまう。多分HNだと思う。
もし題だったら、非常にペシミスティックな色合いになるね。(死人はおならをしない。厳密にいえば
腹に発生したガスを暫くは出すが、、つまり世界は絶対に救われない事になる。)

>>579 無題 D+
日常化した両親の夫婦喧嘩で目を覚まし、涙を隠す子供の像が浮かんだ。
頑張っている気持ちが伝わってくる。
>赤いエネルギーをもつ熱い声と
>鍋蓋で地面に押さえつぶした声で
>わたしのもえる水分は布団のなかに熱い蒸気をつくる
この3行の比喩がいい。

>>580 形をかえて  C−
失恋なんだろうと思うが、この薄いハンカチをたたむようなイメージがとても美しい。
やや、美化が強調されているところが若干読みにくさを感じさせる。

638 :名前はいらない:2006/02/27(月) 14:57:53 ID:Ziy889BA
>>583 同窓会 D
牽制しあうメス猫の集会みたいだね。
もう少し、何かにイメージを重ねてみせてほしい。

>>584 +月夜+ C−
一連目がいい。2連目はもう少し丁寧にひろげてほしい。
彼女のイメージが大事に展開されていて読んでいてとても暖かい思いに包まれた。
最終連が現実に引き戻されるわけで、ここにもう少し工夫がほしい。
どこかSSのオチを読むような雰囲気があって前段の詩情を少し阻害してしまう。

>>585 「真実を」 C+
隠喩の使い方にユーモア感があってナイス。
一読目ではわかんなかったんだけど、浮気な彼女の浮気現場を押さえてしまったみたいだね。
恋愛の終焉を予感しているようでもあります。
全体にユーモア感のある隠喩を使用してるところから、すでに客観的に見てしまっている
主人公の姿が浮き上がります。まあ、この恋はおしまいですなあ。
>本当は怖い 食べられてしまいそうで 
というなんとも情けなげな心情にちょっと笑った。
この最終行に見られるような、本音をうまく書き出せる点と、ユーモア感が長所だと思う。
最初の4連をもう少し魅力的に書き出せるともっといい。

>>587 濁 C-
どだだ どだん
という擬音がよかった。

639 :名前はいらない:2006/02/27(月) 15:07:59 ID:Ziy889BA
>>588 「春雨」 C
味付けをしなくちゃあまずいよ。w
SSに近い。言葉の流れが自然で読みやすい。
雨上がりの気持ちよさがよく伝わっていた。素直でいい詩なんだけど、
コピして保存したいと思わせる魅力がまだ欠ける。素直さをなくさないように
工夫してみてください。

時間切れでここまで。


640 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/27(月) 15:43:47 ID:dGZBtgwJ
ご無沙汰してます。評価させていただきます。


>589 「愛の歌」 C−
若いですね。ザ 青春って感じの詩です。
率直な比喩や心情も、このテーマにならぴったりマッチしています。
「窓の外へ目をやってみても/耳は君の方へ向いている(1連)」
「下校道の方が僕は好きだよ(2連)」はいい表現ですね。
ただ、3連で急に「学校」という舞台をはなれて、話を一般化してしまったところで
「ちょっとまとめを急いだかな」という印象をもってしまいました。
最後まで、平凡な日常を送る素朴な詩のままでもよかったんじゃないでしょうか。


>592 無題 D−
>どういう意味かわかるだろう?
ワカンネ('A`)
すいません……予備知識が必要な詩ならば誰か他の方に再評価を……


>597 「月の朝」 C
3連はファンタジー感が惜しみなく詰め込まれててかなりいいですね。
詩のクライマックスをうまく盛り上げられていると思います。
ただ、全体的に「風紋(1連)」「凄絶(2連)」「可聴(3連)」
など難解な二字熟語を多用していますが、これはなくても十分雰囲気が出てるんじゃないでしょうか。
ぼくは1連の(言葉尻でなく)描写だけで、じゅうぶんいい雰囲気を出せてると思いましたよ。
また、主人公がなぜ「月」を目指すのか、そのモチベーションがちょっと分かりづらい気がします。
「白い光(2連)」はこのままで、さらに月の描写を増やしてやってもいいかもしれません。

641 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/27(月) 15:44:56 ID:dGZBtgwJ
>598 「かくれんぼ」 D−
これは短いですよー。もっと展開させた方がよいです。
せっかくのモチーフがこま切れで終わってしまった感があります。
「どうして一人なのにかくれんぼをしようと思ったのか」
「一人きりでかくれんぼをしているときなにを考えたのか」
など、ツッコめるポイントはまだまだあると思います。


>635-639 大量かつ高質の評価おつです!


未評価まとめ(23)
>599 >600 >604 >606 >608
>609 >614 >615 >616 >617
>619 >620 >621 >625 >627
>629 >633 >634

642 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/27(月) 15:46:08 ID:dGZBtgwJ
なんで毎回まちがえるんだろう……_| ̄|○

未評価まとめ(18)
>599 >600 >604 >606 >608
>609 >614 >615 >616 >617
>619 >620 >621 >625 >627
>629 >633 >634


643 :名前はいらない:2006/02/27(月) 16:06:18 ID:xeOKXYnb
>>608
これ中原中也の詩だよね?


644 :そら:2006/02/27(月) 16:31:29 ID:LFEM6d7j
評価ありがとうございました。
未熟ながらもCランクの評価をもらってすごく嬉しいです。
全体の雰囲気を壊さない作り方をがんばってみます。

645 :名前はいらない:2006/02/27(月) 16:51:26 ID:SsYmDAAc
「尾灯」

砕けた波の色 ガラスにうつって光った
凛とした姿勢でかもめを誘った

夕暮れが一番最高だね
誰かが決めたわけじゃないけど

さようなら さようなら
言わないつもりだったけど
もう戻ってこないのに
どうして頭から離れないの?

バラの花びらむしって飛んだくまんばち
赤い本の扉 最後に開いたのはいつ?

あの一本道を途中で辞めたわけは
自分でもわからないの

さようなら さようなら
もっと激しく抱き寄せていたら
もうここで思うことも
なかったかもしれないのに

夜に響く流れ星が
やっぱり探してしまう
見つけ出されて ただれた皮膚が
呼び出す 憎しみも忘れて
やっぱりただ寂しいだけ。

646 :(´ι_` ):2006/02/27(月) 17:22:59 ID:hnguVWij
「愛への欲」



あんたは言ったね。自分が嫌いだって。俺も同じ事言った。だからここで良い案があるんだ。俺はそこらの奴等が自分の事思う分まであんたを愛するしあんたはその分俺を愛してくれ。いっしょにお互いにもたれてたらこんな素晴らしいことはないんだ











ところであんた
誰だ??

647 :名前はいらない:2006/02/27(月) 18:31:28 ID:0b2vZ5Da
「ある日の脳みそ」

畳の敷かれた部屋でパソコン台にすわる。
その時はなんだか妙に気持ちがよかった。
で、オセロをやったんだ。
何時間くらいやってたろう?
オセロをやめたのは、マスが埋まる前に完全に一色にできるようになったから。


648 :名前はいらない:2006/02/27(月) 18:44:41 ID:+xEkzWDr
幸せ

あなたの価値観や哲学さえも
あたしは愛する覚悟があるわ
理念や宗教全部含めて
あたしはあなたと一体化するの

そしてあたしの世界が消えて
あなたと共に築く未来

あたしが思う 理想の形
こんな話をあなたにすれば
「俺が愛したお前でいいよ」
笑いながら言ってくれたんです

あたしは幸せです

ちなみに男ですw
評価よろしく

649 :名前はいらない:2006/02/27(月) 18:52:22 ID:mqH/CK7H
「現代」

目の前のチョコ

何味かわかんない
茶色い事は確か

ほんの少しかじってみた。
耐えられないまずさが口いっぱい

別の溶かしたチョコを塗りたくった
なんどもなんども

偽りの安全


評価お願いします。

650 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:20:49 ID:0b2vZ5Da
>>649
  まさかとは思うけどなんか嫉妬しちゃう。。。

651 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:21:58 ID:MLBwEkAe
「色」

塗りつぶす、三ヶ月前
僕らは海に行った
壊れそうな君を抱いて
一つだけ約束したね

僕はまだ君といたくて
どうしようもなくて

薄くなった色彩は、もう戻れない

塗りつぶす、一ヶ月前
僕らは涙を流した
壊れそうな君を抱いて
夢物語を語ったね

秒針が響いて
僕らは終わって

色を失った色彩は、二度と戻れない

褪せた色彩に
何度も何度も
色を重ねたけれど

変わらない色は
癒えない僕は

もろいと思った


652 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:36:24 ID:0b2vZ5Da
>>599 あまいけどまずいチョコ
>>600 タイトルが壮大なのに、内容が陳腐になっている。辛口すまそ
>>604 自分に今おこっていることをよく表現できてるんではないでしょうか C
>>606 前半はきれいに描けているが後半はなぞっているだけ



653 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:49:35 ID:7sqCSVeU
「桜の中」

自転車で緩やかな上り道を、緩やかな下り坂から勢いをつけて
上った。桜のトンネルは俺を覆い尽くしていた。その空間は
もう一つの次元といっていいほど、外の空間と離れていた。
奇怪だった。
けれどもそれは神秘的といっていいほどその空間の位置感覚を凝
縮していた。俺の中で快感と違和感が交錯していた。現実と未知
の空間の狭間。俺はその中で自身の体が縦に伸ばされるような感
覚を覚えた。ふわーとそれはいいようもない視界はそのままだ。
しかし意識は遠のいていく感覚。桜のループが俺を圧倒している
ようだった。
自転車は駆け抜ける間、ほんの10数秒だった。


654 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:56:42 ID:7sqCSVeU
「思いだし笑い」

うへへへ、うししし、にひひひ、いひひひ
なんか笑っちまうぜ。どうするよ。ひとりでに
笑っちまうぜ。くっだらねえことばっか思いだ
すぜ。とりあえずスッとしたぜ。

655 :名前はいらない:2006/02/27(月) 19:56:42 ID:0b2vZ5Da
未評価まとめ(14)
>608 >609 >614 >615 >616
>617 >619 >620 >621 >625
>627 >629 >633 >634


656 :名前はいらない:2006/02/27(月) 20:09:33 ID:aYnb7aF6
>>592
  グッジョブでした!どこのお偉いさんか知りませんがあざーす。

657 :606:2006/02/27(月) 20:20:46 ID:ddTqFfV0
>>652
評価ありがとうございました。精進します。

658 :ザビエル:2006/02/27(月) 20:32:25 ID:f7RlwcZ4
<明かり>
どうして家の明かりは温かいんだろうか?
でうしてマッチの明かりは温かいんだろうか?

自動販売機。1番あかるいが・・・
眩しすぎて僕には遠いそんざいだ。

ホームの明かり。 薄明るい・・・
でこかで君を思い出させる。

会社の明かり。黄色い明かり・・・
人間の手で作った明かり。

家の明かりは?
家族の温もりがこもっている。

マッチの明かり。真っ赤だか小さい。
これが僕にはちょうど良い。
まるで僕の命のように・・・
世界でちっぽけの俺と小さなマッチの明かり。
一生懸命生きる俺と一生懸命燃えるマッチ。

俺れって似てるな! 一生の友達だ!

大きすぎない、明るすぎない。

僕の道を温めてくれる・・・

659 :ザビエル:2006/02/27(月) 20:33:14 ID:f7RlwcZ4
上のです! なるべく早めに評価おねがいします!

660 :名前はいらない:2006/02/27(月) 20:37:15 ID:hErlyuh9
>>640 あつわいさん
「月の朝」丁寧な評価ありがとうございました。
ちょと思い入れが強い作品だったので、自分で冷静に見れなかったんですが、
どうやら2字熟語が多すぎで硬いイメージになってしまっているようですね。
ありがとうございました。

661 :そら:2006/02/27(月) 20:50:42 ID:LFEM6d7j
+僕たちのあの日+

あの日の公園
緑のベンチ
コンビニ袋を手にさげて
夕日を向こうに目を閉じて
あの日の君を思い出す

喧嘩をした日もあったけど
明日になったらごめんなさい

あっという間に空が真っ赤に
だけど明日も遊ぶんだ

やっと山にトンネル開通!
上手く出来たね 泥団子

ブランコこいで君より遠くへ
ブランコこいで君より空へ


まぶたの裏にはテレビより
鮮明にある 僕たちのあの日
+++
2回目になります。
短い言葉でリズムよく読める詩を、と書いたものを、
前回の評価を参考に書き直したものです。
話がつながっていて、なるべく話題がそれないようにしました。
評価よろしくお願いします。

662 :名前はいらない:2006/02/27(月) 21:16:57 ID:aYnb7aF6
>>658
  前半中盤にかけて無機質でひやひやするが、終盤にかけて有機的になり
  温かみを感じる。自分とマッチを同一化できる度量が落ち着けます。
  
  僕的にはホッとする作品でした。

663 :名前はいらない:2006/02/27(月) 21:24:17 ID:csOGoXR+
「川を見ながら」

川を見ながら夕食しよう
黒のジャンバー羽織って自転車で出発
コンビニでおにぎり、ジュース、奮発してケーキ

川に沿って遊歩道が走ってる
ウォーキングにスケートボードの人々
さけるように自転車を走らせる
よさげな所で荷台に座りおにぎりをほおばる

静かだ
船も通っておらずただただ静かだ
川まできてよかった
これで明日は気分よく出社できそうだ

最後のケーキを食べ始めた時
3台の自転車が私の前を通った
3人と目が合った

父親は私を見てはならぬように前を向いた
母親は私に侮蔑の笑顔を向けた
子供は母親と同じような笑顔を向けた


私は自分が遊歩道下のホームレスになった気がした

664 :Sho ◆GkkmoJANRY :2006/02/27(月) 21:28:14 ID:sA1mPx1M
「春風」

陽だまりの中、ゆるい坂を降りるあなたの後姿が見える
私は自転車でその後ろを走ってる
追い越し際、私は振り返ってあなたに言うんだ
「バイバイ!」
二人は高校生で、又明日同じ教室で会えるみたいに

私たちは一緒にいる時、いつも底無し沼の中みたいだった
自分が抜け出るためじゃなく
相手をなんとか助けたくて、もがいて、もがいて・・
二人とも泥水をたくさん飲んだね

私たちはもう、沼から出たんだ
だって別れるって決めたんだからね

いつもいつも底無し沼にいるみたいだったから
せめて最後は春風の中にしたかったんだ
あなたが見る、私の最後の顔が笑顔であるように
私は一世一代の笑顔で言うんだ
「バイバイ!」
又いつでも会えるみたいに
いつもすぐそばにいるみたいに
「ありがとう」をたくさん込めて言うんだ
「バイバイ!」、て


  ※他スレッドで公開済み。トリップ違いですが、本人の投稿です。

665 :663:2006/02/27(月) 21:42:04 ID:csOGoXR+
すいません、訂正お願いします。
×私は自分が遊歩道下のホームレスになった気がした
○私は遊歩道下のホームレスになった気がした

666 :ハリネズミ:2006/02/27(月) 21:53:21 ID:vsaHD2Ml
カウボーイはあの時なんといった?
『林檎にするかオレンジにするか』

OK、答えはいいんだ

つまりオレンジの木には林檎が実る

667 : ◆notePDkbPQ :2006/02/27(月) 22:41:51 ID:RjJ8EpT2
>>636 ありがとうございます。>>570書きました。自分がひどい目にあわせた人、
そして見殺しにしてきた人への、後悔の念がこれを書かせたような気がします。

668 :名前はいらない:2006/02/27(月) 22:59:03 ID:N/q7I0iF
「暴力性」

殺せ、殺せ、とだぎる力
感覚を忘れた身体、熱い胸から唸り声がもれだす
破壊、破壊
食い込む爪につたう血
聞こえる血流
破壊、破壊
紅く染まる視界は人ではなかった
俺は誰だ?
あああ・・・どうでもいい
アイツを殺すだけだ

669 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:20:37 ID:5L0UuO6C
>>640
評価ありがとうございます。最後まで平凡に、ですか。
そういう統一性は考えた事もありませんでしたorz
とても参考になります。もっと精進しますので(`・ω・´)

670 ::2006/02/27(月) 23:33:14 ID:aYnb7aF6
>>666
  おおー。

671 :サンデー ◆IFxJxXMjdY :2006/02/27(月) 23:34:23 ID:yuR2tazp
ケータイから失礼します。


『小さな幸せ』

よく晴れた午後 ふと空を見上げてみる
雲が可笑しい形に変わってく
君は隣で 僕を見て笑ってる

『何が可笑しいの?』僕が聞くと
『あなたの無邪気な笑顔がかわいいの』と君は笑顔で答えてくれた

そんな午後 平凡な毎日 過ぎてく日々

君が隣にいると僕は嬉しいから つい笑顔になっちゃう

君の笑顔を見るだけで幸せになれる どんなときも

そんなある日 散歩道 休日

穏やかな日差し 空を見上げると雲
雲が可笑しい形に変わってく

僕らは いつかした問答を繰り返す

小さな幸せ 一瞬一瞬を噛みしめて 永遠に続く事を 願って


評価よろしくお願いします。

672 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:38:13 ID:csOGoXR+
「掃除婦」

私は掃除婦
早朝から建物内を掃除します
手際良く時間内にきれいにします

私は掃除婦
トイレを掃除します
洋式便器は和式よりも楽です

私は掃除婦
階段を掃除します
じゅうたんなので掃除機かけます

階段はそれだけではたりません
上から一段降りて振り返り
一段上のゴミを取るのです


その時私はたまに人生を感じます
そしてゴミがお金に見えるのです

673 :結奈:2006/02/27(月) 23:46:25 ID:HPhJVLHt
「消化薬」

甘い香りを髪に忍ばせ
口元には厭味にならない赤を
滑らせ整えアタシは狩人
ノースリーブの胸元には
夜風に震える処方箋

皮膚の奥まで刺激して
脳内で脈打つ痕跡 瞳からの再生を
止まらぬ指の速さで妨げて
薬を奪い合うゲーム
本能に駆られた方の勝ち

皮膚の奥まで刺激して
体内で波打つ泥水 瞳からの分泌を
眩暈のするよな熱で妨げて
薬を奪い合うゲーム
空しさに狩られた方の負け

薬の争奪 傷の舐め合い
抜け道の代用 土掘りゲーム
オトコに勝てると思った事など
本当は一度もない

アタシは落人

髪の髄に悲鳴を忍ばせ
唇には乾いた虚勢が残る
白々しい鎧の下には
闇夜に干された処方箋

674 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:46:59 ID:LfoxKOxo
「Thought to melt in the sky」
心の中に黒く重い塊が、それは硬くてとても
破壊できそうにない
持ってるだけで心が潰されそうだよ
あがいてみても誰も助ける事はできそうにない

神よあなたは信じれば信じるほどに裏切って
地に這いつくばっているこの俺を嘲笑うのか?
そして死が襲い来るその瞬間までずっと見てる

それはまるで罪を知らない子供の様に残酷だ



675 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:53:18 ID:MuRjnrks
「さようなら」

見えない、前が
見えない、明日が

見れない、自分が
見れない、明日が

見たくない、すべてが
見たくない、明日が

見てくれない、世界が
見てくれない、明日が


見てくれた、絶望が


今日二回目ですがお願いします。

676 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:55:22 ID:yC8ktAE4
明美はさなぎから孵化する蝶のように
ゆっくりと衣服をぬぎすてた。
そして衣服が足蹴にされたもつかの間
腰に手を当てて牛乳を飲んでいた。
うっすらと産毛のようにはえた髭に
牛乳が白く付着していた。

677 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:56:17 ID:ItTQF/3L


せつない気持ちは雨の音
ぽたぽたぽたぽた
涙がこぼれる

うれしい気持ちは雨の音
ぱちぱちぱちぱち
拍手に包まれる

678 :名前はいらない:2006/02/27(月) 23:56:31 ID:pV4EoI4U
磨り潰される 
また一人叫ぶ これは警告 
ビー玉の目を剥いて

滴り落ちる鮮血と涙 
千切れた指で 世界地図を描く

硝子へ映る瞳の 広がり砕けそうな意識を

679 :672:2006/02/27(月) 23:57:15 ID:csOGoXR+
注釈つけされてください
最後の連は最初は
「ゴミがお金に見えるのです」
だったんですが、なんか胃がいたくなり今の文章になりました。
痛くならない方は上記の文で読んでください。
すいません、勝手でm(..)m

680 :名前はいらない:2006/02/28(火) 00:18:33 ID:mANFPllH
「白い窓」

誰かは驚くのだろうか
温度や景色 この寂しさに
窓は季節のせいで白くなった


皆 繋がれてなどいないのだろうか
そんなものは想像だとしても
窓は呼吸で白くなった

681 :うんこ ◆notePDkbPQ :2006/02/28(火) 00:23:41 ID:KEdUS+JE
>>608 中原中也ですねー。

>>609 「ピンクの蛍光ペン」は、夕焼けと解釈しました。粋ですな。
「君」と、「僕」は、きっと向き合わないままで、この、夕暮れの時間を
楽しんでいるのです。ぽつり、ぽつりと置かれたことばが、ゆったりした
雰囲気をだしています。 C+

>>614 3連目の謎が残ってしまって評価できません。なぜ吸い込むのか?
すいません。パスします。

>>615 インパクトの出し方に何あり、です。!を並べただけでは、工夫
が足りません。 D−

>>616 題に括弧してタンポポとしていただけると、読者にやさしいかも。
曲解できないほど力強い主張があります。意思があります。また、
蒲公英の生き様を、時を追うようにして描いているので、さらに読みやすいのです。
ただの独り言にはなっていません。読者に力を与える詩だと思います。 B+

682 :結奈:2006/02/28(火) 00:36:32 ID:jjIuxe7/
なぜか急いでおられるようなのでとりあえず
>>658 ザビエルさん
急いでいる理由はなんでしょうか? どこかで公開されるのですか?
その辺分かりかねますが、そういう前提でまずは誤字の指摘を・・・・
2行目>でうしてマッチの〜
6行目>でこかで君を〜
後ろから5行目>ちっぽけの俺〜(これは・・アリか・・?)
後ろから3行目>俺れって似てるな!〜
・・よっぽど急いでおられるのでしょうか?
とりあえずこの作品の趣旨はよく伝わりました。
ちなみに、自動販売機の明かりだけ「あかるい」と平仮名にしたのは何か理由があるのでしょうか。
私には意図がよく分かりませんでした。
「俺」の言いたい事は汲み取れるのですが・・正直、練ってある感じがしません。
頑張ってください。
              個人的評価「D」

683 :結奈:2006/02/28(火) 00:41:53 ID:jjIuxe7/
>>681 うんこさん
おっと危ない(゚Д゚;
いま批評をするとかぶりそうですなw
私はまた後ほど来まっすb
批評がんばって下さい。いつもお疲れ様でございます。

684 ::2006/02/28(火) 00:52:58 ID:QcHxTPmY
1つの箱。人間の目の前に立ちはだかる大きな1つの箱。
ふたは開いているのに見下ろすことさえできない。
ただ1つこの箱だけは無限であった。永遠であった。
いきなり飛び出してくるのは大きな壁やかたい石。
そいつには気をつけろ。トゲをもっている。毒がある。
舞い降りるようにおちてくるはふわふわのマシュマロ。
食べれば小さな天使が現れる。
人生はその繰り返し。
そして、いつの日にかあらわれるであろう。
箱と同じ高さの階段が。それを登りきるのだ。みんな必ず登りきる。
その階段だけはみんな同じ。しかし、平坦な道かいばらの道かそれは
自分で確かめるんだな。まぁ、登ればわかるさ。
そして、階段を登りきったときもちろんはこの中身が分かるわけだ。
最後には何が入っていると思う?それで、君の最後が決まる。
最高のエンディングか最低のエンディングか。
オレには、羽がある。お前らにはないものが。オレだったら1発で
次に何がでてくるのかが見分けることが出来る。
よけることだってできる。
だけど、君達は違う。苦しむ運命なんだ。
だけど、それを乗り越えたときにつかんだ幸せが
どれだけうれしいものなのかオレには理解できない。
この先、一生味わうことなんてない。
生きるということの本当の意味を知ることが出来る唯一の動物
神様もおもしろいものつくったよな。
うらやましいよ。
評価のほうお願いします。
辛口で!

685 :名前はいらない:2006/02/28(火) 00:55:59 ID:JlmeuXZC
『 ベトナムから遠く離れて/...いるのは知っているが..../頭の悪い謡人は.../<    >(もう要らないんじゃね? 』

  < お ま え >  の 言葉はきれぎれ
たれながされた重油       おまえの悲しみ
    <お ま え >  どこにもいない。
              言葉はショーウィンドーには飾れない ((真っ赤な絨毯に赤いペンで愛と言う文字を書いても、何も見えないのと同じこと....??

                       ((校舎の窓から紙飛行機を飛ばすよりも、平面化された航空設計図の上に夢があった2003年に
                       ((愛の告白は食べられない....///バレンタインのチョコレートを食べるようには.../////))

酒瓶に詰められたように   言葉は売られていない
(世の中には売り物にならない言葉が多すぎる....   
    パープルへイズが聞こえても、パープルへイズは何も語り出さない
        (<お ま え> 世界を 変えられない
          しかも <お ま え>  には もう  買い手さえつかない。

 美術品にさえ値段はつけられているのに  < お ま え > は人生を左右したりはしない。
  ((愛と言う言葉が聞こえたら、形骸化したJーPOPを疑え
 
     もう <お ま え> の絶望のように   (時の風は落ちて
        朝日も夕陽も射していないのに
         色の塗られた骸骨がレプリカの十字架を背負っている....

686 :うんこ:2006/02/28(火) 00:57:10 ID:KEdUS+JE
>>683 結奈さん、こんばんは。結奈さんも、評価お疲れ様です。
すいません。今日はここまでです。寝てしまいます。おやすみなさいませ。

687 :616:2006/02/28(火) 01:12:34 ID:4RWogNau
>>681さん評価どうもありがとうございました〜
B+だなんて光栄です

688 :名前はいらない:2006/02/28(火) 01:21:59 ID:ZGiaSS1E
『リトル・ヤンキー』
口を開けてみれば先輩とバイクの話。
代名詞にはまだ早いマルメンライトを右手に持って。
自由を求めて海に行けば自由を求めて喧嘩に明け暮れる。
リトル・ヤンキー
コンビニが好きなわけじゃないけどさ。
金がないんだ。しょうがねえだろう?

時が過ぎれば分岐点がある。
『まとも』になるか
いずれはトラックの運ちゃんか。
わかっちゃいるけど楽しくないことばかりが目立ってる。
リトル・ヤンキー
大人はみんな愚痴とため息繰り返す。
俺たちのことクズって指差してる。

俺たちに対抗できねえんだろ?
お前らみたいになりたくないんだ。
同級生も呆れてるよ、そんなの知っているさ。
吠えても吠えても俺たちは負け犬なんだろ?だったらかっこよくキメてやるよ。
野良犬みたいに生きてやるよ。
今はまだ…リトル・ヤンキーだけどな。
ホントは楽しく生きたいだけなのにな。
リトル・ヤンキー
先生って呼ばれるヤツのほとんどは
リトル・ヤンキー
裏と表しか見てないもんだよ。俺たちその隙間にいるんだよ。
リトル・ヤンキー
俺たちに批判ばっかりするヤツは、マジにぶつかってやきやしない。


689 :名前はいらない:2006/02/28(火) 01:54:15 ID:dtSTiYZe
「リグレット」
当たり前の日々が突然壊れてしまった
緩やかな坂は急に角度を変えて止まれなくなってしまった
夏がきて春がきて季節は繰り返すけど
何も変わらないまま過ぎていく
気付いていられたら
あの時手を掴んでいたらよかった

奇跡など起きなくて
やりきれない想いはずっと胸の中でくすぶり続けてるんだ
重い壁をぶち壊して
出会った深い悲しみ
責めて責められて
受け入れるにはまだ早すぎて
そんなに強くはないんだ
そんなにうまく生きられないよ

690 :結奈:2006/02/28(火) 02:01:55 ID:jjIuxe7/
>>614さん
すみません・・私も第三連でつまずきました。パスさせて下さい。

>>617さん
よく出来ていると思います。
前半では受験の合否について「許してとは言わない でも 諦めて」と詠っており、
後半では「私のこれからの生き方」を「ゆるしてください」と主張している。(後半については私なりの解釈です)
その流れが無理なく繋がっていると思いました。
後半の「小さいけれど やっと掴んだもの」これは第二志望か第三志望か、はたまた全く別の物なのか、
そこまでは分かりかねますが、「これからの私」に幸あれ。
                 個人的評価「C」

>>619さん
すみません、出してもいいですか。  A--
「言葉の狩人か??」と言うとそれはちょっと違う気がしましたので。
これと言って珍しい発想でもないし、捻っている描写も特にないのですが、
私はこの作品からものすごい力を感じたのです。
自分ならきっと買う!!と思ったのでAをつけさせて頂きました。
他の方の批評も聞いてみて下さい。

>>620さん
どうして「ぼく」が息ができないのかがいまいち汲み取れません。
これだけでは短すぎます。
                 個人的評価「D」

691 :名前はいらない:2006/02/28(火) 02:20:17 ID:Y88qHiih
今日は疲れました


いつもの満員電車で


今日は疲れました


誰かの小言と噂話で



今日も疲れました



私の今とその先とで





きっと

明日はいい日となるでしょう



期待はしたっていいでしょう?

692 :あらたん:2006/02/28(火) 02:24:29 ID:/O89SjwJ
月明かりに照らされて
銀色に光り輝く水面
汽笛を上げる一隻の船
今 船出の時
恋という贈り物を載せて
嵐にも負けず
ただひたすらに君を目指す
恋という名の贈り物は
沈まないのさ
永遠に


693 :名前はいらない:2006/02/28(火) 02:59:04 ID:FQLn72gn
「ここだけの話にしてね」

私はフリーター仕事を始める
会社側の第一声はそろって

「ここだけの話にしてね」

一社目はその日のうちにやめた
私だって正義感ってものがある
ところがどこ行っても第一声は変わらない

あるとき定年過ぎて家にいる
父にそのことを聞いたら当然だと言う
私は困惑した

父にとっての正義とは何なんだ?

30年以上家族を守ってきた
ぜひ知りたいと教えを請うた
父が言う

「ここだけの話にしてね」

694 :結奈:2006/02/28(火) 03:07:21 ID:jjIuxe7/
>>621さん
様々な差別問題に対しての主張(とはちょっと違うかな?)を詠んだものと見受けました。
非常に考えさせられます。
しかし「やさしいくらやみ」だけでは深みが足りないように思います。
もう少し叙情を浮かび上がらせても良いのでは?
            個人的評価「C-」

>>625 ギムレットさん
綺麗に仕上がってますね。うっとりしながら読ませて頂きました。
全ての文章を名詞で締めくくりつつ、途中で崩れてしまう事なくひとつの作品を完成させてしまう所に技術を感じます。
情景や雰囲気がしっかりと浮かんできてとても楽しめましたが(第三連は少々汲み取りにくかった)、
しかしながら読後にこれと言って何の感情も沸き起こってきませんでした。
目で世界観を楽しむには十分な作品だと思います。
            個人的評価「C+」

>>627さん
独り言にしか聞こえません。もっと肉付けして下さい。
            個人的評価「D-」

>>629さん
少々あいまいな印象を受けました。
噛み砕く所と、曖昧に表現(暗喩等)する所の使い分けを、もう少し追求されてはいかがでしょう。
            個人的評価「D+」

695 :結奈:2006/02/28(火) 03:22:22 ID:jjIuxe7/
未評価まとめ(32)

>614 >633 >634 >645 >646
>647 >648 >649 >651 >653
>654 >661 >663 >664 >666
>668 >671 >672 >673 >674
>675 >676 >677 >678 >680
>684 >685 >688 >689 >691
>692 >693

睡魔に襲われ始めたので今日はこの辺にて(*'-')o(*,",)oぺこり

696 :名前はいらない:2006/02/28(火) 04:09:48 ID:wo/38AmK
「滑落」

ふみしめる地面はないが
行く先がある
見渡すひとすじの
行方は知れず
しかし世界は帰結する
ある日都会の片隅で
少年が流した片方の
靴は落ち
世界をたどり
やがて向かう
少女の涙と
小鳥のなきがら
老人のためいき
かすんだ電車のくもり窓
みんな同じ終着点と
その先に向かい
出会い
かなしみは緩和する

激しい滑落の果てに

697 :名前はいらない:2006/02/28(火) 04:20:30 ID:ZJJcE21z
>632 お返事ありがとうございます。あれは設定ではなくて自分の話だったんです。不倫でした。
せめて北極星にって思ったんですけど北極星にさえなれなかったんです、私。
私の受信機不良品みたいであんなにも愛されてたって気付くのが、いつも無くしてからなんです。
親や友人がこんなにも自分を思ってくれていたって気付いたのも今更になってからです。
一人で何をしてたんだろうって。何をしでかすつもりだったんだろうって。
どれだけの優しい気持ちを裏切れば気が済むんだ大馬鹿野郎って。
自分の馬鹿さ加減に目の前が真っ白になりました。真っ暗ではありません(笑)
そのころずっと目の前は真っ暗だったので。
結奈さん。これは女の子の方の気持ちなんです。私のへっちょい想いです。
本当は、独りよがりで意思が弱いのは私の方で、好きすぎて恐くて最初に裏切ってしまったのも私の方でした。
彼の精一杯の想いを私がおもいっきり踏みにじったんです。
私はずっと好き過ぎておかしくなっている頭を、もう一生伝えられない想いを、ここで誰かに聞いてもらう事で昇華したかったのかもしれません。
けど、わかった事はこの気持ちが消える事がないって事だけでした。
体を売ったって気持ちを売ったて何をしたってこれが消える事なんて無理みたいです。
きっと時間だけが解決の糸口を持ってきてくれるんですよね。
今はできないけど、少しづつ、ゆっくりゆっくり、もがかず、足元をみず、未来をみず、少しだけ前をみて歩いていきたいです。
文章がぐちゃぐちゃでゴメンなさい。
でも何回書き直してもぐちゃぐちゃになっちゃいます。きっと頭の中がぐちゃぐちゃだからですよね。
だから、また頭の中を整理してから書き込みしますね。すいませんでした。
結奈さん本当にありがとう。救われました。これからも評価頑張って下さい。


698 :トム:2006/02/28(火) 04:22:27 ID:apoIF49K
>>636
誤爆にも関わらず評価していただきありがとうございます
たしかにまだ照れはありますね
俺はセイケな曲は聞いた事ないのですが
これを機会に聞いてみようと思います

699 :名前はいらない:2006/02/28(火) 04:59:34 ID:lZmMIaaV


僕、世界にたった一人の僕 けれど世界中にたくさんの僕がいる
学校で勉強している僕 会社で働いている僕
家族と食事をしている僕 ゲームをしている僕
まだまだいるよ

暴力的な僕 泣き虫な僕
我儘な僕 正直な僕
嘘つきな僕
まーだまだいるんだ

爆弾を落とす僕 爆弾から逃げる僕
満腹の僕 飢えて苦しんでいる僕
人を助けたい僕 人を殺している僕
テレビで見てる僕

たくさんの僕がいる
だけどなんだか寂しいんだ
胸が痛むんだ
だからもっと大事な僕を探さなくちゃ

平和を愛する僕

世界中の僕が幸せであって欲しい   僕から僕へ





700 :名前はいらない:2006/02/28(火) 05:35:18 ID:CS1c5WRf
聖者の言葉を信用してはいけない
人は汚れずには生きていけない

悪者の生き方を笑ってはいけない
人は綺麗事だけでは生きていけない


701 :名前はいらない:2006/02/28(火) 05:55:29 ID:dRQLv7M0
破滅に向かうこの世界
どうか君に幸せあれ
僕はそろそろ限界だ
うまく呼吸ができてなく
うまく笑う術も無い
だから君に捧げよう
僕の見つけた宝石を
虹色小さな宝石を
目覚めて朝陽にかざしたら
きっと全てを忘られる
きっと全てを忘られる

702 :名前はいらない:2006/02/28(火) 08:54:55 ID:7z8hIPN6
ほんと君らバカ?
一度名乗った我、禍福
最大の破滅から最大の幸福へ成す男
幸せ不幸は表裏一体
咲かせて見せよう
でかい花

703 :結奈:2006/02/28(火) 11:06:05 ID:jjIuxe7/
>>697さん
こちらこそありがとうございます。
実話でしたかぁー。ただ書くだけで、ほんの数ミリ気持ちが昇華される事もありますよね。
大抵は瞬間だけですが・・。
私も心の悲鳴をよく書き連ねます。
697を読めば読むほど、私と重なりまくって涙が出そうでした。不倫といい、好き過ぎて怖くて裏切ってしまった事といい、
ほんと、分かります。分かります。
本当に人を好きになると、私は手のつけられない基地外になってしまうので、今でも恐ろしくて、
距離を保った状態でしか人を好きになれないんですよw
697さんはどうか、幸せを掴んでください。いつか、時間を味方につけられる時が来ると信じています。
ごめんなさいね、独り言失礼しました。
ええ、またいつでも詩を作って下さい。応援の言葉ありがとうございます。励みになります。

704 :名前はいらない:2006/02/28(火) 11:15:59 ID:7z8hIPN6
ゆうなっちありがと
「予知笑い」

にやついてくるぜ。うへへ。エロい
顔になってくるぜ。止められないぜ。
うへへ。どうしよう。自然とニヤつい
てくるぜ。
でもすこし不安になってくるぜ。

だれだ足をひっぱるのは?

705 :名前はいらない:2006/02/28(火) 11:27:20 ID:w/jC+cGR
不眠症の眠り姫が泥酔しながら電話帳を読み上げる
めくらのふりをした少年たちが手探りで友達を探す
エウロパは今日も周回軌道上を楽しげに散歩し
全ての教師の引き出しでポルノ雑誌が眠りに就いた
そして
僕はといえば洗濯機の中の酒と記憶の海に翻弄されている
討論番組にレギュラー出演している神は言う
「誰も直接見てはいない星を信じてなぜ私を信じない」
司会者は呆れながら
「じゃあなぜあなたはそんな目で我々を見るんです」と答える
どうでもいい どうでもいい
どうでもいいから助けてくれ
僕らが求めているのは脱水ボタンを押して僕らを救い上げてくれるものなのに

706 :名前はいらない:2006/02/28(火) 12:31:12 ID:7z8hIPN6
「神の日記」

人間には肢体を与えた。
人間には高等な脳も与えた。
人間には血液もあたえた。
人間には優しさも与えた。

なぜ、いまだ自分が神だと気づかないのだ?

707 :結奈:2006/02/28(火) 12:31:52 ID:jjIuxe7/
>>633さん
伝えたい内容が、著者の中でははっきりしているようですが、それが詩に巧く反映されていないように思います。
第二連での「努力」とはいったい何の努力を言っているのだろうか。
二連の出だしで「でも」とあるので、「"僕"に好きでいてもらう為の努力("僕"と付き合っていく為の努力)」と私は解釈しましたが、
それにしても、面白みや深みに欠ける気がします。
第一連で「ぼく」「僕」と使い分けられてありますが、この短い文章の中では、その意図までは読み取れませんでした。
ただ書き連ねるだけではなく、客観的な視点で自分の作品を眺めてみて下さい。
               個人的評価「D-」

>>634さん
すみません、私にはただの手紙にしか思えませんでした。しかしもっと深い中身がありそうなので、
他の方に評価をお任せします。

>>645さん
ほどよい切なさが良いです。
最後の連は、表現は悪くはないのですが、少々読み取りにくい。改行位置の問題だろうか。
最後の最後でスムーズさが妨げられた気がして残念です。
               個人的評価「D」

>>646 (´ι_` )さん
改行が意味深ですね。
改行後の>ところであんた
    >誰だ??
これは「俺」の戯わ言(甘い幻想)を打ち消すモノのようにも思えますし、
自分を愛せない者同士の一夜限りの慰め合いのモノのようにも受け取れます。
病んだ心がよく表されていると思いますが、愛への強欲さがまだまだ足りない気もします。
               個人的評価「D+」

708 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/28(火) 14:59:04 ID:VmU8DR3w
はいどうも。評価させていただきます。

>634 「モノクロレター・返歌」 D−
フォークソングに乗っかってそうな言葉ですね。いい意味で時代錯誤です。
そういう印象を持たせたという意味では1連・2連は成功だと思います。
ただ、そうすると4連の
「ぼくに出来るのは手を差し伸べるだけ/
引き返すことは簡単なんだと指し示せるだけ」
がちょっとよく分かりません。
手を差し伸べられるなら手紙を送らなくていいし、
引き返せるならまた「今のあなた」とやりなおせばいいし……
また、5連の「白い雲」はちょっと安易です。
せっかく音楽といういい題材を持ってきたのですから、最後までそれで攻めても良かったのでは。

>647 「ある日の脳みそ」 D−
うーん、なんでしょう。「ああ、なんかそういうことありそう」って共感は多少あったのですが、
「で、それがどうしましたか」という感じです。
「畳みの敷かれた部屋」のような個性的な題材をさらに入れてくれば
それ自体が詩の持ち味になって、魅力的なものになってくるかもしれませんが、
正直これだけではなんとも……という感じです。

709 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/28(火) 14:59:50 ID:VmU8DR3w
>648 幸せ D−
「価値観」「哲学」「理念」「宗教」をぜんぶ愛してもらえたら、本当に幸せなんでしょうか?
いや、そりゃ肯定してくれる人がいるのは素晴らしいことですが、
でもそれはベターであって、ベストではないような。
愛だか何だかなんて知りませんけど、とにかく全力で自分と向きあってもらえれば
肯定はなくても幸せなんじゃないかなぁ?
……と若造が説教くさいことを垂れてみます。
それから表現についてですが、詩のキモとなる
「『俺が愛したお前でいいよ』(3連)」や「あたしは幸せです(4連)」
はもっと盛り上げられると思います。
とくに後者は、一行でストンと言われちゃうとあまり実感がこもってないみたいです。
さらに表現の工夫をしてみてください。


未評価まとめ(33)
>649 >651 >653 >654 >661
>663 >664 >666 >668 >671
>672 >673 >674 >675 >676
>677 >678 >680 >684 >685
>688 >689 >691 >692 >693
>696 >699 >700 >701 >702
>704 >705 >706

皆さま、そろそろスレの流れと空気を読んでもらえるとうれしいです。

710 :結奈:2006/02/28(火) 15:35:22 ID:jjIuxe7/
>>709 あつわい殿 お疲れ様でございます。
ええっと、>614もまだ未評価だったかと。

711 :結奈:2006/02/28(火) 16:46:08 ID:jjIuxe7/
>>649さん
「チョコ」は何かの暗喩ですよね。タイトルをヒントに何度も作品と睨めっこしましたが、
漠然としか汲み取れませんでした。
650さんはお分かりになったのでしょうか? お願いしたいです。

>>651さん
「僕ら」の愛の軌跡(共に過ごした日々)を色に喩えて詠んだ物と解釈しました。
「僕」の気持ちはよく伝わってきます。
しかしながら、「僕」「君」「色」これらの単語を使いすぎていて、
表現に手を抜いているように感じてしまいます。
第六連への、"終わってしまった「僕ら」"への繋ぎが、>秒針が響いて
これだけでは簡単すぎるとも思いました。
愛を何かに喩えて詩を作る姿勢には好感が持てますが、
「色」という文字を並べるだけでは読み手は感動するまでには至らないのではないでしょうか。
もっと深い所までツッこんで表現されてはいかがでしょう。
             個人的評価「D」

>>653さん
「桜のトンネル」いいですね。
桜並木(?)を通った、「俺」の10数秒間の不思議な感覚が、細かく説明されていて、
非常に分かりやすい。
しかし欲を言うのなら、もう少し魅せて欲しかった。
             個人的評価「C-」

>>654さん
日常でよくある事ですね。1行目は良いと思います。
しかし「スッとして良かったですね」としか言えません。
一体、何を思い出し笑っているのか。もう少し滲ませてください。
「くっだらねぇこと」とありますが、主人公(?)にとっての「くだらないこと」が
どういった物か分からないままでは、読み手は頭をひねってしまいます。
             個人的評価「D」

712 :名前はいらない:2006/02/28(火) 18:06:29 ID:BiSevZGY
「飛行機雲」

彼方に見える。どの位上を飛んでいるのだろう。
軌道が残した筋はほんとに細い。音もない。振動
もない。俺の目に映るものだけがそれとして認識
できるだけだ。それほど彼方に見える。

空には山の稜線と、北の方向に雲があるだけだ。
軌道が残した直線は、ただただまっすぐだ。淡々
している。何事もなくその場を行き去るあかの他
人のようだ。それが一面の空の向こうに存在する。
そのコントラストは広大な空と巨大な機械とは対
象的にに「ポツン」としている。

目が自然と細くなる。遠くにあるせいもあるけれ
ど、なぜかあまりにも単調なコントラストに、ふ
と悠久を感じたからだ。未来にも過去にもそれは
繋がっているように思えた。もちろんそんなこと
はないのだけれど、俺の中でこの感覚的静けさを
伴ったそのコントラストに身を置こうと感じたの
だろう。時間の流れが流動的になった気がしたの
だった。


713 :名前はいらない:2006/02/28(火) 18:08:13 ID:PaqcdIN+
空よりも青く寂しく泣く娘
ピアノの階段に不安気なプレリュード
かつて花束を約束した人は消えてしまった
彼女に残ったものはただ愛すべき彼の影

ある日の朝は海色を奏でる光
明るい夕暮れには写真のような金色
そしてまたたった一つのピアノの音色
その瞼の奥に強く位置づけられた恋が
まだ彼女に夢を見させていた
思い出し強く抱くのは愛すべき彼の影

人魚の髪が時間の埃に白くなる頃
その腕は最後の航海に出る
彼女が縛っていたものを自由にするために
腕を放すと しずかに波のはざまに溶けた
そうすることでもう一度彼女は自由になれる

最後のピアノは虫食いだらけのレクイエム
それを弾く彼女の指はもう動かない

714 :結奈:2006/02/28(火) 18:11:04 ID:jjIuxe7/
>>661 そらさん
リズム良く読めましたよ。
しかしこの作品は恋愛詩でしょうか。それとも幼い日の思い出を詠った詩でしょうか。
友人と過ごした日々でしょうか。
いずれにせよ、第二連〜五連は「僕」の回想シーンだと解釈しましたが、
もしそうだとすれば、
あの日の公園でただあの日を回想しているだけでは、面白みに欠けると思います。
>まぶたの裏に鮮明に残っている
これだけでは、切ないのか悲しいのか懐かしいのか、叙情をいまいち感じ取れません。
雰囲気に任せてしまっている感じがしました。
             個人的評価「D+」

>>663さん
何とも言えない気持ちになりました。胸がチクチクします。
流れはいいと思うのですが、全体的にそのままの描写を書き連ねているだけのような印象を受けます。
>さけるように >ほおばる >よかった
この辺りを漢字表記しなかったのは何か意図があっての事でしょうか?
前半と後半の雰囲気にメリハリをつける為でしょうか?
だとしても中途半端だと思います。私は気になりました。
             個人的評価「D」

>>664 Shoさん
「私」の主張がしっかりと伝わってきました。心情もよく分かります。
第一連の>二人は高校生で、又明日同じ教室で会えるみたいに
はいいですね。この1文だけでも、この作品の中身の半分近くを読み取れます。
簡単な文章ですが、多くを語っていて深いと思いました。
もしもこの1文が、本当に「高校生」だという事を説明している物ならかなり残念ですが。
第二連と第三連はちょっと説明くさいと感じます。
第一連の雰囲気や描写を後半まで引っ張っていけたら、もっと素敵になるのでは?
と私は思いました。
             個人的評価「D++」

715 :名前はいらない:2006/02/28(火) 18:31:38 ID:BiSevZGY
「平和」

平和を望んでいる。いつでも望んでいる。
安心だから。心が乱されないから。
何が平和と問われれば、いわゆる「平和」と
いうこともそうだし、改めて考えれば「平和」
って感じられることもそう。
でもどうしても平和を求めてしまう。それを
求めすぎるあまり、疲れてしまう。そうではなく
平和でいられる、平和と思えるそう自然と思える
ようになりたい。

716 :tooru3329:2006/02/28(火) 18:35:12 ID:7OLBiWBt
「花」
花なんて 所詮散り行く運命
悲しいことなんて無い
また春に咲くだろう
俺ももうすぐ散るからさ
せめて今だけ咲かさせて
もう少し・・・あと少し・・・
まだ・・・いk・・・
人がいなくなると誰かが悲しむ
誰だって死はある
問題は 死んだ自分を見て
泣いてくれる人がいるかどうかだ
だから そんな人になりたい
いつか・・・



717 :(´ι_` ):2006/02/28(火) 18:36:10 ID:lhwe7WxB
>>707結奈さん
的確ど真ん中なコメントありがとうございました!本当に!

718 :そら:2006/02/28(火) 18:40:13 ID:xJsgrZj2
>>714 結奈さん
評価ありがとうございました。
解釈が多すぎると読み手が迷ってしまいますよね;
気をつけます。

719 :名前はいらない:2006/02/28(火) 18:50:40 ID:tPJcqTm8
>>709 結奈さん
えーと、チョコを今の世界に当てはめて、作ってみました。
そう思いもう一度読んでみてください。

なんせ厨房ですので、ヒヤヒヤしております。

720 :結奈:2006/02/28(火) 18:51:11 ID:jjIuxe7/
>>717 (´ι_` )さん
いえいえどうも〜。バリ主観のコメントで申し訳ないですorz
個人的にはああいった類の詩は大好きです。今後も楽しみにしております。

>>718 そらさん
こちらこそどうもです(m´゚-゚)m_ _))m ペコッ
ええ、私はちょっぴり迷ってしまいました(´・ω・`)ショボーン
ですが、詩心はとても感じられますし、丁寧な文章に好感が持てました。
雰囲気も好きですよ。

721 :結奈:2006/02/28(火) 19:14:15 ID:jjIuxe7/
>>719さん
タイトルからして、きっとそうだろうとは思ったのですが、
「現代(今の世界)」というもの自体が大きすぎて、解釈が難しく感じたのです。
>別の溶かしたチョコを塗りたくった
>なんどもなんども
別の世界を創り上げて、自分の身を守ろうとする主人公(?)の心情がよく伝わってきます。
>偽りの安全
現代(現実)から逃避している事を自分で認識しているのだと分かります。
しかしそんな自分をどう思っているのか? 掘り下げても良いかと思いました。
やはり、テーマがちょっと大きすぎるような気がしないでもない。
表現は悪くないと思います。
             個人的評価「D++」

722 :名前はいらない:2006/02/28(火) 19:18:33 ID:igRTtr/W
>>711 結奈さん
>>651です。
的確な評価ありがとうございます!
次はもっと表現を工夫して書いてみようと思います。
本当にありがとうございました。


723 :名前はいらない:2006/02/28(火) 19:23:40 ID:5KVVqybE
「幸せ?」

幸せ

なにが幸せ?
君がいただけで溢れる感情。
ちゃんと掬い上げたいのに、
意思と反する手がただ拒む。

これが幸せ?
理想の幸せと見合わせ、
一層自分のキャラを着合わせる。
だけどまだ掬い上げれないわだかまり、
見えない螺旋にまたはまり。

どれが幸せ?
自分の固定概念に縛られ、
浮ついてる気持ちは嫌われ、離れ、
対象の感情は、垣間見ただけ、
今ではもうあの感情は感じられない。

なんとなく真っ暗の部屋で体育座り
見つめる一点 かみ続ける爪

どうやら今わかったことは、幸せはもう消え去ったらしいことだけ。


724 :結奈:2006/02/28(火) 19:29:10 ID:jjIuxe7/
>>722=651さん
こちらこそありがとうございますです〜。
また切ない想いを聞かせて下さいな(*^-゚)⌒☆
私も精進しますw

725 :619:2006/02/28(火) 19:33:14 ID:JwACRfBK
結奈さん、評価ありがとうございました。
A--ですか!もったいなき評価ありがたく思います。

ものすごい力……ですか。
そうでもないですよ……。
自分語りになってアレなんですがこれを書いてた時、私生活でちょっといろいろあったんです。
で、その疲れが癒えかけ心も体も脱力しきってたときになんとなく書き綴ったのがこれなんです。
強く生きていこうとか、前向きにいこうとかそういうこと考えてたわけじゃなくて、
ただ単にうずくまり続けることに飽きただけなんです。


726 :名前はいらない:2006/02/28(火) 19:35:00 ID:FQLn72gn
>>714結奈さん
評価していただいてありがとうございます。
ひらがな表記なのは、私は「(大人が読む)絵本にできる詩」を目指しているので
その名残です。(だから侮蔑っていう言葉を「けいべつ」って変えなきゃ
いけなかったんですが)とにかく中途半端でした。精進します。

727 :大沼ユミ ◆cj4.95aVS6 :2006/02/28(火) 19:41:43 ID:oZCKwolk
[LittleLady]

ママ、ごめんなさい
よそ行きに買ってくれた

白いフリルの付いた、ブラウスとピンクのスカート
泥だらけに汚して ごめんなさい 砂場で、泥団子作ってたの お仕置きで

納戸には 入れないで
飾ってある般若の お面が怖いから

728 :名前はいらない:2006/02/28(火) 19:52:16 ID:tJlXVB2N
「カナダ・アイズベイベー」

このまま車をジャックして 尽きるまで走ったら何か変わるのか そんな事は分かってた でもいても立ってもいられなかったんだ


このまま観覧車に二人で居られたら 世界を見下しながら笑えたら どんなに素敵なんだろう だけど分かってたそんな事ないって分かってた



君は砂漠の目を僕に向けてじわりと泣く 言葉にならなかった なにか言わなきゃって そんな事は分かってた 臆病な僕からは少しの本音も出やしない


このまま雨に包まれていられたら ラジオの中さえどしゃぶりで シャボンの中でキスするんだ けど君の乾いた目を潤す事なんかできないって そんな事は分かってた どしゃぶりの僕の目は君がどこに居るかさえ分からないんだ

729 :名前はいらない:2006/02/28(火) 19:55:14 ID:qC+APn9f
「君繋ぎ謳う詩」
鎖骨の下あたりに顔を埋め君の熱を奪う

わざと目立つところにきつく痕を残す

話がちがうと、君は憂いの唇で応える

「正直厭きたんだ」
あるのは死んだ眼の人々

「もう良いよ」
君は気付いてる筈だ。認めてるんだろう?

与えられた快楽に背を向け遺憾を装う君に

彎曲した嫌悪と共に窒息しそうなほど欲望を流し込む

どうにかなってしまえ

離れれば慟哭、咽(むせ)び、かすれた声には聞こえないフリ

君の純情を弄んで

君の毒に僕は溺れる


730 :名前はいらない:2006/02/28(火) 20:03:24 ID:7z8hIPN6
<<717
  どうも、あんちゃんに近ずけるように頑張ります。

731 :名前はいらない:2006/02/28(火) 20:04:20 ID:7z8hIPN6
>>717
  すんません。ボケてます。

732 :649:2006/02/28(火) 21:11:27 ID:9Nyp0yBy
評価ありがとうございました。
この意見を活かして、他の作品も作って行きたいです。

733 :名前はいらない:2006/02/28(火) 21:47:33 ID:N5jcafu0
お願いします(´・ω・`)

「かけがえのないもの」

百万回好きって言った
あの子の顔はもう思い出せないけど
百万回好きって思った
君の顔は今でも思い出せる

君のおかげで嫌いだったあの映画も好きになった
君のおかげで苦手だった二人乗りも上手になった
君のおかげで僕の部屋にぬいぐるみが増えた
君のおかげで僕のアルバムはいっぱいになった

でも

君のせいで僕の心に穴が空いてしまった

君のおかげで手に入れたもの全てを詰め込んでも
この穴の真ん中はドーナツのようにぽっかり空いたままだろう

そこに君がいないから

734 :名前はいらない:2006/02/28(火) 22:06:35 ID:pgSge4I+
「埋没」
道行く人は皆無表情
都会の雑踏と喧騒に
僕は埋もれる
無色で塗りつぶした昨日
折れた看板に霞む明日
惰性で進む日々に射すいくつかの振動
生まれる焦燥を殺す日常
足跡にすがる僕は
まだ動けないまま

735 :『輪廻』:2006/02/28(火) 22:15:22 ID:NWHYgd1j
力を失った僕は 何も見えなくなった
誰もが憧れた草葉は 焦げて黒ずんでいた

捨てたはずの猫は隣で 錆びた優しさに触れて
素足で獣道を歩き すぐ引き返したんだろう

目的地もなくフラフラと
霧の中を彷徨う虫は
一喜一憂しながら ただ惰性の階段をのぼっていく

廻っていくよ メリーゴーランド
何度生まれ変わっても
わからないさ 本当は
僕以外の全ては幻だったのかもね

面倒事はごめんだ だけど嫌われたくない
ただ寂しさが募っても 邪魔者になりたくない

理性が野望を砕く 飛行機雲のように
手の届きそうな明日は 色褪せた鏡の中

寄り道もせずに そのままに
ゴミ捨て場にたたずむ犬と
真っ赤な海に沈んだ 深海魚を捜しに行こうか 今

廻っていくよ メリーゴーランド
いつか生まれ変わっても
夢に見た 惑星は
この宇宙の中に 存在しないのかもね

736 :名前はいらない:2006/02/28(火) 22:54:53 ID:jKHBX8Va
未評価まとめ(38)
>614 >666 >668 >671 >672
>673 >674 >675 >676 >677
>678 >680 >684 >685 >688
>689 >691 >692 >693 >696
>699 >700 >701 >702 >704
>705 >706 >712 >713 >715
>716 >723 >727 >728 >729
>733 >734 >735
続々増加中。。。

737 :やさしいあくま:2006/02/28(火) 23:48:53 ID:8kQ7WDlf
>>613さんへ
遅くなりました。>>562古い辞書の評価についての返答です。長くなりそうですがあしからず。
A。それは例えです。あくまでアドバイス的な。僕が詩を書き替えたり、必ずしもそうしてくださいという類の話ではありません。
また例え話ですが、僕が自己紹介します。やさしいあくまです。260才です。見た目はまぁこんな男です。って言われたら、「あ、そうですか」くらいだよね。答えられるの。
この詩も名刺を渡されただけの状態だなと多くの人は受け取ると思います。(違うと思ったら再評価してください)
近くにいい詩があるから参考に使わせてもらおう。>>616蒲公英
この蒲公英はどっかに生えてる蒲公英です。ってことを言いたいんじゃない。儚い命であるけれど、太陽のように咲いてやるって意志がある。生き抜いて死ぬっていう人生観がある。 (つづく↓)



738 :ギムレット:2006/03/01(水) 00:00:47 ID:KprfbqlM
>>694
結奈さん評価ありがとうございます。
正直に、本当に正直に言って、驚きました。
ここまで完璧に私の作為を見抜いた評価を見たのは初めてなので。

この作品はまさに名詞中心で構成する事を目的として書いたものであり、
全て体言止めで終わらせるように心がけました。(「神の気まぐれ」だけは体言止めとはいえませんが)
私の作品は小説的な文章に慣れてしまっているためか饒舌になりがちで、
もう少し名詞の力に頼ってもいいなと思い、どうせなら徹底的に名詞にこだわった作品を書いてみようと思って、この詩を書きました。
パラオには行ったことも無く、愛知万博でパラオ館に行ったぐらいです。
その時にもらった綺麗な絵葉書だけを元に作品を書いたので、まさにステレオタイプなイメージで書いた風景画みたいな作品です。
評価人によってはかなりの酷評を付けてもおかしくない作品だったと思いますが、
結奈さんは作為を見抜いた上で、内容ではなく、目で楽しむ作品として評価してくれたようですね。
完全に脱帽です。恐れ入りました。

739 :やさしいあくま:2006/03/01(水) 00:15:13 ID:OJju+6JD
(つづき↓)
咲かす花には生きてる証。それは未来へ続く種であること。
自らの存在意義を自然の摂理に見いだし、また枯れゆくことを悲観してはいない。それが人生だ。という見せ付け。
これは、ある意味人生歌の全体的な暗喩ともとれる、蒲公英を擬人化した秀作です。
話を戻すと、>>562  初歩的なところから見ていきます。
「奥深いかおり/深くし/深みを」近接する所に同じ語句の繰り返し。この使い回しは表現に安っぽさを与えて逆効果です。
それに、手垢が「人間味」を深くするとは言い難い。またその人間味が「感覚に語りかけ深みを与える」と読者に思わせるには一歩、二歩届かない内容です。
おかげで主張したい部分がぼやけてしまい、ついていけなくなる。「人間味」を主張したいなら、そこを掘り下げて書かないと読み手はついてこれません。
参考にした蒲公英には蒲公英特有の力強さがあった。辞書を題材にするなら辞書らしい主題で、作品の中心となるような内容を考えて書くのもいいかも。
見方に偏りが出てしまうこともあります。再評価して何度も読み返すと目立ってた欠点以外にその他の部分も見えてきました。これでまだ疑問があるようでしたら、再評価だされてもかまいません。それでは。


740 :アルファ ◆ALPha2B406 :2006/03/01(水) 00:26:05 ID:rpC0ovVW
「酒」

酒を 飲んだらいい
ビールでも チューハイでもいけるよ
明日になったら 抜けてるから

酒を 飲んでたらさぁ
だんだん頭がぼわーんとしてきて
くだらないテレビ番組を見て
バカみたいにげらげら笑ってさぁ

アルコールがずしんと
肝臓を支配したら
初めてつきあったユウコのこととか
大学出て仕事始めた最初の年のことなんか思い出して
手のひらの底で目をもんでみたりして 

どうせ朝になれば 忘れてることなのに
どうせ朝になれば 慌ただしい一日が始まるのに
どうせ朝になれば すべてを捨てて行かなきゃならないのに

まあ今晩くらいは 酒を飲んだらいいんだ
ベランダから月が見えれば
それで幸せなんだから

酒とグラスに ゆらゆら揺れる 満月
逃さないように 忘れないように
それを一気に 飲み干した。

741 :結奈:2006/03/01(水) 11:37:35 ID:IvsJQFM/
まずは返信( ・д-☆

>>725=619さん
こちらこそ心に残る作品をありがとうございます(´ノω・。)
やはり、経験から生まれ魂から発した言葉には、少なからず力があると私は思っています。
619に綴られた文字は単なる「言葉」ではなく、詩の中で息をしているように感じたのです。
こんな感覚的なコメントで本当すみませんorz

>>726さん
いえいえどうもです(m´゚-゚)m_ _))m ペコッ
なるほど! 「(大人が読む)絵本にできる詩」ですか〜。素敵ですね☆
そう考えてもう1度あの作品を読むと、更に味わいが出てくる感じですね〜。
私は絵本に関してはほとんど無知なのですが、貴方の書き込みを読んで非常に興味が沸きました。
近いうちに本屋へ行こうと思いますb

>>732=649さん
こちらこそありがとうございます〜。楽しみにしております♪

>>738 ギムレットさん
こちらこそ恐縮であります!!((゚Д゚ll))ガクガク
いいえ〜、そんな、私に作為を見抜く目があったとかではなく、
「風景画のように目で楽しむ作品」それを読み手に感じ取らせる事に貴方は成功した、
という事だと思いますよ。
謙遜とかではなく、本当にそう思います(*^-゚)⌒☆
「〜気まぐれ」はそうですね、私もあの批評を書きながらそう思ったのですが、
ツッこむ点ではないなぁ〜と思いましたのでw
しかし本当、壁に飾っておきたくなるような作品であります。今後も楽しみにしております♪

742 :結奈:2006/03/01(水) 12:17:15 ID:IvsJQFM/
Σ( ノω`*)) アチャー・・・
批評を行おうと思いましたが、用事ができてしまいますた。
また後日〜orz
しかし、滞っておりますな((゚Д゚ll))ガクガク

743 :名前はいらない:2006/03/01(水) 15:44:35 ID:iVZX8GyH
>>614
「でも通った後にはなにもない/ぼくが全部吸い込んじゃうからね」というのが、どうしても分からなかったなあ。
言葉の流れは自然で心地よい。種明かしはないものの、一貫したものが、後ろにちゃんとあるようにも思える。
けど、何か物足りない。即物的なモノを気付かれないように、移し変えただけのようにも感じるんだ。D+

>>666
ごめんなさい。なんのことやらさっぱり分からん。
ネタとかあるのでしょうか?評価は…別の方御願いします。

>>668
「たぎる力」と書いたあとすぐ、「感覚を忘れた体」とかあると混乱します。
あと、「破壊」とか「人ではない」とか、あまりに暴力性と直結するフレーズのオンパレードで、
逆に真実味が薄れてしまうような。一言でいうと生々さに欠ける。
頭のなかでフラッシュライトがバシバシ焚かれるような怒りの衝動。
そんなものが伝わってくればよかったのだけど。D

>>671
『あなたの無邪気な笑顔がかわいいの』ここで正直、引いてしまったw。
趣味の問題だけど、「別になんでもないよ」と君は笑顔で言った。ってくらいの方がいいんじゃないかな。
それで十分、幸せ感は伝わると思う。それと、後半以降は、また別の日になっていますが、
うまく機能していないように感じます。「そんなある日 散歩道 休日」だけでは、ちょっと強引だし、ぎこちない。
「いつかした問答」というのも別のふさわしい言葉があると思います。D

744 :名前はいらない:2006/03/01(水) 18:26:52 ID:A9qiEmJK
あの子と儚い夢の中を歩いていた。

全てが理想で
僕を愛してくれる。

誰も知らないだろうキレイな所で。

雑事や恐怖はその世界をかすめもしない

しかしやがて暁が来て、気まぐれな夢の霧は現実をみせはじめようとしていた



745 :名前はいらない:2006/03/01(水) 19:24:12 ID:C0q+DOKu
[雨]

雨が邪魔をして
遠くまで行かせてくれない

雨がなければ
あなたに会いに行くのに

雨が邪魔をして
外にさえ出られない

雨がなければ
あなたを殺したいのに

746 :名前はいらない:2006/03/01(水) 21:30:19 ID:mqu+wzMs
[ Blue_lightning6.19 ]

青い蛍光灯 稲妻散る
インスピレーション走る
僕のど真ん中ストライク

雨過ぎ去って 水たまり落ちて
映された君の後ろ姿魅せる
熱い空気まとわりつく

細胞に絡まって離れない君の表情
冷たくなって 哀しくなって
消えてしまう夢と何度も見間違える

永遠の輝き存在する
中で一番美しく思うその姿を

虚ろに揺れる 駆け抜ける電流
僕の明日を 君の儚き日々に変えて

淡い発光体 優しさ知る
何度も見た夢の続きも知れたら
とかされた君の後ろ姿魅せる
夏の熱い空気まとわりつく

細胞に絡まって離れない君の表情
冷たくなって 哀しくなって
青い君の春の景色、消滅

青い僕の春の景色、消滅

747 :◆w0rSufdkus :2006/03/01(水) 21:59:23 ID:1LLpHA/O
なんで雨とか太陽とかわかるの?
占いどうりじゃん!
すごいね。

>>744かっこいい
>>746巧い。なんか匂う。

ポエってなくてすいません。

748 :うんこ ◆notePDkbPQ :2006/03/01(水) 22:04:42 ID:YcRUKpoz
>>666 これは、ナンセンスものでしょう。そして、遠くへ逝くべきです。
読者の意識がぐらりと揺れたときに、詩は成功を収めるのです。 D

>>672 短くて、わかりやすい言葉の中に、仕事のことが充分に描けています。
2連目、当然、和式の方も掃除しているわけで、そちらはたいへんな思いを
しているのです。3連目、じゅうたんでなければ、箒とチリトリでさっと終わるかも
しれません。もくもくと仕事している掃除婦ですが、最後のひとこと、「ゴミが
お金に見える」。私は、自虐とは解釈したくない。でも、高潔にがんばっているわけでも
ない。「お金」ですから。「仕事をして生きる事」書けていると思います。
最後は、ワンクッションあるほうがいいと思います。 B

>>673 「消化薬」。処方箋も出ているわけですが、薬そのものは描かれずに、
恋の駆け引きのことが書かれてゆきます。「消化薬」ならではのアイデアを
生かした詩をよみたかったです。 D

>>674 空にとけるように。タイトルと本文あまり関係ないような。そして、
出だしから、急に神様に飛んでしまうのは、安易ではないでしょうか。 D

749 :◆w0rSufdkus :2006/03/01(水) 22:10:40 ID:1LLpHA/O
>>746
  たぶんですけど、ぼく誰だかわかります?
  あなたが此処に来る理由を作らせた張本人ですwピースw

750 :◆w0rSufdkus :2006/03/01(水) 22:12:12 ID:1LLpHA/O
うんこ元気やなぁw

751 :名前はいらない:2006/03/01(水) 22:53:49 ID:mZf+9jA9
空は何で青いの?
そんなことを疑問に
思っている君を見て
僕はびっくりした
いや、違う
泣きたくなったんだ

いつから転んだんだ?
どこから狂ったんだ?

そして僕は君に
空は青くない 灰色だ。
と答えた
濁ってしまった僕には
空が青色じゃなくて
灰色にしか見えなかった

何度空を見ても灰色だ
もう僕には空が
青く見えることはないだろう

濁ってしまった僕には



752 :うんこ ◆notePDkbPQ :2006/03/01(水) 22:59:00 ID:YcRUKpoz
>>750 ありがとうございます。昨日はだめでしたけど。

>>675 衝撃がうすいです。もっと先を尖らせましょう。「絶望」をいろいろと
置き換えてみますと、効果的な表現が見つかるかもしれませんよ。 D−

>>676 比喩を交えた細かい描写が上手いです。内面を描かない、たぶん、
こういうのは、ハードボイルドというでしょうが、落ちとのミスマッチで笑って
しまいました。 C+

>>677 1連目は、連想としては、よくある感じです。2連目は、すばらしい。
1連目と2連目は、セットにした方がバランスはいいのでしょうが、1連目がんばって。C−

753 :672:2006/03/01(水) 23:03:00 ID:uu20l5XZ
>>748うんこさん
評価ありがとうございます。
Bをいただけるなんて光栄です。
ワンクッションあった方がいいですか。わかりました。
そして詩の内容を良く理解してくださってうれしいです。
また頑張ります。ありがとうございました。

754 :677:2006/03/01(水) 23:12:04 ID:Mfu3U5X7
>>752うんこさん評価ありがとうございます。
一連目はやはりありがちですか…アドバイスありがとうです。向上したいと思います。

755 :名前はいらない:2006/03/01(水) 23:32:53 ID:Mfu3U5X7
私などが評価していいかわかりませんが…

>>678 C+
目の前にパッと鮮やかな色がうかびました。真っ赤。
「磨り潰される」と「ビー玉」と「広がり砕ける」が一貫しててイメージしやすいどんな叫びなのか、すぐに感じとれるとこがとても好きです。
「世界地図」がわからなかった。すいません。よければほかのかたも評価してくださったほうが、いいかと。

>>680 C−
はっきり言わずに、「季節のせいで」と「想像だとしても」をつかってきれいな表現。
「誰かは」より「誰か」のがいいなと思った。「呼吸」は「気持ち・立場」でおk?

ちょっとでスマソ。微妙でスマソ。

756 :名前はいらない:2006/03/01(水) 23:44:44 ID:Jr1VjnhK
「転落人生」

背伸びした
 手がとどいた
辛くなった
 元にもどった
見上げてみた
 とどきそうだった
もう一度、手を伸ばした
 躓いた
地面が見えた
 見上げてみた
二度と、とどきそうもなかった

757 :黒胡椒:2006/03/01(水) 23:52:39 ID:S5FhuLrL
罪と罰


この手に掴んだ
幸せの
裏で生まれた犠牲は
あまりに深かった

騒々しく過ぎる世に
ついていく程の
余裕はなく
嘘をつくことで
ここに立っていた

やがて一つの嘘は
三つの嘘を呼び
気がつけば無邪気に
あなたを傷つけた
あなたのものを
すべて欲しがるように
なっていた

それは罪深く
深く、深く

明日が見えない中で
つぐなうことも
そう考えることさえも出来ないこと
与えられた罰として
生きていく

758 :◆w0rSufdkus :2006/03/02(木) 00:17:10 ID:y0RLypF/
「下心なぞない」

君が好きだ。謎に満ちた君が好きだ。下心なぞない。

ぼくも君と同じ病気にかかってしまったようだ。
みな君にみえる。一歩引いてみる。下心なぞない。

一生添い遂げる。毎晩の営みはある。

759 :味噌汁 ◆0cKNG4jwc. :2006/03/02(木) 00:22:53 ID:guHwBFFE

 『幸せ』

「幸せになりたい」

昔からの、私の口癖。

だけど、“幸せ”って、

夜空に手を伸ばしても、

決して届く事のない、光り輝く一番星のように、

まぶしくて、遠い存在なんだね。

だけど、
今日も、私は、

夜空を見上げながら、届くはずのない一番星に、

手を、伸ばしている。



760 :やさしいあくま:2006/03/02(木) 00:35:12 ID:4HyMBoLN
>>638さん、「真実を」の評価ありがとうございます。思ったより評価よかったんで嬉しかった。
批評されてみると、前4連の書直が必要だなーと僕も思いました。勉強になります。


761 :名前はいらない:2006/03/02(木) 00:41:38 ID:CSifXsFG
「ナッパ・ジージョ」


ナッパ・ジージョはのたのた行く 「あい」を探しに西の方まで 太陽に、こんちわしながらのたのた行く


ナッパ・ジージョはちびちび行く 道草を大切にして たくさんの蟻が友達なんだ 渡り鳥の天気予報を聞きながら ちびちび行く


ナッパ・ジージョはおんおん泣く 知らない犬が死んだんだって 雨の気持ちで 飼い主を道連れに おんおん泣く


ナッパ・ジージョはじりじり行く おっきい笑顔の月さんに慰められながら ちょっとずつ黒くなってく夜をじりじり行く



ナッパ・ジージョはしんしん眠る 今日あった事を一人で口ずさんで 物語のように話す けどいつのまにかしんしん眠る



「あい」を探しに遠くにあるはずの西を目指して今日はひと休み

762 :名前はいらない:2006/03/02(木) 00:59:48 ID:DV3mHgpC

夜 闇 圧迫する空気

空 新月 渦巻く黒

静寂 恐怖 壊れそうな心

似ている。

人を失う不安と夜の表情は。

763 :_| ̄|○:2006/03/02(木) 01:00:32 ID:6xbSOq9r
「しずく」

赤いしずくは痛みを感じる
青いしずくは想いを感じる
黄色いしずくは未来を感じる
白いしずくは自由を感じる
黒いしずくは恐怖を感じる
透明なしずくは孤独を感じる

あなたが見たしずくは何色ですか?

764 :設計図:2006/03/02(木) 02:36:08 ID:gDftQda1
複雑な建物。人間は欠陥だらけ。
設計図なんてあるようでないようで。
いわゆる成功してる人間って崩しちゃ建てているからいつでも新築。
いわゆる失敗してる人間ってゆうのは崩しちゃいるつもりでも土台にこだわる。
それゆえに傾き
それゆえに倒れてしまう。
そしてそれにすがって時代に嘆く。
革命家はいつだって崩せと言って
城の主はいつだって守られているものにこだわって
市民はいつだってそれに流されている。

残骸を革命家は燃やそうとして
城の主は残骸を希望と言って
市民は食べ物を必死に探している。
複雑な建物。人間はってゆうのは欠陥だらけ。
設計図なくたってここまで来ちゃいました。
複雑な建物が今日も増築されて
今日も壊されていく。

765 :結奈:2006/03/02(木) 02:44:59 ID:RKKVmC/X
>>748 うんこさん
批評ありがとうございました。
・・・・・・恋・・ですか・・・。一番肝心な所をそのように読み手に伝えてしまっているようでは、
本当、情けないにも程があります・・・・・。
「薬」についても全然だったみたいで・・。精進します。
ありがとうございました。

766 :きゃば嬢:2006/03/02(木) 03:53:16 ID:X1dwrzgm
>>748うんこさん >>765結奈さん
横レス失礼しまーす。
あたしは>>673の詩はSEXの事いってると思ったよー。
>皮膚の奥まで刺激して
>止まらぬ指の速さで妨げて
>本能に駆られた方の勝ち
>眩暈のするよな熱で妨げて
>空しさに狩られた方の負け
この辺りで得にそう解釈したかなぁ。
何て言うの?苦しみとかをSEXの一時の快楽で紛らわそうとする女の事を書いてるんじゃないかなーって。
一夜限りのさぁー。
>傷の舐め合い
>抜け道の代用
って所でもそう感じる。
「薬」ってのはだから、苦しみとかから解放される為の一時の快楽みたいな物?
そう思ったー。苦しみを消化する為の薬を得るためにって感じ。
>オトコに勝てると思った事など
>本当は一度もない
一瞬でも満たされるのは男の方だけで、分かってても繰り返しちゃうってそんなふうに思うー。
ほんとはSEXなんかじゃ心の痛みとか消化できないって分かってるのにーだけど誰かに抱かれてたいみたいにも感じる。

なーんて批評っぽい事書いたけど、ぶっちゃけあたしと重なっただけ♪
いつもはロム専門だけどぉーなんかこの詩読んで自分の馬鹿さ加減を改めて感じて泣けてきたからさー。
人間ってやっぱりさー、感情ぶつけてある詩とかを読むときって、無意識のうちに今の自分の状態とか過去の事とかをまず重ねちゃうと思うんだよねー。
だから結奈さんが本当にSEXの事書いたのかは分からないけど。
でももしあたしみたいな女の事書いてる詩だとしたら、普通の人っていうか大半の人はこれだけじゃ分からないと思うよーたぶん。
うーん何て言ったらいいか分からないけど、もっと気持ちとか表現した方が伝わると思うー。別にストレートに書けって意味じゃなくて。
何か、分かる人にはすごく分かるけどっていう中途半端な詩って感じするよー。

あーあ何か長くなっちゃった。意味わかんなかったらごめんねー。
超読み違いとかだったらめっちゃウケルww
そう思うとやっぱ評価人の人たちってすごいねーー。

767 :結奈:2006/03/02(木) 04:47:45 ID:RKKVmC/X
>>766 きゃば嬢さん
うわぁ・・・・・・。ど真ん中すぎるコメントありがとうございます(m´゚-゚)m_ _))m ペコッ
しかもこんなにご丁寧に・・恐れ入ります。
仰る通り、あの詩は、どうにも消えない寂しさや苦しみを
快楽で誤魔化そう紛らわそうと、あがく女(むしろ私w)を描いたものでした。

指摘された内容も、まさにその通りだと思います。
結局、私の中だけで自己完結してるような、そんな作品ですよねorz
中途半端でした。
自分以外の人が読んでも情景や心情を理解できるような、そんな描写を心がけたいと、
改めて思わされました。ありがとうございます。

読み違いだなんて本当にとんでもない。ストライクすぎましたb
もし激しく読み違っていたとしても、それは伝えられなかった私の単なる技量不足ですから!!
精進いたします。

768 :名前はいらない:2006/03/02(木) 04:56:39 ID:Fpk21hjX
「私生活」

二時寝 六時起き 
ハイハイ綺麗ですね 屑っぽい朝日には渾身のブラインド
土管並みの閉塞感で締め切る つもりだったのに
逃げを許さぬ 義務感かなかな 泣きながら関節にぶち込むオイル
ルンルンな猫はいいな な? な!咥えたオーバートースト消し炭 ぺっ
あーあ 芳醇な苦味 こりゃ餌行き優先切符
プラスチックな空箱 餌箱に似合わん人間様の餌
さあ 遠慮しねえで食えって あれ こりゃ燻製か
カピッたミイラ猫 「合掌w」
家の手前抜けりゃ駅ですよ 最高 勝者な立地条件
ん? 路駐は違法ですよって蹴り入れる 聖人はこうよ
よし 善な行為っぽい あはっ!

…ああ もう駅はすぐそこですね

いくらか ガタついたネクタイを正す 整った指先
マネキンすら及ばぬ優秀な背筋は
月の裏側から覗いたとしても さぞ凛として見えることでしょう
しかし手にされた黒塗りのカバンの中身だけは やはり暗闇に包まれています

飛んだ 飛んだ 想定外精神
あなたは通わぬ? プラットホーム
今日の利用者数万人
あなたの隣の方のカバン あれ?血が滴っていますよ
(評価お願いします)

769 :名前はいらない:2006/03/02(木) 04:59:29 ID:aeV+tU/Z
助けてくれ!!!!!!!生活が苦しい!!!!!!
耐え忍ぶしかないのだろうか。
誰も助けられないんだよ¥¥


770 :きゃば嬢:2006/03/02(木) 05:00:28 ID:X1dwrzgm
でもさ、とりあえずあたしには伝わったよ♪怖いくらい共感できた。
んでも、女のあがきっぷりをもっと書いちゃっても良かったかもねー。
あたしは、そこまでしなくてもーーーーってくらいのが好き♪個人的好みだけどぉ。
って言うか「むしろ私」って仲間じゃーん。
批評も詩もがんばってねぇ。あたしはそろそろ寝るよおやすみー。

771 :名前はいらない:2006/03/02(木) 05:01:16 ID:aeV+tU/Z
私だって書いてセラピーしたいわ¥¥
それもゆるされんとは¥¥
まさか南下に影響があるとはまさかとはおもうけど ¥¥


772 :名前はいらない:2006/03/02(木) 05:03:48 ID:aeV+tU/Z
一人で生きていきますから¥¥

なぜ誰も止めないのだ¥¥

本当に¥¥



773 :きゃば嬢:2006/03/02(木) 05:05:13 ID:X1dwrzgm
あ。。ごめんミスってるー。
↑のは>>767結奈さーんにだよ♪書き直そ。
技量不足かぁ。。そういうのもそりゃああると思うけど、やっぱり解釈なんて人によって違ったするよね?たぶん。
でもさ、とりあえずあたしには伝わったよ♪怖いくらい共感できた。
んでも、女のあがきっぷりをもっと書いちゃっても良かったかもねー。
あたしは、そこまでしなくてもーーーーってくらいのが好き♪個人的好みだけどぉ。
って言うか「むしろ私」って仲間じゃーん。
批評も詩もがんばってねぇ。あたしはそろそろ寝るよおやすみー。


774 :名前はいらない:2006/03/02(木) 07:25:16 ID:hWwwZ3hl
黄昏の闇の中からやつがやってくる
やつに触れられたなら闇の住人

紺碧の海の中からやつがやってくる
やつと目が会ったらならば現実は無

新緑の森の中からやつがやってくる
やつと話したなら静寂のせかいへ

深紅の空からやつがやってくる
やつを見かけたなら世界は混沌へ

赤茶けた大地からやつがやってくる
やつに目をつけられたなら死の世界へ

心の奥からやつがやってくる
やつに捕まったなら引き返せない世界へ

死の世界からやつがやってくる
やつに手をとられたなら眠りの世界へ

現実の世界からやつらがやってくる
やつらは我々を奴隷にしようとしている

理想の世界からやつらがやってくる
やつらにとらわれたら我々は何も感じなくなる

真実の世界からやつらがやってくる





775 :名前はいらない:2006/03/02(木) 08:00:01 ID:OxZVXFuB
「個性派故(ゆえ)」
内容はディープでも
存在はチープ

そんな二人のカンケイがいつまでも続くハズもないなぁ

でも誰よりもハングリー精神持つお前の
全てを抱いてみたい
抱いてみたい


776 :名前はいらない:2006/03/02(木) 09:34:53 ID:h+1QiPX+

「星が星である理由」

寂しがり屋の
猫の口内が
夜空に浮かぶ
星の産土


寂しい
叫ぶたびに
反響して揺れる

うにああああ
うあお、おおん


僕だって同じ
静寂の中
一人きり
星にこぼすの
迷走する涙

見上げた星は
何も言わない



777 :名前はいらない:2006/03/02(木) 10:51:51 ID:R3pUJojK
「生きる」

目を閉じる

飯を食う

箸を置く



778 :ジキル◇Shin/GRayS:2006/03/02(木) 11:20:43 ID:N5FsL2YN
Starry nights

火のついてないタバコをくわえて

オレはひとりで歩く

夜になり 町のライトが 星空が

オレを照らす

星空はオレのことどう思っているんだろう

オレをそっちに連れてってくれよ

人生は信実と愛そして裏切りの繰り返し

もうわかりきってるオレの人生

星空はオレのことどう思ってる?

霞んだ夢の中

オレは星空とふたりで歩く

779 :名前はいらない:2006/03/02(木) 12:35:48 ID:+15KrewL
>>777
B−

>>778
D−

780 :名前はいらない:2006/03/02(木) 13:04:54 ID:R3pUJojK
あさ なきさけび

ひる じょうねつを

よる ただねむろう 

ただ ねむろう

781 :名前はいらない:2006/03/02(木) 13:16:23 ID:R3pUJojK
信じてみたいんだ

信じてみたいんだ この空を

この青い空が 君と僕とでは違って見えているかも 知れ無いけれど

君には 暗く 霞んで見えているかもしれないけれど

確かに僕らは 同じソラを見ている

782 :名前はいらない:2006/03/02(木) 13:20:27 ID:cCruVkkG
飼いならされた首輪を外して
曲がっている柵の隙間から逃げ出してみろよ

空なんていつだって見てきたんだろ
雲の行く先に従えば帰れるんだろ

銃声なんて聴こえない
あれはただの花火だから
追手の声なんてしない
あれはただの俺のファンさ

さぁ行くんだろ
夢にまで見た場所へ行くんだろ

後ろなんて振り返ってみろ
俺に背中以外の体を見せてみろ
その脳天に一発 風穴開けてやるからな
そして二度と 憶えててやらないからな
さぁ その足りない脳味噌で考えたならもう行け

重りはないだろ 枷なんてないだろ
さぁ それならどこまでも走れるだろ

だから  もう     行け

783 :変異茶:2006/03/02(木) 13:38:05 ID:39AEH6QM
「古曲」

テープから流れるのは昔の曲
その時代や感情が耳に流れる
ラグタイムの音はいつも関係ない僕を感情的にする
英語の曲は訳さないと意味は解らない
けど、何となく意味は解る矛盾は心地よく感じる

784 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/03/02(木) 14:47:53 ID:mn37ZutN
投稿されるみなさん、
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785 :名前はいらない:2006/03/02(木) 15:03:55 ID:y0RLypF/
「ウーロン」

彼女はウーロン。
まるで白豚。
見た目は白豚だけど、とってもかわいいんだ。
ぼくと彼女の愛の絆。
彼女の名前はウーロンちゃん。


僕の彼女はウーロンちゃん。


786 :名前はいらない:2006/03/02(木) 15:27:24 ID:y0RLypF/
>>684  上からの目線で人生の教訓を語ったもの。言葉の言い回しは面白い。なんども読み返したが、心に残るものはなかった。C
>>685  否定的な詩。かなり読みずらかった。なんとなくだか、自分の悲しみを人に押し付けているような詩だと感じた。C−
>>688  自分の境遇を嘆いている詩。訴えかけるも物がない。それじゃいつまでたっても
リトルヤンキーではないでしょうか?D
>>689  これはみなが一度は思う詩ですね。こういう落ちているときには音楽を聴くと
感性が発達するような気がします。D


787 :689:2006/03/02(木) 15:39:00 ID:l7KtP4dX
>>786
評価ありがとうございました。なかなか深い感情を表すのは難しいですね。
自分からみたらものすごくうまく出来たと思っても客観的にみたらありきたりな言葉にしか見えなかったり…
精進します。

788 :名前はいらない:2006/03/02(木) 15:48:10 ID:y0RLypF/
>>691  POPな感じでおもしろかった。C
>>692  前半は力強いが後半はどこか他人のことのような感じがした。C+
>>693  意味深な詩。この詩では正義という言葉がどういう意味をしているのかわかりずらい。C
>>696  滑落ですね。綺麗な詩です。しっくりきました。まるで人生を語っているような詩です。なぜ落ちていくのかわかりませんが。C+
>699   言葉づかいは幼くしてあります。最後で一気に丸い環を描いたような詩でした。
びっくりしました。B
>700  メッセージですね。


789 :名前はいらない:2006/03/02(木) 15:52:34 ID:y0RLypF/
ミスりました。

>>699   言葉づかいは幼くしてあります。最後で一気に丸い環を描いたような詩でした。
びっくりしました。B
>>700  メッセージですね。

>>787  たしかにうまくできてるしわかりやすいとおもいますよ。ただ、それだけに内容が負の気を帯びているとイタイ!


790 :かげや:2006/03/02(木) 16:23:40 ID:6qUOU5v+
「卒業式」

暖かい思い出たち

(全てが良いことじゃないだろ)
それでも人々は笑って語っていた
(ホントに皆幸せか?)
流してる涙は幸せの跡だった

(ボクには笑える記憶はない キミとの記録がない)
キミもなんだかんだ感じていた
(ボクもホントは感じてたよ でも今は認められないんだ)
まだ涙は出てくれない

人々は最後の言葉を交わす 
(ボクには何もない)
キミにも別れがあった
(いつもの瞳は 何か違っているね)
そんな人々を通り過ぎるボク

まだボクらに別れは来ないけど
まだ知らない思い出たちはすり減って来てるから
今を生きなくちゃ

一年後にはどんな思い出を振り返るんだろう

寒々しく見送る季節
何で遅いんだよ
こんな時くらい 少し早く咲いてやれよ
 

791 :名前はいらない:2006/03/02(木) 16:24:32 ID:y0RLypF/
>>701  宝石に目がない女なんですね?自分が苦しいのに人にプレゼントできる精神は
すごいです。想像を膨らますと、いい感じです。D
>>712  ポエムっすね。内容がむずかしかったです。飛行機とあとに残る雲が薄らいでいく様やら、流れていく様を見ていると時の感覚がずらされたってことでしょうか。一度読み終わって想像してみると綺麗なイメージが膨らみます。B
>>713  ものすごい儚い恋をしている女性が思い浮かびます。きれいに仕上がっていると思います。C+
>>715  平和を連呼しすぎて平和の意味がわからなくなっている。D


792 :名前はいらない:2006/03/02(木) 16:43:59 ID:y0RLypF/
>>716  問題は死んだ自分を見て泣いてくれる人がいるかどうかだ。だから 
そんな人になりたい いつか・・・ ここでどーしても冷静に葬式+涙が思い浮かんで
冷めてしまい普通に泣いてくれる人いるでしょって思ってしまうのだが、個人的に思う
のだがつまらない事に悩んでいる作者が思い浮かぶ。しかし何度も読み返させる力がある C
>>723  いやー悲しい文章ですね。こういう文章を書く人には呪いつきたくなります。
綺麗で読みやすいと思います。C+
>>735  納戸に飾ってある般若のお面ってのが理解不能で余計怖さを引き立たしていると思います。イメージが浮かび面白かったです。B−


793 :名前はいらない:2006/03/02(木) 16:50:01 ID:y0RLypF/
未評価まとめ(26)
>740 >744 >745 >746 >751
>756 >757 >758 >759>761
>762 >763 >764 >768>769
>771 >772 >774 >775>776
>780 >781 >782 >783>785
>790


794 :名前はいらない:2006/03/02(木) 17:01:01 ID:wjmisH4O
>>749さん
>>746ですけど、
全然わからんです。人違い?


795 :名前はいらない:2006/03/02(木) 17:29:38 ID:CSifXsFG
華麗にぶっとばされた>>728を評価よろです

796 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:11:15 ID:ID14/eFY
>>745を書いたものです。
今から暇なので評価人になります。
でも自分のは評価しません。
誰かお願いします。

というわけで一気に片付けるかな。
被ると悔しいので先に宣言させていただきました。

797 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:19:09 ID:GToq/jlO
同じく734も飛ばされてるのでお願いします。

798 :749:2006/03/02(木) 18:19:47 ID:y0RLypF/
>>794
ですよね。人違いです。すいません。最近ポエ板、見すぎで気持ち入り
過ぎてました。すいません。

799 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:23:00 ID:ID14/eFY
>>740
お酒飲んだことほとんどないんですけど
飲むと辛いことを思い出してしまうのかなと思いました。
飲酒はほどほどに つD

>>744
タイトルが欲しいです。
結局理想と離れた夢だけ見た悲しい男の話ですか。つD

>>746
歌詞っぽいです。
そのまま頭で音声にして再生するとちょっと読みにくいというか。
がんばってください。つD

>>751
空が何故青いのかをテーマにしているのかと思ったら
青い空を見られない自分がテーマなんですね。
その要因をわかりやすく書くといいんじゃないでしょうか。つD

>>756
暗い…のに、ほのかに暖かい。
期待です。つC

800 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:24:31 ID:eD2DqbnU
ふと点けたテレビからは暗いニュース。一体誰がこんなのを望むのか?
欲望に蝕まれて今や常識など通用しない

嘆いてばかりじゃ進めないけど

本当の平和とは何を言うのですか?
僕にも分かるように教えてください
富や名誉やそんなんじゃなくて
もっと違う事のような気がします


争いでしか人は分かりあえないようなそんな生きものじゃ無いのに
何も罪の無い子供たちが何故被害を被るのか?

濃い霧の向こうには新しい何かがまっているのでしょうか?

平和とは何を言うのですか?
僕にも分かるように教えてください
プライドや地位やそんなんじゃなくて
もっと違う事のような気がします


今この瞬間も尊い命が
奪われていく現状を考えて下さい
平和とは何を言うのですか?
僕にも分かるように教えてください
僕にも分かりやすく教えてください
僕に教えてください…。

801 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:28:45 ID:eD2DqbnU
すいません。>>800のタイトルは『11時37分』です

802 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:33:28 ID:ID14/eFY
>>757
ウソの重ね塗りって辛いですよね。
「罰」は作中に出てきましたが、具体的な「罪」はありませんね。
バランスを整えるともっといいです。つD

>>758
下心ないって散々主張するからにはもう一ひねり欲しかったです。
ファイト!つD

>>759
幸せってのはね、不幸な人を見ると生まれるんだよ。
望みは高く。がんばって幸せの星を見つけてください。つD

>>761
漢字に変換する、しないの境界線が見えてきませんが。
センスはいいと思います。つD

>>762
句読点に意味があればなお◎。
トントン、と言葉全体を揃えてみてはいかがでしょうか。つD


803 :792:2006/03/02(木) 18:39:10 ID:y0RLypF/
>>792ですけど
間違えました。
>>727納戸に飾ってある般若のお面ってのが理解不能で余計怖さを
引き立たしていると思います。イメージが浮かび面白かったです。B−

で未評価↓とばしてしまいました。ややこしくてすいません。
>728 >729 >733 >734 >735


804 :磁石:2006/03/02(木) 18:46:03 ID:D+BT16K7
[逆転]

「君に仕返しする為に僕は」

久しぶりに制服同士で会ったヤツは呟く
もうヤツなんて呼ぶ事は許されないけど

何もかもが1年足らずで追い越されていた
俺はただ頭を庇いながら暴力の雨を浴びた

悲鳴もあげない助けも求めない逃げもしなかった

あの有名な四字熟語が頭に浮かぶから
俺のしてきた事がすべての原因だから

「君が僕自身のようで僕は」

俺を見下ろし嘲笑っていると思ったのに
ヤツは笑うように顔を歪ませ泣いていた



805 :名前はいらない:2006/03/02(木) 18:59:28 ID:ID14/eFY
>>763
しずくって身近にありませんよね。
「あなたは今どんな気分ですか」って聞かれてますか?
私は黄色でしょうか。
読者を意識することは大切なのでこれからもがんばってください。つD

>>764
欠陥住宅もありますよ。
作者が言いたいことは「世の中失敗者だらけ」ってことでしょうか。
でも世の中そんなもんですよ。諦めましょう。つD

>>768
個性的だけど見所がいまいちわからない。
読者を意識していてはこんな文章書けませんね。つD

>>769
日記?つD

>>771
日記?つD


806 :うさみさい:2006/03/02(木) 19:04:46 ID:59OsSJGr
【いちばん高い塔の唄】

時よ来い 時よ来い
みんながその虜となるかの時よ

いかにもぼくは忍耐に励んだ
なにもかも永久に忘れはてるほどに
恐れも苦しみも
空に向かって翔んでった
身を蝕む渇きのために
ぼくの血管は黒ずんでくる

時よ来い 時よ来い
みんながその虜となるかの時よ

忘却にゆだねられた
草原さながらに そいつは
広がりゆき 迷迭香と
毒麦の花を咲かせている
汚ならしい蠅たちが
ぶんぶん唸り狂っているなかで

時よ来い 時よ来い
みんながその虜となるかの時よ

807 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:04:54 ID:ID14/eFY
>>774
なんかおしい。
読みにくいのかしら。つD

>>775
タイトルと内容がミスマッチ。
ファイトです。つD

>>776
きれいに仕上がってます。
この調子でGOGO。つC

>>780
タイトルが無いのがマイナス要因。
ニートの生活が頭に浮かびます。つD

>>781
タイトルが無いのがマイナス要因。
ソラに何を望んでいるのかしら。つD

808 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:09:14 ID:ID14/eFY
>>782
タイトルなしはよくないっす。
なんか、付けてあげてください。
何故飼い猫は行かなくてはならないのか、理由が足りませんな。つD

>>783
今どきテープ…いいですねぇ。
のほほんとした作風に癒されます。つD

>>785
よく理解できないのですが。
雰囲気はかわいい。つ>D

>>790
ご卒業おめでとうございます。
なんかニヒルですねぇ。
括弧内に工夫があればいいのに。つD

809 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:17:33 ID:ID14/eFY
そして飛ばされた皆様。

>>728
後悔ばっか。つD

>>734
文章にもう一ひねりを!
オチが欲しかったですね。つD

>>729
3作品とも言葉を難しくしているところが、イメージし辛さに繋がってマイナスに。
読者を意識してください。つD

>>733
振られたのかしら。
もっと明るくまとめてはいかがでしょうか。つD

>>735
ここまで書けるレベルならば次は連をまとめてつくる段階に移ってみてはいかがでしょう。
段々展開の方向が最初と違って終結しているように思えます。つD



810 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:18:39 ID:ID14/eFY
はい。今日はおしまい。

811 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:18:54 ID:y0RLypF/
>>804
音楽を聴いたような気分になりました。浸れます。

812 :名前はいらない:2006/03/02(木) 19:31:29 ID:VesSGeds
はじめまして。鑑定していただけると嬉しいです。

びゅうっと 強い風が私に当たる
きっと 春の訪れを告げる、春一番だろう

春、か――

三月は 嫌い
卒業シーズンには みんなとのお別れがある
大好きなあいつとも good bye!
それが永遠のお別れにも繋がっている
もう あいつと会うことはないだろうから

四月は 好き
また 新しい人たちと会えるから
その中に 一生の友達がいるかもしれないって思うと
なんだか 嬉しいから
考えただけで わくわくする!

春 出会いと別れの交差する季節
でも 悲しいことばかりじゃあないから
前向いて歩いていかないと。
あいつがいなくて 寂しく思ったら、
楽しかった思い出を思い出せばいいじゃん
あいつがそばにいたときのことだけを。



813 :ずっと:2006/03/02(木) 19:42:09 ID:xIcIE/tY
藍色の水を眺める
水を手ですくったら
後ろにいた君

顔を見たら云おうと決めていた
ずっとずっと
伝えたかった想いは
赤緑の大きな輪が
燃えて破裂して
いつの間にか流れた

いつまでも消えなければいいのに
視界が不安定な今が

光が反射する君の肌を
ずっと見られたらいいのに

失うのが怖い
だから
願っても仕方のないことを願ってしまう
バカだってわかってても

"ずっと・・・"

814 :ネロ:2006/03/02(木) 19:49:37 ID:/Q7QVDBn
>>799
>>756です。
鑑定ありがとうございます。
僕なんかにCをくださるなんて光栄です。
詩の方ですが、暖かいといっていましたね。
鋭いですね。
僕は今どん底ですが、微かに人の温かさに触れています。
それがどこかに表れていたんでしょうね。
また、お願いします。

815 :名前はいらない:2006/03/02(木) 20:50:06 ID:njmukUTy
「悲しみの残りカス」

割れた陶器の破片が鋭く尖っているように
悲しみに削られて
磨かれると
人生は次第に輝くのですか

失敗に踏みしだかれ
挫折に叩きつけられて
不条理を浴びせ掛けられる

脆い部分からポロポロ剥がれていって
その下から顔を出す
軽くなった私

816 :名前はいらない:2006/03/02(木) 20:58:03 ID:xD/cDSp4
『反芻』

今日も走る
頼みの綱は電池切れ

鐘が鳴る その数八回
見上げた空はいつもと変わらぬ 青

息を切らせて階段上って
約束の場所には奇怪な静寂

ああ 要は間に合わなかったんだね

今日も生きる
時間の指標なんて無い

時間は大切に
どうせこの世は一瞬
最後の日さえも

だから 貴方は待っていなかったんだよね

817 :うさみさい:2006/03/02(木) 21:03:51 ID:59OsSJGr
【あわれな夢】

どこかの古めかしい町で
静かに杯を傾けて それから
前より満ち足りた思いで死んでゆく
そんな夕べが私を待っているかも知れない
私は我慢強い方なのだから

この苦しみが収まって いつか
幾ばくかの黄金が手に入ったなら
北国へでも行ってみようか
それとも葡萄の実る国へか・・・・・・
__ああ 夢みることの儚さ

いかにも無駄なことだ
かりにもう一度
昔の旅人に戻ってみたところで
みどりの旅籠屋が 私のまえに
開かれていようとは思えない

818 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:07:44 ID:q2SPuvLt
「感情科目」

何かを得たら

その分

何かを失うんだよ

819 :うさみさい:2006/03/02(木) 21:08:09 ID:59OsSJGr
【星は薔薇色に泣いた・・・・・・】

星は薔薇色に泣いた きみの耳の中核で
無限が白く走った きみの項から腰へと
海は赤茶色の玉となって浮かんだ きみの朱い乳首で
そして男は黒い血を流した きみの神々しい脇腹に

820 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:11:37 ID:y29zd5AJ
「夕焼け」

黄色い錆付いた空に、ふわふわの連なる雲。不気
味でもあるし、自分の中の郷愁と重なり合えば胸
を包み込むような感覚だ。
暮れてしまうのか、やっと暮れるのか、人それぞ
れの思い。そんな中であの時の俺にとっては暮れ
るその時を感じていた気がする。どちらでもなく
あの時の、宵の明星といえばいいのだろうか、そ
れに何ともしえない懐かしさを抱いていた。
ネオンの元でもそのコントラストは美しい。一時
しか堪能できないその昂ぶり。けれどもそれはや
はり一時であり、その場でしかないものだ。

821 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:15:44 ID:DV3mHgpC
果てろ
朽ちろ
全て壊れてしまえ
狂おしいほどに理由のない衝動が頭をめぐり、支配する
何を考えてる?
何故破壊したがる?
怒りではない
悲しみでもない
ただ破壊したいだけ?
みんな持ってるような破壊衝動?
腐ってるようなほど一般的な思考に俺が支配されている?
そんなことは、ない
なのに破壊したい
破壊したい
破壊したい
モノを見ると、それを拒む壁が見える
嗚呼
全ての形を破壊したい

822 :m(_ _)m:2006/03/02(木) 21:20:06 ID:4ERMtKJQ


『桜』

所詮、上を向いて歩く様な私だから
いつも根っこに蹴つまづくが
何度もあなたの「鮮やか」を味わっている。
−あなたの実りは何時も
 私を魅了して止まないんだ。

そんなあなたの「鮮やか」を
いつまでも覚えていたい、という人がいた。
散った花びらを、彼はただ一心に見つめている。
褐色に腐敗した花びらを
彼は「鮮やか」と言った。
時は止まっていた
風さえ吹かなかった

私は周りを見回した
何本もの褐色の足が地面から伸びていた。
アァワタシヲミテクダサッタノデスネ

いつの間にか風が、花びらすべてを押し流していた。




823 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:20:31 ID:y29zd5AJ
「考えを変えた」

貯めたのに、使っちまった。
というより、使うために貯め
ちゃった。
こう思う。
内への流れより、外への流れ
が強かった。
こう思う。

824 :はやと:2006/03/02(木) 21:29:52 ID:QQFm9vgY
自分を戒めてるんでもない。 自殺したいんでもない。
ただ、生きたい。 生きたいから傷つける。
傷の数はオレの生きてきた証となる。
生きているという実感がほしい。
真実なんていらない。
いつもオレを傷つけるから。
生きている実感が持てればいい。
密かな快感がオレを救う。
血を見るのが楽しい。
だって、生きているってわかるから。
痛いって思うのがうれしい。
だって、生きているってわかるから。
ただ、それだけのため。
ただそのために生きている。
愚かな人間だと鼻で笑えばいい。 勝手に、精神異常だと思えばいい。
誰が、1番こんなオレにあきあきしてると思ってんだ?
誰か、オレを叩けよ。 なぐれよ。拳骨で。
なんで、だれもそうしてくれないんだよ。
そっちの方が愚かだぞ。
自分だけ。
自分で自分を見捨ててないだけ。
ただそれだけ。
オレの生と死はそんな弱いつながりでしかないんだ。
オレはいつかぶっ壊したい。
地の果てから這い上がれるだけの勇気と根性を
この手に握り締め
やってきてくれる人のために。
きっと、そいつは運命の人になる。
いつか、会えるだろうか。 それまで、オレは諦めない。
意地でも、この世からなんて消えてやんねぇ。
それが、オレの捻くれた唯一のプライドだから。


825 ::2006/03/02(木) 21:31:37 ID:QQFm9vgY
評価のほう有難うございます。もっと、いつまでも熱く残るような
ものを書いていけたらいいです!アドバイス有難うございます。


826 :はやと:2006/03/02(木) 21:33:39 ID:QQFm9vgY
ありきたりな言葉ばかりでつまらない詩ですが、評価のほうお願いします。

827 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:42:21 ID:ryWKuOkT
『nobody's fault but mine』


沈黙の底、熱が消えゆき
暗闇の底、魂(たま)が震える

『沈黙の主は、誰か?
明かりを消したのは、誰か?』

投げかける問いに返事はなく
ただその耳に、空しく響く

失われた信頼/支配者の偽善
捨てられた誠実/暴かれた真実
破られた約束/身勝手な要求
汚(けが)された純潔/取り戻された不潔


(最後のはどちらか一方の四つで最後の段として読んでください。
同時に読んでもらおうと書いたんですが…無理ですね orz)

828 :名前はいらない:2006/03/02(木) 21:43:30 ID:IAKZUIID
まっさらな空をけとばして、
どうにかしたい欲求不満を、
なんにも全く考えなくて、
あたしのこころはどうして小走りで、
もしかしたら外は雪で、
外の人を笑い飛ばす余裕もなくて、
誰もしらないんだよ
こんな泣き出しそうなあたしを、
ファミレスの片隅で机の上に無数のドリンクバー、

無性に、無性に。

829 :名前はいらない:2006/03/02(木) 22:15:09 ID:h+1QiPX+
>>807
>>776です。
評価ありがとうございました★ゴー!します!

830 :名前はいらない:2006/03/02(木) 22:19:25 ID:wsEOvyOn
「螺旋」

彼は進み、僕は戻る ただ、それだけのこと

回りまわった砂漠
尽きない道
閉ざされない視界
落ちない太陽

これを無限の可能性というのか
鼻で笑おう
あろうがなかろうが、持たなければ意味がない
使えるか使えないか、それは自分次第

幽閉された世界
断絶された監獄
光を失った視界
闇夜に怯える町

君が欲しいのなら与えよう
僕には到底必要のないものだから

僕は幸せだと思うのか
太陽に照らされるのが
何もかもが見えるのが
果てしなく道が続くのが

回りまわって描いたものは 大きな輪に過ぎなかった
どこかで聞いた人間の習性 傾くのは生ある故か

始まりは終わりの一つ後 ただ、それだけのこと

831 :名前はいらない:2006/03/02(木) 22:24:32 ID:h+1QiPX+
「夕暮れ」

運転手の帽子を
乗り越えて
駆けてくる
夕日に抱かれる

がたがたた。
がたたんぷしう

沈められる
太陽と今日

ああ
見えなくなる

それでも
僕はどうする事も
出来ないのだ


今日の終わりに



832 : ◆notePDkbPQ :2006/03/02(木) 22:38:55 ID:KSyiKCNm
>>765 >>766 >>767 結奈さん、きゃば嬢さん、ありがとうございます。そういう、
ことだったのですね。私の想像力不足です。申し訳ありません。それと、リアルな
女性の姿というものをちゃんと考えなくてはなりませんですね。

833 :味噌汁 ◆0cKNG4jwc. :2006/03/02(木) 22:54:40 ID:guHwBFFE

759です!評価して頂き、有難うございました。
また腕をみがいて挑戦しますね!!

834 :名前はいらない:2006/03/02(木) 22:58:28 ID:OxZVXFuB
「SHIRT」
シャツを脱ぐように
君も僕を脱ぎ捨てるのかな

いつか飽きられるかな
使い捨てになってるのかな
僕の体は

悲しみが咲く頃に
君を忘れていく
優しさがみのる頃に
君が僕を着る

835 :名前はいらない:2006/03/02(木) 23:12:36 ID:y29zd5AJ
「春の午後」

ぱっと広がる灰色のグラウンド、巻き上がる砂煙。
穏やかな日差しが、強めのスパイスのように作用
し俺の視界をさらに狭めた。
陰のある空気はもう感じない。前へ前と進む、外
への雰囲気ばかりが感じられる。これは毎年思う
こと。それは俺の思考を飛躍させる。特に恋にお
いてはそればかり・・・・・そしてそれが現実と
の隔たりを大きくさせる・・・・
区切り区切りのこの季節。惹かれるのはよいこと
ばかり。日頃求める安心感が、見えないものへの
足かせとなるこの時期。未知への意欲が温い風に
舞い上げられてゆく。

836 :名前はいらない:2006/03/02(木) 23:16:32 ID:y29zd5AJ
「要は欲?」

欲だけじゃさみしい。その飾りが必要だから
色々なことをするのかな。
それとも欲を飾りで覆ってしまいたいから色
々なことをするのかな。

837 :みなみのゆき:2006/03/02(木) 23:24:45 ID:pvwL3AIF
「エイプリルフール」

バラバラバラっと降ってきた
それは雨 飴 天からの嘘
甘い言葉を私にください
苦味を忘れさせてくれるような

大嫌いだと冷たくされて
泣いていた肩におかれた手
真実はいつだって受け入れ難いもの
四月のバカでいさせてください

バラバラバラっと降ってきた
それは雨 飴 天からの優しさ
一時の夢を私にください
くすぶる炎を鎮めてくれるような

838 :あらたん:2006/03/02(木) 23:40:05 ID:APAa0dZs
どうすれば君に気持ちを伝えられるの?
このらせん階段を上っていけば
君に会えるの?

君しか見えないよ。だから僕と一緒に
DNAのらせん構造を作ってくれないかい?

839 :布団:2006/03/02(木) 23:46:10 ID:tCRXiExi
きょう、とうこうちゅうみちのまんなかで
びしょうねんくんがかっぱをぬいでいました。
ふくもあんなふうにぬぐんだろうなハァハァ

840 :NOVA兎:2006/03/02(木) 23:49:53 ID:qXQN6PiM
NOVAの詩

いっぱい聞けてー
いっぱい喋れーるー
NOVAなら

いっぱい聞けてー
いっぱい喋れーるー
NOVAなら

・・・かっこいい?

ビミョー・・・

841 :リアス:2006/03/02(木) 23:51:11 ID:APAa0dZs
記者を待つ君の横で僕は
時計を気にしてた。
季節はずれの雪が降ってる
東京で見る雪はこれが
最後ねと
寂しそうに君がつぶやく

842 :男爵でいの:2006/03/02(木) 23:59:43 ID:tCRXiExi
昨日いきなり
電子レンジ蛾ぶっ故割れた
今日いきなり
パソコン蛾ぶっ故割れた
そうだ!
明日はポチョムキン人形を買いに行こう

843 :名前はいらない:2006/03/03(金) 00:25:56 ID:A1kT/DD3
【追憶の樹海】
僕は目をつむり、自分の内に取戻しに往く
幼年の頃に見た汚れ無きモノクロの母の笑顔を・・・

一日目、鮮やかな茸や派手な柄の蛇が明らかな危険を警告してる。真っ暗闇の樹海の中

二日目、静まりかえるその中で狩りに慣れた獣たちが、確実な危険を匂わせている。薄暗い闇の樹海の中

三日目開けた道からあの頃の、愛しきあの頃の香りが微風に乗り、僕の脳髄を刺激する。確かな安全と安らぎをもって。

あそこに立っているのは母である。鮮やかな色彩をもった母である。
母はてを振っている。こんなにも汚れてしまったけれど、僕だとわかるのかい?

明日には辿りつけるだろう。そう思い、僕は目を開けた。追憶の樹海は思いのほか深く、そして僕をひどく狼狽させていた。

844 :名前はいらない:2006/03/03(金) 00:30:14 ID:A1kT/DD3
【20才の決意表明】
大人になるのだから凛とした強さを持とう。
自立するのだから然るべき責任を持とう。
社会に出るのだからそれに見合う覚悟を持とう。
だけど・・・
魅力的な人間でありたいから、少しの弱さと多くの笑顔を持とう。

845 :NOVA兎:2006/03/03(金) 00:50:52 ID:krQ2jUhd
【20歳の喪男表明】
ヤラハタになるのだから魔法使いまで突っ切ろう
真性キモメンなんだから然るべき態度で街に出よう
社会に出ても余裕でもてないのだからそれに見合う覚悟を持とう
だけど・・・
喪男だってヤリたいから、少しの妄想と多くのオナニーで頑張ろう。


846 :セリフィス:2006/03/03(金) 01:03:19 ID:NzjWkXqH
【黄昏】
公園から聞こえる声
前方から走り来る市バスの音
前を通り過ぎる自転車に乗ったおばさん

すべてが橙色に染められていく
すべてが夕もやのベールに包まれていく

すべてを包み込むこの黄昏は
ボクまで包み込んでくれるだろうか

すべてを包み込む黄昏は
時を止めて
この風景を止めていてくれるだろうか

847 :名前はいらない:2006/03/03(金) 01:25:21 ID:BZKFEzOu
>>788
>>691を書いたものです、評価ありがとうございます
POPですか?初めて言われた・・・。
これからも精進します。

848 :名前はいらない:2006/03/03(金) 01:31:41 ID:xK6MyCwl
「眠れぬ夜」

静寂が音になって耳を劈く
眠れない夜に枕を叩く虚しい音が部屋に響くそれでも静寂は音として僕を襲う

歯を磨くのにベッドを立った
夜中の2時 まだ眠れない

今日は疲れた
ずっと走りっぱなしだった
学校でもバイトでも走りっぱなしだった
でも眠れない
心まで疲れてたら眠れないんだ…

849 :昆布巻スカルチノフ:2006/03/03(金) 02:12:04 ID:RzXDikr0
何故俺は生きてるんだろう
友達も少なく、別段普通の自分が何故生きてるのかと不思議になる
何故親は俺を産んだのか
別に自分は産まれなくても良かったのに

しかし、だからこそ今がある
+発想でこれからも何事にもがんばって行こう


850 :名前はいらない:2006/03/03(金) 02:12:56 ID:Ebvo8dA5
星空

http://c-docomo.2ch.net/test/-/jsdf/1132732020/i

851 :黒胡椒:2006/03/03(金) 03:51:44 ID:BlGoUkWE
>>802さん
ご評価ありがとうございます。読み返すとあ〜確かにと思い勉強になりました。
また書きます。よろしくお願いします。

852 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/03/03(金) 06:42:53 ID:sPkuj+Fb
>>639
評価ありがとうございます

853 :評価人LV0.5 気に入らない人再評価で:2006/03/03(金) 07:32:30 ID:mEFS45AA
さてさて俺が来たけどどこまで評価されてるかわからん。
>>800からとりあえず評価

>>800
ストレートな表現。俺は嫌いじゃないよ。
ただ、詩として考えるとどうだろう?
語っているのだが、詩?というより感想文に見える。D
関係ないけどJAMとか午前9時の独り言と似てるよね。

>>804
うーん。
本体は結構良い線いってると思う。
本文だけの構成ならC−〜Cなんだけど、、
どうもタイトルがしっくりこない。そこだけ浮いてて・・・。D+

>>806
ごめん、演出なんだろうけど。漢字をあえてひらがなにしてるせいで読みづらいw
空白あけてくれると読みやすいかな。うん。
ところどころ出てくる表現はセンスを感じるけどそのせいでテンポ良く読めなかった。C−

>>812
とりあえずタイトルつけてみようか。
本文は、と。
うん、えっと、ごめん。ここは小説書くところじゃないんだ。E

>>813
色の使い方が印象に残る詩ですね。
どうせだからもっといろんな色を効果的に出して欲しかった!D




854 :評価人LV0.5 気に入らない人再評価で:2006/03/03(金) 08:11:39 ID:mEFS45AA
>>815
うーーーーん。光るセンスが感じられる。
しかし・・・陶器かぁ。俺ならヒスイとかにするかなぁ。陶器が輝く、っていうのがどうも違和感。
言葉の流れは非常に良いと思う。ボロボロ、とか、削られる、とか、軽くなる、とか。
2連目の必要性?1と3が非常に良いから逆に浮き出て見える。C

>>816
ちょっと表現が、、稚拙、じゃないけど、弱いというか薄いというか。
流れは悪くないと思う。ちょっといらないというか余計な部分もあると思うけど。
まぁテーマがテーマなだけに厚みを持たせるのが大変か。D

>>817
物語調のテンポ良く読める感じは良いと思う。
切なさが上手く表現できていると思う。
一方、漢字をひらがなにしている部分、その必要性が分からない。D+

>>818
D。
いろいろ想像したけどこれ以上もこれ以下も評価できなかった。

>>819
表現が重苦しい。本文だけならまだしもタイトルでげんなりした。
きっと色を対比させたかったのだろう。そこは良く出来ていると思うが、
「赤茶色の玉」と「赤い乳首」はどちらかだけにしたほうが流れが良いだろう。D−

>>820
どこを縦読み?携帯からか?とりあえず見にくい。
詩というより文学とかに出てきそうだな。まぁこれはこれでありなのかもしれんが。
まぁ詩という意味で、俺が評価すると、D

855 :評価人LV0.5 気に入らない人再評価で:2006/03/03(金) 08:29:06 ID:mEFS45AA
>>821
どう見てもただの破壊衝動だね。
特に光る表現もないし。E+

>>822
えと、うんと、あー。
すまん真意が分からん。再評価たのむ。

>>823
ちゃった。
が強かった。
この改行は何?
まぁそんな考え方もいいんじゃない?E

>>824
冗長。そして押し付けがましすぎ。見るほうを意識してくれ。
内容をもっと推敲。伝える努力を。言葉の選択はその次。
これじゃどんな意見も単なる押し売りでしかない。D−

>>827
うん同時には読めないw
しかしこれを同時に読めない俺が評価するのは違う気がする。
再評価頼む。

856 :評価人LV0.5 気に入らない人再評価で:2006/03/03(金) 08:50:27 ID:mEFS45AA
>>828
うん。俺はかなり好きだな。
「ドリンクバー」がとても良い味を出してる。
あとはタイトルをつけて欲しい。それ次第で評価がぐっと上がるかも。C−

>>830
対比に熱くて乾いた砂漠と暗くじめじめした監獄を持ってきた点は面白いけど、
どうしても砂漠はマイナスイメージが強すぎて駄目だった。
視点はいいと思う。別の作品が見たい。これも俺だからこの評価になるんだし。D

>>831
うーんいいねぇ。この表現はかなり好き。
シンプルで分かりやすくてものすごく俺好みです。はい。
2連目もいい。ちょっとファンになったw C++

>>834
面白いね。シャツにしたんだね。
3連目がちょっとなぁ。(僕は)君を忘れていく、と、君が僕を着る、の二文。
これ対比に使うなら主語同じにしたほうがいいんじゃないかな。
あと順番も優しさ→悲しみにしたほうが1、2連目が生きる気がする。D

そろそろ行かなきゃいけないのでここまでで。
文句とか意見とかあるならどんどん言ってください。
そのほうが自分のレベルアップにもつながるんで非常に歓迎です。

857 :名前はいらない:2006/03/03(金) 08:55:06 ID:mEFS45AA
未評価(>800以降分)
>822 >827
>835 >836 >837 >838 >839 >840 >841 >842
>843 >844 >845 >846 >848 >849 >850?(リンク?)

抜けてたら訂正ヨロ

858 :名前はいらない:2006/03/03(金) 12:27:00 ID:E1DTWgEu
>>856
>>831です。
評価ありがとうございます!いかにシンプルで、いかに存在感のある詩を書けるか、を課題に毎日うんうん唸って頭ひねってるような人間なので、好きと言って貰えて嬉しかったです。またよろしくお願いいたします。

859 :じゅげむ:2006/03/03(金) 12:35:07 ID:/Igc4yh9
久しぶりに書かせてもらいます。
微力ながら批評させていただきます。

>>822
確かに真意が汲み取れないですね……。
とりあえず僕なりの解釈では、桜の美しさ以上に醜さをよく感じられました。それが愛せない自分、そういう部分でさえ愛せる人間、その違いに心が鋭くなったのでしょうか。
散りやすい桜のような相手がいるのでしょうか? いつも見ていないものに気がついたときそのあるいみ怖さに似た面を垣間見たのでしょうか?
最後は終結するようですがそれが風によって起こされた事によって何かしら彼の状況を暗喩しているようにもおもいます。僕の解釈ではこれが限界です。納得いかないなら再評価を他の方にお願いしてください……C+

>>827
なるほど。完全に同時には無理ですが同じような流れでくりかえし読んでみました。
その上での批評。
なんというか余り英語の題名は好きではないんですが、詩の内容自体とはとても意味的にしっくりくる題名だと思いました。
しかしやはり最後の連を二種類にする意義がそこまで見受けられませんでした。特に最後の一行は少ししつこいような気もします。だけど新しい試みを行う事にはとても好感を抱きました。D+

>>835
流れとしてはよいと思いました。
しかし何か表現として噛み合いきってないような気がします。
たとえば直喩をするときも例えに出すその物自体に何か上手く例え切れてないように感じました。
そして直接そのままの言葉は使わないほうがいいと思います。題名が既に示唆しているような部分はあくまでも見えない程度のほうが良いと思いました。D

>>836
思ったことをそのまま言葉になしているようなイメージでした。
短く書いてる割にはあまり凝縮されてないようでした。
想いとしてはわかりますが、もうすこし何か技巧を凝らしてほしいと思いました。D-

>>837
良いと思います。最初のバラバラバラという部分もなんだか自然体の感じを上手くまとめているように思います。
単純な事を言っているはずなのですが、なんだか最後まで流れを崩すことなくかけていてそれが逆に味わい深くなっています。
ユニークさの中にも最後で少しきちっとしまっていて良かったです。C+

860 :じゅげむ:2006/03/03(金) 12:54:34 ID:/Igc4yh9
>>838
題名はほしいですね。
少し表現としては物足りないように思いました。
もっと想いに対しても色々書いてほしかったです。
最後の落とし方もあまり良いものとは言えませんでした。D-

>>839
題名がほしいですね。
うーん、日記としかいえませんね。
趣向云々はともかく特に別に目を引くような部分も見つかりませんでした。
子供の思ったことのような雰囲気は出ています。しかしそれも評価できるほどではありませんでした。D--

>>840
すいません。
あからさまにCMから引用した奴ですね。
できれば自分の作品を持ってきてほしいです。E

>>841
誤字も在りますが「なごり雪」の歌詞ですね。
自分の作品でお願いします。E

>>842
ポチョムキンというキャラクターがどんなものなのか僕は知らないので、もしかしたらそこにこの詩の大切な何かがある可能性も無いわけではないと思います。
なのでこの詩はパスさせていただきます。

>>843
雰囲気としてとても好きです。
思った以上に違和感なく日の移り変わりと周囲の状況を相互に表現している部分もかけていると思います。
しかし七行目はなんとなくここまでの言葉遣いと一転して簡単に書きすぎているように見えて勿体無い気がします。
最後の終わり方、とても好きです。C-

861 :じゅげむ:2006/03/03(金) 12:59:18 ID:/Igc4yh9
とりあえずは批評はこれぐらいで……。
すこしこれから家を出ます。
その前に一つだけ投稿させてください。
批評のほうお願いします。

862 :じゅげむ:2006/03/03(金) 13:00:12 ID:/Igc4yh9
「確かな事とそうでない事」

ウヰスキーボトルは
驚くほど素直に黒光り
グラスは潤んでいる
澄んだ顔して響いてる

私には場所が無い
意味だってもうない
逃げる事に際立っている
同じ事に戸惑っている
居る所に依存するという行為
残骸が嘔吐じみている

優しさに左右されない
事実を理解しない
言葉を見つめすぎない
言い訳に躊躇しない

事実心はここに在る
可愛さに誤魔化されそうになる
添寝を私は見つめている
私が剥がれ落ちていた
塗り固められてまた笑う
離れ離れと言う弱さ

見つめるものとそうでないもの
ただしさを等号で結び付けるよう
果てしない粘膜の真ん中で
何気ない音楽に捧げ
眩暈のするよな早朝で
私の中の乏しさが

863 :あらたん:2006/03/03(金) 13:10:51 ID:tvnx/Yp5
ちょこをどれだけもらった?
そんな質問はばかげてるよ
何個もらったって一緒だよ
君からチョコをもらえないなら。
チョコが甘く感じられない。
君というエッセンスがないと

864 :あらたん:2006/03/03(金) 13:16:04 ID:tvnx/Yp5
↑題名「恋の14日」

865 :名前はいらない:2006/03/03(金) 13:56:17 ID:rJB0BZj3
六月の館
大広間には遊牧民がテントを張り羊にカーペットを食べさせる
階段は歴史の本 それは毎日書き換えられている
六月の館
窓に貼られた立ち入り禁止のテープはそれが窓であることを隠している
中庭の植物たちは毎日話し合う もう眠るのをやめてしまった

額縁の中から太陽が昇り暖炉から月がこちらを窺う
椅子に座る全ての空白が挨拶し合う
免許証の写真に囚われ図書室で角砂糖の本棚を作る人もいる
館の主は忙しく手紙を読みいつもこう言う
「バルバロイなどいない そう呼ぶ者がいるだけだ」

六月の館
音楽室の批評家たちは死んだ人しか評価しない
屋根を修理する吸血鬼は今日の獲物と交渉している
六月の館
館へ続く橋の上にはいつも男がいて丘の上の男を見ている
廃墟になった別館のあたりは子供の秘密基地になった

教会の鳴らす鐘で酔っ払いが踊り電話のベルで神父がショック死した
鉄道模型で再現された惨事が皆の話題になることはない
誰もがテーブルに着き主を待つ
主は手紙を読みながら言う
「諸君、毒でもいいのかね?」

866 :true blue:2006/03/03(金) 14:01:51 ID:Ed0s0h5f
どんな気分だ? 悲しくても涙がでないのは?
どんな気分だ? 世界に自分しか存在しないように感じるのは?
確かに君の言い分は正しい でももう少し僕のそばにいてほしかった
君が言った”自分の価値観”の意味がまだわからないんだ
君は僕を半殺しにした 生きてるんじゃなく 生かされている
殺してくれ とどめをくれよ
ドラッグじゃなく 君の愛でもなく
君を嫌う理由をくれないか

867 :名前はいらない:2006/03/03(金) 14:11:24 ID:cjg0iXM9
「わたしは小百合」

わたしのパパはたまに泣き叫ぶの。
大人なのに。
そしたらママがパパの耳元でなにかささやくの。
そうするとパパは元にもどるの。
なんだか変なの。

でも、お兄ちゃんはもっと変なの。
顔をみるとなんだか笑顔になっちゃうんだけど、冷たいの。
パパは神経質なんだっていってた。
お兄ちゃんの大事にしてるコレクションさわってもぜんぜん怒んないんだけど
そのあと絶対きれいにするの。なんだか・・・。

その名も”ようへい”

868 :名前はいらない:2006/03/03(金) 15:57:27 ID:aDe9KQtY
>>745の評価飛ばされました〜。
誰かよろしくおねがいします。

869 :名前はいらない:2006/03/03(金) 16:11:25 ID:xK6MyCwl
>>867
えっと…説明お願いします(汗)

870 :名前はいらない:2006/03/03(金) 16:21:16 ID:4se3JyJr
結構人によって評価の基準が違うもんなんだな。

>>855
すまんが俺は詩に関してはズブの素人だけど、>>822
感覚で読むと、夢みたいな展開だ。正直そのまま捉える
とかなり意味わからないが、イメージ的に捉えれば、個
性的かなと思う。

871 :名前はいらない:2006/03/03(金) 16:46:58 ID:DZFHvAzl
カメレオンの詩(うた)を聞かせてよ 真っ黒なカメレオンの詩

聞きたいんだ 宇宙跳び越して、地平線跨いで、聞かせてよ、ちっちゃなカメレオンの詩

アンテナないなら、手、挙げて 聞かせたいんだ悲しいカメレオンの詩

872 :名前はいらない:2006/03/03(金) 17:05:38 ID:cjg0iXM9
「わたしは小百合」

パパが買ってくれたカウボーイハット。
わたしにはちょっと大きいんだけどね。
でも黒くてテラテラしてるの。
毎日かぶるの。
ワンピース着るの。
変な格好だっていわれるけどいいの。
好きだからいいの。

873 :ウサギ ◆jf8r.UPyUo :2006/03/03(金) 17:27:01 ID:MdJ5Xrcq
みんな凄いね
詩っいいね!

874 :名前はいらない:2006/03/03(金) 17:38:14 ID:cjg0iXM9
「僕はようへい」

僕はママが好きだな。
だってパパはいくじがないもん。
なんだか女みたいだし。
僕はママが好きだな。

875 ::2006/03/03(金) 17:54:36 ID:a6fHwZdc
まるで全てを無くすように
まるで私を諭す様に
あなたの唇が優しく言葉を紡いだ
残酷なその言葉は
あなたの唇から零れるにはとても哀しくて
この別れが永遠のものなのだと予感させた
私を愛した唇は
私を愛した指先は
この先誰を愛するというの??
消えてしまうのなら最初から愛なんてほしくなかった
消えてしまうのなら最初から何もほしくなかった
さよなら、大好きだったあなた


876 :◆w0rSufdkus :2006/03/03(金) 19:16:12 ID:cjg0iXM9
>>867
とくに意味などありませんが、未来を空想してみただけです(汗)
我が子、小百合(実在しませんが)の視点から(汗)



877 :名前はいらない:2006/03/03(金) 21:10:27 ID:xK6MyCwl
>>873
ありがとうございます!照

878 :名前はいらない:2006/03/03(金) 21:36:26 ID:AlC3yMoa
【梅花】

綿のように細やかな花
白いことは雪のようで
それは
冬 その身に受けた雪を
花に変えたかとも思わせる
また
春の穏やかな天上の雲を
その枝に絡め 下ろしたかのようで
そして
大河の如くうねる枝に
白き花をまとうそれは
まるで 白蛇神
更に月下のそれならば
霞がかった梅明かりこそ
神々しき 春の喜び
全てに先駆け咲く生命の歌

しかしながら

私が遠目に見たそれは
白く柔らかな花のそれは
一枝を折り 目玉をつけ
 羊 と
言いたくなるような モノ


(直喩の練習です・・・。あと、盛り上げてオチをつける形の練習でもあります・・・)

879 :名前はいらない:2006/03/03(金) 21:44:46 ID:TwFgLPPR
残りの 恐怖すら覚える長い人生の中で見た一瞬の夢

心に留めよ、おまえが深淵を覗くとき
深淵もまた おまえを覗いていることを ― ニーチェ

人の本質は 真っ暗い白昼夢
どこまでも 黒く歪んで純粋だ
彼はそれを彼女から垣間見たとき
『狂気だ』と狂喜した。
彼女の求め得るモノは 虹の舌で唄う夢
どこまでも 黒く歪んで純粋だ
しかし誰もが持ち得る 心層深層真相。
彼は彼女の『狂気』を問う 『何故そう願う』
彼女は彼の『正気』を問う 『何処にあるの』
首をかしげ それから深く 部屋の花のごとく うなだれる
質問を質問で返され
彼の『正気』は『狂気』へと昇華されていくのだ。

―そして 手は繋がず
虹の下 二人は唄う

陽の光は微笑み
深き淵も また 微笑む

880 :名前はいらない:2006/03/03(金) 21:53:14 ID:K9rSB4+y
キミは何を思ってる
キミは誰を想ってる

キミを見てるとネコを思い出す

来たと思えば すぐ帰る
なついたと思えば ただの思い込み
近づこうとするほどに その距離は遠く 遠く離れゆく
それでも可愛くて 可愛くて この両の腕で壊れるほど抱きしめたくて

ね?気まぐれネコさん?

キミは何を思ってる
キミは誰を想ってる

ボクはキミを思ってる
ボクはキミを想ってる

881 :名前はいらない:2006/03/03(金) 22:11:06 ID:mrU5phrG
「TSUKASA」
4の死は争い
Tの死は手違い

5は穏健に統治
5の退きは謎

6が着き
6は頑強に制覇を目指す

裁き手は6に罰を与える

山は大きくなりすぎた
あまりにも大きく
あまりにも大きく

882 :名前はいらない:2006/03/03(金) 22:13:48 ID:ZdbRv2K1
「雪印」

ふわり ふわり
雪が僕を包んでいく
僕の体を白く
染めようとする

じとり じとり
雪が僕に染み込んでくる
乾いた僕の体を
濡らそうとする

じとり じとり
一面の雪
じとり じとり
逃れられない

じとり

883 :◆/2qAba9tJk :2006/03/03(金) 22:58:37 ID:VygsFevl
「少し、少しだけ疲れちゃった」

例えばお花とか人の一生とかは
儚いからこそ美しいと
終わりがあるから輝くのだと
一度でも言ったことがある人を
私はグーで殴りたい
その人が怖い顔したお兄さんでも
むなぐらを掴んで訂正させたいと思う
その為に私は今日も鍛えなきゃいけない

儚さは全然美しくない
終わりがあるから輝いているという考えにも
私は賛成出来ない
終わりは恐い
だから私は終わりを失くす為の努力をすべきだと思う
医学を勉強しなきゃいけない
宗教も必要かもしれない

おじいちゃんが死んでしまってから
私はしなければならない事が増えた

少し疲れちゃった


884 :黒胡椒:2006/03/03(金) 23:00:40 ID:BlGoUkWE
天女の宴


東の空に
太陽が顔を出す 少し前
人里離れた 森奥深く
天女ら降り立つ

ツキノワグマの一吠えで泉あらわれ
オオカミの遠吠えで
宴の始まり

月の光りに 羽衣輝き
水鳥の歌声に乗り 舞い踊る
水面に跳ねるは シーラカンス
黄水の魂も
宴に青(あか)く火をともす

歌えや 踊れ
踊れや 歌え


さぁ 日がのぼる
霧の中 残り香おいて 消える 天女の宴

885 :みなみのゆき:2006/03/03(金) 23:25:01 ID:1/M1sxMq
>>859
じゅげむさん、評価ありがとうございました!
励みになります。と、言うわけで今作ったモノを投下。


「とりあたま」

わたしの頭はトリ頭
三歩あるけば忘れるの
お隣に座っていたあの子の名前
小学校の先生の顔
記憶は端からどんどん折れる

あなたの頭もトリ頭
三歩あるけば忘れてる
ハマったはずのヒットナンバー
季節限定チョコの味
なくなったものはなかったことに

ぼくらの頭はトリ頭
気づかぬうちに忘れるよ
大切にしていた多くの出会いも
色鮮やかに見えたこの世界も全部
昔の夢ってなんだったっけ

886 :あらたん:2006/03/03(金) 23:45:54 ID:tvnx/Yp5
「写雪」
積もり積もる雪
それはまるで地球
降り積もる雪
それはまるで光
虹色に光るシンメトリー
雪は全てをうつしてくれる

887 :はらまき:2006/03/04(土) 00:00:05 ID:dnzUDA/F
評価よろしくお願いします。

「記念日」

どれだけ言われてきただろう
好きだっていう言葉
今日も君に言ったけど・・・

どれだけされてきただろう
キスという儀式
今日も君にしたけど・・・

ごめんね
君に言いたいけれど
自分勝手だと
君に言われたくなくて
こうして迎える
2年目の記念日

888 :名前はいらない:2006/03/04(土) 00:01:16 ID:mkQ3TNQQ
「一期一会」

窓、あけて
流れ込む春風

びよるるる!

頬撫でて鼻をくすぐり肺に落ちて胸、締め付けた

ああ、春よ!
君の名を聞かせておくれよ

今日という日に
出会った君は
特別な名を持たぬのか

ああ、ああ!
僕も同じなのか
僕も名を持たぬのか
名もない僕が
名もない君と
出会ったのか

明日になればもう
君ではないのに

びよるるるん!

ただ吹き抜けていく僕を残したままで。

889 :リアス:2006/03/04(土) 00:05:14 ID:E3WQQecs
「希望」
もしもし俺俺ひろし
実はさ
ちょっとヤクザとトラブルおこしちゃって
20万円ないと帰れないんだ
狂おしいほどミステリー
どうかおばあちゃん
俺のためにお金を
振り込んでくれないかい?
七色のプリズム
お願いだよ
可愛い孫の頼みなんだ・・・

890 :NOVA兎:2006/03/04(土) 00:07:20 ID:rHM2hsaO
桃色のうさぎよ
お前の耳はどうして
青いのか
お前の唇はどうして
黄色いのか

誰も兎の煌きに気付くことはない
だけど
暁に照らされた兎は
輝く未来を見つめて
立っている
ガラスごしに見える兎は
いつも前を見ながら歌ってる
そんな君に惹かれて
僕も前を向く

歩んだ道は
茨の道
後ろから見える兎は
今日も歌っているようだ








891 :名前はいらない:2006/03/04(土) 00:11:51 ID:WeaiRdYw
「恋愛の神様」


たくさんの男達と付き合った私が教えてあげる
結局どれ一つものにできなかったお前が何を言う

生涯たった一人の女性を愛し続けた俺が教えてあげよう
一回の経験だけで何が語れるというのだ

恋愛に神様なんて存在しない
達人も名人もいるわけがない

僕と君
それでいいじゃない

892 :ゲンゲン:2006/03/04(土) 00:24:15 ID:VpEaQ7yP
「もっさりした股間」
もっさぁ〜 
もさもさ
もっさりした股間
憤る俺の股間 (暑いぜぇ
そうなんつーかこう?もっさり した感じの・・・・。
そうそれが俺の股間さ!



893 :ゲンゲン:2006/03/04(土) 00:33:02 ID:VpEaQ7yP
「ヤドン」 
あぁ愛しいヤドン・・・。
君はどうしてのろいの?
君はどうしてそんなに
のほほんとしてられるの?
うらやましいよ・・
でもそんなところが君のクオリティ
いくら先制されようが瀕死にされようが
僕は君を使い続けるから


894 :true blue:2006/03/04(土) 01:24:23 ID:P7nz/qj6
「You said...」
どんな気分だ? 悲しくても涙がでないのは?
どんな気分だ? 世界に自分しか存在しないように感じるのは?
確かに君の言い分は正しい でももう少し僕のそばにいてほしかった
君が言った”自分の価値観”の意味がまだわからないんだ
君は僕を半殺しにした 生きてるんじゃなく 生かされている
殺してくれ とどめをくれよ
ドラッグじゃなく 君の愛でもなく
君を嫌う理由をくれないか

895 :名前はいらない:2006/03/04(土) 04:12:52 ID:bdzKhXe8
「明日は明日の風が吹く」

あるやつは言った。
おれ、あいつみたいになりたいんだ。ここだけのはなしね。
みんな暗黙の了解。なんでかって?
理由はわかんないけど、悲しいから。

そういうやつにかぎって、鏡みてナルシズムでシャドーボクシングしか
やってない。

女はいった。
あの子の成功が妬ましい。ここだけの話ね。
みんな暗黙の了解。なんでかって?
自分の底みて見ない振りだから。

そういう女に限って意気地がない。

天真爛漫、天衣無縫
ノメヤ、ウタエヤ、ドンチャン、サワギ

ぼくはもう寝る。

896 :名前はいらない:2006/03/04(土) 07:14:03 ID:cv/DmIp4
CM
http://gaibusyou.mine.nu/2006/2ch0007.html
http://gaibusyou.mine.nu/2006/2ch0007_2.html

897 :フラット:2006/03/04(土) 10:36:53 ID:rluNOcTo
「garden」

朽ち果てた屋敷
荒れ果てた庭園
我を無くした茨の陰に
静かに佇む赤い薔薇
湛えるものは悲しみか
湛えるものは哀愁か
薔薇は希望を示さない

時の流れに耐えかねて
月の光に 舞い散る花弁
はらり はらりと崩れさり
萎れた緑に染みてゆく

月夜に響く 茨の哭き声
赤い花弁は舞い上がり
夜風に誘われ消えてゆく

色を失くした庭園は
そっと涙を拭い去り
そのまま無言で目を閉じた


(初めまして。ある曲からイメージして書きました。拙いかと思いますが、お願いします。

898 :及川:2006/03/04(土) 12:21:38 ID:DX334II7
音符がない旋律

君の髪は、御世辞にもさらさらとは言えないけど
好き
ちょっと覗くの見えるうなじが、君を少し大人にしてしまうから
僕は焦ってしまうんだ
なでないでよ
なんて、もったいない
君の髪をなぞる僕の指と、
君の髪を絡ませてる僕の指を叩く手の旋律が
途切れないで奏でてた


899 :名前はいらない:2006/03/04(土) 13:06:39 ID:bdzKhXe8
「わたしは小百合」

きょうもいますよ”ようへい”くん
なにやらコソコソやってます
よくも飽きない毎日おなじオモチャ眺めてて
それを眺める私が好き

知ってか知らずか、なんとなくこっちを気にしてる様子。
背を向け近づきドア閉める。
私は笑顔でまたすこしドア開ける。
”ようへい”飽きれて笑いこらえてる。
兄を眺めるわたしが好き。

900 :名前はいらない:2006/03/04(土) 16:50:27 ID:U65Yp5pd
未評価(36)
>745 >842 >844 >845 >846
>848 >849 >862 >863-864 >865
>867 >871 >872 >874 >875
>878 >879 >880 >881 >882
>883 >884 >885 >886 >887
>888 >889 >890 >891 >892
>893 >894 >895 >897 >898
>899

流れを読んで、節度ある投稿を。
投稿自粛中の推敲も、また一興。

901 :名前はいらない:2006/03/04(土) 17:10:24 ID:jGoU9Ln4
+++++ 今後の投稿は次スレへ +++++

次スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1141459673/

902 :名前はいらない:2006/03/04(土) 23:29:29 ID:mkQ3TNQQ
評価はここ?

903 :名前はいらない:2006/03/04(土) 23:38:39 ID:jGoU9Ln4
>>902 はい。こちらで書けるだけお願いします。
容量オーバーしたら、続きは次スレで。

904 :みなみのゆき:2006/03/04(土) 23:39:12 ID:LYNcZth+
さらに続き。意外じゃなくて以外でした orz
アンダバさんとかがこの評価みたらなんて言うのでしょう。
間違いや知ったかぶりは遠慮なくご指摘ください。

875「哀」D+
やっぱりなんだかありきたり。気持ちはわかりますが。
タイトルの「哀」は「その言葉」の事ですね?最後の3行次第でこの詩は化けると思います。
ちょっと推敲してみませんか。

879「残りの 恐怖すら覚える長い人生の中で見た一瞬の夢」C−
ホントにこれ、夢ですか?言葉の運びがナイスだなぁと読みながらつくづく思いました。
ただ、言葉の難解さに作者さま本人が惑わされているような気がします。
どこが「黒く歪んで純粋」?複線をせっかく張っているのだからきっちり消化しなきゃ損ですよ。

880「名前はいらない or タイトル未定」D+
ごめんなさいB'zのCATを思い出しました。これもありがちです。
でも、軽く調子よく快く読めるのでこの評価です。あと、3連目を短くリズム良くしてみてください。
そしたらC−にはなるんじゃないかな。

882「雪印」D+
2連目の「じとり」はまだ「ふわり」の方が、最後の衝撃が強くなります。
ちょっと推敲していいですか?

ぽたり ぽたり
雪が僕に染み込んでくる
乾いていたはずの僕の体を
白の呪縛が濡らそうとする

…どうでしょう。「雪印」は「僕」の囚われた姿と読んだのですが。

905 :みなみのゆき:2006/03/04(土) 23:45:16 ID:LYNcZth+
多分今夜はこれでわたしの評価は終わりです。
なんか投稿したいけれど溜まってるので自粛します。。。
ではでは

906 :名前はいらない:2006/03/05(日) 00:58:39 ID:AOc/jvae
自分の評価したい分だけします。
>>878 あっこれめちゃ好きです。女性的な詩ですね。いい女匂がします。
白蛇とか出てくるあたりいい感じです。全体的に神々しいですね。あと言えば「綿」
を「絹」に変えたほうが細やかさは出るんじゃないでしょうか?
これが果たして客観視できるものなのか?ってのがわからないので、ランクつけに
くいです。
>>897 終始あるイメージを持っていると思います。個人的な意見なんですけど
段落の終わりはちゃんと閉めたほうが気持ちいいと感じます。最後の段落はちゃんと
閉じてますけど、他は投げてるような感覚ですね。でも見た目とか漢字とか綺麗です
雰囲気に騙されているのでしょうか?Bくらいな気分がします。
>>898 すらすら読めますね。クオリティかなり高いような気がします。
なんとなくプロ匂がするので評価避けたいと思います。

907 :評価人LV0.5 気に入らない人再評価で:2006/03/05(日) 05:35:09 ID:tsbYucYI
さて今日もがんばるか。あと俺の評価基本的にD−〜C+だからw

>>745
ふむ。そうだね。結構いいとは思う。
あえて言うなら全体で韻を踏んだほうが流れがいい気がする
遠くまで行かせてくれない→外にさえ行かせてくれない とか 外にさえ出させてくれない
あなたに会いに行くのに→あなたを殺しに行くのに
みたいな感じかな?まぁ俺の感性とは違うからな。D+

>>842
D+
あえてやる誤字とポチョムキン人形だが、電波にするには足りないし、衝撃も来ない

>>844
凛としたとか、魅力的な、とかがちょっとじゃまくさいな。押し付けがましい。
少しの弱さも必要性が疑問。この言葉を入れるなら、どんな弱さかも説明がほしい
D−

>>845
こっちのほうがある意味すばらしい
開き直りと自覚、それと見合う覚悟がひどくマッチしている
D+







908 :評価人LV0.5 気に入らない人どんどん再評価で:2006/03/05(日) 06:09:18 ID:tsbYucYI
>>846
ほむ。綺麗にまとめてるね。
情景がすんなり思い浮かべられる。
あえて言うならちょっと最終行が弱いかな?っておもった。C

>>848
うーむ。おしいなぁ、って思う。
1連目の2行目、3連の最終行がそれぞれもっと練れるはず
期待は持てる。D+

>>849
一連目から二連目の流れがちょっと悪い。だからこそ、をもっと生かせるはず。
あと一連を二つに分けたほうがいいかも。D

>>862
中途半端な韻を踏むなら逆に踏まないほうがいいと思った。
基本的に同じ連の中で韻ふむんじゃなくて、他の連の対応する箇所にするべきだよね。
言葉の選択はなかなかいいと思う。D+

>>863
あまーーーーーい
だが語彙がいまいちな感は否めないな。
もっとぐっとくる言葉で次回に期待 D

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