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詩が書けない

1 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:00:34 ID:MLcT5fXv
書きたいけれど。。。


2 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:04:00 ID:MLcT5fXv
とあるネット詩人に只書くだけではいけない、といわれました。
でも、知能レベル低くてアイデアなんてありはしないので、
ひたすら只書いていたいです。

3 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:07:16 ID:MLcT5fXv
夜目覚めたまま
朝になった
冷たい光に体を洗って
水道水をのみほした
カラスが鳴いている
カラスが鳴いている


4 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:08:34 ID:MLcT5fXv
後ろあるいて
後ろ向きにあるいて
こんばんは

午前様

5 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:10:31 ID:MLcT5fXv
入り口の方向へ
行くしかないと
思いながら
進みたくはない
と思いながら
行くしかないきもちでいっぱいだ
入り口の先のことなんて
あたまにはない

6 :名前はいらない:2006/02/10(金) 07:13:32 ID:MLcT5fXv
幸が小さいのが好き
大きいと耐えられない
なんか
馬鹿みたいだ
と自分でも思う
今朝なのに
明日いいことあればいいね
なんて思ったりする

7 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:16:01 ID:XP1Y6rRR
↑その気持ちわかる。

8 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:31:26 ID:MLcT5fXv
5連投稿はじかれてました。サンクス

カーテンからこぼれた
陽射しに
朝一の足をむける
いっぱいにひらいた指が透けて
橙の葉脈になっている
手のひらもむける
まぶしい
白い光の中で
腕の皮膚から
黒い煙がたっていた
体温が暑い

9 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:33:10 ID:MLcT5fXv
かなしい
かなしい
かなしいとなみだが
でるはずなんだけど
でない
だから
かなしいことすると
うるおっていく

10 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:39:25 ID:MLcT5fXv
詩とポエムを分けて考える人いるけど
分けるなら
その人が詩人であるか否かだと思う
そう思ってしまってから
自分が詩人じゃない気がする


11 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:45:14 ID:MLcT5fXv
午前がくる
午前がくる
一秒遅れで
時計の針に
追いつこう
正午までに
追いつこう

12 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:53:51 ID:MLcT5fXv
青いスプーン
朝食のひずみ
めしいた老人から
スープがこぼれる
ふるえる
ふるえる
木のテーブルに
生ぬるいスープが
滲みていく

13 :あい:2006/02/10(金) 11:00:28 ID:1KSxMcRq
「詩」が書けなくて
悩んでいる人間は
私だけじゃないんだ
「想い」を伝えたい
相手と共感したい

窓を開けて新しい風を
部屋に入れて
いい言葉を探しています

14 :名前はいらない:2006/02/10(金) 11:01:22 ID:MLcT5fXv
「ふるえる」は「る」いらないっぽ

二の腕にインコの爪が
からみつく
インコは愛していると
腕の皮肉を噛む
痛くて甘い

15 :名前はいらない:2006/02/10(金) 11:16:12 ID:MLcT5fXv
13>>ありがとうございます。
あいさんの言葉、呼吸してるようでした。
たぶん想いはどくんどくんしてるんだって思いました。
新しい空気ぼくも吸いに行ってきます。
小休止。



16 :あい:2006/02/10(金) 20:26:10 ID:1KSxMcRq
こんにちは!お邪魔してます
15≫コメントありがとう
ここには面白い詩がいっぱい
縦横無尽に書かれていますね
また読ませてください


17 :名前はいらない:2006/02/12(日) 03:06:36 ID:8eUMyfIN
>>16 サンクス
小さな幸せ
かき集めて
エクレのキャンバスに
殴り描いたら
もうどれがどれだか
わからない

18 :名前はいらない:2006/02/12(日) 23:17:58 ID:cMCYolA8
まぶしい光が二人を照らすあの日
僕は叶わぬ恋をした

時にはいたずらな表情でちょっかいを出したり
嘘をつかれたこともあったけど
信頼してくれた優しい君の手のぬくもりを
決して今でも忘れない

激しい胸の高鳴りと
孤独に震える心が行ったり来たり

16年前から止まってしまった時計が
今力一杯秒針を動かし始める
こんな僕にも未来があると教えてくれたあの人に
感謝の気持ちと笑顔をおくりたい

19 :名前はいらない:2006/02/13(月) 08:03:22 ID:JUGs9dE0
>>18 サンクス 詩だと思いました。
おくりたいが おくった になればいいですね。

20 :名前はいらない:2006/02/13(月) 15:46:49 ID:oW+M8pYG
超うんこ 脱糞脱糞
超うんこ 脱糞ぷん
朝うんこ 脱糞脱糞
朝うんこ 気持ちE−
ビス○ク うんこ脱糞ぷん
朝からうんこで 脱糞ジャー邪ー
ケツの穴から尿道までよ
オレの排便構造改革
小泉首相も「感動した!」オレの脱糞
朝からうんこで 脱糞ぷん

21 :名前はいらない:2006/02/14(火) 04:06:11 ID:OmclqB1j
>>20
用を足すのは日常よくあることだけど僕の実感はスッキリかなあ。
うんこ書いてるけど、なんかやり場のない勢いがあって、
そんで手なんか洗ってなくて。スマソ
只書いていたい気持ちが伝わりました。


22 :名前はいらない:2006/02/14(火) 04:54:25 ID:OmclqB1j
感想ばっかだった(汗
五円玉の穴の中にも
文字がある
俺をここから出せよと
叫んでいる
穴から出たら
もう文字ではいられなくなるというのに
出したからといって
俺の言葉でないものしか出はしないというのに

23 :名前はいらない:2006/02/14(火) 09:47:14 ID:OmclqB1j
これがぼくの詩だ
というのがないのが
ぼくの詩なのか

24 :名前はいらない:2006/02/14(火) 13:50:01 ID:OmclqB1j
メモ 現代意識を認識していない君にはわからない。

25 :名前はいらない:2006/02/15(水) 13:46:23 ID:Nf3o6kQG
かみさま かみさまは いるのですか
こたえてくれない
あいてまちがった
もいちど きく
ぼく ぼくは いるのですか

26 :名前はいらない:2006/02/15(水) 16:04:48 ID:Nf3o6kQG
じぶんの心臓から文体・詩心?なんかが生まれて育っていく気がします。
それが詩にはなってなくても、詩なんだろう。
そしてそこから何でもかけるようになっていくんだろう。
そしたら感覚だけでなく現代意識だとか 知識の領域にも手が届くのかも。

27 :名前はいらない:2006/02/15(水) 16:07:31 ID:Nf3o6kQG
おてんき
えんがわ
ひなたぼっこ

ふらふらふらふらしてまふわ

ねこたん
おしりのあなぼこ
せんこうはなび
しっぽだらーん

ふらふらふわふわしてまふわ

28 :名前はいらない:2006/02/27(月) 00:09:13 ID:KGU/C37I
例えば 喧騒の中で野次飛ばされたり石投げられたりしても
自分は声を張り上げて歌い続ける自信がある
本当に伝えたい言葉はいつだって 音と共に口から溢れ出るから
この世界に大声で叫びたい 全身の力をフル活用して叫びたい
歌うのに疲れたって歌ってやる 喉が枯れようが裂けようが構わない
たった一つ歌い切れるなら 命なんて惜しくない

人は皆 同じ様に歌い続けている 小さな声でも ちゃんと響いている
大切な言葉はいつだって 心の中にある 歌い出される日を待っている

さあ 大声で歌おう 一人でも良い 演奏なんか要らない
月明かりがスポットライトだ 満天の星々が観客だ
夜闇に叫ぶ野犬の様に 荒々しく力強く 精一杯の声を張り上げる

いつだって歌を歌うさ 自分だけの歌

29 :名前はいらない:2006/03/11(土) 15:57:26 ID:q9lE4zAX
うんこぉおおおおおおおおおおおおーーーーーー

さあできたぞ一行詩wwwwwwwwww

30 :名前はいらない:2006/03/11(土) 20:41:48 ID:R5j/c+m4
すみません、文章と詩の違いって何ですか?
つまるところ詩の定義は?

31 :名前はいらない:2006/03/11(土) 22:15:37 ID:A2Y88rfV
>>1
俺詩のことよくわかんないけど
1の詩、嫌いじゃないよ。

32 :名前はいらない:2006/03/12(日) 01:07:39 ID:rXX7v7BQ
[芸術]って何かを考えたら
とある日に理解した
心の中の誰かに伝えたい気持ちを何かの形に残したら
それが[芸術]だってことを

言葉に残したら キャンバスに残したら
フィルムに残したら 楽に載せ踊り歌ったら
誰かがそれを見てあなたの気持ちを理解できたらその[芸術]は本物になる

言葉はただの文字の並びではなくなり
色の羅列ではなくなり
映像の記録ではなくなり
ただの体操ではなくなり

[芸術]にはすべて意味がある
それに託した表現者の思いが
あるいは言葉にすら表せない気持ちかもしれないけれど
ただこの気持ちを誰かに理解して欲しいから

この自然の美しさを それを汚す理不尽さを
人と神の描く世の理想を 絶望を
熱狂を 愛を 憎しみを 拒絶を 慈愛を 虚無を
すべてから解放されたただの快楽を
あらゆる人の思いを込めて

人が世にある限り、すべての人にテレバシーが備わらない限り
表現者は活動をやめない


33 :名前はいらない:2006/03/23(木) 15:29:13 ID:nO3sykQw
ぁ〜 ぅん
なるほど〜
ぁっ そうか
意外だな〜
へ〜
ほうほう
なるほどね〜

ぃゃ それはないよ

34 :名前はいらない:2006/03/32(土) 20:55:09 ID:Rkk6RnwS
何か書くためのコツとかありますか・・?

35 :名前はいらない:2006/04/03(月) 05:04:33 ID:k0U1yNFo
ないかもしれないし あるかもしれない
コツがあると思ってる人が教えるコツを教えられてそれは詩なのかどうなのか

詩の作り方のコツなんかじゃなくって
詩を書くための心構えが大切

そんなこともあるかもね
1人で考える世界
深い深い妄想は不快となったり 感動を引き起こしたり

さまざま

36 :万華鏡倉庫:2006/04/24(月) 10:54:35 ID:f+6C1E+D
言葉を置けば言葉が
自分が言葉であることに気付き
次の言葉を呼ぶ

37 :万華鏡倉庫:2006/04/24(月) 11:45:22 ID:f+6C1E+D
詩とは
言葉を城のように建て
王家を措き
バルコニーに姫を立たせて
数行をもって侵略すること

38 :万華鏡倉庫:2006/04/26(水) 04:30:12 ID:3dwo9rKn
底にいて見下ろす
頂にいて見上げる
視程を羽ばたかせて
体感で静止するうちに天体が見えてくる

39 :万華鏡倉庫:2006/04/26(水) 04:33:16 ID:3dwo9rKn
たとえば今は惑星表面にいる
系の階層的つらなりのなかで私は
落ちながら落ちながら落ちながら落ちている
ことの均衡として
ここにいることを許される

40 :万華鏡倉庫:2006/04/26(水) 05:10:14 ID:3dwo9rKn
私は立っている星の中心に向かって落ち
星は軌道に沿って星系のなかを落ち
星系は銀河系の回転方向に落ち
銀河系は銀河群を落ち
銀河群は銀河団を落ち
銀河団は超銀河団を落ち
超銀河団はフィラメント構造を引き摺りながら宇宙を落ち
宇宙は超宇宙の中で煮える

41 :万華鏡倉庫:2006/05/03(水) 19:04:17 ID:S/4k0Jpa
城は庭園とともに傍らの川を流れ去り別の人の夢にさしかかる
城が隣人の夢の領域にあるうちに
指笛を鳴らしその人を起こす
夢の中にいるあいだ人の姿と想いは一致しているから
その人が夢の中からゆらりと
起き上がり覚醒するまでのしぐさがそのまま
その人が醒めて書き留める詩のかたちである

42 :万華鏡倉庫:2006/05/04(木) 10:54:27 ID:I34+2v/F
飢えによってしか癒されない渇き

43 :万華鏡倉庫:2006/05/04(木) 20:14:34 ID:Mf7QiCvI
言葉の背後を取る

44 :万華鏡倉庫:2006/05/04(木) 23:58:16 ID:vYhmQbN7
詩の弱味を握る

45 :万華鏡倉庫:2006/05/05(金) 12:56:01 ID:alP6ts+Z
心のなかを数分ごとに不規則に移り変わる季節

46 :万華鏡倉庫:2006/05/06(土) 12:36:35 ID:AADFPqOi
降る雪のあいだを通行するための
やわらかい地図が
降る雪をかわしながら届く

47 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/07(日) 03:11:26 ID:BS6TyL6c
地に揺れる木洩れ日から樹のかたちを逆算する

48 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/10(水) 02:46:57 ID:rMAodIGj
追い込み脚質のペガサスに乗り書きかけの詩を抜き去る

49 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/14(日) 16:20:15 ID:WM095xPi
町内会の募金の金額が
決まっているのは疑問だが
黙って払うほうが
改正動議するより楽である
というような問題が
ひとつふたつならまだしも
降り積もると耐え難い
しかし爆発しても問題は減らない

50 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/16(火) 04:20:26 ID:jGLV5Kfd
日が暮れないのであらゆる眠りが午睡となる
夢は夜を想起し
見忘れぬうちに月を
記憶に灼き付けようとする

51 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/16(火) 18:49:08 ID:7sHiTgrx
書くことが息をすることならば書かないでいることはできない
詩の空気がなくなって窒息するまでは

52 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/16(火) 19:20:46 ID:7sHiTgrx
いまだかつて書かれたことがない事柄が無限に残存している

53 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/19(金) 01:29:58 ID:U37lFh15
書かれようとする詩が
地平線の向こうから駆けてくる
スタミナはあるものの
足がみじかい

54 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/20(土) 01:26:30 ID:I+thdvwC
言葉をさがしていると言葉がさがしにきてくれる

55 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/20(土) 05:16:51 ID:84JtXy/7
肌のない顔が微笑む為にいっとき唇を借りて、すぐ返す

56 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/23(火) 00:34:50 ID:orPANMXp
言葉に気付かれる前に
詩を書き終えたい

57 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/24(水) 02:40:04 ID:1EA9LjE7
風の中をを漂っていたり
川の中から跳ね上がってきたり
ビルの壁に巣食っていたりする言葉を
いっぱい食べると
詩が排泄されてくる

58 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/05/25(木) 16:44:48 ID:42ALMF4o
複数の時間概念の齟齬が詩を生成する

59 :名前はいらない:2006/05/31(水) 02:44:30 ID:mcMPzb9B
ふむふむ

60 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/06/07(水) 15:32:58 ID:ZHVSe6nd
思い立ったように屈伸する脳の発汗

61 :名前はいらない:2006/06/09(金) 06:17:18 ID:mdQdHo37
「 書きたい病 」

 詩を私は書きたいのだ
 私は今まで詩を書いてきた
 なんでもない図書館の白い角や
 野良猫にペンケース
 クレーン車に綿菓子
 雨ときどき私
 思ってなくても詩を書いた
 私の手は詩を書いていた
 なのに今は
 私の手は ころりとペンを転がす
 詩を私は書きたいのに
 この手に力が入らない
 私は詩を書きたいのに

 ああ でも
 いつからだろう
 詩を私は書きたかったはずなのに
 本当はそうではなくなって
 私が私がと
 そればかりを思うようになってしまったのは
 
 これも必然だったのかもしれないと
 いまはペンを置くことにしよう

62 :名前はいらない:2006/06/22(木) 12:00:41 ID:Qnfn0xiT
神様は左足の親指と人差し指の間に僕の舌を挟んで歩くのだ

63 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/10(月) 10:52:56 ID:QwclqxFd
左眼だけを許す

64 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/13(木) 15:04:44 ID:VlwZk5py
汗のにおいの星から星

65 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/19(水) 19:30:53 ID:ZbxbuKgJ
黄色い鼻の娘ばかり生まれる

66 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/07/28(金) 14:54:59 ID:ncdJbHjA
情報が唾液を溜めて
おのが肉を構想する

67 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/04(金) 01:17:50 ID:pECJCnb2
生命とはつまるところ 物質による時間論である

68 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/16(水) 22:26:03 ID:wRyUt8KP
歯に挟まった食べ物が
首の血行を促進する呪文を
弟が到着するごとに売る

69 :名前はいらない:2006/08/24(木) 10:24:12 ID:b7pIKzW/
きいろいけむりがこめかみからたちのぼる

70 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/08/29(火) 06:06:14 ID:ChZUN8Uf
「ゐゐゑ」というかたちのけむりをこばむ

71 :微塵:2006/08/30(水) 14:53:23 ID:wiuRh1NI
遊歩道を這う麦藁帽子を
風が追い越してゆく
いつからそれを
見下ろしていたのかどこから
熔け落ちてくる夏
沈むばかりの息を
寝返りで取り戻していきなりの
首筋を雪崩れて痛む
砂混じりの冬が
高空を
黒い点描となって渡る名も知らぬ鳥の
群れを読む文法を届ける

72 :夜間閲覧室 ◆yaGg4cC206 :2006/08/31(木) 16:58:56 ID:ofEfHc70
その詩集のなかからだけ
流れ出る時間のうえを
ひたひたと歩いて
広い行間に滑り込む
この贈り物の小箱のような
時間の折り畳みかたを
盗み出すために

73 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/01(金) 09:03:29 ID:sT78ASPT
水をたっくさん飲むと
毛穴から詩が出てくるなあと思った

74 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/03(日) 14:57:12 ID:2EEx/+1c
書き終えた直後には
まだ詩ではない

75 :奇し蜘蛛:2006/09/06(水) 18:08:38 ID:t/j+jdP8
野生の雨の晩飯は断る
ぶつくさ言っても炬燵
曲がる鉄筋をおかわり
荒らぶる獅子の味噌汁
末端までぽかぽか
布団はぴくぴく
その頃猿はピクニック

76 :万華鏡倉庫 ◆8zHol6NAOo :2006/09/21(木) 16:47:34 ID:vqR8fDfj
書かれまいとして踏ん張っている詩を
詩の権利を無視して
むりやり書く

77 :名前はいらない:2006/09/23(土) 17:15:05 ID:hujxRWdy
「この手にその手を」

ほんとは気にする必要なんてないんだけどな
お前がどこでつまずこうが怪我をしようが、なんて話は

ちょっと段差につまずいて転んだだけだろ
ひしゃげた空き缶に手を切っただけだろ
うずくまって泣いてんじゃねーよ
俺が泣かしたみたいじゃねーか

すぐに駆け寄って助けるなんて絶対しねーぞ
大丈夫?なんて口が裂けてもいわねーよ
俺は優しいだけの男じゃねーし

いつまでそこで泣いてる気だよ
涙を拭ってくれるの待ってるつもりか つまんねぇ
とっくに痛みなんて無くなったろうが

顔をあげろよ
まだまだ先は長いだろ?
これからなんだよ。

だから、ほら
『行くぞ』


一晩ねかせて成熟させる。
果たして成熟するのは我か彼か。

78 :沮喪:2006/10/21(土) 00:04:10 ID:+05zva8Z
鏡である笑みを詳細に圧力するにしては
倦怠である耐乏の行方
しじまに着衣との
深度を速度として
湿るまではほぼ校則
夕映えの勾配が項目数を限定する性別

79 :名前はいらない:2006/10/22(日) 05:48:28 ID:gB19WHtH
オカエリナサイ。
コトノ葉サン



80 :ゆきお。 ◆4KdSbvhKyo :2006/11/01(水) 17:48:00 ID:0fFxVpUj
l

81 :ゆきお。 ◆GTPvKqscU6 :2006/11/01(水) 17:48:46 ID:0fFxVpUj
おl

82 :ゆきお。 ◆cXPIJRknUY :2006/11/01(水) 17:50:45 ID:0fFxVpUj


83 :ゆきお。 ◆cRt06IS6QM :2006/11/01(水) 17:51:36 ID:0fFxVpUj


84 :ゆきお。 ◆cRt06IS6QM :2006/11/01(水) 17:53:30 ID:0fFxVpUj
f

85 :ゆきお。 ◆GTPvKqscU6 :2006/11/01(水) 18:34:06 ID:0fFxVpUj


86 :ゆきお。 ◆cRt06IS6QM :2006/11/01(水) 18:34:50 ID:0fFxVpUj
@@

87 :名前はいらない:2006/11/07(火) 00:50:48 ID:hlrMd+fS
ごろじやがっでええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!
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