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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.38]

1 :名前はいらない:2006/01/30(月) 21:49:24 ID:Dbjg8vEb
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

2 :名前はいらない:2006/01/30(月) 21:49:55 ID:Dbjg8vEb
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.24DX]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111152376/


●前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.37]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1136838295/

3 :名前はいらない:2006/01/30(月) 22:14:48 ID:Dbjg8vEb
前スレの未評価分は4つです
974, 977, 981, 983

4 :名前はいらない:2006/01/30(月) 22:30:29 ID:8bsCpZz2
( ^ω^)さっそくお願いします



『ドレミファ』



砂場に捨てられたスコップと自分を重ねあわせたりした
ドレミファソラシド
もう一度あのシーンにいたい

完成されたメロディライン
ドレミファソラシド
鋭い胸の痛みとともに
君をずっと抱きしめていたい

時々運動場に舞い上がる
竜巻みたいな砂ぼこりが
猫に食われたハトの破片を巻き込んで

‐君も行き場所が無いんだね‐

死にかけのフナが泳いでる科学室で
潤んだ目でまばたきする

君を抱きしめたい
ドレミファソラシド
聴覚だけじゃなくて
もっと君を感じてみたい

5 :名前はいらない:2006/01/30(月) 23:07:10 ID:KVU17ZhV
「あの娘だけ」

あの娘がこの町にきたら
さみしくないように退屈しないように
楽しいところを見つけよう
足を伸ばしていっぱい探してこよう

あの娘が料理が苦手なら
俺が料理教室へ行ってもいい
がんばって
二人分の弁当をつくってやるよ

あの娘が乗り物に酔うのなら
いろいろ調べて一緒について
俺が絶対に治してみせる
二人で旅にいくんだ

町を歩くたび 飯を食うたび
あの娘のことを考える
めいいっぱい優しくなりたい
だれにでも優しくなれるわけじゃない
俺が優しくなりたいのは
あの娘だけ

6 :やさしいあくま:2006/01/31(火) 01:53:44 ID:9RPU/1zF
前スレ>974ぬくもり/夢叶さん
誰もが一度は思ったことがあるかもしれない。それだけにありふれている。
マイナス点はありませんでした。エピソードを入れるのもいいし、同じ言葉でも表現に磨きをかけよう。自分でもここに力を入れました、と言えるような作品を作ってほしい。


7 :名前はいらない:2006/01/31(火) 07:39:53 ID:ob5lhggF
「恐がりなトマト」


左手を切ろう
あ、でも消毒しなきゃ

よし

左手を切ろう
あ、遺書書いてないや

よし

今度こそ、
あ、電気代払うの忘れた

僕の寿命はいつ尽きるのだろう


8 :コザ:2006/01/31(火) 08:49:47 ID:1g67p5+W
「逃げ腰な勇者」

「頭が痛い」を理由に
今日も魔物退治を諦めて
最寄の武器屋に出向いては
常に最強の防具を纏った

同じ台詞しか言わない
村人も呆れ顔
「では頼みますね勇者様」
あと何回繰り返せばいい

魔王との最後の死闘
死に際の円舞曲
魔物の群れもたやすく
一振りで判定が付いた
僕はそんな夢を見た

見渡す限りゲームと漫画
全て村人からの物
握り締めたコントローラー
僕は何をしてるんだろう

同じ台詞しか言わない
村人も呆れ顔
「では頼みますね勇者様」
頼まないで下さい
僕ほんとうは弱いんです

9 :名前はいらない:2006/01/31(火) 10:13:51 ID:0EfguF/z
「パラダイス行きの列車に乗りな」

骸骨がキーボードをコツコツと叩いている
窓の外は春の木洩れ日 子供達の笑い声
だが部屋は 霜が一面を覆いつくし 骸骨の吐く息も 白い
彼(或いは彼女)は救いを求めていた
片隅の机の上のモニターが その虚無の顔をぼんやり照らしている

「万物に平等たる神よ 私の願いを聞いてくれないか
 私は 私は確かに酷い人間だったかもしれない
 弱そうな奴なら 道ですれ違っただけで因縁をふっかけ
 力任せにぶん殴り 蹴り上げ 靴の底を舐めさせ 悪態をつき
 最後にツバを吐きつけてもなお胸の炎おさまらず
 あたりかまわず喚き散らして 憂さを晴らす
 それが楽しくてしょうがなかった
 その度に体から 肉がぼたぼたと落ちていくのに気付いていながら、だ 
 そしてとうとう肉も尽き 足先から骨が崩れてきた
 それでも自分を抑えることができない
 このまま私はさらさらの砂になり 魂も消滅してしまうだろう
 まあ 構わない 私は 疲れた
 ただ私であった砂を一掬い どこかの砂漠に撒き散らしてはくれないか
 乾いた不毛の大地で 名も無い砂の一部になって 風に吹かれていたい」
 
そこまで打ち込んだ時 不意にモニターが真っ黒になり 
白い文字が 浮かびあがった

「魂が消滅することなど 無い お前は楽園行きの列車に乗るだけだ
 仲間が大勢乗り込んでくるだろう お前達は孤独ではなくなる
 お前達が描く理想どうりの楽園で 永遠を味わうとよい」 
  
カカカカカと哄笑しながら骸骨は崩れおちた

10 :名前はいらない:2006/01/31(火) 11:12:21 ID:nTF3iQxN
>>8
E+
ハァ?って感じ

11 :名前はいらない:2006/01/31(火) 11:15:47 ID:x4TB+gTR ?
>>1
スレ立て乙
>>4
D 自分の感情とそれに近い風景を無理やり織り交ぜてる感じ。はっきり言って苦しいかな。
  最後の連の必要性は?ドレミファ〜の下りも詩全体に絡んでない。
>>5
D あっそ。優しいね。韻だけ踏んでりゃいいってもんじゃない。


12 :コザ:2006/01/31(火) 12:10:04 ID:1g67p5+W
>>10
評価ありがとうございます。


投げ捨てた青春は
どれも便所臭くって
拾い集めたけど
どれもどこか欠けていた

都合のいいコンピューターが僕には入っていて
巧く誤魔化すように
君に言葉を送れる

投げ捨てた青春は
どれも便所臭くって
拾い集めても
やっぱりドコか欠けている
優秀な頭のコンピューターが計算を始めた
なるほどね
拾い集めるのが僕には苦痛で仕方ないんだね

13 :名前はいらない:2006/01/31(火) 12:46:43 ID:0Hy3gBno
「散歩」
咳を二つして席を立つ
誰も居やしない喫茶店内
商店街のシャッター展示会
墓地にするのがいいだろう
書店の前なら汚れた灰皿
煙草の吸殻捨てる道すがら
農園 公園 通り過ぎ
空き地に過去の自分を見る
川辺の少年 小便している
川の流れは淀まない
踏み切り前では待ちたまえ
今月五度目のダイヤの乱れ
日は落ち 鳩尾 腹が鳴る
冷蔵庫にはビールだけ
階段十二段 僕の部屋
ビニール袋に冷えた弁当
ニッカと日記 明日もいい天気
僕もあの靴も眠りに就く



14 :みけ:2006/01/31(火) 13:48:26 ID:841Obmui
「午後の窓辺に」

紅茶のおいしいカフェテリア
四人がけ
独り腰掛けて
お砂糖を二すくいカップに入れる
蜜色の筋がぐるぐるまわる
ふと雨音が聞こえた気がした
ぽちぽちってスイッチみたい
窓のそとは薄暗くひっそりと濁っている
細長い木が見える
葉っぱは風に揺さぶられてひょいひょう悲鳴を上げている
冷たい雫に撫でられて縮みあがってますます叫ぶ
いっそ枝を離れたら
そしたら楽になれるのにしっかりしがみついている
紅茶を飲み干して
じわっと体が温かい
元気回復レギュラー満タン
さて、わたしもそろそろ
窓の外に行かなきゃね

15 :よわむし:2006/01/31(火) 14:37:00 ID:XQ1JoYN7
あなたの前には霧が出ていて

何処に進めば良いかも分からず

独りで泣いていたんだね
私を信じて付いてきて

きっとあなたを連れて行くから

日の光の差す暖かな

道の上へと連れて行くから

16 :名前はいらない:2006/01/31(火) 17:00:35 ID:nTF3iQxN
>>12
D
8の時も思ったんだけど、何か言葉がつまづいてる気がする。
うまくいえないんだけど、スラスラ入ってこないって言うか、滑舌悪い人が早口で喋ってる感じ?
言葉の連結に注意してみたらどう?

17 :名前はいらない:2006/01/31(火) 17:06:53 ID:J5mIZtTu
前スレの評価です。

>>974
「君」と「あなた」は同一人物ですよね。ならば呼称は統一した方がいいです。
あと、「強くなれた」とか言いつつ、「愛がなくてもつながっていたい」って書かれると、
すごーく弱い人物像が浮んできてしまいます。気持ちは伝わりますが、
表現が矛盾しています。D−

>>977
一連目と二連目はもっと変えた方が良かったと思う。
いきなり世界が終わる、と言われても、読み手はついていけない。
説明しないこと自体は悪くないが、読み手をあまりに突き放しすぎ、と感じた。D

>>981
面白い。
3連目あたり、ややはっきりと説明しすぎかな、
という部分はあるけど、完成していると思う。
最後の着地の仕方など感心した。思索の深度を感じる。
タイトルもいいなあ。B

18 :  ◆UnderDv67M :2006/01/31(火) 17:09:17 ID:nBZjiS3+
>>4 D 君ってなに?あのシーンって何?妄想?都合の良い人物に固執せんと詩作も出来んか?
精神の葛藤でもなんでも表現すれば見応えがあるものに表現できませんか、漫画の読みすぎじゃね
ドレミだのだからなによ、「もっと君を感じたいお」そんなんこっちは知りませんよ、アホデスカ?
なら抱き締めりゃ良いじゃねーか、こんな主張他に腐るほどあんだよ一々条件反射で投稿すんな

>>5 D 来る前から探してりゃいいじゃんw「がんばる」だの「旅」だの使い捨てで主張が軽いのぅ
町に来てもお前にわかんのか?料理の不得意だかさえ知らん分際で何を驕っているのか気になるが。
ああわかるウリも大きな公園で遊んでる可愛い少女を見るとつい目で何時までも追ってしまうからな
トイレ掃除してるときも娘の事を考えるってか?w ブッチャけ最終連の説得力ありませんよ彼方
「俺がいやらしくなりたいのは(w」と貴様は言うが優しさを親なり今まで実践した事はないのか?
つーか無理だな、その娘が迷惑だ。娘への恋路にしても責任が無さすぎる。小学生の主張と変わらない

>>7 E ああ〜〜つまらん、さっさとシネ 一々条件反射で投稿してくんじゃねーよカス

>>8 D+ 魔王(ラスボス)をたおしてから魔物の群れと戦うのか、実に斬新なシステムだな
RPGの理不尽さを追求するには薄いなwどーして稼いで無いのに宿屋ばかりでんな金持ってんだよw
ヒッキーの発想力あって作品中の表現力も貧相だな、それよか武器屋で何を買ってるのかと問いたい
いいじゃん別に遊び人でも、レベル20で賢者になれんだぜ?勇者?知るか勝手に好きなだけほざいてろ

19 :  ◆UnderDv67M :2006/01/31(火) 17:09:48 ID:nBZjiS3+
>>9 D 虚無の使い方間違えてる希ガスw人間の語る楽園なんぞ宗教違えばなんとでも変わるもんだ
色んな人間と道ですれ違ったと言ってるわりには今は外には行かなくなったのね、何時から?書けよ。
肉が落ちるだの無理ある前提で成り立っている詩だな、1掬いの砂だけを砂漠に流せと?意味不明
肉ネーのにどーやって呼吸してんだよw黒髪の72人の処女がいる楽園に行きたいって?ぁぁすごいね
骸骨って事にして、悪い事してる事にして、ネットに文章打ったら変わったと。お前は何も示せていない
オリジナルティもなければ創造性もねーな、なにが幽霊列車だよwwフェニックスの尾で一撃ですね

>>12 E んなモンどこに投げ捨ててるんだよ表現が簡単で良いな。んでここの君って誰?ママ?pu
拾い集めた青春を熱で溶かしてくっつければ良いんじゃね?ちょwwをまwww俺w天才wwwww
苦痛なら拾うなウダウダ一々うるせんだよ、2連意味不。なんでもかんでも条件反射で投稿すんな散れ

>>13 D 「墓地にするのがいいだろう」ヒドいなぁwつか閉まってる店に勝手に入るなよ捕まるぞ
素晴らしいほどの田舎ですね、よぅ遠くまで歩いていって日が落ちると同時に家まで瞬間移動ですか。
作者はこれを見てどないしろと言うのでしょうか、表現力も糞も無い。どぅセンス評価したりましょうか
今月で既に4度となるダイヤの乱れをしっかりと記憶している主人公は素晴らしいですね、違うか。
過去の自分なんぞ使い捨て表現はなんら価値が無い。仕事も遊びもそうだ、もっと責任を持ったほうがいい

>>14 D 紅茶飲めないウリから見れば別に緑茶でも玄米茶でも同じように見える、、そんな店ないか。
よく厚い窓越しから悲鳴が聞こえますね、店内中に雨が降り出したのによくまぁ意に返さずに外出れますね
青虫くんに食われてる時なんか五月蝿そうな葉っぱですね。どぅセンス評価すればよいのでしょうか?
緑茶派からの俺から見ればどうでもいい作品、主張している事は細い木からの5行だけじゃねーかDでいいよ

>>15 E キモィ 明日にでも殺されてしまえ


20 :  ◆UnderDv67M :2006/01/31(火) 17:11:02 ID:nBZjiS3+
とうとう優秀な評価人が飛散する中でパート38まで行ったのか これからも「愛と自由」を信条とし頑張ってやってきませう 

21 :4:2006/01/31(火) 17:27:01 ID:yU4SnaLN
>>18
( ^ω^)評価ありがとうございます。
Dだなんてうれしいです。

22 :名前はいらない:2006/01/31(火) 17:38:23 ID:AtMG68QR
::玩具の戯言::

くだらなくて くだらない
発想は使い古した繰り返し、、

模範解答の連続
スペシャリストなんて、戯言
綴って綴って綴った思いも
あなたが丸を付ければ
それでお終い?

甘い砂糖は好きじゃない
タバスコの香りで味つけて
未だ足りてないよ!
もっと沢山の、スパイス

馬鹿馬鹿しくて 馬鹿みたい
感情は運命を左右する玩具みたいで、、

あなたは何時でもシアワセ
あたしが入る隙間も、無いじゃない
つまらない喧噪を取っ払って
誰かが愛してくれたら
それから、始まるの?

くだらなくて くだらない
あたしの戯言を誰が聞いてくれるの、、


未だ足りてないよ!

23 :  ◆UnderDv67M :2006/01/31(火) 17:48:02 ID:nBZjiS3+
>>21 このクオリティのない偽ビッパーめ さっさとラウンコにでも行ってしまえ<`∀´>

24 :名前はいらない:2006/01/31(火) 18:17:56 ID:M5l1yFtv
『殴る』

25 :名前はいらない:2006/01/31(火) 19:02:11 ID:yU4SnaLN
>>23
( ^ω^)実は僕ラウンコ住人なんです。

26 :_| ̄|○:2006/01/31(火) 19:21:17 ID:NqrHvJ/t
「波」

打ち捨てられた浜辺 ビンの中には手紙
コンクリートの堤 砕け散る破片
遠い異国との繋属 運んできたのは波
滲んで読めない文字 読めなくしたのは波

27 :_| ̄|○:2006/01/31(火) 19:27:04 ID:NqrHvJ/t
抜けてた・・・orz

「波」(修正)

打ち捨てられた浜辺 ビンの中には手紙
コンクリートの堤 砕け散る破片
遠い異国との繋属 運んできたのは波
足元に感じる冷水 覆い被さる海
滲んで読めない文字 読めなくしたのは波

28 :名前はいらない:2006/01/31(火) 19:39:19 ID:GJkj0lfT ?
アンダバ久ぶりの評価乙

29 ::2006/01/31(火) 20:06:30 ID:sce8Z2rh
「なぐる」
かわらない

30 :名前はいらない:2006/01/31(火) 20:08:03 ID:kI6K3jrN
「やらないか」
俺のボールズ&バットがむずむずする。
やらないか?
Non,Non!やらしいことじゃないさ
それは俺とお前のラブソング。

俺はバキュームカーじゃないぜ。
でも何でも俺に吐き出しな
俺が全力で受け止めてやるから

31 :5:2006/01/31(火) 20:12:28 ID:jN2lkNps
>>11 >>18 ビシっと言ってくださりまして、ありがとうございます。
私は人生の精進足りませんです。

32 :名前はいらない:2006/01/31(火) 20:36:37 ID:841Obmui
>>14の、みけです。
評価ありがとうございました。
あと訂正…ひょいひょう”じゃなくてひょうひょう
でした;;
枝にしがみついてる葉っぱと「わたし」を重ねて、紅茶で回復したし、さぁ、わたしも葉っぱみたいに頑張るぞ、って表現したかったのですが伝わりにくいでしょうか。
あんまりはっきり言葉にしないで伝わるように表すのに何かいい方法はないでしょうか??
よろしければどなたかお知恵をおかしください。m(_ _)m

33 :名前はいらない:2006/01/31(火) 20:55:59 ID:3r46yaEY
「心層」
隙間だらけに愛を並べて
その間
隙間なく疑いで敷き詰めて
発した言葉は終わりでしかなく
受けた言葉も始まりでしかない
分解されて宙を漂う
折り重なる灰色
いまだ定まらぬ心層模様

34 :韻とかわからね:2006/01/31(火) 21:02:34 ID:kI6K3jrN
『無題』 題考えてくれる人が居れば、大喜び

時代は国際化のはずなのに
いつまでちっぽけな領土を争っているんだろう?
利権なんか求めないでよ
あなたたちは矛盾してるよ
ちっぽけな島のために醜い争いが起きるなら
そんな島沈めてしまえば良いじゃない

自然を守ろうって言うけどさ
同じ仲間を傷付け合う人たちに
他人を守れるわけ無いじゃない
やっぱり矛盾してるよ
お願いだから他人を食い物にしている人たちが
他人を守る会議なんか開かないで

見た目や紙の上のことで
あなたは私の何がわかるというの?
生まれた所で差別なんかしないでよ
あなたたちは盲目の人より盲目よ
なんでもかんでも区別しようとする
そんな凝り固まった目しか持たないんだから

35 :TAKE君:2006/01/31(火) 21:30:56 ID:etG/sP4B
補足:「唄ってる」この部分は詩を歌詞にした時にこうなっちゃいました
恋愛・・・キモいと思ったらゴメ

『君が好き』

いつか言おうと思った 言葉 あるよ
いつも言えなかった 言葉 あるよ
たくさんたくさん あるよ

時間が経って忘れた事は 山ほど あるよ
でも溢れた言葉があるんだ

「君が好き」でしょ 「君が好き」でしょ
「君が好き」でしょ ・・・あーぁ・・・

伝えたい事が山ほどあるんだ
たけど伝え切れなかった
言えずに切った受話器
すぐに壊そうかって思った

いつか言いたかった 言葉 あるよ
「君が好き」

他の思い出なんか 二の次なんだ
それに気づいた時には遅すぎて
でも今でも遅くはないんだって
この唄ってる今なら伝えれる

いつも言いたかった 言葉 あるよ
「君が好き」

「君が好き」

36 :ウエンツ:2006/01/31(火) 21:52:50 ID:/dlOdP8l
詩ってなんなんでしょうね?っと哲学的な事を考えてみた

37 :名前はいらない:2006/01/31(火) 21:52:55 ID:DCHkVf1n ?
>>35
E 鳥肌たったお^^補足するぐらいなら内容何とかしろ
  >歌詞にした時にこうなっちゃいました
  他所でやってね 「時間が経って忘れた事」「でも溢れた言葉があるんだ」
  意味ワカンネ
>>34
D 書いた本人が投げやりになってどーすんの?タイトルぐらい自分で考えたら?
  主張主張の一辺倒じゃ魅力のひとかけらもありゃしない


38 :名前はいらない:2006/01/31(火) 22:00:06 ID:kI6K3jrN
>>37
そうか。わかった。

39 :名前はいらない:2006/01/31(火) 22:10:01 ID:DCHkVf1n ?
>>33
D+ 「発した〜」から矛盾点が介在。イメージが見事に霧散する。
   ありきたりな言葉回しの割には良かったのに。
>>30
E  ウホッ!これは同性愛板に書き込むべきだな

40 :33:2006/01/31(火) 22:14:12 ID:3r46yaEY
39
評価ありがとうございます、矛盾点はどこですかね?

41 :名前はいらない:2006/01/31(火) 22:22:10 ID:JsBaPTjz
「ソシテ私ハ」

この世界はすべて狂っていて

そしていつでも正しいんだ。


42 :名前はいらない:2006/01/31(火) 22:26:59 ID:mKKsqZwn
『涙色』
外に出るともう寒くて人の暖かさがしみてくる
だからきみのそのやさしさをぼくは大事にしてるんだ言葉の意味を知りたくて涙のわけを知りたくて
きみの涙の理由はきっとぼくは知ることはないけど
涙色に染まったきみをそっと抱き締めるよ…

43 :みけ:2006/01/31(火) 23:29:50 ID:841Obmui
「いか」

するめいかのようなひとが好きだわ
足が十本…これは嘘だけど
てらてらの白肌にセクシーなホクロ
眼がぱっちりで
吸盤が張り付くとなかなか離れない
日干しにすると旨みが増して
噛めば噛むほど味が出る

ただしちょっと注意があるわ
添加物はダメ
着色料や保存料は大嫌いなの
味付けはうすあじがいいわ
よく味わいたいから
そうそう、ちなみに生イカは苦手なのよ
絶対に火は通してちょうだい
というよりイカはするめとイカ飯しか食べられないわ
本当はイカが苦手なの
ただの比喩

ちょっと巻き戻して
噛めば噛むほど味が出る
これよ、ポイントは

44 :名前はいらない:2006/01/31(火) 23:30:24 ID:J1ZGatVo
「Mr.天才の憂鬱」

なんてことないよ
簡単過ぎてあくびが出るくらいだ
でも僕は演じる ちょっとしたショーをみせる
こんな世界は少し僕には生きづらい
凡人は楽そうでいいな


45 :名前はいらない:2006/01/31(火) 23:33:30 ID:HbmHvGBy
「僕の歌」(inst.)









(インストゥル・メンタル化される僕の存在)










46 :ゆかり:2006/02/01(水) 00:23:25 ID:kDN6lJWP
『ぬくもり』
君がいたから私は強くなれた
君がいたから私は優しくなれた
君がいたから私は素直になれた
君が私の前からいなくなったら私はどうなるんだろ?
失いたくないよ
一人よがりかもしれない
愛がなくてもつながっていたい
ぬくもりが欲しいの
あなたの優しい腕にずっと包まれていたい

47 :名前はいらない:2006/02/01(水) 01:04:42 ID:T0s5T8PY
「本音」
トラウマは金になる。
同情は換金出来る。
注目されたいなら可哀相な人になりましょう、
まして女に生まれたのなら、手首のひとつも切りましょう、
それから依存は大事です、責任は敵です。
バカはどんどん騙しましょう、
「全部悪いのは私」
涙を流して、罠を仕掛けて、
自意識の餌にしましょう、どうせ死ぬんですから、
死ぬまで自分に惚れていたもの勝ちです。



48 :名前はいらない:2006/02/01(水) 01:42:34 ID:DmA4AZ4+
『ビローン バビロン ビローン』

俺は平行俺とお前の引きちぎれた電線お前の光(焼き付くような灼熱。お前の電気信号(あるいはお前のような言葉

「今日の東京はとても暑かったので 買って来たアイスが溶け始しまいました。
 ビニール袋の中には 100円ショップで買った水でっぽうが入っていたのですが
 べたべたしちゃって 使い物に ならないん です....どうしたら どうしたら どうし 
 

 いいですか?」


お前は喧噪、お前の内部には100億万の原始母子
冗談で蓋をされたモグラの穴のような情熱、俺はお前に身を隠す(お前の情熱に(あるいは倦怠に)(あるいはその....

「とっても天気がいいから 草刈り機で草を刈っていたんです
 そうしたら雑草にまぎれてオウトソウの茎と赤い実を刈り取ってしまって
 困っちゃいますよね 亜葉 あはh あは あは あ」

嗚咽とうめき声のような真似する言葉がなくなったカナリアのように言葉にならない言葉で僕に話しかけるような
僕は鉄パイプ僕は鉄球僕は鉄塔僕は(ただし相当傾斜している)定期的にガス検診に来る東京ガスの派遣社員のような生真面目な作業方法で
マンホール 嫌 マンホール 嫌 マンホール 嫌 マンホール 
メトロノームと除夜の鐘、どっちが好き?>どっちもマンホール 嫌 マンホール 嫌 マンホール いy

遺体の遺体の飛んでけ? い た い の い た い の と ん で 

点線と濁点を黒く塗りつぶすように、夜と昼が大回転しながら
足の折れたひな鳥がめまいを覚えながら片足歩行するように君が大人になったなら
君が僕との体の距離を少し話してみた時に僕が君との体の距離を猛烈離してみた時に
バビロン、形を失って

49 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/01(水) 10:50:32 ID:2FNCX2nj
>22 ::玩具の戯言:: D+
「くだらなくて くだらない/発想は使い古した繰り返し(1連)」
がテーマの前半はまだよかったのに、
「感情は運命を左右する玩具みたいで(4連)」
と、いつのまにか人間関係に論点がすり替わっちゃってますね。
「甘い砂糖は好きじゃない(3連)」みたいなうまいフレーズも見られるので、
3連までののネタだけで1本の詩にしても良かったんじゃないかと。
無理にふくらませる必要はないように思います。
ただ「砂糖よりもスパイス」って発想は、それこそ使い古した繰り返しじゃね?(;´∀`)

>27 「波」 D
「コンクリート(2行目)」「冷水(4行目)」といった言葉が、
流されてしまった手紙の悲壮感を盛り立たせてますが、もうひとつ描写がほしいです。
客観的描写の中に心情を滲ませる境地までは、まだ入りきってないと思います。
この詩の場合、「〜は波」と無理に語尾をそろえるよりは、内容を重視した方がいいでしょう。

>41 「ソシテ私ハ」 E+
まだこれだけでは詩の着想部分だけです。
「何を」描写するかだけではなく、「どうやって」描写するのかを次回作では見せてください。

>42 『涙色』 E+
まず、書きこむ前に1回脳内で音読してみましょう。
2行目はひと続きにする必要あったのかな?もっと言葉じたいに推敲が必要だと思います。
それから、アンダバさんじゃないですが「ぼく」と「きみ」が誰なのか伝わってきません。
>42さんじゃなくても書けちゃう物語に、正直なところ価値はないと思います。
他の人が書かないような「ぼく」と「きみ」をもう1回構築してみてください。

50 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/01(水) 10:51:13 ID:2FNCX2nj
>43 「いか」 B+
愛する人を酒のつまみにたとえるミスマッチ加減がいい。
しかも「本当はイカが苦手なの/ただの比喩」と自分で落としちゃってる。
でもこんな喩えも、ずっと一緒にいる身近で親密な人をよく表してるかもしれませんね。
また「日干しにすると旨みが増して(1連)」「味付けはうすあじがいいわ(2連)」
とかはけっこういい指摘な気がします。
ただ欲をいえば、最後はもっとトドメの一発が欲しかったです。
「ちょっと巻き戻して(3連)」という締め方も、この詩を表してて好きなんですけども。

>44 「Mr.天才の憂鬱」 D−
この描写だけでは、天才が天才として活きてこないです。
ただ「天才」といっても読者にはイメージが伝わってきませんので、
そのことばを補完するような描写をもっと詩のなかに(そとにでもいいけど)織り込むべきです。
つまりこれも、誰にでも言える「天才」の姿になっちゃってると思います。
もっと他の人がやらないような描写にをチャレンジしてみてください。

>45 「僕の歌」(inst.) C+
「おれを説明する言葉はいらない」ってことなんでしょうか。
歌詞でなくて詩でインストというところがおもしろい。
個人的にはムダがないし、おもしろかったんですが、
1回かぎりのアイデア勝負であることを勘案してC評価にさせていただきます。

>46 『ぬくもり』 D−
これも>46さんじゃなくても書ける「君(あなた)」と「私」になっちゃってます。
大好きな人なんでしたら、もっと他に尽くせる言葉があると思います。
自分の惚れた人にしかない良さを紡ぎだしてください。
あと二人称を一致させない必要性が見つからなかったので、評価を低めにさせていただきました。

51 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/01(水) 10:51:53 ID:2FNCX2nj
>47 「本音」 D+
「まして女に生まれたのなら、手首のひとつも切りましょう、(4行目)」と
「責任は敵です(5行目)」「罠を仕掛けて(8行目)」
あたりは取っちゃった方が、全体的に引き締まると思います。
ちょっと説明しすぎちゃった感があるかも。
ただ、相手を食ってやろうという主人公の醜さはよく表現できてると思います。
もっと精密に「自分」や「バカ」のことを長く書ければ、けっこういい詩になるかも。
入りと終わりはこのままいじる必要ないと思います。どちらもいいフレーズです。

>48 『ビローン バビロン ビローン』 C−
うん無理。内容の評価なんて無理。
ラリってることはじゅうぶん伝わりましたよ、とだけ書いておきます。
ただナンセンスさはじゅうぶん伝わりますが、「で?」という印象はぬぐえないです。
いや、そもそもこういう作品に意味あいを求めちゃいけないんでしょうけど。
あと、タイトルはそのダジャレを言いたかっただけじゃないんかと。
「ビローン」っていうには、ちょっとブラックすぎる世界のような。
でもそれを含めてのナンセンス世界なのかな……
うん、ほんと評価しづらいっす。ご勘弁を。

52 :名前はいらない:2006/02/01(水) 12:56:35 ID:vjbyHv5b
「地底二万マイル」
全ての光を拒みながら空気の底で這いずり回っている
目に映る全てが僕に向けられた悪意で出来ている
奴らに見つからないように逃げ回っているけど
僕の影はもう奴らに捕まってしまった
どこかの農場で暮らせたらいいけど
それがどこにあるかなんてもう思い出せない
雨の墓地で少女に会った
目の前のたった10年分の記憶が
僕より罵りの言葉を知っていたんだ
僕は酔っていて わめき散らして
助けてくれと彼女に縋った
でも彼女は言う
「よく聞いて、あなたは孤独で幸せなのよ?他に何が欲しいの?」
お願いだ僕に終わりをくれ
もう見たいものも やりたいことも
ただのひとつだって残っていない
海になりたい 空気になりたい
僕はこの巨大なゴミ箱になりたいんだ
彼女は僕にキスをして
雨を避けながら歩いていった
やがて太陽は僕を見つけ
ありったけの優しさで僕を叩きのめす
そして今まで僕は死んでいたことに気付いた
古い墓地の真ん中で
僕は夢を見ていたんだ

53 :通りすがり:2006/02/01(水) 13:08:38 ID:l3cUzQBx
『雨』
雨はどしゃぶりそこにきみはいない僕はここで待っている
いつになってもあらわれない午後一時雨はやんでいた光探すようなそんな仕草をした三十分はたっただろうか太陽が出る前に雨がまた降りだした
雨は降っている今日の出来事を夢にするように
雨は僕の声をきみに聞こえないようにした

54 :45:2006/02/01(水) 15:23:27 ID:RhIW4J0B
>>50
C+ありがとうございます
そういう感じか、あるいは存在価値が薄い、という感じです

55 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/01(水) 18:05:24 ID:dBmUg6LX
 「移り行く季節と」

桜の季節は過ぎ去りて
蝉の季節も過ぎ去りて
紅葉の季節も過ぎ去りて
雪の季節も過ぎ去りぬ
我は一人

56 :名前はいらない:2006/02/01(水) 18:13:58 ID:VHqPW1pG
「何があっても」



真っ赤な朝日が昇っても
火のよな雨が注いでも
十色の虹が見えたとしても
あなたは決して気付かない

それでもいい

一夜に海が消え去って
世界が砂に変わっても
誰も 誰もいなくなっても
あなたは私を見てくれるから

57 :名前はいらない:2006/02/01(水) 18:15:46 ID:i4OYHPRf
片翼の君へ、もうひとりの僕へ



僕らはいつでも一緒じゃないか


そんな顔しないでよ
瞳を見つめれば
何だって分かり合える

同じ日に産声をあげ
同じように笑いあい
同じように羽ばたいた


これは別れじゃないんだ
もう会えない訳じゃないんだ
僕らはいつでも一緒だ

同じ空の下にいるじゃないか
同じ星に立っているじゃないか
同じ想いを分かち合っているじゃないか


まぶたを閉じれば君がいる
心の中にも君がいる
夢の中なら一緒に話せる


僕らはいつでも一緒じゃないか

58 :  ◆UnderDv67M :2006/02/01(水) 18:18:47 ID:d/XOjYKc
 「移り行く季節と 〜インスパイヤ編〜」

ウナギの季節は過ぎ去りて
イカの季節も過ぎ去りて
秋刀魚の季節も過ぎ去りて
生ガキの季節も過ぎ去りぬ
我は空腹

59 :名前はいらない:2006/02/01(水) 18:31:40 ID:VbSVNKDR

[ ココア ]

おそろいのカップ取り出す
食器棚のいちばん奥
窓の外は雪化粧した歩道
きみの帰りを待っていた

綺麗に真っ直ぐにおちてゆく
重力に逆らうこともなく

足音が聞こえた気がしたよ
急いで玄関の鍵をあけておこう
冷え切ったきみの指先を
はやく温めてあげるの

甘い甘い、夢のずっとずっと後でも
体温は消えることないよね

おそろいのカップ並べて
中には甘く、あたたかいココア
わたしはいちばん 
幸せなときをすごすの

きみといちばん
幸せなときをすごすの


60 :名前はいらない:2006/02/01(水) 19:03:22 ID:BfZ6gVFz
『或る朝』
吐き気で目覚めた
家の中は人の気配が無い
寝てる間に皆 僕を置いてどこかに出掛けたんだろう
そんなことよりもう胃がやけに疼いて
洗面所に続く廊下で独り吐いた

僕の口から滑り落ちたのは
見慣れた母親の腕
弟の浅黒い脚

なるほど どおりで胃がつらかったわけだ

戻したらなんだか腹が減って来た
じゃあパンでも焼こうかな
マーガリンは漬物の容器の奥だっけ
あぁ、そうだ、牛乳は切らしてたんだった
今日は麦茶で我慢しよう
何か今日 面白いテレビやるかなぁ…

不意に踏み付けたのはさっきの母親の腕
少し溶けかかって転がっている

これって生ゴミでいいんだっけ?


61 :名前はいらない:2006/02/01(水) 19:04:35 ID:rB/M88nC
「受刑者」

刑は 八つ裂きにしてください
苦しいのです 息がつまるようで
一つの体は不便です

ああ
上半身と下半身は 頭と腕は 裂けるのでしょう!
皆に幸あれ 私などいいのです

62 :名前はいらない:2006/02/01(水) 19:11:55 ID:VHqPW1pG
「終末」


一夜に海が消え去って
世界は砂に成り果てた

誰かが立てた粗末な十字架
白い空に輝いて
吹かぬ風に揺れている

音も無く
降り始めた死の灰は
人の最後の落し物
墓標は倒れ 灰になる

外へ出れば銀世界
砂上に一人 ただ一人
音無き叫びが谺する

そして倒れ

そして気付く

僕はもう
君ももう
誰も

自我が遠のく寸前に

君を見つけた
そんな気がした

63 :名前はいらない:2006/02/01(水) 19:50:25 ID:RebE/w+a
「ムービースター」

ドクロの紳士がシルクハットに星のジャケットを着て ダイヤの歯を見せ中指立ててる

「覚悟は生まれた時から俺のポッケにねじこまれてたさ」 瞬間隣の客が赤に染まる 死ぬほど綺麗でみとれてた ネズミの霧に降る酸性雨


お前はいつでも俺の中で スポットライトを餌にしてる 豪勢なトロフィーで背中をかいて きついタバコをふかしてる

64 :TAKE君:2006/02/01(水) 21:27:19 ID:1Pt+NZBz
>37さん
評価+指摘ありがとうございます
その通りだと思いました

65 :TAKE君:2006/02/01(水) 21:28:58 ID:1Pt+NZBz
「万年筆」

朝起きて

カーテンをシャっと開けると

綺麗な太陽の光が

優しく 私を照らしてくれた

そして

一面に見える雪が キラキラ光っている

その光景に

本能をくすぐられ

とっさに取った万年筆

その材質を確かめるように

すらすら すらすら

ハエが飛んだ道筋をなぞるかのように

すらすら すらすら

私は

この書いている感覚がたまらない

66 :名前はいらない:2006/02/01(水) 21:39:44 ID:LHgY4YAS
「君へ―lost number―」

君の姿は見えないけれど この手は決して届かないけど
ただ君の声が聞きたいから 震える指が呼び出すナンバー
通話ボタンを躊躇いがちに 押せば聞こえる呼び出し音
きっと君は出ないだろうね 君の居場所は遠すぎるから
今君は何をしてるの? そっちで元気にやっているかな
話したいことは山ほどあるのに 君はもうここにいないね
君の姿は見えないけれど この手は決して届かないけど
ただ君の声が聞きたいから 静かに眠る天国の君へ

67 :みけ:2006/02/01(水) 21:49:54 ID:163zuY1/
>>50
とても参考になります。たくさんのアドバイスありがとうございました!

68 :名前はいらない:2006/02/01(水) 22:00:13 ID:LL46VVOp
インチキな髭を生やしたポマードのオッさんが
VERSACEのスカーフだ。フェラガモのネクタイだ。
この薄暗い部屋にブリーフ一枚でよつんばになって。
背中に真っ赤な蝋燭を垂らされる度にアフーン。アフーン。
その模様を全国の茶の間に放送してるもんだから大変だ
早く死ねばいいのに

69 :コザ:2006/02/01(水) 22:07:28 ID:BmTFPH35

僕の選んだ扉は
ずっしりと重く
とても一人では動かせそうに無い

君の選んだ扉は
僕より小振りで
一人で抜けるには十分だ

明日から僕たちは
別々の道を歩む
自分で選んだ
それぞれの扉を開けるんだ
扉を潜ると後には戻れない
鍵もスペアは作れない

僕の選んだ扉は
僕には少し重過ぎる
「よかったら一緒に開けてくれませんか?」

お礼は指輪と幸せで―



70 :名前はいらない:2006/02/01(水) 22:15:56 ID:LL46VVOp
「おれかい?ヒデキだぜ。秀逸の秀に記すの記だ。いい名前だろ?」
たっぷりと脂がのった、まだぴくぴくと元気な浜名湖産の鰻を肛門に挿したままその男はしゃべり始めた。
僕は目のやり場に困った。
早く死ねばいいのに

71 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/01(水) 22:29:08 ID:TKqhutXR
2つの目に映るものだけが真実だと思っていた頃は
チャンスが来れば自分もトップに立てると心の底から思い込んでいて
寝るときになって自分の不甲斐なさを知ってしまう

上記の掲示板には夢の抜け殻がある

72 :名前はいらない:2006/02/01(水) 23:02:23 ID:LL46VVOp
派っ手ーに遊んだ次の朝の二日酔い
ガッデーム、ヘコんだ右の側のチンコ痒い

股たまにまだ痒い。そんなに酷い?
たまたま会ったマブい女にエロい、
生フェラでポンなんてさせた俺が悪い。

新聞で読む記事三面から
韻踏んで噛む舌リャンメンだな
つまり二枚舌

つまり
上のおクチもー
下のおクチ口もー

奥さん、どっちのおクチの中の人も大変だなァ?
奥さん、こんなにいっぱい出てンぞ?
オッさん、大好きおっぱいレジェンド

73 :はっつとーこー♪:2006/02/01(水) 23:09:47 ID:+Kv5DvZf
どうせ僕は負け犬ですがね
そう言ったあいつの顔を思い切り殴った
スッとするかと期待したのに
ただ、なんとなく手が痛いだけ

今日も会議だご飯が食えん
いろいろ抱え込みすぎた友人の肩
ポンと叩こうかと思ったけれど
これ以上重荷を載せるのは残酷だ

うつらうつらと授業中に私
シャーペンの芯思い切り折って
代え芯もなくて憂鬱になった
白紙のノートにメガネが落ちる

負け犬も会社員も高校生も
いろいろ我慢し 押し込めて
どうでもいいやとため息ついて
こっそり隅で 独りで哂った

74 :名前はいらない:2006/02/01(水) 23:14:35 ID:9aH9/tDJ
未評価作品 19
>52 >53 >55 >56 >57
>58 >59 >60 >61 >62
>63 >65 >66 >68 >69
>70 >71 >72 >73

75 :名前はいらない:2006/02/01(水) 23:28:27 ID:xRFJ0I8p
「弱虫」

やたら哲学的なこと考えてても
お腹はすくもんだし
どれだけ愛した人のためでも
ちょっと命はかけらんない
僕はそんな男だよって告白した後でも
大切な人に限って 僕に変わらない笑顔でいてくれるんだ
そうやって僕は弱虫だって痛感する


76 :名前はいらない:2006/02/02(木) 00:10:46 ID:ObW8fp+U
「ダンボールの家」

拒絶に身を潜め
暗がりに転がる夜

朝ゴミを拾う
温かいご飯を食べたい

拒絶に身を鎮め
行き交う人間の虚しさを想う

本当は 自分に想っていること

そんなことは分かっているさ

ただ 温かいご飯を食べたい

二丁目の売地に家を立て
その中で女を抱きたい

77 :名前はいらない:2006/02/02(木) 00:33:24 ID:svI2s8pJ
『終焉〜二ヵ月と十日〜』
楽しかった時間はあっと言う間だった
覚めたくない夢 君を守り続けたかったよ
いろんなことがあったけれど 君がいるだけで幸せだった
君を見るだけで嬉しかったのに
今は君を見るたびに心が痛い
君といると違う世界が見えたんだ
こんなにやさしい気持ちになれた
君がいたから…君がいたから…
冷めてほしくなかった 怖れていたんだ
もっともっと愛したかった 愛してほしかった
戻ってこいよ 好きなんだ
終わりなんだ 分かっているんだ
でも認めたくない現実
もう一度呼ばせて欲しい「僕の彼女だ」と…

78 :名前はいらない:2006/02/02(木) 01:29:45 ID:Xz5VOWTt
「凍眠」

燃え上がっている氷の上
凍った炎で暖をとり
大海を仰ぎ見る

視線を落として紺碧を空に映し
昨日のために眠りに就き……

79 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 02:37:13 ID:jyOJxH2V
>>77
振られちゃう話ですか??
切ないわね。(´・ω・`)それとも、思い出は素敵だけど自分も冷めてて、もう戻れないと思ってて、そのジレンマを表してるのか、ちょっとどっちつかず。
一見切迫した思いを書いてるのに、気持ちが分かりにくい。
勢いはいいので、もっと分かりやすく!
という、みけの感想でした。

80 :たけ:2006/02/02(木) 02:39:17 ID:jtBJrrDe
大切にしてくれる貴方が
心から愛しくて

だけど口から
愛を歌う言葉は出なく

私はお湯で感謝の気持ちを注いでいます。

【ポット】

81 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 02:41:08 ID:jyOJxH2V
>>75
わたしが彼女だったら、あんまり言ってほしくないな。嘘はつかれたくないけど、わざわざいわれたい内容じゃないな…(´・ω・`)

82 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 02:47:43 ID:jyOJxH2V
>>69
扉を開けるためにわたしを利用するんかい!って感じがして、わたしならお断りです。
わたしの扉は軽いなら、独身貴族で人生をたのしみますな。
やっぱり、君が好き→(だから)結婚して!!
とストレートに言われた方が嬉しいな。
ひも男みたいでなんかやだ。(´・ω・`)

83 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 03:32:20 ID:LGEB4vJU
カエラはオナニーし放題!!

84 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:32:45 ID:DQBi6BCB
>>83
あ?

85 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:32:57 ID:KgIlj9ix
なぜメールし放題にしたいんだけどどうして?

86 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:33:09 ID:pn1lHJaG
カエラの詩最強

87 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:33:54 ID:uYRDftpB
木陰から差し込む一筋の光
村人がまぶしそうに見上げるの
カラスが一羽西の空に消えていくけど
エトランゼはとめられない
ラストダンスが踊れなくて…

88 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:34:27 ID:ja4H+H6U
忘れないで〜♪

89 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:34:30 ID:n1xYTH/g
【木村カエラ】

誰かのために動くんじゃない
髪型どうのこうのじゃない 

それなんて萌え要素? 知らないよそんな事

旅にでよう

90 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:34:48 ID:tV3PDqAe
木村カエラ

どうして横浜限定アイドルなんだろう?
どうしてあんなに微妙なアイドルなんだろう?
なんでかな?
なんでかな?

山キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

91 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:35:03 ID:V4LNZhPv
カエラって木村カエラ?

たしかに詩を書いたら以外にいいの書きそうだね

92 :亜紀 ◆4orFRnlZc6 :2006/02/02(木) 03:35:09 ID:zezxPBq8
>>83
いきなり何を言ってるんですかw(〃▽〃)キャー♪
けどあたしもカエラちゃんすきですよぉ♪
詩もいいですよね?

93 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:35:20 ID:pn1lHJaG
木陰から差し込む一筋のカエラ
カエラがまぶしそうに見上げるの
カエラが一羽西の空に消えていくけど
カエラはとめられない
カエラが踊れなくて…


94 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:35:59 ID:oNmZt/cr
カエラぬ人へ
もう、生きカエラないのですか?
私はもうあなたの心にとらわれて、元にはカエラないのに

95 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:38:06 ID:pn1lHJaG
私のお守り
お花マーガレット
ひたむきで 可憐な かわいい花

----------------------------------------木村カエラ--------------


96 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:38:39 ID:DQBi6BCB
木々のこずえから差し込む
村々の息吹
カナシイナ
エトセトラ
ライオンが呼んでるよ


97 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:40:30 ID:QPSmig2T
木村カエラはこずえ鈴だ

98 :名前はいらない:2006/02/02(木) 03:41:01 ID:n1xYTH/g
>>96
カエラ乙

99 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 03:43:22 ID:jyOJxH2V
>>83
人のHN使うのはやめて下さい。


100 :感想人みけ(仮):2006/02/02(木) 03:55:37 ID:LGEB4vJU
  _
  \ヽ, ,、
   `''|/ノ
    .|
_   |
\`ヽ、|
 \, V
    `L,,_
    |ヽ、)                ,、
   .|                   ヽYノ
   /                     r''ヽ、.|
  /        ,.. -──- .、    `ー-ヽ|ヮ
 .|      , ‐'´   __     `ヽ、  `| 
  |    / , ‐'"´       ``''‐、  \  |
  |   / /             \ ヽ |
  ヽ,  y'   /` ‐ 、    ,.. -'ヘ   ヽ. }ノ
   ヽ,'     /   /`,ゝ' ´     ヽ   Y.
.    i    ,'     { {        ヽ   `、
    l    ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:}   !
.    |  r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、.  l
   |  {ト」l|.      : | "    ``: |!トリ  |
.  │  ヽ、|      ;.」_      |'ソ    !
.  │     ヽ     r──ッ    /ノ    |
    |      lヽ    ̄ ̄     / イ    │
.    !    丶ヾヽ    ~   , ' ノ │   !
    ト.    ミ.ゝ ヽ.____./  /  l   /
    ヽ  ヽ           イ ,' / , '       ┼ヽ  -|r‐、. レ |
     \.             ノレ'/         d⌒) ./| _ノ  __ノ

101 :なっぱっぱ:2006/02/02(木) 04:06:57 ID:DQBi6BCB
戦争の終焉
後に残った無常感
のはらに咲く花はない
経てきた時間のむなしさを
済んだ事だと言い聞かせ
復活の先に見えるのは
興の尽きない未来の日々

102 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/02(木) 04:23:24 ID:sqBoEzfo
>>49-51
あつわいさん。評価乙です!!


103 :ゆかり:2006/02/02(木) 04:28:14 ID:wBhMONvR
『魔法』
君と出会って私は魔法にかかってしまった。恋という魔法
君の言葉ひとつひとつが魔法になる
どうか君にも私の魔法がかかってればいいのに
そして恋という魔法がずっととけませんように

104 :ゆかり:2006/02/02(木) 04:50:38 ID:wBhMONvR
揺れる電車の窓
電車の景色のように君が走馬燈のように頭の中をかけ巡る
電車の中で見た景色はいろあせても
君と一緒に過ごした景色はけっして色あせる事はないから
君と過ごした時間は永遠に私の中に生き方続けるよ


105 :名前はいらない:2006/02/02(木) 04:57:28 ID:mPVJaUSs
お願いします。



「花粉症」

ハナが息を吐き出してくれない。

とっても苦しそう。
諦めたくなる。

枯れたくなる。

でもあくる朝ハナは突然息を自由にすることができたんだ。

ハナは朝のツンとする空気で深呼吸する。

この世界が少しだけ好きになる。


106 :名前はいらない:2006/02/02(木) 07:48:37 ID:3NMJWDyF ?
>>105
D  ありきたり。反面素直な詩でいい。鼻と花をかける表現はイラネ
>>104
E  あっそ。すごいね。顔洗って表出ろ
>>103
E  フーン。で?

107 :名前はいらない:2006/02/02(木) 08:00:49 ID:3NMJWDyF ?
>>99
コテ濫用されたくなかったらトリップつけるなり名無しに戻るなりしろ
お門違いな評価してんじゃねー
>>101
D  縦読み乙。おもろいね。
>>96
D  縦読み乙。もう秋田。
>>94 >>93 >>90 >>89 >>87
カエラ厨きめぇ

108 :名前はいらない:2006/02/02(木) 10:42:13 ID:vMKMupId
どこまで歩けば助かるのだろう?
永遠とも思える砂漠の中に迷い
そろそろ水もつきそうだ
横のお前は今にも崩れそう
でもあきらめないで
水筒をのぞけばほら
ゆれている顔がうつるだろう
自分の存在を確かめられたなら
進め 進め こんな終わりはかっこ悪い 

ついにお前は砂の上に崩れた
まだ思い出になるには早いだろう
俺は存在の証明を分けあたえる
かろうじてお前は立ち上がる
ほらあきらめないで
互いの顔を見ればほら
情けない表情が笑えるだろう
互いの存在を確かめられたなら
進め 進め 自分の顔が見えなくなろうとも

ついにオアシスにたどり着いた
お前の情けない顔がさらにゆがむ
でもちょっとまて
何故かここの周りだけ
やけに生き物の骨が多い
偽りの安らぎが自分の顔をうつした
進め 進め 安息はここにはない
進め 進め 
お前は自分に口をつけて動かなくなった


109 :名前はいらない:2006/02/02(木) 10:44:43 ID:vMKMupId
↑「砂漠で」
評価お願いしますm(__)m

110 :名前はいらない:2006/02/02(木) 10:46:09 ID:Djhj2C7P
木を斬りに行きましょう
村村にある自然保護の木を
タ〜カ〜ラ〜を〜斬〜る〜べと歌いながら
クリやエンドウ豆もついでに採取しましょう
ヤッタ!ライオンの肉もゲットできた!!

111 :名前はいらない:2006/02/02(木) 11:01:14 ID:svI2s8pJ
『取り戻したい過去』
君がいなくなった
思い出つまった僕の部屋
君と楽しそうに写っている写真
見るたびに君を思い出す

ぽっかり空いた僕の心
君に埋めて欲しいよ
過去に縋りたい
でも時は流れている
前に進まなきゃいけないよね
でももう少しだけ
あの時の輝きを思い出していたいよ

112 :名前はいらない:2006/02/02(木) 11:21:26 ID:jyOJxH2V
>>107
はい。そうします。
トリップってなんですか??

113 :名前はいらない:2006/02/02(木) 12:15:36 ID:YvcvZXS9
>>112
ただの感想ならいらない。
書き込み見れば見るほど、構ってオーラが見える。
100年不眠不休でROMった後、一人で寂しくこの世を去れ。

114 :穢土 ◆KJXrENozYs :2006/02/02(木) 12:29:05 ID:GBpDyzWS
「月日延々」
春は花

夏ほととぎす

秋は月

冬雪さえてすずしかりけり

115 :穢土 ◆KJXrENozYs :2006/02/02(木) 12:30:06 ID:GBpDyzWS
>>114
上は道元さんの歌だよ
間違えて張っちまっただ 

116 :名前はいらない:2006/02/02(木) 12:39:14 ID:wuThzyVI
「冷めた気持ち」
いつまでもいつまでも
このままでいたいんだ
何も感じたくないんだ
心が揺れるのを恐れてるんじゃないんだ
ただ時が過ぎるのを感じたいだけなんだ
でもすこしだけ「これからの自分」に胸が熱くなる

117 :名前はいらない:2006/02/02(木) 12:47:54 ID:jyOJxH2V
>>113
長い上に多くの人にとっては不毛なレスなのでなるべく読まないようご注意下さい。
そうですね。評価スレだし。
でもわたしは評価よりどんな感想をもたれるかのほうが大切だと思います。
例えば絵を書くにしても、模写がうまい人なんてたくさんいる。
かたや線が少し頼りなくても好かれる絵もある。
わたしは後者の方が大切だと思う。
わたしごときが評価なんてと思うので感想という名目で書いたけど、評価としても読めると思う。
間違ったことは言ってない。読んで感じたとおりに書きました。

書き込んでる時点で存在をアピールしてるわけだから構ってちゃんになるのは当然だ!!
わたしが構ってちゃんならあなたも構ってちゃんです。
というか、そんな言いがかりキニシナイ。
あなたの言い分には説得力がない。気に入らないから「死ね」というのと同じこと。
自分の作品も明かさないで、なんの発展もない捨てぜりふ吐いて逃げるなんて全く幼稚。
改善しようと思うならもっとその姿勢を見せたらどうなのよ??
評価の仕方が気に入らないならどうして欲しいのか言えばいいじゃない。
そんなやり方ではなんにもならない。そろそろごねて察して貰おうとするのは卒業しなさい!

というかなめんじゃねぇ!!
スレ汚し失礼いたしました。

118 :名前はいらない:2006/02/02(木) 12:53:15 ID:YvcvZXS9
>>117
もっと簡潔に言いたい事をまとめてください。
言いがかりだと思うならそれはそれで結構。
関係のあるようで、その実全く関係の無い話は詭弁でしかないですよ。
自分を省みないで脊髄反射でレスするのが得意なようですが、そろそろそのような幼稚な行動は卒業した方がよろしいかと存じますが

119 :名前はいらない:2006/02/02(木) 12:55:06 ID:nMgYFALp
どうしてほしいかって38も続いてるスレなんだけど。

120 :名前はいらない:2006/02/02(木) 13:16:18 ID:Qmt/m6+5
感想が大切と主張するのもわかるが、ここは評価スレ。
2ちゃんにはそれなり(煽り・中傷)の覚悟して書込した方がいい。
それにいい意味でクチ出す人も多くはない。自分のケツは自分でふけってなくらいに。それがまかり通ってるのが2ちゃんだ。そのうち経験で学かもだが。
嫌なら感想を自粛するか、ちゃんと評価つけるのかどっちかにしようよ。
感想にアンカーまでつけられちゃうと、未評価まとめる人が困るよ。


121 :名前はいらない:2006/02/02(木) 13:53:44 ID:BgK+18jx
>>110
B-
なんかすげぇ!
面白いし最後の一行にやられた。
気の利いた題名が欲しかった

122 :名前はいらない:2006/02/02(木) 14:14:43 ID:jyOJxH2V
関係あるように見えて関係ないって…………関係あるから;;
ただ感想も大事なんだっていうだけじゃ説得力ないし。例え話でしょ。それが言いがかりってのよ。
だいたい脊髄反射とかなんとかって、書き込まなきゃ逃げたとかなんとかいうんでしょ??
とにかくあんたはわたしを攻撃したいだけなんだから。簡潔にまとめるとあんた嫌い。
わたしはここに喧嘩しにきてるわけじゃないんだから、あんたとはもう話さない。

すいませんもう38らしいけどわたしは37の終わりからスタートなんであんまり勝手がわかりません。


煽りと受け取って無視するのも手でしょうか??

なんだかわたし突っ込みどころ満載みたいで、いろいろアドバイスありがとうございます。


権威があるひとなら“評価”できるけどわたしみたいな素人じゃ、やっぱり感想なんじゃないかと思ってました。

でもまあいいわ。わたしはこれから感想じゃなくて、評価するときはどっかの権威者のつもりで評価する。
楯突く者は無視。

ちなみにナナシ。
こんなスタンスでいきます。

やっと始めるためのものが揃った。
ありがとうございました。度々のスレ汚し失礼いたしました。

123 :名前はいらない:2006/02/02(木) 14:37:23 ID:YvcvZXS9
>>122
>>117の『あなたの言い分には説得力がない。気に入らないから「死ね」というのと同じこと。』
『改善しようと思うならもっとその姿勢を見せたらどうなのよ?? 』
>>122で自分の意見を破綻させているのに気付いていない程の馬鹿なのか、釣りか。
あと妄想も甚だしい。
あなたのレスは『あんたは○○だから』ってので溢れ過ぎ。
攻撃したいだけ?
自分自身の行動も省みずに・・・・ってのは>>118で言いましたね。
あなたの発言は本当にただ長いだけ。
セン五スレについて語り合うスレッドで、長いと説得力が増すだの何だの言っていましたが、あなたの発言は大きな箱の中にビー玉を入れているようなもの。
つまり中身が無くてスカスカです。
もう一度言いますが、自分自身の発言etcを省みてから、俺の発言について考えてみてくださいね^^

124 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 14:42:05 ID:tRP3XiRw
>>122 >>123 俺から見ればどっちもどっちのどんぐりの背比べだこの糞野郎ども

まーーた突撃スレから突撃食らってんのカヨww どうせなら梁山泊に突っ込めよ梁山泊にYO!!

>>73 D+ 負け犬はともかく殴った方か殴られた方かどっちやねんと、、殴られ損!?
残酷か?まぁいいけど。ストレスの溜まる現代我慢してる事も人が変われば山ほどあるネ
どうでもいいやなんて思っちゃダメ!彼方達より苦労してる人はいっぱいいるのよ!!
評価になってないな、、会社員も学生も同じ人間、別物として分けるのは宜しくないネ
これは個人的すぎるか、、作品としては良いんじゃないんですか。感情移入できネーけど
序に「思い切り」の用途が違う希ガス。代え芯なければ色ペンで書いてりゃヨカトザーマス

>>75 D「大切な人に限って」って事は何人にも一々告白してる訳だ、色々と大変ですね
見せ掛けの笑顔に簡単に操作される男の子って素敵!!いや、、別に言ってみたかっただけ
チミが言わんとすることは分るわ、だが相手の対応を知り自分を卑下る作品は腐るほどある
「別にそんな哲学的でもない」「別にそんな愛したわけでもなかった」と他人から問われたら
お前はNO!と言い返すことが出来るか?書くだけなら簡単なんだよこれが説得力ちゅーネン
つーかこの「大切な人」ってーのはお婆ちゃんかママンの事なんだろwホレ言い返してみろよ

125 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 14:42:54 ID:tRP3XiRw
>>76 D ダンボール暮らし 家を求めるホームレス 過去はどうだったのか知りたい。
「行き交う人間の虚しさ」ねぇ、分ってるのは結構だがコッチには巧く伝わらないな、
河川敷だか公園だがコッチは知る由もないがそのくらいの事は書いとけよ、無責任だ
暗がりに転がるとか簡単に言うが虫とかいねぇの?「2丁目」だが意味があるのか?
生まれて最初からホームレスだった訳でもないだろ、流石にコレに感情移入は厳しいな

>>77D−「心」ってなに?「違う世界」だ「愛して」だ説得力がないのに気付かんか?
「楽しかった時間」にしても一概に様々に共通するだろ、少しは表現力を磨いて投稿しろ
幸せ、嬉しい。の一言で省略する姿勢にも問題がある。貴様はなにを示したいのだ?
好きだの表現力は小学生レベル。君だの無責任に書くな鬱陶しいな、邪魔ニダ。市ねニダ

>>78 なにが凍った炎だよ意味ありげに書いてりゃそれでポエムだもんな PASS

>>80 D ポットって洗浄した方がいいのかね?もっとポットの特性を生かした事書けよ
大切にしてくれる貴方が
心から愛しくて
だけど口から
愛を歌う言葉は出なく
私はお米を感謝の気持ちを温めてます。
【炊飯器】
とでもなんでも書ける。「心から愛しくて」だのお前なりの言葉で示せよ殴っちゃうぞ!


ちょっとだけ評価 

126 :名前はいらない:2006/02/02(木) 15:05:38 ID:jyOJxH2V
わたしは悪かったところは直すことにしました。
あなたも妄想されないよう言葉遣いをなおしてみては??
長さより内容に文句がおありかと思ったんですがそうでもないみたいですね。

わたしもあなたの気分を害するような発言には反省しています。
これからもより素敵な詩が書けますよう、ご精進ください。


127 :名前はいらない:2006/02/02(木) 15:35:03 ID:JwELOt/s ?
>>116
D 最初から最後まで何がしたいんだか?(゚Д゚)ハァ?ってなる。「温度差」も大して感じられないし。
  心情変化にもっと気を遣うべき。
>>111
E 何言ってんだオメー チラシの裏にでも書いてろ
  自分の煩悩ばっかだらだら連ねて時間の無駄だと思わないの?
>>108
C- 「永遠とも思える砂漠の中」だけで景色を決定づけさせない方がいい。
  叙情が先行しすぎて読み手を置いていく可能性もあるので。

128 :名前はいらない:2006/02/02(木) 15:44:33 ID:jj8ES0ES
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

129 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 15:44:34 ID:tRP3XiRw
「無題」 作詞:下線棒

お前の事は愛してはいなかったが
そんなに好きでもなかったが
俺と話した事があったじゃネーカ
それでいいじゃねーかそれだけで

簡単に死にたいなんて言わないでくれよ
自殺なんて頼むから考えないでくれよ
お前が死んだらこの俺が残るだけだぞ
俺が生きて生きて生きてもお前は消えるだけ

物語を終わらせたいんだ自分自身をリセットするんだ
さっきから何言ってやがる お前の命は大切なんだ
お前が死んで世界が動いて 人が変わって何人も死んで 
お前の物語は散り去りて固まり20秒30秒そして消えていく

勘違いするな美しくはないぞ そして悲しまれる事もないんだよ
近所に住んでいた奥様旦那様が老人になって道端で語られ話
なにも良いものは一切残らずに 望まなかったものが残りやがる
学校が一緒だった同級生が大人になって懐かしむように

「あそこの空き地に住んでいた家にはなぁ」
「一人の大きくなった子供がいたんだよ」
「その子は子供の頃からあまり笑わない子でな」
「人生が嫌になって死んでしまったんだとさ」

親が苦しんで働いて築いてきた普通の家庭が
無残に破壊されましたってお話です ってな
お前へと残してった先祖の結集はそんなもんか
神から与えられた命?そんなのばっかり信じるなよ

130 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 15:45:15 ID:tRP3XiRw
お前の事は愛してはいなかったが
そんなに好きでもなかったが
俺と話した事があったじゃネーカ
それでいいじゃねーかそれだけで

この言葉がせめてお前の魂に届いてくれたら
あのくだらない頃の俺に届いてくれていたら
そんな事を考えこのメッセージを書いている
情けねえ 本当に情けねえ

お前が殺してきた昆虫も思ったはずだぜ
どうせ殺されるなら次は人になりたいと
そして大きな身体を手に入れて笑い幸せに
暮らしたい変わりたい次は威張れる命へ

そんな物語を何度も受け継いできたんだぜ
お前は全然そんな事には気付いていないだろ
笑ってしまうぜ!お前は無知なままだったよ
笑ってんだよ本当に 俺が言ってるんだ信じろよ

わかるか?お前もどれだけの命を殺してきたか
その命達を食って取り入れてそして憧られて
お前は代表なんだそいつらの代表をしているんだ
お前が死んでも俺らが生きるだけだ 考え直せよ

131 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 15:46:25 ID:tRP3XiRw
死ぬなら今まで食ってきた生命の身体と魂
金に代えてからそうだ働いてから死んでいけ
世界の人間はそんな悪い奴らばかりじゃねーよ
ただ問題なのは頭の悪い人間ばかりなんだがな

死にたい死にたいんだそんな台詞は俺に言えよ
この俺に言えよなんでもかんでも親に言うだけで
情けない姿を見られたくない理由で俺達には
言わなかったのは何故だ言ってやるお前は情けない

お前を愛してはいなかったが
そんなに好きでもなかったが
俺と話した事があったじゃネーカ
それでいいじゃねーかそれだけで

この言葉がせめてお前の魂に届いてくれたら
あのくだらない頃の俺に届いてくれていたら
そんな事を考えこのメッセージを書いている
情けねえ 本当に情けねえ

お前の家族は今どうしているのか俺は知らない
調べようとも思わないがお前に貸した事のあった
RPGに残ってる冒険途中のデータだけは
今も消さないであるんだよとっといてあるよ

遊びに来るなら遊びにこいよ消せないだろ
俺もお前のことをもぅ忘れてしまいそう
だからワザワザこんな事を書いたんだよ
それだけなんだよそれだけだ


132 :名前はいらない:2006/02/02(木) 15:59:09 ID:TMes58mJ
アンダー悪くないなぁ。

133 :名前はいらない:2006/02/02(木) 16:10:33 ID:ObW8fp+U
なにこのすれ
馬鹿が溢れだした

134 :名前はいらない:2006/02/02(木) 16:20:28 ID:ZAhvDrZ9
>>129-131 技術的な事はわかりません。ただ、本当に感動しました。
この詞で、救われる人もいると思います。 A

135 :名前はいらない:2006/02/02(木) 16:32:54 ID:hzLnK47T
>>124
「弱虫」の評価どうもです。が、最後の方が何言ってるのか全くわかりませんでした。

136 :名前はいらない:2006/02/02(木) 16:58:24 ID:wkKvlZn6
幸せを運ぶ青い小鳥が
戦場の上で打ち落とされて死んだ

世界を覆う黒い空が
戦場の上でだけ青く色を変えた

ドキュメントを見ながら
今日も余裕で生き延びた
希望が余ってるから
俺は余裕で生き延びた

映画が過激さだけを求めて
大きなビルを爆破した 食べ物を無駄にした

正解もなく彷徨う世界が
戦争で奪い取れと争い出した

ドキュメントを見ながら
今日も余裕で生き延びた
希望が余ってるから
俺は余裕で生き延びた

137 :名前はいらない:2006/02/02(木) 17:05:02 ID:kendiE0A
2ちゃんねる

私は 仮想社会の中に住んでいる

世間 自慰 あらゆるものを文字に集約して 伝えるのが仕事だ

時々悪魔が部屋の壁を叩くけど 聞こえないフリをするよ

私は 仮想社会の中に住んでいる

ルールは無いし 誰でも入れるからね

他の人にも 伝えといて。

一人の馬鹿がもがくと全国の馬鹿が溢れる
そうして社会は 成り立っている

138 :名前はいらない:2006/02/02(木) 17:25:43 ID:jj8ES0ES
『悪い夢』

終わりを迎えた 閉ざされた誓った想い
部屋の静寂が心を包み 意識を奪う
無邪気な君はここにはいない その事実だけがそばにいて無情に心を傷つけていく 何もできずに ただ耐えて 涙を流して
いつの間にか隣にいる君 やさしく頬笑みながら慰めてくれてた 何度も何度もそんな夢を

目を覚ますと君はいない その気付く瞬間は 刃物が突き刺さる悪夢のよう 現実から目を覚ますことはできずに病んでいく

時間が消してくれるのは
君がいない苦しみや悲しみ そうではなくて 時間が消していくのは 自分自身 時の流れは心と身体を崩していく 
こんなはずじゃなかった 戻りたい 戻れない 眠りたい 眠れない 消えたい 消えてはいけない 
気をぬくと苦痛に潰されそうになる いつまで耐えれば楽になるだろう 苦しい 苦しすぎる 
でもいつかきっと楽になれる どんな形でなれるかわからないけど 生死にこだわらなければいつかきっと それだけを信じて 
耐え泣き疲れたころ 心と身体が悲鳴をあげる恐怖に怯え今日もまた

夢を見る

139 :名前はいらない:2006/02/02(木) 17:38:13 ID:gZCvOZZ7
>>122
>>123
( ^ω^)さっさと詩ね

140 :名前はいらない:2006/02/02(木) 18:43:20 ID:S5V46k2V
だんちふわふわおとなになってこどもふらふら
あいすだんすして
そして しろいきりんがほえて
ぼくもふらふら たばこのけむり
きえるきえきえ
あそんできえて
そしてどこかにふうせんあって
あどばるーんにとどいたとこで
ぼくのしせんは
おんなにうつる
なないろはっこうぷりずむ
なないろはっこうぷりずむ

141 :名前はいらない:2006/02/02(木) 19:03:41 ID:Hq3TkX/E
「ねずみ花火」

ねずみ花火の尻に 
火がつきました
熱いです熱いです
ねずみ花火は 
めちゃめちゃに はいずりまわります
あんまり引き摺るのでお腹が血まみれです
痛いです痛いです 
ねずみ花火は 
泣いています 少しずつ縮んでゆきます
もうそろです なにか云いたいことありますか
ありがとう 見ていてくれて 
いまわの言葉でした
すぱん くる くる くる
ぽとり



142 :名前はいらない:2006/02/02(木) 19:15:54 ID:Hq3TkX/E
>52 >53 >55 >56 >57
>58 >59 >60 >61 >62
>63 >65 >66 >68 >69
>70 >71 >72 >78 >136
>137 >138 >140 >141
24未評価

143 :名前はいらない:2006/02/02(木) 19:17:10 ID:uYRDftpB
>>121
題名は木村タクヤだろ

144 :  ◆UnderDv67M :2006/02/02(木) 19:31:01 ID:tRP3XiRw
>>134 ならばその賛辞に相当する価値のある語を用意しろ 
>>135 貴様のレベルに合わせるようなボランティア精神は残念ながら俺は持っていない

>52 >53 >55 >56 >57
>58 >59 >60 >61 >62
>63 >65 >66 >68 >69
>70 >71 >72 >78 >>129-131
>136 >137 >138 >140 >141

25未評価<`∀´>

145 :名前はいらない:2006/02/02(木) 19:37:48 ID:uYRDftpB
「徒歩歌」

目の前にあるこれが世のすべてならどんなにか良かったろう
隙間からこぼれていたそれに気づくまでは幸せだったのかもしれないが

夜独りで歩いた暗い庭園
朝二人で迎えたまぶしいおとずれ

なにもかもが小さな断片に変換済みだってあいつは言った
唯一つ拡がる現実はどんな刃物でも切り刻めないと書いてあった

いつの日より他方を接触置換
超えた言葉を吐き出す
理解なんて何の役にもたちはしないのだろうが

146 :名前はいらない:2006/02/02(木) 19:58:35 ID:tkQsdE/1
「誘惑」

悲しい事が
あったときは
美味しいものを
食べる事が
ボクのオススメ

147 :ふわわ:2006/02/02(木) 20:20:33 ID:iC6AuoYu
「あてもなく。」

生乾きの傷だから、
寂しくて剥がせば
また紅い血が流れる。
こころは何故、
あてもなしに人を想い迷うの?
欲しいものなら奪うまで
誰だって手を汚す。
ひとつしか、
ないものもあるはず。
泣いて泣いてどうする
もろい所ばかり、
愛と呼んでかばう。
咲く花、儚い花、
砂のように残るだけの
永い夢を見るだけ。
水は枯れてるのに、
色だけは鮮やか。
そんな恋ほど身は染まる。ここにある幸せは
どこかで不幸せ。
散る花、綺麗な花、
側に置いても応えないのに見えない糸を手繰り、
ありもしない甘い日々を
探しながら…
消えない孤独だけを
深く胸に抱いて眠るの。
あたしは、
遠い夜明けを待つだけ。



148 :名前はいらない:2006/02/02(木) 20:42:49 ID:Djhj2C7P
>>143
タクヤ&カエラです

149 :名前はいらない:2006/02/02(木) 20:58:21 ID:hzLnK47T
>>144
いやアンタがレベルをあわせるんじゃないよ。
何か勘違いしてないか。自分のレスもう一回見てみ。
アンタの日本語のレベルが低いんだよ。

150 :やさしいあくま:2006/02/02(木) 20:58:45 ID:Qmt/m6+5
>>60
中身に入る前に読んだままをそのまま受け入れられるうまさがありました。深読みすると、かかれたまんまである。
吐き捨てたのは母親、弟の存在そのもの。あまりに衝撃的で、吐き出した母親・弟への言葉の比喩は以外にも日常的なものだと思いました。
(日常的なモノのモノがうまく表現できませんでした。あしからず。嫌悪感だとかそういう系だとは思いますが)
B+



151 :名前はいらない:2006/02/02(木) 21:05:45 ID:S5V46k2V
>141 B 俺よりかはるかにうまい

152 :やさしいあくま:2006/02/02(木) 21:18:47 ID:KeMfLjTK
(またブラヴザがおかしいらしいな…)
>>61受刑者
セン5でたまーに見られる傾向の詩です。一行一行がどれもカスっていて、核心にふれていないため、言いたいことだけ書いて読者を完全に置き去りにしている。
なぜ苦しいのか、八つ裂きがいいのか。そこを掘り下げるべき。
2連などもはや精神分裂しているし、その系統の詩でもない。他人に理解されなくてよいと決め込んでいる姿は、ひとりよがりと言えます。
前に述べた、何故?を表現するのが力のみせどころだと思います。楽して書かないこと。D−

>>62終末
これもまたうまい。独自の世界観に読者をも引き込む世界観を持っている。悲しさと美しさがある。何がたりないかと聞かれてもこの世界観は作者にしか出せないだろう。といって逃げてみる(笑)
十分に思えるが、表現にもう一息吹き掛けて。C+

おーーい。
>>62 の終末 一夜に海が消え去って
       世界は砂に成り果てた  と
>>56何があっても の 一夜に海が消え去って
           世界が砂に変わっても
これは同一作者か?レベルの違いを感じるけども同一作者の名無しは誤解を生むと思うぞ。



153 :名前はいらない:2006/02/02(木) 21:33:18 ID:wuThzyVI
「」
追っても追っても近づけない。
叶えたい夢と思っていたのは理想だった。
儚くもある。けれども目が覚めた。
現実と生きようと思えてきたよ。
限界を知ったからさあ。

154 :やさしいあくま:2006/02/02(木) 21:34:32 ID:M0O0c85G
>>63「ムービースター」◎お気にいり
くせのある詩人が多いですね。
キャラ設定特に決めゼリフが映える。タイトルもキャラにスバリだ。
僕としてもかなり好きな部類?なのだが、残念なことに登場人物の紹介のように終わっている。
センスは人によっていいようにも悪いようにも映るだろうが、僕はそこらのマンガよりまずカリスマ的なキャラに成功してると思いました。でもまだ読み足りません。じゃなくて書き足りていません。
タイトルも内容も実は始まりだけでストーリーには取り掛かっていない。それならそれで、何か始まりを予感させるような面白さと仕掛けにこだわってみたらよかったと思います。コテ犯も欲しい。
センスで割り増し、期待をこめてプラス。あまめのC+文句は僕に言え。


155 :名前はいらない:2006/02/02(木) 21:36:27 ID:wuThzyVI
153だけど、題付け忘れた。
題は「目覚め」

156 :ギムレット:2006/02/02(木) 22:05:01 ID:x/fQ8xl7
>129-131

なんだ、、まともなもん書けるんじゃん。つーか正直普通すぎて逆にびっくり。

言葉のリズム感にセンスは感じるな。
ただ、フレーズが全部平坦でインパクトが薄い。
かといって、読み終えてじわりと残るようなものもないな。
なんつーか、勢いのある一筆書きだけど、それだけという印象。
もっと引き伸ばす事も逆に縮める事もできそうだけど、
それはこの作品の完成度の低さを暗に示しているね。
もう少しきちっと推敲してから投稿すべきじゃない?
なんか構成も散漫で、最初と最後以外は行の順番を入れかえても通じそう。

詞という事はこれは曲に載せるイメージで書いたのかな?
だとしたらB−。普通に詩として評価するならCぐらいかな。
まぁ俺は人様の作品を評価できるほど詩の力など無いから、
あくまでこの点数は独り言な。
あれだけ人の作品や人をぼろくそに言っといて、ちゃんと自分も詩を投稿してきた勇気は買う。

お前、馴れ合いが嫌いなのかも知んないけど、周りに不愉快巻き散らかしてばかりじゃなくて、
少しは他人や他人の作品を認める心持った方がいいぞ。
でないといつまでもこの程度の作品しか書けないぞ。
圧倒的な才能でもあるならともかくとして、悪いけどそこまでのものは君には感じない。
言葉や技術だけでなくもっと本質的な部分も磨かないと、上辺だけの物しか書けないぞ。

ただ、この作品やお前の文章読んでると、何かお前って
お前なりの苦しみを抱えているように感じるんだよな。
2次元のお前は最低だけど、三次元のお前はもしかしたらそんなに悪くは無い奴なのかもな。
まぁ、お前の作品読めてよかったよ。
以上、梁山泊の感想スレからきたギムレットでした。

157 :やさしいあくま:2006/02/02(木) 22:05:05 ID:M0O0c85G
>>65万年筆/TAKE君
書くなのか描くなのか、風景をなぞるとはかかれていないけど、何をかいたのかな。
描く感覚。なんとなく共感できる。
比喩を使わないストレートさは心に届きます(最終行)C−

>>103魔法/ゆかりさん
うー…スッパリ言って申し訳ない。「恋の魔法にかかった」ってセリフ自体、センス古いです。
このネタだけでひっぱりすぎているのもあるし、例に漏れず、1〜4行すべてに真新しさがなく、平凡。
もしこういう使い古されたものを使いたいんであれば、ニュアンスだけを含んでまったく別の現代っぽさを出すといいかも知れません。D−

>>111 取り戻したい過去
詩、ストーリーとして、あまりに作られていない。普通というか、そこが実話なのかもというか。これといっていいと思う所もなく、やっぱ普通です。
どこかに凝ってみてはどうでしょうか。内容やら(>>60参照)表現やら(>>60)、キャラ設定(>>63参照)やら。アイテムを使って(>>65参照)(>>59ココア)個性的にしあげるとか。空間を利用するとか(>>62終末参照)。D

>>59ココアはかわいい。2連のいわんとしているとこがいまいち入ってこなかったけど。
気持ちが行動としてあらわれているのが素直でいいとおもったし、この所正統派?とも言える恋愛詩が少なくて目立った。最後1〜4行はちょっとくどくなるのでまとめていい。C−


158 :名前はいらない:2006/02/02(木) 22:24:25 ID:KV4L7Inq
>>154
評価アリガトウ。自分もなんかもやもやした部分があったんだけど、すっきりしました。その通りです。
コテハンはあんまり好きじゃないのでやめときます。

159 :名前はいらない:2006/02/02(木) 22:25:26 ID:ICGWhaEN
>>152
一応同一作者です…(´・ω・`)
コテなど恐れおおくて、つけたほうが良いのでしょうか?
C+ありがとうございます。更に精進していきます。


160 :名前はいらない:2006/02/02(木) 22:40:14 ID:3GRTUw51
まとわり付いた言葉をかなぐり捨てるつもりで
書いてんのにこの邪な劣等感は消えずにいる
お前らを貶しても 甘んじて褒め称えたとしても
常に根づいてんのは一方的な憎悪と羨望だ

かくの如き所業に自我は失いつつある


161 :名前はいらない:2006/02/02(木) 22:43:45 ID:qNSYYgsI
>74

162 :名前はいらない:2006/02/02(木) 23:06:16 ID:ySp1PVMg
>>157
59です、評価ありがとうございます
2連は一応「雪」を表現したつもりなんですが、解りにくかったみたいですね
C−ありがとうございます
これからも、もっと精進していきたいです

163 :名前はいらない:2006/02/02(木) 23:20:37 ID:KV4L7Inq
「ベリー・フューチャー」

鉄でできた街を歩いてる 澄み茶色の空に噴き出すスモーク 真っ青なダルメシアンは女の様に笑う

揺れる鉄線 奏でるリズムが心地よくて僕は口笛吹いてる かき消す歯車のダンス

道草を食ってた男の子が ハゲたおやじに連れ去られてった 二階で見ていた老婆は チェリーをかじりながら腐った目で見てるだけ

「俺の未来も捨てたもんじゃないぜ」

錆びた風がふきぬける 笑いだす口笛

164 :名無し。:2006/02/02(木) 23:39:28 ID:jtBJrrDe
【無題】

言葉巧みに僕を誘い
背中をひたすら這いずり回る

蛆虫が生きるその術は
まるで道化かピエロだね

ごめんと一言唱えても
歪んだ心は丸裸

テレビを付けて日常に
逃げる事さえ生き甲斐かい?

アハハとおどけているけれど
歪んだ心は硝子貼り

誰が為に鐘は鳴るの?ねえ
裸の王様 断首台

165 :141:2006/02/03(金) 00:04:22 ID:16SfdSFL
>151 ありがとうございます。Bをいただくのは久しぶりです。
いいものを書けるよう工夫してゆきます。

>52 >53 >55 >56 >57
>58 >66 >68 >69 >70
>71 >72 >78 >136 >137
>138 >140 >145 >146 >147
>153 >160 >163 >164
未評価24

166 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 00:08:22 ID:KHswZtu0
>>159
コテっていうかね、ひらめたいのかもしれないが、ひとつ詩をかきあげたんならあんま同じ表現でかかない方がいいと思います。
一度見たのは覚えてるし、パクってんのかと思われたら詩そのもののイメージが下がると思う。
気をつければいいだけの話。


167 :  ◆UnderDv67M :2006/02/03(金) 00:08:40 ID:tRP3XiRw
>>149 「わからない」「レベルが低いんだ」もっと知的な返答は出来ないか?義務教育を終えてから来い

>>156 なんで梁山泊スレから出張してんだよwww 俺の作品読みたければ過去ログ嫁よ白髪猿w
俺自身がどんな人間かで評価すんじゃなくて作品を評価しろ何様だ貴様は つーか独り言なのかよww
完成度が低い高いなんぞなんとでも言えるんだよ、梁山泊の評価とココの評価は違げんだお前には無理だな
折角セン5まで来たんだお前の作品も載せてけ お前の自信作にひたすらD評価が並ぶのも見物だぞ


まぁ評価は評価か。結局>129-131はAとB−か やっぱウリってすごいんだなウハハハハ

168 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 00:28:39 ID:qvpB+Tl9
時間なくなってきた。超特急で!
>>141ねずみ花火
こういう詩は面白いよね。
「いまわの言葉」って何だろう。調べたけどわかりません;
せんこう花火に似た虚しさが伝わる。いいかな。Cで。

>>116冷めた気持ち
主観から入るけど、最後の希望的要素が入ると、タイトルは不似合い。かといってタイトルに合わせる必要はない。
この詩は心の変化が重要となってるので、その重心をずらすときは崩れやすいのでそこをしっかりと描写する力を付けてほしい。D−


169 :名前はいらない:2006/02/03(金) 00:33:34 ID:5pgaDw8Y
頭の固いナメクジに
肥に潜るミミズ
その上をハエが巡り
死んだ魚の目玉を掘り上げ
目玉のあった穴からウジがワキ上がる
鱗の一つ一つの隙間から
一匹 また一匹とウジが顔を出し
それを繰り返す
肉はウジで満たされ魚の形をしたウジの固まりが騒ぎ出す
悪臭が広がり虫たちは踊る
各々の樓で繁殖し 陰気な臭いと共に妖しい宴を繰り広げる

僕が殺される様を目に嘔吐する
体からウジが沸く予感
鳥肌が立つ
毛穴からウジが踊り出す
目が潰され
閉じた口からウジが沸き上がる
喉が食われ息ができない
嘔吐
異物がウジに侵食される

呼吸が苦しい
死んでしまう
死んでしまう
死んでしまう
だれか助けて

僕を殺さないで

170 :名前はいらない:2006/02/03(金) 00:35:11 ID:P6XrWoPm
【THE 塩辛ブギ】
塩辛はしょっぱいね
噛み切れないね
くちゃくちゃ くちゃくちゃ
雪は白くて冷たいね
素手で触ると手が霜焼けになっちゃうね

171 :歌川ケイ ◆lXZBPVO3GQ :2006/02/03(金) 00:47:47 ID:lYk+ZmU5
うぇうぇうぇうぇうぇ
うぇうぇうぇうぇうぇうぇうぇ、
うぇうぇうぇうぇうぇ。
m9(^Дプギャー


172 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 00:48:12 ID:KHswZtu0
>>145徒歩歌
ところどころにセンスが光る。
か。接続部分が甘い。「夜独りで〜」が「朝二人〜」のふたりはいつから、とかもともとそういう意味じゃないとか、「あいつは言った〜」と「書いてあった」のギモン。
「超えた言葉」も伝え切るには足りない。タイトルもこちらの読解能力の浅さかわからなかった。センスを買ってC−

>>146目覚め
これだけの文で「限界を知る」のは難しい。どの程度なのかを掘り下げてほしい。でないと言葉自体スゲー軽く受け取られて。たいして苦労してないように思えるからだ。
苦労という過程があってこそ、誰かが感じた限界を共感できるというもの。テキトーに言われても白々しい。D−

ここ最近(前スレから)、「楽して詩を語る」みたいなのが増えてる。


173 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 00:54:01 ID:KHswZtu0
「待ち人来たる」

待てるなら いつまでも待てた
君が遅刻する5分も10分も
何も気にせず待てた
30分だと 何かあったかと心配して
1時間後は 俺の前を
他の男と歩いてた
できるなら
30分前の俺に「早くカエレ!」と伝えたい


174 :名前はいらない:2006/02/03(金) 00:54:35 ID:oaQgKPOR
「憧れ」

朝起きたら疲れてた
幸せだらけの夢だった偶像の世界に入り浸りきり
妄想とかドラマとか
とにかく未来に憧れっぱなしで
だから疲れてた

少し現実から遠ざかると
戻ったときが辛くて
余計に空想にのめりこむジレンマ
叩き起こされても覚めたくない夢がある

こうして休んでると
どうしても夢見がち
忙しく回る世界に
水を差してるのは自分

175 :名前はいらない:2006/02/03(金) 00:54:55 ID:8ZfDyVQX
Underって口悪すぎだな
絶対に評価されたくない人だ
毒舌や辛口だからじゃなく
考えが狭すぎ

176 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 00:59:15 ID:KHswZtu0
>>172
まちがい。×>>146じゃなくて〇 >>153です。失礼しました。

>>146 誘惑 は食欲の誘惑ということだろうが、タイトルと内容がイマイチリンクしてないっス。D



177 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 01:01:22 ID:ywI6QPhb
昨日のみなさんおつかれーい!
僕はこれにて失礼。


178 :  ◆UnderDv67M :2006/02/03(金) 01:03:14 ID:PQ8yqFYv
>>175 お前の発言には「なぜ?」「どうして?」がない そんな事では意見交換とでしか機能しないのだよ
日本人は自分の主張に保険を賭け自分がダメージを受けぬよう遠まわしに発言する習性がある

お前も典型的な日本人よのぅ なんでもかんでも都合良い前提を作りたがる主張能力のない人間が多いから困る

179 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:08:29 ID:8ZfDyVQX
>>178
なぜ口が悪いんですか?

180 :  ◆UnderDv67M :2006/02/03(金) 01:12:43 ID:PQ8yqFYv
思ったことは何でも言う素直な男の子だからだよ ポエ板はカスばかりなのに一々媚売って仲間作ってられっかよ

181 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:15:33 ID:bxsk8r5y
◆UnderDv67Mは頭が弱い可哀相な子でFA?

182 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:16:17 ID:DYUALtdt
【胸キュン納豆】
ちょっとシャイだった僕
昼下がり明るくはにかむ君
ちょっとお腹が空いたよね
「食べる?」と君が
微笑み差し出した
うまい うまい うまい棒
Na Na Na Na Na Na Na Na
納豆味!
ああー ああー 納豆味
恋の味だった

183 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:17:53 ID:oaQgKPOR
>>180
久しぶりにきてあんた初めて見たけど、
顔も見たことない人間にムカッときたのは久しぶりだよ。
いかにもネットの世界でしか偉そうにできない阿呆って感じ。
媚びなんて誰もうってねーよ。みんな常識をわきまえてんの。
あんたも常識をわきまえろ。

184 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:19:50 ID:bxsk8r5y
>>183
無駄だよ。
◆UnderDv67Mはこの間、「セン五スレがここまで続いたのは俺のおかげ」とかほざいてたしwwwwwwwwwww
妄想癖が強いメンヘラってとこ。
相手しない方がいいよ。

185 :名無し。:2006/02/03(金) 01:21:16 ID:K4TYgc21
僕は他人の言葉を噛み締めずにかたくなに自分の意見を云う人の方が、自分の気持ちをはっきり云うアンダー氏よりもずっと口が悪いと思うけどな。

いや、別にアンダー氏をかばってる訳じゃなく。

186 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:22:42 ID:bxsk8r5y
>>185
アンダーは前者と後者両方に当てはまるという事を努々お忘れなき様

187 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:23:31 ID:oaQgKPOR
>>184
はは(笑)あいつのせいで荒れてきてんのに
そんなこと言ったんですか?(笑)おかしな人もいるもんですねぇ…

188 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:23:57 ID:ZYB3ffD7
アンダーは馴れるとかわいいですよ。

189 :んなこたーない:2006/02/03(金) 01:24:58 ID:Dqf8VoUs
「見つめてはいけない」

もうこれ以上 見つめてはいけない
ビルの屋上から飛び降りる瞬間
自殺者が味わう完璧な沈黙のように
あまりに透明で 裏地が透けて見える気さえする
遠い青空の後姿を
もうこれ以上 追ってはいけない

「とっても素敵なお話だったわ」
「高く、高く、舞い上がったわ」

ぼくが両手にシンバルを持ち
決定的なあの瞬間を 息をひそめて待っていたとき
すべての扉という扉は
あるいは 蹴り飛ばすためだけにあったのではないのか?
崩れ落ちる千の円柱
ぼくは最後の絶叫を聞く

「高く、高く、舞い上がったわ」

もうこれ以上 見つめてはいけない
告発された人々が
群れをなして橋を渡る
彼や彼女が死んだとしても 彼は彼で彼女は彼女だ
もうこれ以上 追ってはいけない
ときに青空の裂け目から 懐かしい人が降ってくるのだ

190 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:25:23 ID:KiHH2jx+
「真実と幻想と」

肌を刻んで詩人は血で語る
遠い旅路この魂が手を引く

囲まれて迷うカスパ底なしの夢

運命と欲望を波打つ海に捧げた
入り江に浮かぶ炎みたいに

抱いてガイタの響きわたる月夜に
飼いならされた男たちを誘って

重ね会うベリーダンス生まれ来た理由

真実と幻想と この目に映る全てを
血が枯れはてるまで

この海とこの丘を渡る風に言葉をのせる
それは私の証

真実と幻想と この目に映る全てを
血が枯れはてるまで歌おう

191 :やさしいあくま@もうすぐ寝る:2006/02/03(金) 01:27:22 ID:qvpB+Tl9
媚は売らないけど、ケンカは売ってる。
彼にとってケンカは遊び。
だけど彼の評価は、もっとも痛い核心を突く。ぶつかった投稿者は、冷静に暴言を脳内削除していかに核心を掴み飛躍できるかにある。
常識を語るより気に入らないならスルーするよい。


192 :名無し。:2006/02/03(金) 01:33:24 ID:K4TYgc21
>>186
そうかな?少なからず他人の言葉噛み締めてると思う。
的外れな意見なら口調が悪くても皆スルーするでしょ?多少なりとも的を射た事を云ってると思うけどな。

いや、ホントにかばってる訳じゃなく。

193 :やさしいあくま@もう寝る:2006/02/03(金) 01:38:28 ID:ywI6QPhb
>>182 胸キュン納豆
あああ、誰がこれをスルーして眠れるでしょうか。
まず題名に傾くように弾かれました。ギャグ詩大好きの僕としては、オープニングからオチまで決まってる。最後のエンディングの爪が甘かったと少し残念ですが、それほど気になるものでもない。C


194 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:39:45 ID:oaQgKPOR
>>192
かみ締められるほどの言葉でしょうか?
俺はかみ締めたかはわかりませんが少なくともしっかり読みました。
その上で意見しました。

195 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:42:28 ID:3PC304fh
>>181
いや、まわりがいじりすぎ

196 :73:2006/02/03(金) 01:42:36 ID:soRQOzlc
>>124
評価ありがとうございました!なかなかキツイけど、あなたみたいな人好きです。
そうですね、色ペンでノート取っとけば良かった orz
最初はガックリきましたが、一応普通の人に毛が生えたレベルってことですね。
次は明るいの書くぞー♪

197 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:50:16 ID:mIcNO1Tp
「死は隣り合わせ」

たぶん僕は殺して来た
毎日蟻を踏んづけていた
毎日往復3キロ分だけ
毎日約5000歩分だけ
蟻さん達の命を奪ってきた
生きるとはそういう事です

でも僕は気付かない
今までもたぶんこれからも
気付かないから罪は無いのなら
ブラウン管の不幸に憤りながら
目の前の誰かを不幸にしても
何が悪いというのだろうか

僕自身が良い人だと信じた
蟻さんの不幸も知らないで
人生が美しいと思えるような
うつけものに幸あれ

198 :名前はいらない:2006/02/03(金) 01:56:45 ID:ormpkG13
>>150
>>60の評価ありがとうございます。
これを励みに精進していきたい所存であります。

199 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/03(金) 02:01:39 ID:fkzUXExi
>>194
あの〜
評価に不服なら再評価をしてもらってはどうですか?
再評価希望!って言うだけで心優しい評価人さんが再評価してくれるはずですよ。

200 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:04:16 ID:bxsk8r5y
>>199
アンダーを叩いてる人は、評価されてムカついたとかじゃないと思いますが

201 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:07:14 ID:oaQgKPOR
>>199
ごめんなさい。そういうわけじゃないんです。
レスを見たら傲慢な態度に腹が立って…

202 :182:2006/02/03(金) 02:12:13 ID:DYUALtdt
>>193
ありがとうございます!
打ちながら笑いが止まらなくなって焦っちゃいました。頑張ります。
あと私から>>170>>171に、Cを。笑わせて頂きました。

203 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/03(金) 02:14:00 ID:fkzUXExi
>>200
つまり評価が不当だと。そういう事?
でもさ。読み手は読み手。
読み手がどう読もうと僕はいい、と思うけど。
どんな著名な詩人の詩でも毛嫌いする人は中にはいるもんだよ。
それは書き手が悪いんじゃなくて、読み手が悪いんじゃなくて
読み手と書き手の志向や嗜好に合わなかったってだけの話なんじゃない?

ここは別に誰が評価しても構わないスタイルのスレだと僕は認識している。
なので投稿された作品は誰かが評価するのだ。

その評価する誰かを選べる訳ではないので、もしも評価が不服ならば
再評価を求めればいいのじゃないかな?

いや、アンダーをかばってる訳ではなくて・・・。

204 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:16:05 ID:oaQgKPOR
>>202
納豆うまい棒食べた後口のなかネバネバしますよね。
俺あんまり好きじゃないです…(笑)

205 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/03(金) 02:16:41 ID:fkzUXExi
>>201
最初は驚くだろうけど、そのうち慣れるよ。
ま、これに懲りずに投稿してね。

206 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:19:20 ID:oaQgKPOR
>>203
そうじゃないと思いますよ。喧嘩を売るような口ぶりが
反感を買ってるんです。

207 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:21:57 ID:bxsk8r5y
>>203
・・・・・・・・。
理解出来ていないようですが。
評価が不服なら再評価云々言われ、評価されたから叩いてるわけじゃないと言えば、評価が不当と。
評価されたから叩いてるわけじゃないと何度言えばわかるのか。
アンダーを見ていて何も感じないのならば、完全に毒されているわけであなたとの論争は完全に無駄。

208 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:24:52 ID:ormpkG13
何か今日は盛り上がってるのう

209 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/03(金) 02:28:27 ID:fkzUXExi
>>206
ふ〜ん。
んじゃ、ガチンコで喧嘩買ったらいいんじゃないの?
このスレは評価するスレなので、場所を変えてさ。誘導してさ。

>>207
僕もそろそろ寝る時間だ。

えっと、つまり、アンダーの評価する姿勢なりが気に喰わないと。
こういう事かな?
でアンダーを叩いてる、と。

ふ〜ん。お決まりの文句だけど、じゃ、キミがアンダーに代わって評価してあげれば。

僕は別にアンダーを擁護するつもりも弁護も庇護もするつもりはないけど、
評価は評価として受けとめて欲しいな、ってのが意見ね。
ま、今ここではその話じゃないのは分かってるけど、さ。

210 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:29:55 ID:bxsk8r5y
>>209
先述の通り無駄なので、語り合うスレッドの方の議論に集中していいですよ。
アンダーの下僕さん^^

211 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/03(金) 02:31:03 ID:fkzUXExi
>>210
は〜い。無駄レスすまん。

212 :◆FCXRNaWgHs :2006/02/03(金) 02:33:03 ID:mx0iRqyj
アンダーの評価について文句がある、のなら別にいいが
アンダーについて文句を言うのはスレ違いだと思う

213 :名無し。:2006/02/03(金) 02:34:05 ID:K4TYgc21
>>207
評価スレなんだから評価の内容以外を叩くのはおかしいと思う。

214 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:34:23 ID:mIcNO1Tp
>>207
漏れもアンダーに何度かやられた。E−食らった時はぬっ殺してやりたい気分
だった。まあ、セン五スレのマンネリ馴れ合い傾向にインセンティブを
与えているデブリな輩ではある。

215 :名無し。:2006/02/03(金) 02:35:02 ID:K4TYgc21
>>212
む、被りましたね。すいません。

216 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:37:44 ID:bxsk8r5y
>>212-213
頭が悪過ぎるのか?
○○スレだからなんてのは言い訳以外の何物でもない。

217 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:40:16 ID:3PC304fh
>>210
の態度も相当不快な部類に入るだろwwww

218 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:42:58 ID:bxsk8r5y
>>217
意識してやってるからな。
相手を不快にさせると、面白いほど論理破綻していくしな

219 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:44:10 ID:3PC304fh
んじゃ>>218
妄想癖が強いメンヘラってとこ。
相手しない方がいいよ

220 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:45:04 ID:oaQgKPOR
>>209
喧嘩を買ったらますますスレが荒れるだけでしょう。
まあ反論してる時点である意味喧嘩は買ってますが。
俺が言いたいのは常識をわきまえて評価しろってことです。
常識がないレスをかみ締めろと言われても無理があります。
こっちも人間なんでね。

221 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:45:59 ID:bxsk8r5y
>>219
本当に馬鹿だなwwwwww
相手が長ったらしい御託並べるのに一々反論するのが面倒だから墓穴掘らせてるだけだ。
楽しくも何ともねぇよwwwwwwww

222 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:47:08 ID:3PC304fh
>>221
はいはい策士策士wwwwwwwwww

つか昨日の晩おれここで遊んでたんだったwwwwwww

223 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:47:39 ID:2EYRetmb
サングラスごしでも風が目に滲みた
今日も歯を食いしばって肩を縮ませて歩く何時ものように
乾いた笑顔して人を欺くことに未だに慣れずに過去を思う
涙を流しても侮様なだけ
誰も信用できずに一人でいることに慣れた自分を自嘲した
何時も繰り返し
それでも人を温もりを探しているのはまだ諦めきれていないから
そして意味を求めてまた間違いをおこす
いっそ気力が無くなれば楽なのに
上手くはいかない
きっとこのループから抜け出せない
ずっと

224 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:51:11 ID:bxsk8r5y
>>222
みけの奴か?wwwwwwwwww

225 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:55:56 ID:3PC304fh
>>224
ん?なにそれ。急に訳わからんこと言い出すとほんとにメンヘラとか言われるぞ?

それにスレの邪魔だろ?wwwwwww

226 :名前はいらない:2006/02/03(金) 02:58:35 ID:bxsk8r5y
>>225
昨日の夜と言えば、「感想人みけ(仮)」だかってやつが叩かれてたからなwwwwwwwww

227 :名前はいらない:2006/02/03(金) 03:14:59 ID:QDJK+ItW
【初チューの掟】
「いいか 聞けよ 野郎共」
(顔が近い おめめ寄り目 胸がード キ ド キ )

ベロを入れるな ベロを入れるな ベロを入れるな ベロを入れるな
口にナマコ 口にナマコ ナマコナマコナマコナマコ
「殺す気かアホゥーーーー!!」

フレンチキッスは何処行った レモンの味は 何処行った…
光ーる涙 泣いた乙女は 5万人ー
ルールールールー ウルウルウルウル
よだれと 塩と タンの味…(ハァ)
「ほんと頼むよ 男子共」
「女の子からの お願いだよっ」

228 :名前はいらない:2006/02/03(金) 06:44:34 ID:BTttxORH
アンダー叩いてる方は、評価人の大切さを分かってない。自分の詞を褒められにきたならスレ違いですよ。叩かれるのが嫌。というのなら2chはむいてません。

229 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/03(金) 06:44:38 ID:8168MVb3
>>207
確かに奴はあおってばかりだが、的を得た批判が多いのも事実
その批判をどう読むかはあなたしだいですよ。

ここは馴れ合いだらけでも一応2ちゃんねるなんだし
いらいらしたらスルーするのも肝心だよ。
どこがいけないをよく読みなおしてみるといいかもです。
まあ、詩にはルールがないと思うから書きたい用に書けばいいし
いちいち気にしないほうがいいのかもです。

230 :名前はいらない:2006/02/03(金) 06:55:56 ID:bxsk8r5y
>>228-229
俺の書き込み理解してからにしてくれ。
何度も同じ事言うのたるい。

231 :批評家ちっち:2006/02/03(金) 07:05:36 ID:iTB2oWUR
>>227
いや 俺 フレンチキッス派なんすけど、世のオンナどもこそエロ
ですよ。づいぶんチューをしたけんど、、、舌いれてこなかったのは
2割程度ですよ。

で、詩なんですけど、あなたの悲鳴が聞こえて来ます。欲を言うなら
もっと、ぐしゃぐしゃな表現でもヨカッタのでわ?この程度の叫び
なら、男たちの為すがまま、為されるがままなのではないでしょうか?

でもですね、男女共に、基本的にエロなんです。つーか、、天性のもの
なんです。でもキスするほどの相手なら、あなたが言うように、、、
泣かせ はよくない!細心の注意を払うのはこの一点だけです。

あなたが用いた言葉“ルールールールー ウルウルウルウル“
これこそが、世の乙女心であると 俺 断言します。味覚は鋭さそう
ですが、相手がほんとに大好きなら、しょっぽくても すっぱくても
許せるものです。愛のあるセックスをしましょう。

フラッシュの投稿ども!です。

232 :名前はいらない:2006/02/03(金) 07:19:32 ID:8+rZXP2I
とりあえずアンダー死ねってことで

233 :名前はいらない:2006/02/03(金) 07:26:46 ID:U/+hnP+d
「迫る」
認めたくないものそれを俺は認めたい。
自分の中にあるそれは俺の脅威だ。
社会と自分両方にそれがあり、俺はその間で板ばさみ。
どちらにも背を向けようかな・・・・
やばいな・・・・たぶん行き場がなくなりそう。



234 :ギムレット:2006/02/03(金) 07:50:23 ID:N1O+pXGi
>>167

ちゃんと作品のみで評価してるじゃん。
俺がお前への感情をむき出しにして評価してたらDやEをつけるって。

あと、俺の全スレの作品 評価してくれない?
「世界の終わり そして・・・」って奴。最後の方にあるけど。
DどころかEつけられた作品なんだけど。
Eつけるのはいいけど、「長いだけ、うざい」とかふざけた感想書かれて、
ろくに作品読んでない奴に評価されんのってすごい腹立つんだよね。
ぼろくそにけなしてかまわないから、ちゃんと評価して欲しいんだけど。
君の評価能力は認めてるからさ。好き嫌いと認める認めないは違う事だし。
よろしくお願いします。

あと、俺まだ20代で髪も茶髪だから。

235 :141:2006/02/03(金) 08:11:05 ID:uGbnELRf
>168 ありがとうございます。「いまわの言葉」は「最期の言葉」、「臨終の言葉」です。
こっちのほうがいいかなと思って選びました。

>52 >53 >55 >56 >57
>58 >66 >68 >69 >70
>71 >72 >78 >136 >137
>138 >140 >147 >153 >160
>163 >164 >169 >173 >174
>189 >190 >197 >223 >227
>233
未評価31



236 :名前はいらない:2006/02/03(金) 08:47:35 ID:3oiwXBIy ?
かわいそうな子が何人かいるな
コテのキャラをキャラと見抜けない人には(詩板を使うのは)難しい
>>233
D  緊迫感を表現できてるのは認める。あえて「それ」を描いてないのか?
   だったらもっと深層まで掘り下げて。
>>227
D+  なんかワロタ。これはちょっと次に期待。
>>223
D  人間不信っぽい描写でコツコツきてんのに「それでも人を温もりを探しているのはまだ諦めきれていないから
   そして意味を求めてまた間違いをおこす」これでぶち壊し。
   薄っぺらい表現は疑問と不快を生む。


237 :名前はいらない:2006/02/03(金) 09:20:24 ID:3oiwXBIy ?
>>197
D  「でも僕は気付かない 」って一連で気づいてんじゃんw
   書いたら読み返す癖つけとけ。でもセンスはあるような希ガス
   もっとよく練ったあーたの詩が見たい。
>>190
B+  言葉一つ一つに無駄が無い。煙霞のように捉えどころがない
    表現かと思えば、イメージがむわむわ浮き上がってくる。
    あくまで叙事、しかしながら読み手に投げかけるようなこの作品。
    感銘を受けた。
    「肌を刻んで詩人は血で語る」言わずもがな少ないから困る。
>>189
C  何か既視感が。気のせいか。最後の場面転換が非常に分かりにくい。
   状況変化に至る顛末がほしい。でもその前までの流れで、
   情景が截然と分かれているのは上手い

238 :名前はいらない:2006/02/03(金) 09:47:11 ID:NMZjsrLf
『P.S essentially...』
欲と言えば汚いから詩人たちは翼と書いて酒を飲み、酒に酔う。
イカロスのように勇敢にあれ、と祈る。

僕はロックの墓場で折れたバチのため非常口のランプの下、当てもなく祈る…

詩人たちは絵の具をつけて藍色の着物を色づけて『愛しうす』と過去に詠い『悲しい』と未来を投げる。
僕はラムネのビー玉を取るためにガラスを割っている。破片が目に入っているけど。
花になれ、と詩人たちは踊っている。壁の華もまた一興よと…
僕は君の墓の前、涙が流す。
僕ももうじき行くからもうここに立つことはないけれど
ここに花が咲いてくれればそれでいい。
秩序ある世界で聴こえなかった君のピアノの音を
僕は今、思い出している。
明日の朝が出発…
詩人たちはペンのインクを選んでいたね。
僕はお金がなかった。
それでも、いや…何重に重ねられた絵のように過去もそんな風なんだろう。
増えすぎたオーケストラ・君のピアノの音を思い出している。
出発前夜。


239 :182 227:2006/02/03(金) 09:57:42 ID:heOpSIfc
どうも。
いや、母娘2人してベロを入れられていたことが発覚して、その哀しみを心の隅に置いていたんですよ。
笑える詩を目指して頑張ります。フラッシュ板見てきますね♪

240 :名前はいらない:2006/02/03(金) 10:57:34 ID:eKXDYB0E
>>52
作品の世界に入っていけなかった。
最初に「奴ら」が出てきて、それが何なのか読み手には全く明かされないまま、すぐに作品から消える。
次に少女が現れ、やはり消える。そして、「結局全部夢でした」って・・・。
内容的にも「思春期の理由の無い憂鬱感」以上のものがないような。D+

>>53
「雨はどしゃぶりそこにきみはいない僕はここで待っている」とか、
恐ろしく言葉の使い方がぎこちないけど、作品全体には妙なリズムがあって心地よいんだな、これが。
ダラダラ降る雨みたいなリズム。それが「雨」に存在感を与えている。不思議な作品。C−

>>55
最後が「我は一人」じゃあたり前すぎる。意外な一行を持ってこれたら面白くなると思う。
そうじゃなければ、タイトルを「一人」にして、最後の一行は取る。
その方がすっきりするよ。いまのままじゃくどい感じがする。D

241 :名前はいらない:2006/02/03(金) 11:12:58 ID:hASYQGkZ
>>56 ピントを合わせるべき、表現を尽くすべきは、「何があっても」ではなく、
「あなたは私を見てくれる」ですね。 D
>>57 「僕らはいつでも一緒じゃないか」内容はこれだけ。薄いです。 
一緒でいるから、どうなるのか書いてほしいです。 D
>>58 魚を果物に入れ替えても成り立ちます。言葉に必然性がない。
魚でなくてはいけない何かを入れて。 D


242 :名前はいらない:2006/02/03(金) 11:27:28 ID:hASYQGkZ
>>66 最後は意外性が合って面白いです。ただ、そのためだけに人を殺すのは
いかがなものか。たとえ、詩の中であっても。 D
>>68 >>70 描写は細かくて丁寧ですが、中身がありません。 D
>>69 面白いです。扉の重さには色々あるのでしょう。二人でなくては
開けられない扉ですな。 C
>>71 短文そのものです。詩にはなっていません。主張も目新しくはないです。 D−



243 :名前はいらない:2006/02/03(金) 11:30:17 ID:hASYQGkZ
>72 >78 >136 >137 >138
>140 >147 >153 >160 >163
>164 >169 >173 >174 >238
未評価15





244 :通りすがり:2006/02/03(金) 12:23:47 ID:HNXppjsi
『二人で』
真夜中の僕と君
カーライトが涙を誘う
二人ここから飛び込んで
生まれ変わったらまた会おう
今度は幸せになろうね…

245 :名前はいらない:2006/02/03(金) 12:40:43 ID:AlEPlljw
>>72 遊び人の男ですか。語彙が豊かでリズム良し、楽しく読ませて
いただきました。 C
>>78 表現は綺麗でいいと思います。でも、意味がわからない。 D+
>>136 戦争を詩の中ででももう少し深刻に捕らえていただけませんか。
胸を突くものがありません。 D
>>137 落ちになると「説明的な文章」になっています。他の詩でもありましたが。
2ちゃんねるのなかの人ですか。生々しい表現がほしい。 D
>>138 失恋の苦しみですね。自分が壊れそうになるぐらいの苦しみ、
良く表われています。共感できました。 C

246 :名前はいらない:2006/02/03(金) 12:54:02 ID:AlEPlljw
>>244 なんだか命が軽いです。呆気なく死ぬ詩は好きではないです。
心中するに至った訳を書いてください。 D

247 :名前はいらない:2006/02/03(金) 12:54:20 ID:CwSjwhnC
>>129-131
屑。うたまっぷに載せて来い。

248 :名前はいらない:2006/02/03(金) 12:58:56 ID:FPue+fYZ
大体、アンダーバーって何やねん。空白だろ。空白。
何が「歌詞」だよ。ふざけるな、三流。

249 :通りすがり:2006/02/03(金) 13:11:00 ID:HNXppjsi
『17』
どうでもいい毎日が
かけがえない物に変わる
その瞬間を教えてほしい
その瞬間はいつくるの?
誰かささやいて耳もとで
誰にも聞こえないようにそっと…
そう願った17歳の春

250 :TAKE君:2006/02/03(金) 13:33:47 ID:TlJP4tg4
>157やさしいあくまさん評価ありがとうございました

読み手さんはやっぱ「何」を書いたか聞きたいと思いますよね・・・
私は載せたくない事とか「事」で終わらしてしまう
共感できた事が嬉しいです

251 :TAKE君:2006/02/03(金) 13:39:04 ID:TlJP4tg4
「行動とその効果」

俺はナメクジ

愛する人に塩をまかれたナメクジ

はーい先生

俺が溶けていきまーす

しゅわしゅわ溶けております!

【2日後】

俺はカップ麺

愛する人にお湯を注がれたカップ麺

3分後に食べ頃です

多分忘れて食ってくれないだろうけど

252 :TAKE君:2006/02/03(金) 13:39:41 ID:TlJP4tg4

【数分後】

・・・

10分経ちました

麺がっ麺が のびております!

食われる事なく

ゴミ行きでーす

皆が笑っておりまーす

あっはっは俺も笑います

あばよ☆

253 :名前はいらない:2006/02/03(金) 14:28:02 ID:8+rZXP2I
おやすみ

眠りにおちる
声は聴こえてるんだけど
音としてしか聞こえてなくて

眠りにおちる
目には写っているんだけど
ほとんど頭に入ってこなくて

そうやって眠りにおちる
だんだん だんだん



254 :名無し。:2006/02/03(金) 14:44:06 ID:K4TYgc21
>>251-252
愛を注がれて燃え上がる自分が出てきたーっ!
でも放置プレイかよ!あっはっは、いいんだぜ別に。って痩せ我慢。

いや、僕はそう感じたんですよ……
良いなぁ……かなり好きだなぁ……
でもナメクジ→カップ麺への流れが少し弱いかな、と。 C+
あ、僕の評価嫌だったら再してもらって下さい。

255 :TAKE君:2006/02/03(金) 15:28:25 ID:TlJP4tg4
>254さん評価ありがとうございました
メチャクチャ嬉しいですよ
カップ麺とお茶漬けぐらいしか浮かばなかったor2


全国のMさんこれに耐えずに頑張ってください

256 :名前はいらない:2006/02/03(金) 15:44:24 ID:Hwaf3gy+
「鏡」

A:見てごらん、まだ青いでしょ
あなた顔は、まだ何にも知らないんだよ。
ほら、またすぐ笑う。
無垢な証拠さ、何にもわかってない。

B:いつか陽が傾いたら、 楽になれるという。
肩の荷が下りるというのは そういうこと?

A:それはうそです。 みんな自分のことは棚にあげるんです。
自分が残した足跡もちゃんと見れないというし、
ただ、降りかかる事柄には誰も、
逃げられないということ。

B:あの時から少しずつ、考え方も変わってきたみたい。
花の種をまいた庭も、季節には勝てないみたいね。
ゆっくりしぼんでいく。

A:つまらないことをいうね。
ほらもう顔をあげなよ。 もう無理に笑うのはよしなよ。

A,B:次の導火線を見つけたら、火をつけるのは誰だって自分しだい。
爆発を回避したいなら、筋の通っていない
おとぎばなしを、内に向かって語れ。
もうわかっているじゃないか。
そう、ゆっくり立ち上がりなさい。


257 :名前はいらない:2006/02/03(金) 15:48:56 ID:oaQgKPOR
>>256
これは鏡の中自分との会話ですか?
噛み合ってないのがきになります…

258 :TAKE君:2006/02/03(金) 17:06:10 ID:TlJP4tg4
「うほ」

名前さえ素直に言えない?

可愛過ぎるよがんばれ!

照れ臭い子供心


全開してるじゃんか!

259 :名前はいらない:2006/02/03(金) 17:26:29 ID:sn1rcIsO
http://chronicle.jp/test/mread.cgi/kenka/

260 :名前はいらない:2006/02/03(金) 17:45:33 ID:PyVRYzwE
【題】天を鎖す太陽
   夜を削る月

廻転している
廻転し 太陽と月に触れるたび
常にその姿を新たなものへ変えてゆく
変わらないものがあるとすれば それはきっと俺の無力
廻転している
運命が 歯車だというのなら
俺たちはその間で 轢き砕かれる砂
為すすべは無い ただ 力が欲しい
手を伸ばしても 護れないなら
その先に握る 刃が欲しい
運命を砕く 力は きっと
振り下ろされる 刃に似ている

廻転している
運命が歯車だというのなら
我々は それを廻す理(ことわり)
無欠であると 信じて進む
噛み合う力の 行く先へ


261 :名前はいらない:2006/02/03(金) 17:49:14 ID:QVtAbqNX
白衣を着た呪術師に世界を救う方法を聞いてみた
彼は質問には答えず僕にまじないをかけ
全てをペニスのせいにした

道端で売春婦にも聞いてみた
彼女も答えなかったが僕の名前を買いたいと言い
僕は名前を売り彼女の代わりに売春婦になった

一人しかいない友達にも聞いてみた
彼も答えなかったが僕を乗せて車を走らせ
神のアパートまで送ってくれた

神は僕を部屋に入れ僕の質問を聞いたが
神は答えたくないと言い
僕に自分の宗教に改宗させた

神は最低のユーモアで洗礼を授ける
全てを知るには一度溺死して甦らないといけないらしい
これで世界を救えるだろうか

262 :大沼ユミ:2006/02/03(金) 18:13:09 ID:xfhfXMsx
バレンタインデー

気持ちを込めて、あの人チョコを贈ります

263 :ねじまき鳥:2006/02/03(金) 18:21:00 ID:XHO/Z8Tu
マバタキ


理解の彼方へ向かう

友の影が伸びてゆく

まるで私がマバタキする瞬間を

知っているかのように

荘厳な景色と

それに馴染む音を残して




264 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/03(金) 18:29:19 ID:/pOZ1+8Y
>>240
評価ありがとうございます。
今回は短くまとめる事を目標にして極力削ったつもりだったのですが、
短いのにくどいというのは致命的ですよね。
今後は「短く、かつスッキリと」を心がけます。
また、最後の一行をもっと意外なものにする、
タイトルを「一人」にして最後の一行を取る
というアドバイスを聞いて、ちょっと目からうろこが落ちました。
まだまだ吟味が足りなかったなあと反省しています。
今後一層精進いたします。
どうもありがとうございました。

265 :名前はいらない:2006/02/03(金) 18:51:45 ID:9FRaqWKT
>>140 幻想的であります。言葉もありふれてない。ちょっと、意味がわかり
づらいところがありますが、センスはあるとおもいます。 C
>>147 読んでいて、とても心地よいリズム感がありました。愛を求めて
さまよう。イメージが次々に切り替わっていく感じがしました。 C+
>>153 これだけじゃ読み応えありません。個人的な感想ですが、
最後の落ちもつまらない。 D
>>160 「劣等感」という言葉を出したのが、説明的過ぎて良くないですね。
最終連もしっくりこないです。 D
>>163 並べた言葉は、格好良いです。が、「俺の未来も捨てたもんじゃないぜ」
と結びつかないような気がします。結びつける必要もないのかも知れませんが。
内容はあんまり無いですね。 D+
>>164 よくわかりませんが、ショッキングな言葉が所々に入っています。
毒が仕込まれています。テーマは何でしょう?こういうのもアリかな?
パスしときます。
>>169 描写は丁寧です。執拗に描かれています。読んでて怖くなります。
気持ち悪くなりました。何回も読みたい詩ではありません。誉め言葉ですよ。 B−
>>173 ほろ苦いユーモアがあっていい詩です。落ちもついていますしね。
でも、こういう事ってあるのかなあ。 C+

266 :名前はいらない:2006/02/03(金) 18:51:47 ID:06wW9Ppq
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○


267 :名前はいらない:2006/02/03(金) 18:55:35 ID:9FRaqWKT
>164 >174 >238 >249 >253
>256 >258 >260 >261 >262
>263
未評価11






268 :名前はいらない:2006/02/03(金) 19:07:38 ID:U/+hnP+d
「見えない戦い」
目を瞑ると目の前が迫る感覚・・・・
目を開くけれども、体には何も纏っていない。
五感は全てを巨大に感じ取る。
この感覚に身を任せようか、任せまいか・・・・
意識はどうにもならない感覚と戦っている。



269 :名前はいらない:2006/02/03(金) 20:42:30 ID:RaFAQCcE
「whistle in the dark.」

風の音がやけに響く 午前三時の路上で
光を求めて見上げた夜空は 透けて どこまでも続く闇の奥をも見えそうで
微笑むわけじゃないけど ただ鼓動が一定に鳴り 全ての感情を瞬間だけ消し去ってくれた
何故だろう? 理由を問うことも今だけは無必要
人々は夢を見ている
私は空を見ている
少し自分がこの星の中で特別な気がする 私だけが生きているように
太陽は眩しすぎて 自分を白く浮き立たせる
全てを曝け出すのは嫌いだ
今はただ顔を隠して 姿を潜めて 誰も知らないこの美しさの下 指のこすれる音を聞く

大きく息を吸い込む 肺まで達した冷え切った空気が 瞬く間に色をなしては消えた
微かに感じる冬の匂いに酔いながら 凍えたコンクリートに温度の贈り物

ふと誰かが口ずさむ  遠く遠い電車のメロディ
一気に連れ帰す 私を元の場所へと

少しずつ始まろうとする「今日」にアレルギー反応は止まらない

もうじき 赤ちゃんは同じ時刻に泣き出し 私は毛布に抱かれようとする

結局。 

強いから 1人で真夜中に出てみたけど  
弱いから 1人で真夜中に出てみただけだった



270 :名前はいらない:2006/02/03(金) 22:22:04 ID:YNz11LEv
[ White sunset ]

白い夕焼け空
走りきるまで
きみを抱いたまま

失われた色彩を
取り戻すのも
疲れ切った僕じゃ

充分なくらいの
小さな自我を
押し殺したまま

白い夕焼け空
走りきれず
砂漠の海に沈む

きみを抱いたまま

271 :やさしいあくま:2006/02/03(金) 23:10:59 ID:qvpB+Tl9
>>265さん
評価ありがとうございました。今年初めてのCだ。しかもプラスつき!
幸先いいね。フフ
お互い評価がんばりましょう。たまに詩も書てさ。


272 :名前はいらない:2006/02/03(金) 23:25:05 ID:5pgaDw8Y
ウジ虫の詩でB−もらいました。ありがとう。体験を元に書きました。気持わるく感じて貰えるよう頑張りました。


273 :名前はいらない:2006/02/04(土) 00:00:40 ID:NAlyigg1
『化石』


アイコラの笑顔で
今日も他人であることを確認しあう

午前二時のニュース
ばらばらになった飛行機の破片
ブラックボックスを探さないと
僕の人生がデジャヴで終わる

クラスメート達が
黒くて四角い箱達に見える
ものすごい倦怠感と濃霧が僕の縄張りを主張してくれる

さようなら
いつまでも仮面を被って
国民栄誉賞をもらってやる

274 :◆/2qAba9tJk :2006/02/04(土) 00:04:00 ID:FaNdYXiG
「おじいちゃんとおばあちゃん」
おじいちゃんが吸っていたタバコ
おじいちゃんが使っていた歯ブラシ
おじいちゃんが飲んでいた薬
全てが少しだけ残っている

おじいちゃんは入院して
そのまま死んでしまったから
身の回りの整理なんて出来なかった
そんな中でおばあちゃんは生活する

お片づけしないの、と三年前に私は訊いた
ちょっと怖くないの、と私は訊いた
おばあちゃんは少し微笑んで答えた
全てを忘れることの方が怖い、と

私もおばあちゃんが死んだら
おばあちゃんの家で暮らしたいと思った
お線香のかおり畳のにおい
おじいちゃんとおばあちゃんの思い出
その中で寝転がる私

多分、とても素敵

275 :名前はいらない:2006/02/04(土) 00:16:56 ID:S2x93/Aj
「青い月」

どんな時代だか知らないし 何が正しいのかも分からない
愛は金で買えるかもしれないけど そんなハシタ金すらない
金で美女は買えるけど 心まで買えるのだろうか

億万長者の企業家が今日もまた走る
檻の中でカリスマが一人怯える

どんな時代だか教えてほしい 何が正しいのか教えてほしい
ジャングルに迷い込んだ獣たち 沈みゆく陽を背に受けて
獲物にかみつき血だらけに したたる血を見て何思う

時限爆弾抱えた戦士が今日もまた行く
下らない教えを説く教祖様が一人ほくそ笑む

僕はただ青い月を眺めていたい 何も考えずに
僕はただ青い月を眺めていたい 何事にもとらわれずに
僕はただ青い月を眺めていたい


276 :名前はいらない:2006/02/04(土) 00:19:30 ID:AyG2Vs+g
「影」

宿木に似た記憶を束ねて
遥か彼方の場所に想いを捧げる

狂おしいほどの愛を叫んで
血の流れない傷を肌に刻み続ける

思えば 叙情を書き記すことを忘れていて
紡いだ記憶の欠片を破壊している

砂漠の中の旅人を裁いて
沈む砂の中に身を委ねる

時間の中に迷い込んで
鍵の掛かった扉を叩く

今にも 意識だけの存在になりそうな気がして
此処に存在していることを標せない

光が無い世界には影は無く
後ろを振り向くことを恐れて歩き続ける

277 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/04(土) 00:22:21 ID:ccC55gLH
 「ばれんたいんでいてやんでい」

可愛いあの娘がオイラにくれた
小さな包みのチョコレート
渡すものだけ渡したら
「それじゃあまたね」と帰って行った
そのあとオイラは包みを開けた
そしたらそこにはデカデカと
「義理ちょこ(はぁと)」と書かれてた
嬉しいような悲しいような
微妙な気持ちに蓋をして
オイラは「ちょこ」を食べました
口いっぱいに広がったのは
チョコの甘さと涙の辛さ
ばれんたいんでい
てやんでい
お江戸にちよこは似合わねえ
ばれんたいんでい
てやんでい

278 :名前はいらない:2006/02/04(土) 00:38:01 ID:vy6eBNCb
【森久美子エブリディ】
今日まで 3日連続 殺人事件
明日は土曜だお休みだよね?
「秋田の温泉でエンジョイ」 (えぇっ)
まさか日曜は そのまさか…
「海外で牡蠣を食べまくり」 (ヒィッ)
5日連続 森久美子 お昼の後の おやつどき
テレ朝お気にの マスコット 不景気なんて 恐くない

「オール電化♪」
提・供!
 

279 :水野:2006/02/04(土) 00:46:45 ID:KcTNRA02
「借金地獄」

奴が金を返さない
返さないから俺はご破産
返せないから奴もご破産

奴に金を返せない
返さないから奴はご破産
返せないから俺もご破産

無限の利子に耐えかねて
渋々俺らは首を吊る

280 :名前はいらない:2006/02/04(土) 02:17:34 ID:3lXQ+u3a
[アイフルの犬って何匹目?]

動物は反則なので今日から犬猫いるかは禁止
青色も月もピアノも北極星も
ああ、そういえば僕には全然関係ないよ

自家用ジェット機でパラオに行ったこともないし
僕のHDDの中身は死刑囚の部屋と全くおんなじで
唯一、メイドに萌えなかったことは救いだと思う
ジムノペティの3番でがっかりしたのは僕だけではないはずで
世界塔の幻を観てた95年頃
やっぱり僕はこんなんだったのだろうか?

あの娘のくれたCDをもう一枚買ってきて
もらった方は冷凍庫に保存して
いつしか永久凍土層から発見されるだろう
プラスチックな発掘屋どもに

双子のジャンコクトーが笑ってるよ
---
>>129-131 の良さが分からないU゚Д゚U は、逝ってよしですか・・・

281 :名前はいらない:2006/02/04(土) 02:21:19 ID:v5GGpRFm

トイレでさてうんこでもしようとりきんだら
思わず脳みそが出てしまった

どうしようかしばらく悩んだけど
結局流してしまった

それからしばらくたったが今でも
あの時の決断が正しかったのか
ちょっと考えることもある


282 :280:2006/02/04(土) 02:34:19 ID:3lXQ+u3a
あでで、読み返してみると、なかなかかも
自分には、重くて背負えないけど
せいぜいコンビニで募金するくらいなわけで
せいぜい身近な人を心配するのが精一杯で
でも重荷になってるかな

283 :名前はいらない:2006/02/04(土) 03:02:48 ID:80Hj7ayT
げんきですか?
げんきじゃありません
げんきですか?
げんきじゃありません
げんきですか?
げんきじゃありません
えーんえーん
うあがががががががががががが
ちくしょおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
げんきですか?
げんきじゃありません

284 :蜜柑:2006/02/04(土) 03:16:52 ID:szAIR3JS
私の前にあなた以上の人が現れてくれたら
今度こそ素直になろう
あなたを好きだと思った以上に
あなたに愛してるって言った以上に
私はその人に愛してるって言おう
今はまだあなたへの気持ちが溢れて
止まってくれなくても
きっと幸せになってみせる
涙も枯れて体の中の水分が全部なくなったら
きっとあなたの事も忘れられるよね
それまではじっと我慢して進むしかないんだから

285 :名前はいらない:2006/02/04(土) 06:00:03 ID:ERcURK7f
Now, our song to sound to the Journey of the dream.
That's not the frail thing that it yields to the collapse and the adversity.
Now, our best to sound to the Journey of the dream.
That is the melody which can't do that only one is forgotten.
Even if all is lost.

286 :名前はいらない:2006/02/04(土) 06:41:02 ID:6VC2AYO7
小便

ハアハア
やっば…もうそろそろやっば まじきてる

いや 出していいかね?

287 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/04(土) 09:01:53 ID:Dgos5FcL
気のせいだろうか
最近
怖かった
だれもいない教室の
片隅にいるのが
一番落ち着けるようなんだ

僕は進歩したのかな
退化したのかな・・・・・・

288 :名前はいらない:2006/02/04(土) 12:23:34 ID:IGwjzhqa

「Birth-Time AM 3:00」

初めての誕生日が昨日訪れた
ドアはいまだに開かない
みんな揃うまではケーキはかじれない
待ち遠しいが
誰か来たときにケーキが少なかったら
申し訳ない

飾りつけは庭先まで完璧だ
部屋にはホコリひとつない
バースデイ・ソングも用意した
みんなひとりひとりに直前に電話したのに
初めての誕生日が昨日訪れたのに
NO BODY HERE 誰もこない
誰もこない 誰もいない
孤独な バース・デイ バース・タイム


289 :名前はいらない:2006/02/04(土) 13:59:08 ID:qxvDQPoh
「ココロノ扉」

後悔するくらいなら
始めから口に出さなければよかったなぁ
甘い飴玉の
中に仕込まれた辛酸が
僕の涙腺を突いてくる

いつだって君のパターンは
十中八九決まり切っていて
それは今まで世に流れ尽くした
ドラマチックな世界の
非現実への憧れ

「探さないでください。」って書いておきながら
ペン先が丁寧にも僕の心臓に向けられてる
鈍感な僕でも君の君の気持ちは全て
理解出来ていたつもりだったのになぁ

綺麗に彩られた扉の中で
君はきっと僕を困らせて
笑顔で僕を待っているはず
それとも開かない扉のその先で
君は肩を震わせて
助けを求めているの?

ずっと掌に握ってる
その暖かい鍵をくれよ

290 :ココロノ扉:2006/02/04(土) 14:04:41 ID:qxvDQPoh
いきなりすみません
「口に出さなければよかったなぁ」
のところを
「口に出さなければよかったのに」
にかえて読んでください

評価よろしくお願いします。

291 :でんでんででんでん:2006/02/04(土) 14:25:15 ID:ka6spgYH
I had been waiting. It is also a 長い間.
You thought that
you met my expectation.
Of course, he does not plan to ask for 100%.
If you merely show even the posture in which the expectation will be met.
did not need to betray you.


292 :名前はいらない:2006/02/04(土) 14:25:54 ID:6JRkYqVc
>>262 E
詩じゃない
製菓メーカーのキャッチコピーにしてもつまらない

>>263 D−
センスはいいのだろうけど
一行一行の繋がりが甘いし、世界感が薄いからチラシの裏の雰囲気がする
もっと練って、推敲をしてほしい
それから「マバタキ」をなぜカタカナにしたのか、そのよさが私にはあまり伝わってきませんでした

293 :名前はいらない:2006/02/04(土) 14:30:36 ID:3I/iCvyP
聞こえてくる悲鳴が僕を狂わせる
見えない者が囁き、忘れた記憶が甦った
空は曇り、悲しみの香り漂う
引っ掛かった感情で音を掻き鳴らした
転がる空き瓶
手に宿る女が僕を引き込むどす黒い感情、人間の本性形を成す
異色な黒、本能の虜
戦争、戦争
ループ、思惑の掌の上
操り人間
不意に訪れる死に悲しみは消えた
漆黒、紅、純白、人の心
真実、幻想、言葉さえも
何も空っぽ
一つの意志もない
引っぺがし丸裸の心
それだけ掻き鳴らし死は訪れた
何となく犠牲で

294 :名前はいらない:2006/02/04(土) 14:56:04 ID:lHthpLD2
>>291
ウンコ
誰のものであろうとウンコ

295 :名前はいらない:2006/02/04(土) 16:09:43 ID:ghWBkMg+
>>291 長い間!ここだけ日本語になっていて笑えます。変です。
でも、セン5の基準で言えば、 E

296 :  ◆UnderDv67M :2006/02/04(土) 17:54:57 ID:3GF0E88K
ウォーラ雑用係 未評価一覧まとめときんさぃ

なんなんだよこの俺への返信ラッシュはよ読む気おきネェ 全レスしとってら死ぬぞ俺

297 :名前はいらない:2006/02/04(土) 18:06:35 ID:ghWBkMg+
>164 >174 >238 >249 >253
>256 >258 >260 >261 >268
>269 >270 >273 >274 >275
>276 >277 >278 >279 >280
>281 >283 >284 >285 >286
>287 >288 >289 >293

未評価29








298 :  ◆UnderDv67M :2006/02/04(土) 18:08:05 ID:3GF0E88K
はやwww 雑用係がいい味出してるな

299 :名前はいらない:2006/02/04(土) 18:10:23 ID:X+NuiBFV
杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
   ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
   ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏ーナマ杏
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
  杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー
 杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー杏マナー

300 :名前はいらない:2006/02/04(土) 19:51:48 ID:7C2j6nED

どうも、無駄にメディアに一人切れしている私です。
学校来いとか、そう云うエゴを君に向ける事は今日で止めようと思う。
近頃自己犠牲幸福論について考えていた所為か、
自分の愚かな提案に眩暈がした。
君は君であり、僕は僕なのだから、
たとえ君が介意を拒まないからと云っても、
冷静になれば唯のお節介だ。
人畜無害を装って、何かと関わってごめんネ。
これからは、君が君の思う、願う方向へと進んで欲しい。
選択肢を増やす必要など、思えばないンだから。
希薄な感情の侭、押し流されたとしても、
それは良い結果を生むとは思えない。
寧ろ僕がそうなので。
今回はそんな決意表明のようなモノを書きにきた。
僕も僕で、抜け出せない不快感を背負いながら、
常に世の中を恨んで卑屈に生きていこうと思う。

それでは。

301 :???:2006/02/04(土) 20:04:21 ID:PYwF9tsh
今日起きたら勃起したYO!
もう我満できねぇーYO!


302 :名前はいらない:2006/02/04(土) 20:59:18 ID:X+NuiBFV
「スキューバ・ハニー」

ドルとユーロの海を泳いでる 自由に飼われた魚 でくのぼうのサンゴ ナイフの様な太陽 黒い青 ビーチ・アオプルコ

静かな日 人間の船が砕けた 毒がもれて海を暗くした

上では波が戦ってる イルカは悲しい歌を唄ってる 聞こえないけど響いてる 響いてる

海の主は片目を開けて言った「泡は裏切って 空になりやがった」

奥の黒が別の世界なら、突き抜けていくさ全部連れて

涙は溶けて消える 聞こえる 見える 黒くなる

303 :名前はいらない:2006/02/04(土) 21:06:31 ID:3tJ3QWXI
ばくだんさんぴーぷる

どかーんどかーん いつもどかーん
どこにそんなかやくがつまってるの?
ちりちりどまりでいいじゃない
ばくはつするのはいいけど ひとりでしてね
てんかやくなんてごめんだよ
あー あー ちょっとこっちこないでよーもー
きらい

304 :名前はいらない:2006/02/04(土) 21:13:00 ID:x/gwyZUQ
希望が欲しかった
井戸の底だった
底ではなくて自分の部屋だった
僕は腫瘍だった
癌だった
生活するだけの細胞だった
欲しがるだけの細胞だった
興味がなかった
人になれなかった
人だった
寂しかった
悲しかった
冷蔵庫だった
唯一神だった
僕だった
鏡はなかった
誰も教えてくれなかった
会話したかった
会話した
鬱陶しかった
コップに雨水が溜まった
サボテンが枯れた
何もできなかった
時間がなかった
ペットボトルが鳴った
時間がそこにあった
構って欲しかった
チョコレート欲しかった
救われたかった
希望欲しかった

305 :名前はいらない:2006/02/04(土) 21:25:56 ID:D4tK4HIx
>>174 テーマの堀下げが足りないと思います。だから、同じことの繰り返し
で水増ししたあげくに、抽象的な表現でお茶を濁している。辛口すぎまして、
ごめんなさい。 D
>>238 表現力はありますね。語彙が多くて効果的に使われています。
でも、肝心の「君」を失った悲しみが伝わってきません。表面を撫でているだけの
ような詩です。 C−
>>249 共感してしまいました。おそらく、この内容と同じことを考えている人は
評価してしまうでしょう。表現的には、最初から最後の行まで同じことは言って
いないのが、くどくなくて良いです。 C+
>>253 眠る描写ですね。感情や、周りの状況などありませんので、これだけでは、
読み応えはありませんが、こんな感じでどんどん書いていけば良いと思います。 D

306 :名前はいらない:2006/02/04(土) 21:48:22 ID:6VC2AYO7
「独りよがり」

なんとなく分かる

自分の孤独論理

単純に問い正し自分を正当化する

悩めば悩むほどに 落とし穴…
受験戦争前の独りの少年は
漠然としたイメージのなかで 笑う
答えを知ってる先生は 存在しないんだ

青臭い息を吐き 煙草を吸う

ん ビーダマのラムネが めっぽう旨い…

307 :名前はいらない:2006/02/04(土) 21:53:48 ID:D4tK4HIx
>>256 言いたい事は、3連目ではっきりいってますし、多くの人が共感できる
いい内容です。が、もってまわった表現もあってわかりくいです。特に、6連目は
なんとなくわかったとしか、私は言えません。 D+
>>258 最初のフレーズが、村下孝蔵の「初恋」を連想させてしまうのが難ですが、
良いです。良い言葉を選んでいると思います。 C

308 :通りすがり:2006/02/04(土) 22:08:03 ID:nB673I2o
『街』
通りゆく街並に心打たれるいろんな人がいるんだな
傷ついた人なぜか自信いっぱいの人僕はなんだろう…運命がぼくをからかって無限にループしている
このサイクルから逃げたいよ…逃げなくちゃ
ほらそこにある物でさえ霞んで見える自分が恐いんだきっと見えないんじゃなくて見ないんだね…
どうしてだろう僕はこの街で生きている

309 :名前はいらない:2006/02/04(土) 22:08:45 ID:KybwFQFs
 
 名前を捨てたらどれだけ楽になれるだろう。
 存在しなければどれだけ楽にいられるだろう。
 違和感を感じた時は全てが終わる時。
 二度と用がなくなる時。
 その頃がいつ迎えられるだろう。
 突風に小さな小さな灯火は今消えようとする。



310 :名前はいらない:2006/02/04(土) 22:29:59 ID:dNX7dfag
「空回り昨日」

言い訳がましい昨日がまた僕のステイタス下げる
つまんないテレビ見た 少し視聴率に貢献してしまったコト悔しくて

今日もどうせ良いことは見えてこない
小さな幸せいくつ見つけるかにかかってんだ
昨日よりマシ 明後日よりダメ そんな今日を迎えたくて
腰を据える 何か笑ってみる

311 :大沼ユミ:2006/02/04(土) 22:39:23 ID:LaNR9obg
日記

整理をしていて偶然見つけた、祖母の日記思わず手にとり一ページごとめくる度に、あなたが生きてきた人生が目に浮かぶようです
戦後を必死に生き抜き頑張って来たね、後は私達が未来に繋いで行くからね

312 :名前はいらない:2006/02/04(土) 23:11:00 ID:QpwmzY4w
「小さな箱」
電波で届く雑音
振動から変わる点滅
不安定に揺れ動く
心それと同じ
空気で伝う声
伝わらない想い
箱一つで動かされる生き物
僕もそれと同じ

313 :名前はいらない:2006/02/05(日) 00:15:53 ID:2eyFYfME
>>305
評価ありがとうございます。たしかに同じ事の繰り返しになってますね…
もうちょっと捻ってみます。

314 :名前はいらない:2006/02/05(日) 00:26:06 ID:xeoDsC7j
『ITAMI』
震えた手を
僕に差し出して
君は ただ
悲しそうに微笑んだ
その瞬間
景色は色褪せて
涙溢れた

ねえ 君の話を聞かせて
君の声を 僕に響かせて

言葉なんて交わす前に
痛みを分かち合った気がした
探してる物は きっと同じで
似たような 生き方してきたんだろうって

ねえ 君の話を聞かせて
もっと もっと聞かせて
もっと ねえもっと
響かせて


315 :名前はいらない:2006/02/05(日) 00:29:35 ID:xeoDsC7j
失ったものたちを
取り戻そうとしなくても
あるべき場所に帰るだけと思えたなら恐くない
そんな風に 考える様になったのは
いつの事だったかな

まだ幼かったあの日
僕の泣き顔を見て
大丈夫だって 頷いて
君は 帰らなかった
悲しい予感がしてた
本当は分かってた
だから 行かないでって
つないだ手を
離さずにいたの

僕は今
こんな滑稽な場所で
見えない鎖に つながれているよ
君がいたら なんて言うだろう
ねえ 聞かせてよ
呆れたって 冷たい言葉でもいいから
聞かせてよ
らしくないって
怒ってもいいから


316 :名前はいらない:2006/02/05(日) 01:15:09 ID:q0tkXMfV
chinnchinnmite


mannmann!!





OKKI







317 :とおりすがり('ε`*):2006/02/05(日) 01:28:52 ID:pmgeqWe2
好きです 愛しています
でもきみの目の前で僕は無力です
右手には汚れた街で拾ったキラキラ
閉じた夢のなかではきみの声が響いた
 
空気が重かったから小さな窓を開けた
この小さな隙間だってありがたかった
何ら変わりない外の空気を吸い込むと
喉の奥に引っ掛かって張り付き咽た
 
夢をみる前のキラキラを太陽が弄ぶ
きみの背中をえぐるジャックナイフ
声が響いたのは夢の中じゃなかった
笑ってみせた 僕はまじめに壊れた

318 :名前はいらない:2006/02/05(日) 01:45:49 ID:gJTmYp1U
>>286 尿の我慢はイクナイ E
>>288 本当だったらそれは悲しいけど、そんな時は、個人認識記号だと思ってやりすごしましょ。でも暗証番号に使っちゃ駄目よ D

319 :◆KTyHVDLrG. :2006/02/05(日) 04:56:43 ID:Gath15FN
[さよならグッバイ]

俺はさよならグッバイと言う
母ちゃんに言う、父ちゃんに言う
俺はオレンジ色 目がけて
ああそれはどこまでもオレンジ色だ
最後だけは楽天的に 楽天的に、いこうかな
その位はしなきゃな

さよならグッバイ 来世で会おう

320 :◆KTyHVDLrG. :2006/02/05(日) 05:08:19 ID:Gath15FN
[俺・ハブ・コールド]

鼻穴から 後悔が滴り落ちて
午前零時のため息をつく

寒い 寒いです 寒いのです 寒いのであります 寒いで御座る

熱い 熱いです 熱いのです 熱いのであります 熱いで御座る

夢の世界は遥か先
ジュッと後悔を吸い込んで
九度目の寝返りを打つ
ああ気付けば午前二時
夢の世界は遥か先


321 :名前はいらない:2006/02/05(日) 05:54:06 ID:5Zj+waD2
冬の終わりに何も遮るもなんてない青い空
微かな希望を胸にただ追いかけていた
求めている物は遠くにしかないけど
何もかもを犠牲にする覚悟はできていた
少し暖かい日にかけがえのないものを知る
小さくて ただあたたかくて
すこしいらだった日に 至福を感じる


322 :名前はいらない:2006/02/05(日) 06:27:14 ID:9PvQBVpE
『初恋の恐怖』

目の前にしたパズルに初めて興味を持った君
戸惑いながらも手にとり夢中で作り始める
一つ二つとうまく填まり合っていくピース
そのうち友達付き合いやテスト勉強に追われパズルの時間が減っていく
作りかけのパズルは 完成させてほしいかのように静かに訴えかけている
君はその期待に応えようと少ない時間の中でパズルに手をかける 
焦っているためか上手く合わさらない
初めてのパズルということに加え焦りと迷いを感じた君は始めてすぐに持っていたピースを投げ捨てた
『合わない』と言い放ち
作りかけのパズルを壊した
パズルはバラバラになり
君の名前の書かれた暗い箱の中に閉じ込められた
君はそれをきっかけにパズルには興味を持たなくなりパズルの静かな訴えさえも箱の壁によって届かなくなった
パズルは暗い箱の中でバラバラになりながら必死に訴えているのに
完成させてほしい
難しくないから
必ず君にできることだから
だって最後に合わさらなかったあの場所のピースは 君が手にして照らし合わせた あの投げ捨てたピースだったんだから
焦っていただけなんだよ
少しピースをずらせば合っていたんだよ
それなのに早すぎないか諦めるの
それなのに早すぎないか飽きてしまうの
君のペースでゆっくり完成させてくれれば良かったのに パズルには制限時間なんてないんだから 焦ることなかったのに
パズルに興味を持たない君の名前が書かれた箱に入ってるかぎり 
君が箱から取り出してくれないかぎり 
いつまでも箱に入っているから 
色褪せることなく箱に入っているから
もう一度やさしくパズルを手にしてほしい

323 :名前はいらない:2006/02/05(日) 06:52:37 ID:95Cl05L1
【驚愕】女子高生がレイプ犯に勝利、膣痙攣で失神させる!!【まん力】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1137605333/

324 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/05(日) 09:04:25 ID:AikJ+aZm
>164
いいたいことはわかるのですがなんか独りよがりな感じがする
ちょっとかっこつけすぎだと思います D

325 :名前はいらない:2006/02/05(日) 09:23:28 ID:RSfElORj
熱いスープは恋の味
あたたかいうちに召し上がれ
至福の時間をぜひ堪能

時間が経ったら冷スープ
冷めたスープは塩の味
目から流れる塩スープ
もういらないのに流れてる
もうたくさんだよ塩スープ

326 :名前はいらない:2006/02/05(日) 09:49:59 ID:7i8cAMe9 ?
>>325
D+  場面変換が単調すぎる。
    アイデアは面白いがもっと練るべき。
>>322
D  言葉に気も遣わずただわかりきったことをダラダラ書き連ねてるだけ。行間にも配慮していない。
   正直鬱陶しい。
>>321
D  >何も遮るもなんてない  脱字?イクナイ!書いたら自分で読み返せ。
   心情ばっか優先して書き手の主張が読み取れない。


327 :名前はいらない:2006/02/05(日) 10:14:11 ID:7i8cAMe9 ?
>>320
D+  面白い。言葉足らずな感が見受けられるが、センスは感じられる。
    次回はあまり遠回しな表現は避けた方がいい。
>>319
D  達観的な割には明るく受け止められる詩。その分「オレンジ色」が
   ありきたりすぎてつまらない。
>>318
D  場面転換が分かりにくすぎる。>ジャックナイフ
   という単語が急に入ってくるのも不自然。

328 :名前はいらない:2006/02/05(日) 10:23:13 ID:+DVqNak0
>256 >258 >260 >261 >268
>269 >270 >273 >274 >275
>276 >277 >278 >279 >280
>281 >283 >284 >285 >287
>289 >293 >300 >301 >302
>303 >304 >306 >308 >309
>310 >311 >312 >314 >315
>316 >317 >319 >320

未評価39







329 :名前はいらない:2006/02/05(日) 10:25:13 ID:+DVqNak0
>256 >258 >260 >261 >268
>269 >270 >273 >274 >275
>276 >277 >278 >279 >280
>281 >283 >284 >285 >287
>289 >293 >300 >301 >302
>303 >304 >306 >308 >309
>310 >311 >312 >314 >315
>316

未評価36





330 :名前はいらない:2006/02/05(日) 10:28:57 ID:7i8cAMe9 ?
レスアンカー間違い
>>318>>317
スマソ
>>316
E  はいはいわろすわろす
>>314>>315
E  既視感バリバリの言葉だけアホみたいに並べて悦に浸ってんじゃねーよ
   色んな意味で『ITAI』作品。


331 :いちご:2006/02/05(日) 11:06:36 ID:gZYDFu6b
君と歩いた月夜の並木道
君の右手には君によくにた白いマーガレット
僕の左手には君によくにた白いマーガレット
君が僕より2、3歩少し前に歩くから君の顔はみれないよ
君の背中がやけに小さく見えて

怖くなった

今にも泣き出しそうな君の背中
背中だけじゃなくて横顔も泣き出しそうだったんだ
僕はそれが絶えられなくて
君のまぶたにキスをおとした
君はいつもより大きくなった瞳に光る雫をためて
大きな一粒の星を流したね

君と歩いた月夜の並木道
君の右手には君によくにた白いマーガレット
僕の左手には君によくにた白いマーガレット

そして僕らの左手と右手には
僕らのかさなるひとつの両手


332 :いちご:2006/02/05(日) 11:13:13 ID:gZYDFu6b
なんか自分で書いててょくゎかんなくなってしまいました。。。
すんません


333 :???:2006/02/05(日) 11:14:18 ID:GXJpkWsl
あ〜!腹減ったYO!
給料日前で金がねぇYO!
しょうがねー眉毛と爪で3日耐えてみせるYO!

334 :名前はいらない:2006/02/05(日) 11:16:20 ID:GXJpkWsl
>>331ハイハイワロス
Eだよ

335 :名前はいらない:2006/02/05(日) 11:25:25 ID:pj8+OUOd
>>285 日本語で書いて下さい。 E
>>301 何の工夫もないです。 E
>>333 少しいいかも。でも詩になってない。 D−

336 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/05(日) 11:27:21 ID:qPzxTFpt
ちょっと気になったのを

>>274
終盤すごくほのぼのとしていて暖かさが伝わってるのですが
序盤の寂しさがあまり伝わってこないのがおしい
C

337 :◆KTyHVDLrG. :2006/02/05(日) 12:44:23 ID:Gath15FN
>>327
評価ありがとうございます^^
>>320
は遠回しですかね・・・?わかってくれるかなーと思いましたがそれは書いた本人だったからのようですorz

338 :???:2006/02/05(日) 12:47:07 ID:GXJpkWsl
めっちゃめっちゃ
ぐちゃぐちゃ
ぱふぱふ
ブスッブスッ
眉毛うまい!


339 :鏡星:2006/02/05(日) 12:49:58 ID:1IuHPz34
ザクリ ザクリ
切っても刺しても止まらない
カッターを持つ手も紅い血も

切っても刺しても止まってる
私の中に恨みと絶望と憎しみが・・・・

340 :◆KTyHVDLrG. :2006/02/05(日) 12:54:24 ID:Gath15FN
すいません、またお願いします。。

[ほーこーおんち]

愛するハニーの家
忘れちまった

方向音痴

バカか俺
死ねくたばれ

記憶に無い看板百個ある
記憶にある看板百個ある

犬なら匂いで辿り着く
だけど人間は芳香音痴
なんちゃって

やっぱりバカだ俺
死ねくたばれ

そうして俺は隣町へ向かう

341 :名前はいらない:2006/02/05(日) 13:57:44 ID:YNjISifs
思うに>>316みたいなのをなぜ未評価にいれるんだ?
さらすだけで満足してる輩には放置プレイ。評価スレを勘違いされちゃ困る。


342 :名前はいらない:2006/02/05(日) 13:58:15 ID:aPCcoLzO

ナプキンって♀の股間をすべて覆うじゃないですか〜よって
前はおしっこ臭。
真ん中はオリモノ&月経臭。
後はう○こ臭。
1枚で3度美味しいですよね!
こんなお宝を置いて行ってくれる女性ってやっぱり女ネ申ですよね!

それでは
 

343 :名前はいらない:2006/02/05(日) 14:58:12 ID:Zy7IMDrw
川辺にたたずむ母親と
その手にしっかりと抱かれた幼い子供
川向こうの街は活気にあふれ
市場へとくり出す人の流れは 絶えることを知らない
「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束

いつしか子供は母親の
その手を離れて独りで歩き始める
川の深さも水の冷たさも
その流れの激しさも 川辺にいる間は分からない

「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束


その手にしっかりとにぎられた一通の手紙
川向こうの街は戦火にみまわれ
戦場から伝えられる悲しい知らせは 絶えることを知らない

「大きくなったらあの街へ行く…」 それが母子の約束

(1985.9/1988.3)


344 ::2006/02/05(日) 15:00:03 ID:Zy7IMDrw
by テーゼ 高橋よしあき

345 :名前はいらない:2006/02/05(日) 15:08:12 ID:2GgCvmwC
「Mind sniper」

百発一中のスナイパー
まるで当たらない弾丸は
窓ガラスの自分に直撃
破片のように依頼も粉砕

ある日気付く
スコープの中のターゲット
ただそこにいるターゲット
ポーズも 言葉も 表情も違う
そして悟る
それはターゲットの
本音 本心 心情だった

百発百中のスナイパー
いや 百発百中プラス・アルファ
機密情報も何もかも
スコープの中が教えてくれる

彼はついに
世界最高峰へ
ゴルゴ13も驚くほどの勝率
99%上昇した命中率
鏡に映った自分は誰よりも強烈なスナイパー

スコープを通せば
縁取った世界で怯える自分
1%の命中率 もう戻りたくないのに
忘れられない 見たくない
スコープを壊す 虚像は消えた
残った彼は マイルド・スマイラー

346 :名前はいらない:2006/02/05(日) 15:19:31 ID:eLzXthCG
>>341 E評価を喰らわしてやるためデス
>>338 わけがわかんないです。伝えるべきものが何もない。もう少し考えて書いてください。
こんなの、いくらでも作れちゃうないですか。 E
>>342 変態趣味なら、それなりにもっと陶酔して書いていただけませんか。
変態にしか分からないことを。変態にしか見つけられないことを。 E
>>260 運命が歯車、よくある比喩だと思います。「俺」は何をしたいのか、
よく分かりません。運命を砕く?廻す? D
>>261 チンプンカンプンデス。読みやすくていいです。ブラックユーモアも
利いてます。不条理ものということで。 C 世界は救われませんネ
>>268 「見えないもの」を読者に丸投げしないで。このままだと意味不明
の文章です。 D

347 :名前はいらない:2006/02/05(日) 15:29:53 ID:eLzXthCG
>269 >270 >273 >274 >275
>276 >277 >278 >279 >280
>281 >283 >284 >285 >287
>289 >293 >300 >301 >302
>303 >304 >306 >308 >309
>310 >311 >312 >339 >340
>345

番外 >343

未評価31

348 :名前はいらない:2006/02/05(日) 17:20:02 ID:9PvQBVpE
『桜』

桜咲くころ 涙を知り
桜舞うころ 笑顔を知った

懐かしさに彩られたこの場所には忘れられない思い出がある いつも喜びや悲しみを飾ってくれた

今年も懐かしさに彩られ
やさしい温もりに包まれ
そよ風の中で隣にいる君は僕に何を望むの

君と歩める時には
不安が消える笑顔を
君と別れる時には
背中おせる涙をあげよう

桜咲くころには涙を
桜舞うころには笑顔を
桜散るころには強さを

覚えて行こう

349 :名前はいらない:2006/02/05(日) 18:30:00 ID:GXJpkWsl
僕はいつも君を見ていた
君のニキビを見ていた
君の目糞を見ていた
君のしわを見ていた

350 :名前はいらない:2006/02/05(日) 19:37:37 ID:eLzXthCG
>>348 綺麗でいいです。2連目が極端に説明的でリズム変ですね。 D+
>>349 あまり面白くないです。それが何を意味するのかわからないし。 E
>>269 1連目の3〜5行目辺りで、混乱してきました。普通の日本語で
書かれていないからです。詩は読者に意味が伝わらなければ、良くないと
思います。言葉をかざって難解にして意味不明にするのは感心しません。 D
>>270 砂漠を歩くしんどさを書いたほうがより読者に伝わるでしょう。
これは、暗喩である事はわかります。工夫もあります。 D+
>>273 深い意味がありそうですが。パスします。
>>275 惜しいですね。社会派の詩は珍しいので期待しましたが。
骨太な問題提起で、おお、とおもったら、お月様にお任せでは、ちょっと
がっかりです。 C−






351 :名前はいらない:2006/02/05(日) 19:56:14 ID:HS5JQkOs


父は言った
「前へ進め とにかく進め」
だけど前には壁しかなくて
よじ登ろうにも高すぎて
ぶち壊そうにも硬すぎて

「お父さん もう無理です」
だけど引き返そうにも壁しかなくて
気付けば周りは壁しかなくて

もうどっちが前かもわからなくなった

お父さん

ここは一体どこだろう

父は言った
「前へ 前へ」


352 :名前はいらない:2006/02/05(日) 20:48:26 ID:JdIEkS1B


暗闇が夕焼けを
抱きしめるから
私達の夜が来る


優しく
強く
包むから

濃度を強めた愛が
風に揺れて
窓を覆う

ここには今

二人きり





353 :名前はいらない:2006/02/05(日) 20:56:29 ID:24NXFu7Y
『女の子』


女の子が
たくさん歩いている
歩いているわりには
僕は誰ともおしゃべりできない

ぶっさい女の子
かわいい女の子
綺麗な女の子
かっこいい女の子
みんな対象外

勢いが必要だ
衝動が正しい方向に進めば
世の中はうんと楽しくなるんだろうな

猫のベッドで眠るような
うんと甘いディープキスがしたい

354 :名前はいらない:2006/02/05(日) 20:59:42 ID:+RhQ3Oda
>350
275です。
批評ありがとうございます。
これからも精進して詩作に励みたいと思います。

355 :名前はいらない:2006/02/05(日) 21:29:14 ID:fcXhFoCZ
「振り返る贅沢」
うまいもの不味いもの・・・・選んで食べる幸せ
でも腹がすいてりゃなんでもがっつける。なんでもうまく感じる。
ただ腹が欲しがる。ただ腹を満たしたい。いじきたないように見えても
これが俺らの本来の姿なのかな。でもうまいもんも食いてえ。


356 :名前はいらない:2006/02/05(日) 21:31:47 ID:jJK1jnAt
>>276 丁寧に書かれていることは、単語の重複が少ないことからも見て取れます。
6連目で緊張は緩んでますが。情景に感情を込めてください。なんとなく
物足りない。でも、丁寧にかかれているので。 C−
>>277 面白いです。75で書かれていて読んでて楽しい。しっかり感情も
情景も書き込んであります。洒落もくだらなくていいです。チョコの「甘さ」は「苦さ」の
方がいいかなと思いました。 C+
>>278 「森久美子」がどういう存在かしってないとわからないような。
パスします。オペラ歌手ですよね?
>>279 最後はなんとなくいいです。言葉遊びですね。でも。借金に
正面から向かい合って詩を書いたら、こんな風にはならないでしょうね。 D
>>280 意味ありげな言葉を並べて、結局意味不明じゃないですか。
ちゃんとテーマを持って書いてください。 D
>>281 1連目のアイデアだけで、その後が続かなかったと思われます。
脳みそが出てしまったらどうなるかを、もっと深くかんがえて。 D−
>>283 心の叫びにしては、まだまだです。血のでるような叫びをください。 D−
>>284 現れなかったらどうします?もっと強い気持ちでないと読者の
気持ちは揺れません。 D
>>287 これは、もっともっと書き込んだ方がいいでしょう。凝縮しているのでは
なく、切り落としているだけです。 D

357 :名前はいらない:2006/02/05(日) 21:40:13 ID:jJK1jnAt
>273 >278 >289 >293 >300
>301 >302 >303 >304 >306
>308 >309 >310 >311 >312
>339 >340 >345 >351 >352
>353 >355

番外 >343

未評価22



358 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:38:48 ID:IEY/YJbE
「影」

朝が来る
喧騒を引きつれ
厳しさと手をつないで

僕は眠る
厳しさの照らし出す
君の影から逃げるため

夜が来る
静けさを右手に
優しさを左手に抱えて

僕は歌う
優しさの隠した
君の影を見つけるため

影から逃げて
影を探して
僕は歌う


359 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:40:09 ID:GXJpkWsl
疲れた

歩くのに疲れた
寝るのに疲れた
食べることに疲れた
愛するのに疲れた
パンツをはくのに疲れた
電話に出るのが疲れた
呼吸するのに疲れた


360 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:43:12 ID:pRTWqwVA
「夢」

膨らんだ
僕は見ていた
そしてしぼんだ
何故か悲しくなる

今日も
昨日も
いつも
繰り返す
何故
膨らんだままでいられない?

膨らんだ
むなしくなった
しぼんだ
あきらめる

361 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:49:35 ID:uV9Sj3fB
いつでも出逢えたんだ
望めばいつでも
君に逢うためにボクは歩いてきた

でも気づいてなかったんだ
いつも君が側にいたことに

やっと逢えたね

362 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:50:33 ID:QdRuB2kH
『不倫』


不思議だ。もう忘れたし、前のようにあなたを思って泣くこともない。恋する気持ちも、人のために尽くす気持ちも、死にたいという気持ちも、心の中にはどこにもない。
けど。
服を見ていたら、『この服は彼は好きだろうか』
と当たり前のように考えてしまう。
嬉しいことがあったら、伝えたくなってしまう。辛いことがあったら、聞いてほしくなる。
悲しくなったら、あなたの胸で泣きたくなる。
自分に何かあったとき、どんなに小さいことだとしても、あなたが、当たり前のように出てくる。
本当に好きだったんだな。絶対にあんな恋は、できないだろうな。そしてもうあんなに泣くことはもうないんだろうな。あんなに泣けたのも、今は不思議なくらいだから。
でも辛くはないし、今あなたに前のような感情はもうない。
あったら、また好きになるんだろうか。
あったら、 また前のことをくりかえすんだろうか。これを、未練というのだろうか。
終わりしかみえない恋。でもわかっていて選んだから。後悔してない。
ずっと忘れないよ。


363 :名無し。:2006/02/05(日) 22:51:16 ID:2VTgLZMs
>>364

評価どもです。……ちょっとやり過ぎましたね(苦笑)

364 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:53:54 ID:uV9Sj3fB
最初に出逢った時にうまくやらなきゃダメさ
それが一番肝心なこと
とても見逃すなんてできないよ

たとえ 2度目にうまくいったとしても
それじゃ意味が違うんだ

とにかく 一番最初が肝心なのさ

365 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:54:58 ID:aZaZahsz
>>289 扉の向こうで待ってるのは般若かもしれませんよ。まあ、この詩の
世界では、ありえないのでしょうが、甘すぎませんか。表現は工夫が見られます。D+
>>293 きちんと書いてください。「何となく犠牲で」など、日本語として意味が
通りません。 D−
>>300 決意表明にしては、「卑屈」ですね。虚勢でもいいから、もっと
前向きなことを書いた方が、人に見てもらう「作品」としては意味があるのでは。 
「決意表明」でしたら。文は上手いです。 C−
>>302 暗喩ですね。上手いですが、見当違いを書くかもしれんのでパスします。
>>303 これもかな?パスします。
>>304 引きこもりですか。思い切ってますね。「腫瘍」「コップに雨水」「チョコレート」
あたりが良かったです。あとは、感情を何かに置き換えて表現できると良いです。 C

366 :名前はいらない:2006/02/05(日) 22:55:43 ID:aZaZahsz
>>306 書ききってください。ラムネで雰囲気を作って逃げないで。 D
>>308 テーマがはっきりしてないです。「街」の意味を決めてください。 D
>>309 これも言いたいことが良く分からない。読者に何を伝えたいですか。
「存在が消えたら楽になるのはいつだろう」これじゃ共感できません。 D−
>>310 最後の2行が輝いています。これだけでもいい気がします。 
それまでは、平凡。 D+
>>311 日記をよんで印象に残ったエピソードなり、具体的な何かがないと
面白くないです。 D−

367 :名前はいらない:2006/02/05(日) 23:11:42 ID:aZaZahsz
>>364 その通りですけど、いろんなシチュエーションを想定して、説得力
を持たしてください。D− 参考 坂本九/素敵なタイミング
>>361 なんで君が側にいるのか唐突過ぎてわかりません。 D−
>>360 意思が感じられません。せっかくの「夢」なのに。面白くありません。
しぼんで当然ですね。 D−
>>359 なんでも置き換えられそうです。裏設定をしっかり考えましょう。
そうすれば、言葉えらびも必然性でてきます。 D−

368 :名前はいらない:2006/02/05(日) 23:16:24 ID:aZaZahsz
>273 >278 >302 >304 >312
>339 >340 >345 >351 >352
>353 >355 >358 >362

番外 >343

未評価14


369 :通りすがり:2006/02/05(日) 23:25:01 ID:fsELdkjk
『扉』
この扉の向こうには明日があるけど
僕はその扉を開くのをためらっている
それは今日とゆう日を完全燃焼していないから
毎日が中途半端の繰り返しだから
こんな僕でも開く扉があるだけ感謝しよう
だから明日からは今日とゆう日を大事に生きよう
そう毎日頭の中で僕は繰り返すんだ
さぁ扉を開こう
そこには先の見えない明日が待っている

370 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/05(日) 23:39:12 ID:QjwXEqJi
>>356
評価ありがとうございます。
C+もらえてすごく嬉しいです。
75は個人的にかなり好きでして、よく無意識のうちに使ってしまうのですが、
「読んでて楽しい」というお言葉をいただけて安心しています。
また、「甘さ」ではなく「苦さ」にするとよいというアドバイス、
大変ありがたく思います。
確かにそうした方が、後ろの「てやんでい」という心境にうまくつながりますね。
今後も精進を心がけます。
どうもありがとうございました。

371 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:10:42 ID:dMlkgt2w
「教室にて」

独り陽も浴びず暗闇の部屋で花は笑っていた
腐りかけた蕾、生前は立派だっただろう

花の見た目など
どうでもいいのさ
問題はコイツが
俺の机に居座ってやがるって事


水をやりたくなってきた
そうすれば少しは輝けると思った…

372 :大沼ユミ:2006/02/06(月) 00:28:58 ID:pMquOxjQ
[ファーストキス]

十年前、高校の合格発表の帰り道に私達は、初めてキスを交わしたまだ恋愛に不慣れで手探りつつ進む事しか出来なかった二人その後いろんな、思い出を作りながら時には喜んだり、泣いたり、共に傷つけあったりもしたけど今では良い思い出ですありがとう貴方

373 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:29:55 ID:iniBXJXu
>>312 「それと同じ」がわかり易いようでいて、読者を混乱させます。無い方
がいいです。 D
>>339 「止まってる」より「留まってる」の方がいいです。誤解招きませんし。
怖いですね。そう思わせられるものは有ります。 C−
>>340 方向音痴で道に迷った。ここで終わりなんですが。もっとどうなるか
書いてください。物足りません。 D
>>369 「扉」を抜いたら当たり前というか、何回も言われているようなことです。
扉を効果的に使ってください。 D
>>362 えらく矛盾してますね。詩の中で何度も。本気で失恋したら、こういう
ものですけどね。共感はできます。矛盾はそのままでいいと思います。
あとは、改行したり、長すぎる句を整えたりして読みやすくしてください。 D+

>273 >278 >302 >303 >345
>351 >352 >353 >355 >358

番外 >343

未評価10





374 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:33:22 ID:iniBXJXu
失礼しました
>273 >278 >302 >303 >345
>351 >352 >353 >355 >358
>371 >372

番外 >343

未評価12


375 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:33:54 ID:ckJLsO3b
顔を覆った手を離せずにいるまま歩いていく人の背中はどこか暗い
温かさを求め彷徨う人の瞳は希望に満ちてるようで濁っている

汚れた掌に何が書いてあるというのか、見えない線の跡を涙でなぞる

僕らは何を求め彷徨うのかもわからずただ生きている人形なのかな
誰か教えてくれという悲鳴も暗闇の中ただむなしく響くだけ
僕らは一人ぼっちなんかじゃないとは言えど今は一人でいる
この瞬間同じく時を生きる人がいると思うとやっぱり一人じゃないのだろう

血を流してまで握り続けたものは埃となって消えてしまった
その時本物だと信じ続けたものには偽りという名札が貼られる

自分が信じたものが本物だと思いたいがその度裏切られ捨てられていく

僕らは偽りだらけの世界で生きている、追い求めるのは自己満足でしかない
例えそれが汚れた偽りだとしても誰も疑うものはいないだろう
僕らは自分勝手な自分を嫌うけどやはりどこかで自分を愛してしまう
例えその愛する自分が他人に受け入れられないものだとしても

人はそれぞれ生きていく持っている物も違うけれど皆どこかに闇を持ち合わせているのだろう

光を浴びたいと思うのは今自分が照らされていないと思うからなんだ
そう暗闇の中

僕らは生きている必死に死なぬ限り栄光だけの人生なんかありはしない
偽りと本物が行きかう中 人に支えられて守られて
僕らは何に生きればいいのだろう、目標などとうに捨てた
だけど幸せを望まない人などいない
幸せになりたい  光を掴みたい  暗闇から逃げだしたい
だから生きる

376 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:35:29 ID:kVMk7EZU ?
>>372
E
       へ            へ
      ( レ⌒)        ( レ⌒)     |\   /}     く~~~7
   |\_/  /へ_   |\_/  /へ_   \\_//      ~|/,,_   
   \_./| |/   \  \_./| |/   \    > /     /~___、 \
     /  /| |~ヽ ヽ  /  /| |~ヽ ヽ  / ∠__  | /   !   |
    / /| |ノ ノ | | / /| |ノ ノ | | (~_  ~   ~) \|     i  |
    | |  |   /  / / | |  |   /  / /    ~ ̄ ̄フ /       |  !
    \\ノ  く  / /  \\ノ  く  / /      /~/        ノ / 
     \_∧」 / /    \_∧」 / /     (  <         / /
         _/ /         _/ /      \ \      ノ /   
       ∠-''~          ∠-''~           ~`-ニ>  ノ/     
>>371
D  >水をやりたくなってきた
   その前にできることがあるのでは?と思ってしまう。「教室」である必要性も皆無。
   書き込む前に要読み返しの癖を。
>>369
E  勝手にやってろ。明日の扉開いたらもうここに来んな。

377 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:37:52 ID:Gb6H7ZIv
>>273
節々にいい表現があると思う。D+
>>278
センスという意味ではC。勢いがある。
でも俺には意味がわからん。
>>302
表現があまり効果的ではない。D
>>304
上手くまとめてある。だが少々冗長な感が。D+
>>312
視点は良いと思うが、伝える言葉を選ぶべき。D-
>>339
表現が下手。狂気を持ち出せばいいってもんじゃない。D−−
>>340
この詩だけでは何も伝わらない。言葉遊びしたいのか?E+
>>345
バンプ好き?まぁ何の関係もないけど。この詩だとE+

378 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:38:31 ID:1dRklYhO

さあ、ゲームの始まりです

ボクは殺しが愉快でたまらない

警察諸君、私を止めてみたまえ

人の死が見たくてしょうがない

私は殺しが愉快でたまらない

積年の大怨に流血の裁きを

SHOOL KILL

学校殺死の酒鬼薔薇


379 :312:2006/02/06(月) 00:44:08 ID:s5Au74Dl
373
評価ありがとうございます、相手に伝えるのは難しいですね、精進します。よければまた評価お願いします。


380 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:45:23 ID:kVMk7EZU ?
>>358
D  影影って単調にも程がある。場面転換もしっかりしていない。
   典型的に駄目な詩。
>>355
D  そうだね。としかいいようがない。主張が一貫してる分、残念。
>>353
D  >猫のベッドで眠るような
   中途半端なこの表現で逃げるべきではない。三連までの流れは良し。


381 :289→三次元ポケット:2006/02/06(月) 00:51:00 ID:/BAE1QhL
>>365
評価ありがとうございます。

般若てw
俺はいつも頭の中に曲をつけながらそれに乗せて書いているので、
字だけだと伝わりにくいかもですね・・・

まだ人生経験が浅いので、これから精進していきます。

ちなみに、初投稿じゃないです
前に別名で投稿してましたよ。

382 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:54:41 ID:17QtjFjj
『誕生〜セイを授かるコト〜』
産まれたとき人は涙を流す。
産まれたとき人は泣く。
言葉なき言葉で人は鳴く。
酒場の女は『この世に産まれたことを悲しんでいるのよ』と笑い水割りを作って。
左の薬指にはペアリングでなくなった指輪がある。
冒険家の男は『すべてを知ることのない憂いと外に出た喜びのために泣く』と破れた靴を気にして。
鞄には故郷の写真が入っている。
母は『生きるために泣くのよ』とりんごの皮を剥いて。
棚の上、オルゴール優しい今はいないおばあちゃんの宝物がある。
昔の男は『運命の人に会えるたび人は泣くのだ』と私ではなくもっと遠い人に言っていた。
彼の首に異国のネックレスが光っている、鎖は錆びいている。
セイを授かるコト
産まれたとき人は泣く。
言葉なき言葉で鳴く。
セイを授かるコト…
生を授かるコト。
そして性を授かるコト。
―セイ― 星の中の。
―セイ― 聖ともときに言われる。
―セイ― 性の混じりあいの。
―セイ― 成から産まれて。
―セイ― 声を奏でるもの。
―セイ― 生を持つ…

〜人は鳴く、人は泣く…いつかその人は亡く〜


383 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:58:15 ID:s5Au74Dl
「惰性」
悲鳴や罵倒が飛び交う
煙りが立ち上るテレビの向こう
所詮伝わらない
涙が落ちる
僕が消えても変わらなく続きゆく
所詮伝わらない
人が存在する
涙は消えることなく
灯は消えていく
変わりはしない
響く音は心地よく
流れる紅が綺麗だった
僕は独りごちてテレビを消した
都会のまずい水を飲み干して
変わらずに進む日常へ溶けていく

384 :名前はいらない:2006/02/06(月) 00:59:00 ID:6bSTnlrP ?
>>351
D  なんで父なん?状況もふわふわしてよく掴めない。
   己の非力さを描くならまだ手立てはあったはず。
>>352
E  あっそ。よかったね。

385 :通りすがり:2006/02/06(月) 00:59:17 ID:D1EgY8S5
『影』
夜は嫌いだ君が見えなくなるから
帰りは僕一人だからちょっと寂しいよ
月に照らされて少し見えたいつも僕の近くに居てくれる
思い返せばいつも君は僕のマネをしていたね
そこにあるもの確かなものだ暗やみで消えてしまうけど
灯りをつければほらそばに居る
君は僕の友達

386 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:03:53 ID:Gb6H7ZIv
>>351
明快だな。だからこそもう少し練ってからだと良かった。D
>>352
あと20回読み直して、もう一回ちゃんと作れ。もったいねー。D−
>>378
俺は彼と同い年。で、これって詩?E
>>382
セイと言われHGしか思い浮かばなかった俺は駄目ですかそうですか。
俺の好みもあるけど、冗長だと思う。D

387 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:20:56 ID:Gb6H7ZIv
>>383
誤字はわざと?だとしても効果的じゃねーな。
邪魔な部分が流れを壊している。D−
>>385
はいはいE。
まずちゃんと区切れ。読み手を意識してくれ。話はそれからだ。

388 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:28:22 ID:1dRklYhO
我々は生きている
まぎれもなく生きているのだ
しかしシュール軍団は目にも余る残虐な
限りを尽くし同胞達を排除した
命は全て平等に与えられている
彼等にそれを奪う権利はあるのか?
もし仮にあるとしよう
それならばその逆もまたしかり
我々にもその権利は存在するのだ
ここを王国とし
我々はストローミング教と称し
シュール軍団を皆殺しにする

389 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:37:15 ID:Gb6H7ZIv
>>388
あそ。がんばって皆殺しにしてくれ。E+


あえて一行で感想を書いてるけど長いの欲しい人言ってくれ。

390 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:40:24 ID:iniBXJXu
>303 どなたか評価お願いします。残ってました。

391 :名前はいらない:2006/02/06(月) 01:51:09 ID:Gb6H7ZIv
>>303
ぴーぷるの意味がわからなかった。そういう人がいっぱいいるという意味?
D+

392 :1/2:2006/02/06(月) 01:54:14 ID:XXNJMzsv
「Peopleの細い糸」

真冬の朝に掃除をしてたら
ふと寂しくなって
舞い込んでくる雪の中で
意識が遠のいていった
思えばこの身体も
氷点下で固体化した
水滴みたいなもので
様々な条件や制約に縛られ
保護されない限り
この世に存在しているわけにはいかない、
君に電話しよう、あなたにメールを送ろう
お母さんには手紙を書いた
吹きすさぶ風にもまれて粉雪

常緑樹の下で舞う
久々にポストの前に立って
久々に商店街の酒屋さんで
紺色のビンに入ったお酒を
買ってかえった
店先の植木鉢に
赤い赤いナンテンの実がなっていた
もしこれらの様々なモノ達が
存在している世界が
私だけの物なら
私が死んだら
白木の棺桶も
好きだった矢車菊も
青白い釘も集めたQueenのCDも
ぜんぶ無になる
のか

393 :2/2:2006/02/06(月) 01:55:10 ID:XXNJMzsv
わあわあ泣いてるうちに
従属的に死にひっぱられる
君に宛てた手紙が消える、孤独感も、
新しい下着も、クリスマスの飾りがついたままの
Evergreenも、その青い葉も?
そのようなもので
踏み切りの音がやかましい
私たちはほんとうにひとりきり
なはずらしいのに
何十万年も前から
死んだ人を悼む心には変わりがない
ナンテンの実だ
手に取ったナンテンの赤い実
手に触れている
誰かとのつながりがなければ
世界は生れない
寓話的な何かが
神様の棲む場所だ、
あるいは私たちの最後に行き着くところ
ナンテンの実を細い糸でからげて、
手のひらにのせていよう、
化石になるのは
それからでも遅くない
家路をちがえて
あなたのアパートへ。

*なんかPeopleでスミマセン、、評価宜しく御願いします。

394 :名前はいらない:2006/02/06(月) 02:49:39 ID:FE96mJNY
【武素足】

足の裏に伝わる確かな律動
獅子焔に備わる微かな衝動

今生の別れ惜しむ武士(もののふ)
剣豪は立ち尽くし何思う

抜きたる太刀稲妻のごとく払い
恥たる落ち武者沼の底に沈め

さめざめと風にのる遠き勝鬨(かちどき)
寒々と血のにおいあばら家の軒

櫂を削り命を繕い
快音響き命を弔う

無人の荒野を独りさすらい
武人の負う名を看取りさむらう


395 :ぐり ◆IGEMrmvKLI :2006/02/06(月) 03:35:51 ID:b0ghK64i
>>377
ありがとうです。同郷の森久美子というタレントが、同じテレビチャンネルの同じ時間帯に5日連続出ていたので詩にしました。
今日のオイスター食べまくりは東日本放送限定らしいので、テレビ朝日系は地域によって放送にムラがあるのかもしれません。探偵ナイトスクープは本場大阪とは全くズレが無いのに、何でも鑑定団が日曜夕方やってたりします。


396 :285:2006/02/06(月) 04:42:26 ID:m00TbS6l
再評価お願いします。
日本語で書けなんて英語が読めない人間の戯言に過ぎないと思いますので。

397 :名前はいらない:2006/02/06(月) 04:56:20 ID:Mb5rjZyh

夜水

疲れた体に
カルキ味の水を淹れる
不味いけど美味しい矛盾
コップ片手に窓を開ける
夜はまだ明けない

398 :名前はいらない:2006/02/06(月) 06:41:41 ID:/yD4HJ9Q
>>285 日本人が読むためには、一度日本語にします。そうすると、もう
純粋にあなたの詩では無くなります。エキサイトで訳すとこんなにヒドイ。

さあ、夢のJourneyにおいて鳴る私たちの歌。
それはそれが崩壊と逆境にもたらすもろいものではありません。
さあ、夢のJourneyにおいて鳴る私たちのベスト。
すなわち、唯一のそれができないメロディーは忘れられています。
すべてが無くなっても。

ここから、原文と見比べて、よりよい日本語にしていきますけど、
出来上がったものは、訳者の恣意が入っていきます。

399 :花ちゃん ◆L.Pw5AOdA. :2006/02/06(月) 10:43:36 ID:ayHusVrO
子供の頃に見たオズの世界は
やさしい瞳で私を迎えた、カカシやブリキにライオン
人間が演じる君達は何処か怖くて
遠い世界に、もう会わない様に、さよならしたの

大人になれば汚さは増すもの、夢の世界はリアルになってく
少し疲れた私を、何処かに何かを忘れて生きようとする私を


遠く遠い世界から君達は会いにきた

大人になって見たオズの世界は
あの怖かったかかし達の瞳は相変わらずやさしい、
ドロシーは素敵な歌声で私を出迎える
さよならした私に何も言わずに
大人になった私を、子供の頃と変わらない私を

怖くはきっとなかった、怖くはきっとなかった

400 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/06(月) 11:47:24 ID:GXkOkvyw
はいどうも。評価させていただきます。

>392 「Peopleの細い糸」 B−
情景やモチーフの使い方がすばらしい。
「QueenのCD」と固有名詞をもってくるのは妙にリアリティがあるし、
とつぜん出てくる「赤い赤いナンテンの実」はいいインパクトになってます。
最近このスレで拝見した詩の中では、かなり技法のレベルが高いと思います。
惜しむらくは、まだ構成が荒削りに感じられるところです。
「私」の個別的な話でなく、人間一般の話をしているところ、
つまりこの詩全体の主張になりうる所が
「思えばこの身体も〜この世に存在しているわけにはいかない」との存在論と
「もしこれらの様々なモノ達が〜ぜんぶ無になる/のか」との死生観とふたつありますが、
個人的にはどちらか一方に絞って書いた方が、よりインパクトに残るんじゃないかと思います。
いや、もちろんこのふたつは密接に絡み合ってるんですけど。
黙った方が説得力をもつこともあると思うんです。
読者の想像力を使うのも手だと思いますよ。
あと、「ぜんぶ無になる/のか」以外の改行は、あまり効果的には感じませんでした。

>394 【武素足】 C
タイトルは「ぶすあし」と読んでいいのでしょうか?
詩はリズムも大事なので、造語であれば読みがなを記してほしかったです。
(おれが無知なだけならごめんなさい。平謝りします)
1連はタイトルの力強さを象徴しています。すごくいい連です。
ですが、それ以降が「沈め(3連)」とか「繕い(5連)」とか
ちっちゃい感じのことばが並んでしまってます。
1連の勢いをずっと維持できれば、かなり雰囲気のある詩になると思います。

401 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/06(月) 11:48:10 ID:GXkOkvyw
>397 夜水 C−
明け方前のけだるい感じはよく表現されています。
あとは「疲れた体」や「夜」などの描写をさらに深くつっこんで
読者にさらに深いイメージを喚起できるといいと思います。
ネタの切り口はいいので、あとはその調理の仕方(書き方)ですね。

>399 無題 D+
「大人になれば汚さは増す(2連)」のに、大人になってから見たオズの魔法使いは
「怖くはきっとなかった(5連)」つまりやっぱり怖かったんですよね?
描写としてはここは矛盾してしまっていると思います。
あるいは矛盾でないのなら「汚さ」の意味をもっとしっかり描くべきではなかったかと思います。
あと、「子どもは純粋で大人は汚い」っていう二元論は、
聞こえはいいですがかなり在り来たりな論法です。
自分なりのモチーフをもってくるとか、独自性を図らないとインパクトには残りづらいと思います。

>285
すいません、英語はニガテなので他の方おねがいします……


これで再評価希望以外の未評価はナシですか??

402 :花ちゃん ◆L.Pw5AOdA. :2006/02/06(月) 12:12:39 ID:2XHuQZsl
>401

早速の評価ありがとうございました!!
確かに書いた詩を読むと矛盾してますね。
独自性ですね、色々考えてみます。

403 :名前はいらない:2006/02/06(月) 13:47:24 ID:FE96mJNY
>>400
「むすぁし」です。わかりづらくてすまねぇ。

404 :◆/2qAba9tJk :2006/02/06(月) 14:41:36 ID:Ou/57GDg
>>274再評価お願いします

405 :名前はいらない:2006/02/06(月) 15:08:36 ID:J+B+wgqu
>>285

Now, our song to sound to the Journey of the dream.
That's not the frail thing that it yields to the collapse and the adversity.
Now, our best to sound to the Journey of the dream.
That is the melody which can't do that only one is forgotten.
Even if all is lost.

さあ、夢の旅路へ向かおう、この歌口ずさみながら
崩壊にも逆境にも負けない
さあ、夢の旅路へ向かおう、この歌がいちばんだ
忘れちゃいけない、君にはこのメロディーがある
すべてを失ったとしても

前向きで力強くていいです。C+

>>274 しみじみとしてていいんじゃないですかね。私なら、おばあちゃん、
おばあちゃんも残しておいてね、なんての入れますかね。くどいかな。
具体的なものが出ているのでイメージが強くでてきていい詩です。 B−

406 :◆/2qAba9tJk :2006/02/06(月) 15:43:04 ID:Ou/57GDg
「シューマンのトロイメライ」

グランドピアノを買ってあげる。
お母さんの一言。
もうあのピアノじゃ物足りないでしょ。
お母さんは優しく微笑んでいた。

シールの跡が汚いアップライトのピアノ。
例えば小学1年生の付録のフシギダネとか。
お母さんに怒られて、泣きながら剥がした。
3分の1だけ残ったピカチュウのほっぺたは、
今はもう桜より薄いピンク色。

寂しいような気もしたけれど、
グランドピアノはずっと前から欲しかった。

最後に何の曲を弾こう。
学校の授業中にも踊る指。
机の下の膝の上。
静かな曲がいいと思う。
ピアノから始まってピアニッシモに向かっていくような。

一日中の授業を費やし、決まった曲。
トロイメライ。

そして最後の日。
一応なでなでしておいた。
嫌いになったんじゃないよ。
トロイメライ。
夢へと溶けていった。

407 :名前はいらない:2006/02/06(月) 15:52:27 ID:w9YYH7iy
「変化」
ある輪に入った。皆が優れて見えた。俺のコンプレックス
ばかりみえた。そこから逃げたかった。また違う輪に入った。
コンプレックスを感じまた逃げた。輪に入り輪から逃げる。これを繰り返した。
そして俺は自分のコンプレックスに
対してなにもかんじなくなっていた。知らぬ間にいろんなヤツ
に会って、俺にはまだクセがたりないことを知った。
うれしかった。ただ自分を自然と出せるようになった。
けど、悔しくもあった。もっとクセのあるヤツになりてえ
もっと自分を出してえと思い始めた。





408 :名前はいらない:2006/02/06(月) 16:22:02 ID:NNV3KjiV
錆び付けば 二度と突き立てられず
掴み損なえば 我が身を裂く
そう 誇りとは
刃に似ている

409 :名前はいらない:2006/02/06(月) 16:26:35 ID:m00TbS6l
>>405
評価dです

>>408
BLEACH乙

410 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/02/06(月) 16:34:06 ID:rhLOMwOH
「不条理 反抗期」

歌詞をわざと間違える
『とっても大好きどざえもん』
水死体とか他殺体とか
そうゆう響きが好きだった

歌詞をわざと読み違える
友達が少ないんだね
きみって
愛ちゃんと勇気君だけかい?
と誰もいないのに煽る

ガキだな
自分って

えさをばら撒いた
何人釣れるかな

411 :名前はいらない:2006/02/06(月) 17:00:04 ID:OK/KwWdh
黒い空と白い月とどちらでもない自分
散り散りになって流れる雲を見てる
ただ見てる
闇に浮かぶコントラストの中に溶け込んで
やがて見えなくなる寂しい雲たち
見えなくなるまでただ見てるだけ

412 :ふわわ:2006/02/06(月) 17:24:07 ID:0kaBs9EQ
>>265さん
ありがとうございます。
>>147です。
愛を求めながら周りの状況と重ねてみました!
次回の評価もお願いします!!

413 :ふわわ:2006/02/06(月) 17:57:07 ID:0kaBs9EQ
「がんばれあたし」

あなたは、
「好き」だとか
「愛しい」とか
「大事」だとか
はたまた「愛」だとか、
そんな言葉じゃ表せない。
生きる理由だったよ…。
今の冬の厳しさは
必要なんだと思った。
冬の厳しさがなかったら、
春の優しさに気付けない。あたしには、
あの想い出で出来ている。
それらをなかった事に
しちゃうのは勿体ない。
そう思ったら、
自分がひどく愛しい存在に思えてきたよ。
春には春の、
夏には夏の、
秋には秋の、
冬には冬の思い出がある。この国に四季があって
ほんとに良かった。
全部、いい想い出だ。



414 :名前はいらない:2006/02/06(月) 18:02:19 ID:XfaXaxAQ
雪が積もった
今まで降りもしなかったのに
まるでふぶきみたいに雪が降って積もってる

駆け回る犬は近所にはいないし
こたつに入る猫は飼っちゃいないけど
子どもだけは都会からだっていなくならない

ブロック塀に
アスファルトに
ボンネットに
どこかしらに積もってる雪はかき集められて
大中小の雪だるまが道路脇にならぶ

ふぶきは収まって
月と星が顔を出す
明日の太陽を宣言しちゃって
もうしわけなさそうな顔
窓からのぞくがっかりした顔

もう溶けてるってわかってるのに
通学路はちょっとだけ遠回り
昨日のふぶきは嘘みたいだけど
日かげにはちょっとだけ雪の溶けのこり

415 :名無し。:2006/02/06(月) 18:04:33 ID:e0NV6fWa
【ミカン】

宛てを無くしさ迷った挙句に行き着いた
夕暮れ時の小さな公園。
たった一つ残っていた蜜柑を頬張った。
黒ずんだ蜜柑を。

烏の声が、耳障りだった。

ふと顔を上げると一人の少女が、向かいのベンチに座っていた。
私には気付かない様子でみかんを頬張っていた。
黄色くみずみずしいみかんを。

世界にいる何十億の人間の内の
あの少女に会えた事は
きっと奇跡だったろう。
草蔭へ黒い胃液を吐き出し、口を拭った。

子供達の愉しそうな声が耳に入って来ていた。

そうして歩き出した事ふと想い返す。
あの少女に会えた事は
きっと奇跡だったろう。
明るいオフィス。
書類の山々。
何やら喚いている秘書。

今私は
みかん
を育てている。

416 :大沼ユミ:2006/02/06(月) 18:09:41 ID:pMquOxjQ
立春の日の、夕暮れ充ちたり赤き空仰ぎ見て別れの切なさ胸込み上げる思いさようなら初恋よ私は未来に向けて長い道程を歩き初めたばかりの旅人なのだから

417 :名無し。:2006/02/06(月) 18:10:15 ID:e0NV6fWa
>>415
うはぁ……ミスりました。
『宛てを無くし』は要らないです。

418 :256:2006/02/06(月) 18:29:49 ID:0q9freQ4
「葉」
鐘の音 冴え渡って朝
静かな山の輪郭が 鮮やかになっていく
そして やさしく降りた霜の上を
足跡がそっと残ります

でもね時間がくると消えちゃうの
さっぱりもとの景色になっちゃうの

いくら戻ってもだめなんだ いくら呼んでもだめなんだ

なんて言えばいい? 「積み上げたんだよ」とでも?
もう真っ暗闇になってしまった 宝物はもうないの。 
投げたナイフはふっと池に消えた。 

「変わらないままのほうが良い」といった心を
そっと遠くに流した。

ざわざわと集まった水滴をそっと落としてまたあるきます。
またやってくるでしょう。この気持ちを恥じるときが。
そのときはどうか永遠に続くように祈っていたい。


   


419 :名前はいらない:2006/02/06(月) 18:49:59 ID:5FAc56AN
「授賞式」

テレビみて 母が笑った

姉が やたらばしばしたたいてくる

ばあちゃんは 盆栽の枝を見て

「お前はね 頑張ってるけど まだ始まったばかりなんだから 精進しなさいよ。制服、似合うねえ 」

じいちゃん縁側で犬にエサをやって
父は 会社で働いてて…

420 :名前はいらない:2006/02/06(月) 19:06:10 ID:89FyQtOB
「無力化」

一度はがれたバンソウコウ
皮膚とテープの間に嘘が挟まって
もう傷を隠せない

うずき 暴れだす
うずき 暴れだす

おれは 昨日の間違いをもう正せない
おれは やせた祖父の顔の向こうに

暴れだす僕を見ている

死とショートピースの香りが傷を隠そうとする

初めて見た父の泣き顔が
後悔を速やかに

無力化した

421 :とおりすがりさん:2006/02/06(月) 19:43:08 ID:35C+v7PW
昔から君とずっと一緒にいたから、
僕たちはこのままずっと二人で色んな壁を乗り越えていくんだろう――
そう思っていた。
 
でも僕は別のあの子を好きになってしまった。
いつまでも真っ白で純粋な君の姿を忘れて、あの子に惚れた。
きみと違って、三日三晩ずっと一緒にいたこともあった。
あの時、僕はなんて若かったんだろうと思う。
 
しばらくして、君のことが恋しくて恋しくて。
久々に君と会った。そのとき思ったよ。
やっぱり僕にぴったりなのは君なんだなあ、って。
 
あの子のことはもう忘れた。
僕は、君の純粋な白い姿が好きです。
だから、ずっとずっとこれからそばにいてください。
どんなことがあっても、君とずっと一緒にいます。約束だよ。
 
 
タイトルメ欄

422 :名前はいらない:2006/02/06(月) 20:28:36 ID:w9YYH7iy
「冬の街で」
冬の街をただ歩く。季節のせいか気分は沈んでくる。
でも心の底までは冷え切らない。もうすぐ迫る春
の訪れを微かながら期待してるから。ああ待ち遠しい
春。といったものの俺の心のほとんどはまだ冬の街に飲み込まれている。
まあこんな陰のある心があったことを懐かしく思える日がくるだろう
とまた冬の街を歩く。


423 :名前はいらない:2006/02/06(月) 21:14:39 ID:FE96mJNY
【スノーボードで深雪でクリフ】

雪庇(せっぴ)から覗く眼下の雪面
決死のドロップ感覚は月面

みるみる迫りきたる着地点
グルグルゴーグル光る俺視点

時がまるで流れを止めたかの様な
今まるで己をやめたかの様な

凍(こお)る空気貫いて落下
徹(とお)る声聞き我に返る雪花

やさしくも冷たい雪のベッド
はかなくも消せない想いずっと

全身支えるストロングフット
全力で伝える斜面にグッと

一歩間違えりゃそぅまるで切腹
全部終(しま)えりゃそぅ旨い一服




いやー北海道楽しかった。

424 :名前はいらない:2006/02/06(月) 21:20:01 ID:I+eFgwQ6
「あの頃」

ちんーちんーちんちんちん
ちんーちんーちんちんちん

おーちんちん おおちんちん
ちんぽこよー どこいったー

おとうとちてきなしょうがいで
ちんぽこさらして まちあるき

こらこらちんちんさらすなとー
ちゅういしながらないていた

おーちんちん おおちんちん
ちんぽこよー どこいいったーーー

425 :名前はいらない:2006/02/06(月) 21:27:49 ID:wdbz7kB8
「奇形心室」

皆が同じリズムを刻んでいるはずなのに
私の部屋は歪んでいた
ト..ト..ト.ト..ト⊃
それは不安と猜疑の慟哭
心臓は私の体に 心室は精神の外に
外皮は穏やかならず 内壁は平静を繕う

手帳には医学的見解が記してあった
「異常ですが 正常と違いません」
いまさら何を信じろと言う
瓦解の本質が 今も胸に高鳴っているというのに

大河の上流は 水の色を空に思う清流
事象には原因をともなう
蝶々舞えば やがて嵐とならん
生命の規律は それを揺さぶる振動に依る

だとすれば だとすれば 私を活かす部屋は
このまま 錆びて軋んで いくのだろうか

このくぐもった 声にならない叫びをもって
私を理解しうるものとみます

426 :名前はいらない:2006/02/06(月) 21:50:32 ID:J+B+wgqu
>>406 作風は完成度が高いですね。細かい描写に感情を乗せています。
思い出ですね。そして訣別。切ないですね。 C+
>>407 エッセイですね。改行が変ですよ。たて読みかと思いました。
内容は面白く読めました。詩じゃないですけど。 D+
>>410 薄いです。もっと書き込んでもっと濃厚なやつをお願いしますね。 D
>>411 ご自分でも消化不良じゃないですか?白でも黒でもない。
どうしよう。そこでつっこんで書いてください。 D
>>413 冬の厳しさ、春の優しさ、これは分かります。比喩ですね。そのあとで、
出てくる春夏秋冬は実際の季節のもの。ごっちゃになってます。そして、一番
いいたいことにピントを合わせて、強調して下さい。 D
>>414 珍しい雪に、楽しげです。4連目です。表現的に光るところ。
文を見直して、簡潔に。「まるでふぶきみたいに」だと、「まるで」と「みたいに」
の両方はいりません。例ですけどね。 D
>>415 読みやすくていいです。詩の世界で何が起こったか分かります。
そして、「ミカン」とは?このままだと、「私」が「ミカン」を育てている動機が
はっきりしないです。「私」が「蜜柑」を食べ、「少女」が「みかん」を食べる
訳も。 D+ 再評価希望;謎が多いので
>>416 改行してください。
「勝手に改行します」
立春の日の 夕暮れ充ちたり 赤き空仰ぎ見て
別れの切なさ 胸込み上げる思い さようなら初恋よ
私は 未来に向けて 長い道程を歩き初めたばかりの 旅人なのだから

出だしは雰囲気あっていいですね。最後あたり、一寸日本語として変ですね。 D+





427 :名前はいらない:2006/02/06(月) 22:36:25 ID:GUrlmPcp
>>424 これ、ハニーナイツの「オーチンチン」という曲の歌詞にそっくりです。
イエローカード! E

428 :ネロ:2006/02/06(月) 23:01:37 ID:aPS1HMbe
生まれて与えられた記号はどんな意味をもつのだろう?
文字の羅列に問い掛ける
辛いのはあたしだけじゃないって
過去に、今に、意味を与えたかった
時に、垣間見る力に猜疑心を抱きながら、心の隅に置いて歩きだす
騙し騙し進んだ 後悔しないように
与えられた役を演じてサディスティックな自分を隠し進んだ
客観的に正しい自分に酔いしれ、騙さたあたしは満足する
間違いながら、騙しながら、あたしは、ジブンダケのヤクを見つけた
それでいいじゃないか
あたしはタダシイ
それでいいじゃないか・・・

429 :大沼ユミ:2006/02/06(月) 23:03:33 ID:pMquOxjQ
>416の
評価ありがとうございます次から気をつけてみます

430 :名前はいらない:2006/02/06(月) 23:11:07 ID:kURlhFbb
『プラモデル』



部屋に二つのギター
静かにチューニングされるときを待っている

「ショーシャンクの空に」のDVD
素晴らしすぎて二度と観れないものもある

‐その部屋の電球は三ヶ月前に切れていて
今では役目を終えたTVが青白く光るだけだった‐

そこから何時間かかるんだい
飛んでいった僕の魂よ
スフィンクスに飽きたら

君のために着飾ったこの場所に
早く帰ってきてくれ

肉体ここだ
空洞ここだ

431 :◆/2qAba9tJk :2006/02/06(月) 23:14:07 ID:Ou/57GDg
>>274>>406を書きました。

>>405>>426の方、評価ありがとうございます。
どちらもなかなか好評価で嬉しいです。
特にB-は嬉しかったです。

432 :名前はいらない:2006/02/06(月) 23:22:57 ID:dMlkgt2w
>>371
スルーされてるので評価お願いします

433 :名前はいらない:2006/02/06(月) 23:27:19 ID:GUrlmPcp
>>432 >>371>>376で評価されてます。

434 :名前はいらない:2006/02/06(月) 23:45:30 ID:kJeZWnpi
すいません評価お願いします。
ここは戦場。人びとは数少ない物資を争いながら奪い合いあう。
なぜ我々は争わなければならないのか。全ては一部の人間の利益のためだけだというのに。
しかし生きていくためには仕方ないことなのだ。
そして奴らは我々を突き放す一言を放った。
「本日のタイムセールスは以上で終了致します。」
↑「激安タイムサービス」

435 :やさしいあくま:2006/02/07(火) 00:14:16 ID:NMRymICg
人大杉になってる。
今未評価たまってますか。


436 :☆ДуμД☆:2006/02/07(火) 00:23:48 ID:uQIJZiPT
辿り着くにはまだ早すぎる気がした でも確実に近づいてて
振り返ったのなら数え切れない日々を 何とか切り抜けてきた

きっと幼い時描いた 今頃の私はもっと輝いてた 美しい場所で

瞳開くたび映った 生きるほどに憧れてた
そんなにも美しくないものばかりに囲まれて

歩いた道程の記憶辿ってみた 偽りに支配されていた
こんな場所じゃいつか穢れてしまうよと 口癖だったはずなのに

ほら鏡に映る私はこんなにも奇麗に景色に馴染んでる 微笑うしかなく

ありのままを口にしたら 一人きりになる気がして
いつからか素直になることを夢見るようになった

幼い時ここにあった いつの間にか消えかけてた
真っ直ぐに私で在ることをもう一度思い出し

瞳開くたび映った 生きるほどに憧れてた
そんなには悪くない景色の中で夢を描く
**********************************************************************************
これはハタチになる心境を書いたもので、以前も載せましたが、
やっとハタチになったので、記念にとゆぅか・・・
違う意見も聞いてみたくて。お願いします。

437 :大沼ユミ:2006/02/07(火) 01:18:47 ID:N1w+PZYt
[魔女が住む森]

少女は、親からはぐれこの森に たどり着き 奥へ、奥へ進み当たりを 見回し
小さな溜息をつく 空は 血のような 赤い月、近くに生えてる樹木の、果実をかじって みれば 葡萄に良く似た味 もっと、進んだ先には 乳白色の湖に ピンク色の魚が 泳ぎ回る
やっとの思いで魔女の住む小屋に、たどり着いた少女は 魔女の力で 親とはぐれた 街まで戻してもらうが、時の流れは残酷な物 少女が 親とはぐれてから、既に十年が経っていた

438 :名前はいらない:2006/02/07(火) 01:26:39 ID:y0KdH4XR
未評価は>>425からだとおもいます。

439 :_| ̄|○:2006/02/07(火) 03:06:40 ID:T/QOivBZ
「夜空に見つけたあの鳥のように」

夜が来るたびに思う
空は薄い闇に包まれて
にげることを強制されている
見つかることを恐れ
つきはぎの仮面を被り
けとばした缶に反応しない鳥のように
ただ静かに佇んでいる
あの日に戻れることはできないけれど
のどかな昔の夢を感じるために
鳥のような見せ掛けの自由を求めている
のどかな未来の景色を見るために
よくできた嘘を並べ眺めている
うずくまりながら求めた日々に
にげることが出来るのだろうか

440 :未評価収集人:2006/02/07(火) 13:47:32 ID:NMRymICg
未評価(14?)
>>375>418>419>420>421
>422>423>425>428>430
>434>436>437>439


441 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 14:42:09 ID:J6oO6XZC
やあ、批評人@mikeだよ!
みけってよんでね★
>375
あなたは自分の書いたものを後5000回くらい見直して自分が何を書いているのか確かめた方がいいですよ
A
>418
中盤が丁寧さに欠けている感じがするね、自分の趣味に対してそのままつっ走っていて欲しいと思った
A
>419
もっと文体を統一して、最後の二行が安易なので変えるべきだね
A
>420
構成にもっと差異を付けてください、そのままではとても薄い印象しか残せません
A
>421
強調の細やかさがたり無いので、いまいち面白くないね
A
>422
歩き足りない(描写とかもっとたくさん欲しい)
A
>423
発想と言葉の使いかたが、ありきたりだと、思う
A
>425
良いね
ただタイトルが下らないね★
A

442 :名前はいらない:2006/02/07(火) 14:44:06 ID:WoVLUq6W
「あたしの願い」

いろんな感情の
その意味一つずつ知って、悲しみさえ、
押さえる事覚えたよ。
それでもすべてを
預けてしまえる誰かを
探し続けて…季節は移ろい
やっと出会えたあなたに
奇跡さえ感じたよ。
街並みが白く染まっても、
鮮やかな花が舞っても、
その笑顔照らし続けて
歩いて行きたいと思ってたよ…
大切なあなたとのすべてを
荒波から守るために、
消えない傷跡
これからもきっと増えて…
だけどいつだって
その特別な笑顔が見れる
羽を休める場所が、
あなただったから…
どんな別れ道に立っても
選ぶのは同じ行く先
そう確かめて信じて…
一緒にいたい。
ただ、それだけが
あたしの願いでした。



443 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 15:04:46 ID:J6oO6XZC
>428
それで良いんじゃないですかね。ただ、もっと強調を入れたほうが分かりやすくはなるんじゃないかな
A
>430
まとまっていない、という印象をうけました。この詩をうまくまとめることができたら、すごく良い詩になる気がするよ★
A
>434
まとまっていますが、タイムサービスはカタカナです。私は最後の行が最初に目には入りました
断片的なものとして見ると、面白い、かも??
A
>436
この詩、前に何回も読んだ気がする。まったく同じに見えるということは、すごいことなのかもしれません。ちょっと読むのが苦痛なので、もっと短い方が良いと思います★
A

444 :詩丈:2006/02/07(火) 15:09:04 ID:djWVfN8m
>>441-443
全部Aかよ!!

445 :名前はいらない:2006/02/07(火) 15:15:34 ID:y0KdH4XR
ミケさん、評価ありがとうございます。
>>428なのですが、ランクをつけたら何になるでしょうか?

446 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 15:37:25 ID:J6oO6XZC
>>445
私の呼んだ全ての文章を詩として見た場合、428はランク外です。もし図書館に行って適当に選んだ詩集にこの詩が載っていたら、もの足りなさを感じるでしょう
セン五の中では中〜上くらいでしょうか D+からB-くらいかも
目立ちはしないけど確実に悪い詩では無いので
中〜上くらいでしょうか 普段ならD+からBくらいかな
>420や>422よりはランクが高くて>437よりは低いという感じです

447 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 15:39:45 ID:J6oO6XZC
うわ 書いてるうちに文章がおかしくなってるw
「D+からBくらいかな」のほうが正解です

448 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/07(火) 15:46:15 ID:WhKqcbdf
私は辛口なのでC以上はほとんど出しませぬぞ

>>428
勝手に再評価します

 字面を追えば「役」を「ヤク」と書いた意味がわからないです。
「騙さた」は誤字ですよね、推敲がたりませぬぞ。誤字は
詩を殺しますから。
 与えられる記号の代表的なものは「名前」でしょうかね
違うにしても記号の意味についてもう少し言及して欲しかった。
故に最初の二行が浮いています。
 割り切ったつもりでも苦悩はスパイラルする、それもいいですが
最後は少しものたりないかな。D+

449 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/07(火) 15:56:38 ID:WhKqcbdf
あとは気になったのを適当に

>>419
すっきりしてますね。余韻の持たせ方はかなりやるなと思います
「」内はばあちゃんの言葉?なら[盆栽を〜]のところは少し変えたほうが
いいかもしれない。おしいのは[、}と[。]の使い方。
最後は[…]を使わなくても十分それとして機能してると思います。C-

450 :ネロ:2006/02/07(火) 16:15:15 ID:y0KdH4XR
>>428です。
評価ありがとうございます。
イタタタタッ!痛いとこ突かれてしまいました。
( ̄▽ ̄;)
私的には今の占い的な世の中を批判して、かつ、それに流されている自分に皮肉をこめたつもりだったのですが、心情が上手く出せませんでした。
また次から頑張ります。

451 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 16:37:13 ID:J6oO6XZC
ヤクって薬と掛けたんだと思ったよ

452 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/07(火) 16:50:28 ID:WhKqcbdf
私も最初そう思った。
でも唐突すぎるので役なのかなーと

453 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/07(火) 17:56:08 ID:i9N6Duww
はいどうも。評価させていただきます。

>439「夜空に見つけたあの鳥のように」 D
「あの日(8行目)」や「のどかな昔の夢(9行目)」を
いかに魅力あるものとして見せるかがこの詩のポイントになると思いますが、
残念ながらそこの描写が不足している気がします。
はっきり書かないにしても、もうちょいどんな過去だったかを匂わせるべきです。
「のどかな」なんて形容動詞ひとつで片づけちゃもったいないです。
また「あの日に戻れることはできないけれど(7行目)」への違和感がぬぐえないので、
評価をワンランク落としました。ご了承を。

>442「あたしの願い」 D−
比喩の情景がとっちらかっちゃってます。
「街並みが白く染まっても、/鮮やかな花が舞っても、」→都会
「荒波から守るために」→海岸か岸壁
「羽を休める場所が」→鳥の巣
というように、きこえのいい比喩はありますが、ただ並べた感が否めません。
どうせ使うなら「海岸系」のことばで固めるとかした方が印象に残ります。
あと、「…」ってどうなんでしょうか。
使っちゃいけないってことはないと思いますけど、
この詩においては、余韻を出すためにちょっと安易に使われてる印象があります。
まずは「…」を使わずにその感情を表す練習をされてはいかがでしょうか。


現在未評価0(たぶん)

454 :名前はいらない:2006/02/07(火) 18:22:10 ID:IfTUJJea
「冒険」

家を飛び出せば もうそこは危険なフィールド
悪い奴等を倒すため 苦しむ人を救うため
俺は行くんだ冒険に

誰かに頼まれ 薬草持って洞窟へ 
立ちはだかる怪物たち 数多のトラップ引っ掛かり
ついた先は最深部 目的達成 さぁ帰還

次の目的地は 噂では怖いモンスターが住む城さ

地図を見て進むと ついた先は見たことあるような家
そこには誰がいるんだ 怪物か 魔王か

出てきたヤツは なんだ人か

いい加減遊びもやめて 晩ご飯の時間です

俺の冒険は明日に続く 終わりのないファンタジー
明日の敵はどんなヤツかな






455 :コザ:2006/02/07(火) 18:39:25 ID:wZUDqrJN
ぐれぃぷ。

空を漂う 雲に 行く先を尋ねてみたよ
みんな僕を無視して 早々と流れてゆく
悔しさからか涙が出たけど
別に悲しくは無いよ 僕って強いし

耳障りだよ 君の声
昨日の自慢や 今日の自慢
尊敬するよ 己惚れに
僕には何も残ってないからさ

味が消えるまで ガムを噛んだよ
嗚呼 それが今日のオイラの自慢さ
段々 薄れて行く グレープ味
僕と結構 似ているな

耳障りだよ 僕の声
昨日の不安や 今日の叫び
壊れそうだよ 僕の中の僕に
オイラだめだよ グレープにはなれないや



456 :名前はいらない:2006/02/07(火) 18:43:12 ID:LGBqHutq
>>454 D おもしろいけど、よく分からない。
>>455 E 僕とかオイラ。どちらかにして

457 :夏帆:2006/02/07(火) 19:04:37 ID:DNvdUE8R
今何してるの?
今何考えてるの?
毎日なんて言わない。時々でいい、あたしのコト考えて。

あなたは何が好き?
あなたは何が嫌い?
あたしのコト好きじゃなくたっていい。そんなコト、ずいぶん前からわかってるから。

今好きな人いるのかな…
今恋してるのかな…
好きな人がいたっていい。ずっと片想いの覚悟はできてるから。

でもね。
そんなのウソよ。
ホントは悲しいトキも、嬉しいトキもずっとそばにいてほしい。
ホントは苦しくて、苦しくて、涙がこぼれそう。

大好きなの。あなたが…
あなたを想う気持ちは誰にも負けないわ。
大好きなの。あなたが…
あたしの頭の中はあなたでいっぱいなの。

何年経ってもいい。きっと、ずっと、あたしはあなたを好き。
だからお願い。あたしに振り向いて…

458 :名前はいらない:2006/02/07(火) 19:21:46 ID:9LsHFCsX
「メイデン」
僕の心 いつの間にやら 焦げてしまった
彼の砂漠 震えるメイデンは 機械だった
夕陽 ポピュラー 金属バット 「私に砂を噛ませないで」
憂い 射精 アバズレ こんな日には僕だけと
I LOVE YOU 白昼夢 ただ重ねて その瞬間に
散弾銃 真空ガン 美しく生きたいと思ったんだ

459 :名前はいらない:2006/02/07(火) 19:25:10 ID:oqQz195l
>>458
アートスクールかよ、、、
歌詞微妙に変えてあるのが萎えた

460 :名前はいらない:2006/02/07(火) 19:34:10 ID:9LsHFCsX
よくわかったね!

461 :名前はいらない:2006/02/07(火) 19:44:37 ID:FyD7+o+k
「なると」

しゃがみ
ゆびを揃え
赤い頬をそっと
ぐるぐる ぐるぐる

母親
見上げる子
首をかしげて


その、両方ともが
愛おしい、すがた

462 :大沼ユミ:2006/02/07(火) 19:51:40 ID:N1w+PZYt
〉437の、ランクをお願いします

463 :ネロ:2006/02/07(火) 19:59:56 ID:y0KdH4XR
ミケさんと影商会さんへ
そうすると、私の詩(のようなモノ)は全く読み手に伝わってなかったということですか・・・。(T_T)
私、才能無しですか?
この際はっきり教えてください。

464 :ナオ:2006/02/07(火) 20:07:41 ID:Hoc17jjB
暖かな春がもうそこまで来ている
私の旅立ちも近い
もうあまり永くない
春が来れば私の居場所はもう無い
どんなに抗っても
どんなに諂っても
春の風と共に私は旅立つ
私は柔らかな光と共に去る
悲しまないで 苦しまないで
あなたを抱きしめる腕も
愛おしいと愛でる瞳も無くなってしまうけど
あなたは私を 私はあなたを
大切だと感じた想い出だけは
残ってるから
私の為に泣いてくれた
あなたのきれいな涙はずっと二人の中に有るから


465 :名前はいらない:2006/02/07(火) 20:10:55 ID:hGzA/Xdd
>>463
「D+〜B-」って出てるやん。
飛び抜けた才能とは思わんけど、磨けば光るっつー事ちゃう?

466 :名前はいらない:2006/02/07(火) 20:23:28 ID:icZbDUVI
「淵」

夜の声あなたの冷めた目私の途切れそうな意識
深いベッドに突き落とされた、命のない言葉
ふわりとカーテンが舞い上がる 生ぬるい風が世の中を揺らす
重ならない身体 心 手のひらさえも

ひび割れて血が出そうだよ
今はもう戻れない
閉じた扉の音が響き渡る
起こしたらごめんね


誰の声もしない
誰の手も届かない
生ぬるい風が吹く 涙をさらってく 瞳を揺らす
せめて  
一瞬でも目を合わせてくれたなら
一言でも命ある言葉をくれたなら

467 :批評人@mike(くらやみ):2006/02/07(火) 20:26:50 ID:J6oO6XZC
>437
Aです 
スペースの使いかた、言葉の作り方等に何か奥行きを感じます
ただ物語を完結させる必要は無いです

>463
あなたの感情や、あなたの考えた事は私には分かりません
あなたと似たような境遇にあるとか、あなたを良く知っている人間なら何か分かるかもしれません
評価人は文字で読んだものを文字で評価するんです。だから必ず勘違いが起きます。なぜっていうと本当は詩は文字じゃないからです
評価人はとんでもない勘違い野郎たちなんです。あるいはあなたの詩を使って自分の主張を通そうとする奴らなんです
あなたが自分の才能を認めないのなら、あなたには才能がありません
読み手は何かしら感じます。私もあなたの詩を読んで何かを感じましたが、それを言葉に変換することは出来ません
でもこのスレの中でそれほど悪い方じゃないということは、他の詩との比較でわかります

468 :名前はいらない:2006/02/07(火) 20:39:21 ID:lx3m9v5W
『飛行機雲クラブ』


飛行機雲クラブ
僕の手足と視界の話

空を飛びたい
鳥になりたい
鳩ぐらいの高さでいいから
この街を見下ろしたい


木の上にとまって
どこまでも羽ばたいて
たまに猫に見つかったり
そんなスリルを味わいたい

灰色の雲
オレンジ色の夕焼け
つかの間の静寂に
商店街の喧騒

そんなものすべてを
俯瞰カメラで見下ろしながら
蒼い天井を突き進んで行きたい

469 :ネロ:2006/02/07(火) 20:50:30 ID:y0KdH4XR
ミケさんお返事ありがとうごさいます。
あなたはいい人ですね。
文からそう感じました。
自分を信じて頑張ってみます。
また詩ができたら評価お願いします。

470 :ユキ:2006/02/07(火) 20:53:15 ID:zH72jyE0
口ずさんだ歌。
猫が振り返る。
マフラーに顔沈めて、
逃げた猫を
見送って、歩き出す。
歌は心に、雪の下に、
しまい込んで。
踏みしめて。

471 :_| ̄|○:2006/02/07(火) 21:01:00 ID:T/QOivBZ
>>453
>>439の評価ありがとうございます
縦読みの詩を作りたかったです。はい。

472 :大沼ユミ:2006/02/07(火) 21:03:02 ID:N1w+PZYt
>467
Aの評価ありがとうございますm(__)m

473 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/07(火) 21:23:59 ID:i9N6Duww
>>471
あー……すいません、気づきませんでした_| ̄|○
そうかこういうのもアリだなぁ……
次は気をつけますね。補足どうもです。

474 :ひらり:2006/02/07(火) 21:31:30 ID:MnOb1LHQ
君の長い指がページを捲る
僕はそれをずっとみていたかった
君がそれに気付きそうになるたび
僕は手元の本に視線を戻す
同じ行を何回も読む間
君はまたページを捲る

475 :名前はいらない:2006/02/07(火) 21:53:20 ID:KeT2wqD+
ドラム缶積もる島はずっと広くなっていくさ 海までしてきた道にヒビが入りクレームだけ叫ぶ

窮地に立っても救いよう無い人だけ助かってしまう道ばかり作ってしまう
トンネル内響く騒音に生まれ変わってしまうなら目そらせない程鳴って、唸って、疑った

短くも幸せになる日々はいつかないつかないつかなって 描いた人がいた弊害をもたらすな
日々は痛む
日々は痛む
日々は痛む
日々は痛む

476 :ギムレット:2006/02/07(火) 23:30:24 ID:P61iP1t4
「アスピリン」

地底の底にいるみたいな気分の土曜日の夜に ひどい風邪まで引いてしまって
なんだか自分が 世界の厄介ごとを捨てる丁度いい穴みたいに思えた
起き上がるとまずアスピリン そしてルートビール 
水で流し込んで風邪だけ治してもしょうがない

寝汗がべちょべちょと 悪夢みたいにまとわり付いて
洗い流しても またすぐ次の悪夢の気配さ
ほてりと熱とが頭の周りでワルツ踊ってやがる
最悪すぎて逆に最高だと笑ってみるけど
もちろん笑い終わった気分は最悪だ

とりあえずテレビの深夜映画を見ると 
名前の無い男女が名前の無い世界で 無いはずの名前を叫び合っている
苦しんでるのか楽しんでるのか知らないが まぁご苦労なことだ
深夜に何を叫んだところで 誰も聞いちゃいないぜ
一番音が響くけれど 一番誰もが無関心な時間さ
だけれど朝にも期待するなよ
強い光が色んなものを見やすくしてくれるけど
世界は光に耐えれない物には無関心だから

その哀れな深夜映画を消すと 部屋は沈黙を取り戻し
音も光も無い世界で 鈍っていた痛覚が鮮明になってゆく
大の字に倒れて天井を見上げ 乱れた画像の中で俺は考えるんだ
きっと熱が消えれば俺はけろりとまた
世界と上手くやっていくんだろうなと
風邪で苦しんだ記憶なんて居酒屋での笑い話にして

477 :ギムレット:2006/02/07(火) 23:32:03 ID:P61iP1t4

もちろん今は笑えない
俺の体は風邪で幾分か損なわれたし 確実に時間は無意味に奪い去られた
もちろん日頃の健康管理の大切さとか 
気候に合わせた服装を心がけるとか
代わりに学んだ事はある そりゃ学習はするさ

だけど違うんだ
失っていくものと対価として 得られるものなんて無い
得る事と失う事は +(プラス)と−(マイナス)とは違うんだ
得たものをずらりと並べて よく見てごらん
それは並べられた喪失にも見えるだろう?

生きていく事は 色んなものを得ながら 同時に失い続けていくんだ
ある人は多くを得て、別の人は多くを失うかもしれない
だけど簡単にワンサイド・ゲームにはならないし
100の得た物よりも たった1つの喪失の方が 重い事だってある
とにかくそんなに都合良くも 都合悪くも出来ていないさ

風邪が治って起き上がり 強い光の下に戻れば
きっと僕はもう 失う事なんて気にも留めなくなる
だから、せめて今 アスピリンを飲んで 
この光も音も無い世界で 確かなる自分の肉体から
失われていく熱を そして失われる瞬間を 感じたいんだ  

そのささやかな喪失を見つめながら 僕は
はるか遠くで僕を待つ 巨大な喪失にふと思いを馳せ
そして吸い込まれるようなまどろみの中で 
その喪失の後ろに 光のような何かを感じたけれど
すぐに 羊水のような深く温かい虚無に沈んでいった

478 :ギムレット:2006/02/07(火) 23:34:56 ID:P61iP1t4
途中から僕と俺を書き間違えてますね・・・。
全部、俺に変換して読んでいただけたら嬉しいです。

479 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/07(火) 23:43:11 ID:WhKqcbdf
今日久々に評価しているわけだけどセン五スレ
二つあるの?

>>457
 この類はたくさんみてきましたが、正直「詩」として
昇華できているものがいくつあるのか・・・。メル欄
にある言葉から思うに、とりあえず読んで欲しいと
いう気持が強いのかな。一途な思いを吐き出すのは
良いですね。評価はつけません。

>>458
パクリ?じゃあパスで

>>461
 私は表面の文字にこだわってしまう悪い癖があるの
ですが、そこでこの詩の「、」に注目せざるをえない
わけです。
 面白い「、」の打ち方をしていると思います。読んだときの
間のおき方の導き方、その計算高さは策士ですね。愛らしい
テーマの中に隠された詩の構成が光っています。・・・に?
C

>>462
 偉そうに書いてますが、私なんぞの評価にどれほどの
価値があるやら。でも厳しいことをいえば一つだけの評価で
そんなことわかるかー( `・ω・´)
 教授に言われたことがあります「うまく書きたきゃ100回読み直せ」


480 :名前はいらない:2006/02/07(火) 23:43:28 ID:gbumVljs
>457 >461 >464 >466 >468
>470 >474 >475 >476-477
未評価 9

481 :名前はいらない:2006/02/07(火) 23:43:36 ID:4hxTLEdb

世界が笑う
確信犯はミステイクで非難を浴びて
そんなはずないって
何が悪かったって自問自答

ユートピアの計画
崩れ落ちたのは頭の中がつつぬけだから
馬鹿なわけじゃないって
俺は悪くないって自己弁護

開きっぱなしの社会の扉
毅然とした演説も放送禁止に
そんなはずないって
誰が開けたって自己嫌悪

482 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/07(火) 23:50:03 ID:WhKqcbdf
最後は>>463でした(つД`)
100回読み直してきます

483 :やさしいあくま:2006/02/08(水) 00:03:30 ID:KYp+d2IF
「錆」

もともと錆びれた者同士
潮風にさらされ いつのまにやら錆びていた
錆びる前は美しかったかもしれないが
輝きを失えば 愛も失い 捨てられる

朽ちるだけの者同士
苦笑いして舐めあった
磨けば互いにきれいかもよ
くすぐったくて 笑った

我慢してついた錆の ひとつひとつを
剥がして 脱がして
ほんとうは
愛して なんて チガウ
愛したかったのかもしれない
錆びた心に

もともと錆びた者同士
錆と錆かくっついて はなれない

それなら独りで朽ちるより
少々いびつな形でも
一緒になって生きましょう





484 :461:2006/02/08(水) 00:14:51 ID:2JzWrUet
>>479 ありがとうございます。推敲が巧くいったかな?「に」というのは
笑顔を表現したかったのです。 

>457 >464 >466 >468 >470
>474 >475 >476-477 >481 >483
未評価 10

485 :やさしいあくま:2006/02/08(水) 00:40:20 ID:KYp+d2IF
あ、そうだ。「ねずみ花火」の人!
いまわの言葉って聞いてなるほとなぁと思いました。CからC+でいいですか。

思うに、うまい詩はうまい。
印象に残る詩というのはうまい詩とはまた別で、「ねずみ花火」は、もっと上の評価を出した作品よりも印象に残りました。
たとえばベスト10入りしなかったけど耳には残ってる和田アキコの曲と一緒で、忘れられるものより、忘れられないものの方が作者として詩として魅力的じゃないかと思います。
「みていてくれてありがとう」ここが特によくて印象に残りました。


486 :亀レスですんません ◆syDIXlm95U :2006/02/08(水) 01:05:38 ID:J93qxBdW
>>66の作者でつ。
>>242さん、評価ありがとうございます。そうですね、死という問題はそう軽く扱うべきではありませんでした。精進します。
…まあこれだけじゃアレなので。

「TUNDERE」
君が悪いのいつでもそうよ 私は何も悪くはないわ
意地悪するから素直になれない 分かっているのにやめられないの
近づきたいのに遠ざけちゃうの 触れていたいのに恥ずかしいのよ
わかってるのかなワタシの気持ち 無理だよね君は鈍感だから
君が悪いのいつでもそうよ だから罰としてキスをして
…ね?

487 :漆喰虫 ◆ITrIQDX4QI :2006/02/08(水) 01:21:09 ID:q985eplu
「やっほー」

耳を澄ましてみる

488 :名前はいらない:2006/02/08(水) 01:25:38 ID:vZd1O8XW
何も聞こえてきませんね


489 :名前はいらない:2006/02/08(水) 01:27:00 ID:q985eplu
初春の不発弾に487を包んで置くよ。

490 :名前はいらない:2006/02/08(水) 02:32:24 ID:MMhqn9Yl
「光」

夜更けに暗闇を思うことはない
嗚呼 朝が待ち遠しい
たとえ 一時の睡眠を得ずとも
あの 光線の一筋一筋が
全ての倦怠感を洗い流してくれる

光とはなんだろうか
希望か 区切りか 囀りか 雨か
全てが 今の私に好ましく作用するように思えてならない
あれはきっと 悦びなのだ

楽観的な考えに過ぎないことはわかる
小さな世界では 捕食者達もまた満ちる
獲物は影を尊ぶ 暗闇を求めて這いずる
私の喜びの外で 生命の潮流が激しく侵食を繰り返す
檻は風のように世界を舞い 出来事は導かれて時間となる


闇夜の儚い思いが さーっと夜空を切り裂いた刹那に覗く
遠い遠い赤星が 月を背にしてうなりをあげていた


491 :名前はいらない:2006/02/08(水) 03:26:47 ID:fvUZDHWA
君がいた隣。

春になり、
穏やかな気持ちで
ふざけあった並木道。
夏になり、
額に汗滲むあなたを
夢中に見てた後ろ姿。
秋になり、
寒さと共にベンチで
語り明かした真実。
冬になり、
街のショーウィンドウ
綺麗な世界に吸い込まれ
気が付けば
右が寂しく君を思う。
側にいて当たり前
違和感などなかった。
それから、春になり
君といるはずだと
いつも悔やみ出す。
夏になり、
蝉声と一緒に
共にした二人を思い出し
秋になり、
君が思い出の
アルバムにしまわれて。
冬になり、
新しい種を植え始める。
あたしは、
咲いた花と共に行く。


492 :名前はいらない:2006/02/08(水) 04:04:40 ID:CsYEsTkc
「君を抱き込む」

君の思考は僕のもの
気が付いているんだ
でも、たまに忘れちゃう
退廃と忘却の彼方に身を潜め機会を待っているうちに背景と同化しちゃってる
そのことすらも気が付かず、僕はマイペースを装っている
君はそのことに気が付いているのかい?
もしそのことに気が付いているなら僕は安心していられる
君のわがままな悪意が僕を奈落の底に突き落とすなら
それを受け入れよう
君を蔑みながら。

493 :名前はいらない:2006/02/08(水) 05:21:53 ID:CsYEsTkc
「19」

「ほらっそこで喧嘩しろよ!」
ギクッ
即座に背筋が凍る
「はい」と言ってしまう自分が情けない
誰だかわかんねぇーやつと向かい合う。
足も手も震えてる
なにが怖いんじゃない
この現状が怖いのだ
明らかに住む世界が違う周囲との接触。
知り合いならまだやり方がある。
相手の思考も能力も皆無。
これほど怖いことはない。
馬鹿ほど怖いものは無い。

494 :名前はいらない:2006/02/08(水) 06:05:08 ID:rLBKTbRZ
「Wer bin Ich?」

「希望」とか言う無駄な道が溢れすぎて
今の私に決定権など剥奪されたも同然
今日はこっち 明日はあっち 迷う自分に嫌気の温風
本当に欲しい物なんてない
とりあえず確保しておきたい物は山ほどあるのに。
夢はもういい 未来はどうせ来るもんさ 夜中にふけって何になる
ただただ日々が過ぎていく
私 何にも悪い事もしていないのに 焦れ焦れと空気は生き急ぐ

通りすがり 馬鹿な笑いを必死に共有しあっている女達がいた

あれを幸せと称するなら 私はこの湿気に満ちた顔で 何をさ迷ってるの 何に這いずり回ってるの

夕日を見て ああ綺麗だな、
そう思ったけど 心はまだ生きてるんだと思うけど 橙は私の瞳の中を平面を転がるだけ

――さっきから、違う、ひどく昔から私何してるんだろう

ちっぽけな段差に引っかかりそうになって 慌ててバランスを取った

見下ろすと 自分の足が動いている事に気付いた

うわ、私イマ歩いてる、全然知らなかったあ。

495 :名前はいらない:2006/02/08(水) 13:50:37 ID:CsYEsTkc
ペット

ワンワンワンワンうるせぇーなー
ワンワンワンワンうるせぇーなー
毎日毎日吠えやがって
こんなに毎日うるさいと殺意さえ憶える
おまえはもう死んでいる

496 :モラトリアム:2006/02/08(水) 14:04:10 ID:nRYT2otG
殻を破れ。
キモチ不安定でまっすぐなヒーローじゃ生きてくには辛くて。
周りが車に乗っちゃってメチャメチャ速く感じちゃって。
焦っちゃ汗を流しちゃって。
軽いチュッパチャップスじゃごまかしきれないみたい。
猶予期間で逃げろってこと?
そんなジョークを言って感情のシェーカー振りまくって。
ジョーカーもあるのは知ってたけどまだ見たくない。
空っぽ?
ただの殻?
でも何か動いてる。
それって楽しい?
何かしたくなったり孤独なったり、気象庁よりあてになんない。
固いと思ったけど厚いだけかも。
行けそう?
わかんないけど今はカフェオレ飲んでいい?
ブラックは飲めないからね。
それでどうする?
割れるまで暴れまくる?
じっくりあったまる?
それとも蹴っちゃう?
お気に入りのCDかけてから決めるよ。
そしたら作戦会議開こうぜ。
いつものドトールで。
秘密基地は?
真夜中過ぎたら。
夜は?
街に出ようぜ。
ロマンチストじゃないけど、ティンカーベルは信じてる。

497 :名前はいらない:2006/02/08(水) 14:21:34 ID:p7G2qb2o
「冬の街」

街の色が褪せていく・・・すべてを洗い流す長雨
色のない冷たいビルの隙間で うつむきがちに歩く私は
排水溝に流れて消えた
吐く息だけが生々しい 色のない群集の中
真っ赤な傘をさして歩くあなたに きっと私は見えないでしょうね

夜が来るよ・・・まがまがしい光
光が無ければ色はない
消え入るような暗い路地でとぼとぼ歩く 私の背中はなに色ですか
空元気のような街の賑わい 水溜りが写す世界だけが美しい
真っ黒な髪をいじりながら歩く あなたは何を見ているのだろう
きっと僕が消えても気付かないでしょうね

498 :141:2006/02/08(水) 18:18:00 ID:a6aY0rH3
>>485 ありがとうございます。印象にのこる、ですか。すごく嬉しいです。
励みになります。

499 :やさしいあくま:2006/02/08(水) 18:24:20 ID:KYp+d2IF
「蟻」

働きアリはせっせっ せっせっと
ぼくのあげた砂糖を運ぶ

糸みたいな行列は ずーっと続いて
 プツン 途切れた
踏み潰したら 丸くなって動かない
後からついてきたアリは
あわてたようにあっちへこっちへ

しばらくするとまた行列作って
砂糖を運ぶ
ぼくが踏み付けたアリは
砂糖がなくなってから 
別のアリが よいしょ よいしょと
運んでいった

図鑑で読んだら
アリの巣は地面から4Mも続いてて
運んできたエサの部屋 幼虫の部屋 
女王アリの部屋があって
一番深くにある部屋はゴミ捨て場になってた

死んだアリは たぶん
そこに捨てられるんだ
だって死んだアリの部屋は載ってなかったから

               (つづく)


500 :名前はいらない:2006/02/08(水) 18:36:53 ID:ZI4OKHRW
「あなたにのぞむこと」
あなたが俺の心の奥を知らなくても、
あなたの目の前に映っているだけの俺を、あなたは
すっと受け入れてくれますか。
でも逆に俺があなたの心の奥を知らなかったとしたら
俺はあなたのことを手放しで愛せないかもしれない。
といいつつそれはそれで別問題にしてってのもすごい身勝手かな。
この身勝手さを置いておきたいほどあなたへ向かう力は大きい。
だから今は少しだけ自己中心的にさせてくれよ。

501 :やさしいあくま:2006/02/08(水) 18:43:47 ID:GNBkJBuj
         (「蟻」つづきです)

何匹アリがいなくなっても
寂しいなんて思わないで
働くやつが減ったなって
きっとそう思うだけ
仲良くみえるのは 一緒に働いてるときで
死んだ瞬間に忘れられてる

僕たちが友達だったのは 一緒にいたからだ
ぼくが転校したら 『僕たち』もなくなって
『ぼく』と『おまえ』同士

踏み潰したアリと同じで
いなくなった瞬間に忘れられるんだろう
それで ぼくは思い出を全部
ゴミ捨て場に捨てるんだ
またゴミ捨て場に捨てるんだ




502 :名前はいらない:2006/02/08(水) 18:57:17 ID:7Ny/4cYp

「だらり」

いたいときは

力をぬいて

沁みてくるのを

あじわうのです



503 :やさしいあくま:2006/02/08(水) 18:58:44 ID:GNBkJBuj
未評価(22)

>457>464>466>468>470>
474>475>476-477>481>483
>486>490>491>491>492
>493>494>495>496>497
>499-501>500

足りなかったりしたらコピペして足してください。


504 :ひらり:2006/02/08(水) 19:30:49 ID:YdCqUe6M
俺達は空を駆けたいといいながらも空を傷つけ汚している
それは手に入らないおもちゃを憎むようで
空を駆け抜けることはできはしないとわかっているようで



505 :名前はいらない:2006/02/08(水) 19:42:57 ID:DCHWO41W
「ちょっとだけ」


つまづいた
何かによって
転んだ
つまづいた拍子に

目の前に石
広がる果てしない道

足から伝わる痛みや何やらで
溢れる涙

押し寄せてきた、ちょっとの不安

この道を、僕は歩いてゆけるだろうか
歩き抜くことが出来るだろうか

空が曇る
僕だけに与えられた灯りが、頼りなく僕を照らし出す


ごめんね ごめんね、僕
今だけ 今だけはこのままで居てもいいかな?
きっと立ち上がるから
また歩くから

それまで、情けなく倒れてる僕の前で
待っていて欲しいんだ

506 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/08(水) 19:52:23 ID:MMhqn9Yl
>>464
 今日は暖かかった、もう春ですか・・・。
春=旅立ち=別れ ありきたりな要素が
揃っていて、このテーマから抜きん出た作品
を作るのはかなり難儀なことでしょうね。
 全体として纏まっているとは思いますが、丸い玉
のようで尖ったところがないんです。
曖昧な表現で申し訳ないですが
正直な感想です。私は丸い玉を愛でるタイプ
ではないので
D+

>>466
 「命のない言葉」「命ある言葉」これが詩の核
でしょうか。そこに言及がないので結果として
詩が命をなくしてるように思えます。そこを
切り裂いてくれたならもっと輝くものと思います。
ただ、次の詩を読んでみたいという期待感は
あります。
D+


507 :名前はいらない:2006/02/08(水) 19:57:40 ID:tBCYeSWy
「王子」

冷えた手繋いで 肩押しつけて
街のざわめきも 風に滲む涙も 溶けてしまうね
もし世界が溶けてしまっても
二人で白い月を見下ろして笑うの

君を思う時間は積み重なって
月の下に浮かぶ 銀の塔

冷えた手繋いだ 君の柔らかい手
日々の虚しさを孕んだ風が 通り抜けていくの?
もし世界が君を追い出しても
私はどこまでもついてゆけるよ

君にただこういいたかったの
だからそんな眼をしないでって

508 :続き:2006/02/08(水) 19:58:14 ID:tBCYeSWy
空は青く 風は強く
その日 あぜ道を少女が駆けていった
鉛の予感を枯れ枝が告げたかもしれない
でも少女には届かなかった

その日 君は消えた
街は煮立った鉛を飲まされ 空虚が沸いて出る
私は揺らぐ地面に降り立った
泣くこともできなかったのね

ゲートをこじ開けたのは君
蠢いて 内側から食い破って 果てた
青い月の上 君が一人
気高き王子 永遠の王子 もう届かない

顔を滑った水が洗う
王子を乗せた白い月は 瞬く間に膨れあがって
溶けゆく銀の瓦礫と私を潰して
薄れゆく意識の中 私は波立つ音を聞く

509 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/08(水) 20:08:30 ID:MMhqn9Yl
>>468
 「鳩くらいの高さでいいから」
こういう妥協のフレーズは好きです。
無粋なことをいえば猫に見つかるのは
死活問題であると思います(鳥の心情として)
 掴み(最初の二連)はOKです。ただタイトルを
もう少し中身に絡ませても良かったんじゃないかなーと
D+

>>470
 当たり前のことですが全ての評価は私見です。
それを踏まえて述べさせてもらえば、句読点を
打ちすぎではないでしょうか。短い詩のなかで
かなりリズムを乱しています。
 あと「歌は心に」のあとは何か対比する表現を
持ってきたほうがいいかなと思います。言葉
そのものが余白を生み出せる効果を持つような
そんな力が欲しいです。
D

このへんで(*´ω`)ノシ
D

510 :ひらり:2006/02/08(水) 20:41:57 ID:YdCqUe6M
透きとおるほどの愛をあたえて
この人混みと雑音に溢れた世界では叶わない願いなのだろうけど




511 :名前はいらない:2006/02/08(水) 21:11:03 ID:Ci1IbdHn
[]
ガタン
冬の雪が降る中 走り出したあなた
何に気づいたのでしょう
どこに行きたいのでしょう

ガタン ガタン ガタン
乗り継ぎの駅ですよ
寝過ごしてはいませんか?
誰も起こしてはくれませんよ

ガタン ガタン ガタン ガタン
自分の人生は ちっぽけなものだなんて
当たり前のことに気づいて 走り出したんですか
ありふれた言葉に惑わされたんですか

ガタン ガタン ガタン ガタン ガタン
大きな世界の中で 自分は主人公ではないけれど
自分の世界の中で 自分は主人公だとしか考えられないから
未来の僕に笑われないように
笑ってそんなことが言えるのですか

ガタン ガタン ガタン ガタン ガタン ガタン

苦手な音がこだまする列車
苦手なあなたの隣で
雪の降る景色を眺めながら
私は 考えていたんでしょうね
ガタン ガタン あなたの ガタン ガタン 幸せを

512 :名前はいらない:2006/02/08(水) 21:14:37 ID:T4pNwP6D


誰か、
誰か僕を抱き締めてくれませんか?
僕の体が凍えているのです
僕の心が凍えているのです
誰か、誰か僕を…

513 :名前はいらない:2006/02/08(水) 21:55:45 ID:Gs5NHyW4
マッチ売りの少女


514 :名前はいらない:2006/02/08(水) 22:53:54 ID:IL8taZy/


白い雲の刺繍のついた青空の衣をまとった太陽が、全てを照らす偉大なるものだとしても、
星のビーズの付いた、黒い夜の衣をまとう月でありたい。
世の全てを照らすよりも、黒い衣の懐に疲れたもの達を匿いながら、そ知らぬ顔で微笑んでいる。

銀色にすましているくせに、屈託のない金色の微笑を浮かべ、朧に隠れて、紅く恥らうこともある。
時にむくれて雲に隠れ、それでも時折、顔を覗かせてくれる。

狼達は恋焦がれ、人は、あなたの涙を求め。人狼達は狂喜する。
あなたの秋の微笑が、トリカブトの花を開くように。


515 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:01:14 ID:XJWvmdEz


目の前の死体なら
きっと僕を満たすことは出来ない
空虚な塊だけが
不自然にこの部屋を満たしていく

心臓が痛みだすから いつものダブレットを飲む
何のリアリティもない目の前とこの行動のギャップ
きっと僕は明日からも同じことを繰り返す

ただ確実にダブレットは減っている
壊れる日は 近い


516 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:12:23 ID:CtUiibIr
「半袖写真」
君は笑う

僕は笑う写真の中で
過ぎた思い出と今も残るのは
潮の匂いと小麦の腕
色褪せない記憶の片隅には
君はいたハズだ
それでもいつか忘れて虚ろい逝くから
それまでに表したいんだ
君は笑う僕の横で

517 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/08(水) 23:24:09 ID:MMhqn9Yl
>>474
 君僕君僕・・・こうまでくるとそろえちゃった
方が面白かったかな。でもそれだと作為
が過ぎるきらいもあり難しいところ。
でも「同じ行を何回も読む間」の焦り
と困惑が可愛い。
D+

>>475
 一連、二連はもう少しスマートにしたほうが・・・。
わざとだろうけど意味不明。読み解くのは難しい
です。「日々は痛む」は貴方なりの「刺す言葉」
なのでしょう。でも繰り返しすぎのえぐりすぎで
くどくなってしまっています。
D

>>476-477
 ギムレットって酸っぱいですよね。関係ないけど。
ここまできちゃうと短編小説でしょうか。長い文を
書くのもまた才能ですが。
 外国小説にかぶれすぎです。雰囲気だけまねて
も虚しいですよ。全体に貴方の感性が見えません。
D

518 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:26:30 ID:6yKpkCtt
空虚にこびり付いたほこりを箒で掃いたら
塵取りは豚の箱
飼いならされた良心が底で眠る 豚の箱
井戸に捨て猫を放り込む程度では痛まない良心
生々しい音に泡立つ波は呼吸が罪悪感か
暗くて見えない
どちらにせよ波は二回やってくる
夜にやってくる
一度で死に切れず
二度手間で死ぬ蝉
どうせなら今すぐに飛び降りよか
耐え切れない時間と共に訪れた長距離走のスタートライン
あの時なんで踏み出したんだろう
何かに突き動かされたんだ
無意味を
僕は僕の足で踏み出しているつもりで
それは誰かの作為
ベランダ越しの急ブレーキに心臓がすくむ
思考が停止
不安で泣く
いいよもういいよ
飴玉みたいに溶けるアメーバの虫
机の端に山積みにされた
消しゴムの滓は払われない思考
僕はそうして
豚なりに庇い切れない
致命傷を負った 
箱の隅で膝を抱え怯える僕を蔑むベランダ越しにうずくまるラクダ
夢や希望のために働くのではなく
未練や後悔に疲れているだけのラクダ ラクダ 楽だ

519 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/08(水) 23:29:48 ID:MMhqn9Yl
未評価一覧(24)
>481>483 >486>490>491
>491>492 >493>494>495
>496>497 >499-501>500
>502>504>505>507-508
>510>511>512>514>515
>516

520 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:35:46 ID:1FIuyMyD
『ワインレッド』
彼の為の暖かいスープ
彼の為の高価なワイン
「記念日だ」って私上機嫌
「記念日だ」って準備万端

朝言ったよね?早く帰ってきてって
朝言ったよね?楽しみにしててって
貴方は怪訝な顔で
貴方は真剣な顔で
玄関開けて会社に行った

それから私は腕捲り
それから私は大忙し

「ただいま」の声が聞こえた
いつも一人の貴方が珍しい
今日は誰と一緒なの?

ねえ その女の子は誰?
ねえ その紙ってなに?

気付いた時には私 赤の中
手には鋭い光が握られて

さあワイン飲もうよ
どうしたの?飲まないの?


スープ冷めちゃった

521 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:35:51 ID:ZaFMT2U+
>>512

私は、
私は君を抱きしめた
私の体も凍えているのです
私の心は穏やかです
私は、私が君を・・・

522 :名前はいらない:2006/02/08(水) 23:47:59 ID:CtUiibIr
>>475は岩瀬敬吾「銀色の月」ですよ

523 :ギムレット:2006/02/09(木) 00:09:06 ID:8hHh0a99
>>517
影商会さん、評価ありがとうございます。

「外国小説にかぶれすぎ」と書かれたのを見た時には「えっ?」と思いましたが、
「あなたの感性が見えてこない」という鋭い指摘で、ぐさっときました。
実は最初に書いたものはこの倍ぐらいの量があって、
それを推敲に推敲を重ねてこの長さにしたのですが、
最初に思い描いたものから気に入ったフレーズを残していくうちに
作品から魂が抜けてしまったのかもしれませんね。
そう考えると「外国小説にかぶれすぎ」と書かれたのも納得がいきます。
日本語に翻訳された海外作家の作品は、どんなに翻訳者が優秀であろうと
どうしても海外の作家が本来意図したものとずれが生じます。
日本語で「俺」「私」「僕」「オラ」「拙者」「小生」といった色んな一人称が、
英語では全て「I」で翻訳されてしまうように。
私の作品が過剰に弄繰り回した事を、影商会さんは感覚的に見抜かれたのでしょうね。

ただ、この作品は海外小説をモチーフにはしていません。
モチーフを挙げるとすれば、スパイラル・ライフという解散した音楽ユニットの『HERSHEY'S CHOCOLATE』という曲です。
「アスピリン」や「ルートビール」といった単語はそこからもらいました。
ただし私にとってモチーフはあくまで作品を書き出す上での触媒ですので、
その曲の歌詞を読んでも私の作品と共通するフレーズは見つからないでしょう。
以前に書いた「くるみ」はミスチルの「くるみ」がモチーフですが、
そもそもミスチルの「くるみ」は人名ですし。

前に書いた作品はひどい評価人にあたってしまい、E評価はともかくとして
「長すぎるだけ、うざい」の一言で切り捨てられて、正直腸が煮えくり返る思いをしましたが、
今回はきちんとした方に評価していただけてよかったです。
D評価は今まで一番悪い評価ですが、厳粛に受止めまた初心に戻って頑張ります。

いつもながら長文すみません。


524 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/09(木) 00:42:01 ID:OYjn36Op
>>523
私こそ読み解きが甘いですね、申し訳ないです。
倍の量ですか・・・長い文章を書くのが苦手な
私にとって、そのバイタリティは羨ましい限りです。
私見から「かぶれすぎ」と勝手に断じてしまいましたが、
私の知識ではその程度の批評しかできないわけで、
まだまだ未熟者です。

>>522
一服盛られたか、これだから評価をするのはおっかな
びっくりです(((×_×)))。まあ、いいか

525 :名前はいらない:2006/02/09(木) 04:26:03 ID:S/e0MoGm
『コーヒーとオリオン座の夜』
このところ欠落の日々が続き
何となく満たされぬまま
あと何分かで今日という日も終わろうとしている
無理矢理ヘッドホンでガサツな音楽流し込むけど
僕のがらんどうな部分を埋めてはくれなくて
ふと気付けばカーテンの隙間から青白い光 僕を照らしている
カーテンを目一杯開けれてみれば
冬の空気で 鋭利に浮かんだ満月
寒々とした窓に張り付いているのは ひしめく星達
鋭い月の光と相俟って 今宵の空は途方もないギラギラの電飾
僕は眼を細める

こんな夜 眠るのが勿体なくて
無気力な朝に不意打ちされるのも嫌で
僕はベランダに飛び出した
手には眠気覚しのコーヒー
湯気が黒い虚空をくゆらす
ふと見上げれば 賑やかな星々の中に 僕が唯一知ってる星座
他の星押し退けて 僕の眼に映る 頗る鮮やか
昔 誰かが教えてくれたような
ほんの少しだけ 幸せだった日々の遠い遠い記憶を彷徨う

夜風の冷たさが現実を連れ戻す
追憶の中の星座は今現在と変わっていないのに只、僕だけが─

カップの中に星が映って 夜空と相似形
湿っぽい自分に苦笑いして
あの星座も浮かんでいる小さな夜を 一気に飲み干したのだった


526 :名前はいらない:2006/02/09(木) 08:00:50 ID:VIGf6hPc
いくつもの道があって 
それぞれが枝分かれしてる

俺は俺の道の景色しか見る事が出来ないけど
君には君の歩く道がある
そこの僕は君の見える景色の向こうにいて
そこの僕は記憶の人で
僕の色は
季節の移り変わりのように
気づけないスピードで徐々に薄くなる

あの頃でとまってる君
いなくなった訳じゃないよね

君の事は忘れないよ

あの頃の熱さはななくても 
恨みはあるの

527 :名前はいらない:2006/02/09(木) 09:46:11 ID:KNOfZy1P
遠くでいつも見ているだけで、あの人が連れていた女はいつも綺麗な人だった。
みじめな恋も思い出になれば綺麗に思えてくるものね。
そうやって人は生きている。
ヤケになって夜の街をさまよって、酒に溺れて溺れぬ程度の人付き合い。
傷つけあいも思い出になれば若かったで仕舞えるものね。
そうやって人は生きている。
別れは心に残ると言うけれど忘れてしまえば電話帳に名前はあっても残らない。
名前を必死に刻んでも思い出になれば刻んだことすら忘れてしまう。
そうやって人は無情に悲しみを覚える。

人はたくさんいたけれど思い出になれば案外、人は少ないものね。
舞台に人はいたけれど役名しか頭に残っていないものね。
海水をコップで一杯すくってみても海は変わらず波を立て
雨は空から降ってくる。
それでもコップに水はあったね。
それでもコップの海はしょっぱかったね。

海水をコップで一杯すくってみても海は変わらず波を立て
雨は空から降ってくる。
そして人はコップで一杯すくってみせる。
それでも人はコップで一杯すくってみせる。
だから人はコップで一杯すくってみせる。
そうやって人は生きている。


528 :名前はいらない:2006/02/09(木) 11:45:22 ID:JCInwzLZ
>>521

神は、
神は二人を抱きしめた
二人の体は凍えていたのです
二人の心がとけたのです
誰も、誰も二人を引き離さない


(便乗厨なので評価はいりませんw流れが面白かったのでそれに便乗しました ノシ)


529 :名前はいらない:2006/02/09(木) 13:02:17 ID:kiWFVUMC
>>481
チャックが開いてたくらいで放送禁止にはならんと思うがw。
「自問自答」「自己弁護」「自己嫌悪」という流れは面白いと思った。
ただ、それに添えられてる内容がいまひとつ曖昧な感じで、それが残念。D

>>483
アイデア自体はそれなりに面白いと思う。
ひとつひとつの文章は磨く余地が大いにあり。まず、「錆び」という言葉を
こんなに連呼する必要はないし、リズムも悪くなる。出だしも、
「もともと錆びれた」と書かれると、生まれたときから錆びていた、と読み手は普通そう解釈する。
で、つぎの行で「いつのまにやら錆びていた」とくるので、どっちなのよ?となってしまう。
こういう未整理な部分をすっきりさせるともっと伝わる。D+

>>486
ツンデレならば、もうちょいツン度数を上げて欲しいところ。
あんまり二面性を感じないって、真面目に論じる事でもねーかw。D

530 :名前はいらない:2006/02/09(木) 13:38:05 ID:kiWFVUMC
>>490
普通こういう内容だと、光のことしか言わなかったりするけど、
ちゃんと闇についても自分なりの考えが述べられている。
そういう部分は良いと思う。ただ、内容的には連想ゲームのように描写が流れてしまい、
うまく積み上がっていない印象がある。最後の2行も、曖昧な大きな描写でもって
無理にまとめた感じがするな。C−

>>491
時の流れとともに心が変化するって、どういうことだろう?
どれだけ時が経っても変わらない気持ちもあるよね?
どこがどう違うんだろう?この気持ちをどう受け止めればいんだろう?
こういう質問にも答えが用意されている作品を読みたい、と個人的には思う。
「秋に思い出のアルバムにしまい」と簡単に書かれているけど、それだけでいいのかな。D

>>492
たぶん自分の内面について語っているんだと思うけど(違ってたらスマン)、
これだと単なる説明だけで終わっているように感じる。
「退廃と忘却の彼方」とか「奈落の底」とか抽象的な物言いが多い。
内面とか抽象的なものを語るなら、表現・描写はなるたけ具体的に。でないと伝わらない。D−


531 :名前はいらない:2006/02/09(木) 15:12:35 ID:UWsTH/pX
永遠

ずいぶんと寒い箱の中で
僕はカイロを握り締め縮こまっている
小さめの窓からは雪が見えて 殺風景を満たしていく
箱はいつまでも空っぽだけど

僕が握り締めているカイロは
雪とは正反対の黒ずんだ粉が入っていて
それでも 暖かくて

小さめの窓からは雪が見えて
わかるのは永遠じゃないってことくらいで
気が付けばカイロだって温もりを失っていた

ずいぶんと寒い箱の中で
一人で

532 :名前はいらない:2006/02/09(木) 15:45:29 ID:kiWFVUMC
>>493
「ギクッ」は、あんまりじゃないかなあ。
でも、そこを抜いた最初の数行は、端的で無駄がなく作品のなかに引き込まれる。
ただ、後半部分が一気に単なる説明になってしまって味気ない。
もっと面白くなるはず。D+

>>494
「うわ、私イマ歩いてる、全然知らなかったあ。」というオチが自然に決まってる。
なかなかこうは読み手を引っ張れない。所々、生硬い文章があるけど、リズムも良い。
「本当に欲しいものはないけど とりあえず確保したいものは山ほどある」とか、
面白いフレーズもある。技術的にはそこそこあるのだから、こういう自己満足的なモチーフから
卒業するのも良いのでは?と個人的に思ったり。C−

>>495
もしかして、「おまえはすでに死んでいる」と云いたいだけちゃうんかと。
しかもペットにw。別の荒涼とした世界が見えてきました。D−

533 :名前はいらない:2006/02/09(木) 18:00:25 ID:GiRUXg18
「ウォシュレット ルーム ブルー 」

ヤツラの毒を食うんだ 青いクスリ以外は大好物さ ちょっと苦手なピーチも厚いオブラートに包めばペロリさ
相棒は二人 野良ネコのタオルと貪欲なツタ 仲良く絡んでる

おかしな匂いのプラスチックが最近二階に越してきた せっかくの御馳走を濁す紫の気質 気に入らないね と思ってたら2ヶ月後に死んだ

食ったものが何処に行ったかは知らない 俺の吐いたものを食ってるヤツも居るんだろうか
二階の窓から見える 丸い光が 俺を笑ってる

534 :名前はいらない:2006/02/09(木) 18:12:31 ID:3Rt2x1Up
「三時間のかけおち」

キミのためのコトバを探してさ いろんな場所に二人で行ったっけ
けれどボクには見つけられないんだ ごめんね?
ありふれたコトバなんかで キミを着飾りたくなくて
あぁ うん そうだね ごめんね? お腹 減ったね
帰り道キユッっとつないだ手のなかに ありふれたコトバが溢れてきたよ
えっと うん また明日さがそうか ごめんね? 忘れちゃった から


評価おねがいします・・!

535 :名前はいらない:2006/02/09(木) 18:32:16 ID:lI8brG+c
「失恋の後」
心で好きになったと言わせてほしい。俺の中から溢れ出る
言葉であらわせないモノが君を好きにさせた。経験とか
目に見えるもので惹かれたのかもしれない。でも俺の中の
言葉で表せないモノはそう感じさせるのをためらった。何か
不思議なものに引き寄せたっていったほうがいい思い出になるから。





536 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/09(木) 18:43:03 ID:OYjn36Op
>>496
 作為的な感情の羅列ですね。最初は下らないと
断じてしまおうかと思いましたが、読めばなかなか
味もあります。
 ただ少し無理がある。「周りが車に乗っちゃって
メチャメチャ速く感じちゃって。」この言葉は好きです。
全体がこのくらいのクオリティで貫ければ良かったですね。
D+

>>497
 色ですか。「私」と「僕」は違うの?同じなの?そこは
しっかり分けて欲しかったです。全体的言葉が気取っていて
少しくどいかなと。でも次作に期待。

>>499・501
 発想は面白いです。生きることと死ぬこと、関係の消滅も
また小さな死。その想起のさせ方、展開の運び方が良いな
と思います。でも何で「思い出」を捨ててしまう?別れるからか、
それが恐いからなのか、そこがちょっと急いてしまったかな
と思います。
C-

>>495
 この詩はすでに評価されてますが一言。
私としては、結構犬に対する愛をこの詩に
感じてしまうんですよね。わがままでどうしようも
ないバカ犬への、ひねた愛情を語っているのかなーと
D

537 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/09(木) 18:43:57 ID:OYjn36Op
>>497
評価付け忘れてました
D

538 :名前はいらない:2006/02/09(木) 19:03:49 ID:ck7UvIbc
波の音に
誘われて

足を踏み入れた
深く暗い海に

冷たさに
少し躊う

進んで
進んだ先には
何もなくて

息が止まって
私は消えた

深く暗い海に
私は私の心は
沈んでく

なんて
冷たく甘美な
誘い

心ごと
海に溶かして

私は海になる
地球になる


評価よろしく

539 :名前はいらない:2006/02/09(木) 19:55:21 ID:NKgsdK+F
「町」

(1/2)
ざり
砂をひっかいて
聞こえる 自分の足音

「ようこそ」の看板
ゆっくりと
静かになっていく町

和菓子屋
それください 袋はいいです
おまけにひとつ ありがとう
こんなにも おいしい

本屋
なんとなく 立ち読み
主人が はたきを書ける
うるないな 長居しないですよ

風呂屋
前来たときに くつろいだところは
憎たらしい アスファルトの地面  

540 :名前はいらない:2006/02/09(木) 19:55:57 ID:NKgsdK+F
(2/2)
店の多くは 瞼を半開きにして
すりガラスをのぞかせる
みなうす冥く ほこりっぽい

うつら うつら
まどろんでいる
錆びの浮いた町

俺は それでもまたここに来る
思い出など いらない

541 :ネロ:2006/02/09(木) 19:56:59 ID:IgXhDcqu
もう何年になるのだろう?自信を失って
拳を握って
感情だけ剥き出し、なくなる自信
時間が傷を一部にしたけれど、痛みは消えない
その度うつむき、折れる心すがりつき、膝をつく
優しさも言葉も涸れた
かたむいた日に祈りを捧げ戦いを放棄する
紫煙が心地良くて、つかの間の妄想を描き、眠りについた
明日になればまた痛み、戦いの毎日が待っているのに眠りだけは安らかだった

542 :名前はいらない:2006/02/09(木) 20:09:58 ID:kdM8exvA
昨晩、夢を見ました。
夢の中の僕は、割れた鏡を
宝物のように愛おしそうに
見つめていました。
鏡の中には
「ここから出してくれ」と
哀願する時計を持った兎。
鏡を苦しそうに叩いていて、
でも僕は笑っています。
あたりは暗闇で、
ただ心地よくて仕方ない。
兎が泣き出しました。
声は届くことはなくて。
僕は鏡を叩きました。
何度も叩いて叩いて。
兎は血だらけになって、
何かを叫んでいます。
理由もなく僕は鏡を
壊したくて仕方なくて、
兎にさよならを言いました。
鏡は壊れました。
鏡の破片から微かに
聞き覚えのある声。
「愛していたのに」

僕が目を醒ますと隣には
冷たくなった君。
僕は初めて泣きました。
声をあげて泣きました。
神様は優しくないのですね。
僕は
僕を終わらせます。

543 :  ◆UnderDv67M :2006/02/09(木) 20:58:22 ID:gOMkoY0F
>>538 波の音に −−TVからでも一々反応してたらキリがねーなww
誘われて  −−意味不 この前提から無理難題のスタート

足を踏み入れた −−砂浜で見てろよ
深く暗い海に −−寝ろよ

冷たさに −−湖に沈むなど水中に入域する様を表現する作品主張は幾多にあるが
少し躊う −−貴様らは衣類の重みを忘れるものまぁそんな技術の多寡もないだろう

進んで −−寝ろよ
進んだ先には −−冒頭に述べた波や地的降斜の表現も皆無で価値がない
何もなくて   −−そもそも闇夜の海面で見えるのかと

息が止まって −−まぁ手抜き
私は消えた

深く暗い海に −−その前にしょっぱくね?
私は私の心は −−心ってなに?
沈んでく

なんて −−強調しといて↓かよ
冷たく甘美な −−甘美の一言ですぐさま逃げるなよ猿
誘い −−知るかよ

心ごと −−心ってなに?
海に溶かして −−トイレットペーパーみたいな猿だなw

私は海になる −−最終的には浮くから波で戻されるんじゃね?
地球になる −−死んで土に埋まるのとどぅ違うの?

評価よろしく−− 糞 なんとでも書けるんだよ猿 ホレさっさと海に飛び込めよD−

544 :  ◆UnderDv67M :2006/02/09(木) 21:03:08 ID:gOMkoY0F
>>539-540 D−だからなんだよウゼwアスファルトねぇ。道の真ん中に銭湯があったのかしら
静かになってくだの前に来た経験あんだからどう静かになってくだとか言えよつまんねーな
なんでまた来たい思ったの?通り道だから?pu 思い出などいらないってなんのだよヲラ
錆び付いてるのはお前も同じようだな 町の主張は店だけか。なんなんだこの推理物語は

>>541 E+ 自信ってなんの?顔?pu  なんで拳を握るの?誰に?親?pu 素晴らしいなw
んで折れる心ってなに?お前らの主張は楽でいいな。優しさの言葉ってのは母親から(ry
祈りってイスラムの?痛みだのなんとでも書ける妄想物語wポエムの基本がなっているw
称えられるべき良作。ポエムの真髄がここにある さぁこれを持って文芸板に乗り込むんだ
創作文芸 http://book3.2ch.net/bun/ 

>>542 D− すげーなそのウサギ、日本語ペラペラな訳だ。暗闇でどうやって鏡に映るのかと。
んで君って誰?どーせ1に異性であり2に同年代であり3に同じ民族であり4に健常者同士であると?
んで神様ってイスラム?もぅお前らは心だ神だ楽でいいな。冷くなった?貧血で冷え性なだけだろ
夢ヲチに頼らんと作品も作れない?初めて泣くってお前未熟児だったんだwいいからさっさとシネ


神があーなんだぜ!! 心がこーなったんだよ!! 自己の能力で表現駆使もできない糞ばっかり

才能のない人間が若い頃からポエムばっかり書いてると能が退化するのですね 人生そのものが無駄ですね 

545 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:05:38 ID:5rQeVWtJ
>>543
一人突っ込みの作品かと思って笑ってしまったw

546 :539:2006/02/09(木) 21:29:39 ID:NKgsdK+F
>>544 ありがとうございます。書くべきものを飛ばしてしまいました。
頭の中でつくりすぎてはいかんですね。

547 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:34:56 ID:NKgsdK+F
未評価一覧(19)
>500>502>504>505>507-508
>510>511>512>514>515
>516>520>525>526>527
>531>533>534>535




548 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:35:25 ID:ViS/UnH9
>>544
俺にはあんたが才能無いように見えるし、考えが偏りすぎているように思うんだが
辛口評価とかそんなものじゃなく、偏りすぎ。
最右翼から中心を見るな

549 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:36:17 ID:ycoiP68E
ケータイからすいません

550 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:39:37 ID:qvC9Zs9m
>>548
俺の言いたいことを言ってくれてありがとうなんだが別に右翼ではないよな

551 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:42:06 ID:ViS/UnH9
>>550
物の例えだ。
偏っているって事を中心には居らず、端に居るっていう例え。
あんな才能の欠片も無い詩をべた褒めするコテ連中を見るとここが創価学会か何かと錯覚を起こす

552 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:45:42 ID:LYK40K9Z
ハートが四つ寄り添って、
四葉のクローバーを作るのです。

553 :  ◆UnderDv67M :2006/02/09(木) 21:46:06 ID:gOMkoY0F
ID:ViS/UnH9

<`∀´>んまぁ頭が痛いのにポエ板来て評価してやったのになんて言い草でしょ!!許せないわ!
能力のない生物どもが何吠えよう俺様の知れた事でないわ 一人勝手にポエムに耽ってろや凡夫が


クレームあんならこいや糞作品しかカケネェ猿供がオラァァ

554 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:48:52 ID:ViS/UnH9
>>553
ほらね。
誰も来てくれなんて言ってないし、ぶっちゃけ癌なんて居ないほうが良い。
こんな消防だか厨房だかもわかんない奴にヘーコラしてる奴も奴だが

555 :  ◆UnderDv67M :2006/02/09(木) 21:53:49 ID:gOMkoY0F
>>554 なにも出来ねぇ名無しが偉そうによくもまぁ〜!! いーから妄想詩でも書いてろや出来損ない

556 :名前はいらない:2006/02/09(木) 21:56:20 ID:ViS/UnH9
>>555
はいはい
煽る事しか出来ない可哀相な頭をお持ちのようで^^
まぁあんたも被害者かwww
才能以上に持ち上げられると誇示し始めるわ、降りるに降りれないわになるんだもんなぁ?

557 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:01:16 ID:Sim/Kd/Y
くだらん煽りあいはよそでやれ

558 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:02:00 ID:ycoiP68E
ケータイからすいません。



『雨、心。』

窓の外 雨 午後
鬱な気持ち 曇る 心

こんな日は 願ってる
雨が止まないよう 願ってる

降り続く 雨

黒い空 暗い気持ち 心地良い
湿った風 吹き付ける
優しく 優しく 吹き付ける

そんな雨の日

僕の心 落ちていく
雨と一緒に 落ちていく

闇の中 闇の中 闇の中…

559 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:11:24 ID:ck7UvIbc
543
そうかな?
この人の作品好きだけど
多分このサイトからだれか勝手に持って来たと思う
http://www.freepe.jp/i.cgi?98329832

560 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:17:28 ID:VdgYSFu0
>>559
詩板にはIDが有る訳で。
>>538=>>559な訳で。

自演及び宣伝乙。
つーかショボいよマジでwww

561 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:21:50 ID:ck7UvIbc

知ってます
さっきの馬鹿宣伝は友達がやりました(-_-#)こらしめておくので
サイトに荒しはしないで下さい

562 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:24:00 ID:VdgYSFu0
だいじょぶ。
詩板はそこまで元気のある所じゃないww

563 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:25:00 ID:FU/soGLY
靴の紐がほどけなくなって
「またなんだ」って顔してたから
また遅刻かな ちょっとだけ
見つけたんならこないかなぁ 
ありえもしない宇宙人には
いつもどうりの週末を

子猫がひかれそうになって
君の声を忘れちゃいそうになった

ここにある人生で僕らいつか答え出して
子猫じゃない そんなのわかっているさ
捨てられたノートには何を書いてたんだっけな?
覚えているさ わかってるんだよ

564 :  ◆UnderDv67M :2006/02/09(木) 22:36:27 ID:gOMkoY0F
なんだクレーム0か、まぁいっけど 

謂れのない中傷だけでなく折角評価してやったんだから感謝してもらいたいものだZZZZzzzzzzz

565 :名前はいらない:2006/02/09(木) 22:39:47 ID:GiRUXg18
評価人居ないとこのスレ腐るよ

誉められても伸びないし

566 : ◆DQmfn76Xmw :2006/02/09(木) 22:41:57 ID:zP59HAxD
「前へ」

今ココにいるのは 私
けどココは何処だろうね

とても行きたい場所があるんだ
何処にあるのかわからないけど

懐かしくて 苦しくて
思い起こして 寂しくて
とても焦がれるモノがあるけど
それが何かもわからないんだ

いつかいた場所は 忘れてしまった
懐かしすぎて 悲しい場所

そこに行きたくて
そこに帰りたくって

でも
ココが何処かもわからなくって
ソコが何処かもわからなくって

きっと それは
もう二度と帰れない場所
もう二度と戻れない場所

それが分かって 一歩ずつ
私は 歩き始めた

----------------
評価お願いします。

567 :名前はいらない:2006/02/09(木) 23:50:17 ID:7ksjyE+J
君がみえない

はじめに会ったときは
おねえさんにみえた
2度目にあったときは
子供にみえた
3度目にあったときは
女にみえた
4度目にあったときに
嫁になった
そして今は
口も聞かない。。。

568 :名前はいらない:2006/02/10(金) 01:11:42 ID:qu0P0qOZ
あなたの冷たい視線は思考を止めさせた
言葉より確実に物語る
優しい目に甘えていたんだね
永遠と勘違いした気持ち
大きさも、形も、いびつになってしまった
分かっていた筈なのに、大切なら大切なほど、あなたを傷つけた
叩きつけたくなるような狂おしい想いをあなたは知らない
冷たい視線に張り裂けた胸、言葉も拾えずあなたを見つめていた

569 :名前はいらない:2006/02/10(金) 03:54:19 ID:Vo95SJki
無意味なモノ

なぜ悲しいときに降る雨をよく覚えるのだろうか?
一つ一つの雫みたいに過去なんて去っていく
言葉すらも水は流していく
涙を流すけれど
すべてこの街では嘘になる
フェイクの自分は君には成れない
追いかけて捨てられて
音楽はいつも悲恋を歌う
もう戻れない

570 :んなこたーない:2006/02/10(金) 04:08:03 ID:Fr+KzLYG
「既にそこにあるもの」

吐き出した
タバコの煙が輪っかを描くと
たまらない!
耳の穴にまで舌を入れてくる
耐えきれぬ疑惑を前に
這いつくばるだけの ぼくらにとっては
街は年増の娼婦のようだ
下着の最後の一枚を
脱がせてみると
また失業だ!
地下鉄がぼくを呼んでいる!
君は もう一度
具体的に金属バットを
フロントガラスへ振り下ろす
鉄筋ビルが襲ってくるぞ!
それでは ああ
あまりに退屈すぎるとき
ひとは死ぬことだってあるのだろうか?
「そんなこと知らないわ」
まったくだ!
おまけに 尻の穴にまで舌を入れやがる
「・・・でも、そんなものかもしれないわね」

571 :んなこたーない:2006/02/10(金) 04:09:30 ID:Fr+KzLYG
それでは おお
死ぬことにすら飽きたときには?
部屋の壁に
腐ったミカンを投げつけてみようか
あるいは 片方の眉毛を
奇麗さっぱり 剃り落としてみようか?
便器に頭を突っ込んで
発狂している 君の姿が
ぼくには天使のように見えたものだ
街は まがいものの熱気に燃えている
ぼくらを絞め殺したとしても
ぼくらは死なない
ぼくらがそう予告するからだ
すべて このまま 変わっていけ!
でも その前に
とにかく 何か仕事が欲しい!


572 :名前はいらない:2006/02/10(金) 04:47:22 ID:6kCOe7Ee
無題

煤けた部屋に ゆらりと香る
今は何処に 七つ星
思い出さえも 煙になって
何も残らぬ 部屋に消えゆく
積もりゆくのは マルボロの灰と
ヤニ黒焦げた あの娘への想い


573 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:20:36 ID:MsPSsVDn
「十四歳になること」

小さな頃の君には 
なんでも少し大きめの
サイズの物が与えられた
つま先のあまった靴や
ぶかぶかのズボンやシャツ
けれどそれは
全然いやなことじゃなかった
引き摺っていたズボンの裾が
ぴったり合う自分を
想像してみるのは楽しいことだったし
半年後 きっちりサイズ通りに
大きくなった自分に気付いたときは
なんだか
ひとつ偉くなったような気がしたものだ

だけど しばらくすると
君は突然
自分のサイズに合わないものを
身につけなくなる
袖の長すぎるシャツを毛嫌いして
靴のかかとはすぐに踏みつぶしてしまう
それから 
鏡を覗き込んで
うかれたり落ち込んだりしながら
スリムなジーンズに無理やり脚をつっこみ
新しいシャツを探しに 
街へ出てゆく

574 :名前はいらない:2006/02/10(金) 10:20:59 ID:MLcT5fXv
部屋の外は雨上がりだ
雲間から漏れた陽射しがまぶしい
洋ランの葉の一枚から
水滴はこぼれて
もう一枚の緑に墜ちて
緑がこぼれた

そして視ているぼくも
緑になる

575 :14歳になること 2/2:2006/02/10(金) 10:21:44 ID:MsPSsVDn
君の視線は すでに
未来ではなく 
今だけに向けられている

君が今日 見つけるシャツを
三ヶ月後の君は着ていない
十四歳になるとは そういうことだ

さて 君の前を
やっぱりぴちっとしたパンツ・ルックの
女の子達が歩いている
とても柔らかな液体が
薄い生地のしたで左右に揺れているようだと
彼女達のお尻を眺めながら君は思う
その不思議なリズムに目が離せなくなる

でも十四歳になるとは やっぱり
そういうことだよ

576 :名前はいらない:2006/02/10(金) 15:05:17 ID:gJ7IqK7K
>500 E-
身勝手を置きたいほどに力があるのに自己中にさせてくれというのに違和感。
>502 D
『いたい』とは痛いなのか居たいなのか題名とリンクさせて考えてみました。おもしろい。
>504 E- 空を飛べないから手に入らないおもちゃみたいに憎い、とは言ってもそれだから俺たち=人間は空を汚したとは無茶な感じ。もっと違った表現でやってみて。
>505 D- 歩き抜くことができるだろうか、で終わらせた方が良かった。ここまでは一人で歩いているイメージなのに急に人がもう一人出てくるのに違和感。


577 :名前はいらない:2006/02/10(金) 15:18:28 ID:gJ7IqK7K
>507->508 D+
歌だったら綺麗にいいと思った。バンドの歌詞とかに使ってほしい。『空→風→道→枝』という展開は綺麗なわけだから他の部分や場面の繋ぎにもそのような配慮がほしかった。歌だったら変わる、というのは保証します。
>510 E-
個人的な意見としてその愛を与えるのももらうのも人なんですが。たしかに多くなれば人混みなんですがね。詩としては展開やイメージ、心情がありません。
>511 D
『どこに行きたいでしょう』とあるのに乗り継ぎの駅があるのが不思議でした。(雰囲気はわかります)
『誰も起こしてくれない』の部分はいいですね。こねてこねて書けばこの詩はもっとよくなりますよ。
>512 D+
>521と>528とセットでの評価です。528で神が出てくるのは安易かと。521の『体は凍えているのに心は穏やか』という部分は素敵です。>521で二人は神がなくても一つになれるんじゃないかと感じました。
>514 C(+)
言葉のリレーがしっかりしていて支店もはっきりしていて綺麗な仕上がりになっています。ただ、夜空が『黒い衣』となっているのに『星のビーズ』『雲の刺繍』となっているのが気になりました。


578 :名前はいらない:2006/02/10(金) 15:24:29 ID:gJ7IqK7K
>515 D-
世界観は伝わりました。しかし『空虚』や『心臓が痛み出す』だけで感情が片づけられています。世界観を伝える力はありますので感情にも配慮を。
>516 C-
題材で損をしています。題材はありきたりなところが残念です。しかし繋ぎがていねいで『写真→色褪せる→肌の色→記憶』の部分はイメージが出てきます。
>520 D
『気づいたときは』でまとめちゃったのが残念。ワインで頭かちわって混じりあうワインレッドみたいな展開でもおもしろかったかもというのは個人的な意見として、細部の描写にも配慮を。

――以上、520まで。

579 :名前はいらない:2006/02/10(金) 15:32:58 ID:gJ7IqK7K
>573、>575 B--
気になったので。視点が一貫していてストレート。
無理になんというか視点を作っていないのがいい。洞察がいいですよね。
あなたも彼女も同い年であなたはその彼女が好きなんだなって感じました。
でも彼女は気づいていないし、体にピチピチの服を喜んで着てる。あなたはもどかしいんでしょうね。
『14歳とはそういうこと』は自分にも彼女にも言いたい、でも頭ではわかっているのにという感覚があるからこの詩はどこかアンバランスな点がある。
もう少し歳を重ねてたくさん詩を書いてみてほしいです。才能はあると思います。期待しています。

580 :名前はいらない:2006/02/10(金) 16:00:42 ID:mtDuHXqk
「うんこ」

力入れ 力抜け 踏ん張って 耐え抜いて
先生を呼ぶことはここじゃ自殺行為

背筋を伸ばして 尻の穴を塞いで
ガスを漏らすことさえここじゃ自殺行為

時計が僕の心よりも遅れて回る
体内をガスが急速に駆けめぐる
時間が過ぎて安心したけれど
チャイムが鳴らないで状態は悪化

早くしろ 挨拶を 起立でさ 腰がひけてるぜ
チャイムが鳴ったけどここからが勝負だぜ

トイレへ行ったら痛みが引いてくる
きばってみるけど休憩が終わる
覚悟を決めて授業に戻れば
痛みが再び 状態は悪化

ブリッ

581 :名前はいらない:2006/02/10(金) 16:11:56 ID:7KvYTnfD
「トンソクダオウ」

右の目はウサギ 左の目はウマ
何もかもがアンバランス
それが"トンソクダオウ"

一度飲みこまれたものは
二度と返っては来ない
一度も切れたことがない
三日に一度しか会えない

夕日の先 笑ってた奴は
やっぱりアイツだ 
ギザギザの歯を光らせて

トントントントン トンソク
いつも浮かれた足取りで
トントントントン トンソク
今日も土管を這いまわる


お手柔らかにお願いいたします。

582 :514:2006/02/10(金) 16:37:40 ID:zEYMnG+c
577≫ どうもありがとうございます。C+、本当に光栄です。
ご指摘の点を少し直して見ます。勉強になりました。

583 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:10:31 ID:KxRRoigK
>518
飛ばされてしまいましたので、どなたか評価の程、宜しくお願いします。

584 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/10(金) 17:21:07 ID:zhRVNkk6
>>518
 厭世感が漂ってますね。全体的にイメージがぶつ切れで、
読む方はこんがらがります。読み手を意識・・・とはまで言いませんが
もう少し、思考を整理されたほうがよろしいかと思います。


585 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/10(金) 17:26:09 ID:2+hXlJeA
評価よろしくお願いします。

 「不安」

夕暮れが
西方の空のだいだい色が
雑然とたたずむ幾片もの雲が
群れをなして飛ぶカラスの影が
僕のはらわたを抉り取る
どこかで子供が泣いている
錆びたブランコが揺れている
しまい忘れの洗濯物が
風に吹かれて揺れている
不確かな僕の存在が
風に吹かれて揺れている

586 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:36:00 ID:63WDHDoj
>579
評価をどうも。
なるほどそういう読み方もできるなあ、と
感心したり反省したり。参考になりました!

587 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:43:25 ID:3sX+p/+l
「」
人の密度はすごい。流れも速い。しかもぶつかりもせず
うまく絡みあった感じ。すごいな。これだけの密度と流れが
ほとんど何事もなく展開するのは冷静に考えるとどんなからくり
があるんだよって思う。その中に俺も加わってる。小せえ存在だし
ある意味すごいことだし、なんか複雑だな。


588 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:47:22 ID:KxRRoigK
>584
評価ありがとうございます。
思考をどうやって整理していけばよいのか分かりませんが、
おいおい慣れていこうと思います。

589 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:57:15 ID:J1I3s3tc
やろう 戦争をしよう
殺し殺されよう
全部血で塗り潰してやろう

スポンサーまみれの戦闘機で追いかけっこ
保険が効かない戦車で枕投げ
銃声で大合唱して ナイフでくすぐり合おう

生きて帰れたら葬式をしよう 葬式の後は葬式の準備
誕生日のたびに遺言を書き換えて
クリスマスには棺桶にプレゼントを入れよう

誰かが迎える静かな朝 太陽が君に見せつけるだろう
死体のマスクを外してごらん
みんな君と同じ顔だったんだよ

590 :名前はいらない:2006/02/10(金) 17:58:09 ID:gJ7IqK7K
>586
あと追伸として洞察者としてその詩を書くなら『君』より少女の方が洞察者として伝わりますし『14歳なんだね』『いつかのあの娘もそうだった』『目を細めるおばさんたちも14だった』という表現の方が伝えやすいです。
妹や娘として見るならばそのような感情を入れた方がいいかもしれませんね。
そういうことだ、したものだ…だと語りかけているわけで聞く相手が詩の中で必要になります。(アンバランスと書いたのはそこの点を指しました)
でも、ストレートで共感できましたし14歳のことが細かく書いてあって表現もいいです。
またいい詩を書いてください。

591 :名前はいらない:2006/02/10(金) 18:04:45 ID:oCrcTtrw
海月(くらげ)

波にゆらゆらゆらめいて、今日も一人海に漂う。
高いお空の太陽に、本気の本気で恋をした。
ちょっぴりおバカなあたいは海月。

風の吹くまま流される、そんなあたいを骨なしと、
周りのみんなは笑うけど、骨がないのがあたいの自慢。
自由奔放生きてくわ。

今度の恋は今までと、まったく違う質のもの。
ワカメにサンマ、フグにカワハギ今までの、
恋はわずか三日で終わったけれど、
あの太陽へのトキメキは百年たっても変わらない。
骨も、筋すらないあたい。
この想いだけはつらぬいてみせる!

生まれて初めて波に逆らい、太陽めがけて泳いでく。
そしてほら、今、海の外に手を伸ばす。

…溶けた…

だってあたい、海月だもん。
体はどんどん溶けていく。だけどあたいは後悔しない。
あなたの側へ行けるのだから。骨がないのがあたいの自慢。
骨も残さずあなたの側へ行けるのだから。
ちょっぴりおバカなあたいは海月…。


592 :名前はいらない:2006/02/10(金) 18:21:47 ID:3sX+p/+l
587ですけど題は「都会」です。

593 :名前はいらない:2006/02/10(金) 18:26:21 ID:DW4rkVtk
「病室少年」


「生きるのがだるい」「今すぐ死にたい」
羨ましいね。そんな言えるの。

外されることのない点滴。
鼻を刺す の薬の匂い
病室の窓際から見える景色が唯一の楽しみ。

無理して、笑った顔見せなくてもいいよ
鈍感な、僕でも、薄々気付いてるから
もう、長くないってことくらい。

いつも笑ってるけど
目の前にある死が迫ってくるのこわくて仕方ないんだ

「生きるのがだるい」「今すぐ死にたい」
そんなことを よくいうあなたに忘れないでもらいたい。

あなたが死にたい 死にたい って思ってる今は、
昨日、生きたくても、死んでしまった、人の今だってことを

「生きるのがだるい」「今すぐ死にたい」
そんなことを よくいうあなたに忘れないでもらいたい。

あなたが死にたい 死にたい って思ってる今は、
昨日、生きたくても、死んでしまった、人の今だってことを

今、病室の窓から外の景色を見れる。それだけで幸せ。
だけど、欲を言えば、欲を言えば、明日も明後日も、僕は見ていたい。


594 :名前はいらない:2006/02/10(金) 19:44:20 ID:KxRRoigK
熱病にたわむ風に泳がせた
リリィは夏のアスファルトに殺された蝉
相変らず青色をしていた喘息気味の僕は
社会の隅でベルベットの皮膚を埋める血管作業
サンタクロースはいつになったら
来るのだろうとそればかり心配していた
過去はストーリー 
ではなくエクスペリエンス
過ぎ去りし時の彼方で寺山修司が語る
だから今日も過去に追い抜かれる始末
抵抗するなら暴力を唱え 
僕よ僕の最前線に立て
痛みに転げまわるうちにいつか
すべてが終わるだろう その日に
もしよければ君の声が聞きたいな
その頃の僕はきっと記憶障害で
冬とか靴下とか どこにしまってしまったのか
わからなくなって
途方に暮れて泣いているだろうから
今日も一日 二の指にタコを作れば魂がケロイド
メロンみたいな傷跡を晒して
構って欲しいと他人に頼みこむ
そしたら他人の君が馬鹿にする 当たり前さ 
君の嘯く強さとは
【re;lie】
僕を好きなのは僕だけなのに
僕を嫌いなのは僕を含めたその他のすべて
バファリン飲んで みんな死ねばいいのに 
優しくなりたいな

595 :名前はいらない:2006/02/10(金) 20:48:06 ID:s0RRclg8
未評価一覧(25)
>525>526>527>531>533
>534>535>552>558>563
>566>567>568>569>570-571
>572>574>580>581>585
>587>589>591>593>594




596 :名前はいらない:2006/02/10(金) 21:03:10 ID:tgW1OFvf
「季節が変わるころ僕は」

酷く落ちたときには君の君の膝でただ眠りたい
どんな大好きなレコードよりも心が取り戻せるんだよ
いやな季節が終わるころには僕も落ち着いてくるだろうし
どこか二人で家を借りて暮らさないか暮らさないか

君は僕のすべてみんな君にあげる
君が生きることがなんて素敵なことか
そんなことが言ってみたくて 何日も困った顔ばかりしてたよ

言葉だけじゃ消えちゃうだから だから態度で示してたいんだよ
だから つまり ねぇ これからは二人きりで過ごさないか過ごさないか

君は僕のすべてみんな君にあげる
君が生きる今日がなんてすばらしい日か
そんなことが言ってみたくて 何回も目を逸らして笑ってたよ

597 :名前はいらない:2006/02/10(金) 21:04:03 ID:tgW1OFvf
君が笑うことが 
君が怒ることが 
君がテレビを見たり 
歯を磨いて眠ることが
君が生きることがなんて素敵なことか
君が生きる今日がどんなにすばらしい一日か
君は僕のすべてみんな君にあげる
だから今僕が今何を すべきかもっとちゃんといってくれよ
もしも君が望むなら もしも君が望むなら
僕は今までを全部を捨てるよ 何でも 音楽さえも
ずっとそばに君がいなければ 
ずっとそこに君がいなければ
このまま年をとっても何のための人生だったかわかんなくなるよ

君は僕のすべて みんな君にあげる
君が生きる今日がどんなにすばらしい一日か
そんなことが言いたくてだけど 何か こう 難しいんだよ

季節が変わるころ暮らさないか

598 :ひらり:2006/02/10(金) 21:44:02 ID:HFm0jES1
俺たちは知らない
愛が何なのかを
俺たちは知らない
道化師の涙を
俺たちは知らない
人が立つ場所の脆さを
俺たちは知らない
知ってはいけないのだ



599 :名前はいらない:2006/02/10(金) 21:54:14 ID:oPgaEQxd
>>576
評価ありがとうございます

所々ひらがなを使うことによって
言語化しきれない
脳内でボンヤリと思っているような雰囲気と
読み手に意味を推測してもらい
人それぞれ色んな解釈をしてもらえたらなと思って作りました

600 :名前はいらない:2006/02/10(金) 21:59:35 ID:ZhRcuyUy


僕は永遠じゃなくて
それでも永遠を好んで
いつだって恋こがれて 僕はそれに憧れ続けてる

僕は永遠じゃなくて
それでも永遠を信じて
そのせいで傷付けられて そして傷付けて

僕は永遠じゃなくて
いつだって恋こがれて

僕は永遠と恋をしている


601 :ひらり:2006/02/10(金) 22:17:56 ID:HFm0jES1
透きとおるほどの愛をあたえて
この人混みと雑音に溢れた世界では叶わない願いなのだろうけど




602 ::2006/02/10(金) 22:55:36 ID:Luq+r1og
夢では

ああそうだ
確かにあの子は可愛いぜ
ああそうだ
どうせ俺じゃ 手が届かない
ただ僕は 夢で出会うから
夢にいきるから
夢では 好き放題
ああ確かに
億万長者にはなれないよ
ああ確かに
低賃金重労働
頼むから だれか俺を
助けておくれ
本当は皆 1人ぼっちなんだ
ただ僕は夢で生きるから
夢にいけるから
夢では好き放題
夢では…

603 ::2006/02/10(金) 23:02:23 ID:Luq+r1og
難問風

風が吹いて
嗚呼歩き始めて
嗚呼いつのまに
当たり前になって
嗚呼どこかの金持ちが
金で なんでもかえるんだとよ
嗚呼確かに自分自身が買われていたみたいだ
真面目に生きたってさ
生まれたところから
人生の楽しさは決まってるんだろ?
金だろ 結局あいつもてさ
ばかみたいに言う奴が
嗚呼金で幸せを買えるそんな
時代作ったのかもしれないが


604 :名前はいらない:2006/02/10(金) 23:15:50 ID:Luq+r1og
青春

少年と今の僕を
つなぎ止めた
橋があった
渡るとき 子供の時
すごい楽しみだった‥
制服似合ってるかな?
彼女を作るそれしか考えてなかった時代
先生に叱られたって
すぐに開き直って
明るく休み時間過ごしていた
カセットテープに入れた
音楽聴くのが好きだった
誇りまみれ汚れたみんなが
とてもきれいに見えて
一生青春
そんな言葉あったけな
一生青春
そんな言葉あったよな

605 :名前はいらない:2006/02/10(金) 23:23:12 ID:z/jZR2p2


君の横顔 初めて見た
君が気付いた
君は微笑む 僕も微笑む
君のあくび ちっぽけなあくび
君の居眠り ス−ス−いびき
君の夢   僕の中
君     僕
いつか一緒になれるかな? 

606 :名前はいらない:2006/02/11(土) 00:05:59 ID:BOtVFLDm
「Real or fake」

さらさら揺れる 指に感じる風が
私の中をすり抜けて 遠くまで運んでくれそうな気がして
身を預けたの 全ての力を消し去って
無駄に長い髪が 顔にまとわりついてる
緑白い 半透明の風
瞳を開けても そこに映るのはなびく芝生だけだった
今が嫌いは私は 今から逃げたくて
でも今は 私が生きる限り永遠に出会い続ける
無造作に其処に居る 名も知らぬ草花は私の「今」をどれくらい見てくれたんだろう
カラフルな世界は カラフルのままだけど
何一つとして生きている鼓動が分からない 湧かない この風景は絵なのか本物なのか
遠く遠くに飛んでいたカラス達は動いてた すぐ側にある電柱は止まってた
私が絵なのか本物なのか それさえも不確かな回答になっていく



ああ、もうどうでもいいや  私 疲れたよ。


607 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 02:18:13 ID:WRmAH5BG
題名「素晴らしきポエムの世界」 作詞:下線棒

愛してるってなに?愛しているのに「愛してる」で終わり?
誰にでも共通する愛? 知的障害のオヤジと交尾でもしてろ

君ってのは誰の事? 伝えたい気持ち「彼方の事」って誰?
誰にでも共通する君? 駅のホームレスと抱き合えってろよ

妄想猿 妄想猿 妄想猿 妄想猿 

ホラホラ見てみろよ あれもこれも都合の良い妄想話ばかり
自分の事だけで書け 君と過ごした日々だのそんな事知るかよ

難しい単語ばかり撰ぶかカナ字英文で横に逃げるか
「心の中」「彼方への気持ち」だのと自己オナニー
君の事が彼方の事がより自分の事だけ書いてろよ

君の笑顔 君の存在 彼方の心 愛している
 
テメェの作品はカス 汚いだけのクズ これもあれもカス
これもカス あれもカス 積み重なるゴミ ただのゴミ
テメェの作品はカス 汚いだけのクズ これもあれもカス
これもカス あれもカス 積み重なるゴミ ただのゴミ

608 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 02:19:16 ID:WRmAH5BG
幸せなんだってなに?幸せを表現するのに「幸せだ」で終わり?
何の為に詩を書いてるの? 幸せって事にしたいだけだろ

鳥のようにってなに?飛びたい鳴きたい「大空に」って馬鹿?
翼で自由でなりたいって? 昆虫じゃダメな理由はなんだよ

公開自慰 公開自慰 公開自慰 公開自慰

ホラホラ見てみろよ あれもこれも他のと同じ事ばかり書いてある
自分の主張を通せよ 自分は弱い人間で君は強い人間って知るかよ

思春期に読む様な程度の低い恋愛漫画に影響されたのか
人気俳優の出るドラマや映画にに嵌っているのか
書いてある内容は他の作品と似たような事ばかりだね

君との幸せ 君と一緒なら 彼方と二人で 自由が欲しい 

テメェの作品はカス 汚いだけのクズ これもあれもカス
これもカス あれもカス 積み重なるゴミ ただのゴミ
テメェの作品はカス 汚いだけのクズ これもあれもカス
これもカス あれもカス 積み重なるゴミ ただのゴミ

(あとは適当にCメロに繋げて誤魔化す)


この板の作品見て思ったことを素直に作詞しますた <`∀´>評価おながいします

609 :名前はいらない:2006/02/11(土) 02:36:28 ID:72pGlUzM
>607,>608
スカッとした(笑)言いたいこと言ってるくせに最後は評価お願いしますっていう低姿勢がステキです。
叫びでもあり、本質を掴むこと…ありもしない体験を書くから下手になるというのが伝わりました。

あなたのことが好きなの。
冷たい風も吹き飛ばすほど。
チョコは甘いけど、あたし・今・すっぱい。
だとか…
孤独がオレを襲う。
漆黒のカーテンがオレを包む。
オレはそんな空しさを噛み締めて
窓から飛ぼうとしていた。
だとか…
あの日には変えれない。
君と過ごした図書館での日々。
並木通りは鮮やかだった。
本当に愛していた。
あの日には変えれない。
君は今、どこにいるの?
だとか…
神は天秤に重りをのせるだけ。
テレビでは知らない世界。
子どもたちが泣いている。
僕には何もできないけれど
僕は歌を歌ったよ。
だとか…
難しい単語並べただけとか、箱だけつくったような詩だとか…
青春まっさかりでもいいから自分の視点を大事に書いてくれ。

610 :名前はいらない:2006/02/11(土) 02:57:31 ID:XbI7hHN7
「若人へ(わこうどへ)」

まっすぐ空へと羽ばたく心も
体はいつしか成人の仲間
タダシク包装され
綺麗に 整然と 陳列された歯車になる
スバラシキ社会 最適化された世界…

固めれた価値観の中
力尽き逝く手足 石化する翼 翼は 
最早飛ぶことは叶わぬ

だが若人よ
そなたの穢れを知らぬうぶ羽は
ただ 真っ直ぐに輝いている
だからこそ若人よ 空へ ただ自由に空へ!

いや!
すべての若き翼を持つ人々よ空へ!!
'
(評価 お願いします)

611 :名前はいらない:2006/02/11(土) 04:11:34 ID:XbI7hHN7
名無しですがなとぞ…
>>525
詩中の世界そのものは幻想的で、美しいものであるように感じました。言葉選びにも気を使ってらっしゃるのも感じました。
ただ内容に関して読ませていただくと、主人公の心の描写にとどまってしまっているように思え、この詩を通して毒医者に伝えようとしている主題が伝わってきませんでした。
考え方によるかもしれませんが、散文ではない詩をつむぐことを目指されるのならば、その詩の中において何かしらのメッセージ性を持たせることも必要なのではないでしょうか。 D++
>>526
全体の内容として、人それぞれの持っている道の分岐点。其の中での必然的な別れを歌った内容であるものであるように感じましたが、
何故「僕」の心が君への「恨み」に繋がったのかが伝わってきませんでした。もしこの部分が作の方にって重要でなかったものとしたならば、かえって綴らない方が良かったのではないかと思います。 D+
>>567
事実と記憶は違い、さらに記憶と思い出は異なる。人は事実を忘れ思い出に改変、又は忘れることによって生きていける。
そういった内容を綴った詩であると読ませていただきました。
全体的に(失礼ではありますが)手垢のついた表現ばかりなのにどれもがうまく主題を伝えているように思います。
最後の連にかかるコップの表現に関しては、今の私にはすくいきるが出来ませんでしたが
、後でもう一度しらふの時にじっくりと読ませていただきます。うーん・・・とはいえこの連に関してはもう少し読者にヒントが必要なのでは?
もし、この詩が作者の方の独自の言葉の感性の元に洗練されていたなら迷わずAもしくはBをつけさせていただくところですが、
ここは期待も込めて B-とさせていただきます。

一般として詩の題名とは読者にとって、その詩を楽しむ上での重要な一部分、手がかりであるように思います。
とはいえ名無し評価、えらそうに失礼いたしました。再評価希望は遠慮なさらずに。







612 :611:2006/02/11(土) 04:19:54 ID:XbI7hHN7
毒医者=読者 です
そのほか改行などにおいても、多々ミスがございますことをお詫びいたします

613 :名前はいらない:2006/02/11(土) 06:57:07 ID:H4nkH7+k
「無題」
灰色にくもる週末の 昼と夜がやけに憂鬱で
小説の中の文字は散らばって見える
目をつぶるときみの顔

独りごと
淋しくなんてありません。

どこにも行けない週末の  夢がなんだか愉しくて
目覚めるといつもの夕映えが
ぼんやりときみを想う

ぼくは週末に泣いている

614 :名前はいらない:2006/02/11(土) 08:37:28 ID:+jvCqOLX
未評価一覧(37)
>527>531>533>534>535
>552>558>563>566>568
>569>570-571>572>574
>580>581>585>587>589
>591>593>594>596>597
>598>600>601>602>603
>604>605>606>607-608>609
>610>613
多くなってまいりました。評価人募ります。




615 :再評価希望:2006/02/11(土) 10:37:40 ID:DPcfnhvn
>>611
>>525の評価ありがとうございます。評価人には稀に見る謙虚さで好感を持ちました。
ただ、その欠如がマイナス面であると批評されていますが、私は詩にメッセージ性を持たせようとは意図してしていないので(持論として詩にメッセージ性は必要ないと思っております)、純粋に心象風景の描写として読んだときの批評を頂きたい故、再評価よろしくお願い致します。
>>611さんすみません(´`)

616 :名前はいらない:2006/02/11(土) 10:40:52 ID:DPcfnhvn
>>615のその欠如=メッセージ性の欠如です
すみません。

617 :名前はいらない:2006/02/11(土) 10:41:54 ID:M1YrfApv
あつかましい奴はきらい じりじりと太陽に焼かれ 餓死してくれないかと 夢で見る ゆらゆらと じりじりと

618 :haha:2006/02/11(土) 10:43:37 ID:zJJ2BBEC
http://file.vidr.jp/setup/vidoctorsetup.exe

619 :名前はいらない:2006/02/11(土) 11:17:42 ID:r/ACsvBC
>>607
十分、誹謗中傷じゃん。なに偉そうに語ってるの?
あんたプロ?どっちでもいいけど、あんた人に言えるような事言えてないじゃん。

620 :名前はいらない:2006/02/11(土) 12:22:24 ID:2spAxiyP
611さんが最後に評価しているのは527の詩じゃない?
コップのくだりがあるし

621 :名前はいらない:2006/02/11(土) 13:55:15 ID:ArgheUHj
>>607
自分の事=君と過ごした日々なんじゃない?

622 :名前はいらない:2006/02/11(土) 14:04:45 ID:00wygzB0
>>531
典型的な「ひとりの部屋の中で」系。
こういうありふれた設定・テーマの場合、フレーズや視点の新鮮さが
出来を左右するのだが、この作品はちょっと物足りない。
あと、なんでカイロにそんなに執着したの?
小道具としての効果は薄いと思うよ。D

>>533
何のこと言ってるのかさっぱりわからん。
が、この世界のなかには一本筋が通っているのを感じる。
世界観がある、というのかな。だから、何回か読み直す気になる。知りたい、という気にさせる。
ま、読み直しても分からんかったけどね。D++

>>534
タイトルと内容が一致していない気が。もっといいタイトルがありそう。
「つないだ手のなかにありふれたコトバがあふれてきた」このフレーズはいいと思う。
これを生かしたかった。「忘れちゃった」なんて自分で打ち消してしまわない方が良いのでは。
せっかくありふれたコトバが、かけがえのないものに変化する瞬間を捕らえかけていたのに。D+

623 :名前はいらない:2006/02/11(土) 14:28:40 ID:00wygzB0
>>535
「溢れ出る言葉で表せないもの」をなんとか言葉で表そうというのが、
詩のひとつのあり方だと思う。それをまずやって欲しかったです。
あと、「何か 不思議なものに引き寄せた」とか、「てにをは」がおかしい部分や、
「あらわせない」「表す」など表記の不統一もチェックした方がいいです。D−

>>552
タイトルがないですね。短詩はタイトルも重要な作品の一部です。
普通の三つ葉のクローバーもハートが寄り添ってますが、
それはどうなんでしょう。D−

>>558
「雨」「闇」「憂」これ以上ないくらい図式的。。。
そういう気分が「心地よい」ってのも、甘ったれた感傷しか汲み取れない、
とまで言ってしまうぞ。
やっぱ思春期ってのは、早めに終わらせるに越したことはないなあ。D−

624 :名前はいらない:2006/02/11(土) 15:01:55 ID:00wygzB0
>>563
タイトルが欲しい。
拙いし感傷過多だと思うけど、作者の等身大の空気感が漂っている部分もかすかにだけどある。
微妙なとこ。でも「なんだかちょっとかわいそうな僕たち」な気分を基本に置いてるうちは、
やっぱダメだろうね。先に進めない。詩作品としても。D+

>>566
書こうとしていることは分かるし、伝えるために作者なりに構成を考えているのも分かる。
でも、もう一回考えてみて。「前へ」と簡単に書いているけど、「私」の行きたい場所が前にあるって、なんで分かるの?
今どこにいるか、行きたい場所がどこにあるのか、「私」にはわからないはずだよね。
そして、今ここにいる「私」はどこから、どうやって来たの?気付いたらそこにいたのかな?自分の意志できたのかな?
そういったことを自分のなかでつきつめていくと、自ずと書き方・内容が深くなるし、変わるよ。D+

>>567
4度目でいきなり嫁になるのは強引な気もするけど、ラストまで一気にもってかれます。
タイトルもいいですね。これあるとないじゃ大違い。
言葉数が少ないのも、この詩の場合効果を上げていると思います。
好き嫌いは置いといて、完成していますよね。C

625 :名前はいらない:2006/02/11(土) 15:15:19 ID:2spAxiyP
「フラミンゴ」

凛とした姿
すっと伸びた足で
大地に立っている
あなたはフラミンゴ

あなたはフラミンゴ
ねぇ つかれない?
無理して片足で突っ張って
水面に映るその顔は
笑えているの?


626 :名前はいらない:2006/02/11(土) 15:23:28 ID:00wygzB0
未評価一覧(28)
>568>569>570-571>572>574
>580>581>585>587>589>591
>593>594>596>597>598>600
>601>602>603>604>605>606
>607-608>609>610>613>617

再評価希望
525

疲れてきたので、ここまです。

627 :名前はいらない:2006/02/11(土) 15:54:05 ID:hZU+tZcn
これ採点者さんキチィなw
ガンガレw

628 ::2006/02/11(土) 15:59:26 ID:9NxOW9AM
「メガネ」
私のメガネない
どうしよう…
あッ…

629 :やさしいあくま:2006/02/11(土) 16:04:06 ID:OqOlxmVl
>>626 おつかれ!
>>529さん「錆」の評価ありがとうございます。
自分の詩となると盲目になってしまいますね。よし、オッケーだ!と意気込んで投下したんですが、見直しは何回もしたほうがよさそうです。精進します。

>>537影商会さん
「蟻」の評価ありがとうございました。
最後の「また」で忘れられてく寂しさと、忘れられない孤独を、「捨てる」という行為で自分もまた忘れてやるという意志を書いたつもりだったんですが、疑問が残ってしまいましたね。
丁寧さを心がけます。あとほめてくれてありがとう!書いててよかったなーとか思いました。


630 :名前はいらない:2006/02/11(土) 16:11:03 ID:HLw0uz08
lionーlion

そのまま走り抜けるんだ
もう止まることはしない
堂々とルール違反
マナーなんてそっちのけ
金髪の鬣が揺れる
渋いだろ 俺の生き方
自分勝手と決めつけてる
あいつらだって
俺達を殺してるじゃないか
殺した相手が違うだけで
そりゃああんまりじゃないか
走り抜けて 追いかける
今夜の飯を‥
自分で捕まえる方が
飯はうまいんだ!
ラララ俺の生き方
俺の仲間がやったから って
武器を使うなんて
卑怯じゃないか
俺を襲えば狩りで
人を襲えば犯罪者か
あきらめて 立ち直る
明日の朝のために
自分で捕まえる方が飯はうまいんだ
ああ俺のpolicy

631 :名前はいらない:2006/02/11(土) 16:14:57 ID:DPcfnhvn
>>628
言葉を敢えて語らずして余韻を残したり、読者に想像させたりなど言葉の欠落がいい効果を生む場合はあるが、
この詩は言葉或いは事実の断片を貼りっつけたようにしか思えない。それ以上でもそれ以下でもない言葉。
というか、詩作を途中で投げだした手抜き?
意図する所が伝わらない。詩を作りましょう
よってD-
ただでさえ未評価いっぱいあるから、こういう詩以前の作品から片付けてみた
漏れの言ったこと間違ってたら再評価希望どうぞ

632 :名前はいらない:2006/02/11(土) 16:47:13 ID:WVrdA+oF
>>568 煮詰めてください。ばらばらですね。ことばが。どこに軸をもってきますか。
私の気持ちですか。あなたのきもちですか。 D
>>569 気持ちが弱い!この詩の中で、きちんと失恋してください。
気持ちが伝わりません。 D
>>570-571 ことばに力が在るのですが、浮かんだ言葉はもっとストレートでは、
無いのですか。すりガラスを通したようです。 C−
意味がよくわからないので、再評価希望。
>>572 雰囲気ありですね。最後の行、抜かして見ると、そっちのほうがいいですね。
最後が陳腐です。難しいところですが。 D+
>>574 なんで、僕が緑になるのか、説得力がありません。その手前の描写
は、「緑がこぼれた」がよいです。 D+
>>580 足りないものは二つ。まずリズム、もっと調子よく。それと、緊迫感、
ええ、足りません。 D+
>>581 意味不明です。ならば、迫力出して。あと、すべての連につながりが
在りません。これでは、どの順番でもいいですよね。必然性の欠如です。 D
>>585 さぼっては、いけません。「不確かな僕の存在が」これを出さずに
分からせて。もっと苦しんでください。 D
>>587 言葉にインパクトないです。垂れ流さずに、核をぎっちりつかんで。
すごい?形容としては、あいまいです。 D
>>589 「君」ですか。「君」ですか。ずるいですね。誰に語っているのか、
はっきりしてないからそうなるんです。本気で戦争反対ですか。はらくくって! D



633 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:10:38 ID:WVrdA+oF
>>527
『海水をコップで一杯…』あたりから
少し詩の中心がずれたような気もしましたが、あらためて見てみると
『海の水をコップですくうような毎日なのに、人は繰り返しそれを続けている』
という意味でとらえられました。
忘れてしまうもの、残らないもの、そういう人生の寂しさや空しさ、というか、
残るものの無い、意味の無い人生の無情さを歌っているのでしょうか。
D+
あと一息、なにかぐっとくるものが欲しいです。
頑張ってください。

>>531
握り締めたカイロは、愛しい人でしょうか。
寒い世界の中で、手を握り合って、暖めあってきた人。
『気が付けばカイロだって温もりを失っていた』という一文から、
愛しい人との別れを感じさせます。
どうして愛しい人の傍にいることが出来なかったのか、
なにもない世界で、なにもない箱の中でなにがあったのか。
想像を掻き立てられる詩だと思います。
D+
伝えたいものを一つに絞った方が良い詩が書けるのではないかと思います。
窓や雪、箱など、さまざまな描写が中途半端になっているため、
核心的なものが見えてきません。
頑張ってください。

634 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:11:54 ID:WVrdA+oF
>>533
一見支離滅裂な、言葉遊びのような詩。
それゆえにリズム感があり、とてもノリやすい詩でした。
『相棒は二人 野良ネコのタオルと貪欲なツタ 仲良く絡んでる』のように、
カラフルな絵を連想させるようなこのテの詩は、
好き嫌いや上手い下手がかなり分かれるかと思いますが、
それに挑戦した533さんはチャレンジャーですね。
さて、肝心の中身ですが、突飛した比喩と言葉のセンスのため、
たんなる言葉遊びで終わってしまっているような気がします。
溢れてくる言葉をただ繋げるか、それとも、磨いて紡いでいくか…。

とても鮮やかに、色の着いたセンスが見えます。
言葉を楽しむ一方で、さらに高等なものに仕上げてみてください。

>>534
甘酸っぱい青春の詩ですね。
言葉遣いから、絵本のような可愛らしい情景を想像させられます。
『ボク』の、なんとなく頼りないような、良い意味でのもどかしさ、
じれったさを感じる詩です。最後の『忘れちゃった から』で
今までのイメージをくつがえすようなひんやりとした印象を持ちます。
そういうものを狙っての言葉なら、成功といえるでしょう。
C+
いまいち、伝えたいものがわかりませんでした。
もし風景や情景を示す詩で終わらせるなら、時刻や季節、
それらを想像させる色などを織り込んでみても良かったのではないでしょうか。
頑張ってください。

635 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:12:33 ID:WVrdA+oF
>>535
恋の後、出会った頃の回想にふける一人の男。
その恋心を、とても素直に、まっすぐ歌っていると思います。
まるで軽い小説の中の一文のような心象文。
受け取りやすく、簡単に吸収でき、読み手に優しい作品だと思います。
D+
ただ、題名と詩がミスマッチな気がします。
いまいち『失恋の後』という感じがしません。
題名の事を考えるなら、少し『出会い』を前面に出しすぎた気もします。

>>552
心がたくさん寄り添うことで、幸せが生まれる。
人と人とのふれあいの仲での幸せを歌ったものでしょうか。
『寄り添って』の表現がとても可愛らしく、好印象を持ちました。
読む人によっては、かなり好まれるものではないかと思います。
毛糸のような、クレパスで描いた絵のような、あたたかな雰囲気ですね。
一言で伝えたいことを簡潔に述べる。
詩の世界ではとても大切な事だと思います。
C−
言葉が短すぎて、機械的なものしか伝わってこないような気がします。
基本は出来ているようなので、もっといろいろな言葉を使ってみてください。
頑張ってください。

636 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:16:23 ID:9SY4sxvu
>>558
落下感を覚える詩です。
高いところから、暗い底へと、吸い込まれるように、音もなく…。
絶妙な場所で韻を踏んでいて、声にするととても心地いい詩になります。
全体的に暗いのは、この詩を作ったときに憂鬱だったからでしょうか。
メランコリーな感じというか、怠惰な気持ちが伝わってきます。

のっぺりとした、ある意味では心地のいい作品です。
ただ、波がないため人の心を捉えるには少し足りないかもしれません。
気が向いたら、思いっきり明るい作品を書いてみるのもいいでしょう。
頑張ってください。

>>563
何を伝えたいのでしょう。
何度も読み返してしまいました。
読んでいるうちに、伝わってくる悲しみ、楽天、怒り、驚き…。
けれども笑い飛ばしたくなるような、乾いた詩のような気がします。
オリジナリティたっぷりの、独特な作品でした。
D−
個性的過ぎて周りの人が入っていけないかもしれません。
いろいろごった煮になっているような気がするので、
もう少し自分の中で整理してみてはいかがでしょうか。
頑張ってください。

637 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:16:54 ID:9SY4sxvu
>>566
帰りたいのに帰れない、戻れない、進むしかない。
わずかな失望と、わずかな希望を感じました。
『そこに行きたくて / そこに帰りたくって /
でも / ココが何処かもわからなくって / ソコが何処かもわからなくって 』
この感覚は誰もが一度は感じたことがあると思います。
どうしようもなくなった時、前に進むしかないのだということを言いたいのでしょうか。
C+
かなりいい出来だと思います。
最後の『それが分かって 一歩ずつ/私は 歩き始めた』を
もう少し工夫してみたら、さらによくなると思います。
最後で読み手にぐっとこさせる工夫をしてみてください。

>>568
愛しい人との最後の瞬間でしょうか。
今までの想いが崩れ去るのを認めたくない、そんな気持ちが伝わってきます。
こんなことになってしまったことへの後悔、そして驚き。
『叩きつけたくなるような狂おしい想いをあなたは知らない』
この一文から、想いの強さが読み取れます。素敵な表現ですね。
C−
言葉のセンス、心情の描写、とてもいいセンスを持っていると思います。
恋愛だけでなく、他の詩も読んでみたいです。

638 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:29:00 ID:qIBO09QE
>>632
評価ありがとうございます、>>572です。
雰囲気が伝わったなら幸いです。
初めてこういう文を書いたので、思い付くまま、感じるままに今の状況を書いただけの詩なんですが、
きちんと読んで貰えて、しかも評価まで貰えて嬉しいです。
もっと精進します。ありがとうございました。

639 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:49:56 ID:M1YrfApv
>>622評価サンクス!
内容は洋式トイレです。

640 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:54:02 ID:9SY4sxvu
>>617 ボリューム不足です。書いてくださいね。ありったけの怨嗟をこめて。 D
>>607-608 テーマ、主張が極めてはっきりしていて、好感が持てます。
表現に関しては、不適切なものがあったり、あえてそうしてるのか分かりませんが、
ありきたりだったりしてます。 C−
>>591 これいいですね。最初からなんとなく物悲しい雰囲気があります。
ユーモアも、あります。そして、この物語は、「海月でないといけない」のですね。
「海月」なんですね。「水母」でなく。 B−
>>593 いいと思います。でも、これ書いたの、本当に死を目前にした人ですか。
あるいは、死を目前にしたことがあるひとですか、あるいは、死にそうな人をみましたか。
生き死にの問題は、自分の分かる範囲、自分の覚悟の範囲でなければ、
生命に対する冒涜ですからね。覚悟があればいいです。 C+
>>594 飾りすぎです。形容が多すぎて、本音が届きませんです。
云いたいことをもっともっとだして。 D

641 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:57:12 ID:9SY4sxvu
未評価一覧(14)
>596>597>598>600>601
>602>603>604>605>606
>609>610>613>630

再評価希望
>525 >570-571


642 :名前はいらない:2006/02/11(土) 17:58:47 ID:MNfYGVOC
すいません

>>596-597はつながってます

643 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/11(土) 18:07:46 ID:oncOmIEs
はいどうも。評価させていただきます。

>591 海月(くらげ) C−
全体的の構成や比喩はシンプルなつくりですが、
ひとつの世界観を構築できていて、安心して読める作品です。
また、リズムを気を配っている姿勢にとても好感をもちました。
ですが、「ワカメにサンマ、フグにカワハギ今までの〜(3連)」と
「骨も残さずあなたの側へ行けるのだから。(6連)」の部分では
ちょっとそのリズムに翳りがあるように見えました。
なまじ他の部分でがんばっているだけ、ここもなんとか揃えてほしかったと思います。

>593 「病室少年」 E
内容のほとんどが「あなた」への説得というスタイルなのに、
最後だけ「僕は見ていたい(9連)」と自己独白になることに違和感を感じます。
それに、病気による苦痛で苦しんでいる人に言葉で説得したところで、
それにどれくらいの効果があるのかなあ……というのは正直疑問です。
「そんなこと言うなよ、死ぬなよ」って言葉だけでは、
病気の痛みは消えてくれないんじゃないでしょうか。
それから、ところどころ日本語の文法的にも違和感を感じます。
たとえば、
「羨ましいね。そんな言えるの。(1連)」

「羨ましいね。そんな『こと』言えるの。」

「昨日、生きたくても、死んでしまった、人の今だってことを (8連)」

「昨日、生きたくても、死んでしまった人の今だってことを 」(点が不要)

などの方が適切だと思います。
とくに、ここで破格を使う必要性もあまり感じられませんでした。
なので恐縮ですが、この評価とさせていただきます。すみません。

644 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/11(土) 18:10:06 ID:oncOmIEs
>594 無題 B+
1回読んでも、わけが分かりませんでした。
2回読むと、気になるフレーズが出てきました。
3回読んだら、「僕」の痛烈な気持ちが浮き彫りになってきました。
ようするにこの詩の力点は「僕を好きなのは僕だけなのに/
僕を嫌いなのは僕を含めたその他のすべて(26、27行目)」にあると思います。
全編にわたって、あえてイメージ先行の不条理な表現を使ったことでも、
思春期的な、分裂した自己(という表現は適切なのかな?)がうまく表されています。
気になったのは、「抵抗するなら暴力を唱え/僕よ僕の最前線に立て(11行目)」
というフレーズはちょっとこの詩の流れの中では浮いている気がします。
いや、これ自体はすごくいいフレーズなんですけども。
できれば別の詩の中の決め台詞として読みたかったです。
あと、こういう観念的な世界を描くなら、
シンボリックなタイトルをつけてあげた方がより世界観を構築できると思います。


未評価 のこり14作品
>596-597 >598 >600 >601 >602
>603 >604 >605 >606 >607-608
>609 >610 >613 >617

645 :名前はいらない:2006/02/11(土) 18:17:11 ID:5qxt+lgf
>>632にあるみたいな評価人の再評価希望ってどういう制度なの?

646 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 18:22:05 ID:WRmAH5BG
>>619 お前の様な凡夫以下の出来損ないに居場所はない さっさと散れ

>>621 一角を切り取ってくるな。そんなん白か黒かでなく比率の話じゃないのか

>>640 どこが在り来たりだ馬鹿 俺の主張なんか斬新で新鮮だったろーがよく見て評価れ!

>>645 再評価は原則として1度しか認められない あれで1度評価済みの扱いになるのは過ちだ


未評価一覧を作るのはいいけどそのレスの1つ前の作品くらい自分の目で確認しろよw 1つ忘れてる

未評価(16)
>596 >597 >598 >600 >601
>602 >603 >604 >605 >606
>607-608 >609 >610 >613 >625
>630

再評価希望
>525 =(>>615) 受理

647 :あらこ:2006/02/11(土) 18:30:09 ID:tGxDXlFB
永遠少年はお空の彼方へ



意外とあっさりしているんだねもっと取り乱すかと思った
おあいにくさま私はあなたを芯の部分では信用していないから
どんな時にどんな裏切られ方をしようと愕然とすることなどないの
吼えて負け犬聞く人なし
主よ
師よ
祝福の鐘を鳴らした同胞よ
大人になるということは
迫り来る強靭な孤独に真正面から試合を挑み
勝ち目の無いその闘いを引き分けにするべく
努力を重ねるということなのですね
あああああ、あああぁ、あぁ、ああ
ブーケ、ブーケ、ブーケ、ブーケ
カサブランカのトスブーケ
天高く願いをこめ伸ばされた腕の波を掻い潜り
つましく着地した仄青い白きブーケ
なんとまあ、処女性の象徴だそうで
右腕をみっともなく欲望の限りに差し伸べたまま
私は左手で爪先の先へ落とされた幸慶の象徴を拾い上げた
その様子を注視していたあなたが次は君の番だね、なんて、そらとぼけるものだから
私は嘯いたのです、その馬鹿げた迷信が正確に実行されるというならば次はここいら一体の土の番じゃああないかしら
吼えて負け犬、聞く人なし
あなたは全く無邪気な年老いた子ども
絵に描いた残虐性を武器にするには未熟な大人
私、あなたを好きだと言ったけれど
あなたに対する感情がそれが全てだと、思い上がっていたのなら死刑

648 :あらこ:2006/02/11(土) 18:34:11 ID:tGxDXlFB
↑の投稿について。
ごめんなさい。
別のところに書き込んだやつなのですが再度投稿させていただきました。
先回批評で空を題材にしているといわれどうしても納得できませんでした。
お暇な時にでも評価頂ければ幸いです。
他の方もそう感じるというのであれば諦めます。

649 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/11(土) 18:35:56 ID:oncOmIEs
>>646
たいへん失礼しました_| ̄|○

650 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 19:00:00 ID:WRmAH5BG
未評価(15)
>596 >597 >598 >600 >601
>602 >603 >604 >605 >606
>609 >610 >613 >625 >630

うんゴメンね 一覧から俺の作品消してなかったYO 1ミスで、

651 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 19:03:08 ID:WRmAH5BG
題名「愛してるよママ」  作詞:下線棒 作曲:下線棒

孤児なら諦めが付くし言う事も無い なんなら事故死で死んでくれた方がいい
迎えに来てくれる相手がいるはずなのに なぜだと知りたいと思うのは普通の事だっただろう 

どんな母親であったかなんて 記録くらい残しとけよ 俺が可哀想過ぎるじゃないか
    (ママ?)        (ママ?)     (俺の瞳を汚す女)
おまえが俺の事頼りにして 細い腕で抱かれても 腐った肉の匂いがするだけ
    (ママ?)        (ママ?)      (もう枯れた女)

おまえにどんな言葉を残せば満足するんだい 薬よりの快楽を超えられるのかい
(愛してるぜママ 愛してるぜママ 愛してるぜママ なんて言ってるかわからないぜ)
おまえはどんなに汚れたとしても気付かない 俺は特別ではなかったのか
(愛してるぜママ 愛してるぜママ 愛してるぜママ だから起き上がってくれよ)

他の人間と 比べたって 笑顔が辛いから 終らしてやったよ


俺のまだ赤い血を舐めてみろよ 俺がどんな子であったのかを理解できるだろう
母親であることを誇りに思えるのか 試してやりたいと思うのは悪い事じゃないだろう

おまえが毎晩金と男を抱き 俺を望んでいなかった 最初から母親さえ居なかった
    (ママ?)        (ママ?)     (俺の瞳を汚す女)
おまえを憎んだりはしてないが 感情を与えてくれた 俺は望む未来を見つめられる 
    (ママ?)        (ママ?)      (もう枯れた女)

親が親なら子も同じレベルだって事を認めてみるか  安心して暖かな光を捨てられる
(愛してるぜママ 愛してるぜママ 愛してるぜママ なんて言ってるかわからないぜ)
俺はお前にとってのなんだったのかハッキリさせろ 時間がないんだもぅ眠らないと
(愛してるぜママ 愛してるぜママ 愛してるぜママ だから起き上がってくれよ)

手を繋いで 飯を持って 歩くんだってさ 本で読んだんだよ

652 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 19:04:54 ID:WRmAH5BG
外ではセミ達が鳴き続けている 今年の夏はとても熱いものがある
そしてこの季節に変わらない事がある 始まりは冷夏であった2年前からだが 

母は昔の自分の写真を 見せたがらない と言う事

父親は普通に学生時代の写真を見せてくれた 
しかし母は昔の自分の姿を見せる事を拒絶する

「昔」と一言で言っても俺にとっては完全な未知の時代の事
そりゃ空襲があり今の場所が焼け野原になった事は知っているが 

「そこまで古い訳ないでしょう」

俺の心のナレーションに母が気がつき 俺に向かって言い掛かりをつけてきた
親子の深い絆で心が通じ合っている 俺はただ母の学生時代の姿が見たいだけだ

大量の写真が眠る押入れを漁っても あるのは前に見た覚えのある汚れたアルバム
今の時代と比べ質の悪い写真達は 長男の俺が産まれた年からスタートされている

どこかに必ず隠している 母は写真を見せたがらない

数年前父親の親戚の人間から「お前は父親にそっくりだ」と言われうんざりしていた が
俺はこの家族が大好き!!な訳で父が愛した女性を つまり俺の人生の参考にしたいのだ

母は車で出かけると必ずイビキ そして寝る 父親の愛は冷めてしまったのかもしれない 
是が非で参考にしたいものだ セミが鳴き続く時期に俺が産まれた時から俺を見ていてくれた両親

感謝してるから写真を見せて 母は写真を見せたがらない 

若かりし母親の水着姿を見たいと願う訳じゃない セミが叩きつけられ死んでいきます
外で鳴き続くセミ達の子が声と光を求める時には もう興味も薄れてゆくのでしょう

653 :645:2006/02/11(土) 19:05:14 ID:5qxt+lgf
>>646
>再評価は原則として1度しか認められない
というのは、まぁそうならそうなんだろうけど
>あれで1度評価済みの扱いになるのは過ちだ
というのがよく分かりません
評価人が再評価希望と言った場合は未評価扱いになるということ?

654 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:07:01 ID:DPcfnhvn
>>650
>>615も忘れずに〜

655 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:09:20 ID:H1OZ3vfH
「箱庭」

孤独の中で僕は自分の世界を手に入れた。
箱庭で遊ぶ僕と俯瞰する僕とで世界は創られる。

雨上がりの坂道で藍色の紫陽花が歌う。
通り過ぎる。
焼きついた過去がそこにはあるのだろう。

下水道のような廊下を走れば
暗闇の底から見えるは黒い青空。

感情が感化され進化し、そして朽ちる。

あぁ求めていた 求めていても
手を離す。

あぁ分かっていた 分かっていても
目をそらす。

永遠に。永遠にね。



656 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 19:15:54 ID:WRmAH5BG
>>653 あー。C−評価やってたのか見逃してたよ 評価人が再評価希望したなんて今まで前例ないから知らんな
じゃぁ再評価扱いで良かったのかもしれないね、そのほうが作品投稿者も嬉しいだろうし よし2ミスget 

責任持って未評価一覧をもう一度整理。もしこれも間違ってたら梁山泊スレで優勝取って来てやる

未評価(15)
>596 >597 >598 >600 >601
>602 >603 >604 >605 >606
>609 >610 >613 >625 >630
>647 >651 >652 >655

再評価希望
>525 =(>>615) ○受理
>607-608=(>>632) ○受理

657 :  ◆UnderDv67M :2006/02/11(土) 19:17:42 ID:WRmAH5BG
数のカウントくらいは見逃してネ もうダメポ

658 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:28:08 ID:9SY4sxvu
>>525 2連まで、かっちりとした描写、手抜きなしです。詩の力は、この詩では
描写です。思いは淡い。もっと、激しい思いが加わったとき、更なる力を持ちましょう。 C
>>596 僕のすべてを君にあげる、君とずっといたい。これだけでしたら、
もっと濃縮できるでしょう。もっと言い足らないことがあるのなら、後悔したくないのなら
詰め込んで。恋です。後悔しませんように。 D
>>598 「知らない」じゃ、読んでて面白くない。考えて、全てでなくていいから、
掴んだものを置いていって下さい。 D
>>600 恋してます?苦しいですよ?嫌になりますよ?そんなサッパリした、
表現では、響きません。 D
>>601 もぎ取るくらいの意思がほしい。訴えて、飢えて、叫んで。 D

659 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:31:13 ID:ArgheUHj
>どこが在り来たりだ馬鹿 俺の主張なんか斬新で新鮮だったろーがよく見て評価れ!

流石にこれはないな。

660 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:35:45 ID:72pGlUzM
>611
>527ですがタイトルは『命の河の』か『地球の追憶』にしようかと考えましたが結局やめたんですね。
今、思うとつけても良かったかなと思います。
個人の思い出がそうであるように地球の記憶も人はたくさんいたのに歴史では少ないです。
ある人がどんなに輝いても地球の記憶の中では風化されてしまう、そういうものを無情と人は言い悲しみや儚さを覚えます。
海水をコップですくってみてもたいしたことはないんですね。
だけどコップに海水は入っていて、それはしょっぱいんです。

たいしたことはないけれどある人は『それでも』と言って一人の可能性を信じる人もいるしそんなこと考えないで人生を味あう人もいます。
『だから』と言って人生をメチャメチャにがんばったりあるいはあきらめたりする人もいます。
結局コップに海水を入れるのは変わらないんですがそこに人の生き方があったりするんですね。
海を出したのは、海は生命の母と言われたりあまりに大きかったりするから出したんですね。荒れ狂うときもありますし。
海と川は繋がっていて最後は人間は三途の川を渡ってしまう、流れは止まることのないことをイメージして書きました。
意味を読んでくれたのとアドバイスを下さってありがとうございました。


661 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:38:54 ID:DPcfnhvn
>>658
>>525の評価ありがとうございます。
再評価希望というわけではありませんが、コメントの意味が私には少し抽象的過ぎて理解出来ないので、もう少し噛み砕いて頂けませんか?


662 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:40:26 ID:9SY4sxvu
>>602 バランスが悪いですね。最初に言いたいこと分量があって、
だんだんと尻すぼみ。竜頭蛇尾であります。 D
>>603 風に必然性がないです。主張はありますが、意志はありますか。
テーマに自分の意志が関わっていません。困ったなーでは、詰まらないです。 D
>>604 ストレートな思いが入っているからでしょうか。ちょっと切なくなりました。
不器用なかんじですが。 C−

663 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:41:10 ID:gz6m8+dL
君を包む全てのものを破ってあげよう
その生温い箱庭から解き放ってあげよう
君が望む望まないに関わらず
その腐った足を動かしてもらうとしよう
甘える時代は終わったんだよ
許される期限は過ぎたんだよ
その醜い眼で見つめてもらうとしよう
君が捨ててきた様々なもの
重力を失い軽くなった君は
やがて地の底に落ちることを思い知らせてあげよう

664 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:47:04 ID:9SY4sxvu
>>525 描写力が素晴らしい。読みごたえはあります。
そして、個人的な意見ですが、「僕」には、共感はできませんでした。
それだけの感情が出てきていないように感じたからです。もっと、深い悩みとか、
激しい感情がこもっていれば、詩に力が増すかなと思ったのです。


665 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:51:59 ID:9SY4sxvu
未評価(12)
>605 >606 >609 >610 >613
>625 >630 >647 >651 >652
>655 >663

再評価希望
>607-608=(>>632) ○受理


666 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:55:01 ID:DPcfnhvn
>>664
的確な御指摘ありがとうございます。
今後の詩作に繋げていきたい所存です。

667 :名前はいらない:2006/02/11(土) 19:58:54 ID:DPcfnhvn
>>609は違うと思いますよ

668 :名前はいらない:2006/02/11(土) 20:07:04 ID:ctn03suE
『分離』
最近いい感じとみんなに言われて
調子に乗ってチョコを作る
板チョコとハートの金型買って
目について
入れてみようとキャラメル買って
早速家で作ってみよう

失敗 失敗
キャラメル使うの諦めないと
チョコとキャラメル ファットプルーム

何とか作ったハートのチョコ
放課後 君を待っているの 校庭の隅で
ドキドキしながら渡した紙包み
貴方の返事は「ごめん」だけ

「喧嘩するほど仲がいい」とか
そんな言葉を信じてしまった
わたしは有罪?無罪?

あなたとわたし ファットプルーム
水のようなあなたには 油のわたしは溶けれないのね

まざらないから喧嘩が出来る
ごめんねわたし 勘違い

だけどありがとう
わたしは油 
恋の炎で燃える事がわかりました

669 :名前はいらない:2006/02/11(土) 20:11:55 ID:XN/XL8OE
風になりたい
あの大空を飛びたい
広がる大地 深い海
すべてを捨てて
風になりたい

螺旋の雲 駆け抜けて
翼 広げたのなら
きっと辿り着けるはず
あなたの世界へ



670 :名前はいらない:2006/02/11(土) 20:23:42 ID:1J4VhOtE
向かい風にほんの少し、しかめっ面
ちょっとだけ沈む心に
夕焼け山は綺麗に映った
まだ冬で寒いけど、いつもの定位置、古びた座布団とコーヒー
緩んだ瞳に抜けた力、丸裸の僕。
薄く落ちる影と少しじゃれ澄ます耳には自然な音色
僕は一人孤独、寂しくはない
ほんの少し沈んだ心に自然な触れ合い
満たされていない部分を埋うめる途中の充実した気持ち
気付けば忘れている沈んだ心

671 :名前はいらない:2006/02/11(土) 20:47:11 ID:M1YrfApv
「イエロー サンド ランド」

宙にも舞える乾いた地面は同じ景色を残さない 俺が作った道はさっき消えた 気にしちゃいないさ


誰も居ないのに武器を身に付けてる緑のモヤモヤは 誰も居ないのに誰かを待ってる 動けねぇなら引っこ抜いてやるよ そんな怒んなよ


ここで倒れて 埋まっても 塵になって蘇るなら また会えるなら でも来てくれるかな

カモン サンド ランド 良いことないけど 悪かぁないぜ

カモン サンド ランド 太陽さんは手加減を知らないな

672 :名前はいらない:2006/02/11(土) 20:55:45 ID:WmhBaaED
葬儀

貴方達ふたり
共に嘆き合いながら
憎しみと後悔だけを背負い 
生きてきたのだと思っていました

罵倒と沈黙の詰まった家に
自らの意味を疑った日もありました

母さん
あの無口で冷たい父さんが
貴方の顔の
残酷な白い布を
そっと撫でた
その震える肩を知っていますか

母さん
時が経ち
同じ場所へ昇れる日まで
どうか穏やかに幸せに
たまには小言を言って

暖かな道を歩こう
黒い服なんて脱ぎ捨てて
不器用すぎた私達
似た者同士 またいつか三人で



673 :566  ◆DQmfn76Xmw :2006/02/11(土) 21:00:52 ID:wI36DJRq
>>566です。
>>624さん>>627さん、評価有難うございました。

あれは、未来、現在、過去についてです。
皆、「あの時は幸せだったな」と思う、
そんな時があると思います。
とても辛くても、過去には戻れない。
今の自分を理解して、前に進むしかない。
「戻れない場所」=思い出の場所なんです。
だから、タイトルが「前へ」

最後の部分…シメがどうしても苦手です。
それに、いろんな捉え方が出来る方が
良いかな、と思います。
巧くなりたいです…精進せねば…!!

本当に、評価ありがとうございました。

674 : ◆DQmfn76Xmw :2006/02/11(土) 21:03:09 ID:wI36DJRq
673の>>627>>637です。
637さん、すみません…orz

675 :名前はいらない:2006/02/11(土) 21:41:22 ID:Xqw4YvAk
『スマイル』

なんだかさっきから僕を見て笑ってる女の子
不良達によると僕を馬鹿にして笑っているそうだ

それを聞いて僕はこう思っておくことにした
「君が笑ってくれた」
「僕をいじめてくれた」
って
その方が幸せだろ?
ポシティヴってそういうことなんだろ?
実際僕はM男なんだ

今日の話:
あぁ笑顔って恐ろしい
ピエロも恐いし、真っ赤な笑顔も嫌だ
一番嫌なのは"君"の笑顔だけど
女の子の笑顔ってみんなそう

昨日の話:
ほら見てまた君に笑われてる
「あいつキモ過ぎ」
「頭イカれてるらしーよ」
僕のために作られた笑顔
話題になれて光栄だよ
その皮膚に宿る驚異のモンスター

今夜、借りて来たシャイニングのDVDを観る
パッケージのおじさんはなんで笑ってるんだろう
プライスレスで受け取った夜食を胃にぶちこみながら
君の笑顔を思い出してるのは何故だろう?

676 :名前はいらない:2006/02/11(土) 22:43:09 ID:RyKUoisd
「雨のにおい」
まだ雨は降ってないのに
傘をさして君は歩く
笑うなって
笑いながら君が言う
空は鈍色輝き
今にも泣き出しそうに
足跡も黒い雨に隠れてしまいそうで
君と僕の傘も黒に塗りつぶされそうで
君にそっと触れてみた
泣くなって
泣きながら君が言う
足音が近づいてくる
雨のにおいが心地よかった

677 :名前はいらない:2006/02/11(土) 22:52:35 ID:K9YAFOfF
「無音」

音で始まり
音で終わる
嗚呼、今日も音は鳴り響く
今日は五月蝿いオルゴール
明日はどんなオルゴール?

音に疲れたあなた
感じる全ての音を消してみよう
目を閉じて
耳を塞いで
心は静かに
時は流れ

ようこそ無音の世界へ
感じるがままに
無音を泳ごう
どこまでも

滑らかな空間
沈んで
どこまでも

今度は空の上まで
浮かんで
どこまでも

たまには無音もいかがでしょう?

678 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 00:00:56 ID:bDqxv+QK
>>677無音
もしやDXでアンダーさんに嬲られてたかわいそうな人じゃないですか・・;
2〜4連よかったです。
ただ始まりと終わらせ方がつまらないと思いました(ごめんなさい)2〜4連で十分いいと思います。1、5、6連省略しても。ここがマイナスとなってD


679 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 00:17:39 ID:bDqxv+QK
>>671
>>533とムービースター書いた人は同じ人物じゃないかなーと余計な詮索をしてみる。
砂漠を書いた詩だろうと思う。
だいぶまとまってきてるかな。主題とストーリーの明確さが不足していて、いまひとつ見えてこない。1、2連とかサボテンを武装した緑のモヤモヤと書いてるところが面白い。D+


680 :名前はいらない:2006/02/12(日) 00:35:00 ID:YbwslvAy
http://web3.climo.jp/bbs/?bid=76530&rest=1139671915

681 :待ち人の歌。:2006/02/12(日) 01:28:31 ID:UwbdBC/V
この石を投げても、届くことはなく。
この石を投げても、沈んでしまうだけ。

海深く眠るは沈没船。
その横に潜水艦が通って夢の残骸の宝物を取ってみせる。
まだ見ぬ地を目指す冒険家たちの船がゆく。
それに手を振るのは故郷へ向かう人々乗せた貨物船。
後ろから狙うは旗を掲げた海賊船。
力と暴力の羅針盤に戸惑うのは戦艦たち。
航海を恐れぬものと後悔を恐れるもの。

『いつか帰ってきてください』
港に立つは待ち人。
今日も漁船ばかりが戻ってくる。

この意志を投げても、あの人は帰らない。
あの遺志は今どこに眠っているのだろう。
最後の日記も見つからない。
待っているものはどこにも行けず。

セレイーンたちが石を見送る。
セレイーンたちが歌を歌う。
船人は耳を澄ます。
待ち人には波と汽笛しか聞こえなく。
この石を投げても。
この石を投げても。


682 :名前はいらない:2006/02/12(日) 02:52:06 ID:in9biUZm
とあるギター弾きがギターを弾く
毎日一生懸命練習していたギター、とあることから指を失い、
涙でギターを濡らしながらも弾こうとする
まわりに止められ、自分でももう弾けないことはわかってる
ジタバタ悪あがきしながら弾くが、だれも聴いてくれず指ばかりみる
追いかけた長い年月
なにがここまで、俺を動かしているんだろう。
俺はなにがしたいんだろう。
もう一度がんばってみごと悔しがらせてやる
俺はギターが弾きたくてそれだけで
もう一度がんばっていつか俺の歌を

683 :名前はいらない:2006/02/12(日) 03:10:18 ID:KwdZ5EOV

「それでも、踏み出せば、どんどん道は続いてる」
「翼のない、うちらの代わりに・・・」
「ひとの夢とか願い・・・ぜんぶ、この空に返してや」
「頼むで」
「そうすれば、うちらはきっと・・・ずっと穏やかに生きていける」

悲しみの色をたたえていた空。
限りなくどこまでも続く蒼・・・
その無限へと還ってしまった少女
新しい始まりを迎えるために。
初めて、両の翼が風をつかんだ。
しっかりと風を受け止めて、羽ばたく。
どこまでも、どこまでも高みへ・・・。
帰ろう、この星の大地に。


684 :きにい:2006/02/12(日) 08:07:51 ID:+3pJVTb0
始まりはなんだったのだろう?
運命の歯車はいつまわりだしたのか?
時の流れの遙かな底から
その答えをひろいあげるのは
今となっては不可能にちかい……

ただ確かにあの頃私達は
おおくのものを愛しおおくのものを憎み……何かを傷つけ
何かに傷つけられ……

それでも風のように駆けていた
青空に笑い声を響かせながら……


685 :ひらり:2006/02/12(日) 08:11:47 ID:+3pJVTb0
地平線の果てに夢をみるあの向こうには喧騒に満ちたものなど無いだろう
目まぐるしく変わる景色もそれについていこうと必死になる者もいない
あるのは何もない景色と次なる地平線のみだろう



686 :名前はいらない:2006/02/12(日) 08:18:06 ID:FfIu4w5U
小さい頃から言われ続けた『地球は丸い』と。
そんな見たこともないのをひたすら信じてるぐらいなんだから、
好きと言ってくれるあなたな言葉ぐらいは信じてみよう。

687 :名前はいらない:2006/02/12(日) 08:38:03 ID:Jf2yk341
>>679評価サンクス

バレましたか、その通りです。

688 :名前はいらない:2006/02/12(日) 08:48:27 ID:7JRU7hXP
「二徹目」

まだ寝ない
まだ眠らない
じりじりと
あと一歩のところで
踏み堪えて
今宵もまた
この覆うような
重たい眠気を
払い払い
どこまでゆけるか
指折り
数えてみるのです

689 :名前はいらない:2006/02/12(日) 08:53:48 ID:ZLYAoGmh
風呂上がりの人々が夕涼みに出る頃には
誘蛾灯が燈り、門々の提灯かさらに燈る
あちこちの部落の笛太鼓が夜空でぶつかり合い落ちてくる
町全体が産まれたての赤ん坊のように乳臭い

浴衣を着るよりは法被、法被よりはドンブリ、ドンブリよりは白鳥と
子供たちはより粋で大人っぽいいで立ちを好むが
転校生の私は普段着のままで、祭の傍観者だった
同じクラスや部落の子供達は私を見掛けると出車の列から声をかけてくれるが
それは祭の高揚によるものかもしれない

出車の後にはポリバケツいっぱいにシロップを積んだ車がついてくる
私はそれを紙コップで何杯も飲んだためトイレに行きたくなった
通りを外れた私は海岸近くの古い神社に草むらを見つけ、そこにしゃがみこんだ

神社は台風で鳥居がもがれていたが誰も手入れをしない
それほど古く、部落の人からも忘れられた神社だった

神社の裏手で物音がした
用を足しながら首のだけそちらに向けると
そこには私にも気付かず半裸でまぐわう男女がいた
私は意味もわからず生まれて初めての自慰をした

祭囃子は遠く熱に浮かされていた

690 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 09:49:31 ID:vpsE+BmZ
>>605『君』
トントンと軽いリズムで進んでいく詩の中に
温かな想いが隠れています。
『いつか一緒になれるかな?』の一文がすばらしく、
遠い未来を予想させるような言葉です。
ただ、『僕』の「『君』が好きだ」という気持ちがあまり表れておらず
何気ない日常の中の恋心で終わってしまっているところがもったいないかと思います。
そのため、せっかくの『いつか一緒になれるかな?』も
突然詩の世界を終わりにしてしまうような言葉に感じられ、残念です。
もう少し言葉を膨らめてみれば、読み手がいろいろ想像(妄想)で出来るような
読み応えのある詩になったのではないかと思います。
D−
『スースー』など、可愛い言葉遣いで春の陽だまりを連想します。
このような広がりのある言葉をもっと多く使ってみてはいかがでしょうか。
頑張ってください。

691 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 09:51:20 ID:vpsE+BmZ
>>606『Real or fake』
『さらさら揺れる…消し去って』まで、非常に爽やかなリズムで読ませていただきました。
ところが、『無駄に長い髪が/顔にまとわりついてくる』の
『無駄』『まとわりつく』という言葉で、一変して汚さを表してしまいます。
この詩の中で『長い髪』を表現するなら、もう少し柔らかく
『邪魔になっちゃうくらい長い髪が/私の視界をさえぎるの』などに変えてみたほうが
適切かと思います。(例がヘタで申し訳ありません)
ただ、『無駄』『まとわりつく』という表現が、『今』から逃げたしたくても逃げ出せない
『私』の心情を表そうとして使ったものなら、プラス評価になると思います。
また、『緑白い』という色からは『半透明』でなく『白濁』を連想してしまいがちです。
『瑠璃色』や、宝石の名前を使ったほうが良かったかもしれません。
C+
後半部分、書き手さんが力尽きてしまったのでしょうか。
『ああ、もうどうでもいいや  私 疲れたよ。』
このような唐突な終わりは、読み手に不快感を与えることがあります。
書き手側が、すべてをあきらめてしまったかのような唐突な終わりをもたらすと、
読み手はそこから先を何も読むことが出来なくなってしまうからです。
せっかく良いセンスで書いてきたのに、このような終わり方をするのはもったいないです。
終わりが決まらなかったら、一旦書くのをやめて練り直すのも案ですよ。
頑張ってください。

692 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 09:52:47 ID:vpsE+BmZ
>>607-608『素晴らしきポエムの世界』
詩が好きな私個人としては、とても辛いテーマです(まぁそんな個人的な事はどうでもいいのですが)
差別用語だらけの詩の中に、一貫して世に溢れる詩への批判が盛り込まれています。
独特のテンポがあり、読み手に最後まで一気に読み通させてしまうパワーがあります。
ただ、意見が偏りすぎているために、何者も受け付けない雰囲気も同時に漂わせています。
C+
自己表現としての詩なら、完成度は高いでしょう。
本音隠さず汚語隠さず、といったところでしょうか。
批判的な詩を作る際に、汚い言葉を盛ってしまうのはしかたのないことです。
それゆえに、ただの誹謗中傷とみられてしまうこともあるでしょう。
今度似た様な詩を作るときは、あえて汚い言葉を使わず、冷たさで勝負してみてください。
言葉のセンスやテンポ、独創力は優れていますので、磨けばかなり良い作品になるのではと思います。

693 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 09:54:21 ID:vpsE+BmZ
>>610『若人へ(わこうどへ)』
『タダシク』『スバラシキ』とカタカナで表現された言葉から、
わずかながら、社会に対する反抗心が見られます。
素晴らしい言葉の選び方だと思います。
ただ、後半で『若人』と『すべての若き翼を持つ人々』を
同列で並べてしまったため言葉の持つ威力が
半減してしまったのではないかと思います。
『まっすぐ空へと…ただ自由に空へ!』まで、テンポが非常に良く、
そのため『いや!』という言葉で、
一旦詩全体のリズムが崩れてしまっているのが目立ちます。
構想を練る段階で、『若人』に対する詩なのか
『すべての若き翼を持つ人々』に対する詩なのかはっきりさせ、
後半は一言でびしっときめたほうが、ぐっときたかも知れません。
C++
明るく希望のある、非常にいい作品だと思います。
『包装』『陳列』『石化』に対して、
『うぶ羽』『真っ直ぐに』『輝いている』という
光溢れる言葉を使ったのもポイントが高いです。
他の詩も見てみたいです。これからも頑張ってください。


694 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 10:37:20 ID:W/Ww0t3m
>>613『無題』
『きみ』のいない週末。なにがあったのでしょうか。
思わず、雨が降る夜の街を連想してしまいました。
テンポが非常に良く、『灰色』『昼と夜』『夕映え』など、
鮮やかな色を思わせる言葉を使われていて非常に好感的です。
その反面、溢れてくる言葉をただ繋げているようにも捉えられます。
読み手が頭を使って読み解かなくてはいけないので、若干疲れる詩かもしれません。
D+
言葉のセンスは良いので、詩にする前にもう一度練り直してみてください。
何を伝えたいのかを明確にすると良いと思います。

>>625『フラミンゴ』
引きこまれました。
一連目の『凛とした…フラミンゴ』では、『あなた』の美しさが、
二連目の『あなたは…笑えているの?』では、一変して『あなた』のもろさが表されています。
構成がとても上手く、精一杯な『あなた』と、
それを見つめている側をたやすく想像することが出来ます。
ただ、少し描写的過ぎるかもしれません。
欲を言うなら、見つめる側の気持ちも見てみたかったような気がします。
C++
第三連目を付け加えて、見つめる側の『あなた』に対する気持ちを入れてみてはいかがでしょうか。
ただし、ヘタをするとせっかくの完成された詩が崩れてしまう可能性もありますので、
上手く取り入れられる範囲で考えてみてください。


695 : ◆V6SUXep8Vs :2006/02/12(日) 10:44:47 ID:W/Ww0t3m
未評価一覧(20作品)

>630>647>651>652>655
>663>668>669>670>672
>675>676>681>682>683
>684>685>686>688>689

以上。だと思います。

696 :名前はいらない:2006/02/12(日) 12:17:07 ID:bcq8HkpT
楽園


海鳴り 雷 何処吹く風
さよならなんて言わないで
さよならなんて言わないで

首を吊るための枝に腰かけて
温かな景色を見ていた
胸元の真っ青なスカーフ
赤のペンキで潰したサングラス

後悔 残骸 地図の死体
さよならなんて言わないで
さよならなんて言わないで
さよならなんて言わないで
さよならなんて言わないで

夜が明けるのと一緒に 僕は
甘党が泣いて喜ぶ蜜の海に
劇薬を投げ込むよ
ほんの少しずつ ほんの少しずつ

さよならなんて言わないで
さよならなんて

697 :名前はいらない:2006/02/12(日) 13:19:15 ID:L8nPIEFa
「お言葉ですが」

もう言葉に振り回されるのは沢山だ
詩人は嘆いた

・質問・
あなたがそう訴えるために使ったものは何?





 
 

698 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 13:34:18 ID:bASz1fo3
えっ


699 :名前はいらない:2006/02/12(日) 13:54:55 ID:I6lfA2Pc
>640,>644 の評価人さん、
>594の評価、ありがとうございました。
理解してもらうよりも、感性に直接訴えかけたく作成した詩でしたので、
自分の感性を中心にすえている以上、伝わらない可能性が高いだろうな、
そして、伝わらなかったのなら、もっと分かり易く作ることを心がけなければならないな、と考えてました。

そのため、D評価にもB評価にもどちらにも納得がいってしまい、
これからどう進めば良いのか分かりませんが、
注意していただいた点を踏まえながら詩作していきたいと思います。
ですが、、、タイトルを付けるのはどうも苦手です。なんだか枠に押し込められる気がして、、、。

あと>644さんに指摘して頂いた「抵抗するなら暴力を唱え/僕よ僕の最前線に立て」の部分は
「〜終わるだろう」「〜記憶障害で」の部分に掛かっていて、
前者の部分は生きることについて、後者の部分は死後について言及しています。
バラバラな内容に、なんとか一貫性を持たせるため生と死を裏テーマに持ってきたのですが、
生を少し前のめりにし過ぎてしまったようで、、、あまり巧くはいかなかったようです。

700 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 13:56:39 ID:bDqxv+QK
さぁ勇気をだしてアンダーさんの詩でも評価するかな。
>>651愛してるよママ/アンダーさん
これいつ書いたやつ?前にどっかで読んだと思う。
僕には毒が強すぎる。2Pacの歌詞読んだ時の読後感に似てて重い。それだけリアルだし詩中に入っていけるだけの話運びがうまい。
親から愛を得られなかったものは、子供のまま大人になり、大人になっても歪んだ愛を欲しがる。また、親に与える愛も歪んでいるという陰欝な因果。心理的思想も盛り込んでる。
暗いだけの詩が多い中、ストーリーも心理描写も巧み。一途な様には切なさも悲しさも感じ、母親には同情さえわかない。
孤独、疎外感、愛、感情による表現が豊といえる。C

>>652  タイトルないぞー
内容をひっぱるわりにラストはうやむや。
結局写真は見せたがらないまま終わって、薄れてく、か。面白みがないかな。理由があるわけでもないし。D


701 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 14:16:51 ID:onLAuw+a
>>668分離
話を追いすぎて説明的です。自然に詩の言葉になるように心がけてください。
わざわざ自分をおとしめるような「有罪?]無罪?」は不要。「仕事と私どっちが大事なの?」と詰め寄る女くらいに利益がない。
タイトルがいいのでそれを生かした作品づくりにするとよかった。D

>>672葬儀
3連目まではちょっと感動的。シメの4、5連がゆるいかな。D




702 :名前はいらない:2006/02/12(日) 14:22:15 ID:jc96AxZs
694さん評価ありがとうございます。
613です。人に詩を読んでもらうのは初めてなので、すごく勉強になりました。
自分でも思い尽きすぎるなと思っていて、すごく的中してました。



703 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 14:23:43 ID:onLAuw+a
>>676雨のにおい
この雰囲気も作りも好きだが、泣いてる理由がわからないまま読者は置き去り。
泣くという行為に疑問がわいてしまうと、他人ごとのように感じる。
この二人におまけしてD+

>>625フラミンゴ いいね。


704 :やさしいあくま:2006/02/12(日) 14:29:09 ID:bDqxv+QK
礼はいらないよ〜!
と、先手打つ虚しさ。
疲れたので見回りしたら寝ます。


705 :名前はいらない:2006/02/12(日) 14:52:19 ID:9NxJhPJL
『いじめ、かっこ悪い』
退屈なのです 誰か助けろ
暇つぶしにとあいつを殴り
仕返しされてブチキレて
それでもやっぱり退屈さ

たまたま見つけたオイル缶
暇つぶしにとあいつにかけて
ライター使って火をつけた
少しは暇つぶしになった気がする

だからさ そんなときは
小さな声で呟いてみなよ
「ああ、楽しい」

これが俺の暇つぶしさ

感情出せば暇が潰せる
これが人間ってもんだろ

706 :名前はいらない:2006/02/12(日) 15:03:47 ID:2hOdH3xI
『現実逃避行』

僕は必死に走る

周りに置いて行かれないように

みんなから外れないように

でも
どれだけ必死に走ってみても僕のスピードは変わらず

ついに周りには誰もいなくなってしまった

どこを目指せばいいのかも分からないのに

それでも走ることは強制される

何もないここで
ひたすらに走ることだけを押しつけられる

僕は
取り残されてから6日目にしてようやく気付いた

『あぁ、ここは現実じゃないんだ』



707 :名前はいらない:2006/02/12(日) 15:49:01 ID:3WzFNTAr

いつだってそうだ、俺は。
真剣に考えているフリをしている。

間違いなく愚行を繰り返す。
決意は脆くも崩れ去る。

死にたい。
あの世界に留まれないのなら

俺はこんなにも死にたいのに。
周りがそれを許してはくれない。
死ぬってどう言う事だろう。
もう何も考えられなくなる事。
それは何も出来なくなると言う事。
いまこの場でもう死んでしまいたい・・・
夢なんてどうでもいい、悲しいけどそれが本心だ。
死ぬ前にやり遂げるべき仕事だと思ってた。
けど

もう限界かもしれない。


708 :名前はいらない:2006/02/12(日) 16:38:16 ID:4m2jzIIT
従わない女などに価値はなく
ただ俺のために尽くしていればいい
男女平等なんてふざけた話だ
女はいつだって腐った生き物


709 :Sho ◆GkkmoJANRY :2006/02/12(日) 17:27:07 ID:tcmXq/9I
「緋色心中」

私の右足と貴方の左足
今、結んだ。
しっかり結んだ。

紐の色は緋色。
もう決してほどけないよ。
結び方は片結び、
死装束の帯と同じ型。

ああ、まるで
心中するみたいだね。
もう決して離れない。

いつも二人どこまでも二人。
生きるも一緒、死ぬるも一緒。
二人で歩いていく。

嬉しい・・

紐の色は緋色。
血と恋と、同じ色。

710 :名前はいらない:2006/02/12(日) 17:37:22 ID:QfhjZTHD
   『遊戯』

 さあ、また 退屈な夜がやって来ます
 さあ、今宵も ただただ この手をとって。
 狂ってゐるのはあたしだけ?
 そうかもね、あたしはパラノイア 偏執狂型人間
 悪く思わないでね。 是はメヌエット
 もうスベテ忘れてしまいましょう
 哭泣なんてしなくていいから
    あたしと踊ろう 此の手をとって
 きっとそう云うコトなんだね イタミ は 慣れるモノ
 トランキライザーは 必要無い
 怖がらなくて良いのよ 少しイタイだけ
 針が刺すわ 散らばるは硝子

 誰にも見つからない様に
 そっと そっと此の手をとったなら
 始めましょう 少し微笑んで
 踊ろう そして 耽ろう オルガスムス
 だいじょうぶ ただ狂うだけ
 今は 憂いて 嘆くばかり

 其れは とても 哀しくて 優しかった 秘密のお遊戯

(以前ブログに載せた物です。評価御願いします。)

711 :名前はいらない:2006/02/12(日) 17:50:23 ID:vDSEDp6K
腐った桃は周りを腐らせる
かわいがれ かわいがれ
そこからまた芽が生える

712 :名前はいらない:2006/02/12(日) 18:14:39 ID:oiYP3v0y
どうしたらいい?
ああ・・・あと二つ・・・
皮肉を込めた言葉放つならあなたは肉の塊
償いは死をもって
それが喧嘩を売るってことそれを理解してる人は少ないよ
法律が人を縛り、いつの間にか本当の道徳心を無くしていった。
法律に縛られ法律にしか目いかない。
灯台元暗し、心で考える大切さ思い知れ
あなたはもう死でしか償われない
後悔先立たず、あなたは死んで後悔する

713 :名前はいらない:2006/02/12(日) 18:40:58 ID:PWdSG6QE
未評価一覧(25作品)

>630>647>655>663>669
>670>675>681>682>683
>684>685>686>688>689
>696>697>705>706>707
>708>709>710>711>712

714 :とのね ◆APy3bu2j.E :2006/02/12(日) 18:50:47 ID:Ipj6mxM0
初です。喪男板に書き込んだものです。


「悪魔の街」


淀んだ世界の狭間
暗闇から手招きする死神が笑う
異国の空では血で血を洗う闘争
目の前には言葉の端を掴んで陥れる者達

道往く人々の横顔に悪魔を見た
恐ろしい者達が住むこの街
擦れ違う魔女が横目で嘲笑う
腐り果てた屍鬼と視線を交錯させる

反骨精神を恐怖に奪われた哀れな家畜
屠殺場に向かう目は死神の微笑みを映す
恐怖と冷酷と脈動の詰まった肉の塊は
今日も悪魔の排泄物に成り果てる

何度でも猛毒は息を吹き返す
猛毒に気付く事さえ出来ない者達の手で
無垢な人々から純潔と倫理と真実を絞り取って
代わりに快楽と堕落と幸福な目を与えてくれる


笑い続ける悪魔とその奴隷
気付くのか?気付けるのか…?

715 :名前はいらない:2006/02/12(日) 18:54:38 ID:10WRDLW+
[君]

716 :名前はいらない:2006/02/12(日) 18:55:32 ID:KWawcI7U
一棟のマンション。雄々しく建っている。人間とは違い
無機質なはずなのにそその光景にどこか生を感じる。
繰り返しみているせいか。親しみが心の奥に芽生え
たのか。ただのマンションに決まってる。当たり前の
話だ。なのにどんどんこのマンションに心は惹かれ
る。圧倒される雰囲気にもかかわらず。

717 :名前はいらない:2006/02/12(日) 18:59:41 ID:10WRDLW+
[君]
僕が君を見つめると君はサングラスをかける
君に近寄るとボディーガードをつける
目が!チョイス!
380分頃勝ちました
かけるです
〜ヨロシクサングラス
さんは今犬ってそうでしたか♪
ズルなんかしないよ紅い小便が…
ベジータって言う奴いないよな



718 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:14:11 ID:I6lfA2Pc
初評価のため、至らない部分も多いと思いますが、評価させて頂きます。
宜しくお願いします。

>630 D
「自分勝手と決めつけられる」ことを前提とし、
「あいつら〜じゃないか」と言い訳する俺の生き方に
何か弱さらしきものを感じさせられ
「渋いだろ 俺の生き方」発言に説得力がありません。
あと、自由に生きている状態を示している割に
「武器を使うなんて卑怯じゃないか」と
訴えかけるのはどうでしょう?
訴えかけてしまっていることで、自由そのものの強度が
薄っぺらいモノに見えてしまいます。
百獣の王者であるがゆえの、絶対的な強さを表現するつもりがない限り
別段ライオンを主人公に持ってこなくても良いのでは、と思います。
人を襲える動物として、象徴的ではありますが。

>647 C
モノの見方にセンスを感じます。
テーマを一貫して揺らがせず、これだけの分量を書き上げる姿勢も好印象です。
ただ、僕の詩の好みと若干ズレているために、C評価を下しましたが、、、
こういった分かりやすい詩を好む方なら、もっと高い評価をされるのではないでしょうか?



719 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:15:17 ID:I6lfA2Pc
>655 D+〜C-
四連途中までは簡素な言葉づかいながらも情景が思い浮かべやすく、
面白いな、と思ったのですが、、、四連の最後で朽ちる、とありますが
どうして朽ちるのでしょう。
(他者に)感化され、発展をとげてきた(進化してきた)感情が
自分が自分としか対話できないがゆえに、その発展性を失い、
次第に風化し、朽ちていく、そういうことでしょうか?
そうでないにしても、この部分に何かしら表現を凝らせば
もっとより良い詩になるのではないかな、と思いました。
ラスト三連も、おそらく他者に対する姿勢について語られているのだと思いますが
もう一捻り、欲しいところです。

>663 D+
C-でも良いかな、と思ったのですが詩の中心に用いてるモノを表現するには
多少言葉遣いが容易かな、と思い、D+にさせて頂きました。
君についてのみしか語られておらず、詩が詩として完結してしまっているので
何もいうべき言葉が思い当たりませんが、、、君を対象とするのではなく、
何か言いたいコトを主題に持ってきてみてはいかがでしょう?

>669 D-
他の方の作品を読んで、自分の作品とどう違い、なぜD-の評価が下されたのか
考えてください。この詩にはあまりにも意味がなさ過ぎると思います。


720 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:16:15 ID:I6lfA2Pc
>670 D+
言葉の使い方が若干もっさりしているのと、
表現が捻ってある箇所と捻られていない箇所の差がはっきりしているため、
読み心地が安定せず、あまり良い印象を持ちませんでした。
構成に関しても、、、説明を抜き、それを暗喩で表現するのは良いことだと思うのですが
この作品は逆に言い足りず、どう理解して良いのか分かりませんでした。
僕の力量不足ゆえに、これ以上何も言えることありませんので、、、再評価申請をおすすめします。

>675 C
構成がなかなか面白いな、と思いました。
今日の話、昨日の話、と振り分けてられてある箇所ですが、
読み進める流れ上においてはさして重要だとは思いませんでしたが、
構成上においては、展開に厚みを生む効果的な役割を果たしていると思います。
一発ネタな雰囲気も漂っていますが、軽快な印象と独特の面白みが素敵な詩ですね。
僕の等身大っぷりにも好印象を受けました。

721 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:28:08 ID:Jf2yk341
「シンデレラ モーニング」

二つのまぶたが別れを告げる 寄りをもどす 別れる 寄りをもどす 届かない距離に行く

カーテンはいさぎよく別れる 朝はそれを分かっているのに力いっぱい引き離す 均等にヒビの入ったガラスから一億のナイフが部屋を突き刺す 思わず目を覚ます


毎日がシンデレラな太陽は ありったけの力でダンスしてオレンジのゼリーをまき散らす 地面を守ってる緑はそれを餌にしてる 踏みつける波

ミント味の朝を噛み締めて僕は顔を洗う 流れおちるのは 永遠の夜になったパートナーと ヒビ割れたガラスの靴

722 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:31:29 ID:oiYP3v0y
>>720さん、評価ありがとうございます。
では、お言葉にあまえて・・・。
>>670の再評価お願いします。

723 :名前はいらない:2006/02/12(日) 20:42:05 ID:jqikAZ/I
神々の戯言

信じるがゆえ

歯止めの鎖に

囚われるが最後

終焉の始まり

神々の戯れ

眺めるがゆえ

快楽の腕に

締められるが最後

愛液の反乱

神々の暴走

止めるがゆえ

機械仕掛けの愛に

縛られるが最後

死期の幕開け


724 :名前はいらない:2006/02/12(日) 21:07:00 ID:PWdSG6QE
>>681 詩の中での世界がしっかり作られています。引き込まれました。
待つ身を描いている行数は、多いですが、薄いです。見送った気持ち
期待する気持ち、入れてください。石と「意志」はわざわざかけない方がいいと思います。 C
>>682 指を失った悲しみは「涙」の一言なのが惜しい。ギター弾きになりきって
感情を盛り上げて見ましょう。題材はユニークです。表現することの意味ですね。
もっと突っ込むといいでしょう。 D+
>>670 沈んだ気持ちを変えたもの。これが、詩の核でありましょう。しかし、
「自然な触れ合い」ではよくわからない。もっと読者にインパクトを与えて。
あー、そういうことがあったから、気分が充実したんだなー。というように。 D
>>683 変わった構成ですね。工夫があります。さて、テーマはなんでしょう。
「夢」の放棄ですか?後半の描写は、何を意味してるか分かりません。
前半から、無理に連想するしかないのです。少女は、夢の暗示ですか。 D
>>684 いきなり爽やかになって終わらないでください。そこで、あなたは
どうしたいですか。結論の出ない悩みでも、足掻きを描いて。 D
>>685 もっと書けます。喧騒でないものをなぜ欲しがるか。それが、
どれほど素晴らしいものか。どれほど自分が欲しているか。 D
>>686 ちょっと面白いです。言い換えられそうですが。あなたの愛
は見えないのですよね。けど信じてみようか。毒のスパイスください。 D+

725 :名前はいらない:2006/02/12(日) 21:16:12 ID:9NxJhPJL
『投げられた花束』
私の支えは綺麗な花嫁
ずっとずっと夢に見てた
大好きな人の花嫁になること

ねえ、
わたしを愛して
わたしを呼んで
わたしを感じて
わたしを慰めて
キスしてよ
貴方はわたしの白馬の王子様

わたしが好きなら言い訳しないで
わたしは貴方を裏切らないから

貴方の唇触れるたび
わたしはくらくら眩暈がしちゃう

わたしは泣いて
あなたは笑って
恋に落ちたわたしは空が飛べそう

わたし 貴方に似合うかしら
もし貴方の返事がYesなら
どうか その力強い腕で

抱きしめて下さい

726 :名前はいらない:2006/02/12(日) 21:34:38 ID:PWdSG6QE
>>688 内容は、それがどうかしましたか。というようなものです。でも、
こんな感じで書いて、いいと思います。あとは、自分の感情が動いたものを
題材にとって下さい。 D
>>689 写実的な描写と、比喩がバランスよくあり、それでいて、主人公の
祭りの高揚感を感じつつも所在なげな気持ちもわかりやすく描かれています。
見事な表現力、構成力です。「自慰」で引く人はいるかな? B+
>>696 うしろ向きで、さびしくなります。それこそ「さよならなんて言わないで」
です。生への未練を捨てた台詞でしょうか。無駄がなくて洗練されてます。 C−
マイナスは評者の好みの分です。ごめんなさい。
>>697 詩人に考えさせようというのですね。挑戦であります。いいですね。 D+
>>705 いじめる側から描いた、いじめです。もちろん、いじめを否定した内容では
ありますが、スカした描きかたが、テーマがテーマだけに、気分がよくありません。
ご不満でしたら、再評価希望なさってください。 D+


727 :名前はいらない:2006/02/12(日) 21:40:39 ID:PWdSG6QE
>706>707>708>709>710
>711>712>714>716>717
>721>723>725
未評価13デス

728 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:02:10 ID:7WtEQPwF
『まじょいのりてぃ』

普通と、平凡と、半端と、中立と
色のない才能を見ると
光らない原石を見ると

その上の、その下の
ナニモノを欲しがり
ナニモノを羨む

「別に」「仕方ない」
聞こえるように呟くと

まるで
裸で街を練り歩くような…

その上の、その下の、
私を見たいが為に

今を生きるような

錯覚


少数…多数のヤジロベエ

傾くのは

近日中か、世紀末



729 :705:2006/02/12(日) 22:27:22 ID:9NxJhPJL
>>726
評価ありがとうございます。
自分がいじめられっ子な為、皮肉っぽい詩にしたかったのですが、力量が足りませんでした。
読んでもらう人にわざわざ説明していく訳にはいきませんので、再評価希望は出しません。

730 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:32:10 ID:sTtwQCx/
"空"はやわらかい
…ほんの少しの条件で密度がかわる
その密度差を埋めるために空気が移動する
それが"風"というものだ
"風"はやってくる前にいろんな前兆をもつ
まず"音"
内耳で感じる"気圧差"
空気のカベがせまる"圧力"
そして
変化しつづける"湿度"
"風"とはつまり密度が違う空気同士の
相対的な移動速度のことだ
決定的なのは"光"
光は密度の違う物質間の間を直進できない
風は常に"光"をねじまげながらやってくる
"風"の密度は空気より高い
機体はその"風"に押し上げられて揚力をう生む
揚力が高ければ高いほど比較的に速くなる
そしてやっと"翼"が真の意味をあらわす

731 :題名「多分」:2006/02/12(日) 22:32:24 ID:I6lfA2Pc
デッドエンド 袋小路
行き止まりで死ぬ しょっちゅう
そんな人生ライク ローリングストーン
側溝でよく詰まる
君にフラれてから
不摂生な僕の食欲はなんか快復して
それだけ正常で あとは大抵狂ったまま
人間嫌いになったとか 割とよくあるセンチメンタルじゃなく
別れる為に何で出会うんだろうな
さんざん悩んで答えでなくて
知らない間にまた新しい人と出会ってたりして
なんとなくやる気だけが失せていく
蔑まれた豚の行方は食肉工場が当たり前
なのに人は生きるしかないよね
明日こそ死ぬとか口にしたまま
死ねない日々が続くよね
毎日墓前に今日を生きた自分の死体並べながら
言いたい放題呟くけど
理由は無い 多分 
という理由で明確なのは言葉だけ
今の気分でバイトしたら万引き犯に加勢するね ゼッタイ
誰かのために演出フィーバータイム
役割といえばそれぐらい
求めれくれさえすればなんでもしたのに
きっと足りなかったのは愛情じゃなくて
一体なんなんだろうなあ とか二度と元の形に戻れない心で
後悔してるよ 
後悔の形が変わっても
後悔という言葉が持つ明確さだけは変わらない とか言い訳して 
そんなここはいつかの袋小路 多分 多分 
多分ね

732 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:37:08 ID:9NxJhPJL
>>730
エアギアですよね。


733 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:39:51 ID:I5OLc5Pi
>>730
エアギア・・・

734 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:41:45 ID:pf+P8XXW
>>730
これってセンスいいの?

735 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:54:44 ID:Jf2yk341
便乗して言うと>>682 はバンプ厨

736 :名前はいらない:2006/02/12(日) 22:55:08 ID:QfhjZTHD
センス云々以前に
此れはどちらかといえば説明的文章
12巻のP137でヨシツネが云った台詞

737 :PULP ◆eUJc/65MZk :2006/02/12(日) 22:57:20 ID:3lA2EKj/
>>682 エバラスのパクりっすか

738 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/02/12(日) 23:05:16 ID:emj4+UsZ
>>632
返信が遅れてしまってすみません。
評価ありがとうございます。
確かに苦しみ方が足りなかったように思います。
今後はもっと苦しんで、自分の気持ちを適確な言葉で表現できるように努力します。
どうもありがとうございました。

739 :名前はいらない:2006/02/12(日) 23:19:40 ID:s9rKQIEU
 「幻想塔」

その切っ先に月が浮かぶ 天を突く槍 
展望の塔 高さを誇らず

万物めぐり見ゆ 古都は麗々と
条を重ね 盤目をなぞる
烏鳴く 池の岩
街辻を染めた紅 獅子はいずこ
要の二 城は百余の松
坂を転じて椀の塒
煙舞う演者 仰ぎ棚引く手
高楼舞台 水はいずこへ流るるか

雪織物 雲行列の露払い 粛々として尚艶やかに

その切っ先に月が浮かぶ 天を突く槍 
展望の塔 時を謀らず 

740 ::2006/02/12(日) 23:49:07 ID:uptScI99
わがままに

いつもと違う行動してみる
いつも内気で惨めな俺が
頭に描いてた
理想の俺で
また‥
思い通りにならねえと
むかつくんだよ
思い通りにいかねえと
はらたつんだよ
邪魔する奴はみんな死なないかな
いつも俺は頭の中の殺人鬼だ
わがままに

741 :空条ジョン太郎:2006/02/12(日) 23:49:29 ID:oAFvNQ3Z
『丘の上』


戦争は終わりました
って先生はまるで馬鹿みたいに
60年前の言葉を繰り返していた

世界平和のために祈りましょう
戦争がない世界を平和と呼ぶなら
先生
僕にできることは何もない

ケーブルテレビをつけてごらん
壊れたように爆発のシーン
真っ赤なブラウン管のマスゲーム

ああ
僕にできることは何もない
いったいどんな目でこの画面と対峙するべきなんだ?

戦争が終わりました
戦争が終わりました
戦争が終わりました
戦争が終わりました
戦争が終わりました
戦争が終わりました

742 ::2006/02/13(月) 00:06:23 ID:wsSiOfaY
平和な世界


なんのために頑張っているかって
知るために頑張ってたあ
時間が止まる瞬間を
見るため僕は生きていたあ
この爪がある意味さえもあると知らなかった
僕もいつか本当の大人に‥

神様も昔は子供だったんだね
僕も昔は子供だったんだね
悪い奴らを追い出して
平和な世界作ろうよ

‥本当の平和なんてありもしない
そんなことも知らない僕だから

楽して生きよと思うから
少しのつらさで苦しんだ
自分を完璧にしたいから
今の自分を忘れるんだ
淡々と生きたってつまらないから
悪い奴らを追い出して平和な世界作ろうよ
元々の地球を目指して平和な世界作ろうよ


歌詞をイメージして作りました
…評価お願いします

743 :名前はいらない:2006/02/13(月) 00:26:33 ID:owYkUpcx
「背骨」

あんたに
背骨を抜き取らてから
顔をあげても
歩いてみても
いまのわたしは
情けなくて
どぶのふちを
よろろ
よろろ
あんた
あんたわたしの
背骨を返してよ

744 :あらこ:2006/02/13(月) 00:43:16 ID:rZJiMlVc
>>718さん
評価どうもありがとうございました。
いつかは高く評価されたいものですね。

745 :名前はいらない:2006/02/13(月) 01:11:22 ID:8eIdcWuw
「染まる世界」
血よりも綺麗な紅に染まる世界
泣き声は聞こえず
罵声は聞こえず
機械音は聞こえず
静かに揺れ動く
少年は1人立っていた
死にゆく太陽も
枯れゆく自然も
彼にはどうでもよかった
無常感や虚無感
そんな類に浸る今が彼の全てだった
所詮人は…
彼は小さくつぶやく
その先はだれも知らない
もう廻すものもいない
止まる世界

746 :名前はいらない:2006/02/13(月) 01:12:58 ID:9RRjwVhL
評価初心者ですので、至らない部分もあると思いますが、評価させて頂きます。
宜しくお願いします。

>706 D+
最後の二連でかろうじてありきたりから逸脱していますが
それまでの連に何らかの意志を感じることはありませんでした。
最後の二連ですが、、、6日目になにか意味があるのでしょうか?
労働の月曜日から始まり、明日が休息日、という段階になって初めて余裕が生まれ、
今まで走ってきた自分を冷静に振り返ることができるようになり、
その経過について考えてみると、それがあまりにも無意味であったために、
『ここは現実じゃないんだ』という逃避に至ったということでしょうか?
、、、いずれにせよ、もう少し表現を練ることはできるはずです。

>707 D
思春期ですね。というか、あの世界とはどの世界でしょう。
、、、兎に角、突っ込みどころ満載の「俺」は、余りにも意志薄弱で逆に好感が持てました。
で、結局何が言いたかったんでしょうか? 主人公である「俺」は。
同情して欲しいんでしょうか? 共感して欲しいんでしょうか?
それすらも曖昧で、詩を持ってして何を伝えようとしているのかが分かりません。
決定的な弱ささえ無く、一連にある「真剣に考えているフリをしている」状態を地でいく詩に
読み手が何らか感動を覚えることができるでしょうか。
難しい問題ですが、頑張ってください。

>709 D+〜C-
観たことないのですが「DOLL」という映画を思い出しました。
割と好きなタイプの詩なので、若干評価が甘目ですが、
テーマに一貫性があり、表現の練り方も一定のラインで均一化されているため
成り損ねた感が無く、詩らしい詩だと思いました。

747 :花ちゃん ◆L.Pw5AOdA. :2006/02/13(月) 01:13:03 ID:J6lkjJ8n
大きなお城のお姫様の様な日々に憧れて
虹のその向こうまで行けると信じた

甘いチョコの様な簡単に割れるクッキーの様な心を持ってる
そうでなければあなたをここまで好きにはなれない
この心を優しく見守ってくれるのはきっとあなたしかいない

あなたと一緒にいたならばきっと
大きなお城を手に入れたり
虹の向こうまで行く旅はないかもしれない

けど、絵本に出てくる世界よりももっと素敵な世界が待ってるわ
だって、あなたを手に入れる方が難しい事だと思うから

今、私の夢が叶ったら優しく抱きしめてね
今、私はあなたを手に入れる為の旅に出るから

748 :はる:2006/02/13(月) 01:16:48 ID:zYU/hfnt

あなたの声を聞いて眠りたい
たわいもない言葉がやさしい


いつのまにか遠くまで歩いてきたから
泣きたくなる事も昔よりたくさん知った

疲れた夜なのに眠れない
時計はもう明日へと進んでいる

そんな時        

あなたの声を聞いて眠りたい
たわいもない言葉がやさしい

ただただ優しさに包まれていたい

ありがとう




749 :大沼ユミ:2006/02/13(月) 02:06:45 ID:i7eleUBn
桜吹雪に 我泣きて想い返す 初恋の君無くし 恋の痛みて、忘るるなきかな

750 :ふろび ◆y5clbyGu2w :2006/02/13(月) 02:21:23 ID:JBjc1xfT
「さみしがり」

いつも
僕はひとりでいるから
時々にぎやかさを夢見るんだ

そんな
日陰みたいな僕のなかは
いつだって光を求めてるのに

やはり
君と居るのは
僕の知らない誰かで

だから
シャーペンを回して思うのは
君が消えてしまう悲しい夢なんだけど

だけど
僕が好きなのは
君と居るハッピーエンドだけなんだ

いつか
目をそらさないで
君らを見れる僕になりたいと願う。

751 :名前はいらない:2006/02/13(月) 05:14:25 ID:Dx8k/Lf6
『思浸』

君を抱いた柔らかさを思い出して
僕は空を抱き締めた

何の抵抗もなく空回りした腕は
しだいに力なく落ちた

強く抱き締めようとした分だけ
余計な虚しさの中に堕ちてしまった

誰もすくい上げてくれず
僕の中の全てが溶け出した

このままただ深く沈むだけ
もがくことさえ諦めて『底はあるのかな?』と
頭の隅で小さく笑った


752 :名前はいらない:2006/02/13(月) 05:44:22 ID:Dx8k/Lf6
『科学の授業』
僕の冷え性にさらされた手で君のほてり過ぎた頬に触れる。
触れた瞬間の科学反応みたいなビッっとお互いを伝うものをきっと恋とゆうのだ。
やけ酒に爛れた僕に君は冷たい視線を送る。そこにはビッっとゆう感覚はあるがそれはすでに飽和状態に陥った関係からしか発生しない冷たさである。
何にも満たされてない僕が何故か飽和状態にある。 誰か終わりのチャイムを鳴らしてください。

753 :名前はいらない:2006/02/13(月) 06:43:20 ID:Dx8k/Lf6
706です。
746さん、評価ありがとうございますた!
(≧ω≦;) 自分はどうしても、状態説明→オチ(?)の方向で考えてしまうので、それを見抜かれてびっくりしました。地元が大阪なんで思考回路が漫才風なのかも。。。

754 :558:2006/02/13(月) 08:38:55 ID:m6aq3G3A
>>636

レス遅れました。
評価ありがとうございます!!
憂鬱な詩になったのは性格が出てるからかもしれないですw
次は明るい詩を書いてみます(`・ω・´)

755 :◆7KR.e180t. :2006/02/13(月) 09:25:02 ID:wWscRix6
よろしくお願いしますm(__)m
「病んでるわよ〜きゃぴ〜」
あたしは鬱病よ
みんな あたしをかまってちょうだい
みんな あたしにやさしくしてちょうだい
あたしは鬱病
だから かわいそうなのよあたしに やさしくしなきゃいけないのよ
あたしは かわいそうなのあたしは がんばってるのなのに 世の中が悪いの 社会が悪いの
世の中の流れが早いのがいけないの
あたしが遅いんじゃないわ世の中が早いだけ
あたしがブサイクなんじゃない
世の中が高望みなだけ
鬱病で何が悪いの?
日本が間違ってるのよ あたしはまちがってない
あたしのペースで生きて 何が悪いの?
あたしは鬱病 だからズルしても許されるの
当然よ あたしはかわいそうなんだから
あたしに やさしくしなさいよ
あたしは働かなくてもいいのよ 誰かが 助けてくれるもの
ママパパがいるもの
ママパパがお金を出してくれるもの

756 :名前はいらない:2006/02/13(月) 09:57:37 ID:dzMI22BU
果てなき墓標

帰って見たら詩の墓場
誰も彼もが好き勝手に投げ捨てる
ある者は 居はしない「君」を求め
ある者は 掴む事のない「幸せ」を求め
ある者は あるはずのない「希望」を求め

無いものねだりも甚だしい
キレイな言葉だけで
自己満足の大安売り

埋め立てられるこの広場
材料は容易く手に入る
誰も彼もが短絡的に吐き捨てる
他人の提言を耳にも貸さず
自我の安定と結果による悦を貪って
そしてまた生産される 人の・・・

無限回廊 尻尾の無いらせん階段
気付いたら自分もリサイクルできないまま
煩悩にまみれた塊に挟まれ
やがて押し潰されていく

広場などではなかった
ここは詩の墓場 供えにくる者もいない
埋まっているのは 彼らのいらない骨ばかり
誰も彼もが持っている 人の・・・

757 :名前はいらない:2006/02/13(月) 11:32:10 ID:m7wZA2u1
まどろみの中に溶け出す

暗闇は時間を回帰する

下半身が硝子に  上半身が蒸発

ゼリーを必死に仙人の瞳に注ぎ込む

崖に昇り満月を獲ようとす

小さい手は岩のように砕け
 
死んだ明かりは生人を照らす

白雪が己の中で溶け出し

微生物の中から 祈りを 祈りを 祈りを 

ああ理も語る術を知らず



 



758 :名前はいらない:2006/02/13(月) 12:10:00 ID:IMKXYrgS
「夜を這う」
おはよう月明かり 今夜も会ったね
君と会うたび飲まずにはいられない
僕は明日の僕みたいに酔っ払う

僕は夜の通行人 部屋の中は僕の町
君はとてもきれいだけど
僕の町では会いたくない

外を眺めてみるけれど
愚かさの霧が視界を遮る
たぶんそこには僕と同じ夜が並んでいる

電話が鳴る
それは電話の向こうの僕よりひどい顔
僕もそれも黙っている

子供は寝静まっている テレビは叫び続けている
今日も何かを書いている
もとの形も今はない

時計の針は止まっている
酒は減り続けている
聞こえるのは静けさが這う音だけ

今夜が最後でありますように
君に二度と会いませんように
そう思いながら君と会っている

759 :名前はいらない:2006/02/13(月) 15:22:51 ID:oW+M8pYG
「モス!」
あいつはそう言って笑った
うれしかった たのしかった
純粋な、性動物的あの瞳は
万人に癩病のような麻痺を与え
内側の神経からズタズタに毛細血管を引き裂いた
しかしある日奴は騙った
己を騙った
それは万人の性転換手術成功者には許せない事実だった
彼はその日以来
自分の事を「ぼびい」と呼ぶのをやめた
人も彼を「ぼびい」と呼ぶのをやめた
僕は彼を「くろいはげ」と呼ぶようになった


760 :名前はいらない:2006/02/13(月) 15:55:23 ID:j2y3gnHp
壁を切り裂くナイフが欲しい

僕の前に立ちはだかった壁はハシゴを使っても越えられないくらい高く
指やつま先を引っ掛けるようなデコボコもない
地面を掘り返してみても土に汚れた壁が掘り出されるだけ
無色透明な壁の向こうにキラキラした景色が広がっているのがとても悔しい
力まかせに体当たりするとゴムのようにたわみ
僕の顔をホットケーキのように押し潰す
それでも力づくで進むと反発する力はどんどん強まってき
足で踏ん張る力が負けたとき
僕はものすごい勢いで弾き飛ばされる
もしこのまま硬い壁にぶつかったら僕はコナゴナになるのかもしれないけど
僕の後ろにも透明の壁があるから大丈夫
僕はゴムボールのように反発を繰り返しながら
次第に勢いが弱まっていき最後には静止する
目を回してフラフラの僕を残して
酔いがさめたとき
僕は壁の向こうのきれいな景色を見て切なくなる
「もう二度とあの景色に触れることはできないんだな」と思って

だから僕はナイフが欲しい
あの壁を切り裂くことができるナイフが

761 :名前はいらない:2006/02/13(月) 16:19:13 ID:gY8FfUBI
>>710
「其れは とても 哀しくて 優しかった 秘密のお遊戯」なんて、
最後で作品の要約・解説するのはNGです。
あと、自己陶酔が深すぎ。コントロールするのは大変だけど、一人よがりになっていないか、
チェックする眼を持つように心がけてみて。D

>>711
タイトルが欲しいです。じゃないと完成しない。
内容はいいのになあ。いいタイトルがついてれば。。。D−

>>712
タ、タイトルが。。
最後の一行はいらない気がする。「死でしか償われない」でピシッと
終わらせた方が良かったのでは。それか、せっかくの導入部分を生かす意味で、
もう少し物語的に続けてみるか。でも「心で考える大切さ思い知れ」という言葉は
迫力ありました。D+

762 :名前はいらない:2006/02/13(月) 16:41:38 ID:gY8FfUBI
>>714
舞台設定をもっとはっきり提示して欲しい。
街の人々はほとんどが悪魔なのか、そうじゃないのか。悪魔はあなただけに見えるのか、そうではないのか。
あなた自身は、街でどういう存在なのか。その他もろもろ。
いまのままでは何となくオドロオドロしい言葉が並んでいるだけのように見えてしまいます。D

>>716
タイトル〜。無機質なものに生を感じる理由として、
「親しみが心の奥に〜」とだけ言われても、読み手は??です。
そのマンションの姿がこちらには浮んでこない。
題材は面白いと思います。D−

>>717
最初、ストーカーの話かと思ったのですが、そうでもないみたいですな。
全く内容が分かりませんでした。申し訳ない。
言葉のつらなり方・センスということでは、Dでしょうか。

763 :名前はいらない:2006/02/13(月) 17:20:17 ID:0gYazHdj
いつの間にか 此処に居ました
いつの間にか 白に成っていました
青い春には未だ少し早く
黄色い春にはもう戻れずに
青くも黄色くもなれぬ 僕等は
黄色混じりの青い白です

いつの間にか 此処に居ました
いつの間にか 青に成るのでせうか
黄色い春が少し懐かしくも思います
青い春には少し不安も有ります
日々を重ねる毎に 白は強く成り
今もう僕等は殆ど白です

いつの間にか 此処に居ました
いつの間にか 歩き出していました
変わることは自然だと云うけれど
誰もが然う思うのでせうか
僕は未だ然うは思えず 唯進み
色を潰された唯の白です

変わることは自然だと云うけれど
誰もが怖くはないのでせうか
僕は未だ恐ろしく 笑えないのです
それでも時は待ってくれません


もう直ぐ 僕は青に染まります

764 :名前はいらない:2006/02/13(月) 18:00:26 ID:hwfEOqYB
ギターの音を詩にしてみました

振り降ろされる神の鉄槌
背を向け 拒み合い
過ちを繰り返した六つの魂
最後の審判に揺さぶられ
深い哀しみと嘆きに溺れる

螺旋する不協和音
腐廃する緑 朽ち果てる大地 
終焉へと加速する 破滅と言う名の
黙示録

天使が吹いた七つのラッパは
七つの災いをもたらし
やがて命の鼓動は音を失う

弔いの聖歌は
決して彼らの耳に届かない
いずれ新たな世界は芽吹き
その草花は 再び神の怒りに触れるだろう

意味が伝わらないかもしれないすね。
解説要るかな・・・品評お願いします。
 



765 :名前はいらない:2006/02/13(月) 18:39:23 ID:wifHSIf9
「空とぶ棺桶」

すべての願いが叶うなら
ぼくは最後に何を願うだろう?

ぼくは最初に死を願うような気がする。

766 :☆ДуμД☆:2006/02/13(月) 19:26:51 ID:jWDxFnce
ふたり集めていた キャラクターのグッズ
気付けばこんなにたくさん
クレーンゲームで君がとってくれたね
きっかけはあの日

はしゃぐ私を見た君は微笑いかけてくれた

今も変わらず好きだよ 集めてる
携帯のストラップだって あの頃のまんまだよ
でもあまり電話が鳴らないから少しだけ寂しそう

ぬいぐるみに話しかけてみても返事はない
そんなにも当たり前のことが悲しくってとてもやりきれず

君がいない いない いない ねぇ今どこにいるの?

会いたいわけじゃないよ だけどほら 
このぬいぐるみを返さなくちゃ
大切にしてたのは私だけじゃないはず
君も可愛いって笑いながら言っていたから…

降り積もった雪も溶けた 濡れた地面の上 立ってる

今も変わらず好きだよ 忘れない
何てコトない会話だって
夏には花火に行こうって約束したじゃない 連れてって
忘れない…忘れられないよ

今すぐ会いにきてよ
強がりも意地を張るのも辞めるから
好きだったのは私だけじゃないはず
ぬいぐるみが泣くの 可哀相だから来て

767 :☆ДуμД☆:2006/02/13(月) 19:29:02 ID:jWDxFnce
最近かなりかけなくなってペースが遅いです・・・【鬱

しかも↑は本来の改行ではないです。。。多すぎて無理だったので。
いつもとナンカ違う雰囲気になりました。お願いします。

768 :名前はいらない:2006/02/13(月) 19:38:28 ID:opPC0tmM
>708>721>723>725>728
>731>739>740>741>742
>743>745>747>748>749
>750>751>752>755>756
>757>758>759>760>763
>764>765>766
未評価28デス




769 :六花:2006/02/13(月) 20:30:27 ID:dyds1OjV
『quitter』
うらやむだけじゃあの子になれないさ
悔しくたって此処はアノ人の隣ではないさ
落ちた涙をすかさず
自分のライターで焦がせ
時は無常 それぞれの事情
真珠で縁取った鏡の中
平気ぶる笑顔は酷く痛い
真っ赤に憧れるヌードカラー
気丈ぶる自分を殴り殺せばいい
はにかむだけじゃ抱いてもくれないさ
『遊んで…』なんて戯言を正気で言える程若くないさ
落ちた涙をすかさず
自分のライターで焦がせ
時は無常 それぞれの事情
常識で固めた湖を写す
瞳に少しの藍が混じった
翻弄されてたあの時から
変わらぬ全てを蹴り散らせばいい 笑って

770 :名前はいらない:2006/02/13(月) 20:35:12 ID:UbX3+Gs6
恋をして恋に泣き、しばらく恋を忘れ、
恋の新鮮さを思い出しそしてまた恋をする。
心は波のようにゆれながらも心は恋のもとで
安心感を求めたがる。
でもまた恋をして恋に泣き、しばらくは恋を
忘れ、恋の新鮮さを思い出しそしてまた恋をする。
不思議なものだ。安らぎを求めたいのに、心は
激しい方へいってしまう。
恋は激しくなってしまうんだ。安心感を求めることで心を
落ち着かせる。でも恋は激しくなるもんなんだ。激しくなってしまうんだ。
だからこそ安心感を求めてしまうんだ。


771 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/13(月) 20:48:16 ID:yGpwXL8Z
>>708
 特に皮肉とか、なにかが込めらているようには
思えないので
E

>>721
 なんか80年代の歌謡曲臭くて・・・特に面白いわけでもないかな。
「毎日がシンデレラな太陽」この発想をもう少し生かせれば
よかったですね
D

>>723
 「愛」が本質でしょうか。詠いたい点が見えてしまっているのに
まわりくどいです。愛と死もありきたりですし、全体的に表現が
豊かでないのが残念です。
D

>>725
 想いがストレートなのは逆に新鮮ですが、安っぽいとも
思えてしまいます。特に気に入った表現もないので
D

>>728
 タイトル云々を言うのは好みませんが、あえて言わせていただくと
ちょいかっこ悪いかな。全体にある滑らかさというか、読んでいて
違和感が少ないところはかなりいいです。「錯覚」の二文字に
一行を与えたところなんかは特に気に入りました。主題が
はっきりしていて、それをうまく消化できていると思います。
最後の連について、あなたの解説を聞かせていただきたいですね。
C-

772 :名前はいらない:2006/02/13(月) 21:13:10 ID:wM6W/DxK
「ムーンウォーカー」

黒の世界を行く あえて足を使った事に意味はないけど ただ綺麗だったから

まだ生まれてないタバコで口をふさぐ スポットライトを作って息を吹き替えさせる

ドブ川の光るメロディ 煙から覗く黄色い目 擦れた足音 西に歩いてる

地面に叩き付けてタバコを殺す 血の雨が地面に降って すぐに乾く 死体を踏みつける


振り返った空は紺色でひたひたと黒になる 後ろに目線を感じながら 新しい命をつくる

向こうから見た西に行く ビニールが踊るメロディ 見えない足跡

773 :◆EhxD9J651Y :2006/02/13(月) 21:24:53 ID:Y9i4JVH1
「手」

助けてください
助けてください
闇は暗いです
暗くて怖いです

幾度それを掴もうとしたのでしょう?
幾度それに振り払われたのでしょう?

それは温かいのでしょう?
鼓動が感じられるのでしょう?

助けてください
助けてください
闇は暗いです
暗くて怖いです

雪が私を包んでいきます。
私はやがて動けなくなりましょう。

雪が私を包んで逝きます
私はもう停まります


お願い 温もりを 鼓動を 愛を
お願い 手を その手を 私に

助けてください

774 :名前はいらない:2006/02/13(月) 21:39:04 ID:j5yDEcIA
『欲張りなペンギン』

おそらく彼は飛びたかったのさ
真っ黒な体をゆだねて
雪の振る空の上を
氷の傍の彼の死体を見て
みんな口々に自殺だなんて言うけれど
彼が夢のために死んだのなら
流れ出していたものは
きっと血液なんかじゃなかったのさ

去年の冬の話
ペンギンがひとりぼっち
血まみれで死んでいた
去年の冬の話



775 :名前はいらない:2006/02/13(月) 21:59:50 ID:pOvn8VGA
あなたに会いたいの
 
手首でも送ったら あなたは私に触れてくれますか?
悪いジョークだと 呆れてくれますか?
白いベッドで眠る私に 微笑んでくれますか?
地獄の機械回路に捕まったら 見放しますか?

でもきっと 綺麗にラッピングして郵便局までは持ってけない
運が悪ければ終わり

チェーンソーを買うのをやめた


776 :名前はいらない:2006/02/13(月) 22:21:48 ID://J1Uwie
>>670
再評価お願いします。

777 :名前はいらない:2006/02/13(月) 22:28:48 ID:4GUdV1cg
>>670
はいはい。Aが欲しいのね。はいどーぞ^^ノA

778 :名前はいらない:2006/02/13(月) 22:30:24 ID:BkouYwPI
『独り旅』

白い部屋 壁に見える赤い染み
鳥になった兎 皮だけの犬
そう ここは好奇心

橙色の部屋 壁の下手な絵
気の抜けたボール 色の混ざったクレヨン
そう ここは幼心

灰色の部屋 壁についた爪あと
爪を噛む猫 千切られた鎖
そう ここは恐怖心

緑の部屋 壁に飾られた聖母の絵
整えられたベッド 机には暖かいスープ
そう ここは安心

黒い部屋 壁には木の補強
断ち切られた電話線 モニターの無いテレビ
そう ここは猜疑心

赤い部屋 壁には数え切れない仮面

ここは どこ?

779 :名前はいらない:2006/02/13(月) 22:36:59 ID:CT6miSLl
>>670
( ^ω^)つD-
丸裸で孤独なのに寂しくないやつはただ変態かと。
そんな感じのミスがちらほらしておりますよ。

780 :728:2006/02/13(月) 23:00:04 ID:o3ueWBuq
>>771
評価ありがとうございました。
最後のくだりはなんというか…
今、自分の個人的な問題に直面してるので、それに対してドチラに付くかってので迷いがありまして。
もしも今月中に決められないようなら、世紀末まで傾かないよ…みたいな。
おそらく自分は次の世紀末までは行きられないと思うので、つまりは死ぬまでという。

このコメント携帯から書いてるので見辛いかも

781 :名前はいらない:2006/02/13(月) 23:40:48 ID:XimrGD3L
「後遺症」

ホラ見ろ 頭の中はキャンディでいっぱいさ
救いの手も何か七色に光って見えた

恋をした 次の晩 手をあげた親にさえ
意味不明 回路 日本の足で巡るよ

フェロモンあげる ひとかけら ひとかけら
狂い咲いた 桜の味さ 僕の事マトモに見えるかい?

十二階段 帰りには 十三階段 僕の後遺症、幻覚症状
迷い 迷って 血を見な そしてモラトリアムしな

782 :名前はいらない:2006/02/14(火) 00:03:08 ID:HKNy0ggw
君が好きなのか?
わからない
でもずっと一緒にいたいだけ
ただそれだけそれだけだ

時間は二人だけのもの
ここから見えるものは二人だけのもの
約束は誰に二人だけしかわからない

君は僕は必要ないかも知れない
でも僕は君がいなければ
きみがいなければ





783 :782のつづき:2006/02/14(火) 00:03:58 ID:NUblKE3+
突然の告白
君はいままでとは違う君だといった
でも僕には君は君
なにも違うことはない

君は優しかった
誰に 何をされても
やさしく許してきた

しかし辛くなった時
君の存在を傷つけられたとき
君は許さなかった
許すことのできない自分も
許せなかった



784 :782のつづき:2006/02/14(火) 00:04:42 ID:HKNy0ggw
君が泣くと僕も泣く
僕が泣くと君は
僕を包み込んだ

僕はつらくは無い君よりは

僕は悲しくは無い君よりは


これからはぼくが守ろう
君の事は僕が守ろう
もし僕が強くなくても
君を守れるようになろう
君が元気になれるまでずっと
ずっと そばにいよう


君はただ怒ればよかった
ただただ憎しみ嫌ってやればよかった

誰だってやってることだ
何も悪いことじゃない
でも君はしなかった
そして君だけ自分だけ
辛さを背負った



785 :782のつづき:2006/02/14(火) 00:05:26 ID:HKNy0ggw
ある日帰ろうする僕の手を強く握った
僕は君の気持ちをわかる事はできなかった

翌日会いに行ったら君は冷たくなっていた

僕は君の気持ちに気づくことができなかった

君は最後まで悔いることの無いことを
悔いていたのだろうか
それとも・・・



786 :782のつづき:2006/02/14(火) 00:06:08 ID:HKNy0ggw
僕は君を忘れてしまうのか?
わからない
でも君を忘れても
君が生きた
僕に教えてくれた
君自身の証を僕は忘れない


君との約束
ここにいても何もおきない
何も起きるわけがない
都合良く奇跡なんて起きるわけがない
でもここに来ている
約束だから


何も起きなかった
でも
ここはいつもと違った




787 :名前はいらない:2006/02/14(火) 00:08:35 ID:wsSiOfaY
星空


慌ただしかった
太陽が照らしてた街
今は 星空が照らす町
帰り道 なにか見つかると
ただ いつも通り歩いてる
家につく いつもの風景
なにか胸寂しくて

一人ぼっちだよ
今日もまた
孤独に眠る ありのままの自分も出せずに

慌ただしかった 僕の心
見た目もよくない
性格もよくない
それでも誰かを幸せにできる命を持ってる
評判もよくない
ありのままを出せぬ僕
そりゃあ評判も悪いだろ
今日もまた一人ぼっちだよ
慣れたからまた寂しくなる
ありのままの自分も出せずに
また明日へ眠る

788 :782からの続き:2006/02/14(火) 00:09:12 ID:NUblKE3+
君と僕だけの場所
景色は塞がれた
君の好きだったものはなくなっていた

君は楽になれたのか?
わからない
でも
今君の行く先は
君の場所は
辛い思いはしないはず

少なくとも
少なくとも

789 :大木人:2006/02/14(火) 00:11:02 ID:ZRgyj149
>>726
>689、評価ありがとうございました。
最後のくだりは自分でも予想外というか
筆の勢いで書いちゃった感じで…。
良かったのか悪かったのか、自分でも判断しかねます。

790 :名前はいらない:2006/02/14(火) 00:27:55 ID:VhvGdT5s
遠くへ叫んで


どこか遠くで 人が殺され
表情も変えずにテレビを見てた

死人の数より明日の天気を
知りたくてチャンネルを一瞬で変えた

小さな頃も 同じニュースを
沢山見てた
気がして

他人の事考える余裕がなくて
自分の事で精一杯だった
大人に慣れれば楽になれると思ってたのに
現実はそんなに甘くなかった

他人の見る目をいつも気にして
当たり前の事さえも当たり前じゃなくなってた
なにをすればいいのかわからなくて
ただひたすら遠くに叫んだ

791 :名前はいらない:2006/02/14(火) 00:30:58 ID:x2xs6Lzh
ああ私は恐れているだけだ
未踏の地を自らの足で踏むのも
得体の知れない人間に出会うのも
そこから先はもう予測できない
ただ漆黒の闇が長く重く横たわっていた

792 :名前はいらない:2006/02/14(火) 01:00:00 ID:QTqtjDLp
「黒い箱」

気づけば僕らはここにいた
狭くて黒い箱の中
別に閉じ込められたってワケじゃない

それになんだか居心地がいい
出してほしいなんて思わない
良く出来た箱だって関心もする

やがて夜がやってきた
僕は一人寂しくなって 明るい歌をうたったよ
恐怖をまぎれさすために
誰かが気づいてくれるまで

いつかは誰でもいなくなる
逃げ出したいけど逃げ出せない
僕だけきっと出られない
ここにずっとさまよい続ける
未来ずっと永遠の先まで

793 :名前はいらない:2006/02/14(火) 01:16:34 ID:f14cjjuF
まいらいふ


あったかい布団から追い出され
冷たい水でかおを洗い
まだ寝ぼけながら
また今日がはじまった

TVでは何かやってるけど
眠くてわからない
目玉焼きはキライだけど
また今日も朝食を食べる

眠いしダルイしメンドクサイし
外はまだ青くて冷たいけど
ふらふらゆらゆらだらだらと
学校へ行く


794 :名前はいらない:2006/02/14(火) 01:22:38 ID:f14cjjuF

なにいってんだかしらんけど
なんとなく聞いてるふりをして
たまに寝たりしながら
また今日も授業を受ける

休み時間は友達と
くだらない話をして笑いあい
午後の授業で昼寝して
また今日の学校が終わった

まだまだ眠いしダルイしめんどくさいけど
外はそろそろあたたかくなっている
くるくるぐるぐる絶え間なく
毎日毎日すぎていく

生きている意味は考えない
したいことはたくさんある
明日は明日の風が吹く
また今日も今日の風が吹いていた


いつかやっぱり死ぬけれど
痛いか怖いかわからないから
とりあえずソレは考えず
また今日も笑ってる

795 :名前はいらない:2006/02/14(火) 01:25:53 ID:f14cjjuF
やっぱり眠いしいつでもダルイしめんどくさいけど
それでもやるこたぁやってるつもり
ぐだぐだぐでぐで生きてるけど
それはそれで楽しいよ

いつか死んじゃうそのときは
苦しいのかもしれないし
痛いのかもしれない
だけどやっぱりそのときは
できるだけ泣いたりせず
無理してでも笑って
「あー楽しかった」と
一言いってまた眠る
深く深くずっとずと眠る

そんな夢がかなうまで
毎日毎日生きていき
毎日毎日笑っていき
たまには何かで泣いてみたり
たまには何かに怒ってみたり
そうやってぐだぐだ生きていく

796 :やさしいあくま:2006/02/14(火) 01:26:13 ID:gR2pRHUw
>>743「背骨」
骨抜きにされたって意味かな。不思議と面白く感じる。C−

>>750「さみしがり」/ふろびさん
「いつも/そんな/やはり/だから/だけど/いつか」の工夫した使い方が面白い。
ぎこちない話し方も、もどかしさを表すのにいいかもしれないい。
物足りなさはあるが純粋な気持ちを書いてる。おまけしてD+


797 :やさしいあくま:2006/02/14(火) 01:33:18 ID:gR2pRHUw
>>752「科学の授業」
「冷え性にさらされた」って表現にはムリがある。冷え性って症状そのものだから。
恋みたいな化学反応にするには、冷たい手とほてった頬には悪い意味で役不足です。反応してどうなるかを描いてほしい。
それから「授業/チャイム」ですでに未成年のイメージが成立しているのだが、やけ酒っていうのもおかしい話。
設定はイメージしなおしてください。「飽和状態」も二人の関係と照らし合わせて、もう少し掘り下げてって方がよい。D−


798 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/14(火) 03:04:49 ID:UDDnZrmJ
>>793
D+ よくありがちな内容/盛りあがりに欠ける・詩というよりも小説に近い
・読みやすい・女性っぽい

799 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/14(火) 03:12:29 ID:UDDnZrmJ
>>792
D 「気づけば」という表現と2節目の結びつきがイマイチ・3節目が掴みにくい
/もっと具体化か抽象化するほうが良い・ラストの言い回しが青い・全体的に単純

800 :名前はいらない:2006/02/14(火) 03:19:27 ID:lY5wUkJR
[ALL]

変り者だね
嘘つきだね

甘い言葉ささやいて、さっさと街に消えていく


ネオンに照らされて目がくらむ
人ゴミに流されて倒れそう
だけどもう、君を見失いたくない

変り者だね
嘘つきだね

それでもいい
どうしようもないくらい魅かれる禁断の果実

やっと見つけた欲しいもの覚悟はできてる

もう失うものなんてない
君しかいらない

801 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/14(火) 03:20:57 ID:UDDnZrmJ
>>790
C−2 ちとくどい・初めの2行はよい書き口だが以降の詩は平凡・全体的にありふれた内容
・言い回しが青い・題名が単純

802 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/14(火) 03:27:43 ID:UDDnZrmJ
>>800
D 形に拘って深みに欠ける/、まるで歌詞の引用のようだ・言い回しが平凡
・題名がやや良い
(意図した事ではないと思うが、変わり者〜嘘つき→甘い言葉 の部分は読み方によっては深い)

803 :名前はいらない:2006/02/14(火) 03:35:00 ID:lY5wUkJR
[ヒトリアルキ]

春が来る

何度目だろう、この街で

置いてきた、あの日

もう帰れない


胸が痛いよ

どうしてあの日
笑顔で去ることができたなら
何か違ったかもしれない


春が来る

校庭がピンクに染まる

帰れない

帰らない

決めたから

答えはまだ見つけてないから

804 :名前はいらない:2006/02/14(火) 04:28:44 ID:lY5wUkJR
>>802
気づかずに次を投稿しました
すいません
まだまだですね!また頑張ります
あっでもちゃんと意図して書いてますよ!失礼な笑
日常の葛藤とかです

805 :名前はいらない:2006/02/14(火) 05:02:11 ID:pJINY8rQ
「時計」

閉め切られたグラウンドの中
デコボコな二人のランナーが
揺らぎ無い美しいフォームで しんしんと競っている
抜き去り 残され 置き去り 見送る 一定のリズム

しんしんと しんしんと 小気味良い靴音を響かせ続ける二人

いつしか外では幾度もの初雪が降り
窓から覗く彼らのグラウンドも 幾度か模様を替え
数字でなければ表すことの難しい日々を越えた
しかし 足の短い彼はただしんしんと負け続ける
彫刻じみた不平な勝敗を目にして もはやかじる爪は無くなり
奥歯のかじかみに耐えることなど!

「そんなハンデはあんまりだ!!」


806 :名前はいらない:2006/02/14(火) 05:03:02 ID:pJINY8rQ

グランドに積み上げられた日々を切り裂くかぶら矢
憤った良心が二人のランナーの繋がりを切り裂いた
弾け飛ぶランナー
完全に正しい良心は 長身のランナーの千切れた足を高々と掲げる

「さあ、これで平等だ あなたの不幸は消えました」

だが しんしんと降り出したのは嗚咽
足の短いランナーの完全な悲観

 もはや私は走れない 
 法すら及ばぬ約束のもと
 彼は私のためだけに走り
 私は彼だけのために走っていたのだから

 
しんしんと しんしんと 小気味良い靴音を響かせ続けていた二人
だが 今残っているのは陽炎が一人
進んだり 止まったりする 不安定なランナーが一人

長身のランナーの残した
 
 法すら及ばぬ約束のもと
 あなたが惑うこと無きように
 あなたの背中を敲きに行こう

そんな恋文のようなメモ書きだけが グラウンドの隅でくすんでいた

(評価 お願いします)

807 :805:2006/02/14(火) 05:08:23 ID:pJINY8rQ
失礼いたしました。
805と806は続いています。
どうかそのようにお読みください。


808 :610:2006/02/14(火) 05:21:21 ID:pJINY8rQ
>>693
評価ありがとうございました。
実際のところ、私自身も勢いで書いてそのまま投稿してしまったので、多省すべき作品のようにおもいます。
しかし、このような詩でも文中の思いを汲み取っていただけて、本当にうれしく思いました。
評価 ありがとうございました。

809 :じゅげむ:2006/02/14(火) 05:40:53 ID:ofNjFOow
初めて書き込みます。
お願いします。

「月影映せども」

日々何も無く水は堕ち
今宵はついに溢れ出す

私は居場所が在るだけで
木偶な心も人並みです
この水分に含有す
係わり合いと言う依存

この絆創膏が救いです
意味なく死んだ報いです

水中例え泳げども
息をせまいと努めても
醜い姿が映ります
私の心は動きます

命はいつか眠ります
痛みは感じてしまいます

この生存を続けては
消えいる前の競争で
私という名の矮小を
保つ辛苦に目を伏せる

810 :名前はいらない:2006/02/14(火) 06:29:04 ID:pJINY8rQ
名無しですがなにとぞ…

>>745
言葉遣いに対する工夫、努力を心がけられた作品のように思います。
内容としては、「少年」の持つ虚無感を綴った詩であると思いますが、良さそうなイメージの言葉を繋げることだけに終始してしまっているように思いました。
言葉は所詮記号であり、主題の表現力に沿ったものでないと、どんな重層な言葉も軽薄に感じられてしまうことが多いように思います。
難しい言葉を気を使うことに気をとられること無く、自分らしい表現を目指されても良いのではないでしょうか。 D+

>>747
「あなた」に対する「私」真っ直ぐな気持ちの込められた詩ですね。
本来こういった内容の詩の評価は苦手なので、憚れますが…。「あなたしかいない」「あなたを手に入れることのほうが…」
そこまで「私」が思ってしまう「あなたのことを読者に伝えることも必要なのではないでしょうか。 D+

>>748
文章の一つ一つに思いのこもった「あなた」への思いがすっと読者に入ってくるように思いました。
良い意味で凝っていない詩であるように思います。
今後はこの表現の率直さを失うことなく、詩としての表現の上手さを求めて行かれてはいかがでしょうか。 D(++)

個人的な考え方ですが、一般的に誰かのの誰かに対する「思い」という題材の詩は、自己完結の詩で終わってしまいがちで、
普遍的な評価を求めることが難しい題材であるように思います。しかしまた逆に作者の思いと読者のアンテナが合ったときには、
読者に対して深い感動を与えることが出来るといった面もあるように思います。
名無しの評価ということも含め再評価希望はお気になさらずどうぞ。素人評価失礼いたしました。







811 :トンネル:2006/02/14(火) 08:13:55 ID:W0tqYNZ3
ぽっかり空いた私鉄トンネルの
暗い穴のふちにしゃがんで
シャトトン シャトトン と
線路にひびきわたるのびやかな列車の足音を聴いている
ぼんやりと照らしだされる穴の奥に向かって
おーい と
呼びかけてみるが
しめった空気の冷たさが
小さくしぼんでちぢんでしまった僕の
本当の名前の頬を濡らすだけで
あとは もう
いんぎんなあいさつのこだま達を
私鉄トンネルの奥のほうに
ゆっくりとつまずきながら 繰り返すだけ

革のカバンの底に見つけた
ちっぽけなチーズを噛みしめていると
名前のないいくつかの思い出が
からっぽになったおなかの内側を
ぎゅうっと締めつけてくる
僕は
トンネルの暗い横顔に 果たして
何かの贈り物を渡す事ができるんだろうか
列車が近づき 耳の奥がきしむ
そばだてた 団子のようにまるい小さな意識を
振り返らずに ただそっと
手に握って
花町に向かって歩いてゆこう
列車の足音を聴きながら

812 :名前はいらない:2006/02/14(火) 08:56:14 ID:OPcfg4jm
790とか単なる感想じゃん
ぱっとしかみてないけど感想と日記が多い
凡人Dが多いわけだと思った

813 :名前はいらない:2006/02/14(火) 11:11:14 ID:gR2pRHUw
いきなり出てきてなにつっかかってんの
詩でもかかんかい


814 :◆7KR.e180t. :2006/02/14(火) 12:18:44 ID:iNz4p4aq
未評価でも新作投下していいですか?

815 :名前はいらない:2006/02/14(火) 12:34:16 ID:ai1Ycnny ?
>>811
D  情景描写にしちゃありきたりでつまらない。
   長い割に心情も短絡的かつ惰性的で読んでて辟易する。
   「何かの贈り物」もはっきりしなさすぎで疑問が残る。
>>809
D   「私の心は動きます」←ここめんどくさがらず具体的に。
    詩全体が抽象的に激しく偏っているためイメージしづらいというか、
    突っかかる箇所がちらほら。「水」が入った「器」なんかも絡めてけば
    面白かったかも。着眼点は○。


816 :名前はいらない:2006/02/14(火) 12:43:06 ID:ai1Ycnny ?
>>805->>806
D+     独特の雰囲気が出てて面白い。が中盤の中だるみ感が拭えない。
      も少しキレイにまとめられたかも。
>>803
E  あっそすごいね。一生ひきこもってれば?

817 :名前はいらない:2006/02/14(火) 13:58:51 ID:bQGkm1C9
>>731
「割とよくあるセンチメンタルじゃなく」と書いてるけど、
しかし内容は、よくあるセンチメントしか見当らんぞい。
だけど、言葉のリズムはいい。主人公の気分が、感覚として伝わってくる。D+

>>739
何とか雰囲気を出そうと頑張っているのは認めます。が、古都の姿は浮んでこないし
(ある時代を想定したものか、それとも作者の空想か、わからない)、
何よりも人の姿が全く見えない。「煙舞う演者 仰ぎ棚引く手」とはあるけど、
書き手の視点が固定されていないので、読み手の混乱に拍車がかかる。D

>>740
誰もが一度は考えることが、そのままズバリ書かれているわけですが。。。
ここから先一体何を言うかが、問題じゃないんだろうか?
このままじゃ、「夜空を見上げる。星がきれいだな」と言ってるのと、
そうそう変わらない気がする。D−

818 :名前はいらない:2006/02/14(火) 14:00:14 ID:+Uo2O8oD
「古い食器」

ある晴れた日。肌寒い日。
ぐにゃりと曲がったね。君の芽も。
熱があるのかい。寂しいのかい。
鳴いてごらんよ。がまんしなくてもいいのに。
ほら届いたよ、真っ白な手紙が。
君宛かな?読んでごらん。
不思議不思議、浮かんだくるんだね。その目の中に。

夜になったら星を見に行こうか。

ある晴れた日。何かの祝日。
日の丸を軒先に立てた。
新しい外国語、それは出発の合図
二人で思い描いた海よりも深い真緑の中に
一生こうやって、明日を迎える必要もない。

愚愚愚愚

もうほら、いい加減ないてごらん。

819 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/14(火) 14:25:38 ID:zXpnOlV0
未評価まとめ(22)

>730 >741 >742 >749 >751
>755 >756 >757 >758 >759
>760 >763 >764 >765 >766
>769 >770 >772 >773 >774
>775 >778 >781 >782-786>788(←これで一作) >787
>791 >818

820 :名前はいらない:2006/02/14(火) 14:26:41 ID:lY5wUkJR
>>816
バイトしながら学生してますよ
そんな汚い言葉を使うのによく人の詩を評価しますね。
もっと素直な感覚が必要ですよ。評価も抽象的だし
あなたの詩が読んでみたいですね

821 :名前はいらない:2006/02/14(火) 14:26:51 ID:bQGkm1C9
>>741
「戦争がない世界を平和と呼ぶなら/先生/ 僕にできることは何もない」
このフレーズはいいな。ここで終わってもよかったね。
後の部分は、いまのままだと無い方がいいくらい。
「いったいどんな目でこの画面と対峙するべきなんだ?」なんて言われると一気に冷める。D+

>>742
「神様も昔は子供だったんだね」なんて面白いフレーズと、
その他の恐ろしく稚ないフレーズが入り混じって、不思議な空気感。
そこがいいと言えばいい。でも、「元々の地球」って、どんな地球なんだろう?
そもそも元々の地球って、そんな平和?D

822 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/14(火) 14:52:22 ID:zXpnOlV0
>730 無題 D
エアギアってなんですか?僕はそれを知らないので、そのつもりで評価をごらんください。
……と思ったら、これホントに「詩」なのかな。
詩というよりも、なんか単なる「説明」のような気がします。
詩として読ませるのであれば、もっと無機質でない、
自分の感覚・想像などの要素を取り入れていいと思います。

……なんかすごく見当はずれなことをしてる気がしてきました。
まぁスルーするだけよりいいか。


>741 『丘の上』 D+
最終連が「戦争は終わりました」のリフレインになっています。
が、「僕」が見ているのはあくまで「この画面(4連)」であるのに、
どうして60年前の「戦争が終わりました」という言葉がそんなに重く響いたんでしょうか。
じっさい第二次大戦の直後から冷戦や朝鮮戦争は始まっているわけで、
「僕」がそのへんに関して無知だったとしても、微妙に違和感が残ります。
ただもっとうまく使えそうなフレーズなので、この詩はさらに推敲する価値があると思います。
あと、タイトルは「丘」以外の言葉でもよかったんじゃないでしょうか。

823 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/14(火) 14:53:51 ID:zXpnOlV0
>742 平和な世界 E
まず、ご自身でこの詩のテーマがなんなのか、よく捕らえられてないんじゃないでしょうか。
「悪い奴らを追い出して(2連)」と社会的なテーマをうたうのかと思いきや、
別の連では「自分を完璧にしたいから(4連)」と急に独我論っぽくなってしまってます。
まずは全体の核になるテーマを決めてから書き出してください。

それから歌詞をイメージしてつくられたとありますが、
音数がかなりの部分で合っておらず、対句が成立していません。
これは歌詞としては致命的です。
たとえば、最後の2行をひらがなにして並べてみると、

わるい やつらを おいだして   へいわな せかい つくろうよ
もとも とのちき ゅうをめざして へいわな せかい つくろうよ

というように、一定のメロディに乗せるのがかなり困難であることがわかります。
次に書くときは、とりあえず以上の2点に注意してみてください。


>749 無題 D−
「初恋の君」や「恋の痛み」をもっとしっかり書いてください。
これだけでは、読者は桜の木だけをイメージして終わってしまいます。
また、文語にすれば雰囲気が出るわけでもないと思います。
あなただけが感じたその悲しさを、もっとあなたの言葉を尽くして描いてください。

824 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/14(火) 14:56:42 ID:zXpnOlV0
未評価まとめ(23)

>751 >755 >756 >757 >758
>759 >760 >763 >764 >765
>766 >769 >770 >772 >773
>774 >775 >778 >781 >782-786>788(←これで一作)
>787 >791 >818


上のは(27)でしたね。四則演算できなくなってる……_| ̄|○

825 :名前はいらない:2006/02/14(火) 15:03:35 ID:ai1Ycnny ?
>>818
D  「浮かんだくるんだね」誤字?イクナイ。それを差し引いても一連の流れはいい。
   暖色系にふさわしい言葉並び。かと思えばその後の目覚ましいまでのトーンダウンっぷりに
   がっかり。12行目で「二人」を強調する意図もいまいち。タイトルと後半の真意が読み取れなかった。
>>791
E  ツマンネ。題名くらいつけろ。「そこ」ってどこだよ。本か何かからそのまま引っ張ってきたような言葉をグダグダ並べてんじゃねーよ。
>>787
E  ハァ?タイトルの「星空」と全然関連なくね?慌しかったを使いたかっただけちゃうんかと。
   内容も過度なくらいの説明調でうっとうしい。大体一連目の文法も意味がわからん。

826 :名前はいらない:2006/02/14(火) 15:21:27 ID:VhvGdT5s
>>825お前はもう評価するな

827 :818:2006/02/14(火) 15:34:34 ID:+Uo2O8oD
>>825
もっと練ってから書き直してみます。。。タイトルは思い浮かばなくて適当になんか当てはめて見ました。出直してきます。

828 :757:2006/02/14(火) 15:35:06 ID:OPcfg4jm
題名をつけとぃなかったので

「冬虫夏草」

まどろみの中に溶け出す

暗闇は時間を回帰する

下半身が硝子に  上半身が蒸発

ゼリーを必死に仙人の瞳に注ぎ込む

崖に昇り満月を獲ようとす

小さい手は岩のように砕け
 
死んだ明かりは生人を照らす

白雪が己の中で溶け出し

微生物の中から 祈りを 祈りを 祈りを 

ああ理も語る術を知らず


829 :名前はいらない:2006/02/14(火) 15:46:27 ID:NUblKE3+
流れる汗
走りつかれた吐く息が妙に白い
彼は僕の死
翼のように速く近づいた
その翼は僕にふれた
甘く甘く蜜の味
深く深く歪む
気づけば僕は翼に
彼は新たに死を





830 :名前はいらない:2006/02/14(火) 15:59:03 ID:ai1Ycnny ?
>>782>>786及び>>788
E  「君は僕は必要ないかも知れない」って明らかにおかしいだろ。
   チマチマ行間とったり無駄に一辺倒な想いと喪失感で感動誘ってんのか知らないけど
   拙い言葉遣い・同じ言葉の繰り返しだけじゃ、自慰詩以外の何物でもないわ。
   書き込む前に読み返す練習をしましょうね。
>>781
D  支離滅裂な中にもちゃんとした小さな狂気を孕んでる。
   後遺症の顛末を軽く添えるとなおよかった。単語の羅列ばかりに
   ならないよう注意したほうが。


831 :名前はいらない:2006/02/14(火) 16:04:19 ID:mghhgNkj
>>809は文法的に極めておかしいのでは。読んでて気付かなかったかな。

832 :名前はいらない:2006/02/14(火) 16:47:12 ID:W0tqYNZ3
ID:ai1Ycnny ? に評価された人ご愁傷様でふ

833 :名前はいらない:2006/02/14(火) 16:47:23 ID:NlJkjccE
>>825
イラついてんのか?

834 :名前はいらない:2006/02/14(火) 17:26:49 ID:XXvz7XMF
「母の背にて」

小さく頼りない母の背にそっと触れてみれば
ゆっくりとだが伝わってくる温もり
まだ幼子だった頃何度も背負ってもらった
あの頃感じた温もりと全く変わってはいない
いつかは離別する時が来るのだろう
その時までは母よどうか
その絶え間ない笑顔と優しい温もりを
この私に触れさせて下さい

835 :名前はいらない:2006/02/14(火) 17:51:51 ID:V9kxlEsG
825
言いすぎ
暇すぎ
人を傷つける言葉を乱用するひとが他人を評価なんかしないて゛

836 :名前はいらない:2006/02/14(火) 17:58:56 ID:bQGkm1C9
>>751
そもそも、なぜ「僕」は空を抱きしめなければいけなかったのですか?
行為の理由が全く明かされないまま、作品が進むので、作品のなかに入っていけない。
意味不明の一人芝居を見せられているような気になります。
あんまり説明的なのもよくないですが、どういう舞台設定なのか、
自然に伝える工夫が必要だと思います。D

>>755
こういう人を揶揄する内容を書くなら、もっと注意が必要。作者が揶揄したいのは、
本物のうつ病患者じゃなく、精神状態としても状況としてもそこまで追い詰められてもいないのに、
ただ「何となくつらい・つらい」と甘えている人々なんだろうと思う。それなら、そういう書き方をしないと。
そういう人々の口調はこういう感じだっけ。言いそうなことって、この程度のことだっけ?
作者の人間観察の浅さが知れます。人を揶揄するときは、自分にもそれなりのものが返ってくることをまず考えて、
それでも書かずにいられないなら書けばいい。この作品からは、そこまでの決意は全く感じられませんでした。D−

>>756
「墓場」という言葉を最初の行に持ってくるのはどうなんだろう?
最後の「広場などではなかった/ここは詩の墓場」が生きない気がする。
あと、「広場」「墓場」のイメージで押していくなら、比喩として持ち出すのは、
それらにありそうなものをうまく持ってこれたらもっと良かったと思う。
でも、全体の流れに破綻はないし、まとまっていますよね。D+


837 :名前はいらない:2006/02/14(火) 18:14:45 ID:SH1FJ4U9
「譲った人」
なんてタイミングが悪いんだ。座った瞬間気づくなんて。
見てみぬふりなんてできっこない。
くの字にまがった腰でたって、
しみだらけの子どもみたいなほそい腕で欄干つかんで、
その白い髪はどれだけ苦労したの?って聞きたくなるよ。
おまけに顔のしわは死んだばあちゃんの倍は刻まれてる。
見てしまったからには仕方ない。俺は黙って席を譲る。
ろくに礼もいわずに彼女は座る。俺も彼女もほっとする。
今日はいいことをした。







838 :大沼ユミ:2006/02/14(火) 19:12:42 ID:p4n0ocIG
[10年]

こんな小さい農村に 居たく無い 東京へ行って
アナウンサーになるのだとそう言い出て行った彼女 それから数年の時が流れ
ブラウン管で、見る彼女は昔と違い とても輝いて見えた

839 :大沼ユミ:2006/02/14(火) 19:25:55 ID:p4n0ocIG
[続き]

そしてまた 何年かが過ぎ 帰って来た 彼女と 昔一緒に 遊んだ 場所を歩きながら、結婚する事を聞き 告白するのを胸に留める 我

840 :名前はいらない:2006/02/14(火) 20:16:53 ID:GFm1nFuA
『セックスフレンド』
君のこぼれた砂を拾う僕は足りない部分を必死で埋める

でも、そこには
『愛』も『恋』も入らない

僕の外れた破片をさがす
君は足りない部分を必死で埋める

でも、そこにも
『好き』も『嫌い』も入らない

ただ、二人で崩れるだけ


841 :名前はいらない:2006/02/14(火) 20:45:01 ID:13ie3nl4
[一日]

今日も
足らない頭で俳句を考える

575・77


今日も
足らない会話を続ける

うん・ううん・ええと


今日も
死に近づく生き方をする

線路際・波打ち際・瀬戸際


今日も
足らない栄養素を飲んで
無駄なものを外に出すのですよ

842 :名前はいらない:2006/02/14(火) 20:54:54 ID:GFm1nFuA
僕を中心とした半径50cm、高さ172cmの空間 誰とも触れ合わない遮断された空間
無視されているという事実さえ無視される所罵倒されることもイジメられることもなく
ただ無音で無表情な場所
『僕が何かしたっけ?』『何もしてないよね?』
後ろで『存在がマジウザい』と言われ腰パンした馬鹿に何の抵抗もせず、ただ殴られる馬鹿よりも馬鹿なヤツ ただ、そんなヤツでさえ確保できる居場所を僕はまだ持ててない
一日に発するただ一言『はぃ。』僕はその為に今日もここに座る


843 :LOVE MONSTER:2006/02/14(火) 21:00:31 ID:4rpmzVap
飽き飽きしてくるEVERYDAY
私が私を見失う
平凡な恋なら足りてるの
狂うくらいにEXCITEさせて欲しい

自分の喜びで泣けるほど私自身に誇りはないけどあなたを愛せたことだけは心から誇れるの

引き裂いて欲しいと笑ったら八ツ裂きにしてくれる
もっと私を壊してあなたの形にねじまげてよLOVE MONSTER

一人だけじゃ見つからないHAPPINESS
あなたがのKISS以外は幸せと呼べそうにない
少しずつあなたに中毒していく

あなたのために涙を流すことができるならあなたと一つの私の誇りにしてもいいですか?

魔法のことばで私を永遠にあなたに縛りつけてほしい
神様も切れない紅い糸
血も止まるくらいに締め付けてLOVE MONSTER

あなたにとっては気まぐれでも私にとっては終身の恋
もし私を捨てるのなら息の根を止めてね
BECAUSE YOU ARE “MONSTER”

熱い炎でこの体を焼きはらって
今の記憶のまま死ねれば地獄でもずっと幸せ
でもできるならずっと放さないでLOVE MONSTER

844 :名前はいらない:2006/02/14(火) 21:08:52 ID:CStV/Q3K
「草原の国」

風渡る草原は蒼い海のように
空を滑る雲と流れる方角を共にして

虻が羽音を弾ませながら
燕はその身を大きく翻す
もぐらは寝屋からちょんとはみ出して
蛙は泳ぎ疲れて頬を膨らませる

ここは誰の意志も介在しない
一つの果てしない世界
地に棲む者は音を
空を行く者は光を
全てが生のままにあり
不自然な造型は何一つ無い
必要なものは必要な分だけ
足りなければ充足を待つだけ

風渡る草原は蒼い海のように
空を滑る星と流れる方角を異にして


845 :名前はいらない:2006/02/14(火) 21:31:25 ID:jqrFSKGo
東京

何を恨めばいいのやら
この街の一つを憎むことなど
出来ないのでしょう
愛しているものと入り乱れてしまっているから
もう区別することは出来ないの
あなたがあたしを愛したときでさえ
その眼は濁って この街に犯されていた
純潔など皆無
あたしの眼だってきっと濁ってるわ



846 :PULP ◆eUJc/65MZk :2006/02/14(火) 21:58:36 ID:l4eGnont
「儚きか」

儚き夢に人は溺れる

それが霞むほど遠くにあっても

手に届かないとわかっていても

人はそれを追い求める

人の見る夢は儚きか?

夢見る人は儚きか?

それでも人は夢を見る

だからこそ前を向いて歩いていける

847 :名前はいらない:2006/02/14(火) 22:28:26 ID:+WN+24rz
「変態慰め野郎」

イヤホンつけて部屋の明かり消した
寂しさまぎわらす為だよ
こうすれば、色が無くなった思い出も綺麗に思い出せる
弱い光のディスプレイ
船がせかせか動く
ただ動くだけ
寂しさに拍車をかける
暗い部屋、弱い光に包まれて一人思い出遊び
寂しい自分に酔いしれ、僕はオナニー野郎に成り下がる
濃影に少し怯えながら影遊び
子供にまで退化して現実逃避
僕はとんだオナニー野郎
自分を慰めてカワイソウニなんて思ってるオナニー野郎

848 :743:2006/02/14(火) 22:38:58 ID:reyct25W
>>796 ありがとうございます。ほんとにもう、こんな気分なんです。
結構ストレートに書いてます。

未評価まとめ(27)

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849 :これ評価しなくてもいいです:2006/02/14(火) 22:52:45 ID:A37yl/lX
あの日俺は手紙を書いた
好きなあの子に「好きだ」と書いた
あの子は何を考えてあの時どう思ったか
それは俺にはわからない
だけど3日後返事きた
「ごめんなさい」と返事きた
泣いた泣いた俺泣いた
だからその夜なんとなく
ひとりで散歩にでかけたよ
夜の空ってきれいだな
1つの月に色とりどりの星たちが
きらきら光って話してた
どうしていままで星空が
きれいだったの気づかなかった
なにんしてんだろ。俺。


850 :名前はいらない:2006/02/15(水) 01:07:38 ID:nwJiV5Gx
>>844
広い大草原が浮かぶ感じでよかったです
でも動物の描写とかが混乱しました、「草原なのに?」みたいに
のびのびと簡潔に書くだけでもいいのでは

851 :名前はいらない:2006/02/15(水) 01:11:22 ID:JSvWrAhL
「刹那的」

この牛丼を食べている間にも
世界の誰かが餓死してるらしい
人の不幸はおかずになります

マスゲームを見るのは好き
デスマッチを見るのも好き
でも
俺がやるのはご免です
だって所詮
俺の痛みじゃないから

大義名分って言っても
正しい分だけ厄介です
だって
主体の数だけ正義が有るから

こんな俺をあなたは批判して
自慰行為に耽りますか
また犯人探しですか

852 :名前はいらない:2006/02/15(水) 01:21:31 ID:NEK51Bbi
『道路脇の手首』

違う場所に連れて行ってほしい
違う場所に連れて行ってほしい
違う場所に行けたなら着いたとたんに
きっと一瞬でこの病も凍るから
どうか違う場所に連れて行ってくれ
テレパシーだよ(君に言ってるんだ)
さぁ連れて行っておくれ

あーぁー聞こえない
君の手を握れたらきっと違う場所に連れて行ってもらえるんだ

いいかい、君と僕の帰る家が違うってことは
それは要約するとこういうこと、
つまり君の手を僕か君が離さないかぎり
確実にいつもと違う場所に足を運ぶことができるってこと

あぁ見てごらん。何て素晴らしいことなんだ
何て世界は美しいんだ
お願いだから違う場所に連れて行っておくれ

君は僕を違う場所に連れて行くことができる
それはまたつまり君が違う場所に連れて行ってくれるってことは
つまり君は僕じゃなくて
違う場所に連れて行ってくれる君は僕以外のだれかって証明だ

夕焼けの三差路のある灰色の街とそれを見下ろすお月さま
ほらはやくねぇはやく
そのすべてとこの視界をラクダに詰めて
(それは僕がやるから)
さぁ違う場所に連れて行ってくれ

853 :名前はいらない:2006/02/15(水) 01:24:26 ID:nwJiV5Gx
>>851
自分にはよくわからなかったけど
何か貴方の中でわだかまりがあるのかな?と思いました
自分で読み直して、内面をみつめてみてもいいのでは?
この詩からでは他人が何かを感じるのは難しいけど
貴方にとっては意味はあると思うので

854 :名前はいらない:2006/02/15(水) 01:52:57 ID:JSvWrAhL
>>853
とても嬉しいっす。そういう言い方で返してくれて。頭の良い人ですね。
一言で言えば、性善説がいかに罪が無いが故に罪深いかを言いたかったんです。

855 :思い出アルバム:2006/02/15(水) 01:56:57 ID:+6TubpN5
16の春、人より遅い初恋の彼はあたしを指差して笑ってた。
17の夏にあたしは化粧を覚えた。塗りすぎたアイシャドウ、周りが見えなくなるくらいに。
17の冬に出会った、バイト先の男は優しくあたしを抱いて『ごめんね』と言ったきり。

あたしそのとき夢を見ていた。
愛されたいだけ。
よくわからないのに愛されたいって口癖で言っていた。
そうね、何かにあせっていたのかしら。

18の春にあたしは夜に街へ行った。スカートも似合うようになった。お気に入りのミュールは足場が悪い。
18の夏に誘ってきた男は『愛している』が口癖だった。その言葉が心地よかった。女になれた気がしたの。
18の秋にあたしの中に命の墓場ができた。男は別れようと台本通りに捨てゼリフ。オレたちまだ18だぜ?
あたし、そのとき夢を見ていた。
小さなアパートで3人暮らし。
愛しているは一緒に暮らしたいという意味ではなかった。
そうね、愛と恋の区別を知らなかったのかしら。
19の冬に地味でつまらないと言って避けていた昔の親友を街で見かけた。
20の春に夜の商売を始めた。欲しいものがたくさんあったの。今じゃ流行遅れになったけれど。
20の夏に毎日、男友達に『幸せになりたい』って言っていた。言ったら救われそうな気がしてた。
あたし、そのとき夢を見ていた。
幸せになったあたしを。
今だって男もお金もあるわ…あるわ。
そうね、けれどもあれは小さいころのあたし。
やっと、やっと気づいた。
やっと、やっと気づいた。
21の春にあたしはもう一度生きることにしたの。
夢はもう見ないわ夢を叶えるために。
そうね、夢と欲は違う。
そうね…

856 :名前はいらない:2006/02/15(水) 02:06:52 ID:jLOzTdFY
『片想い』
朝 昇降口で靴を履き替えるとき
あの女の気配で過呼吸
理科室に続く廊下を歩いているとき
あの女の気配で過呼吸
隣のクラスの前を通るとき
あの女の気配で過呼吸
僕の身体はいつも酸素過多で痺れて
頭の中には あの女が巣喰っている
それ故に
僕の思考はあの女でがんじがらめ
もう駄目かもしれないどうにかなってしまうかもしれない

──月の見えない澱んだ夜
真四角な小部屋で独り浸るは
あの女と融け合う 芳醇で甘美な夢
僕の白濁は 闇に散る──

あの女の存在は確実且つ急速に
僕の中で肥大していく
はち切れそうだ はち切れてしまいそうだ

廊下の向こうにあの女の後ろ姿
距離のもどかしさ
ぬらぬらした願望を掻き乱す
僕を疼かせるのはあの夜の徒(あだ)夢
あぁ 僕は

今すぐにでも僕は

目の前のあの女を喰い散らかしてしまいたいのに!

857 :じゅげむ:2006/02/15(水) 02:19:06 ID:JvyJYCvi
>>815
批評ありがとうございました。
たしかに自分でも抽象的にしすぎてそれで押し切ってる感があったんですよね……

858 :名前はいらない:2006/02/15(水) 02:54:21 ID:nwJiV5Gx
>>854
いえいえ、こちらこそ生意気な感想読んでくれてありがとうございます。
また読ませてください。

>>857
横レスですが拝読しました
私は詩は抽象的でもいいと思いますよ(批評などはだめですが)
読み手の想像が自由に広がるし
たとえば最初の2文は、日々の感情がたまって溢れたのかなぁと思いました


859 :名前はいらない:2006/02/15(水) 03:16:39 ID:ZTb4xj7E
「晴天、徘徊する予定表」

小気味良い音をさせながら、邪悪な真心をドブに捨てた後、広い通りに出た。
あいにく、空は晴天だった。
ふと通りの方を見れば、確か昨日ニュースで流れていた殺人鬼が、
アスファルトを血で真っ赤に染めて叫んでいた。

「明日の見えないこの俺に!明後日の期待をかけるんじゃねぇ!!!!!」

もちろんその数分後には殺人鬼は失血死を迎えるのだろう。
もうどうしようとも思わなかった。

しばらく通りを進むと、誰かに呼ばれたような気がした。
気のせいだったが興味を覚えたので、
極力忘れようと勤めながら声のしたような気がする方向へと足を運んだ。

こんな乾いた味気の無い硬質な建造物ばかりが立ち並ぶ、
熱帯雨林の中で誰かを呼ぶなんてまったく正気の沙汰ではないと頭では理解しつつも、
心はさっき捨ててきた真心のせいでポッカリと空いた空間を埋めたがりでもするかのように急いた。
急ぎ足で声の方へと、袋小路へと、お先真っ暗な閉ざされた暗闇へと進んでいった。



それが彼の最後の目撃情報だった。

860 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 03:47:48 ID:BMEzRS4W
>>859
D− 小説としても詩としても未完成・「忘れようと〜」「〜足を運んだ」があまり良くない
・詩とするならリズムを考えるべし
(個人的には殺人期の台詞を明日→今日、明後日→明日に変えた方がまだいいと思う)

861 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 03:53:20 ID:BMEzRS4W
>>856
D 全体の印象と最後の一行がアンバランス・反復法の効果がイマイチ
・前半と後半の表現の違いが良い演出をしていない・事実に傾倒しすぎな感がある

862 :805:2006/02/15(水) 03:53:22 ID:iG2/aPy0
>>816
評価ありがとうございました。詩の構成に対する鋭利な指摘、参考になりました
おっしゃるとおり、にこの詩の中盤の表現は、自分の伝えたい主題を描く上でどのように紡いででゆくかで迷った部分でした。
・・・ただ、私の伝えようとした主題が読んで下さった方に伝わったのか。この点に関してはこの評価文から察することが出来ません。
ですので、まことに申し訳ないのですが再評価希望ををさせていただきます。




863 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 04:05:25 ID:BMEzRS4W
>>805
D+ 題名がそのまま/もう少し捻るべき・三行目の「しんしんと」は不必要
・内容が深みに欠ける・「奥歯のかじかみ」がわかりにくい
(針を背の高さに例えるのは珍しい事ではないが、ハンデと捉えるのは良い
遠まわしなのと深みを持たせるのは別。感動を与える詩というには程遠いと思うが如何?)

864 :名前はいらない:2006/02/15(水) 04:07:17 ID:nwJiV5Gx
>>816>>803に恨みでもあるんですかね…‥

865 :名前はいらない:2006/02/15(水) 04:08:22 ID:/TNKnxg8
「芋美人へ捧ぐセレナーデ」
人物描写ってのは外形を撫でるもんだよ
なぞるだけじゃーいつもの歪な自分
はじめは嫌味かとおもった
だから芋美人へ捧ぐセレナーデ
歪な愛を込めて

866 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 04:16:55 ID:BMEzRS4W
>>855
D+ 後半にいくに従って具体的過ぎる表現が目立つ・ラストの締めが力不足
・主人公の誕生日を意識すればさらに良い・後半を直し、全体を整えれば見えてくるだろう
/一度書き直す事を薦める

867 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 04:23:54 ID:BMEzRS4W
>>865
? 私には理解出来なかった→「だから」の意味する事はなんであろうか?
元より主人公は誰なのか?(芋美人が1〜2行目を言ったのか?)
己の力不足ゆえか評価が出来なかったが、感想は述べる。

868 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/15(水) 04:35:29 ID:BMEzRS4W
>>852
EorC− 「テレパシー〜」「あーぁー〜」「つまり」の連続など不必要かつ
読みにくい表現が多々・全体的に幼稚・内容は不安定/愛を唄う詩とも取れるが弱い
・しかし、惹きつける何かを感じた故故意にそれを出せるのならば…という評価

869 :名前はいらない:2006/02/15(水) 04:54:12 ID:hPAWa6fg
「禁色」

行為の後、何かを誤魔化すように君は煙草を吸い、
そして私はその紫煙を部屋の窓から流れ込む黄昏に重ねるのだ。
青き思いを私は楽しむ。


酔うなと暗に示し突き放す君の、指一本の動きにも私は酔い、
そして君の纏う色を心に染みさせるのだ。
若き病と承知のままに。


君の吐く息で移ろい易きこの心はよろめき、言葉亡くし、
そしてなんとも云いがたき美しい世界を見るのだ。
私の眸は甘く濁り。



 
君は。
私が禁色の夢から醒める行く末を、すでに知る。

870 :名前はいらない:2006/02/15(水) 05:03:06 ID:j4ElMU5G
未評価まとめ

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871 :んなこたーない:2006/02/15(水) 06:55:49 ID:yJL+W6S6
「夜は終わらないかもしれない」

派手な舞台衣装を身にまとい
彼女は紙の花びらをひねっていた
結婚生活も それはそれで素晴らしいものよ
夜はシャンデリアを打ち砕き
鈍器をねじりこむ
――最後の抵抗。
致命的な調子で フリージャズがやって来たら
ぼくら二人 窓辺に凭れて
一時間ばかりコーヒーを飲もう。

ぼくはドアノブをまわそうとする
しかし 鍵がかかっているので
ぼくがドアノブをまわそうとすると鍵がかかっている。
ほてった二つの肉体を
曳航していくpresentiment
そして ここは難破船の街
彼女は何か気の効いたジョークで笑おうとしている。

彼女の真赤なマニキュアが
血と見分けがつかなくなる頃 ぼくは笑いだす
カフカの横顔を想像しようか
それとも 一人占いのカードをめくり
小粋にブギウギでも踊ろうか
新聞記事を切り抜いて 神様みたいに振舞おう
パンの愛人 ひとの子よ
それに飽きたら 夜を走破して
F・G・ロルカの亡霊に
二人そろって挨拶しよう

872 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/15(水) 10:03:38 ID:IzvyayL9
はいどうも。評価させていただきます。

>757 無題 D
グロテスクな雰囲気を出すのがねらいだったのでしょうが、
個人的にはちょっと視点が遠すぎるように感じます。
たとえば「ゼリーを必死に仙人の瞳に注ぎ込む(4行目)」の「瞳」は
もっと具体的に「水晶体」とか「網膜」とか言った方が印象的になる気がします。
そうすれば詩全体のテーマである「不条理な世界」もより引き立つと思います。

>758 「夜を這う」 D
さいしょの4連では、12行のうち7行も「僕」が出てきます。
これは音の響きとしてちょっと気になります。もっと減らせるところもあるんじゃないでしょうか。
また、この詩からでは「僕」じしんのはっきりした描写は
・僕は明日の僕みたいに酔っ払う(1連)
・たぶんそこ(愚かさの霧の中:評者注)には僕と同じ夜が並んでいる(3連)
くらいしか見あたりません。
もっと「僕」の愚かさを説明して、前提にする連がほしいです。
現状だといきなり「僕」が自虐をはじめるので、えっ何どういうこと?という印象があります。

>759 「モス!」 D+
この詩の前提として、
「モス!」「ぼびい」→偽りのない様子を表現することば
「くろいはげ」→騙る相手を卑下することば
という意味あいがあるように感じますが、
これは2〜3回読んでようやく腑に落ちる感じです。
……ん?もしや「ぼびい」ってあの芸能人のボビーですか?
そうしたら「ぼびい」には文句なく納得がいきますね。
ただ、あの事件が詩作して他人に読ませるだけの
社会的インパクトがあるかどうか、というのは疑問な気もしますが……

873 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/15(水) 10:04:27 ID:IzvyayL9
未評価まとめ(15)

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874 :名前はいらない:2006/02/15(水) 10:56:30 ID:swKXquUd
時計が止まっているんだね

始まってさえいなかった

きっとそのまま終わるんだろう

いずれ消え行く衝動に

それでもこの身をまかせたいんだ

この世の全てが無意味なら

それはとても誠実じゃないか

875 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:01:26 ID:cDIMkysx
>>757です。あつわいさんどうもありがとう。

とても清らかな心をもったおじいちゃんが亡くなってしまったので
夜な夜な夢にでてくるこの世のものでない怖いおじいちゃんと
生きているときの柔らかい優しいおじいちゃんの想いを詩にしてみました。

876 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:07:42 ID:cDIMkysx
おばあちゃんが必死におじいちゃんの目の中にゼリーを注ぎ込んでいるんです
凄く仲がよかった夫婦
おじいちゃんは夜な夜な微生物と混じり合い「おばあちゃんを頼む」って
私に言ってくるんだ。。


877 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:17:46 ID:DBzG2oSE
861 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 10:51:47 ID:unKREMMy
11名前: 残近線投稿日: 01/12/10 18:58 ID:26gPNC4z

 本当の自分を探す人へ

 生きる意味を探す人へ

 きっと絶望しているだろう

 そんなものはどこにもないね

 全ては平等に意味が無く

 君は誰でもないことを知るはずだ

 ほとんどの人は都合のいいことしか信じない

 どうか受け入れて欲しいんだ

 君の魂が散る前に

878 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:18:33 ID:DBzG2oSE
862 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 10:52:32 ID:unKREMMy
28名前: 残近線 ◆R4iqSVGE 投稿日: 01/12/11 12:35 ID:uhKdkOnn

 無意味に連ねらるる色々は

 君を存在させる奇蹟

 穏やかな絶望は

 確実に存在する魂の叫び

 湧き上がる衝動は

 君が残す痕跡

 虚無に飲まれる哀れな君よ

 君は嘔吐するほど醜いくせに

 この上も無く美しいんだ

879 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:19:25 ID:DBzG2oSE
863 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 10:53:49 ID:unKREMMy
56名前: 残近線 ◆R4iqSVGE 投稿日: 01/12/12 17:20 ID:LTLcRJiD

 楽しむべき場所で楽しめない

 悲しむべき場所で悲しめない

 何も感じることのない日々を過ごす人へ

 感受性に富んだ人間が淘汰されていくこの世界で

 それは懸命に適応した結果といえる

 君はけして意味を見出すことはない

 それは多分自分も例外ではないだろう

 それでも君がそこにいるなら

 そこには理由があるはずなんだ

 じっと待っているんだね

 この世界の無意味さなどとは

 まるで関係なく湧きあがる衝動を

880 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:20:25 ID:DBzG2oSE
867 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 11:01:30 ID:unKREMMy
108名前: 残近線 ◆R4iqSVGE 投稿日: 01/12/16 01:18 ID:Z/dfaoJI

 星座占いをする人へ

 人間は十二種類だけだとおおもいですか

 血液型占いをする人へ

 人間は四種類だけだとおおもいですか

 人間を肌の色で区別する人へ

 人間は三種類だけだとおおもいですか

 人間てのは多分

 きっと二種類しかいないんだ

 何もしない人と

 何かする人

868 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 11:03:35 ID:fMlnMBnZ
背中が…こう、ゾワッとする時代遅れなポエムを書く人だったんだ…
詩というよりこれこそポエムよねw

869 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 11:05:22 ID:unKREMMy
ま、イキナリ全部も面白くないから、今日はこのくらいにしときましょうか。

この辺り、本人の了承無しにセン5に投稿されたらどんな気分だろうねえ(w

881 :名前はいらない:2006/02/15(水) 11:24:38 ID:swKXquUd
ヤベエわろすww

882 :名前はいらない:2006/02/15(水) 12:21:50 ID:Oz3UT/VT
>>880
871 名前:すぐる[] 投稿日:2006/02/15(水) 11:11:15 ID:Bl/8MjXc
微熱くん、白さんに続いて今度はおでか追い出されるのかしら、、
こわい(>_<)

883 :名前はいらない:2006/02/15(水) 12:35:41 ID:Oz3UT/VT
>>882
874 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 12:25:45 ID:unKREMMy
871
オレがいつ微熱や白を追い出しましたっけ(w
勝手にファビョって出てこなくなったダケじゃないの?

884 :名前はいらない:2006/02/15(水) 12:42:12 ID:Oz3UT/VT
>>883
875 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 12:39:06 ID:MxTvvADe
さぃきょういいかげん死ねよ早く

885 :名前はいらない:2006/02/15(水) 12:48:55 ID:Oz3UT/VT
876 名前:当事者P[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 12:40:01 ID:unKREMMy
詩板にコピペっつうのも面白い反応なんだけど、

> 847名前: すぐる 投稿日: 2006/02/15(水) 10:28:15 ID:Bl/8MjXc
>  ww
>  2ちゃんに書き込みした時点で無断転載に了承してるはずなのですよo(^-^)o
>  317さんに限らずいろんなコテのを実は勝手にセン5にコピペしてるぉ
>  めんごめんご

本人が居直ってるコトをやってみただけで、
オレがやったら 「追い出し」 目的になるんかね(w
自分の行動を振り返ってみるとかしないのかしら(プゲラ


879 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 12:46:35 ID:MxTvvADe
さぃきょう朝からログ漁ってすぐる叩き
はよ死ね

886 :名前はいらない:2006/02/15(水) 12:58:56 ID:CJjRcsim
誰もいない公園で、澄み切った空気の元、耳をすましてみる。
もちろん何も聞こえてこない。鳥のさえずりも、木々が風で
こすりあう音でさえも聞こえてこない。
刺激のないあまりにも静まり返った空間のせいか、いろいろなことが
頭の中に蘇ってくる。友とおもいっきり騒ぎあったこと、バンド仲間
との音合わせと、最近あった出来事が自然と意識に溢れ出る。
何も考えないために、頭をからっぽにするためにここにきた。けれども
それは完全にはできなかった。
今いる状況からの逃避というわけではない。ただひと時意識を静めさせ、
無を感じたかった。とはいったものの俺をとりまくいろんな刺激が少し
疎ましかったことはたしかだ。







887 :名前はいらない:2006/02/15(水) 13:30:06 ID:CJjRcsim
>>886の続き
10分くらいだろうか。いつのまにか眠っていた。目が覚めると
なぜかむなしいというか、寂しい、でもすっきりした気持ちになった。
これはなんなのだろうか。刺激に紛れたいのか、刺激で嫌な気持ちを
紛れさせたいのか、俺は複雑な気持ちになった。
改めて今の状況に戻りたかったのか、それとも今の状況に戻らざるを
なかったのかなんだかぱっとしないまま、俺は公園を後にした。
 

888 :名前はいらない:2006/02/15(水) 13:32:51 ID:jLOzTdFY
>>861
評価ありがとうございます。
イメージは某ミュージシャンのス○シ○オの楽曲でしたが、イメージだけが先行して肝心の表現がなってなかったですね。御粗末様でした。

889 :残近線:2006/02/15(水) 18:18:20 ID:9lAZHXRo

無意味に連ねらるる色々は

 君を存在させる奇蹟

 穏やかな絶望は

 確実に存在する魂の叫び

 湧き上がる衝動は

 君が残す痕跡

 虚無に飲まれる哀れな君よ

 君は嘔吐するほど醜いくせに

 この上も無く美しいんだ


890 :852:2006/02/15(水) 20:14:50 ID:NEK51Bbi
>>868
一応狙ってやったつもりでしたが、
わかりにくくなってしまっただけのようですね。

無理して工夫したふりするのはしばらくやめます・・・

891 :モンシロチョウと花嫁:2006/02/15(水) 20:37:27 ID:JiYPNNA/
白粉塗った花嫁さん
のすぐ前で
ふやけた哀しみがぐぐんと背伸びする

茹であがった汗がじんわり
彼女の額にたわいもない輪郭線
を描くとき

ゆめ というひとひらのこぼれた花びらを
指でつつとなぞりながら
大きなため息一つこぼし
ふと
モンシロチョウの白い羽が
水中花にとまっているのを見ると
大きく弧を描いたその触覚に触れるように
花婿の唇がゆっくりと
近づいてくるぶんだけ
記憶の小物たちを
白粉に包み込んでしまった自分の
しおからい
鉄分の味が口の中に広がっていくのを
彼女は知っている

892 :大沼ユミ:2006/02/15(水) 20:59:36 ID:5VjgbBaV
[Dark Ness]

お願い 時計をワインに浸して 時間を狂わせ、朝が来ないようにして ずっとこのまま 一緒にいて 過ごしましょうね 貴方♪

893 :「おもかげ橋」:2006/02/15(水) 20:59:42 ID:JiYPNNA/
おもかげ橋の欄干で
僕は緑のなくなった
枯れ木のとがった枝先を
ふっ と息つき
眺めている

振動がはがゆくて
降りた人ごみの中から
新しいゆで卵の殻をむき
うすい意識に正されるように
辛抱 辛抱
と泣いていた祖母の
皺だらけの手を思う

吃音だらけのクラクション
にせかされて
僕はゆで卵のふちに口をつけ
口一杯にひろがる
虚無 のけだるさと
使われ過ぎてすすけっちまった
その安っぽさを
おもかげ橋の枯れ枝の先に
見つけることができないで
また濡れた靴をひきずりながら
オレンジ色の駅へ向かう

894 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/15(水) 21:51:56 ID:0xLxexUA
>>873 あつわいさん乙です!

え〜と久っしぶりに酔っ払いが評価します。
誤読、深読み、等々お許しあれ。 そんな時は再評価希望してね。

>>760
【解説】立ちはだかる壁にもがく作者の脳内現実。
    超える事の出来ない壁の向こうに広がる世界を切望する。
    己に僅かながらでもチカラがあれば、と作者は己の弱さを悲観することなく
    ナイフを求める。そのナイフがあれば壁を打ち破れると。
    ナイフこそが作者の信念の先端であり、
    閉じ込められた現実からの凶暴なまでの脱却の手段だといえよう。
    しかし作者の手にはナイフはない。諦めと疲労だけがそこに佇むのか。

【寸評】やたらと直喩が多いのにうんざり。ちょい語感や雰囲気が浮き足立ってしまう箇所があり
    妙に気が抜けた感があった。もう少しスマートに書けないかなぁ。
    壁の説明も手触りや匂いや感覚に即した表現があってもよかったかも。
【評価】D+
【ラッキーアイテム】ヤモリ

>>763  (え・・っと、もしかしてこれ地雷じゃないよね・・?)
【解説】流される不安、期待よりもはるかに大きな寂寥。そして孤独と飲み込みがたい現実。
    旧かな使いで書かれた神秘的な作品。

【寸評】とても静かに心情を書かれてあると思います。色の変化が何だか僕には理解できなかったのが
    残念ですが、確たるテーマを持って書かれたのでしょう。
    言葉にブレがなく、無駄がなく、かつ、寂しく優雅に流れました。
    新婚かな?と思ったけれど(白無垢を連想)どうやらそうでもないらしいし。
    黄色→白→青。色の流れも綺麗ですね。
    僕には手に余る作品でした。ごめんなさい。
【評価】パス  (誰か再評価よろしく〜)
【ラッキーアイテム】DICカラーガイド

895 :名前はいらない:2006/02/15(水) 21:59:52 ID:iY9kJq/9
>>873
>>843を入れてください

896 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/15(水) 22:20:37 ID:0xLxexUA
>>764
【解説】ギターは叫ぶ。それは己が罪を懺悔するかのように。
    旧約聖書から引用を効果的に使ったギター狂にはうってつけな作品。

【寸評】解説で書いたの、「旧約」であってたっけ?僕は一応どちらも目を通したけど・・さ。
    あ。「新約」はイエスの物語だからあってるよね。でも聖書読んだのって高校時代だったから
    かなり忘れてる・・(僕はクリスチャンではありませんし、いかなる宗教にも属してません。念のため・・・)
    これ冒頭に「ギターの詩です」ってなかったら、かなり迷ったと思う。
    とりたてて何処が悪いとか、何処が特別良い、とかないなぁ・・。
    ギターはギターでもエレキだろうな。でもラッパを出すのはちょっと場違いじゃないのか?
    と思った。「七」は原罪の「七」か。ギターにカンケーないなぁ・・「六」は弦の数だけど。
    (感想でごめん)でもまぁ、意気込みを評価して。。
【評価】C−
【ラッキーアイテム】三浦綾子「氷点」

>>765
【解説】有り触れた言葉でコミカルに厭世を表現した好作品。
【寸評】巧いなぁ。タイトルからして巧い。「空とぶ」は勿論『空想=非現実』を連想させ、
    その後に「棺桶」とは・・。いいセンスしてますねぇ〜。
    そして反駁する願いとすれっからしの文体。いやぁ〜好きだわ。(感想でごめんなさい)
【評価】B
【ラッキーアイテム】喪服

897 :名前はいらない:2006/02/15(水) 22:27:04 ID:pONX6hvt
>>843 激しい。狂気を感じます。恋を表現するならこのくらいでもいいかと
思います。赤の他人に命をかけるなんて、狂ってなきゃできません。
イメージが多いので、そこをもっと具体的なモノで表現してもいいかも。
これは好みですけどね。 C

898 :名前はいらない:2006/02/15(水) 22:37:31 ID:cYdJbghS

この苦しみに意味があるなら教えてほしい
この喜びに意味があるなら教えてほしい

気付いた時にはここにいた
終わりが来ることも分かっている
今も理由もわからずに
終わりが来るまでここにいる

いつかは終るのだとすれば
数え切れない喜びや
耐え切れない苦しみに
何の意味があるというのだろうか

けれど、
今ここで全てに別れを告げたとしても
そこになにがあるのだろうか
ただ、終わりを待つことと、
何の違いがあるのだろうか


ただ、知りたいだけなんだ
今、ここに自分が存在する理由を
前触れもなく訪れる
この苦しみや喜びに
何の意味があるのだろうか


899 :名前はいらない:2006/02/15(水) 22:43:09 ID:9bbaP3nC
>>847も入ってないとオモ
アンダーさんかな?

900 :名前はいらない:2006/02/15(水) 22:43:44 ID:/dxvNqkE
薔薇

うつくしく 高慢な貴方の

深紅の花弁に廻る血を すべて飲み干せたなら

その悪意に満ちたひたむきさを

手に入れる事が出来るかしら


 

901 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/15(水) 23:11:12 ID:0xLxexUA
>>766
【解説】思い出の品が記憶を呼び戻し、失恋の痛手をさらに助長させる。
    あの頃の幸せな時期が再び戻って来るはずはない、と分かっていながらも
    「会いたい」という衝動を押さえきれない作者の心の叫び。失恋詩。

【寸評】とにかく誤字はいかん。「強がりも意地を張るのも辞めるから」は『〜止めるから』。
    「微笑いかけてくれた」・・は?どう読むの?ちなみに『微笑み』は『ほほえみ』と読みます。
    こんな事を書くとジェンダー云々言われそうだけど、少女趣味な作品だと僕は思う。
    失恋の痛手を分かってもらいたいのは重々分かるけれど、それを濾過するなり煮詰めるなりして
    エッセンスだけを抽出し、言葉に置き換えてもらいたいなぁ。
    まぁ、バレンタインが一夜明けた今日この頃。あなたの幸いをネガティブに祈ってるよ。
    (しまった。感想すら脱線してしまった・・)
【評価】D− 
【ラッキーナンバー】0721

>>769
【解説】「quitter」とは『(仕事などを)すぐやめる人, 臆病者, いくじなし.』の意。

【寸評】歌詞に出来そうね。一部韻を踏んだりしてリズム的には良いと思う。
    ただ、漠然とした表現が目に付き、真意を読み取りづらいのが欠点。
    「あの子(1行)」「あの時(17行)」の「あの」が特定の人物や事柄を指すなら
    それは具体でもって書く方がいい、と思った。
    全体的にヒップホップなノリなのかな?単語の重みが軽視されている気がした。
    やはり一番イタイのはテーマが散逸している事かなぁ。
    言葉だけの世界なら、言葉だけに狙い定めて、打つべし根性で書いて欲しいなぁ。
    (歌詞なら他に歌詞の評価スレあるので、そこへどうぞ〜)
【評価】D+   
【ラッキーアイテム】ゴールドライタン


902 :843:2006/02/15(水) 23:16:56 ID:iY9kJq/9
>>897
好評価ありがとうございます!励みになります。

903 :763:2006/02/16(木) 00:12:42 ID:275jlsSp
>>894
御評価、有難う御座居ます
色は簡単に云うと、黄色→小学校 白→中学校 青→高校 の意味合いを持たせたつもりです
小学時代のなんでも素直に受け表現出来た様を、明るい黄色、
子供ではない、けれど完全な大人でもないという所謂『青春』と呼ばれる高校を青と例え、
そしてその中間にいる中学校を何色にでも染まれる白に例えました。
いつの間にか素直に成れなく成ってしまった、けれど『青春』と呼ぶには未だ早い
そういう心境を心に留め乍ら書きました。

でもやはり、隠喩は難しいですね;
少しでも伝わらなかったのはまだまだということです…
日々精進します*

それでは、長々と失礼致しました…

904 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/16(木) 00:26:50 ID:6aBwacSO
>>903
なるほどね。
それで人称が「僕等」だったり「僕」と個人称だったりした訳だ。なるほど。なるほど。
僕の読みが足りませんでした。ごめんなさい。
でもとても「なにかに流されていながらもそこでもがき、自己の指針を思慮している」感じは伝わりましたよ。
あえて言わせてもらえるならばタイトルが欲しい所です。ステキな詩をありがとう!です。

905 :名前はいらない:2006/02/16(木) 00:29:49 ID:fen0lNpX
「エイズキャンペーン」
どうしよう
どうしよう
結婚したい人ができちゃった。
そしたらなんだか清潔好きになっちゃった。

風俗行ってた下半身が汚い。
意味もなく求めてた自分が汚い。

もしその証拠が残っていたとしたら。
検査に行こう 検査に行こう
神様どーかどーかエイズではありませんように。

906 :名前はいらない:2006/02/16(木) 00:43:49 ID:o87JTdFf
『玖絽ne』

黒い生物の鼓動が聞こえる
救急車のサイレンの隣に

青白い皮膜の内側から星空を見上げている
遠く、
遠く
僅か、微かな鳥が。

浸水してゆく夢の島
仲の良かった太陽に手を伸ばし、精一杯
涙で首と手を千切られる 愛

空気さえ燃えているのに、もう
この魂は。

  夜が来る、 黒い生物の
吐息が聞こえて

いるのに、もう

 この魂は。


907 :名前はいらない:2006/02/16(木) 00:46:58 ID:lEXUVXIV
戸惑いに泣く子らと嘲笑う大人と
恋人はサンタクロース 意外と背は低い
悲しげな善意の使者よ

あいつの孤独の深さに誰も手を伸ばさない
歩行者天国 そこはソリなんて無理
横切ろうとするなんて気は確かかい?
「赤いオニがきたよ」と洒落てみるか

遅れてここに来たその訳さえ言わない
気弱なその真心は哀れを誘う
永久凍土の底に愛がある
玩具と引き換えに何を貰う?
My Old Friend、慰みに真っ赤な柊の実をひとつどうぞ
さあ、どうぞ

砂漠に水を蒔くなんておかしな男さ
「ごらん、神々を祭り上げた歌も、貶める言葉も今は尽きた。」
 千年紀末の雪に独り語ちた

君が待つのは世界の良い子の手紙
君の暖炉の火を守る人はいない
永久凍土の底に愛がある
玩具と引き換えに何を貰う?
My Old Friend、慰みに真っ赤な柊の実をひとつどうぞ
さあ、どうぞ


908 :名前はいらない:2006/02/16(木) 00:51:51 ID:reDJEnEW
「春、遮るものなく」

霞んだ視界に眠気が少し、目をこする
ビルの谷間、空見上げて目薬をたしたら
都会の空も綺麗に映った
余った薬が流れ、みっともなくて直ぐにぬぐう
それはメタファなんだと、自嘲した
寒空ならマフラーに顔をうずめるけど、暖かくてはそうもいかなくて
いつもより寒く感じた春の日

909 :名前はいらない:2006/02/16(木) 00:55:50 ID:WW5HSi7d


薄紅の蝶は
ヒラヒラと
少し肌寒い 春を舞う

美しき君よ

杯にとまった君に
この酒は おいていこう

910 :名前はいらない:2006/02/16(木) 01:05:26 ID:fen0lNpX
「僕は天才」

砂漠にオアシスみつけた。
ぼくはそこに家を建てようと思う。
そこまでの道のりは僕の発明した機械。

オアシスは砂漠では天国。
ぼくはそれに浸りたいの。
もちろん砂漠で迷った人を交えて。

彼らは僕になにをしてくれるだろう?
きっと町を作り、僕を称えてくれるに違いない。

それでも僕は一人乗りの発明品しか作れない。

911 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/16(木) 01:20:09 ID:6aBwacSO
酔っ払いがさらに評価します。かなり危うい状況に今、僕はいます。
再評価はお気軽にどうぞ〜

>>770
【解説】
 恋に煩悶し恋に喘ぎ、恋に恋し、恋の止め処ない激情を、隠せない慕情を
 咀嚼しながら己の恋の葛藤を問うた作品。

【寸評】
 改行が微妙なのが一番気になった。
 主題は「恋」。すごく万人が共感でき、悪くないし作者の恋に思う気持ちや心構え、
 さらには恋というそのものも感情を半ば吐き捨てるように表現したのが好印象。
 だが抽象に偏り過ぎている面も指摘せさるを得ない。ここに具体があればより一層この作品は冴えると思う。
 でも心情をへんに背伸びせず書ききったのは、読み手に深読みさせる事なくストレートに届き、
 読み手は己の恋愛感を思い返す機会をここに与えられるのだろう。
 僕はと言えば、恋に溺れる性質なので、そんなに冷静に感情を言葉に出来ないなぁ。
 (とまたしてもカンケーない感想・・・)

【評価】C−
【ラッキーフード】鯉の洗い  


912 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/02/16(木) 01:22:05 ID:6aBwacSO
>>772
【解説】
 歩く。それは孤独の音を聞くように。歩く。それはタバコの煙の唱歌。
 歩く。それはひなびた己への訣別と乖離。歩く。それは行き着く果てがあるはずだから。
 暗黒に満ちた現実の作者の孤灯。ドブ川のメロディーに揺られ。

【寸評】
 誤字が痛い。「息を吹き替えさせる」は『息を吹き返させる』だろ?アフレコ?まさか!
 あとは作者の孤独とその背景、風景の息吹きが聞こえるようで巧いと思う。
 「メロディ」が2度出て来たが、その一度くらいは擬音で表現して欲しかったかな。
 表現は巧いのだけど、なにかテーマが「遣る瀬無い孤独」であるだけに、少し言葉足らずな気がした。
 (でも表現は出来てるよ〜)
【評価】C
【ラッキーアイテム】雪駄


913 :名前はいらない:2006/02/16(木) 01:30:36 ID:fGct/cC+
鍵盤さ〜ん、あなたの評価読ませて戴きまして、とても好感を覚えたので、ご面倒かとは存じますが、今私の詩を評価して戴けないでしょうか?
ていうのはこのスレに反するでしょうか

914 :名前はいらない:2006/02/16(木) 01:53:09 ID:fGct/cC+
と思ったが鍵盤いなくなてしまた
スレの無駄遣いスマソ

915 :名前はいらない:2006/02/16(木) 01:57:28 ID:fen0lNpX
これは現実だ。

おれで遊ぶな。

916 :名前はいらない:2006/02/16(木) 02:47:35 ID:G4oQGXMk
停電

キャンドルの炎を見つめてた
架け時計の秒針の音が恐い
君の両の瞳には仄かな光と
等身大の僕が映っていた
大切な人だと気付いた

蛍光灯が色褪せた日常と
君の嫌な所まで映した

復旧したのに残念な気持ち

917 :名前はいらない:2006/02/16(木) 02:56:57 ID:fen0lNpX
うっそー だって
>>913 914 なんかおかしくね?
まっいいや とりあえず低姿勢。。。

918 :◆FCXRNaWgHs :2006/02/16(木) 03:07:32 ID:j8tjDplA
逆回転

僕の耳から音楽が吐き出されて
イヤホンから黒いコードを伝って
ソニーのCDプレイヤーへと到達して
何だか回転していたCDの停止を確認すると
拾い上げてケースへとしまった
(これを3059円で売ろうと思う)

ああ、疲れた……

僕は変にイライラしながらこたつから抜け出し
わざわざ雪が降り頻る表へ飛び出した
そして春を待っている様な溜め息を吐いて
後ろ向きで散歩に出かけたのだった

919 :題名「リアル」:2006/02/16(木) 03:09:03 ID:SVnQbg3j
壁を眺めてたらポッカリ空いたマウスホール
視線はわせたら蜥蜴になって抜け落ちた
20mm向こうにはタイムパトロールに守られた別世界
押し入れより狭い世界なんてありえない
じゃあなんですか 見えてないだけで もしかするとですよ
君の世界に繋がってたりするんじゃにゃにゃにゃにゃにゃ
なんて便利道具妄想ぶっちゃうんですか どうなんですか 
答えてくださいよせんぱ〜い
まあ待て確証はないがどこにでもある理想
たとえばどこにヘブンライズ 背中に羽根が無い天使は携帯に住んでいる
あ、嘘 冗談 冗談 
あ、でもね自分の背中に生えててもいっかな とか思うんだけど 翼ね
あ、でもね相手いないから意味無いんだよね 君のためなら飛べるとか
マジいい加減そろそろ泥沼
赤ちゃん時から右脳と左脳に分裂してるから 
視界がダブってみえるって 正に今 それ ただ酔い潰れてるだけ
既にここにはないライクそれとヘイト
感情死んだ部屋 凪の密室 これからの展望に対する抱負を語ろうとも一人喧嘩
「すべてがもう」「そうだよね」
適当に抱き合わせトリッパー ハマってないで 夢の中
着信拒否の癖に ゴアテクノ好きだな 93好きだな 
なんて好き勝手言ってるだけのミーハーだよな
つーかトリッパーってなんだよ旅人かよ どこに脳内ヘブンライズか? 
いやいや1+1は結局1 とかそういう類の防弾ガラス という名の安全機構が妥当なセン
弾丸よりもパントマイムが効果的
でもピエロの動き(?)とかそういうのよくわかんなくて 踊れない掌の上でちぐはぐな醜態
笑えないってのは笑われるよりも酷いんだよな 
おろしたての新車みたいなあの空気の名前なんていうんだ?
世界からの幽体離脱。拒絶される顛末。 醒めたらここが現実 まあリアルなんてそんなもん

920 :名前はいらない:2006/02/16(木) 03:10:29 ID:fGct/cC+
>>917
スルーしようかとも思ったが気になるので…
チミは何がおかしいと思ったのだね?

921 :名前はいらない:2006/02/16(木) 03:16:04 ID:2XcNWuWm
素人思考

かつおはブラチラに弱い♪
かつおはブラチラに弱い♪

かつおはブラチラに弱い♪

なぜならパンチらは〜見慣れているから〜♪

922 :名前はいらない:2006/02/16(木) 07:38:01 ID:gNLOA6PW
自分の力が及ばないとき、俺は神を信じる
神は都合のいい人だから、きっと許してくれるはず

今の気持ちを持って10年前にもどりたいとは思わない
どうせ、また同じ事を繰り返すだけ
そう思える俺は 少しは成長したってことか
インドの人口は10億人だってさ
一億五千万分の一より、十億分の一の方が貴重なの?

俺の知らない場所で君に会いたい

923 :名前はいらない:2006/02/16(木) 10:15:59 ID:F3I8iGho
はじめまして。
このスレッドに興味を持ったので、
僕も詩を書き込みたいのですが、
手元に無いので、
評価の方にまわらせていただきます。

>>922
Dです。申し訳ありません。
僕も素人ですが、
素人目に見て素人だと思いました。
それは、文章が論理じみているからでしょうか?
『〜だから…。〜だから…。』
と断定的で、なにか読んでいて疲れるなぁと感じてしまいました。
これは僕にもいえることなのですが、
詩を書いたあとは一種の興奮状態ですので、
一度時間をおいて再考すると良いのではないでしょうか?
無学の徒の戯言と思って
あまり気を悪くしないでくださいね。
次に期待しております。



また、今日、詩の掲示板をつくってみました。盛り上げてくださると嬉しいです。
http://www3.ezbbs.net/cgi/bbsi?id=shiwokaku&dd=21

924 :923:2006/02/16(木) 10:18:14 ID:F3I8iGho
追記:『〜だから…』というのは印象です。明文されてませんが…

925 :名前はいらない:2006/02/16(木) 10:37:12 ID:F3I8iGho
>>140
B良いと思いました。
リズムだけ入ってくる感じが好きです。

926 : ◆ThNqGvlLDI :2006/02/16(木) 10:50:34 ID:F3I8iGho
『ミミズ』

僕はある日
むしょうにミミズになりたくもなった


それもそのはずであるその日は妙に暑かったし
なにより
僕は噴水が好きではない
あの
いきおいよく
ミネラルの塊をふきだすのが
よくない
品がない

僕は夏のさかりに
ここぞとばかり
うねるほどに吹く噴水をひじょうにあさましくおもって
土に逃げ場を求めたという
つまらない経過で
つまりはミミズに逃げたのである


しかし夏の湿潤は
あなたと僕とを
たしかなミミズに変えたのさ!


評価お願いしますm(_ _)m

927 :文が・・・:2006/02/16(木) 12:37:04 ID:bdCPAZuL
「知人に連れられてきた町」

この町は住みづらい

いつの間にか座っていた王子のとなり

ねぇベイビー寝かしておいてくれ

たまには心を込めて子守唄を謳うから。

928 :名前はいらない:2006/02/16(木) 12:59:25 ID:fAAckeeE
「星屑海」

ハロー 丸い海に住む人間達 宇宙船からいつも見てる

ハロー ひきこもりな人間達 こっちに来てくれればどこにだって連れてくのに

僕らはガラスの皮のバナナを食べたり 天の川でワニを釣ったり ただ宇宙に浮かんでみたり 君達となにも変わりはしないはずだよ

今日はバナナの皮を捨てに来ただけなんだ 君たちはそれを星と呼ぶけれど 僕らから見たらただの屑さ

ハロー 下ばかりみてる人間達 僕らの事が嫌いになったのかい

ハロー 天井の着いた家に住む人達 君らの限界はそこじゃない

ハロー ハロー ハロー

929 :名前はいらない:2006/02/16(木) 14:52:41 ID:tHInb8MV
「嫌われもの」


東の空に月が昇った
さぁ宴の始まりだ

出てこい 出てこいミミズにカエル
モグラにワラジ ムカデにナメクジ

湿った土中は寒かろう
こっちへおいで 暖がある
乾きすぎたらこっちへおいで
泉の水はいくらでも

唄え 踊れ 宴だ 宴だ
唄え 踊れ 宴だ 宴だ

夜の宴は湿った宴
光を嫌い 乾きを嫌う
嫌われものの 舞踏会

手足が無くても 踊れ 踊れ
前が見えずも 踊れ 踊れ

さあさあ宴も終わりを告げる
思う存分 踊ったならば
皆一列に 東に向かえ
この世に未練を残さずに
嫌われものは 光に溶けろ

そして祈れ 必死に祈れ
次はひなたに 生まれるために

930 :名前はいらない:2006/02/16(木) 15:41:20 ID:Diw4d47r
>>773
「闇は 暗いです」って、そりゃそうでしょうよw。
「暗い、怖い」では、あまりにも子供じみてしまって、主人公の心情が伝わりません。
そのせいか、切迫した感情よりも、自己憐憫やナルシズムの方が
勝っているように感じてしまいます。D

>>774
なぜ、みんな、このペンギンが高いところから落ちて死んだことを知ってるんだろう?
ペンギンの死体が、氷の「傍ら」にあるだけなのに。
その場面をみていたのかな?そもそもペンギンが自殺って一体。。。
というような野暮なツッコミにも耐えられる設定が欲しかった。
せっかくのいい題材・テーマなので、生かす方法を考えてみては。D

>>775
「手首でも送ったら」というぶっ飛び方はすごいけど、
その割に、あっさりと考えを翻すのが、何だかなあという感じ。
だったら、何とでも言えるもの。「この首を送ったら」でもなんでも。
狂った振りして駄々をこねる。そんなお子ちゃまの姿しか浮ばないけど、
それでよかったのかな。D

931 :やさしあくま:2006/02/16(木) 16:32:36 ID:ooD4BBCZ
>>921
E 連呼するほど面白いフレーズではない。オチをつまらなくさせてる。


932 :名前はいらない:2006/02/16(木) 16:35:29 ID:5EhqWJph
「さよならと言えないさみしさに」

さよならと言えないさみしさに 今日も落ち葉の降りかかる

さよならと言えないさみしさに 小雨が染みて黒くなる

さよならと言えないさみしさは 例えばせみの抜けた皮

さよならと言えないさみしさは 落ち葉のかかって腐りゆく

さよならと言えないさみしさは 光も風もさえぎられ

さよならと言えないさみしさは 放心のうちに孤を望む

さよならと言えないさみしさに 訳も分からず焦燥し

さよならと言えないさみしさに 行くあてもなく旅に出る


933 :名前はいらない:2006/02/16(木) 16:36:28 ID:5EhqWJph
「夜道にできる影」


後ろの街灯は遠のき 前の影が伸びる

前の街灯が近づき 後ろの影は縮む

934 :名前はいらない:2006/02/16(木) 16:37:40 ID:5EhqWJph
「雨降る夜」

雨降る夜の屋根の下にしずくが垂れる
ツトツト ツトツト ツトツト ツトツト
庭の土は水を吸ってぐにゃぐにゃになり
見ればその上に見も知らぬ犬が
びっこをひいている
この雨に濡れたみすぼらしい犬のかげが
歩きにくそうに足を踏み出すたびに
雨の音に混じって聴こえてくる
ぴんちゃ ぴんちゃ ぴんちゃ ぴんちゃ
なんとも寂しい足音が聴こえてくる

犬のほそ長いしり尾の先が
汚らしい泥土の上を引きずっている
その後ろには小さな窪みが
互い違いに点々と続いていき
どこまでも続いていき
今にも消えかかった
その穴ひとつひとつに
雨が静かにも満ちていき
実に実に哀しみ耐え難く見える

寂しい雨夜になると
わたしは今でも
お前のことを思い出す

935 :ナオ:2006/02/16(木) 17:04:55 ID:NQ5s+spn
私は鳥カゴの中の鳥だ

大空へ羽ばたく事も出来ず
カゴから出る事も許されず

ただ歌を唄うだけ

唯一の自由はこの喉を嗄らして
唄い続ける事だけ・・・

936 :760:2006/02/16(木) 17:16:52 ID:2daKz20Y
>>894
評価ありがとうございます
>やたらと直喩が多いのにうんざり。ちょい語感や雰囲気が浮き足立ってしまう箇所があり
>妙に気が抜けた感があった。もう少しスマートに書けないかなぁ。
重苦しい雰囲気にならないように柔らかい言葉を選んだつもりだったのですが
逆効果だったのかなと思います
>壁の説明も手触りや匂いや感覚に即した表現があってもよかったかも。
これはいつも痛感しています。リアルな表現が苦手です
>【ラッキーアイテム】ヤモリ
関係ないですが、さっき窓に貼りついたトカゲ見ました

937 :名前はいらない:2006/02/16(木) 17:36:37 ID:YTNsMKIR
『霧中』

旅人のふりして 近所のコンビニへ
いつか届きそうな 灰色の空
旅人のふりして 深夜の公園へ
空に輝く 消えかけた星

霧の中を走る 少しズレたまま わき目も振らず 

本当は何もいらない

目を覚ましてよ お願いだから
神様はきっと 助けてはくれない
目を覚ましてよ 朝がきたから
夢はいつか 覚めるものでしょ?

霧の中を走る 間違った方向へ 苦し紛れに言い訳

本当は何も知らない

938 :名前はいらない:2006/02/16(木) 17:44:28 ID:Ak//eg7p
『小さな穴』


夜になると黒くなるのは

神様ぐっすり寝てるだけ



灯かりを消して黒くするのは

私が疲れてねむるだけ



眩しいネオンに疲れ果て
私の灯かりを消しに行く


綺麗な海のさんごのように

綺麗なドレスで着飾って


理屈なんてあきらめた世界に

今夜も私は針を刺そう




939 :名前はいらない:2006/02/16(木) 17:49:46 ID:GzZ+k1zK
「wish」

お星様 聞いて下さい

なんであの人達はあんなに欲しがるの? なんであの人達は自分を信じないの?
なんであの人達は背を向け合うの? なんであの人達は喧嘩をするの?
もう嫌だよ 誰かが血を流すのは

たくさんの涙があって たくさんの悲しみがあって
たくさんの怒りがあって たくさんの苦しみがあって
僕らは必死に生きている

でもたくさんの笑顔もあって たくさんの優しさもあって
たくさんの夢もあって たくさんの愛もある
僕らは知らない者同士だけど きっといつか分かり合える気がするんだ
そうだよね? お星様

あの爆弾や戦争は間違いだったんだ あの壁やガス室だって要らなかったんだ
もっと話し合えば もっと理解し合えば
あんな歴史はなかったし ビルに飛行機は突っ込まないよ
だからもうやめよう まだ間に合うはずだよ
宗教や価値観なんて要らないし 肌や目の色だってもう関係ない
手を繋ぎ合おう 僕らに違いなんてないよ
世界は待っているんだ いつか来るその日を

お星様 この先起きる事をあなたは知っているのかもしれないね
でも僕は祈り続けるよ 夜空にはたくさんあなたがいるんだから
もう眠れるよ ありがとう おやすみなさい


  


940 :ミミちゃん:2006/02/16(木) 17:51:17 ID:r6IKIpAE
桜が咲き乱れて乱舞して咲き誇れ。
桜よどんと咲いてほしい。
あのジェットコースターに乗ったかのような
桜の並木道を走る車から見る景色
このときをかたくなに永遠なれと誓っている。
その桜まだ見ぬ桜早く咲かないか。
このときだけを待ち望むふとした二月

941 :ミミちゃん:2006/02/16(木) 18:05:20 ID:r6IKIpAE
思いは募る冒険がしたい。
さあ旅に出る準備ができた。
僕は君を離したくはないけれどもっとスリリングな
出来事を探しにいきたいんだ。
縛られた日常に決別する勇気
きっと君を苦しみから救ったような
あの壮大な力がきっとみなぎってきて
僕は君を抱きしめている。
君もこの冒険に参加しないか。
きっと何か変わるから。
だからこの世界から野望を取ってはいけないんだ。
毎日がただ単調なリズムで終わってはいけないんだ。
この毎日を捨てて旅に出ようよ。
きっと君はプリンセスになるんだ。
僕は君とおいしいワインを飲むんだ。
さあ出かけよう。旅立ちは今これからだ。

942 :764です:2006/02/16(木) 18:09:37 ID:GzZ+k1zK
鍵盤さん評価有難う御座います。Cもらえてちょと嬉しいです

943 :ロストン ◆1wA.hCni0A :2006/02/16(木) 18:14:16 ID:9jiXnesp
『リアル』

テレビの中で似たような奴がバタバタ倒れてる

ラムネみたいな形の
甘くもないおやつに
身を委ねた彼ら
サイレンが故障していたのか
それとも空腹が限界まで達していたのか

とにかくそんなちょっと滑稽な映像の中
いやに真剣な表情で状況のシンコクさを伝えたキャスター

「はい、次のニュースです」

打って変わった笑顔で
全国の豆撒きの様子を話し始める

何の感動も期待していない映画のように
垂れ流されるリアル

豆をぶつけられるおじさんを見てあははと笑って
水を飲もうと立ち上がったとき

外で銃声が響いた


ばあん!



944 :名前はいらない:2006/02/16(木) 18:37:38 ID:bdCPAZuL
「478歳の明智光秀」

時は無情の歴史を告げる。
あなたの名前は、周知の事実。
ぼくの名前は、誰も知らない。

あなたはあなたの振りをしていればよかったのです。
さすれば天寿を真っ当できたのに。

945 :???:2006/02/16(木) 18:40:23 ID:HQd1468U
北斗の拳

南斗紅鶴拳奥技血粧嘴

南斗水鳥拳

蒙古覇極道

南斗獄屠拳

泰山天狼拳

北斗有情拳

あべしっ!

たわばっ!

946 :名前はいらない:2006/02/16(木) 18:47:55 ID:bdCPAZuL
「衝動すまそ。」

北斗の拳

赤い巨星は二ついらない。

947 :名前はいらない:2006/02/16(木) 19:10:03 ID:HWpdqLx/
そろそろ新スレ立てるべきじゃね?
評価がぜんぜん追い付いてない希ガス

948 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 19:16:39 ID:wButjAA/
評価が次スレにまたがると読むのが面倒なので、
現行スレのあいだにできるところまで評価させていただきます。
少々おまちください。

949 :やさしいあくま:2006/02/16(木) 20:23:04 ID:SRTQvzlB
>>900 薔薇
セリフには悪女の美しさと力強さがある。欲望と狂気を描き切っていると思います。C

>>944 478才の明智光秀
まずタイトル。ぼくは〜で書かれてる詩なのに、478才と現代まで持ってくる必要があっただろうか。
「あなた」は信長のことだと思いますが、この時代に「あなた/ぼく」は不似合い。特に光秀には言葉にも幼さがあるし、言葉遣いの演出に気を使って欲しかったです。
歴史を詩にするなら、もっと深い部分をオリジナルな思想やヒネリを付けて読みたい。D

>>945 北斗の拳
‥‥ごめん面白かった。また調べるのも大変だったんんじゃないかという労いもプラスしてA

ちょっと腹いっぱいで苦しいのでこのくらいにしておきます。あつわいさんヨロ!じゃっ


950 :???:2006/02/16(木) 20:32:51 ID:HQd1468U
>>949サン評価Aありがとうございます

951 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 20:35:37 ID:wButjAA/
では評価いたします。

>763 無題 D+
「黄色」→「白」→「青」と自分の色が変化していく戸惑いを表現した詩ですが、
それぞれの色がなにを意味しているのかよく分かりませんでした。
ぼくは「モラトリアム」の詩と解釈しましたが、
だったら「青い春=青春」に怯えるはずがないしなぁ。なんなんだろう……。
あ、言葉の使い方はすごくきれいです。
ですから主題をどれくらいボカして、どれくらい表現するか、
そのバランス感覚が大切なんじゃないかと思います。

>778 『独り旅』 D
徹底して対句で固めてこられましたが、さすがに単調です。
2連と3連のあいだ、また4連と5連のあいだに別の描写を入れてやれば、
もうちょっと読みやすくなると思います。
また、「鳥になった兎 皮だけの犬(1連)」というグロテスクな描写からは
僕としてはあまり「好奇心」は感じられませんでした。
よろしければ、このモチーフを用いられた意図をフォローしていただけませんか?

>828 「冬虫夏草」 省略
あ、先日ぼくが評価さしあげた方ですね。
僕ではほとんど同じ評価になってしまうので、
新しいタイトルをふくめた評価をされたいのであれば
お手数ですが再評価申請なさってください。お願いします。

952 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 20:38:07 ID:wButjAA/
>847 「変態慰め野郎」 C+
シンプルですがけっこう巧みだと思います。
「こうすれば、色が無くなった思い出も綺麗に思い出せる(3行目)」
「濃影に少し怯えながら影遊び(10行目)」などの印象的なフレーズもそうですが、
最終行に「オナニー」と「自分を慰めて」の掛詞を持ってきたことで
ピシッとした形で詩を閉じることができています。
ただ、「寂しさ」をそのまま「寂しさ」と書いてしまっているのが
すこし読者の想像力をそいでしまっています。
このシンプルさはシンプルさでアリだと思いますが。
「寂しいよ」と言わずとも寂しいオナニーを表現する、
そんな風な>847さんの作品もぜひ拝見したいです。

>869 「禁色」 C+
こちらもうまいですねー。エロさを淡々と、でも明確に表現できています。
ただ、1連の「そして私はその『紫煙』を部屋の窓から流れ込む『黄昏』に重ねるのだ。(『』は評者)」
というフレーズの直後に、「『青』き思いを私は楽しむ。(同)」
と突然べつの色を持ってきて、さきの色をボカしちゃうのはもったいないです。
タイトルと合わせて色で固めてきたのでしょうが、ここは別の表現の方がいいと思います。
あとは、全体的に感覚的な表現が多様されているので、
上のような気の利いた情景描写がもっと欲しかったです。

>871 「夜は終わらないかもしれない」 C−
全編にわたって「血」や「赤」を連想させるようなワードがならび、
夜の喧騒がよく表現されています。
「しかし 鍵がかかっているので/ぼくがドアノブをまわそうとすると鍵がかかっている。(2連)」
などはおもしろいフレーズです。
ただ、あまりにもそれぞれのフレーズがとっちらかっていて、
詩の全体像がいまいちつかめません。
たとえば、1連の数行と3連の数行を入れ換えても
この詩ではそれほど遜色なく読めてしまうと思います。
このテンションを保ったまま、それぞれの場面をさらに堅固に秩序づけることができれば
かなりおもしろい作品になるのではないかと思います。

953 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 20:41:34 ID:wButjAA/
>874 無題 D+
「時計」と「衝動」がどのようにリンクしているのかが、いまいち分かりませんでした。
これを1つの連にして、さらに深い内容まで読ませていただきたかったです。
最後のフレーズ「この世の全てが無意味なら/それはとても誠実じゃないか」はいいですね。
適当に意味をこじつけて納得したことにするより、
混沌は混沌としてあるがまま認める方がよっぽど誠実ですものね。
仮にも評価人のひとりとして、耳の痛いことばです……。

>886-887 無題 D−
「これはなんなのだろうか(14行目)」 って、自分で言っちゃダメですよー。
主人公がわかってない心情を突然見せつけられても、読者はもっとわかりません。
あるいはその「葛藤」そのものを見せつけたかったのなら、
>887の内容をもっと充実させるべきです。今のままでは量としてちょっと物足りないです。
あと、詩は見た目の字面も大切ですので、改行の位置ももっと気を遣うべきです。

>889 残近線 D
最後のフレーズ「君は嘔吐するほど醜いくせに/この上も無く美しいんだ」
は、「嘔吐」という具体的なフレーズをが機能していて、よいです。
同様にそれ以前の部分にも、もっと具体的なモチーフが欲しかったように思います。
今のままだと、ちょっと抽象的すぎる印象があります。

954 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 20:43:26 ID:wButjAA/
>891 モンシロチョウと花嫁 B
これがマリッジブルーってやつでしょうか?
結婚式当日なのに憂鬱な花嫁。そのような舞台設定がまずおもしろいです。
また「ゆめ というひとひらのこぼれた花びらを/指でつつとなぞりながら(3連)」や
「しおからい/鉄分の味が口の中に広がっていくのを(3連)」などの
感情を感覚に乗っけた表現はかなり巧みです。
ただ、ちょっと視点がぼやけている気がします。
これは、基本的には花嫁を俯瞰する第三者の目から描かれた詩ですが、
上に挙げた「指でつつとなぞ」るのは花嫁ですよね。
この3連の初めで一瞬唐突な視点変更があるので、
一目読んだときちょっと混乱がありました。
(読解力不足といわれればそれまでですが……)
ただ、それでも全体的にはかなりの力作だと思います。


未評価まとめ(27)
>892 >893 >898 >905 >906
>907 >908 >909 >910 >916
>918 >919 >926 >927 >928
>929 >932 >933 >934 >935
>937 >938 >939 >940 >941
>943 >946

いったん休憩します_| ̄|○
どなたか他の評価人さんもおねがいします〜。

955 :778:2006/02/16(木) 20:55:14 ID:2Q0z6OjK
>>951
評価ありがとうございました。
「鳥になった兎 皮だけの犬(1連)」は、2連に出てくるような子供が好奇心から犬の皮を剥いだり、
兎の耳を裂いたりするのをイメージしてました。
また、3〜4連は犯罪者が教会に逃げ込むような感じです。
うまく表現できない自分が不甲斐ないです。猛省しなければ。

956 :六花:2006/02/16(木) 21:10:29 ID:k1H5Vtx5
『ダッチワイフラプソディ』

演技もだいぶ上手くなり、さすがに嫌悪に苛まれ
生まれたものは
確かな虚しさ

『抱かれていても
必要とされない』

この赤い紐じゃ食い込むのかと
このロープでは痛すぎるのかと
本当の快感で溶け合えないと
しゃがれている
求める声も
しゃがれている

誰かと居たい時
誰かを抱きたい時
誰かで良い
何もかにも
『誰か』で良い

957 :名前はいらない:2006/02/16(木) 21:11:54 ID:Q1YOQr7G
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1140085878/

958 :不良 ◆306YMc7THc :2006/02/16(木) 21:14:15 ID:YOJlkjqS
たった5つの文字を並べただけで
人は幸せな気持ちになれる
人はその文字を見れば
暖かい気持ちになれる

その言葉を求めて傷ついたり
悩んだりするけれど
最後はきっと幸せになれる

そんな魔法の言葉
あいしてる

採点よろしくです

959 :さざめは川のようにいない miu~:2006/02/16(木) 21:27:38 ID:sDMKXDtb
「すてる」
だからここ全てすてることもできる
そんなわたしに愛はなくても
ただ捨てた分困るならわたしはすてないよ
えらびとったばしょ
その意味には
いくつの意味をきづくのだろうか ひとは まだわからなくても

960 :名前はいらない:2006/02/16(木) 21:42:24 ID:F3I8iGho
>>958

最初に『五文字は何かな』って期待したのに最終的にありきたりな言葉だったのでがっかり。

961 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 21:50:02 ID:wButjAA/
続けて評価いたします。

>892 [Dark Ness] D−
この作品も、改行に気を遣ったほうがよいです。
詩においては目で見たかんじの字面も大切です。
それから「時計をワインに浸して/時間を狂わせ」ってフレーズは悪くないのに、
最後の「♪」で急に乙女じみたために雰囲気が壊れてしまっています。
最後まで「ワイン」などのロマンチックな雰囲気で押し切った方がよかったです。

>893 「おもかげ橋」 D
ごめんなさい、「おもかげ橋」や「オレンジ色の駅」が何を意味しているのか
この描写からはあまり読み取れませんでした。
「おもかげ橋=思い出」「オレンジ色の駅=現実」かとも思ったんですが、
いまいち確証はないし……すいません。ご不満なら再評価申請をおねがいします。
なので表現のみに限定してコメントいたしますが、
ところどころ内容としてではなく、文章として読みづらいところがありました。
たとえば「ふっ と息つき(1連)」は僕なら1連2行目のあいだに入れます。
また「吃音だらけのクラクション/にせかされて」は改行する必然性をあまり感じませんでした。

>898 無題 D−
ちょっと抽象的すぎます。
テーマじたいは「自分の生きる意味」など、もう何万何十万もの人が描いてきたテーマですから、
切り口を変えて書かないとおもしろいものにはなりません。
自分なりのたとえを持ってくるなどして、差別化を図るといいと思います。

962 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 21:51:06 ID:wButjAA/
>905 「エイズキャンペーン」 D
うーん。ほんとに、キャンペーンのキャッチフレーズとして
ポスターかなんかに載ってそうな文章、という感じですね。
テーマがテーマなので、「ああそっか、検査は大事だよね」と思わせることはできても、
そこから人の心を動かすことができるかどうかはちょっと疑問です。
2連の「風俗行ってた下半身が汚い。/意味もなく求めてた自分が汚い。」
をもっと膨らませるなどして、心情描写を多くすれば
読者が感情移入する余地も生まれるんじゃないでしょうか。

>906 『玖絽ne』 D+
タイトルが読めない……_| ̄|○
なにかここに本文読解のポイントがあるのかもしれませんが、すいません、ここは把握しておりません。
だからか、結局「空気さえ燃えているのに、もう/この魂は。 (4連)」の
「この魂は」何なのかも、うまく読み取ることができませんでした。
また、「黒い生物」としての「鳥」が息絶えそうになっている場面で、
その鳥に自分を重ね合わせて感じた衝動が「この魂は」の後に続くのでしょうが、
道端で見かけた鳥にそんなに激しく自分を投影する状況ってあるんでしょうか?
そのあたりの動機・衝動をさらにツッコんで書いてみてほしいです。

963 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/16(木) 21:52:27 ID:wButjAA/
ダメだ、もう文章が頭に入ってこない……_| ̄|○
ということで他の方よろしくおねがいします。


未評価まとめ(24)
>907 >908 >909 >910 >916
>918 >919 >926 >927 >928
>929 >932 >933 >934 >935
>937 >938 >939 >940 >941
>943 >946 >956 >959

964 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/16(木) 22:09:07 ID:NqjEz6lZ
+++++ 今後の投稿は次スレへ +++++

次スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140095234/


965 :不良 ◆306YMc7THc :2006/02/16(木) 22:13:11 ID:YOJlkjqS
確かにひねりがないですね…。採点ありがとうございました

966 :名前はいらない:2006/02/16(木) 22:15:00 ID:bdCPAZuL
<<959
ブログもみてんのけ?

967 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/16(木) 22:51:20 ID:hY3OXKJp
>>963 オツカレチャーン(・∀・)

968 :明智光秀:2006/02/16(木) 23:07:32 ID:bdCPAZuL
銀のおっちゃん大好き。
友達になってタモレモレモレタモーレ♪

969 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/16(木) 23:22:51 ID:ure7buxm
望まれないとは知りつつも・・・
>>907
発想が若いというか・・・。歌詞なんでしょうね、曲を
つけることを考えながら詩を書くと色々な制限が
生まれてしまいますが、やっぱり表現の幅が狭いです。
サンタが孤独だという見方がやっぱり穿ったもの、としか
感じられない内容です。
D
>>909
今日はそうでもなかったけど、ここ数日暖かかったですね。
それはさておき、舞台の設定が脚色に過ぎていて不自然です。
それが暗喩だと感じさせてくれる一節がどこにもなくて
面白くないですね。
D
>>909
ああ、そういう気取りは好きです。「君」は蝶?桜?それともだれか?
蝶だと桜という題でもなくて良い気もしますが、まあ花見といえば
酒ですから関連がないとも言い切れないか。もうちょっと良くなれる
可能性を秘めた詩です。
D+
>>910
ぱっと見面白いんですが、人を求める「僕」が「一人乗りの発明品
しか作れない」のはおかしいかなと、最後の一行の間にその矛盾を
解決しつつ深みを与える言葉が欲しいです。
D+
>>916
短さゆえの鋭さを感じました。全体的に特に豊かな表現があるわけでも
ないけれど、持っている雰囲気というか、余韻が・・・ああ詩だなぁと
思わせてくれます。C-〜Cかう〜む・・・
C

970 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/16(木) 23:25:58 ID:ure7buxm
二つ目の評価は>>908ですね。失礼

971 :名前はいらない:2006/02/16(木) 23:29:15 ID:1IJ/vqzH
>>907 間に合わなかった。イエローカードです。 E
サンタクロースは悲しい道化ですね。報われない愛の形であります。
なかなか。とおもったら、「千年紀末に降る雪は」 作詞/作曲 堀込高樹
ですって!!ちなみにココに貼ってあるのは、半分です。





972 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/16(木) 23:39:25 ID:ure7buxm
またか・・・orz
調べてみたらキリンジの人なのかな?
っていうかなぜそういうことするのかな。
評価するだけ無駄だしねぇ・・・。

あとついでに
>>909の「桜」は
やはりC-でお願いします。

973 :じゅげむ:2006/02/16(木) 23:54:42 ID:T/hon8R0
>>858
遅れながら、ご意見ありがとうございます。
抽象的な部分もよさがあり読者による解釈によって広がるという部分は僕も大好きです。「しかし今回の僕の詩は、抽象化している中での作者自身のその抽象化して表現している言葉の意義がまだまだ未熟だと自省しています。
>>858さんの解釈。ありがとうございます。ありがたくその価値観、受け取り方を受けさせていただきます。

974 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/16(木) 23:55:20 ID:N5LEgh7J
>>956
D+ 三行目が浮き出ている・最後の行「意味を築く」「意味に気づく」どちらだろうか?
(おそらく後者だろう)・漢字表記とひらがな表記に意図があるとは思えない
/「捨てる」と「すてる」に違いがあるのか?・最初の行「だからこそ」の誤字に見受けられる
・全体として文字の使い方が危うい/詩は1語1字を大切に扱う事

975 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/17(金) 00:07:59 ID:N5LEgh7J
>>969
>>909 は桜の花びらが散る様を蝶が舞う姿に例えているのだと思われ。
つまり「君」=桜 
ちなみに私の評価としてはB−
「薄紅」「肌寒い春」という表現が美しい・「美しい君よ」リズムを整えアクセントを
つけている・「この酒を」とするところを「この酒は」にする事で、飲みかけを
諦める心情まで生かされている、深い
杯にて早春の花見とは古風な感性だと感じた

976 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/17(金) 00:12:10 ID:w5bQR8yc
>>974の訂正
>>956 でなく >>959 であった。失礼。

977 : ◆07PwJ9MoRw :2006/02/17(金) 00:20:29 ID:w5bQR8yc
>>956
C 3節目の対句があまり効果をだせていない/「食い込むのかとこのロープでは」
ひとつめの「しゃがれている」を削除した方が綺麗にまとまる・「『誰か』で良い」
という表記が実にいい・2節目の台詞は平凡すぎる・リズムはイマイチ


978 :名前はいらない:2006/02/17(金) 00:34:59 ID:IoRAyA0n
>>956の者です。

>>977さん、評価ありがとうございます。良い所も悪い所も言っていただけたので勉強になります!!

979 :名前はいらない:2006/02/17(金) 01:17:35 ID:vRgl3MNK
>>969さん
>>975さん
評価ありがとうございます!909です。
>>975さんの言うとおり桜を蝶に例えてみました。杯の中にヒラヒラうかんだ桜って眺めていたくなるものです。
人に評価してもらうっていいですね、書きがいがあります。また思いついたら書きますのでよろしくお願いします。

980 :名前はいらない:2006/02/17(金) 01:25:13 ID:Lv00ONPE
>>969
説明が多いのほど好評価?なんか説明に主観が多すぎる気がする
あと、相手に対する言葉遣いにあまりにも配慮がない
D−

981 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/02/17(金) 01:40:21 ID:iHPM6Jxj
寝る前にもうひとつだけ。

>980
評価人に不満があるのでしたら、
ご自身で思うとおりの評価をされてはいかがでしょう。
ここは空気さえ読めば投稿・評価自由のスレですから、
相手を批判するより自分がスレを変えてしまった方がはやいです。
……ていうか評価人さんをもっと増やしたいってのもあるんですが。

982 :名前はいらない:2006/02/17(金) 02:20:55 ID:wMMQ/Yev
私は
私は
私は
わたしは
わたしは

ワタシは
ワタシハ

見失うことがありすぎる世界の中で
あり溢れる言葉が叫ばれる
その末は我がことのみに無我夢中
舌ばかりほの赤くくるくると空転し
どう言いくるめようか
どう圧倒してやろうか
だが
どうして言葉たり得よう
他のものを
じっと
受けとめる力がなければ

983 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/17(金) 10:21:34 ID:M5RkFQV+
+++++ 今後の投稿は次スレへ +++++

次スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140095234/

984 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2006/02/17(金) 10:22:05 ID:M5RkFQV+
vol.50突破したらオフ会決定

985 :名前はいらない:2006/02/17(金) 13:01:39 ID:WqYDsBqv
>>918
逆回転って、映像ではよくあるよね。壊れたものが、元にもどったり、などなど。
なので、逆回転を使って、どういうアイデアを見せてくれるのかが重要だし、
もっと別のふさわしい場面があるようにも思う。
あとは、言葉でやることで生まれる面白さがないとなあ。D

>>919
リアルを感じるには、一度、妄想の果てに吹っ飛んでみなくては。。。という作品だろうか。
こういう作品こそ、最後まで読者を引っ張る、言葉のリズムや、フレーズの意外さ面白さが要求される。
でも、これだとなんだか下手な実演販売の口上でも聞かされている気分。
思わず立ち止まり聞き入って気付いたら買ってた、ってくらいのものを見せて欲しいな。
いまのままだと盛り上がってるのは演者だけ。でも、がんばりを感じるのでD+

>>926
ミミズになったからどうなのだろうか。素朴に疑問を感じた。
ミミズになりたくてなったのなら、それでいいんじゃないの。
噴水がいやなら、部屋にいればいいし。
たぶん、テーマと設定がうまく合っていないんじゃないかな。D

986 :名前はいらない:2006/02/17(金) 13:23:53 ID:WqYDsBqv
>>927
あまりに断片すぎて、何かを感じるまでには至らないかなあ。
住みづらい町、とだけ言われても、何もわからいないし。
王子って誰だろう?と思っちゃうし。D−

>>928
「君達となにも変わりはしないはずだよ」これはない方がいいんじゃ。
同じなら別にほっといてよって感じだし。あと、人間は「僕ら」の存在を知っているのか、知らないのか、
はっきりしていない。多分、知らないか、もしくは信じていないんだよね。
なのに、「嫌いになったのかい」って矛盾してない?
あと、「僕ら」に人間に対しての愛情が全く感じられないけど、それで良かったのかな。D

>>929
このままだと、ミミズ、カエル、モグラ、ワラジ、ムカデ、ナメクジは嫌われ者で、
存在する価値がない、というような恐るべき作品になってしまうけど。。。
後半部を変えると、すごくいい内容の詩になるような気もするんだけど。
個人的な感想になるが、陰に存在するものの価値を全く認めないという内容は、
どうしても受け入れられない。D

987 :名前はいらない:2006/02/17(金) 13:42:59 ID:8zxYN/Ke
>>841
の評価飛ばされているようなので、お願いします。

988 :名前はいらない:2006/02/17(金) 15:41:27 ID:WqYDsBqv
>>932
「汚れっちまった悲しみに」のヴァリエーションですな。
中也の凄さを再認識した。
さみしさが最後まで実体を持たずに終わってしまっているように思う。D

>>933
単なる説明になってるかなあ。
一歩ごとに形を変えてゆく、あの不思議なリズム。
そんなものまで含めて表現してほしかった。D−

>>841
57577は俳句じゃなくて短歌だよっ。
ちょっとアイデアだけを書き留めたような感じ。
ここから2ひねりくらいしてくれないと。同じことを伝えるとしても、ね。
「今日も足らない」を何度も使っているけど、こだわるほどの表現じゃない。
別の切り口を考えた方がよかったと思う。D

989 :影商会 ◆UlmatWmWgA :2006/02/17(金) 15:44:22 ID:wj0OFOLe
スレの無駄遣い申し訳ない

>>980
 評価はバリ主観ですよ。多かれ少なかれ人それぞれの判断基準があると
思いますし、私はそれの比率が高い評価をしています。言葉使い云々については
改善の余地があるのかもしれません、もう少しマイルドに言えということかな?
 あと私が説明が多い詩に対して良い評価を下しているわけではありません。
なんとか心情を解そうと気持は常にもってます。

 とはいえ、多くの人に望まれないなら評価をするのも虚しいのが本音です。

>>974
 読み解けなんだ・・・お恥ずかしい(´・ω・`)

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