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あなたの文章真面目に酷評しますPart45

1 :番組の途中ですが名無しです:2006/12/04(月) 16:16:08
前スレ:あなたの文章真面目に酷評しますPart44
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1163155303/

まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。

テンプレは>>2-3あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。

文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。

2 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:16:23
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。

・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。

※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。

・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。

・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。

■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。

3 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:16:35
※原稿入力時の約束事と諸注意

○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
  返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。

--------------------------------------------------
関連スレ
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/
議論になりそうになったらここへ誘導ヨロ。

あなたの文章真面目にリライトします。第二稿。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1144223299/

あなたの文章、無理して誉めます
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1112778027/

あなたの構成・主題を真面目に酷評します
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1162625917/l50

4 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:19:47
■裏技的このスレの傾向と対策

・女子であること。(書き手も主人公もだ。女子一人称は評価数が増えるぞ)
・書き手が若いこと。(このスレはおっさんが多い、若者にびびってる無視出来ない)
・1000文字以上書くこと。(長すぎてもいけないが短いのは無視される事が多い)
・小説であること。(なんでも小説としてしか評価しないバカが居る)
・わかりやすいこと。(難しい話や行間を読み込む話はおっさんは理解出来ない)
・逆に意味不明であること。(上と両立は出来ないが意味不明であれば面白がるバカも居る)
・バカな内容を知的に書くこと。(頭の硬いのが多いんで驚異に感じる)
・ラノベ風でないこと。(ラノベをバカにしている奴が圧倒的に多い)
・描写は丁寧に書け、内容は三文小説でいい。(ほぼ全員がワナビーだ良いものはパクられるぞ)

5 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:20:39
>>4
を守れば、酷評野郎どもから賛美の嵐!

6 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:38:38
このスレ何故かアレックス語録がウケるらしい
ホラーショウだな

7 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:40:58
酷評野郎ってw

8 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:44:22
前スレ最後では主語述語文の捩れ等々でお世話になりました

一文中(一文章中)に主語が複数あることは日本語として“認められない”ということが絶対の真理であるということを
中学校の国語の教科書に載っている文法の項目を一度くらいだけなら見たことはあるような自分にそれがそうなんだと
わからせるぐらいの説明を書ける人はいるのかもしれないけれど現前はしなかった、ということだけを認識しました

どうもでした

9 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:47:21
セイラン高校。都内の一等地に位置する由緒正しい私立校。
――とは言え、今時の学校に見られるように実態はそんなに堅苦しいものではなく、
生徒はそれぞれ勝手な髪型や服装をして、携帯電話を持ち込んでは授業中にも
メールをして遊んでいるようなそんな状態だった。
しかし、部活動や文化祭は活発で、有名大学への進学率も高く、
生徒は三年間の高校生活をエンジョイしている。
 
 この銘章高校の最大の特徴は生徒会だった。毎年二月に生徒会の選挙が行われるのだが、
この選挙に当選して生徒会長になれば、この高校の歴史に大きく名を刻むことができる。
と言うのも、銘章高校は歴史的に生徒会の力が強く、校則やら学校行事の開催はもちろん、
時には生徒にとって悪夢である定期試験の日程まで決めてしまうことさえあった。
それ程、この生徒会というものは学校内で強い自治能力を持っていたし、
また学校側にも生徒にも信頼されているのだ。
 


10 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:49:07
 今日は六百人の新入生を迎えての入学式で、
全校生徒千八百人が同じ制服を着せられて体育館に寿司詰めのように立っている姿は軍隊と何ら変わりが無いように見えた。
「このたび、三十四期生徒会長を務めさせて頂く鈴木玲奈と言います。
 私自身、高校生活の最後の一年間に生徒会長という大役を任され、
 本当にちゃんとできるかどうか心配なんですけれども、
 精一杯やりますので新入生の皆さんもどうかよろしくお願いします」
 私が生徒会長としての挨拶を終えると、体育館には拍手が沸きあがった。
銘章高校の生徒会長に女の子が選ばれたのは初めてなのだ。
全校生徒が注目している中で、私は舌をかまずに最後まで舞台の上で喋れたことに胸を撫で下ろした。
入学式が終わると、生徒は各クラスに移動するように指示された

                 −−−−−−−−酷評お願いします・・・
                       なんか、上のレスの1行目、セイラン高校ってなってましたね。銘章高校の間違いです><

11 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:49:14
>>8
真理を教えてやるからよく読んで二度と来るな。




おまえが分かろうとしない限り、何もおまえに教えられない。
おまえが見ようとしないものは、存在しないのも同じ。




以上だ。アディオス。

12 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:51:39
>>5
お前なぁ、人の書いた文をじっくり読んで、
どこか問題はないかをみつけて、どこがどうおかしいのか指摘して、罵倒してあげるって、
もの凄く体力のいる作業なんだぞ。

実は、褒める方がよっぽど楽。

13 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:55:08
>>9-10
女子主人公来たー♪
超面白かった。嘘だけど。

生徒会長女子の立ち位置と緊張感が伝わってこない。

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 16:58:17
>>12
面倒で疲れるなら辞めれば?
楽しいから酷評するんじゃないの?

>>4を気をつけて書いてもらえれば、酷評するときでも
比較的楽に読めるんでない?

本気の糞文は誰も酷評さえしないだろ?

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:02:41
評価をもらう側はどこの新人賞に出すかとか出来れば書いた方が良くないか?
賞によって評価も違うだろうし。

>>9
カチカチ
説明的

>>14
さすがに>>4はネタだろww
酷評スレだからあえて褒めずに酷評してる
まあ、褒めてリクエストがあれば酷評した上でいいところは褒めるけど

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:04:16
>>9-10
ダメだな。
説明が長い。
描写がない。

一人称ならば、冒頭から主人公の視点でリアルタイムに書いたほうがいい。

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:05:47
>>16の指摘で、はじめて一人称だと気がついたw
こりゃヒドい

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:06:08
>>11
いいんですよ、真性でも気狂いでもなんでも。
自分がそういうものなんだってわかった、自分がそういうものなんだって自分で決めたので。
世の中はわかる人間同士が繋がって進んでいくけど
わからない人間は
とにかくそういうものな自分は生きていくことは出来ないから死ぬしかない、ということだけはわかったので
そのうちそろそろ死ぬんだろうな、と
それまでの間、すこし何かわずかながらでもわかったら、いいかなって 思ってて

まあわかる人間がわからない人間にわかってないってただただ言われる、それだけなんですけどね
それでわからない、わかってないんだって思い知ってそれでどんどん落ち込んで向かう方向に加速していけばまたそれもよしと
そうさせてくれるわかる人間には感謝はしないとなってそうは思っているわけです

ありがとでした  また来るかもです

19 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:07:36
>>18
良い文体だ。「このスレでは」最高の出来。

20 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:12:21
>>18
おっさん悶絶級。
いまのお前しか書けない、お前だけの文章だ。
そいつを自分の手で清書して、どこかに保存しておけ。んで、10年くらいしたら読み返してみろ。

過去ログで誰か同じようなことを言ってたな。

わかったら、とっとと死ね。

21 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 17:13:47
>>15
ここに本気ネタを晒すバカなんているの?
後で特定されて困る事になんぜ。

本気ネタはしこしこ書いて応募して、
ここはパクられてもイイレベルで修練するだけだろ。

新人賞に出す原稿なんて晒すのは自殺行為。

>>4は良い線ついてると思うがなぁ。

22 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 18:06:42
>>1
乙です!
(´∀`)つ旦〜〜

23 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 18:33:15
・ラノベ風でないこと。(ラノベをバカにしている奴が圧倒的に多い)
・描写は丁寧に書け、内容は三文小説でいい。(ほぼ全員がワナビーだ良いものはパクられるぞ)

この二行の一番目は下手と判断がつけ辛い(それこそ、『これはラノベ』って言い訳する奴もする奴で)
二番目の注意は当たり前。

24 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 18:50:25
ラノベって絵が無かったら買う人いるのかな?

25 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 18:56:08
>>24
親にマンガ読んでるわけじゃないって言える。
小説読んでますと言える。
学校に持って行ってもマンガじゃないから取り上げられない。
有り余る想像力で薄い描写を補って好きな妄想を作り上げる事が出来る。
バカでも読める。

ラノベって中高生には素晴らしいものだろ。
25過ぎてラノベばっか読んでるのは頭のネジがとんでる。(職業ラノベ作家は別)

26 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:03:10
>>25
>有り余る想像力で薄い描写を補って好きな妄想を作り上げる事が出来る。

逆に大味で王道な描写だから、機微が良く分からないから妄想もできないだろう…

まあ色んな本を読んでいて、その中にラノベが含まれるのは問題ないけど
たしかにラノベオンリーは引くな。

27 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:16:27
ラノベを肯定するわけじゃないけど、すぐに太宰とか持ち出す輩もどうかと思う。

28 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:18:25
>>27
今までにそんなのいたか?

29 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:28:17
>>19
ありがとうございます
>>20
ありがとうございました

30 :パクリじゃないよインスピレーションその1:2006/12/04(月) 19:34:49
評価お願いします!!

『オポッサム サイン』

私の家の周りには図書館が幾つかある。
しかしどれも同じくらいの距離があり 。
どれを選ぼうかと、しばしの間 決めかねていた。
そんな些細な事が私を迷宮へと誘うのだった。

迷宮を抜け、図書館に着いた。
晴れているのか雲っているのか、どっちつかずの天気は
私の心情を上手く表してくれている。
中世ヨーロッパのような趣の建物だった。
"隣町図書館"・・・・・・そう書いてある。
一体どの"町"に対して"隣"と言うのだろうか。
よくあることだ・・・・と私は思った、いやそう思うことにした。
世の中はハリボテみたいなもんだ、少し風が吹いただけで倒れちまう。

図書館の中は広々としていて、カラクリ屋敷のように複雑だった。
私は図鑑のコーナーを探した。ある動物について調べたいことがあった、
名前もわからない、鼠と猫と狐を混ぜたような姿だった・・・・・・
しかしいくら探せど図鑑はなかった。それどころか普通の本屋で見掛けるような
ポップな書籍は一冊もなかった。全て分厚く難解そうな・・・まさしく中世に
書かれたような本達。

31 :パクリじゃないよインスピレーションその2:2006/12/04(月) 19:35:32

私は困り果てて、本棚の整理をする司書らしき人に尋ねてみた。
ああ、こちらにありますよ・・・・と司書は言った。あまり冴えない顔立ちだが
明るい応対に好感が持てた。普段なら気にもかけないのだが
この陰鬱とした雰囲気の中では、天使のように見えなくもない。
・・・・・・んん・・・やはりそれは言いすぎかも・・・などと考えていると、
前を行く司書が突然立ち止まり、ここです・・・・・・ 。
ん?ここはさっき通ったぞ。灯台下暗し・・・この諺を作った人はすごい。
今まで何度使ったか知れんよ。

司書に礼を言い、図鑑を手に取った。
ぱらぱらとページをめくっていると、一瞬何かと目が合う。
赤い二つの光が、私の頭の中で脳味噌をかき回すように跳ねた。
不思議な気分だった。恐くはなかった。ただ何かを訴えるように頭が疼いた。
通り過ぎてしまったそのページを探してみたが、もう見つからなかった。

諦めて私は帰ろうと出口に向かう、しかしどこにも出口はなかった。
うろうろしていると、警察官らしき二人がやって来て・・・
私の肩を乱暴に掴む、そしてそのまま私は引きずられていく・・・
司書は笑っていた、私はなんだか悲しい気持ちになった。

32 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:35:37
あんた方、下手な文ばかり読んでると下手がうつるよ…

33 :9-10:2006/12/04(月) 19:36:51
ありがとうございました・・・
やっぱりカチカチでしたか。小説の書き出しだったんですけど。

34 :パクリじゃないよインスピレーションその2:2006/12/04(月) 19:36:53
三点リーダ失敗した。

ま、いいか

35 :9-10:2006/12/04(月) 19:43:13
「ここが生徒会室ですよね」
 女の子はニコリと笑うとテーブルに鞄を置き、
ブレザーを脱いで鞄の上にたたんで重ねた。
そして、近寄ってきて私の顔をまじまじと見つめた。
「鈴木鈴奈さんですよね、ずっとお会いしたかったんですよ」
「え〜と、確か二年生副会長の……」
「吉村沙希です。はじめまして」
 彼女は、元気な高い声を出した。
「あっ、沙希って呼んでください」
「沙希さん、でいいの?」
「さんはいらないです。沙希って呼び捨てにして下さい」
 初対面なのに、沙希は妙に馴れ馴れしい感じだ。
人に対する恐怖心が無いタイプなのだろうか。
「沙希は、とっても可愛いね。モデルや女優みたい」
 それはお世辞でも何でもない事実だった。
沙希はお人形さんのようにパッチリとした目で、
サラサラの髪をした綺麗な女子高生だった。白いベストも良く似合っている。
「良く言われます。でもモデルとかはやってないですよ」
 沙希は、遠慮なく言った。普通は、建前でも(そんなことないですよー)
とか返すものだろうが、それはそれでまた可愛いらしかった。
 そうこうしているうちに、生徒会室にはゾロゾロと人が集まってきて会議の準備が整った。
生徒会の役員は十五人全員が一人の欠席もなく集まり、全員がテーブルに腰掛けた.

          続きだけど、どうでしょうか?


36 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 19:57:33
武原の自宅は、見るからに裕福な生活ぶりを窺わせた。
家具や調度品に金がかかっているだけではなくて、それらのものが
家の中の空気としっくり溶け合っていた。
そうなるまでには、金に困らない暮らしに馴れ、それが身につくだけの
長い時間が必要だということが、池沢には自分の経験でわかる。
池澤自身も武原と同じで、十四年前は金欲しさに強盗をはたらき、
結果的に二人の男の命を奪った人間なのだ。

初めて武原の自宅に足を踏み入れ、彼の何の不足もなさそうな
暮らしぶりを見たとき、池沢が最初に考えたことはそれだった。
かつての強盗と殺人の犯人が、十四年後には贅沢な生活をすっかり身につけている。
武原のそうした暮らしぶりは、そっくりそのまま池沢に、彼自身の
十四年後の現在の姿を、あらためてあらわに突きつけてきた。

37 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 20:00:48
続きではなく、全く新しいものにして

38 :9-10:2006/12/04(月) 21:09:28
私は、ステージの上で緊張していた。もともと自分は小心者ではないと勝手に思い込んでいたのだが、
どうやら考えが甘かったらしい。
それも仕方ないのだろうか、これほどの大舞台に立ったのは小学二年生の時のピアノの発表会以来だ。
しかも、その時の観客はせいぜい百人か二百人。これから私は全校生徒千八百人の前でスピーチをしなければならない。
「……以上で校長先生のお話を終わります」
 体育館にはまるで録音したような雨だれの拍手が鳴り響いた。
私は掌に命という文字を三度書き、口で飲み込んだ。
こんなおまじないにどんな心理的効果があるというのだろうか?
「生徒会会長、鈴木鈴奈さんの挨拶です」
 いよいよだ。私は高鳴る鼓動を胸に体育館のステージ脇から壇上の中央にある
マイクの前に移動した。私がペコリとお辞儀をすると、再び同じような拍手が放たれた。
「このたび、三十四期生徒会長を務めさせて頂く鈴木玲奈と言います。
私自身、高校生活の最後の一年間に生徒会長という大役を任され、
本当に不安と期待で一杯です……《中略》……
精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!」
 私が挨拶を終えると、一瞬の間をおいて大きな拍手が体育館に鳴り響いた。
私は心の中でガッツポーズをした。自分の中では百点満点に近いスピーチだった。
 

書き直してみますた。

39 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 21:21:39
>>38
お前の投稿した文章を、前スレでも抽出してざっと読んでみたんだが、
どうしていつもそんなに文体が硬いんだ?

ちなみに、自分のメ欄をよく確認した方がいい。

40 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 21:31:56
>>35
生徒会室の描写がない。
沙希の人物描写が遅すぎ。
人物描写は登場と同時に始める。少しずつ書き足していくのはアリ。

>>38
体育館の描写がない。
一人称なんだから主人公の目に映るものを描写しないとダメ。

>もともと自分は小心者ではないと勝手に思い込んでいたのだが、
>どうやら考えが甘かったらしい。
この後に緊張している具体的な描写がないので、文章が浮いている。

>こんなおまじないにどんな心理的効果があるというのだろうか?
だったらやるなよ。


41 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 21:39:15
>>36

> 武原の自宅は、見るからに裕福な生活ぶりを窺わせた。
> 家具や調度品に金がかかっているだけではなくて、それらのものが
> 家の中の空気としっくり溶け合っていた。

どんな邸宅なのか、まったく頭に浮かんできません。
「これは確かに金持ちだわ」というポイントとなるアイテムをなにか出して見るといいかも。


> 家の中の空気としっくり溶け合っていた。

という部分と、

> かつての強盗と殺人の犯人が、十四年後には贅沢な生活をすっかり身につけている。

この部分も、なぜそう思ったのか、そう感じたのかを、軽くでいいから触れた方がいい。

42 :9-10:2006/12/04(月) 21:46:46
>>39う〜ん・・・文体が硬いですか。
それは純文学向きとかそういう意味ではないんですよね?

ちなみにメ欄の意味がわかりません・・・

>>40
描写ですか。気をつけます。

43 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 21:51:13
>>42
メール欄(メ欄)のsageが、Sageになっちゃってるぜ。
俺みたいなやつに、ストーキングされちゃうぞ。

44 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 21:53:59
>>38

>私は心の中でガッツポーズをした。自分の中では百点満点に近いスピーチだった。
どうしてそう思ったの?

45 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 23:28:12
「誰の眼にもつかないこんな場所で何をしている」
谷崎は、奥田に声をかけた。昔の面影はまるでない。
駅の地下、その通路にホームレスが屯しているのは毎日嫌というほど見かけるが、
その通路のさらに奥の奥、ゴミ用具か何かが仕舞ってある物置――とも言えないような
小さなホコリだらけの穴蔵に奥田は住んでいた。
「ちょっと隣いいかい」
穴蔵の中に入り、ドアを閉めると視界は真っ暗になった。
谷崎はおそらくこの辺りだろう・・・と適当に見当をつけて地面に腰をつけた。
「また似たような仕事があるんだ」
「断る!!!」
小声で話をもちかけた谷崎に、奥田は予め察していたかのように怒鳴り返した。
狭い穴蔵に声がこだました。
「そうか……わかったよ」
谷崎はもうそれ以上何も言う気はおきなかった。
説得は意味を成さないことが明白だった。すぐに立ち上がり外に出た。
ホコリだらけになったズボンを払うと、谷崎は何事も無かったかのように
山手線に乗り込み、新宿へと向かった。

46 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 00:05:37
>>45
sageを直しても無駄。
色々書き散らしてきちんと一つ一つ丁寧に見返してないだろ。
なんでもかんでも投稿すればいいと思ったら大間違い。

既に文体の癖が特定されてる。数日消えてろ。

47 :45:2006/12/05(火) 00:14:09
>>46 なんで分かるんだろ・・・
けっこう書き方変えてるつもりなのに・・・


48 :えいいち ◆GRGSIBERIA :2006/12/05(火) 00:41:36
前スレ743
遅れながらもありがとうございます。

49 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 00:50:27
>>47
そんな無駄なことしている暇があったら(ry

50 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 00:57:27
描写厨

51 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 01:22:21
>>47
ヒント欲しい?

52 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 01:29:40
>>51
教えるなバカが増える。

53 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 01:34:34
教えることで馬鹿が増えるとはこれ奇異なる新説かな

54 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 01:40:58
書き方を特定されるのはなぜかを(教えるなバカが)投稿する回数が(増える。)

こんな所でしょうね。


奇異だと思うなら実践して試してみろw
糞文が投稿される回数が増えるだけだと思いますけれど。

55 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 02:00:41
>>54
>書き方を特定されるのはなぜかを(教えるなバカが)投稿する回数が(増える。)
正しい日本語でおk

56 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 02:04:03
おkおk

57 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 02:11:25
>>54
糞文の投稿はもちろんどうにかしてもらいたい。
だけど、あなたのレスも推敲してからのが良いと思う。

58 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 02:16:12
>>57
了解。

59 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 04:05:36
ここはエロでもOKですか?

60 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 05:48:58
エロも問題無いんじゃね?
さぁどうぞ投稿してくださいな。

61 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 06:21:40
だからといってチンコの画像をうpしたりしたら、ダメだぞ!
それを酷評されたら、いちばん落ち込むぞ!

62 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 09:02:25
ちんこはぁはぁ

63 :♯てすと:2006/12/05(火) 09:40:23
てすと(´・ω・`)

64 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 10:16:04
雨が降っていた。
いつものこの時間帯ならば、カラスの鳴き声が聞こえる。
今日はカラスのかわりに、雨の心地よい音があった。
彼はまだ重く暗い空を窓から眺めながら、朝の到来を感じられずにいた。
彼は極端に人と出会うのを恐れるので、普通、出歩くのは深夜か、今よりもう少し早い時間帯である。
だが今日は、圧しかかる暗い空の雰囲気に背を押されてか、丁度切れた煙草を買いに行くという用事もあって、
珍しく歩いて少し離れた煙草の自動販売機まで行く事にした。
皮製の黒いコートをはおり、ニット帽を目深に被る。
家を出て、ゆっくりと歩きながら、彼は人差し指で鼻をほじって、その指を口へ運ぶ。
少し塩味がきいていて、鼻糞特有の味がする。彼は鼻糞を喰らうのが癖であった。
彼はあえて傘を持って出ず、小雨のぽつぽつと皮製のコートに弾く音が彼の耳を癒す。
彼は雨が好きだった。濡れるか濡れぬかわからぬほどの小雨が好きであった。
雨の粒がアスファルトを叩く音が好きであった。
重い空気と雨は彼の心を陰鬱で包むが、同時にえもいわれぬ開放感を与える。
彼の人差し指の鼻腔と口内との往復は速さを増す。
家の前の少し急な坂を下るとすぐそこに自動販売機はあった。
彼は暗がりに寂しく光を放つそれの前へ立つと、無意識に少し目を細めた。
そして自分の股間をまさぐるが、そこには己の一物があるのみであった。
一風変わっているが、彼は白のブリーフを常用し、その内に祖母から貰った小銭入れの巾着を入れていた。
彼は家にその巾着を忘れたのだ。
自分の愚かさに苛立ち、しばらくの間立ちすくんでいたが、そのとき採れた特大の鼻糞を
自動販売機の小銭の入れ口に蓋をするようにねじりつけると、彼は自動販売機を背にした。
人差し指をくわえた彼の顔は、わずかに微笑んでいるように見えた。





酷評してっ(はぁと

65 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 10:23:30
>>64
内容自体はいいけど
最初の産業で描写がかったるい&硬い文体が読みにくくて読みにくい。読みにくいがそれが読みやすいっていうのならおkなんだけど。

66 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 10:32:49
>>64
煙草の自販機に向かって、家を出て、雨の中を歩いているのはわかった。
わかったが、その光景がまったく頭に浮かんでこない。
閑静な住宅街なのか、駅にほど近い繁華街なのか、それとも人気のない寂しい田んぼ道なのか。
お前の頭の中にあるその景色を、端的にでいいから、短い言葉でいいから、一言ほしい。

> 家の前の少し急な坂を下るとすぐそこに自動販売機はあった。
 
 ここの部分は割と好き。
 だけど、上記の件もあって光景がうまく浮かんでこない。
 読み手の頭の中で景色が確定していないので、どんな場所にある坂なのか理解できないよ。

67 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 11:05:12
描写がかったるい=描写を脳内で光景として捉えるのが難しい文は糞

68 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 12:08:35
(゚д゚ ) ブリブリィィ
ノヽノ) ●'A`)ノ ヒャー ←>>65>>66>>67
  くく へヘノ

69 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 12:53:18
>>68
●ヽ(゚∀゚)ノ● ウヒョー ! ウンコイタダキマース

70 :酷評お願いします。1/2:2006/12/05(火) 15:02:49
倫子は、秋空の下、悩んでいた。倫子には三年と数ヶ月一緒に暮らしている達夫という男がいるが、その男、無類の賭博好き故、金癖が悪く、女狂いときたものだ。
倫子は、傍若無人の名を欲しいままにする達夫の子供を、不幸なことに身ごもってしまったのだ。
倫子と達夫の関係は、恋愛などという大層なものではなく、軟禁に近しい状態であった。元は恋で始まった関係であったが、出会いから季節を三つ越した頃、倫子は達夫に別れを告げた。
倫子には達夫の性格を受け入れる自信がなかったのだ。達夫はそれを聞くや、改心すると泣き通し、倫子も自分の器の小ささを反省したが、達夫が心改めるわけはなく、日を重ねるにつれ、想いは薄れ、借金だけが増えていく状態に、倫子は人としての生き様に呵責を覚えていった。
そんなある日のこと、達夫が珍しく酒を呑まずに帰ってきた。
「おい、ちょいとそこに座ってくれ」
達夫は、薄汚れた畳の上に胡座をかくと、倫子に座るよう促した。
「なに、そんな改まって。またお金でも借りてきたん?」
倫子は呆れ口調でそう返すと、畳の目を空け、達夫の正面に座を正した。


71 :2/2:2006/12/05(火) 15:04:29
「まぁ、そういうなや…」達夫は呟くように言うと、ズボンの右ポケットから一枚の紙を取り出した。
「借金の保証人なんてもうならんよ」
倫子は俯きながら答えた。
「よう見いや」
倫子は、達夫の指差す紙に目を落とした。
「これ…なんなん?」
「なんや、漢字も読めんのか?婚姻届や。」
「そんなんわかってる。なんで…?」
「俺はお前しかおらんのじゃ…。酒ももう呑まん。真面目に働く。他の女に手出さん。約束する」
「待って、ほんまにあたしでえぇの…?」
「お前以上の女はおらん。しばらく苦労掛けるが、墓に入る前には必ず幸せにしたる」
達夫の目は本気で、嘘はなかった。
倫子は溢れ出る涙も気にせず、達夫にしがみつくと、好きや好きやと言葉にし、離れまいという程に、強く強く服越しの体温を噛み締めた。
「離さへんからな…」達夫は倫子の耳元で、そう誓うと、力強く抱きしめ返した。誰に嘲笑われようとたしなめられようと、六畳程の汚いアパートの一室にいる二人は、誰よりも幸せであった。
年が暮れようとしている寒き日のこと、二人は身二つで生きて行こうと心に誓った。

72 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 15:12:13
>>70
読点の付け方が気になるがこれはあなた自身が何か意味あってつけてつけているものなのだろうか

73 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 15:23:38
倫子、それドロップやない、おはじきや

74 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 15:25:57
>>70-71
文章は、読点が多すぎるの以外はまぁいいよ。
ただ、内容が陳腐で幼稚すぎ。描写も平凡。
何か書きたいことや伝えたいことがないとダメだと思うぞ。

75 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 15:39:51
>70違ったらごめん。りくちゃん?

76 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 15:45:42
投稿者は全てりくちゃん

77 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 16:11:13
そういうのやめようぜ。
本人も名無しで投稿するって言ってるんだし。

78 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 17:51:53
>>70-71
無声映画、三味線付きの活弁士によるナレーションぽい。

倫子は、秋空の下、悩んでいた。倫子には三年と数ヶ月一緒に暮らしている達夫という男がいるが、その男、無類の賭博好き故、金癖が悪く、女狂いときたものだ。

(ハァ〜ベベンベン)

倫子は、傍若無人の名を欲しいままにする達夫の子供を、不幸なことに身ごもってしまったのだ。

(さてさてどうなる。どうなる。ベンベン)

倫子と達夫の関係は、恋愛などという大層なものではなく、軟禁に近しい状態であった。元は恋で始まった関係であったが、出会いから季節を三つ越した頃、倫子は達夫に別れを告げた。

(急展開が二人を襲うぅ〜。ベベンベンベン)

79 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 18:04:35
なんか……
ベンベン聴こえてきたような気が

80 :怪談:2006/12/05(火) 18:35:54
夜も盛りの丑三ツ刻

暗き暗きの闇の中
ゆらりゆらゆら来たる者

静か静かなひと時に
ギシリギシリと音響く

一階二階と上がり行き
己が部屋まであと一階

安アパートの階段である

81 :酷評よろしく:2006/12/05(火) 18:56:16
 目が覚めたとき、目の前に俺がいたので俺の妻が俺だと言った。
そして、宇宙戦争へと発展したのだ。俺は非情に困惑し、俺の顔は青ざめて
真っ青だった。顔は真っ白になっていて、普通に白かった。
 俺は飛び起きて妻に聞いた。「今は何世紀だ? 十九世紀か?」
 妻は驚愕の表情を浮かべ、かぶりを振った。「なにをおっしゃっているの? いまは元禄三年よ」
 どうなってしまったんだ。妻はあのツリエウールのウィルスに侵されてしまったのか。
「馬鹿な」俺はうろたえた。「おまえもタイムスリッパーか? おまえは帝国軍の犬か?」
 妻は笑った。「おふざけになっているのね」
「おまえはもうウィルスに侵されてる。久志間医師を呼んでくるから待ってろよ」 
 俺は発狂して絶叫して、街へ飛び出した。
 もはやクリスマスシーズンで街は、たんじり祭りのような賑わいを見せていた。
 おれは叫んだ。「ここはどこだ? コダヒス帝国か?」
 歩いていた中年の腕をつかんだ。「ここはどこだ?」
「なに言ってるんだい? ここは釧路っしょ? 酔っ払ってるのかい?」
 おれは走り出した。絶望に向かって。

82 :酷評お願いします。:2006/12/05(火) 19:39:51
 女子社員たちの笑う声。
 私の耳のすぐ後ろで、神経に響く嬌声が上がる。
 私はちょっと顔をしかめ、エレベーターの回数表示板を見上げた。
 三階。小学五年生くらいの少年が、ひとりで乗りこんでくる。私は腕時計に目を落とした。午後十時を回っている。
三階には大手の学習塾が入っていたのを思い出した。この時間帯に帰るのは久しぶりのことだ。私が会社を出るのは、いつも深夜の十二時近くだった。
 一階に着き、ドアが開く。
「遅かったじゃねえか」
「早く早く、俺もう腹がペコペコだよ」
 エレベーターホールで待っていたうちの会社の男子社員数人が、私の背後の女の子たちに声をかけた。金曜の夜だ。これから飲みにでも行くのだろう。
「係長代理も、よろしかったらご一緒にどうですか? そこの角のところに新しくできたお店に、みんなで行くんですよ」
 エレベーターから降り、外へ出ようとした私に、ひとりの女の子が声をかけてきた。全員がこちらを見ている。

1/2

83 :酷評お願いします。:2006/12/05(火) 19:40:21
 私が断るのを見越した上での社交辞令。それとも、私が断った上で、あわよくば飲み代でも出してくれないかと期待でもしたのか。
「君たちだけで行っておいで。私がいたら気をつかっちゃうだろ」
 私は笑いながら片手をあげ、通りに出た。彼女らの舌打ちが聞こえてくるようだった。
 五十歳を超えても係長代理止まりなのは、私のこういうところに問題があるだろう。自分自身わかっていたが、この捻くれた性格は
生まれつきのものだ。変えようと努力をした時期もあることにはあるが、人間そう簡単に変われるものではない。
 このまま定年まで無事勤め上げ、退職金でどこか都会から離れた田舎に土地でも買い、畑を耕しながらのんびり暮らす。いまはそん
な晩年をぼんやりと頭に描いていたが、きっとその願いも叶わないだろう。
 先月、私と同期で会社に入った男がクビを切られた。
 部署もフロアも私とは違うので、挨拶程度の会話しかしたことがなく、掲示板に張りだされた辞令を見ても特になんの感情もわいて
はこなかった。人の良さそうな、小太りの男だった。きっと次は、私の番だろう。
 駅前の交差点。
 信号が青に変り、人の波が駅に向かって一斉に流れる。
 横断歩道を渡らずにこのまま進めば飲み屋街だ。こんな早い時間に帰れることは滅多にない。どうせ家で私の帰りを待ってくれてい
る人間はいないのだ私。は立ち止まって一瞬だけ考えたが、結局人の波に身を乗せ改札へと向かった。

2/2

冒頭部分です。酷評お願いします。

84 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 21:21:30
>>82-83
>女子社員たちの笑う声。
体言止めの冒頭は止めたほうがいい。理由は省略。

>私はちょっと顔をしかめ、
「ちょっと」話し言葉でも出がちな言葉。極端な例だと「これはちょっとかなりひどい」などと。
ほとんどの場合、削除したほうが文章がよくなる。

>「遅かったじゃねえか」
>「早く早く、俺もう腹がペコペコだよ」
リアルな会話のようで、下手。説明的な臭いがきつい。

>「君たちだけで行っておいで。私がいたら気をつかっちゃうだろ」
これも致命的に下手。五十過ぎのしょぼくれた係長代理はこんな言い方はしない。

>五十歳を超えても係長代理止まりなのは、私のこういうところに問題があるだろう。
>自分自身わかっていたが、この捻くれた性格は生まれつきのものだ。
部下の義理誘いを断るのは別に「捻くれた性格」とは言わない。むしろそういう誘いに
乗るほうが図々しい性格といえるだろう。「係長止まり」なのは別の理由だ。

「私」にリアリティがないがないので、話自体も薄っぺらに見える。

85 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 21:27:30
リアリズムって大事なんですね

86 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 21:52:12
>>82-83
言いたいことやりたいことは理解出来る。
季節の匂いと夜の匂いがしない。そういう部分の描写が必要。

>どうせ家で私の帰りを待ってくれてい
>る人間はいないのだ私。は立ち止まって一瞬だけ考えたが、結局人の波に身を乗せ改札へ>>と向かった。

句読点がおかしいね。

>>84は誤読な気がするけど……色んな読み方があるんで書いておく。

義理で誘った振りをされて断る事が問題ではなく、
>彼女らの舌打ちが聞こえてくるようだった。
この部分が問題であって、部下を信用出来ない事、心を開けない事を
表現したいのでは無いかと、思った。

50際よりも若輩ものなので、残念ながらリアリティがあるかどうかは知らないが、
もしもこういう場面を書く場合、

>「君たちだけで行っておいで。私がいたら気をつかっちゃうだろ」

この台詞を丸ごと削って、ただ笑いながら片手を上げて帰るかな。
エレベータの女子社員の行動から空気のように扱われていると思うしね。

87 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:00:34
>>81
電波乙。

>俺は発狂して絶叫して、

ここのリズムいいね。
後はしらね。

88 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:17:02
俺は発狂して絶叫して飛び出して街へ。

89 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:19:21
発狂して絶叫して脱臼してDQ〜N!!

90 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:24:42
俺は発狂して絶叫して脱肛して脱腸して脱走して街へ。

91 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:32:12
俺は発狂して残業して終業して運転して側転してバク転して回転して風呂へ。

92 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:33:17
みんな落ち着いて。

93 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:34:18
お膣毛

94 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 22:42:44
>>59
エロがまだ投稿されない件。



ぐちょぐちょのびちょびちょに濡らしてくれるのを待っているのに☆
ああん、は・や・くぅ。

95 :リード 1/2:2006/12/05(火) 23:14:36
 人が大泣きしている葬儀会場を、役者が号泣の演技をしているテレビドラマを、小説で『嗚咽』や『血涙』といった言葉を目にする。
 そのたび、いくら悲しいからって、そこまで大げさでこれみよがしにはなるまい、少なくとも俺は、と信じていた。
 自分がそんなことを考えていたことも忘れて、喉がほとばしらせるまま、泣き喚いた。
 ――ああ、自分はあの人のように、あの役者のように、あの言葉のように泣き喚いているのだ。
 あの時、涙の片隅のどこかから、そんな風に自分を見つめる目があった。
 はたから見ればなんてみっともなく、理性や理論が消し飛んだ状態かと思うが、
 それなのに、そのどこかは乾いて温度が低く、理性や理論の純粋な部分が避難し、潜んでいたのだ。
 そのことについて自己嫌悪を覚えたのは、本能や感覚の部分にさえ乾きの訪れた時期だ。

 飼っていた犬が死んだ。 
 ある日、アイツを散歩に連れ出そうとした時、首輪やリード、動きを制限するそれらの道具が、犬とはいえ
 彼らの尊厳をも縛りつけるものに見え、刑務所でお情け半分の規則により塀の内側を散歩させられる囚人を連想させ、
 どうしようか迷った挙句、リード無しでアイツを外に連れ出した。そんなことは、その日に限ってのことだった。
 もちろん、手放しというわけにもいかない。アイツは子供が駆けてこようが車が走ってこようが人が働いていようがおかまいなしに、
 歩道や車道や工事現場へめくらめっぽう飛び出していく悪癖があった。
 俺は犬用のビスケットをひと袋持参していった。後から考えれば、この行為は首輪やリードとなんら変わらず、
 アイツの尊厳を侮辱する行為だった。

96 :リード 2/2:2006/12/05(火) 23:16:19
 ビスケットに注意を向けさせながら散歩をしていく内、腹に溜まってきたのか飽きたのか、
 だんだんとビスケットより電柱や道草に鼻を向ける割合が多くなっていった。
 そう感じた時点で、ひと抱えほどのビーグル犬であるアイツを抱き上げて、連れ帰るべきだった。
 割合がすでに危険域に到達していることにも気付かず、俺はしつこくアイツの鼻先にビスケットをちらつかせ、
 アイツは足元の道草から車道の向かい側の電柱に興味を移した。

 我ながらバカだったと思う。血だらけで、歯は折れ、骨もめちゃめちゃになっているだろうに、
 心臓マッサージをしようとした。
 家族がみんな泣いている中で、「ごめん」と呟き続けた。
 玄関先の冷たいタタキからダンボールに移そうとアイツを持ち上げた時、アイツの寝姿の形に血が広がっていた。
 「お前のせいじゃない」という慰めが、少し笑えた。
 
 あれから10年経った今でも、あの時のことを思い出すと、喚きはしないが泣けてくる。
 あの日はつけてやらなかった首輪は、今でも持っている。
 それは塀の内側ではなく、塀そのもので、アイツを子供や車や悪癖から守るものだったのだ。
 偽善とはこういうことなのだと、自戒の意味もある。

 あっちで、アイツはリードに守られて、散歩を楽しんでいるだろうか。

97 :リード:2006/12/05(火) 23:16:55
少し前に書いた短編です。
酷評お願いします。

98 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:20:40
最初の2行で言いたいことがわかってしまうのは何故だろうか

99 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:21:12
>>82-83
情景描写がないから冒頭がどんなシーンなのか分らない。
主人公がエレベータに乗っているのかどうかも曖昧だし、女性社員が一緒に
いたのかもわからない。

>エレベーターの回数表示板を見上げた。
>エレベーターホールで待っていた

冒頭シーンからこれでは小説にならない。

100 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:25:06
三行目、突然。

理論って何?

>そのどこかは乾いて温度が低く
なんか…?

我ながら?

>偽善とは〜
いい台詞書いたとは思うが浮いてる

だけれども後半の描写があることと最初の数行とのバランスがいいとは思った。 でも三行目はやっぱ突然じゃないかと思うよ。




101 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:32:27
>>99

>主人公がエレベータに乗っているのかどうかも曖昧だし、

乗ってることはわかるだろ。おまえの読解力がないだけ。
批評するまえに、もっと読書したほうがいいよ。

102 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:36:37
というか文章読めばわかるっちゃわかるだろ
もっと別なところ指摘出来るような目を持てよ

103 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 23:37:30
>>95
 ひとことでいえば、日記だな。
短編小説としては成立してない。起承転結の転が抜けてるからね。

 最初の段落を入れる意味がない。いたずらに焦点をぼかすだけ。
「飼っていた犬が死んだ。」の予言の意味もない。一ページ先に明記する
ことを前もって書いてどうする? こっちは見てないってのにやたらと映画の
あらすじを話したがる空気読めないやつって時々いるよね、そういう不快感がある。

最後の文のセンスは最悪。リードに守られてって、首輪はお前が
持ってるんだろうに。なにより自戒の文章の最後に、成仏なんて
都合のいい展開を期待するのは気持ち悪いよ。いよいよもって偽善だ。


104 :>>82-83 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/05(火) 23:50:08
>>84
酷評ありがとうございます。

> 体言止めの冒頭は止めたほうがいい。理由は省略。
ご指摘ありがとうございます。ググって調べてみます。
冒頭のこの文体はどうにもクセになってしまってい、正直自分でも困ってたりします・・・

> 「ちょっと」話し言葉でも出がちな言葉。極端な例だと「これはちょっとかなりひどい」などと。
> ほとんどの場合、削除したほうが文章がよくなる。
仰るとおりでした。「ちょっと」を削り、他の言葉で置き換えてみたところ、スッキリしました。
これも俺の悪いクセだと思います。先ほど他の文書を確認したところ、
不必要なところで「ちょっと」を使っている文が、他にも見つかりました。ご指摘・ご指導感謝です。

> リアルな会話のようで、下手。説明的な臭いがきつい。
2日ほどかけて推敲したつもりだったのですが、ご指摘を頭に入れてあらためて読み返してみると、
確かにこの部分の会話が、恥ずかしいほど陳腐で説明的過ぎました。一瞬で脳みそをクリアにして、
空っぽの状態で推敲する技術を身につけたいです・・・

> これも致命的に下手。五十過ぎのしょぼくれた係長代理はこんな言い方はしない。
実はしょぼくれているというよりは、見た目的にはダンディな中年男(なのに係長代理)という設定だったのですが、
ご指摘のおかげで、その描写が抜けいることにおりました・・・自分の悪い癖です。気をつけます。

105 :>>82-83 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/06(水) 00:01:11
>>86
酷評ありがとうございます。

> 季節の匂いと夜の匂いがしない。そういう部分の描写が必要。
その通りでした。悪い意味で無色透明で無味無臭。
つまり、夜の街を歩いているという現実感が伝わってきませんね・・・

> >>84は誤読な気がするけど……色んな読み方があるんで書いておく。
実はご指摘のようなことを書きたかったのですが、これは俺の文章力の無さが問題でした。
部下の誘いも「俺の金目当て」というふうにしか見てとれないひねくれ者、ということを伝えたかったのですが、
もっと頭をひねってみます。

> >「君たちだけで行っておいで。私がいたら気をつかっちゃうだろ」
> この台詞を丸ごと削って、ただ笑いながら片手を上げて帰るかな。
台詞自体を削ってみたところ、かなりスッキリしました。時間をかけて寝かせて推敲したはずなのに、
削ってみるという選択肢がまったく頭に浮かびませんでした・・・

句点のご指摘感謝です。コピペするときに、おかしくなってしまったようです。
ありがとうございました。

106 :>>82-83 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/06(水) 00:05:53
>>99
酷評ありがとうございます。

> 情景描写がないから冒頭がどんなシーンなのか分らない
推敲後にかなりの部分を削ったのですが、逆に削りすぎてしまったのかもしれないです。
あえて単語をぽつぽつと出して、その端々から情景を想像してもらおうと思ったのですが、
もうちょっと模索してみます。

ありがとうございました。


>>みなさん
ありがとうございました。


107 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 01:49:12
>>106
>あえて単語をぽつぽつと出して、その端々から情景を想像してもらおうと思ったのですが、

描写ができない初心者がやりがちなんだけど、その場の状況がわからなければ
その後を読んでもらえないよ。
エレベータの中なら、どんな人間が何人乗っているのかくらいは書かないと。



108 :酷評おねがいします(1/4):2006/12/06(水) 01:54:05
 天井の高い部屋はなかなか温まらない。
 ロフトつき六畳ワンルームであたしは、お風呂上りも早々にパイプベットに入った。
 アイボリーと浅黄のベットカバー。オレンジのカーテン。ふかふかのラグにフローリング。ガラステーブルに白いマグはひとつ。
 今年の春、元彼と一緒に過ごすために借りた部屋。
 ほぼ毎日元彼はここに来て、色んな痕跡を残していった。

 でも今はあたしひとり。

 夕食を食べるのも、テレビを見るのも。レポートを書くのも、朝起きて紅茶を入れるのも。
 そして、ベットに入るのも。
 別に元彼に未練があるわけじゃない。
 喧嘩をふっかけ、別れを切り出したのは、あたしの方なんだから。
 ただ、時々妙に寂しくて身体が疼くときがくる。きてしまう。
 別れてから二ヶ月。
 周期的にやってくる性的衝動は、あたしを戸惑わせた。
 この膝から内腿に這い上がってくる蟲のような感覚が、アイツが落とした一番大きい傷跡だ。

「ふっ……」
 頭までかぶった布団の中で、あたしの右手が勝手にパジャマの上から胸に触れる。
 ちくちく、とした感覚が乳首から背筋をとおって股間にひろがる。
 ボタンを外してじかに触れると、それは一層大きくなった。
 小さい胸をあらわにさせると、手は少しずつ乱暴に揉みつづける。
 もうひとつの手は腰にまわり、少しずつ下着をずらした。おしりを半分ほど露出させると、指は前にまわった。

 この手は、彼の手だ。眠ったふりをして、あたしを油断させた後にやってくる指先だ。

「や、やん」
 お風呂に入ったばかりなのに、そこは濡れていた。
 指先ですくって突起に触れると息がつまり、腰がふわっと浮き上がった。
 被った布団がずれて肩が空気に触れた。寒い。
 羞恥を覚えながら、布団を戻して中にもぐった。


109 :酷評おねがいします(2/4):2006/12/06(水) 01:55:52
「あ、あ、あ……」
 あたしはいつもより声を少しだけ出してみた。
 小さい円を描いてクリトリスを刺激すると、快感がお湯のようにたらたらと、あふれ出してきた。

 駄目。今日は、駄目。

 いつもなら、ひとりエッチで満足できているのに、今のあたしはひどい飢餓感に苛まれていた。
 こんな風に抑えられない焦燥感ははじめて。
 どうして? 彼と美晴がホテルに入るのをみてしまったから?
 ……このまま、ひとりで終わるのは寂しい。
 終わったあとの、虚しい感覚に耐えられそうにない。

 誰か、誰か、きて。
 誰か、いない? 
 誰でもいい。部屋の外に誰か、歩いていない?

 声をかけたい。
 あたしひとりじゃ埋められないものを埋めて、思い切り揺さぶってほしい。
 誰か。
 
 身体が汗ばむ。布団の中は暑く、ぶはっと顔を出して息をつくと、あたしは起き上がった。

 PCの前に座り、電源を入れる。モニターの光で、部屋が青く照らされた。
 腰がもじもじしてたまらない。
 あたし、何やってるんだろう、こんな馬鹿なこと、やめなきゃ……。
 焦る指は、ブラウザの出会い系広告にポインタをあわせるとクリックした。

110 :酷評おねがいします(3/4):2006/12/06(水) 02:03:22
 あたしは再び、ひとりでベットの中にいた。
 うつぶせて腰を高くあげ、シーツに置いた携帯に頭をつけ、両手は股間で激しく動く。

『ほら、こんなに濡れているよ、もっといじってあげる……』
 携帯から男の声が、いやらしい声であたしを誘導する。
「ふ、ふぅん……、や、いやあ、もっと……」
 少し演技かかった細い声で、携帯の向こうの男におねだりをするあたし。 
 ぴんとたった乳首をシーツにこすりつけ、大きく脚をひらいて腰を揺らした。
 あたしの妄想の中で、男はあたしを舐めている。
 携帯の向こうから、ぴちゃぴちゃと聞こえてくる水音は、あたしの……。

 すごく、気持ちいい。
 たまらない。たまらなくて、嬉しくて。 ああ。

「ね、ねえ。ねえ。いれて、いれて……。大きいの、ちょうだい……」
『そこに、何かある? 瓶かスプレーとか』
「……は、はあ、はあっ、これ?」
 あたしは鏡の前の、プレシャーズの瓶に手を伸ばした。
 こ、これが入ってくるの? こんなものが……。
『そうそれ。じゃあ、入れるよ。滅茶苦茶にかき回してやるよ……。ほら、ずぶずぶ……』

「はああああっ……っっ!」

111 :酷評おねがいします(4/5):2006/12/06(水) 02:04:31
 男の声にあわせて、ひやりとした感触があたしの中に進入してきた。
 瓶は途中まで進むときゅう、と中に勝手に入っていく。
 慌てて出し入れしようとしたけれど、吸い付いたようにとれなかった。
 夢中でクリトリスをこすると、同時に瓶もひくひくと、あわせて動いた。
 股間から汗がつうっと流れた。

「や、や、やん。やん。あっ、あ、あ、あんっ」

 ぞくぞくと背筋に強烈な快感が走り、あたしは声を抑えられず、高く鳴いた。
 目が霞む中、ほんの少しだけ冷静な自分が分離して、あたしの痴態を眺めているのがわかった。
 なんて馬鹿で厭らしいんだろうと冷ややかに見つめるあたし自身。
 そんなあたしに、あたしはよけいに煽られて、あられもなくガクガクと大きく腰をふった。
 彼がいたときと同じように、パイプベットがきしきしと、音をたてて揺れ続けた。


112 :酷評おねがいします(5/5):2006/12/06(水) 02:06:25
 やがて終わった。
 果てて胸を上下させて息をつぐあたしに、携帯の向こうの彼は言った。
『すごく、良かったよ……。オレも一緒にいっちゃった』
「ん……」

 あたしも、よかったよ。

 と、言おうと思ったけど、やめた。
 電話を切れば、もう二度と関わることのない人なんだから。

『ね、良かったら、名前教えてよ。名前だけでいいから。近くの郵便局に局留めでいいもの送ってあげるよ』
「……局留め?」
『そう。受け取りに身分証明がいるから本名じゃないとだめなんだけど……。
 オモチャと塗り薬、送ってあげる。女の子じゃ、なかなか買えないやつだよ。明日出せば数日後には届くよ』
 頭の中で警鐘がなった。電話を切れと、もう一人のあたしが言う。
『そんな瓶よりもっと激しいやつだよ。受け取ったらまた電話かけてよ。番号非通知で。
 もっと今よりも、激しいの、しよう。こんなに良かったの、きみがはじめてだ』

 口の中が乾いてきた。生唾を飲み込む。携帯を持つ手に力が入った。
 今すぐ、電話を切らなきゃ。
 こんなの、良くない。良くないに決まっている。
 でも、あたしは携帯を離せない。
 しばらく何も言葉が発せなかった。彼も黙っている。

 あたしは、生唾を飲み込むと、ゆっくりと口をひらいた。


----
改行が多かったのに気がつかず5レスになってしまいました。
お言葉に甘えてエロ投下しました。難しいです。
独りよがりになっていないか、萌えられるかどうか、酷評お願いします。

113 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 03:45:22
>>108-112
ロフトにベッドがあるか、下にあるか書いた方がいいかもね。
まぁ普通上にあるんだろうけどね。ちょっと意識がそれた。

>お風呂上りも早々にパイプベットに入った
裸かと勘違いするかも。

>元彼と一緒に過ごすために借りた部屋。
狭いね。どうでもいいかもしれんけど、この辺の理由をさらっと書けば、
人物に奥行きとやらが出るかもしれん。レポートって単語から大学生?
研究所勤め?それくらいは読み取れるけどね。
彼は名前を出しておくべきかな、欲望の対象として明確にした方がいいんでない?

>ほぼ毎日元彼はここに来て、色んな痕跡を残していった。
元彼がイメージ出来ない。別れの原因も欲しいかなぁ。

>ただ、時々妙に寂しくて身体が疼くときがくる。きてしまう。
もう少しリズムを考えたらいいかも。
「きてしまう。」の位置はここじゃない方がいいかな。

>頭までかぶった布団の中で、
ここからの件だけど、どうかな。欲望というより作業っぽいよ。
説明っぽいから、もう少し喉がからからになるような刺激が欲しい。
妄想と現実が交錯するくらいがいいかな。
動作とかは、おしりが露出する時腰が上がったりしてるよね?

>あたしはいつもより声を少しだけ出してみた。
ここリズムが悪いかな。声って漏れるもんじゃない?
演技して自分の雰囲気を盛り上げてるって事かな?

114 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 03:47:22
>>108-112
>彼と美晴がホテルに入るのをみてしまったから?
もう少し前に出して、行為をしながらフラッシュバックみたいにさせても
いいかなぁ。妄想が大事なのでは?せっかく貧乳設定なら
美晴を巨乳にでもしてコンプを煽るのもいいかもね。

>誰でもいい。部屋の外に誰か、歩いていない?
妄想の人物はあたしにはリアルに見えてるんだよね。
それを書いて見るのもいいかも。
妄想が映像になって実体になるくらいの迫力がいいかな。

>PCの前に座り、電源を入れる。モニターの光で、部屋が青く照らされた。
ここで初めて部屋が暗い事に気づきました。

>シーツに置いた携帯に頭をつけ
骨伝導?

>携帯から男の声が、いやらしい声であたしを誘導する。
声がいやらしく誘導する。とかの方がいいかな。

>少し演技かかった細い声で
「芝居がかった」じゃない?

>>110は描写に遠慮し出したね。もう少しどぎつくして、
細かい動きを書いてもいいんじゃないかな。

>瓶は途中まで進むときゅう、と中に勝手に入っていく。
中に入った後だから「中に」は要らないと思う。

115 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 03:48:07
>>108-112
>慌てて出し入れしようとしたけれど、吸い付いたようにとれなかった。
大丈夫か心配。意識がそれる。
ttp://www.rakuten.co.jp/santnore/414964/551564/551565/
プレシャーズってこれ?動かないってあり得ないと思うけど。
瓶の形は描写した方がいいね。

>股間から汗がつうっと流れた。
汗でなくてもいいのでは?

>あたしは声を抑えられず、高く鳴いた。
これを効果的に使うなら、前の部分で声を押し殺す描写が欲しい。

>目が霞む中、
視界がかなぁ。その後の絶頂も薄いね。

>あたしも、よかったよ。
これ言わない意図が分からない。
体は許しても心は許さないとかなんだろうけど弱いかな。

全体としては行為にのめり込み過ぎじゃないかな。
冷静になって足はこっちとか胸はこっち向いてるとか、
口を開けたとか、一点のみを責めるだけじゃないんじゃないかな?
セックスするときも挿入だけじゃないでしょ。
つまり行為の描写と緊張感が薄いです。行為に入ったら地の文も
冷静な口調でなくてもいいと思う。あえぎ声も単調。男が冷静すぎ。
オナニーAVをたくさん見て研究しましょう。
彼女にしてもらうか女性なら自分でやって研究も可。
テレフォンセックスも体験してきてください。冷静にね。
電話でするのが生かしきれてないと思う。

116 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 03:49:30
>>108-112
ちょっとエロ小説を書くことに興味あるんで、
酷く真面目にエロ小説を酷評させていただきました。
これ含めて4レスか。
エロネタって性癖露見上等でいくべきなのかも。

あさっての指摘があればごめんなさい。

117 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 05:09:57
>>108-112
人物描写がまったくできていないので、官能小説としてもダメだろうね。
エロ小説というのは小説の中でも書くのは一番簡単。
自動作成ソフトなんてのもあるくらいだから。
ただ、読み手を感じさせるのは難しい。

記号の「あたし」が何をやっても読み手は「はぁ?」としか思わない。
キャラが立ってないと成立しないジャンルだから、宇野先生とかその手の
ものを読んだほうがいい。

感じさせると言う意味では、2ちゃんのコピペに負けていると思う。

118 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 09:49:28
てす

119 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 10:14:19
酷評お願いします
前半

 コタツに入って胡坐をかきながら私も何か書き込んでみようかと創作文芸のスレッドを見ていると、こんなレスがあった。
「女相手だと評価が甘くなる」
 同感だ。しかし鼻の下を伸ばしてキーボードを叩いている連中には悪いが、こんな場所で悶々と文章を打ち込んでいるような人間が、彼らの期待するような『女子高生』で
あるのかどうか、甚だ疑問だ。恐らく私のように可愛らしさの欠片も無い、日がな一日家で呆けているような人間しか来ないと思うのだが。
 パソコンの電源を切り、仰向けに倒れると、台所の窓から午後の日差しが顔に当たる。狭い我が家だ。タンスやら食器棚が嫌でも目に入る。
ワンルームのアパートに母子3人で住むというのも辛い話でタンスやら食器棚が嫌でも目に入る。
 ぎりぎりの生活を維持するために、今日も遅くまでパ−トをしている母には、今の状況はどう映るのか。
妹は日に日に反抗的になり、私は母が出かけた時間を見計らって家へと舞い戻る日々を過ごしている。登校拒否というやつだ。
 理由はタイムリーかつありきたりで、学校でのいじめが私を家へと追いやった。それに感づいたのか、妹は私のことをひどく見下すようになった。
 時計を見ると3時が近い。もうすぐ妹が帰ってきてしまう。
 頭までコタツの布団をかぶって、私は目を閉じた。早く言い訳をひねり出さなければ。

120 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 10:39:39
>>119
全米が泣いた

121 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 10:40:19
____   r っ    ________   _ __
| .__ | __| |__  |____  ,____|  ,! / | l´      く`ヽ ___| ̄|__   r‐―― ̄└‐――┐
| | | | | __  __ |  r┐ ___| |___ r┐  / / | |  /\   ヽ冫L_  _  |   | ┌─────┐ |
| |_| | _| |_| |_| |_  | | | r┐ r┐ | | | /  |   | レ'´ /  く`ヽ,__| |_| |_ !┘| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|‐┘
| r┐| |___  __|. | | | 二 二 | | |く_/l |   |  , ‐'´     ∨|__  ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
| |_.| |   /  ヽ    | | | |__| |__| | | |   | |  | |   __    /`〉  /  \      │ | |   ̄ ̄|
|   | / /\ \.   | |└------┘| |   | |  | |__| |  / /  / /\ `- 、_ 丿 \| | ̄ ̄
 ̄ ̄ く_/   \ `フ |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  |   | |  |____丿く / <´ /   `- 、_// ノ\  `ー―--┐
           `´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'     ̄          `  `´          `ー'    `ー───-′

122 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 10:48:39
 玄関のドアが開けられる音で、目を覚ました。寝過ごした。
 私の姿は完全に見えない位置なのだが、コタツの上に出しっぱなしにしていたノートパソコンに気がついたのだろう。妹の不思議そうな声がした。
「あれ、姉貴帰ってたのかな?」
 妹が独り言を言っているのかと思ったら、連れがいたらしい。まだ変声期を迎えていない、少年の声だった。
「お姉さんいるの」
「うん。けど最近はほとんど口きかないけど」
 なんとなく出て行くタイミングを逸してしまった。寝てるふりでもしよう。
 どさどさと物が落ちる音がした。続いて聞こえてきたのは、荒い呼吸とくちゃくちゃいやらしい音だった。
 おいおいまさか、と思って少しだけ布団を持ち上げて覗いてみると、妹は少年と熱い抱擁を交わしながら、互いの唇を貪っていた。
 どこでそんなこと覚えたんだコイツら。
 とりあえず、良識ある年長者としてはストップをかけておくか。私は勢い良く布団を跳ね上げ、ドスを利かせた声を上げながらコタツから転がり出た。


123 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 10:49:33
「オイコラァ!」
 妹の短い悲鳴を無視して、私はどすどす少年に歩み寄った。どんな大人もどきかと思ったが、幼い顔は子供そのもので、体も小さい。
「人ん家の妹に何してんだ!そんなことすんのは5年早い!」
 居直り強盗のような登場の仕方になってしまったが、学生服を着ていたのが幸いしたらしく、少年は私が姉だと気づいた。
「すいませんした……」
 蒼白な表情で部屋を出て行く少年が、少し哀れに思えた。彼に非は無いのだが、運が無かったと諦めてもらおう。
「何覗いてんの!?つーかいつ帰ってきたんだよ!」
 ようやく正常な思考を取り戻したらしい妹が、とたんに騒がしくなった。
「それにしても、よくこんなウサギ小屋みたいな家に彼氏を招待する気になったわね」
「話聞けよ!」
 しょうがく年生にして、すでに口調や仕草はコギャル(死語か?)そのものだ。だが私と同じく十人並み以下の容姿の妹は、
化粧や露出でごまかさないと、男の気を引くのは困難だろう。彼女には頑張ってほしい。
「私が寝てるのをいい事に、あんたらが勝手におっぱじめたんでしょーが。そういえば、私が家にいるかもって考えなかったの?」
「うるさい!」
 妹は置きっぱなしになっていた少年のランドセルを引っつかむと、玄関を飛び出していった。
 再び部屋に静寂が訪れる。
「近頃の子どもは何考えてんだか。こんなこと恥ずかしくて誰にも言えやしない」
 ぶつぶつと洩らしながらも、私は今の出来事をどのような文章にして書き込むべきか考えながら、パソコンの蓋を開けた。

ここまでです。よろしくお願いします

124 :119:2006/12/06(水) 10:54:36
書き忘れてましたが、当方20歳(男)です
厳しくお願いします

125 :1/2 酷評お願いします:2006/12/06(水) 10:54:46
 母一人娘一人の暮しであった。
 生活には事かかない程のものを持っているので、母は一人で娘を慈しみ育てた。娘も母親のありあまる愛情に堪能していた。
 それでも、娘はだんだん大人になると、自分の幼い最初の記憶にさえ影をとどめずに世を去った父親のことをいろいろ想像する折があった。
「智子のお父さんは、こんなに立派な方だったのだよ――」
 母親は古い写真を見せてくれた。
 額の広い、目鼻立ちの秀でた若者の姿が、黄いろく色褪めて写っていた。
「ほんとに、随分きれいだったのねえ。――お母さん、幸せだったでしょう?」
「そりゃあ、その当座はね――」
「思い出して、愁しくなること、あって?」
「死んでから、もう二十年近くにもなるんだもの。それに、この写真みたいに若い人じゃ、まるで自分の息子のような気がしてね。……」
 母親はそう云って笑った。だが、娘は、母親の若よかな靨のある頬が鳥渡の間、内気な少女のように初々しく輝くのを見た。
「そうね、あたしだって、こんな若いお父さんのことを考えるのは変な気がしてよ。」
「いっそ、お前のお婿さんなら、似合いかも知れない――」
「ひどいお母さん。――でも、お母さんは、どうしてそれっきり他所へお嫁にいらっしゃらなかったの?」
「どうしてって。――お前のお父さんのことが忘れられなかったし、それにあんまり悲しい目に会うと、女は誰でも臆病になってしまうんだろうね。」
「さびしかったでしょう?」
「少しの間さ。すぐにお前が、みんな忘れさせてくれるようになったもの。……」
 母の声は草臥てでもいるように聞こえた。
 娘は、若い時になら自分よりも器量よしだったに違いない面影の偲ばれる母親が、そんなに早く青春から見捨てられてしまった運命を考えて胸を窄めた。

 

126 :2/2 酷評お願いします:2006/12/06(水) 10:55:17
 その年の春、智子は女学校の高等科を卒業して、結婚を急ぐ程でもなし、遊んでいるのも冗だったので、小遣い取りに街の或る商事会社へ勤めた。
 朝霧の中に咲いた花のような姿が、多くの男たちの目を惹いたのは云う迄もなかった。智子は、併し、賢い考え深い生まれつきだったので、何時
も上手に身を慎しむことが出来た。
 さて、夏の始めだった。――
 智子は、或る日、事務所と同じ建物の地下室にある食堂へ昼食をとりに降りた。其処は何時でも混んでいるので、大てい外へ出て食事をする習慣
だったが、その日は仕事が忙がしくてそんな余裕がなかった。
 やっと隅っこの方に、たった一つ空いた卓子を見つけて、リバアのサンドイッチと玉蜀黍(コオン)のシチュとを誂えた。ところが、サンドイッ
チを半分も食べない中に、同じ卓子に彼女と差し向いに、更に一人の客が席をしめた。
「リバアのサンドイッチと玉蜀黍のシチュ。大急ぎで!――」とその客が給仕に命じた。
 智子は顔を上げて、自分とすっかり同じ品を注文する客の方を見た。青い仕事衣の胸からネクタイを着けない白い襯衣(シャツ)の襟をはみ出さ
せている体格のいい青年だった。青年は食事などよりも、もっと他に心を充していることがあるらしい様子で、ぼんやり娘の食物の皿を眺めおろし
ていた。その恍(とぼ)けた大きな眸とぶつかった時、智子は少なからず狼狽した。
 青年の方でも、俄かに鼻さきへ突きつけられた美しい娘の顔に気がついて、どぎまぎしながら羞明(まぶし)そうに横を向いた。
(はて?――)と智子は考えたのである。確かに何処かで見たことのある親しい眼だった。……直ぐに、それが死んだ父親の写真にうつっている眼
ざしだったことを思い出した。

127 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:11:27
>>124
>書き忘れてましたが、当方20歳(男)です
>厳しくお願いします

設定がまずいのでリライト

がんばって書きました。17才女子高生です。
よろしくお願いします

128 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:12:33
誰か前スレの903にエールない?
俺まったく同じ状況なんやけど〜

129 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:18:52
>>128
つ【エール】

130 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:19:39
>>128

903 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 05:27:25

今二十歳なんだけど、小説描こうとしても学生時代ずっといじめられてた思い出や
嫌な出来事なんかがパソコンに向かうとどうしても堰を切ったみたいに
頭の中に流れ出してきていつも集中できないんだけど、
そういうことについて助言を仰ぐスレってどこにある?
また、ここの皆ならどうする?
前向きになれない陰惨な環境や日々でも良い小説って出来るもん?


---------------
こっちで

さぁみんなで雑談スレッド。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165320328/
もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ 28枚
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1161863191/

131 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:31:48
>>125-126
数日消えろと言われても懲りずに書き込むバカ発見。
文体の癖に気づく人が増えて、まともな酷評がもらえなくなるに
100万ペソ


糞文を見直して見直してさらに見直してもそれか。

132 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:46:49
>>131
まぁまぁ


133 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:49:45
>>131
違った時はさぞかし投稿者はほくそ笑んでいることだろう
だがそれでも>>131はそれを糞文だと信じているがゆえにそれこそ馬鹿だと続けて言い続ける

まぁまぁ


134 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:52:35
>>119-123
スレの風を感じてエロと女一人称を持ってきたか。
いまいちだなぁ、ヤクルトの頃が一番油のってかな。
後半だれまくりだし、風刺というかおちょくりも弱い。

語り口が女子高生設定になってるはずなのに、
いつもの斜に構えた文学ヲタのままだよ。
少しは変えた方がいいかもね。
文体の持ってる個性が強い。
書きたい所、流してる所の差が大きいのもいつものこと。

>ワンルーム
大きさがわからない。この辺の細かい描写が無い。大味な描写。
ここの描写が無い貧乏がいまいちわからない。40畳でもワンルーム。

>「オイコラァ!」
いつもの定番キャラだけど、この無駄な迫力は好き。
女子高生設定でこうでいいのか知らんけど。
無駄な勢いと、それを解説する冷静な文が持ち味だね。
感情の混ざり合いとか表現するの上手い。

>5年早い!
ワロタ

>しょうがく年生にして
わざと?

キャラは立ってるんだけど、いつも同じキャラに見えるかな。
かき分けが出来るようになるとさらに良くなると思います。
雰囲気とキャラのパワーで引っ張って行けてると思うし、
読み返すとそれほど変でも無いんだけど、書きたい所以外も
丁寧に推敲するといいんじゃないかな。

135 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:56:47
>>133
はいはいお疲れ。
糞文の書き手と別人なら糞文と認定されないように
例の部分をよく確認してから投稿してね。
気になって目が滑る。

136 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 16:57:31
>>128
過去の消し去りたい思い出が、フラッシュバックとなり苦痛。
そういった症状は誰にでもあるし、住人みんなだって毎日毎日様々な困難と闘っていると思う。
冷たい言い方かもしれないが二十歳だから何?
生きてる事さえも苦しくなった時には、精神科を訪ねれば良いと思う。
もちろん、応援してるし立ち向かってほしい気持ちだって、俺は当然持っている。

137 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:09:53
>>136>>128
というか、つらい思い出や苦い失敗などがあって、悩んでるのは財産。
それに気づけないうちはまだ書かないでいいんじゃね。

若さが関係無いのは同意。いくつになっても同じ状態で悩む事はあり。

精神科は病状にもよるね、苦しい生活を苦にしてるなら、
金持ち高学歴の医者に相談しても、本気で話しを聞いてもらえると思えるかい?
薬漬けにされて既往歴をプレゼントされるのがオチ。

苦しい事を書き殴れ、作家はそれがセラピーだ。
思いものは書いたものに背負わせろ。

立ち向かうとかそうじゃなくて、人生なんて荒野にたってるかかしみたいなもんで
色んな方向から風が吹いてくるだけ。考えてもそんなにかわらん。

好きなことしてろ。内面はおまえだけのもんだ。誰にも渡さないでいい。



だが、ワナビーのトラウマに触れて荒らす事になるから雑談スレで続けろ。
ここは青年の主張をするスレじゃない。邪魔だ。

138 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:10:17
>>131
ググったら或る母の話(渡辺温)だし
100万ペリカは親の総取り確定だな。

借金莫大。返済不可能。ざわざわ……ざわざわ……

139 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:12:07
>>138
じゃその渡辺さんは同じ癖があるね。
プロだからどうしたんだい?
もっと辛辣にぐぅのねが出ないまでたたき込んでくれ。

140 :138:2006/12/06(水) 17:21:54
>>139
俺に言うな。
俺は博打の傍観者だ。
勝てる見込みもないのに大きく張るから駄目なんだ。
もっと見極めろよ。
ここで勝たなきゃ誰かの養分確定。

141 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:27:01
        ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『また懲りずにSsage野郎が来やがった、
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        と思ったら温だった…』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \   温水だとかさんま御殿だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの 煽りの片鱗を味わったぜ…

142 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:33:28
>>140
そう来たか。

んじゃ、アドバイスありがとう。
面倒だけど今後はまずグーグルで検索してから酷評するよ。

叩かれて手に負えなくなったらすぐ逃げるんで
ご心配無く。

スレが荒れるのは責任取れません。あしからず。
他人を気にして酷評はできないもん☆

143 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:35:51
>>142
まあ酷評なんてある視点からだけ成り立つもので別の視点から見たら大したことないってだけってことはわかったからありがとう

144 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:38:32
>>143
100年近く前の文と同じ程度の評価でいいなら、それもまたよし。
プロコンプから早く抜け出せるといいね。

145 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:46:57
なんにしても、スレ住人の酷評はためになるからいいんだけどね。

146 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:48:22
>>144
要するにそのなんとか温って人は糞文書きだとあなたは信じている、と。
プロはプロだからそれなりには読める文は書いているとは思う、ただそれがどのような人間からも酷評されないものを書けるかというとそうではないとは思っていますけど。

147 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:48:52
>>145
うまくまとめてくれたのに余計なあんかレスしてスマソ…

148 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 17:50:20
>>146
144じゃないが、粘着しすぎ。
プロだろうが、プロじゃなかろうが、その人にとってなにか「引っかかる部分」があったり、
違和感を感じる部分があったり、ツッコミどころを感じたりしたら、それを酷評するスレなんだから、
別にいいじょのいこ。

149 :140:2006/12/06(水) 17:59:34
>>142
正直な話、俺も>>132を見るまでは
「何この堅いやつは。いったいどうしろと?」てな感想しかなかったぜ。
ここ酷評スレなんだし、相手が誰であろうと構わない気はしますけどね。

150 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:01:35
なんにしても、スレ住人の酷評はためになるからいいんだけどね。

151 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:03:51
ざわざわ…… ざわざわ……

152 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:08:09
イヤー食べられちゃうぅううう。養分になるのはイヤン
100万ペリカ払うからゆるしてちょんまげっ。

153 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:09:37
ざわざわ…… ざわざわ……

154 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:10:50
ざわざわ…… ざわざわ……

155 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 18:24:02
>>148
別になんでもいいんだけど。

156 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 19:59:08
文芸板の中でも香ばしい人達が集まってるのはここですか?

157 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:32:26
100年前の文章が、今の時代に堅く見えるのは当然。
>>125-126は、今の時代には通用しないだろうね。

158 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:41:34
ざ〜わわ・・・ ざわわー…

159 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:47:33
ざわざわ…… ざわざわ……

160 :サラダ味よ、永遠なれ 1/2:2006/12/06(水) 20:48:08
私はプリッツが好きだ。
私が幼稚園の年長組だった頃、おもむろにプリッツをかじった瞬間、 
前の乳歯が根元からグリッと抜けた(というよりへし折られた)苦い思い出はあるが、それでもプリッツが好きだ。
お気に入りはサラダ味だ。あの安っぽい塩味がなんともいえない。
やはり幼稚園の年長組の頃、台所にあった食塩の容器の穴に爪楊枝を突っ込んでくっつけた食塩をなめると
実にいい塩梅のしょっぱさが舌の上に広がり、自分が大変贅沢な代物を味わっている気がしたものだが、
プリッツのサラダ味の醍醐味はまさにあの安っぽさだ。

だからこそ母の作る野菜サラダに、その頃は懐疑しまくったものだ。
細く切ったキャベツやニンジンやトマトをボウルに放り込み、しそドレッシングをさっとかけたものが母親のいう『野菜サラダ』だったのだが、
塩味の欠片もないどころか鼻の奥で溜まる苦さばかりがあり、プリッツのサラダ味とは似ても似つかない代物だった。
プリッツ・シリーズに共通する『サクッ』のような、食感の爽やかさもない。
うちのお母さんにはまともなサラダを作れないのだ、よそのおうちに生まれたかった、と幼児にして己が出生を呪ったことすらある。

ところが小学校に上がった時、給食で出される野菜サラダも母親の作るものと同様、鼻の奥で溜まる苦さがあった。
キャベツの千切りにも、ニンジンの千切りにも、裂いたセロリにも。
首を傾げてクラスメイトに訊ねると「ヘン? うちで食べるサラダもこんな感じだけど」と、きょとんとした目を返された。
――絶対おかしい。だってプリッツのサラダ味はしょっぱいのだ。

161 :サラダ味よ、永遠なれ 2/2:2006/12/06(水) 20:48:54
学校の帰り、好きでもなんでもないのに、スーパーへ行ってお惣菜コーナーのカップサラダを買った。あとプリッツのサラダ味も。
家へ帰って部屋に行き、カップサラダを開けて千切りキャベツを指でつまむ。ドレッシングはお金が足りなくて買えず、
うちのしそドレッシングをかけても苦さが増すだけだったので、そのままのキャベツを口に放り込んだ。
苦い。
その晩、私は物心ついた時から敬愛してきたグ○コに裏切られた気がして枕を濡らし、
私はウソつきの大人にはならないぞ、と固く誓ったのである。

あれから十数年、私は食品メーカーの商品開発部門に就職した。
ねちっこい上司の使い走りをし、使えない同僚を励まし、社会の荒波に耐えること一年、とうとうチャンスがやってきた。
幼き日の雪辱を晴らす機会が。

「今回、私の提案する商品は、サラダの味を完璧に再現した正真正銘ウソ偽りのない、完全なサラダ味の、スティック型スナック菓子です」

162 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:50:30
>>157
夏目漱石の本を読んだことがあるか?
台詞の部分がやらた続いたり、口語体も時折顔をみせるこの文章とは比べ物にならん。

163 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:50:47
>>160-161
煽りじゃなく、本気でつまらない文だ。

164 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:52:51
>>162
100年前の文章が何を指すか理解出来るまでロムしてた方がいいかもんたつお。

165 :サラダ味よ、永遠なれ 2/2:2006/12/06(水) 20:54:13
あー、雪辱を晴らすってなんだ・・・orz
酷評お願いします・・・

166 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:55:07
>>160
感動した

167 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 20:58:07
> ところが小学校に上がった時、給食で出される野菜サラダも母親の作るものと同様、鼻の奥で溜まる苦さがあった。
> 学校の帰り、好きでもなんでもないのに、スーパーへ行ってお惣菜コーナーのカップサラダを買った。あとプリッツのサラダ味も。

小学校に上がったばかりの子供が、学校の帰りにスーパーの総菜コーナーに立ち寄って、
カップサラダを買うっていう風に読み取れるんだが、そういうことでOK?
だとしたら、アレだよな。わかるよな?

168 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:03:05
>>160
天然素材で構成されたサラダを、油と化学調味料で合成されたスナック。

この相成れない二つを組み合わせようなんて、すごいよ。あこがれないけど。

169 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:04:00
>>160-161
無意味でどうでも良いことを延々と書いて、
それを納得させる書き方はさすがとしか言いようがない。
いつもこればっかり読んでいると胃がもたれるが、
たまに読みたい文体ではある。

素直に凄いと思う。このスタイルは完成してるっぽいね。

>前の乳歯が根元からグリッと抜けた
ここでもうペースに巻き込まれてしまうのがすげぇ。

170 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:15:50
>>160
宣伝部お勤め決定乙です

171 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:16:37
なんだ この ながれは

172 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:17:56
なんだ この じえんは

173 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:28:06
なんだ この たえんは

174 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:37:41
そもそも渡辺温はプロ作家ではないだろう。勤めていた会社の雑誌に穴埋め
原稿を書いていただけだろが。


175 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:39:23
>>174
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/

いってら。

176 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:44:53
>>175
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/


177 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:45:39
>>176
1142687473

178 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:49:45
>>177
いいよ??はなしなみ  ??

179 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 21:50:39
>>178
1165216568

180 :サラダ味よ、永遠なれ:2006/12/06(水) 22:04:39
>>163
いきなりの手厳しいお言葉orz
精進します・・・

>>166
ありがとうございますorz

>>167
小学生でもカップサラダ+プリッツで300円くらいは持ってるだろうということで、
敢えてだったのですが・・・
まあ、少しムリがあるかな?とは思ってましたorz

>>168
ちなみに私はあのままの味のプリッツサラダ味が好きです
本当にサラダ味のプリッツが出てもたぶん食べないでしょうorz

>>169
無意味の集合が納得できる形になったのは、たまたまか単に人真似なのやもしれません
食傷気味の構成かなあとは思います・・・orz

>>170
ちなみに現実の私は食品卸売会社の倉庫で仕分やってます・・・orz

みなさん、酷評ありがとうございました
これからも精進します

181 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 22:08:07
>>179
いいろごにいろごろは? なんかわからんっていうのがこれ面白いな

182 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/06(水) 22:33:31
>>180
小説じゃなくてエッセイでしょ?
それならいいと思いますよ(´、`)
(これも一応酷評です)

183 :108:2006/12/07(木) 04:00:39
レスありがとうございます。
エロは初めて書いてみたので(これまでは薄いやつだけ)どこまで描写すればいいのか
ちょっとやりすぎじゃないかとか、薄すぎじゃないかとか
迷いながら書いた部分もあります。
また話が長くなったので、人物描写はあえて抑えたのですが、全然意味なかったですね。すいません。
簡単と書かれていらっしゃいましたが、私的にはものすごく難しかったです。
読ませるエロは難しいです。書き手が自慰やってちゃしょうがないですよね。

AVは仕事柄よく見れる環境なのですが、ひとりエッチは全然見てなかったです。
宇野センセの本は昔に読んだきりです。改めて参考にしてみます。

ところで
>>慌てて出し入れしようとしたけれど、吸い付いたようにとれなかった。
>大丈夫か心配。意識がそれる。
って、普通そうなりません? 私はそうなるんですが…。(終わったらとれる)
いえ動かすのはできるけど、抜き差しというのがすごい力いるというか。

それと
>性癖露見上等
の意味がいまいちわかりませんでした。
よろしければ教えてください。

いただいた細かい指摘、これから参考に修正、書き直しして、落としたものと比較してみます。
どうもありがとうございました。

184 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 04:25:39
 青山の外れにある高層マンションの一室。入った瞬間、嫌らしい高級志向のインテリアに、思わず愛想笑いが固まる。
集まっていた三人の男女は特に下品な話をするでもなく、一気飲みをするでもなく、飲むというよりは嗜むといったようにシャンパンを酌み交わして、そつなく笑いを交えた会話を繰り広げていた。
皆に早希の事紹介したいの、と電話で誘ってきた美月がついさっき、「遅刻するから先行ってて」とメールしてきたため、私は住所だけを頼りにここまでやって来た。
誰一人として知り合いのいない飲み会に参加するのは、生まれて初めてかもしれない。
 マンションの住人である藤崎さんは、金のある初老男性特有の渋く優しげな微笑みを浮かべ、さも歓迎しますといった表情で初対面の私を迎え入れてくれたけれど、不安と緊張は少しも緩和されなかった。
美月は頻繁に飲みに行く、一番仲の良い友達だけれど、この三人が彼女のどういう知り合いなのか、顔ぶれを見てもさっぱり分からない。
「早希さんは、お仕事は何をされてるんですか?」
 音楽プロデューサーだと自己紹介していた、四十代と思しき三木さんが居心地悪そうにしている私を見かねてか、こちらに向き直って聞いた。
「モデル、みたいな事をしてます」
 未婚の母であり優秀なデザイナー、と藤崎さんが冗談交じりに紹介した山口さんが、興味を持ったように身を乗り出した。
「何モデル? 雑誌? それともショー?」
「あ、そういうんじゃなくて、カメラマンの専属みたいな感じで」
「あれ? ちょっと待って。もしかして早希ちゃんて、新崎栄二の?」
「あ、はい」
 山口さんが私を指さして発した名前に一瞬緊張したけれど、知ってる人がいてくれて助かったという、安堵に力が抜けていく。
その名前に、藤崎さんも驚いたような顔で大きく頷いた。私の事は知らなくても、新崎栄二は知っているようだった。


185 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 04:50:35
>>184
> 青山の外れにある高層マンションの一室。入った瞬間、嫌らしい高級志向のインテリアに、思わず愛想笑いが固まる。
誰が、どんなイヤらしい高級志向のインテリアを見て、なぜ固まったの?

> 集まっていた三人の男女は特に下品な話をするでもなく、一気飲みをするでもなく、
> 飲むというよりは嗜むといったようにシャンパンを酌み交わして、そつなく笑いを交えた会話を繰り広げていた。
ツッコミどころ満載だが、他の人がツッコむ場所を残して一点だけ。

> 特に下品な話をするでもなく、
意味不明。あんた自身頭の中では、この部屋はどういう場所なのか理解できているから、
この突拍子もない一文もおかしくは思えないかもしれんけど、いきなり「下品な会話をするでもなく」とこられても、
なんのこっちゃわからん。
この部屋の正体を読者に隠し、謎を残しながら話を進めていく上で徐々に解ってくるようにしたいのだろうけど、
これはあんまりだわ。

> 皆に早希の事紹介したいの、と電話で誘ってきた美月がついさっき、「遅刻するから先行ってて」とメールしてきたため、私は住所だけを頼りにここまでやって来た。
ここもツッコミどころ満載だが、一点だけ。ごちゃごちゃしすぎ。リズムも最悪。
まず声に出して読んでみろ。もし、おかしくないと感じたなら、もう書くのはやめた方がいい。向いていない。

> マンションの住人である藤崎さんは、
マンションのどこの住人なんだよ。どこの藤崎さんなんだ、こいつは。

> 金のある初老男性特有の渋く優しげな微笑みを浮かべ、
なんだ特有のって。お前にとってはそうなのかもしらんが、金のある初老男性はみんな微笑むときは「渋く優しげ」なのか?

> さも歓迎しますといった表情で初対面の私を迎え入れてくれたけれど、不安と緊張は少しも緩和されなかった。
どんな表情なんだ? 描写に手を抜くな。言いたいことは理解できるが、
その表情を表すに適切な言葉は、腐るほどあるぞ。
それと、なぜ「不安と緊張は少しも緩和されなかった」んだ?
嫌らしい高級志向のインテリアのためか?それとも、誰一人として知り合いのいない飲み会に参加したためなのか?
一人称なのに、まったく気持ちが描写できていない糞尿文。


186 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 05:00:48
> 美月は頻繁に飲みに行く、一番仲の良い友達だけれど、
美月”と”は、な。「美月は頻繁に飲みに行く」の時点で「はぁ?」。
「一番仲の良い友達だけれど」の時点で「あぁ、主人公とね」。
こんな感じ。一文字足りないだけで、スラーっと読めなくなるぞ。ちょっとは推敲しろよ。

> 音楽プロデューサーだと自己紹介していた、四十代と思しき三木さんが
いつ自己紹介された? くどくどと1人1人自己紹介していく様を描写をしろとは言わんが、
ここの行の文に、二言三言言葉を加えるだけで、違和感が無くなるぞ。

> 未婚の母であり優秀なデザイナー、と藤崎さんが冗談交じりに紹介した山口さん
dakaraいつだよ、いつ冗談交じりに紹介されたんだよ。

> 「何モデル? 雑誌? それともショー?」
モデルみたいな仕事だっつってんのに、ショーモデルなわけねーだろうが。どんだけアホなんだよ。
それともヤマグチってのは、池沼か?



頑張れ。俺は仕事に行く。

187 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 05:04:12
一個指摘し忘れてた。

> 「あれ? ちょっと待って。もしかして早希ちゃんて、新崎栄二の?」
は? なんでわかったの? エスパー?
どうせ「どこかで見たことがある」っていうことなんだろうが、飛ばしすぎ。




俺は絶叫して発狂して仕事へ

188 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 05:05:09
>>183
官能小説も全く簡単では無いと思いますよ。
気持ちを入れないといけないのはエロも普通のも一緒だし。
両方とも別次元に存在してるものではないですし。
エロ行為そのものだけを目的としないものは
私も難しいと思っています。
書き手が濡れたり勃起したりするのは大事だと思います。
でも、冷静に書き上がるまでオナニーは我慢していた方がいいかもしれません。
人に依るのかな。

AVがよく見れるのなら書きたいもの関連のものを
見ればよくなるのではないでしょうか。
素のセックスよりも、個性ある方が書きやすいように思います。
今回の電話でやったりとかね。

>って、普通そうなりません? 私はそうなるんですが…。(終わったらとれる)
文面からは、まったく動かせないと読み取れたので、力を入れれば動くなら
普通だと思います。キュッと瓶を締め付けていてどう瓶を感じるのかとか
そういう描写の方がいいのかもしれませんね。

>性癖露見上等
これに関しては、自分の感じる特異なポイントや、
好きな体位とかフェティシズムを感じるポイントを
恥ずかしがらずに書く事が大事なのではという意味です。
文面が少し遠慮しているように見えたのと、
自分に対しての自戒の言葉でもあります。
プロになれば、すべて読まれてしまうわけですしね。
自分のオナニーを事細かに書くということを躊躇してしまうので、
もしかしたらそういう部分があるんじゃないかなと思いました。

エロって行為全体で一区切りなんで3レスに収めるのは難しいですよね。
また投下まってます。酷評しましたが楽しく読めました。ありがとう。

189 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 05:32:46
>>184
>>185-187
>集まっていた三人の男女は特に下品な話をするでもなく、
部屋がどうというより、作者は酒を飲む場の基準が
居酒屋飲みやキャバクラしか無いんじゃね?
だから酒を飲む時は下品な話をするときっていう先入観があるんだろうなぁ。

部屋に意味を持たすとすれば、どこぞの高給取りだけの秘密サークルの部屋か
SMとか乱交とか行われてそうなとこのイメージかな。
縁は全く無いんで、どうなってるか詳しくは知りませんが。

高級なものを描写しようとする場合、どうすればいいんだろう。
実際高級なものを提示して、それの名前を言わずに書けばいいのか。
動作の形容詞でいくら説明しても弱いんだなぁ。

>ショー?
ショーってのはおもちゃショウとかモーターショウのキャンギャルが
作者には浮かんでるんだろうなぁ。

元の文はどうでもいいんだけど、酷評が笑えたので、乗っかってみた。
他の人に酷評する部分を残すってのは大事なのかも。勉強になります。

190 :185:2006/12/07(木) 06:51:06
>>189
> 部屋がどうというより、作者は酒を飲む場の基準が
> 居酒屋飲みやキャバクラしか無いんじゃね?
前も誰かの酷評へのレスをしていたのを見て思ったが、
あんたはいつもかなり深いところまで読むよな。このスレではピカイチだと思う。
確かにそれもありえるね。

> >ショー?
> ショーってのはおもちゃショウとかモーターショウのキャンギャルが
> 作者には浮かんでるんだろうなぁ。
これも、もしかしたらそうなのかもしれん。そういう意味でいったのだとしたら、
俺のあの酷評はナニだな。

191 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 08:02:25
>>190
横やり入れただけだから。
元の酷評が有っての別視点だよ。
最初に酷評してたら同じように思ったかもしれないし。

酷評スレのおもしろさってのは、完成されていないレベルの文が多いから
自分ならこうするってのを考えやすいし、
至らない部分を発見して、自分が書くときにフィードバック出来る点だよね。
同じ文でも違う視点で読んでいる人がいれば、そうも読めるんだと勉強になる。
他人の為でもなく、ストレス解消のためでもなく、自分のためにやってるんだよね。
見当違いの酷評しちゃっててもそれはそれで得るものがある。
間違ってたら辛辣な突っ込みが入るからねw

酷評後でいいんだけど、作者にはどういう意図で書いたのかとか
種明かしして欲しいなぁと思ってる。


褒められるのは嬉しいけど、
文体が特定されているのかw
今後気をつけます。

無駄レスすまん。

192 :天才白菜 ◆Om8rzuKp0M :2006/12/07(木) 10:11:29
みんな、今までバカとかくそとかボケとか言ってごめんな。うん。
前スレの903、頑張れ!応援する。
みんな早くオレに追い付け!

193 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 10:54:36
>>185-191
おい、もしかしてそれhttp://www.shinchosha.co.jp/shincho/200701/kanehara.htmlじゃないか?

194 :185:2006/12/07(木) 12:08:34
金原 ひとみって、例のアレかw
こんな糞文書くんだな。驚いた。

195 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:14:04
>>192 :天才白菜
>前スレの903、頑張れ!応援する。
>みんな早くオレに追い付け!

白菜、逝ってヨシ!w

>>70-71
なんだ、りくぢゃん。バレばれだぜっw
しかし、ガンダムオタの神様といちゃついてちゃー糞文からの向上はねーよw
ところでおれのレスは無視こいて他の馬鹿には愛嬌振りまいてるのはどういう事だ? おい。


196 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:16:34
>>108
はあ? これがエロ小説?
おまえさ、もっとエロ小説読んだ方がいいんぢゃねーのw

>天井の高い部屋はなかなか温まらない。

→部屋より室内の方がいい。

>今年の春、元彼と一緒に過ごすために借りた部屋。
>ほぼ毎日元彼はここに来て、色んな痕跡を残していった。

最初に元彼と書けば後は彼だけでいい。
→今春、元彼と一緒に過ごすために借りた部屋。
彼は、ほぼ毎日ここに来て、色んな痕跡を残していった。



197 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:17:27
つづき
実は元彼と書く必要も無い。
→今春、彼と一緒に過ごすために借りた部屋。
彼は、ほぼ毎日ここに来て、色んな痕跡を残していった。
でも今はあたしひとり。

これで別れたのか? が解るだろう。

>夕食を食べるのも、テレビを見るのも。レポートを書くのも、朝起きて紅茶を入れるのも。
>そして、ベットに入るのも。

夕食を食べる、テレビを見る、ベットに入る、説明臭い作文w
→夕食も、テレビも。レポートを書くのも、朝起きて紅茶を入れるのも。
そして、ベットも。

エロ小説ってのは読者を恍惚させないとなんの価値も無いw

おれが書くと凄いの書けるけど止めとくぜっw


198 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:37:39
>>193
今までの傾向からすると、こうやって既存の作家の文章が
投稿された場合は、決まって結構な量の(あるいは質の)酷評レスがつく。
雑でも、やはり目にはつきやすい文章を作家は書くようだ。

199 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:40:07
>>198
ある程度の酷評する気にはなるレベルには達しているってことかさすがプロだな

200 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 12:42:42
>>198-199

すげー言い訳だな、寒いぞw

201 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 13:16:35
このスレ見てわかるのは、芥川賞クラスの作家でも、アホは下読みに当たれば、新人賞の一次も通過できないってことだ。
作家になれた人はとても運がいいね。

202 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 13:24:04
ttp://www.raitonoveru.jp/howto/i.htm#08
自分の書いたものを誰かに見て、評価をもらえるサイトのリストなんだが、
どこも生ぬるくて駄目だな。

203 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 14:33:46
そろそろ気づこうよ。
好きなように書けばいいんだよ。
小説の基本? 構成? どうでもいいよ。
学術的なことを描けばそれなりの評価を受けられる。
女性なら性を、男性なら重苦しい事象を。
それ以外は書くな。鑑識眼なんて持っている下読みはいないのだから。

204 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 14:34:47
そろそろ気づこうよ。
好きなように書けばいいんだよ。
小説の基本? 構成? どうでもいいよ。
学術的なことを描けばそれなりの評価を受けられる。
女性なら性を、男性なら重苦しい事象を。
それ以外は書くな。鑑識眼なんて持っている下読みはいないのだから。

205 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 15:24:07
たまに見る(名古屋?の)竹石圭佑ってどんな奴だ…
っていうか実在すんのか?20なら成人式に出るのか

206 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 15:30:14
>>189-191
おまいら いいムードだな。
このスレはいつもこうであって欲しいよ。
だって 教えあい学習の場でもあるのだから。

207 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 15:50:13
そろそろ気づこうよ。
好きなように書けばいいんだよ。
小説の基本? 構成? どうでもいいよ。
学術的なことを描けばそれなりの評価を受けられる。
女性なら性を、男性なら重苦しい事象を。
それ以外は書くな。鑑識眼なんて持っている下読みはいないのだから。


208 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 15:51:20
>>200
だってしょうがないじゃないか母さん。
プロ作品かな?と酷評に躊躇する者もいれば、一目見て素人だと思い込む奴もいる。
自分の射程に入った駄文は、絶対に素人なんだと信じていればいいさ。
それのほうが酷評しやすいのならそれでいいじゃんか。
しかしいくらなんでも>>199は女子プロを擁護しすぎだぞ

209 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 15:59:37
>>201
純文とエンタメで違うんだけどね。
純文学はレベルが低いから。



210 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 16:04:55
>>208
すまん、皮肉厨で。
だが評者、作者両方に対しての皮肉で言ったんだ

211 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 16:52:51
勘違いしてるヤツ多いな。
文を文としてだけ酷評してた方が自分の書き手としての栄養になんぜ。
どうしておかしく感じるかを論理的に説明するってのは役に立つ。

プロになるってのは、文自体の力以外の要因もあるって事が分かるだろうが、
それはどうしようもない。鍛錬出来ないもんだしな。
たとえば、コネとか棚ぼたチャンスを生かす力とかな。

そういう生臭いの以外も、時代を捉えたテーマを扱ってたり、
構成力が光ってたりすることもある。鍛錬は出来るが
文の一部だけ持ってきたって全体に関わるから構成力の判断は難しい。
時代に合ってるかどうかは、その時代にいなければ陳腐な印象しか無いものもある。

糞文でプロになってるのは、大体そういう文章以外の力がでかいヤツ、
そういうヤツの文を持ってきても酷評されるのは至極当たり前。

古くささを感じる文も現代の完成で読めば糞文であったりする。
「その時代」に書かれたからこそ評価されたものであるわけだ。文も進化するんだよ。

プロの文だから、新人賞の文だか、かつて偉大な作家だったから。
そいつらが完璧ですべてのことを書き尽くされて、自分が書ける事なんて
何も無いと思うか?ならワナビーにもなれないだろう。

大きく出るとすれば、プロってのはワナビーのライバルなんだよ。
越えるべき存在だ。プロの文を読んで、絶賛しか出来ないなら、
今すぐ書くのを辞めた方がいい。向いてない。

今後もプロの文を貼りたければ貼ればいい、誰の文か分からないで
素の印象で文を見ることが出来る。余計な邪念が入らない。
素直にぶつかって、酷評出来るのは大きなチャンスだ。

プロ文を貼りつけてくれるあなた。どうもありがとう感謝してる。

212 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:06:24
頼むからテンプレに酷評人すら絶賛になる文の例を集めたものを最初にかいとってくれ
どんな小説なら文章として素晴らしいと言えるものであるかの見本をな

あなたの文章真面目に酷評しますPart45
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165216568/4

4 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 16:19:47
■裏技的このスレの傾向と対策

・女子であること。(書き手も主人公もだ。女子一人称は評価数が増えるぞ)
・書き手が若いこと。(このスレはおっさんが多い、若者にびびってる無視出来ない)
・1000文字以上書くこと。(長すぎてもいけないが短いのは無視される事が多い)
・小説であること。(なんでも小説としてしか評価しないバカが居る)
・わかりやすいこと。(難しい話や行間を読み込む話はおっさんは理解出来ない)
・逆に意味不明であること。(上と両立は出来ないが意味不明であれば面白がるバカも居る)
・バカな内容を知的に書くこと。(頭の硬いのが多いんで驚異に感じる)
・ラノベ風でないこと。(ラノベをバカにしている奴が圧倒的に多い)
・描写は丁寧に書け、内容は三文小説でいい。(ほぼ全員がワナビーだ良いものはパクられるぞ)

213 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:09:32
>>199
酷評するレベルに達してるかどうかの判断は
文体ではやってないよ。個人的な判断基準だけど、

・投稿数が少ない場合。
・ある程度一生懸命書いたと判断出来る量がある場合。
・納得できる酷評がまだついてない場合。
・短い文でも突っ込みどころがわかりやすい場合。
・好きなジャンルやテーマを扱ってる場合。

こういう場合に酷評しようかなと思う。
酷評書かれたから、
文章が酷評する気になるレベルってわけじゃないと思う。
このスレでは完全スルーされるものの方が少ないし。

反吐が出るくらいのどん底レベルでは無いという意味なら
>>199通りかもしれないけどな。皮肉ってこういう事かね。

214 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:09:47
>>212
それに沿った文を書いて、なんになるの?
ここは試験場か?

215 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:12:28
読んでいて苦痛になるほどの糞文は、スルーしてる。
一生懸命書いたことが伝わってくる場合は、糞文でもちゃんと読んで酷評してる。

216 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:15:29
このスレの住人たちに対してどれだけ気に入られるような文を書く試験場じゃあないのかここは
もちろんそんなことないと全力で反論を持っていて欲しい

217 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:17:39
>>216
なんだ、前スレで散々毒づいてた、中2病の真性君だったか。
主語と述語の謎は解けたかい?

回れ右してお帰り。

218 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:18:27
>>212
酷評は、体調、気分、スレの雰囲気、単なる好みの問題、
ただの嫉妬、ストレス解消目的なんかも関係してくるから、
どんな小説なら文章として素晴らしいと言えるかなんて
わからんのじゃない?

その裏技的もネタ込みで、そこを大事に書けば、
少なくとも論理的な酷評をもらえるって
基準でしかないと思う。
下手な事すると罵倒と冷やかしだけで終わる事もあるしな。

一個付け加えるとすれば、

・酷評されたら礼儀として返レスすること。(勝手に酷評されてるわけではありません)

とかかね、文だけ投下してその後知らんぷりするヤツの文は
次回からスルーする可能性が高い。
いちいち書かなきゃわからんのかとは思うが。
酷評してる人は文体に敏感だから、6割程度の確率で特定されると思う。

219 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:22:28
>>217
ワンワン

220 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:26:32
酷評したポイントに作者が返レスくれるってのは
酷評者にとっても有益だぜ。

自分が酷評してみればわかるんだぜ。

ありがとうございました。
とかの返レスじゃ面白くねー。

221 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:41:09
>>220
それは言い得て妙ですな。
投稿したまま逃亡する輩が多すぎる。

222 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 17:56:17
自分一度投稿したら「ぢ」に絡まれてそれには返レスがし辛かった

223 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:08:24
作者からの返レスはほとんど期待してない。
てか、ほとんどの人がしないしな。

まあ、返レスを強く要求、というか強制するような形になってしまうと、
これはこれで問題があるかもしれないから、作者の善意というか誠意に任せるしかないね。

224 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:09:20
>>221
頭がカッカしちまって、返レスどころじゃないんだろうよ。

225 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:13:50
作者が返レスすると場合によっては言い訳みたいに見えるからな。
漏れは返レスはなくてもいいと思う。


226 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:24:26
大体一生懸命さの見える文を書く作者は
返レスを返してくる事が多い。

酷評が当たってた、はずれてた。そういう意図があったのかこれ。
とかもう一段進めて、作者も酷評者もお互い面白い「はず」なんだがね。

返レス強制は無理だろにちゃんだし。
だが、したほうがいい雰囲気には持って行ける「かも」。

言い訳か、そういう見方もあるのか。
文だけで「感じてくれ」か。
言い訳してもらった方が、お互いの修練のためなんだがな。
書き手の意図をどう受け取るか、どう読み手に伝えるか
どこが読み取れていなくて、どこが伝えられていないかなどね。

もちろん本当の言い訳なんかは要らないがね。
忙しくて推敲していませんでしたとかさ。

ま、酷評者も作者が返レスしたくなるような酷評すればイイって事で
いいか。酷評がまったく無意味で的はずれな時もあるし。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
ってね。

227 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:29:31
わたくちに関して申し上げますと、酷評した文章の作者には返レスをいただける事を
期待しておりますと言わせていただきたいのでございます。
なんといいましても酷評はわたくち自身のためにしておるからでおじゃりまする。
審美眼というけったいなものをもちあわせておるかと言われましても
そのようなものは生憎と装備されておりませぬ。
ですから酷評を確認してみたいという欲求がおまたの間から
じわじわとこみ上げてまいりまし候。
返レスが無いと精神的に不安定になるると申し上げて起きましょうか。
わたくちの酷評欲求は自己の確立へともアタッチしているのでごじゃる。
ごじゃるおじゃるみじゃる。

228 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:37:21
掲示板ですから、ここ

229 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:39:33
>>228
イミフ

言葉の奴隷だなお前w

230 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:40:17
>>229
なにそのカッコイイ台詞。
俺がいただくから、もう使うな。

231 :221:2006/12/07(木) 18:42:27
>>222
仕方ないさ。
彼の酷評に愛は無いんだし、あれは単なる嘲笑。
文学に酔う己の姿を晒すだけが彼の生き様。

>>224
カッカするくらいなら寝かせて推敲を繰り返せばいいのにね。

もちろん強制は無理だろうけど、わざわざ読んでくれておまけに
細かく指摘してくれるんだから、普通は感謝する、と思ってしまう俺がいる。
酷評に酷評するのが続いて、雰囲気も流れも最悪になるよりマシの様な気がするしね。
このスレは酷評する人間がどんどん力をつけていくね。
投稿者Fight!(漏れも含めてだ)

232 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:43:05
>>184
金原は文章が下手で有名だけどこれは酷いな。
高校の文芸部レベル。
間違いなくエンタメ系では通用しないね。

>青山の外れにある高層マンションの一室。
>入った瞬間、嫌らしい高級志向のインテリアに、思わず愛想笑いが固まる。

これだけで状況が判ったら超能力者だな。
普通のマンション(住居用)なら、玄関にインテリアなんかないだろうし、
部屋の奥までは見えない。それなりに改装してあるなら描写が必要。
靴を脱いでいるのかどうかすらわからない。
立食形式なのか、ソファーセットがあって座っているかもわからない。

こういうのは真似しないほうがいいと思われ。

233 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:44:08
ごめん、「ぢ」って誰だ?
いつも全角の > っていう引用符を使って酷評する人?

234 :233:2006/12/07(木) 18:45:45
ひぃっ

235 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:53:34
>>233
>>195-197

236 :233:2006/12/07(木) 18:54:20
>>235
あぁ。
よくわかった。ありがとう。

237 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 18:57:32

                    >>229-230



238 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 19:26:46
酷評されない文章なんて存在しない。
絶賛されない文章は存在してる。

屑は死ね。

239 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 19:38:19
>>238
深い事を言っているようで、そうでもない。
センス無し。

思索が足りません。残念。

240 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 19:38:50
捩れの軋轢が静電気

241 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 19:41:33
>>240
このスレの空気感、そして作者と酷評者の関係をよく表している一文です。
合格。
このスレからは卒業です。おめでとう。

242 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 20:00:54
宣告〜麗沙が行く!〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165300581/
酷評おながいします。

243 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 20:26:53
>>184
これはひどい。
文章もひどければ作品世界の設定もテレビドラマ並の安直さ。
大人の鑑賞に堪えられるものではない。

244 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 20:54:04
ヒント:綿矢りさ『夢を与える』 文學界 ニッポンの小説 高橋源一郎

245 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 21:01:10
>>222
>自分一度投稿したら「ぢ」に絡まれてそれには返レスがし辛かった

相当酷い糞文だったんぢゃねーのw
ちゃんと酷評のお礼はしたのかい? 坊やw


>>231
>彼の酷評に愛は無いんだし、あれは単なる嘲笑。
>文学に酔う己の姿を晒すだけが彼の生き様。

坊や。酷評に必要なのは愛ぢゃねー。
読解力だぜっ。
おれの酷評は正しいとの評価は、おれの読解力により成されている。
ある作家は言っている。
「ホメる批評は疑え」と。
才能無い者に才能無いとの批評と、才能無い者に才能有るとの批評と、
どちらに愛があるか? それはおまえ自身の問題だぜっ。


>>233
>ごめん、「ぢ」って誰だ?
>いつも全角の > っていう引用符を使って酷評する人?

おれだ。よく覚えとけよ。坊やw
あと、全角の>ぢゃなくて、
一応、半角の>ねw


246 :素人放浪人:2006/12/07(木) 21:25:50
>>242
描写が少ないと思う。
というか、
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と==は言った」
と言う表現が多すぎる。読んでて「台本みたいだ」と思った。
自分の読解力ではこれが限界(というか批評が間違ってたら相手もこちらも困るので基本的なことだけを書いてみた。

247 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 21:27:05
>>242
ゴミだな。
削除以来出しとけよ。

248 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 21:31:07
>>242
1 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2006/12/05(火) 15:36 まで読んでやめた。
ログ削除っと。

249 :231:2006/12/07(木) 21:36:22
>>245
俺は誉める批評をしろとは言っていないぜ。

お前は皇帝のフリをした市民だ!!
後出しのカードで勝ったつもりになるんじゃねえ!!
さあ、早く漕ぎ出せよ、勝負の大海へとよ。
未だ真剣勝負をせずに何を言っていやがる。
そんな様だから後ろの住人に見限られる!!
レス待ち人間なんて言われるんだ!!

250 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 21:36:35
>>242
>「絵って如何言う意味だろ?」空継は言った。
>「何かの集団じゃない?」海々香は言った。
>「何って、何の集団?例えば」灯鶴は言った。
>「アイドルとかのグループとか」空継は言った。

ここはさすがに中二病の漏れでも噴いていいってわかった

251 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 22:05:50
>>249
>俺は誉める批評をしろとは言っていないぜ。

別におれも誉める批評をしろと言われたとも言っていないぜw

>お前は皇帝のフリをした市民だ!!
>後出しのカードで勝ったつもりになるんじゃねえ!!

はあ? おいおい、勝手におれを皇帝や市民にするなや!w
一応おれは、りくに「ガンオタ神様」と別れて、
おれの弟子に成れ、と言ってるぐらいだから
まあ、「りくの師匠」ってところかw

>さあ、早く漕ぎ出せよ、勝負の大海へとよ。
>未だ真剣勝負をせずに何を言っていやがる。
>そんな様だから後ろの住人に見限られる!!
>レス待ち人間なんて言われるんだ!!

意味不明。逝ってヨシ!w
酷評に関しちゃーいつも真剣勝負、
全戦全勝のつもりなんぢゃけどーw


252 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 23:34:35
>>251

ざわざわ……

ざわざわ……


253 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 23:46:42
酷評お願いいたします。


 10時20分だった。遅刻だ。1限は9時10分、2限は10時30分からだから、どちらもアウト。
 11時50分からの三限にはギリギリ間に合うだろうか。
 たいして慌てもせず支度をして駅に着く頃には11時を過ぎていた。こりゃ、3限も間に合わないかもわからんね。
 なんて他人事のように考えていたら電車が着いた。横開きに開いた口の中に私が入ると、プシューと溜め息なんかつきながら扉が閉まった。
 この生活ももう2年目。大学に通うために田舎から出て一人暮らし。この生活にも、こうやって時折遅刻することももう慣れた。
 幸か不幸かあの6畳1間の空間には私を叱る人が居ないので結果私はやりたい放題。
 1年の頃の初々しい緊張感も無ければ3年4年のような切迫感もない。まさに野放し状態。中だるみの2年生とはよく言ったものだ。
 電車の窓から見た空は晴れていた。迷い無く輝くような青で、その空の様子と自分の現状のギャップに眩暈がした。
 こんなに綺麗な空なら、私はきっとどこにでも行ける。
 海でも山でもディズニーランドでも、どこにだって。そんなことを考えるくらいこの都会の空は珍しく晴れ渡っていた。まるで実家のある街の空みたいに。
 一年住んでみて、わかった。この街は住み易い。コンビニは24時間開いてるし、レンタルDVDを返しに行くために自転車で片道30分…なんてこともない。
 電車だって、10分に1本必ず来る。それでも何故か時折虚しくなる。毎日それなりに楽しいけど、何か。この日々が終わっても、後には何も残らない気がするのだ。
 車窓の外が流れていく。輝くような青と、忘れてしまいそうな、それでも確かに存在する灰色のビルの世界。
 そんな風景の隣で私が思いを馳せていたのはそろそろ本当に危ぶまれる応用統計学の出席数でも週末の予定のことでもなく、緑の世界だった。
 空を脅かすほどの山々、その上に広がる青、ひきたてる白。泣きたくなった。囲まれて、阿呆のように口をあけたまま空を仰ぐ幼い頃の私。

 電車に揺られながら、私は完全に遠い日の故郷にいた。


254 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 00:01:06
昨日のことであった。わたしは果てる間もなく勃起し続けオーメンを見ていたのです。
ところが彼がある所にいたので泡がもわもわもわもわと早稲田のほうにあるので。
きっとそれはちがうんじゃないのかなあと思ったぼくと彼。
そしてある日そばを打つ音が聞こえてきた。でもそれは違う。
きっといつかわかる日がきた。でもいつかはわかった。
10時ここにいるのでよろしくお願いとか言うあの娘の思い出も一緒に。
山の海にいた。

255 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 00:20:50
>>253
う〜ん、あまり辛口のことはいいたくないな。
そう思わせる文章ではある。

文章自体は、技術的にどこがどうのというレベルでさえない。
でも、みんな最初はこういう段階から始めるしかないんだよね。

書く姿勢は悪くはないよ。
>>242みたいなのは100年書き続けても無駄なだけだが、あな
たの書こうとする方向性は悪くない。
頑張ってくれ。



256 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 00:22:14
>253
結構すき。
なんか気に入った。

257 :183:2006/12/08(金) 00:45:00
>188
いつも丁寧にお返事ありがとうございます。
AVは山盛り積もっている状況なので、逆に今まで真面目に見ることがありませんでした。
女から見て、失笑するようなものが多かったのもありましたし。
もちろん名作だと感動したものもありましたけれども。

>性癖露見上等
解説読んで、正直めまいがしました。
躊躇しまくりです。
エロだけでなく、自分の書く姿勢というものが根本的に間違っていたような気がします。

大変参考になりました。
ちょっと今考えがまとまりませんが、これでご容赦ください。
こちらこそ、色々教えてくださって感謝、感謝です。
頑張ります。

258 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 00:45:23
>>253
>10時20分だった。遅刻だ。1限は9時10分、2限は10時30分からだから、どちらもアウト。
>11時50分からの三限にはギリギリ間に合うだろうか。

もう少し大学の近くに住むべきです。近いほど遅刻するのジンクスも有りますが。

>なんて他人事のように考えていたら電車が着いた。
遅刻しちゃったら焦っても仕方ない、

> 一年住んでみて、わかった。この街は住み易い。コンビニは24時間開いてるし、レンタルDVDを返しに行くために自転車で片道30分…なんてこともない。
やーい田舎者。都会に出てくるな!!

259 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 00:48:11
>>253
> たいして慌てもせず支度をして(・・・ん? なんの支度だ?)
> 駅に着く頃には(あぁ、家を出て駅に向かったのね)
> 11時を過ぎていた(のんびり支度したのに結構速っ!)。

まあ、別にこれでも悪いとは思わないんだが、冒頭からここまで読むとこんな感じ。
いちゃもんとかわらんかもしれないが、スラーっと読めなかった。

> 横開きに開いた口の中に私が入ると、プシューと溜め息なんかつきながら扉が閉まった。
あれだ、遅刻した気怠い感じが伝わってきて、ここは素直にいい。

> 電車の窓から見た空は晴れていた。迷い無く輝くような青で、その空の様子と自分の現状のギャップに眩暈がした。
どんな景色の中を電車が走っているのか、まったく思い浮かべることが出来なかった。
あとで「TDL」や「都会の空は」と出てくるので、まあ都市部を走ってるのだろうなとはわかったが、ここもひっかかった。

> こんなに綺麗な空なら、私はきっとどこにでも行ける。
小洒落たキャッチコピーのような文言が浮かんだんで、あまり深く考えずに追加したんだろうけど、底が浅い。
むしろ白ける。

> 車窓の外が流れていく。輝くような青と、忘れてしまいそうな、それでも確かに存在する灰色のビルの世界。
乱立するビルの隙間から覗く青空ってことを言いたいの? 男の目にはビルは映っておらず、
ただ青空を一心不乱になんたらかんたら、みたいなことを言いたいの?
ここの文言をもっと練ろ。説明的にしろとはいわないが、もっと練ろ。もったいない。


【60円】

260 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 01:28:47
>>253
他の人の酷評を読んでしまうと先入観が出来てしまうね。
困ったもんだ。

こういう文は散文詩というのかな。
まず読んで銀色夏生とか魚喃キリコなんかを思い出したよ。
そういう淡いパステル調の空気感はあると思う。
これは読み手の中にそういう物が無ければ伝わらないのかもしれない。

大学時代の20歳くらいの大人になろうとする気持ちと、
学生の怠惰さと、失いそうになる思春期の感覚、
そういう表現したいものは読み取れる。

>横開きに開いた口の中に私が入ると、
>プシューと溜め息なんかつきながら扉が閉まった。
ここはちょっと小手先の技を使ってしまって浮いているね残念だ。

>車窓の外が流れていく。輝くような青と、忘れてしまいそうな、
>それでも確かに存在する灰色のビルの世界。
電車の車窓から差し込む光とその先の景色は表現出来てると思う。

全体的に、流れ出る感情を手のひらですくい取ろうとしている
そういう雰囲気は伝わってくる。
後は主人公が何を見ていて、何を見ていないか。
そぎ落としたり付け足したりやってみればいいんじゃないかな。
文はまだ推敲して直す余地はたくさん有ると思う。借り物の言葉や、凝った比喩は要らないよ。
語尾や全体を音読してのリズムとかに注意してみたら?

オリジナリティとは別ですが、何かを捉える、感性は素敵だと思います。
小手先の技に頼らず、自分の言葉で表現してください。
銀色夏生とか魚喃キリコ以外にも小説を書きたければ、谷村志穂なんかの雰囲気が合うかもしれません。よければどうぞ。

261 :酷評お願いします。1/2:2006/12/08(金) 01:49:05

 サファイアが溶けた川は南国の海のように鮮やかに青かった。エメラルドを含んだ草花は
春の陽射しを浴びて瑞々しく輝いていた。それらの現象の元となっているサファイアを研磨する
工場とエメラルドを研磨するこの工場は、僕の町を支えている二本柱である。エメラルドの
研磨工場よりも上流、橋を一本隔てた対岸にサファイアの研磨工場がある。どちらの研磨工場も
裏手の土手にトンネルを掘り、幅広い排水溝を川まで通していた。そこから工場廃水と一緒に
鉱石の廃材も排出しているのだが、どうしてかエメラルドの粉は尽く河川敷の土に吸収されてしまっていた。
 僕は今春からエメラルド研磨工場の方に勤め始めた。東京の大学を卒業し、地元の町に戻ってきた。
僕が上京する以前の河川敷は荒んでいたはずなのだけれど、三年前に突如として河口近辺に現れた二つの
研磨工場によって、現在は毎日数多くの人が訪れる観光地となった。外国人観光客も多かった。町の計らいにより、
エメラルド研磨工場より少し下流の土手から、橋を渡りサファイア研磨工場の辺まで、河川敷に沿って表面に
ガラス片を散りばめたクリーム色の煉瓦が敷き詰められたお洒落な遊歩道が通っている。こちら岸にある小高い丘には
展望台まで設けられている。数年前と比べたら見違えるほど綺麗な土地となっている。あまりに綺麗すぎて
誰もゴミを捨てたりなんかしないし、河川敷に足を踏み入れたりもしない。この辺りが整備される前は河川敷の一郭が
立ち入り禁止区域に指定されたにも関わらず、昼夜問わず侵入する者が後を絶たなくて、長い時を費やしてやっと結晶と
なった草花が無惨にも踏み荒らされてしまっていたそうだけれど、幸いなことに今はもうすっかりなくなった。
エメラルドの草花は氷のようだった。半透明の葉と花びらに触れてみると、それらは液体窒素で凍った薔薇のごとく粉々になる。
エメラルドの草花はどんなガラス細工よりも繊細で、美しく、とても脆いのだ。


262 :酷評お願いします。2/2:2006/12/08(金) 01:51:29
 エメラルド研磨工場から排水溝に沿って、川縁まで一本の舗道が通っている。遊歩道とは
違ってアスファルトの道だが、工場の従業員以外は通行禁止の道なので人々の憧れの道であった。
エメラルドの草花に触れたければこの道を利用するしか他にないし、サファイアの川の水を掬って
みたければ、またこの道しか他にない。他にないと言うと嘘になるかもしれない。サファイア研磨工場にも
同じような道がある。サファイアの水を掬ってみたければその道でもいい。でも、サファイアの
研磨工場の辺にはエメラルドの草花はないから、僕の勤めるこの工場の道は、エメラルドとサファイアを
同時に嗜める特別な道だった。だからいつの頃からか『ジュエル・ロード』と呼ばれるようになった。
 僕は暇さえあればこの道に足を運んだ。そして、人目を盗んで草花を粉々にした。根元から摘み取って、
掌に包んで砕いてしまう。何度かその場を他の従業員に目撃されてひどく叱られたものだ。町の大切な宝なのだから、
と工場長は毎朝口を酸っぱくして言う。その声が伝染したように皆も口を揃えてそう言う。しかし、僕以外の
従業員も時々エメラルドの草を潰していた。僕は何度かその光景を見かけたことがあった。本当は皆も我慢できないのだ。
一度味わってしまった快感を胸の内に仕舞い込むことなんてできるはずがないのだ。だって、あの感触と音は格別の味がするし、
光の粉が砂のようにさらさらと指の間から零れ落ちる様を見ると、温泉に浸かった時みたいに心が癒される。
工場長だって我慢できない時があるくらいだ。そのせいで、道の辺の草花はぼろぼろだった。エメラルドの微塵が薄らと
雪のように積もっている。それは風に吹かれてさぁっと舞い上がり、陽を浴びてきらきらと輝きながら流されることがある。
神秘的な光景だった。その瞬間に遭遇すると体中が脱力感に覆われて、何も考えられなくなった。今日も昼の休憩時に、
道を歩いているとその光景を見ることができた。春はよく見られるのだと、ある時、七つ歳上の先輩の波多野さんが教えてくれた。
ここ数日間を思い返してみると、その通りのようだった。


263 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 01:53:30
まるで勝谷かきっこだな。

264 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 01:54:40
サファイア9回
エメラルド14回

サファイアとエメラルドがぐるぐる回っています。

265 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 02:01:05
工場は17回
研磨は何回だ?

本文読まずに回数数えてしまた

266 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 02:01:58
>>261
ごめん。正直読みづらくてちゃんと読んでいない。
264じゃないが、エメラルドとサファイヤが脳みそをかき回して、苦痛を感じる。
お前は、こいつを読んでもなんともないのか?

【-500円】

267 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 02:02:46
研磨は12回

とても本文を読むまで集中力が続かない。
これが酷評出来る人を尊敬する。

268 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 02:17:21
読み進めながら、

(ああ、いま目の端で『サファイア』が見えた・・・来る、サファイアが来る・・・)
『サファイア研磨工場にも同じような道がある』
(ふう、通りすぎたぜ、ってまたサファイアが見えた・・・来る、また来る!)
『サファイアの水を掬ってみたければその道でもいい』
(うっしゃ。通り過ぎた)
『でも、サファイアの研磨工場の辺には』
(No !!!)
『エメラルドの草花はないから、僕の勤めるこの工場の道は』
(うおおおおおおっ)
『エメラルドとサファイアを同時に嗜める特別な道だった』

;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン


ごめんな。茶化して。でもほんとこんななんだよ。

269 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 02:26:13
さぁ『ジュエル・ロード』を制覇する酷評野郎は現れるのかっ!

270 :253:2006/12/08(金) 03:05:33
みなさん評価を本当にありがとうございました。
正直こんなしょうもないものにこれだけの人が答えてくれたことに感動です。
また暫く勉強します…

271 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 03:58:56
>>253
>10時20分だった。遅刻だ。1限は9時10分、2限は10時30分からだから、どちらもアウト。
>11時50分からの三限にはギリギリ間に合うだろうか。

この手の細かい時間は、ミステリなんかで物語に直接係らないものならば
なるべく書かないほうがいい。
冒頭のシーンが駅のホームならそういう描写が必要。
電車に乗ったならそういう描写が必要。
心理描写だけでは小説にならない。


272 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 04:17:36
>>261-262
これはかなり酷いな。
読む気にもならないし、読んでも内容が頭に入らない。
酷評とかそういうレベルじゃないから全部書き直したほうがいい。

ファンタジーではなく、日常的な事柄から書き始めたほうがいい。


273 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:08:48
>>261-262
風呂上がりのすっきりした頭で酷評いってみるか。
読み進めながらリアルタイム?の感想を書くぞ。
すっきりさっぱり元気な頭でさぁ開始。

>サファイアが溶けた川は
これは光景を現している比喩だと読み取れる。
サファイアは色々な色があるけどまぁ川だし青かなと決めつけます。
そして、はぁはぁ綺麗ですねと読み進めます。

>それらの現象の元となっている
現象?何それ?ハテナマークで一杯。比喩?……じゃ……。
ここで読み手が置き去りになります。二行目でこれです。

>エメラルドの研磨工場よりも上流
エメラルドの研磨工場はどこにあるんでしょうか……。
そもそも僕の町がどこにあるんだか……。
サファイアとエメラルドが両方取れる?スゲー

>裏手の土手にトンネルを掘り、幅広い排水溝を川まで通していた。
川と工場の位置関係がつかめず。

>尽く
漢字開いた方がいいんじゃね?(イライラを意識し始める)

>工場廃水と一緒に鉱石の廃材も排出している
環境汚染……です……か?

>河川敷の土に吸収されてしまっていた
しかも吸収されちゃってるよ。

274 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:09:38
>>261-262
>東京の大学を卒業し、地元の町に戻ってきた。
はぁ日本から自分の国へ戻ったんですね。お疲れ。

>僕が上京する以前の
外国の人も上京っていうんかなぁ。

>三年前に突如として河口近辺
工場は河口付近でしたか。

>現在は毎日数多くの人が訪れる観光地となった。
なんで工場観光すんの?

>こちら岸にある小高い丘には
こちらはどちら?

>河川敷に足を踏み入れたりもしない。
町が綺麗な事との関係は?(もうこの辺りでギブアップ寸前)

>立ち入り禁止区域
はぁその頃と比べてのことかいな。

>長い時を費やしてやっと結晶となった草花が無惨にも踏み荒らされて
環境汚染でなんか遺伝子破壊されちゃってんじゃねーの?
(ここで少し話しの前提を誤認している事にうすうす気づく)

>幸いなことに今はもうすっかりなくなった。
なんで無くなったのか全くもってわかりません。
そういうものだと言われればそれまでですがっ!(壊れ気味)

275 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:10:21
>>261-262
>半透明の葉と花びらに触れてみると、それらは液体窒素で凍った薔薇のごとく
風が吹いて揺れて触れ合っただけでボロボロになってんじゃねーの?
風は全く吹かないのかよ!むふぅ

>排水溝に沿って、川縁まで一本の舗道が
はぁまったく方向がつかめませんがどうでもいいです。続けて。

>人々の憧れの道であった。
なんで工員に憧れなければならん?

>エメラルドの草花に触れたければ
触ったら壊れるってあんたいったじゃんよ!

>掬って
漢字ウゼェ

>またこの道しか他にない。他にないと言うと嘘になるかもしれない。
もういいよ嘘でもいいから早く終わって。

>エメラルドとサファイアを同時に嗜める
エメラルドとサファイアそのものジャネーダロコンチクショウ

>根元から摘み取って、
触れたら粉々になんのに摘み取れんのかよぉお!

>町の大切な宝なのだから、と工場長は毎朝口を酸っぱくして言う。
環境破壊してんのオマエかオマエが元凶か、川の魚も山菜もそのうち
熱帯魚みたいな色になって毒々しくて喰えなくなるぞボケ。

276 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:12:32
>>267
>これが酷評出来る人を尊敬する。
これを

じゃないのか?

277 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:13:04
>>261-262
>その声が伝染したように
ウィルス!

>一度味わってしまった快感を
ここの件は比較的マシ、動きが感じられてイメージ出来た。温泉から後はしらんけど。

>工場長だって我慢できない時があるくらいだ。
おい工場長!オマエもやってんじゃねーか。どういうことだよ。
この主人公完全にメンヘルだぞ。主人公変えろ!新しいの雇え!

>エメラルドの微塵が薄らと雪のように積もっている。
どんだけ根暗な奴が多いんだよ。そこまでやるか?

>それは風に吹かれてさぁっと舞い上がり
風吹いてんじゃんかよぉおおお!

工場勤めがつらくて幻覚が見える工員Aさんの妄想だってことに
読み終わって気付きました。精神病患者を表現するにはいいのではないでしょうか。
キチガイ小説としては良い線行ってます。主人公の狂気と町の異常さは
ひしひし感じました。書き手の脳内が少しおかしい事もですが……。

脳みそが痛いです。これでプロの文章だとか言われたらどうしましょう。
プロって色んな意味ですごいなぁ。

4レスに渡り酷評しました。正直二度と読みたくありません。
病気を治されてから執筆された方がいいかと思います。

278 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:16:37
>>276
酷評ありがとう。
書いてからそれ思った。

279 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 05:21:35
>>278
でも、「を」の連続はリズムが悪いとも思う。

280 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 08:06:43
ここで常識的に考えるんだ
『どんな文でも叩けば埃が出てくるが、
完璧で万人受けする文章なんか作ることは不可能』
と考えるんだ

ちなみに文体は表現のうまさとかについては全くわからんので
普段はROMってるけど、なんとなく思ったので。



281 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 08:38:31
>>280
>ちなみに文体は表現のうまさとかについては全くわからんので
罠?

282 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 09:14:13
261が釣りだったら確かに天才かもしれん

283 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 11:05:30
今、何時だろうか。
私は電話の bell で目を覚ました。頭の中に今までみていた dream の欠片が散らばっている。
電話は bed の枕元に置いてある。
まだ開ききらない eyes をこすりながら、right hand をうるさい電話へ伸ばした。
「はい、もしもし」
自分でも声が眠そうなのがわかる。
「あ、朝早くに申し訳ござらん。山崎と申す」
まだ young な男の声だったが、その声に聞き覚えはない。
「……ご用件はなんでしょうか」
「ありませんでした」
山崎の突然の告白に、私は動揺を隠し切れない。むしろ隠したくない。
「あなたは用も nothing なのに電話をかけてきたのですか」
「はい、それは違います」
この言葉を最後に、山崎は一方的に電話を切った。
私はツー、ツーという音を ear で聞きながら、朝立ちした息子を弄んでいた。
時計は、午前4時を指したところだった。



新しい文体に challenge してみました。酷評お願いします。

284 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 11:57:17
>>280
俺は投稿する側だけど、

> 『どんな文でも叩けば埃が出てくるが、
> 完璧で万人受けする文章なんか作ることは不可能』

勿論。
たださ、煮詰まっちまった自分の頭じゃ気がつかない部分を、ここのスレの人たちは気がつかせてくれる。
どこがマズいのか、なにが問題なのか、自分の文は他人からはどう見えているのか、
そういったことを、歯に衣着せぬ率直な言葉でぶん殴ってくれる。
これって、メチャクチャ有り難いことだったりするんだよね。

いろんな感性を持った人たちが集まっているこのスレで、
いろんな視点から酷評してもらえるってことは、これははもう100%自分のためになる。

いろいろな意味で、自分を見失ってしまう人は、ここに投稿はしない方がいいとは思うけどね。

285 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:27:10
>>261-262
むしろ何回も何回も出てくる単語を肯定的に捉えている自分がいる


286 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:30:27
> サファイアが溶けた川は南国の海のように鮮やかに青かった。

中国のこれ思い出した。
http://image.blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/imgs/e/4/e41ef75e.jpg

287 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:39:17
>>276

「これが酷評できる人」で別に間違いではないだろう。
助詞の使い方を限定させると文章は表現の幅が狭まる。
同様に、「これの酷評ができる人」でも
「これに酷評できる人」でも間違いではない。



288 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:46:02
>>286
リンク見る前に笑ってしまった

289 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:46:41
みなさん助詞の勉強をしてください 女子の勉強すら出来てないとは思いますが

290 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:47:32
>>289
もう来るなって言っただろう、中2病。

291 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 12:59:39
>>290
うるさい 高2病

292 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 13:05:07
これを酷評出来る人、がしっくり来る

293 : ◆GHLUSNM8/A :2006/12/08(金) 15:31:52
どなたか、酷評お願いします。
(原稿用紙16枚分)
http://shousetsu.xxxxxxxx.jp/buchi/b_001.html


294 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 15:59:32
>>293
下手だな。
まず冒頭のエレベーターのシーン。主人公の立ち位置がエレベーターの内部なのか
外部なのか曖昧。どんな人間が何人乗っているのかわからない。
エレベーターホールでの人物描写がない。

>「私の内ポケットのモノに用があるんだろう?」
> 私はにやりと笑ってみせ、表に出た。彼女らの舌打ちが聞こえてくるようだった。
このシーンも主人公の心理描写だけで、男性社員や女性社員の反応が見えない。

全般的に、状況描写と人物描写ができていない独りよがりの文章。
主人公の心理描写も幼稚すぎて読み手の共感を呼ばない。
ギャグとしてもつまらない。


295 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 16:39:40
>>290-291
まあまあ君達、そんな風に争うのはみっともないですよ?w

296 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 16:42:00
>>293
前回も>>294にエレベータの中か外かわからんって言われてたけど。
これ無視しちゃいかんよ。>>294が正しいんだわ。
多数決でエレベータの中だとわかるよんって言われてたから
直してないんだろうけど。>>294の指摘の言葉が理解出来ないみたいだから
補足しておく。

エレベーターの回数表示板ってのはね。
エレベーターの外、つまり、エレベーターホールと呼ばれる場所にもある。、
しかもこれ誤字だしな。階数表示板かな、これでも正確な名称かしらんけど。

エレベーターを呼び出すボタンのすぐ上で、目線を上げないで見える場所にだけ
外の階数表示はあると思ってるでしょ?
ttp://image.blog.livedoor.jp/toyoko049/imgs/3/e/3e8f71da.JPG
残念ながら、見上げるタイプだけのものもあるんだわ。おわかり?
ttp://www.kobe-youthnet.jp/youthhall/floor_image/elevater.jpg
両方あるのもあるね。写真が見にくいけどイメージしてくれ。
ttp://www.sukegawadenki.co.jp/main/product/dec/dec_pic/elevatordoor1.jpg

酷評は少数意見でも正しいことがある。その人の意見に全部は賛同できなくても
いい意見にはちゃんと耳を傾けるってのは大事。
そんなに丁寧に噛んで含めるように酷評してくれる人はあんまいないよ。
酷評を読み取る読解力と冷静に自分の文を捉える目を養ってください。

297 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 16:56:42
>>294

>どんな人間が何人乗っているのかわからない。

おまえさ、エレベーター乗ったときに人数なんか数えるか?
どんな人間が乗ってるか観察するか?
三人称神視点ならまだしも、一人称なんだから、そこまで描写する必要ない。
逆に描写したら、それこそ酷評の対象になる。
もうちょっと頭使って批評しようね!

298 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 17:13:00
>>283
いまいち。

朝立ちした

息子を
my son にするか

my son is erect in the モーニンッ!
とか無意味な勢いで勃起を表現して欲しい。
変えたら話の雰囲気も変わるが知ったことじゃない。
英語が正しいかも知らん。

>私は動揺を隠し切れない。むしろ隠したくない。
ドラマチックな表現でよい。三流流行歌みたいだ。

299 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 17:14:53
>>293
とりあえず難なく読めました。
でも、語彙の拙さのせいか、どうしても語り手がオッサンじゃなく若者に感じてしまう。
窓際親父っぽさが感じられないのがかなりマイナスだと思った。

300 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 17:49:10
>>293


301 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 17:56:56
>>295
メル欄ワロス

302 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:02:30
>>293
マジマジとかニヤニヤとかが薄っぺらく見える原因だろうね。
他の言葉に置き換えればいいかも。

ダンディだけど、性格のせいで窓際扱いってのは書き込みのレスで
理解してたけど、本文で理解出来るかは微妙。

50歳にもなって、係長代理では、保身を考えると
部下に嫌味を言えるような立場では無いと思う。性格悪すぎてクビになってておかしくない。
そうでない大企業なら、そういう事を書くのも大事かもね。

同期がリストラされて、何かが吹っ切れて、本性現したとかならあり得るかもしれんが、

老人とのシーンは悪くない。すらすら読める。

駅から降りての町の描写や、家の描写は電車内のすぐ後に済ました方がいいかも。
駅を降りてからの行動が分断されてる。

>電車に乗って約四十分。人口十万人ほどの、典型的な郊外のベッドタウンである街に

とか

主人公がイヤな奴で始まってるので、ピンチになってもざまぁみろと思う、これは意図してるならいい。

会話をする女子社員くらいは、姿形が見える描写があった方がいいのでは?
生き別れ死に別れか知らんけど、奥さんが同居じゃないなら女性に対する視線も変わってくるかもね。

文章は上手いからすらすら読めるんだけど、情報量が足りない部分があるかな。
直接的に書かないで伝えるという方法も視野に入れたらいいかもしらん。メタファーとかさ。
今のままでも、あんま本を読まない人はだませるレベルではあるんじゃないかな。
丁寧に読まれたら、やばいけど。プロの文でもそういうのあるからいいのかもね。
主人公の魅力と内容の面白さが大事か。ここから先は好みだね。

303 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:17:37
>>297
頭をつかうどうこうの話ではなく、状況描写は小説の基本だからね。
これが理解ようならいくら書いても無駄。

>おまえさ、エレベーター乗ったときに人数なんか数えるか?
>どんな人間が乗ってるか観察するか?
見ればわかるだろ?
数え切れないくらい人がいるなら、そういう描写をすればいいだけ。

304 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:18:33
>>293
酷評する人は専属の校正人じゃない。
酷評する人も読者です。
楽しませる配慮をしてください。

同じ文を使い回すなら、どこを直してどこを直してないかコメントしてください。
同じ指摘をしなきゃいけないのは苦痛です。

投稿する人が全員、毎回同じ文章を投稿してきたら、
どういう状態になるか考えましょう。

305 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:39:03
>>296
ん?ちょい待ち。
293の冒頭での描写は不完全。それは認める。
でも、4階以上に会社があり
主人公はエレベーター内にいて
途中で塾通い生徒が乗り込み……
中にいて下降してて回数表示パネルを見上げてる事も、まあ時間はかかるけれどわかる。
描写弱いけど箱の中にいるのは確実に受け取れる。
親切のつもりなのは充分理解出来るんだがエレベーターホールの画像まで出す?
まるで293がこれまで数回しかエレベーター利用してないみたいじゃん。
まあそれだけ描写の弱い293も悪いっちゃ悪いけどさ。
スマン、失礼承知でチョイと言ってみた。

306 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:55:56
>>305
>女子社員たちの嬌声が、私の耳のすぐ後ろであがった。
>デリカシーのない、神経に響く甲高い笑い声。
>私は心の中で舌打ちをし、エレベーターの回数表示板を見上げた。
>三階。

ここまでで、自分が何階に居るかわかる?
三階に居るように読み取れない?
「エレベーターの回数表示板」これがエレベーターホールでないから
エレベーターだと主張するなら、さてどうしたもんか。
受け取り方の差で、もっといい表現を探すべきかもしらん。

>>ワイヤーに繋がれたちっぽけな箱が落ちていく落下感が〜
とかで始めるかい、適当なんで糞文でスマン。

>小学五年生くらいの少年が、ひとりで「乗りこんでくる。」
ここで初めて、ああ内側なんだなと分かる。

言ってる事わかるかい?どうとでも読めるんだよ。

>時間はかかるけれどわかる。
そんな文章で満足するなら、それでもいいんじゃないか?
後は書き手の考え方次第。
冒頭で誤解させたら、その後読んでくれる人が減ると思うけど。

307 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 18:57:25
>>305

エレベーターホールの画像にしてもしかり、
色んなエレベーターがある。書き手はどういう人物かわからない。
エレベーターを全く使わないで生活する生活だってあるぜ?
>>294の指摘と全く同じ指摘がこのスレにあるの見たかい?
はい見つけたかな>>99だよ。作者が読み取れてない、
階数表示がどういうものか分かってない、そう思うだろう。
だから言葉で言うよりも、目で見てもらおうと思った。

この作者の文体は、長々と書かずに、切れの良い短文で描写するスタイル。
だから描写も誤解させないくらいの切れ味が必要。そう考えて酷評してる。
いつも同じ調子で、同じようには酷評してない。

視野狭いよ。これだけ説明しなきゃわからん?わからなかったごめんな。

308 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:04:47
>>305
ああ、一部わかりにくいな。

「最後まで」エレベーターの中か外かわからないとは言ってない。
エレベーターの中か外か分からない「部分が」ある。
そう言うこと。

その「部分」が冒頭の冒頭だから、指摘されてる。
よろしいかのぉじぃさんや。

309 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:16:13
>>303 >これが理解ようならいくら書いても無駄。

マジでおまえ頭使えよ少しは。批評する資格ないって。
恥晒してるだけだよ。

310 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:21:26
>>309
>マジでおまえ頭使えよ少しは。
すげぇセンスの文だ。

311 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:23:59
>>303=310

だまれよクズ。もうレスすんなよ。お疲れさん。

312 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:26:24
>>310
句点の使い方が芸術的。

掘れる。(←誤字じゃない。)

313 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:39:15
状況描写は小出しNGなんだ。
だから難しい。
初心者は上手く書けない人が多い。

あの設定だと、主人公がエレベータの中にいることを明示して問題ないし
心理描写を使ってエレベータの中であることを説明すればいいだけ。
もっと言えば、会社のシーンから書いたほうが上手くまとまるはず。


314 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:11:30
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。
> 状況描写は小出しNGなんだ。



315 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:15:08
>>314
今日も虐められたんだね。
フラッシュバックでつか?

話してごらん。
おねぇさんがZカップのおっぱいでやさしく包んで

あ・げ・る

じゅん……じゅるじゅる。

ああん☆
想像したら濡れちゃった。

316 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:24:27
噴いたwwww

317 :ニボシの気持ち 1/2:2006/12/08(金) 20:40:06
こんばんは、ニボシです。
今、西○の地下食品売場の、乾物コーナーにいます。仲間も大勢一緒です。
400グラムの袋に入れられているので、たぶん100匹くらいはいると思います。
ぎゅうぎゅう詰めにされながらも、みんな死んだ魚のような目をしてじっとしています。
そのまんまでした、すいません。

煮て干される前は、カタクチイワシでした。
瀬戸内海のど真ん中で仲間と身を寄せ合いながら晩餐を楽しんでいました。
この辺のプランクトン味が薄いな、などと思った次の瞬間、網に引っ掛かっていました。
その際、「うおっ」と情けない悲鳴を上げたものです。
水揚げされた時にちらっと見えたのですが、甲板で網を引き上げていた人間の中年、
俗に言うオヤジの顔がカツオに似ていました。
カツオは僕らの天敵です。彼に捕まったのなら致し方あるまい、と観念できました。
青光りするこの身に弱肉強食の厳しさを叩きこまれた、僕らならではの諦観です。

その後は港だの工場だの倉庫だの、お決まりのコースをタライ回しにされ、
昨日、西○に納品されて、地下食品売場の乾物コーナーに置かれました。
ちなみに、途中の工場で煮て干されたわけですが、死因は凍死です。
今は12月ですので、水揚げされた時に、はい。

318 :ニボシの気持ち 2/2:2006/12/08(金) 20:41:18
どうせなら味噌汁かなんかのダシに使われることで、ニボシとしての最期を迎えたいものです。
また長い時間ぐつぐつ煮られるのは正直いい気分ではないですが、それさえ終われば
この姿はとりあえず綺麗なまま、ゴミ箱に放り込んでもらえるのです。
例えばネコやなんかのオヤツにされるのは、最悪といえるでしょう。
あの細く尖った牙やザラザラした舌に弄ばれながら、この身がズタズタにされていくのを
哺乳類臭い息の中で眺めなければならないのは、生き地獄以外のなにものでもありません。
いや、死んでるんですが。
ミキサーで粉末状にされて、熱いごはんにかけられるのもかなり嫌です。

賞味期限は半年後です。
隣の棚で1キロのニボシが、比率的には400グラムのニボシより2割ほどお得な価格で売られています。
そのせいか、お客さんには400グラムのニボシは人気がありません。
このまま西○の乾物コーナーの片隅で、賞味期限切れで廃棄されやしないか不安です。
実は僕の詰められた袋の前に、古い400グラムの袋がまだ10個ほど並べられているのです。
つまり、半年以内に西○で400グラムのニボシを買おうと思ったお客さんが11人現れなければ、僕は無情な最期を遂げるわけです。
しかし、そんな西○のマーケティング事情はさておき、食物連鎖の底辺に近い元・カタクチイワシにもそれなりのプライドがあります。
ニボシにするために水揚げしたのなら責任持って最後まで面倒見ろと、食物連鎖の頂点にふんぞり返る連中に物申したいです。
でも黙って成り行きを見守るしかありません。
ニボシですから。

319 :ニボシの気持ち:2006/12/08(金) 20:41:59
最近書いたしょうもないショートショートですが
酷評お願いしますです


320 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:49:16
>>317-318
津波のようににたたみかけ、読み手を巻き込む勢いが欲しかった。
終わっちゃってる感じから入ったから、
回想的で、波待ちサーファーみたいになっちゃった。

早朝から波待ってたのによぉ。
今日は全然乗れなかったぜ。

そういう気分でした。


同じ事やるなら、カタクチイワシの時点から初めて、
煮干しで終わらすかな。

カタクチイワシがランラランと生活してたら、網が来て。
ウォッなんだこれ。とわけも分からず巻き込まれ、
その後の光景を矢継ぎ早に提示していくって形。

で、最後はネコに喰われておしマイケルと。
好みの問題ですね。そうですね。

321 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:50:25
>>319
面白かった。パクって良い?

322 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 20:53:52
>>321
中2は礼儀もしらんのか!
パクって良いわけないだろう!









そういうのは黙ってやれ。

323 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:03:51
>>322
そうなんだけどさぁ、なんかこの視点とこの語り口は結構ありがちなんだけど、
絶妙なバランスだよね。

ってことで、>>321【100点】

324 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:05:24
>>323
間違えた。>>321じゃなくて>>317-318に100点。

 自分に100点って基地外だよな(w

325 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:10:46
>>317-318
プリッツと同じ気がした


326 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:24:32
「サザエでございまぁす」
ttp://www.vebeo.dyndns.org/~megwin/movie/27/id1.html
ttp://megwin.com/

327 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 21:32:57
ヤクルト、その他、プリッツ、ニボシ
似た傾向の投稿があるわけだが、
別人が文体パクってるのかしらんけど、
ヤクルトを越えられる作品が出ないね。
徐々に勢いが落ちてきてるし、
ネタと文体に飽きてきたのか、
最初に見たのがヤクルトだから印象が強いだけか?
ただ別人がやってるだけなのか。永遠の謎だな。

328 :305:2006/12/08(金) 22:26:38
>>306-308
ごもっとも。
おまいらにほぼ同意だし、作者が前回と同じ指摘されてるのは承知してる。
画像だしてまでダメ出しする事ないんでは?とストレートに感じただけ。
>>304を読んで余計にそう感じてしまっただけだよ。
「進歩ない使い回し投稿は迷惑だし苦痛」端的なレスがこの作者にとって一番良い気がしてな。
汚してスマンカッタ。

329 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 22:49:30
>>328
あんたのレスで二つの意味を読み取ったよ。



エレベーターの写真を出したレスも
>>304も同一人物が書いてる。



答えはこれでいいかい?
どちらの意味でも合う答えはこれしか出せない。
悪かったな。

330 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 22:55:04
>>317-318
正直全然笑えん。ヤクルトの時も笑えなかったし、きっと好みなんだね。
どうして売り場からなの?
しかも干からびちまった状態から始める?
ヤクルトから手足が生えて腰振ってタップンタップンしてるほうが笑えそう。
受け狙いのもしものコーナーみたいで、俺にはなんか鼻につくし良くは思えん。
しょうもないとか言い訳せんでいいから起承転結覚えて再投稿せよ。

331 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 22:58:12
http://plaza.rakuten.co.jp/rorofin/
ここの「脳なしベロンバ」をお願いします。

332 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:00:24
>>331
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

333 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:00:57
>>330
>>317-318は、悲劇なんじゃねーの?
笑うお話じゃないと思う。

どんな解釈エンジン持ってるんだぉ!!

334 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:06:12
>>333
悲劇でも喜劇でも俺をそっちの世界へ連れてけよん。の意

335 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:06:50
>>330
>>333
>>317-318

感性は色々な人が色々な形で持っているものです。
ブラックジョークとかの範囲でしょうな。ふへへへ。
何かのメタファーだと思いねぇ。ふひゃひゃ。
たとば氷河期世代の就職。とかな。げひゃげひゃ。

悲劇でも喜劇でもあり、深い話にでもなるわけぴ。

心を研ぎ澄ませ。目の前に有る言葉を疑え。


星新一とか古いSFとんでも話にはこういうの多いんだびょん。




うひゃひゃは。読み手によって言葉の意味は変換され
世界の終わりは近づくって寸法さラ王はまずい。


そう書き込んで黄色い本屋へ旅立つのであった。あっちょんぶりっこ。

336 :ニボシの気持ち:2006/12/08(金) 23:11:53
>>320
たたみかけは不得手な分野でした・・・
キャラの時制をどこから始めるかは重要かと思いますので、参考にしたいと思います

>>321
ありがとうございます
パクって頂いても全然構いませんw

>>325
つまり前回と似たりよったりの出来ということで、反省しますorz
確かにプリッツサラダ味の話を書いたのも私でした・・・

>>330
構成の意図としては喜劇ではないつもりでしたが
文体としては確かに滑稽さを重視してました・・・
つまらんということで猛省しますorz

337 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:19:22
>>336
カタクチイワシでもいいよん
起承転結再投稿キボンヌ
きっと面白くなると思いますよん。

338 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:56:12
簡素に書けば描写が足りねぇだなんだと言ってよぉ?
足りてるようならくどいだの読みにくいだの言ってよぉ?
さんざんコケにした挙句プロの文だとわかったらすかさずフォロー入れちゃったりしてよぉ?
なめてんのかおめぇら?あ?

339 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:59:43
酷評スレなので個人の感じたままでいいのだぁ〜

340 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 00:10:42
>>338
どこを縦読み?

341 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 00:12:28
>>338
あなたの文章真面目に酷評しますPart45
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165216568/4

4 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2006/12/04(月) 16:19:47
■裏技的このスレの傾向と対策

・女子であること。(書き手も主人公もだ。女子一人称は評価数が増えるぞ)
・書き手が若いこと。(このスレはおっさんが多い、若者にびびってる無視出来ない)
・1000文字以上書くこと。(長すぎてもいけないが短いのは無視される事が多い)
・小説であること。(なんでも小説としてしか評価しないバカが居る)
・わかりやすいこと。(難しい話や行間を読み込む話はおっさんは理解出来ない)
・逆に意味不明であること。(上と両立は出来ないが意味不明であれば面白がるバカも居る)
・バカな内容を知的に書くこと。(頭の硬いのが多いんで驚異に感じる)
・ラノベ風でないこと。(ラノベをバカにしている奴が圧倒的に多い)
・描写は丁寧に書け、内容は三文小説でいい。(ほぼ全員がワナビーだ良いものはパクられるぞ)

342 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 00:41:01
>>338
じゃどうちらいいんでちゅ?
自分の文が酷評されて熱でもでちゃったでちゅか?
どの文でちゅ?
死ぬほど褒めてあげまちゅでちゅよ?

343 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 01:07:15
>>338
だから、ここは、酷評されたくない奴は来たらあかんの。
もうね、意地でも酷評してやるっていうスタンスで書き込んでるんだから、


344 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 01:12:23
良い物は良い物でちゃんと評価するがな。
歯に衣着せぬ言葉で悪いところはとことん責めるかもだが。

酷評するだけじゃつまんねーべよ。

345 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 01:18:39
意地でもって意地悪だな すまん…語呂が…

346 :酷評お願いします1/2:2006/12/09(土) 04:07:18
渋谷の画廊に迷い込んだ時、画商の男が勧めるままに絵を買った。素直にいいと思ったからだ。
ローンを組んだ。角度と光によってトランプの数が変わる絵だった。
シルクハットに不気味なメイクをした燕尾服の男が、にやつきながら机にトランプを並べている絵。
角度を変えると悲しげな顔になった。
二百万。
安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。
カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。どこからか吹く風が牛の糞の臭いを運び、安普請のアパートを軋ませる。
あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。
古ぼけた畳敷きの四畳半に小さな台所。
明かりの消えた部屋で青白く光るノートパソコンが唸りを上げている。
あたしの平穏を守るナイトは、今やこのちっぽけなPCだけだ。
白々しく光る青い空と緑の草原に目をやったとき、玄関のドアが激しく叩かれた。
「村瀬さーん。居るのはわかってるんですよ、電気消しててもメーター回ってるんですから」
間延びした男の声がする。こんな酪農だけが取り柄の田舎町まで、借金取りは追いかけてくるらしい。
ひとごとのようにあたしは意識をそらし、息を潜め気配を消す事に集中する。
「村瀬まどかさーん。うちもねぇ困るんですよ」
丁寧男の呼びかけが続いている。粘つく声を右から左に聞き流しながら目の端に映る時計を確認した。
20時55分。もうすぐだ。まともな借金取りは21時以降活動出来ない。法律で決まっているはずだった。
まだ猶予はあるだろう。こいつは本職じゃない。念仏を聞くように目を閉じて男の声に身を任せる。
男の髪は短いのだろうか。背は高いのだろうか。恐らくがっちりとしていて、硬い胸板を持っている。
あたしは、荒々しく腕をつかまれ、男に押し倒されるのを夢想した。体の中心が男の声に応答する。
想像の男はきつくあたしの手首を掴んだまま、背後から荒々しく腰を打ち付けてくる。
背後の男は、画商の男へぬるぬると軟体生物のように入れ替わっていく。
あたしは大きく足を開き、男に組み伏せられたまま、嗚咽を漏らす。
左手の中指が裂け目を探り当てた時、男の声は聞こえなくなった。
眉間に力を入れ、妄想の男を頭から追い出す。
用無し。
心の中で罵倒する。男の陰茎が僅かに体の奥を刺激した後、霧散した。

347 :酷評お願いします2/2:2006/12/09(土) 04:08:08
まぶたの力を抜き、そろそろと視界を切り開く。輝くナイトは吠えながらあたしを迎えた。
ささくれだった両指をナイトの体に這わせる。ゆっくりと愛撫するように、タイプしていく。
青白い画面に無機質な文字を打ち込み、最後のキーを叩く。
右上の旗がたなびき、指先を通って、デジタルの海にあたしは吸い込まれる。
口内にたまった唾液を嚥下する音が聞こえた。シルクハットの男が笑う。


冒頭部分です。よろしくお願いします。

348 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 05:42:49
>>346-347
これはダメだな。
冒頭から回想で、主人公が現在いる場所が不明。
時間もわからない。男か女かもわからない。
しかも文章がチグハグ。

リアルタイムに
>カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。
から始めたほうがいい。

全体的に妄想の心理描写だけで小説になってないので、小説入門みたいな
ものを買って勉強したほうがいい。

349 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 09:00:29
遅くなりましたが、>>119です。
>>134さん。私はヤクルトの作者ではありません。
しかし、ご指摘の点は全て納得のいくものでした。
これは偶然だと思いますが、語り口や登場人物の雰囲気がどの作品も似通っているというのも、
私にはぴたりと当てはまっています。
しばらくは細部まで丁寧に書く事を最優先にしつつ、今までとは違うキャラクターを扱う事に慣れてみようと思います。
酷評、本当にありがとうございました。

350 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 09:21:22
>>349
そりゃ失礼。メル欄が変わってたんで、何かの合図かと
先入観で見てしまったな。悪かった。
今後は文体や雰囲気が似ていてるなと思っても、
書き込みと酷評では重要視しないようにするよ。
ありのまま、その文で感じた事を書きますわ。

女子高生って本当の素はあんなもんだろうけど、
あれで良いのかは悩む所だよね。リアルな女子高生の会話を
文にすると女なんだかわかりゃしない。

文体とパワーのある進行は好きなんで、
また何か出来たら読ませてください。
勘違い、ごめんなさい。

351 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 10:38:18
>>346
>画商の男が勧めるままに絵を買った。
「画商の男に勧められるままに」のほうがよろしいかと。

続く絵の描写も感心しない。
すんなりと頭に入ってこない。もたついている。

>安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。
>カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。
この場面切り替えはたしかに唐突で不自然。冒頭部分を削除するのも
ひとつの手だね。

>あたしの平穏を守るナイトは、今やこのちっぽけなPCだけだ。
>白々しく光る青い空と緑の草原に目をやったとき、玄関のドアが激しく叩かれた。
PCをナイトといきなり言うあたりが一人よがりの印象を与える。「青い空」云々も
PCの壁紙のことなのだろうが、そのように説明を入れたほうがよい。

>まだ猶予はあるだろう。こいつは本職じゃない。
これも意味不明。21時を過ぎても活動しているなら「本職じゃない」もわかるが。

以下、性的妄想がはじまるのも、いきなりなんですか? という感じで付いていけ
ない。






352 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:10:08
>>294
酷評ありがとうございます。

> まず冒頭のエレベーターのシーン。主人公の立ち位置がエレベーターの内部なのか
> 外部なのか曖昧。どんな人間が何人乗っているのかわからない。
> エレベーターホールでの人物描写がない。

以前ご指摘くださったのに、そのまま直さずに投稿してしまいました。
>>296 さんの仰るとおり、「多数決でエレベータの中だとわかる」ということからだったのですが、
この一件だけで、これだけスレを騒がせてしまうということは、やはりあの描写には大きな問題があるということを認識し、
いまは深く反省しております・・・


> このシーンも主人公の心理描写だけで、男性社員や女性社員の反応が見えない。
あの一文の前後に、男性社員・女性社員の反応を一言加えてみたところ、ぼんやりしていたものが、
かなり締まったものになりました。ご指摘ありがとうございます。

353 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:10:20
>>296
酷評ありがとうございます。

> 酷評は少数意見でも正しいことがある。その人の意見に全部は賛同できなくても
> いい意見にはちゃんと耳を傾けるってのは大事。
仰るとおりでした。
「少数意見だから、別にいいじゃん」という考えが、確かに私の中にありました。
ここに投稿して酷評をいただく、ということはどういうことなのか、私自身本当の意味でわかっておらず、
履き違えていました。これからは肝に銘じます。


> そんなに丁寧に噛んで含めるように酷評してくれる人はあんまいないよ。
本当にそう思います。
>>284 は私なのですが、そこでも書いたように、
糞文を丁寧に読んでくれ、オブラートに包まないむき出しの言葉でぶん殴ってくれるこのスレの住人の方々には、本当に感謝しています。

354 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:10:34
>>299
酷評ありがとうございます。

> でも、語彙の拙さのせいか、どうしても語り手がオッサンじゃなく若者に感じてしまう。
これは、紛れもなく私の経験不足ですね・・・
もっと本を読み、研究と執筆を重ねなければと、ご指摘を受けて思い知らされました。

355 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:10:46
>>302
酷評ありがとうございます。

> マジマジとかニヤニヤとかが薄っぺらく見える原因だろうね。
> 他の言葉に置き換えればいいかも。
ご指摘後に読み返してみて、確かにあそこの部分が浮いて見えました・・・


> ダンディだけど、性格のせいで窓際扱いってのは書き込みのレスで理解してたけど、本文で理解出来るかは微妙。
やはり、先入観があるといけませんよね。
言い訳のように、以前のレスでそのことに触れ、書いてしまったことを後悔しています。

> 50歳にもなって、係長代理では、保身を考えると
> 部下に嫌味を言えるような立場では無いと思う。性格悪すぎてクビになってておかしくない。
あの台詞はやはり無理がありました。なにかが吹っ切れたということを表す意図はなかったのですが、
仰るとおり、クビが危ない係長代理の言う台詞ではありませんでした。もうちょっと他の言葉に変えてみます。

> 駅から降りての町の描写や、家の描写は電車内のすぐ後に済ました方がいいかも。
> 駅を降りてからの行動が分断されてる。
確かに、あそこ描写のせいで、リズムが止まってしまっていますね・・・
電車内での挿入も考え、思考錯誤してみます。

> 主人公がイヤな奴で始まってるので、ピンチになってもざまぁみろと思う、これは意図してるならいい。
読み手の方にとことん嫌われるいやな奴という男を意図していました。それが出来ているとしたらとても嬉しいです。

> 会話をする女子社員くらいは、姿形が見える描写があった方がいいのでは?
> 生き別れ死に別れか知らんけど、奥さんが同居じゃないなら女性に対する視線も変わってくるかもね。
ご指摘のおかげで、すこしストーリーが頭の中でまた膨らみました。女子社員の描写や、女性観も加えてみたいと思います。

> 直接的に書かないで伝えるという方法も視野に入れたらいいかもしらん。メタファーとかさ。
私の腕の足り無さのせいで比喩がかなり苦手で、いままではそっぽを向いていたのですが、
これからは勉強してみます。

356 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:11:03
>>304
申し訳ないです・・・
仰るとおりでした。もし私が酷評する立場だったらと考えると、ご指摘に冷や汗をかいてしまいました・・・
気をつけます。



>>313
> 状況描写は小出しNGなんだ。
ハッとしました。
上でもご指摘・アドバイスをいただきましたが、確かに状況がよくわからないまま物語がスタートしてしまうと、
最初の段階でそっぽを向かれてしまいますよね・・・

> 心理描写を使ってエレベータの中であることを説明すればいいだけ。
> もっと言えば、会社のシーンから書いたほうが上手くまとまるはず。
心理描写を使って状況を明確にするというのは、すごくショックを受けました。なるほど、そういうやり方もあったのか、と。
ありがとうございました。

357 :293 ◆GHLUSNM8/A :2006/12/09(土) 14:11:11
>>エレベータの件で私をフォローしてくださった方々

ありがとうございました。
でも、やはりこれは私の腕不足と、ご指摘を読み解き、受け入れる素直さ不足が原因で招いたことですので、
あそこの部分は見直してみたいと思います。

>>酷評してくださったみなさん
ありがとうござました。

358 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:30:34
>>346-347
糞文逝ってヨシ!
>渋谷の画廊に迷い込んだ時、画商の男が勧めるままに絵を買った。素直にいいと思ったからだ。
>ローンを組んだ。角度と光によってトランプの数が変わる絵だった。

冒頭としては失敗している。
まず、臨場感を感ぢない。
迷い込んだ、とはあたしのどういう状態だったのか?
また、200万の絵は普通は安くない。
それを安いと思うほど絵に詳しいのか?
200万の絵を安いと思うあたしに読者は違和感。

リライト
 渋谷の画廊に迷い込んだ。
 何気なく歩いていた渋谷街でふと眼についた絵があった。画商の男にいくつかの絵を勧め
られる。が、あたしはその絵を買った。いいと思った。 二百万。 安くはない。ローンを組
んだ。
 あたしには絵などの鑑賞趣味などはない。ただ、角度と光によってトランプの数が変わる
その絵に、 シルクハットに不気味なメイクをした男が、にやつきながら机にトランプを並べ
てる絵。 それが角度を変えると悲しげな顔になった絵に妙な興味を持った。
 安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。

359 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:31:55
つづき
>カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。どこからか吹く風が牛の糞の臭いを運び、安普請の
>アパートを軋ませる。
>あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。
>古ぼけた畳敷きの四畳半に小さな台所。

不味い。糞不味いw
まず、糞の臭いを牛の糞の臭いと特定するのに意味不明。
また、住まいの状況が描写不足。
読者は購入した絵はどこにあるのか疑問。それが書かれていない。
普通は、最初に200万の絵をどこに飾るか? は一番の関心どころだろう。
たとえば、壁に飾ったとしよう。

リライト
 カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。どこからか吹く風が糞の悪臭を運び、古ぼけ
た畳敷きの四畳半の安普請のアパートを軋ませる。
 あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。
 絵は壁に飾った。


>念仏を聞くように目を閉じて男の声に身を任せる。

よくない。念仏を聞くように、に違和感。
→目を閉じて男の声に耳を澄ます。


360 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:33:42
つづき
>男の髪は短いのだろうか。背は高いのだろうか。恐らくがっちりとしていて、硬い胸板を
>持っている。
>あたしは、荒々しく腕をつかまれ、男に押し倒されるのを夢想した。体の中心が男の声に
>応答する。
>想像の男はきつくあたしの手首を掴んだまま、背後から荒々しく腰を打ち付けてくる。
>背後の男は、画商の男へぬるぬると軟体生物のように入れ替わっていく。
>あたしは大きく足を開き、男に組み伏せられたまま、嗚咽を漏らす。

男が画商の男へぬるぬると軟体生物のように入れ替わるのに違和感。
また、妄想への展開の書き方がまずい。

リライト
男の怒声から、背は高く、恐らくがっちりとした、硬い胸板を持っている。
ドアを開けたらどうなるのだろう。あたしは恐怖に身震いした。
男に荒々しく腕をつかまれ、押し倒されるのを夢想した。体の芯が男の声に応答する。
男はきつくあたしの手首を掴んだまま、背後から荒々しく腰を打ち付けてくる。
背後の男は、画商の男へぬるぬると軟体生物のように入れ替わっていく。
そして、あたしは大きく股を開かされ、男に組み伏せられたまま、嗚咽を漏らす。


361 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:34:45
つづき
>シルクハットの男が笑う。

→壁に掛かったシルクハットの男があたしを見下ろして笑う。

ただ、
明かりの消えたノートパソコンだけが青白く光る部屋で、シルクハットの男が笑う、の文は
ちいとおかしい。
文章は一人称。
シルクハットの男が笑う。
は、あたしが見たことなのか?(視界に絵があることになる)
あたしが見てないところで、シルクハットの男が笑ったのか?(三人称になる)

以上、おれにしては真面目な酷評なんぢゃねーのw


362 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:36:40
あーあ、りくの新作が読みてぇーなぁw

363 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:37:28
>>362
キモイから

364 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 14:49:44
>>359
>リライト
>あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。
>絵は壁に飾った。

「カーテン」以下は、支払いが滞って自宅に取立てが来ているのだから、絵を購入
してから数ヶ月は経過した時点の話だろが。

そんなことも読解できないでリライトなぞするな。身の程知らずが。




365 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:10:41
>>364
>「カーテン」以下は、支払いが滞って自宅に取立てが来ているのだから、絵を購入
>してから数ヶ月は経過した時点の話だろが。
>そんなことも読解できないでリライトなぞするな。身の程知らずが。

それはおまえの解釈。
実際、あの糞文はそうは書いてもいない。
借金地獄の人間て、普通の者から見れば火の海なのに危機感が無いだろう。
支払いできない状態でも200万くらいなら大丈夫という判断。

数ヶ月は経過した時点の話なら、そう解るように書くべき。

糞文リライト
カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。どこからか吹く風が糞の悪臭を運び、古ぼけ
た畳敷きの四畳半の安普請のアパートを軋ませる。
この数ヶ月の間、あんなにうまく行っていた会社は倒産し、給与も支払われず貯金は底を
ついた。あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。

これだけで、文章はとても解りやすく一変する。

366 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:11:28
つづき
おまえ作者で説明しているんぢゃろうが絵はどこにあって、
シルクハットの男は笑っている、のかも全然読者にはわかんないぜっw

第一、おまえは
あたしの仕事はなにをしているから、200万くらいなら大丈夫と判断したのか、
それが、どうして返済できなくなったのか?
肝心な事が書かれていない。

意味不明な糞文w 逝ってヨシ!w

おれへの反論1000年早いぜっ。ボケ!w

あーあ、弟子のりくの新作が読みてぇーよぉw


367 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:29:13
このリライトは参考にしないほうが良い

368 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:32:00
リライトはぜんぶ参考にならないだろ。
それはお前の解釈と言っておきながら
自分の解釈で書き直すやつが居るし。

369 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:55:31
リライトしてみた。

 カーテンのない窓の外は真っ暗だ。
 容赦ない冬の風が、牛の匂いを従えて安普請のアパートもあちこちを軋ませる。
 あたしは震える指で、すえた臭いの布団をかき寄せ、こたつに半身をねじ込んだ。古ぼけた畳敷きの四畳半に小さな台所。明かりの消えた部屋で青白く光るノートパソコンが低く唸りを上げている。
 あたしの平穏を守るナイトは、今やこのちっぽけなPCだけだった。

 夏の暑い最中、渋谷の画廊に迷い込んだ。
 そこにその絵は在った。
 青い空と緑の草原。シルクハットに不気味なメイクをした燕尾服の男が、にやつきながら机にトランプを並べている絵。光の加減と角度によってトランプの数が変わる。角度を変えると男は悲しげな顔になった。
 二百万。決して安くはない。それでもそれ以上の価値があるように思えた。
 画商の男があれこれ薦めていたようだが、あたしは上の空で何も覚えていない。
 二百万。
 安い、そう思った。その感覚は今でもはっきりと覚えている。
 払えなくなるなんて考えもしなかった。だからローンを組んだ。

 壁で白々しく光る青い空と緑の草原に目をやったとき、玄関のドアが激しく鳴った。
「村瀬さーん。居るのはわかってるんですよ、電気消しててもメーター回ってるんですから」
 間延びした男の声が扉越しに聞こえる。こんな酪農だけが取り柄の田舎町まで、借金取りは追いかけてくるらしい。
 ひとごとのようにあたしは意識をそらし、息を潜め気配を消す事に集中する。
「村瀬まどかさーん。うちもねぇ困るんですよ」
 男の慇懃な呼びかけが続いている。纏わりつく声を右から左に聞き流しながら目の端に映る時計を確認した。


370 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 16:57:35
 二〇時五五分。
 もうすぐだ。まともな借金取りは二一時以降は活動出来ない。法律で決まっているはずだった。まだ猶予はあるだろう。こいつは本職じゃない。静かに目を閉じて男の声に耳を傾ける。
 男の髪は短いのだろうか。背は高いのだろうか。恐らくがっちりとしていて、硬い胸板を持っている。あたしは、荒々しく腕をつかまれ、男に押し倒されるのを夢想した。体の中心が男の声に反応する。
 頭の中の男はきつくあたしの手首を掴んだまま、背後から荒々しく腰を打ち付けてくる。そのまま男はのっぺらぼうのようになり、いつのまにか画商の男になりかわっている。
 あたしは大きく足を開き、男に組み伏せられたまま、溜息を漏らす。左手の中指が裂け目を探り当てたとき、扉の外の男の声は聞こえなくなった。
 眉間に力を入れ、妄想の男を頭から追い出す。
 用無し。
 心の中で罵倒する。男の陰茎が僅かに体の奥を刺激した後、霧散した。
 瞼の力を抜き、そろそろと視界を切り開く。輝くナイトは相変わらず唸りながらあたしを迎えた。ささくれだった両指をナイトの体に這わせる。ゆっくりと愛撫するように、タイプしていく。
 青白い画面に無機質な文字を打ち込み、最後のキーを叩く。右上の旗がたなびき、指先を通って、デジタルの海にあたしは吸い込まれる。
 口内にたまった唾液を嚥下する音が聞こえた。壁でシルクハットの男が笑う。


371 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:13:38
>>369-370
リライトスレじゃねえんだから、勝手なことすんな。
自分で思ってるほどうまくねえぞ。恥さらしに来たのか?

372 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:19:25
>>369-370
今来たが普通に上手いな


373 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:24:48
>>368
>リライトはぜんぶ参考にならないだろ。

その道理である。否定はしない。
なぜなら、書いた作者の主観が投影されるから。
下記の1と2のどちらがいいかは、読者の主観でいいと思う。
1が多数でも別におれも反論は無い。
1と2では若干意味も違っている。それが作者の主観になっている。


渋谷の画廊に迷い込んだ時、画商の男が勧めるままに絵を買った。素直にいいと思ったか
らだ。 ローンを組んだ。角度と光によってトランプの数が変わる絵だった。
シルクハットに不気味なメイクをした燕尾服の男が、にやつきながら机にトランプを並べ
ている絵。 角度を変えると悲しげな顔になった。
二百万。 安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。


 渋谷の画廊に迷い込んだ。
 何気なく歩いていた渋谷街でふと眼についた絵があった。画商の男にいくつかの絵を勧
められる。が、あたしはその絵を買った。いいと思った。 二百万。 安くはない。ローンを
組んだ。
 あたしには絵などの鑑賞趣味などはない。ただ、角度と光によってトランプの数が変わ
るその絵に、 シルクハットに不気味なメイクをした男が、にやつきながら机にトランプを
並べてる絵。 それが角度を変えると悲しげな顔になった絵に妙な興味を持った。
 安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。

374 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:25:35
つづき
1文は朦朧と歩いていて画廊と知らずに迷い込む。店員の勧めるまま絵を購入。言いなり。
店員の勧めに200万を安いと思うあたしに、おれには説得感が伝わらない。

2文はふと眼についた絵に、行ったこともない画廊に迷い込む。店員に勧められる
が、妙な興味を持ったその絵を購入する。 二百万は、安くはないがローンを組んだ。

どちらがいいかは、読者の主観でいいと思う。

あーあ、弟子のりくの新作が読みてぇーよぉw



375 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:45:05
>>373-374
へえ・・・


376 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:52:31
>>369
>容赦ない冬の風が、牛の匂いを従えて

牛の匂いと特定するのはなんでなんだ? おいw
後文に酪農だけが取り柄の田舎町は不親切。

>あたしの平穏を守るナイトは、今やこのちっぽけなPCだけだった。
この後に、
青白く照らされた壁のシルクハットの男があたしを見下ろしている。
を付け加えるといいかも。

>それでもそれ以上の価値があるように思えた。
は、いらない。
あたしは絵の価値で購入したのだろうか?

>安い、そう思った。その感覚は今でもはっきりと覚えている。

安い、高い、に「その感覚」は違和感。感覚ではなく感想だからw

>こんな酪農だけが取り柄の田舎町まで、借金取りは追いかけてくるらしい。

アパートは取り立てから逃げている隠れ家ですかい?

>まともな借金取りは二一時以降は活動出来ない。

→まともな借金取りは二一時以降は取り立ては出来ない。

解り易くはなっているが、原文でも解る事を補足しただけ。
原文でも別に支障はない。疑問が増えただけw


377 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 17:59:59
ああ、最初だけ読んで今また来てリライト読んだけど

絵を買ったから、借金取りが来たんだ。
気がつかなかった。
衝動買いするアホだから、絵を買うのもアホな買い方なんだと。
部屋に絵の描写なかったから
買ったはいいけど、どこかに捨てたのかなとかもw

あとそれからー。
留守でも電気メーターは回ってるよ。
冷蔵庫あるんだし。

378 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 18:06:00
>カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。
なので
>「電気消しててもメーター回ってるんですから」
は、
「カーテンから灯り漏れてるの見えてますから」
の方がいんじゃない?


379 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 18:06:42
失礼。
カーテンから灯り漏れてるじゃなくて、窓から灯り見える、ですな

380 :池田所長のコケン 1/3:2006/12/09(土) 19:02:55
僕が昔ながらの置き薬を営む○○薬品株式会社に入社し、その年の春から開業した苫小牧営業所に配属された時、
何人かの先輩社員と一緒に札幌から赴任してきたのが、池田所長だ。
それから3年、僕の同期はみんな辞めてしまったけれど、数人の先輩と僕、それに池田所長は
今も苫小牧東部の新興住宅街のはずれにひっそり佇む苫小牧営業所を切り盛りしている。

池田所長は誰よりも早い時間に出社して、誰よりも遅い時間に帰る。
お客さんのところへルートに回っている時間も、誰よりも長い。
もちろん売り上げだって、僕なんかとは桁が違う。
ある週末の夜、営業所のみんなで飲みに行った時、僕は池田所長にどうすれば成績を伸ばせるのか訊ねてみた。
「オリなんて仕事ができるってわけじゃないけど。ただ、なんつーのかな、うん、ハートの問題じゃねえかなあ。
できるできないの差は結局そこだと思うんだよな、最終的に。
オリなんかは、オリの仕事が『誰か』の利益っつーか幸福に繋がると思いながら仕事してる。そしたらやる気が出るべ。
根性論じゃないけど、結局人間、心で体を動かして仕事するわけだしさ」
池田所長は滑舌が悪くて、『俺』が『オリ』に聞こえてしまうのだが、言っていることはなんとなくわかった、ような気がする。
僕が入社した年には春から夏にかけ、新規開拓をみっちりやらされたものだが、
最初はイヤイヤ薬箱を置いてくれたお客さんの中にも、付き合いが長くなってくると
僕がルートで回ってくるのを心待ちにしてくれる人も出てくるようになった。
ただ、雑談ばかり長くなって、肝心の商談や次のお客さんのところを回る時間が削られることもあるので、心情としては複雑だけど。
しかし、そうか、お客さんの幸せに繋がると思って、いやお客さんに薬じゃなく幸福を届けると思って、
いや、なんかそれも悪徳商法のような響きが、うん、とにかく僕の成績のためじゃなく、お客さんのための仕事を心がけてみよう。
そう決心した時、隣の池田所長は「うー」と唸って、今にもテーブルに突っ伏しそうな顔をしていた。
池田所長は酒もあまり強くなかった。

381 :池田所長のコケン 2/3:2006/12/09(土) 19:03:38
それからしばらくして、変わったことがふたつある。
ひとつは、僕の営業成績が少しずつ上がってきたことだ。
ナメクジがじわじわ坂を上るように、と緩慢な向上ではあったが、この先もまだまだ上がり続けられるという手応えがあった。
やがて以前までの成績のアベレージとの差が明確になってくると、先輩たちも首を傾げて
「どんな営業トーク考えついたんだ?」と訊いてくるようになった。
もうひとつ変わったのは、池田所長だ。
以前より早い時間に出社し、以前より遅い時間に帰宅し、以前より長い時間ルートに回るようになった。
売り上げだって、僕の上昇率の斜め上を行っている。
しかし、さすがに、いくらなんでも、池田所長の体が心配になる仕事ぶりだった。
体は大丈夫なのか僕が訊ねると、池田所長は言った。
「いやあ、娘が歯医者の助手だかなんだかになりたいって言うもんだからよ、たんまり稼いでやらんとよ」
池田所長には娘さんがひとりいる。僕が入社した年にその話を聞いた時、確か娘さんは中学生だった。
あれから3年経っているから、もうそういう時期なのだろう。
しかし、娘さんの希望を叶える金額をこっそり調べて、僕は目眩を起こしそうになった。
ある歯科大学では入学金だけで60万とか70万、学費は……その金額を稼ぐのに、僕だったら
どれくらい働かなければならないか、頭の中でシミュレーションを試みて、寒気がして途中でやめた。
池田所長の営業成績は確かに凄いが、それを含めて各種の手当を合わせても、
大学卒業までに学費を払いきれるかどうか、余計なお世話かもしれないけれど不安に思う。
もちろん、池田所長の貯金がどれくらいなのかにもよるが。
うちの会社は、景気がいいわけではないのだ。

382 :池田所長のコケン 3/3:2006/12/09(土) 19:04:32
またある週末の夜にみんなで飲みに行った時、僕は池田所長に、娘さんは歯科大学に行くんですか、と、
質問の真意を二重三重にオブラートで包んで訊ねた。
「まあな。学費はそりゃきついけど、やればなんとかなるべさ。娘もなんとかがんばって奨学金取るからって言うしな。
お前そんなこと言われてみれ、そんなクソ高い学費のことより、こんな仕事人間の娘がよくこんな立派に育ったもんだって、
オリ泣いちゃったべさ。いや、泣かされたべさ。こりゃなにがなんでも、なんぼボッタクリ学費でも稼いでやらんとよ、
オヤジのコケンに関わるべさ」
池田所長の目が充血していたのは、酒に弱いせいだけではなかったろう。
先輩のひとりも気付いて、無遠慮に「所長、泣いてるんスか?」と訊ねた。
「バカヤロウ、お前、泣いてねえよ、お前、まだ4年目のペーペーに売り上げ負けやがって、コノヤロウ」
池田所長は僕の頭に手を載せながら怒鳴った。皮がとても硬く、大きな手だった。

僕は自分が勘違いしていたかもしれないことに気がついた。
あの時、池田所長が言った『誰か』とは、『お客さん』ではなく『家族』だったのかもしれない。
そう思ったら僕は無意識に、これからも営業成績が上がっていけば、僕のほかにもうひとり、いやふたりくらいなら
向こう20年くらいは十分に養っていけるだろうか、なんて考えていた。
ただ、その内のひとりがもし歯医者になりたいなんて言い出したら、と思うと寒気がした。

383 :池田所長のコケン:2006/12/09(土) 19:05:38
長くなってしまいました、スイマセン。
酷評、できればよろしくお願いします。

384 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 19:12:27
>『誰か』とは、『お客さん』ではなく『家族』だったのかもしれない。
これは本人の解釈の問題なのでは?別に意外性も何もないと思う。

それにしても、文自体これといって悪いところも良いところもない。

385 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 19:36:12
>>380
・スポンサーの意向を気にする身分でもあるまいし、「○○薬品」って書き方は
作り話っぽさが出るだけ。「とある薬品会社に入社し」「山田薬品に入社し」とかの
ほうがいいんじゃないかな。

・筋に意外性がない。浮き沈みの「沈み」の部分が無いせいだな。

・セリフに「うん」「ええと」「なんつーのかな」だとかは挟まないほうがいい。
リアリスティックに仕上げたかったのかもしれんが、そんなリアルさは要らん。

・時系列がいい加減。
>それからしばらくして、変わったことがふたつある。
なんて書いてるけど、「変化前」「変化後」の両方が描写されてはじめて読者は
変化を感じるわけで、変化後のことばかり書かれても時間の経過がわからん。

・池田所長の描写が、「セリフ」「成績」「出社時間」のみで、薄っぺらい。
外見とか癖とかふるまいとか、人間らしい部分をもっと出さないと、キャラに
愛着がもてない。



386 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 19:55:42
>>372
リライトが上手く見えるのは元文があるから。
一から創作した小説とは別物だよ。

387 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 20:03:26
>>377
>ああ、最初だけ読んで今また来てリライト読んだけど
>絵を買ったから、借金取りが来たんだ。
>気がつかなかった。
>衝動買いするアホだから、絵を買うのもアホな買い方なんだと。
>部屋に絵の描写なかったから
>買ったはいいけど、どこかに捨てたのかなとかもw

377の疑問があの糞文のすべてを物語っている。

おれが指摘した事でもある。名論文>>358-361 >>365-366を参照の事w
普通あの糞文は絵を買って帰宅した自宅の描写のように思う。

作者は「カーテン」以下は、支払いが滞って自宅に取立てが来ているのだから、絵を購入
してから数ヶ月は経過した時点の話のつもりだろうがw
筆力不足はおれには誤魔化せられねーぜっ。

あーあ、弟子のりくのりくの新作が読みてぇーよぉw


388 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 20:19:49
>>387
買ったその日になんで取り立てが来るんだよ、低脳。

389 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 20:28:49
>>388
>買ったその日になんで取り立てが来るんだよ、低脳。

名論文>>358-361 >>365-366を参照の事と言ってるだろw 低脳。

借金地獄の人間て、普通の者から見れば火の海なのに危機感が無いだろう。
支払いできない状態でも200万くらいなら大丈夫という判断。

>絵を買ったから、借金取りが来たんだ。
>気がつかなかった。
>衝動買いするアホだから、絵を買うのもアホな買い方なんだと。

つまり、絵を買う以前から借金地獄との解釈もできるって話。

おれの名論文>>358-361 >>365-366を逝くまで読んでろw 低脳。

あーあ、弟子のりくのりくの新作が読みてぇんだーよぉw

390 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 20:47:15
>>387
>普通あの糞文は絵を買って帰宅した自宅の描写のように思う。

>払えなくなるなんて考えもしなかった。
この文章があっておまえ以外に誰がそんな解釈をするんだ?

投稿文を批判している>>348>>351も数ヶ月後のこと解釈して、
その上で、「回想」「唐突」とダメ出しをしているが。

リライトとやらの腐れ文を晒しているだけでもみっともないんだから、
これ以上腐臭を撒き散らすな。たまには歯を磨け。臭えんだよ。

391 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 21:02:28
>>380
全体に仕事をしている人の雰囲気が感じられて、いい。
そのへんのニートにはなかなか書けない。

そして仕事がテーマだと愚痴やら恨み節になりがちなのだが、これも
全体に前向きな印象があって、このさわやかさは貴重だ。

ひとつ指摘しておくと、
>もうひとつ変わったのは、池田所長だ。
>以前より早い時間に出社し、以前より遅い時間に帰宅し、以前より長い時間
>ルートに回るようになった。
もともと早かったのだから、ここは「さらに」と書き加えておきたい。

池田所長の「オリ」も余計かな。大して効果は挙げていない。

でも、気持よく読めたよ。


392 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 21:29:07
>>390
>普通あの糞文は絵を買って帰宅した自宅の描写のように思う。
>払えなくなるなんて考えもしなかった。
>この文章があっておまえ以外に誰がそんな解釈をするんだ?

まあ、怒るな糞文作者w
例文
おれは一千万以上もする車を購入した。払えなくなるなんて考えもしなかった。

払えなくなるなんて考えもしなかったから、おれは一千万以上もする車を購入した。
ところで、この文で払えなくなった、って事が解るか?
そうとも解釈できるが、そうとも解釈できない。

200万の絵をあたしは安い、と思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。だから購入した。
この文で実は、払えなくなった、って事は断言はできない。
そうとも解釈できるが、そうとも解釈できない訳。

>投稿文を批判している>>348>>351も数ヶ月後のこと解釈して、

多くの人は
>絵を買ったから、借金取りが来たんだ。
>気がつかなかった。
>衝動買いするアホだから、絵を買うのもアホな買い方なんだと。
>部屋に絵の描写なかったから
>買ったはいいけど、どこかに捨てたのかなとかもw
と解釈したと言うのがおれの推論。それほどの糞文w


393 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 21:29:53
つづき
348は、回想と解釈。しかしだ、
>これはダメだな。
>冒頭から回想で、主人公が現在いる場所が不明。
>時間もわからない。男か女かもわからない。
>しかも文章がチグハグ。

351は、
>安い、そう思った。払えなくなるなんて考えもしなかった。
>カーテンをしていない窓の外は真っ暗だ。
>この場面切り替えはたしかに唐突で不自然。冒頭部分を削除するのも
>ひとつの手だね。

つまり、冒頭からの画廊と家との時間差がちんぷんかんぷんの糞文で
いっそ冒頭部分を削除してくれと言っているw

おれは過去スレでも読者は多様で誤読される文はその時点で御仕舞いと言っている。

>リライトとやらの腐れ文を晒しているだけでもみっともないんだから、
>これ以上腐臭を撒き散らすな。たまには歯を磨け。臭えんだよ。

糞の文、酷評につき、悪臭漂い申し候。
おまえ逝ってヨシ!w
おれの名論文>>358-361 >>365-366を逝くまで読んでろw 低脳。


394 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 21:36:06
酷評への酷評は、手短に。
次の投稿どぞー(・∀・)ノ

395 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 21:45:01
正直酷評が文体がない糞なのは批評だから仕方がないんだろうなぁ

396 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 23:01:41
>>393
つづきつづきウッセーってば。

397 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 23:33:18
>>393
>逝ってヨシ!
いまどき2chのどこを探してもこんな死語を書くやつは・・・
生きた化石だな。

398 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 23:45:37
>>393
最近長い酷評書くのあんたばかりで他の人に来て欲しいって思ってるわ

399 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 23:47:46
>>398
俺も結構長い酷評書いてるぞ。
糞文はスルーしてるが。

400 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:00:30
短く書くのも芸の内。
「ぢ」は引用と罵声が多いだけ。
正味は数行。しかも間違いか勘違いばかり。

ああ、下手なリライトと見苦しい言い訳もあるか。

401 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:02:13
>>395
>正直酷評が文体がない糞なのは批評だから仕方がないんだろうなぁ

>正直酷評が文体がない
→正直酷評に文体がない

おまえ文体の意味理解してるか? おい。
酷評に文体はある。おまえが酷評と解るのは酷評の文体を成しているからだ。
論文にも論文の文体がある。故に論文臭い小説との批評もできる。

酷評や批評にないのは個性。つーか酷評や批評に個性は必要無い。
が、おれの酷評が面白い、うけた、とよく言われるのは、
おれの酷評には個性が在るからに他ならないw

>>399
>俺も結構長い酷評書いてるぞ。

ようはインパクトの問題w
つまり、おれの酷評はインパクトが強いってこと。

>>398
>最近長い酷評書くのあんたばかりで他の人に来て欲しいって思ってるわ

かなうといいな。おまいの願い。

402 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:07:54
悲しい…この勘違いがいる限りこのスレは俺にとって面白いものにはならないだろう…

403 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:08:34
400
勘違いは、誤読を招く糞文に起因しているw
言い訳は、糞文による誤読の反論。

下手なリライトは、糞文を解りやすくリライトの為、致し方無しw

長文や引用は、読解力の無い馬鹿に解りやすく説明する必要がある為w

404 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:10:05
>>402
脳内あぼーんするのが吉だ。
構うやつも「ぢ」と同類。

405 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 00:29:48
>>400
別名、引用馬鹿真性age中毒

406 :お願いします。1/2:2006/12/10(日) 03:06:05
 羽虫さえ素通りしてしまいそうな、発色の鈍い街灯が明滅している。
 男女二人が仄かな月明かりに照らされているだけで、霧がかった路地裏は静かだった。
男を見下ろす女は最初から優位にいた。女にとって、駅前の繁華街から一本外れて延びる
通りの裏手は、好都合に思えた。程良い喧騒が叫び声を打ち消してくれる筈だった。
 無人の雑居ビルが立ち並ぶ東口は、昼間でも閑散としている。ここ一帯が再開発の煽り
を受け、その影響で住宅地へと続く道すら閉ざされていた。深夜と呼ぶにはまだ早い時刻
だったが、女の邪魔をする者は誰も存在しない。
 尻を地面につけたまま立つことを拒否した男は、苦悶でまともな声さえ出せずにいる。
大腿部を紅黒く血に染め、ジーンズは鈍い光りを放っていた。傷口を庇い力なく呻くだけ
の塊と化した男の白目は、濁って精気を失いかけている。女を睨みつけるだけで精一杯だ
った。
 華奢な女は容赦しなかった。男の傷口を新品のプーマで踏みつけた。血のついたナイフ
を握り締めたまま、体重を乗せて男の大腿部を執拗に攻撃した。
「てめえ、誰なんだ。こんなことしてただで済むと思ってんのか」
 形勢を逆転したい思いが、男の語気を荒げた。
 問いに答えない代わりに、女は顔面に踵を押しつけた。続けざまに渾身の力で鼻を潰そ
うとした。男の呻きが木霊するものの、ここは野良猫の通り道でしかない路地裏なのだ。
死にかけの男の叫びなど、今はもう誰にも届きはしない。
「自分の胸に手をやって訊いてみなよ。憶えがあろうがなかろうが、どうでもいいけどね」

407 :お願いします。2/2:2006/12/10(日) 03:07:42
 女は意識して感情を押し殺した。顔からスニーカーを引き剥がすと、ソールの跡が醜く
刻まれていた。
 ナイフをヒップバッグにしまい、ペットボトルを取り出して蓋を開けた。中の液体が揮
発して鼻腔を刺激する。震える男の頭上へ一気に中身を浴びせてマッチ擦った。炎を掌で
包み、そこに浮かび上がった女の顔が目に入ると、男は更に大きく震え出した。
 背後から聞こえる断末魔の叫びに女は振り返らない。
 悶絶する男から遠ざかり路地裏から出ると、雑踏の中へと紛れ込み、女は霧の中へ溶け
ていった。

 いつもと変わらない、いつもと何一つ違わない朝だった。
 東京駅。八重洲中央口改札を抜けて、堀江ユキは普段通りの道を歩いていた。
 電車内で新聞を盗み見て記事の内容を確認したが、動揺はしなかった。

短編冒頭です。

408 :346-347:2006/12/10(日) 03:35:53
>>348
最初に書いた時の文はカーテンの所から始まっていました。
冒頭の回想は元々、カーテン以降の文中でカットバックとして
存在していたものでした。カットバックを入れない事に注力したため、
時系列を重視し、冒頭に持って行ったのですが、ご指摘どうり、
冒頭では説明不足であったと思います。
文体のちぐはぐさは、カーテンの部分を一行開ければ、
まだましだったのかもしれないなと一瞬思いましたが、それでも
根本的な解決にはなっていないですね。

心理描写だけで小説になっていないというのは、心理描写プラス、
自分の現在の状況も、適宜描写するという方がいいのでしょうか?
妄想→現状→妄想、などの感じで描写を行う方がいいのかなと考えました。
もしお手すきでしたら、教えていただければ嬉しいです。
お忙しければスルーで構いません。入門書は何冊か読んでいるのですが、
まだ実践に活かせていないようです。申し訳ありません。

>>351
確かに絵の描写が薄かったと思います。実際見た事のある絵を元にしているのですが、
記憶が薄れた部分があり、曖昧にしてしまいました。創作なのですから、
実際の絵に縛られる必要はなかったですね。カーテンの部分は、当初冒頭だった
所です。読みにくくて申し訳ありません。PCをナイトというのは唐突だった気もします。
冒頭の絵を買った時期は主人公は金を潤沢に持っていて、周りに男が
群がる状態であったという流れから、冗談めかしてナイトと言っているのですが、
さっぱりわけのわからない事になっていますね。後述するつもりでしたが、
もう少し冒頭で匂わせる方がいいようです。それでもバカっぽいのは否めませんが、
後先考えず、男を意識して高く見せるために、消費する女というイメージだったのです。
それにしても説明しすぎですみません。
本職に関しては、「ヤクザ」を指して本職と呼んでいました。
ドアを叩く男はサラリーマンとして描写した方がいいかもしれませんね。
妄想に関しては、絵の秘密と連動するのですが、描写が下手過ぎて上手く
もっていけていないですね、自然に流れるように布石が必要だったようです。

409 :346-347:2006/12/10(日) 03:36:48
>>358-361
冒頭の画廊に関しては、元々カットバックの一部でしたので、
描写が薄くなっていました。臨場感を感じられるように書き直したいと思います。
200万というのは現在の赤貧状態とギャップとして、当時の経済状態では
200万は端金だったという意味で、安易に使っているのですが、
やはり違和感があるようですね。申し訳ないです。
牛の糞というのは、惨めさが出るかなと思ったのですが、『厩舎のニオイ』
ぐらいにしておけば良かったと後悔しています。
絵に関して具体的に書かなかったのは、絵は既に手放したといいたかったのですが、
絵の所在についても描写すべきでした。配慮の足り無さを痛感します。
念仏は聞き流すものという主観にそっていた描写です。修正したいと思います。
指摘ありがとうございます。
シルクハットの男が笑うというのはネットの空間の中で笑っているつもり
だったのですが、確かにまずいですね。引きとしても良くありませんでした。

>>365-366
数ヶ月の経過は、その後に回して徐々に描写していこうと思いましたが、
そのあたりの繋ぎかたも検討してみたいと思います。絵を買った事が
借金地獄の入り口でした。引きを意識したあまり説明不足になっていたようです。

>>369-370 >>373-374
リライトと解説ありがとうございます。勉強になります。

>>376
牛の糞の臭いというのは、確かに特定する必要はありませんでした。
渋谷との対比で、女が都落ちをしてきている事をいいたかったのですが、
説明不足でした。残念ながら絵は既に都落ちをした時に無くなっているのです。
その絵を探してどうこうという話がこの先のストーリーです。
購入した際の絵の位置づけは、自分を高く見せるためのアイテムに過ぎませんでした。
その後紆余曲折あるという話に続きます。アパートはまさに隠れ家です。

410 :346-347:2006/12/10(日) 03:38:23
>>377
その通りです、絵は手放した後の話でした。描写しなければ、無い物だと
思わせられると考えていたのですが、甘かったようです。
冷蔵庫は隠れ家のため有りません。が、そうするとこたつがあるのが不自然ですね。
そこをきちんと書くべきですね。雪国が頭にありました。

>>378
起動しているのがノートパソコンだけなので、どの程度外に明かりが漏れるか
わからなかったので、そこは迷いましたが、記述しませんでした。

私の至らない文でご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
長々と解説しなければ、分からない文を書いてしまう癖があるようです。
描写に手を抜きすぎだということですね。
受取手に任せてしまうのではなく、丁寧に書こうと思います。
こちらの方の指摘はとても勉強になります。

一点否定させていただきたいのですが、私はこのレスと>>408-409以前に、
この件にはレスをしておりません。

酷評していただいた方々誠にありがとうございました。
感謝いたします。

411 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 04:49:50
>>406-407
これも下手だな。

>男を見下ろす女は最初から優位にいた。
最初というのは何時?
優位というのはどういうこと?
精神的に? 肉体的に?

>女にとって、駅前の繁華街から一本外れて延びる通りの裏手は、好都合に
>思えた。程良い喧騒が叫び声を打ち消してくれる筈だった。
繁華街から一本外れたくらいなら人通りあるでしょ?
目撃者の心配とかするんじゃないの?
繁華街から離れているなら、繁華街の説明はいらないんじゃない?

>無人の雑居ビルが立ち並ぶ東口は、昼間でも閑散としている。ここ一帯が再開発の煽り
>を受け、その影響で住宅地へと続く道すら閉ざされていた。深夜と呼ぶにはまだ早い時刻
>だったが、女の邪魔をする者は誰も存在しない。
冒頭で時間と場所の説明をしてあるので、昼間の説明はいらない。
住宅地云々って繁華街じゃないの?

視点も混乱してるな。
>女を睨みつけるだけで精一杯だった。(男の内部)
>女は意識して感情を押し殺した。(女の内部)

412 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 04:58:29
>>408
>心理描写だけで小説になっていないというのは、心理描写プラス、
>自分の現在の状況も、適宜描写するという方がいいのでしょうか?
そういうこと。
心理描写を通じて現在の状況を表すのが一人称の基本。
暑さも寒さも天候も、心理描写を通じて説明できるでしょ?

>妄想→現状→妄想、などの感じで描写を行う方がいいのかなと考えました。
というか主人公が妄想する必然性があるの?
主人公が妄想に至る「理由」を書けないなら妄想シーンはカットしたほうがいい。
理由なき妄想なんて誰も読まないから。

413 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 05:11:24
>>410
>長々と解説しなければ、分からない文を書いてしまう癖があるようです。

基本的に必要な設定はその場で書かないとダメ。
絵を買ったのがいつで、その時にどんな仕事をしていて、どんな生活をしていて
200万がどの程度の重さをもっていたのか。
冒頭のシーンだけでも10枚くらいにはなるでしょう。

その後に、没落した原因を具体的に書いていって、現在の暮らしを描写する。
過去と現在のギャップ。主人公の心理状態。
そして借金取りが登場かな。
この後の展開がわからないけど50枚くらいにはなるんじゃない?


414 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 11:55:31
シーンにプライオリティをつけて、プライオリティの高いシーンはガッツリ描写するといいよ。
基礎設定に関わるシーンはプライオリティが高いね。

基本的に冒頭部分は多少冗長でもしっかり書いたほうがいい。
その後に推敲で調整すればいいしね。


415 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 12:03:02
>>413
>この後の展開がわからないけど50枚くらいにはなるんじゃない?

おれがリライトすれば原文の3倍くらいの字数で事足りるが。

>>346-347
>シルクハットの男が笑うというのはネットの空間の中で笑っているつもり
>だったのですが、確かにまずいですね。引きとしても良くありませんでした。

文章は一人称。
あたしの知らぬところでシルクハットの男が笑う自体
小説の人称原則の崩壊だぜっ。
入門書以前の問題。

きつい酷評かもしれねーが、おまえの文に何レスもの酷評レスをしたところに
おれの誠意を感ぢてもらえるといいよw

416 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 12:43:44
>>406
視点を統一したほうがいいね。
>男女二人が仄かな月明かりに照らされているだけで、(神視点)
>形勢を逆転したい思いが、男の語気を荒げた。(男視点)
>女は意識して感情を押し殺した。(女視点)
と、文によって視点が変ること自体はアリだが、そのバランスとリズム
が悪い。つまり上手く書けていないということで、手ぶれの映像を見せ
られているようで落ち着かない。女視点だけで書き直したらどうかね。

>炎を掌で包み、そこに浮かび上がった女の顔が目に入ると、男は更に大きく震え出した。
ここは完全に視点が混乱している。
 【女は】 炎を掌で包み、【男は】そこに浮かび上がった女の顔が目に入ると、
ということだから。一文で主語も示さずに混在させるのは駄目。




417 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 12:51:54
ノートPCを開き、電源を入れ、検索サイトを開いた。
検索ボックスに文字を入れる。
「ぬで」
ミスをしてしまった。
訂正して、検索ボタンを押す。
検索ページのトップにあるサイトをクリックする。
思っていたものがない。
また検索ページに戻り、下のサイトをクリック。
ここにもいいものがない。
そうやって何度もサイトを開いては検索ページに戻る。
そしてその何度目か。
サイトをクリックすると、その上にウィンドウが広がり、またその上にウィンドウが広がり、そのまた上にウィンドウが。
完全にパニックになった僕の目の前で、いくつものウィンドウが重ねられていく。
僕は我に返り、電源ボタンを押す。
プチッ、という音がしてパソコンは終了する。
何事もなかったように起動してくれる事を願い、電源ボタンを押す。
起動した直後、またウィンドウが開きだした。
すぐに電源を切る。
頭から血の気が引く感じがする。
もうすぐ家族が帰ってくる。
家族の誰かがこのノートPCを使うだろう。
僕は言い訳を考える必要がある。
外人の裸を見ていた事を知られるわけにはいかない。



418 :416:2006/12/10(日) 12:58:09
>>406
もうひとつ気になったので、追加。
>男女二人が仄かな月明かりに照らされているだけで、霧がかった路地裏は静かだった。
この文章も落ち着きが悪い。なぜかというと、

 男女二人が仄かな月明かりに照らされている【視覚】だけで、
 霧がかった路地裏は静か【聴覚】だった。

「だけで」と連続している描写なのに、視覚と聴覚が混在しているから。
たとえば、
 男女二人が仄かな月明かりに照らされているだけで、他に人影はなかった。
とかならば、「視覚−視覚」なので、まともな描写となる。

あるいは、原文の内容をどうしても書きたいのならば、
 男女二人が仄かな月明かりに照らされている。霧がかった路地裏は静かだった。
と文を分けたほうがいい。

419 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 14:23:06
>>406
おまい、できたらもう一文書き込めねーか?
総合的な酷評をしてやっけど。
続きでもいいし、別文でもいい。
返答くれ。

        "ぢ"山人よりw

420 :1:2006/12/10(日) 15:26:20
 僕にはお気に入りのサイトがあった。
 文芸掲示板「あなたの文章真面目に酷評します」である。
 中でもここで酷評を繰り返す"ぢ"と呼ばれる人の文章が面白いと思う。
 趣味に小説を少しばかり書く僕から見ても"ぢ"の酷評は的を射ていたし、その鋭い
指摘や例文から"ぢ"の並々ならぬ文才を感ぢる事もできた。
 パソコン電源を入れ、真っ先にアクセスした「あなたの文章真面目に酷評します」の
画面をスクロールする。すると、"ぢ"の書いた文章らしきものが表示された。
「あっ……」
やはり、"ぢ"の書いた文章に思わず声を挙げた僕は、その文章を繰り返し読み返して、
内容を吟味した。
 そこには次のように書かれてあった。

小説結社『酷友会』発足の啓示

おれは近く、小説結社『酷友会』を発足したいと思っている。
活動としては、幾人かの小説好きな同人を求め、一作をその同人で合作執筆する。
たとえば、30人の同人が集まり一人2、3枚の原稿を書いたとすると60枚から90枚
の小説が短期間に完成する。2、3枚の原稿なんて1、2時間なもんだろ。
それをおれが推敲校正、必要なら加筆して完成する。したものを適当な新人賞に投稿
する。
または、同人一人が書いた小説を希望ならおれとの合作として新人賞投稿もOKである。
著作権は、基本的に我が『酷友会』に属する。
一人独立するも自由。なぜなら、『酷友会』とは新人養成結社だからである。

『酷友会』とは、字の如く酷い友の会の略である。
お互いの文章を酷評罵倒し合う酷い友の会ではあるが、内心はお互いの文章を認め合
っている。それが我が『酷友会』の絆である。

421 :2:2006/12/10(日) 15:27:10
ある同人がプロットを思いつく。それを他の同人が分担して部分を執筆する。
文体の違いは、おれが統一推敲するので気にする事はない。
ジャンルは問わず。
『酷友会』文学は、いづれ映画、テレビ、漫画原作等にも提供していくつもりである。
酷友会関連著書は年間200冊以上発刊を予定し、年間200冊以上発刊に文壇関係
者はまず度肝を剥く事になる。世間は、酷友会の才能集団に注目する事になるだろう。
小説結社『酷友会』は、短期間に文壇に一大勢力を形勢し、あの『硯友社』を彷彿と
させることになる予定でもあるw

小説好き同人を求む。
               小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人よりw

僕は、面白いと思った……。

422 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 16:06:03
噴くしかないな

423 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 16:22:55
>>420
それ、面白そうだな。
やれよ。スレ立てて。
そのスレの中にリンク貼って、HP上でやればいいじゃん。

424 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 17:02:07
自殺をしようと思い、目を覚ました私。
煙草に火を点け、咽、直ぐに消し、そしてトイレに立った。
便座を下ろし、下着を脱ぎ、糞を待つ間の静寂は好きであったが、
隣人が鳴らすステレオの音が煩く、やがてそれが自殺という念仏に変わり、
私を止め処なく陰鬱にする。私に怒りという感情はない。あるいは、忘れてしまったのかもしれないが、
誰かに、何かに、明白な被害を被った時にも、私はただ、力なく笑う事しかできない。
下痢気味の糞を流し、元へと促される。布団へ腹ばいになり、枕に顔を埋める私。
頭から胸にかけて自殺という粘液が、ぐるぐると渦を巻く。いっそ下半身だけで生きたい。
死ぬのは恐い。私がこうなってもう十年になる。



425 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 17:22:46
>>417
焦点が絞られててうまいオチだ
横文字全部なくして、オチまでPCだと分からない設定にすれば
もっといいかも

426 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 18:40:53
nudeかw

427 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/10(日) 19:12:34
>>424
言葉が連々とリズムに乗っていて上手い

428 :お願いします1/2:2006/12/11(月) 04:19:41

 ある体験を語らせていただきます。
 僕は釈由美子さん似の美人と、ゲームセンターのような、スロット屋のようなところで遊んでいたのですが、そこになんと、あの、サザンオールスターズの桑田圭介さんが現れたのであります。
 隣の美女も気づいたようで、僕らは驚きと喜びが入り混じった笑顔を浮かべ、ちらり、またちらりと桑田さんをふり返って見るのですが、そういうことに慣れているのか、桑田さんには、僕らの動揺はまったく気にならないようでした。
 そして、僕らが遊んでいる後ろをふらつき、何やら、聞いたことのない、中途半端な曲を桑田さんが口ずさむのです。
 僕ははっとして思いました。桑田さんが新しい曲作りをしている、と。そしておそらくは、その難しいお仕事の気晴らしにここに来たのだろうと。
 桑田さんはなおも僕らの近くをふらふらと歩きながら、同じフレーズを何度も繰り返しつつ、微妙にメロディーを変えて歌うのです。僕にはこの瞬間、胸を打つひらめきがありました。
 僕らは今まさに、新しい歌が生まれる瞬間に立ち会っている、と思ったのであります。そしてこのことを早急に隣の美人さんに伝えなくてはならない、と思ったのであります。


429 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 04:20:59
ここの管理人は思想家になりたいらしいから批評してやってくれ
http://mz.minx.jp/ichigotoneko

430 :お願いします1/2:2006/12/11(月) 04:21:11
 桑田さんに聞こえないようにと、釈由美子さん似の飛び切りの美人に、手招きで、耳を貸して、の合図をしました。
 僕らは恋仲でも友人同士でも何でもなく、ほとんど顔見知り程度のものだったらしく、そうすることはなかなか、一線を超えた行為だったのですが、
僕が思いついたことの素晴らしさは、きっと、彼女になれなれしくすることで与える嫌悪感を払拭してしまうだろうと、そう思ったのです。
 そして、この飛び切りの美顔に少しでも顔を近づけることができるかと思うと、心が躍りました。今思えばそれが、彼女に伝えようとした一番の理由だったのかもしれません。
 怪訝な表情で、彼女が顔を近づけてきました。そして僕は、嬉々として、この絶妙な発見を伝えようとしました。
「新しい」
 新しい歌が生まれる瞬間に今、立ち会っている。そう伝えるはずが、新しい、と言っただけで、彼女はすぐに耳を離して遠くへ顔をやってしまうのです。そして、何もかもわかったと言うように、こくこくと笑顔でうなずくのです。
 そんなばかな。いや、分かるはずがない。今度はこっちが怪訝な表情になって、また何か言おうとすると、まるでそれを制するかのように、この美女は、にっこりと笑顔でこくこくとうなずくのです。
 美しくも、おそろしい笑顔でした。
 僕は半笑いで目覚め、ああ、夢だったのか、と、親元のさみしい四畳半で、思ったのでありました。

431 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 04:29:11
やば。>>430の名前は
【お願いします2/2】です。すみません。


432 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 04:29:55
>>429
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

433 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 04:56:41
>>428-430
釈由美子と桑田圭介の印象しかない。ああそういえば釈由美子って整●疑惑あったなぁとか。
エッセイって文章を批評するとかそういうのにむいてないんじゃね?

『あなたのネタを真面目に酷評します。』

というスレならふさわしいんだろうけど。たぶん描写が無いとか描写がいい加減と
いわれるのがオチだろうな。有名人の名前で済ましてるとこあるし。

作文とかエッセイなんて自由に書き散らすものだしね。文章よりもネタがどうなのかが問題だろう。

といいつつも酷評に入るわけですが、
今回、問題なのはエッセイとしてもオチが無いに等しい事。
夢オチなんて小学生の作文でも今は無いんじゃね?

>僕が思いついたことの素晴らしさは、きっと、彼女になれなれしくすることで
>与える嫌悪感を払拭してしまうだろうと、そう思ったのです。
文としてどうなの?何かがねじれてない?誰が与える?誰の嫌悪感を?

>彼女に伝えようとした一番の理由だったのかもしれません。
ここもいやらしく読むと、何を伝えようとしたんだかわからん。

夢オチを省いてオチを見てみると、夢オチ前のラストも深読みしないと何いってるのかわかんない。
耳が目の前にある場合の、女の質感とかを想像できないとか、
童貞ヒキオタが女の性器を妄想出来ないような事をいいたいの?
それとも、心の奥底で女に避けられるんじゃないかと思ってる怯えとか。
常日頃女はニコニコしてるくせに自分の事を避けているとか。
成績から何から女には勝てず負けっ放しで鬱とか。女は人にあらず、幽霊や人外だとか。そういう女性コンプレックスの描写?
>美しくも、おそろしい笑顔でした。
ここからはこっちの線が濃厚かなとは思うけど。

ただ単に、夢だと気付かせるトリガーみたいなもんだと弱すぎるんじゃね?ブログにどうぞとかいわれちゃうかも。

434 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 05:20:50
>428
桑田圭介まで読んだ。
実在の芸能人が出てきた時点で読む気失せる。
○○似ってのも、描写に手を抜いているようで萎える。

435 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:20:36
近頃は見る目ない方々しかいないね。
半年前は一人だけ上等な鑑識眼持っている人がいたのに。

お前らは他人の作品すらも客観視できないのか?

436 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:29:04
言えとる。
でも常連にかぎってアホだから勘弁してやってくれ。
アイツらも万年ワナビーなんだ

437 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:33:26
>>435
どれを書き込んだんだい?
酷い事言う奴がいたんだね。
おばちゃんに教えてごらん。



いたいのいたいのとんでいけー



ほーら大丈夫になっただろう?
ここば君みたいなレベルの高い子はきちゃだめよ。
掃き溜めの糞しか居ないからね。
君の書き込んだ文の価値さえもわかりゃしない
能無し酷評erばかりさね。

ほら涙をおふきよ。

438 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:39:22
>>436
どうしたんだい?自演かね?
ほらもう一度


いたいのいたいのむこうのおやままでとんでいけー



自演なんてしちゃだめだめ。
バカな酷評や見る目の無い酷評は
気にしない事。
どうしてもって言うなら、具体的に酷評してる奴を叩いてごらん。
おばちゃんは責任もてないけどねぇ。

鼻水も拭く。
ほら明日があるさ。忘れなさい。

439 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:40:46
>>437
このスレには投稿はしてないよ。
ずっと前に投稿した時は、プロ文だと勘違いされた。
屈辱だよ。

440 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:48:00
>>439
>ずっと前に投稿した時は、プロ文だと勘違いされた。

これって屈辱なのかい?
おばちゃんにはよくわからないけどねぇ。
よく書けてた文なんじゃないのかね。

明らかに自分で納得のいかない部分があって、
それを指摘されたり相談したかったのに、
全くスルーされてしまったって事かい?

どちらにしても、あんまり期待しない事さね。
完璧な推敲して自信のある文はここに投稿すべきじゃないよ。
習作の段階で修練用の文が向いてると思うね。

初心者には有益なスレだとおばちゃんは思ってるさね。
書ける人みたいだから、今後は酷評で参加してみたらどうだい。
ストレス発散でもしておくれよ。

441 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:50:41
お前ら、ちょっとはスルーってのを覚えろよな( ‘∀‘)ノ

442 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:55:34
>>440
おばあちゃんヤサシスw

443 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 09:55:38
>>441
おばちゃんは全力で釣られるのが好きなんだけど駄目かい?

444 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 10:04:10
>>440は土曜日のエンタに出ていた女王様だな

445 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 10:54:17
>>444
あ、なるほどね。

446 :428 ◆6SBIjn5K/2 :2006/12/11(月) 10:54:29
やば。なんか荒れてますか?(汗。トリつけときます。

>>433
酷評有難うございます。

>問題なのはエッセイとしてもオチが無いに等しい事

おっしゃる通りです。
今読み返すと、他人が読んでもあんまり面白いものじゃなかったと思います。

力不足で伝わらなかった点が多かったのも勉強になりました。
ねじれについてはよく分からなかったんですが、
「僕」が与える「彼女の」嫌悪感をというつもりで書きました。
伝えようとしたことは、「僕が思いついた素晴らしいこと」です。

ラストはトリガーじゃないです。おおよそ感じていただいたままが、
作者にとって正解と思える読解です。

すごくためになりました。お忙しいところ批評していただき、有難うございました。

447 :428 ◆6SBIjn5K/2 :2006/12/11(月) 11:02:34
>>434
ちょっとでも読んでくれて有難うございます。

>実在の芸能人が出てきた時点で読む気失せる。

 お目汚しすみません。

>○○似ってのも、描写に手を抜いているようで萎える。

 これも、反論しようがないです。

 お忙しいところ批評いただき、ありがとうございました。

448 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 17:47:28
>>424
内容はともかく、これ普通に凄くね?
最後の一行は要らない気もするが…


449 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 18:02:29
>>424
こんな書き込みなら、2ちゃん内にザラにある。
文学作品には、もっと凄い文章がたくさんあるよ
この程度で凄いなんていうな

450 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 18:23:13
>>449
ヒント!!

自作自演。

451 :406です:2006/12/11(月) 18:41:11
>>411
酷評ありがとうございます。
力足らずなので「優位」という言葉で冒頭から片付けてしまいました。
繁華街から少し離れた静かなところ。なおかつ完全な静寂には包まれていない。
そんな場所を書きたかったんですが、見事に散りました。
以前それなりいた住宅街へと続く道の通行人も、今は再開発の影響で殆どいない。
昼間も人気がそれほどなく、犯罪に巻き込まれそうな薄暗い場所は誰も通らない。
こんな感じに書きたかったのに不完全に終わりました。

>>416
手ぶれ映像の指摘ありがとうございます。
自分で読み返しても何が原因で気持ち悪いのか理解出来ず、結局諦めて投稿しました。
女視点で書き直せ、との勧めに感謝します。
名もなき男女が薄暗がりで何かをしているのは一体どう書けば良いのか。
それを実験してみたくて投稿してみました。
一文で主語も示さずに混在させていると、指摘されるまで気づかない自分が情けないです。
頭では気持ち悪い文章だとそれなりに理解してるのに恥ずかしい限りです。

>>418
一行目の視覚と聴覚の混在の指摘ありがとうございます。
最初に書き始めた時の単語は、結局跡形もなく消え去り、
唸って書き直しを繰り返した割には、逆に恥を晒しただけで終わったみたいです。

>>419
ありがとうございます。もう一文書ですか?
山人さんから酷評は頂いてないと思いますが、この前
プールサイドで子供達の監視をする新米女性教諭の話を投稿したのは私です。
総合的な酷評は有り難いのですが
「描写は足りないが文章は大体よろしい」
こんな事を言われて調子こいて、名無しの男女の描写を実験書きしてる素人なんです。
とても山人さんに総合的な評価をもらう段階にはないと思います。

452 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 19:03:17
>>451
言い訳が多いのが気持ち悪い。
文系みたいだ。それじゃ駄目だ。

>力足らずなので「優位」という言葉で冒頭から片付けてしまいました。
それがウザイから指摘してるのに、説明されても困る。

>繁華街から少し離れた静かなところ。なおかつ完全な静寂には包まれていない。
>そんな場所を書きたかったんですが、見事に散りました。
>以前それなりいた住宅街へと続く道の通行人も、今は再開発の影響で殆どいない。
>昼間も人気がそれほどなく、犯罪に巻き込まれそうな薄暗い場所は誰も通らない。
>こんな感じに書きたかったのに不完全に終わりました。

説明すんなボケ。面白くなかったギャグ説明されるのより痛いぞウンコ。
文藝で賞が欲しいんだろうがー。受けなかったギャグ説明するような真似するなボケ。

453 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:21:12
【酷評スレの鉄則】

言い訳をするくらいなら、はじめからそれを書け。
酷評人は編集者ではないのだから、ここで言い訳してもはじまらん。

454 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:34:07
説明は大事だよ。
酷評してる人も、どういう意図があったのか知りたい場合があるし。
丁寧に指摘してみたら、返レスをスルーされた時の
つまんない気持ちがわかるんじゃね?

今回の>>451が叩かれているのは、説明してるからじゃくて、
酷評を生かしてどこをどう直すべきかを具体的に認識していないと思われる、
首肯レスしかしてない事だろう。

>結局諦めて投稿しました。
>こんな事を言われて調子こいて、名無しの男女の描写を実験書きしてる素人なんです。
ここらも癪に障る言い方してるしな。
真剣に書いて投稿しましたってのと、今後に生かしていきそうなレスじゃないから、
〜を書きたかっただけの言い訳じゃなくて、今後こうしたい、酷評を
こう生かしたいとか書けばまだそれほど叩かれないだろ。

読解力の無いボケばかりだから丁寧に言わないとわかんねぇぞ。

455 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:42:23
>>449
いや、普通にこのスレん中だと、一番上手くないか。
だって>>424を酷評できないだろ?素人が評価出来る域を超えてると思うんだが。
だけどまぁ凄いってのは言い過ぎかな。ああ、因みに俺>>424本人なw

456 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:44:30
>>455
俺は発狂して絶叫して外へ、の人だろ。

457 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:51:58
>>453
言い訳をだらだらと純文学風小説にすればいいってか。なるほど。

458 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:56:20
>>455
酷評出来ないというより、短すぎて興味を持てない。

そんなにどうでもいい文だと扱われるのが苦痛か?

459 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 21:59:53
しかたないから、>>424を酷評してみる。


ふーん。

460 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 22:12:02
>>455
下手すぎたので、スルーした。

461 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/11(月) 22:16:56
>>451
言い訳してる暇があったらチャッチャと次を書け

462 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 00:00:59
>>455
>いや、普通にこのスレん中だと、一番上手くないか。
>だって>>424を酷評できないだろ?素人が評価出来る域を超えてると思うんだが。
>だけどまぁ凄いってのは言い過ぎかな。ああ、因みに俺>>424本人なw

因みにおれが酷評しないのはする価値も無いからだw
まず、一行目でそれが解る。

>自殺をしようと思い、目を覚ました私。

出勤をしようと思い、目を覚ました私。
登校をしようと思い、目を覚ました私。
それが可能なら、誰も寝過ごして遅刻なんて皆無だろう。
つまり、自分の意思(自殺をしようと)で目を覚ますなんてありえねーよw
以下、糞文。
読んでねーけどw

463 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 00:01:49
>>406
>山人さんから酷評は頂いてないと思いますが、この前
>プールサイドで子供達の監視をする新米女性教諭の話を投稿したのは私です。

読んでねーな。

>とても山人さんに総合的な評価をもらう段階にはないと思います。

んぢゃ、あの文について少々。
いくつかの工夫は見られる。
が、疑問として、男女は知り合いではない。
おまえ誰だ、と言うくらいだから。
そんな二人が猫しか通らない裏路地にいるのはどうしてなのか?

たとえば、色気を武器に誘き寄せたにしても、あの文に
女性の魅力は感ぢられない。
どうやって裏路地まで誘き寄せたのか?

その点、リアリティとしては見事に失敗している。

いくつかの指摘もあるがその段階でもなかろうw

んぢゃな。


464 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 00:01:58
スルーもできないやつは同類

465 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 00:15:51
 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
 ||  与えないで下さい。                   ∧_∧
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホンデス。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄
    〜(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は〜い、先生。
      〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
        〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ


466 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 08:22:16
評価バカ、そろそろ黙ったら?

467 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 09:43:24
豚は潔癖症だってことを知っているかい?
一見、泥まみれで汚らしく見えるが、泥ってのは自然界の消毒剤だから、
実はあの姿は清潔な証拠なんだ。
でも、お前たちは不潔にしか思えないだろう。審美眼を持っていないのだから。

そろそろ目醒めなさい。
美を見抜くには無心であらねばならない。
先入観を取っ払って、地から考えるんだ。そして評せよ。
それができるようになった時、お前らはデビューできている。
それができないうちにデビューした者どもは劣化するばかりだ。

468 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 09:46:30

> それができるようになった時、お前らはデビューできている。
できている、が気になるけど他は完璧。


469 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 09:50:37
潔癖性は病気もしくは症状の名前だろw

豚は生まれついての病気持ちなのかい?
脳みそを洗ってこいよ。

潔癖症(けっぺきしょう)

神経質なほどのきれい好き、清潔好きのこと。癇症ともいう。身辺のあらゆるものが不潔に思えて、消毒や手洗いなくしては日常生活が送れないような状態を指し、あまりに過度になると強迫性障害の一種であると考えられる。→強迫性障害の項参照。
1より転じて、不正や汚職を嫌い、身辺の清潔さを過度に求める人を比喩的にいう。

470 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 09:56:08
> 1より転じて、不正や汚職を嫌い、身辺の清潔さを過度に求める人を比喩的にいう。

ここが重要みたいです。

>脳みそを洗ってこいよ。
洗うという表現が適切ではないと言えるだろう。

471 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:02:43
>>467
豚がきれい好きだってのは有名な話。
厨房君が昨日初めて知って、誰かに話したいのはわかるけど、
汚く見えるのは、泥でもなんでもない。

豚は糞尿をする場所、寝る場所、食べる場所と自分で区別をつけます。
これは外敵に自分の巣を見つけられないようにするという野生時代の本能によるといわれています。
豚房内でも自分で3つに区切って生活をします。しかし、寝るための場所が汚かったり寒かったりすると、
これが乱されて豚も豚房も汚れてしまいます。また、暑い時などは汗がかけないために
自分の糞尿で体温を下げたりします。きちんとした管理を行えば豚はいつでもきれいなままです。
ttp://www.saiboku.co.jp/museum/college/seitai/seitai24.html
ttp://zookan.lin.go.jp/kototen/buta/b324.htm
この程度は調べてこいよ。

とりあえず、おまえが先入観ばかりで、検索や調査も出来ない能無しで
デビューは無理なのはわかった。布団噛んで寝ろ。
ガキの来るとこじゃないんだよここは。

>>470
>過度に
重要なのはここ。そんな短文も読解出来ないんだから消えとけ。

472 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:11:26
>>471
お前は学術に囚われすぎている。
だから比喩すら見抜けない。行間も読めない。
もう一度>>467を読むことを奨める。
お前のレスに対しての反論がすでに盛り込まれているのだから。

473 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:15:56
言葉遊びとどちらでも取れる比喩で逃げたね。
0点

ホントこのスレ向いてないから。
間違っても投稿しちゃだめだよ。酷評されちゃうから君レベルだと。

あ、酷評されたから嫌がらせに来てるんだったね、ごめんごめん。
かわいそうな子だったね。

474 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:16:47
>>472
471じゃないが、いま>>467を読んでまず思ったのが、
「ブタが汚いとかっていうのは、糞まみれなのと、あの臭いなんだよな」
ってこと。
泥が付いてるから汚い、と思ってる人のほうが少ないだろうね。

475 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:18:09
私は君たち酷評者にプロレベルだと間違えられた者だ。
過去レスを探してみるといい。

476 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:20:07
>>471
> 1より転じて、不正や汚職を嫌い、身辺の清潔さを『過度に』求める人を比喩的にいう。

とか書いても多分あれだ。言いたいのは、強迫観念のほうがなんたらかんたらって言いそうだ。どれでもいいというのに…

メタリサイクルやっちゃダメよん♪

477 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:20:09
最近は精神病院にもネット繋がってんだな

478 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:26:40
メンサロからきまつた

479 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:35:15
ところで評価バカ、『小説の基本』とやらを教えてくれないか?
君の意見はいつも漠然としすぎているからな。


ちなみに、私は君から評価Bを二度ほど受けたが……
どうやら君の言う『小説の基本』は逃げ道を持った概念のようだ。
占い師や詐欺師が使う話術に似たものがある。

480 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:40:06
>占い師や詐欺師が使う話術に似たものがある。

481 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:40:09
まずは評価Bの作品とやらを晒したまえ。

482 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:42:22
評価バカとは別人だが、本当にBがついてプロレベルなのか
今から再検証しようではないか、それでプロレベルなら
潔く白旗を振ることにするよ。

483 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:42:25
>>479
酷評されて、自分を見失ってしまう人はこのスレには来ないほうがいいですよ。

484 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:45:36
過去スレを探せばいい。
ここ二ヶ月ほどは投稿していない。
『散髪』が最後だったかな。

485 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:49:05
ああ、あのチョウチョの変態オヤジか。
長さが短いんでプロかどうかは判断出来ないが、文章はまともだったんじゃないか?
何が不満なんだ?

見る目が無いならなぜここに投稿するんだ?
このスレを荒らす?
目を覆っていればいいだろう。

486 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:52:04
違うな。あれは11月か。

487 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:57:56
Part38 2006/07/25(火) 20:36:41
まで検索したが、散髪というキーワードでひっかかるのは
チョウチョのだけだな。

保存してあるだろ?それ再投稿しろよ。
真面目に再度批評してやるよ。
そのころ居た酷評人とは違うぜ。

このスレの酷評人だって入れ替わる。世の中も入れ替わる。
読者なんて見る目の無いやつらが大半だ。
バカの目にさらされるのが怖いならプロには成れない。

とりあえず、再投稿しろ。

488 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 10:59:36
>>487
これじゃね?

657 名前:朝の読書 酷評お願いします[] 投稿日:2006/11/04(土) 07:52:39
 世にも奇妙、と聞いて私がまず思い浮かべるのは近所の散髪店だ。小高い丘――数十戸の
豪華な住居がどうだと言わんばかりに威張り散らして町並を見下ろしている――の麓にある、
小ぢんまりした白く四角い店舗。その外見からは予想だにできないほど、店内には宝石の
ような輝きを放つ蝶の標本が壁一面に飾られてある。一匹数十万、中には数百万もする蝶がいて、
訪れた際は自分の髪がどうなっているかよりもどんな蝶がいるのかに気を取られてしまうのは
仕方のないことだった。
 私は今、その散髪店に来ている。客が一人もいなかったので、来店するなり散髪台に
案内された。水が散って白い汚れが目立つ鏡の脇にも、蝶の入った木製のケースは迫っている。
何て名の蝶なのかはわからないが、黒を主にした羽に蛍光色の緑、青、僅かに橙が、細筆で
丁寧に塗られたように繊細な模様となっている。両羽が均等になっている様は自然界のものとは
到底信じ難く、作り物ではないかと疑ってしまうほどで、私は例によって見事に目を
奪われていた。しかし、白髪交じりの頭をきっちり七三に分けた店主の声で、ハッと我に返った。
「昨晩一匹逃げちゃいましてね、ほら、あそこのケースの蝶がいないでしょ?」
 店主が指す壁に掛かったケースを、私は鏡越しに確認した。彼の言う通り、一つだけ
不自然に空っぽである。
「真夜中でしたかね、ガタゴトと物音がするんで降りてみたら、真っ暗な中でも光る蝶が一匹、
この辺をひらひら舞ってたんですよ。まぁいつものことなんで驚きませんでしたけど、
どうやら昨夜だけは特別だったようで」
 店主は微かに寂しさを滲ませながらも、それを隠すように笑った。そして一息ついて間を取り、
また話し始めた。
「私と同じなんですよ。好きなことを満足いくまでやり遂げたい性格で、そのためなら
家庭を投げ出すことを厭わず、体向くままに飛んでいってしまう。あいつもそんな奴なんです。
だから、私は追わないことにしたんですよ」
 私は鏡に映る店主をじっと見つめていたが、自然と目を逸らして、また鏡の脇に飾られている
蝶を見た。もう一度よく観察すると、羽の一部が破れていることに気が付いた。

489 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 11:03:08
>>488
不用意に晒すなよ。関係ない投稿者が迷惑する。

>>484
>ここ二ヶ月ほどは投稿していない。
とか言ってるから違うかもしれんぞ。
11月の投稿だろその散髪は。
それで晒すのはスルーしといたんだよ。
違ってたらかわいそすぎる。

490 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 11:14:54
十一月だったか

491 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 11:24:02
よし、お前ら議論が長引きそうだからこっちでやれ

あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/

492 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 11:32:20
粘着プロ文野郎がそっちに素直に移動するとは思えない。
よって却下。ここで続行。

粘着プロ文が再投稿されるのを待つのだ。
議論ではない。今は待ちの時間だ。

493 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 11:59:06
評価バカは『小説の基本』に拘る。
私に胸焼け覚えさせるほどに拘っている。
おそらくそれなりの見識があってのことだろう。
しかし、その『小説の基本』が漠然としすぎている。
貶すために存在する『小説の基本』になっている。
それと同様に、他の酷評者たちの意見も逃げ道を持ったものに思える。
要するに、酷評者たちの「主観」にブレがあるということだ。
私は自らが小説を書くにあたって、主観のブレが最もの敵だと悟る。

他者の作品に対してもブレがあるのに、自らの作品をブレなく評することなどできない。
酷評する者は、自らの主観を固定させる必要がある。
それは投稿者に対しての利ではなく、酷評者の利になる。
いい作品を書くために、まずは自らの主観を固定させたらどうだろうか。

読んでいただければわかるだろうが、私の作品に使われる言葉には深みがない。
そのため、空っぽに感じる。
なぜ空っぽなのか。それはもちろん、ブレているからだ。
ブレているから深みがないのだ。
酷評者は酷評する中で、「固定された小説観」を披露すべきである。
具体的な観念をもって酷評するべきだ。
『小説の基本』なんて言葉を使用しても、その中身が曖昧であるなら意味がない。

いい作品には「○○だから良い」と言うべきだ。
悪い作品には己の一貫した観念を基盤に部分を指摘するべきだ。
今までのこのスレの酷評は、はっきり言ってブレ過ぎだ。
各々の作品に対して、「逃げ道」を用いて評している。
だから自分の作品が浅いものになっているのでは?

494 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 12:35:35
>>475
>私は君たち酷評者にプロレベルだと間違えられた者だ。

はぁ? プロレベルと間違えられた?
プロと間違えられたなら、わかるけど、
あんたは、プロレベルじゃないって自分で言いたいわけかw


495 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 12:48:08
過去ログ見てきたが、

> 私は君たち酷評者にプロレベルだと間違えられた者だ。

プロ文じゃないかと指摘してるヤツは1人だけだった件について。

496 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:08:09
まあそんな粗探しはどうでもいいから
彼が言っている『小説の基本』とやらについてなんか話してくれ

497 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:12:43
禅問答のような流れになりそうだな。
「小説とはなにか」「小説の基本とはなにか」

定義づけなど不可能。
というより、無意味。

以降は、↓でどぞー
あなたの文章真面目に酷評します 別館 Part2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1142687473/

498 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:17:37
んじゃ酷評も無意味ってことで以下うひょーでお願いしますわ

499 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:18:21
また中2病か。

500 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:32:44
中二病でーすあはは〜

501 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 13:48:39
小説家を目指している輩どもw
こんな所に書き込むなよww
ただ、評価するアホの想像力の無さ、読解力の無さに、ストレス溜めるだけだろうにw
そもそも、酷評しようとする時点で、もうそれは正当な評価じゃないって事を分かってない。
文学という高尚な名を借りて、低俗な罵り合いを続けたい暇人なら止めはせんけどね。
おそらく本気で作家目指している人間が、2ちゃんの意見なんかに左右される事はないと思うけど、一応。
根気よく新人賞に応募して下さい。
力のある人間は、必ず残ります。

502 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:04:19
>>488
「散髪」で「プロじゃね?」と言われて「評価B」と3つ当てはまる
からこれだろうな。

正確には「誰からパクったんだよ」と言われただけだが。
その根拠が
>「予想だにできないほど、」に出てくる助詞の「だに」がすでにアンタではない。
なのだから、言うほうも言うほうだけどね。

読むのが苦痛な文章だったので、途中放棄して、スルーした覚えがある。




503 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:07:10
>>501
ここの連中の想像力のなさ、読解力のなさには同意する。
しかし、酷評されたくて己の拙作を投稿してるのだから、まあそれはそれで良いのでは?

504 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:12:07
数ヶ月投稿してないっていってるけど、チョウチョで認めてんの?
認めるかどうにかしろよ、そうすればチョウチョを酷評するってことで
このスレで続けられるけど、そうでないならもううざいから終わりにしろ。

酷評人をいくら叩いても酷評は終わらない。

酷評人は作品の優劣を決めているわけではない。
一般の読者にどのように見えるかの例を示しているだけなのである。

それも理解出来ないバカは、奇跡的にプロになっても精神崩壊するだけである。
なぜなら、ブログなどで酷評するバカは世の中にごまんといるからである。

書きたいものを好きに書く、その際の参考程度にしか、どんな酷評もならないのである。

わかったら二度とこのスレに投稿すんなプロレベル厨。

505 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:38:59
>>504
ブログで酷評する輩が何故バカ?
自分の金で買った物を古書店に持ち込もうが酷評しようがそれは勝手だろ。
つまらないからと返品出来るならいいがそれが無理である以上
「金返せ」の気持ちを込めて購入者がどんな酷評をしたって構わないだろう。

506 :ううう:2006/12/12(火) 15:39:22
なんですか。このスレは。けんかと下ネタばっかり。
恥ずかしくないですか?
あなたたちの書き込みを見て,うちの主人は「頭が
痛くなった」と3日前から寝込んでいます。
みなさん,心を入れ替えて,もっと家族皆で安らかな
きもちになれる作品を・・,
あら,あなた,起きてて大丈夫なの?
ちゃんと寝てなきゃ,あっ,いやっ,何をするの。
まだお昼なのにだめよ,ああっ,だめっ,あああっ
あああっ!あああッ!ああああッ!!
・・・笑点。

なんちて。



507 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:46:04
>>505
視野狭いな、本は買うだけのもんじゃないぜ。
借りる、もらう、色々あるぜ。
それを言うなら読んだ時間を指摘するべきだったな。

それに『バカ』この一点に意識が向かっているが、
おまえがブログで好き勝手書いてるのはよくわかった。

理解出来るように翻訳してやる。

文章は誰かに見せた時点で書き手の意図しない読み方がされる。
それが許容出来ないなら他人に読ませるな。
文章の価値は自分で決めるものであって、酷評されたくらいで動揺するな。
自分の意図が伝わらないは、相手だけの問題ではない。
このスレに投稿するという、酷評人のレベルを見極められなかった投稿者の責任もあるのだ。
ラノベをラノベに向いていない賞に応募する。そういうレベルの見誤りをしているといえよう。

>「金返せ」の気持ちを込めて購入者がどんな酷評をしたって構わないだろう。
これ本気で言ってるなら、かわいそうな奴だな。せいぜい素晴らしい批評をブログでしてくれ。
おそらくお前の批評は作者の人格批判にも及んでいるだろう。がんばれ。

508 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 15:54:39
酷評人は作品の優劣を決めているわけではない。
一般の読者にどのように見えるかの例を示しているだけなのである。

書きたいものを好きに書く、その際の参考程度にしか、どんな酷評もならないのである。

すばらしい読解力で天才的な読み手が居て、そいつが酷評人だとしよう。
そいつにしか伝わらない、理解してもらえない、そんな文で満足か?
満足なら、そういう奴にだけ見せて喜んでいてくれ。
このスレにはそんな天才的なのは居ない。
単なる読者が居るだけだ。

文章は読まれてなんぼである。
大衆という、おバカに理解してもらい、自分の意図が分かって貰えるように、
バカでもわかるように書かねば、プロになどなれないのである。

読み手のレベルは選べないのであるのだ。
それも理解出来ない、高尚厨は消えろ。

509 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:03:57
>>507
期待通りの答えありがとな。
そこをつついて言及してくる香具師がいると期待してたよ。
ネットで酷評はもちろんブログすら運営してないが何か?
このスレに投稿する者と酷評するをいつも他人事のように眺めているだけだよ。

510 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:09:24
何だこの厨房な流れは。

511 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:10:30
>>509
はい、消えた。
脳内あぽーんしとく
厨房はママのおっぱいすってろw

512 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:21:33
誰か>>506につっこんでやれよw

513 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:31:00
>>512
どうせお前が自演するだけだろ?

514 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 16:38:43
自演乙

515 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 17:03:07
>>507
真性バカなのか?
自分で自分の文章の価値を決めてどうするww
お前は生きている間は評価されず、没後に文豪と呼ばれたらそれで良いってか?
他人に読まれる小説発表する以上、結局売れてなんぼの世界なんだよ。
死んだ後になって自分の絵が何十億で売却されたところで、そこに意味はあるか?
どんな酷評されようが、自分は自分だからいいやって思うならこのスレに投稿するなよボケ
投稿はしてるが、売れる小説を目指そうとしない時点で君は終ってるわww

516 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 17:05:43
喧嘩は余所でしてくれ

517 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 17:16:34
ID制になってくれと

518 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 17:46:43
このスレの人たちは皆バカで、やさしくもないと思います(*´∀`*)


519 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 17:49:04
正直アリスレよりも荒廃してるのが酷評スレ

520 :酷評してお願いします:2006/12/12(火) 18:01:11
 都会には大勢の幽霊が棲みついているという。死してなお街に愛着を抱き、高い物
価や満員電車や娯楽につきまとう混雑と喧騒を堪え忍んで、暮らした日々を懐かしん
で、離れがたい想いでさまよう多くの魂が、ビルの谷間や駅の人込みのなかに漂ってい
るのだという。
 幸か不幸か、私はまだ、それらの幽霊に出くわしたことはない。だが、「過去」に出
会ったことはある。幽霊が死に切っていない人の魂のことであるならば、「過去」は思
い出という形に成仏していない時間の幽霊なのだろう。
 私は彼に、中央線の車両のなかで出会った。木曜日、夕方六時を少し過ぎた時間帯で、
車両はいつものように混みあっていた。梅雨時のことで車内の空気はそれでなくても湿
っぽく、冷房は利いていたが、乗客たちはみな汗の匂いをさせていた。
 私はいつもなら、事務所を出たら、神田駅から乗車する。今日はたまたま気が向いた
ので、ぶらぶら歩きで古書店街をひやかして、御茶ノ水まで出てきたのだった。それは
純粋にきまぐれからしたことだったし、今日が初めてというわけでもない。私は怠惰な
読者家だが本を買うのは好きなのだ。だから買い求める書籍のなかには、通読しても素
人には絶対に理解不可能であるような専門書や、逆に子供向きの絵本が混じっていたり
する。というより、むしろそういう類の本ばかりを、私は好んで買い集めるのである。
 おかしな癖だと、他人には言われる。以前、外出先で童話専門の古書店を見つけ、気
に入ったものがあったので数冊買い求めて抱えて事務所に持ち帰ったことがある。する
と事務の女の子が、瀬田さんの深層意識のなかに、子供が欲しいなという想いがあるか
らこんな本を買ってくるのだと分析してくれた。
 たしかに、結婚して二十数年になるが、私と妻のあいだには子供がない。そのこと
を淋しく感じたときもあった。その時期は、私のそれよりも、妻のほうがずっと長かっ
たろうと思う。いや、妻の場合には、その時期がまだ終ってないのだろうと思う。帰
宅した私が、今日事務の女の子にこんなことを言われたよと話すと、彼女は苦笑しなが
ら、今時の若い娘って残酷ねと言ったから。それ以降しばらくのあいだ、私は絵本や童
話を買うことを控えた。

521 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 18:15:50
リズムは調子がいいけどな…
文章がまるで韻を踏んでるみたいな感じを受けてびっくりした。
一文一文が長く読点が多いのに難癖をつけようかと思ったがそういう文体なのだからむしろそれがいいのだろうなとも思った。
古臭い気のする文体も「私」らしさを出していて文句のつけようがない。
あえて言うならば最初の段落だろうか、そこが読みにくいという点があっただけだ。

522 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 18:34:26
>>520
これって前も見たような気がするんだが、気のせいか?

523 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 18:38:20
>>521
酷評しないと自演と思われるぞ。

520は描写や視点の指摘を意識して無難な文章を投稿したにすぎん。
こんな文章を晒しても作者のためにはならん。

524 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 18:53:07
>>522
俺もそう思いつつどう酷評しようか迷ってた

525 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 19:01:01
>>520はこれ自体を以前見たというよりも全く独自性がないから妙な既視感があるんだと思う。

526 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 20:51:00
酷評する奴は、自分の自信作晒してから、
トリップつけてやればいいのにw
まあ、そんな勇気のある奴いないと思うけどww

527 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:00:58
だったらテンプレに鳥つけてないと作品評価しませんって書けばいいだけなのに

528 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:10:24
頼む。手本として、独自性のある小説を書いてくれ。


529 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:13:48
ここにいるやつら皆勉強足らん

530 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:24:18
>>526
「誰が、なにを言ったか」を重視する人ですか?

531 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 21:35:25
素晴らしい文章を見分ける力のあるやつが、
素晴らしい文章を書けるとは限らない。

そうでないと言うのなら、
素晴らしい文章を見抜ける事が出来る、お前ら全員が
素晴らしい文章を書ける事になる。

書けるのか?

わかっただろう。
見分ける事と書ける事は別の力だ。

納得がいかないのなら、酷評人を酷評するお前らが、
まず、素晴らしい文章を晒さなければならない。
なぜなら、お前らが素晴らしい文章を書けないとすれば、
素晴らしい文章を見分ける力も無いからだ。

お前らの理論から言えば、
素晴らしい独自性のある小説など、
素晴らしい独自性のある小説を書けないお前らには
見分ける事も出来ないのだろう?

書けるけど晒さない?

負け犬の遠吠えだな。

酷評人#kokuhyonin

532 :酷評お願いします:2006/12/12(火) 21:44:28
 ボクが通う山の麓の分校までは、親友とおしゃべりをしながら歩いても、ゆうに一
時間はかかる。よほどの雨でも降らない限り、よほどの雪でも降らない限り、母ちゃ
んは車を出してくれやしない。
 父ちゃんは、タカシは男なんだからそれくらい仕方あるめえ、と言って話をおしまいにしたがるし、まるで相手にはしてくれない。
 今朝もそうだった。天気のお姉さんは晴れだと自信たっぷりに言ってたのに、引き
戸を開けると小雨が降っていた。ボクが玄関先でいじけていると、父ちゃんからいつ
ものように「男なんだから」とたしなめられた。おまけに、山の天気は変わりやすい
んだと、爺ちゃんから何べんも聞かされた話まで持ち出してくる。その爺ちゃんも一
年ちょっと前に死んで、もううちにはいないのだから、父ちゃんがそう言うのも無理
はないのかも知れない。
 母ちゃんがカッパの用意をしてくれる間に親友は現れた。きっとボクに見せびらか
せたいに違いない、真新しい黄色い長靴を「どう?」と指さして、コウちゃんは笑顔
を見せている。少し頭にきたボクは睨んでやった。コウちゃんは唇をとんがらせて下
を向いてしまったけど、べつに長靴に頭にきたわけじゃなかったし、ボクにだって黄
色い新品のカッパがあるしヤキモチなんかじゃない。コウちゃんはボクの親友なのだ
から嫌いになんかならない。この先もずっと親友でいると、ついこの前もゲンマンし
たばかりなのだ。
 ただ小雨とは言ったって結局のところは雨で、それに変わりはないはずなのに、そ
れなのに、楽しそうに笑ってボクの前に現れた親友に、少しばかり腹を立ててしまっ
ただけなのだ。
 コウちゃんは雨振りの朝の登校が嫌いじゃないらしい。それがボクには到底信じら
れないし不思議だった。
 もう四年生にもなったから、二人で手を繋いだりして分校までは歩いたりしない。
母ちゃんに見送られて、新しいカッパと長靴でボクらは庭先を出発した。振り返ると
もう引き戸は閉まり母ちゃんもいない。長い道のりを小雨の中歩いていかなければな
らない。
 なんで雨の日のコウちゃんは、いつも以上に元気でいられるんだろうか。今日のボ
クは、そのことについて絶対に訊いてみようと勝手に決めていた。

533 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:53:25
>>531
半分同意。

読書と執筆は全く別次元の話。
酷評やリライト好きな奴らが上手い文章を書けるなど迷信。

534 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 21:54:15
的はずれな酷評もたまにはある。
あるが、それも投稿者に取っては有り難いんスよ。
あまりスレをくだらない腹いせで荒らしてほしくなかったりするんス。

535 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 21:57:59
>見分ける事と書ける事は別の力だ。

素晴らしい文章を見分けられる力と素晴らしい文章を書ける力は全く別の力だ。

訂正だボケ

536 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 21:59:24
そうだ酷評人こそ正義、酷評人こそ法律、酷評人こそ愛ある読者代表だ。
荒らすなバカども。

指をくわえてオナニーしてろあほうども。

537 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:01:31
>>535
あんた「ぢ」なのか?
別人格で登場してるの?
汚い言葉はあんたの品格を落とすからやめなって。

538 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:02:43
>見抜ける事が出来る

重複だぢぇ酷評人君。

539 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:03:31
酷評人#kokuhyonin

540 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:04:42
コテをつける意味ないよ。やめとく。

541 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:07:25
冷めてんなw
品位なんてないぢぇ
思ったことを書くただそれだけだぢぇw

542 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:07:32
なにこの荒れっぷり
投稿されてるのにおまいらときたら。

543 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:15:27
>>520
>私は彼に、中央線の車両のなかで出会った。
ここから回想に入ってるのなら、
>今日が初めてというわけでもない。
は「今日」じゃなくて「この日」になるかと。
さらに
>以前、外出先で童話専門の古書店を見つけ、〜
回想の回想に突入してます。最後に
>たしかに、結婚して二十数年になるが、私と妻のあいだには子供がない。
脱線です。
まずは「中央線の車両のなかで出会った」話を一段落させて欲しいです。
それともこうゆう取り留めない話を展開させてゆく実験小説なのでしょうか?

544 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:19:51
>>532
>ボクが通う山の麓の分校までは、親友とおしゃべりをしながら歩いても、
>ゆうに一時間はかかる。
「〜しても、ゆうに」の使い方が逆。
「親友とおしゃべりをしながら歩」くということは、歩くことに専念せずに、ゆっくり
のんびり歩いているということなのだから、「ゆうに」は不可。
「おしゃべりもしないで(一所懸命に)歩いても、ゆうに」ならば可。

>爺ちゃんから何べんも聞かされた話まで持ち出してくる。その爺ちゃんも一
>年ちょっと前に死んで、もううちにはいないのだから、父ちゃんがそう言うのも無理
>はないのかも知れない。
ここの部分は文意不明。なぜ「無理はない」という結論になるんだ?

最後のほうに「四年生」と出てきてのけぞった。一年生か二年生くらいだと思って
いた。文体が幼すぎないか?


545 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:23:26
>>543
実験なのかもね

546 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:27:13
>>532
おほほほ、酷評するわね。
あんたどうなってるのこれ。
あてくしじゃわからないわ。
いいかしら、主人公の思考が飛びすぎてるのわんわん。
小学生の思考はこんなものだって、そうかもしれないわね。
「男なんだから」ってどういう意味?
まさかあてくしにちん・・・
まぁいいわ。

だけど、親友をいきなりにらんじゃって。どうなの?どうなここれ?
コウちゃんコウちゃんこうちゃぁああんアン
まぁかわいい。ぷちぷちしちゃう。ハァハァ
コウちゃん萌え!長靴どう萌え!
コウちゃんを虐めるなんてあてくしが許さないざます!ヒィヒィ

>ただ小雨とは言ったって結局のところは雨で、〜
ここの文わかんねぇわかんねぇよなんだよこれ共感できねぇつーの。
小雨が雨でどうしたんじゃコウちゃんの長靴見れて萌え!だろ
萌え萌え萌え!!心臓破裂爆裂拳萌えマッスルだろうが!

あっちいったりこっちいったり思考が飛び飛びなのは子供だから
許してやろうかと思うざます。
どぉわけぇどぉ〜共感出来ないざます。
なぁぜぇなぁらぁ〜小雨がどんななのかぁわからないぃざぁまぁすぅうう。
小雨っていろいろあんだろ、あれとかこれとかかんがえろよぶぉけ

こんかいわぁあんんたのぉしてんのぉぶれぇがぁようちぃなぁ
しんりぃじょうたいぉおあらわしてぇてぇぷらすだったわぁあああ
コウちゃんコウちゃんコウちゃんあんあんあんイクぅうううう

ショタって素敵だぢぇっ!

547 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:29:31
>>545
かいとぅわぁはやすぅぎぃるぅとぉおねーたんわぁおもうぅわけぇ

548 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:29:48
>>520
都会には大勢の幽霊が棲みついている話。
「過去」に出 会ったことのある幽霊の話。
私は幽霊に、中央線の車両のなかで出会った話。
ぶらぶら歩きで古書店街をひやかした話。
童話専門の古書店の話。
子供が欲しいなという想いがあるの話。
事務の女の子との話。
妻の苦笑。
私は絵本や童話を買うことを控えた。

冒頭の都会に大勢の幽霊が棲みついているから始まり、
終わりは私の絵本や童話を買うことを控えた話へ。
まったく、話の展開が意味不明で、なにが書きたいのか? と思うw



>>537
>あんた「ぢ」なのか?

なんだ。おまえ、
おれか、ぢゃないか、解らないおまえがおれだと知って、どうする気なんだ?


549 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:33:06
ぶんたいぃもぉみぃぬけぇないぃくそこくひょうにんだらけなわけぇ
ドキッ酷評人だらけの酷評大会
ポロリもあるよ。
司会マーシー

そんなぁスレなわぁけぇだぁごるぅあぁいってよぉおおしじいい
コウちゃぁんんんのおっきぃいいいいいいいいいああああああああんんんんん

こんなのはじめてぇぇえええええ

550 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:36:12
このスレがどんどん腐っていく件

551 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:37:14
酷評されると切れるバカとかプロの文貼って悦に入ってる奴が来てるから
腐らしておいて、スレを沈ませてからひっそりやった方がいいべ。

552 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:39:50
初めてここへ来た連中はコテ見て多重人格のフキダマリと(ry

553 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/12(火) 22:46:47
ようやく糞スレになったか

554 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:49:03
糞スレってゆぅうのわぁあああ
こういうスレを言うんだぢぇ
りくこねぇかな
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1165913982/

555 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:49:41
それは文学板じゃぼぅけぇえええ

556 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 22:57:26
532読んでガキの思考を読解出来ない酷評人は
きっと子供だった頃の記憶が綺麗さっぱり消去されてんだろな。
思い出せないくらいに相当歳食ってるのだけは読み取れた。

557 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 23:00:13
>>552
リア厨乙
中2病は直ったかにゃ

558 :552:2006/12/12(火) 23:19:10
>>557
ある意味快感かも。
たったあれだけのレスで勘違いされて……
別の意味でたまらんw
552を本気で読解出来ないとは。

559 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/12(火) 23:46:18
>>548
そりゃあ、ろくな酷評出来ないのも無理はないのさw
この先何十頁も続く冒頭をつまんで、それなりの酷評が出来たら素晴らしいもんだw

560 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 08:59:53
完結させてくれないとなぁ
「これは冒頭だけなんだけど後半で意味をもってくるんです」
とか言われかねない
短編・握編のみの完結作品限定ならかなり正確な評価が下せると思うんだが……

561 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 09:11:59
冒頭だけでも続きが読みたくなるかどうかの判断は出来るけどね。
好き嫌いの問題だけど。

562 :お願いします。:2006/12/13(水) 10:02:19
久々に学校に行った帰り、六畳間の物が溢れかえってる部屋で、僕のペットが死んでいました。
享年3歳でした。
僕の友人は唯一こいつだけだったのに、こいつがいなくなってしまいました。裏切られた感じがした。僕はそいつの側で泣きわめいた。父も母も仕事でいないから、泣ける時間は今だけだ。
毎日ご飯をあげたのに、毎日遊んであげたのに。こいつの成長を楽しみにしていたのに、なんで僕より先に逝くんだ。
死ぬべきは僕なのに、死ぬべきは死を望まれてる僕なのに。生き物の死は慣れてるけど、きっと僕も上手く死ねるけど、こいつの死なんか許せない。
君は何が不満だったの?僕はこれからどうしたらいいの?
一階でドアが開く音がした。あぁ、母さんがパートから帰ってきたんだ。僕は母を出迎えるため、自分の部屋を後にした。
「お帰りなさい」
「ただいま。あら、どうしたの?目なんか赤くしちゃって」母に泣いたことがバレたみたいだ。
「……ミツが死んだんだ。」言葉にすると実感が沸いてくる。
「ミツ?あぁ、あの子ね。何匹目だっけ?シュークリーム、買ってきたから食べちゃいなさい」
僕は母の言うままに手を洗ってシュークリームを食べた。口の中で溶け出す甘味が、今の僕には不味いと言う他ならない。ごちそうさまと言い、僕は自分の部屋に戻った。母の中ではミツよりシュークリームの方が大事なことに悲しくなった。
ミツには何もしてやれない。登録出来ても墓を作ることも出来ない。毎日遊んでも触れることは出来ない。
画面越しでも君は僕の大事な友達だったんだよ。

「生まれ変わったら僕のとこにまた来てね」
僕はそう呟くと、画面越しにミツを見送った。

563 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 10:25:08
文章自体はなかなかによい
しかし、物語の核というべき「ペット」が何なのか最後までわからない。
たとえバーチャルであれ何か書いてくれなきゃ
猫か犬か爬虫類か虫か魚かの判断すらつかず
結果マヌケな感じになってしまっている
それが狙いと言うなら仕方ないが大抵の読者は気になるはずだ

564 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 10:38:46
>りくなかなかだ。が、>>563禿同

565 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 10:56:40
>>564サンクス
禿同もらうとなぜかすごくうれしい。俺だけ?
とにかくこのスレが腐らないように、
みんなキチンと酷評して未来の作家を育てようぜ!

566 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 11:20:31
>>562
読み難い
意図的かもしれないが「でした」か「だった」かは統一すべき。
あと文章も何かおかしい。

しっかし、いつから糞コテわいてきたんだ?

567 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 11:29:00
>>562
文体が崩れてる。
〜でした。〜しました。で始まって、〜た〜だに変わる。
統一した方がいいんじゃまいか?違和感あり。

こいつがそいつになるのも変な気がする。

>死ぬべきは僕なのに、死ぬべきは死を望まれてる僕なのに。
>生き物の死は慣れてるけど、きっと僕も上手く死ねるけど、
>こいつの死なんか許せない。

大丈夫か?消化不良おこしてるぞ。ペットに対して自分勝手な
都合のいい扱いをしているというのは読み取れる。
だけどさっぱり主人公の感情がわからない。生き物の死に慣れているのに
都合良く扱っていたペットが死んだだけで、自分の死にまで
気持ちが飛躍するのがわからない。
なんで僕はこれからどうしたらいいの?になる?
ペットを『こいつ』『そいつ』扱いじゃ駄目じゃない?

泣ける時間は今だけだってのも、精神的に閉じこもって
家族に何も言えないなら書かないとわからない。
わざわざ母親の帰宅を迎えに行っているようだし。
泣ける時間は今だけだというのと泣いたのがバレたっていうのも
いまいち流れ的に繋がってないと思う。
泣ける時間はなぜ今だけなのか、泣いているのを見られたくないのは
なぜなのか、それがバレても平気で話が進むのはなぜなのか。

まずいシュークリームを食べる部分もまったく分からない。
食べておきながら、母がペットよりシュークリームの方がというのも
何を今更、自分だってそうだろ、とつっこみをいれざるをえない。

568 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 11:30:18
>>562
>毎日遊んでも触れることは出来ない。
これも弱い。触れるという意味がいまいち。心で触れているのか、
手で触れるのか書くべき。マウスのカーソルで遊ぶのも『触れる』
事になるぜ?

シュークリームを食べて、精神の均衡を取ってから、
ミツと名前で呼び出すのはなぜだろう。おそらく、書いている最中に、
母親が帰ってきた所でペットの名前を決めたからだろう。推敲してないね。
もしくは食物を食べるという行為で精神の安定を図ったという描写かな。
これは穿った読み過ぎな気がするけど。

>登録出来ても墓を作ることも出来ない。
日本語がおかしい。登録出来るが、墓を作る事は出来ない。とかじゃね?
登録自体が、ヴァーチャル空間にペットを出現させる登録なのか、
死亡登録なのか不明。


>画面越しでも君は僕の大事な友達だったんだよ。
大事な友達を『そいつ』『こいつ』扱いかい?
主人公のエゴ丸出しの性格の悪さや子供の身勝手な思考を
書きたいのならいいけど共感不能。

>「生まれ変わったら僕のとこにまた来てね」
ヴァーチャルな生物は生まれ変わるのか?描写が無いので
さっぱり。

行き当たりばったりで書いて、推敲もなんもしてないのが丸わかりです。
日本語もおかしいし、心理描写もいい加減なので意図が見えにくいし、
共感出来ない。ペットの死で悲しむ事を書きたいなら、あまりに身勝手
なので、心を入れ替えてください。キチガイ思考なら成功してるけど、
どちらにしろ問題は山積み。

569 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 12:31:14
みんな手厳しいな。ようやく真面目に酷評っぽくなってきた。投稿者も酷評人もがんがれw

570 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 12:39:55
>>569
お前は荒らしたいのか?空気読めてないから黙ってろ。
無駄に上げるな。変なのが沸く。

571 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 16:14:41
>>562
ラストのオチが閃いて、それを目指して書き散らしたんだろうな。
そんな気がしてならん。
違ってる?間違いならスマソ

572 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 16:45:51
506を見習え。短い上、わかりやすい。
バカでもわかる文章かけや。




573 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 16:55:12
sageない奴は同一なのか?
>>565は子供みたいだし
>>572は自演丸出しだし

574 :酷評してください:2006/12/13(水) 18:01:51
空港兼スタジアムの出発ロビーに俺は居て、ポータブルプレーヤでエロ動画を観ている。
内容はデパートの婦人服売り場試着室の盗撮モノで、10歳から15歳の間くらいの女子が被写体だ。
Part2の女の子が非常にエロ可愛く、この子の動画がもっと観たいと思っていた所、
左前方に座っているおっさんが彼の隣に居る中年女性3人に「Part3をUPしているユーザの名前知ってるか?」と言う。
俺は聞き耳を立ててその名前を憶え、「忘れないようメモらなければ」と、
スタジアムにあるトイレに向かう通路を声に出さずに暗唱しながら歩いた。
 トイレを済ましてスタジアムを出ると上から石の塊が落ちてくる。
見上げると、スタジアムの外に張り出した屋根にひびが入って崩れ始めている。
周りにいる大勢の人も俺と一緒に見上げているんだが、地震と共に崩壊は進行し、落ちて来る石に次々潰されていった。
警報が鳴り響く中、身の危険を感じた俺は空港にPart2の女の子を助けに行こうか迷ったものの、
「すげースペクタクルだなあ」と興奮しつつ結局一人脱出を試みた。
スタジアムの外周はほぼ海に囲まれていて、逃げ惑う人々は海に飛び込むのだが、俺はそうしない。
サメが泳いでいて、みんな手当り次第喰われているからだ。
今居る場所のスタジアムを挟んで向かい側に閑静な住宅地と接している所があるのを思い出した俺は
「おまえら馬鹿と違って俺のサバイバル術は抜きん出ている、ククク」とそこへ急いだ。
住宅街にある公園と5メートル程の水路を挟み接するその場所に着いた俺は、入水して渡るか飛び越えるかしばし考え込んだ。
後からやってきた、下半身をなぜか包帯でグルグル巻いたひょろいブラジル人が慌てて水に入ろうとすると、
対岸に居たやはりブラジル人のタクシードライバーが「入ると死ぬぞ!水温0℃だぞ!」と叫ぶ。
「善い親父だなあ」と思ってる内に、例の男は構わずもう一人の男と水路に飛び込み、すぐに痙攣して流されていった。
俺は「ここは人間橋だな」と考えタクドラの親父に人間橋になってもらい、対岸に徒歩で上陸を果たす。
善い親父だった。

575 :酷評してください:2006/12/13(水) 18:02:41
 事も無げに危機を脱した自分の能力に深い満足感を覚えつつ公園出入り口に行くと、
さっきの包帯男ともう一人が居て公園脇の畑で震えていた。
「そこの案山子のもんぺでも拝借して着ろよ」と言うと、二人は「そうかそうか」と頷き、落ちていた土まみれのボロ布に包まって寝た。
「もんぺと言ったのに・・・・・・」
多分彼らはそのまま死ぬだろう。
 家に帰り着いて寛いだ俺は、外に路駐していた車を庭に入れなければいけない事を思い出す。
どういうわけか、俺は白に全塗装した黒猫大和の馬鹿でかい配送車を手に入れていたのだ。
「でかすぎだろ。入るのかこれ?」と思ったのも仕方ない。
うちの庭には駐車専用スペースなど無く、進入路といえば人が出入りする為の幅2メートル程の門があるだけだからだ。
初めて運転する黒猫配送車に乗り込んだ俺は、初乗車教習に臨む18歳のガキ同然に心臓をバクバクさせた。
「絶対擦る。絶対、門壊す。ハードミッションだよこれは・・・・・・」
そんな心配は結果として杞憂だった。
門扉は片側しか開いてなかったのに、無事庭に進入し停められたのだ。
しかもバックで、だ。
 俺が自分の運転技術のレベルの高さに深い満足感を覚えていると、叫び声がした。
外に出ると、セーラームーンのコスプレをした30絡みの美女が、狂気を纏いスクワット様の上下運動をしつつムンクの叫びを演じている。
恐怖に支配された俺は「近所迷惑だろうがお前は!」と叫びながら突進し、背後からチョークスリーパーを掛けて彼女を殺害した。
集まった町内会の住民たちでざわめく中、ある者が「人が死んでる」と言い出した。
「それはそうだろう」と思ったが、どうもこの美女の事ではないらしい

576 :酷評してください:2006/12/13(水) 18:03:22
 皆でぞろぞろ現場に行くと、廃業した個人商店。
勝手口から中に入り、シャッターの下りた暗い店舗スペースへ向かう。
目を凝らすと床にシャチホコのようなシルエットが浮かび、近づき確認すれば、果たしてそれは海老反り状態で緊縛された少女の死体だった。
緑色と灰色が混ざり合う無残な変色を遂げた彼女は、目隠しと猿轡をされたまま苦悶の表情を張り付かせていた。
「この子よ・・・・・・」
そう、俺の後ろでおばさんが呟いた。
実を言うと最近、海老反りでビタンビタンと路上を跳ね回る幽霊が周辺で出没していたのだ。
そしてそれはこの子だったのだ。
 少女は行方不明になった近所の女子高生で、犯人はこの店の主人。
拉致した少女をサドプレイの果てに殺してしまったのだった。
聞けば、コスプレ美女は店主の妻だという事だった。
殺された少女の恨みが妻を発狂させたのだろう。
「当然の報いだ」
俺は女を殺した罪悪感が霧消していく安堵感を覚えた。
店主は未だ行方不明のままだ。
おそらく、もうこの世に存在してはいない。

 俺はアルマイトの食器に盛られた米粒を見ながらいつも思う。
「なんでお前らはそうせわしく動き回るのか」

577 :酷評してください:2006/12/13(水) 18:05:33
以上
某所に勢いで投下したのに少し手を加えたものです

578 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 18:23:12
私は立ちつくしたまま、彼女の肢体を目で追った。腰を落とし、
レジ袋の中の物を手ばやく選りわけ冷蔵庫にしまっている。
体にぴったりしたスカートの線に、どうしても目が行ってしまう。
彼女は次に、肉や卵や野菜をテーブルの上に並べ、右手の人差し指を
顎にあてて献立を考えている。その仕草が愛くるしい。
前かがみして胸の膨らみの半ばまで惜しげもなく見せつける。
見とれていると、彼女は急に顔を上げた。視線をそらず間もなく
うろたえる私を見ると、彼女は、ただ微笑んでいた。
それが彼女のサインだと思った。彼女の後ろにまわりこんで抱きしめた。
「あっ」と小さな声をもらしたが、驚いた声ではなかった。左手で強引に
私の方へ顔を向けさせ、見つめあった。彼女は期待を裏切ることなく、
目を薄くして力を抜いた。私が抱きあげようともたもたしていると、
首に細い手を巻きつけ、私の頬を濡れた唇で狂おしく何度も吸った。
ぞくぞくする刺激が伝わってきて、夢中で彼女の唇を求め、腰を密着させ
スカートの中の尻に手を這わせた。彼女の唇の間に舌を押しつけると、
一気に開放されてするりと入った。お互いの舌を舐めあう感触の生々しさに、
嗜虐的な快感が沸きおこり、テーブルの上の物を払いのけ、
彼女の上半身を仰向けにした。上から両肩を押し付けて、
肢体をじっくりと見つめなおすと、彼女は無防備な胸を突き出し、
哀願するような顔でとまどっていた。
いたぶるように服の下に乱暴に手を差し入れ、こぼれ出たふたつの乳房を
つかんで指に力を込めた。執拗にもみしだいていると、彼女は
私の腕をつかむと、荒い息をしながらやめてと言いたげに首を振った。


579 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 18:33:05
少しは興奮してくれたかな

580 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 19:14:51
次の方どうぞ

581 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 19:59:31
『酷友会』だより。[VOL.001]

ある作家曰く。
「近所の煙草屋まで煙草を買いに歩いていくというだけでも、四十枚程度の短編小説は書ける」
と、述べたことがあるらしい。
それを自慢したのか、は定かではないが、我が『酷友会』同人ならそんなのは、
意図も簡単であろうか。合作ではあるがw
しかし、果たして、この酷評スレ住民にも可能なのであろうか?w
ひとつ試してみようと思う。
自信のある者は参文してくれ。

簡単なルール
・ストーリーは続きもの。
・文字は一人400字から1200字前後。(400字1カウント3回まで)
・2回目投稿は5カウントのちに。
・何番からの続きか、番号を書くこと。(複数ある場合、文番号とレス番号を明記する)
・ストーリーは分岐してもよし。(だれかが2を書き、他の人が違う2を書ける)
*最終的な採用はおれが決定する。
・ストーリーに行き詰まった際は、おれが助け舟としてプロット文を書き込む予定である。
・これらの文章は酷評対象となる。故にスレ違いとはならない。
・ゴールは40まで。
以上、質問があればしてくれ。

完成作がプロにも鑑賞に足り得るか、楽しみだぜっw

まずは、言い出しっぺのおれから(1)を書く。

                   小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人よりw


582 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 20:00:13
(1)
 テレビでスポーツ観戦をしていた俺は、煙草を切らした事に気がついた。
 空箱を指先でトントン、と打ちながら、買いに行こうか、行くまいか、迷う。
 販売機は徒歩5分の所にあった。
 が、窓から見える夜景は朝から降りしきる激しい大雪で寒そうだ。天気予報では大雪注
意報が報じられ、明日、明後日もこの按配との事である。炬燵からは出たくはない。
 時計の針は午後の9時を回っていた。
 誰か、来ねえかな……、いつもなら来なくていいこの時刻に来る友人ですら、今日ばか
りは音沙汰が無い。こんな事になるんなら小降りだった朝のうちに買っとけばよかったな。
 日曜はパチンコ以外、コンビ二にすらあまり行かない不精でめんどくさがりな自分を嘆く。
 後悔しつつ、舌打ちすると俺は意を決して、ジャージにジャンパーを着込んだ。
 ドアを開けると舞い込んだ冷気に顔が引き攣る。エレベーターまでの通路には雪が入
り込み積もっていた。躊躇したが靴を履くと、俺は家を出た。

以下、(2)へ。

583 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 20:40:56
>>574-576
バブル期に流行った不条理漫画を思わせる。

>セーラームーンのコスプレをした30絡みの美女が、狂気を纏いスクワット様の上下運動をしつつムンクの叫びを演じている。

固有名詞使わなければよかった、ここだけ浮いてる。

全体的に説明文的なところが、妙な効果になっていて面白い。

>>578
なんかの説明書?動作説明の羅列で生々しくないので、
まったく萌えない。心理描写が必要。

584 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 20:53:36
>>582
部屋を出るのが早いぢぇ。まったくもって早漏ちゃん。

>「近所の煙草屋まで煙草を買いに歩いていくというだけでも、
>四十枚程度の短編小説は書ける」

真剣にこの言葉を理解しているとは思えんぢぇ。
部屋の中でも色々書くことはあるぢぇ。描写もまだまだ出来るぢぇ。

>窓から見える夜景は朝から降りしきる激しい大雪で寒そうだ。
夜景が寒そう? 不思議な文だぢぇ。読みにくいぢぇ。

四十枚丁寧に書こうとしているヤツの文ではないぢぇ。
書いている内容が薄いぢぇ。スポーツ観戦から煙草が切れる事を
気付くまででもまだ書けるぢぇ、販売機や天気に関してもまだまだ書けるぢぇ。
キャラが死んでいるぢぇ。どうでもいいことを丁寧にドラマチックに書かないと、
部分部分が今後浮いてまとまりが付かなくなるぢぇ。
出だしで転んでるぢぇ。あきれたぢぇぢぇぢぇ。
ぴったり四百字を書くことだけを目指した駄文だぢぇ。


一度だけしか言わないぢぇ。
このスレでやるな。別スレ立ててそこでやれだぢぇ。
かまってちゃん邪魔だぢぇ。

スレ立てても過疎るのが怖いって顔に書いてあるぢぇw

585 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 22:43:51
>>584 :酷評人 ◆FcwvzVih8E
おまえと同意見の者もいるのだろう。返答しておこう。

>部屋を出るのが早いぢぇ。まったくもって早漏ちゃん。

早くは無い。なぜなら、この小説は、
「近所の煙草屋まで煙草を買いに歩いていくというだけでも、四十枚程度の短編小説は書ける」
小説だからだ。つまり、部屋を出る事によって始まる訳。

>窓から見える夜景は朝から降りしきる激しい大雪で寒そうだ。
>夜景が寒そう? 不思議な文だぢぇ。読みにくいぢぇ。

おまえには理解は不可能だよ。おまえには
窓から見える外界は激しい吹雪で寒そうだ。
の方がいいようだな。

>部屋の中でも色々書くことはあるぢぇ。描写もまだまだ出来るぢぇ。
>書いている内容が薄いぢぇ。スポーツ観戦から煙草が切れる事を
>気付くまででもまだ書けるぢぇ、販売機や天気に関してもまだまだ書けるぢぇ。

おまえは小説の可能性をよく理解していないな。それはおまえに説明してもおまえには解らないよ。
まず、おまえ書いてみろ。スポーツ観戦から煙草が切れる事を気付くまで。話はそれからだ。


586 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 22:45:18
>どうでもいいことを丁寧にドラマチックに書かないと、 部分部分が今後浮いてまとまりが付かなくなるぢぇ。

それを書くのはおれぢゃない。おまえらだ。まとまりは、おれの総合推敲でまとまるはずだ。安心しろw

>ぴったり四百字を書くことだけを目指した駄文だぢぇ。

しかし、おまえに書くのは到底無理だぜっw

>このスレでやるな。別スレ立ててそこでやれだぢぇ。

安心しろ。参文者がいなけりゃ、これで御仕舞いだ。
ただし、参文者が居るなら黙ってろ! 坊やw
おまえの参加、傍観、酷評、それはおまえの自由だぜっw

                            小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人よりw

587 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 22:48:43
こんなスレがあったのか。文学ファンとして見せてもらいまつ

588 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 22:56:59
>>587
文学ファンが楽しむ板ではないし文学ファンが来るスレではないよw

589 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 22:58:40
>>585-586
屁理屈乙だぜっ。
ああいえばこういう、おまえの人生は言い訳だらけの人生だぜっ。

「近所の煙草屋まで煙草を買いに歩いていくというだけでも、四十枚程度の短編小説は書ける」
歩いていく、これの理解に相違があるようだぜっ。
どこから歩いていくんだぜっ。 部屋の中から始めたのはお前だぜっ。
何を言われているのか分からないなら分からないでいいんだぜっ。
小説の可能性ちゃんを狭めてるのはお前もなんだぜっ。

参文者が居るならそれこそ別スレがいいと思うんだぜっ。
お前はスレ主にもなれない小心者なんだぜっw

応援はしてないぜっ。気が向いたら酷評するんだぜっ。

590 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 23:16:45
>>586 一回お前の作品みせてくんねーか?
   5分位の超短編でもいいから書いてくれ。頼む。

591 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 23:18:36
>>582じゃなくて、のびのびと自由におもうまま書いたものってことか、
それはみてみたいもんだぜっ。

592 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/13(水) 23:23:08
頼む。

 僕は電話機の横にある電話帳を捲ってみる。電話帳を捲って判明したことは、お世辞抜きで僕がおそろしく友達の少ない人間であるらしいことだった。とにかくその電話帳の戦場では圧倒的に空白が優勢だった。マ行とラ行に至っては完全に空白の陣地だった。


593 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/13(水) 23:23:46
マラ
うxひょーw

594 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 00:41:42
>>592
電話帳を見ても、友達が多いかどうかはわかりません。
それをいうなら、住所録とかアドレス帳かと。


595 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 00:51:40
>>587
実は俺は文章が好きだからこのスレをヲチしているのだが>>588の言っていることも本当でしょうじき何の


596 :酷評頼む ◆twn/e0lews :2006/12/14(木) 04:26:49
 彼の居ない、一人の部屋に堪えきれなくなった私は、白い粒を二錠、口に含む。
唾液によって溶け、苦い感覚が口の中に広がる。私はほんの少し息を荒くして、ペットボトルをラッパ飲み、薬を胃に流し込む。
 私は浴室に向かう。三十八度のぬるま湯を溜めたバスタブが、私を待っている。
 部屋着のスウェットを脱ぎ、下着に手を掛ける。服によって隠れていた、私の体中には無数の傷がある。全て自分で付けた物だ。
 空気が傷をなぞって、ほんの少し刺激が来る。私はその刺激が、彼がアナルに入れた時の物と似ていると思う。だから私は、ほんの少し体が火照る。
 真っ白なタイルに覆われた浴室、その中心にあるバスタブは百五十センチしかなくて、白い陶器で出来ている。
良く、ハリウッドの洋画なんかでは泡風呂にして女優が入っていそうなバスタブだが、私は泡風呂なんかに入らない。
私の浴室は藻で満たされている、青臭い、しかしその触手が体を撫でるのが、私は好きだ。
 体を浸すと、全身に電気が走った。水と、それに浮かぶ藻が、傷口から私を犯す。
 二の腕に巻き付いた藻は、柔らかく、しかし縄だ。肌を撫で廻すぬめり、そして感じる私の体。
藻はSMショウの小道具で、私は藻に縛られている。藻は触手の様に、私の体の隅々まで舐め回す。そうして、徐々に感じていく私は、薬の効果か、半分意識が飛んでいる。
 天井を見上げるとそこは白く、所々に黒い虫の様な点がある、きっとカビだろう。
湯気が白く、換気扇に吸い込まれていく。以前、換気扇を回さずに浸かっていたら、意識が薄れて、転がる様に浴室を出た後で、嘔吐いてしまった。
 藻の先端が、私のへそを撫でた。先端は力を持って、私の中に入ろうとしている。
そこはへそで、ヴァギナやアナルでは無いのだけれど、私はとても気持ちが良い。
このまま藻に体中を犯されて、そのままこのバスタブに溶けてしまえば良いと思う。


597 :酷評頼む ◆twn/e0lews :2006/12/14(木) 04:28:28
 乳首に張り付いた藻の、その上から私は弄る。私の乳首はほんの少し茶色がかっているが、しかしまだピンクで、それは彼のお気に入りだ。
乳輪をなぞる様にして、徐々に高まってきた気分と共に突起を摘む。その時、私の下腹部が閉まって、私に火が点いた。
 止まらなくなった私は、掌に藻を絡ませて、体中を撫で回す。藻のぬめりは、彼の舌の様に、私の体を舐め回す。私はいつだって、自慰する時は彼を想っている。
 腋の下、乳房、脇腹に浮き出たあばら骨の溝を一つ一つなぞる様に、彼は私を舐めていく。みぞおちの、肋骨の境目から下に下り、空いているへそを指でなぞる。
更に下に、性器の周りを撫で回し、しかしまだ行く事はない。太股と臀部の境に、藻を走らせる。
 舌が這う。私の太股の裏を、丹念に、余すことなく唾液で染め上げていく。ほんの少し、焦ってしまった私は、堪えられなくなってアナルを弄ってしまった。
しかしそれは駄目だ、まだ早い、彼は言うだろう。私はごめんなさいと呟いて、藻を太股に戻す。
膝の裏を、舌の先端が撫でていく。そのまま向こうずねに下り、足の裏をくすぐる様に撫でた後、彼は言う。入れるよ。
 浴室の隅に置かれた、小さな洗面台には、彼の、青い歯ブラシが置いてある。
私はそれを手にとって、柄の部分に藻を巻き付けてから、ブラシを先端にして、ヴァギナに沈める。
細い毛先が、私の肉を引っ掻く様に刺激して、柄の藻はその窪みに張り付いていく。
 右手でブラシを持ち、左手は藻の巻き付いた掌で体中を撫で回す。私の左手は彼の舌、右手に持ったブラシは彼のペニス。私は彼に犯されている。
 心臓の鼓動が早くなっている。それはきっと、自慰の為でもあるのかもしれないけれど、薬の力だ。
目蓋は閉じる事が無く、眼球の乾きが心地良い。血管が浮き出て、皮膚が消えた様に神経がむき出しになる。私の感覚は今、研ぎ澄まされている。
 浴室は青い、光を付けず、窓のない浴室は青い。私はその中で、自分を慰める。
私は彼を愛しているから、私は彼を愛しているから、私は彼を愛しているから、存在が消えていない。
 ふと、涙が零れた。悲しいのではない、幸せだったからだ。
私は彼を愛している、何と素晴らしい事か、私は手の動きを激しくする。

598 :酷評頼む ◆twn/e0lews :2006/12/14(木) 04:30:18
 彼の舌が私の体を舐めている、乳首を吸う様にして、固くなったそれを弾いている。私は声を出すことなく、しかし喉を通り抜ける息は妙な音を立てている。
ブラシを抉る様に掻き回し、腹部の五センチほどの、ヒダの中で、より一層深く窪んだ場所を突く。
その度に私の脊髄には電気が走って、きっと今の私は、瞳の部分が上に消えて、白目を剥いているかも知れない。
 舌を出し、口許からは涎を垂らしながら、だらしない犬の様に、私は息をしている。
膣を掻き回していたブラシの、ふと手が滑って、滑る様に奥に入った。突然突き上げられた子宮口に、短い悲鳴の様な声を上げ、しかし私は笑った。
私は彼を愛しているから、今とても幸せなのだ。
 彼の歯ブラシは、もうその殆どが私の膣の中に埋まり、私は人差し指と親指で、摘む様にそれを持ち、穴を穿る様に、子宮口を突き上げる。
その度に私のアナルは音を立てて閉まり、内臓が燃え、そして踊る。言葉にならない喘ぎが、私の喉からは漏れている。
脊髄から昇る電流は脳に達し、きっと脳内では何かの刺激物質が多量に分泌されているのだろうと思う。
何かがはじける様に小さな丸い粉の様な物が飛び散り、私の脳に染み込んでいくイメージ。
瞬間、真っ白に途切れた私の意識。同時に彼に全てを包まれる感覚。
 目を開けると、空には藻が浮かんでいて、綺麗な波模様と、青く澄んだ光が私の目を撃った。
鼻に入ってくる水は、しかしさほど痛くない。私の口からは白い膜に包まれた気泡が次々と昇っていって、私は苦しいはずなのだけれど、不思議とこの上なく気持ちが良かった。
そして、思った。彼が戻ってくるのが早いのか、私が消えるが早いのか、この状態で待ってみよう。空には光が揺らめき、波と共に浮かんでいる。それはどこか、洗い立ての、白いカーテンに似ている。
 流れる藻が陰を作り、視界を黒く染める、そしてやがて、新しい青い光が私に降ってくる。
溶ける様な世界は緑を帯びて、しかし青く、ひたすらに透明で、光り輝いている。
私は音を聴く、水の響き、それは私を愛している音だ。私は全てに包まれ、許され、今、愛されている。
 私は眠ろうと思う、ここで眠る事が出来たなら、この上ない幸せだろう。




599 :酷評頼む ◆twn/e0lews :2006/12/14(木) 04:31:35

 何かが私の肩に触れた、それは彼だった。目が覚めた私を抱きしめて、彼は泣いていた。
 彼は死なないでくれと繰り返している。仕事帰りの彼は汗くさく、ニッカボッカに着いた汚れが雫で溶けて、私の肌を茶色く染めた。
ああ、生きているのだと、私は何となく思った。
 私は彼にキスをして、彼のベルトを外し、そして彼のペニスを夢中で銜えた。
汗臭い、すえた様な臭いが私の体を熱くする。彼は驚いて、止めてくれと言っている。私は彼を無視して、ひたすらにペニスをしゃぶり続ける。
浮き出た血管の一つ一つを、剥けた皮の下の槍模様の筋を、袋に入った縦の線を、なぞる様に舐め続ける。
 やがて、彼が固くなったのを見て、私は口を離し、白い壁に手を突いて、尻を向けた。
膣に歯ブラシを入れたまま振り返り、アナルを犯してくれと彼に言う。
 静かに、しかし脳には稲妻が走る。そして、私は思考を止めた。

                                 了


別のところで晒したけどどうも反応が無い、最近自分の文章が下手なのかどうなのかが真剣に解らない。
酷評頼む

600 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:29:31
俺のも頼む。

 なんの変哲もない日だった。岸本 悟は、いつもと同じように学校帰りの
道を、自転車で走っていた。初夏の風が心地よく、高校に入学して最初の
中間試験が終わった日だった。試験の結果は、ともかく、終わったことで解放感いっぱいだった。
悟は学校の成績を、あまり気にしたことはない。将来は家の散髪屋を継ぐつもりで、
そのことに特に不満もなく、むしろ自分のしたいことと、その環境があることに
満足していた。悟は早く働きたいと思っていた。そのことを何気なく、幼なじみの新藤美香に言うと、
美香は言い返してきた。
「悟ってさ、早く働きたいって偉そぶってるけど、ほんとは勉強するのが嫌なんじゃない?
だって、実際働いたことないんだし、ほんとの仕事のつらさとか知らないじゃない。
そういうのも経験して、ちゃんと勉強もしてから言うなら分かるけどさ」
 美香に、そう言われると、確かにお客さんを相手に髪を切ったこともないし、
一日中たちんぼで店を手伝ったこともない。そういうのも経験した上で、言わないとダメらしい。
 美香とは、幼稚園、小学校そして中学校と同じ道を歩んできた。同じ道を歩んできたって
言うとおおげさだ。実際は、ただ家が近く学校が一緒だったというだけだ。
高校は別になった。美香は、それなりに勉強ができたから、頭のいい高校に行った。
悟は自分の身の丈にあった高校に行かざるをえなかった。理容師になるのに、
学歴が必要だとも思わなかったのでそれで良かったと思う。
 けど、美香と離れたことは、少し残念だった。美香は、中学で、それなりに男子に
人気のあるヤツだった。けど高校に行って、まだ間もないのに最近きれいになってきていた。
中学のころは、テニス部で肌が焼けていて、色気なんてものはなかったが、高校では部活に
入らなかったらしく、すっかり色も落ちて白くなり、頬はうっすらとピンクがかっていて
なんともいえない色気を帯びるようになっていた。
最近は、会ってなかったが、この前、偶然近所のコンビニで見かけて、
しゃべっていると、その頬に目が吸い寄せられたのを思い出した。
「あいつ、彼氏でもできたんかな?女は恋をするときれいになるらしいからな」


以上、
よろしくお願いします。

601 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:36:12
>>596-599
「私」がうるさい。
「彼」も多すぎ。
文の組み立てがまだ未熟。
安心していい。「自分の文章が下手なのか」分からないという人は
大抵「下手」な人だから。
分からないのは技術不足。読みが足りないと思われる。

602 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:36:29
>>596-599
文末のリズムが気になるかな。スタイルかもしれんが、
説明臭くなっている印象を受ける。
含む。広がる。流し込む。向かう。待っている。掛ける。傷がある。の連続とか。
一連の動作でまとめた方がいいのでは?

>唾液によって溶け、苦い感覚が口の中に広がる。
>私はほんの少し息を荒くして、ペットボトルをラッパ飲み、薬を胃に流し込む。
唾液によって溶けるのはなんだろう?視点のぶれとかになるのかな。
意味はわかるけど、少し違和感があった。

読点の位置も少し音読してみるといいかな。
〜の、〜はで切らないで、〜の〜は、で切るといいかも。
傷の部分が特に顕著、服によって隠れていた、で切れているので、リズムが狂う。
服によって隠れていた私の体には、で切る方がよさげ。

>私はその刺激が、彼がアナルに入れた時の物と似ていると思う。
ここも微妙におかしい。彼がアナルに入れた時の何と似ているのか、
彼のペニスの感覚?自分のアナルが押し広げられて裂けそうになる感覚
とかでしょ?誰のアナルに何をいれたか、入れたというより入れられたとか
そう書く方がいいんじゃない?

>だから私は、ほんの少し体が火照る。
これも少し読み手がおいてきぼりかな。火照るのだけでは心理描写として
弱いかも。傷とアナルはマゾヒスティックな感覚で共通しているのだと思うが、
それをどう感じているのか、傷を付けてしまうのはなぜかが読み手にわからないので、
もう少し心理描写をするか、『だから』を使わない方がいい。

>二の腕に巻き付いた藻は、柔らかく、しかし縄だ。
ここもわかりにくい、緊縛の事を連想させようとしているのだろうとは
読み取れるけど、もう少し縄としてどうなっているのか、なぜ縄と主人公が思うのか
そのあたりを書くといいような気がする。

603 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:37:49
>>596-599
>そして感じる私の体。
淡泊だね。もう少しどういう風に感じるとか書ける気がする。

>藻はSMショウの小道具で、
わざわざ限定するのはなぜ?舞台に上がって誰かの視線を意識してる?
それともSMショウが仕事?生かしきれてないね。

>徐々に感じていく私は、薬の効果か、半分意識が飛んでいる。
ここも説明的。藻の触手の動きや、感じるポイント、なぜ感じるのか、
それくらは欲しい。

>天井を見上げるとそこは白く〜嘔吐いてしまった。
唐突。流れが悪い。周りの描写をしたら、クッションを入れて、
嘔吐の話にならないとリズムが壊れている。
壊れるくらいならこのカットバックは要らない、唐突過ぎ。

>藻の先端が、私のへそを撫でた。
ここでやっと藻の動きが、薬の幻覚だということが分かる。
勢いに乗って書いているのだと思うが、もっと冷静に。

>そこはへそで、ヴァギナやアナルでは無いのだけれど、私はとても気持ちが良い。
ヴァギナやアナルと限定する必要はないのでは?心理描写が薄いのか、
へそは胎児の頃を連想させるし、水の中なので、
母親の胎内にまで意識が飛んだりするともう少し面白くなるような気がする。

>乳首に張り付いた藻の、その上から私は弄る。
何を弄るのか。乳首だとは思うが、変に見える。

>私の乳首はほんの少し茶色がかっているが、
>しかしまだピンクで、それは彼のお気に入りだ。
色々日本語として過剰だと思うし、女性心理ってこういうもん?

604 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:39:57
>>596-599
>私はいつだって、自慰する時は彼を想っている。
わざわざ限定するのは何かの伏線?既に藻に犯されていたと思うが。

>更に下に、性器の周りを撫で回し、しかしまだ行く事はない。
日本語としてどうなんだろう?

>太股と臀部の境に、藻を走らせる。
藻が自分から動かなくなったね。幻覚は終わり?

>ほんの少し、焦ってしまった私は、堪えられなくなってアナルを弄ってしまった。
自慰行為の中でほんの少し焦るというのはどういうことだろう。
自慰行為を冷静にやっていないで火がついた状態だよね?
何か別の動作を挟むか、アナルに無意識に手が伸びる方がいいかも。

>しかしそれは駄目だ、まだ早い、彼は言うだろう。
ここ彼の幻覚や妄想に填りきっていない気がする。

>私はごめんなさいと呟いて、藻を太股に戻す。
藻を使っているの?指なの?両方なの?

歯ブラシの部分がいきなり細かい説明で浮いている気がする。
どうしてるのか言いたいのはわかるけど、もっと盛り上げながら、
やった方がいいんじゃないかな?冷静だよねここの部分の主人公って。

>心臓の鼓動が早くなっている。〜薬の力だ。
なぜわざわざ薬の力、とここで言うのだろう?書いてて思いだした?

>目蓋は閉じる事が無く、眼球の乾きが心地良い。
誰のまぶた?分かるけど、他に言い方が有るような気もする。

605 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:40:45
>>596-599
>血管が浮き出て、皮膚が消えた様に神経がむき出しになる。
どこの血管で、どこの皮膚?まぶたの皮膚とも読み取れる。
全身なんだろうけどね。

>浴室は青い、光を付けず、窓のない浴室は青い。私はその中で、自分を慰める。
雰囲気重視だと思うんだけど、唐突だね。白いタイルを描写して
いきなり光りの無い青はどうかな。歯ブラシも青いって言ってたし。
電気の件はもっと前に言うか、バスタブの手元に電気のスイッチがあって
それを押すものいいかもね。ラブホとかあるとこあるし。

>私は彼を愛しているから、私は彼を愛しているから〜私は手の動きを激しくする。
共感不能だね。彼の指、彼の姿、なぜ彼を愛しているか。
そこをぐっとくるように書いて欲しい。

>腹部の五センチほどの、ヒダの中で、より一層深く窪んだ場所を突く。
Gスポットの事がいいたいんだと思うけど、腹部と言われると
皮膚の外側を想像してしまいます。

>きっと今の私は、瞳の部分が上に消えて、白目を剥いているかも知れない。
きっと〜かも知れない。ってのは変かな。

>舌を出し、口許からは涎を垂らしながら〜私は息をしている。
視点が変な気がする。

>膣を掻き回していたブラシの、ふと手が滑って、滑る様に奥に入った。
これも変。

>突然突き上げられた子宮口に、短い悲鳴の様な声を上げ、しかし私は笑った。
ガタガタの日本語だけど、薬でトリップしてる感じを出したいなら
面白い効果かな。周りの文から浮いてるけど。

606 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:41:36
>>596-599
>私は彼を愛しているから、今とても幸せなのだ。
SMとか愛を軽く扱いすぎで冷める。

>その度に私のアナルは音を立てて閉まり、
アナルの事を言いたいんだろうけど、いつ開いてたかわからんし、
音を立てて閉まるってのも想像が付かない。人工肛門?

>脊髄から昇る電流は脳に達し〜全てを包まれる感覚。
言いたいこともやりたい事もわかるけど、イメージとか感覚とか
言わないでもいいかな。それで文を推敲し直すといいかも。

>目を開けると、空には藻が浮かんでいて〜目を撃った。
目開いてたよね?水の中に滑り落ちたのはわかるけど、目を開けるとか
要らない。空とかいうのも頭上とかのがいいかも、描写に自分で
酔ってきた時が危険。冷静に。

>鼻に入ってくる水は〜気持ちが良かった。
〜なのだろうけど、〜はず、とかは要らない。薬で飛んでるなら
飛んだままの方がいい。状況の異常さを冷静に眺めるだけでいいと思う。

>空には光が揺らめき、波と共に浮かんでいる。〜白いカーテンに似ている。
意識を飛ばすなら、もっと大胆に場面を動かしてもいいいんじゃないかな?

>流れる藻が陰を作り〜この上ない幸せだろう。
状況説明だけに終始しているので、もう一歩進めて欲しい。
死や性や快感や薬、そういうドラッグムービー的な光景があるといいと思う。

彼が登場してからの描写は良いと思う。すらすら読めた。

>ああ、生きているのだと、私は何となく思った。
ここの一点だけが、何となく、という言葉で壊れているけど。

607 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:48:43
>>600
無駄な所が多い。
読点が、ちとおかしい。
>なんの変哲もない日だった。
まずいらない。書き出し失敗です。
>同じ道を歩んきたって言うとおおげさだ。
言い訳しない。ヘンだなと感じたら表現を変えるべき。
>「あいつ、彼氏でもできたんかな?女は恋をするときれいになるらしいからな」
よく分かんないけど、なんか気持ち悪い。露骨に説明臭すぎ?

608 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:50:55
>>596-599
彼が登場してからのテンションを維持して全体を書き直し、
生と死とドラッグの効果、自己犠牲、自傷、幻覚、妄想、
その辺りを突っ込んで練れば良くなると思う。
熱くならず冷静に書くことも大事かも。
だが、キャラは冷静じゃつまらないので、幻覚や妄想に
溺れさせた方がいい。キャラの内面にのめり込むのも大事だが、
冷静に書きながら、書くキャラは熱いというのが理想。

行為を説明的にしないようにしてくらさいな。

好き嫌いで勝手に酷評してみた。永杉orz
スマソ

609 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 09:58:14
>>607
ほんとに酷評だなw
けどありがとう。
なんの変哲もない日だった、っていうのは、布石なんだけど、
それでもだめなんかな?
「あいつ彼氏でもできたんかな?」だけでよかったのかも。

610 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:02:45
>>600
だめ杉。
時系列がぐだぐだ。回想すんな。
キャラがどの時間帯に居るのかわからなくなる。
なんで自転車で走っているところから始まる?
意味ないだろ。
美香の話を最初にもってきた方がいいんじゃね?
というか全部書き直し。やりたいこと書きたい事が
綺麗に整理できてないです。

>なんの変哲もない日だった。
こう始めるなら、何かが起こらないと面白くない。
何も起こってないので面白くない。

出だしが、〜た。〜だった。なので自転車で走っている爽快感が皆無。

美香の会話がいきなり挿入されてて混乱。
美香も自転車で並んで走っているように読み取れる。

美香の設定を垂れ流しているだけ。

>この前、偶然近所のコンビニで見かけて、
>しゃべっていると、その頬に目が吸い寄せられたのを思い出した。

ここを細かく書く事の方が大事では?

行き当たりばったりで書けるレベルじゃないので、
書きたい事をまとめてから書き出しましょう。

611 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:21:13
ここの皆さんは心理描写にこだわりますなあ。でもひとりよがりの
心理描写重ねるとかったるくなるよ。考えるべきところで考えれば
いいんであって、時にはテンポアップしないと読むほうは苛々して
くる。

612 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:30:17
>>心理描写
前もって工事をするという話は聞いていたが、これはひどすぎると思った。
古い家の壁の中からかきだすようにして放たれた澱のような邪悪なものが、
自分にふりかかってくるというのに……。 
起き上がって手早く服を着替えて外におどり出るまで、躊躇いはなかった。
心を切り刻んできた鋭いナイフのような絶望を胸に秘め、それによって
研ぎ澄まされた憎悪を前面に押したてて、足場に乗っている若い大工を
路上から見上げ、思いつく限りの罵詈雑言を浴びせた。若者は
めんどくさそうに足場を降り、家の中に入った。すぐに、見知った顔の
主人が、怪訝そうな顔で出てきた。和子は、今すぐ工事をやめてほしいと
言った。それが無理な注文であるとは思わなかった。相手が下手に出て
当然だと思っていた。しかし先方は、そんなにひどい音を立てている
わけではない、普通の工事なのだから文句を言うほうがおかしい、
何か恨みでもあるのかと言い放った。ひどく挑戦的な口調で、舌打ちまでした。
玄関先に仁王立ちし、あさっての方を向いたまま、斜めに蔑むように和子を
見下ろしていた。なぜそんなに自分に冷たくあたるのか、和子には不思議で
仕方がなかった。理不尽過ぎる態度だと思った。主人のまわりに、
他の大工らも集まってきた。男達が大勢で威圧するつもりなのだろう。
和子は弱気になりそうな自分を、懸命に奮い立たせようと、彼らを睨みつけた。
彼女が最初に声をかけた若い大工が、タバコを吸いながら仲間とじゃれあい、
下品な笑い声を上げた。自分の口真似をして馬鹿にしているのだと、
和子は直感した。


613 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:31:10
酷評も読解出来ないのかお前は。
いつも心理描写しろとどこに書いてある?
無さ過ぎる場合に書かれてるだけだろ。

酷評なんて大げさに指摘してるだけだ。
それをそのまま全部反映させたら自分の小説じゃなくなる。
いいとこ取りでいいんだぜ。




酷評されたくなければ、投稿しなきゃいいのに。

酷評を酷評するときは気をつけてw

614 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:32:42
それならこちらにも考えがある。負けるものかと思った。近所付き合い……世間体……
そんなもの、今の自分にどんな意味があろう。無責任な他人は敵だ。
皆がいい加減なことを言って自分を騙し、娘を死に追いやったではないか。
自分はひとりになってしまったではないか。あの夫婦は既に老境に入っていながら、
きれいになった家でこれからも長く楽しい人生を生きるのだろう。
娘は三十五歳の若さで、人生の喜びも知らないまま、無念にも逝ってしまった
というのに……それは、直接関係ないと言えばそうだろうが、とにかく
あの態度は許せない。
そう思った時には、絶望のほんの添え物に過ぎなかったはずの憎悪が、
もうひとり立ちしていた。彼女は得体のしれない高揚感に包まれていた。
ふと、こんなことをしていいのだろうかという思いが脳裏をよぎり、
背筋が冷たくなったが、やりかけてやめれば、また元の悲しみの泥沼に
落ちるだけだ。どうせ魔物にとりつかれてしまった自分の人生、他人に
気を使っても使わなくても、いいことは何もない。渾身の怒りを外に
ぶつけてさえいれば、少なくとも今は、居たたまれない状況から逃れられる
ような気がした。その先がどうなるのかなど、想像してみようとは
思わなかった。
息荒くして家に入り、ラジオを窓辺におき、ボリュームを右いっぱいに回した。

615 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:35:35
>>612-614
何がしたいのん?嫌がらせ?w

616 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:46:02
暑苦しいな

617 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/14(木) 10:47:26
>>612-614
プロ文!絶賛!スタンディングオベーション!
これが世界の文だ!最高!どんな美辞麗句も霞んでしまう。

素晴らしい!ハラショー!アンビリーバボー!
インクレディブル!

酷評なぞ頭を掠めもしない。圧倒、圧巻、あっ(ry

このスレで最高の出来。これぞキングオブ心理描写!

618 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 10:53:53
もちついて。勉強になるスレじゃまいか

619 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/14(木) 10:54:06
騒音おばちゃんわっしょい!
ラップだユーロビートだソウルだぜっ!

ttp://cross-breed.com/tmp/hikkosixx.swf

620 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 11:32:44
おっしゃる通り、騒音おばちゃんの話でげす。テレビで映される度に
気の毒になってしまって……

621 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 11:34:54
>>620
真面目に酷評されたかったら、下手に煽る書き込みは
投稿するときにはしない方がいいかも。

それと、これ。

○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
  本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。

622 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 12:09:39
そんなに硬いこと言わんでもええんでないの。俺はすんなり読めた。
ちょと前のエロ話と堆肥すると参考になる。

623 : ◆twn/e0lews :2006/12/14(木) 12:11:24
>>601
私、彼、の多さは確かに、削れそうだ。
有難う、でもやっぱり下手なのは認めないwwwwwwww上があるのは嬉しいけどな。

>>602−606
同じ人、で良いんだよな?
長いの有難う。言われて気が付いた点が沢山あって助かった。
特に
>心臓の鼓動が早くなっている。〜薬の力だ。
>なぜわざわざ薬の力、とここで言うのだろう?書いてて思いだした?
の指摘。読み返すとアホ臭いな、気を付ける。

一つ
>私はいつだって、自慰する時は彼を想っている。
>わざわざ限定するのは何かの伏線?既に藻に犯されていたと思うが。

>私は彼を愛しているから、今とても幸せなのだ。
>SMとか愛を軽く扱いすぎで冷める。
にも関係するが。

この文章は基本的に愛が無いのを描いたつもりだった。主人公は依存しているだけ。
愛、愛ってわざとらしく主人公が言ってるのはそれの皮肉的な物。
最後の、彼が帰ってきた所〜思考を止めた、までの下りでそれを表したつもり。

現状だと読み取れないだろうか、出来れば教えてくれ。

624 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 12:13:04
>>608
有難う、意見参考に改稿してみる。
説明的なのはトリップ状態の描写のつもりだった。
ただ読み辛いだけになってたかも知れない、精進する。

625 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 12:15:08
>>622
自演もほどほどにな。

626 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 12:19:01
小一時間問い詰めるか?

627 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:06:49
>>623
>>602-606>>608が同じ人間の書いたレス。

>現状だと読み取れないだろうか、出来れば教えてくれ。

>私は彼を愛しているから、私は彼を愛しているから、私は彼を愛しているから、存在が消えていない。
ここで常軌を逸した表現をしているのだと思う。

>私は音を聴く、水の響き、それは私を愛している音だ。私は全てに包まれ、許され、
>今、愛されている。私は眠ろうと思う、ここで眠る事が出来たなら、この上ない幸せだろう。
ここで胎児になろうとしているのだと思う。

他の部分もあるが、とりあえず、この二つを見てみると、
依存というか、なんだろう、彼に愛が無いのに依存して
寂しさを埋めようとしている感じがしないかな。依存の理由が他にあるなら別だけど、
金銭的な事とか現実的な生活とか、別に好きな男が居るとか。
自分の事が好きで、彼はどうでもいいってのもまた違うっぽいし。
愛とは別ものの精神的な依存は何なのかわからないと皮肉にならないんじゃないかな?

やっぱり、作業しているままで薄っぺらく終わっている気がする。
全身の傷が投げっぱなしの設定になっているのももったいない、
これは依存に絡ませられると思う。自分を痛めつける事で何を確認したのか。
自己否定と自己愛の混ざった感情とかかな。深読みしすぎてるかもしれん。
存在が消えていない。というのは存在を消したいと読めるけど、
そこまで読み込んでもらえるものだろうか?

行為の部分部分では、好きな行為はどれかと書いているのに、彼への愛だけ
虚構で嘘になるってのは読み取りづらい。ここも問題か。
水の中へ入って胎内を思い出す所は彼の愛ではない別物の愛なわけだし、愛が二種類ある、
いや自己愛を入れると三つか、そこのかき分けとかが出来ていないような感じがする。

628 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:07:30
>>623
思考を止めたというのを素直に解釈したら、自分を他者に生け贄として捧げるように見える。
自己犠牲でなければ、自分自身の価値を自分で認められず、他者の評価、
つまり彼に愛されるという行為で、自分の存在を認めるという思考なのかなと思う。
愛したいわけじゃなく自己愛が強いのに自己を認められないというか、
自分が価値があることを、他者を通して確認していると読み取れる。
SMショウというのはそういう部分は有るような気がする。文にSM『ショウ』と
ショウを付けたからには、この設定も回収しておいた方がスマート。
SMの感情の動きとか、なぜアナルや縄に走るかの説明が必要かも。
SMものとかアナルに関しての世の中の雑多な情報に依存している気がする。
読み手がそういう知識を持っていれば伝わると思うけど、
やっぱり、彼への愛と、自分への愛、そして胎児へと戻ろうとする時の愛、
このあたりのかき分けがあるといいんじゃないかね。
彼への愛が無くて依存している事に気を取られすぎで、
他の種類の愛が上手く表現出来ていないのかもしれん。

文が、説明的なのはトリップの表現だとしても、どうだろう、トリップしたときに、
意識が飛んだり、自分の外から自分を眺めたり、読み手を巻き込んだ
書き方が必要かも、今のままだと感情移入は難しいかな。
アナルセックスやSMやった事無い人に読ませる事を考えるといいかも。
トリップの表現は説明的であっても、藻は幻覚なのかどうかがわかりにくい。
本当に藻が入っているようにも見える。藻は幻覚なんだよね?
もう少し幻覚は大胆にしてもいいんじゃないだろうか。
たとえば、水の量やや藻の長さ、バスタブのサイズや乳首のサイズなどに関して
執拗なまでに数値を書き連ねるとか、そういう微妙な異常っぽさもひとつの手かもしれん。

629 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:08:17
>>623
やりたいことや目指してる方向性は好きだ。カギ括弧を意図的に排除してるのも面白い。
だが、題材はもっと掘り下げられる部分がある。鬱になるくらい主人公の気持ちを
考えて同化してみるといいかも。そこから要らない部分を削ると上手くいくのはないだろうか?
数日キチガイになって来てみると分かるかもね。責任は取れませんが。

最後に一つ、読者に深読みを期待するのは駄目かもしれん。
酷評する為にあれやこれやと深読みするが、普通に小説読むときは、
さらさら読んでしまうので、いちいちどんな意図で書かれたかなんて考えない。
深読みしなくてもいいように情報を提示するか、
深読みさせないでも、深読みしたくなるように書くべきだろう。

また長くなった。まとめる能力低くてすまんなorz

630 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:18:16
要は、ミステリアスにするつもりが、わけわからんに
堕してしまうところが弱いんだ。

631 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:23:54
なんか、批評してる奴の中に
何十年もつぼみのまま作家志望やってきたのがいそうだな。
何としてでも貶そうと必死になってる奴。
個人の個性で変容する部分をこうしなきゃいけないと言ってるのは
おかしいと思うぞ。例をあげると

>>610コイツ
>>時系列がぐだぐだ。回想すんな。
時系列がぐだぐだなのがなぜいけないんだ?それが回想だろう。
お前はクエンティンタランティーノの映画を見たら卒倒するんだろうな。

>>美香の設定を垂れ流してるだけ。
設定垂れ流しは説明だから当たり前だろ。やっちゃいけないのか?
脚本と小説を混同してないか?


こういう奴は以後批評するなよな。
批評する人間も批評されると思え。

632 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 13:47:04
>>631
だから酷評されてファビョるなら投稿するなとあれほどw
すべては好き勝手に酷評されるのがこのスレ。勝手に俎上に載せたのは作者です。ああ、お前かw

とにかく今後、投稿だけはやめとけ、褒められたかったら褒めるスレ行け。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1112778027/
ここ行って精神のバランスを取ってください。

おバカなお前に説明するのは面倒で死にそうだがしゃーないな。

貶そうとすればまだ貶せるが改善点まで書いてるのはなんとしても貶そうとしてるように読み取れるか?
『つまらん糞文』この一言だけがいいのか?

個人の個性だと思うなら、酷評に耳を貸さずそのまま書いてろ
誰も止めない。だがこのスレには向いてないから投稿だけはするな。

タランティーノかw次は木更津キャッツアイか?あれ映画だろ?
完璧な場景が視覚的情報で提示されてる。何を言ってるかわかるか?
わからないならいい。

好き勝手書ける筆力があれば何してもかまわんぜ。
そもそも主観で言いっぱなされてるだけで、酷評は正解じゃないんだぜ?

批評する人間を批評した人間も批評されると思えな?
批評を反論されたくらいで批評はやめねぇぜwお前に指図される筋合いは無い。

>何十年もつぼみのまま作家志望やってきたのがいそうだな。
>何としてでも貶そうと必死になってる奴。
お前の人間性及び、ファビョり具合はこの二行に集約されてる。
『何としてでも貶そうと必死になってる奴』はお前。
時系列ぐらぐだで設定垂れ流しでも好きに書いていいんだぞ。
だが、くれぐれも言うがこのスレには投稿しないでね。お・ね・が・い☆チュッ

633 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:02:19
>>632
生まれたてのホヤホヤウンチが何をほざくw
ただ長いだけで内容の薄いバーコードハゲみたいな文はやめてくれよ。
>>貶そうとすればまだ貶せるが
あらら、勘違いが露呈しちゃったよ。酷評と貶す事を混同しちゃってる。お馬鹿さん。

>>完璧な場景が視覚的情報で提示されてる。何を言ってるかわかるか?
少なくとも時系列の錯綜に関しては、視覚的情報なんか関係ないんだが。
構成は映画も小説も漫画も共通してるんだよ。そのくらいわからないで
批評家気取りかい?オムツがとれてからやってくれよ。

>>好き勝手書ける筆力があれば何してもかまわんぜ
馬鹿だコイツ。お前は文章がうまけりゃベストセラーになるとでも思ってるんだろうな。

>>批評する人間を批評した人間も批評されると思えな?
お前のレスは批評にすらなってなかったから注意してやっただけだ。
お前みたいな糞は書き込むことすら許されない。少しは自重しろハゲ。

634 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:07:23
>>633
了解シマスタ。
私がわるぅございました。
謹んで謝罪させていただきたいと思います。

すべてあなた様の言う通りでございます。
私がすべて間違っておりました。
大変申し訳ありませんでした。













脳内あぽーんスイッチ、ポチっとな。

635 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:08:52
荒れてきたな。小説教室で爺婆がやりあってるのと同じくらい寒いぞ。
もっと楽しもうぜ。誰か、コメデイでものっけてくれ。

636 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:11:54
やっと>>634がいなくなってくれた。前からコイツ早く死なないかなーと思ってたんだよね。

637 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:14:52
人を嘲笑ってるやつは、いつかは自分に帰ってくる。
いい見本になったな。

638 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:17:06
酷評されて自分を見失う人は投稿してはいけませんとかテンプレに書こうぜ。
大体糞文の後は荒れる傾向にあるな。

639 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:31:47
>>638
まだいたの?死ぬか失踪するか生まれ直すかしてよ。早急に。

640 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:32:31
>>639
オギャァ

641 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:36:01
>>639
そいつ前にも何度か問題起こしてる
批評家だからほっとけ。
そいつに批評されても無視しようぜ。

642 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:39:53
自演必死すぎだからw

643 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:43:55
>>596
細かいが、アナル-anal-は形容詞
肛門という名詞ならアヌス

644 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:45:39
アナル【anal】


(1)肛門。
(2)アナル-セックスの略。肛門性交。

三省堂提供「デイリー 新語辞典」より

645 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:49:44
新語辞典がなんといおうが普通名詞としては使わない

646 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:54:04
アヌス 1 [(ラテン) anus]

肛門(こうもん)。

三省堂提供「大辞林 第二版」より

[ by kinoken at 19:29] 医学的な肛門の話。

† 今日の豆知識

どちらも肛門を指す、アナルとアヌス。その違いは…。

アナルは穴そのもののみを表し、アヌスは周辺のしわなどを含めて表します。

「アナルとアヌス。この2つはね、形容詞、名詞って違いだけじゃなくて、医学的な意味でも異なるんだ。
アナルは肛門の穴そのもの、アヌスは穴だけじゃなくて、肛門周辺のシワも含んでるんだよね」

 ここで斎藤は、「でもね――」と一拍置いて、さらに言葉を紡ぐ。

「そんな蘊蓄を脳髄に叩き込んでも、どっちがどっちだか混同する罠が待っているんだ。
そこで、僕はこういう覚え方を発案した。
“アナ”という文字を含むアナルは穴単体、最後に“s”がついて複数形になっているアヌスは穴とシワのセット。
こう覚えてから、件の罠もたちどころに解ケツよ。どう? この僕が考えたエポックメーキングな記憶術? だてに早稲田通ってないよ」

a・nal

━━ a. 肛門(こうもん)(付近)の; 【精神分析】肛門期性格の.

a・nus

━━ n. 【解】肛門(こうもん).

647 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:55:28
http://www.call-girl.jp/kojien/b300.html

648 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 14:57:00
アヌスとは、ドイツ語で、肛門、お尻の穴のこと。英語で表記すると(Anus)でエイナスと発音する。
肛門感覚のことを「A感覚(★)」と呼ぶのはこのため。最近では「アナル」と呼ばれることが多い。日本独特で、アナルとも言う。
アヌスに執着した作家では結城彩雨が白眉だが、彼の場合は浣腸を伴うアヌス責めが主。
アヌスそのものに異常な興味を示すのは鬼頭龍一で、アナルセックスはもとより、前戯等の愛撫にもアナルいじりが多々登場する。
雑誌や風俗広告ではA舐め(★)と略される。
http://www.call-girl.jp/kojien/a083.html

649 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 15:04:04
アヌスとかアナルとかそんな単語入ってたら、それだけで萎えるんだけど……
けつは臭いだろ。

650 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 15:05:06
アナルとは、肛門を意味する英語文法的には「ANAL(肛門の、肛門的な)」となり、ANUS(アヌス)の形容詞型。
アナルセックス、アナル責めなどの言葉がよく使われるために、アナルが名詞として使われた日本独特な言い方になった。
アナル周辺というのは敏感なので、SMプレイにおいても、オナニーやセックスの前戯の一環として、そこに目覚めた人々にとっては、
性器以上に快楽を得られ、的確なアナル責めはお互いに相当な満足をもたらすものとなる。ただしデリケートな場所なので、
安全、衛生面には十分に注意し、絶対に無理をしないことが大切です。
昔と違って、アナルへの愛撫も一般的になってきたが、アナル開発の手順を説明する。@初めは指でアナルを揉みほぐすようにすること。
特に、アナル周辺というのは敏感なのでそこを爪でなぞったり、アヌスを指の腹で揉み込んでいく。
A肛門括約筋がほぐれてきたら、小指の先端に少しづつ力を入れ第一関節の三分の一を「入れては抜く」の動作を繰り返して、
除々に奥に入れていき、太さを変えていく。この段階までは、オナニーや普通のセックスの前戯一環として行い、クリトリスや膣、
胸への愛撫と平行させて、アナルに触れることへの抵抗感を無くしていくことを考えてください。
B小指が根元まですんなり入るようになったら、スティックタイプのアナルグッズを使って、挿入を意識したアナル拡張を行うと良いでしょう。
アナルは、男性、女性とも性器同様感じるところです。ヴァギナと場所が近いので同時に触ると非常に高いエクスタシーが与えられる。
※ただ、大腸菌の繁殖地でもあるのだから、病気になる可能性があるので、衛生面には充分注意を払うこと。
肛門周辺を触った手でヴァギナを触ったり、口に含んだりしないこと。ローションとコンドームは必需品である。
ムリな挿入や肛門セックスの乱用は肛門括約筋を破壊しかねない。もし、肛門括約筋が切れたら、一生垂れ流しであり、人工肛門なんてことになる。
そうならずとも、脱肛になったり、切痔、イボ痔の原因になる。
http://www.call-girl.jp/kojien/a063.html

651 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 15:18:58
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061030/252172/

( ^ω^)…

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061206/256081/
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061206/256081/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061212/256627/
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061212/256627/

652 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 15:24:22
>609
聞かれたから、流れたけど答えとく。

>なんの変哲もない日だった。岸本 悟は、いつもと同じように学校帰りの
>道を、自転車で走っていた。初夏の風が心地よく、高校に入学して最初の
>中間試験が終わった日だった。試験の結果は、ともかく、終わったことで解放感いっぱいだった。
この中で一番いらない文が最初の文だと感じた。
たぶん、何の変哲もない日なんかではない展開になるのだろうけれど
書き出しなら、もっと読み手が気になる文にした方が引きつけられる、ということ。
「なんの変哲もない日だった」は最初の説明を終えた締めくくりでも充分。

>「あいつ、彼氏でもできたんかな?女は恋をするときれいになるらしいからな」
>「あいつ彼氏でもできたんかな?」
「なんか、変わったな」
きれいになったとは、素直には言えなかった。
彼氏でもできたのかもしれない。
とか。

653 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 17:20:22
「マジでぶちょ」
「マジ、でぶちょ!?」
「マジでぶちょ!」
「巨乳?」
「うん。巨乳」
「だったら、いいじゃん」
「よくないじゃん」
「巨乳で、でぶちょ?」
「うん。巨乳ででぶちょ!」
「ぎゃあああああ!」
「きょ、巨乳で、でぶちょ!?」
「巨乳ででぶちょおおおお!」

巨乳がでぶちょおおおお!!

654 :574:2006/12/14(木) 19:24:42
>>583
褒めて頂きありがとうございます
自分でも書き上がったの読んで、しりあがり氏とか大昔読んだ筒井氏の一部作品に感じた不条理さを思い出して愉快でした
優等生的に色々整合性持たせたり、基本に忠実に真面目に書いたりしなかったのが良かったと思います
でもあんまり反響無かったみたいですね
こういうタイプのを論評するのはなかなか難しいのかな

655 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 20:00:56
>>654
583だけど、
優等生的な観点から文章がどうだとか、描写がどうだとか
ステレオタイプには評価出来ないからかもね。
ネタが最重要だから好みの問題になっちゃうし。
文章を破綻しているのか、効果を狙っているのか判断するのは難しいかも。

最後の部分のアルマイトの食器の部分で精神病院あたりの
患者の妄想と読んだんだけど、そういう意図でかいたの?
この世はすべて不条理で、世界の創造主である神様なんて
ただの精神病者の一人に過ぎないとそういう皮肉にも取れるね。
よく読むと色んな読み方出来て面白い。

反響に関しては、単にスレが荒れてたんで、真面目に書き込む人が
あんまり居なかったのかも。
面白いと思うし、こういうのは好きなので、また出来たら
見せてください。古いSF短編を読んでいた昔を思い出しました。
筒井とか星とか古いSFアンソロジーとかにこういうのよく入ってたよね。
サラリーマンがぶち切れて殺人犯したりとかあったなぁ。
なつかしい。

656 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 20:41:43
小説教室の自己満足褒めあいおばさん連中を思い出した。

657 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 20:43:28
小説教室なぞいかんので知りません。

小説教室行ってるのにこんな所に居なければいけないくらい
低レベルなワナビーの>>656に哀れみを。

658 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:07:45
教室行ってても二ちゃんは見るだろ、普通に。

659 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:08:59
600だけど、なんか俺の文が元でずいぶん荒れてるな。
俺、小説書こうかと思って、ちょっとだけ書いてみたのが600なんだ。
だから、酷評されて、そうなのか、ダメなんだと思ったけど、
そうじゃないという人間もいる。

なんかよく分からんね、小説って。100人いれば100通りの
書き方があるということで、主語の重複や読点には気をつけて書いていけば
いいのかな。

660 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:10:29
>>654
>こういうタイプのを論評するのはなかなか難しいのかな

投稿者自身が言うべき言葉ではない。

661 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:12:33
最終的には自分を信じればオケ
悩まないのは人として間違っている。

662 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:21:44
>>659
誰でも最初は駄目なもんだろ、天才以外はさ。
ここは酷評スレだから、悪いと『思われた所』ははっきり言われる。
それを冷静に見て、納得出来れば反映すればいいし、
納得できなければ、こういう見方をする人も居るんだと思えばいい。

荒れてるのは論理的におかしなヤツが居るだけなんで。
文のせいでは無い。気にすんな。

100人居れば100通りってのは間違ってないと思う。
だけど、学校の国語の試験レベルの基準はあるらしい。
出来るだけ多くの人に等しく内容を伝えたいならそこは重要かもな。

酷評は正解じゃないんで、指摘は参考程度で好きに書けばいいと思う。
酷評なんて無責任に好き勝手言ってるだけだしな。

どんどん書けば見えてくるだろうよ、たぶんな。
書いたものは日を開ければアラが見えてくるってのもある。色々だな。
気にすんなよ。

663 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 21:57:58
600だけど、
だよな。書いてればある程度、文はうまくなるとして、あとは
表現・台詞・内容・流れだよな。話がつまらなければ売れるわけないし、
結局のところ、そこにいきつくはずだ。
漫画でいうところの、絵はうまいけど話がつまんなくて売れない
ヤツなんてゴマンといるらしいし。


664 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 22:06:38
プロの話になってくれば、まぁここのスレは序の口だと思うよ。
つまんねって書いたものゴミ箱に捨てられたりするわけだしな。

どのジャンルを目指すかにもよるんだろうな。
ラノベと純文じゃ全然別ものみたいだし。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1094586071/
これか。

665 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 22:20:30
>>629
さんきゅ、深読み有難う。
読者にして貰える様な文章掛ける様に努力する。
長文に対して短文レスだが、レスはしっかり読ませて貰った。
有難う。


あと、アナルとアヌスについては俺も知らなかった。

666 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 23:34:18
あのね、素人の文章の細かいところを一々論っても意味ないんだよ。
まず全体として意味が通じているか、言いたいことがわかるかで
十分でしょ。激怒されるかもしれないが、細かい批評は自分が気持ちいい
からやってるんでしょ。そういう行為は創作とは程遠い。

667 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 23:38:02
なんでそんなに反応して相手の酷評の仕方を決める?
好き勝手やらせろよ。

全体として意味が通じているか、言いたいことが分かるかなんてこのスレ以前。
小学生で終わってる。

細かい指摘は自分が投稿した時にして欲しいからやってる。

おまえが創作がなんたるかを決めるわけじゃない。
他人の行為に口を挟むな。
長文レスもスルーすればいい。事実スルーされてるだろ。

668 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 00:06:16
>>667
>他人の行為に口を挟むな。
>長文レスもスルーすればいい。事実スルーされてるだろ。

おれの企画も スルーされてるしw

小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人よりw

669 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 00:22:10
>>590
>一回お前の作品みせてくんねーか?
>5分位の超短編でもいいから書いてくれ。頼む。

はあ? 5分位の超短編? おまえ582文読んで言ってるのか?

テレビでスポーツ観戦をしていた俺は、煙草を切らした事に気がついた。
買いに行こうか、行くまいか、迷う。
窓を見ると夜景は朝から降りしきる激しい大雪で寒そうだ。
日曜はパチンコ以外、コンビ二にすらあまり行かない不精でめんどくさがりな自分を嘆く。
後悔しつつ、舌打ちすると俺は意を決して、ジャージにジャンパーを着込んだ。
ドアを開けると舞い込んだ冷気に顔が引き攣る。エレベーターまでの通路を見ると
雪が入り込み積もっていた。躊躇し靴を履くと、俺は家を出た。

これで、5分位の超短編になってねーか?w

670 :532:2006/12/15(金) 02:43:08
酷評してくれて方々どうもありがとう
勉強になりました

671 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 08:58:10
「ぢ」に餌与えすぎだぞ、おまえら。
最近、調子に乗ってきてるから、あんまり構うな。

672 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 12:18:29
>>671
× あんまり構うな。
○ 絶対に構うな。

673 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 13:15:16
酷評君達があせってきてますよw
みなさん、あと一歩で彼らの存在証明であるココが
存続不能になります。
小説家志望暦だけは無駄に長いクズどもを
一掃できるチャンスです。頑張りましょう。

674 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 14:38:58
厨房増えたな(遠い目

675 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 18:39:32
>>663
今は、画がうまくて話も面白くて、
編集のコンセンサスがとれてても、
媒体があかないので順番待ちらしいよ。

676 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 20:11:23
暇だったので彼女の顔面をバットでぶん殴ってみた。
ライトスタンドにホームラン。やった!
左打者でよかった。野球においてサウスポーは有利である。
きっと俺は伝堂入りするに違いない。
運がいい。

酷評、おながいしまつでつ。

677 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 21:21:29
伝堂という造語が何を意味するか解らないので
その意味を説明するか匂わせるかしないと読み手は困惑する
造語は、俺独自の世界を作ってるぜ〜、という作った本人の
自己満足に終わる可能性も高いのでなるべく控えたほうが良い

678 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 00:03:59
だがそれが世界を拡げることにもなる

679 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 00:43:51
世界を閉じることによって逆に広がりが生まれることもある
名画も額が無ければなんとも締まらないだろう






だが>>676には一切関係無い話なのであった

680 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 01:09:16
実はそれが隠れた>>676に対する酷評なのでもあった


681 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 01:43:17
てめえらワロスw

682 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 02:03:48
 新幹線を降りたらずっと東京駅より寒かった。ずっと大切だった君に会いにに来た。横腹がが微かに痛む。逃げるみたいにいなくなった恋人一一一優子にどうしても会いたくて会いたくて。
近代的で無機質な駅を出て祇園行きのバスに乗り八坂神社前で降りた。待ち合わせは八坂神社の境内。優子に伝言を頼んだ。『来てくれないならそれでもいいと』添えて。
修学旅行以来か…。
祇園は思い出の場所だ。まだ明かりがポツリポツリついたばかりの祇園の石塀小路を二人で歩いた。そこで初めてのキスをした。


683 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 02:06:23
 大学でも付き合いは続いて、あの頃からぼんやりと結婚なんか考えてしまっていた。そう、彼女となら未来を想像できた。だけど俺は広告代理店に就職して優子とは前みたく会えなくなった。
 ごめん、やっぱ今日は会えない。 またぁ? ごめん。 そんなやりとり何回しただろう?一年ぐらいしてから一度だけ優子がどうしても 今 会いたいと言った。俺はそれを仕事を理由に断った。
 その後、あいつは電話も変えて京都に転勤してしまった。だけど俺がその事実に気付いたのは一ヵ月もたってしまった。最低な男だ。あれから一年、噂じゃ恋人もいるらしい。でもできたらもう一度歩きたい、祇園の小路を。

 「あきら」
 後ろから俺を呼ぶ声。あぁ、この声の主と思い出を重ねていったんだ。僕はゆっくりと振り向いた。

684 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 02:28:36
こりゃ歌ですねっと

685 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 04:02:47
ここでかつて絶賛されたやつとかある?

686 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 04:39:01
ここは酷評するスレですから

687 :12月18日:2006/12/16(土) 04:49:00
日記ですけど、大丈夫ですか?
小説書いた事はまったくと言っていいほどありませんがいずれ書いてみたいのでこういう形に。



 その動員兵力ならば川中島の戦いにも引けを取らない、国府台合戦の跡地に行ってきた。
 こう書くと何やら凄いように見えないこともないが、川中島のウリは戦いの規模ではなく死傷者数なので、このお触れ込みはいかがなものだろうと私は思う。これはネットのどこかで見かけた一文である。

 国府台合戦。北条家 VS 里見家の、関東におけるそこそこ知名度の高い戦いである。
 
 第一次国府台合戦は、北条家 VS 里見家&小弓公方。
 結果としては敗北であるにもかかわらず、領土を増やす。それもちょっとやそっとではなく大幅に。というマジックを里見家は披露している。

 第二次国府台合戦は、北条家 VS 里見家&太田資正、太田康資。
 太田康資はこの戦いの直前に、北条家を裏切って里見家側についた人間である。単なる人材の流出に終わらず、情報を持ち出されてしまうので、いつの時代も寝返りというのはイヤなもの。
 加えて名のある武将二人が討ち死にしてしまい、今回ばかりは北条家にも若干のダメージが否めない。
 しかし里見家の受けた打撃はそんなもん比較にならないくらい、ちょっとシャレにならないほどデカかった。深手と書いて差し支えなく。

 第一次と第二次でパートナーが変わっているが、里見家はだいたいこんな感じである。
 北条家の二分の一ないし三分の一ほどの石高でしかなく、戦力差は明らかであり、真っ向からブツかり合えば、結果は火を見るよりなんとやらであるが、里見家は真っ向からブツかろうとはしなかった。
 ある時は上杉家と組み、ダメそうだと見るやすかさず武田家に乗り換えて、ゲリラ戦法で、海上戦で、手を変え、品を変え、やりたいほうだいだ。
 いや、やりたいほうだいでは語弊があるな。里見家も必死だった。あくまでも北条家に挑み続けた。

 そのやり方が他の有象無象どもとは一線を画し抵抗がすさまじいので、北条家にとって里見家という存在はまさしく目の上のタンコブであり、宿敵以外の何者でもなかった。

688 :12月18日:2006/12/16(土) 04:50:06
 北条家三代当主。戦国時代指折りの名将であり、武田信玄、上杉謙信との三つ巴は後に「関東三国志」と謳われた相模の獅子、北条氏康。
 彼がその存命中に関東統一を果たすことができなかった大きな理由は、毎年毎年遠路はるばる越後より遊びにやってくる戦ヲタ、上杉謙信御一行様の関東制圧ツアーと、里見家の存在であったと言われる。

 逆に。「汁掛け飯」のエピソードが示すとおりに暗君であったとされる、四代当主、北条氏政。
 彼が北条家最大勢力版図を築き上げることができた大きな理由は、兄弟仲良く一致団結して困難を乗り切っていった事、そして不戦同盟を里見家と結ぶ事ができたからであると言われる。
 あんだけ歯向かっていたにもかかわらず、最終的には穏便に事を済ませるっていう決断を取れた辺りも双方お見事だ。

 何が書きたいのか分からなくなってきてしまったが、要するに私は北条家が好きだし、里見家も好きだということだ。

 まぁ、何はともあれ。
 本日私は国府台合戦跡地たる、里見公園へ行ったのだ。
 以下は里見公園観光レポートになる。




689 :12月18日:2006/12/16(土) 04:52:28
 里見公園。
 ぐるっと一周してみてまず思った事は、ベンチとトイレの数だった。
 近所の公園などとは異なり、まがりなりにも合戦跡地という名目なので、敷地は広い。確かに広い。
 しかしトイレの建物がやっと視界から消えたと思ったら、また別のトイレがもう目の前にそびえ立っている、この塩梅はどうなのだろう。
 ベンチの数に関しても、当社比三倍といった趣がある。

 とても気になったのでもう一周。ひとつひとつトイレの中を見て回る。
 予備を用意しない方針なのか、どのトイレにも紙は今セットされている一つしかないが──そういえば、近くの公衆トイレで「ホームレスの方、トイレットペーパーを持っていかないでください」という貼り紙があった──紙を切らしているトイレは一つも無い。
 季節が冬とはいえ、こういう場所にありがちな、耐え難い異臭を放っているトイレも無い。ピカピカとまではいかないが、見苦しくない程度には掃除を施されているように思われる。
 数といい、質といい、なんてトイレ自慢の公園なんだ。私はそう思った。
 好感を抱いたので、記念に一丁、大をしておく事にした。

 ノラネコと思わしきネコもたいへん多かった。まして、人間慣れしている。

690 :12月18日:2006/12/16(土) 04:53:07
 実況中継、ただ今私の座っているベンチ周辺、目測で三〜四m以内に八匹、十m以内ほどには十一匹のネコがいる。
 同じベンチの右端に私、左端にネコ。私達が相席しているベンチの左隣に置かれたそれは、ほぼ完全にネコ専用らしい。
 ダンボールを一枚敷くという暖かい配慮がなされており、ネコが四匹たむろしている。
 ネコに囲まれ、私は今、しあわせだ。

 餌付けをしておられる方が居るようだ。老人が一人やってきて、ネコ専用ベンチにネコをどかして腰掛けた。
 その直前、明らかに私をジロジロと見ていたが、アレは何だったのだろうか。
 私の居る場所が老人の定位置だったのか、それとも平日の午後だというのにこんな場所でメモを書いてる私を不審に思ったのか。それとも……?

 ひとしきりネコを撫でくりまわした後、老人は手にした袋からおもむろに食物を取り出した。そして放った。
 ネコは一斉にそちらへ群がる。もはや私の事など見向きもしていない。

 ネコを取られて悔しいので、私はそろそろおいとまいたす。
 そうだ、私がここへやってきた第一の目的は、国府台合戦にござる。
 国府台城跡、里見軍慰霊の碑を見に行かねばならぬ。

691 :12月18日:2006/12/16(土) 04:53:38
 一匹のネコをターゲットに追跡して一人遊びをやっていた。

 開き直って公園をもう一周。
 確認した限りでは、この公園にはネコが18匹居た模様。

 私がベンチに座ると、警戒しつつもこれ見よがしに周囲をうろつくのは、前方視界内を何度も横切ったりするのはアレか、やはり食べ物をねだっているのだろうか。
 何も無いので仕方なく、ロッテリアで食べ残して持ってきたフライドポテトをあげてみる。食う。ネコにはタマネギのように地雷の食べ物が存在するので心配なのだが。
 いやそもそも餌付け自体が良くない事だと分かっているが、先ほど盛大の餌付けを行っている人間を見てしまったので、我慢ができなかった。
 一匹につき四本だけだと心に決めていたのだが、一匹やけに積極的なネコがおり、食べ物を与えてくれる人間だとみるや、すかさず足にまとわりついてくる。スリスリ。スリスリ。
 我慢ならなかった。

 何故オレはこんな所で餌付けに励んでいるのだろうか。
 電車と歩きで一時間。オレは何をする為にここへ来たのだ?
 戦国武将たちの栄華と衰亡を見据えた歴史の地。その土地で悠久の過去を想い、あの言い知れぬ感傷に浸るが為に、ここまで来たのではなかったか?
 慰霊碑はどうした? まだじゃないか。
 ネコが……。

692 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 15:58:48
ニワトリっていんだろニワトリ。
庭には二羽いたりする奴ら。
あいつらのさ頭あんだろ。
あの頭スパーンと落とすとさ
どうなるか知ってる?知ってる?

走り回るwwwwwwwwwwwwwww
まあ鶏に限らずあるんだけどさ
走り回る奴はいるんだって。
大抵2、30秒ぐらいで死んじゃうんだけど
最高でどれくらい生きてたか知ってる?



18ヶ月wwwwwwwwwwwwww
生き過ぎwwwwwwwww
アメリカでマイクって名付けられた奴なんだけどさ
首落としたのに走って小屋に逃げ込んだんだって。
で、次の日になっても普通に動いてんだってwww
何で普通なんだよwww死ねよww
で面白いから生かしておく事にして
餌すりつぶしたのを首のとこから注入して
飼ってだんだってwwwww
だから何で生きられんだよwwwwwww
アメリカ人も飼うなよwww気持ち悪いwwww
「鶏だけに三歩歩いたら頭の事忘れました」ってやかましいわ!!

693 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 17:12:35
age

694 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 17:29:47
>>692を大絶賛

695 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 18:25:51
マイクのソースめっけた
http://home.nycap.rr.com/useless/headless_chicken/

696 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 19:41:02
>>1-695を大絶賛!

697 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 23:30:06
>>671
>「ぢ」に餌与えすぎだぞ、おまえら。
>最近、調子に乗ってきてるから、あんまり構うな。

ちいとの餌くらいいいんぢゃねーの?
おまえなんか調子に乗ろうにも乗れんだろがw

まあ、ここには企画のレベルが高杉たかにゃーと反省w

糞すっかにゃーw


698 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 00:07:54
ぢは、リロードの回数が半端ねえな。
レスがついてないか、チラチラ見すぎ。

699 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 00:09:27
>>692
やべえ、これすげえな

700 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 01:23:21
今テレ朝でやってる作家グランプリのが参考になりそうだぞ

701 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 01:41:43
さとう珠緒ワロス
あれ絶賛かよw

時代はシュールだなw

前田健のは本当に泣けるのか?こうご期待!

702 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 01:50:21
筒井と見城が絶賛してたしww

703 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 01:53:55
やべ、珠緒グランプリw
パピルス掲載wwwwww

時代はエロとマジックリアリズムにチワワの健太だなw

704 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 04:33:01
>>682-683
>>687-691
酷評されたいのかただ読んでもらいたいだけなのかわからね。
書き込みだけじゃスルーされるよ。

705 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 16:01:35
誰か俺のエロ小説読んで

706 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 17:00:41
>>705
どうぞ投稿して下さい。

707 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 17:48:44
>>705
読まれたいだけで、酷評されたくないならすれ違い。

708 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 01:14:37
>>704
承知した。
次の機会があったら、何か一言を書き込みますよ。

709 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 02:23:54
このスレここまでよく続いたもんだよ。
酷評には無理があるのがよくわかった。

710 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 03:22:23
『ミルクセーキ』

ここは磯川姉妹の家のようで、家族もいる。
姉妹のどっちかの部屋だったような気がする。
詳細には思い出せないが、姉が中心に手ほどきをした。
妹とはそこでお姫様だっこをしたりして戯れ、一方、姉のほうは騎乗位になることが多く、
【vagina】の中で長いあいだ勃起していたが、結局、狭くて小さすぎるので、
痛みからなかなか射精できなかった。妹のさやかも同じような感じだったが、
最後、正常位で射精した。面白いことに、コンドームの変わりにプラスチックでできた
注射器のようなものを装着していた。行為を終えたあとそれをはずすと中から大量の精液が出てきた。
手で二人の局部を触ったら、ぐっちょりしていた。それから、・・・思い出せない・・・。
ことを終えたあとは手を洗いたかった。
学校のような造りの建物の何階かに設置されている、うがい液の出る口の付いた水飲み器で手を洗い、
うがいをしようと思った。


711 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 10:56:59
『酷友会』だより。[VOL.002]

一応、>>581-582締め切りは本日の23:59:59までとする。

しかし、誰も続きを書けない(書かないにしても)とは情けないぜっ。

仮に出版者に、
「近所の煙草屋まで煙草を買いに歩いていくというだけの、四十枚程度の短編小説を」
と依頼を受けて、そんなの書けない、その時点で作家生命は御仕舞いと言える。

プロなら、なりたいなら、書くべき、書けるべきなんだぜっ。

その試練をおれが提示しているんだがにゃw


                    小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人よりw


712 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 12:09:32
もっとシンプルに汁

713 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 13:10:19
酷友会 をNGワード登録してあぼーんにした。

714 : ◆GJolKKvjNA :2006/12/18(月) 13:11:01
(2)
厚く積もった雪をかんじきで踏みしめながら俺は通りを歩いた。両の手にはく息が白い。
辺り一面は眩い銀色の世界。綿帽子を被った民家の屋根が連綿と粉雪舞う霧の中へつながっている。
日常のまとわり付くが如き煩雑な印象はどこへいったのだろう。美しい、とすら俺は思う。篭り切りでは得られる筈もなかった僥幸だ。
「ワン」と吠えられ肩越しに振り向くと、一匹の柴犬が尻尾をふっていた。
これまた、嬉しい出来事である。俺は生来の犬好き。生まれてこのかた、飼い犬を欠かしたことがない。
「ん、どうした。遊んで欲しいのか」俺はしゃがみ込んで柴犬の頭へ手を伸ばす。
ガブッと、噛みつかれる。
「ぎゃああああああ!」もんどり打ってひっくり返り腕を激しく上下動させた。犬は、離れない。
「バカ犬め!」俺は近くの棒切れを拾いあげ、このバカの顔面を殴打した。ますます牙が深く食い込んだ。
はや俺は諦めて大の字に寝っ転がる。持久戦だ。ゆっくりと、目を閉じる。

そして翌日。犬は俺の元を去っていった。
晴れ渡った空の下、雪溶け水を見て脅えながら逃げて行ったのである。
「ぐへへへへ」俺の口の端から涎が糸を引く。世界が、変わっていた。


715 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 13:33:42
スレ違いです。別スレを立てて移動してください。

716 :小説結社『酷友会』総師"ぢ"山人:2006/12/18(月) 14:55:03
酷友会は本部を設立した。
以下参加するもの、思想に賛同する者達よ
以下のスレッドに集え。腐りきったこの文壇に風穴を開けるのはおれ達だ。
熱い魂の叫びを刻め。
以後酷友会はこのスレを離脱する。
残党どもよ我らの活躍を指をくわえて見ているがいい。
さらばだ。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1166420921/

717 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 15:08:14
どうせレスがつかなくて、すぐに戻ってくるクセに

718 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:11:39
2週間で小説を書く!を読んで真に受けた人がいるな

719 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:35:28
俺のことだろ?

720 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:43:57
ついにこの板にも、IDが導入されるらしいな。
長い道のりだった。

721 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:46:42
mjd!!!!!!??????

722 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:47:13
ソースどこよ!?

723 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 18:48:18
一ヶ月前までさかのぼってつくらしいな

724 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 20:12:32
以前男と女の夜の営みを書いたら「駄作」と言われ、実に不本意だったが、
どうやら俺が間違っていたらしい。俺流石童貞。

この世には

偽ックス

というものが存在する。なんと驚くべきことだろう。

「気持ちよかった?」「気持ちよかった(ニコッ」

なんていう、エロビみたいな反応ならまず疑え。

ほんとーにきもちえがったときは 応えられるゆとりなんて ないのだ。

ま、俺未だ童貞だから、信用するかどうかは 自由だー。

だが、あんたのおくちゃんが浮気だの不倫だのデリヘルだのにちょこちょこ
出かけなくなる助けにはなる かも しれん。

725 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 20:13:16
つ 運営

726 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 20:15:12
つ 夜の格差社会反対

727 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 21:08:43
>>724
おれの場合、やりはじめたら、彼女の最初の言葉は
「もお、いつまで背中なんか撫でてるのよ、下手!」だった。
技のつもりだったのに。

728 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 21:10:05
誰かイカせるコツをここに書き込まんかね。

世界平和のためだ。

729 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 21:43:38
あれだぞ。

おんなどもの中には、「北朝鮮の男性ならあたしをエクスタシー(ry」
などと心の奥底で考えてる女郎(めろう)が、ぜってーいる。
妙に世論調査が 誰かにとって 都合よく結果が出るのは
そういうことだ。

まずあれだな。エロビのセックスはまずミスリードを誘うものと
考えるべきだな。みんな忘れて、身体の下にいるお相手さんの
レスポンスを感じるセンサーを研ぎ澄ますことだ。

730 :ケン&エリッチ:2006/12/18(月) 22:08:45
今まで共同出版と自費出版で腕を研いてきました。
来年から本格的にプロデビューを視野にいれてます。
携帯サイトですが、よかったら酷評お願いします。
サイトの感想掲示板に書き込みしてくれると助かります。現在執筆で忙しいので。よろしく。

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ERIKA0603&HOS=ON&MD=

731 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 22:19:37
>>730
>今まで共同出版と自費出版で腕を研いてきました。

この文章がすべてを物語っています。
そのとおりの内容でした。

>いつしか俺はカバンから国語辞典を取り出した。隣に座る
>一見、ホステスを>思わせる気高い仕草と色っぽい容姿の
>女は不意をつかれたかのように俺の行動を凝視した。

隣の人間が国語辞典を取り出しただけで「行動を凝視する」人も
いないと思いますが、それが「ホステスを思わせる気高い仕草と
色っぽい容姿の女」ですか。「気高い」とは恐れ入りました。

最下層の文章です。

732 :ケン&エリッチ:2006/12/18(月) 22:36:28
>>731
なるほど、見ようによっては、そういう見方も出来ますね。

ほかに感想は?

733 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 23:01:36
>ソフトを一つや』『かしこまりました』『兄さんは、タバコ吸わないのか?』
>『吸いたいとも思いません』『吸ったら気分、晴れるもんやで!吸いすぎは
>良くないけどな』『父は吸いますよ』『ほぅ、おとなしい顔して女の乳は
>吸いまくりかい!』『はっ…違いますよ。父親は吸うって意味ですよ』
>『父親は乳を吸うのかい』『もう、いいです…ありがとうございました』

ビショタw

734 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 23:02:36
ヤバスwじわじわktkrw

735 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:23:17
>>730
どれを酷評していいのかわからんから、一番上にあったこいつを読んでみた。
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=ERIKA0603&BookId=1&KBN=2&PageId=160511&PN1=0&PN2=0&TP=1&SPA=210&SSL=

つっこみどころが満載だけど、まず一点。
あのさ、改行はしないの?
改行を知らないの?
携帯で書いてるんですぅ、って逃げちゃう?
こんな勝谷かきっこみたいな読みづらい文章、普通だったら一目見ただけでスルーだよ。


> 夢から覚めて見る光景は、ドス黒い闇でしかない。言葉と偏見で塗りたくられた俺の心の傷。
適当にカッチョいいフレーズが浮かんだんで、なにも考えずに乗っけただけでしょ。
薄っぺらい上に、意味がわからん。いや、わかるけど、酔ってるのが伝わってきて気持ち悪いだけ。

> 上っ面だけで吹けば飛んで消えゆく人たちの信頼の中でむやみやたらに感性だけをとがった刄のように、鋭くさせては己と他を傷付ける。
なんすかこれw
ちょっとは頭の中で整理してから書けよ。
上っ面だけで吹けば飛んで消えゆく人たちの信頼って、どんな信頼なんだ? 独りよがりも大概にしろよ。

> エリカ…お前という女が俺を人間らしく維持させてくれる存在になるなんて、まったく考えもしなかったよ。
いきなりスパークしすぎ。読者は置いてきぼりどころか、ドン引きですよ。
なんすか、エリカって。


とりあえず、これは小説っていうよりも手紙。
頭の悪い中学生が自分に酔いながら書いた手紙。

736 :735:2006/12/19(火) 00:33:31
>>735の続きのこいつを読んでみた
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=ERIKA0603&BookId=1&PageId=160511&PN1=0&PN2=0&PN3=1&TP=2&SPA=210&SSL=

か、改行・・・まあ、いいや。読んでみるよ。

>東京へと向かう足取りは軽快だった。快晴。俺は成長を遂げて故郷に帰ってくると誓い人混みで躊躇する余裕もないままに東京行きの列車に乗り込んだ。
ここのリズムは割と好きだが、読点くらい打とうぜ。

> 隣に座る一見、ホステスを思わせる気高い仕草と色っぽい容姿の女は不意をつかれたかのように俺の行動を凝視した。
ホステスを思わせる気高い仕草って、なんだそりゃ。いわゆる、ツンとした高飛車っぽい仕草のことを言ってるの?
ホステスってのは、お前にとっては気高い存在なの?
クドクドと描写をするのはあまり好きじゃないが、「色っぽい容姿の女」だけでイメージはわかん。
わいたとしても、ステレオタイプな滑稽なホステスさんが頭に浮かんでるだけだ。

> 眠たくなった俺は国語辞典をしまってリクライニングシートを少し倒した。
> いつしか俺の口癖だ。『本物は居ねぇな』 東京に暮らし半年あたりから本物探しも始まるなんて、
口癖はどこ? 本物はなんちゃらってやつ?

> うっすらとぼんやりと乗客の話声がする。
俺は発狂して絶叫して外へ。

> 流れるガイダンスは東京到着を知らせていた。
ガイダンスて。

737 :ケン&エリッチ:2006/12/19(火) 00:36:50
>>735
ども。確かに書いていると酔ってしまうのは悪いクセでして。
少し描写が難解になりすぎましたね。普通の人も読むわけだから、もう少し分かりやすくすべきでした。
改行は、少々読みにくいみたいなので改良していくつもりです。貴重な意見をありがとうございました。
サイトの感想掲示板では好評だった作品なので厳しい指摘は少々意外でした。
読みにくい、という意見は何度かあったのですが、やはり改行に問題あるみたいですね。

738 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:37:40
>>735-736
そいつのBBS見てみ、釣りみたいだよ。

※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。

739 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:38:19
■[ケン&エリッチ]
Delete
ネラーさんへ!
う〜ん!相手を間違ってませんか?
それはともかく感想を感謝します。
あと、返事が出来るように頼むフ
かつて、貴方と同じ方が、ここに来たが最後は男を見せた。
彼は、iランド登録をした
貴方が男か女か全く知らないが返事出来ないのでは、討論しようがないからねホ
宜しくフ
i* 2006/12/19(火)00:14

--------------------------------------------------------------------------------
■[ねらー]
Delete
酷評スレ見てきました。
いわれた通り酷評させていただきます。
とりあえず、改行は適切に。
プロットはきちんと書きましょう。
登場人物の行動が唐突で不自然です。もっと観察しないと。
比喩・隠喩に乏しく、なおかつそれらが支離滅裂です。
ほかにも言いたいところですが、あとは創作文芸板の酷評スレで。
このレベルでは、まともなコンクールでは下読みで弾かれると思いますが、頑張って下さい。来世ならばチャンスはあるかと思います。

あと、いくら執筆で多忙でもネットマナーは守った方がよいかと。自分のサイトに書き込めってのは、図々しい気がします。老婆心ながらご忠告させて頂きます。
i* 2006/12/18(月)22:33

740 :735:2006/12/19(火) 00:41:19
東京daysってのが飽きたんで、次のこいつを読んでみる
ttp://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=ERIKA0603&BookId=4&KBN=1&PageId=161851&PN1=0&TP=1&SPA=210&SSL=

> 村井康明はピュアな精神を持ち続ける普通の会社員だった。
> 康明は、いつもと変わらぬ日常にふと『これでいいのか?』と疑問を感じた。
なぜ、これでいいのか、と疑問に思ったんだ?

>『光、俺は自分のことしか考えてないような気がする。これではいかん。
> 俺は出家して悟りを得てやる』光は康明の性格を知ってるがゆえに焦った。
もうこの時点で読者は置いてけぼり。
どうして村井康明は自分の人生に疑問を抱いたのか明かさないまま、
ぐんぐん物語が進行してるから、わけわからん。

>『あっ、お前に借りた百円と熊田曜子のdvd、まだ返してなかったよな!
> すまない、百円は明日とりあえず返す』『いや、もっと大切なことだよ』
>『もっと大切?あっ、俺の彼女の未来に手を出した男にならケジメはつけたぞ』
もしかして、笑った方がいいの?

続きがまったく気にならない糞文

741 :735:2006/12/19(火) 00:41:55
>>738
うへー。
可哀想なことをしちまった。反省。

742 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:43:39
さーてと締め切ったものの投稿はあるかいな、と。
な、なんぢゃ、
【酷評上等】小説結社『酷友会』本部【文壇挑発】って。

おれがスレ立てたんぢゃないんだがにゃーw

まあ、おれのファンか、ここを追い出そうと言うアンチの仕業だろうが。

>>717
>どうせレスがつかなくて、すぐに戻ってくるクセに

安心しろ。もう戻ってこねえよ。
続きも書けねえ低脳スレはおれからさらばだぜっ。
半年以上にも渡る、おれの指摘活動は無駄だったって訳。
716よ。サンクス。

おれに酷評希望は【酷評上等】小説結社『酷友会』本部【文壇挑発】に来い。
気が向いたら見てやるよ。

んぢゃなW



743 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:44:38
ピュアな精神を持ち続ける普通の会社員

どんな会社員なんだろうか。

744 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:51:02
>>739
なんか可愛らしいな。

745 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:55:02
と思ったら、プロフによれば俺よりも6歳も年上らしい。
0代のむきたて卵のような少年を想像してハァハァしてたのに。

746 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 00:58:15
この人、商業出版してるの、マジで?
ピュアな精神があれば出版も可能なのかしらん。

747 :735:2006/12/19(火) 01:00:26
もう触れてやるのはよそうぜ。
俺が言うのもなんだけどさ。

748 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 01:05:08
自費出版じゃね?
まぁ、彼の話はおしまいで。

749 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 02:34:30
>>747
おまい本当にいいやつだな。

750 :749:2006/12/19(火) 02:38:04
改行についてボロクソ言わんで良かったと思う俺がいるよ

751 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 04:13:53
>>730
チラッと読んだというか見たんだけど、軽妙な会話と薄っぺらい会話は違うんだということを知ったほうがいい
会話で何でもかんでも状況説明しようとするのも止めた方がいい
普通、会話で使わない単語がポンポン出てくるのも解ってない証拠

でも最も致命的なのが要らない説明の満漢全席で想像する楽しさが欠片も無いってとこなんだ
何を書くかより何を書かないかの方が重要なんじゃない?


752 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 04:39:41
>>751
いや、もう解決してるんだし良いではないか。

753 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 04:45:21
なんだよ!せっかく規制解けて喜び勇んでレスしたのに!

754 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 04:48:32
自分も勝谷の真似した時期があったな
今では消し去りたい過去のひとつ

755 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 05:17:05



愛しのエマ・ワトソン様へ       http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200604240000/
エマ・ワトソンと温泉へ (妄想)   http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/200605090000/
エマ・ワトソンとの出会い (妄想)  http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/20060518/
エマ・ワトソンへプロポーズ (妄想) http://plaza.rakuten.co.jp/orenozousan/diary/20061130/





756 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 07:29:41
このスレやっと終了か

757 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 07:32:08
まだはじまってもいないぜ

758 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/19(火) 08:00:00
他人のサイト晒すのはマジでやめてほしいよな。
スルー出来ない奴が騙されたら犯罪と変わらんがな。

てか投稿減ったね、最近さ(°Д°)

759 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 08:01:45
もともと特定の三人くらいしか投稿してなかったしな。

760 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 08:09:21
>>759
それは誰と誰ですか?

761 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 10:28:31
>>758
一部に何も考えずに酷評する香具師がいたからなあ


762 :酷評お願いします:2006/12/19(火) 14:07:57
「わかりますか」
ぼくはそういい、上着の内ポケットから登山ナイフをとりだした。鞘をなげすてて、身構えた。
殺意は十分に感じられたはずだ。けれど男は平然と、
「わるい洒落だよ」
そう言い捨てて、背を向け、立ち去ろうとし、けれど、どこへ立ち去ろうとしたのだろうか。
人家の灯りもない山道で、歩いてはどこへも行けないし、車はぼくが運転してきたものだ。
むろん、男も運転はできるし、ぼくを殴り倒すなりして、ぼくをおきざりにし、自分ひとりで
車で立ち去ることはできるわけだが、男のようすはそのようでもなかった。悠然と、貫禄の
ようなものを背中に示して、立ち去る、というようすをみせて、時間を稼ぎ、逃げる、という
のではなくて、ぼくの殺意がにぶる、あるいは、気が変わるのを、待とうとしたというべきだ
ろうか。そして、何事もなかったように、ふたりで車に乗り、まちに戻ってゆく? 車のなか
で、彼女のことを語りながら?
けれど、そうはならなくて、殺意はにぶりはしなかったし、ましてや気が変るなどということ
はなくて、ぼくは、ナイフを握った右手のの手首を左手でさらに強く握り、映画に出てくる
ヤクザの鉄砲玉のように、その背中に体ごとぶつかった。

763 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 14:36:42
>貫禄のようなものを背中に示して
>殺意はにぶりはしなかったし
>その背中に体ごとぶつかった。


こういう文体は自分がよく使うから好きなんだけど。

764 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 16:33:42
何か感じるものはある

765 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 16:55:29
>>762
一つの文にいくつもの動作があり、接続語で無理矢理つなげた文章になっている。
だから読みにくい。
さらに無駄に長い文が緊張感を感じさせない。

>そう言い捨てて、背を向け、立ち去ろうとし、けれど、どこへ立ち去ろうとしたのだろうか。

読み返して、おかしく感じないなら、向いてない。

>車で立ち去る
車で立ち去るも、違和感あり、走り去るとかがいいだろう。

>悠然と、貫禄のようなものを背中に示して、立ち去る、というようすをみせて、
時間を稼ぎ、逃げる、というのではなくて、ぼくの殺意がにぶる、あるいは、気が変わるのを、待とうとしたというべきだろうか。

こんな文初めてみた。
読み手への嫌がらせか?わざとやっているのだと思うが、
素でこんなに動作を一文に書き込んで何がしたいのだ?
しかもあっちこっちに動作が飛ぶのでさっぱりわからない。

何を考えているのか不明だし、漢字をひらきすぎでバカに見える。
漢字をひらいているところと、そうでないところのバランスがちぐはぐ。

何が書かれているのかわからない。ここまで酷い文が書けるのがすごい。
どんな本を読んでいるとこんな糞文が書けるのだろう。
中学生か?ならもっと漢字に気をつけて、一文の中に動作をつめこまないことを
意識して書き直すべきだろう。高校生以上なら向いてないから諦めろ。

766 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 17:51:47
主人公の精神状態が文体に反映されている、と見ればありえない表現じゃない
むしろ、特徴的で面白く感じる
没個性の小奇麗な文体でこじんまりした話書く小説家志望者よりずっとまし


767 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 17:53:13
というかその人間の文体を理解できないようならむしろその方が向いてないよ

768 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 18:31:15
すげぇなw
ここはいつから褒めないといけないスレになったんだ?

769 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 18:56:17
しらけること言うなニダ

770 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 18:59:26
だみだこりゃ。

--------終了-------

771 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 19:05:55
>>762
普通に酷いです。
まずリズムが悪い。語彙が貧弱。
ムダも多く、内容がわかりにくい。
誉めるとこ? ありませんよ、そんなもん。

772 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 20:09:57
>>771
>普通に酷いです。
 
おまえは酷評する資格ないわ。
ちゃんとした日本語使えるようになってから来てね。おつかれさん。

773 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 20:11:10
酷評されてかっかするなら、ここに投稿しなきゃいいのに。

774 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 20:28:30
純文学以外認めませんよ

775 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 21:41:13
>>772
純然たる文法に拘って、生きた言葉を否定される方ですか?
もしくは「ら」抜け言葉は日本語ではないと若者に説教でもしたいの?
それほどまともに日本語使えるわけでもないくせに、自意識強すぎだと生き辛そうでつね。

776 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 21:46:43
みんなにげてー

777 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 22:03:59
フツーに荒れそうですね

778 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 22:06:49

いや、もはや荒れるほどの人数がいない

779 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 22:57:06
>>775は荒らし? もうレスしないでね。
 まともな日本語が使えるようになったらレスしてもいいよ。
 がんばってね。おつかれさん。
 

780 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/19(火) 23:41:46
どいつもこいつも荒らしなんじゃねえのか?
スルー出来ないのが多いしな

781 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 23:48:29
君の意見を聞こう!

782 :酷評よろしく(1/6):2006/12/20(水) 03:07:39
 暮七つ(午後五時)を過ぎた山道は、空が微かに薄暮の名残を残すのみで、真夜中と変わらず足元は暗い。
 お伊勢参りからの戻る旅路、油問屋の女房お蔦と供の手代助六の道中。
 箱根を越え下る傾斜もようやっと足場が楽になり、三島の宿までもうすぐの山道である。
 秋深く、落穂を踏みしめるガサガサと言う音が、細道にやけに大きく響いた。
 陽がまだあれば、山々の稜線を彩る紅葉はそれは美しく紅く萌え、お蔦の心をうったことであろう。
 しかしこの暗闇では紅葉どころか、小道の行く手さえ殆ど見えない。

 誰もいない山の中を、助六のさげた白提灯の微かな灯りが揺らめく。
 菅傘をかかえ橙に赤の格子柄の小袖を着たお蔦は、わずかな光を頼りに頼りない足元を踏みしめて歩く。

 まだ数え十八の嫁いできたばかりの小柄な娘は、供の四十をすぎた手代に頼るしかなかった。
 お伊勢に参りたいという蔦の願いに、旅の都合をつけられない大店の若旦那は、供に手代の助六を指名した。
 年がいっているとは言え、長身で屈強な体格、しかし猫背で痘痕だらけの助六なら、お蔦を守れるし心が通う

心配もないと踏んだのである。

 お蔦は、初めての伊勢に大層喜んだが、今は旦那の甚衛門がいる屋敷に一刻も早く戻りたいと思っていた。
 伊勢神社は新婚夫婦のお参りが多く、それを横目で見ていて寂しくなってしまったのである。
 助六は今夜は箱根にとどまることを進めたが、少々無理をしてでもと無理矢理道中を急ぎ来た。
 今日中に三島に入れば、明後日の早い刻に品川に到着できると思っていた。
 だがこの目算は完全に外れてしまった。

783 :酷評よろしく(2/6):2006/12/20(水) 03:09:59
 もう小半時(三十分)は歩かねばなりませんでしょうと、助六は言った。
 冷たい風が出てきて、お蔦の結い慣れない丸髷からこぼれた後れ毛をなぞった。
 何かの生き物であろうか、こわーん、こわーんと、枝がしなって打ち付けるような声が遠くに聞こえてくる。
 葉が落ち、枝のみが覆う木々の暗い影をくぐりながら、行く手に灯りは見えないかとお蔦は目を凝らす。
 侘び寂というより、何か化かすものがでてきそうな空気に取り囲まれ、お蔦は恐怖を覚えていた。
 草鞋に枯葉がまとわりつき、脚絆を濡らした。
 急ぎすぎて膝ががくがくと笑いはじめ、隠れた木の根や小石につまづいた。

「お方さま、あまり急ぎなさいますな。落ち葉に足をとられまするぞ」
 助六は白箱の粗末な提灯をかざしながら、蔦に声をかける。
「そうは申しましても、このように寂しいところでは、気がせきまする」
 蔦の息は乱れていた。咽喉が渇いて声が掠れた。
「もうすぐにござります。落ち着かれませ」
「もののけでも出なければ、よいのですが……」
 またしばらく二人は黙って道を急いだ。

 岩の間を抜け、見えない清流の音を横に立ちふさがる枝をはらいながら進む。
 やがて少し道巾が広がったかと思うと、三間(3m)ほどであろうか、眼下に灯りが数軒が見えてきた。宿場である。

「ああ、やっと見えました。よう安心です」
 お蔦はほっと吐息をついた。
 そう心底安堵した瞬間、何かが身体に圧し掛かってきて、お蔦はどうとその場に倒れてしまった。
 供の助六であった。

784 :酷評よろしく(3/6):2006/12/20(水) 03:11:31
「助六? どうなさいました。怪我でもしましたか」
 何があったのか判らないお蔦は、自分の腰に手をまわした助六の肩を揺すった。
「お方様、ここまで来ましたら安心でござりましょう。
 ここ四日間お方様のお供をいたしまして、後姿を見続けておりましたら、どうにも我慢がきかずこの鉄魔羅がおさまりませぬ。
 さあ、こんな好機はありませぬ。今こそ思いをとげましょう」

 先に女房に先立たれた助六には、急に見世に現れた若くていきのよいお蔦の肢体は目に毒であった。
 所詮問屋の女将と店子、立場もわきまえずと己を諌めてはいたが
今月今夜になり、こんな機会は二度と訪れぬだろうと、たがを外してしまったのだ。

 助六は驚くお蔦を羽交い絞めにすると、林の中へ無理矢理引きずり込む。
 お蔦は必死で抵抗したが、抵抗してもそこは小娘、大の男に叶うわけもない。
 軽々と抱えられ難なく連れていかれる。
「な、何をいいますか。おやめなさい。私はそんな気はまったくありませぬ」
「そんな気など、すぐに起こしてみせましょう」
 三間ほど藪をかきわけて杉の幹の横に開いた場所を見つけると、お蔦の身体をほうりだした。
 ばぶっと乾いた音がし、イチョウの葉が砕け舞い上がる。
 蔦は慌てて体勢をたてなおし、逃げる方向を探した。
 助六はにやにや笑いながら提灯に布を被せると、うろたえる蔦の身体にのしかかる。
 微かに見えた助六の崩れた相好に、お蔦は鳥肌を立てた。
 必死に身体をうったが何の効果もなく、簡単に仰向けにされ裾をまくられた。

785 :酷評よろしく(4/6):2006/12/20(水) 03:13:34
「あれ、おやめなさい。旦那さまに知れたらどうなると思うのです。あ、やめて、やめてえ」
 助六はお蔦の胸に腰をおろし身体を押さえ込むと、腰巻もはぐとお蔦の太ももを両脇で広げて抱え上げ顔を近づけた。
 身体を引きずり提灯がある方向へ、お蔦の股を向け、布の隙間から漏れる灯りに照らした。
「おお、お方さま、美しゅうござりまするなあ。メラメラと濡れ光っておりまするぞ」
 鼻息も荒く、助六は蔦のあらわになった尻を撫で回した。
「あ、あれ、お待ちなさい。苦しいです。くるし……。あっ、あっ、あああっ!」
 じゅるじゅる、べちゃべちゃと卑猥な水音が、股に埋めた助六の顔から響いた。
 観音さまを指で広げ、ひくつく目の前の突起を吸いあげ、歯を立てた。
「い、いやです。だれか、だれかぁ」
「このような夜道、どんなに声をあげても誰も通りませぬ。それにほら、もうお方さまの身体はすっかりその気でござりまする。ここで邪魔が入っては身体が夜鳴きましょうぞ」
 毎夜の若旦那に可愛がられていた、快感を覚えたて解発されつつあった蔦の身体は、ここ数日の禁欲も重なり心とは裏腹に助六の口技に反応してしまっている。
 恐怖で震えていたお蔦であったが、異常な状態と刺激で頭の中が霞み、目がとろんとしてくる。
 やがて頬は紅潮し、口からでるものは悲鳴でなく、あえぎ声になった。
 尻の筋肉が震え、助六の鼻の先の穴がぱくぱくと蠢く。
 助六は指を穴につっこんでかき回した。
 舌で豆への刺激を休まず続けると、すぐに穴は指をくわえ込み、きゅうと締めて旨そうに煽動する。
 ぐちゃぐちゃと中をかき回し、壁をすりあげる。
 一番奥のコリリとした部分に指先が触れた。
「ひゃっ、ひゃあっっ。す、すけろく、んん。んっ。そこは駄目、駄目です。あ、あうう」
「ここですか。ここが良いのですか」
 指を二本に増やして、そこを突付きまわす。
 じゅくじゅくと穴から愛液が溢れ出す。空気と摩擦で白くにごり、尻からたれて着物を汚した。
 目がらんらんと好色に輝き、助六は夢中で責めた。

786 :酷評よろしく(5/6):2006/12/20(水) 03:14:31
 助六の鼻息と、蔦の嬌声、股から漏れる水音、身体につぶされてカサカサとなる葉ずれの音が続く。
 助六は太ももを押さえた手を離すと蔦の身体の上に重なり、広げた内股の間で顔と両手を駆使して魔羅をいじりまくった。
 お蔦はもう何が何だかわからず、股を自ら広げ助六の顔に押し当てる。
 お蔦の目の前に助六の下肢があった。必死で助六の足にしがみつく。
 吐息が助六の股にかかる。
 助六はたまらず、手を股引にやると褌ごとぐいとずらし、はちきれそうになった亀首を開放した。
 それが蔦の眼前にぶるんと飛び出て、頬をうつ。
 旦那のそれより倍も巨大なそれを見てお蔦も興奮し、欲しくてたまらなく夢中でぱくりと口に含んだ。
「おおう、おおう。お方さま、お方さま」
「んっ、んっ、んっ。んぐぅ」
 お蔦は首を伸ばして奥にそれをくわえ込む。口全体で吸い上げながら舌の先で筋をなぞった。
 助六は予想外の責めにますます興奮し、目の前の魔羅の刺激を早めた。
 小陰茎と咥えてひっぱり吸い上げる。左の指は菊座をなぶった。
 穴の中の指を三本に増やし、それぞれ思うように曲げてかき回し、出し入れし摺り続ける。
 あまった親指で突起の皮をむいて圧迫した。
 お蔦の息が切迫してきた。
 あまりの快感に助六の亀首をぽろりと口からはずすと、反り返って叫んだ。
「ふわっ。駄目、だめ、だめです。もう、らめえ……っ! は、はやく、はやくぅ。すけろく、はやくう」
「はやく、なんでござりまするか」
「なぶらないでえ。はやく…ねええ」
 助六の指はとまらない。蔦が悲鳴にも似た声をあげる。
「らめ、らめです。気が、いきますう。はやく……、入れて、いれてえっ、すけりょくので、ついてえええっ!」

787 :酷評よろしく(6/6):2006/12/20(水) 04:17:39
 ニタリと顔をゆがめ、助六はやっとお蔦の身体を離した。
 向きを入れ替えて、蔦の口に吸い付くと涎を流し込みながら、褌をほどく。
「ん、んん。はっ、はあぅっ。んんんっ。は、やくっ。んんんっ」
 自由になった亀首でお蔦の入り口を何度もなぞる。
 お蔦は腰を振って迎えようと必死だが、あと少しのところで逃げられてしまう。
「はやくっ。入れてえ。いれてえ」
 泣き叫ぶお蔦に満足すると、助六はぬかるんでドロドロになったそこに、ぐいっと楔を打ち込んだ。
「ひゃああっ!!」
 お蔦の身体がふわりと浮いた。
「あっ、あぅぅっ、いい、いいの、良いわ。もっともっと。美味しいわ。おいしい、もっとおぉ」
 肩を基点に腰を浮かせ、激しく上下に動かす。
 助六は夢中でがんがんと突き上げた。
 ぶつかり合う腰から愛液がとびちって身体をぐしょぐしょにする。
 それはすっかり獣の交尾であった。
 鼻息もあらく言葉も失った生き物が快楽におぼれ腰をふりつづけていた。
「う、うおおおっ。んがあっ」
 汗と涎を撒き散らしながら、助六は叫んだ。
「ふ、ふわあっ。いく、いきまする。気が、ふわっ。いくうぅ。すけりょく、すけ…っ、いぐううぅぅっっっ!」
 突然蔦が一段と高く叫ぶと全身を震わせて痙攣した。
 同時に助六も唸り声をあげ、反り返った。
 十数秒間、二人は反り返ったまま全身をこわばらせた。
 その中で結合した観音魔羅と亀首だけが、体液と肉の中で互いに圧迫しあい、いつまでもひくついていた。

----
エロ投下第二段。ホスト規制にひっかかった。
よろしくお願いします。


788 :762:2006/12/20(水) 12:59:22
読んでいただいて有難う。

金井美恵子ふうの「のたくり長文」を意識して書いたものですが、意図が
通じた方が結構いたようで、嬉しく思います。

789 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 13:01:33
>>762
もういいから消えろ!

790 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 14:01:13
ぶっちゃけここまでのエロはいいのか?
ここって全年齢だろ?

791 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 15:00:08
こういうのはオカズになるかならんかだよな?
ならん。ヘタクソ。つまらん自慰を見せられたような文章だ。
特に5,6は作者だけが盛り上がってる気配が表れていて
読んでるこちらは置いてけぼりの心地。

792 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 21:55:28
映画「御巣鷹山」を観る。

恐怖で何度も途中で席を立ちたくなる。実際幾人かは出て行った。

終わって顔は冷汗が吹き出ていた。どんな奴が障る物音を時折たてたのだろうと
後ろを振り返ると、なんでもないあんちゃん。俺はものすごい形相をしていたと
思う。

停めていたスクーターまでの道のりが長かった。ためらって、キーを廻し、
ためらって、キック。今このキータッチもためらいつつ。そんな映画。

793 :782:2006/12/20(水) 23:30:24
>790
すいません、そういわれればそうですね。
考えが足りなくて申し訳ありませんでした。
そういえばもうすぐ冬休みだし。
削除依頼だしてきます

794 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 01:00:08
>>793
こんな程度で削除依頼は要らないだろう。
純文学のエロとかどうすんだよ。

官能小説のスレもあるし、ズバリ書いてないと言えども
あのスレも全年齢板にあると>>790の理論だとまずいだろう。
R-18文学賞のスレもある。全年齢に配慮してんのかあれらのスレは。

投稿するときにエロだと前置きして読み飛ばせるようにしたら
不快感を感じている似非モラリストがクレーム付けてこないと思う。
次回からエロ投稿するときはエロですと前置きした方がいいかもな。

投稿してから削除依頼なんぞするな。
文学だと言い張ればいいだろ。

795 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 01:42:45
>>782-787
>>782までは説明文ぽくて読めない。時代ものが苦手だからかもしれん。
時代考証など物語背景の細部は、オレには評価不能。

>>783も説明文が続く。最後の部分の動作もわかりにくいし。
というかここ全部投稿しないで
>>784からに少しつけくわえただけでもいいんじゃね?

>>784も動作の主体が鳶なのか助六なのかごちゃごちゃで説明しすぎ。
>>785も文末が単調で、シナリオっぽい。説明文の羅列に見える。
マネキンだな。マネキンをガラスのケージに入れて外から眺めてる感じ。
臭いも何もしない。顔も見えない。
感情が全く入ってないから作業してるようにしか見えない。
工場で部品の組み立てを説明されている印象。

エロを感じるってのは動作じゃねぇんだと思うぜ。
葛藤があってそれを乗り越えて、男が女を征服して、女は男に征服される、
役割は逆でもいいが、性的なものにあらがえない事や、
日常からこぼれ落ちるような危うい状況が必要だと思う。

行為の作業だけ説明されても全く面白くない。ぴくりとも「感じ」ない。
設定が身分違いなのに、使用人である助六の明日の仕事を失うかもしれないし
死刑になるかもしれない葛藤、鳶の信用していた使用人に裏切られる絶望と
快感に抗うことが出来ず、正気を失っていく様など、そういうものが
全く無い。マネキンが淡々と作業しているようにしか見えない。
文章以前で、何が興奮するのか、自分がセックスするとき何を考えているか
相手は何を考えているのだろうとか、そういう部分が完全に抜け落ちている。
だから全く盛り上がらない。セックスの行為自体それほどバリエーションがあるわけではないので、
行為以外の部分でエロをいかに感じさせるかが大事なのではないだろうか。
文章は、ナレーターが鳶と助六の真横でマイク握って解説してる印象を受ける。

読み手を没入させるという事を念頭に置くといいのではないだろうか。

796 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 09:34:49
うむ、深窓の令嬢のレイプとDQNカプルの交尾じゃ興奮度は天地の開きがある
エロスの核はイマジネーションに他ならない

797 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 11:27:23
 ガキの頃、拝み屋と呼ばれた。
 遥か彼方に俺を確認したかと思えば、すでに奴らの後ろに俺がいる。
 その現場を見てた奴らは、俺の真っ直ぐに伸びた指が、顔の前に振り上げられる刹那が、
 まるで拝んでいるようで、その名を取ったらしい。
 勿論、年を重ねるにつれ、その脚は強靭な物となっていく。
 終いには、国の選抜選手にも選ばれ、拝み屋の名が全国に知れ渡った。
 

 今の俺を止められる奴は誰一人としていない。
 この俺すらも止めることが出来ない。
 強靭に発達し続けた報いか。
 俺の拝む様な、その姿を誰も見てはくれない。
 世界が止まっているのか? それとも、俺が速過ぎるのか。
 この世界を縦横無尽に駆け巡る。
 その姿、風の如し。
 脚が止まる、その時を待ち続けている。

798 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 11:35:47
前半の読点がくどい
>世界が止まっているのか? それとも、俺が速過ぎるのか。
「それとも」でつないでるんだから、前後の節は両方「?」か両方「。」のどちらかに汁

ていうかジャンル的にはなによこれ? ポエム?

799 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 11:55:48
ポエム?
それ以下だろw
オナニーなら自分のしごいてやってくれ。
文章でオナニーすんなよw
迷惑だからwwww

800 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 12:05:24
オナニーじゃない文章なんてないわけだが

801 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 12:17:44
ここの批評家のレベルも地に落ちたな。
批評されてむかついてるやつが批評する方にまわってるだけか。
削除依頼だしとくわ。

802 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 13:41:27
頼むわ

803 :お願いしまつ。:2006/12/21(木) 16:56:35
朝起きると、息が白く濁るほどに部屋の中が冷たかった。
私は起き上がり急いでエアコンをつけると、暖かくなるまでの間、またベッドに潜りこんだ。
ウトウトと眠気が襲ってくるのを我慢しながら、今日の予定を頭に浮かべた。
今日は木曜日、友達の麻美の病院に付き添う日だ。
彼女は今日、まだ見ぬ我が子を殺すことになる。理由は若すぎるからだ。
時計を見ると、午前7時。待ち合わせ場所には11時に着けばいい。家を出るのは10時過ぎ。頭の中で支度の予定を組み立てていると、窓の外からザーッと音がする。
昨日変えたばかりのカーテンを開けると雨が降っていた。通りで頭が痛いはずだ。私は妙に納得すると、携帯電話を手に取りメールチェックを始めた。
メールの件数は4件で、内2つは彼氏だった。内容は私を抱きたいというもので、意味なんてなかった。ただ、意味がないことを愛おしく感じた。
携帯を持つ逆の手が無意識のうちに私に手が伸びる。一通り可愛がり、頭の線が切れる感じがすると、私はベトベトに汚れた手を口にあてがった。
窓の外のように涙が零れ落ちるのを確認しながら、私は口元から手を離し、お腹をさすりながら考えた。
私はまだ見ぬ我が子を抱けるのだろうか。

804 :裏DVD ジュピター:2006/12/21(木) 17:09:35
裏DVD ジュピター

805 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 17:29:32
このスレって誰が批評してるんですか?

806 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 19:05:03
にちゃんねらー

807 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 19:28:36
まともな人が半分。
ラノベしか読んだことのない人が半分。

808 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 20:18:17
まともと言い張るまともじゃない人が半分
あんまりまともじゃないが前者よりはまともな人が半分実はいるかも

809 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 20:23:37
少し前まではまあ、まともだったんだがな。
変な長文野郎が出て来て変になった、と私は見ている

810 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 23:39:42
>>797
筒井氏の「お助け」みたいな話だな。
詩にしたいのかドタバタショートショートにしたいのか・・・
おちが欲しいな。

811 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 00:30:08
芥川を何度も読み返しているだけの俺なんだが、批評してもいいのか?

812 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 00:34:09

練習が終わってタバコを吹かしてると
煙の中にジャニスの影が見える気がする。
名前の無い町の、どこにでもあるリハーサルスタジオに
早逝したブルースの女神の微笑が見える気がする。

ー俺達の音楽は間違ってないかい?うまく歌えてるかい?−

そう問いかける俺に彼女は優しく微笑みながら
聞こえない声で答える。

ーどうでも、いいのよそんなこと。それよりあんたは楽しんでる?−

俺はタバコを抜き取るとライターで火をつけると
メンバーの話す声を聞きながら俺はしばらく目を閉じ
懐かしきフラワージェネレーションに思いをはせる。
スタジオのスピーカーから流れてきた女の子のグループの
21世紀の歌謡曲を聞きながら俺は言う。

ーいや。誰も何も間違っちゃいないんだよ?
何も間違ってないんだ。そうだろ?ー

煙の中で微笑む彼女はやがて消えた。

友よ乾杯しよう。ブルースに、そして美しき音楽に。



813 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 00:51:16
自分は将来の不安はない  でも自分がこの先どうなるかがわかってしまってるんだ

814 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 01:42:32
>>812

>俺はタバコを抜き取るとライターで火をつけると
>メンバーの話す声を聞きながら俺はしばらく目を閉じ

一行目
「〜ると、〜ると」と続くのは重いので、
「俺はタバコを抜き取り、ライターで火をつけると」の方が。

二行目
「俺はしばらく目を閉じ」の「俺」は外したほうが音感がよいと思う。

815 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 04:48:25
>練習が終わってタバコを吹かしてると
>煙の中にジャニスの影が見える気がする。
「が終わって」の受動的な印象が、メインストリームから離れている事を自覚しつつも
ある種の覚悟を持って道を進もうとしていると思われる男にそぐわない
「を終えて」とするべき
あと上手く言えないが、この一文には何か違和感がある
ある日のある時不意にそんな感覚を覚えた、という場面だと思うんだが、彼は練習後の一服時、
常にそのように感じてるかのようなニュアンスが入り込んで引っ掛かってしまう
多分「練習が終わってタバコを吹かしてる時には」という、条件としての意味との混同が起きるんだと思う
練習を終えてタバコを吹かす。
煙の中にジャニスの影が見える気がする。
と二文に分ければ、行為の変遷であると明確になって自然に読める


816 :812:2006/12/22(金) 06:41:53
>一行目
>「〜ると、〜ると」と続くのは重いので、
>「俺はタバコを抜き取り、ライターで火をつけると」の方が。

これは書き間違いですね。意図的なものじゃないです。
すいません。

>>815

ふ〜む。なるほど。

では逆に

>スタジオのスピーカーから流れてきた女の子のグループの
>21世紀の歌謡曲を聞きながら俺は言う。

具体的にイメージしたグループはいますか?
いたら名前を教えてください。







817 :813:2006/12/22(金) 06:50:40
>ーいや。誰も何も間違っちゃいないんだよ?
>何も間違ってないんだ。そうだろ?ー

文章としては、前後に説明不足の気がしますが
どうですか?

でも、今読むと作文中の疑問文はおかしいな。

お暇なら感想を・・・


818 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 20:33:38
皆さん、この事件を覚えていますか?
この度、めでたくクソガキ4人組の実名が判明いたしました。

●岐阜県瑞浪市の市立中学校の2年生の少女(14)が今月23日、自宅で首をつって
 自殺していたことが29日、分かった。少女の部屋から遺書とみられるメモが見つかり、
 所属するバスケットボールクラブの4人のチームメートの名前が記され「本当に迷惑ばかり
 かけてしまったね。これでお荷物が減るからね」などと書かれていた。学校や市教委は
 いじめを苦にした自殺の可能性があるとみて調査している。

●4人の犯人の名前

●保母冬妃(ホボフユキ)
 西尾真由美(ニシオマユミ)
 安藤里穂(アンドウリホ)
 土屋沙世(ツチヤサヨ)

この事件以外にも興味があるのでしたら
   葵龍雄 クソガキ
で、ぐぐってみてください。
クソガキ共を糾弾するHPというホームページがあるはずです。
鬼畜の所業である、女子高生コンクリ殺人事件や名古屋アベック殺害事件など
未成年者による凶悪犯罪の概要が、犯人の 実名・顔写真 とともに掲載されています。

819 :793:2006/12/23(土) 00:25:18
お返事遅くなってすいません。

>794
次回がありましたら気をつけます。
叱咤ありがとうございました。

他の方酷評ありがとうございました。正直凹んで鬱々していました。
ここに投下したのはエロ抜きで3回、
うち全部で「読者おいてけぼり」「描写が足りない」「人形」と言われてます。
描写が足りない=説明不足なのだと思い
一生懸命微に入り細に入り書くことに熱中していましたが
さすがに3回とも同じことを言われると、自分が「わかっていない」のに気がついた次第です。
(すいません、本当にわかんなかったんです。文法とか文章の問題だと思ってました)
今、別に書いた長編(エロなし)も、ひどいものだと気がつきました。ダメだ。こんなもの人に見せられない。
しばらくここに落とすのもやめて、精神の描写についてもっと考えてみます。

このスレいらんとか言う話も時々ありますが、自分では本当にここに来て良かったと思います。
でなきゃやっぱり文章自慰やってたでしょうし、永遠に進歩ないままだったと思います。
レスありがとうございました。
長々と言い訳すいません。失礼します。

820 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/23(土) 18:26:35
てゆーか同じ人が同じ酷評してるだけだったりして

821 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 00:00:49
>>820
そうでもないと思うぞ。

>>819
>うち全部で「読者おいてけぼり」「描写が足りない」「人形」と言われてます。
なんとなくわかる。

>描写が足りない=説明不足なのだと思い
こう誤解するのもなんとなくわかる。

要は「読者の首根っこをふん掴まえて、引きずりまわす」パワーがあるか
どうかだと思うよ。
そのパワーが不足しているから「足りない」と言われる。

ある種の電波文が内容でたらめにも拘らず「読ませる力」があるのはこの
パワーがあるから。

読者をねじふせてやるとケンカ売るつもりで書いたらいいと思う、泥絵具を
塗りたくるようにね。


822 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 11:12:25
>>819
描写は、動作の描写は出来てるんだよ。
だけど、登場人物がなぜその行動に出てるかの描写が薄い。
説得力が無いって事。

たとえば、

1.ママは包丁でキャベツを切っていた。
2.ママは鼻歌を歌いながら楽しそうにキャベツを切っていた。
3.ママはイライラとキャベツを切っている。パパが浮気したからだ。

あんまりいい例文じゃないけど1.もしくは2.で終わってるからかも。
動作や、その場の気持ち、なぜそういう気持ちでそういう動作になるのか
そこが欠けているように思えます。

823 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 18:51:44
みんなありがとう。心に染みるよ。
今長編最初っから書きなおしている。
いいクリスマスになるよう頑張るよ

824 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 20:55:21
最近投稿減ったね

825 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 21:04:53
>>824
>>759

あと、ID制が導入されるって上に俺が書いたが、
アレは嘘なんで安心してくれw

826 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 22:09:08
>>824
アリで祭りやってるから流れてるんじゃね?

827 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 22:52:12
ここに投稿することの無意味さにやっと気づいたんだろ。

828 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 09:39:25
冬休みに入ったから、来年まではこれくらいが丁度いい

829 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2006/12/25(月) 11:22:12
>>827
だろうな。
義務教育で習う文法だけで小説なんて書けるわけだし。
読み手が混乱しない文章力が普通にあって展開がそこそこなら誰もが小説家だ。

そもそも酷評に固執したスレ自体無理があるだろうな。
誉めるスレではない事を承知で投稿しといてキレる馬鹿もいるし。
「真面目にチェックしてあげますスレ」にしたほうが投稿者の為になりそうだ。

830 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 15:06:19
>>824
酷評者の質が落ちたからだろ

831 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 15:31:18
個人的には投稿文が一日に二、三個、で、その投稿文一つに対する酷評レスが五つくらいつくのが理想だな。
ちょっとした雑談も含めて日に二十〜三十レスくらいがいちばん機能しそうな気がする。このスレ。

832 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 15:41:18
おまいらアリの祭り作品に簡素つけてくれや頼む!!!!!!

833 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 16:52:40
http://ana.vis.ne.jp/ali/antho.cgi
ここにある創作文芸板クリスマス祭りと書かれている作品を
読んで簡素入れてくれ。27日までが祭りの順位に反映される。
自称酷評プロのおまいらにお願いだ。40作あるから好きなのを読め。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1166965317/
祭りすれを見ればお勧め作品もわかるだろう。

834 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 18:17:48
あらすじ。

母なる大陸オレガノ。
圧政に苦しむ農夫の青年は大志を抱き旅に出る。
宵が訪れると目を覚ます彼の中の見知らぬ過去。
細身の身体に潜む黒い血の運命とは。


コメント。

魔法無し。
割とリアル目なファンタジー。
才能ある主役の成長と、
薄らと敷かれる吸血鬼との関係性が物語の核。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1166706603/l50
↑です。興が乗った方酷評お願いします。

835 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 18:22:12
てか吸血鬼が出てくるファンタジーが「リアル」になるのが
よくわからんのだが
読まないからどうでもいいけど

836 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 19:01:39
あくまで魔法を扱った作品に比較して
リアル「め」だという事です。


837 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 19:20:46
>>836
そうか?

838 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 22:23:27
>>834
> 「今年も冬が越せるかどうかくらいね」
台詞に手を抜きすぎ。日本語おかしいだろ。

> シスターニゲラは呟いた。
シスターニゲラがのっぺらぼう。お前の頭の中にだけ存在していいるだけで、
読者にはシスターニゲラはまったく浮かばない。
老婆なのか、それともシスターのクセに妙に色っぽい姉ちゃんなのか、10代の少女なのか・・・
手を抜くな。推敲しろ。

> 貴族も足元を見て売りつけられる交易商の食料には手を出さず
> もっぱら領民にそのとばっちりを負担させる事で蓄財に勤しんでいた。
> 「領主の租税はいくら何でも重過ぎる」
> 振り返ると所々破れ解れた粗末な洋服を身に着けた男が立っていた。
どこの場面なんだこれは。
シスターニゲラのいる部屋か? その部屋はどんな部屋なんだ?
それとも部屋ではなく、道ばたかなにかか?
場面の描写が皆無なので、ここでもう読者は置いてけぼり。ちんぷんかんぷん。

>「滅多な事を言うものじゃありませんよ。
> どこで兵士が聞き付けないとも限りませんから」
推敲しろ。なんだこの稚拙で陳腐な台詞は。もっと本を読め。


長いからこの辺で終わるが、書き込む前にもっと推敲しろよ。
そしてメリークリスマス。

839 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 23:06:39
>>838
「今年も冬が越せるかどうかくらいね」
この台詞ってどこが日本語おかしいんだ?

>「滅多な事を言うものじゃありませんよ。
> どこで兵士が聞き付けないとも限りませんから」

これもどこがおかしいのかよくわからん。
教えてくれないか?


840 :834 ◆Hacvxed5Sk :2006/12/25(月) 23:24:19
>>838
意見を言ってくれてありがとう。
確かにニゲラ、更には他の登場人物の描写にも手を抜いた。

彼女の独白前後のくだりだけど
これは頭の中で畑の作業中に喋らせてるつもりになっていてやはり描写が無い。

最後の台詞回しは変な所が良く分からない。
小学生の時読んだ名作劇場の文庫的な喋り方を真似たつもりだった。

読んでくれた人がいただけでも嬉しいよ。
書き込み前に一度推敲する癖を付けようと思う。

841 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 13:16:15
>>840
>どこで兵士が聞き付けないとも限りませんから
これに関して言えば、『どこで』が余計では?
>どこかで兵士が聞いているとも限りませんから
>兵士が聞きつけないとも限りませんから
があっていると思う。

842 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 13:20:00
>>840
>小学生の時読んだ名作劇場

何故真似ようと思ったのかがすごい気になる。

843 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 14:57:20
>>841
つーか、「どこで」は全然間違いじゃない。
「どこで」を使うなら、「どこで兵士が聞いているか、わかりませんぞ」とかね。
ようは、「どこで」とその後の文のバランスでしょ。




844 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 15:32:00
>どこかで兵士が聞いているとも限りませんから
意味;兵士が聞いている、という事が100%ではない。
兵士に会話を始終発言を聞かれている場合の方が多く、
会話を聞き逃される場面の方が少ないという意味になって
不整合かな。
>兵士が聞き付けないとも限りませんから
はそのまんま二重否定だからおかしい所はないよね。

つまりさ、
>>838は会話表現自体の古いベタな使い回しを非難したのであって
文法的な問題を指摘した訳じゃないとも取れる。
何せ筆者は幼稚さのメッカ・童話から会話表現を持ってきた訳でしょ?
そう考えると「どこで」の副詞が問題ありかどうかだけど
より改まった言い方のどこかで、か
臨場感のあるどこで、そのままか
そのくらいの違いしかないじゃない?

個人的結論
原文の文法に左程問題のある箇所を認められない。
よって>>838の詳細な意図、更には改定文の提示を希望する。

てなとこかなあ。


845 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 15:58:02
「どこかで兵士が聞き付けないとは限りませんから」

これでFA

846 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 16:05:41
someとanyの様に肯定・否定で変化させなくていいのか?

847 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 17:05:48
>>834
これ、どこに送るの?
気になる

感想
とりあえず

主人公誰よ?

848 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 18:46:16
ttp://www.uploda.org/uporg631722.txt.html

水木しげるの漫画『暑い日』を文章にしました。
原作を知らない人にもわかるように……というつもりで書いてみたのですが、
ご指摘お願いします。

849 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 19:11:04
ベルガモットの戦闘描写をもうちょっと格好良くして欲しい。

850 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 19:30:23
どこで兵士が聞き付けないとも限りませんから
どこで兵士が聞き付けるとも限りませんから

どっちも同じ意味になるのが不思議だよな

851 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 22:07:12
後者は兵士が潜み聞き付けようとしている場所が特定出来ず危険
というニュアンスから意味を同じくしているのでは
どちらも最終的に聞かれて危なくなる状況は一緒

852 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 22:57:12
自サイトで書いた小説です。
ページ上部に「酷評をお願いします。」と黒字で書いてあります。

http://48.xmbs.jp/n.php?ID=aki2&c_num=3504

よろしくお願いします。

853 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 23:19:42
>>852
あんまり深くはこだわらんけど、>>3くらい読もうな。
読みづらくてしょうがない。

854 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 23:27:24
>>852
http://vista.jeez.jp/img/vi6714321841.gif

855 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 23:36:38
>>848
まず空改行をやめること。
この分量で、場面転換もないのに、多すぎる。
空改行の多用は文章の密度を下げ、さらには文章に対する自信のなさのようなものを
感じさせてしまう。空白に頼るなということだ。

文体はもう少しとぼけた味わいのものにしたほうが内容に合うと思う。
深沢七郎みたいな感じね。

>【あの石屋】の言う通り、やはり偶然だったのだろう。
「この石屋」ではないかい。

>「展覧会があるんですが」
以下、もう少し展覧会の話を詳しく語らせたほうがいい。
原作にはないのだろうが、語らせることで、石屋の不気味さ、つまりは話全体の不気味
さを浮かび上がらせることができる。

全体に、絵の雰囲気を文章で表現するための工夫が足りていないと感じた。

856 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 09:47:35
>>854ってすごい性格悪そうだな。なにが言いたいんだ? きっと根暗なやつなんだろうな。

857 :酷評頼んます:2006/12/27(水) 12:36:58
 俺は気づいた。すべての鍵はお前自身の中にあると。すべての答は人間の中にある。すべての答は俺自身の中にあることを。頭の皮をはぎ取って、脳味噌をさらけ出せ。太股の赤い肉を食いちぎれ。白い脂身の腹を掻きむしれ。
 絶命したお前の体から抜けだした魂が、きっと語りかけてくれるだろう、真実を。そうだ、これが本当のことだって。人間なんて幻だ、生きるに値しない屑も屑。
 爆弾のスイッチを押してすべてをチャラにしろ。壁にへばりついた肉片の焼けた匂いにお腹が鳴って、お前と昔行ったあの焼肉屋のことを俺は思いだしたよ。そういえば、お前はminoが嫌いだったっけ。
 minoって何?と訊かれて俺は答えられなかった。minoってなーにと、こっちが訊きたい。いらんこと言わずに食ってみろ、俺だってminoは嫌いだ。カルビだけでいい。
 豚の腹の肉にむしゃぶりつくお前と俺。焼肉屋の屋根が吹っ飛んで台風の夜に野ざらしになり、激しい雨が七輪に叩きつけてじゅうじゅう言った。水浸しのカルビを銜えて俺達は微笑む。
 「明日は晴れるかな」お前の一言だけが真実だ。


858 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 12:58:39
>>856
俺も見てさっぱりわからんかった。。。

859 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 13:22:32
俺は気づいた。←始まり。
お前の一言だけが真実だ。←終わり。
このふたつが繋がるように中の文を構成すること。

中の文
人間なんて幻だ、生きるに値しない屑も屑。
 ↑ここにくるまでに同じことを言い方を換えて繰り返さない。

すべての鍵はお前自身の中にあると。
すべての答は人間の中にある。
すべての答は俺自身の中にあることを。
   ↑繰り返し、停滞文。
    この三文は一文にすること。
そうだ、これが本当のことだって。←これもまた繰り返し文。

思いだしたよ。 ←この「よ」は文体に合っていない。
嫌いだったっけ。←この「け」は文体に合っていない。
        文体は統一すること。
mino←と書くならスイッチと書かない。カルビと書かない。






860 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 14:09:56
ネット上の掲示板における「映画のネタバレは慎むべき」という意見に対する文章です。酷評お願いします。 
 
 映画について語る時、「どこからがネタバレなのか?」という問いへの答えは、
人によって異なる。
ストーリーの概要、予告編で流れるような導入部分のみならOKと言う人もいれば、
登場人物の名前すら出されるのはNGと思う人もいる。
未見の映画の結末まで全てを先に明らかにされても、
実際に鑑賞して面白ければ構わないと考える人もいるだろう。
人によって意見が違うのだから、「どこからがネタバレなのか?」「ネタバレはどこまでOKか?」
それらの問題を万人が納得する形で解決できる、「ネタバレ」の基準を完全に定めるのは不可能だ。
そもそも、映画について深く掘り下げて語りたいと思う人が集まる中で、
多少の「ネタバレ」も一切許されないと考えるのはいかがなものか。
自らの意思でそういう場に入って来たならば、一定の暗黙の了解があるのではないか。
すなわち、厳しい言い方をすれば「嫌なら最初から見なければいい」ということであり、
映画の内容、詳細についてまで言及されている可能性を考えずに掲示板を見て、
「ネタバレがあるじゃないか」と怒るのでは同情の余地はない。
自分自身の「ネタバレ」に対する耐性の程度に応じて、各人がネット上での掲示板の閲覧に際し
警戒するなり、慎重な態度を取るなりするしか方法はないだろう。
もちろん、公開中の映画に関する話題には「ネタバレを含む」と書き込みの内容に加えるなど、
一定のルールを設け、予防線のようなもの張ることは可能である。
しかし、やはり匿名性の高い掲示板で「ネタバレ」のような曖昧な概念について明確なライン引きが困難である以上、
またその掲示板を閲覧するのは「個人の意思」による行為である以上、
最終的には「ネタバレ」を書き込む側の人間ではなく、それを見る、読む側の人間に、
「ネタバレ防止」の対策は委ねられると思われる。






861 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 16:01:46
>860
単純にくどいだけ。

「映画のネタバレは慎むべき」という意見。
 ↑この意見がどこまで書いてあるかによるが、
>ストーリーの概要、予告編で流れるような導入部分のみならOKと
 から
>「ネタバレ」の基準を完全に定めるのは不可能だ。
までなくても良し。
>すなわち、厳しい言い方をすれば「嫌なら最初から見なければいい」ということであり、
>映画の内容、詳細についてまで言及されている可能性を考えずに掲示板を見て、
>「ネタバレがあるじゃないか」と怒るのでは同情の余地はない。
「すなわち」として前出しの内容を噛み砕いてまたわざわざ説明しない。





862 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 20:42:32
>>856 >>856
見苦しい。

863 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 20:58:56
>>862
安価間違えなさんな

864 :852です:2006/12/27(水) 23:05:38
>>853さん ありがとうございます。
おっしゃるとおり、>>3のテンプレは非常に参考になりました。

>>854さん ご指摘ありがとうございます。
やっぱり「た。」で終わる文章が続くと見苦しいものがありますね。

今後は読みやすさにもっと注意して文章を書こうと思います。
本当にありがとうございました。

865 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 23:24:03
>>864
そんなことはない。
「た。」で終わる文章が多く続いたって、
テンポよく読ませてくれる小説はたくさんある。
あなたの意識が少々足りなかっただけなんです。

866 :神を探した男の物語。その1:2006/12/28(木) 00:21:35
 そう、あれはずっと昔……小学五年生の林間学校での肝試しの時だったか…………
たまたまペアになった、密かに想いを寄せていた女の子の一言が俺を変えた。
その子はガタガタとふるえながら後にひっついて歩いていた情けない俺を一瞥してこう言った。

「もっと紳士で落ち着いた人とペアが良かった。」

 それからの俺は変わった。常に落ち着いた、紳士でいよう。そう心がけた。
だから俺は、何が起きても動じない。そう、例え……

 こんな時でもだ………………


 よく確認もせずに便座に座ったのが最大の過ちだった。
ここは公衆便所……紙がないことくらい、予想できたじゃないか。
だが悔やんでももう遅い。時計の歯車は動き出してしまった。俺の尻からは、滝のようにビッグベンが溢れ出てくる。

 やはり、昨日のエッグノッグに使った卵は古くなってたか……

そんな俺の後悔をよそに、ビッグ便は俺をこの便座から立たすまいとして迸る。

 いつもより柔らかめ……いや、これは水といった方が正しいな…………

 これで尻を拭かずに乗り切るという、俺の密かな野望は潰えてしまった。
拭かずにパンツをはいたりしたら、臭いが残ってしまう。……いまはデート中だというのに。

867 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/28(木) 00:23:48
「た。」の文末が多い糞文の特徴。

・自分自身の中で、まとまり切れてない。

868 :神を探した男の物語。その2:2006/12/28(木) 00:23:51
尻を拭かなければトイレから出ることはできない。だが目の前に紙は存在しない…… ジレンマが俺を襲う。

「神(紙)は俺を見捨てたか……」

 おっと、少々独り言にウィットがきいてしまったようだな……
まあそれも俺が落ち着いているからこそなせる技だ。真の紳士はいつだって慌てず騒がず行動する。
そして紳士である俺も、落ち着いてこの自体に対処するのだ。
神に見捨てられた?結構じゃないか。 なら俺は、自分自身の手で紙をつかみ取ってやる……!
とにかく考えるんだ……最善の方法を。辺りを見渡せば、なにかヒントが見つかるかもしれない……
だが何処を向いても所詮はトイレの個室。何もない。目に入るものと言えば、空のペーパーホルダーくらいだ。
どうしようもないのか…… あまりの絶望に、思わず天を仰ぐ。空は見えない。タイルが広がっているばかりだ。
だがその天井につながっているものに思いつき、俺はハッとなった。

 そうか、両隣の個室がある…………!!

 そう、ここは公衆便所……隣の個室に紙があるかもしれないことくらい、すぐに思いつけたじゃないか。
人の気配はしない。おそらくこの男子トイレの三つの個室の内、使われているのは俺のいる真ん中の個室だけだろう。
両隣の個室のどちらかから紙を見つけて、それで尻を拭けば万事解決だ。
だが一つ問題がある。どうやって隣の個室までいく? ……尻を丸出しのまま歩いて行くしかないか……
もしそこで誰かと遭遇したら終わりだ。細心の注意を払わないと。
とはいえモタモタしている時間はない。外に愛する彼女が待っているのだ。絶対に長く待たせるわけにはいかない。
待ち合わせに遅れた彼女に淑女的ではないなどと喚きちらした手前、特に今日は。
それにこうしている内にビッグベンが乾いて尻にこびりついてしまったら、拭くことさえできなくなる。
覚悟を決めた俺は目一杯尻の穴を引き締めて、個室の外へ飛び出す。だがそこで思わず立ち止まってしまった。

 右と左……どっちの個室へ行く?

しかしそんなことを長々と考えるヒマなんてない。

 …………左だ!!


869 :神を探した男の物語。その3:2006/12/28(木) 00:25:15
 急いで左側の個室に飛び込む。恥ずかしいので扉を閉め、ペーパーホルダーを確認する。
だが、そこに俺の望んだ紙はいなかった…… 諦めて反対側の個室に向かおうとした俺を、更なる運命の悪戯が襲う。
コツコツ……

 これは……足音…………!!

 そう、誰かがこの男子トイレに入ってきたのだ。俺は外に出ることも出来ずに立ちつくす。……尻を丸出しのまま。
しかし絶望するにはまだ早すぎる。コイツがもし小さい方の用を足しに入って来たなら、すぐに出ていくはずだ。
いやそもそも公衆の、それも街中の便所に大きい方をしにくる奴なんて、そうはいないはず。
だがそんな希望的観測をしていた俺の心は、聞こえてきた個室のドアを開ける音にあっさりと裏切られることになる。

 なんてこった……! こいつも……ビッグ☆ベンか…………!!

 これでこいつがしばらく男子便所から出てくることはない。それに、この男が右隣のさっきまで俺が使っていた個室
を使うはずがない。なんていったって、まだ流していない俺の水のようなビッグベンが放置されたままだからな。
よって、今の男は俺の最後の望みだった二つ右隣の個室に入ったことになる。
こうして、俺の進む道は断たれてしまった。

 もう……このままパンツをはくしかないのか…………


870 :神を探した男の物語。その4:2006/12/28(木) 00:25:51
 諦めよう…… そう思い、パンツに手を掛けたその時。希望が、希望の光が俺の目にうつった。
便器の中に、紙が落ちていた。誰かが悪戯をしてペーパーロールから外してロールごと便器に突っ込んだのだろう。
トイレの水に浸かっているそれは、今の俺にとってどんな宝石よりも輝いて見えた。
たしかに浸かっているトイレの水は汚いのかもしれない。だが、今の俺の尻の方がもっと汚い。
これで尻を拭けばとりあえず臭うことはなくなるだろう。紙を持った手なんて洗えばすむ話だ。
そう考え、俺は勢いよく便器の中の紙に手を伸ばした。
 この水に浸かった紙で拭けば尻が濡れるなんてことを、考えもせずに…………


 こうして、今俺はまた何も出来ずに立ちつくしている。 ……尻を丸出しのまま。
今パンツをはけば、パンツがビショ濡れになる。こうなったら、このまま自然に乾くのを待つしかないだろう。
そう、俺は紳士。例え誰もいなかったとしても、エアタオルに直接尻を向けるなんてことは、出来ないのだから……


871 :神を探した男の物語。:2006/12/28(木) 00:29:04
すいません! 3レスで終わると思ったのですが、思いの外長くなってしまいました。
至らないところだらけかもしれませんが、酷評よろしくお願いしますm(_ _)m

872 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/28(木) 08:47:09
>>867-871
もうちょっと波乱がほしかったなぁと思いました。ケツ丸出しでエアタオル使ったら
隣の男に見られてそれが愛しの彼女の兄だった、とか。
そもそも、こういった短いエピソードをメインに持ってきてもつまらないと思います。
大きい物語のスパイス程度に使うのがいいかと。
主人公の間抜けっぷりは好感が持てるのでがんばってほしいです。

873 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/28(木) 09:51:02
ビッグベンの紳士譚。

「……」と空行の多用はストーリーを失速させる。
「肝試しの時だったか」の「か」は不用。あやふやな記憶でない為。
「ビッグベン」と「ビッグ便」べんは統一のこと。
「おっと、少々独り言にウィットがきいてしまったようだな」そう思うのは筆者だけ。
芸人でなくてもそう思う台詞「神(神)は俺を見捨てたか」

「まあそれも俺が落ち着いているからこそなせる技だ」
「真の紳士はいつだって慌てず騒がず行動する」
「紳士である俺も、落ち着いてこの自体に対処するのだ」
この三行を説明文と言う。
「天井につながっているものに思いつき、俺はハッとなった」
「思いつき」はいらない。「ハッとなった」がその意味を含むため。
「隣の個室に紙があるかもしれないことくらい、すぐに思いつけたじゃないか」
そのとおり! 読者はとっくに気づいている。
「特に今日は」入れる箇所が違う。
「便器の中に、紙が落ちていた」今更気づかない。
なぜなら「ロールごと便器に突っ込んだのだろう」だから。
白内障か緑内障でないかぎりすぐ目に入る光景。
内容的に。
「誰かがこの男子トイレに入ってきた」段階で
その人に紙を投げ入れてもらうぐらい考えつこう。
それ以前に紙がないと分かった時点で、パンツで拭こう。
男はスカートはいてるわけじゃないからノーパンでも困らない。





874 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 01:36:25
「人形」


人形は無意味に笑う
風の音でカラカラと


時たま彼女は死にたくなる
意味なんてまるで無いのだが

僕はいつまで耐えれば良いのだろうか


僕の頭の中でまた人形が笑いだした
つまり僕がまた壊れだしたと言う事だ


気付いた瞬間彼女の血がアスファルトに舞っていた
彼女は死んだ


人形よ 次に死ぬのは僕だろうか
その瞬間を僕はただ待ち侘びた

875 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 02:42:57
なあ 文藝板ひさびさにきたんだけど
なんでこんなラノベ臭くなってんの?
恥ずかしくて見てらんないよ

876 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 03:35:56
意識してる証拠

877 :酷評願います:2006/12/29(金) 15:51:41
 缶コーヒーを買って戻ってくると、父は自動券売機の前で立ち尽くしていた。声をかけずに、俺はそっとタブを切った。小銭を握り締めたまま、買い方
を人に尋ねることも息子に助けを求めることもせず、父は頑なに佇立していた。戦争を生き抜いた世代にしては大柄な体が、ひどくしぼんで見えた。
 色褪せた背広には皺がよっていた。ズボンにアイロンをかけてくれる人も、靴を磨いてくれる人も、父にはもういない。禿げた頭に載せた中折れ帽だけ
が、在りし日の洒落者の姿を連想させた。
 あたりは木の匂いで満ちていた。一時間に一本しか電車の来ない駅に、人影はほとんどない。朽ちかけたベンチに腰掛けた老婆が、しきりにハンカチで
汗を拭っていた。その横で、腕を組んで父の背中を見つめた。
 暇を持て余しているらしい駅員が、横目で父のことを伺っていた。声をかけてほしくはなかった。もう少しだけ、惨めな姿を見ていたかった。
 四十年間、この村を出たことは一度もない。自慢にもならぬ口癖を唯一の誇りにしてきた父だった。見当違いのことに価値を見出して、そのたびに家族
を振り回した父だった。
 曲がった背中を見ていると、怒りで唇が震えた。
 なにもできないくせに。ひとりでは、切符を買うことさえできないくせに。
 女を追いかけるばかりでろくな稼ぎもなかった男に、黙って生涯を捧げた母は、泣きたくなるくらいに立派だった。家事を怠けることも趣味に溺れるこ
とも覚えず、日帰りの旅行にさえ行くことができぬままに、母は死んだ。先月のことだ。
 生温い風が吹いた。電車の時間が近づいたのか、老婆が立ち上がり、改札をくぐっていった。
 駅員の存在に思い至ったらしい父は、背中を震わせて、わざとらしくしわぶいた。素直に助けを求めることのできない男の、それが精一杯の降伏宣言だ
ったのだろう。許すつもりはなかったが、俺は一歩だけ近寄った。
「わからないのか」
 蔑みの視線が背中に注がれていたことに、父は気づいていたかどうか。外の自動販売機で缶コーヒーを買うにしては長すぎる不在に疑問を抱いた様子も
なく、ゆっくりと振り向いた。
「なにがだ」
「買い方、わからないんだろ」
 不遜な表情のまま、父は顎を引いて、喉を鳴らした。幼いころ恐怖を覚えたその仕草が、今ではちっぽけな強がりにしか見えなかった。

878 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 22:28:26
>>877
>缶コーヒーを買って戻ってくると、父は自動券売機の前で立ち尽くしていた。
出だしが良くない。缶コーヒーをどこで買ったのか? なぜ父の前の販売機で
買わないのか? 不明のまま、ひっかかりながら読み進めることになる。
終わりのほうで「外の自動販売機で」とあるが、遅すぎ。

>曲がった背中を見ていると、怒りで唇が震えた。
これもいまいち。唇が震えるほど怒るにしては、「見ている」だけでは根拠不足。
もともと怒っているならば、そのように書くべき。

>素直に助けを求めることのできない男の
大袈裟。自動販売機の買い方がわからないだけだろ?

全体に書かれている事柄と主人公の心情とのバランスが取れていない。
なぜ主人公が父を憎んでいるのか具体的に書かれていないので、主人公が
勝手に怒っているだけに読める。
>見当違いのことに価値を見出して、そのたびに家族を振り回した父だった。
これでは抽象的に過ぎて、読者を納得させることはできない。

879 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 23:00:36
>>877
よく書けてる。正直、俺ではつっこみどころを見つけられない。唯一、

>買い方を人に尋ねることも息子に助けを求めることもせず、

ここだけは語順がおかしい。前後で統一して、

>人に買い方を尋ねることも息子に助けを求めることもせず、
>買い方を人に尋ねることも助けを息子に求めることもせず、

にした方がいいんじゃないか。

>>878
自動「販売」機と自動「券売」機の違いくらいは読み取ってやれよ。

880 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 00:26:08
281 名前: Mr.名無しさん [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 21:30:40

練炭買ってきた(*´・ω・)■(・ω・`*)ヨー

282 名前: Mr.名無しさん [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 21:39:17
ワーイみんなで暖まろう(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



あれ・・・なんだか眠くなった・・・(*´-ω-)(-ω-`*)ネ・・・
283 名前: Mr.名無しさん [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 21:55:43
パ…パトラッシュ…なんだかすごく眠いんだ…パトパトr(*´=ω=)(=ω=`*)…
284 名前: Mr.名無しさん [sage] 投稿日: 2006/12/29(金) 22:14:11
おじちゃん練炭買ってJ(*´・ω・)しつ■ (・ω・`*)よー
<練炭売りの少女>
年も暮れ、暖房のマキを買うお金もありません。少女にはまともな仕事を得る機会さえありません。
今年親切だったお隣のおじいさんがしにました。少女に僅かばかりの練炭を残してくれました。
少女は練炭を売りに町へ出ました。みんな幸せそうでした。
おじちゃん練炭買ってJ(*´・ω・)しつ■  (・ω・`*)よー
おじちゃん練炭買ってJ(*´;ω;)しつ■    (・ω・`*)よー
誰も買ってくれませんでした。少女は落胆して家に帰りました。
あまりに寒かったので売り物の練炭を暖炉にくべました。
J(*´・ー・)し あたたかい・・・
少女はおじいさんに感謝しました。
そして空腹を紛らわすために、おいしいパンとスープを空想しました。
だんだんと眠くくなってきました・・・
J(*´-ω-)し


881 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 01:24:58
>879
>自動「販売」機と自動「券売」機の違いくらいは読み取ってやれよ。

自分も879の突込みを見て券売機だったのか!とか思った。
JR(国鉄?)の、とかくらい入れてほすいな

882 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 03:21:49
部員をまとめる立場を経験した事で、どのような行動がリーダーに負担をかけ、
どのような行動が一つの組織の空気を壊すのかを知ることができたと思います。

こんな文章考えてみたんですけど、なんか変だな…って思って…。
これの添削お願いできないでしょうか?

883 :882:2006/12/30(土) 03:24:12
あ、板間違えました><
これは自己PRの文章で、作品ではありませんでした…。

ここにいる方は文章書くのうまいんだと思うんで、
できれば添削していただけると嬉しいです。

884 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 04:09:49
>>883
ちょwwwwおまww
一体どの板と間違えたんだい?

885 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 04:52:56
>>882
変ではないよ。意味は通じている。
「どのような行動」の繰り返しが気になるが、青年の主張みたいな
演説の原稿としてはアリかもしれん。

(1)部長として部員をまとめる立場を経験したことで、多くのことを学びました。
どのような言動がリーダーに負担をかけるのか。どのような言動が組織の空気
を乱すのか。


(2)部長として部員をまとめる立場を経験したことで、リーダーに負担をかける
言動や、組織の空気を壊す言動を知ることができました。大変貴重な経験でした。

886 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 07:53:26
>>882
ずばり履歴書でしょう!

887 :家の夢 1/4:2006/12/30(土) 12:39:56
エッセイです。酷評お願いします。

 繰り返し夢に出てくる家がある。
 現在自分が住んでいる、という前提の家だ。毎度細部まで同じで
はないのだが、基本的な構成、構造がほぼ同じである。夢の中の自
分は、覚醒時の自分とどこか通底している部分があるらしく「この
前のとは少し違うけれど」などど意識しつつも、夢とは知らずにそ
の都度一所懸命生活している。共通しているのは以下のような点で
ある。東西に細長くのびるかなり大きな二階建の邸宅で、まだ工事
が七分ほどしか完成していない、敷地の輪郭があやふやである、部
屋数が多すぎて掃除がとても行き届かない、東側の大きな玄関は洋
風であって人が比較的よく出入りしているが、西側の玄関は和風の
玄関で、こちらは誰も使用せず、中からの景色しか見たことがな
い、など。生活の中心はいつも東側に寄ったところにある洋風の台
所やホール、リビングであるが、ある夢の中では台所は一階に位置
し明治時代の洋館を思わせる古びた、黴くさい台所であったり、あ
るときは二階の、モダンなスタイルのリビングキッチンであったり
する。どちらにせよ暗く、昼でも電灯が必要な空間だ。東西を結ぶ
長い廊下の両側に浴室、トイレ、寝室、客間など、嫌になるほど多
くの部屋が並んでおり、おしなべてうすく埃をかぶったような状態
で、家具が少ないのでもっと買い足さなければならない、いったい
これからいくら金がかかるのだろうか、という焦燥感にかられてい
る。そのくせ、どの部屋のクローゼットや押し入れも、開けてみる
といろいろなものが整頓されてぎっしりと詰めこまれている。どれ
も覚えがあるような、懐かしいような気がするものばかりである。

888 :家の夢 2/4:2006/12/30(土) 12:41:05
ああ、こんなものがあったんだ、こんな服も持っていた、と豊かな
気分になったりする。特に、東の和風玄関の脇にある階段を登った
ところの、二十畳はある和室の箪笥や押し入れにしまってあるもの
にその傾向が強い。昔祖父母の住んでいた家の棚や納戸の黴臭い匂
いがして、面白げながらくた、価値があるのかないのかわからない
道具や本がひしめきあっているのである。いつか始末しなければな
らないと思いつつ、その数量と、選り分けに必要な手間ひまを考え
ると圧倒されてとてもそんな時間はないとあきらめてしまう。
 覚醒して、実は自分の家はごく普通の大きさに過ぎず、すでに完
成していると気付いて安堵することが多い。狭い家なのでがっかり
するということはない。しかし夢の中の家には、よくかくれ戸とい
うか、開けたらびっくりするような豪勢な空間(百人以上がゆっく
り泳ぎ、遊べるような室内温水プールなど)に通じるドアがあるの
で、家の夢は、小さなアパートに住んでいた若い頃、大きな家に住
みたいという強い願望を持っていたための名残だろうと考えていた。


889 :家の夢 3/4:2006/12/30(土) 12:42:27
 あまり繰り返し同じような家の夢を見るので、夢判断のウェブサ
イトで「家の夢」の意味を調べてみた。どこまで科学的な根拠のあ
る話かわからないので、面白半分に読んでいたのだが、これは案外
当たっているのではないか、と思える解釈があった。家は「自己」
の象徴だ、という説である。家は自我であり、パーソナリティー、
あるいは自分の身体を表しているという。ユングもそう考えていた
らしい。ユングは何度も「自分の家の、存在しているとは知らな
かった部分や部屋を発見する」という夢を見て、家は己の人格、家
の中の、知らなかった部屋や場所の発見は自身の仕事の発展を象徴
すると解釈していたそうだ。
 夢の中の私の家が東西に長くのびた家で、主な生活空間が洋風の
東側に偏っている理由はその解釈でどんぴしゃり説明がつく。もう
二十年以上海外で生活しているので、内なる日本空間にご無沙汰し
てしまっているということなのだろう。和式の玄関に人の出入りが
ないのも当然だ。普段は日本のニュースにも無関心で、日本語の本
もろくに読まなくなってしまっているのに、夢の家では和室の押し
入れを探索したり日本式お風呂場を時折覗きに行くところをみる
と、やはり心の底では自分のルーツの文化を懐かしがり、おろそか
にしているのをうしろめたく思っているのだろう。


890 :家の夢 4/4:2006/12/30(土) 12:44:20
 ユングと同様、などと言ってはおこがましいけれど、存在を知ら
なかった空間の発見はよくあることなので、仕事や趣味が発展途上
なのだと解釈しておくと気が楽である。一方、夢判断のサイトによ
ると、掃除の行き届いた立派な家の夢を見る人は、やはり清潔好
きで服装などもこざっぱりしており、人間的にも成熟しているそう
だから、まだ完成もしていなくて、そのくせ何となく古びて埃っぽ
い部屋が多い夢の家を見る自分は、いい年をしてもう少し精神的に
大人にならなければいけない、中身も外観もきちんとしなければい
けないと自覚していることになり、これもあながち当たっていない
わけでもない。
 夢の家には、これも東西にのびたトンネルのようなものが地下に
ある時がある。夢の中では自分もその時その時の同居人もその場所
に足を踏み入れるどころか考えるのも嫌、と思っているらしい。し
かし、工事などの都合でどうしても行かなくてはならない場合があ
り、そこに正体は分からないのだが非常に禍々しいものが潜んでい
る事実に直面させられることがあって、これが昔の悪夢と混ざった
り、悪夢のはじまりとなるので厄介である。夢判断のサイトには、
怒り、憎しみなどのネガティブな感情が「家の中の怖い場所」と
なってあらわれる、と書いてあった。しかし言われるまでもなく、
夢の家は自分の象徴とわかってみれば、覗きたくないほど怖い禍々
しい場所があって当たり前、ない方がおかしいのである。


891 :878:2006/12/30(土) 13:02:44
>>879
これは失礼しました。
全く気がつかなかった。

892 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 15:43:55
>>881
というより「自動券売機」じゃなくて「券売機」で十分なんだろ。
機がはいってるんだからそれで想像はできる。
こりゃ読み間違えても無理はない。作者のフォローがあってもいい。

893 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 20:58:57
まあ、そんなに掘り下げる話ではないが、
「券売機」(or 自動券売機)では、鉄道の切符かどうかとすぐに連想できないかもしれないな。
「切符売り場」とか「切符の券売機」とか、そんな文言があったらよかったかもね。

894 :>>887様へ 1:2006/12/31(日) 13:50:49
>構成、構造
わざわざわけていう意味はないと思う。
>西側の玄関は和風の玄関で、
玄関は〜玄関で、重複で違和感。
>中からの景色しか見たことがない
中って何処
>ある夢の中では台所は〜(以下の文章)
台所は〜台所であったり、等重複表現が少し気になる。
>どちらにせよ暗く、昼でも電灯が必要な空間だ。
どちらにせよ、がさしていると思われる二つは、
両方"であったり"という複数の中からの例題なので(少なくともそう読めるので)、
"どちら"と二つに一つという表現をされると違和感。
>東西を結ぶ長い廊下の両側に〜
いきなり話が変わっていて、あれっと思う。
又、あえてだろうが一文が長すぎる。
埃の話と家具の話、と一文の中で話題が変わるので、
特にここの文章は読んでいて詰まった。
>そのくせ
そのくせ、でつなげられると微妙に違和感。
多分家具が少ないくせ〜、あるいは、
家具が少ないので買い足さないとと焦燥にかられるくせ〜、
だと思うのだが、前文が長くて意味の取りづらいせいもあって違和感。


895 :>>887様へ 2:2006/12/31(日) 13:58:22
>豊かな気分になったりする。
豊かな気分、かなあ。
服を一着一着みて思い出している人の気分を、
豊かッていうのは少し違和感。個人的な感覚。
>昔祖父母の住んでいた家の
じゃあ今はどこにすんでるんだろう、と思った。
作者の意図かもしれないが、この文章は
"昔、祖父母の家でかいだ黴臭い匂い"
という意味ではなくなっている。
それでいいならいいけど、気になったので御一考。
>しかし夢の中の家には〜
前後の文は、しかし、では繋がらないと思う。
>(後半四行)
なぜかくれ戸がよくあるので、
大きな家に済みたいという願望の名残だと判断するの?
発想が飛躍している。



896 :>>887様へ 3:2006/12/31(日) 14:08:21
>夢の中の私の家が東西に長くのびた家で、
これも微妙だけど、家が〜家で、重複。
>和式の玄関に人の出入りがないのも当然だ。
当然だ、という理由が以下の文章を読んでも解りませんでした。
作者のいいたいことが二つ思いつくのですが、両方よくわかりません。
一つはつなげると、
"出入りがないのも当然だ、(日本文化を)おろそかにしているのを後ろめたく思っているから"
ということ?(通して読むと、こっちの解釈に行き着きやすいと思う)
何で日本のことをおろそかにしているのを後ろめたく思っていると、
和式玄関に人の出入りがなくなるのか不明。少なくとも読者には。
あるいはつなげて、
"出入りがないのも当然だ、日本の文化には無関心だから"
ということであれば、文章の流れが混乱を招きます。
いったん無関心、というところで切って、それを後ろめたく思っているから、と
続けたほうがいいかと。



897 :>>887様へ 4:2006/12/31(日) 14:19:26
>存在を知らなかった空間の発見はよくあることなので、
一応、夢の中で、と書いておくといいと思う。解るけどね。
>一方、夢判断のサイトによると、
えっと、さっきまでのユング云々も夢判断ウェブサイトで
見た解釈じゃなかったんですかね。
一方〜と書くと混乱を招く。
>そのくせ何となく古びて埃っぽい部屋が多い夢の家を見る自分は、
むしろ家の夢、な気が。
>行かなくてはならない場合があり、(中略)直面させられることがあって
あり〜あって、一文が長く語尾に表現の重複があるので、読んでいて詰まる。
>これが昔の悪夢と混ざったり
一応、〜たり、は二つ以上使うのが基本らしいです。

##全体として
一文が非常に長いです。なおかつ、
"あえて長くした一文"として許容できない箇所が散見されます。
文章の構造を考えるか、切るかするといいかと。
作者の国語能力は高いと思いますし、
エッセイとしての構造は上手いです。
ただ、ちょっと説明不足というか、作者は納得しているが
読者は納得できない、という箇所があるので、そこを直していただけると。

898 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/31(日) 17:07:11
>>893
さらに掘り下げてみると、
>缶コーヒーを買って戻ってくると、父は自動券売機の前で立ち尽くしていた。
【缶コーヒーを買って】で自動販売機のイメージが読み手に浮かぶ。
なので、続く「自動券売機」を「自動販売機」と誤読させてしまうのではないかと。

899 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/31(日) 18:53:58
>>898
そうだろうね。やっぱりここは893の書き方がベターかな。

>>877
一文だけを抜き出して読んでいると書けているんだけど、全体の流れはぶつ切りだわな。
改行のタイミングとかリズムをもうちっと勉強しなさいな。

>>887
読めない。整理しろ。いらないものが多すぎる。

900 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/31(日) 22:50:19
携帯とパソコンで描くのどっちがいいのか語るスレになりました

901 :894様 1/4:2007/01/01(月) 14:19:15
あけましておめでとうございます。

>>894様、
丁寧に推敲していくださって、本当にありがとうございました。
久しぶりで自分の文章に対するご意見をうかがえて、感謝しております。

> ##全体として
> 一文が非常に長いです。なおかつ、
> "あえて長くした一文"として許容できない箇所が散見されます。

おっしゃる通りです。実は仕事でビジネス英語を書くことが多く、
他の人の文章は鉈をふるってぶつ切りにしているので、反動で
文芸的にするには長い文章の方がいい、と考えていたのかも
しれません。

また、英語を使うようになってから言葉を重複させがちになり、
自分でも時々気になっていました。これからは意識して重複を避け
日本語らしくしようと思います。

> ただ、ちょっと説明不足というか、作者は納得しているが
> 読者は納得できない、という箇所があるので、そこを直していただけると。

これも思い当たるふし大有りです。ひとりよがりの箇所がありました。
説明しすぎの文章を読むのがあまり好きではなく、作者があえて
ジャンプする箇所を読者がついていくというのが理想なのですが、
それはまずそれを可能にする高い筆力があってこその世界ですね。

また、数にかかわる日本語のロジックが私が考えていたよりずっと
厳密であったことを教えていただいて有り難かったです。

902 :894様 2/4:2007/01/01(月) 14:20:01
>>どちらにせよ暗く、昼でも電灯が必要な空間だ。
>どちらにせよ、がさしていると思われる二つは、
>両方"であったり"という複数の中からの例題なので
>(少なくともそう読めるので)、 "どちら"と二つに
>一つという表現をされると違和感。

「それらはいつも暗く、昼でも電灯が」に変えてみました。

>>東西を結ぶ長い廊下の両側に〜
>いきなり話が変わっていて、あれっと思う。

このように変えてみました。

東と西の端は一階、二階とも長い一本の廊下で結ばれている。廊下の両側に
浴室、トイレ、寝室、客間など、嫌になるほど多くの部屋が並んでおり、お
しなべてうすく埃をかぶったような状態だ。家具が少ないのでもっと買い足
さなければならない、いったいこれからいくら金がかかるのだろうか、とい
う焦燥感にかられている。がらんとしているのに、どの部屋のクローゼット
や押し入れも、開けてみるといろいろなものが整頓されてぎっしりと詰めこ
まれている。

903 :894様 3/4:2007/01/01(月) 14:21:29
>>豊かな気分になったりする。
>豊かな気分、かなあ。

「こんな服も持っていたのか、と得したような気分」のほう
がいいかも知れません。

>>昔祖父母の住んでいた家の
>じゃあ今はどこにすんでるんだろう、と思った。

四人とも亡くなって、双方の家ももう今はない、という意味を
こめたのですが...。

>>しかし夢の中の家には〜
>前後の文は、しかし、では繋がらないと思う。
>なぜかくれ戸がよくあるので、
>大きな家に済みたいという願望の名残だと判断するの?

狭くて嫌だ、と思っていた時によくそういう夢を見たから。

>>和式の玄関に人の出入りがないのも当然だ。
>当然だ、という理由が以下の文章を読んでも解りませんでした。

ここは以下のように変えてみました。

和式の玄関に人の出入りがないのは、日本の情報にうとくなってしまって
いるためかも知れない。ニュースには無関心だし、日本語の本もろくに読
まなくなってまっている。しかし夢の家では和室の押し入れを探索したり
日本式お風呂場を時折覗きに行くところをみると、やはり心の底では自分
のルーツの文化を懐かしがり、おろそかにしているのをうしろめたく思っ
ているのだろう。

904 :894様 4/4:2007/01/01(月) 14:22:00
>>一方、夢判断のサイトによると、
>えっと、さっきまでのユング云々も夢判断ウェブサイトで
>見た解釈じゃなかったんですかね。

「一方」じゃなくて、「また」ですね。

>>行かなくてはならない場合があり、(中略)直面させられることがあって
>あり〜あって、一文が長く語尾に表現の重複があるので、読んでいて詰まる。
>>これが昔の悪夢と混ざったり
>一応、〜たり、は二つ以上使うのが基本らしいです。

これもとても参考になりました。以下のように変えました。

しかし、工事などの都合でどうしても地下のトンネルに行かなくてはなら
ない時がある。そんな場合は昔の悪夢と混ざったり、悪夢のはじまりとな
ったりするので厄介である。

905 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/02(火) 18:03:50
坂本龍一のアルバムのレビューです。批評お願いします。


 坂本龍一/千のナイフ

 最近は"世界の"なんてかんむりのついちゃう坂本龍一のデビュー・アルバム。このアルバムに
限らないけれど、難しい音楽の勉強はしていないので、抽象的な、感じたままのことを語ってお茶を
濁そう そうしよう。

 跳ねるようなピアノが楽しげな"Grasshoppers" 山下達郎がカスタネットを叩く怪作"新日本電子的民謡"など、
どの曲も面白いのだが、ここは表題曲"千のナイフ"を。

 近年の坂本はアルバムに"ゆるみ系"などと銘打ち、癒しの方向へと向かっている。それがいいか悪いかは
さておき、少なくともこの"千のナイフ"の頃からかなり変化したのは間違いない。(まあ、30年も経てば、
人柄も音楽性も変わるのがフツウだろう)

 "千のナイフ"は坂本自ら「毒にこだわった」と、いろいろなメディアで語っているが、この10分にも
およぶ大曲には甘美な毒が全編に盛り込まれている。
 1分近いボコーダーを通した毛沢東の詩の朗読が終わると、海上から上昇するような奇妙な音が、
あぶくの弾ける音とともにからまって現れる。
 そこからはもう、怒涛の、かつ優雅な音の洪水。3分近い渡辺香津美の狂ったようなギターソロ。仮想大正琴の
奏でる複雑怪奇なメロディ。パイプオルガンを模したような豪華な音……。

906 :続き:2007/01/02(火) 18:05:58
 「千のナイフ」は、アンリ・ミショーなる作家のメスカリン(麻薬ですね)体験記に出てくる言葉だそうで、
なるほどこの"千のナイフ"という曲には、どこか麻薬的なものがある。
 ハマってしまうと、この10分にも及ぶインストゥルメンタルの曲が長いなどと感ぜられない、いやむしろ
時間という概念すら吹っ飛ばしてしまうようなミリョクを感じさせる。

 音楽による恍惚。それまで「いやあカッコイイ音楽を聴いて自転車でつっぱしるのはキモチがよいですね」
ということはあっても、恍惚、とまで言える音楽は僕、この"千のナイフ"が初めてだった。それはある意味、
近年の坂本がやっている癒しの音楽と近いものはあるのだけれど、それはごく健康的なキモチヨサであろう。
"千のナイフ"の持つキモチヨサは、けして回復し得ない、自涜とでも言うべき、退廃的なキモチヨサだ。
ライナーの冒頭にある「身を汚すことの快楽」とはそういうことだろう。
 退廃的……を売り物にする音楽は今でも溢れているが、"千のナイフ"ほど徹底していて、かつ30年もの月日を
越えて色あせないものは少ないだろう。

 ああ、そうだったんだ、このアルバムは30年近く昔のものなんだ。凄いなあ、30年経ってもカッコイイ
音楽って。10年しかたってなくても古臭くなっちゃう音楽だってあるのに……。

907 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/02(火) 22:20:41
どこに送るのか知らないけど、内容以前に文体はこれでいいのか?

908 :酷評人 ◆FcwvzVih8E :2007/01/03(水) 01:02:42
>>907
誰が送るって?
あ、あけおめです

909 :ゴールドメガロス:2007/01/03(水) 03:57:15
酷評願いたい。

『スポーツクラブ』

目が覚めたのは遅かった。日曜日の午後。ゴールデンウィークは今日で終わる。
テレビではゴルフとか競馬とか2時間枠のサスペンスドラマの再放送とかしかやっていない。
スポーツクラブに行く予定だが、外は雨が降りそうな雲行きだった。

スポーツクラブでトレーニングを終えたあと、体を焼こうと思いタンニングルームへ行ったが、
使用中でドアの前には椅子に座って待っている人もいた。
しかたなくトレーニングルームに戻り、10分間エアロバイクを漕ぎ、ふたたびタンニングルーム
を見に行ったが、待っている人の数は増えていて空く気配はなく、今日はあきらめて明日行くことにした。
閉館のアナウンスがされている日曜日の遅い時間まで大勢の人が汗を流しているが、明日の仕事には影響
しないのだろうか。
ゴールデンウィーク中は25万人が海外旅行へ行ったそうだが、今日のように雨も降っている最後の休み
の日ぐらいは、家でゆっくり疲れを取ったほうが賢明じゃないのか。
それともここに来ている会員はどこにも行かなかったのか。
25万人の多くは地方在住者なのか。
帰りにスポーツクラブのエントランスにある傘たての暗証番号を忘れてしまったと係員に告げて開けてもらった。
俺の傘ではない。


910 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 13:15:57
>目が覚めたのは遅かった


いきなりおかしいし

911 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 13:32:38
> サスペンスドラマの再放送とかしかやっていない。

いきなりおかしいし。

912 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:02:07
突発的な短編なのでストーリー性がないのは自覚していますが…よろしくお願いします。
目指したのは『掌の小説』   大きすぎですが。



913 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:04:45
『なりたいもの』

 つい数時間ほど前までは、あたりを燦々と太陽が照らしていたはずだったが、もうそれは嘘であったようだ。
今や周囲は曇天で覆われ、今にも何かが降ってきそうなほど不気味だった。ああ、出発の時だ、と彼は思う。
ついに自分の番が来たのか、と。ここを出たら、このままの姿ではもう二度と帰ってくることは出来ない。
それがここの掟であり、変わることなどない不文律だ。別にそのことに依存はないし、これからすることに恐怖も感じない。
ただ彼女にもう会えないということが、少しだけ淋しかった。だから、彼女へ挨拶をしにいった。
そしていつものごとく始まる、他愛もない話。その時ふいに彼女は言った。
「ね、もし無事にあっちに行けたら何になりたいの?」
「…え?何、急に」
 彼は、急に変わった話の展開についていけず、少し驚いて言った。
「別に。何となく気になっただけ。だってもうすぐいなくなっちゃうじゃない。そしたら聞けないもの」
 ああ、もう会えないんだっけ。と彼は改めて思う。それなのに彼女はどこまでも無邪気だ。
もっと他の感情を持っていてもよさそうなのに、口にした言葉の裏には何もなく、ただ額面通り、
それ以上でもそれ以下でもない思いしかなさそうだった。
「で、何になりたいの?」
「そんなこといわれてもなぁ……考えたことなかった」
 そうだ、自分は一度旅立ってしまえばすぐに消える存在だというのに、これ以上何を望めというのか。
けれど、彼女はとても強引に話を続けた。
「じゃあ、考えてよ。今、ここで」
「そんな無茶言うなよ。そこまでして知りたいか?」
「だって、もうこうやってしゃべれないんだよ?悔いは残らないようにしておきたいのが、
乙女心ってもんじゃない?」
 彼女はうつむき加減で言うと、黙ってにっこりと彼を見上げた。
彼は少し淋しくなって、彼女から目を逸らし、ぶっきらぼうに返事をした。
「……はいはい、分かったよ。ちょっと待ってろ」
 そう言って彼は寝転がり、そのまま黙り込んでしまった。
あたりを心地よい沈黙が包んでいく。特にこれといって何もすることがない彼女は、
そのまま静かに、流れてくる風の心地よさに目を細め、飛んでくる鳥たちを見送ったり、
出発の準備をしている彼の仲間たちの様子を眺めたりした。

914 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:07:11
「………水、……かな」
「…は?」
 たっぷり10分はかかっただろう。彼女が周囲を眺めるのにも飽きてきた頃、
彼はぽつりと言った。彼女が意味が分からずにぽかんと呆けていると、
彼はバカにしたように
「だから、水。もしかしてお前、知らないのか?」
と言った。彼女はその物言いに苛々し、そして小さな疑問を見つけた。
「知ってるわよ!だからって何で、水……相変わらず不可解ね」
「何だよ……ちょっと憧れてたんだ、いいだろ?」
「いいだろ、って…憧れもなにも、元を糺せば貴方だって水じゃない?!」
 彼女の言うとおり、彼にとっての水は、彼自身を形作るもののひとつであり、
彼の祖先であり、黙って大人しくさえしていれば何年か先には還れるものだった。
だが、そうなることは奇跡に近く、仮に還れたとしても彼の全てが水になるとは限らず、
決して確定された未来ではなかった。だからこそなのか、彼は
「俺は水じゃない」
と言い切る。その表情は、彼女が今まで見たこともない程、憮然とした不機嫌な顔で、
彼女は先刻の自分を想い、気まずかった。
「水はやらかいもんなんだ。臨機応変なんだ。ある時は川になったり、ある時は湖に
なったり、またある時は海になったり。いつだって何にでも姿を変えられる柔軟性を持ってる。
けど、俺はどうだ。硬いし重いしデカいし融通は利かないし自分だけじゃ何にも出来ない。
それってすっごく窮屈なんだぜ?お前には分からないだろうけど」
――そう。彼女には決して分からない。己の、このもどかしいまでの焦燥と憧憬は。
 そんな想いを、彼は口元に貼り付けたニヤついた笑みで誤魔化し、彼女の不満そうに
歪められた唇を、ただ眩しそうに見上げた。
「そんな顔するなよ。もう会えないんだからさ。俺はただお前が羨ましいってことを
言いたかっただけ。羨まし過ぎて、時々、すごく妬ましくなる。お前も水と同じだからな。
己の在り方ひとつで、何にだって変えられる。そうだろ?」
 彼女は答えなかった。いや、答えられなかったのかもしれない。だって、そんなのは
もうすぐ関係のないことになるのだから。どちらにせよ、時は満ちすぎていた。だから。
彼は彼が軽くかけた肯定の疑問に、彼女が深く考え込む余裕を与えずに身体を起こす。

915 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:11:10
「……そろそろ時間だ。じゃあ、俺は行くぜ?」
 一応、彼女に声をかけてから、ゆっくりと立ち上がる。それから、彼を待つ出立の仲間を真っ直ぐに見据えて。
彼女の傍を去るための、最初で最後の一歩を踏み出す。そして、二歩目を踏み出そうとして――その足首を彼女が
捕らえた。途端、彼はバランスを崩し、何とか尻餅をつくことだけは免れたが、その場におかしなステップを刻んでしまう。
遠くで仲間がその様子に身体を折っているのを視界の隅に捉え、彼らへの眼差しを鋭くすると、彼女に文句の一つでも
言ってやろうと、彼は肩越しに振り返って……先程から用意していた言葉を失った。瞳を潤ませた彼女が、いつになく真剣な
表情で彼に問いかけてきたのだった。
「…ねぇ。もしよ?もしも、貴方が水になれたとして、貴方は何をするの?」
 何故。それをこんな時に、何を今更訪ねるのか。そう思わないでもなかったが、彼は答えをきちんと遺すために、
再び彼女の隣りに腰を落とす。そうして、少し時間をおいてから、望まれた言葉を発した。
「……旅。旅がしたい」
「旅?どうして?」
 問う彼女の表情は、本当に不思議そうだ。彼はごく微かな笑いをもらして、その理由(わけ)を告げる。
「だってさ、今の俺はただ一瞬のためだけにこのまま下へ下へ堕ちてくしかないけど、水になったら右へ左へ、
上へ下へ、東西南北自由に漂えるんだぜ?ってことは、今までしたくても出来なかった自由な旅が出来る。
俺は世界を見て回りたい。それだけ」
 それは、彼の夢でもあった。絶対に叶うことなどない、小さくて大きな、夢。

916 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:15:08
「……じゃあさ、もしそれが叶って、旅に出て、世界中を回って、何にもすることがなくなって、
そうしたら、また会える?会ってくれる?また、一緒にこうやって話したり、笑いあったりしてくれる?」
 そう言って、彼女は目尻に残った水をそのままに、にっこりと綺麗に微笑う。彼は、それが素直に嬉しかった。
――己は、どうせすぐに、溶けて消えてなくなる存在で、己のこの現状以上の何かを求めるのは、
してはいけないことなのだけれど。彼女の、その笑顔を守るためなら、決して果たせないと知っていても。
「もちろん。いつか、な」
――してもいいと思った、未来の約束。夢よりも先に叶えたいと思った、守りたいと願う心。
「…よかった。ありがと」
 彼の返事に彼女は安心したように微笑んで、彼の別れの挨拶を両の瞼に受け取って。感じていた温かな
ぬくもりが離れると当時に瞳を開け、しばらく視線を絡ませ、耐え切れなくなって、二人して笑いあう。
けれど、幸せな時間が過ぎるのは本当に早くて。
「じゃぁ、いい加減そろそろヤバイし、もう本当に行くぜ?」
 彼女を安心させるようにふわりと柔らかな微笑を湛え、今度こそ彼は立ち上がる。永遠を込めて、
自らの唇で掬い取った、彼女の水の名残を手土産に、もう随分と待ちくたびれているであろう、
彼の仲間の元へ駆け出した。その背に彼女は一瞬の離別を想い、再会の日を誓う。また溢れてきた涙に
彼が気づいてしまわないよう、いつもより大きな声を出して、彼の姿をしっかりと瞳に焼き付けて。

917 :やまなしせい:2007/01/03(水) 16:18:48
「…またね、ヒョウ」
「ああ。またな、ソラ」
 そう、軽くさらりと彼は言い遺し、自らの運命さえも見据え、一度も行ったことがない地上を目指して、
多くの仲間と共に勢いよく雲の上から飛び降りていった。ただ見守ることしか出来ない彼女は、
ぽたぽたと落ちる雫を厭うこともせず、必死に彼の姿を追い、小さな星つぶのようになり、やがて見えなく
なってしまっても、延々と彼が消えた先を見つめいていた。



おしまい。




ありがとうございました。


918 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 16:24:11
>>909 下手。

>>912以降の人 読む気しない。

919 :希望者A:2007/01/03(水) 18:23:01
執筆中のアクション短編のワンシーンです。評価のほど、よろしくお願い致します。

「さて……」
 外は冬。
 まだ早い時間でありながら、日はつるべ落としに輝きをなくしてゆく。メールボックスを開けても、仕事の依頼は着ていなかった。
 この間の仕事の実入りが大きかったせいで、とりあえず過ごすには苦労していないのだが、それでもやくざな自営業――「厄除け屋」――なんてのを営んでいたりすると、「仕事がない」という危機感はやはり大きい。
 一人でネガティブなことを考えると思考は沈むほう沈むほうに向かうのは自明だ。
 とりあえず現実逃避に酒でも飲むかと古めかしい冷蔵庫を開けると、空っぽのワインの瓶だけが転がっていた。つまみも何もない。それどころか酒さえない。
「……参ったな、おい」
 音を立てない瓶を持ち上げながら一人ごちる。酒を飲むには寒空の下、馴染みの酒店にまで歩かなければならないらしい。……正直言って、寒いのは嫌いだ。暑いのも嫌いだが。
 椅子の背に引っ掛けたコートに目をやる。フェイクレザーの安物で、温度調節機能も付いちゃいない。こんなものを着て外に出るのは、仕事でもなければごめんだ。
 溜息ばかりが出る。酒を飲むために寒い思いをするか、酒を我慢して惰眠の続きをむさぼるか、さてどちらにしよう、と考えながら空っぽの瓶を弄ぶ。ひんやりとした瓶を右手で投げ上げてキャッチして、大あくび。
 ……往生際の悪い逡巡の後、仕方がないから買いにいこう、と決意を固め、左手でコートをばさり、と持ち上げたその瞬間、俺の耳に届いたのは、ドアを蹴り破るような音で――
 目に入ったのは、深いブルーの髪とワインレッドの瞳を持った、年若い女だった。手に大振りなアタッシュケースを持っている。
「は?」
 ぽかん、と口が開く。
 俺が現状把握に勤める間に、女は全力疾走のていで俺に駆け寄ってきた。
 その後ろで低い音とともに――チカリ、と何かが瞬く。それが減音器をつけた拳銃のマズルファイアだと気付いた瞬間、鼓膜に甲高い音が雪崩れ込む。
 右手が随分と軽くなったので目をやってみたら、瓶の下半分が吹っ飛んで行方不明になっていた。
 なるほど。とても分かりやすい敵対のアクションだ。

920 :希望者A 2/3:2007/01/03(水) 18:24:12
「……おい、何の冗談だ」
 問う前に女は俺の背中に回り込み、俺の右腕を抱きこんでいた。殺気は感じない。状況的には、俺と女、大振りなデスクを挟んだ向こう側にドア。そして、その向こうには今まさに不法侵入を果たそうとしている黒服が三人。
 女が、俺を盾にするようにしてから叫ぶように言った。
「厄除け屋、アイハラシン!! 間違いない!?」
 そりゃ相原辰ってのは俺の名前だが。
「依頼よ! わたしを助けて!!」
 女の叫び声に被さって、減音された銃声が数発響く。舌打ちしながら割れた瓶を投げ捨て、女の手を引いてデスクの影にしゃがみ込む。連なるくぐもったガンファイア。合成ものの木材で出来たデスクにぶすぶすとめり込む銃弾の音。
「なんだなんだ俺に何を運んできやがったお前、もしかしてとびっきりのヤバい話なんじゃないのか? こいつは可愛い疫病神だ、今すぐ手を離して置き去りにしてやりたいんだがどうだ? 俺は無関係だと言い張るぞ」
 早口でまくし立てると、人形みたいに整ったツラで、女は雲に埋もれた晴れ間を見たときみたいな笑顔をして見せた。
「向こうはそうは思ってないみたいよ?」弾む息、したり顔で続けざまに、「逃げないと一緒に蜂の巣ね!」
 ジーザス、クライスト。
「タチ悪ぃぞこのクソアマ!!」
 この仕事を始めて六年になるが、受ける受けないの選択権が無い依頼なんてついぞお目にかかったことが無かった。ああ、そうさ、今この瞬間までは。
「……ああまったく畜生め、今日は厄日だ!」
 コートを投げ上げる。
 黒い布が放物線の頂点に達して、銃弾がそれにめり込むのを尻目に、脚を振り上げてデスクにつけ、力の限り蹴り飛ばした。
 その行く先を見ないまま女の腕を振り払う。軽い悲鳴。通信設備一式の載ったデスクが右二人の男めがけて空中を浮く、轟音の一瞬前。その瞬間に、椅子の足をすくい上げるように持ち上げて、腕の振りだけで左の男へ投げ飛ばす。激突音、黒服たちの怒号と悲鳴が折り重なった。

921 :希望者A 3/3:2007/01/03(水) 18:24:59
 落ちてきたコートに右袖を引っ掛け、左袖に腕を通す。ぼろぼろと銃弾が地面に零れ落ちた。呻く襲撃者たちに構わず、懐に縫い付けたポケットからシガレットケース大のスタン・グレネードを取り出す。
 ――日頃の備えってのは大切だ。いつ何が必要になるか分かったものじゃない。
「逃げるぞ」
 言い捨てて立ち上がると、女はアタッシュケースを持ち直しながら口笛を吹いた。
「渋々の割には乗り気じゃない?」
「気乗りはしないが死ぬのもイヤなんでな。付いてこい」
 黒服が起き上がらないうちに、傍らの勝手口のドアを開け、ピンを抜いたスタングレネードを投げ、すぐに閉める。慌てた声が聞こえてくるが、もう遅い。もう少し早く突入しておけばよかったのにな、と心の中で同情してやった。
 薄板一枚を隔てて爆発音が響き渡る。確認して二秒後、外に飛び出した。出て三歩目で目を押さえてうずくまる男につまづきかけるが、どうにか体勢を維持して走り出す。ちらり、と後ろを確認すると、女はひらりと男を飛び越えて、すぐに俺に追いついてきた。
「あははっ! すごいすごい、おみごと! 本職の人って違うわね、やっぱり!」
「その分報酬も凄いんだってことを忘れるなよ。迷惑料の分もしっかり取るぜ、あのデスクは割と気に入ってたんでな」
 雨上がりの匂いを孕ませた風を頬に受け、ダウンタウンを駆け抜ける。後ろで叫び声と、幾つかの銃声が響くが、振り向くよりは軽くジグザグに身体を振りながらただ逃げる。このあたりは俺の庭みたいなものだ。逃げるだけなら、絶対の自信がある。
 逃走経路を割り出していく。待ち伏せの可能性を考慮して細い路地は避け、人に紛れられるでかい通りを何本か抜ければ撒けるか――
「あー、もー、なんていうか、映画みたいっ! 気持ちいいー!」
 横にばたばたうるさいのがいる。少し黙ってほしい。
 ……ああまったく、これが銀幕の上なら気が楽なんだがな。アクション映画の主人公は死なないって約束だし、派手に何かが爆発すれば全部の問題が解決することになってるんだから。
 どこに逃げ込むかを必死に計算しながら、俺はすぐそばの壁で弾けた銃弾に身を竦めた。


922 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 18:29:26
>>919
よくある間違いなのだが、消音機で低い音なんてしない。



923 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 18:37:12
アクションシーンにも関わらず部屋の描写が無いのが困る。

924 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 18:43:27
>>919-921
勝手口が都合よくある部屋なんてあるか?
防弾のつもりでも、ペラペラのコートに銃弾が“めり込む”なんて表現もおかしい。
台詞も決まっていないし、そもそもこんな時にベラベラ喋っているのは女も主人公もお互い様。

一言で言うと、ひどい。

925 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 18:49:04
>>919
> この間の仕事の実入りが大きかったせいで、
もっと他に言い回しあるだろ。なに、この間のって。知らんわ。

> とりあえず過ごすには苦労していないのだが、
え? なんすか、とりあえず過ごすって。生活のこと?

> やくざな自営業――「厄除け屋」――なんてのを営んでいたりすると、「仕事がない」という危機感はやはり大きい。
ああ、なるほどな、厄除け屋ってのは確かに仕事がないときついもんなー、ってあるか、ぼけ。


ここまで読んで疲れた。
あとはもう読む気がまったくしない糞文。

【0円】

926 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 19:33:20
さて、神視点と三人称一元視点についての論議でも始めようか

927 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 19:35:13
そういえば試験にもでてきたんだが、小説の表現としては正しいの?

一人称と三人称の混合って

928 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 19:40:30

まず何の試験かなのか伺おう

929 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 19:45:27
>>928
この小説の表現の特徴を説明せよという問題で、解答が

『一人称と三人称を使い分けることにより、“私”の過去の回想である事を表現している』

だった。

930 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 01:57:26
>>926
荒れる元だから他所で頼む。
もしやるなら自由間接を最初に持ち出して秒殺してくれよ。

931 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 06:10:07
>>919-921
基本ができていないし描写もまったくダメ。
設定もありきたりで使えそうな部分もないな。
全部捨てて書き直すことをオススメする。


932 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 02:24:03
俺は怒っていた、何もかもにも怒っていた。肌にまとわり付く作業服の気持ち
悪さにも、館内放送のスピーカーのキイキイ声にも怒っていた、もちろん七月
のプレハブのこもった汗臭さにも怒っていたし、休憩時間だというのに延々と
廻り続けるベルトコンベアにも怒っていた。おまけに、そのくそみたいな場所
で、俺は作業監督の野郎からかれこれ三十分以上も説教を受けつづけていたん
だ、嫌気が差して当たり前だ。作業監督の奴と来たら馬みたいな面を真っ赤に
ひん剥き、唇をぐにぐにと回しまくって止まりそうもなかった。
話の内容は聞かなくても分かっている、要するに奴は俺の事をクズだと言い
たいんだ。子供でも出来る単純作業のノルマさえ達成出来ない欠陥人間だと言
いたい訳だ。確かにこの仕事は単純だ、コンベアから流れて来る製品をトラッ
クにどんどん上げていけばいいだけだからな。そして俺は十三時の出荷に間に
合わせられなかった。


933 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 02:25:14
やっぱ自分に酔ってますか?
何かなあ……


934 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 02:49:46
>>933
>>919

もし919だとしたら、ちゃんと推敲してるか?
最低でも一日、二日は置いて読み返してみろ。
温度差にびっくりするから。

935 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 02:58:10
いやあ違うよ
けど他人から見たところの評価が分かったわあ
うーん



936 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 05:43:45
最近ここ過疎スレだね

937 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 05:44:12
正月だしな。

938 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 06:11:35

何言ってんだ、ここはもう潰れて終わったスレだろ

939 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 06:12:50
 :.
 ::::..
  ::::...
   ::::...
   ::::... ∧_∧_∧
    ::::.(∀・( ´Д`)  まだはじまってもいねえよ
   r -(  ( O┰O
  ..::ii'⌒< <  ) 冊冊〉
  ::'、__,,l!しし(_)l!lJ´
          '、__,l!j

940 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 06:12:52
勝手に決めんなボケ

941 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:43:34
 :.
 ::::..
  ::::...
   ::::...
   ::::... ∧_∧_∧
    ::::.(∀・( ´Д`)  まだはじまってもいねえよ
   r -(  ( O┰O
  ..::ii'⌒< <  ) 冊冊〉
  ::'、__,,l!しし(_)l!lJ´
          '、__,l!j

942 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:46:00
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1167786018/
ホームページが作れないのでスレで連載始めました。
酷評お願いします。

943 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:53:42
>>942
> そんな感じの名前の技があるんだけど、あれで一度、
> 「      先崎さん!!!!!!!!!」
> お迎えがきたようだった、彼女は、
>
> 「     先崎さん!!!!!起きて!!!!」
> 彼女は玉田万里(たまたまり:デムパ)という名前、
> 僕はいたって寝てなんていないのに、彼女ときたら、
> しつこい、彼女を尻目に僕は背を向け歩きつづける。

分裂症かよ、お前・・・

944 :酷評お願いします。:2007/01/05(金) 12:53:45
「何もしない人ほど批評家になる」

 自分がバカにされないことに意識を集中する。
 これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
 部下の行動、妻の言動、何かのコラムを批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
 だから良いところより、批判することにのみにすぐに意識が向く。

 なぜ人を誉めることやよい所を認めることに、ある人はこれほど抵抗感を持つのか。
 誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。

 演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、台本の流れが問題さ、
と退屈と苛立ちにアグラをかいて人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。

 何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
 批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。

945 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:54:37
話は分かった
要するにおまえは
愛情乞食アスペルガー犯罪人ということだな
バカ残飯

946 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:55:35
マジで終わってんじゃん、ここ。

947 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:56:17
>>944
締め、纏め、落としがない、寝言のような糞文。

948 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:58:18
ν速でさんざん馬鹿にされた奴をここに張る意味が判らんな。

949 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:59:27
ν速民だが、どのことを言ってるんだ?

950 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 12:59:47
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951 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:01:01
ν速ではもうかなり前に落ちた。

952 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:01:29
小説を書こう、みたいなスレ?

953 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:04:06
いや、ν速民は行動力が無いという揶揄として。
プチ祭りになってたはずだが、本当にν速民なのか?

954 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:06:14
仕事中も電車の中でも、常にν速開いてる末期だ・・・
そんなスレあったっけか?
覚えてないわ。
スレ立て魔が立ててるスレは、開かずに透明あぼーんしてるけど、もしかしたら魔が立てたのか?

955 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:07:11
そう。
あぼーんされたんだな。

956 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:08:14
どれの事?

957 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:08:26
しかし、ν速自体も末期だな。
とうとうアニメ系の鯖に移ってしまった…

958 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:09:15
いやいや、この間news鯖に戻ったぞw

959 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:11:15
そうなのかw
この頃はあんまり見てないんだ。
凋落が激しすぎて。

960 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:12:11
ケツ毛以来なんか醒めたよ。

961 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:13:35
まあ、そろそろスレ違いってことで。

962 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:15:59
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1167786018/
無視しないでください。感想お願いします。

963 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 13:17:05
>>962
読むのが苦痛なほどの糞文なんで、俺はスルーしとく。
酷評してくれる人が現れるまで、焦らずに待て。

964 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 14:12:25
>>962
なんだか最初の数行読んだだけで、えらく疲れる。
しかも重い文…ということでもなく、単に面白味も何もない文ってもんだから、もう救いようなし。
まだ創作するには早いだろうな。
もっと本読んで、いろんな文にふれるべき。
今すぐパソコン切って本屋へ行け。

965 :酷評願います1/2:2007/01/05(金) 16:46:10
 ハエが部屋に入っていることに気づくのに、彼はずいぶんと時間がかかった。
 ときおり、ブゥーンというあの実に不愉快な音を耳にしていたというのに、動画投稿サイトでアニメを
見るのに熱心だった彼は、その羽音がガラス窓の向こうから聞こえていると思い込んでいた。しかも、時
間は誰もが寝静まった深夜でもなんでもなく、太陽空高い真っ昼間だったにもかかわらずだ。
 ようやく雑音に顔を上げた彼の眼前を、黒い塊が飛び去る。彼は画面にある一時停止マークをクリック
すると、ハエを部屋から排除するために重い腰を上げた。
ハエは障子のはめられた窓と、その対面の出入口の間を行き来していた。ハエも外に出たかったに違いな
いが、いかんせん一月の新潟市。部屋は暖房のため完全に締め切られていた。
 彼はとりあえず引き戸を空けてしばし待ってみたが、人間が動き出したことに警戒したのか、ハエは障子
の桟に止まってこちらに来る様子がない。戸を開けたとたん廊下からは冷気が流れ込んでくるわ、さっさ
とアニメの続きも見たいわで、あっという間に痺れを切らしてしまった彼は、ハエに部屋のみならずこの
世からも退出してもらうことに決めた。
 とりあえずハエ叩きや新聞紙など、手ごろなものを一階に取りにいこうと部屋を出かけた彼だったが、
すぐに思いとどまった。この場を離れてしまって、またハエを見つけ出すのはめんどくさいし、そもそも
冷たすぎる外の空気が彼の動きを押しとどめた。
 向き直り、部屋のなかをあらためる。半ば母親の書斎兼衣装室と化してしまっているこの六畳間の和室
には、意外なほどにハエ叩きに使えそうなものがなかった。学習机と箪笥、そして三つの書棚に大きめの
ホワイトボードで壁のほとんどを埋め尽くしたところに、帰省中の彼が敷きっぱなしにしている蒲団と、
アニメ映示中のノートパソコンが置かれた小さなテーブル、さらに言えば見知った土地で調子に乗って買
い込んでしまったもので足の踏み場のないこの部屋は、一見何でもありそうなほと散らかっていたが、や
はりハエを叩き潰しても問題ないようなものは、ここには見当たらなかった。

966 :酷評願います2/2:2007/01/05(金) 16:47:11
 ハエは窓際にとどまり、哀れな囚人のように障子に体当たりを繰り返していた。ときどき、桟や障子紙
に停まって歩き回っていたが、彼はそのときようやく侵入者の姿をきちんと見ることができた。
 何の変哲もないハエ。形状や大きさも、彼が人生のなかで何度も見てきたハエとほとんど変わりなかっ
た。しかし、そのいかにも虫らしい形を目の当たりにしてしまったことで、彼のハエ殺害の意思は確固た
る物となった。
 彼は物置同然になっている書棚の上部から、束ねられ、エアマットで包まれたパソコンか何かのコード
を取り上げた。先ほどまではハエ叩きに使うものとしては完全に視界の外にあったが、いまではそれが少
なくともこの部屋のなかでは一番ふさわしいものであるように思われた。
 コードをエアマット越しにしかと握り締め、一歩一歩床をするように窓へと近づいていく。ハエが動き
を止めたのを見て彼は振りかぶったが、コードはついに振り下ろされることはなかった。障子紙を破るこ
となく、彼はハエを殺すことはできそうもなかった。
 アニメは一時停止を解かれ、やがてエンディングを迎えた。相変わらずハエの羽音はうっとうしかった
が、彼はもうハエをどうこうするつもりはなかった。
 ハエは重なった二枚の障子の間で、本当の囚人となっていた。


967 :1/2:2007/01/06(土) 02:00:41
酷評お願いします。

「私、結婚することになったんだ」
 美沙緒は義純のアパートに来るなり、屈託のない笑顔を見せてそう言った。
長年付かず離れずの関係だった義純にとって、ショックな話だった。
「…相手、どんな人?」
「K大の大学院卒のお医者さん」
 相手の人柄ではなく、真っ先に経歴を答える辺りが美沙緒らしいな、
と義純は思った。
どこで医者となんか知り合ったのかわからなかったが、美沙緒はかなりの美人なので、
黙っていてもそういう相手がやって来るのかもしれない。
「お前昔、自分より他人を大切にする生き方なんてしないって言ってたよな?」
美沙緒は目を丸くした。
「だから何?今でも私は私が一番大事よ。自分より他人を大切に思えるようにならなきゃ、
結婚しちゃダメって言うの?」
 義純は溜め息をついた。美沙緒が高学歴な金持ちと結婚したがっていたのは知っていた。
でも昔から側にいる自分を選んでくれる日が来るだろう、という淡い期待を捨て切れずにいた。
結局自分はなんとも思われていなかったのだという事実を突き付けられて、
義純はがっかりした。
「じゃあそのK大大学院卒のお医者さまが二番目に大切ってことか」


968 :2/2:2007/01/06(土) 02:02:42
 義純はまた溜め息をつきながら、そう言った。
美沙緒はそれには答えずに、相変わらず汚い部屋ね、と呟いた。
「私がここに来る度掃除してるのに、どうしてすぐに散らかすのかな、君は」
 立ち上がると、美沙緒は部屋の掃除を始めた。慣れた手つきであった。
最後に掃除機をかけ終えると、義純の部屋は見違えるようにきれいになった。
義純が礼を言うと、もう汚さないでよね、と笑顔を見せた。
私、もうここには来れなくなるから、と付け足した。
「義純だったらわかってくれるって信じてる。
幼稚園の時からずっと、いじめられっ子だった私を守ってくれてたもんね。
この世で一番大事なのは愛だとか言う人、私大嫌い。
私はただ、形のある幸せを手に入れたいの。
でもね、私が自分の次に大切なのは、義純だよ」
 義純は何も言えなかった。ただ、美沙緒の顔を見つめていた。
沈黙が流れたが、それは気まずい沈黙などではなかった。
 しかし、沈黙は携帯の着信音に破られた。
美沙緒は、彼からだわ、と呟くと、電話に出た。
「もしもし。…友達の家だけど?…女友達よ…本当よ。
え?…当たり前じゃない、今更そんなこと。
愛してる。私、あなたのことが世界で一番大切よ」
 屈託のない、美しい笑顔だった。

969 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 02:35:16
>>967-968
きららスレで見た。無断転載じゃないの?

970 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 02:43:34
>>969
すいません、本人なんです;
もう一度色々細かいアドバイス欲しくて(あの時もたくさんアドバイスもらって嬉しかったのですが)…
最初にいっておくべきでしたよね、本当にすいません;

971 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 03:01:30
 ショックな話だった。 「…相手、どんな人?」
あまりショックそうでもない。しかし説明の代わりに描写で表現すると、くどくなるかもしれない。

 義純はがっかりした。
「じゃあそのK大大学院卒のお医者さまが二番目に大切ってことか」
あまりがっかりしている様子もない。セフレのようだ。

 「もしもし。…友達の家だけど?…女友達よ…本当よ。
それでは、その友達に代わってくれと言う人もいた。

 …女友達よ…本当よ。 今更そんなこと。
この部分を削るといいかも。

972 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 03:39:18
>>967-968
きららスレで晒されてからかなり経っていると思うのですが、
その間に書き直されたりしていますか?
1000文字という制約の中でかかれたものを
1000文字の制約内で評価するかそうでないかで、大きく評価の仕方も変わると思います。
以前のアドバイスを反映して書き直されているのならすみません。
そうでないなら、書き直して投稿されるとよかったのではないかなと思います。
1000文字で書かれたものであると言うことを先に言われるのも大事だったかなと思いました。

前回も書かせていただいたと思うのですが、
文字数の制約のせいか、「屈託のない笑顔」などの言葉で逃げている描写が
多く見受けられます。言い切りや決めつけも多く余韻があまり残りません。

これだけでは文章もあまりこなれておらず、上手くは見えません。
1000文字の中でやりくりしているのだと思うのですが、
せっかくきららスレ以外で晒すのであれば、リライトして納得のいく文字数で
勝負された方がいいと思います。
物語としては、文字数を無制限にするとすれば、キャラクターが薄いので
書き込むとよいと思います。情景描写などで部屋に貯まった思い出を表現したらどうでしょうか。

1000文字できららに対応するための習作であったとしても、このテーマなら
義純の一人称でもう少し深く心の中へ入った方がよかったのではないかなと思います。

973 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 04:41:03
※私は評価していただきたいのではありません。
中学時代にお世話になった恩師に年賀状を出したいので、
私の考えた年賀状の文を見てアドバイスをいただきたいのです。
前提として、
・私は5年前に中学を卒業したのですが、今までその先生に年賀状を出した事はありません。
・私は精神科に通うような生徒でした。
これらの事を踏まえて、修正するところなどのアドバイスをいただきたいです。
以下の文です。長い文なので、何度か分けてレスします。

新年明けましておめでとうございます。如何お過ごしですか?
突然見覚えのない名からの年賀状に驚いた事と思います。
私は平成○年度○○中学校卒業生です。2年2組、3年2組で担任をしていただきました。
覚えていらっしゃいますか?毎年毎年先生にお礼の手紙を出したいと思いながらも、気恥ずかしく出し渋っていたのですが、
今年は成人するという節目にあたるので、思い切ってこのような形で出させていただきました。
月日の流れというのは本当に早いものですね。ついこの間まで中学に通っていたのに、もうあと3ヶ月で大人の仲間入りです。

974 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 04:44:00
中学時代は本当にお世話になりました。どのような生徒よりも扱いにくい生徒だった事と思います。
厄介事を起こす度に相当な迷惑をかけていたはずなのに、先生は嫌な顔一つされず、温かく見守って下さいました。
先生の事は心から尊敬しています。中学2年生に進級し始めての朝礼で先生が私の担任になる事を知ったとき、
私は一人大声で「やったあ!」と叫んでしまった事を、今でも良い思い出として鮮明に覚えています(笑)
精神的に堕落し身も心もボロボロだった私が学校へ行くという行為だけは怠る事がなかったのも、全て先生のお陰です。
クラスの皆が団結して取り組んだ合唱、運動会の応援など、始めは“やりたい子だけやってればいいじゃん”などと思っていたものが、
練習を繰り返すうちに徐々に良いものになっていく感動を今でも忘れません。
思春期の反抗的な気持ちの中に“やればできるんだ”という信念を思い起こしてくれたのも、それらの経験でした。
今だからこそ言えるのかもしれませんが、精神的に不安定な時期を一緒に過ごした中学の同級生、そして先生方が私の一番の宝物です。
先生は今も中学の教壇に立たれているのでしょうか?
もしそうならば、“うざい、うるさい”などと言い教師を毛嫌いする事もあろう迷える生徒にとって、
一生懸命な先生の姿がそれでも一番の心の支えになっているのだという自信を持ち続けて下さい。
いつか再び会える日を心待ちにしています。お元気でお過ごしください。


975 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 05:40:16
とりあえず、特に気になったところだけ。
文章の一部を削除すれば全体のバランスは当然崩れるから、削除した後に
もう一度全体を読んで推敲してみて。

×如何お過ごしですか?
  →特に親しい間柄でもないのに相手の状況を伺うのは不躾につき削除。

×突然見覚えのない名からの年賀状に驚いた事と思います。
  →先方の記憶力に疑いを感じているような印象を与えるので削除。

×覚えていらっしゃいますか?
  →先方の記憶力に疑いを感じているような印象を与えるので削除。

×先生は今も中学の教壇に立たれているのでしょうか? もしそうならば、
 “うざい、うるさい”などと言い教師を毛嫌いする事もあろう迷える生徒
 にとって、一生懸命な先生の姿がそれでも一番の心の支えになっているの
 だという自信を持ち続けて下さい。
  →目上の人に対してアドバイスは不要。馬鹿にしている感じがするので削除。
   先生に対する感謝が目的の手紙なら、感謝の言葉だけで締めくくるべき。

×いつか再び会える日を心待ちにしています。
  →会いたいと言いつつ自分からは会いに行かない、会える日を「待つ」と
   いう消極的な姿勢から、本当は会いたくないという心情が見え隠れする。
   先方に不快感を与えるので削除。

976 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 05:58:52
>>975
添削ありがとうございます!
アドバイスを踏まえて文章を変えてみたので、もう一度読んでいただけませんか・・・?
また、最後の締めをどうすれば良いか思い浮かばないので、アドバイスお願いします。
「会いたい」という気持ちが伝わるように・・・。

新年明けましておめでとうございます。
私は平成○年度○○中学校卒業生です。2年2組、3年2組で担任をしていただきました。
毎年毎年先生にお礼の手紙を出したいと思いながらも、気恥ずかしく出し渋っていたのですが、
今年は成人するという節目にあたるので、思い切ってこのような形で出させていただきました。
月日の流れというのは本当に早いものですね。ついこの間まで中学に通っていたのに、もうあと3ヶ月で大人の仲間入りです。

先生は一昨年愛知万博でブースを出されたと聞きました。(その時その事を知っていたら迷わず会いに行ったのに、と思い残念です。)
本当に教育熱心で、先生のような方に担任をしていただいた事は何にも変えがたい喜びです。
中学時代は本当にお世話になりました。どのような生徒よりも扱いにくい生徒だった事と思います。
厄介事を起こす度に相当な迷惑をかけていたはずなのに、先生は嫌な顔一つされず、温かく見守って下さいました。
本当に心から尊敬しています。中学2年生に進級し始めての朝礼で先生が私の担任になる事を知った時、
私は一人大声で「やったあ!」と叫んでしまった事を、今でも良い思い出として鮮明に覚えています(笑)
精神的に堕落し身も心もボロボロだった私が学校へ行くという行為だけは怠る事がなかったのも、全て先生のお陰です。
クラスの皆が団結して取り組んだ合唱、運動会の応援など、始めは“やりたい子だけやれば良いのに”などと思っていたものが、
練習を繰り返すうちに徐々に良いものになっていく感動を今でも忘れません。
思春期の反抗的で投げやりな気持ちの中に“やればできるんだ”という信念を思い起こしてくれたのも、それらの経験でした。
今だからこそ言えるのかもしれませんが、精神的に不安定な時期を一緒に過ごした中学の同級生、そして先生が私の一番の宝物です。

977 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 06:44:01
こんな感じでどうだろう?
これは作品ではなくて手紙だから、元の文章を最大限に尊重して、できるだけ
いじらないようにした。改行位置や文章の移動で、内容を少しばかり整理した
つもり。ここの住人の感覚からしたら直したいだろうけど、文法的に違和感の
ある所も書き手の個性としてそのままにしてある。完璧には程遠いけど、この
程度なら大きな破綻は無いと思うな。


新年明けましておめでとうございます。
私は平成○年度○○中学校卒業生です。2年2組、3年2組で担任をして
いただきました。 毎年毎年先生にお礼の手紙を出したいと思いながらも、
気恥ずかしく出し渋っていたのですが、 今年は成人するという節目にあた
るので、思い切ってこのような形で出させていただきました。 月日の流れ
というのは本当に早いものですね。ついこの間まで中学に通っていたのに、
もうあと3ヶ月で大人の仲間入りです。

中学時代は本当にお世話になりました。どのような生徒よりも扱いにくい
生徒だった事と思います。 厄介事を起こす度に相当な迷惑をかけていた

978 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 06:45:12
はずなのに、先生は嫌な顔一つされず、温かく見守って下さいました。
本当に心から尊敬しています。中学2年生に進級し始めての朝礼で先生が
私の担任になる事を知った時、 私は一人大声で「やったあ!」と叫んで
しまった事を、今でも良い思い出として鮮明に覚えています(笑)。
精神的に堕落し身も心もボロボロだった私が学校へ行くという行為だけは
怠る事がなかったのも、全て先生のお陰です。 クラスの皆が団結して取り
組んだ合唱、運動会の応援など、始めは“やりたい子だけやれば良いのに”
などと思っていたものが、 練習を繰り返すうちに徐々に良いものになって
いく感動を今でも忘れません。 思春期の反抗的で投げやりな気持ちの中に
“やればできるんだ”という信念を思い起こしてくれたのも、それらの経験
でした。今だからこそ言えるのかもしれませんが、精神的に不安定な時期を
一緒に過ごした中学の同級生、そして先生が私の一番の宝物です。

今冬は比較的暖かい日が続いておりますが、お身体にはくれぐれもお気をつけ
下さい。先生は一昨年愛知万博でブースを出されたと聞きました。その時その
事を知っていたら迷わず会いに行ったのに、と思い残念です。またいつかお会
いできる日を楽しみにしております。

979 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 06:52:35
そう言えば、誤字があるね。

× 始めて
○ 初めて

980 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 06:53:28
>>977-978
ありがとうございます!
>またいつかお会いできる日を楽しみにしております。
というような文章は>>975 さんは、不快感を与えるとおっしゃっていますが、
大丈夫なのでしょうか・・・?
また、私の近況などは書かなくても変ではありませんよね?

981 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 06:54:22
>>979
ご指摘ありがとうございます!


982 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 07:08:27
元の文章と比較して愛知万博の件が追加されたからね。
この文章が「会いたい」という気持ちを強く表現できている。
はじめ読んだ時に、とてもいい文章だと思ったよ。

それと、人間は「おはよう」のような定型的な表現にはあまり
反応しないけど、「今日はずいぶん早いね」のような非定型の
表現には注意が向く。つまり、「またいつかお会いできる日を
楽しみにしております」は軽く読み流されるけれど、「いつか
再び会える日を心待ちにしています」は読み流されないということ。

この2つの効果で、マイナスの印象をやわらげているつもり。
近況は軽く書いた方がいいんだろうけどね。

983 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 07:14:16
>>982
なるほど、ありがとうございます!
今ひきこもりなんで、、近況は書きたくないなと、、。
こういう場合、書かない方が良いですよね・・・?

984 :お願いします:2007/01/06(土) 07:16:06
丘の上から眺めると海と空と、あと松が見える。砂の色は見えないものなんだな。晴れた日はよく見える。その時までは、晴れていた。
また出会った。同じ学校で、同じクラス。何も珍しくない関係だった。卒業して会うこともなかった中でたまたま街で会い、懐かしさから親しくなった。元々懐かしいってのは親みを感じるって意味らしい。
冬の海は殺風景だ。街で見る雪は綺麗なのに、自然と調和しない。
春になると花が咲いた。私は初めて他人のために料理をした。
これが、生きるってことなんだ。そんな風に感じながら木の下に居る。
夏は海に行く。砂浜から人々を見る。日本人は恵まれてるんだな。
彼はやさしかった。何も言わなくても、何も言わないでも。
秋になっても寂しさはまったく気にならなかった。対照にできる寂しさは満足になった。
冬、12/23。彼は、実家に帰ると言い出した。
彼は明日でも大丈夫だと言っていた。
私は何も言わなかった。
何か事情があるのだろう。
朝、早く帰ってねとだけ言って送り出したきりだった。

彼は死んだ。
新幹線の事故だったらしい。
私が止めていたら?せめて夕方にしてもらっていたら?
運命だったのなら私は神様を憎む。
たった一言あれば変わったであろう運命を作った神を。

言葉には想いがこもると言う。

私はまた海に来ている。
どんなに鮮やかに見えても、どんなに寂しく見えても変わらない。

この空のどこかに、私はいるんだ。

985 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 07:16:57
書かない方がいいねw

あと、万博の文章をわざと後に持ってきたのも、
マイナス印象をやわらげるためだよ。

986 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 07:20:04
あちゃー段落下げ忘れた。
もう一度、お願いします。


 丘の上から眺めると海と空と、あと松が見える。砂の色は見えないものなんだな。晴れた日はよく見える。その時までは、晴れていた。
 また出会った。同じ学校で、同じクラス。何も珍しくない関係だった。卒業して会うこともなかった中でたまたま街で会い、懐かしさから親しくなった。元々懐かしいってのは親みを感じるって意味らしい。
 冬の海は殺風景だ。街で見る雪は綺麗なのに、自然と調和しない。
 春になると花が咲いた。私は初めて他人のために料理をした。
 これが、生きるってことなんだ。そんな風に感じながら木の下に居る。
 夏は海に行く。砂浜から人々を見る。日本人は恵まれてるんだな。
 彼はやさしかった。何も言わなくても、何も言わないでも。
 秋になっても寂しさはまったく気にならなかった。対照にできる寂しさは満足になった。
 冬、12/23。彼は、実家に帰ると言い出した。
 彼は明日でも大丈夫だと言っていた。
 私は何も言わなかった。何か事情があるのだろう。
 朝、早く帰ってねとだけ言って送り出したきりだった。

彼は死んだ。
 新幹線の事故だったらしい。
 私が止めていたら?せめて夕方にしてもらっていたら?
 運命だったのなら私は神様を憎む。
 たった一言あれば変わったであろう運命を作った神を。

 言葉には想いがこもると言う。

 私はまた海に来ている。
 どんなに鮮やかに見えても、どんなに寂しく見えても変わらない。

 この空のどこかに、私はいるんだ。

987 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 07:23:48
>>985
なるほど、、ありがとうございます!
お陰で完成させる事ができました!

988 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 07:29:44
先生もいい生徒さんを持って幸せだね。
あとは清書だけがんばって。

989 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 07:38:45
>>988
ありがとうございます。
突然年賀状出しても変に思われませんよね?
というより5年前の卒業生を覚えていてくれるでしょうか・・・(不安)
手書きの方が良いとわかりながら今パソコンで作ってしまったのですが、
(半年ほどペンを持った記憶がないので、字をまともに書けそうに無くて)
やはり字が下手でも手書きの方が良いでしょうか・・・?

990 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 07:54:21
先生は年賀状を貰ってとても嬉しいと思うよ。
その意味ではぜひ出すべきだね。知り合いに先生がいるけど、
生徒さんから来た手紙なんかを宝物だといって部屋に飾ってる。
先生も感情を持った一人の人間だからね。

5年前の卒業生は覚えてるか微妙だけど、それは仕方ないよ。
けど、だからと言って問題があるわけじゃない。気になれば卒業
アルバムとかで調べるだろうし。

年配の先生なら手書きの方が気持ちが伝わるだろうけど、
今回は文章が長いから活字でも仕方ないんじゃないかな。

991 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 08:01:33
>>990
覚えられているか否かは大した問題ではないのですね。
また、先生は年賀状を喜ばれるようで、安心しました。

992 :アドバイスお願いします。:2007/01/06(土) 08:15:03
何度も何度もすみません。
年賀状というのは明るい内容を書くものであって、ネガティブな文章は避けた方が良いですよね・・・?
私はできれば中学時代の悪態の事を謝る文章も書きたいと思っていたのですが、
新年早々気分が暗くなるような文章は良くないですよね・・・?

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