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脊髄反射で文章を書くスレ

1 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 13:20:05
どんどん書いてどんどん投稿したいのに
筆が全然進まなくてイライラする。
そんなことってありませんか?

ここはそんな日頃のうっぷんを晴らすためにとにかく
スピードだけにこだわって文章を書き散らすと同時に
どうすれば早く作品を完成することが出きるかを
考察するスレです。

2 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 13:24:13
春の陽気の中を女が歩いている。
向こうから若い男がやってくる
やせてた生気のない男だ。
こんにちはと女が挨拶すると男は
「やあ」と生気のない顔で笑った。
「おでかけですか」
女はとまどった口調でいう。
「ちょっとバルハラまで」
男の言葉に女は立ち尽くし、そんな彼女を
置き去りにして男は力なくその場を立ち去った。

これで執筆時間約3分。

3 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 13:32:30
狩野了は突然の告白に戸惑っていた。
別のクラスの小林と言う女。
確かに顔は知っているがまともに言葉を交わした記憶もない。
そんな彼女が昨夜突然自宅に電話をしてきて
「好きです」と告白の言葉を告げたのだ。
からかっているのかとも思ったが、こうして学校で顔を
突き合わしてみると彼女の顔は真剣そのものとしか
思えなかった。
オレは彼女にどう応えればいいのだろうか。
可愛いと言えば可愛いと言う顔立ち。
だから試しに付き合って見るのもひとつの選択肢だけど
彼女には何かしら得体の知れないもを感じた。

約4分半

4 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 13:36:59
>>2-3
このくらいの文章量ならまだマシだが、このペースで1時間ほど
書き続けたらすごいものになりそうだな。

5 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 13:50:32
ただ漠然と文章を書くのもあれだからみんなでお題を
出し合うってのはどう?
お題を見た瞬間に文を書き始めて5分なり10分なりの
時間でどこまで書けるか。
もちろん構想を練る時間なんてありません。書きながら
考えてくださいということで。
試しにひとつ出題してみます。





  お題 キスシーン

6 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 19:55:35
>>5
夜の公園。
時刻は午前2時を過ぎたばかり。
辺りを静寂が支配している。
紗枝は気恥ずかしそうに隣のベンチに座っている少年を見めた。
まだ10歳かそこらの少年だ。
紗枝の視線に気付くと少年はにこりと笑う。
彼女のは顔を赤くして下を向いてしまう。
「何がそんなに恥ずかしいの?」
少年が少年らしからぬ口調で言った。
「だって自分とキスをするなんて」
紗枝は消え入りそうな声で言った。
「あたしはあたし。あなたじゃないわ」
少年は紗枝の頬にそっと手を当てる。
紗枝は凍りついたように動かない。
少年は妖艶な笑みを浮かべ、体を伸ばすと自分の唇を
震える紗枝の唇に重ねた。

5分

7 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/17(月) 20:08:10
彼女は小さく微笑んだ。
彼はじっと彼女の横顔を見ていた。

彼女の視線の先には野良の仔猫。彼は彼女の視線の先に自分がいないことが気に入らない。

「・・・」

彼の視線に彼女は気づかない。

「ねぇ」

ようやく彼女は彼の方に視線を向けた。


そして、彼は彼女の額に一つ接吻を落とした。



4分。

8 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 00:24:42
お題 激闘

9 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 06:59:37
最高の作品をいかに短時間で書くかではなく
限られた時間でどこまでいい作品を書くかと
いう風に思考を切り換えないと作品と言うものは
なかなか完成しないと思います。

10 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 14:05:33
>>8
走っている電車の中。
体重120キロは越えると思われるプロレスラーのような男。
通路に立って対峙しているのは体重が彼の3分の1ほどしか
ないと思われる少女だった。
彼女はふいに飛び出すと、キレのいいパンチを巨漢の男の鳩尾に
叩き込む。
だが、男は何事もなかったように薄ら笑いを浮かべて、少女を
見下ろしていた。
少女はそのまま股間を蹴り上げようとした。
だが、男は片膝を上げ、巧みにそれをブロックする。
少女の顔に苛立ちの色が浮かぶ。
零距離からカ体をくるりと回転させ、その遠心力をのせた左足が
男のアゴに向かって跳ねあがる。
しかし、そのつま先が男に届く前に、彼は軽く振り下ろした平手で
少女の側頭部を叩いた。
少女は吹き飛ばされ、座席の上に背中から叩きつけられた。
少女の顔が苦痛に歪む。
男は止めをさそうと近づいてくる。
足を上げ、座席ごと少女を踏み潰そうとする。
彼女はしがみつき、同時に右足で男の軸足を刈った。
ふたりはそのまま通路に倒れ込む。
次の瞬間、少女の膝十字固めが決まっていた。
メキメキと嫌な音がする。
男は絶叫する。
絶叫しながら少女がしがみついている足を少女ごと叩きつける。
2度、3度、4度、5度、6度、7度、8度。
少女はたまらず技を解き、よろよろと起きあがる。
片膝をつき起き上がれない男のアゴを蹴り上げる。
今度は見事に決まる。
仰向けに倒れる巨漢の男。
追撃しようと少女が間合いをつめる。

11 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 14:06:45
が、それと同時に男は床の上で体を反転させ、這うような体勢で
少女の体にタックルをかける。
少女は虚をつかれ、気がつくと彼女のウエストは男の太い腕に
完全にロックされていた。
男はそのまま少女を締め上げる。
信じられない力だった。
その可憐な唇から漏れる苦悶の声。
しかし、少女は男を見下ろすと脂汗をダラダラに流しながら不敵な
笑みを浮かべる。
「しつこい人は嫌いよ。いい加減死になさい」
そう言うと少女は右手でVサインを作り、それを男の両目に抉りこむ。
男は先ほどは比べ物にならないくらいの大音量の絶叫を上げ、
両手で自分の顔を覆った。
床にしたたり落ちる鮮血。
少女は荒い息を上げながら、冷徹な目で男を見つめる。
「まだ続けたい?」
が、男は床にうずくまったまま叫び続けるばかりだった。
全車両に車内アナウンスが響き渡る。
「勝者、陣内五月。勝者、陣内五月」
少女は血に染まった人差し指と中指で再びVサインを作った。

33分。

12 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/18(火) 14:55:42
背中にナイフが深々と突き刺さっていた。
スーツに血が染み、意外と格好良い感じになっていた。
顔を上に向けると下卑た微笑を浮かべながら渋井課長が肩の骨を鳴らしていた。
私は飛び掛かり、パンチと見せ掛けて膝を突き出しつつ軸足で奴の足を払おうとした。
私は不様に地面に転んだ。打ち所が悪かったのか手足が言う事を聞かなかった。
空を見上げると、満月と掲げたナイフを背にして
渋井課長の醜悪な微笑みがあった。
何故だか酷く愛おしい気分になり、手招きした。
ファーストキスはナイフでした。


こんなのに10分
死に体

13 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 04:22:51
>>12
いえいえそれでこそ脊髄イズムです。
それにこれはこれで面白いし。

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 11:32:10
よろしければご利用ください。

お題

@雪とサンタクロース

A風鈴

B秘密基地

C歌姫

Dスーパーロボットの共闘

E近未来の女探偵

Fバカ女への制裁

G海獣館

H犬と老人

I改造されるヒロイン

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 11:53:09
妹が風邪をひいて家で寝ていて様子を見に行ったら
「座薬を入れてよ!熱が下がんないから!」
と言ってきた。親に言えや!と返したら母親は今いない。
親父には見られたくない。という事らしい。
妹は後ろ向きに四つん這いになってその下は見るな!と半分ケツをペロリとだした。
ロケット型の白い座薬を妹の※にゆっくりと入れる。


だが、直ぐケツの力で這い出してしまう。
奥まで入れろ!と言われ、汚ねぇから触れねぇーよ!
と切り返したら、引出しからコンドームを1つ渡し「これで!」と。
指に不自然にそれをハメると妹は何度も絶対に変な事するなよ!
絶対に変な事するなよ!と言いながら
もう一度四つん這いに。オレは無心でゆっくりと奥まで一気に入れる。
妹はアッ!と

長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/point/1146442166/

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 11:55:22
オレ、あんまり執筆にとれる時間てないんだよね。

1日1時間書いたとして>>10-11のペースで400字詰め
原稿用紙6枚ぐらいか。
500枚の作品を書き上げるのに3ヶ月かかる計算になるな。
執筆中に全く推敲なしで書きまくってそのぐらいかかるのか・・・。

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 12:05:45
>>15
感動しました。

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/07/19(水) 15:10:42
>>5

亜衣は震えていた。
真冬なのに夏服のセーラー服を着て、肩から露出した二の腕が鳥肌だっている。
電柱の影に身を隠すようにしてしゃがみ込み、さかんに体を揺らしている。
「なにしてるのかな、あんたは」
誰かが彼女を上から見下ろしていた。
クラスメートの薫子だ。
「寒いの」
亜衣は泣きそうな声で言った。
実際、彼女の目尻には涙がたまっている。
「アホかい。大寒波が来てるってのに夏服で登校したら寒いに決まってるじゃない」
「だって、だって憲次が絶対夏服を着てこいって・・・」
薫子はため息をつく、
「もういいかげんあんなやつとは別れたら?インフルエンザだって流行っているってのに
こんなことさせるなんて最低だと思わない?」
「だって、だって」
亜衣はスネたyほうな目で薫子を見上げる。
「だって・・・好きなんだもん」
薫子は肩をすくめる。
「わかった、わかった。ほら私のコート貸してあげるから早く立って」
亜衣はガチガチ震えながら立ちあがる。
「もう、唇も真っ青じゃない」
そう言いながら薫子はおもむろに亜衣の唇にキスをした。
わけがわからず一瞬、立ち尽くす亜衣。
「えっ、何?何なの今のは?」
ようやく何をされたかを理解し、かーっと頬を赤くする。
「何って、少しは暖まったでしょ?血色がよくなった」
そう言いながら薫子はコートを脱いでそれを亜衣の肩にかけてやった。

15分

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