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【文学】200文字で完結させる小説 Page.2【的に】

1 :文句は全て1000に聞く:2006/12/27(水) 00:23:54
200字という制約の元で
「小説」を完成させる

たった200字の中で
一単語ずつが物凄い意味を持つように考えて作る

前スレ 200文字で完結させる小説

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1081975249/


2 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 00:41:05
「秀ちゃん飯食いに行かへんか」正雄が唐突な提案を口にしたとき、
僕はベッドの片側のボードに背中を預け、レゲエのリズムに没頭していた。

マリファナの吸いすぎでろれつが回らなくなっていた僕は何も答えずに
ゆっくりうなづき、目の赤さが目立たないように薄い色のサングラスをかけた。

つづく

3 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 00:43:39
つづかなくていいよ
つまらないから

4 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 00:55:25
これで100文字くらい?俺は続き読んでみたいけど。

5 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 01:54:56
「マリファナ」とか「レゲエ」とか「薄い色のサングラス」とか書いている
時点で失格。

どうしてみんなが使っていない言葉を使わないのか? そんな薄汚れた
言葉を平気で使えるのか?

才能なし。

6 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 02:31:37
鳥の鳴く音がするからなんだろうと思って外を見ると
やはりそこには鳥がいたわけだけれど、
あまりしつこく鳴くものだから、
私は歩みよって窓を開けた。
鳥が逃げていった。


7 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 05:04:14
>>2-5
たしかに2はひどいよ。重症だよ。
ゴミ以下だけどね、しかし文句をつけるんなら、つけるなりに、
あんたらもせめて同じテーマ、同じ内容で、より立派に書き直してくれみてくれ。
俺はそれをさらに添削して笑ってあげるから。

8 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 06:34:06
200文字制限ないなら固有名出すけどね

9 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 07:35:29
俺は次の瞬間ロシア製の拳銃を取り上げ、「1」と言いながら正雄を撃った。
正雄は倒れ込みながら、声にならない言葉を発した。彼の瞳に疑問符が点滅する。
「2、3、4、5」と口に出して数えながら彼の中心線に向かって発砲する。
彼が完全に動かなくなったことを確認し、蛍光灯を消して眠りについた。

10 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 13:07:05
満員電車に乗りながら涼子のことを考えていた。
君に逢いたい、君に逢いたいと、手摺に摑まりながら考えていた。
君は今何をしている、君は今何処にいる。
目的の新宿駅に辿り着くと、炭酸が弾け飛んだコーラの缶のように、
一気に電車から人が溢れ出ていった。
そして僕もその流れの後ろの方に紛れていた。
ふと首を斜め後ろに振り返って見ると、
僕が出てきた車両の中に、二人だけ人が残っていた。
涼子と哲司だった。
二人はボックスの席に相席し、空になった車両を占領していた。
僕は流れに飲まれたまま脚を動かしながら、二人の様子を見ていた。
すると、哲司の後頭部が涼子の顔に重なり、涼子の手が哲司の首を巻いた。
其処で僕は視界を逸らし、俯きながら階段を登り、改札まで歩いていった。
切符を切り駅の外に出ると、こらえていた涙が腺を抜かれた貯蔵ダムのように、
止めどなく溢れて水溜まりを創っては消えていった。


11 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 13:25:16
>>10
うーん、単なる私怨ですかねw?
どうでもいいけど。
とりあえずご自分で添削してくれや。
添削してアンタの文章のくだらなさが多少なりとも改善されれば幸いだね。
なんなら自殺したほうがいい。

12 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 13:30:00
「何考えてるの?」
公園のベンチでボーッと煙草を吹かしている僕に、後ろから奈緒子が声を掛けた。
「何も・・・・。」と僕は答えた。
「それじゃあ君は何を考えてるの?」僕は奈緒子に聞き返した。
「何も・・・・。」奈緒子は、死んだ魚の眼でそう答えた。
僕はその奈緒子の顔を見て、自分はこんな表情をしていたのか、と思った。
半分まで吸った煙草を地面に投げ付けその火を踏み消すと、
僕は後ろに居る奈緒子の手を引っ張り隣に座らせた。
「愛してるぜ。」煙草の残り香を含んだまま僕は奈緒子にキスをした。

13 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 13:37:29
***************板違い***************

>自作の小説等については【創作文芸】でお願いします。

創作文芸@2ch掲示板
http://book3.2ch.net/bun/

***************終了***************

14 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 16:03:42
>>11
お前が何も書けないって事は分かったけど、
言葉が批評にすらなってないのは笑えるよw

15 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 19:10:35
添削?
くそ料理はいくらいじってもくそのままなんだよ。

ギャラももらえないのにこんなところに書かないっしょ、ふつー。

16 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 20:41:18
>>15
それはつまり>>10>>12
にギャラもらえるほどの実力を感じるつうこと?



17 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 22:02:17
直子と菜穂子の同義語反復というか、菜穂子は象徴化されたロマンやし、直子は鎮魂と、死んだロマンというか、直子と菜穂子は対義やと思う。で奈緒子の命名は何の因果が…?笑 気になる。。。

18 :吾輩は名無しである:2006/12/30(土) 06:06:46
なかなか退屈な一日だった。
仕事もなく、特に予定もない。
だから、誰かを探すことにした。

服を着る。髪型を決める。
香水を左の手首に振りかけ、
右手で首筋につける。
鏡の前に立ち、自分の目を見る。

靴を履く。ドアを開けると外には
大きな月が出ていて、明るい。
そして、空気が冷たい。
特に意味の無い咳払いをしてみた。

誰とも目を合わさずに、駅までの道を
歩いた。
電車の中で、本を開いた。
本の内容は全く頭に入らなかった。
誰かの事を、真剣に考えていた。

目的地に着いた。
駅前の、大きなゲームセンター。
対戦型の、カードゲームの筐体が
開いていた。
僕はそこに腰をおろした。
僕の座っている筐体が、誰かを探している。





19 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 06:25:57
駄作。誰かもっとましなのかいて

20 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 09:46:26
『総て失くしたんだ』

大晦日。誰からも連絡が来ない。去年は面倒臭いほどメールが届いていたのに。
何故だろう。何故だろう。何故だろう。何故だろう・・・。
思えば多分、僕が今年ずっと人からの誘いを拒んでいたからだ。
本ばかり読んで何かが解かった気になって眉間に皺ばかり寄せて・・・・。
それでみんなは僕に愛想をつかしたんだ。
自分から誰かを誘う勇気なんて無い。誰がどうしているかさえ解からない。
僕の魂は時間の流れに取り残され、僕という肉体は数年前の衣を纏う。
干からびた僕のぽっかり開いた空虚な胸に、憎らしいほど微妙な間隔を保ちながら、
午前十二時百八発の除夜の鐘がズドンズドンと打ち鳴らされ、
静寂に染みる残響を残しながら、僕の魂に何かを訴えてくる。
総て失くしたんだ、僕は。



21 :遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/05(金) 11:31:03
神戸


 太陽の元で回転する球体を見よ。
人々は大自然のさなかに己どもの巣を築いている。
都市文明は資源を呑み込み、激しくenergieを拡充し、代わりに塵芥(ゴミ)の列を排泄する。

 東雲(しののめ)の明けた空に一条の閃光が射す頃に、
多くの魂は今日を自覚して働きはじめる。
夜はまだ遠い。

 深夜、海風が山あいの霧に溶けて混ざるころ、別の命は寝室に宿る。
そこに不思議はなかったし、これからもない。

22 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 21:14:32
>20
いいじゃない。待ってたよ!
「数年前の衣」はそのまま戻ったって意味で?

>21
もっと簡単に言ってくれ。御懐妊なのか?
神戸で御懐妊が発生したのか?

















おめでとう!


23 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 08:45:43
ありがとう



一日の大半を寝てすごし、
目覚めている時間さえなにやら希薄に感じる。

ときどき感情が高まって、
ヒステリックな目つきで睨み付けてやることだってある。

それでもあなたはこんな自分に、
やさしい声で、世話を焼いてくれた。

僕に自由は無いようだけれど、
本当にあなたには幸せになってほしいと思っている。

だからこの、僕の、小さな死について、
あなたが気に病むことがないように、これが、
僕の、自由のためであると、理解してくれるように、
願いを込めて、この手紙を残します。

事故以来、守ってくれて、ありがとう
愛しています



24 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 09:05:58
と言うより、むしろ、何もできない自分が腑甲斐ないんだ。一一同じ経験を持つ僕が未だ恢復できないでいることが憎い。一一例えばもう自分が恢復し終えていたなら、どれほど、同じ、瀕死状態にある人々の希望になるだろう?と考えずに居られなくて。
 今この瞬間にも、現代科学の病理が進んでいるだろうから。僕の故人的な体験の告白が遅すぎるくらいだ。一一きみの思うような人間じゃないけれど、きみの思いに心打たれて、素直に純粋に震えている。眠る。。。(自分が情けないっす笑)

25 :日夏:2007/01/08(月) 10:13:28
博士は進む
博士は歩く
博士はなく
山火事が起きた。猿が村から村に移動した。
針金と紙の生活。
どれだけ果てる?
クリスマス
ダンス
デカダンス
音楽が岸辺についた。
ここから歩いて数分の川の岸辺に。
船もついた。そこから博士が降りてくる。
向こう岸で着ぐるみを着たかの女が手をふっている。

26 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 03:34:25


夏は好きだ
冬とおなじくらいには

だが、春の誘惑、秋の美丈夫、この謎めいた、
いや、やはり夏は嫌いだ。着ぐるみがあついから。
だが、夏の雛、春の日々、喪われて行った時間の全て、この方向に彼が立っている、手を振って、ぶつぶつと何事かつぶやいている。
いるみるわらう、彼の全て。
博士、やはり夏は好きだ


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