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何でも質問箱(軽い質問はこちらまで)其十三

1 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 21:05:40
★スレッドを立てるまでも無い質問、疑問はこちらで。
★識者には誠実な回答・解答を求む。

★前スレ
ーー初心者用・質問スレッド@文学板ーー
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1135260614/
何でも質問箱(軽い質問はこちらまで)其十二
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1135346418/

★なお看板のイケメンは作家アルベール・カミュです。

2 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 22:18:42
文学作品を採点や位置を決める場合

どのような項目に分けて採点や位置決めをすればよいでしょうか?
知恵を貸してください

伝統⇔前衛
語彙
巧み
吸引力
思想
読みやすさ⇔にくさ
ストーリーの有無


3 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 23:57:06
「えっ?!」 などで使うこの記号

?!なの?
!?なの?

どっちが正しいのでしょうか?

4 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 00:17:52
>2

        明 ll                
        晰 ll       自          
          ll     .,,l 立         
          ll    .,,,l゙°          
          ll   ,,ll゙゜            
          ll ,,ll゙’             
          ll,ll゙゜      成熟       
    .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙l!゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      
        ,,ll゙゜ ll                
      ,,ll゙’  ll                
     .,,lヤ    .ll                
             ll               

鑑賞が主観的なものであるために、作品間に絶対的な優劣は
存在しないって言うのはすごく簡単で。他人からそれっぽい
ことを言われるたびに立腹するという……。

ちなみに上記図(下手なトレーシングでごめん)元ネタ有リ。
なんだったら脳内で四次元に補完よろすく。

>3
パス1。

5 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 02:43:35
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6 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 02:57:28
この本のタイトル(題名)教えて! その4 @一般書籍板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1142692218/

あの本のタイトル教えて!7冊目 @児童書板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1151942939/




7 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 12:40:55
中学の教科書に載っていたもので「ルロイ修道師」
という人物が出てくる物語なんですが、タイトル分かるかたおられますか?

8 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 12:50:09
>>7
井上ひさし作『握手』

9 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 15:36:35
五風十雨狐娶入ってなんて読むかわかりますか?できれば作者も教えてくださいm(__)m

10 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 15:39:13
五風十雨狐娶入ってなんて読むかわかりますか?できれば作者も教えてください。

11 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 18:03:35
「ごふうじゅううきつねのよめとり」だお

12 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 21:41:42
「講談社英語文庫」って原書なの?リライトされてない?
アメリカ文学のオーヘンリーの原書を探してるんだけども。

13 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 13:13:05
91 名前:吾輩は名無しである :2006/11/17(金) 10:58:40
初心者が万葉集等の和歌を学ぶのに、お奨めの本を教えてください
Webサイトでも有り難いです
高校のときは古文が大の苦手だったんですが、この年になって、
日本人なのに和歌を知らないのは、凄くもったいない気がしてきまして…


14 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 19:23:42
>>13
たのしい万葉集
http://www6.airnet.ne.jp/manyo/main/

あとは書店の高校学習参考書コーナーに行けば、手頃なのがあると思います。

15 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 23:24:18
「あまりにも、あまりにも○○的な」
の元ネタって何?

16 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 02:03:59
芥川龍之介
?!

17 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 08:10:10
>>16
吾もそう思う、芥川の『文芸的な、余りに文芸的な』。
谷崎潤一郎との有名な論争の発端になったやつ

18 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 08:37:03
ニーチェです。Menschliches, Allzumenschliches

19 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 09:16:36
転記
508 名前:吾輩は名無しである :2006/11/18(土) 03:48:08
志賀さんの赤西蠣太なんですが、背景が伊達騒動って考えると2人は伊達安芸派からのスパイなんですかね?幕府からですか?
なにを調べてたのかもよくわかりません。
名前に魚介類の方々は実在の人物じゃない(モデルになった人物もない、志賀のフィクションですよね?)ので、伊達騒動について調べてもよくわからんのです。。


20 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 09:25:06
>>16-18
そもそも芥川の「文芸的な〜」が
ニーチェの「人間的な、余りに人間的な」から採ったタイトル。

>15=>18釣り厨房一人遊びw


21 :18:2006/11/18(土) 09:39:01
人違いされたよ。めそついてやる。えへ。えへ。おぼえてろい。

22 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 09:56:11
ヨチヨチめそつくんじゃない チュ(*^ 3(#;ω;`) >18

23 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 13:21:20
>>19
志賀のフィクション。
元になったのは史実ではなく
有名な講談の「伊達騒動 蒲倉仁兵衛」と言われる。


24 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 21:44:11
確か高校の教科書に載っていた短歌だと思うのですが,

・葉が浮かんでいる湖があり.そこを船が通ると葉が消えている
・歴史上の人物の家来がおつかい帰りに↑の光景を見た

というものはありますか?
とても良い歌だった記憶があるのですが,思い出せません.
よろしくお願いします.

25 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 18:15:53
>>23
ありがとうございます。講談のほうなんですね。
本もネットでもソースがないので、概要、赤西蠣太、鱒次郎のモデルにあたる人物、スパイの目的等を教えていただければと思うんですが。
調子に乗りすぎでしょうか。

26 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 22:57:11
韓国人の人がしつこく、 「安部晋三さんは朝鮮系」「 安部晋三さんのお父さんが朝鮮系だと告白した」と言ってくるのですが本当ですか?そんな話聞いたことありません。1人だけではなくみんなが言うので気になりました。

27 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 23:03:12
>>26
ガセです。思想侵略工作のひとつ。

28 :373:2006/11/20(月) 10:07:57
岸信介はどうなん?

29 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 10:23:55
連歌を求む。わたくし、風雅な月をこよなく愛するもの。

necogusu-kikyo914@ezweb.ne.jp
setsu-kawaguchi@mrh.biglobe.ne.jp

30 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 20:42:06
一般的に流布している話が、
実は文学に元ネタだったという話を教えてください
3話思いついたのに、2話しか思い出せなくて気持ち悪いんです。

例:桜の木の下には死体が埋まっている,死体洗いのアルバイト

31 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 21:26:23
>>30
桶狭間の戦いは奇襲

32 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 11:53:25
吉野弘の早春のバスの中で という詩の、背景・イメージと構成とリズム、オン韻をだれか解説してくれないでしょうか?

33 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 18:36:07
今、わけあっていろんなジャンルの物語をなるべく早くよまなあかんのです…

できればオススメを教えていただきたいのですが…
そんなクダラナイ質問すんなと言われるの承知で聞いております…とりあえず異邦人とグレートギャッツビーと村上春樹を数冊読みますた…
これは読んでおけってヤツを是非…今日は戦争と平和を読もうとしてやめますた…

34 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:14:22
>>33
中井英夫『虚無への供物』

35 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 22:16:46
>30
人を殺めて手に受けた返り血は何度洗っても落ちない。

36 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 22:53:45
>>30
大晦日に親子で掛け蕎麦を一杯しか頼まない客

37 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 09:49:50
>>36
麺を買ってきて自分で茹でればもっと沢山食べられたのにね。
ガスや水道を止められてたのかな。


38 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 20:36:18
国語板がなかったのでここで質問させてください・・・
ゼミの方々にお願いのプリントを出したいのですが、
「ゼミ員の方々へのお願い」で大丈夫ですか?

お願いっていうのはなんかえらそうな感じがするのですが、もう少しこちらが
土下座チックな頼み方はないでしょうか?

39 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 21:21:48
ゼミの皆様にお願いですm(__)m

40 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 00:14:54
芥川龍之介の「十本の針」の2+2=4とか2+2=5とかそこらへんが理解できないので、
誰か親切な方解説お願いします・・・。

41 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 08:18:12
>>40
2+2=5なんてどこにもないわけだが
講師に何か吹き込まれたか?
とりあえず2.4を四捨五入すれば2
したがって2+2=4だが
2.4+2.4=4.8、つまり四捨五入して5

42 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 11:39:42
自分で答えても・・・無意味なわけだが

43 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 15:29:59
最近クソスレ乱立だけど、速攻過去ログに送られるやつと、下に下がっていくやつと、何かルールがあるのですか?
書き込み数とか

44 : ↑  :2006/11/25(土) 19:06:41
あ、書き忘れだけど、
クソスレ乱立初心者からの、
クソスレを即落ちさせない方法の質問じゃないです

45 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 03:51:47
文学作品の読み方がよくわかんないんですけど。
一行一行じっくり考えながら読むのか、軽く考えながら何回か読みなすのか。

46 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 05:52:20
>>45
軽く考えながら読みましょう。
で、読み終えたら、その作家のほかの作品を読んだり、影響を与えた作品を読んだりしましょう。

47 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 14:15:28
>45
それは単に知識の寡多に依存する問に過ぎない。
読解力は量に還元できる。
何も考えず大量に読め。

48 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 18:23:45
川端の「みずうみ」と「朝雲」の感想を書けって言われたんだけど
どう書けばいいんだろうか。まとめられない・・・

誰か良い案無い?ボスケテ

49 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 18:32:58
「みずうみ」は色ボケした爺が若い子にハァハァする話だろ。
「じじいの性欲が作品全体にみなぎって性に対する執着を
感じました」とでも書けばいいんじゃね?

50 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 20:44:14
『著名作家とその人の代表的な本』を何組か書いていただけませんか?

51 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 21:21:16
>>50
何人分?
一人一冊書いて行けば、けっこう集まるかも。
でも、分野を指定しないと。それとも世界中の作家?


52 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 22:32:47
>>50
以下参照
各作家の代表作を決めるスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1104225901/l50

53 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 01:50:53
漱石の「余が『草枕』」が収録されている本を教えてください。

54 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 07:31:59
>>53
岩波の全集

55 :50:2006/11/28(火) 10:05:02
>>51>>52
丁寧にありがとうございます―!えと、知りたいのは近代史ぐらいの方々です、夏目さんとか。>>52のスレ見てきます(`・∀・´)

56 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 11:19:14
カポーティの小説を初めて読もうと思っているんですがお薦めは何ですか?
複数の方のご意見お願いします。

57 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 11:33:21
「冷血」「遠い声 遠い部屋」あたりがよろしいかと。

58 : ◆PdvkW.xCnU :2006/11/28(火) 11:33:30
>>56

短編集「夜の樹」
は良いですよ〜

59 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 11:36:06
>>50
緑帯の岩波文庫の後ろに付いている既刊書の一覧から適当に拾えば済むと思うけど。


60 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 12:25:10
>>56
参考に カポーティスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1023532630/l50

61 :56:2006/11/28(火) 12:58:10
>>60
ども。

62 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 13:11:44
文学板ってどれくらいの住人がいると思います?


63 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/28(火) 13:12:41
いないよ


ただの電子現象だもん

なんで人が住めんの
あほかな(゜o゜)v

64 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 13:41:26
>>63
お前「あほ(゜o゜)」使い過ぎ。

65 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:15:53
>>62
なんで?
戦国史演義で建国でもするのか

66 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:36:46
>>62
専ブラ(壺)使っている人数は、多い時でも10人以下。超過疎板。


67 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:38:36
壺人口はただいま7人。

68 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:41:55
>66
エクスプローラーから来てるが

69 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:43:18
超過疎板だけど、超超過疎板が圧倒的に多いから、順位で言うと真ん中らへんの気がしたが。

70 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:45:15
文学史ではチェーホフがミニマニズムの元祖で短編小説に
多大な影響を与えたとありますが、自分にとって
チェーホフは(゚Д゚)ハァ? です。
どこがいいかさっぱり分からないので教えてください


71 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:51:53
>>70
良さは人から教わっても無駄。自分で探すものだからして
全作品を読破し
そのあとで一つ一つの作品を百回ずつ読め。そうすれば、わかる。

72 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:58:42
>>70

案外、世界文学が日本文学よりも遅れていることは多い。

詩の朗読中心だったヨーロッパでチェホフが短篇も書いて、影響を与えた。という程度でいいのでは。

73 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 15:59:19
手記文学といいますか
手記形式の小説で評価の高いものを探しています
よろしくお願いいたします

74 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 16:04:20
>>73
手記の定義がよくわからんけど

太宰「女生徒」

書簡体含みなら
ゲーテ「若きウェルテル」

75 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 16:10:23
>>70
いっぺん舞台も観ればいい

76 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 17:53:19
>>66>>67
げーひとケタすかほんとに?! …ORZ

なんか多くの人が読んでるかと かんちがいしてた
講堂で発表するときみたく緊張してカキコしてたのに(T〇T)


77 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 18:36:18
>>76
そんなんじゃ実況板行ったら失禁するなw

78 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 19:49:30
>>76
おれも平日の昼とはいえ
ふた桁はいるだろって思ってただけに意外
小人数でせこせこ回してんのか・・・

79 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 21:41:56
一桁ってのは、専用ブラウザを使って見ている人だけでしょ。
トップのN速でも、2340くらい


80 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:17:18
>>67
をい! 現時点の俺の壺表示が「7名」なんだが…
ひょっとして文学板の人口は、メンツが変わっても常に「7名」…か?w

>>79
専用ブラ以外の人口はもっと少ないはず。
実際より多いと思いたい妄想=2ch病膏肓に入った証拠w


81 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:23:10

住人の定義がわからん。
専ブラなしでも時々チェックしている人なのか、現在専ブラで見ている人なのか


82 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:28:00
毎日一回は見てるやつじゃない?
大介なんかはめいよ市民だろ     

83 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:38:03
初書き込みで恐縮なんですが、【漢字】について質問させて下さい。

【発】という漢字の上の部分(部首とか冠かはわからない)は一般的に何といわれてるんでしょうか?

教えて下さい。
お願いします。

84 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 23:47:47
癶 = はつがしら

85 :83です:2006/11/29(水) 00:08:03
>>84
ありがとうございました。

スッキリしました。

86 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 01:11:33
>>80
…がっかりするような…ハァ〜   寝ようっと

87 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 05:57:46
「人間失格」の主人公、大庭葉蔵は結局どんな人だったの?

88 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 07:52:28
本を読む目的は?
一般教養?悟性・感性?娯楽?ひつまぶし?

89 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 10:16:25
投資、株を扱った文学って何かありますか
石田いらのは読んだ。バルザックあたりにありそうだが

90 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 11:15:32
>>89
ジェフリー・アーチャーの「百万ドルを取り返せ」はそっち方面の話じゃなかったかな。
文学というよりエンターテイメントだけど。


91 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 13:24:47
今まで文学的な本をほとんど読んだ事が無く本の選び方がわかりません
何冊か推薦図書のご教示をお願いします.
性格的に天邪鬼且つ,脳みそが活性化するような本が好きです.
村上春樹さんのようによく売れていたり何らかの形で取り上げられているものについては
私が読まなくても[買い支えなくても]という感情が先走り,読んで見ようという気は起こりません.
箱男「安部公房」というものには題名に引かれたので読んで見ようかと思っています.
最近読んだ本と感想は以下の通りです
電通「鬼十則」:△
葉隠入門:◎
バカの壁:○
単純かもしれませんが,自己の戒めの為の本を読んで
恥ずかしながら昔の人もいろんなことを考えてるんだなと最近思いました.
普段はUNIX等々の主にコンピュータ技術書を目にするばかりで
思いのほか世界観は狭いのかと思っています.

92 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 15:51:44
平野啓一郎「葬送」おすすめ

93 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 15:52:54
文学史上、最長の作品と最短の作品を知っている限りで教えて

94 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 17:22:41
最長の作品は伊太利の前衛作家ジェロラモ・アンドリーニが執筆中の作品でしょう。
病床の主人公は母親からいろいろな物語を読み聞かされます。
ホメロスや聖書からはじまって、ドン・キホーテ、ディケンズ、
プルーストなど世界中の名作がオリジナル訳によって
丸ごと引用されるというのですから長いはずです。

95 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 17:43:31
>>78
少人数でもまともな論議とかできるなら価値あるけど…

暇もて余している粘着病人が巣食っていて
くだらない自演で自問自答して荒らすから… きもいよな ペッペッ

96 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 17:45:52
>>80
専用ブラウザって使うと何かメリットがありますか?

97 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 18:12:48
>>90
ありがとうございます。
文庫であるようです、読んでみます。

98 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 19:10:44
三人称の叙述の中で急に一人称のような、「だれだれは」と「〜と思った」が省略されて
いるとも考えられる叙述が出現する事がありますが、この現象を指す術語はありますか。

たとえば、

彼はマッチを何度もすった。ええい、なんでつかないんだ。

のような文章現象です。


99 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 19:38:42
>>98
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/意識の流れ

100 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 19:54:11
平面描写、内面描写、外面描写、一元描写、多元描写……これらの意味を教えて

101 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 20:14:19
>>98
エンタメ以外なら、視点のぶれといって作家のミス。

ミスなのに研究者が「私小説からの進化」などといって評価することはよくある。


102 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 22:35:37
うん

103 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 22:49:17
うんうん

104 :91:2006/11/29(水) 22:55:49
>>92
回答ありがとう御座います.
4冊になる長編のようで少し心配ですが明日1冊買ってみます.
文学板に初めて書き込むのですが,技術板と違って煽り方も独特ですねぇ.
文学板の人は逆に文学以外の技術的?な本は読んだりする機会はあまり無いのかな
お手軽なところだと,Web進化論とか,どんな感じなんだろう.


105 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:47:40
>104
本を他人(ひと)に薦めるのってむつかしいものだよね。
とまれこういう場合、板的には古井由吉あたりを紹介しておくのがよいようです。

106 :91:2006/11/30(木) 01:10:51
>>105
ありがとう御座います,これまた初めて名前をみました…
古井由吉さんのwikipediaを少し眺めてみましたが賞を受賞した作品の
題名の8割読めませんでしたよ…
私にとって学生時代の国語の授業は落書きとペラペラ漫画作成の時間だったのに
私が本を読むようになるなんて,いささか自分でもビックリしてるこのごろです.
92氏薦めの物が長編のため,長編を読むのが豊饒の海についで2作目で
最後まで読みきれるかわかりませんが
葬送が読み終わり次第,何か一作をジャケ読みしてみます.

107 :92:2006/11/30(木) 06:23:10
>>106
「人間失格」や「肉体の悪魔」は絶対読むべき。
短編なら安岡章太郎や中上健次がいいかと。

108 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 06:30:11
海外文学って訳が悪いか知れませんが独特のつまらなさがあると思うんです
そういうのを克服する方法ないですかね?

109 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 07:18:19
>>108
ない。1行目みたいな考え捉え方をする時点でもう希望なし。


110 :108:2006/11/30(木) 09:38:53
ガーン!

111 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 10:51:22
並列処理で訳文を読みつつ原文を復元してみようと内心努力してみるとか。
なにやら妖しい運動が感じられることもあります。

112 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 10:59:48
海外文学って一口に言うけど、
英米、ロシア、フランス、ドイツ、ラテン・アメリカ、イタリアなど
いろいろあるし、日本文学だってその中の一つに過ぎないだろ。
日本の○○と某国の△△は共通する部分がある、
なんて評されることだってあるし。

ひとくくりに海外文学はつまらないなんて言い出すところを見ると、
単にあまり読まないうちに決めつけてるんじゃないの?

113 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 11:33:21
すごい詰め寄りかただ。

114 :108 :2006/11/30(木) 11:46:19
つまりですね、音のリズムとでも言いましょうか、
そういうものがないからなんです。ドストは特に。

115 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 11:52:47
>>114
あなたには文章の音のリズムが理解できるセンスがある。
翻訳者や109はその種のリズム音痴。
我慢して読むしかない。



116 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 13:00:58
東大入試第1段階選抜の合格者(センター試験得点)
★(  )は得点率

科 類 合格者最高点 合格者最低点 合格者平均点 満点
文 I 878 (98%) 714 (79%) 795.42 (88%) 900点
文 II 877 (97%) 722 (80%) 786.17 (87%) 900点
文 III 875 (97%) 739 (82%) 789.72 (88%) 900点
理 I 886 (98%) 721 (80%) 807.85 (90%) 900点
理 II 878 (98%) 733 (81%) 793.60 (88%) 900点
理 III 890 (99%) 797 (89%) 838.34 (93%) 900点

予備校の偏差値ランキングは、母集団も受けたテストもことなる偏差値を同列に扱っているw 
いかに当てにならないかがわかるw
同じテストを受けるとこんな結果

>文 I 878 (98%) 714 (79%) 795.42 (88%) 900点
>理 II 878 (98%) 733 (81%) 793.60 (88%) 900点

文1は理2以下w

117 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 13:34:45
>>80
文学板人口 7名すか? は、ははは、ハハハハハハハハハ        …逝ってきます

118 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 13:48:23
>>108
それは結局、翻訳の問題であって
海外文学がつまらないわけではないと思うよ。
今、光文社から出てる古典新訳文庫はその辺を考えてるらしいよ。

119 :108 :2006/11/30(木) 14:24:45
ってことは日本語で「本当に」海外文学を楽しむことはできないんですかね

120 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 14:40:22
>>119
数を読めば特徴がわかってくると思うよ。

でも、アメリカのジョークやジャンクフードを無理に好きにならなくてもいい。
気に入らなければ読まなきゃいい。読み切れないほど本はある。

121 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 15:29:15
>>119
もちろん、翻訳の仕事も大きいんだろうけど、
そんな事言い出したら、
作者と同じ文化を知らない、
作者と同じ人生経験が無い、
作者と同じ感性が無い、
から、「本当」に楽しむ事は出来ないって事になる。

自分の感じ取れる範囲で判断していいんじゃない?

122 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 18:40:49
>>121
つ「奥の細道」

123 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 19:31:05
『アンナ・カレーニナ』への言及を作品の冒頭においた小説を教えてください。
アーダ、別れる理由、あともう一作。よろしくお願いいたします。ぺこり

124 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 23:49:59
>>117
文学板の人口 7人なんかまだ多い時でだろ?

妙な時間だと専ブラ人口 1人 のときあった。萎えてすぐ去ったw 

125 :91:2006/12/01(金) 02:44:19
>>92
人間失格,肉体の悪魔,葬送(第一部,上)をBookOffにて購入
\105,\105,\300円でしたよ.
読みやすそうだったので人間失格から読み始めて半分読みました.
ここまでの感想は,現在はもっと人間関係は毒毒してるから
外人は欺けるかも知れないが,現在の日本人を欺くのはむずかしいんじゃね
私の生き方にも少しにている所があるが,今の自分はもっと狡猾(ズルイ
)な感じで自分のスタンドを出して自分の行動を別の見地から検証してる,点があるかな...(意味わからんね)
明日は仕事のスケジュールきついのに100%飲みだけど
土曜日には読み終って,初の外人デビュー[肉体の悪魔]出来そう.
今日はこの辺でお休みです.紹介ありがとね.

126 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 03:42:16
おいおい中学生は書き込むなよ。

127 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 07:22:46
日記じゃねーぞ

128 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 07:28:51
異常者を主人公にした短編小説でいいのあったら教えて下さい。
よろしくお願いします。

129 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 21:00:15
>126-127律儀なやつらだw

130 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 00:31:20
タイトルを思い出せない作品が2点あります。
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

1.主人公が皮肉で「好青年」と呼ばれている小説
2.ホテルのボーイがとある夫婦の奥方と不倫関係に落ちる回想

131 :130:2006/12/02(土) 15:59:01
マルチですが失礼します

2.付け足し
イケメンがバーで友人に
何故冴えない女と結婚したのかと聞かれて話し出す

ホテルのボーイをしている時に品の良い夫妻を案内する
その妻と暗号的なやり取りで情事を重ねるようになる
そして振られるか何かする

だから結婚したんだと言う


そんな話です
有名な作家の短編だったと思います
思い当たる節のある方居ましたら教えて下さいm(_ _)m

132 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 16:23:43
それ宿題じゃん。みんな正しい答えを教えてあげな。

133 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 17:44:42
作家の格付け見たいのやってるスレってあります?

134 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 21:39:51
>>133
荒れてすぐ過去ログ送りになるからやらなくていいよ
やりたいなら一般書籍板へ

135 :91:2006/12/03(日) 01:01:53
>>126
30前です本当にありがとう御座います.
>>127
正直すまんかった.

思ったことは弱いから優しい優しいから弱い
時と場合と状況において単なる自己満足の甘えかと.
実際生活においては人間は強くならなきゃもっと辛いことありまくりです
もっと傷つけこのやろうという感じです.

太宰治の本なんて走れメロスしか読んだ事無かったです.
しかも英語翻訳されたものが先なんで日本人として終わってます.
とにかく面白かったです,紹介してくれてありがとさん.

>>133
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1150340164/
こういうのですかね


136 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 01:52:34
>>30
このひと芸人だあああ
いまテレ東でこのネタしゃべってる。

137 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 02:29:13
へえ。そう。

138 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 08:51:19
この言語表現って翻訳可能ですか?
例えば、
「男が走る」を「走る男」と言ったりする表現


139 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 09:04:51
imfm
kwsk

140 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 09:30:26
>>138
A man runs.
a running man

翻訳終了

141 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 10:25:03
>140
仏語でおながい

142 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 10:26:05
ドストエフスキーなどのいわゆる名作を読まず、文学の勉強をしたりもしてないのに、評論家から支持を受けたり、賞を受賞している作家って誰ですか?

143 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 12:47:05
>>142
ふつうそんなこと問題にしないから、情報もないでしょう。


144 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 14:04:02
読んでなさそうな作家
綿矢りさ
安部公房
モブ・ノリオ


145 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 14:53:02
>>142
読んでいても、読んでいない振りをするのが作家。
読んだだけで作家を超えていると思いこみ自慢するのがおまえら。

146 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 21:52:57
5年くらい前に東北旅行(多分岩手?)に行った時に『キリキリ人?の里』か文学に関係した土地があったような気がするんですが、心当たりの方教えて下さいm(_ _)m

147 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 23:16:54
>>146
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%87%8C%E5%90%89%E9%87%8C%E5%9B%BD

148 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 06:13:46
>>147ありがとうございますm(_ _)m

149 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 10:10:33
2ちゃんのネトゲ晒しで某プレイヤーの叩きがあったんですが
叩かれた本人と思われる方が今プロバイダーと話し合ってる叩いてる人を特定している最中とか言っていました
2ちゃんねるに裁判所の情報開示命令が出なくてもプロバイダーとIPアドレスがわかる方法があるんでしょうか?

150 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 12:10:47
初心者向きの哲学者を教えて下さい。

151 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 12:20:49
>>150
ニーチェのツァラトゥストラ読んでみたら。
小説っぽいし。

152 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 12:55:50
>>150
ウォルフレンとか、佐高信とか、ゴクミ語録とかがおすすめです。
田口ランディもいいね。


153 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 14:18:29
実存主義とは何ですか?

154 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 14:29:55
ググれカス

155 :カス:2006/12/05(火) 14:37:22
ドモッ、スミマセン....。 〈 スミマセンスミマセン...。 〈 コノトオリデス!
  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (´Д`;)ヾ      (;´Д`)
   ∨)        (  八)         (´Д`;)、
   ((          〉 〉           ノノZ乙


156 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 20:48:13
http://www.youtube.com/watch?v=Jd_-0lF5hqw&mode=related&search=

この曲のタイトル何ですか・・・

157 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 22:00:18
>150
その質問は、初心者向けの数学者を尋ねるのと同じで、全くのナンセンスだ。

158 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 23:17:57
山月記の李徴はなぜ虎に成ったんですか?教えて下さい

159 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 14:27:25
短編小説だと思うのですが、作者もタイトルもわからないので質問します。
ある青年が「しゃべる自動販売機」を毎度利用していたが、ある日飲み物を
買ったところ、何度でもボタンが押せるようになった。
壊れたかと青年が思ったとき、自動販売機が「今日で最後なんです」
「明日新しい自動販売機と交換で撤去されてしまうのです」などと語り始め、
さらには「あなたが好きです」という・・・。
最後は青年がその自動販売機を引き取った。

大雑把ですいません。わかる方是非教えてください。


160 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 14:32:16
>>159
わからないけどおもしろそう!
読んでみたいなw
だれかおせえて!

161 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 15:08:45
>>158読んだら・・・

162 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 17:58:37
>>159です。追加で思い出しました。
「しゃべる自動販売機」というのは別に会話ができるとかではなく、
いらっしゃいませとありがとうございましたくらいしか話さない、一般に
あるものです。
ただその青年は自動販売機の声(女性)がとても好きで必ず利用して
いたのでした。
ラストでは自動販売機がアパートの部屋の中にあって、同僚だか上司
だかに、「ほれられたら男は弱いですよ」と話したのです。

星新一氏の小説だと思っていたのですが、文庫本をあさっても載って
いないので、違う作者なんだろうなと。
実はもう何年も探しているんです。もう一度読みたい・・・


163 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 23:04:35
>>156
ラブ2000

164 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 04:03:58
あの、不倫小説でオススメと言える作品、名作と言われている作品と言えばどれなんでしょう?
既婚女性が婚姻外の男性と関係を持つというパターンが希望なんですが…。

165 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 04:15:01
>>164
ボブァリー夫人

166 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 04:24:13
ごめんコピペで検索とかすんならこっち使って。
ボヴァリー夫人

167 :91:2006/12/07(木) 04:27:31
>>164
希望とは少し違うかもですが「春の雪」なんてどうでしょう.
不倫物小説は読んだ事無いですが実際に経験してみるのもいいかも
文章のみでは表現できるものではありません.



168 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 09:23:47
あたくしドストエフスキー初心者なんですが
「地下室の手記」⇒「罪と罰」⇒「カラマーゾフの兄弟」⇒「二重人格」
という順番どうでしょうか?

169 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 10:17:41
おkですよ

170 :164:2006/12/07(木) 23:58:49
>>165-167
レスありがとうございました。本屋で探してみます。
あと、江国香織の『東京タワー』なんてどうだろうとも思っております。

>実際に経験してみるのもいいかも
実は実際にそういう経験に最近入ってしまったので読んでみたくなったんです。

171 :91:2006/12/08(金) 02:14:06
>>170
映画のtokyo towerを見ましたが,内容を全て覚えているわけではありませんが
感想は,んなあほな…です,面白くなかった.
あなたが3人の中のどの役を演じている最中かわかりませんが
死なない程度に修羅場ってください.本なんて読んでも参考になりませんぜ.
いつかは時間が解決するとおもひます.

172 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 16:46:52
自動販売機の話さ星新一編“ショートショートの広場9”にある『愛情運』じゃないのか?
設定はソックリ!自販機が人間に告る。しかも2ページの作。今、立ち読みしてたらそれ読んで急いで書き込んでるんだが。。。

173 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 16:52:50
>>164
浮気を表わす「よろめく」という言葉の語源になったという三島由紀夫作「美徳のよろめき」

174 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 06:00:46
仕事ではなく一人の作家に限り、作品やインタビュー記事等関連した書物を読み尽した人はいますか。

175 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 18:07:28
トルストイの「戦争と平和」を読もうと考えているんですが、
訳がいいのはどこの文庫ですかね?

176 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 18:25:43
>>175
「戦争と平和」の訳を読み比べてる人ってめったにいないような。
大学時代に米川正夫と中村白葉の両方の訳を読んだやつがいたけど。
俺は中村白葉のほう。
新しい訳もこの二つを参考にしているはず。


177 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 18:46:35
>>175
岩波から藤沼貴の新訳が出たけど、読んでない

178 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 19:25:29
巨人の星と新約を読み比べてみた俺が来ましたよ

179 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 02:57:31
>>174
はい 

180 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 14:37:10
「新潮新人賞」や「群像新人文学賞」などは枚数50枚以下の小説を相手にしてくれるんですかね?

181 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 15:02:20
ヒント:女・美・〜25・¥

182 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 23:17:05
文藝はどうでもいいよ

183 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 09:52:21
>159です。
>172さん、早速書店に飛んで確認してみました。
せっかくの情報ですが、残念ながら違うものでした。

ラストには主人公が帰宅すると、部屋の中に引き取った自動販売機が
置かれていて「お帰りなさい」というシーンがあり、初めて読んだときには
衝撃を受けたものでした。
ああ、もう見つからないのかなあ。


184 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 10:10:17
>>183
一般書籍板のタイトル質問スレにいってみ

185 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 12:37:45
文学板は何故くだらないレスが目立つんですか?

186 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 13:56:15
エリアーデのスレってある?

187 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:04:24
WEと自分の関係性について、質問したいのですが、社会との関わり方にも繋がって来ると思うのですが、村上春樹さんの我々と書かれている時、主人公の僕は我々とあまり関わっていないように思われるのですが、…

188 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:06:24
しかしながら、書き手の村上春樹さんを考えると社会に関わっているわけで、これはアメリカでWEと言う時、言われた側が自分が含まれているか含まれていないかを判断するということに繋がって来るような気がするのですが、

189 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:08:19
また中国人の方は日常会話で私とあなたで会話するようで、個人的にはどこまでが自分の世界かわからないのですが、これまで内的世界を書いていたから村上春樹さんが日本で批判されていたように思えるのですが、

190 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:09:12
>>185
1)IDがないから。
2)女性の書き込みが多いから。
 くだらないレスをスルーできないで、いちいち相手しちゃう。
 思いこみの言い合いになる。
 粘着の罵りあいになる。
3)まともな人が減って、さらにくだらなくなる。

191 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:11:20
>>186

>>5


192 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 14:15:58
187188189本人ですが、わからないことがわかりました。すいませんでした。m(__)m

193 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 20:28:42
芥川賞作家の平野啓一郎さんってどこの大学出てるんでしたっけ?

194 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 03:58:30
三高>193

195 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 16:43:54
確か京都大学法学部だったよ。俺は京都学園に落ちたわけだが…

196 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 17:19:21
芥川賞作家って頭に付くと軽い感じがするねw


197 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 20:20:46
芥川賞受賞者で低学歴いる?

198 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 20:36:48
>>197
いっぱいいる。

199 :金原啓一郎:2006/12/12(火) 20:41:43
僕の妻もね

200 :金原啓一郎:2006/12/12(火) 20:43:22
ははは、僕が200ゲットだよ。うはは!

201 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 21:00:08
夏目漱石と現代小説家の作品をを読み比べるって課題が大学であるんだけど
誰かオススメの作家はいますか?
自分としては村上春樹とか五木寛之を検討してるんですけど・・

202 :金原啓一郎:2006/12/12(火) 21:01:40
僕か芥川か太宰

203 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 21:20:59
いや、現代作家なんでもう死んだ人はちょっと・・

204 :金原啓一郎:2006/12/12(火) 21:23:47
僕か古井由吉か町田康

205 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 21:35:58
>201
アンリ・トマ

206 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 22:38:16
>>201
水村美苗「続明暗」
島田雅彦「彼岸先生」

207 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 22:56:18
「漆器は暗いところで見るから美しい」というような話は
誰の何という作品でしたっけ?××礼賛みたいな題名の・・・

208 :金原啓一郎:2006/12/12(火) 23:08:03
哲学史で何か大きな変化があったら文学はどうなるんでしょ?

209 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 23:46:02
>207
陰影礼讃かな?まったく記憶にないが。

>208
哲学の歴史に今更大きな変化は起こりそうもないねぇ。

210 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 14:11:21
>>207
谷崎だな
昔教科書に載ってたな
羊羹とか出てくるやつ

211 :匿名希望さん:2006/12/14(木) 23:37:17
眠っている才能のことをなんと表現するんでしたっけ?
いくつか言葉ありましたよね?

212 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 23:40:16
潜在能力

213 : ◆wa1a4mh476 :2006/12/16(土) 15:30:11
創文板から来ました。

@どんな作品を読みたいですか?
A最近の作家のどんなところが好き/嫌いですか?

214 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 15:54:32
学生もんで、即映画化決まるようなやつ。リリイ・シュシュのすべてでいいや(笑)
 他ノ人ノ意見モトム

215 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 17:46:09

>>213
割と普通の、日常生活の視点から書かれた小説。

「ヒューマニズム」に関する本を探しています。
課題なのですが、元々評論系統の本を好んで読まない上に、
どういう本が合いそうか、検討もつかない。
本田勝一は著者のコンプレックスがにじみ出てて、
ナルシズムな雰囲気が漂ってる(あくまで個人的な感想)気がして、どうも苦手でした。
なので、そういうの以外で何かよさそうな本があれば教えていただきたい。
できればフィクションがいい…。


216 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 18:59:24
>>213
求めているものを予想して答えれば、
カミュの「ペスト」あたりがそうなのでは。


217 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 19:00:14
間違えた。216は>>215

218 : ◆wa1a4mh476 :2006/12/18(月) 01:34:17
>>214-215
ありがとう。
即映画化は無理としても、もう少し自分の作品に
日常的視点を取り込むよう意識してみるよ。
シュシュは見たこと無いけど、調べた限りでは
日常生活の延長線に物語を展開してる感じだね。

219 :人形師 ◆wa1a4mh476 :2006/12/18(月) 01:48:45
>>215
ディケンズとかユーゴーが判りやすいんじゃないかな。
現代ものなら村上春樹の「アンダーグラウンド」とか。
アングラは春樹によるサリン事件のインタビュー集だけど、
それでいてちゃんと春樹節になってる面白い本だと思うよ。
いろんな正義が出てくるから自分の意見も絡ませやすいんじゃないかな。

220 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 07:31:20
菊地寛『父帰る』
志賀直哉『和解』

以外に、家族の微妙な関係・不和を扱った作品はありますか?
…できれば兄弟の不和をテーマとした作品を読みたく思っております。
ロシア文学は無しでおながいします。

221 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 08:14:59
同じく志賀「暗夜行路」

222 :金原文則:2006/12/19(火) 09:37:36
金原ひとみ『蛇にピアス』
中村文則『土の中の子供』

223 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 11:15:59
漱石の「行人」がそうじゃない? 一郎と二郎の微妙な関係。
あと
「黒冷水」は兄弟のどぎつい不和を書いていると、あらすじで読んだ。


224 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 12:39:23
早速の御返答ありがとうございます。
以下、スレ違いの話を展開しますが、質問の趣旨を明確にするためと
ご寛恕いただければ幸いです。

実は、私は兄と不和です。しかも、双方ともに精神疾患持ちです。
さらに、双方ともに、交通事故のため通院・リハビリ中です。
兄は定職についていますが、私は司法試験浪人、来年は最悪法科大学院受験生です。
兄は土曜日まで入院していました。

兄は、2学年年上で、小学中学と、成績優秀であった(ただし性格最悪)私と、
成績の面で何かにつけて教師等に比較され、あてつけに暴力を振るい
家庭内は暴力の渦でした。

父とは、既に和解していますが、何かにつけて理屈で反抗する私に対し
暴力を振るうこともしばしばでした。

暴力の渦から逃げるため、私は高校で柔道部に入部。
ベンチプレスで、入部当時20kgしか上がらなかったのが
1年で45kg上がるようになりました。
三島由紀夫は30歳のとき10kgしか上がらなかったようですね。

それのおかげで、暴力の渦自体は収まりました。
しかし、兄との不和は解消されませんでした。

兄は自分の価値観を押し付けます。価値多元主義を否定します。
話し合いをしても物別れに終わると私が感じて逃げると、
追いまわします。昨日は耐えかね、篭城して大声でわめき散らし、
それでも攻撃の気配が消えなかったので警察を呼んだほどです。

225 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 12:42:09
>>223
黒冷水 (単行本)
羽田 圭介 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309015891

これでつか?

226 :220:2006/12/19(火) 12:43:51
あ、自明かもしれませんが
>>224
>>225
は私です。お手数をお掛けして、申し訳ございません。

227 :220:2006/12/19(火) 12:46:47
なお、兄は私の部屋の本棚のマンガを漁り、年末に「ゴミだ」と称して返してきたことがあります。
黒冷水とは関係が逆ですね。

逆に、兄の部屋はその過去の暴力性により、私が入室することは稀で
許可無く入室することは絶無です。

228 :220:2006/12/19(火) 12:47:52
今日は、本来その日では無いのですが、頓服用精神安定剤の在庫が尽きかけているので
精神科医のところに行ってきます。

スレ違いの話を長々と済みませんでした。

229 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 14:38:31
大変ですね。お兄様に自覚症状があればいいのですが…ともに戦っていきましょう(ばく)

230 :220:2006/12/19(火) 14:56:03
もう完全にスレ違いですが…誰か誘導して(泣)(他力本願でごめんなさい)

>>229
自覚なんて無いと思います。一生不和で終わる覚悟は、とうの昔にできています。

1999(平成11)年冬に母方の祖父が亡くなったのですが、葬式の朝に私がキレて
兄の胸ぐらをつかんだこともあります。理由は忘れました。でも、その頃既にその覚悟は出来ていました。

231 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 18:18:22
死ねば助かるのに…


232 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 18:56:05
早稲田文学がフリーペーパー化したって
つい最近知ったんですけど、どこ行けば手に入るんでしょうか?
当方、大阪在住です。

233 :220:2006/12/19(火) 20:18:57
兄が死ねば、私は救われますねぇ

234 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 00:35:15
精神病やメンタルヘルスについて書いてある文学ってありませんか?
赤坂真理とかそういった感じの。

235 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 03:16:50
現代日本小説家で、仏や米でも知られ、評価されているのって誰ですか?

236 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 05:45:26
文学版の人口は7人じゃないぜ。
壺とかよくわからんオレも毎日見てる。
だから8人は絶対いる。

237 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 06:44:15
>>232
板内の検索くらいやってみれ>>5
「早稲田文学」フリーペーパーに
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1111147022/l50

238 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 06:50:42
>>235
アルキ・ムラカミ
バナナ・ヨシモト
イトナリ・ツジ

米は知らない。というか仏と米は文化成熟度が全然ちがう。

239 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 07:28:36
大江健三郎や三島由紀夫の国際的評価って、どうなんでしょ?

あと村上春樹もどの程度、どういう評価をされているか、気になるかな。
「ノルウェイの森」は英訳されてたけど、他はどうなんだか知らん…

240 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 08:03:40
>>238
イトナリじゃなくてヒトナリな
フランスだと、小川洋子なんかも翻訳が何冊も出てる

>>239
大江は作品よりその政治性の方が知られてるね。
でも、「小説の黄金時代」や「カーテン」で大江作品が扱われたように
ノーベル賞以降、読まれるようになってきたみたい。
まあ、大江より三島の方が読まれてると思われ。
戯曲も外国で上演されることも多いし、
つい最近もヘンツェの「午後の曳航」のオペラが話題になったところだし。
でも、大江や三島より春樹の方がずっと読まれてる。
東アジアに限らず、ロシアや欧米でも殆どが翻訳されてる。
日本と同じで、評論家では批判的な意見も多いけど。
欧米では日本と違って「海辺のカフカ」が一番、評価されてるみたい。

241 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 08:12:09
>>240
ヒント:フランス

242 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 08:49:40
そっか、春樹もアルキか

243 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 13:12:21
さっき太宰治の斜陽を読んだんですけど、質問を一つさせて下さい。
かず子は何故自分の子供を上原の奥さんに直治の子供として抱かせるよう上原にお願いしたんですか?

244 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 17:55:42
嫌がらせ

245 :220:2006/12/20(水) 21:42:24
「父帰る」読了。

あげな父は叩き出して正解。
メッタ打ちにしてよし。

中途半端で後味悪かった。
都合がよすぎるんだよ。

ああ、母方の叔父は10億以上の借金こさえて倒産した挙句
自分の姉妹、弟、義弟に、それぞれ1000万以上の負債を負わせた極悪人。

…血なのか?

246 :220:2006/12/20(水) 21:48:14
あと、父の仇がトンネルを掘る話も読了。

ただ、御家再興を考えると、家臣のために泣いて斬って…という展開もありかなぁと。
それを幕府がどう判断するかも、ある意味見ものといえば見ものなわけだが…。
何か釈然としない。美談に過ぎて気分が悪い。

忠直卿は、その叔父にして、2代将軍秀忠に嫌われ抜いた忠輝卿同様、
おそらく台徳院伝御実記(徳川実記)では徹底的に批判的な記述だったと思われる(読んでないけど)。

隆慶一郎の後に読む本じゃないな…。

…全部☆2つだな。歴史的にはともかく、現在的な価値は低いと言わざるを得ないな。

247 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 23:54:30
徒然草が読んでみたいのですが、現代語訳になってるもので
「コレを読んでおけばいいだろう」的な本てありませんか?

248 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 01:13:19
高校生向けの対訳教材。

249 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 15:19:07
>>220

>>245>>246を見る限り、あなた自身も、かなり独善的な人に見える。
兄を批判できる立場に無いな。

250 :220:2006/12/21(木) 16:03:45
>>249
「『私』は独善的だ」という命題が真なら、この世の殆どの人は独善的だな。

私自身に独善的な面があるのは自覚している。押さえようと常時努めてはいる。
まぁ、それでも出るときは出る。仕方の無いことは仕方が無い。
人間なんて、そんなもんだ。



わりーけど、あんたのほうが、おれよりよっぽど独善的だよ。
おれを批判する資格なんか、無いね。

だいいち、「独善的」と判断するに至ったロジックを全然説明してないし。論外。暴論ですらない。
説明責任はあんたにあるからね。

「独善的」という、ラベルないしレッテルを貼って、満足なのかい?
人間と言うものはな、そんな、簡単に類型化・定型化できるものじゃないんだよ。
「ラベリング理論」って、知ってる?

251 :220:2006/12/21(木) 16:09:32
ああ、あと、

「独善的」
「かなり独善的」

を区別する基準は何?
そして、その基準を定立した根拠は何?

あんた、アカデミックな修行、全然してないでしょ。
人を批判する以前の問題だな。

252 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 16:18:06
最近、ある本を読んだんですが
「個人主義は天才崇拝につながる」って一文があったんですけど
よくわかりません、どうかバカなおれに福音をお願いします。

253 :249:2006/12/21(木) 16:21:59
>>250>>251
のレスを見れば、あなたが独善的であるかどうかなんて、
「文学板」をうろつく人間ならたやすく読み取れるだろう。

俺は、別にあなたの家族関係の修復に一役買おうとも、
その人格をどうこうしようとも、思ってないんで説明なんかしないよ。

他の親切な人に頼みな。

254 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 18:20:01
>>252
まずはある本の題名を晒さないと何とも言えん。

255 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 19:52:45
>>237
遅くなったがありがと。
本屋に探しにいかねーといけねーんだな。
金出して確実に買えたほうがよかったような・・・。

256 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 22:44:56
わけいってもわけいっても青い山
とか
こんなよい月を一人で見て寝る
といった文が俳句として扱われることに納得がいきません。
自由律俳句とは一体なんなのでしょうか?

257 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 23:01:33
>>256
まずは俳句の成立から勉強しろ
どうやってできたものかが分かれば答えも見えてくる
今の結果だけを見ていても駄目

258 :220:2006/12/22(金) 05:01:28
>>253
「『文学板』をうろつく人間ならたやすく読み取れる」と断言できる理由を全く示さずに人格攻撃だけされてもねぇ…
あんたが無責任な人間なのは、よーく分かった。まぁIDもトリップも無いから特定困難(する気もねーけどな)だがな。

随分卑怯な行動をなさることで。こっちは、IDもトリップも付けてないとはいえ、親しい人なら同定可能な情報を
出してしまっているというのに。勝手に出したといえば、それまでだがね。

>>252
個人主義と天才崇拝は、基本的に無関係だろう。
むしろ、そう断言するロジックを示して貰いたいものだな。
「仮説」なら分かるけど、経験的には否定的にしか見えないな。

明確に立論する気がないので、このくらいにしとく。
立論するなら、もっと厳密に、証拠を集めてするさね。

259 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 05:02:30
>>256
せきをしてもひとり

260 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 11:23:13
漢字をひらいてひらがなを多用した文体の日本の作家っていますかね?
ぜひぜひ呼んでみたい

261 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 11:27:57
ドストエフスキーはまず何から入っていけばいいんですか?
ドストエフスキーの初心者の自分に助言お願いします。
ああ、あと誰の訳がいいのかも添えていただければ嬉しいです。

262 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 12:40:05
やはり米川正夫訳『分身』しか考えられませんね。


263 :金原文則:2006/12/22(金) 12:48:53
>>262ありがとうございます。
アマゾンで今調べたんですが、「分身」という名の小説はどうも手に入らないようです。

264 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 13:13:59
新潮文庫の訳語は「二重人格」だっけ? 
忘れたけど、違う題なんだよ。確か。>>262は不親切。
で、自分は「賭博者」がおすすめ。


265 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 13:16:35
岩波な

266 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 13:23:08
>>258
独善的かどうかに関しては別としてもこれらの行動は良いことでは無いでしょう。
上は板違い。下はスレ違いです。

・聞かれてもいない自身の境遇を語る。
・本の感想の垂れ流し。

自覚はあったようですがそれなら自分で板検索なりスレ検索なりをするべきですね。
特に2chでは簡単に調べることが出来ることを調べない人間は煽られやすいです。


続いて独善的かどうかに関してですが辞書を見る限りではこうなっています。

---------------------------
どくぜん-てき 0 【独善的】

(形動)
ひとりよがりであるさま。
---------------------------

上記のように別な場所でやることがふさわしい話題を長々と続けることは他者の迷惑を考えない一人よがりな行動と言えるでしょう。
そして確かに人間は誰しもが独善的な要素はもっているでしょう。無いという人間はまずいないでしょう。
ですが仕方の無いことなのかどうかというと話は全くの別問題です。
家族関係についての改善を望むのであれば他のふさわしい板を探せばいい話です。
本の感想を言いたいのであれば感想を言うスレや掲示板を探すか自分でサイトを開設すればいい話です。
どちらも文学板の質問スレでやることではありませんし他の板を探したりサイトを開設することは極めて困難なことでもありません。

それをやらずに独善的と指摘されたらしょうがない。と開き直るのは独善的と批判されても仕方の無いことでしょう。

267 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 13:43:05
むしろ江川卓が球界引退後に訳した『罪と罰』が良いでしょう。

彼がドストエフスキーの初心者であったからこそ、

こうした見事な仕事ができるのですね。

268 :金原文則:2006/12/22(金) 13:54:30
>>267なるほど。スゴイですね・・・

269 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 15:48:38
>>267
むしろ工藤の方がいいよ。

270 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 15:55:20
あとはこっちでやってくれ

『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1034255930/l50

271 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 16:59:43
>>254
ソフィーの世界です


272 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:05:54
森鴎外のコンテクストそのものの政治性って、何ですか……?

273 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:34:30
「コンテクストそのものの政治性」というものはありません。

その言葉を使った人が立証を放棄して、その人の思いこみを自明の真理のように見せかけて、あなたに押しつけているだけです。

274 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 18:35:09
>>271
詳しく言うと
「ルネサンスの人文主義には古代よりも個人主義の色が濃い。
ぼくたちはただ人間なのではない、たった一人しかいない個人なんだ。
この考え方はほとんど際限のない天才崇拝につながっていく。」

板違いだとは思いましたが、哲学板に人がいないのでこっちで聞いてみようと
思ってレスしました。

275 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 18:38:11
>>274
なんp

276 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 18:40:49
>>275
ルネサンスの章の
p256〜257です。

277 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 19:41:34
>>276
おれでよければ月曜の夜までには真面目に回答しまつ

278 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 19:49:52
>>277
ほんとですか!ありがとうございます。
お願いします。


279 :Tango:2006/12/22(金) 21:22:29
超人礼讃的個人主義は、神は存在しないという主張から人格の価値を引き出している。
このような個人主義を、ルターやカルヴァンやルソーの個人主義、つまり、さまざまな面で資本主義の興隆に規定された個人主義と混同してはならない。
超人礼讃的個人主義は、自由主義的資本主義が勝ち誇っていた短い移行期の哲学であり、キエルケゴールの誘惑者、シュティルナーの唯一者、ニーチェの超人にみられる無神論的個人主義なのである。

以上、K.ポランニー「ファシズムの本質」から勝手に引用

反個人主義@ファシズムの理論によると個人主義を究極まで推し進めるとボルシェヴィズムになるそうな。

280 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 22:04:12
>>266
質問の趣旨・背景を語るのに、家族関係を語ったのみ。
「なぜ」が分からなければ、その趣旨・方向性は見出しにくい。論理はつながる。

感想は、報告。「垂れ流し」と見るのは自由だが…。

あなたが私を嫌っているらしいことは、感じられた。
私を排除したく感じているようにも、見受けられた。

どうしてもというならレス削除依頼でも何でもどうぞ。

281 :280:2006/12/22(金) 22:08:01
>>266
…ついでにいえば、軽い質問の板でいちいち煽る方が大人気ないんだがね。

もう20世紀の頃に技術系MLで語り尽くされているが、グダグダ言うぐらいなら
その論点についてはチャッチャと答えを教えてやって、その後の調べ方の手順書のありかへ
誘導するのが、最も低コスト。ひょっとしたらパソ通初期で既に語り尽くされていたのかも知れないが…。

好悪の情でスルーできない貴方も、充分に独善的です。

282 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 22:50:23
273ありがとうございまっす ぼくっていいひとなんだなあ

283 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 00:55:06
>>280
論理はつながりません。
なぜなら貴方の兄との不和を語るレス内で目的や理由の意味での趣旨は全く述べていないからです。
ただ不和であることを語って終わっており、不和だから不和について書かれた本を読んでこうしたい。というのがありません。
こうしたいという部分が無ければ目的や理由を語ったことにはなりません。
趣旨という単語には二つの意味が存在しますがどちらの意味の趣旨も語っていません。
そして主旨の意味での趣旨や方向性は>>220で既に述べており、訂正や追加があるわけでもありません。


それと私自身は別に貴方を嫌っているとも排除したいとも思っていませんよ。
ただ単純に「独りよがりと批判されてもしょうがない」と言っているだけです。
良いでも悪いでもなくただそれだけのことです。

>>281
低コスト?
20世紀の頃やパソ通初期という昔の話を持ち出してはいけません。
今はいくらネットに繋いでもグダグダ言ったりしても費用は加算されない時代。
回線に繋ぐだけでそれなりの費用がかかっていた時代と異なりコストは変化しません。

私が独善的であったところで貴方が貴方自身が毛嫌いしている貴方の兄と同じ
他の価値観を批判したがる独善的な人間である事実は変化しません。
ですから私を独善的な人間としたいのならばどうぞご自由に。
独善的かどうかというのは自分で決めることではありませんしね。

284 :280:2006/12/23(土) 10:38:56
低コストってのはコミュニケーションコストの問題。通信コストの話はしていない。
貴方が感情的に人格批判しているだけです。

285 :280:2006/12/23(土) 10:40:41
ああ、上述の「コスト」は機会費用・機会損失を含めて考えてます。
ゼニカネだけでコストを計っていた時代って、いつのことなんですか?
経済思想史には疎いので分かりません。

「コスト」概念への理解を深めることを、推奨いたします。

286 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 12:45:49
人の論理についてはグダグダ言うくせに自身の論理が否定されれば相手を感情的と見なして終わり。
文の一部だけに反論して他はスルー。
精神障害者の兄弟の精神も狂ってるってことだな。

287 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 13:02:43
>>286
俺はむしろ220だけが精神障害者なんじゃないかと思えてきた。
弟の異常な行動を咎める兄を多様な価値観を否定する異常者と思ってるだけで実際の兄は普通の人。
精神疾患にかかってるというのも220の妄想か精神障害者の220のせいで溜まったストレスが原因。
定職につけている=最低限のコミュニケーションを取れる状態ってことだしな。

ここでの220の狂い方を見てるとそう考えた方がむしろしっくりとくる。

288 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 13:09:41
息子に本を読ませたいと思っているのですが小学3年生の子供でも読めて面白さが理解できる本でお勧めなのはありますか?

289 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 13:25:01
>>288
星新一
ショートショートで一話一話が短いから疲れにくいし文も読みやすい。
さらに本の数も多いから大量に読ませることも出来る。

290 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 16:34:20
小3読書の王道はルパンかホームズだろ
乱歩でも可

291 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 16:56:16
>>279
超人礼讃的個人主義は無神論者と「信仰」という意味で矛盾しないんですか?

292 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 19:17:51
横槍だけれど、すると思う。結局さぁ、もぅ理屈じゃ無理なんじゃない…? 頭のいい作家さんは理論の限界が見えているんじゃないかなぁ それでも書くならどこか混沌としたものを

293 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 19:19:01
形式をむさぼるように食べて来た童貞や処女の乱暴な文学を読みたい 読みたい 読みたい

294 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 19:32:46
中上健次さんは何を描こうとしたのか、独創的な思考でも構わないので、誰か教えてくださいませんか? ねじまき鳥は、中上の路地と繋がっていると個人的には考えているのですが・・・

295 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 20:17:37
>>294 俺もどうして中上が異族に行ったのかわからないけれど、そこらへんは吉本隆明の中上へのまなざしが正しいと思うのだ。で、中上は熊野の森の東京化を目指していたと思う。反自然的・自然の科学化というか、…でも「路地」は

296 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 20:19:49
あらかじめ土地が狂っているからね、…だから中上は路地を喪失する必要なんてなかったんじゃないかな。部落に腰を落ち着けていればよかったのに、…差別があれば、反動で文学やれたんだから。

297 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 20:21:31
俺も中上が死んだことは悲しいぜ、…少し、モブ・ノリオには期待していたんだがな、…ニガァァァァァァァァ!!!!!

298 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 20:26:27
姦通以前の文学って、どうやって書くんですか…? 例えば、黒人が白人の表象で着衣・脱衣しながらヒップホップを歌うように? 言霊がマシンガンのように撃ち込まれつづけるように…?それがまだ人間を反動させる…? 水平方向に?

299 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 20:30:31
故人的な記憶としては、あの頃俺は中上健次という人はペニスを書いている属さんと思っていた19ナインティーン

300 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 22:58:45
>>289-290
ありがとうございました。
その辺りから見繕って読ませる事にします。

301 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 23:03:03
日本語おかしいよ
じえん厨

302 :さかな:2006/12/23(土) 23:08:52
TSUTAYAでゲームを売るのに、18歳未満で何がいるの?

303 :時代は変わる:2006/12/24(日) 00:04:10
なんで福沢諭吉や夏目漱石や森鴎外は一般人でも名前は知ってる人がほとんどなのに
坪内逍遥の知名度が全然ないの?

304 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:59:17
>>302 親の同意を示すサインか印鑑だと思う

305 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 01:35:29
>>303
漱石や鴎外は小説家として親しまれているけど、坪内逍遙は目立った小説を残していないからでは。
文学論と翻訳と戯曲と早稲田の教員としては功績があったけど。
諭吉は万札だからじゃね。

逍遙の文章↓
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person141.html

306 :220:2006/12/24(日) 04:38:45
とりあえず、ひとことだけ。

私と兄は、結果として同じ医院に通院し、薬物療法が双方とも現在進行形。
私は引越で実家に戻ってきた際にそこへ転院、
兄は某大学付属病院からの転院。
双方とも、就業中の発症。双方とも、発症時の職場を退職済み。

この事実すら真実でないと言うのであれば、全く話にならん。

307 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 19:34:36
文学における美について皆さんはどういうことを思う(考える)?

308 :Tango:2006/12/24(日) 21:52:03
>291
そこら辺に関しては277が明らかにします。お待ちください。

>307
類似スレですが・・
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1163980631/

309 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 16:27:42
どうして作家はねこが好きなんだろう?


310 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 16:31:18
かんさつ が すきだから?

311 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 16:33:32
べつにいぬが嫌いってわけじゃないだろうけど、
世間的にも、いぬ好きよりねこ好きに知性のある人間が多い気がする。
偏見かな

312 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 18:46:18
ひとりでぽけぇっとしてるから ねこもひだまりでぽけぇっとしてるっしょ!

313 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 19:01:07
>>278
277です。
ごめんまだ120頁しか読めてない。でも約束したんで以下暫定意見。読んだらまた書く。

 ルネサンス以前は、神が自然を支配していると考えていた。まだ自然界で未知の分野が多かったため、哲学者や知識人が自然科学の究明に没頭してきた。(例、デモクリトスの「アトム」命名など。)
 一方、ルネサンス頃から、人が発明した文明(印刷技術)(芸術)などが人の生活を豊かにするようになった。つまり人の畏怖や尊敬の対象が、神が支配する「自然現象」そのものから、「天才」が「発明した物」に変わってきた。
 で、全能の神に無知の人間が受け身になっている時代から、中世の人間が罪深い時代を経て、人間一人一人が主役になって自然を支配していく時代になった。人間それ自体の優秀な能力、技術を評価できるようになった。
で、>>274に繋がると思うのだが、いかがでしょうか。


>>279
自分も最初、>>252を見たときそんな予想をした。おそらくニーチェ→ヒトラーに持っていく伏線だろうと。

ただ、ポランニーとかいう人への反論だが、
ボルシェヴィズムに個人主義とは全く別物。むしろ対極であると思う。
 ソ連も金日成崇拝も、超人礼讃的個人主義といいたいのだろう。だがあの崇拝は強制収容所や密告や粛正や情報統制がそうさせている。つまり、「信仰している」のではなく「信仰しないと殺される状況だから信仰している」のである。
 ダリや黒澤明や湯川秀樹や三島由紀夫や平賀源内やショパンがすごいなぁ、というのは、個人主義→天才崇拝になりえても、超人礼讃的個人主義さらにはボルシェビキとは全く対極だと思う。

>>291
超人礼讃的個人主義は、事実上、信仰だと思う。

314 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 21:10:26
>>313
まず約束していただいたとおりレスしてもらってありがとうございます。

「人間それ自体の優秀な能力、技術を評価ができるようになった。」そこから天才崇拝に繋がる
納得のいく回答ありがとうございます。

>>291
やっぱりそうですよね。

すいませんがまたバカなおれに福音をお願いします。

315 :314:2006/12/25(月) 21:21:44
あと追加です、みなさんメリークリスマスです。

316 :Tango:2006/12/27(水) 23:12:28
>313
民主主義がその理念の根幹に「個人の平等」を掲げていることを忘れてはならないでしょう。
ここから、社会主義は民主主義出現の中に既に胚胎していた制度であって両者は個人主義という観点で同じ根を持ち、系統発生的には一つの枝であるという主張が生まれます。
この主張が歴史の表舞台に初めて登場してきたのが反個人主義としてのファシズムなのです。ローゼンベルクは言います。「民主主義運動もマルクス主義運動も個人の幸福の上に立脚する」

ポランニーは確かに、ボルシェヴィズムが個性の終末であるという話は単なるプチブル的神話に過ぎず、ファシズムのこの点については反駁の余地がないと言っていますが、それが彼の主要な論点ではありません。
彼の関心は、国家社会主義がその仮借ない攻撃の対象とした個人主義の正体に光を当て、その写影として浮かび上がってくるファシズム自身の本質を明らかにすることにあるのです。
彼によれば、社会主義が拠り所とする個人主義は「本質的にキリスト教的なもの」で、超人礼讃的個人主義とは対極に位置づけられるべきものだということになります。

317 :Tango:2006/12/27(水) 23:18:46
長すぎると叱られて萎えました。中途半端ですみませぬ。

それではみなさん、よいお年を。

318 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 06:27:53
大学の講義で、「ウィーン・ミュンヘン・ベルリンいずれかの
都市が舞台となっている英文学を読み、考察せよ」という課題が出ました。
どんな作品があるでしょうか?本が入手しやすいものをお願いします。


319 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 17:53:49
平野くんの受賞当時の関連ニュースの動画などを入手する方法は?

320 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 18:58:10
318 ベルリン天使の詩 ワラ 319 ゆーちゅぶにない??

321 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 20:40:38
>>320
ありません グーグルビデオなども一応チェックしました

322 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 01:17:51
>>318
ル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ』
グリーン『第三の男』
マキューアン『イノセント』

これは課題としては難物(?)
スパイもの以外の迷宮小説、あるいは18〜19世紀に書かれた当該小説
などあれば、自分も知りたい

>>320
同じヴェンダースの撮ったU2のPVなら、ある

323 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 13:17:12
辻のスレってなんでないんでしょう? っていうかみんな辻の話避けてるような…
僕が文学板をみるようになったのはつい最近で、事情がわかりません。
どうか真面目に答えて頂きたいです。

辻の映画
http://broadband.biglobe.ne.jp/program/index_firament.html

324 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 17:20:54
だれ辻って?

325 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 18:49:28
質問です
馬鹿を演じると他人はお前は馬鹿だなと言う
でも、辛いとか悲しいとか本気で言っても他人は信じようとしない
俺なんてもっと辛いと人の苦しみを否定する
みたいな事を書いてある本ってなんでしたっけ?
夏目か太宰か灰谷かサリンジャーだったと思うんですが知ってる方がいたら教えてください

326 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 01:44:15
>>325
太宰治「斜陽」三
直治の夕顔日誌のところかな

327 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 05:46:51
>>326
レスありがとうございます
本当に助かりました


328 :金原文則:2006/12/31(日) 14:24:49
>>324
辻仁成[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BB%81%E6%88%90]

質問に誰か答えてください

329 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 14:58:42
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★西暦2006年5月6日にブルガリアの農夫の一人娘は白血病で、わずか13歳で★★★★★★
★この世を去りました。この娘が死んだ日、朝から非常な苦しみに耐えながら★★★★★★★★★
★娘は、この苦しみを他人に背負ってもらいたいと苦しい息の中で、苦しみの書を★★★★★★★
★メールにこめました。その後この娘は苦しみは治まり眠るように永眠したのです。★★★★★★
★その時から、この苦しみの書は娘の苦しみを背負って世界中に疫をもたらして★★★★★★★★
★飛び回っております。この娘の名前はリン・ジャミラと申します。★★★★★★★★★★★★★
★今、貴方が見ている、この文章は苦しみの書です。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★これを読んでしまったからには、すでに娘の友人です。★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★娘の苦しみの書の内容は「誰か助けて、苦しいよ、痛いよ」娘は苦しみの中で★★★★★★★★
★自分の身体の痛みを書にこめたのです。この娘の苦しみの書は、やがてパリや★★★★★★★★
★モルジブをまわりました。そして書は、見たものの家族に災いをもたらすのです。★★★★★★
★この書を見たものは、近日中に両親が亡くなったり、原因不明の体のだるさ★★★★★★★★★
★頭痛に苦しみ、そして精神を犯されてゆくのです。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★ロンドンに住むある医師は自分の息子を自殺に追いやった「苦しみの書」の謎を★★★★★★★
★突き止めたのです。ジャミラも、この書に殺されてしまったのを!★★★★★★★★★★★★★
★書から逃れる方法はひとつだけです。自分の苦しみを他人に受けてもらうしかないのです。★★
★この書を見たものは十回この文章を貼り付けて他人に読んでもらうしか助かる方法はないのです。★
★早くしなければ精神の苦痛をそのまま受けることになります。★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★実は私も信じずに放置して今、性的不能とうつ病で伏せっております。★★★★★★★★★★★★★★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



330 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 15:06:26
>>328
文学板では人気がないんじゃ?
以前はスレがたってたけど。
http://book.2ch.net/book/kako/1013/10136/1013655688.html
http://mentai.2ch.net/book/kako/983/983716082.html

新たにスレッド立ててみたらどうでしょう。

331 :金原文則:2006/12/31(日) 15:21:50
>>330
なるほど。じゃあたてますわ。

332 :平野啓一郎 :2007/01/01(月) 18:35:13
我が名を知れ! 俺をググれ! これ見た奴、俺の本を一人三万冊買え!

333 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 20:30:22
w なんでやろうねw たぶんイメージが地味なんだよ笑 押切もえと写真撮ってみて〜〜

334 :金原文則:2007/01/01(月) 23:08:06
一回スレ立てるとしばらく立てられませんが…どのくらい待てばいいんですか?

335 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 23:54:33
>>334
文学板は2か月位と聞いた

336 :金原文則:2007/01/02(火) 00:54:23
>>336
なっ! そ、そんなに…。これは待ってられぬ。。。
というわけで一般書籍板で立てました。海外でプロパイダ取得するみたく、ちょっと卑怯ですけど(藁

【滴り落ちる…】平野啓一郎(31)【について】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1167666494/l50

337 :金原文則:2007/01/02(火) 00:54:58
>>336ではなく>>335でした

338 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 18:34:24
棗ちゃんという中2の女の子がでてくる小説の名前わかるかたいませんか?
男の子は確か高2です(名前は忘れてしまいました…)
男の子は棗ちゃんが好きでストーカーまがいのこととかしてたのですが…w

339 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 21:13:56
質問させてください。
夏目漱石の小説で、最後に主人公が発狂する場面があり、
「しまいには世界が真っ赤になった。そうして主人公(名前失念)の
頭を中心にして、火を噴きながらくるり、くるりと回転した。
主人公はこのまま列車に乗って、行けるところまで行こうと決心した。」
というようなくだりがある作品があったと思うのですが、作品名と
この箇所の正確な記述が分からず困っています。
ご存じの方がいらしたら教えていただけませんか?
よろしくお願いします。

340 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 22:18:49
それからじゃないかなぁ

341 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 19:40:41
質問です。
新潮新人賞、群像新人文学賞、文學界新人賞、すばる文学賞、文藝賞などで応募枚数ギリギリの短編はまとも審査してもらえますか?
また新潮新人賞は最低応募枚数が決まっていませんが、何枚までなら受け入れられるでしょう?

342 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 21:33:48
age

343 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 16:18:00
a

344 :金原文則:2007/01/04(木) 18:12:34
age


345 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 19:37:19
笑 質問者と違うけど、誰か答えてよ(^^)☆

346 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 23:08:20
現代日本文学にとってスタイリッシュな表現(描写)ってどういうものですか?

347 :金原文則:2007/01/05(金) 00:33:21
>>346
ブラックユーモア

348 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 01:43:35
この白骨死体のような女の膣口をまさぐりたいのだ。みたいなこと?

349 :金原文則:2007/01/05(金) 02:04:51
>>348
……その表現がブラックユーモアかはわかりませんが、ソルジェニーツィンの『イワン・デニーソヴィチの一日』の結末みたいな表現ですかねぇ。
要は、不幸な結末を、あえて書かずに終わらせて、読者にその先を想像させ、ゾッとさせる、そんなものですかね。

350 :金原文則:2007/01/05(金) 02:05:56
あるいは、『顔のない裸体たち』の結末も、ブラックユーモアですね。

351 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 23:40:22
小論文を対話形式で書くのってだめ?

352 :金原文則:2007/01/06(土) 00:07:19
>>351
面白くて、いいんじゃないですか?
実験性豊かなのはいいことです。
「」で会話させるより、――(ダッシュ)を使うべきかと。

「ほにゃらら」
「うんぬんかんぬん」
よりも、
――ほにゃらら
――うんぬんかんぬん
のほうがいいってことですね



353 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 01:56:07
>>351  決壊

354 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 03:09:48
小説では良く

「・・・だった。――そして・・・・・」

のように ―― という記号が使われていますが(中線?)
これは何を意味し、どんな時に使われているのでしょうか?



355 :金原文則:2007/01/06(土) 04:15:30
>>354
――(ダッシュ)は「つまり」の意。
また、読むスピードをコントロールするためでもある。
また、()の代わりとして使われる。
例えば、
「平野啓一郎が巨乳ロリコン(ロリータコンプレックスの略語)の話をしていました」
という文があったとして、これをダッシュを使って改めると、
「平野啓一郎が巨乳ロリコン――ロリータコンプレックスの略語――の話をしていました」
となるわけですね、はい。

356 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:25:12
松枝清顕は二十歳で死んだ。ってブラックユーモアですか?

357 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:27:47
平野啓一郎を読んでると言ったら友達に笑われてしまいました。
自分では格好いいと思ってたんですけど、恥ずかしいんですか?

358 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:50:53
よりによって何で平野啓一郎なの?w

石平のほうがまだましww

359 :351:2007/01/06(土) 13:28:42
決壊って平野啓一郎の決壊のことですか?

360 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 13:45:05
もう飽きたよ平野のネタは。

361 :353:2007/01/06(土) 18:21:22
>>359 ウン アレハ ロンブン ハハウエノシヲイタム マイソウアス

362 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 13:33:32
質問でつ(゚∀゚)ノ
アンカレ第一編29でアンナが寝台車で帰るときに読んでるイギリスの小説
って何でしょうか?

レデー・メリーとかいう登場人物が出てきて、騎馬で野馬の群れを追ったり、弟の嫁を
からかったりとか、主人公が男爵の爵位と領地を手に入れたりとかするみたいないな
内容みたいなんだけど。。

363 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 16:04:36
スレ違いでしたらすいません!
魚へんに、曾と書いて、なんと読むかわかる方いませんか??

364 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 19:29:33
日本文学史の「〜主義」「〜派」などの意味、流れがよくわかる初心者向けの本でお勧めのものなど
ありましたら教えてください。

365 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 19:31:33
>>363
なます

366 :365:2007/01/09(火) 19:34:32
>>363
ごめん間違えた、「えそ」

367 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 03:52:28
>>364
戦前までなら、高校学習参考書がいい。

戦後はこれ
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0100424416

368 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 09:01:35
h ttp://www.libro.jp/web/topics/
にある「竹山隆範」の画像は、
誰の執筆風景の写真を真似ているのでしょうか?
右隅の犬?に見覚えがあるのですが思い出せません。

369 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 10:45:50
ちょっと画像が小さくてわからんが、夏目漱石じゃないかな?

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