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【泣きますた】村上春樹訳「グレート・ギャツビー」

1 :泣きますた:2006/11/12(日) 14:39:18
(*´ω`*)泣きますた。
こんな泣ける小説とは知りませんでした。
さすがは神様、仏様、村上様でつ。
これで泣けないヤシは芯でください。

2 :泣きますた:2006/11/12(日) 14:42:52
なるほど、村上様が人生で出会った最高の小説と
言うだけあります。
その理由が村上様自身が翻訳して、初めてわかりました。

なんて切ない小説。泣けて、泣けて・・。

3 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 15:46:55
そんな泣けんの?読んでみよっかなー。泣けなかったら、泣けなかったって書くから。
責任とってね。

4 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 15:51:53
本屋に行ったが無かった

5 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 16:21:03
立つとは思っていたが、とうとう立ったか。
やれやれ。


6 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 16:27:22
青空文庫の「グレイト・ギャツビー」とは違うの?
こっちも泣ける?

7 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 16:38:35
野崎訳のほうがいいと思う。

8 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 16:58:49
なんで春樹ヲタってすぐ単発スレ立ててしまうん?

9 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 17:11:49
なんでホタルすぐ死んでしまうん?

10 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 19:59:53
ギャツビー氏のどこがグレイトなんだよ
あと、比喩表現が回りくどいんだよ

11 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 21:17:44
売り方まで低レベルになってきましたね w (笑

12 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 01:16:20
ん?例の村上の翻訳シリーズででたの?

13 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 01:31:04
>>10 やれやれだな。

14 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 22:03:30
野崎訳この間買っちゃったじゃん。
金返せよ。こっち買えばよかったよ。

15 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 22:31:55
村上春樹のスレは、まるで中学生のちん○のようだ。
その心は、直ぐに立つ。
英和辞典のSE○の文字で立つ。
電車のゆれで立つ。
ときに光浦靖子ですら立つ。

>>1

16 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 22:39:14
何が【泣きますた】だよwww
2ch語wwww

17 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 22:39:30
光文社古典新訳版ギャツビーは春樹訳出版のため刊行延期になった模様

18 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 20:13:40
買いたい

19 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 20:27:25
晒し

20 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 22:12:06
>>17


21 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 01:38:46
>>14
野崎訳のほうがいいよ。
春樹の訳のファンなら別だが。

22 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 09:36:43
野崎訳は格調高いけれど、文章の流れが悪いんだよな。
三島っぽくて嫌い。
俺は春樹訳の方が良かった。

23 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 13:42:20
>>1
ばかたれが、勘違いもはなはだしい。
神様、仏様、ふぃつじぇらるど様、と言え!

例えば先日亡くなった小島信夫は「ハックルベリィ・フィンの冒険」を訳しているが
神様、仏様、小島信夫様、と言うか?
例えばランボーの詩は多くの文人が訳しているが翻訳「地獄の季節」を読んだ奴が
神様、仏様、金子光晴様、と言うか?
神様、仏様、清岡卓行様、と言うか?

・・・勘違いというよりとんだ心得ちがいだ。


24 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 13:55:40
野崎訳に親しんだ人間はそれでいいし、
これから初めてギャツビーを読む中高生は村上訳の方がとっつきやすいだろう。
ただそれだけの話。

変化する時代と共に言語は生きて動いていく。
新たな翻訳を試みようとする意義はそこにあるが、村上春樹については
個人的にフィッツジェラルドへの執着があり、それが翻訳の主たる理由と想われる。
本当はもう原語で読むことを薦めるべきなんだ。

義務教育でも学ぶ英語なんだから、原語で読むに如くはない。

25 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 14:01:13
>>24
現実の学力格差は広がる一方だが…

26 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 14:23:08
春樹は原書で読むことを再三勧めてるよ

27 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 15:31:36
野崎訳に親しんできたからなあ、ものすごく違和感を感じてしまった。


28 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 16:07:05
『グレートギャツビー』でも、作品から作家の人生を勝手に読み込み
「偽作」を 作り上げてしまう一部の批評家を
「クソどもが」と言い捨てる部分があるが、そういう人生への遡行は、
作家の側としては腹を立てたくなるものではないだろうか。

29 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 21:04:17
こういう古典って今まで慣れ親しんできたものが基準だから、
改めて春樹訳で読むと違和感感じるな。
まあ、初めて読む人にとっては関係の無い問題なんだけど、
春樹ファンだから春樹バージョンで読み直そうって思っても、
そんなに面白くない。

30 :瀬戸内’ランページ’ジャクソン:2006/11/17(金) 22:53:13
光文社から「おおきなギャツビー」野崎奸訳が出ますお楽しみに。

31 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 23:33:40
おっきなギャッツビィ
でっかいギャツビー

32 :吾輩は名無しである:2006/11/17(金) 23:37:53
ほんとにくだらないんだけどさギャツビィをはじめて知ったとき、ちょうどTVのCMで「ギャッツビー付けて、かっこつけって」ってやってたんだよ。
だから、今でもギャツビィっていうとその宣伝が思い浮かぶ。

33 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 01:01:55
>>32
吉田栄作と森脇健二のだろ?
懐かしいぜ

34 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 03:41:35
>>32
たぶん、世代的にも村上春樹も同じCMを見ていたはず。

35 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 04:07:04
春樹ってオサン臭いな

36 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 04:08:06
ファンもだろ

37 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 09:38:19
浅田次郎ってオッサンだけど、作品と見た目が一致してるよね。スレチガイスマソ

38 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 10:47:19
>>24
そんなこと言わずに、野崎訳も村上訳も両方読んで
日本語を研究するのが一番いいかとおもわれ。
勉強になると思う

39 :瀬戸内’ランページ’ジャクソン:2006/11/18(土) 23:15:33
光文社古典新訳文庫 「すごいよ、ギャツビーさん!」(宮脇孝雄訳)
12月刊行予定。こうご期待!

40 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 23:56:56
ネタ?

41 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 00:28:30
どこがギャッツビーがグレートなんだろう。
成金ストーカーにしか思えん。


42 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 01:00:42
2つの点でギャッビーはグレート。

まず、単純に成り上がって金持ちになったからグレート。
それから、犯罪に手を染め、あるいは殺人をも犯して
いることが示唆されているほどの悪人なのに、純愛を
貫くピュアな性格がグレート。

フィツジェラルドも「おバカなギャッビー」みたいな
タイトルを考えていたらしいね。でもそれでは売れないと
思って、今のタイトルにしたとか。

43 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 02:16:39
比喩描写と情景描写が大げさすぎ
くどい 読んでて恥ずかしくなる

44 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 02:21:53
そのナイーブさがいい。

45 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 11:12:24
意外と親孝行なのもグレート

46 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 11:15:56
買ったけど、読む気にならん。
誰か、その気にさせてくれーーーーーーーっ!

47 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 13:11:15
村上訳を読んだ後で、立ち読みだけど野崎訳をパラパラ
めくってみた。

確かにぜんぜん別の小説のように感じる。特に最初の一章と
最終章の一文。この小説では最大のキモになる文章だが、
ここはまるで違う訳文になっている。

村上訳はじつにウエットで、哀愁にみちた文章になっているが
野崎訳は力強く、若々しさを感じさせる文章だ。村上が言う
ように、まるで違う小説のようだ。
これは、おそらく2人のこの小説を原文で読んだときの、
受け取り方の違いがそのまま出ているんだろう。

48 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 13:12:26
>>46
↑これで読む気になった?

49 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 13:22:43
>>38
そんな時間のある奴はいない。よほどの暇人以外は

50 :大貫三郎・訳(角川文庫):2006/11/19(日) 22:59:41
とかく非難を受けやすい少年時代に、父が忠告してくれたことを、その後ずっと考え続けてきた。
「ひとのことをとやかく、批評したくなっても」と、父は言った。「ひとなみすぐれた強みなんて
ものは、めったにないんだってことを、忘れるんじゃないよ」

51 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 23:57:31
ギャツビイを読み終わった後に、冒頭の金色帽子の詩を読むとジンとくるな。

52 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 01:06:54
>>50

これは硬くて好きではないなぁ。

春樹はどうなんだろ

53 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 01:27:43
角川は出版社がきにいらん

54 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 02:26:41
おれ無類のハルキストなんで愛蔵版と両方買うよ。


55 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 03:19:41
>>50
う〜ん、これはかなり意訳なうえにわかりにくいな

56 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 04:31:22
意訳した上に分かりにくくなっちゃったのかww
最低だな

57 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 08:00:09
>>50
みすずの翻訳か赤本の和訳レベルだな

58 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 08:05:07
>>54
あざとすぎると宣伝も逆効果だ。つつしめ

59 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 08:27:26
>>22
全く同感。


まあ春樹訳も「一見」流れが悪く思えるのだが本当は...

60 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 08:32:51
びみょうに略すな、あざとすぎるw

61 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 22:29:58
「old sport」を「オールド・スポート」じゃ意味わからん。
翻訳ってのは日本語に訳すってことだろ。
カタカナにするだけってのは翻訳じゃない。
適当な日本語がないとはいえ、これじゃあダメだ。
野崎訳の「親友」の方がまし。
確かに「親友」では違和感あるけど、一応意味は解る。
でも「オールド・スポート」じゃ意味不明だ。手抜きとしか言いようがない。

62 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 22:38:04
春樹の訳、あんまりよくないな。


63 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 22:47:48
>61
柴田元幸の『翻訳教室』に村上春樹がゲストで出てきて、学生たちの前で
ディスカッションするなかでその話をしてた。ずいぶん考えた末に「オー
ルド・スポート」にするしかなかったと述懐してたよ。柴田元幸にも相談
して、自分もそうするよりほかないと同意したそうだよ。たしかに、いき
なり「オールド・スポート」と来たら意味不明だけどね(笑)。

>28
それ大江健三郎も『憂い顔の童子』で加藤某とかいう文芸批評家に言い放
ってたなあ。

64 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 22:50:40
最初「あなた」にルビで「オールドスポート」って振ってそれから後はオールドスポートだよ

65 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 22:55:19
なんか間が抜けた調子の訳だな。
高校生が訳したみたいな感じ。

66 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 04:57:42
春樹作品は1つも読んだことが無い(思い入れは無い)場合、どっちの訳で読むのがおすすめ?


67 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 13:53:24
新潮文庫 野崎孝訳>講談社文庫 佐藤亮一訳>>>>>>>中公 村上春樹訳>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>角川文庫 大貫三郎訳>>>〜超えられない壁〜>>>>ハヤカワ文庫 橋本福夫訳

68 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 17:00:19
俺の大好きな
フィツジェラルドが
ハルキに汚された

69 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 21:47:28
村上春樹(笑)

70 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 22:55:11
村上春樹は大好きなのだが、彼が好むものや、彼の書いた小説に登場する文学・音楽が気に入ったことは滅多にない。
作品を読んで、「ああ、どんなに素晴らしいものなのだろう?」と期待して手に取るのはいいが、そのすぐ後には愕然とする、それの繰り返しだった。
これについては、俺の友達の春樹ファンも同意している。

ビートルズの「ノルウェイの森」、ベートーヴェンの「大公」、ジャズの曲・・・ その極めつけが「グレート・ギャツビイ」。こんなに期待を持って読み始め、がっかりして閉じた本はない。残念・・・

71 :吾輩は名無しである:2006/11/21(火) 23:21:00
>>70
同意。
この小説の何がそんなに凄いんだ?
ページを捲るのが苦痛でならなかったし、
読み終えても失望しか残らなかった。

72 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 00:17:57
春樹は大したことないが、春樹が好きなものは名作ばかりだ。
つまりおまいらが大したことのない人間ということ。

73 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 00:51:09
どうい

74 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 01:43:23
たまにサムイことを言うのが嫌だ

75 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 01:47:12
ひ〜とり ひ〜とり サムイ〜♪(サムイ〜)

76 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 10:45:54
春樹訳良いじゃん。
春樹が言うように、全ての翻訳は時代遅れになっていくっていうのに同意。

それにしてもニックはイイ男だ。まさにオールドスポートに値する。
グレート・ギャツビーは、アンデルセンの人魚姫に通ずる儚い哀しみと純粋さがある。



77 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 16:33:51
>>70
セロニアス・モンクもか?
春樹のジャズの趣味は悪くないと思うぞ。



まあクラシックの趣味は多分LP時代で止まってるんだろうが...
(グールド好きなのは別として)

78 :吾輩は名無しである :2006/11/22(水) 18:08:44
デイジーのその後は、碌な人生じゃなかったことを願うね。

79 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 18:31:03
さあ、そろそろ重箱の隅つついて誤訳の粗探ししようぜ

80 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 20:55:32
>>70
君と友人の二人だけで一般化してしまうんだね

81 :吾輩は名無しである:2006/11/22(水) 21:33:18
>>77
うーん、ジャズは個人的に弱いんだよね・・・ 何度もトライしたんだが。
クラシックはヲタなんだが、ロッシーニの「どろぼうかささぎ」とか、先述の百万ドルトリオの「大公」とか、どうしてこの場面でこの曲を登場させるかなあ・・・ という選曲が多いと思う。

>>70
一般化したのではなく、「少なくとも我々はそう感じている」という意味で書いた。

82 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 03:34:46
ニューヨークの市から二十マイル離れて、輪郭は瓜二つの巨大な卵が一対、形ばかりの入江を中にしただけで、
西半球の中でもっとも開化した水域たるロング・アイランド海峡の中へ、納屋の前庭にころがった卵よろしくつきだしているのだ。

これは野崎訳P10なんだけど、どういうことを表現してるかさっぱりわからん。
特に、形ばかり〜だけで、の部分。春樹訳でも原書でもきっと俺にはわからないけど。

83 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 04:58:03


産経一面と二面に春樹のメールインタビュー

84 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 09:04:29
>>83
読んだ。
「夜はやさし」もやると言ってるらしい。
これは是非とも読んでみたい。

85 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 09:58:55
>>82
何がわからないのかがわからない。
名文だと思うが。

86 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 10:13:32
>>81
文学板から離れていることを承知で言えば、
オペラのニルソンvsコレッリとか、
協奏曲のジュリーニvsミケランジェリみたいな
「強い者勝ち」の世界はジャズにも通じる。
マイルスvsトニー・ウィリアムズとか
コルトレーンvsロリンズとか。

87 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 10:57:22
>>83
産経新聞 記事

http://www.sankei.co.jp/news/061123/boo001.htm

88 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 11:16:59
村上訳には賛否あるみたいだが、すくなくとも俺は村上訳を
読んで、村上春樹がこの小説に心惹かれた理由だけは、理解できた。

この小説のキモは、この一文にあるんだよな。
「・・この男は何かを回復したがっているのだと、僕にもだんだん
わかってきた。おそらくそれは彼という人間の理念のようなものだ。
・・」(村上訳 P202)

つまり「喪失と回復」だよ。そしてこれは村上春樹が自らの文学で
一貫して追い続けてきたテーマだ。村上は「グレート・ギャツビー」
からそのテーマを嗅ぎ取り、彼の文学的出発点とした。
と言えるのではないか。

89 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 11:30:09
>>88

つ『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』村上春樹著・中公文庫




90 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 12:30:57
実務翻訳は、原文の文字数などにもよるが英文和訳400字で1300〜2500円ぐらいが相場。
専門領域を持ち実力があれば月収100万円という人もいる。

出版翻訳では、本の定価の3〜8%が印税となり、
それに実売部数(あるいは実売予想部数)をかけた数字が印税収入となる。
新人の場合は、印税ではなく原稿買い取りのスタイルが多い。
出版翻訳は、翻訳者として作品に名前を残すことができるが、
初版はだいたい3000部ぐらいからなので、収入はそれほど期待できない。
例えば、定価1500円、印税率3%、
実売予想部数3000部の場合は13万5000円が印税収入となる。
*1500×0.03×3000=13万5000円

30万部突破した春樹訳『グレート・ギャッツビー』で春樹氏には1千万超える印税が入ったことになる。

91 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/23(木) 12:54:29
いまさら金かせいでつかいみちあんのかねー

このかたはw( ̄▽ ̄)

健康食かなw

92 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:05:01
>>90
なにをいまごろ…w

「ノルウェイの森」は420万部売り上げた。印税10%で計算してみろ。
せいぜいうらやましがって眠れぬ夜を過ごせw

93 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:12:50
>>90
他に技能も才も無くただ英語くらいは翻訳できるかも…と安易な考えをもつ輩を
ターゲットに
「あなたも翻訳家になれる!」と謳って高額の通信教育等で釣る商法が流行っている。
そういうのに引っ掛かりそうなにおいのするレスだ・・・。

有名作家による翻訳とは、似て非なるものなり。


94 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:40:50
>>90
その試算は、駅弁教授かなんかの場合だろwww

95 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 13:56:59
夜はやさしって本屋で見かけたことないんだが。
はやく読みたいな

96 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:03:43
>95
谷口陸男訳で角川文庫から出てるよ。

「夜はやさし」上下巻。いまは古書市場にしかないだろうな。

97 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:19:15
おかしな英語しか喋れない程度の英語力なのに、
なんで翻訳をやりたがるんだろう?
独自の解釈が売りなら、見比べられるように見開きで原文も載せて欲しい。

98 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/23(木) 14:22:39
しゅみだってw


あめりかんかるちゅあへの憧れ(★o☆)きらきら
戦後くさw

99 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 14:25:06
暇すぎて考えてみた

ジェイ…ジュード・ロウ
ニック…マット・デイモン
トム …ビバ高白書のディーン
デイジー…佐藤たまお
ジョーダン…ジェニファー・ロペス  
ウィルソン夫妻…ウディ・アレン/マリア・シャラポワ
テニスシューズを忘れたやつ…タランティーノ
ユダヤの商人…北野武
ジェイのおやじ…デニス・ホッパー



100 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 15:09:15
>99
よほど暇とみえるが、なかなかのキャスティングである。





101 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 15:46:16
>>99
テニスシューズを忘れたやつ…タランティーノ

これが個人的にツボ

102 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 20:03:24
野崎訳でこの作品を読んだから
冒頭からしてわかりやすく訳しすぎてる気がしたな

103 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/23(木) 23:02:56
きょーほんやでみたw

高いw

手がとどかんかった(T.T)
ええもん
図書館期待

104 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:46:05
ttp://www.sankei.co.jp/news/061123/boo001.htm
なぜ売れる 村上春樹さん新訳「グレート・ギャツビー」

作家の村上春樹さん(57)が翻訳したアメリカ文学の傑作「グレート・ギャツビー」が
今月刊行され、早くも11万部を数えるベストセラーとなっている。

20世紀前半にスコット・フィッツジェラルドによって書かれた作品を、村上さんは「最も大事な書物」と絶賛する。
村上さんは産経新聞の取材にメールで答え、バブルとその後の「失われた10年間」を経験した現代日本人だからこそ、
1920年代の米国社会と人々を描いた同書が実感をもって読めるのではないかと語った。

■バブルと破綻…そして成熟 今だからこそ共感
小説執筆の傍ら多くの海外小説を翻訳してきた村上さんは、
60歳になったら同書を翻訳すると公言してきたが、今回待ちきれずに前倒しにしたという。
10日に中央公論新社から単行本と愛蔵版が発売され、数日後には増刷が決定した。

村上さんがこの小説に出合ったのは高校時代。作者のフィッツジェラルドに深く心を引かれるようになり、
「長い歳月にわたって心を通い合わせ、敬愛し続けてきた」という。
本書のあとがきには「どうしても一冊だけにしろと言われたら、
僕はやはり迷うことなく『グレート・ギャツビー』を選ぶ」と思いを書いている。


105 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:47:47
>>104

取材に対し、村上さんは「(20年代に)米国は未曾有の好景気を満喫し、
フィッツジェラルドは若くして名声を満喫していました。
(本書は)まさに時代を代表する指標のような作品であったわけです。
しかしフィッツジェラルドは明らかに、その喧噪(けんそう)の中に不吉な響きを聞き取っています」と作者と時代を説明。

大恐慌を経た不況の30年代にフィッツジェラルドも米国社会も成熟したとしたうえで、
「おそらく日本のバブル経済と、その破綻(はたん)と、『失われた十年間』に相当するのではないか。
日本社会もやはりそのような段階を通り過ぎることによって、ひとつの成熟を遂げたのではないか。
今こそ日本の読者にある種の実感を持って読まれていいのでは」と、意義を述べた。

そして、本書は「人が成熟していくことについての物語であり、それに伴う発熱の美しさを、苦しさを描いたもの。
若い読者の心に響くはずだし、響いてもらいたい。時代を超えて」とメッセージを寄せた。

村上さんは3年前にも「ライ麦畑でつかまえて」のタイトルで知られる
サリンジャーの名作を「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(白水社)として翻訳。
単行本とペーパーバックで30万部を突破している。

中央公論新社の担当編集者、横田朋音さんは「普段は海外小説を読まなくても、村上さんが勧めるなら読んでみようという人は多い。
ギャツビーへの突出した村上さんの思いが読者にも伝わったのでは」と、ベストセラーとなった背景を分析している。

【用語解説】グレート・ギャツビー
スコット・フィッツジェラルドが1925年、28歳で発表。
金持ちが集う20年代のニューヨーク郊外で、華やかな生活を送るギャツビーが、かつての恋人と再会する情景を鮮やかに描いた。
「狂騒の20年代」の栄光と虚無感が交錯し、「文学史に残る傑作」との評価を不動のものにしている。
日本でも早くから翻訳され、野崎孝氏訳の新潮文庫版は昭和49年の刊行以来、約108万部のロングセラー。
村上春樹さんは、フィッツジェラルドの「夜はやさし」も翻訳予定という。(11/23 08:46)


106 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:51:07
こんなクソ本で泣くような馬鹿はマジで死んでくれ。

107 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 23:52:24
「映像の世紀」を観て泣け。

108 :泣きますた:2006/11/23(木) 23:52:35
泣けて泣けて。死にそうでつ。

109 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 00:00:51
いやあ泣きましたよナミダがちょちょぎれましたよw
なんか自分の中のよからぬものが出た気がします。気がするだけだけどwwwwwwwwwwww

110 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 00:12:56
http://www.sankei.co.jp/news/061123/boo001.htm


111 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 00:27:21
泣くような本じゃないような・・・

112 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 01:26:34
>>85
「形ばかりの入り江」ていうのがどういうものか絵がうかんでこないのと
「中にしただけ」の「中」が何の中かわからないし
形ばかりの入り江を中に「する」というのがわからない。入り江を中にする?
釣りでめ何でもなく本当にわからない。
説明してもいい、という人がいたら是非してもらいたい。

113 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 01:48:53
>>112
形ばかりの入り江が二つの島の間にあるってことでしょ。

114 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 07:10:55
産経リンクには、春樹の本文載ってないかんね。
本文は紙面読むべし。

115 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 09:35:43
自作のレベル低下
→超売れ筋のアメリカの作品の翻訳ビジネスに転換
→しかも翻訳は「あの語学力」プラス下訳する大学教授で
→発売直後の売り上げ数字は出版社の自己購入分
→売り文句はバブルと絡め、50才以上への浸透をはかるという電通レベルの発想 w
 ノーヘル症とからめる作戦は現状効果半分

ゲタにゲタをつぐような

116 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 09:37:49
ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
 ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
  ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
   ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
    ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
     ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ
      ゲタゲロゲタゲロゲタゲロゲタゲロ

117 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 15:22:22
>>67
その橋本訳というのを読んでみたいなぁ。
たしかサリンジャーも全訳してた人だよね?

118 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 15:23:31
117だけど、間違えた。
キャッチャーインザライを最初に訳した人だった。

119 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 21:02:27
いいって言ってる人は、「春樹さんが絶賛してるんだから傑作に間違いない」ってバイアスがかかってるんじゃないの?

そう思わざるを得ないくらい、グレート・ギャツビイはつまらない。

120 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 22:08:54
And as I sat there brooding on the old, unknown world,
I thought of Gatsby’s wonder when he first picked out the green light
at the end of Daisy’s dock.
He had come a long way to this blue lawn, and his dream must have
seemed so close that he could hardly fail to grasp it.
He did not know that it was already behind him, somewhere back in that vast obscurity
beyond the city, where the dark fields of the republic rolled on under the night.

Gatsby believed in the green light, the orgastic future that year by year recedes before us.
It eluded us then, but that’s no matter--to-morrow we will run faster, stretch out our arms farther. . . .
And one fine morning----

So we beat on, boats against the current, borne back ceaselessly into the past.

121 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 23:40:41
村上さん最高(T_T)

122 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 09:45:41
この作品は、個々の場面の感触とか全体の雰囲気とかが、合う人にはたまらないんだよ。
>>120が引用しているラストの文とかも、本当にキマっているし。
でも全体のストーリーとか主題とかには、なにか実験性とか壮大なテーマとかが
あるわけではないので、雰囲気自体を好まない人には訴求しないんだ。

そういう作品て世の中にいっぱいあるでしょ。
春樹作品では、ちょっと『風の歌を聴け』に似てるかも。

123 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 11:14:53
きどりすぎで、中身スカスカ

124 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 12:59:32
まあTender Is the Nightのほうがフィッツジェラルドの気合や実験性が感じられておもしろいよな

125 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 14:14:36
>>1
2chばっかやってないで少しは本読んだ方がいい。

『翻訳の地平ー翻訳者としての明治の作家』秋山勇造著

紅葉・美妙・魯庵・花袋・独歩ら明治作家20数名の先駆的翻訳業績に光を当て
これら明治作家の評価にあらたな視点を提供する論考。



126 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 15:45:59
>>82

たしかにぜんぜんわからん。

127 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 15:54:08
>>82
ニューヨークの市から二十マイル離れたところ、
西半球の中でもっとも開化した水域たるロング・アイランド海峡の中へ、
輪郭は瓜二つの巨大な卵型のが一対、
形ばかりの入江を中にしただけで、
納屋の前庭にころがった卵よろしくつきだしているのだ。

眼に浮かぶ。


128 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 16:09:04
斜視でつか?

129 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 19:35:22
>>82
そこは原書でも理解しずらいとこだから、翻訳も分かりにくくておk

>>119
ちょまwwww
世紀を代表する英米文学に選ばれてますがw

>>122
招待客の名簿でパーティーの様子を想像させるのは斬新だとおもた
壮大なテーマはあるけど、恋愛とは関係ないから誰も気づかないんでそw

130 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 20:23:16
>>129
壮大なテーマとは何?

131 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 00:19:30
ヒント:壮大な釣り

132 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 00:25:37
泣く為に本を読むやつって朝鮮人気質なやつおおそう

133 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 01:17:37
文学版の8割は朝鮮人だよ。データで証明されてる。

134 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 01:19:24
日本人は百割渡来人だからな 溯れば

135 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 08:17:22
読み始めた。
本人が書いてるとおり、翻訳ではあるけど文体はハルキだ。
語り手が「僕」。
なので、昔読んだのとは別の小説であるような気分になる。
>>124
気合い十分で構成が未完。
村上春樹は、前半と後半を入れ替えたりするのかな。

136 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 03:32:54
号泣が文化の国だからな、あそこは…

そういや最近の日本のドラマとか本とか
号泣だの泣けるだのそんなキャッチコピーばっかり…

中身はどうでもいいんだなぁ、、、まるで獣だ
怨歌なみに気持ち悪いよ

137 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 12:34:21
野崎訳の方が私も良いと思いました。
けれど、野崎訳でいまいち分からないところは村上訳で補ってます。


138 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 22:36:36
今、読んでる。
翻訳の違いはいいとして、この物語のどこがおもしろいの?
たいくつで死にそうなので、死ななかった人に教えてくらはい。

139 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 23:55:56
村上春樹読んで喜んでいるような年頃の若者にはちと厳しいかも。

140 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 00:38:05
で、ミドルエイジには、どこがおもしろいの?

141 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 02:38:39
ミドルというよりはただのオサーンだが、
おれの場合、学校出てすぐバブルの洗練を受けて、それなりの責任を追う立場になった時に、バブルがはじけたわけだ。
エロい事いっぱいして、それとは違う価値に気が付いたころに、バブルがはじけた。
その違う価値ってのも、ある意味、エロい事以上に激しく、はじけました。
ってな感傷と重なる。

142 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 02:43:52
>>141
kwsk

143 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 03:00:25
フィツジェラルドの小説って、結局、おのぼりさん感情を凝縮させたものだと思う。

144 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 03:10:14
>>142
これ以上書いても、チラ裏になるしな。
関係ないけど、当時、どこぞの若奥さんと広尾駅前を歩いてたら、流行の新興宗教が選挙演説してた。
中心人物と脇を固めるねえちゃんを押し倒して、水頭症みたいなかぶり物めがけてウンコぶちまけてやろうとしたら、若奥さんに止められたのを思い出したよ。

145 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 13:22:02
あとがきで本人が言ってることや翻訳論はもっともなのだけど、振り返って春樹訳のギャツビーを読んでも、
わざと逆の書き方をしてるんじゃないかと思えるほど、古臭さとリズムの悪さしか感じられない。
春樹訳は、いかにも「翻訳された小説」を読んでいるという気がして落ち着かないのです。

146 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 13:56:30
>>145
お前は野崎訳を読んだことがあるのか?
まあ、野崎訳もいいんだけど。

147 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 14:07:11
村上さんの新訳もいいんだろうけど、
まずは野崎さんの旧訳を読んでからでいいんでないかい?

野崎さんのなら図書館で借りるのは比較的容易だし
村上さんの買う(借りる)はその後でも十分かも。

今地元図書館(23区)の検索かけたら村上さんのが予約いっぱいのせいか
野崎さん訳や大貫さん訳(角川)が殆ど貸し出し中になってますね。


148 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 18:03:07
青空文庫の訳もいいよ。

149 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 20:05:56
グレート・ギャツビーより冬の夢のほうが面白いよ。尺も短いし。

150 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 22:37:56
で、どこがおもしろいの?

151 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 22:47:44
登場人物の魅力がイマイチで、冬の夢は好きになれなかったな
話が理解しやすいのは冬の夢の方かもしらんが、
その分テーマの深さとかは大分落ちる気がする

同じテーマを扱って、ギャッツビーの元になったと言われる中篇、
「リッツのように大きなダイヤモンド」の方が良いんじゃない?
冒険活劇風に読めるし

152 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 00:10:34
歴史の洗礼を受けてる作品だし、価値ある作品なのは否定しない。
だが、どうしてもギャツビーが、ちょいヤバストーカーに見えてしまう。
素直に見ると、元恋の近くに家を買って、ストーカーするは、デイジーの空気読まないで
旦那に直談判するは、撃ち殺されるは・・・
ギャツビー君はかなりのDQNだろ?


153 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 03:40:46
「リッツ〜」は僕も好きだな
あとエッセイだけど「マイロストシティー」はよかった

154 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 04:41:43
おれは、野崎訳でわけわからず、村上訳でクリアになった部分がいくつかある。
そういう意味では、村上が一枚上なのかもしれないが、無人島に持っていくなら野崎を選ぶ。
これは、野崎を、若い頃に読んでしまったからというのが理由。
若い頃の北野武が、マンザイで本当に組みたいのは紳介だったけど、おれの漫才ってキヨシと込み込みでおれの漫才という存在だから、といっていた。
野崎で入るか、村上で入るか、両者の着眼点は全然違うものになりそうだな。

155 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 08:29:53
アメリカは好きな国だが、この国の文学で感動を覚えたことはないなあ〜

156 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 08:58:27
>>152
> だが、どうしてもギャツビーが、ちょいヤバストーカーに見えてしまう。
> 素直に見ると、元恋の近くに家を買って、ストーカーするは、デイジーの空気読まないで
> 旦那に直談判するは、撃ち殺されるは・・・
> ギャツビー君はかなりのDQNだろ?

そうだよ。
ただDQNになった理由とそのDQNへ突き進む強烈さがこの本のテーマで、
ニックが最初と最後に感動して感銘を受けてるとこだと思うよ。

157 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 09:44:11
それと、この小説の読者って、勤勉をモットーに、つつましく暮らし、より豊かになることを夢見る中産階級なんだよね。
そういう人にとって、ギャツビーの「勤勉さとつつましさと豊かさ」、結末含めて衝撃だったと思う。
この時代の絵画も、「勤勉さとつつましさと豊かさ」の小さなズレを扱っているものが多くて、そこに注目すると楽しめる。

158 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 13:08:01
てか、「泣ける」とか連発するなよ
一気に安っぽくなっちゃう

俺は好きだなー村上版
ライ麦は野崎のがよかったけど

159 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/29(水) 13:26:37
きょーのあさひで肩持ってるw


(゜_゜)←こんなかおさらしとんで

あほくさ

160 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 14:00:33
>>159
これやろ。
朝日の記者が村上春樹にメールでインタビュー。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200611290208.html

インタビュー者は多分
「村上朝日堂」の丁稚イガラシこと朝日新聞社出版本部の五十嵐文生氏。

この時期をねらって
「記事としてギャツビーを取り上げますから」というのが
ムック『ひとつ、村上さんで〜〜』を作る時からの約束だったと思われる。




161 :( ̄〇 ̄)あー ◆/n0y0.pQvo :2006/11/29(水) 14:16:04
>>160
>心を深めると同時に、
>その深まりを文章化する能力を身につけなくてはなりません」

心を深める…そこやで問題は。
深まっとるんかいな、拡散する一方やないけ? 
集中度低うなっとるがな。あきらかやがな。

河合隼雄関係は、そういえば当事者の感覚というより
掴みかねる境界への苛立ちのような・・・周辺彷徨の咆哮であったような…気ガス。
…いやなかなか、重いな、人生というやつは…うむ。


162 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 14:30:10
俺の推理では、村上春樹はわざと高校生が直訳したかのように稚拙に翻訳して、
ギャツビーの評価を落としたいのではないか? 本当のお気に入りは誰にも教えず、
ギャツビーの魅力を自分だけの秘密の宝物にしようとしたのではないか? と考えるのだが。
春樹がこれまでに出している他の翻訳作のレベルに比べて、あきらかにヘタクソでしょ、これ。

163 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 14:54:31
>>160
読んだ。
上のレスにも書いたけど、ニック=「僕」の構図は、本人も意識してたんだねえ。
これについては、もうちょっと妄想したいことがあるんだけどね。
>>162
翻訳の違いは、稚拙か否かというよりも、ニック=「僕」をやらかした当人のスタンスに関係しているんジャマイカ。
「秘密の宝物」というキーワードを使うなら、こういうふうに考えた方がしっくりくる。

164 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:23:35
朝日新聞の教の貼る機メールインタビュー読んだけど
この人25年前から一歩も進歩してないよ

ふつう作家ってのは自作の積み重ねのなかでもっと大きく数度にわたり
運動していくものなんだが.......

165 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:28:18
ものすごく変わってるよ

166 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/29(水) 23:31:33
はるきちのしょーがいに進歩なしw


あわれ(u_u)o〃

167 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/29(水) 23:32:53
ぶっちゃけただのあめりかかぶれらw


かわいそう(´・ω・`)
みんな大事にしな
あほだから

168 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:36:40

一番進歩のない奴がいるな

169 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/29(水) 23:41:39
たぶんさ

はるきちってすきな本ばっか読んでて、ぜんぜん勉強しないんだとおもうね
文芸ばっかよんでてさw

だから知能が変わらんのではないだろうか


 相変わらずね、と彼女は長いまつ毛をしぱしぱしながら言った。
そうかもしれない。
僕は未だに若く見られるのだ。(はげなのに)

170 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:54:13
>164
それは、おまいが作品を読んでない証拠と思われ。
作家は、作品において伸展していくもの。
その意味で村上春樹は独自の世界を構築し拡大し掘り下げてもきた。
その職業作家としての着実でめざましい歩みと
個人としての人生は、また違う。

ちょうど高度な技術をもつ人間国宝も
個人的人生においては様々な迷妄から逃れ難いのと同様に。
職人的世界に比し、芸術においては心技互いの浸食度が遥かに高いから
なお、問題は複雑化する。

171 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:55:04
原語で読めないようなアフォは
フィッツジェラルドになど
触れんでヨロシ

172 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:59:39

というお前はドイツ語が読めんのに、ドストエフスキーを翻訳で読んでるんじゃないだろうな?

173 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:06:59
ドストエフスキーはロシア語では

174 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:12:04
で、どこがおもしろいんだ。
だれか説明してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
春樹好きな女に受け売りするから。

175 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:17:41
ロシア語だったスマン。ドイツはゲーテか。

176 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:19:37
あとカフカとか

177 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:23:20
>174
翻訳の話してもはじまらんめ。
女ならば「ギャツビー」のDVDを一緒に観よう…と誘う方がよさげ。
自室に引っ張り込んでワインとか飲ませて…・・・
あとはおまいの腕次第。もしも若い時のR・レッドフォードよりカクイイなら
おとすのは簡単だが・・・



178 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 00:26:49
レッドフォード
あばた
けっこう きたない

179 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 01:06:40
レッドフォードはかっこいいな

180 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 01:43:24
朝日のインタビュー記事に「来年3月ロング・グッドバイ刊行予定」と出ていた!
キイィーーーッ!!
サリンジャーに始まり、どこまで私の神経を逆撫でするつもりだっ!!!
これ以上名作を汚すな!!!

181 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 01:47:33
ほんとだよ。

182 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 01:49:02
>180
べつに 読まねばいいじゃん。それだけの話

183 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 02:09:00
>>180
名作を汚すなって、意味がわからん。

184 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 02:31:13
「何もないんだ。どうにもならないんだよ、マーロウ。宿命だったんだ。
どうやら、もういうこともなくなったらしいな」〜以下十数行。


これがどんな風に改悪されるかと思うと鬱・・・。

185 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 02:48:56
清水訳はすごいよな。


186 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 09:07:35
ダンス・ダンス・ダンスは、ロング・グッドバイに影響されてたのか。
春樹がチャンドラーファンとは、意外だな。

187 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 09:49:43
訳が誰であろうが
せーかいに ひぃーとつだけーのなーなー♪
なんて歌って喜んでる日本人に
ギャツビーの心は理解できるのかな?

188 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 10:08:40
できるだろうな。

189 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 11:35:01
春樹は以前から翻訳は自分を出さないことだと言ってるけど、
訳文読むと、春樹だしまくりだよ。
春樹の文体で名作を訳されると、ちょっと読めないんだよ。

190 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 11:50:14
読まなきゃいいじゃん

191 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 12:05:31
変に人気があるからそれが定本になってしまう恐れがある。

192 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 13:03:06
そこで発売延期を余儀なくされた
光文社古典新訳文庫の出番なのですよ。

現在、春樹訳との差別化作業に必死でしょ。

193 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 16:38:18
チャンドラー読んでみようと思ってたんですが、
春樹訳が出るのなら来年まで待とうと思います。情報サンクスです。
ちなみに風の歌を聴けには長いお別れの影響が強いと昔から言われてましたね。

194 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 01:04:53
チャンドラーの硬質のハードボイルドに影響されて
春樹の軟弱ハードボイルドもどきの新境地が拓けたわけだ。

195 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 01:22:37
ハードボイルドって文体のことだよ。

196 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 01:34:06
ハードボイルドって小説のジャンルのことだと思ってた。

197 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 01:41:45
ハードボイルドはタマゴのことでつよ。

198 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 02:46:50
泣ける小説でないのは確かだが、ウィルソンとギャッツビーの死の部分がよく理解できなかった。(野崎訳)
あれはウィルソンがギャツビー殺して自殺したってこと、それとも逆?
轢き殺してるの見ていながら、そのことを隠そうとしているギャッツビーもろくな人間じゃないけど

199 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 03:40:52
>>198
なんかおまえ根本的に読解力ってないんだなwそもそもさ

200 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 03:43:53
村上春樹が薦めてる時点でクソに決まってんじゃん。

201 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 04:26:09
おっきいおちんちんが欲しいの。

202 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 04:38:23
え?>198であってるだろ

203 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 07:53:49
はやく太いのちょうだい

204 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 16:09:47
そんなことより飛び出したマートルの心境がはっきりしない

205 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:10:38
おしりはだめ

206 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:25:01
おかしくなっちゃう

207 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:30:44
ウホッ

208 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:41:12
しゃぶれよ↓

209 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 21:30:21
始めの文と最後のを読んだところ、野崎訳の方が好きだけど、一応読んでみようかな。
読んでみればよさが分かるかもしれんから。

210 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 21:43:08
ピンボールの双子の女児は、イーストエッグとウェストエッグからの着想だと思ってるんだがどう?

211 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 01:16:30
どうって聞かれても…
どうでもいいよw

212 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 02:40:29


しかし、売れてるんだよなww





213 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 12:47:23
売れてるから何なんだ?

214 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 14:14:50
まだ10万部いってないはず。


215 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 16:39:11
>>205
アーッ!

216 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 16:44:43
おまんこ気持ちいい

217 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 21:00:43
もっと激しく突いて!!めちゃくちゃにして!!

218 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 22:14:57
イクッ(・∀・)イクッ!!

219 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 22:17:32
いや、別に泣けなかったが。

220 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 22:39:05
最初、つまんなくて、積読なってたけど、半分くらいから、がぜん盛り上がるな。
昔、男2女1人で路上で痴話喧嘩していて、男2人が大声でどなりあってたかと思うと
その内の1人が何か叫んで車道に飛び出していったのを思い出した。
さすがに見たくなかったのですぐ立ち去ったけど...

221 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 00:17:45
いくううぅぅっ!!!!!!

222 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 00:28:26
>>221
不愉快だからやめて下さい。

223 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 01:43:40
あっ
あっ

224 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 02:55:15
>>198-199
199がどういう解釈してるのだろうか?
それと春樹はこの小説のどこがいいと思ってるのか?

225 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 10:11:22
>>198-199
それは野崎訳で読んだからでつ。
村上様の訳で読むとよくわかりまつ。

ウィルソンがギャツビーを殺して自殺した。ギャツビーは
彼女をかばうために見てみぬふり、それどころか自ら
罪をかぶることにした、ということ。
このあたりのギャツビーの心の動きは、村上訳でなければ
うまく読み取れません。

そして読み取ってしまうと、泣けて泣けて・・。

226 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 10:18:10
村上訳でなくても普通読み取れるが。

227 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 10:51:18
村上訳を読めば間違いないな。
少し割高だがそれだけの価値はある。

228 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 12:48:59
やめて!おかしくなっちゃう〜!

229 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 12:58:35
ギャッツって成り上がりのくせに、中学生みたいに純粋で世間知らずだよね。

230 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 12:59:38
>>225
その一連の事情はそんな風に泣けるような単純なものじゃないよな。
しかし、バカでも泣けるような単純な悲劇に落し込んでバカ相手に売上げ稼ごうとするあたりはさすが春樹。
野崎みたいな愚鈍には到底真似出来ない芸当だな。
素晴らしい。

231 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 13:20:38
後2ページのとこまで読んだけど、鼻水も出なかったよ

232 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:40:53
ティッシュの節約になってよかったな

233 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:43:26
>231
文学的感受性が皆無だから諦めて映画みれ

234 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:59:00
ティッシュがもったいない

235 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 16:49:08
命名 エコロジー翻訳家

236 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 22:49:03
泣けるとか泣けないってw

文芸評論してくれ




237 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 23:20:02
志村けんのグレイトギャツビー

238 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 23:35:57
時代背景っていうか、舞台の雰囲気がいまいちつかめん。
だれか、説明してくれたら、神。

239 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 23:52:11
感想
こりゃ戦争勝てないわけだ

240 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 10:47:09
アマゾンでは早くも品切本。
早速プレミアついてるね。
相場は1600円〜1800らしい。

241 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 11:43:14
昨日本屋で最初の2Pと最後の2Pだけ立ち読みしてきたが、野崎訳とどこが違うのかはよくわからなかった。
中身はそんなに違うの?


242 :中川泰秀 ◆tyvkWCNtzY :2006/12/04(月) 11:47:39
村上春樹は英語だけしかできないのですか ?

243 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 11:51:36
多分日本語はそこそこ堪能だと思うよ。

244 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 13:05:21
春樹訳グレートギャツビーは普通の中公文庫で出して欲しかったな...
現行版も悪くは無いけど、やっぱり普通の文庫の方が読みやすいし。

245 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 13:21:50
部数枯れてきたら文庫で新装版出すんじゃね?
ちょこっと手を入れて改訳版にすれば
旧訳持ってる奴も買う可能性あるしソコソコ売れるだろ

246 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 13:53:14
春樹訳立ち読みしてきた。
翻訳としては野崎訳のほうがずっといいね。
この作品はある種の無情感が基調低音として流れているところが実はすごいのだが・・・
野崎訳ではそのへんをそれなりに出せてる。村上訳はセンチメンタリズムに流れすぎて
作品の隠れた芸術性を殺してしまっている。翻訳技術以前に作品理解上の問題がある。
もしかすると、そういうのが好きな日本人に売るためにそうしたのか、あるいは
自分の作品にしちまいたかったのか?なんにしてもあれは酷い。

247 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 14:50:25
例によって村上節にしちゃったってことでしょ。良くも悪しくも村上作品だなこりゃ。


248 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 15:36:27
野崎訳なんて読んでられない

249 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 16:11:33
野崎訳でさえ感銘を受けたから村上訳だと悶絶だなこれは。

250 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 17:18:01
翻訳者は
顔が見えたらマズいっしょ

251 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 19:08:00
あのげっ歯類の小動物を思わせるツラのことか?

252 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 19:11:36
>>247,250の言ってることについては、本人も自覚してるし、それを覚悟の上でやった仕事だよね。
受け入れる、受け入れないは読者に委ねるということだろう。
そういう読者一人ひとりの感想とは別なところ、たとえば、マスコミや批評家連中の営業的な部分で、
これぞギャツビーの定番(あるいは駄作)とレッテル張られていくのは阻止したい。

253 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 21:39:29
文学的感受性や読み取る感性のある人   野崎訳で
文学的感受性が皆無の人、くどいくらい誇張して差し出されないと理解できない人   春樹訳で

254 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 21:42:36
ヴァカを見分けるための目印がまたひとつできたな
春樹訳持ってるやつはヴァカってことで桶

255 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 21:44:30
単純に、
海外文学ファンは、野崎訳で
村上ファンは、村上訳で

256 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 21:46:33
村上訳が品切れって凄いな。
野崎訳もよかったけどすこしたどたどしいところがあったから村上訳で補完するかな。

257 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 22:12:09
読んだ。俺には時間の無駄だった。

258 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 23:37:01
村上節になってるとはあまり感じないが、単純に文章下手に思える村上訳。
村上作品好きな人間でも、好みの問題のレベルじゃないよこの訳は。

259 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 09:55:48
野崎訳のほうが文章下手だと思ったが。

260 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 12:49:29
何で野崎訳をケナすのか・・・あれは名訳だろうに
1920年代のかほりが伝わってくるようではないかね

261 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 12:54:19
>>229
ある意味、
この作品を的確に読んでいるね

262 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 13:01:21
そもそもこの陳腐なメロドラマを日本語で読んでそんなにおもしろいのだろうか?
泣いた!とかいってる人いるけど、本当?絶対に本当??
これは文章の伝える雰囲気が肝といえるような小説で、独特な(ややグロテスクな)
原文のニュアンスを味わいながら読んではじめて楽しめる代物。
(そうして読んだところでさほど優れた作品だとも思えないが。佳品レベル。)

263 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 16:28:41
この小説を「陳腐なメロドラマ」と言い切る時点において
>>262は日本語・英語の読解力以前に、人生の読解力が足りないかと

264 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 16:42:23
なんか野崎訳の結末より村上訳の明日はもっと早く走ろう、両腕を前へ差し出そう!のほうが全然いいんだが。野崎訳は108満部いったらしいから村上訳がそれを超えるか楽しみ!

265 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 17:45:55
>>264と全く逆な俺ガイル

266 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 19:17:17
>>263
「陳腐なメロドラマ」
実はこれ正しい。フィッツジェラルド自身が、意図的にそういう器を選んでいる。
あえて『歯医者の待合室によく置いてあるような読物』の構造を借り、そのなかで
英語による文体のリズムで何ができるか?といった、ある種の実験精神で作った小説だからね。

267 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 20:31:54
その場の金欲しさにやっつけで書いた作品をべた褒め

268 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 21:20:57
あっ、イ、イ、イグーーーーーーッッッツ!

269 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 21:25:25
野崎訳って古臭くてだめ

270 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 22:03:13
野崎の方が適確にフィッツジェラルドの文体を伝えてる


271 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 00:51:18
無裸髪の訳は「あの英語力」プラス「この文章力」だから w

272 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 01:45:18
>>266
>「陳腐なメロドラマ」実はこれ正しい。
んなあほなwww

>>264
>明日はもっと早く走ろう、
>両腕を前へ差し出そう!
春樹訳てこんな訳なのか……

273 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 02:26:24
陳腐なメロドラマは泣かせるためにあるわけだから泣く奴がいても不思議ではないわな。


274 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 19:19:11
陳腐なメロドラマは映画版

275 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 10:04:29
>>272
>>「陳腐なメロドラマ」実はこれ正しい。
>んなあほなwww

>>266の人ではないですが、代わりにレスすると、多分そのとおりですよ。
>>267にもあるけど、金に困ってたフィッツジェラルドが、
とにかく『手っ取り早く、簡単に売れやすいもの』を考えた先が、
まさに『陳腐なメロドラマ』であったと。

なんか、そういったのをどこかで読んだ希ガス。

276 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 11:16:29
フィッツジェラルドは自虐的発言をよくするけど本心は違うような気がする

277 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 06:35:05
てか>>266はあくまで陳腐なメロドラマの構造を借りてるだけだって言ってるんでしょ。
「実はこれは正しい。」なんて言い切っちゃうからおかしくなってるだけで。
いや違うのかな?
しかし一般的に通俗小説の形式を借りるというのはアメリカ文学では常套手段でしょうよ。

278 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 13:04:37
筋立てが非知識層のあいだで当時大流行してたパルプフィクションや
メロドラマのこれみよがしなパロディーになってるって話は聞いたことある。
神話や古典ではなく、あえてコテコテの安っぽいものをベースにする・・・
知的スノビズムへの皮肉のつもりだったのか、それとも「物語る」ことへの戦略的批判
だったのか、なんにせよ、エクリチュールにはよほど自信があったんだろう。


279 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 20:50:36
春樹が「グレギャツ」褒めるのは、禅問答にたいなもんだろう。
本当によければ、嫉妬するだろ。作家なんだから。

280 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 21:20:10
>>262
大体盛れと同じ価値基準で小説を見ているような気がした

281 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 03:07:55
春樹は英語が読めないからこそ、辞書引きながらの翻訳という作業が楽しいんじゃないの

282 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 23:42:49
週刊新潮で福田和也が村上訳を褒めてたな。
「これまでの翻訳家にはない、ギャツビーを翻訳する資質を村上は持っている。
この時代の贅沢さや華麗さを文字で表現できており、映像にも負けていない。」そうだ。

283 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 23:47:46
「映像にも負けていない」って、またよく分からんことを

284 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 03:34:40
それにしてもすさまじい勢いで劣化していくな>福田。
才能はあるのに仕事しすぎなんだよ。減らせばいいのに。
なんだその2ちゃんの書き込みみたいなレベルのコメントは・・・orz


285 :282:2006/12/11(月) 04:17:02
あ、↑は相当端折ってあります。
「映像にも負けてない」ってのはギャツビーの以前の映画化作品との比較の話で、
確かこんな様なことを言ってた。
福田の解説はもっと詳しく、別な表現でした。
わかりにくくてスマン

286 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 04:40:40
福田なんて糞だろwww


287 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 04:48:54
>>270 春樹信者だが、俺もそう思う。
野崎訳で感銘受けて、ギャッビー像が野崎訳で作られてるからかもしれんが。

親友。のほうが古臭いかもしれんが、ニュアンスが伝わる。
野崎訳があっての村上訳だと思う。村上訳が最初だったらギャッビーそれほ好きにならなかったかも

288 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 10:46:57
>>285
あのゴミカス映画の映像と比べてる時点でそのコメントは終わってる

289 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/11(月) 10:54:46
ぼくこやつの直輸入のくせ大嫌いwww


ぜったい『ライ麦畑のキャッチャー』でいいんだよ
 そもそもなんだよみおーるどすぽーとってwww日本語彙なめとんのかい
誰ひとり意味わからん
 ぜったい「朋友」か「親友」がいい。いや、むしろ親友でいい。

翻訳が原文読まないひとらのためにあるっていう基本を忘れとるばかw
あたまおかしいwアメリカかぶれら

290 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/11(月) 12:00:01
 原文よめたらそりゃおーるどすぽーとでいいだろw

東京で道行くひとに聞いてみろ
「は?なんすかそれー、あっムラサキスポーツー?きゃー(≧ε≦)v」とかいわれってw


 あたまおかしい
はるきちぜったいあたまおかしい

英文狂い
日本語知らん
ライアン一等卒をぷらいべーとって訳すより欧米崇拝迎合

品性キタナシ
いやし
きもし(-_-#)
下らなしwww
英語のにゅあんす日本語に移植すなw

ぶらっくばす無断放流のあほww拝金しゅぎ者

291 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 18:27:15
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」って何を意味しててるタイトルなんだ?
教えろ

292 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 20:24:53
読めよ

293 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 21:55:35
読んだけど忘れた。

294 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 23:43:33
『ライ麦畑のキャッチャー』なんてダサいタイトルじゃ売れるわけがないだろうが

295 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 00:48:40
『ライ麦畑の捕まえ役』
『すごいギャツビー』

296 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 00:59:47
『長いさようなら』

297 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 01:35:42
ロングさよなら。

298 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 06:40:45
ライ麦畑捕物帳。

299 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 10:48:04
『カラマーゾフ・ブラザーズ』

300 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 20:18:31
おおきなギャツビー


301 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 20:25:03
長いギャツビー

302 :吾輩は名無しである:2006/12/12(火) 20:25:50
「すごいよギャツビーさん」

303 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 00:59:26

でも、野崎がどっかでなんかの作品を村上訳を参照したようなこと書いてなかったっけ?

記憶違い?



304 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 09:03:27
事大なるギャツビー

305 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 10:11:49
>>303
新潮文庫の「フィッツジェラルド短編集」のあとがき。

306 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 11:59:46
ギャッツビースゴスwwww

307 :フランキー’ジェット’堺:2006/12/14(木) 00:07:40
偉大なるフライ級王者ガッツビー

308 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 01:11:23
ライ麦等の耕作地内における捕獲担当者

309 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 01:42:59
【通報】ライ麦畑でタイーホ【しますた】

310 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 00:23:55
そして、古くて、未知の世界について考え込みながらそこに座ったとき、
彼が最初にDaisyのドックの端で青信号を選んだとき、
私はギャツビーの驚きを考えました。

彼はこの青い芝生にはるばる来ました、
そして、彼の夢は彼が必ずそれをほとんど握ることができたくらい
近くで見えたに違いありません。
彼は、彼の後ろにそれが既にあったのを知りませんでした、
都市を超えたその広大な不鮮明で。
そこでは、共和国の暗い分野が夜の下で回転しました。

ギャツビーは、青信号、orgastic未来にそれが年年間
私たちの前に後退すると信じていました。
それは問題ではありません--それはその時、私たちを避けましたが、
私たちがそうするつもりである明日が、より速く走って、
より遠くに外で私たちの腕を伸ばしてください。 . . . そして、ある晴れた朝----

したがって、私たちは打ちます。
オンであることで、ボートは絶えず現在で、生まれるに対して過去に後退します。


311 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 09:49:29
>>310
はるき訳より面白いんじゃねw

312 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/16(土) 09:52:39
ぼくは好きじゃないよ、この小説


だってばかみたいなんだもの
よっぽどじゃなけりゃ同情する余地もなし

阿Q的な立ち回りだよね、ぎゃつびーは
憐れみを誘うpierrot

 なんではるきちはこんなのすきなんかね
あめりかだからかな

313 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/16(土) 09:55:26
ぼくなら
『偉大なギャツビー』
と訳すね。

正直じゃん。

英語に媚売りすぎて読者層せばめとるからね、未だに。
はるきちのあめりか被れも大概にしといて欲しいよ。日本の大迷惑。漢字文化圏の敵w

314 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 11:48:28
>>313
売れてること知らないのか糞固定。

315 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 11:57:00
売れてるけど誰も最後まで読んでないwww
春樹レベルの読者が、春樹の小説と同じレベルで読めると勘違いして買ってるwww

316 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/16(土) 11:59:36
アメリカの三四郎
はるきちの手腕でいろあざやかに復活www


もう21せいきなのに

ふるくさし(>.<)

317 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 12:52:46
>>315
それは主観だろ
アマゾンレビューでも評判いいし読者が不満だとは言い切れない

>>316
じゃあ20世紀以前の小説はもう一生読むなよ

318 :名無し募集中。。。:2006/12/16(土) 14:18:46
柴田元幸がライ麦は両方とも有りうるがギャッツビーは断然春樹訳といっていた

319 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 16:24:58
>>315
最後まで読んだよ (o o#)
最後まで読んだことを、ひどく後悔したよ (>_<)

320 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 17:47:15
買って読むのをためらう。あるある

321 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 23:46:52
柴田元幸を信用しない

322 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 13:58:45
p.120のこの文章おかしくない?

「僕が彼の車を感心して眺めているとギャツビーはとった。」

何をとったの?

323 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/17(日) 14:04:03
僕が彼の車を眺めていると(いうことを)ギャッツビーは(うけ)とった。


省略してあるの。

324 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:13:49
>>323
なるほど。しかしわかりにくいな。

325 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:16:09
ちがうだろ。

僕が彼の車を眺めていると(いうふうに)ギャツビーは(受け)とった。

だろ。

326 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:21:15
外国文学なんてほとんど読んだこともなかったのに、ノルウエイの森を読んで初めて
「グレート・ギャツビー」を知って、どんなのだろうって思って野崎訳のやつ買った
けど、全然面白くなくて最初の数ページで投げ出したやつっている?

327 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:36:52
村上春樹は自分の訳本が売れてるのを、日本のバブル崩壊が米の失われた10年と
重なるからとかって言ってるようだけど、はっきりいってそんなの全然関係ないと思うな。

単純に村上春樹の読者層が興味本位で買ってるだけだと思う。バブル崩壊前の、例えば
ノルウエイの森の少し後にでも出してたら、今よりずっと売れてたんじゃないのか。

328 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:42:01
春樹の翻訳は戦略だよ
自分の作品じゃないからあれこれいわれないし
自分のプレゼンスも高められる
できればやめてくださいね
君の翻訳は読みたくない

329 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:48:51
つーかさ、最初の数ペジでおもしろい本物の文学なんてないです w
1/3くらいまでは我慢して読むんだ

330 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 14:51:21
>>322
多少意味をとりづらい訳になってるよね。
春樹名義訳をよむには野崎訳を参照する必要

331 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 15:03:32
まあ、たしかに最初の数ページっていうのは言い過ぎたな。というかむしろ最初の数ページ
だけが面白いんだったな、グレートギャツビーは。具体的には野崎訳なら7ページ、村上訳
なら12ページまで。この冒頭だけはかっこいい文章(笑)で、くりかえし読む価値もあるかも
しれないけど、かんじんの本編はたいしたことないっていうのが正直な感想なんだよな。

332 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 15:17:06
つーかさ、「風の歌を聴け」の冒頭あたりってグレートギャツビーの冒頭を
形式的にパクッてないか?

333 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:11:00
>>332
当然。
それにメイン部分のラストもそう。

334 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:19:41
61ページ後半
ほんの少し前に顔をあたったらしく、頬骨のところに石鹸の白い泡が小さく残っていた。

こんな単純な間違いを校正で見つけられない出版社ってあるのか。。。

335 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:25:40
どこが間違ってるの?

336 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:42:14
×あたったらしく
○あらったらしく

337 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:45:50
剃ると取るってこと?
そんなわかりにくい訳しなくてもいいのに

338 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:49:46
「いやー今朝かおをあたってたらさ〜・・・」
と話して通じる人が一体どれだけいるんだろうね。
大体ハア?あたるって何が?ってなると思われ。

339 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:49:53
「顔を剃る」ことを「顔をあたる」とも表現します。

340 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 20:54:53
>>334
まあ、そんなに落ち込むなよ

341 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:24:55
>>339
なぜ普通に「剃る」ではなくて、「あたる」なんだ?
翻訳としては「剃る」が適切で、「あたる」なんてそれでもいいとかいうレベルじゃなくて不適切だろ

He had just shaved for there was a white spot of lather on his cheekbone and...

342 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:26:35
床屋で「顔だけあたってくれ」とかって
こち亀の両津が言ってただろ。

343 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:29:56
そういう表現が正しい日本語として存在するんだよ。
全くもって適切な表現だろ。



344 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:46:31
そういえば、文庫版の海辺のカフカ上のp.388最終行の

悪いね。

っていうのがあるけど、あれは誤植なのか?これだけで一文って
おかしいだろ。

345 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/17(日) 21:49:09
もっちゃ文句つけとるやから輩がおりおられていますなwwww


ちゅーか人かな(?_?)
日本語のやまとことば性しらん

なんでもありなのにwwただの音だから

346 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:52:21
「顔をあたる」はべつにおかしくない、つーか、「髭をそる」よりイイ。
日常の言語コミュニケーションでは俺も「髭を剃る」だが。


347 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 21:56:28
>>342
>>343
「あたる」は江戸っ子の言葉です
つまり春樹は、ニックはこち亀キャラに例えると両津になると解釈したわけです
確かに体毛の濃さは共通しているような気がします

348 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 22:43:19
多少意味をとりづらい訳になってるよね。
春樹名義訳をよむには野崎訳を参照する必要

349 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 02:19:52
もともと「剃る」は商家などでは忌みことばで、その代わりに「あたる」を使ってるんだから、
語り手の育ちを考えれば適切なんじゃないか

350 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/18(月) 11:07:17
あたる派優勢w w xw w

ほぼ死語やのに

 なんや復活かな

はるきちもがんばるのお( ̄ω ̄)

じーちゃんばれとるばれとるw

351 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/18(月) 11:17:24
>>325
原文しらんけどthat節じゃないの

a received that 〜
aは〜ということを受けとった

352 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 13:19:07
>>351
やっちゃったね。英語であんまり読まないんだね。

353 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/18(月) 13:43:07
ぼくはるきち小説たまに対訳でよむよww

いまも勉強しとる
象さんのやつ
黄色い本
Japanese minimalismの聖書みたいなしょきたんぺんしゅーね


 Family afairでやれやれがなんら訳されないのがむかついたww
るーびんすぐ文略すからやだ
 とくに中ごろでお兄ちゃんが「いいですよ」というところのnuanceが伝わらんね
この「です」が効いとるのに

いきなり開き直りかよみたいなのが

354 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 21:04:33
>>353
そうか。自分から勉強できるならいいな。
カフカオンザショアではカーネルのギャグとか全然訳せてなさそうだな。

355 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 22:00:05
>>334
ちょっとは調べてから書き込めよ。

356 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 22:01:52
>>355
ちょっとは調べてやってから書き込めよ。

357 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 22:37:50
なるほど。
「剃る」ではなく「あたる」を使うからこそ、
フィッツジェラルドがshaveという言葉を選択したnuanceを、
より正確に伝えることが出来るのか。
頭いいな、春樹って。

358 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 23:22:06
潜伏

359 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 23:35:01
なりきり
自演

天罰が下りますように

360 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 06:55:22
理系板は文系、なかでも文学をバカにしてるな。


理系的に(゚Д゚)ハア?な文系ワード5
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1141890191/l50
理系の偏差値50>>文系の偏差値50、は正論か?
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1037239371/l50

361 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/19(火) 11:36:12
はるきち工作ばれとるばれとるww


全世界的にばれとる〜w
(^○^)わー

362 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 17:21:55
>360
文系で使えるのは文学
使えないのが経済・法学
に本の法学は理系から見たらチャチ・幼稚でハァ?の世界

363 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 05:51:30
>>361
お前の師匠なんだろ?悪く言ってていいのか?

364 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 07:11:24
>>326
俺のことか?

365 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 10:07:27
俺もそうだな。

366 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 12:12:16
晒し

367 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 05:56:51
ていうか高校生で「グレートギャツビー」読んで心打たれるなんてことは
まずあり得ないと思うんだが。
どういう環境にいるとそんなことになるわけ?

368 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 07:49:16
内容よりも、描写にものすごい惹かれた。俺の場合。

369 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 08:27:43
描写くどすぎ

370 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 12:21:01
村上春樹は過去を少し飾ってるよ。高校時代女の子と神戸をデートしてたっていう描写をひんぱんにするけど、
坊主頭の生意気なクソガキに私立女子高の女の誰が寄り付くかよ。

ま、そういうのを流通させてしまえば過去が改変されてしまうんだろうけど、かなり狙ってるよ。



371 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 13:25:47
高校生のころ読んでもまったくぴんとこなかったが、
大学四年の今になって読んだら猛烈に感動した。

372 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 16:43:05
>>370
そうだよなあ。オレも春樹は自分を美化してると思うよ。
で「高校生でフィッツジェラルド読んでた自分ってかっこいい」みたいな自己陶酔に
陥ってるんじゃないか。あの時代の学生ならふつう三島とかにかぶれるところなんだ
ろうけど、オレは違ったよ、みたいなさ。
ドリフなんてダセーよ、やっぱひょうきん族だよ、みたいなさ。

373 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 16:57:50
高校生に限らず、フィッツジェラルド読んでるのはむしろカッコ悪いだろ。
まず読んでる作家のうちには挙げないもの。つーか隠す。
フィッツジェラルドが話題にのぼれば話くらいはするが。


374 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:01:16
>>372
ジャズ喫茶をやってた頃は、カウンターで洋書のペーパーバッグを読んでたって目撃談はあるけど、
高校大学時代の春樹は、春樹自身が描写してるようなものとはずいぶん違うと思うよ。

人付き合いの悪い暗い目をした読書音楽好きの青年だったことは事実だろうけど。
大体、70年代のレコードをかけるポータブルのプレーヤーって知ってる?

あと、中学での作文が抜群だったって言う大森一樹の証言もある。
大森の父親が春樹の中学国語の担当だったとか。

375 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:06:25
中学時代の作文うPしてみればどうよ?

376 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:11:14
結局オウムの被害者を描いても春樹の世界の登場人物になっちゃったように
春樹は自分自身の過去も、「春樹の世界」でぬりたくろうとしてるんだよ。
春樹のペンのマジックっていうか、文体のマジックかな。

おれは最初それにだまされてたけど、ねじまき以降は、嫌悪感すら抱く。
いいかげんにさらせ、と。

で、ギャツビーも同じ。ギャツビーが「春樹の世界」の登場人物にされてしまったってこと。
だから、俺は、野崎か、原書で十分。

377 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:31:30
歳くったヤシは野崎か原書で十分。

378 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:32:57
老眼鏡かけて、ガンガレw

379 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:36:55
じーさん眼がしょぼしょぼw

380 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 18:27:58
はるきちくんは十代の頃はフィッツジェラルドの良さが判らなかったって言ってたよ

381 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 20:43:09
どうみてもカフカ以前と以後は別>>376

382 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 20:45:40
どうみてもカフカ以前と以後は別>>376

383 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 21:46:25
村上訳がどうか知らんが、こんなの華麗なるハリボテ大衆文学

384 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 21:51:33
>>372
明治末から大正にかけて活躍した、永井荷風の小説を読めば良い。

わたしは活動写真といふものをみにいったことがない

385 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 21:54:36
つーか、そもそもが日本は源氏物語や枕草子の国なの。

386 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 22:35:07
>日本は源氏物語や枕草子の国なの。
なんの説明にもなってない。

387 :吾輩は名無しである:2006/12/27(水) 12:32:49
『グレート・ギャツビー』 in 『もてない男』

最近の本だと誤植や事実の間違いに関してAmazonのページに正誤表を出したりしているが、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/412003741X

『もてない男』http://www.amazon.co.jp/dp/4480057862 の間違い(以下のもの)は既に訂正したのか?

小谷野敦『もてない男』89ページ
>>> 涙ぐましいのは、・・・フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』の主人公で、片思いの相手の気を引くため、大金持ちになって彼女の家の近くで毎夜 夜会を開いている。
しかし、いざ彼女が近寄ってくるとたちまち彼は幻滅してしまって……というお話。<<<

大きなストーリーとしては、まるでそういう話(ギャツビーが幻滅する話)ではないんだが、そういう部分が2行ほどあるの?

> ギャッツビーはデイジーに幻滅するどころか最後まで庇い続けるんだよ、だから悲劇の結末なんだ。 再会して満足はしただろうが幻滅はしていない。
> 小谷野は本当に恋愛小説の研究者なのか?  つーか日本語の読解力の問題か。重要な誤読だよ。

新書本は「Blog並みに書き散らかせば良い」という位置づけか? 「谷崎潤一郎伝」はマジメな本だから正誤表など出す?

別の小説と勘違いしたのか? 小谷野は Robert Redford主演の映画を見てないのか? 映画を見れば(凄く印象的だから)勘違いのしようが無いのだが。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20061010
>>> あと私がこのブログの古いもので、もうどうでも良くなったのを消すことについて難癖をつける奴がいるが、何もカネとっているわけじゃないんだから、消そうが編集しようが俺の勝手である。
自分らで新しい常識作って人に押し付けるな。愚民ども。<<<

「カネとっている」商品の場合には、出来る範囲で間違いを訂正するのが常識ですよね?

> ネット上で「間違い」を指摘しても、直さないやつが時々いる。

388 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 19:34:17
バイダック・羅刹苦悶道

389 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 05:09:27
野崎訳の方が断然良い
がっかりした
つか野崎が凄すぎなんだな 春樹訳もそれだけ読めば悪くないが野崎とは比べものにならん

390 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 02:59:02
どっちもどっちだろ!  野崎は冒頭がいいけど結末は春木がいい!     全体は春木の方が読みやすいけど野崎の冒頭はほんと素晴らしすぎるからやっぱりどっちもいいな!

391 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 16:45:26
↑どっちもどっちの使い方がおかしい

392 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 21:13:43
どっちもどっちもどちらもどっちも

393 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 23:05:58
俺、ドッチーモ使ってますo(^-^)o

394 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/09(火) 23:34:11
いらね
(゜3゜)ペッ

高いし
DoCoMoうざ

395 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 13:53:19
>>394
うざーい。

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